941 裏切りの未来の話
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
きみたちのところへ突如として一通の知らせが届いた。
「さあ、ゲームをはじめるとしよう。」
そんな書き出しで始まる手紙……それを受け取ったきみたちは、言い知れぬ不安と予感に駆られていた……。
後藤旨飯 が1通目の手紙を受け取りました。
後藤旨飯は、AGNメンバー を希望しました。
村の設定が変更されました。
メタ神のお告げ（村建て人）
身内村でお借りします。
●入村PASSは6/27 20:00頃、
AA人狼まとめwikiの関連ページにて開示します。
●1日目開始予定は7/1 23:00頃です。
私が手動開始しますので、多少流動的にずらせますが、
7/1 22:50頃には一端、**できるようにしてください。
●時間軸
更新直後から2時間は【朝】
その後から次の24:00までは【昼】
次の24:00（更新）までは【夜】 です。
ログの流れ＝時間の流れ（ログが古いほうが先）としたほうが
分かりやすいと思いますが、RPでこじつけられるなら
細かいことは言いません。
しるこ＠いろいろ興奮しすぎて村建て発言を忘れていた
メタ神のお告げ（村建て人）
●プロロの間の時間軸について
大体リアル時間と準拠で。考えてなかった……
不都合あったら入村前にwikiの質問部分にでも飛ばしていただければ。
●進行中の曜日について
ゲーム内1日目(月)、2日目(火)……とします。
ただ、社会人の休みは適当に取れば良いですし、
学校も適当にサボるとか休校（創立記念日とか）にしてOKです。
RPしやすければ何だって良いよ！
しるこ＠今期は村建て担当が3人いるので最後に署名してます
メタ神のお告げ（村建て人）
入村次第、以下の事項を「自己紹介」へ記入してください。
----
【名前】（略称）
【年齢】
【性別】
【syn】M:/S:
【設定】
【関係】
----
synはシンドロームの略です。500バイト制限あるので。
メタ神のお告げ（村建て人）
（例）
【名前】後藤 旨飯（椀）
【年齢】12,000
【性別】不詳
【syn】M:ウロボロス/S:ウロポロス
【設定】煙を吸うと溶ける
【関係】あたりめ…息子
メタ神のお告げ（村建て人）
[自己紹介記入]の項は、メモ記入画面の下にあります。
では、明日からみなさまよろしくお願いします。
しるこ＠>>#2>>#3もしるこ
【独】 後藤旨飯
＞他村建てさんへ連絡
しるこです。
プロロ中のダミー独り言はこういう使い方もあるよな、と。
＞美食
ダミーの発言はお任せします。
関係なくないけど、ダミーの名前間違って聖さんに伝えちゃったかも。
後藤飯旨に変更してくれて構わんです。>>#3で適当なプロフを書いちゃったし。
肩書きもお任せします。
＞聖さん
27日ですが、できるだけ20時には帰れるようにしますが……デフォ1時間残業みたいな職場なので、20時きついかもしれません。
そのときはメールで連絡しますので、20時に下記件お願いします。
・まとめwikiにパス開示
・村建て発言で入村GOサイン
パス開示のときは「パス開示は～」とか書いてるページ下部でお願いします。
義務事項とか禁止事項とか書いてるところの下ね。
書いた場所は村建て発言で明記しないでください。
再度禁止事項読んでもらいたいので。
メッセ・ツイッター・メールでのやり取りで灰が薄くなるのはさびしい。
【独】 後藤旨飯
しるこです。
聖さんがトラブって20時無理なときは美食にお願いします＜パス開示とか村建て発言
ということでここにも埋めとこう。
入村パスaaw255です。
【独】 後藤旨飯
＞ダミーの名前
飯旨だったの、か。確認出来てないですが、私ミスならすみませんでした。旨飯の聞きなれた感に全く違和感を感じてなかった……。
＞しるこさん：開村の件
詳しいこと了解しました。
特に記載場所とか明記しないとかは気をつけますね。
明日２０時なら、私はほぼ確実にいれますので、迫さんはご無理なさらずー。
【独】 後藤旨飯
独り言連絡をお試ししたかったのである。
語尾に伸ばし棒とか三点リーダー多いのが聖さんである。
＞2012/06/27(水) 02:53:00
これは聖でした。
＠聖
【独】 後藤旨飯
＞名前
いや分からん……メッセ確認してない。
でもなんか飯旨だったよう な……？
この記憶がオボロゲなのは掌底事件のせいではない単に忘れた
では明日からよろしくお願いします。
あと、進行中、特に2日目からは、AAWproject垢で墓下見れちゃうので、出来るだけこっちでインしないほうがいいと思いますおー とだけ。
美食は重々知ってるでしょうけど、RPでも推理RPしたい派な私は呟く
＠しるこ
【独】 後藤旨飯
＞名前
掌底事件のせいだったら大変である。
名前聞いたの、ちょっと前ですしね……。
はいー、お二人とも明日からよろしくお願いします。
あ、それは了解してますー。何か必要時以外はこっちの垢でＩＮしないように気をつけますです。
つまり、この顔で独り言で遊ぶならプロか……。
＠聖
【独】 後藤旨飯
ウホッ
RPの指針（場所を【】で示すとか）村建て発言で出したほうがいいかもです
美食朝起きてこれ見れてたら頼む……
お昼ころになければしるこが書きます
＞2日目、3日目の延長の件
これは私が処理します。被って困ることはないでしょうけど、一応。
＠しるこ
【独】 後藤旨飯
＞聖さんへ
そうだ「村の情報編集」ボタンには気をつけて
8期のとき何度か間違って村開始ボタン押した
押しても確認画面が出るからセーフだけど焦る
決して早く始めたかったからではないそれだけではない
＠しるこ
【独】 後藤旨飯
＠うんこ
独り言便利すぎワロタ。けどこれエピ入ったら何がなんだかわかんねーｗｗ
表発言はどうでもいいけど、村建て間だったら名前行頭のほうがエエと思うで。
あと独り言ptふつうになくなる。
関西弁なのが私です。
後藤旨飯 は肩書きと名前を 美食家 後藤飯旨 に変更しました。
【独】 美食家 後藤飯旨
俺もたまに句読点なくなる
＞20時
俺いないんだなこれが。聖さんにまかすで
＞名前
飯旨（めしむね）だ。変えてやったぜ
ＰＣに肩書き推奨だから肩書きもつけた
ていうかいつものRP村はダミーもRP参加してるから描写もキチンと入れてるねんけど、この第一発言だとどっちかっていうと推理村な感じだよな。
RP指針とか書こう思うねんけど、独り言気付くの遅れたから携帯からになる。ダミーの描写入り発言・自己紹介も書こう思う。
けどどっちか間に合わへんかったら誰かたのむで。
【独】 美食家 後藤飯旨
＠うんこ
よう見たらダミーの発言はお任せしますって言われてるから、まあ、ダミーの第一（第二？）発言についてはどっちでもええで
【削除】 美食家 後藤飯旨
●RP方針について
・シーンに初めて登場するときは【】で場所を提示してください。（【広場】など）
・自己紹介欄に現在地を記入してください。
・自己紹介欄に接続状況（オン・オフなど）を記入してください。
・退席する際は** PL発言は/** の記号をつけてください。
これくらいでしょうか。何か質問があればお願いします。
あとRP指針とは違いますが、第二回企画村/村設定のページに入村時のお約束があります。
けっこう重要で特別なことが書いてありますので読んでください。
イケメン@愛を届ける
メタ神のお告げ（村建て人）
●RP方針について
・シーンに初めて登場するときは【】で場所を提示してくださ い。（【広場】など）
・自己紹介欄に現在地を記入してください。
・自己紹介欄に接続状況（オン・オフなど）を記入してくだ さい。
・退席する際は** PL発言は/** の記号をつけてください。
これくらいでしょうか。何か質問があればお願いします。
あとRP指針とは違いますが、第二回企画村/村設定のページに 入村時のお約束があります。
重要で特別なことが書いてありますので読んでくださ い。
イケメン@愛を届ける
【独】 美食家 後藤飯旨
実際おれが第二回企画村のページ整理しただけかと思って入村時のお約束気づいてへんかったから、呼び掛けた
パスは場所いわんままでええやろう
なお自己紹介などはまにあわんもよう
【独】 美食家 後藤飯旨
＠しるこ
いろいろ乙お大事にしかし美食家ワロタ
そして独り言が速攻枯渇しそうワロタ
肩書きの扱いは指針出さん方がいいわいな？
あだ名とかAGNでのコードネとかなんか今さら出しても…て感じ
せっかく決めた人おったら無駄にさすか知れんしよぉ
【独】 美食家 後藤飯旨
＠しるこ
時間軸分かりづらいかと思ったので、wikiに時間軸一覧作りました。第二回企画村/村設定のページの中ほど、設定集のところにリンクあります。ご確認下さい。
村建てでGOサイン出す時に、ちょいと触れてくれると助かります。
URLは出さなくてok 村の情報と違って、後で編集できないので。
終了後にページ名変えるしね
【独】 美食家 後藤飯旨
＠しるこ
せばダミー襲撃RPどないすのん
ダミ担当美食って言わんでもばれてそうだし
うちらだけでもシュウ陣営がメタでばれてまうかしれんよ
表向き「ダは好きに襲撃せい、襲撃RPダ不参加」で、シュウ狼陣営だったら墓下でやるかやらないか決めたほうがええんちゃうの
個人的にはヒッジョーーーーに後藤の襲撃RP見てみたいけど美食が死んでしまう
【独】 美食家 後藤飯旨
＞しるこ
俺が@つけへんで済むように関西弁喋ってんのにお前も喋ったら区別つかれへんやろ！どうなっとるんや！！
このダミーで俺が喋らへん理由はないわな
なんで運営さんサイドにメタばれするかようわからんけど
今までずっとダミー襲撃RPはせえへんかったから無しでええんとちゃうの、とはおもうで
このダミーで襲撃RPやってみたくはあるが……
【独】 美食家 後藤飯旨
＠しるこ
新潟舐めんなよ！新潟弁だ！多分
＞メタばれ
表でダ襲撃RPしますします言うたら「ああ～シュウさん狼だから狼知るのも厭わんのですなぁ」とか
お前さんどっかで「見れるけど見たくないから墓ログ見ないようにしてやってる」とかなんとか言うてたろそんな感じ
気にしないならやっていんじゃね？
シュウ表陣営なら、いちお狼サイドに匿名メモで聞いたほうがいいかもだけどよぉ 少なくともフィムの時はやめてバレたくねぇ だったし
美食家 後藤飯旨は、夕方まで離席＠しるこ** ( B0 )
【独】 美食家 後藤飯旨
自己紹介に吹き出した。色々お疲れさまです。
関西弁で喋ればいいん？＠聖
＞開村
美食さん動けない了解ですー。
あと、時間軸ページ案内も確認しました。GOサインだすことなったら触れます。
＞ダミ襲撃
襲撃はなしでーて表でいうといて、シュウが狼側やったらする、で良いんやないかと思いますがー。
【独】 美食家 後藤飯旨
俺の役職がばれるのは割りとどうでもいいねんけど、
人の役職見るのはあかへんからなあ
ダミー襲撃なしです、が標準だなやっぱ
てか俺狼ならやるて、自演か仕方ないけど
【独】 美食家 後藤飯旨
@しるこ
あ～せやね
へば、名前とシンドロ、設定と関係だけに絞る？
年齢とか職業あたりは設定に入れれば行数使わない＝4byte～節約できるしなじらろ**
つまりこんが
【名前】(略称)
【syn】M:/S:
【設定】
【関係】
美食家 後藤飯旨は、帰宅。いけます。＠しるこ ( B1 )
メタ神のお告げ（村建て人）
自己紹介テンプレ変更です。
----
【現在地】(オンオフ)
【名前】(略称)
【syn】M:/S:
【設定】
【関係】
----
性別や年齢、カブァーやワークスは設定に突っ込みたければ～の任意項目で。
しるこ＠こっちつかってね
メタ神のお告げ（村建て人）
●時間軸について、Wikiに表で記載しました。
参照してください。
●入村パス開示しました。
瓜科のお約束、および
AA人狼まとめwikiの
・禁止事項
・推奨事項
・義務事項
を理解してから入村してください。
一個人セラミックス 枕上秀一 が2通目の手紙を受け取りました。
一個人セラミックス 枕上秀一は、神経質な人 を希望しました。
一個人セラミックス 枕上秀一
/*RPの都合上、初動PL発言ですみません。
縁故【妹or弟募集】させてください。
6/28の0時まで待機します。
その他の既知についても、私は自分から既知を考えるのが苦手なので、何かあればお気軽に申請お願いします。何でも歓迎です。
一個人セラミックス 枕上秀一 は肩書きと名前を 割れたセラミックス 枕上秀一 に変更しました。
割れたセラミックス 枕上秀一 は肩書きと名前を 鋼のガラス細工 枕上秀一 に変更しました。
緑風ぷよらー 新堂さち が3通目の手紙を受け取りました。
緑風ぷよらー 新堂さちは、覗き屋 を希望しました。
緑風ぷよらー 新堂さち
【AGN受付】
[大きなガラス扉が重たげに開いた。
大きなホールのそこへ滑り込んできた少年は、後ろ手にその扉を閉めて、足拭きマットに靴の裏をこすり付ける。受付のお姉さんは美人だ。彼女へ片手を振って、カウンターへ向う。]
こんちはー。 ──栗井戸さんにお話があって伺ったんですけど、呼んで頂けます？
[受付嬢はいつも笑顔だ。笑顔のまま手元の何かを確認してから、彼女はかぶりを振った。「今、実験室です」] え。
んー……、分かりました、ちょいと待たせていただきます。打ち合わせ終わったころに連絡とっていただけます？
[受付上は軽く頷いて、手元に何かをメモしていた。ぺこりと頭を下げてから、待合のソファの足元へ、ショルダーバッグをぽいと投げた。]
/*PL発言で失礼しますって言うか
弟申請していいでしょうか？＞秀一
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
しばらくよろしくお願いします＞ALL
しかし自己紹介かくことない……な……
関係増えてきたらその辺で書けるにゃ
鋼のガラス細工 枕上秀一
/*＞新堂さち
申請ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。
名字が違うのは…腹違いてことで
まだ会ったことはないが、会う予定があるってしていいでしょうか？
緑風ぷよらー 新堂さち
/*＞枕上秀一
こちらこそよろしくお願いします。
腹違い・会ったことないOKです。
「会う予定ある」ですが、兄の存在について知らないほうを希望しますが、そちらのご都合はいかがですか？
青嵐の記憶 朽葉涼 が4通目の手紙を受け取りました。
青嵐の記憶 朽葉涼は、内通者 を希望しました。
青嵐の記憶 朽葉涼
【AGN受付】
[受付の向こう側のエレベーターが機械音を立てて開いた。何人か降りて来た後、開ボタンを押して待ってたんだろう最後の１人がエレベーターから降りた。
手元の書類のような物を何故か透かすみたいに見て。
そうして、立ち止まって辺りを見回したのは座る場所でも探したんだろう。大きなガラス扉の出入口から向かう先を変えて、待ち合いのソファの方へと向かってたか。
先にいる少年には気付かない様子で、視線は手元の書類だ。]
/*PL発言で失礼しますー。
家に居候しませんか。＞さち
*/
美食家 後藤飯旨
【ラーメン屋風来坊】
[ここはディナータイムのラーメン屋風来坊。
数の少ないカウンター席、テーブル席全てが埋まっていて、各人が熱い麺を啜っている。
その中でもひときわ目立つのが、テーブル席を一人で占領している太った中年男。
背を丸め、汗で額をテカテカさせながら必死で湯気を立てている。]
ズル………ズルルルルッ！！
ハムッ ハフハフ ハフッ！！！
[特盛りのとんこつラーメンを大量に口の中で転がし、天を仰ぐ。
あっと言う間に噛み砕いて呑み込めば、ふうと熱気の籠った息を吐き出した。]
……あんな薄気味悪い手紙を貰った日は、こういう店でラーメンに限りますねぇ。
[ぼつり。独り言。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
青を使って何か……青月、家に青松などなど考えた結果これに。
「の記憶」は能力的に何となく付けとこうかなーみたいな。
しかし、役職どうしようかな……。今のところ内通者にしたけど…うーん……。
霊・狩・鳴・迷・封以外が良いなぁ……。コーラルなら求婚も何とかなるんじゃないの。多分。
鋼のガラス細工 枕上秀一
/*>>4 緑
兄の存在に知らないということは、会う予定は合意ではない（つまり、ない）ということですか？
こちらが一方的に顔を知っていることになるでしょうか。
緑風ぷよらー 新堂さち
[ぼっすとソファに身を放り投げて、鞄から一冊、文庫本を取り出した。ぱらぱらとしおりを探して……エレベーター音に、受付の向こうを翳し見るように少し、背を伸ばす。
てんでに降りてくる人々に目当ての人物はいない。またソファに腰を落ち着けかけて、]
── ん、あれ。 残業？
[手元の書類を凝視しているあなたに声をかけた。]
/*＞朽葉涼
申請ありがとうございます。喜んでー。
ついでに弟子とかなっていいでしょうか。
緑風ぷよらー 新堂さち
/*>>7鋼
合意のほうがよければ、そちらでも構いません。
一方的でOKでしたら、顔やら名前やら現住所やら性癖やらRPに必要な分、知っていただいて構いませんが、いかがでしょうか。やりやすいほうにあわせます。
老いて空を識る 箸矢桜太郎 が5通目の手紙を受け取りました。
老いて空を識る 箸矢桜太郎は、ランダム を希望しました。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
【箸矢自宅】
[机の隅に置かれた一通の封書を視界の隅に確認し、顔を上げた。]
…はて、いつからあったもんか…
[独り言をつぶやいても、封書は机の端で遠慮がちな自己主張をしているばかりである。手に取り、レターオープナーですぱりと封を開けて取り出す。その内容を、長く下がった眉尻あたりをとんとんと叩きながら読む。老眼鏡の奥の目を訝しげに細めて]
子供からもらったもんじゃったかの。
[ゲームという単語にそう呟いたが内容が少しおかしい。それにやはり覚えが無い。三秒ほど考えて手紙を開けた封に戻した。立ち上がり、腕を伸ばして伸びをして]
外を歩けば思い出すじゃろ。
[窓から天文台公園を見やり。]
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
>>10老
流し読みして「レターオープナー」と「ゲーム」だけ目に入ってハジアがオプーナやってるのかと思った………
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
なぜ真っ先に飛ばしたいと思っていた既知相手ばかりなのだ
まるで私が既知ラッシュしてるみたいじゃないか
いやしてるんだけど
緋色の月明かり 望月千陽 が6通目の手紙を受け取りました。
緋色の月明かり 望月千陽は、魂の通話者 を希望しました。
緋色の月明かり 望月千陽
【天文台公園付近】
[人通りの少なくなった道を、彼女は一人歩いていた。手には、今朝ポストに入っていた手紙]
いたずらにしては、どうも嫌な予感がするけど・・・。
[差出人も何もない手紙。いたずらにしては、何とも寂しい。その何か物足りない感じが、不安を煽っているのだろう。自然と足は公園へと向かっていた。落ち着きたい時、足を向けるのは街が見渡せるあの場所。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>12朽葉涼
[笑みにはひらりと文庫本を振った。先日あなたから借りた本だ。そろそろ読み終わりそうなページの開き具合。]
そうなんだ。仕事の？ お疲れさま。期待通りの結果だった？
[尋ねる言葉は矢継ぎ早だ。隣に座る相手に場所を譲るように、座る位置を直した。
膝に文庫本を置いてから、鞄に手を突っ込む。探りながら、]
変な手紙来てたから。栗井戸さんに、ちょいと報告しといたほうがいいかなって。
[栗井戸。AGNのエージェントの一人だ。]
/*
ありがとうございますー。そんな感じで！＜兼保護者
２or３年、くらいでしょうか。ちょっと今年齢あげるのも考えてるので、ちょうどその境目くらいでお願いできますか？
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
秀一さん以外、既に浮かんでたせいで、
シュウさんだけに申請してない状態になるのが申し訳（ｒｙ
栗井戸ってグリードかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
なぜ既知ラッシュ（ｒｙ
うわーーんちはるせんせーーーて呼びたいのにーーー
飛ばしすぎなのが（ｒｙ
いやとばすか……遠慮なんてクソくらえって私がいってた。
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
手紙なんて、珍しい。誰からかな・・・？
[その場で開こうとしたが、ちらりと見えた時計があまり時間が無いことを知らせていた。手紙は封を切られることなく鞄へと仕舞われた。これが、彼女の始まりだった]
/*ついに始まった・・・！
推理村とは違う意味で睡眠不足になりそうだけど、そんなことは気にしないで楽しむ。
皆様、これからよろしくお願いします！*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*PL発言失礼いたします。略称「老」で大丈夫です。メモそのうち貼ります。
>>1鋼
監視されている状況に同情（というか過去の自分を見て）一方的に箸矢が世話を焼こうとしてる、という既知申請させて頂いてもよろしいでしょうか。
顔を見るとあれやこれや生活のこととか心配してくるような。
>>5青
縁側にお邪魔させてください。お茶頂きに来たり将棋やったりさせていただいてるような…
もし薬剤師ということでしたらAGN関係も含めてお薬でお世話になりたいです。
>>11緑
是非！よろしくお願いいたします。
wikiの「他の研究員の下をたらいまわしに」あたりで孤児院にもいた、みたいな感じでしょうか？
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
/*
PL発言で（ｒｙ
＞望月千陽
ちはるせんせーって呼ばせてくださいお願いします（土下座
年齢的に教育実習にはひっかからなそうなので、高校に顔を出されたときに懐いたとかでいかがでしょうか。
鋼のガラス細工 枕上秀一
【自室】
…………。
[枕上秀一。男。35歳独身。
中卒。警備会社、AGN所属。どちらも一般警備員。
住まいはアパートメント竜尾荘2階1K家賃月4.9万円。インタフォン、クロゼット、洗濯機、バストイレ、ベランダ、シャワー付独立洗面台有り。和室10帖。
幼少時、軽度の精神遅滞と診断される。IQの上昇傾向を示したため手帳は取得せず。]
[男は仕事帰りであった。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
[少々擦れた水色の警備員夏用制服を、部屋のすみに几帳面にたたみ置き、本人は肌着に下着だけで部屋の真ん中で背を丸めていた。………傍らには手紙が一枚、空の封筒が一つ。一生懸命に見る手元には数枚の書類があった。
一枚の手紙の内容はよくわからなかったから、とりあえず置いておくことにした。]
[今、男は、書類を食い入るように読んでいる。むずかしくて長い文章を、何十分もかけて何度も何度も何度も読み返している…………]
本当に……いるんだ。弟が。
[座り込んだまま、時おり点滅する電灯を見上げて、はあーっと、深く息を吐いた。
そのまま背中から畳に寝転がって、両手を電灯に向かって伸ばした。その両手は一人の少年が映った一枚の写真を持っていて、光がそれを照らしていた。]
緑風ぷよらー 新堂さち
/*PL発言（ｒｙ
>>17老
ありがとうございます！ ～5歳まで＋中学のときたらい回し中に一度出戻り＝またすぐAGNに みたいな流れでお願いできますか？ また来たんかお前みたいな
緑風ぷよらー 新堂さち
>>19青
[大体犯人見当つけた。なんて文庫を膝に置いたんだ。]
それは……うーん、期待通りって言うか、予想通り？
[鞄をごそごそとあさって、ようやく見つけたらしい教科書を引っ張り出す。折れないよう、そこに挟んでいた手紙をつまんで取り出して見せた] これ。
──そっちも？ ああ、結果って……。 指紋とか、紙の会社とかも普通ってことかな。
どんな内容だった？
/*来てもらう！ よろしくお願いしますー
猛獣疾駆 板東薫 が7通目の手紙を受け取りました。
猛獣疾駆 板東薫は、満月に吼えるもの を希望しました。
猛獣疾駆 板東薫
【AGN受付】
[ﾄﾞﾙｫﾝ、大型バイクの嘶きが聞こえてくる。入口のガラス扉越しには三台の鉄馬が並んでいて、大柄な二人の男性と小柄な青年が一人。年配の男性はつばを飛ばしながら青年を叱り飛ばしていた。声がそこまで聞こえてくる。聞こえる様に怒鳴っているのだろう。「またやらかしやがって」「始末書を」内容はそんなもの。ひとしきり叱られた青年は、若い方の男性に背中を叩かれると扉の前で二人と別れ一人中へ入ってきた。]
――ンだよ、ちゃんとノルマは果たしたじゃんよ。
[口先を尖らせながら。まだ先客には気付いていないようだ。]
/*
>>緑
AGNに来てから知り合った、出来の悪い兄貴分的な交友関係いかがでしょう。
>>青
7年前から、やたら生意気に噛みついてきてたガキんちょで何だかんだで教育係やって貰ってたとかいかがでしょうか。
>>割
よく門の前「うぃーっす」って挨拶交わす感じでどうでしょう。
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
既知ラッシュしてるみたいじゃないか！！ してるんだけど！！！
まだ既知お願いしたい相手が何人もいるんだ！ どういうことだクソッ
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄 が8通目の手紙を受け取りました。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄は、おまかせ を希望しました。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【安戸道商店街】
[ドアベルの小さな音が響く、商店街の片隅の小さな喫茶店。中から出てきたのは高校の制服をきっちり着た金髪翠眼の少女。大き目のショルダーバッグに喫茶店で着ていた制服と教科書ノートを詰め込んでいる。プリーツスカートのポケットからは封書がはみ出ていて]
お先に失礼します。お疲れ様です～。
[英国人にしてはやに流暢な日本語で店主に挨拶をすると、ローラースケートを履いてゆっくりと帰路につく。少女は色々な意味で道行く人々から浮いていた]
緋色の月明かり 望月千陽
/*PL発言失礼します。のちほどメモを張りますが「緋」でお願いします。
>>1 鋼
AGNに来るたびに声をかけていて、時々お弁当なんか作ってきたりしている、という既知申請よろしいですか。
補佐部隊としてちょくちょく顔を合わせていて、お話ししていたりとか。
>>18 緑
先生了解です。
むしろAGNにいたころからそんな感じ、でも大丈夫です。
こちらとしては、AGNに来た時から知っていた、という既知でもよろしいですか？
>>24 青
申請了解です。
その既知にプラスして、仲良くなった過程で、縁側にもこっそりお邪魔している、という設定をお願いできますか。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>25坂東薫
[扉が開けばすぐにそちらへ視線をやる。せわしない。ぱちぱちと目を瞬いてから、]
にーさん、ご機嫌斜めですねえ。今度は何で文句言われたんです？
[そんな軽口がてらにひらとそちらに手紙を振って見せた。]
/*
申請ありがとうございますー。
ぜひ喜んで！ 兄貴分をからかってはコブラツイストやらアイアンクローやらプロレス技かけてもらえると嬉しいです
鋼のガラス細工 枕上秀一
/*色々と既知申請ありがとうございます。
自分から既知を考えるのがすごく苦手なのでありがたいです。
>>17老
はい、よろしくお願いします！
こちらからは割とマジに敬老してます。
>>25猛
割 は私のことでしょうか。それでしたら申請有難う御座います。
監視され仲間ということでもよろしいでしょうか？
>>27緋
はい、ありがとうございます！
お弁当を作ってもらうたびにおまんじゅうを律義に返したりしています。
よろしくおねがいします。
千変万華 ニーエ が9通目の手紙を受け取りました。
千変万華 ニーエは、おまかせ を希望しました。
千変万華 ニーエ
>>緋
【天文台公園付近：自然散策路→入口あたり】
[公園の一部は、以前の森をそのまま残した形になっているとどこかで聞いた。
けもの道だった場所が散策路へと変わったのはそう遠くない過去のことか。
人の少なくなったその道を、公園の入口へと向かって歩いてくる影がひとつ。
足を止めて頬に手をあて、軽い嘆息をした。
あなたがちょうど公園へとついたころに、そんな光景が見えたかもしれない。]
/*
>>緋
PL発言で失礼します。
よろしければ、高校あるいは公園で知り合ってお話する間柄などいかがでしょうか。
*/
【独】 千変万華 ニーエ
/*
村建ての皆さまお疲れ様です 企画準備等ありがとうございました。
参加者の皆さま、改めてよろしくお願いします。
あれやこれや忘れすぎていて不安ですが、終わった後に楽しかった！といえる村にしたいですがんばります。
関係ないけど一発変換で「村盾」だった。
なんだこの鉄壁ガード。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
/*>>26メル
高校の先輩！ いいでしょうか！
AGNでも顔をあわせてる関係で親しいとか。
>>27緋
ありがとうございますー。
AGNに来たころから、は緋がAGNに来たころから、でしょうか？
それですと来た時期同期に近い（あるいは前後１年ずれ程度？）くらいかもしれませんが、それでよければぜひお願いします。
過去経験の既知もご自由にお願いします。あわせます。
青嵐の記憶 朽葉涼
>>23さち
[流石だね、なんて笑って隣に座ったんだ。]
んー……、そうだね。予想通り。
[引っ張りだされた教科書。そこから、更にでてきた手紙を覗きこんだ。]
――こっちも、そういう手紙。
うん、指紋とか一応見て貰おうって思ったんだけど……、まぁ、送り付ける位だしね。何にもなし。
「ゲームを始める。」「もう君たちのうち３人はこちらの仲間。」「満月に吼えるもの」
[そんなの、って内容を上げてから肩を竦めた。]
>>25薫
[騒がしい入り口でのやりとりに視線を向けた。少し苦笑して、]
薫。今度は何やらかしたの？
[そんな風にさちの横から声をかけた]
/*ありがとうございますー。ちょっと常識にボケた表情乏しい兄ちゃんだったと思います。
７年前（＝こちらがAGN本部に来て１年後）とかで宜しいでしょうかー。すぐだと多分こちらがまだ監視付き（ｒｙ
緋色の月明かり 望月千陽
/*PL発言失礼します*/
>>10 老
以前AGN本部でちらりとだけ会った、という既知申請よろしいでしょうか。
当時はAGNに来たばかりでおろおろしていたのが、いつのまにやら立派になって・・・みたいに成長している、と見ていただけるとありがたく。
>>25 猛
既知申請、よろしいですか。
従者の形成ができない、ということで研究員に紹介されたのがきっかけで、以後従者形成の特訓だったりに付き合っている、というのをお願いします。
一人暮らしの大変さを知っているので、時々おかずやお弁当、スーパーのタイムセール情報を提供していたりしているとありがたく。
菫のおばけ 薬師川紫音 が10通目の手紙を受け取りました。
菫のおばけ 薬師川紫音は、おまかせ を希望しました。
菫のおばけ 薬師川紫音
【AGN実験室】
[様々な薬品や実験器具が、あちらこちらに並べられている実験室。その一角で、小さな丸椅子に腰掛け、机の上に置かれたシャーレをじっと眺めている。
中にあるのは無色透明の液体。ほんの少し前まではただの水であったが、今は己の「能力」により、変質している。]
[実験の結果を、無表情にレポートに書き留める。それほど綺麗とは言えない字で、簡潔に、過程とその結果を記す。]
[ふと顔を上げて時計を見れば、とうに日は暮れていた。]
/*
PL発言失礼します。略称は「菫」で。
>>緋
AGNの研究関係で、たまに細かい手伝い頼んでる、という既知お願いしたいのですがよろしいですか？*/
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
ちっくしょーーー結局肩書き思いつかなかった。
菫の妖怪は使いたくなかったんだよおおおあまりにもまんますぎるでしょ！！
苦し紛れに捻ったけど悔しい！！！
しかも菫って薫さんと字ぃ似てるんだよ！！！*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
【天文台公園付近】
>>14千晴
[手紙をひとまず懐に入れ、ゆったりとした足取りで反対側から歩いてくる。特に行くあてのない足取りだったが、望月千陽の姿を認めれば、頬を緩めて]
望月ちゃんか、もう帰りかね？
[気軽にそう声をかけ]
/*
>>22緑
また来たんか了解しました。
会うたびにわしゃわしゃ愛でます。
>>24青
遊びに参ります！目薬とかから高血圧の薬まで所望します。よろしくお願いしますー
>>千陽
是非散歩仲間になりませんか！
*/
【独】 千変万華 ニーエ
/*
フルネームで皆さまいれていらっしゃるけど、長いので名前だけで…。
役職希望はあとで変える。
そういえば略称どうするかな。肩書き考えるのでいっぱいいっぱいでござった。
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂 が11通目の手紙を受け取りました。
時代遅れ気味 桂木祈穂は、ランダム を希望しました。
時代遅れ気味 桂木祈穂
【安戸道商店街】
[あちこちの店での買い物帰り。
買い物好きは頭の中でなんやかんやと計算しながら、
明日のお昼御飯について考えていた。合間に溜息、ひとつ]
一体なんなのかなあ、あの手紙。
…厄介な事にならなきゃいいんだけど。
[部屋で静かに音読し、内容を記憶した一通の手紙を思い出して]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
こいつの顔アイコンでPL発言するのがじわじわくる。
でも実際使って見るとドキドキしますよね。Kさんマジありがとうございます。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
/*既知申請失礼します。
>>光
そちらの通う学校or塾で警備員として立ってるおじさん（お兄さん？）で、割と話す関係というのはいかがでしょうか。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>32青
[推理もの好きだよ、なんてドヤ顔。坂東に振った手紙を文庫の上に置いた。ちなみに教科書はとっくに鞄の上に放り出している。]
予想通りか。
──そっか、栗井戸さん呼んでも悪かったかな。
中身も同じみたいだし……。……ゲームねえ。なんか、気分いいもんじゃないね。
/*>>30ニーエ
同級生か後輩いかがでしょうか。
いや、私が2年か1年かごっさ迷ってるからなんですけど……
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*PL発言で失礼します。
>>31 緑
先輩後輩むしろこちらからお願いします。
AGNでも親しくお願いします。勉強を教えるなど。
>>ニーエ
こちらも先輩後輩の関係などいかがでしょうか？
*/
猛獣疾駆 板東薫
/*
PL発言にて失礼します。
>>老
建築関係のお仕事ということで、箸矢さんの設計した建物の建築現場で偶に見かけるとか散歩中に脇を原付で通りすがってる内に、たまにとろとろと速度落として会話するようになった～みたいな、既知いかがでしょうか…！
>>緋
既知申請ありがとうございます。
血液操作能力についてレクチャーして頂きたいと思っておりました。ほかにもこちら実戦部隊という事で補佐部隊のそちらにお世話になったり…とかどうでしょうか。
一人暮らし同盟も歓迎です。
【独】 千変万華 ニーエ
/*
あっごめん 脳内で北の国からのあの歌を熱唱していた
既知申請考えながらレスします
そのまえに自己紹介…を………
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
/*PL発言失礼します。
>>35老
ありがとうございます！ わしゃわしゃされたら思わずおじいちゃんって呼びます！ よろしくお願いしますー
>>39光
ありがとうございます、よろしくお願いします。
3年の授業内容聞かしてもらったりとか是非お願いしますー
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
早速のPL発言で失礼しますー。既知申請。
>>老
おばあちゃんの知り合いとか、その関係でお家にお邪魔したり
ちょっとしたゲームのお相手してもらったりとかする関係を
希望したいのですが宜しいでしょうか…！
孫とお爺ちゃんみたいな（ｒｙ
>>青
老と一緒でたまに縁側に（ｒｙ
>>緋
家が近くて、たまにお料理のおすそ分けや遠方の親戚のお土産を
渡したり渡されたりな近所付き合いがあるという既知を
お願いしたいのですが如何でしょう！
まずはこの辺りで…ちょっとログおっかけつつ追加していきたい
*/
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
既知を飛ばそうと決意してたんだが。
ちょっと誰と誰がどういう関係になってんのかよくわかんなくて混乱している。
ちょ、ちょっと待とう……
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>30 ニーエ
[街を見下ろせる場所の手前で、ふと彼女は顔を上げた。]
今、何か…
[手紙から顔を上げて、周囲をきょろきょろと見渡す。こんな時間に、誰かいるのだろうか。と思っていたその時、見なれた銀色の髪が見えた]
あれ、あの子は…
[そう呟きながら、貴女の後ろから近づいたことだろう。気配は隠しておらす、足音が聞こえることだろう]
>>35 老
[そうして、足を踏み出してから少しして聞こえた声に振り返る。そこにいたのは以前に顔を合わせたことのある人。穏やかな声にふんわりと笑って]
はい、ちょっと遅くなってしまいましたけど。
箸矢さんは、お散歩ですか？
[こちらに貴方が近寄って来たのなら、先ほど姿を捉えた銀髪の彼女を示したことだろう]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>36 祈穂
[風にはためくスカートに、時々男性の目がひかれる。しかし中はアンダースコートで防御され、走行も比較的安全運転。期待はするだけ無駄というもので、そんな男性の欲望など露知らず小娘は帰路を行く]
……Hah……。
[悩みの溜息。原因は幾つか挙げられるが、大きいのはポケットの中の手紙。しかし今は頭がそれでいっぱいだ。目の前の買い物帰りの女性に気付かず、真っ直ぐそちらへ行こうとするほどに]
/*
>>37 鋼
PL発言で失礼します。
学校の生徒と警備員ということでよろしくお願いします。
たまにローラースケート登校について言われたり、差し入れをしたりするなど。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>29鋼
敬老されるの大好きです。よろしくおねがいします！
>>40猛
建築関係申請させていただこうと思ってましたありがとうございますー！
是非よろしくお願いします。建築に関しては子供みたいに語ります。
>>33千春
あっ先に申請が…失礼しました…。
RPしてしまったんですが、最近再会しました、という雰囲気も可能でしょうか…orz
*/
【独】 時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
というわけで開始です、しろさんですよ！
久々のRP村っつうか既知申請ぶんなげに忙しくて
本当は独り言どころじゃないっていうか
今どことどこ既知あるのないの状態。まず把握しないとな…。
*/
猛獣疾駆 板東薫
>>28>>32緑青
[丁度メールが来たようだ。入口のそばで携帯を開いたところでそちらの二人に気付く。]
――よお、何だ居たのかおめぇら。
いや…んー…。エネミー討伐任務だったんだけどよお、
あちこち壊し過ぎだ後の事考えて動け。だってよ。
俺は命令分は働いたぜ、あーあまた始末書だよ。ちっくしょ！
[言い淀んだのは、色々と面倒を見て貰っていた涼の前だったからだろう。言いにくそうにもごもごと切り出したが、最終的には開き直った。そのまま視線を携帯画面に落として、かこかことキーを押しながら、]
何か妙な文書が出回ってるんだってなぁ。
悪戯か？
/*
>>緑
コブラツイストとか吹いた。ぷよぷよ対戦して負けたいです。よろしくお願いします。
>>青
そのくらいでお願いします。よろしくお願いします。
【独】 千変万華 ニーエ
/*
既知関係思いつかなさすぎて泣けるよ先生。
自己紹介で★つけてオンにしたのは自分が見失うからという理由だけです。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>43青
[うーん、でもこの人の文体好き。なんて手紙の下の文庫をパタパタと叩いた。]
残念な話だ。
──ん、それもそっか。栗井戸さん遅いなあ。いざとなったら添付でメールしとくかな……。
何の風の吹き回しやら。こじゃれた振りしてどういうつもりなんだろね。 んー……、そっちも受け取ってるなら、うちの近所だけ かも知れないけどさ。人数あわんし。100人超えてたら面倒だね。
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
今回もPL予想テンプレ来たら笑う。
全当てだー！ って言いたい。前の外伝村でも言ってた人いたけど。
などと灰を伸ばしつつ、既知ラッシュが落ち着くのを待つ。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
/*PL発言失礼します
>>31 緑
そうです、緋がAGNに来た頃くらいから知っているでお願いします。
最初はこちらだけが一方的に知っていて（研究員の手伝いなどで）あとから直接会った、という形にしたいのですが。
>>ニーエ
既知申請ありがとうございます。
では、公園で出逢う→高校でもあって吃驚。それ以降仲良し、という感じでいかがでしょうか。
>>46 老
散歩仲間大歓迎です！
では、久しぶりの再会的な感じのＲＰを交えながらやらせていただきますので大丈夫ですよ。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
/*引き続き失礼します。
>>34 菫
既知申請ありがとうございます。
細々とした仕事で呼ばれていた、了解です。
こちらからも、能力(ソラリス)について、色々聞いている的な関係をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。
>>40 猛
レクチャー了解です。
補佐部隊として精一杯助けてたということで、よろしくお願いします。ひょっこり前線に混じってたこともあるので、互いに助け合っていたというこでよろしいですか。
>>42 桂木
既知申請ありがとうございます！
ご近所さん、大歓迎です。おかずの差し入れだったりもしていると思いますので、よろしくお願いします。
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>45 光
[頭が一杯なのはこちらも同じだった。
まあ内容的には昼食が7割くらいを占めていたのだけれど。
ほぼ同じ溜息のタイミング、そしてその直後不意に顔を上げて]
―、ひゃっ！？
[ぐんと近付く相手の影に、驚いて声を上げた。
さて、相手は止まってくれるだろうか…]
8(10)
/*
ついでに既知申請を！
買い物帰りなんかに喫茶店に寄り道して、
ちょろっと女子トークしたり～…的な既知を希望したく！
*/
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
早くも流れを掴み切れていない…！
楽しいけども、手と目が追いつけない。
一旦落ち着いてから自己紹介と裏設定を埋めることにしよう。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>47猛
いてましーたよ。にーさん、ちょいとまっすぐ前見すぎでしょぉ。弟分の顔を見落とすなんてヒドイ。[なんて軽い笑い声を上げた。]
討伐。 どのへんでです？ 声かけてくれれば良かったのに。
にーさんが壊しそうなの、あらかじめ除けるの得意なのになあ……ご愁傷様です。
[始末書、なんて言葉に、手紙を両手で挟むようにして相手を拝んで見せた。その手をすぐに下ろして、]
悪戯にしちゃ、なんか気持ち悪いですよ。パッキリクッキリ何の手がかりもないみたいで。
にーさんとこには来てないんです？
/*
>猛
ぷよぷよ対戦で勝ったらなんかおごってください！ よろしくお願いしますー。
>華
ありがとうございます、よろしくお願いします。
共通点や訓練の話とかも出来ると嬉しいです。
ごっさ悩みますがよろしくお願いしますー。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム が12通目の手紙を受け取りました。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、おまかせ を希望しました。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【自室・町外れの賃貸マンション】
[テーブルの上には、先ほど届いた手紙が一通。それを拾い上げればもう一度目を通して…静かに、だが深く溜息を吐きながら、テーブル横に置かれたシュレッダー機へと放り込む]
悪戯にしては随分とタチが悪いが……
[ただの悪戯ではない、そう思ったからこそわざわざ裁断して処分するのだ。さて、左手首のクロノグラフに視線を落として時刻を確認する]
……とりあえずは、支部に出向くか
[何かしら情報が届いているかもしれない。そう思えば行動に移すのは早い。ポケットが多いカーキ色のジャケットを羽織ると、車のキーを持って部屋を出ていった]
……ああ、しまった。それなら処分するのは早かったか…まあいい、どうせ他にも同じような手紙が出回っているだろう。
[後悔先に立たず。だが、ここまで来て引き返すのも馬鹿らしい。階下の駐車場に停められているのは、メルセデスベンツ290GD。一般にはGクラスとして認知されている。軍用車としてドイツ連邦陸軍にも採用されている堅牢な車両だ。とりあえずはそれに乗り込み]
さて、どうするか…
[ディーゼルエンジン特有の音を響かせながら、どこへ行こうかと思案するが]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>47薫
[ぱたと軽く手を振って、]
それは怒られるだろうねぇ……。あと始末したり戦闘跡を隠滅するのも大変なんだから。
さちとかと組めれば良かったのにね。
[苦笑のままで何度目かの言葉を吐いてたんだろう。続いた言葉には頷いてから、]
悪戯じゃないんじゃない？
>>49さち
[じゃあ、他の貸してあげる。なんて少し嬉しそうにしたのは多分こちらも好きってことなんだろう。ねぇ、なんて相槌を打ってから、]
――他にも受け取った人とかいるのかもね。それで忙しいのかも。
こじゃれたっていうか……ふざけた？楽しいことしたいだけかも。
うちの支部だけでも、結構人数いるしね。
千変万華 ニーエ
>>44緋、>>老
ちょーわけがわからないです、どういうことですかもうっ。
[ぶつくさ。近づけば手に持った何かに向かって悪態をついていた声が聞こえただろう。
足音に、弾けるように振り返れば少し遅れて髪が揺れた。女性の顔をみればぱちりと瞬きひとつして、見上げるように。]
いつからいらしたですか。こん……こんばんは？
どなたかと待ち合わせでしたか。
それとも、……デートです？
[老人の顔はまだはっきりとはとらえていないようで。頬に手をあてて、ふふ、と笑った。]
>>50緋
/*
ありがとうございます。授業か何かでもあってお互いびっくりしつつ仲良しな感じでしょうか。よろしくおねがいします。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>44緋
[その笑みに穏やかに微笑み返し]
ちと外の空気を吸いにな。
あんまり遅くなると怒られるぜよ。
[くつくつと笑いながら、相手を子供扱いして。示された銀髪の女の子を見て]
知り合いかね？危ないのう、一人であんなところに。
[ぱちぱちと瞬いて]
/*
>>42時
おばあちゃんのお知り合い是非下さい！ゲームとかパズルも好きですが手品も好きなので新作が出来たらとりあえず自慢しに行ってるかと思います。
>>50緋
ありがとうございます、ご面倒をおかけします！よろしくおねがいしますー
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*引き続きPL発言で失礼します。
>>48 華
呼び捨て上等。ではなくて、呼び捨て歓迎です。
ありがとうございます、アニメや映画から日本語を教えていってるということで。
>>青
薬局で薬剤師とお客としてよく会っていた、などで既知申請よろしいでしょうか。
風邪引いてる時に風邪薬買いにきて助けてもらった、など。
>>52 祈穂
喫茶店での知り合い＆友人ですね、大歓迎です。
メルが勝手に常連扱いして、よく注文するものを覚えているなどでいかがでしょう。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
PL発言（ｒｙ）
>>51華
ありがとうございます！ 自分でやるのめんどくせーって、こまい用事をぽいと押しつけていく迷惑野郎です多分。
能力について話してる関係も、了解です。よろしくお願い致します。
*/
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
そういや口調どうしよう。
今いつも通り？まぁ、私＋中性ッぽいから良いか。
他の人は基本的に下の名前で呼ぶ。長かったら縮めることもあり。
親しければ呼び捨て。
同年以下：女子には「～ちゃん」、男子には「～くん」
年上：男女共に「～さん」
こんなとこか。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>52 時
[顔を上げるタイミングがちょっと遅かった。距離はいくばくもなく、こちらからすれば急に目の前に人が現れたような感覚。驚きが回避行動への判断を鈍らせる]
――Oh!?
[自分の足で歩いているなら止まるに間に合う距離も、車輪の付いた靴では思うようにいかない。それでもブレーキを踏むのだが]
[間に合うか。停止行動判定9(10)]
【独】 千変万華 ニーエ
/*
これはあれだな。ちはる先生宛ですな。
一瞬びっくりした。
これから既知申請しようとしているのを見抜かれたのかと（ｒｙ
略称紛らわしいかな すみません。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
【アパートメント竜尾荘：近所】
[アパートメント竜尾荘付近、何の変哲もない住宅街。ジジジと蟲が鳴いている。
ランニングに半ズボン、サンダル。ラフすぎる、いつもの夜の散歩のスタイルである。歩道を一人ぶらぶら歩く。残業帰りのお父さんももう粗方帰った頃合いか、すれ違う人は大抵犬を散歩させている。
涼しい。]
～～♪ ～～～♪♪
[歩きながら一人上機嫌に、鼻歌を響かせる。最近よくテレビＣＭで流れている歌だと思うが、何のＣＭなのか思い出せない。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>57青
[うん、て頷いて文庫をまた軽く叩いた。]
──となるとまあ、10人から20人くらいかな。栗井戸さん一人でさばける人数っつったら、それくらいだし……やっぱメールしとこ。
こっちは楽しくないってのにね。よーわからん、公然の秘密結社みたいな……。
どうすんのかな。討伐隊組むにも、手紙が相手じゃなあ……郵便配達の人とっつかまえてもしゃーないし。
[手紙の表面、自分の名前のあたりを軽く指ではじく。]
森賀・ユアン・英太 が13通目の手紙を受け取りました。
森賀・ユアン・英太は、ガーディアン を希望しました。
【削除】 森賀・ユアン・英太
【街のファーストフード店】
[街にいくつもあるファーストフード店。そのうちのひとつで、バイト帰りの途中にある遅くまでやっている店舗。人も少なくなってきた時間に、窓際の席でもしゃもしゃと食事をしながら携帯をいじっている高校生が一人。]
──あ、やっべ宿題やってない。お願い明日朝写させて、ジュース奢るから…と。
[食事の途中で来たメールに、しまった、という表情を一瞬してから急いでそのメールに返信をして。見た目は外国人のそれであるが、言葉遣いはその辺にいる高校生のものであった。]
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
既知関係では延々PL発言失礼すると心に決めました。
>>56緑
ありがとうございます。薬あげます。
どういった薬をあげてるのがいいですか。定期的に栄養剤
とか、風邪引いたときに風邪薬とか……
>>60青
ありがとうございます。こちらとしては、数少ない普通の友人という形になると思います！
よくご飯無精おこられてる感じだと嬉しいなーとか。*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>59 老
[くつくつと笑われながら、子供扱いされたことに少し拗ねて]
もう20過ぎてるんですから、子供扱いしないでくださいよ。
…まぁ、箸矢さんにしてみたら、子供かも、しれないですけど。
[歯切れが悪いのは現に、貴方の隣に並んだら孫ですと言われても相違ないことに気づいてしまったから。事実だけれど、認めたくない]
えぇ、教育実習の時に知り合ったんですよ。
[なんて、貴方に今の自分の職(大学の臨時教師)であることを話しながら足を進めて]
>>58 華
[ぽろりと零された悪態に苦笑しながら近づいて行ったことだろう]
こんばんは。
女の子が誰かいるかもしれないところで、そういう言葉を言っちゃだめですよ。
[そういう口調は、すっかり先生のようだった。以前の教育実習でもこんな口調で授業をしていたのを貴女は思い出しただろうか]
デート…。
これは、デートになるんですかね？
[相手の言葉に苦笑しながら、後ろにいる彼に問いを投げかける。相手が応える頃には、貴女にも彼の姿が見えているだろうか]
森賀・ユアン・英太 は肩書きと名前を 調子に乗りやすい 森賀英太 に変更しました。
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
焦った、文章間違えて一回もどってから参加したから肩書きとか未設定になっちゃったよはずかしいいい*/
調子に乗りやすい 森賀英太
【街のファーストフード店】
[街にいくつもあるファーストフード店。そのうちのひとつで、バイト帰りの途中にある遅くまでやっている店舗。人も少なくなってきた時間に、窓際の席でもしゃもしゃと食事をしながら携帯をいじっている高校生が一人。]
──あ、やっべ宿題やってない。お願い明日朝写させて、ジュース奢るから…と。
[食事の途中で来たメールに、しまった、という表情を一瞬してから急いでそのメールに返信をして。見た目は外国人のそれであるが、言葉遣いはその辺にいる高校生のものであった。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
早速ですがPL発言で既知申請失礼します。
>>老
将棋仲間なんていかがでしょうか。
お宅にお邪魔して将棋盤を挟んで唸ってたり。
ノイマン棋士に勝てる気がしないので圧倒的負け越しですが！ｗ
あと、こちら略称は「戦」でお願いします。
既知申請を自分からすることに慣れてないので、
色々と申請送っていただけると泣いて喜びます…！
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
既知ラッシュ見切れてないけど取り合えず思いついたところから申請しないと！焦って全部吹っ飛んじゃったよ
*/
猛獣疾駆 板東薫
>>54緑
悪ぃ、丁度メールが入ってよー。
お叱りとちょうどその件の。[始末書と手紙の件だろう。]
山の方の共同墓地に凶暴化した獣が出たんだよ。
ありゃあ何だろうなぁ、イノシシか？
かなり肥大化してやがってさ、墓石引っこ抜いて叩き潰したら先輩方に大目玉喰らっちまったよ。
ンッとになあ。おまえが居ればその辺楽なのによ。
おめぇ、さっさと部隊入れよ敵ぁ俺がぶっ飛ばしてやっからさあ。
[などと軽い愚痴を零しながら、どっかと向かいのソファーに腰掛けた。]
ポスト覗くどころか、
家に帰ろうと仕事場出たあたりで先輩方にとっ捕まったわ。
あーあぁ、俺のバイク置いてきちまったし。はあ。
んで…ゲームだっけか。WH共は今度は何やらかす気かねぇ。
緑風ぷよらー 新堂さち
/*PL発言失礼します
>>66菫
ありがとうございます。もらって渋い顔します。
痛み止めとか鎮静剤とか降圧剤とか……？
風邪薬も渋い顔をします。でも飲みます。なぜか味の感想を言います。
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
>>59 老
やったー！むしろちょこちょこ支部とかでも顔合わせては
新しい手品あるー？って聞きに（ｒｙ
>>60 青
有難うございます！ご近所さんが増えたよ！
>>61 光
そこから女子トークが開催されるんですね…！有難うございます！
>>緑
青に既知いただいたので、お家にお邪魔したりする際に
最近のパズルゲーム（ぷよとか）を教えてもらってるとか遊んでるとかも宜しいでしょうか…！
>>猛
スーパーのタイムセールでバトる仲とか如何です か。
なんかこう、セール直前に視線がぶつかって「今日は負けない」「こっちだって」的なのがあったりしそうな。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
/*貪欲にPL発言失礼します。
＞森賀英太
クラスメイトか後輩かお願いします（ジャンピング土下座
前者オッケーもらえたらクラスメイトでバカやりあってる親友みたいないかがでしょうか。
正直それで2年か1年か迷ってたなんて（ｒｙ
【独】 千変万華 ニーエ
/*
絞り出したと思ったらこれである。
もうちょっと他に何かおいしそうな関係とかあっただろおおお
もっと熱くなってくださいおねがいします
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>63 光
[それは本当に目前で止まった。手を伸ばせば届く距離で。
咄嗟に買い物袋で庇った顔を、恐る恐る見せて]
…う、うぇ？
[変な声が出た。相手を確認するように、瞬きする]
電磁少年 猿場瑠璃 が14通目の手紙を受け取りました。
電磁少年 猿場瑠璃は、満月に吼えるもの を希望しました。
電磁少年 猿場瑠璃
/*
初動PL発言上等ですこんばんは。
>>緑、華、英太
高校生'sに前のめりで先輩＆後輩か同級生orクラスメイト既知申請したく！
AGN仲間っていうかオーヴァード仲間がいる学校に
行きたくて高校決めたよみたいな。
*/
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
コイツの肩書きと名前に、既視感を覚えた人がいたとしたら
電磁少年 猿場瑠璃
電波少年 猿岩石
こういう事だと思います。懐かしいね。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>76 時
[>>62の結果、なんとか寸でのところで衝突を免れた。しかし少女は前のめりで踏み止まるというバランス力の要求される姿勢を取らされている。体勢を戻し、顔を上げてようやく目の前の人物を視認する]
……Ah,Miss Kiho……――ゴホン！
すみません、キホさん。
少々考え事をしていたもので、つい前方不注意で……。驚かせて申し訳ありません、お怪我はございませんか？
[英語が出たかと思えば、咳払いひとつして日本語に戻し、笑顔の割に馬鹿みたいに丁寧な言葉で話し始めた]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
えーと、今、知り合いじゃないの誰だ。
ジェガン・シュウだけ……？
英太と瑠璃丸に既知飛ばそうかと思ってたけど、うーん……。
緋色の月明かり 望月千陽
/*PL発言失礼します。
>>55 戦
既知申請よろしいですか？
補佐部隊ということで、何回か後方支援に行った際に知り合った、という設定をお願いします。
戦闘でなくてもAGN内でうろうろしているのを見かけたことがある、というものでも大丈夫です。
>>68 菫
略称違い了解しました。
よろしくお願いします。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>71猛
ご愁傷様。ラーメンで代筆承りますけど。もやしラーメンのもやし二倍で。
[膝に頬杖をついてあなたを見上げた。]
山のほう？ ガッコじゃその話聞きませんでしたけど……、大分急な召集だったんです……[か、なんて続けようとした矢先に笑うような、あきれるような、哀れむような。兄貴分に向けるような表情ではないそれをした。] そりゃ、墓石は怒りますよ。骨、出てこなかったんですかそれ。
──バックアップは慣れてますけどー。
にーさん、俺が墓石退けたってそっちに向ってくんじゃないです？ 手ごろな武器だー みたいな感じで。
[また軽口。こちらは頬杖をついていた手を解いて、ソファに寄りかかった。]
厄日ですね。
……こないだはジャーム増やしてましたしねえ、連中。ほら、にーさんとさんざ駆り出されたとき。
それに比べると、大分こう……手が混んでるというか。趣味が悪い。
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
返信返し漏れはない、はず。
皆さんの怒涛の既知申請で画面が埋まっていく…。
こうやって関係とか模索するの楽しくていいな。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>67緋
そうどくれんでないぜよ。[拗ねるな、と方言で応じた。手袋をした手をぱたぱたと上下に振って]
ハタチなんぞ小さいもんよ。しかし酒は飲めるか。[ふむ、と思案顔。]
ほぉ、すると小学校の教師か。……ん？高校？[ニーエと千陽を見比べて]
>>58華
[デートといわれてきょとんとし。続いて口元の皺を深くしてけらけらと笑った]
それならわしもまんざらではないがね。
[千陽にも問いを投げられ、別に構わんよ、とにまにま笑ってる。]
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
>>72緑
了解です。感想言うまでもなくゲロ甘です。
>>73華
ありがとうございます。ちょっかいかけてやってください。
こちらからは、能力者同士、という対等の立場というよりは、割と子供扱いしている感じでもよろしいでしょうか？
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*またしてもPL発言で既知申請を。
>>緋
こちらも高校での教育実習生と生徒ということで既知お願いしてもよろしいでしょうか。
１年か２年の頃に会ったというかすれ違っただけ、などでも。
>>調 >>瑠璃
さらに先輩後輩として押しかけてもよろしいでしょうか。
図書室で会った、委員会で会っただけ、などでも。
*/
千変万華 ニーエ
>>67緋、>>84老
あら、こんな時間におあいすると思っていなかったですよ……せんせい？
[教育実習の時を思い出しでもしたのだろうか。くすくすと大人びた笑いをした。
普段は呼ばない呼び方であなたをそう呼ぶのは、からかっているということか。
こちらも知り合ったころよりは随分と日本語もましになってはいるのだろうけれど。]
一緒に出かけることをデートというのでしょう。
たまたまどなたかとお会いしたにしては随分とうれ――？ 親しそうでしたもの。
…こんばんは？
[何度か首を傾げつつの返事だ。イントネーションがおかしいのである。こちらも数歩近づいていって。
後半の言葉は、彼女が問いを投げかけた人物への挨拶だ。]
[そうして一拍。眉をつり上げて、]
高校生です！レディです！そちらこそ、フシアナでフリンです！
いきなり何をいいやがってますかっ！
[箸矢氏にむかって不穏な台詞を口走ったのだった。妙なイントネーションで。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>70戦
是非よろしくお願いします！ノイマンといっても将棋に関しては記憶力が高い程度なので普通に将棋強いジジイってだけですよ！
あとよろしければドイツにいらっしゃった頃に会ったことがある、どこか紛争地帯の建築物とか見に行く時に護衛してもらったことがあるとか頂けると嬉しいのですがいかがでしょうか。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>77青
[だよね、なんていいながら、膝に乗せた封筒をまた手に取った。つまんでから鞄にすとんと落とす。]
秘密結社ぷよぷよ。なんかやる気でない名前だなー。なんか、本気で悪いことしてなさそ。
──楽しいって、そりゃそっちは強いからいいけどさ。[ぷよぷよの話だ。]
調査なら得意じゃん。俺も手伝うし。
>>81猛
ひ弱いうなー。繊細って言って下さい。
にーさんみたいにフライにされても衣突き破ってオギャーしてくるのと比較せんでくださいよ……。
/*
>>74時
ありがとうございます、女の子相手なので片手でぷよのお相手します！
よろしくお願いしますー。
>>78猿場瑠璃
高校生ズ！ こちらからもお願いしたいです。
まだ学年ぐらぐらしてるので同級生か後輩かどっちかですが、体当たりで構いたいですよろしくお願いします！
緑風ぷよらー 新堂さち
/*>>85菫
ゲロ甘さを細かく表現します。
ゲロ甘 ゲロゲロ甘 ゲロゲロゲロ甘 ゲロ甘ゲロゲロ とか
よろしくお願いします。
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
>>70 >>89 戦、老
便乗して将棋仲間宜しいですか！
和菓子用意して、お休みの日は皆でお茶しながらのんびり将棋とｋ
>>91 緑
ありがとうございます！でも片手でもきっと負ける。（
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>82緋
既知申請ありがとうございます…！
では戦闘部隊と後方部隊の関係ということで、
こちらが負傷した際に手当を受けたのがきっかけ、で如何でしょうか
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
>>90猛
ありがとうございます。ばっちりレポート取らせて頂いてよろしければお願いします！
>>92緑
わろた。よろしくおねがいします。
>>戦
研究中、ドイツ語の資料とか読む必要があって、その際にとっ捕まえて手伝わせたという既知お願いしたいのですがよろしいでしょうか
よろしければその後も、ドイツ語関連の何かがある度に呼び出しかけたりとか……
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
早速のPL発言ですが思いついたところから申請させてください。
>>緋
教育実習時代とはかぶらないと思うので、高校にこられる際によく絡みにいってるとかお願いできますでしょうか。試験前に泣きつかせてもらえるとなお嬉し（ｒｙ
>>75緑
こちら2年生ですがよろしくければクラスメイトこちらからもお願いいたします！
クラスで馬鹿やってる親友了解しましたー。
>>78電
ありがとうございます。こちら2年生なので先輩後輩という感じでよろしいでしょうか。勉強は見れないけど遊びなら、といった先輩という感じですが、何かあれば。
>>86光ありがとうございます。先輩後輩でよろしいでしょうか。駄菓子屋とかでよく会うとか、図書室に漫画読みに来てるとかどうでしょう。他何かあれば
>>華
高校生ということで同級生か先輩後輩の関係をお願いいたしたく。変更の可能性ありということなので2年生なら同級生とかクラスメイトとか
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
>>90 猛
すみません抜けてた。ありがとうございますっ。
研究所関連で既知ならおばあちゃんが担当してて、そこから
ちょこちょことお話したり世話焼いたり的な事もありだろうか…。
*/
【独】 千変万華 ニーエ
/*
メモが追いついていないのですよ
緑、瑠璃、光：高校生仲間（先輩後輩含む）
緋：散歩仲間で仲良し
菫：ちょっかいかけるぞ
青：縁側座敷童出没注意報
*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
あとはごめんなさい、ログ読みながら、というか見落としないよね大丈夫よね、だれがだれとどんな関係かさっぱり把握してないばばば*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
先輩後輩同級生すべてを楽しめる可能性のある2年生からずらす気はないのである。
ぼっち2年になっても気にしないよ
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
/*
>>94時
よろしくお願いします。
テトリスもやりたいなんでもないです
>>98調
やったーありがとうございますじゃあ2年でクラスメイトお願いします！
パピコや駄菓子で宿題やノート渡します。登下校一緒だったりいいなとか
緋色の月明かり 望月千陽
>>84 老 >>88 華
箸矢さんと比べたら、大体が子どもになっちゃうような気がしますけど…。
お酒、ですか？飲めますけどそれが…？
[相手が何を考えているのかわからず、こて、と首を傾げながら問いかける]
私も、こんなところで、しかもこんな時間に会えるとは思ってなかったよ。
[くすりと笑ってから、先生からいつもの口調に戻った。そして、先ほど貴女が手にしていたものがなんなのか気になり、手元を覗きこもうと]
ところで、さっきは何に悪態をついたりなんかしてたの？
何か困ったことでもあった？
[一緒に出かけること＝デート、の図式に苦笑しながら]
デート、は異性同士のお出かけのことで、深く言うなら互いに恋人同士のお出かけ、が正しいかな。
嬉しいっていうのは否定しないけどね。
[まんざらでもないという言葉には、目をぱちくりとさせていたが、すぐさまぶんぶんと手を振って]
わ、私なんかじゃダメですよ。もっと、こう、いい人がたくさんいますよ！
[とわたわたしていると、銀髪の少女の不穏な台詞に思わず固まる]
…どこでそんな言葉を、覚えてきたのかな？
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>88華
こんばんはお嬢ちゃん。日本語がお上手じゃなぁ。
フリ… わしは一度も嫁はもらっとらんぜよ。 [フシアナについてはひとまず置いてフリンに突っ込んだ。]
高校生？１６歳か？…日本人は童顔というが、おまさんそれ以上ぜよ…[目をぱちぱちと瞬いて少し屈む。少しでも目線をあわせようというのだろうか。まだ信じていないのか、半笑いの表情だ。]
/*
>>94時
将棋仲間是非に！広がれ将棋の輪！
箸矢は朽葉さん家の縁側でよく将棋打ってます。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>89老
承諾ありがとうございます！
では将棋の戦績は、こちらがやや負け越しということで。懲りずに挽回を狙って挑み続けます（
そしてドイツ時代と護衛の件了解しました。ドイツ時代は祖父（日系）の紹介で知り合っていたことに。当時から対局してたとか。
都市設計にも関わっているとのことですので、戦後復興の都市計画という仕事の際、護衛のPMCとして同行したこともある、なんてどうでしょう（アフガンとかイラクみたいなイメージ）
>>94
既知ありがとうございます！
それでは将棋相手としてよろしくお願いします。
ノイマン棋士に（ｒｙということで、やはり清元が負け越してるんじゃないだろうか。お菓子は水羊羹を熱望します（ｷﾘｯ
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
多分、こいつ週３とか午前午後のどっちかとかしかパート入ってないんじゃない……。
少なくとも毎日フルタイムでは働いてなさそう。
AGN関係でそこそこ値段貰えるだろうし……。
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
うーーん……英太と瑠璃丸飛ばして、清元が縁側関係で来るかな……？
とすると、既知がないのが秀一だけになるけど、そこは吊れな（ｒｙ
やばい、ジラより酷いこれｗｗｗｗ
緑風ぷよらー 新堂さち
>>101青
ゲーム破壊のために2つかな。ぷよらーとして許すまじ暴虐だけど、なんかわりと平和な争いだよね。
──ぷよは全消しするけど。[まごうことなくぷよぷよである。]
うん。こないだブドウ先生[紫音のことだ。]んとこで薬もらったし、余裕あるから。当てられると思うな。こないだの騒動からしばらく外されてたし。
──子供扱いして。大丈夫だよ、もう日も長くなってるし。そっちこそ残業控えめにしなよ？ 物騒だしさ。
緋色の月明かり 望月千陽
/*PL発言失礼します
>>86 光
既知申請ありがとうございます。
先生と生徒、了解です。時々高校にも顔を出すので、その時にお話ししてた、というのもよろしいですか。
>>96 戦
はい、そんな感じで大丈夫です。
よろしくお願いします！
>>98 調
既知申請ありがとうございます。
勉強に困ったら個人教室開いて上げるのでおいで、と言ったということで、どうぞ絡んできてください。
よろしくお願いします！
>>100 電
一人暮らし同盟へようこそ！
スーパーの情報とかおかずの提供とかですが、よろしければどうぞ。
*/
猛獣疾駆 板東薫
>>83緑
よっしゃ乗った！――とか言いてぇとこだけど。
生憎と明日先輩様の目の前で反省文だよ…。
[誤魔化しはきかないと言うことだろう。お見通しとも言う。げんなりとした表情でこちらも膝に頬杖をつきながら。おおよそ兄貴分に向けられてるとは思えぬ視線もスルーした。」
…おめぇ、いっつもラーメンばっか食ってね？
ああ。まあ何だその…特殊個体、？って奴だったみてぇで。早急にサンプル取ってこいってさ。人使い荒いよなぁ。
目立った被害は和尚が腰抜かしたくれぇなンだけど。
暇があったら研究所の方見に行ってみろよ、サンプルって事で丸々お持ち帰りだ。でっけえぞ。
[フライにされた事はまだないから、わからんとか冗談を返しながら]
あー…あれなぁ。胸糞悪ぃったらありゃしねえや。
何かもやもやして気持ち悪ぃよなあ。おめぇも手紙がきてたンなら気をつけろよ？
緑風ぷよらー 新堂さち
/*>>104老、時、戦
縁側で将棋って見えた！ 教えてください（土下座
まだとなりで盤面ジーッと見て教わってるような感じでお願いできますでしょうか。
>>106電
さっき2年に進級したので後輩先輩でお願いします！
さっちん呼ばれたらりっちゃん呼びます。背後からタックルして頭わしわし撫でたいです。
イヤフォン勝手に抜いて何の曲きいてんのーとかやりたいです先生。
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
あんなにあった発言が3桁になってる…。
前回の寡黙が嘘見たいに多弁になってるのは、きっとねじか何かが緩んだってことにしておこう。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>97菫
既知申請ありがとうございます…！
では日本では貴重なドイツ語話者として研究に協力した、と。
あと同じモルフェウス持ちとして、利用方法や理論について議論したこともある、というのはどうでしょうか。
よろしくお願いしますー
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
>>102緑
クラスメイト了解しましたよろしくお願いしますー。
宿題と勉強助けてください、チャリンコでコンビニとか駄菓子屋よってよく一緒に帰る的な
>>105華
ありがとうございますー、ではクラスメイトでお願いします。
クラスでよく騒いだりふざけてるなーみたいな印象だと嬉しいです。
勉強は教え…られないので、勉強会？をする感じでお願いいたします
>>106電
ありがとうございますー。
今日はあと1時間ぐらいしかいられなさそうなので挨拶みたいになっちゃいそうですが
それでもよろしければー、ごめんなさい。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*PL発言で失礼します。
>>79 青
逆常連かしこまりましたー。
注文の傾向など覚えているということで。ありがとうございます。
>>98 調
駄菓子屋でステマ合戦了解です。図書室でマンガやラノベのやり取り楽しみです、ありがとうございます。
>>100 電
オーヴァードとしての知り合いもありがとうございます。ぜひお願いします。
>>110 緋
では高校で時々会話するなど。
こちらこそありがとうございます。*/
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
>>94 >>112 緑
テトリス（がたた）
速攻詰んでそうですが、やいのやいの言いながら遊びたいです！
縁側将棋にも参戦すればいいとおもいます。
羊羹以外に和菓子とか駄菓子用意すればいいかな！
>>104 >>107 老、戦
水羊羹もって横槍入れにいくよ！
>>高校組（電、調）
楽しそうなんですが投げたお二方以外に既知思いつかぬ…
宜しかったら溜まり場的な喫茶店とかに出没する
OBとかで仲良くしていただければ…げふん。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
>>95華
了解です、ありがとうございます。よろしくおねがいしますー。
>>114戦
ありがとうございます！
ドイツ語の自力翻訳めんどくせえ→AGN仲間にドイツ人居るらしい→捕まえに行こう という迷惑極まりない三段論法の結果です。
能力議論も大歓迎です。よろしくお願いしますっ。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
/*
>>109華
申請ありがとうございます。
そういえば高校生ですよね。警備員として立ってるのでそこでいいでしょうか？
いずれにせよ、そちらはものすごく視線を感じてください。
>>光、緑以外の高校生
学校の警備で立っています。
顔みたことあってもなくてもどうぞ。
>>緑
学校の警備で立っています。
顔みたことあってもなくてもどうぞですが、こっちからは生徒として顔を認識できないということでいいですか？
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*ひとまずメモ
鋼：お弁当を差し入れる仲。饅頭美味しい。
緑：可愛い生徒。AGNに居た頃からこんな感じ
青：大学で一緒の授業を受けてた。縁側に遊びに行く仲。
老：お散歩仲間で、AGNに来た時に面識あり。
華：教育研修先の生徒兼公園友達
戦：手当をしたことがきっかけで知り合った仕事仲間
猛：仕事でも能力でも関わりのある仕事仲間。一人暮らし同盟
光：教育実習先の生徒
菫：研究のお手伝いをしている
電：一人暮らし同盟
調：教育実習先の生徒
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>103緋
大体は子供じゃなぁ。そのうち大人になったところでも見せてみんかね。[仕事してるところとか、と肩をすくめる]
子供には飲ませられんもの。近いうちに飲みにでも行くかね。
[特に深い意味はなかった。おいしいお酒が飲めたら一人前。]
そんなにうろたえんでもええじゃろが…わしでは不満か、え。
[ジト目をしてみせ、しばらくして破顔する。]
/*
>>107戦
毎回対局をかなり楽しみにしております。
祖父さんの紹介とかありがたすぎる。了解しましたー。
わーいPMCの件もイメージ通りです！是非そんな感じでよろしくお願いします。銃の腕前等々について信頼をおいてる感じで是非。
>>112新
大変ウザいレベルで懇切丁寧に教えます。（土下座返し
是非よろしくおねがいします！
*/
千変万華 ニーエ
>>103緋
いつもはもっと明るい時ですものね。
はじめてだったでしょうか。
[こういう時間にあうのは、と。それから、あなたに見えるように手元のものを持ち上げた。一通の、封筒。]
嬉しいのでしたら、デートではないのですか。
恋人でない人が出かける場合はなんというのでしょう。
……この間の本にはのっていなかったですけど。
[不穏な台詞はおそらくその本とやらで覚えたのだ。
この少女はよく、覚えたての単語を口にすることがある。]
それはいいのです、それは。
ニーエはおかしなものをいただきました。
いたずらだとおもうのですけどー……。
こういうものをいただく心当たりはほとんどまったくありませんので、ちょー不機嫌です。
…ご覧になりますか？
[あなたの手にした手紙と同じものを、手に持って。不服そうに眉を歪めた。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>111猛
ああー。前回のやつ、ばれたんですかねえ。
[ソファに深く寄りかかって、膝を両の掌でぐー、と押して、そんなこと。
伸びを済ませれば短く息を吐き出した。]
ラーメン安いし。けど、えっちゃんに奢らせるには高いですし。[あなたにはたかっている訳だが。]
ふぅん……後で見に行ってみます。にーさんが取っ組み合いしないってこた、相当デカいでしょうしねえ。ガッコの周りに似たの出たら、それはそれでなんかの参考になるかも。
先生方でも対応できないとかありそうですしね。そんときゃ電話しますんで、お願いしますよ、にーさん。
[今晩どうです、なんてまた軽口。]
気味悪いですよね。せめて指紋の一つでも残してくれりゃ、まだ姿が見えるのに。
紙だとかインクだとかで調べてくしかないのかなあ、なんて思ってますけど……っふ、はいな、ありがとー です。気ィつけますよ。
にーさんとこには来てないといいんですけど。
調子に乗りやすい 森賀英太
>>113電
んげ…でも昼飯のパンとお菓子も追加か…んーしゃーないかあの先生怖いｓ──あだっ
[携帯を見て渋い顔をしているところに、後ろからこつん、と頭を小突かれた]
お、ご苦労ご苦労。ささ、猿場君もすわりたまえ。
いやー…だってできたて食べてあげないとポテトもかわいそうじゃん？いや、単におなかすいてただけなんだけど
[半分は後輩のなのにすごい偉そうに芝居がかった口調で悪びれもせず]
っていうか俺先輩だよ先輩。前から思ってたけど瑠璃って俺に対する敬意たりなくない？
[なんて、冗談めかした口調で]
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*ごめんなさい見落とし！*/
>>80 光
[相手の姿を、そして自分と相手の無事を確認して腕を下ろす]
……あ、ああ。メルちゃんだったんだ。
大丈夫、ごめんなさい。でも、私も考え事してたからお互い様ね。
[気にしないで、と手をぱたぱた振ってみせる。
ローラースケート、という相手の姿に首を傾げてから]
…あれ、今日はもう帰り？
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>猛
突然すみませんが、既知申請してもよろしいでしょうか…！
戦闘部隊同士ということで、何度か同じ戦闘に参加したとか如何ですか。
何か思い付く補足設定があれば、どんどん投げていただけると嬉しいです！
>>112緑
はっ、棋士申請ありがとうございます！（違
それでは、ノイマンズに負け続けたりするところをお見せしたとか如何でしょうか？
割と人に教えるのは嫌いじゃないタイプなので、駒の動かし方とか教えてみたいです。
【削除】 猛獣疾駆 板東薫
>>97菫
レポート取っちゃってください。あと器具とか壊して怒られたいです。（ｷﾘｯ よろしくお願いします。
>>99時
わあい、ありがとうございます。その辺はそちらにお任せします。よろしくお願いします。
>>100電
ようこそ一人暮らし同盟へ！
怒涛のログに申請遅れましたがこちらもバイク仲間という事でオンボロ中古のカブをメンテして貰ってる～みたいなのお願いします。…男の料理や家事でよかった。（まがお）
>>105華
その流れでよろしくお願いします。あと下の名前は最後まで抵抗をみせて言いたがりませんでした。でもきっと、ラボで検査の順番回ってきた時にフルネーム呼ばれました。
>>戦
実戦部隊に新しく配属されてきた馬鹿力の世話のかかる後輩とかいかがでしょうか…！先輩になってくだｓ
猛獣疾駆 板東薫
/*
>>97菫
レポート取っちゃってください。あと器具とか壊して怒られたいです。（ｷﾘｯ よろしくお願いします。
>>99時
わあい、ありがとうございます。その辺はそちらにお任せします。よろしくお願いします。
>>100電
ようこそ一人暮らし同盟へ！
怒涛のログに申請遅れましたがこちらもバイク仲間という事でオンボロ中古のカブをメンテして貰ってる～みたいなのお願いします。…男の料理や家事でよかった。（まがお）
>>105華
その流れでよろしくお願いします。あと下の名前は最後まで抵抗をみせて言いたがりませんでした。でもきっと、ラボで検査の順番回ってきた時にフルネーム呼ばれました。
>>戦
実戦部隊に新しく配属されてきた馬鹿力の世話のかかる後輩とかいかがでしょうか…！先輩になってくだｓ
緑風ぷよらー 新堂さち
>>116青
同じ色だと落ちてもこないね。第三次ぷよら大戦。ぷよでぷよを洗う戦争。
瞬殺するよ。まかせて。
[真顔だ。自身の前髪を引っ張って、]
うん、最近控えてたからだいじょぶだよ。心配せんで大丈夫。それにブドウ先生のゲロ甘いもん、飲みすぎたら舌がバカになる。[苦笑と共に前髪を離した。ふよと手を躍らせて、膝の文庫本も鞄に突っ込んだ。] 異常あったら困る。そういう時はすぐ断ってよ。弟子にフォローさせてよね、たまには。
──、……う ん。[軽口に少しばかり歯切れの悪い言葉を返してから、]そうする。夕飯作れんとかもあるし、連絡する。そっちもね。
/*>>115調
こちらこそよろしくお願いします！
ちゃりんこで競争とかもしたいです先生。学校は高台を希望します。何言ってんだ私は
>>華
調とクラスメイトとのことですので同様クラスメイトお願いしますー
さっきの既知＋で！
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
>>118時
ありがとうございます
溜り場でよく見るＯＢ（ＯＧ）了解しました。
19歳ということでもしこちら1年生の時3年生だったら見たことあるとか。
お菓子好きとのことなので喫茶店であったときとか絡みにいってるとかできれば喫茶店でいつもアイスミルク飲んでる子みたいな認識でｍ…*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
英太は多趣味の予定、進められたらとりあえずやる、はまるみたいな。その分飽きっぽいけど。
だからクラスのいろんなタイプと絡んでるよ、見たいな感じ*/
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
向こうから既知飛んできて結ぶことも考えると、五人は達成できないかもしれない……
三人……いや、それはいつもそのくらい居るしなあ……ぐぬー。
*/
【独】 千変万華 ニーエ
/*
ダミー込16人でしたっけ、今回。
生存者の欄がとても…長いです…
あとお一人いらっしゃったらきっと怒涛の既知申請ラッシュになりそう。
*/
【削除】 緋色の月明かり 望月千陽
>>122 老
うぅ、善処します…
[まだまだだもんな、と内心で思いながら肩を落とす。]
大人になったところ…って、授業をですか？
それは構いませんけど、ちょっと緊張しちゃいますね
[ただでさえ、何時も授業中は緊張すると言うのに知っている人、それも自分の身内に近いような、そんな人が来るとなるとさらに緊張するのは目に見えている。嬉しいような、不安のような]
そうですね、今度ゆっくりお話ししながら行きましょうか。
どのお酒がおいしいか、教えてもらえますか？
駄目じゃないです。駄目じゃないですけど、あの…恥ずかしいんです。
[そう最後の零した言葉は、本当に小さな声だった。月明かりで照らされたその表情はほんのり赤いような気がする。それはきっと、貴方の気のせいではない。]
>>123 華
ただのお出かけ、かな。
そんなに深い意味はないし、言葉もないから。
[今度会ったら、不穏な台詞の元凶である本を特定しないとと心に決めながら貴女の手にあるものを見る。途端、その表情が険しくなる]
不安というか、胸騒ぎがしていたのはそういうことだったんだ。
[そう誰にともなく呟きながら、先ほどまで自分も見ていた紙を取りだして、貴女に見せるように差し
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>127 時
[カチャ、カチャ。その場で静止を維持し続けようと上手くバランスを取り、ようやく落ち着けるポジションを見つけて]
はい。……あ、もしかして今日もお店に来て下さる予定だったんですか？ まだラストオーダーには間に合うかと思いますが……。
[肩越しに自分の職場を見やるが]
……大丈夫ですか？
[考え事があるという様子に、自分の事は後回しにして気遣うように覗き込み]
緋色の月明かり 望月千陽
>>122 老
うぅ、善処します…
[まだまだだもんな、と内心で思いながら肩を落とす。]
大人になったところ…って、授業をですか？
それは構いませんけど、ちょっと緊張しちゃいますね
[ただでさえ、何時も授業中は緊張すると言うのに知っている人、それも自分の身内に近いような、そんな人が来るとなるとさらに緊張するのは目に見えている。嬉しいような、不安のような]
そうですね、今度ゆっくりお話ししながら行きましょうか。
どのお酒がおいしいか、教えてもらえますか？
駄目じゃないです。駄目じゃないですけど、あの…恥ずかしいんです。
[そう最後の零した言葉は、本当に小さな声だった。月明かりで照らされたその表情はほんのり赤いような気がする。それはきっと、貴方の気のせいではない。]
>>123 華
ただのお出かけ、かな。
そんなに深い意味はないし、言葉もないから。
[今度会ったら、不穏な台詞の元凶である本を特定しないとと心に決めながら貴女の手にあるものを見る。途端、その表情が険しくなる]
…胸騒ぎがしていたのはそういうことだったんだ。
[そう誰にともなく呟きながら、先ほどまで自分も見ていた紙を取りだして、貴女に見せるように差しだして]
緑風ぷよらー 新堂さち
/*ひいいログ早いすみません遅くてすみません
>>121鋼
OKです、了解しました。＜認識できない
こちらは目立つ警備員さんだなーくらいで認識しているという感じにしたいと思います。
>>122老
わーいありがとうございます、よろしくお願いします！
飲み込みは多分早いと思います、奇手使ってみたがりでダメだしもらいたいです。
>>129戦
棋士見習いお願いします！
お二人に懇切丁寧に教えてもらいますーよろしくお願いします！
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
あと今回男女比が圧倒的、圧倒的男女比…！なので
クラスの西山さん（仮）をひっそり良いと思ってるとかそんなのもありかなって思ってる。
展開で変えるけどね、誰ともそういう展開にならなければ*/
緑風ぷよらー 新堂さち
/*見落としてましたすみません
>>118時
ありがとうございます、わいのわいのテトリスやったり将棋参戦したりしたいです。
よろしくお願いしますー
【独】 千変万華 ニーエ
/*
ああああ折角順調に減っていた独り言ポイントがふえたあああ
そうだ 回復するんだ……忘れてた……。
ということはもう０時か。早い。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>132猛
やった、ありがとうございます！
清元にとっては世話が焼けるけど頼れる後輩、そして今後の成長が更に楽しみ、って感じですね！
というわけで先輩（一応中堅ぐらい？）として及ばずながら指導させていただきます。口を開く前と後にSir!とｒｙ（嘘
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>125華
なるほど、道理で。よう勉強したもんじゃなぁ。[関心して唸った。日本語の難しさは理解してる。]
フシアナ？まだよぅ見えとるわ、お嬢ちゃんの顔も背丈もな。[二回目の後もからかう口調で。]
はっは、わかったわかった。おまさんはちっちゃくてかわいらしいレディじゃ。
名前を聞く時は自分から名乗るものよ。[嘆息] まぁええわ、わしは箸矢桜太郎じゃ。しがない建物屋じゃよ。
…ん？その封筒…[ぐしゃあと握りつぶされたらしい封筒に目を見張り。]
/*
遅くなりましたが既知申請をば…！
>>電
猿場財閥関係の建築に携わったことがあるという既知を是非頂けませんでしょうか。
依頼の打ち合わせとかでちらっと顔を見たことがあるとか。
>>光
バイト先の喫茶店の常連になってもよろしいでしょうか。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
>>132猛
じゃあそれで！ よろしくおねがいします。
>>電
そちらが研究所に送り込まれたときに知り合って、ちょいちょい話すようになった、みたいな既知よろしいでしょうか？
そちらの家の窮屈そうな環境とかを知っていて、こっちはちょっとした同情と共感（親が厳しかった的な意味で）を勝手に抱いてるとか……
*/
【独】 千変万華 ニーエ
/*
ひといき。徐々に思い出してきたぞう。
さすがにこの人数だとログ流れるの早いですね。一か所に固まってたら多分しぬ。
他のひととも色々話してみたいんだけどなあ。
RPものすごい忘れてるという状態ですが。この人だあれ。
*/
猛獣疾駆 板東薫
>>124緑
今度はもっと筆跡似せてやってくれよ。
出来るだろー、ノイマンだろー。[反省はしていない。]
俺に奢らせる分はいいのかよ。[棒]
くっそー…今度は“連鎖”覚えたからな、次は勝つからなっ！
[相手がノイマンの前に、まずぷよらーとしての大きな隔たりがあった。先週までこいつ連鎖消し知らなかった。]
おっ●とぬしさまー、とか。祟りなんとかとか…。
生きろ。そなたは美しい。[きりっ]
…とか。同じ班の奴等が騒いでたなあ。何？何かそういう映画あったの？
[お願いには頷いて、でかいイノシシのバケモノにはそうコメントした。返ってきた軽口には軽くデコピンをかまそうと手を伸ばし、]
あー…ポスト覗くのが気が重いわー。
まあ最悪おめぇがジャーム化した時は、俺様がきっちり引導をわたしてやっから安心していいぜ！
[サムズアップ。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
いまだにコーラルの名前を呼んでいない。
ラルって入力しかけるからだ。Shit!
なんて呼ぶか迷ってんのよ～～
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
みんなの呼び方どうしようっかなー。
とりあえず、基本は苗字の呼び捨てだな。
青は「涼」って呼ぶ。あと、外国系の名前の人も名前かな。苗字で呼ぶと長いから。
猛は「板東」だけど喧嘩してるときはたまに「かおるちゃん」にしよう。
緑をどうするか悩む。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*
>>142 老
既知ありがとうございます、いらっしゃいませー。
出入りの時間帯の関係でぶつかりそうになったところが始まりとかで。
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
/*
>>英太
さちの家主なので、さちの家に遊びに行くと偶にゲーム混ざってきたり、泊まることあったらさちと二人で布団だの飯だの世話してたり、みたいな関係お願いできればー。
>>瑠璃
AGN施設でよく会ったので、瑠璃さんが小さい時から見知ってる。一族から独立しようとしてるの応援してるーみたいな関係宜しいでしょうか？
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>144青
平和そうな顔して奴ら平和な戦争しょっちゅう。[真顔だ。]
英雄でも銅像は要らないな。ぷよってしてそうだもん。
あのセンセにゃお世話になってるしね……面と向って、 言ってるけど。[ゲロ甘いって話。続く言葉にひらりと手を振って、] 平気だってば。そっちのウィルス元気になっちゃうじゃない。それは本望じゃないよ、大丈夫。必要な分はちゃんと飲んでるから。──よろしくお願いします、シショー。
……、ありがとです。[まだ歯切れは悪かったけれど、もごとそう呟いて、]今日はもうそれで、用事終わり？
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【天文台公園付近】
[そして結局やって来たのは、天文台公園の駐車場だ。何故ここに足が向いたのか、それはただの思いつきだ。気分転換に丁度良い場所だというのもある]
……ん？
[隣接する小さな駐車場に車を停めると、ふと見覚えのある姿が見えた気がする。施錠を確かめてから、人影が集まっているらしき方へと歩いていくが]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
もうあれだよ。知り合いばっかりの所から吊り先悩めば良いよ。
こいつなら知り合いでも躊躇なく吊れるだろ多分。
プロと１日目に話してて、自分にの内面に踏み込ませてる系の関係になったら吊れないかなー……。
でも本家より寂しがり屋臭いのは何でだ。
*/
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
忘れないうちに名前と肩書きについて。
名前：月のような静かさと太陽のような明るさ、どちらも併せ持っているような面があるので、その辺りを名前に反映させるために「月」と「陽」を入れました。
肩書き：緋色→メインの能力の色
月明かり→夜で歩くことが多いというのと、キレると月のような冷たさで従者を飛ばしてくることからこう呼ばれて・・・いるかもしれない
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*メモメモ
瑠璃→りっちゃん
英太→えっちゃん
坂東→にーさん
箸矢→先生/おじいちゃん
ロゼイル→ブドウ先生
千陽→ちはるせんせー
あやばい、ニーエがニーさんになる。坂東と被る。
調子に乗りやすい 森賀英太
>>141電
んー、さちじゃないよー──って物乞いって言い方ひどい、友達に「お願い」してるの。
宿題やるの忘れてみせてーって何人かに送ってたとこ、むしろ物乞いされてるのは俺かな
[宿題写す代わりに、なんて宿題やってないししやってることは物乞いに近いしだけれども]
あれ、いつのまに…ごめんごめん、60円アイスくらいなら奢るからさ
まあでも育ち盛りだからしょうがないよね…。
[そういってまたポテトに手を伸ばそうと、反省してない]
んー、ほら威厳のある先輩って方が女子受け良いかなって。
まあでも、いまさら実際エータ先輩お持ちしました！とかやられても気持ち悪いけどね
[けらけらと笑いながらそういってハンバーガーもしゃった]
千変万華 ニーエ
>>136緋、>>142老
ずっとデートだと思っていたですけど、違うのですね。
ニーエもまだまだ勉強が足らないです……。
[封筒をぐしゃあと握り潰しながら、箸矢氏に噛みつきかかっていた小娘。
ふっと視線を逸らして溜息をついたのであった。]
[と、おもえばまたばっと視線を戻し。ぐしゃっとした封筒をぶんぶん振りながら刺し棒代わりに使っている。]
背丈は余計です背丈はっ！
もう少ししゃがんでくださいな！ ……ち、小さくはないですけど、話がしにくいのですよ！
[一息にがっと喋れば、貴女が差し出した紙と自分のそれを見比べて、さらに渋い顔をした。少しの沈黙。しわしわになった自分の手元の封筒をそっとひろげた。]
…おなじもの、ですね。いたずらがはやっているのでしょうか。いたずらでしたら気にしなくてもよいのですけど。
その顔、なにか心当たりでも―― …ハシヤ？
[名を名乗る前に、聞こえた言葉にぱちりと瞬き１つ。]
緑風ぷよらー 新堂さち
/*
>>150電
154センチです負けるかもしれないしれないそしたらすごい背伸びします上から押さえて縮めます
ぷよで対戦もぜひー！
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>136緋
謙虚なのはええことぜよ。[肩を落とす様子に一つ誉め言葉？を添えた。]
それしか判断基準がないもの。わしも学校に行くことはあるし、こっそり見聞きさせてもらうぜよ。[相手が緊張するのをわかって、気をつかってるんだかそうでないんだか。ただ楽しそうである。]
さぁ、おまさんらが飲む酒まで面倒見れるもんかな。自分で色々探すのが一番ええもんじゃよ、その方が長く楽しめるしな。
[そう、肩をすくめた。]
そりゃ悪かったのう…？
[ほんのり赤い顔に、好きな男の子でもいるのかと思い立って、疑問符つきで軽く頭を下げた。]
/*
>>146光
ありがとうございますー！ではそんな感じで！
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>148さち
さちがにこにこしたままぷよぷよになると修羅になるのと同じか。[真顔だ]
それって銅製じゃないよね。頬を再現してるんじゃないの？
そうだね、身体のこと分かってくれてるだろうし。私、飲みたくないって言った。[ゲロ甘いから。それから少し苦笑を返した。]心配し過ぎかな。でも、ウイルスは気にしないで大丈夫だよ、その位なら制御できる。私がなんで教育にも回されてると思ってるの。[軽く肩を竦めてから、シショーなんて言葉に慣れないみたいに笑った]
ううん。[呟きに首を振ってから、ついだ疑問符には頷いた。]終わり。さちも終わりでしょ？夕飯は？
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
>>147青
既知ありがとうございます
緑の家主さん確認しましたー。よろしくお願いします
泊まりにいった際ご飯にうまいうまい言っておかわりさせてもらったりとか*/
菫のおばけ 薬師川紫音は、情報屋 に希望を変更しました。
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
忘れる前に。おまかせはいかん。求婚HIT率が上がる気がする。
あとそろそろ霊能者やってみたいのよー。
ちなみに、こいつはあくまで「ロゼのコンバート」をした姿であって、ロゼまんまではないっす。
薬師川紫音っていう歴とした一人のキャラだと宣言します。
そう思わないと、求婚者引いたときに私が即死する。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>152 華
そうやって間違えて覚えられることは覚えていったらいいよ。
まだまだこれから、でしょ？
[頑張って学んでいる貴女を知っているから、励ますように微笑みかけた]
いたずら、ならそれでいいんだけど。
でも、なら何故私とニーエちゃんに？そんな繋がりと言うほどのこともないんだけど…。
>>154 老
…はい、気が向いた時にでもどうぞ。
[どのみち緊張する道しか残っていない、と口に出しかけたのを何とか飲み込んだ。来てもらうのは嬉しいが、果たしてそれに応えられるのかどうか]
それもそうですね。箸矢さんのを横からもらいながら、自分が飲めそうなものを探してみますね。
[わかってない、この人分かってない。と思いながら、頭を下げた相手にはゆるゆると首を横に振って、大丈夫ですよと返していただろう]
封筒、箸矢さんも、もしかして…。
[考え込んでいるところに聞こえてきた言葉に、弾かれたように貴方に視線をやる]
緋色の月明かり 望月千陽
/*PLが失礼します。
>>128 電
遅くなってすみません…。
怪しまれたら速攻で否定しますが、それでもよろしければ…！
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>149戦
[ちらと視界の端に知り合いの姿が見えた気がして顔を上げる。]
清元かの…？
[少し目を細めて確認しようと]
>>152華
お、おうおうわかったわかった…
[剣幕にちょっとたじろきながらどっこいせ、としゃがんだ。孫のわがままにふりまわされるおじいちゃんの図]
…なんじゃ、おまさんらもか。やれやれ、物好きもおったもんじゃな。[封を切った状態の手紙を取り出し。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>145猛
それオプション料金です。餃子もつけてくださいな。
[こちらも反省はしていない。出来るかどうかは……神のみぞ知る。]
にーさん手に職もってるじゃないですか。[棒。]
──あー、出来るようになったんですか、連鎖。何連鎖？
[先週まで知らなかった相手を追求するような。]
おっこ●ぬしさまー て。デカすぎでしょぉ。そりゃにーさんも踏み潰されるわ…… にーさん知らんです？ だいーぶ、昔の……パヤ映画の。俺も視聴覚室で見ただけですけど。 ああでも、あれ話ややっこしいですからねえ。にーさん速攻寝そう。
[ちょうど伸びていた姿勢を元に戻しながらの軽口だ。デコピンに盛大に首がのけぞってた。もげたらどうすんですか、なんて額をさすりさすりしながら唇をとんがらせた。]
どっさり入ってたりして。
──[サムズアップにひくと頬が引きつった。こちらはＶサインを返して、]オッケー、そんときはにーさんも道連れ！
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
まとめて＆見落とし失礼します。
ＰＬ発言です
>>110緋
ありがとうございますー
千陽先生と呼ばせてください。
>>117光
ありがとうございます。渡されたらなんでも読んで絡みにいってたりとか。よろしくお願いしますー
>>133緑
負けたらパピコとか。
学校は高台私はＯＫですー。
リミット近いのでPL発言今日はここで一回切ります、見落としとか返信とか申請しそこねとか明日以降改めてさせてください。
ごめんなさい
>>電
ごめんなさい、ＲＰお付き合いいただいて申し訳ないのですが次の発言で落ちます、お付き合いありがとうございました！*/
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
>>164電
ありがとうございますー。何かのときにこっそりかくまったり口裏合わせたりくらいならすると思います！
あ、じゃあ研究費用も貰ったことがあるってことで。
ただ、そういう借りをあんまり作りたくないから、これからはもうやるなってこっちから言った……って結末で良いでしょうか？
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>老
…先生？ 箸矢先生じゃありませんか。どうしたんです、こんなところで？
[そちらが目を細める頃には、こちらも貴方の姿を確認していた。暗色系の目立たない服装だから、気付かれづらかったかもしれない。つい先生と呼んでしまうのは、もう癖のようなものだろう]
……ええと、お取り込み中でしたか？
[苦笑しつつ、やや冗談めかした調子で尋ねる。こんな孫なんていなかったはずだ、と脳裏で考えながら]
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*ログ速い…速いよ…！*/
>>135 光
あ、ううん。違うの。今日は真っ直ぐ帰る予定。
買い物終わったら、洗濯物畳まないといけなくて。
[なんてひらひらと手を振ってみせる。その手が止まって]
…うん、変な手紙が来てね。ゲームがどうの、みたいな。
[本当は一言一句、大体違わず覚えているのだけれど、
流石に内容的には少し口ごもった。
はぐらかすのはともかく、嘘をつくのは本気で苦手だ。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>157青
俺と違って連中えげつないよ。のしかかってきて潰してくるから。[デコピンを受けた額をさすりながら、真顔だ。]
21世紀の新素材・超弾力性銅製モデルだね。 ──そんなに伸びないやい。[すごい伸びます。]
うん、頭上がらんけど。言うこた言うけどさ。[ゲロ甘ゲロゲロとか、なんて呟いてから、] だいじょぶだよ。伊達に実験だってしてないんだから、大丈夫かどうかは分かるし。[大丈夫、ってもう一回繰り返した。]
……、……朽葉家の子 だもんね。[ぎこちなくも確かめるみたいに頷いて、そっと息を吐き出す。声の調子は明るく変わって、] そっか。 うん、メールにする。忙しいみたいだしね。夕飯は、家に作ってきたよ。ここで会うと思わんかったし。あとはアジ焼くだけ。
緋色の月明かり 望月千陽
>>169 戦
[先ほどまで話していた彼が呟いた言葉を拾い、ひょいっと後ろを覗きこむと貴方の姿を捉えただろう。背の小ささから、もしかしたらそれまで貴方が彼女に気づくことはなかったかもしれない]
あ、清元さん。
こんばんはです。
[貴方と視線が合ったのなら、軽く手を振ったことだろう]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
あと、ハストさんに常連申請して、
プロとか１日目の間に、うーん、さちとはもっと仲良くなっときたいなー。居候だし。
ていうか、あとＡＡが近すぎるせいで多分ちょっと今寂しいんだｗｗｗ
千陽さんと紫音さんにも絡みに行きたいな……。
人多いから大変だなこれ。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*
流れ早い……
>>160 猛
AGN関係の顔見知りということで良いならば。
こちらもあまりいいのが浮かばなかったので……ありがとうございます。
*/
千変万華 ニーエ
>>159緋
そういってくださるのはチハルちゃんくらいです。
文字まではなかなかおいつかないですし……。その、今度また、やさしい字の本をおしえていただいてよろしいですか。
[また頬に手をあてて溜息。貴女の方が年上だというのに、この娘は貴女の名前をそう呼んでいた。さすがに学校であった時は呼ばなかっただろうか。
後半は頬を僅かに赤くそめて、小声で。]
[こほん。自分の小声をかき消すようにわざとらしく咳払いをし、]
そうですねえ。
ニーエ達が同じなのは、学校と、公園と……[AGNの。とは言わずとも伝わっただろうか。]…それくらいですよね？
>>162老、（>>149戦）
それでいいのです、それで。[しゃがんだあなたを前に、なぜかふんぞり返る図。]
ハシヤ は、ファーストネームですか。ファミリー？
ニーエも…チハルちゃんも。そのお手紙もおなじものなのですか。
差出人に、心当たりは？
[わけがわからないといった表情で首を傾げ。
ついで、貴方が声をかけた何者かの方へと視線だけむけようと。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>159緋
忘れた頃に見てやろ。
[いたずらする前の子供のように笑って]
そういうことなら付き合っちゃるがね…わしの飲むもんなんかおまんのような子供が飲むもんでないぜよ。ちときついもんが多いしの。
[うーん、と悩みつつも口端は常に笑っている。若い子と飲むのは楽しい。そして色々とわかってない。]
[封筒をぴろりと千陽にも見せて]
世の中物好きがおるもんよ。
[眉を片方上げて呆れた表情。]
>>169戦
その呼び方はやめんか、そう呼ばれるバカでなし…
ちと散歩に出て来ただけじゃよ。おまさんこそどうしたのかね。
[苦笑しながら強くは否定しない。肩をすくめて問い返し]
お取り込み中か。ま、そんなところじゃな…
[ちらと封筒を見せる。]
誰がなんのつもりでやっとるのやら。しょうもないいたずらじゃよ。
猛獣疾駆 板東薫
>>163緑
オプション…料金、だ、と。[震え声で。]
おめぇそれが目上のもンに対しての態度かよぉ、何だよ冷てえなぁー？さっちゃーん？
[デコピンのち、撫でる様にぐりうり。]
まだ能力の力加減うまくいかねくって、AGN（こっちの）給料引かれるてるからちょい厳しいンだって。いいよなあ、学生様はのんきでさぁ。
――何連、鎖…？
おっ、おう。そりゃあもうドカーンと消せるようになったぜ！
ドカーンとっ！
[やったね、さっちゃん！次の勝負は餃子もたかれそうだよ！連鎖が更に連鎖できる事も知らなかったらしい。実戦もぷよもゴリ押しな男。]
へえー…まあ、映画は知らんがさすがにでかくてビビったわ。
俺にも注意勧告がメールで回ってくるくれぇだから入ってっかもなぁ。
[あ゛ー…と気だるげに背もたれに背中を預けながら。]
やだよ。心中なら女口説けよ。
緑風ぷよらー 新堂さち
/*>>50緋
ぎゃあああ超見落としてすみません！ すみません！！
そちらから一方的→後から直接会った、了解です。
師匠（非青）にフルボッコ時代をご存知 でＯＫでしょうか？
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*ゆっくりでいいんですよ！*/
>>170 時
まぁ、そうでしたの？
重ね重ね申し訳ありません。このような場所で足止めしてしまって……。
[申し訳なさから、軽く頭を下げる。だが続く言葉に、わずかに目を細めて、ショルダーバッグの肩紐を握る手が強張る。頭をあげた時には笑みは消えていたが、それはどこか不安げで相手を案ずるようにも見えて]
……覚えのない、悪戯に悩まされている、といったところでしょうか？
それでは私の力の及ぶところはあまりないようで……申し訳ありません。
[膨らんだ鞄の陰にポケットを、手紙を隠して]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>173緋
ああ、これは…望月さんもいらしてたんですか。こんばんは
[箸矢の体に隠れて見えていなかった。貴女の姿を見留めれば、控え目に片手を上げながら。その体格と顔付きからはかけ離れていると感じるかもしれないほど、穏やかな口調で挨拶を返した]
そちらは夜景か星でも見に来られたんですか？
[眼下に広がる夜景と、頭上の星々を交互に見て。確かにそれも悪くはないだろう、と言いながら思った。あんな手紙が届いた後だから尚更だ]
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
>>134 調
わあい、ありがとうございます！
在学中、やたら割り勘計算とかが速いって話があるかもで（ｒｙ
>>150 電
やったあ、弟みたいな子が出来た！
祖母も本人も両方が構ってくる、みたいな感じで！
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>171さち
さちのぷよぷよだってえげつないと思うよ。恐ろしい量のぷよで圧殺してるじゃない[真顔だ]
わざわざ頬を再現するために取り寄せたんだね。――餅を見ると、さちの頬を思い出すんだけど。[伸びるから]
ん、そういう人がいて良かったね。[ゲロの数足りないって遠い目してから、]実験も……あんまりいれないようにね。まだ成長期なのに、身体壊すよ。[少し心配気に見下ろしてた。]
……そうだよ、朽葉家の新堂さち。何かあったら言うんだよ。[頷いた相手の頭を拒否されなければ一度だけ撫でたんだろう。すぐ手を戻してから、そっか。とメールには頷いた。] あ、今日はアジなんだ。今が旬だっけ、楽しみ。
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
オリジナルアクション、ちゃんと入ってるｗｗｗｗｗ
どっかで使いたいけどなーー。エピじゃないと流石に使い難そうかなｗｗｗ
調子に乗りやすい 森賀英太
>>176電
そりゃそうだよー、毎回頼むとさすがにそろそろ呆れられるかもだし、
宿題見せて、から始まる恋もあるかもしれないし？なんちって──、お、俺はバイトしてるからいいの
それに先輩だからたまには後輩に奢らないと
[60円あいすだけど、送った相手殆ど男子だけど、ふふん、なんて]
あ…俺のポテト[半分だけです]
へっへー、まあ俺ハーフだし背と金髪と顔がいいのはしょうがないよね
[顔は言及されてないけど、にんまり笑ってそういうと、残りのハンバーガーとシェイク食べ終わった頃]
っしー、明日も学校だしそろそろ帰って寝よーぜー。お肌荒れちゃう
[なんてふざけていいながら、店をから出るする。こちらチャリンコ、一緒に帰れれば途中まで、そうでなければ見せ前で遅刻寸あんよーなんていってい別れるのだけれど**]
緋色の月明かり 望月千陽
>>178 華
[優しい本、にはこくりと頷いて]
読みやすいシンプルな本、また探して持って行くね。高校にも顔を出すことがあると思うから。
[出逢いが出逢いだったため、呼び方に関してはそのままにしている。流石に学校で呼ばれた時は急いで訂正したとかしてないとか]
確かに、それぐらいしかないね。
一番考えたくなかった部分も、箸矢さんが同じなら、無視できないというか、一番黒くなっちゃったかも、しれないかな。
[貴女が言い淀んだことを察し、伏せたままで続けた言葉。本人もその線は当たってほしくないという雰囲気だったが、どうやらそうもいかないようだ]
>>179 老
挑戦するのも大事ですから。
1人だと飲み切れないですけど、箸矢さんのを少しだけ、なら種類も飲めると思って。
[だめですか？と首を傾げて尋ねる。その顔は嬉しそうに笑っていた。こうして見るとやっぱり子供だ]
どこの物好きか、予想は大体付きましたけど…。
[見せられた封筒にため息をついて。予想は付いたけど、信じたくはないと言った風に]
【削除】 緑風ぷよらー 新堂さち
鋼：兄・警備員認識（不知）、青：居候先・師匠、老：孤児院でお世話に・将棋師匠、緋：ちひろせんせー
>>180猛
餃子だから250円ー。格安っしょ？[野菜餃子がいいー。なんてリクエストもナチュラルに。] やだなーにーさんだから格安なんですよー、これがえっちゃんだったら、パピコ丸ごとですもーん。
[ぐりうり。首がぐらぐら揺れてた。すわりの悪い赤ん坊のごとく。もげる！]
学生ったって、俺だってAGN報酬は全部入れてますもん。奨学生で成績落とせないしー。いろいろお金かかるしー。日中働けない分貧乏なんですから。
──ほほう。そりゃ俺も手ェ抜けませんねえ……いや、抜いたこたただの一度もありませんけど。ドカーンと……ドカーンとお邪魔しますね。[透明なぷよが。]
[にんまりと笑って、ぐりうりしてくる指をつまんでぐりぐりしてたかもしれない。]
映画だったら可愛くてキツい顔の女の子出てきてくれないと困りますしね。
……にーさん、破いちゃダメですよ？ 証拠品になるんですし。
ちはるせんせーとか？ えっちゃんににらまれそー。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>180猛
餃子だから250円ー。格安っしょ？[野菜餃子がいいー。なんてリクエストもナチュラルに。] やだなーにーさんだから格安なんですよー、これがえっちゃんだったら、パピコ丸ごとですもーん。
[ぐりうり。首がぐらぐら揺れてた。すわりの悪い赤ん坊のごとく。もげる！]
学生ったって、俺だってAGN報酬は全部入れてますもん。奨学生で成績落とせないしー。いろいろお金かかるしー。日中働けない分貧乏なんですから。
──ほほう。そりゃ俺も手ェ抜けませんねえ……いや、抜いたこたただの一度もありませんけど。ドカーンと……ドカーンとお邪魔しますね。[透明なぷよが。]
[にんまりと笑って、ぐりうりしてくる指をつまんでぐりぐりしてたかもしれない。]
映画だったら可愛くてキツい顔の女の子出てきてくれないと困りますしね。
……にーさん、破いちゃダメですよ？ 証拠品になるんですし。
ちはるせんせーとか？ えっちゃんににらまれそー。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>178華
[ふんぞり返る様子に、やれやれと嘆息してみせながら、内心微笑ましく]
ファミリーじゃよ。オウタロウ、がファーストネーム。呼びやすい方で構わんぜよ。
心当たりと言ってもなぁ…満月に吼えるもの、か…[目を細めて手紙に目を落とす。]
ゲームをしようというくらいじゃもの、ただの構ってもらいたがりよ。[肩をすくめる]
/*
>>164電
あざます！あざます！お仕えいたします！よろしくおねがいします！
*/
【独】 千変万華 ニーエ
/*
コンバート版の方々、結構お名前変えていらっしゃるけどそのお名前にした理由とか聞いてみたい。
ログを楽しみにしてます！！
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*お言葉に甘える！*/
>>135 光
本当に気にしないで！お昼のんびりしちゃったせいだし。
明日とか、その位には寄らせてもらうつもりだよ。
[心配してくれるような顔（と判断した）に、
困ったように頬を掻いてみせる。小さく「うーん、」と唸り]
誰かに話してどうにかなる、って事でもなさそうだしねえ。
単なる悪戯の線が強いけど…こういうのってなんだろう、
ダイレクトメールみたいにあっちこっち届くものなのかなあ。
緋色の月明かり 望月千陽
>>183 戦
[貴方の言葉に、空の星々にちらりと視線をやるが、表情は晴れることなくどこか硬いままで]
そのつもり、だったんですけど、ね。
そうはいかなくなってしまったみたいで…。
[隣で箸矢が封筒を貴方に見せたなら、それに合わせるように自身の封筒を貴方に見えるように持ちあげて]
/*
>>181 緑
ゆっくりで大丈夫ですよ。
師匠(非青)にフルボッコ時代は知っている、ということでお願いします。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>179老（>>178華）
[視線を向けられた少女と目が合えば、控え目に会釈だけを交わす。どう接したらいいものか、と判断しかねているのか]
いや、すみませんつい。一度定着してしまった癖は、なかなか抜けないものですね。まあ……自分も散歩といったところですが
[わざとらしい笑みを浮かべながら、来た理由についてははぐらかす。あの手紙のことを話題に上げるつもりには、まだなれなかった]
……ぇっ、そちらにも届いたんですか？ 実は自分のほうにも届きまして…物は置いてきてしまったんですが、似たような内容かもしれません
[だが貴方が手にしている、見覚えのある封筒を見れば表情は険しくなる。まさか、という声が意図せずして漏れてしまう]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>185青
そうでもしないとそっちに勝てないもん。[真顔だ。]
だからなんで頬限定なの。 ──あんなざらざらじゃないもん。[伸びた部分の話だ。]
うん。[遠い目にちょっと笑った。] ……、ありがと。[です、なんて言葉は口内に転がしてから、] つても、候補生だからねえ。資質見てもらうためにも必要な分は。それに慣れてるし。これでも10年選手だよ？ ジンセーの半分以上、そんなんだから平気。そんなんで壊れる俺の成長期じゃなーい。[心配げな表情に、にこっと笑みを向けた。]
うん。[撫でる手に少し頭が沈んだ。相手の手が離れてから、自分の頭を確かめるみたいに押さえて。]……ふぷ、なんかあったらね。にーさんがいじめるーとか。
うん、安かったんだ。角の魚屋で売ってたから買っちゃった。ヤッコも冷蔵庫に入れといたし。
緑風ぷよらー 新堂さち
/*>>194緋
ありがとうございます（二重に）
死んだ魚の目の子供時代からですね、了解しました。
会ってしばらくしてから突然人懐っこくなった感じだと思いますが、ぜひよろしくお願いしますー。
青嵐の記憶 朽葉涼
>>190薫
覚えてないから、って訳じゃないだろうし…。ＡＧＮに恩なんていうけど、薫の働きでそういう子が出るの抑えられてるよ。恩返し、十分。
……そっか、それなら良かった。――私もあの生意気なガキんちょがこんな可愛いこと言うようになってくれて、人生楽しめてるよ。
[くすくすと、最後の言葉は湿っぽいのを消すみたいに軽口だった。]
独身だけど。結婚のあてもないけど。
……７年前からコブつきだしね。
[視線はあなただ……。]
――……まぁ、そうだけど。いろいろ探って対策立ててから、任せたいんだよ。何も分かんない所に突っ込んでくのは、危険だから。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>189緋、華
……お嬢ちゃんもその口かね。
[AGNの、とは言外に含め。それまで微笑んでいた表情が、少し厳しいものに変わった。]
好きにせい、わしかて一滴もやらんゆうほどケチやりゃせんわ。[言いながら、何がいいかと頭の中で巡らして]
……。あやつらかてそうそう簡単にこっちに危害を加えられるもんかね。ハッタリじゃろう、用心に越したことはないが。[語尾にいくほど少しずつ声が弱く。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>194緋
ぇっ？ …そう、ですか。まさかとは思いましたが、望月さんのところにも
[ある程度予想はしていたが、現実として見たくはなかった。貴女にも同じように手紙が届けられていたことに、少なからず戸惑いを露わに]
悪戯だ、と思いたいところですがね…迷惑な話です
[必要以上に不安にさせることを避けようと、肩を竦めながら否定の言葉を発するが。それすらも無意識のうちに疑問系になっている]
千変万華 ニーエ
>>189緋
[ぱあっと表情が明るくなった。何度も頷いて、]
ええ、是非。きっと皆も会いたいと思うのですよ。たまにお話をお聞きすることがありますから。
…また先生をやるのですか？ 別のところの先生ではなく？
[あなたの学校での自己紹介のあたりの第一声がこの呼び方だったかもしれなかった。慌てて言い直したとかそうでないとか。]
同じ街にいる、というのもあるのかもしれませんが。それなら皆に来ていそうですよね。
ハシヤ……さんも、同じなのですか。ニーエたちと。それで、チハルちゃんとお知り合いだったのですね。
[声音に僅かな緊張の色。手元の手紙に視線を落とし、今度は意図的にくしゃりと握りしめて。]
>>192老
おう、たろ。あの建物をつくった方でしょうか……。
[何度か口の中で音を転がした。続いてもれた言葉は無意識のうちにでたものだ。
少し間があいたが、もう一度あなたの名を繰り返し。]
長いお名前ですね、ニーエは短いですけれどお好きなように。
……オータロのおじいさまは、この手紙をいたずらだとお考えなのですか。たちのわるい、 誰かの。
猛獣疾駆 板東薫
>>191緑
別に餃子付きでもいいけど半分寄こせ。
そしておめぇ餃子なら肉ったぷりにニンニクニラだろうが！
[怒るとこがそこなのである。ひとしきりぐりうりした後、指を掴まれればするりと引き抜いてぱたり。]
パピコ丸ごととか…。
おめぇ、偉い人の言葉知らないのか？汝、隣人にパピコを分け与えなさいだ。――俺は嫌なので、別のアイスを買う。[きりっっ]
―…ふーん、そういうもンかぁ。
俺、ガッコとか実際通った事ねえンだよなぁ。身分証明はAGN（こっち）頼みっぱなしだし…。
忠告ありがとよ、今まさに帰ってポストに胸糞悪ぃ紙きれ入ってたら破り捨ててやろうかと思ってた。
ちはる…？ああ、望月センセか。
何だよおめぇ、歳上が好みなのか？[にやにやしながら。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
多分、AGN関係だと残業だの何だの仕事積極的にして、薬局は休み多めに取ってるんじゃないかなぁ……。
偶になんかが切れたみたいに薬局も仕事してそうだけど。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>189緋、華
……お嬢ちゃんもその口かね。
[AGNの、とは言外に含め。それまで微笑んでいた表情が、少し厳しいものに変わった。]
好きにせい、わしかて一滴もやらんゆうほどケチやりゃせんわ。[言いながら、何がいいかと頭の中で巡らして]
……。あやつらかてそうそう簡単にこっちに危害を加えられるもんかね。ハッタリじゃろう、用心に越したことはないが。[語尾にいくほど少しずつ声が弱く。]
>>195戦
次にそう呼んだら何か罰ゲームでも仕込むか。[ちょっと不機嫌そうに目を伏せながらそうぼそぼそ]
そちらにも、か。やっぱりそっちで間違いなさそうじゃなぁ…ふざけた言い回しじゃよ、ゲームだとか、既に寝返ったものがおるだとか。[目を伏せて手紙を見下ろし]
電磁少年 猿場瑠璃
>>188調
自重の念はあるんだ、一応…今更ながらに。てか女子にも頼んでるの。羨まし、いや、なさけないっしょオトコとしてっ。
[漏れた本音を隠すように、派手なリアクションしつつバーガーを齧る。続く言葉に咀嚼しながら首を振り]
バイト代ったって貴重な生活費じゃん。オイラ仕送りあるもん、先輩後輩ったって60円アイス以上は奢ってもらう気しないかんね？
[60円アイスまでなら奢ってもらう気らしい]
…くそっやっぱポテトも奢れっ。
[そうしてひとしきりふざけて、諸々を片付ければ共に店を出た。こちらは身に似合わぬ小型のバイクだ。速度の違う２人は会話しつつ、適当な所で別れる。
ただいつも通り、楽しく過ごした。
その制服のポケットに、結局、話題には出さずじまいのままの。件の封筒が一つ。**]
陽炎に消ゆ 大神尽 が15通目の手紙を受け取りました。
陽炎に消ゆ 大神尽は、満月に吼えるもの を希望しました。
陽炎に消ゆ 大神尽
【安戸道商店街】
[八百屋の前で、真剣にためつすがめつ、]
キャベツカレー……。
[キャベツをくるり、くるり。]
……挑戦の価値がある、とみました。
いざ尋常に――すいません！ こちらを、
[ひとつ。 といいかけた所で、震える携帯。 右ポケットと左ポケットに携帯があるところの、右が震えたということは……]
お仕事ですか…。
[残念、と溜息を吐いて。 キャベツをそっと恭しく戻し、携帯を取り出す。もしもし、とその場を去り――、]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>196さち
片手でも勝てちゃう癖に。[真顔だ]
お腹、別にぷよぷよしてないじゃない。――表面の話しじゃなくて、伸びっぷりがだよ。
[どこかぎこちない礼の言葉に首を傾げてたんだろう。]資質見て貰うのは必要だけど、それ以外は断れるならそうしてね。10年選手でも、薬が必要だったり、偶にへたれたりするから気になるんだよ。……お金は気にしないで良いんだから。[あなたの笑みにも、やっぱり心配気に見ていたんだろう。]
[そうして少し撫でて、手を離してからたとえばに笑った。]それは自分で何とかしなさい。
良いね。あ、お漬物も残ってたし、それも食べようか。
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
手紙はシュレッダーの電源が入ってなくて助かったか、それとも残骸をAGNの人が復元してくれたかのどちらかで（ぉ
緋色の月明かり 望月千陽
>>199 老
やった、ありがとうございます。
[嬉しそうににこにこと笑いながら。お酒ももちろんだが、よく食べることを告げないまま]
そうだと信じたいのは山々ですが、突っ込んでこられると対処のしようがないですよ。ゲームだと言っている時点で、派手なことをしないとも限りませんし。
[こうして手紙を出してくる、ということはそこまで予想外のことはしないだろうが、それにしても何をしてくるかは読めない。どうなるんだろうという不安が見え隠れしている]
>>200 戦
まさか、ということは清元さんのところにも、ですか。
[もはや驚くことではなくなってきた。少なくとも自分の知り合いの中では高確率で配られている手紙。その共通点はやはり…]
悪戯、で済まされるならいいのですが。
こちらのことはお構いなしですからね、向こうは。
[ほぅ、とため息をつきながら]
千変万華 ニーエ
>>195戦
[こちらも会釈を返した。じっとあなたを見上げて口を開いたのは、あなたの言葉が終わるのを待ってからだ。]
お話の途中に失礼しますね。[日本人離れした娘の口からは、イントネーションがやや異なるもののあなたと同じ言語がこぼれた。]
チハルちゃんと、オータロのおじいさまと同じものをいただいたのですか。あなたも。
あなたももしかして、
>>199老、（>>戦
[「その口かね」。言葉の主へと視線をうつしてから、表情を変えぬまま少し間をあけた。視線は、青年とを行ったり来たり。]
あなたがもしそうなのでしたら、そうかもしれませんね。
そちらの方も？
どうやらお知り合いのようですけれど。
……ちょー気にくわないです。喧嘩を売られているようです。そう思いません？
[ぐしゃっと握った封筒を無理矢理パーカーのポケットへといれ、歩き出そうとしながら。]
猛獣疾駆 板東薫
>>198青
[褒められ慣れないのか、てれ隠しに頬を掻きながら半眼で。]
――可愛っ、そういう事言うところが爺臭いってえの。
俺だって偶には日頃の感謝とかをだなぁ…。[もにょもにょ]
そうそ、コブ…ってオレデスカ。[棒]
婚期逃させてさーせん。じゃあ今はフタコブラクダなのか…。
[目尻をさげるように割と申し訳なさそうな表情しながら。でもからかっているようにも見える。]
んー……。[菓子の前の子供がお預けくらった様に。]
そりゃ一理あるンだよなぁ、最初は俺も能力がありゃごり押しでいけるって思ってたけど…ややこしい能力の奴は俺苦手だしなあ。
[ガチの殴り合いなら負けないンだけど、とぼやいて。]
ん。わぁった。なるべく大人しくする。…なるべく。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>202猛
あーん♥ってしていいんなら。[つまりはNoだ。]
野菜餃子のほうがおいしいじゃないですか。歯ごたえしゃきしゃきしてるし！ 噛み応えあるし！[ぐらぐらと赤子のように首を揺らしながらも抗議の声はやまない。離れた指に、持ち上げた手はそのまま額をさすっていた。]
ちょー高い報酬でしょ。
なぁに、分かってますって。分け与えますとも。恩と一緒に。授業の代返してもらう感じで。──ジャイアントコーン？[上の粒々うまいですよねー なんて一人ごちた。]
──そんなもんです。
[軽く言い切ったものの、あなたの言葉に一瞬言いよどんだ。それから視線を右に一度投げて、] 今年の夏休み、社会人講習やるんですけど、にーさん、いかがです？
ほら、社会人で大学はいりたいーって人いるじゃないですか。そういう人向けに開講するらしいんですけど。経験がてら……、[そこまで言ってから、結局続きの言葉は額をさすった手で顔をこすってごまかした。]
即殺とか、にーさんらしいですけど。
ちはるせんせー。
年上って言うか……、ちはるせんせーには昔っからお世話になってますもん。[否定するように軽く、両手を掲げてみせる。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>201華
ん？なんじゃ、物知りじゃなぁ。確かにわしは建物屋じゃよ。[手がけた建物は、日本中、世界中にある。橋も塔も学校もビルもある。相手がどれを思い浮かべているのだろうと少し逡巡し]
ニーエ、か。かわえらしい響じゃ。
いたずら、と思うよりほかはなかろう。あやつらにそんなゲームをする力があるとは思わんし…新種の、でもなければな。
[噂にだけ聞いていたそれを、わずかな可能性としてぽつりと口にする。]
ん、一人で帰れるか？[歩き出すニーエに、非常に無意識に、そう、優しく、問いかけた。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>201 華
時々顔は見せに行ってるからね。またひょっこり遊びに行くつもりだよ。
高校の先生はもうやらない、かな。どちらかというと、皆が元気か気になって高校に行ってるようなものだから。
[貴女に先生、と呼ばれるもの懐かしいなと思いながら高校にいるメンバーのことを思い出す。そのメンバーの中に自分達と同じ共通点を持つ者が混じっているため、そちらも気になって仕方が無い]
うん、箸矢さんと清元さんは、私と同じだよ。
[ゆっくりと貴女に告げて。くしゃりと握りつぶされた手紙を握る手の上にそっと手を乗せようと手を伸ばす]
/*
>>197 緑
こちらこそよろしくお願いします。
何かありましたら、RPでこうだと言ってくだされば合わせますので。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>203
いや、すみません。冗談ですよ冗談…！ 以後言わないように気を付けますッ！
[不機嫌になってしまった様子を見て、慌てて弁解しようとするが言い訳にすらなっていない。とりあえずその場を納める為にも、もうしないと宣誓する。罰ゲームだなんて何をされるか…]
まさか！ 我々の中から離反者などと…
[やはり手紙の内容は同じだったらしい。反射的に出た否定の言葉は「そうであってほしい」という願望の類だ。口ではそう言いつつも、AGN全てが一枚岩であるという確信は持てない]
【独】 千変万華 ニーエ
/*
感じからして呪狼…か？
Wiki確認してきたけどないな、うん。
もしかして全部の役職の別名反映されてるんですかこれ。わあああなにこれすごい。
そしてまた（多分）狼って。
元ネタPCも狼ライカンスロープなんですよランダム様！
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>193 時
いえいえ、無理ならばよいのですよ。
ただ私が個人的に来ないかどうか気にしてただけなので……でもいらっしゃるのなら、おいでくださると私もマスターも喜びます。最近は少々カンコドリがやかましいものですから。
[ちょっとだけ軽口を滲ませて、笑える。笑える。慎ましやかに、手を口元に置いて、大口開けずにコロコロと]
「なせばなる」のですよ。
私は今その話を知ったので具体策も情報も何も持ち合わせておりませんが、ポストに手紙を入れるくらいならば誰にでもできよう、と思います。
以前に流行ったというチェーンメールのようなものではないでしょうか？
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
まだ自重せず既知投げする。
>>205
面倒見させて下さい。
じゃなかった。過去設定のジャーム化しかけてたときに、AGNの人間として更生させようと働きかけてた（うちの一人）、って既知とかダメでしょうか……
時間軸的に厳しそうならやめときます。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>206青
そろそろ両手解禁しようかなって思ってる。[真顔だ。]
腹ぷよぷよとか……割るしかないね。腹筋して。 ──そんなに伸びないよ。[二回目。]
[首をかしげた相手にかぶりを振って、] 心配してくれてありがとう ってこと。 資質も見てもらわんとだし……、それに、実験ででも役にたたんとだし。にーさんみたいに、実戦できるわけじゃないしさ。 薬は昔っからだし……ヘタれるのはただの燃料切れ。大丈夫、心配せんで。……気にしてたら、控えるのもしないよ。[大丈夫、って何度目か口にして、やっぱり笑って見せてた。]
[撫でる手が去って。自分の頭を自分で押さえて、] 頭砕かれちゃう。
ああ、そだね。漬かりすぎちゃうのも悪いし。味噌つゆ、わかめでよかったよね。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>135 光
閑古鳥…！？それじゃあ売り上げに貢献しにいかないとね。
鳴かせっぱなしにするわけにもいかないし。
[こちらもくすくすと笑う。
口元に軽く当てた、ゆるい拳が僅かに口元を隠す]
チェーンメール…ああ、不幸の手紙。
どんどん広がっていく系の？やだなあ、そんな面倒なの。
まあ出し方も書かれてないし、広がることはないのかなあ。
[わざわざもっと古い何かで言い直したぞこいつ…
時代遅れ、と影でこそこそ言われている理由である]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>207緋
近いうちにの。
[にま、とそのにこにこ笑顔に笑顔で応じて。良く食べることは考慮はしてないけど悪いことじゃないと思います。]
何かおかしなことがあったらすぐ報告することじゃな。わしも部外者じゃが報告せねばな…[手紙でぱたぱたと顔を煽いでた。それが終わったら、対策することがない。]
>>213戦
よし、決めた。三日三晩徹夜で相手してもらおう。
[ジト目をにまと細めて、相手の話をまったく聞かずにそう言い放った。相手とは将棋のことだろう。]
…まぁ疑われるのはわしかね。エージェントではないし。
[そう、皮肉めいた口調で自嘲していた。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>216さち
私に1勝もさせてくれない気だね……。[真顔だ]
腕も鍛えて固くしないと。――……3分の2位？
[まだ少し首を傾げてたけど、そっか。と頷いてから、]実戦以外にも大事な役目あるし、サポートで充分役に立ってるよ。……薬も、へたれるのも、それだから心配なんだけど……。……実験とか控えてね。私からのお願い。[心配気な色は消えないままだけど、少し息を吐いたのは今はこれ以上言い募らないってことだろう。]
[頭を押さえる様子に少し笑って、]どんな酷いこと言ったの、って聞いちゃいそう。
そろそろ食べきっちゃいたいものね。[味噌つゆ、には頷いてた。]
緋色の月明かり 望月千陽
/*PLが失礼します。
>>205 大神
既知申請よろしいですか。
AGNで補佐部隊として仕事を一緒にしたことがある。加えて、大学の単位を心配して、テスト前とかに声をかけるようにしている。をお願いします。
*/
猛獣疾駆 板東薫
>>210緑
手首ごともっていっていいなら。[真顔で顎がちがち。]
馬っ鹿、おめぇそんな事言ってっからいつまでもモヤシなんだよぉ…。肉つけろ肉！
それにまだ奢るって決まってないからな！！
ぷよで負けたほうが奢るっつってるだろうが。何もう既に勝った気でいるの？ぶん殴られたいの？
[ぐっと拳を握りしめながら。でもそれは膝に置いた。]
――うわあ。おめぇって結構腹黒いよなー。ひくわー。
俺はブラックモンブラン派だな。[俺は齧る派ーとかどうでもいい事を。]
―社会人講習…？[きょとんと瞳を瞬かせて。]
へえ。そういうのあるンだなぁ。あんがとよ、考えとく。悪いな気ぃ使わせて。
[わしゃりと貴方の頭を撫でようと手を伸ばした。]
何だそういう関係かー。今度センセも含めてからかってやろうと思ったのによぉ。俺も結構世話になっちゃいるんだよなー。ブラムの能力も教わってるし。
えっちゃんて誰だっけ。望月センセの男？
千変万華 ニーエ
>>211老
[一瞬混乱したような顔をして振り返って、それから頭を何度も振った。びっしとつきつけた指先がゆらゆらと所在なく揺れる。]
知ってますよ！あの、大きな川にかかっている橋はニーエが一番大切な…… ともかくっ！
[あなたの手がけたものの規模としては小さかったかもしれないが、遠い北の国にかけられた橋があった。街と街とをつなぐ橋をつくった時の。
時折異なるイントネーションは、その国の言葉を彷彿とさせていたかもしれない。
何かを母国語で呟いたあとに大きく息を吐いて。]
～～…いたずらにしては手が随分とこんでいますよね。本当に、なにもないといいのですけど。
子供ではないのですから帰れます、おじいさま。お構いなく。
チハルちゃんを送ってさしあげてくださいな。
[名を出した女性へと視線を向けて、ふいと顔を背けて。]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
これで四人かな。こっちから飛ばした既知。
最後の一人にこっちから既知を飛ばせば、目標クリア。
受け入れて貰えるかはさておく。とりあえず、何らかの関係を提案するというのが目標だったんだぜ。
*/
陽炎に消ゆ 大神尽
/*
わぁい既知申請 あかり既知申請大好き！
ということで、既知の申請の方を二発言目でお願いさせていただければ…！
>>猛
前線で敵を一緒にぶっころ系の仕事仲間をお願いできませんでしょうか。どころか、小さい頃からの腐れ縁的ポジとかあったら嬉しいなあ…とお願いするだけお願いを！ AGN施設で義務教育受けれたりとか。危険な奴ということで監視されていた系男子というか…
>>調
カレー好きな変な先輩とかそんな感じで、先輩後輩関係をお願いできないでしょうか！ あと飲食店にカレーを食べに行ったり通えたりできたらなとか。
>>老
チェス、将棋、麻雀、と娯楽関係のお付き合いを全般お願いできたりしないでしょうか！ お金も賭けちゃう感じで。お酒とかも入っちゃったりする感じで。とかいったりした跡で、ぽろぽろ若者らしくお悩みを聞いていただけたりしたらな…とか。
緋色の月明かり 望月千陽
>>220 老
はい、楽しみにしてます。
[できれば、この一件が落ち着いてからと口にしていいものか迷った挙句、その言葉は口から出なかった]
一先ずは本部に報告、ですね。あとできることなら1人で外を歩かないとか。それぐらいしか思いつきませんね。
[戦闘向きの能力を持っていないだけに、対抗するという考えは出て来なかった。最も１人で対抗できるほど相手が甘くないのも知っている。自分にできることはせいぜい時間稼ぎぐらいである、なんて考えていた]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
あと一応ね、こっちから申請する際には、ちょいっと捻った既知を飛ばそうと頑張ったのよ。
相手の設定を引っ張ってきたりとか……
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>221青
ぷよらーだからね。[真顔だ。]
警備員さんみたいになるじゃん。 ──1/2くらいだよ。[あなたのほうがあってると思う。]
[そっか、には頷き返して。] 充分、が すごく、になるくらい頑張りたいんだよ。頑張るの好きだし。でも、ありがと。……実験してして！ なんて言いにいかないから、大丈夫。えっちゃんやりっちゃんに、みっともないとこ見せたくないしさ。[やっぱり笑みを浮かべて返してた。]
[押さえていた手を下ろせば、少し身をかがめた。鞄にあれこれしまうためだ。] 頭砕けてるから言えないじゃん。
あまったら明日のおべんとに入れないとだし。そろそろ引けよっか。
陽炎に消ゆ 大神尽
/*
>>戦
AGN実戦部隊エージェントとして何度かご一緒した、という関係をお願いできないでしょうか！そこで知り合って仲良くなって、手習いで覚えていた将棋とかでもお付き合いできたらなーとか。また麻雀しないか、とかそういう誘いとかも掛けていくとはおもいます。ごらく！ごらく！エンハイの技術とかでの競い合いとかも楽しいかなとか（ｒｙ
>>光
喫茶店カレーにほれ込んで通っている、という設定をお願いできないでしょうか。AGNエージェント既知もできれば、調査・探索任務などでご一緒できたらなと。もし聞かせてもらえたら、ご兄姉の方々の情報調査とかお手伝いできたらな、とか思っています。最後の辺りは踏み込みすぎなので無視していただいても（ｒｙ
>>華、緑
候補生、ということで、そのお世話を焼かせていただく役をお願いできないでしょうか。日本のカレーは凄いんですよとか。AGNのお仕事のはしばしでも多少教えたりお手伝いとかさせていただけたらな…！と。あと、新堂さんに関しましては、是非将棋をやらせていただけたらなと。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>207緋
[こちらとは対照的に、あまり驚いた様子を見せない貴女に、少し意外そうな表情を向けるが。共通点については、こちらも大方察しつつあるが…]
こちらの事情に合わせるとしたら、それは悪い方向にですからね…まあ、「来るなら来い」と。返り討ちにしてやりますよ
[両掌を打ち合わせて獰猛に笑う。相手が正攻法で出てくるのなら単純なのだが、どうやら今回はそうもいかないらしい。その不安を内心で感じつつも、言葉はあくまでも強気で。戦うことしか知らないが故か]
陽炎に消ゆ 大神尽
/*
>>時
ｶﾞﾀｯ 将棋を！将棋をお願いできませんか！！ といいつつ、麻雀も楽しいですよにっこり…、と、おだやかではありますが同好の士を探そうとかお願いしたりとか。そんな感じで仲良くさせていただけたらな、と。
>>菫
お願いします！ やったーー！ たまに診て貰いにいって様子を見てもらったり、勝手にお悩み相談とかしだすとおもいます。あとお礼にカレーをもっていきます。
>>緋
ありがとうございます！お願いしたいなとおもっておりました。授業の方は頑張って勉強しているんですがいかんせんどう考えても出席が足りないので、感謝しているという感じで…！ 時々泣きつかせていただけたらなと。
長くなりましたが、宜しくお願いいたします。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>208華
[貴女が比較的流暢な言葉を操るのを見ても、特段驚いた様子は見せなかった。こちらも混血とはいえ元々が外国人だからか]
え、ええ……まさか、貴女も？
[正直なところ、貴女は部外者なのだろうと思っていた。しかし会話の端々や、貴女の反応を見てその認識は改まった。しかし「まさか」という思いは払拭できないが。それでも、もう認めるしかない]
……驚いたことに、どうやら同じ種類の人間らしいですね。紹介が遅れました。清元・フォン・ヘルストレームです、好きなようにお呼びください
[遅ればせながらの自己紹介。握手をこちらから求めないのは、欧米では一般的なマナーだ。女性相手ならば、相手から握手を求められて、初めてそれが許される]
/*すみません遅くなりました！
千変万華 ニーエ
>>212緋、>>老、>>戦
あまりお会いしないですけど、そんなにいらしていたのですか。
今度は声をかけてくださいね？
大丈夫です、皆さんお元気ですよ。いつも騒がしいくらいですから。
[あわないのはおそらく授業をさぼっ……抜け出したりしていたからだろうか。後姿をみかけることがあったのかもしれない。塀を乗り越えようとしているところとか。]
[伸ばされた手が触れただろうか。びくりと体を震わせて、反射的に手をひこうとして。]
――同じひとにあうのも、不思議ですね。偶然にしてはなんとやら、ですけれど。
ニーエはそろそろ戻りますね。…呼ばれていたのを忘れてました。[AGNに、と言外にこぼし。]
チハルちゃんも、あまり遅くまで遊んでいてはだめですよ？
[大人ぶった言い回しをして目を少し細めて笑った。
踵を返した後姿が、徐々に遠ざかっていくのだろう。**]
/*
中途半端なところで申し訳ないですが、そろそろおいとまさせていただきます。
ありがとうございましたー またタイミングがあいましたらよろしくお願いします。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>219 時
ウフフ……いいのですよ。マスターも店名をカンコドリにするつもりがあった、と言っていたのですから。誰が来ても来なくても、あそこは常に開かれる。カンコドリの巣箱は誰にも蓋をできないのです。そう言っていました。
[小さな喫茶店は確かに巣箱と呼ぶにふさわしい装いかもしれない。巣箱の中の小鳥はクスクスと笑う]
はい。私のクラスでも一時期流行りました。テレビのプロジェクトという偽りの文面で。でもそういうものは自然と廃れていくものだと思います。不幸の手紙なんて、いつぶりに聞いたやら。
きっとそれは……いつか風化していくものだと思います。あるいは……
[中空を見上げる。カラスが鳴いたら帰れ。誰かがそんなことを言った気がするが、カラスなど昼も夕方もなく、鳴く時は鳴くもので]
――救世主が現れるのかもしれませんね。
キホさん、私はそろそろ帰ります。夕飯の支度があるので……ではまたお店ででも。お疲れ様です。
[そうであったらいいような、そんな思いを込めて呟き、再び車輪を転がし始める。プリーツスカートの裾がはためき、静かに雑踏の中へ消えていく**]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
[時間稼ぎどころか、自ら盾になることすら厭わないだろう。自分の能力が、戦闘向きでないことは重々承知している。ならば、他の人が怪我をしないように、戦いやすいように、そうすることが自分にできること。そう、思っている]
そう、ならないのが一番なんだけど
[そう、心中で呟いた]
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
>>230陽
ありがとうございます！
自分も暴走しかけたことがあるんで、不安定な時期は割と親身に根気よく接したんじゃないかなと！
でも安定してきたら、接し方クールになりましたとか。
カレーは激辛だったら常に逃げ続けます。よろしくおねがいします。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>224華
[ビシとつきつけられた指先をきょとんと見詰めた。]
おまさん、あの橋を知っとるのか…これはたまげた。確かに日本人の名前なんぞ彫られてれば、もの珍しくて忘れんわな。
[手がけた建築物はみんな子供のようなものだ。指摘されればすぐに記憶がよみがえる。それでも、照れくさそうに頬をかいて。母国語の呟きには、何、と聞き返そうとしていたが。]
…… そうじゃな。何もなければええが。[平穏を望むからこそ、この場に居るから。]
そうか？気をつけてなぁ。
>>緋
[ニーエの言葉を受けて]
送ろうか。
[軽く首をかしげて聞いてた。]
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
はあ……今回も相変わらずっつか、村重ねるごとにひどなってんの落ち込むわ。なにやってんだろうな
会話を目的に動くのほんまあかんねんて
ダメてか、できない。何したらいいかわからん
しゃーないから今日は寝るけどさ
＞緑風ぷよらー 新堂さち 41回 残822pt
これで俺にRP村で目立つためにはみたいなこと聞いてくるんだからな、なんなんだよ！！
一番目立ってるだろ！！
会話のために会話するスキルの高さが村でどれだけ重要か自覚ないのほんま激怒
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>220老
[三日三晩、という言葉には思わず慄いたが、それが何を指しているのかわかれば表情は緩む]
そ、それぐらいでしたら何とか…しかし無理はしないでくださいよ
[苦笑交じりに、不承不承といった様子で応じるフリをする。そうしないと、もっと厳しい罰が待ち構えることになるだろうから]
御冗談を。誰もそのようなことを思いませんとも。今から仲間を疑ってどうするというのですか
[とは言うものの、決定的な証拠を突きつけられればそうも言っていられなくなる。そういう事態が訪れないよう、今は祈るしかないのだが…]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*では本日はこれにて失礼します。でもその前に。
>>228 大神
喫茶店のカレーファン＆協力者既知、ありがとうございます。
任務に同行してもらった際にうっかり漏らした、などという繋がりで協力していただければな、と。
あと調査してもらう内容としては三年前の安戸道周辺で起きた刑事事件と日本での失踪者数周りで、よろしくお願いします。
*/
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
と、表に一つも貢献せずに独り言で自責だけするという、またしても害にしかならない活動をしてしまったぜ（いい汗を拭う）
緑風ぷよらー 新堂さち
>>223猛
やだ、肉餃子どころか手首餃子とか戦後の屋台もびっくりすぎる。[手をかばうみたいに胸元に引き寄せてた。]
もやしでも縦に伸びればいいんです！ 縦に！ そのうちにーさん見下ろすんだから！
──やだ、にーさんコワーイ。[きゃぴっ☆ミ みたいに引き寄せてた手を軽く拳に。膝に置かないで殴られても抗議できない。]
頭が回るって言ってくださいよ。なんか悪代官みたいじゃないですか。
ブラックモンブラン、ああ、あの一杯粒々がくっついてるやつ。あれもおいしいですよねー、でも俺としてはこう、全部食べられるあたりでお得感が……。[貧乏じみてた。]
[悪いな、ってあなたの言葉に勢いよく首を振って、] い、いえあのそのー、ほらにーさん頭は悪くないですから！ カンがいいって言うんですか。途中の計算式間違ってるのに答えがっ あ゛[わしゃり。また首が少し沈んだ。俯いた視線の下、ため息をついたのは自分のふがいなさにだ。顔を上げれば笑顔だったけれど。]
ですよ、同期。いいでしょー。
ちはるせんせー教え方うまいでしょ？ ブラム使いこなせるのも近そう。
──ああ、えっちゃんて、俺の親友ですよ。年上好きなの。
緋色の月明かり 望月千陽
>>229 戦
…なんと、いいますか。
ここにいらっしゃる皆さんの共通項が、それしかなかったので。だからもう、驚くというよりも予想通り過ぎて。
[貴方の意外そうな表情に気づいてそう漏らす。それ、というのは言外にAGNの関係者であることを指している]
[自分にはできない思考に、それは頼もしいですねと微笑し]
私は来られるとちょっと、いえ、大変困るのでそう言い切れる清元さんが羨ましいです。でも、何かあったら言ってください。助けられることは助けますから。
[と、初めて貴方と会った日と全く同じ言葉を紡いだ。貴方の内に秘めた不安に、少しだけ気づいているようだが、明言はしない。]
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
なんか俺の絵アイコン見るだけで落ち込んでくるわ！！
発言欄の横になんかおるし
なんで描いたの、ねえなんで描いたの美食くん
俺の絵アイコンを使用してしまってる人は発言禁止で、どうぞ
陽炎に消ゆ 大神尽
はい？ はい。 ええ……
[電話口の向こうから、自分宛の手紙がどうの、とか。そんな言葉が聞こえ、困ったような笑顔になりつつ]
それは、まあ、後で。多分後輩からのラブレターだと思いますので。 では、すぐそちらに。
[ふわりと路地裏に彼の姿は刹那に消え、まさに光の如く、指定された場所へと去っていった。**]
緑風ぷよらー 新堂さち
/*
>>228大神
申請ありがとうございます。
お世話してもらってる了解しました。
将棋はまだ教わってる最中ですがお相手していただければー。
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
役職、なんか前回の勢いのままもっかい狼希望しちゃったけど、ぶっちゃけてあんまり良いの思いつかないし襲撃ＲＰ毎回全力でやれる時間と体力があるか、怪しいよな…変えとくべきか…
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>225陽
建築家は見た！怒涛の既知申請！
是非よろしくおねがいしますー、大学生相手に賭けごとの恐ろしさをガリゴリ教えてそうです。でも負けたら負けたでおこづかいのつもりでいそうです。金！酒！ついでにタバコも入ります。
お悩み相談是非受付させてください！
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>232 華
もちろん、ちゃんと学校で会えたら、声をかけるよ。
[学校で、の部分を強調したのは、暗に貴女が学校を抜け出していることを先生から相談されていたからだ。もちろん、ちらりと後ろ姿を見たこともある]
[びくり、と震えたことにもお構いなしに手を握っただろう。しかし、それは強制ではなく触れるだけの優しいもので。言葉には出なかったが、大丈夫だよと伝えようと]
それは、ニーエちゃんもだよ。
夜道は危ないから、気を付けてね。
[遠ざかる貴女の身を案じながら、手を振って見送った]
千変万華 ニーエ
>>231戦
…ニーエです。お好きにお呼びくださいな。
もしかしたら、また他のところでお会いするかもしれませんね？
行くところがありますので、今日はこれで。
お二人ともお知り合いなのでしょう？ ゆっくりお話してください。
[通り過ぎてから肩越しに振り返り、くすりと笑った。
握手をこちらからしなかったのは、先を急ぐからという意味合いも、ありはしたが。
一度止まった足が再び街中へと向かう。**]
/*
>>228陽
リロードの罠にはまりました。
既知申請ありがとうございます。宜しくお願いします。
別支部からこちらの支部に来るときの仲介役のような感じでお願いしてもよろしいでしょうか。
それ以来世話係を押し付けられたとか…。
ご一考くだされば幸いです。
長々とすみませんがPLも今度こそ失礼します。
*/
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
落ち着け美食くん。なぜ失敗したのか、何を間違えたかを洗い出すんだ！
・PC選び
・経歴の記述の薄さ
・汎用性のないアイコン
・先入り技術
・既知の発想力
・ログの波に乗るタイミング
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
まてよ。これで、実際使用されない役職の言い換えを探れるのではないか……？
((ガーディアン))((ノスフェラトゥ))((求める人))((照坊主))((満月を知るもの))((封じる人))((求める人))((満月に吼えるもの))((満月に吼えるもの))((満月に吼えるもの))((共に生きる人))((神経質な人))((満月に吼えるもの))((監視者))((盗聴人))((ノスフェラトゥ))((闇ガーディアン))((うらぎりもの))
どうよ。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>241緋
…やはり、そういった結論になりますか
[溜息をひとつ。言外に示された言葉に深く頷きながら]
そうならないように、自分のほうで食い止められればいいんですが
[不安げに困ると言う貴女を、守ってあげたいと素直に感じての言葉]
まあ…お互いに出来ることを、お互いの責務を果たしましょう。何かあったら、またお願いしますよ
[それぞれに得手不得手があるのだから、そこは互いに補い合う。思い出されたのは、生死の境を彷徨いかけた時に現れた貴女の顔と声。一瞬、デジャブのような感覚がよぎる]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>239青
教えないよ？ ぷよはやって覚えろー派。涼さ……涼、強いもん。[さん、なんて言葉を飲み込んでから軽く肩をすくめた。]
そんで、すっごいおっきい。多分俺つむじしか見られてない。──や、そんくらいだよ。[真顔。]
……、うん。[あなたの言葉に、少し黙ってた。黙ってから息を吐き出して、]うん。えっちゃんやりっちゃんや……、涼に心配はかけたくないし……、かけちゃダメだね。気をつける。から、心配せんで。ブドウ先生の薬もあるしさ。ゲロ万ゲロ億甘だけど、ちゃんと効くから。[そうしてあなたを見上げた。少しだけ目を細めて笑った。
鞄にあれこれしまいこんでから、]せめて口がきけるころにね。
──晴れるといいねえ。憂鬱なの吹っ飛ばせるくらい。洗濯物もまぶしいくらいのいい天気だといいな。[そういいながら、こちらも鞄を肩に引っ掛けて立ち上がる。]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
うらぎりもの、は普通の狂人かな。
闇ガーディアンはまんま闇狩でしょうね。
監視者と盗聴人って何だろ？
照坊主は照坊主のままだったか……新種のレネゲイドウィルス・照坊主……いや、ウィルス名と役職名は違うな。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>246華
ありがとうございます。では…「ニーエさん」と呼ばせていただきますね
[握手を交わすことは無かった。でも充分だ、名は伝えられたし貴女の名も知ることができた。好きに、と言われたが無難な呼び方で]
ええ、またお会いしましょう。それではお気をつけて…
[問いかけには「はい」と微笑んで答え。そして貴女の背を見送った]
/*
お相手してくださりありがとうございました！
それではおやすみなさいませー
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>233 光
マスター…茶目っ気あるどころの話じゃないよ、それ。
まあ、巣箱でごはんーってぴいぴい鳴きに行くことにするから、
ちゃんと美味しいの用意してねってマスターに言っておいて。
[用意しろと言ったのは、恐らくはお勧めケーキの類の話だろう。
少しの間が空いて、同じく空を見上げた。もう大分いい時間だ。
晩御飯の支度は終わっているとはいえ、する事は残っている]
―まあ、それで終わればいいんだけどね。
あ、うん。メルちゃんも帰り道気をつけて。
不審者が出るとか出ないとか、ちらほら聞くし。
[そんな声をかけて、その背を見送った。
こちらもほったらかしの洗濯物を片付けに、帰路に着く**]
/*お相手有難うございました！お疲れ様ですー*/
陽炎に消ゆ 大神尽
/*
>>234 菫
カレーもって追いかけます！
>>238 光
ありがとうございます。カレーを食べにいく序にAGNではしにくい調査結果とかお話できたらなと。
>>243 緑
いつか箸矢先生を倒そうね！とﾊﾟﾁﾊﾟﾁ意気込んでやれたらなと。
>>244 老
おこづかいわあい たぶん大学で鍛えたと思ったら多少勝てるかもしれないけど負け多しで、鍛えて貰っています。おさけをのみつつのお悩み相談がはじまる…！
>>246 華
仲介役楽しそう！ ぜひぜひお願いします。多分ウザがられつつコミュニケーションを計りまくると思いますのでこきつかってください！＜せわ
>>247 猛
相棒とかいい！最高だよ！ 幼い頃のお互いの弱みとかもしりつつお互い補えるとかそういう感じで、とにもかくにも早く倒さんと的な敵のときはもうお前等いってこいよとか言われたらいいと思います。たまに訓練とか一緒に出来たらなと…！よろしくお願いしますお願いします。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>249 戦
一番考えたくなかった結論なんですけど、どうやら一番信憑性が高いみたいです。
[相手のため息には苦笑で返して]
ありがとうございます。でも、危ないと思ったら逃げることも大事ですよ。
[言葉には笑いかけるも、やはり貴方を心配して。自分が直接戦うことができないため、気になるところではある]
はい、その時はよろしくお願いします。
多分、たくさん助けてもらうとは思いますけど。
[そう言って笑うことで少しは貴方の不安が取り除けないかと。ぽろりと零れたのは、本音ではあるが。]
/*
>>230 陽
泣きついても出席は出ないよ、と言っているかもしれませんが。勉強も頑張って教えてます。
あ、あとカレーのおすそわけをもらっている、という設定でもよろしいですか。
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>250さち
難しいけど、楽しいね。でも、さち達としかやらないから、弱い気がする……。[あなたが強すぎるせいである。呼びすてられた名前には、少しだけ嬉しそうに笑ったんだろう]
へぇ、それ位きたえたら銅製だね。――……そっか。[納得できない顔だった]
……私には心配かけて良いの。一杯心配も迷惑もかけなさい。ただ、自分のこと大事にしてね、ってこと。薬に頼らないで済むように、体調みようね、ってこと。[分かった？って覗きこむみたいに首を傾げてたんだろう。] しょうがないからすぐ行くよ。
――ねぇ。全部照らしてくれたら良いな。気分もすっきりするよ。
[帰ろうか。何で来た？なんて首を傾げたんだ]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
あまりに怒涛で正直灰のばせてなか……
ダイス神で占い引いたので占い希望してますけど
蹴られそうだなという気はしています
人狼サイド行くかな……
まあフェスさん伊達に5年使ってないので
多分どういうとこ言ってもRP自体は出来ると思います
フィムで憑プリズンになった あの二の舞はしないと思います
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>226緋
できれば大人数の方が楽しかろ。友達も呼べよ。
[にこにこと付け加えた。]
そうじゃな…まぁ、おまんのような若いおなごは普段から一人で出歩くもんでないぜよ。
[相手の額を指さして。己も護身程度の能力しか持ちあわせていない。今は"気にしない"以外にできることがなかった。]
>>237戦
[一応罰ゲームの前提である。自分だってそうなれば嬉々とするだろうが仕事に影響が出るレベルじゃない。とりあえず慄いた顔が見れたことに満足して]
おまんがせんせーなんぞ呼ぶからじゃ。箸矢さんとかでかまわんぜよ。おじいちゃん、でもおかしくはなかろ？
[おじいちゃんだとか呼ばれるのが案外好きなんだろう、そう、からかうようにつけくわえてから]
まぁ、それはおまんの祖父に譲っとくかね。とにかくセンセイは却下じゃ。
[眉尻を下げて]
仲間か。思えばわしは守られる側ばっかりじゃなぁ、わしがおまさんらを守らにゃいかん立場じゃろうに。
[嘆息し、手紙を懐にしまう。]
猛獣疾駆 板東薫
>>240緑
させねえよ…？！
いいか筋肉はつけてもいいが、これ以上は伸びるなよ…じゃないと俺が力尽くで縮ませるからな。[ドス声。]
おまえ本当は馬鹿にしてるだろ？
おれの事馬鹿にしてるだろ？
[頭を撫でた掌を拳にして顔の前に持ってきながら。]
そりゃまあ、おめぇが頭の回転いいのは知ってるけどよォ。
意外と守銭奴だよなおまえ。棒付きアイスは当たりはずれに浪漫が詰まってるンだよお。
…それ山勘じゃん？結局頭悪ぃンじゃん？否定はしねえけど。ﾋｬﾊﾊﾊ、バッカ別にこんな事で気ぃ使わなくていーンだよぉ！
[俯き溜息をつく様子に眉尻をさげれば、ばーか、とからかい口調でほぼ乗せるだけの拳骨。ぽすん。能力操作の件については困った様な顔をして。]
――あー…それがなぁ。何か難しいンだよなぁ。
助言やらあれこれしてもらってやっと形だけは作れるようになったンだけどよ。そこからは指一本も動かせねえの。維持も効かねえし。どうしたもンかねぇ。
へえー。がっこも上手くいってるみてぇで良かったじゃん。
俺ぁてっきり苛めにでもあうんじゃねえかと心配を…ダチできて良かったな。[ﾆｯ]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
既に吊り先考え始めてる件について。
いや、自分も吊られそうで怖いんですけどね……。前回、コラル初手吊りだったし……。既知多いけど、薄めだよなこれ……。
ていうか、こうあれなんだよ。涼基準がまだよく分かんないんだよ。
コラルだと、一番表入れないのはフェスさん周りになるんだけど。
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
>>230 陽
遅くなってすみません、お願いします！
麻雀も積んだりするのは苦手で、全部倒したりしそうだけど
それでも宜しければ頑張って遊びたいと思います！
割と何でも遊ぶ奴なので…！あとカレーの美味しい作り方（ｒｙ
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>255青
楽しいならよかった。ぷよの信者がまた一人。……にーさんには勝つじゃない。[本人目の前にして失礼なことを言ってたんだけど、あなたの笑みから気恥ずかしそうに視線をそらしてた。]
あの人は鉄って感じ。 ──[うん、て深く頷いてた。]
……かけたくはないよ。かけたくないから、……ちゃんと無理はせんようにするし……、[覗き込むあなたと視線が合えば、もごもごと口内で何か言ってた。ちょっとしてから頷いてた。続く言葉にも。]
──誰かのたちの悪い悪戯ってわかるかしれんしね。AGNの試験とか。
[ライト壊れてるから徒歩で。って返してた。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
設定とかは落ち着いたら落とそう。
そういや、縁側が予想以上に既知頂いて嬉しかったのである。
せっけい倶楽部で作った家、どっかで上げるかなー。
縁側でスイカ食べつつ手持ち花火とかしたいよね。
緋色の月明かり 望月千陽
>>236 老
[友達も、ということで今度お酒が飲める人に声をかけようと心に誓った。]
そう、ですね。気をつけます。
[相手の指摘に、こくりと頷いて。自分にできることをする、それ以外はひとまず置いておく。それが、今の自分達にできることだろうと悟った]
[ニーエを見送った後、貴方に向き直り]
そうですね…本当は家に帰りたいところだったんですが、そうも言っていられなくなりましたので一度本部に向かおうかと思っているんですが…箸矢さんはどうされますか？
[これのせいで、とひらひらと封筒を振ってから騒ぎの元凶を鞄にしまい込んだ。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>254緋
考えたくはありませんが…これが事実と仮定すれば、相手は我々を疑心暗鬼にさせて結束を崩壊させるのが狙いでしょう。…嫌な話です
[より深い溜息。信頼すべき仲間を疑わなくてはいけない、そうなればどれほど辛いか]
…ええ、「逃げるが勝ち」という格言もありますからね。引き際を見極めないといけません
[笑いかけられれば、こちらも笑みで応じる。しかし、戦いとは始めることは簡単でも、終わらせるのは難しい。それを認識した上での言葉]
「その時」が来ないのが一番ですが。…万一の場合は、頼ってくださいね
[とは言うものの、むしろ頼っているのはこちらかもしれない。貴女がこう言って笑ってくれる、他愛のない会話であるが、それで今までも救われてきた面は多々あるのだろう]
/*>>228陽
はっ、既知申請ありがとうございます！ もちろん大歓迎です！ 実戦部隊ではメインが中距離～遠距離戦闘型なので、割とサポート（火力支援）に回ることが多い気がします。そして何よりも将棋よろしくお願いします！（ぉ 麻雀もお誘いいただければ頑張ります！ｗ
菫のおばけ 薬師川紫音
[書き終わったレポートを読み直し、実験器具を片付けて、立ち上がる。
帰り支度の途中、ふと手を入れた鞄の中に、薄い紙の感触があった。]
…………。
……馬鹿馬鹿しい。私には、関係の無いことだ。
[敢えて口にした独り言は、実験室に嫌に響いた。手紙を握り潰そうとしかけて、結局止める。開いていた鞄を閉める。]
[部屋の明かりを落として、鍵をかけて。あとは一人、家へ帰るだけだ。今日も何一つ、変わらない一日だったと。己に言い聞かせるように回想しながら。**]
/*
既知だけ結んでそそくさと退散致します。
RPは明日から本気出す。皆様おやすみなさいまし。
*/
陽炎に消ゆ 大神尽
/*
>>259 時
今こそ安くて美味しいカレーの作り方をおしえるとき…と意気込むことうけあいです。 初心者でもウェルカム！できっと仲間を作りたがっていますこそこそっ
>>260 猛
カレー一丁入りましたーおおもりー！よろしくおねがいします。
>>263 戦
近中遠一応こなせるのでサポートにまわったり一緒になったりと色々ご一緒できたらなあと…。 将棋はまだまだ若造なので磨かねば、だがたまに鋭い切り込みがあるぐらいの腕をいなしていただければｗ 麻雀仲間4人まであともうすぐ ごごご。
長々とＰＬ発言、失礼致しました。ありがとうございました！
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>257猛
絶賛成長期を止められるものなら止めてみろ！ 俺の屍を超えてゆけっ[勢いでのたまいつつ、引き寄せていた手でなにやら構えをひとつ。]
あっバレ じゃない、そんなことないですよ！ にーさんのバックアップ安心！ だって敵こっち来ないもん！ ほとんどにーさんが粉砕してくれるから！[構えの手をぶんかぶんか。否定の手である。]
人間こんぴーたです。 にーさん、当たり引いても棒ごとかじってたりしませんか。[手を下ろして荷物を片付けて。そんな軽口。]
数学なんて、結果があってりゃいーんです……べ つに、[拳骨。沈んだ頭をばっとあげれば、] 気ィ使ってるわけじゃねーですし！ 今更にーさんに気なんて使わんですしっ！？
今度、一緒に訓練しましょっか。ノイズが混じって伝達が上手くいってないとかあるかしれんですし。手伝いますよ、そういうのは。
……、……[あなたの笑みに少し面食らったみたいに口をつぐんだ。荷物を持って立ち上がってから、視線をそらした。] にーさんのおかげ。 ですよ。
青嵐の記憶 朽葉涼
>>261さち
皆でできるの楽しい。洗脳されてる？……薫、連鎖知らなかったじゃない[流石に勝つわーって顔してた辺りこちらも失礼であった。気恥しそうな様子に瞬いてから。]
いわゆる、鋼の肉体って奴か。
……かけて欲しいよ。気遣って隠されるより、知って手を伸ばせる方が嬉しいんだよ。[無理せんようにする、って言葉には目を合わせたままホンの少し安堵したみたいに笑った。そうしてね、って頷き返して。]
――AGNの試練だったら、仕組んだ人に怒っちゃいそう……。
じゃあ、今日は後ろ乗りなよ。今度乗せてね。修理代は机に置いとくから明日行っておいで。
[アイス買って帰ろっか、なんて出口へと歩を向けたんだろう]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>256老
ええ、まあ……箸矢さん、というのもなんかしっくりきませんけどね。…おじいちゃん。これもなんか変ですね
[試しに呼んでみたら、やはりどうも違和感がある。まあ言い続ければ慣れるのかもしれない。苦笑しながら頭を掻き。とりあえずは「箸矢さん」だろうけど]
世代交代するにはまだ早いですよ？ …冗談です。見えない部分で守られ、助けられていることは痛感しています。お互いに、出来るところで頑張りましょう
[こちらは頭を使うのはあまり得意ではない。モルフェウスで物質を作り上げる時にも、貴方の助言があってこそ最高の結果が得られる]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>262緋
[頷く千陽にちょっと安心したようににこりと微笑み]
ちょっとは見えて来たって顔、しとるな。ええことよ。
因果な体じゃもの、色々あるが、いちいち悩んでてもしゃあない。
…そうじゃな、ひとまずは本部に行くとするか。やれやれ、いい運動になるわ…
[口をへの字に曲げて。]
【独】 陽炎に消ゆ 大神尽
まずは既知申請。
お願いしたい皆様にぽいぽいさせていただきました。多いよ！ログ流すなよ！！ メイのバカ！アホ！マヌケ！おたんこなす！
ということでまずはご迷惑おかけしましたことを謝罪しつつ
特に獣さんと相棒ポジは特にスナイプしてました。やったー！
緑風ぷよらー 新堂さち
>>268青
わいわいするの楽しいよね。啓蒙って言って。 覚えたから大丈夫だよ。[今日。とか言ってるあたり失礼二乗であった。
そんな感じ、と頷いて。]
……気遣って隠すんじゃなくて、最初から無理せんように、するよ。[安堵したみたいな笑みに少し眉尻を下げてた。]
──もうちょいと趣味のいい試験にしろーってね。怒りに行くときは俺も一緒に行く。 ん、……ありがと。だいじょぶだよ、今月の小遣いまだあるし。自分で壊した分ぐらい、自分で出すし。
[スイカバーがいい。なんていいながら。]
>>猛
[坂東への言葉の気恥ずかしさに負けたか、やけに早足で出口へと向ったんだろう。]
/*ちょち急ですがそろそろ失礼します！ お相手ありがとうございました、また機会会ったらお願いします～
緋色の月明かり 望月千陽
>>263 戦
疑心暗鬼に…。直接手を下すよりは簡単で、ダメージが大きい方法ですね。勝手に疑い始めるんですから、向こうにしてみても手間はいくらか省けますし。
[仲間の中に裏切り者が、なんて考える日が来るとは思っていなかった。それは、直接戦って傷つくことよりも辛いこと。それを想像して、眉を寄せて哀しげな顔をして]
どこを終わりとするか、は難しいですね。過信も躊躇も命取り、となりそうですから。
[前線で戦ってきたからこその言葉の重みを感じ、真剣味を帯びた声で紡がれた言葉。けれど、自分にはまだ思い切りが足りないと自覚はあった。過信ではなく躊躇をしてしまうのだ]
では、その時が来ないことを祈りつつ、その時は遠慮なく。持ちつ持たれつ、ですから。
[お礼はお弁当でいいですか、などといい空気を少しでも和らげようと。そういって笑う姿には、先ほどの不安はない。話している間にまぎれたのだろう。]
/*
>>258 陽
ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>269戦
まぁわしも呼ばれてみてしっくりこんわ…
[箸矢さん、にちょっと眉をしかめてた。どっちだ。]
ただでさえ老骨に鞭打っとるんに、隠居させんか。[ジト目]
…なんもしとらんよ、おまさんらが命はっとる以上のことなぞ、なんも。
ふふ、それもそうよな…下手にできんことまでやることはありゃせんわ。
一度本部へ行くわ。おまんはどうするかね？
[肩をすくめて]
猛獣疾駆 板東薫
>>267緑
屍は越えちゃ駄目だろうよっ？！
[死んでるぢゃん！と、思わずツッコミである。]
まあバックアップ？というか、敵ぶっころすのは任せておけよ。俺の専門分野だからな！！[ちょっと照れた。]
アイスの棒さー…。
食い終わった後もなんか齧っちゃうンだよな。何か。何だろうあの衝動。[こちらも立ち上がりながら。]
らーめんに餃子たかってる時点で気ぃ使ってねえもんな！その辺は気ぃつかってくれてもいいんだぜ？！[偶には奢ってくれてもいいんだぜ！と言いつつ、]
おー…サンキュ、何かさ。能動的な操作がなんちゃら～とか科学屋の連中が言ってたけどさっぱりなんだよなぁ。こう、ｶﾞｰｰｰｯとやってｸﾞﾜｯｯと持って行けーみたいに具体的に言ってくれんと……うむ、わからん。[キパ]
うっし、ちょっと作文書いてくるわー…。
[立ち上がり、エレベーターの方へと踵を返しながら。面くらった様子には気付かなかったかもしれない。聞こえた言葉に振り返り。]
へ、なにが…っておいさっちゃーーん…？
緋色の月明かり 望月千陽
>>270 老
[貴方の笑みにつられて頬笑んで]
やっぱり、まだまだ子供ですね。
悩んでしまうととことん、タイプなので。
箸矢さんには助けてもらってばっかりですよ。その分をお返しできているかわかりませんけど、助けて、助け合って、それでいいと思います。
[守るとか守られるとか、それよりも互いに助け合える。そういう方が性に合っていると笑って]
ここからは少し距離がありますからね。
ゆっくり、お散歩だと思っていきましょうか。
[口をへの字に曲げたのを見て、苦笑しつつまぁまぁとその背を軽くポンポンと叩こうと]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>272さち
ケイモウ[わざとらしい発音だ]して貰ったお蔭で楽しめてる。 それは油断できないね。[今日か、って真顔な顔をしてた。結構真剣に遊んでるらしい。]
……ん、ありがとう。そうしてくれると凄く嬉しい。約束ね。
[安堵した笑みのまま頷いてた。]
――それは心強いな、2人で抗議しようね。……そう？月末なのに。ていうか、何して壊したの。
[私メロンばっかりになるでしょー、なんて話しを続けながら自転車へと向かったんだろう。]
>>薫
じゃあ、またね。気をつけて帰りなよ。
[なんてひらりと手を振って、さちと揃って帰って行ってた]
/*こちらもそろそろ失礼しますー。
遅くまでありがとうございました！
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>273緋
心理戦に長けた相手がいるのかもしれませんね…内部崩壊を仕向けるとは、その筋の出身者でもいるのか…
[真剣な顔で呟く。ぱっと思い浮かぶのは各国の特殊部隊だ。そのものが関与しているとは思えないが、出身者が噛んでいる可能性は否定できない]
…臆病なぐらいがちょうどいいですよ。勇敢な者ほど早死にしやすいですから。死んだ英雄よりも、むしろ生きた臆病者になるべきです
[言外に、自分がこれまで生き残ってこれた理由は「臆病」なのだと示し。躊躇とはまた違うのだが、経験則から言えるのはつまり「慎重」であれということだ。口調も表情も真剣さを増して]
ああ、お弁当ですか。いいですねぇ…ではそれで一つお願いします
[話の流れを変えようと、少しおどけた口調で言葉を返す。表情を緩めて、貴女の意図を汲んで空気を和らげることに努める]
/*と、すみませんがそろそろ退出の方向に入ります…！
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
ようやく落ち着いた…と思ったらこんな時間だったとは。明日もいつも通りなんだけど、大丈夫かな。大丈夫だろう←
ところで、戦闘RPとかあるのかな。なくてもブラムのソロールだけはやっておきたいな。
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
目下絡みたい
えっちゃんとちはるせんせーとりっちゃんー
あとシュウと絡まないと既知の意味もなーい
明後日はセッションか……美食いついるのかなあー
見かけたら突撃せんと。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>274老
[しっくりこない、と言い返されて苦笑した。どっちだろう本当に]
まあそう言わないでくださいよ。頼りにされるのも、そう悪くないでしょう？
[とかなんとか無茶を言って老人に鞭打つ…というわけではない。本音を言えばまだまだ教わるべきことが山とあるからだ。追いつけるように努力は惜しまないが、その日はまだまだ遠い]
自分なんて、何も…ああ、そうですね。では自分も本部へ一度顔を出してみます。何か目新しい情報があればいいんですが
[言いかけて、こちらも本部へと行くことに同意した。ここまで車で来ているのだから、足を出すと提案しただろう。軍用車ベースだから乗り心地は保障できないが…]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
美食にアイコンかいてもらったけどさー
目綺麗だよね。目がすごい好き。なんか透明感がすごい。
ありがとう美食
緋色の月明かり 望月千陽
>>279 戦
あれこれと手段を選ばないのはいつものことでしたけど、方向性を変えてくると言うことは、その筋の方がいるのかもしれませんね。
[今までの力押しとは毛色が違うことは感じていた。リーダーが変わったと言うのなら、こちらも対応を考える必要があるなと思考しつつ]
臆病であれ何であれ、生きていること自体が重要だと私は思います。死んでしまったら、どうにもなりませんから。
[例え臆病であろうとも、生き残っていてくれるならそれでいい。そう願っての言葉。貴方の言葉をしっかりと受け止めてこくり、と頷いた]
前もって言ってもらえたら、大抵のものは作りますから遠慮なくどうぞ。
[何がいいですか、と尋ねる様子はほんの少し前まで流れていた日常と同じものだった。手紙のことなどなかったかのように笑って]
【独】 猛獣疾駆 板東薫
【日誌】○月某日 水曜日
おっこ●ぬしさま？を、見た。
でかかった。映画に似たやつがでてたらしい。
班のやつらがふざけて、やたら高いこえで歌ってた。
ｵﾉﾉｰｹｰﾀﾁｰｰｰﾀﾞｹｰｰ♪ってうたってた。
おののけってなんだ？
きょうもハンチョウはこうるさい。
安全かくほが、ゆう先って言ってたくせに墓石でぬしさまぶんなぐったら、しまつしょを書かされた。
――げせぬ。
涼とさちに会う。手紙がきたらしい、俺もきてた。
涼はあいかわらずじじくさい。さちはモヤシ。
ほめられるとかゆい。さちにもなんか言われた。なんだ？
じゅう要！“連鎖はつづくらしい”つぎは勝つ。
[〆に部分獣化で肉球手形を押した。]
猛獣疾駆 板東薫は、ここまで読んだ。 ( B21 )
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>276緋
それで子供ならわしとて同じじゃ。[苦笑い。]
わしはおまさんらの元気な顔が見れればそれで結構じゃて。わしはおまさんらを守れるなら何も惜しまんよ。
何もな。
[ぽそりと、しかし強く、短く。]
最近家にこもりっきりじゃったもんなぁ…
[背中をぽんぽん叩かれればのっそりカメの如く歩き出した。]
>>280戦
[そうさなぁ、と眉をしかめて首を傾け。相手の考えを読み取ってか否か]
あんまり老人被れになるなよ？古い人間は古い人間。わしの脳みそなんぞ、所詮は過去の残滓にすぎんからな。あぁ、頼られるのは悪くないがね。
[最後にくつと唇の端を噛むように笑って]
お、気がきくのう。ニーエも本部に向かったんなら途中で拾えるかもしれん。
[ぽんと手を打って提案にのってた。乗り心地だとかは特に気にしないたちだが、あっちが近いだとか運転に対する文句は言ってたかもしれない。**]
/*それではそろそろ失礼いたします、レス蹴り等々ありましたら申し訳ありません…。おやすみなさいー。*/
【独】 猛獣疾駆 板東薫
怒りの感情コントロールの一環で日記を書かされてる。
最初は面倒くさかったが、紙に苛立ちをぶつけると後で読んだ時にすこし冷静に見れるようになるみてぇだ。
肉球手形？しらね。押せって言われたんだよ。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>281緋
ええ、セオリーが通じない局面が増えるかもしれません。柔軟に、臨機応変に対処しませんと[神妙に頷きを返し]
まったくです。生きてこそ、為すべきことを為せるわけですから。それに……本当に命を懸けるべき時まで、この命は大事にするつもりですから
[しっかりとした頷きを返す。その時がいつなのか、それが分かっていれば苦労しないが。しかし彼の中では、概ねの目星はついている]
ありがとうございます。じゃあ…と、まだ気が早かったですかね
[遠慮なく頼もうとしたことに気づき、声を出して笑う。こうすることで、平穏な日常を取り戻そうとするかのように]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>282老
温故知新という言葉もあるじゃないですか、いい言葉だと思いますよ？
[古きを知り、新しいものを創り出す。それが近道だとでも言いたげに例えを持ち出して笑み]
…ああ、それでしたら最初からそうするべきでしたかね
[ニーエの件については苦笑しつつ、車に乗り込む。空間認識能力については存じているので、道について指示されれば素直にそちらにハンドルを切っていた]
>>緋 >>老
[そして同意を得られればあなたたちを車に乗せて本部へと向かっただろう。用件を終えれば、そのままの足でそれぞれの家へと送り届け、自身も自宅へと戻る]
/*長々とすみません、お疲れ様でした…！ そしてありがとうございましたっ。また是非とも！*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>282 老
それは、私もですよ。
今、この「日常」が守れるなら、きっと…。
[その後に続く言葉は、紡がれることはなかった。だが、おそらく、貴方が呟いた言葉と同じ意図である]
ゆっくりで大丈夫ですからね。
[なんて、貴方の背中に手を当てながら歩き出し]
>>283 戦
例え、その時が来ても、帰って来てくださいます、よね？
[その時が来たら、貴方がどこかに行ってしまいそうな気がして、思わずそう口に出して。だが、意図した言葉ではなかったためはっとして口を塞いだが時すでに遅し]
[気が早かった、にはそうですねとこちらもくすくすと笑って答えて。穏やかな空気が流れる中、貴方の車に便乗して本部へと向かっただろう。もし、家まで送ると言われたのなら、本部の人間に捕まって帰れないと苦笑しながら二人を見送っていただろう。**]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*メモ
老：硬い意志を持った人。のらりくらりとかわすことはあれど、いざとなったらやるタイプ。おじいちゃん、素敵…
華：勉強熱心で可愛い子。だけど、日本語は一体どこから学んでくるのか。学校から抜け出さないようにしてほしい。優しい日本語の本を渡す。
戦：戦場の厳しさを知っている人。自分の命のかけ時を知っているだけに、その後に燃え尽きそう。日常によりどころを見つけているようなので、まだ先…？
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
ブドウ先生ってあれだよ
糖が付いたらブドウ糖 みたいな
色は割りとあとづけでお前なんてブドウ糖だ！ みたいな
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
やだ、学校通ってない人見てそれ思うって
要は「あの人みたいになりたくない」じゃないの
ひどいじゃないのそれ
【独】 美食家 後藤飯旨
独り言ログの欠点は埋もれるってことだね……
プロの時間だけどリアル準拠だとごっさ深夜になる？
多少ずらしてオケにする？全体で決めると夜やってから昼のとかできなげ
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
そういやチェチェ設定落としたし
ふつ～に性教育も受けているので
キャベツ信仰じゃないんだよな
別人！ すごい別人！
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
チェチェ的な何かは母親にした
本家はカスパーハウザー的な
こっちはオリバーツイスト的な出自で
ていうか何も考えずピアスも～とか言ったけど
高校でピアスって怒られるんじゃないですかね
日本人なのにごっさ茶髪だし
優等生なのか不良なのかすごい曖昧な立ち位置だな
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
メールしたい…
メモでメールってやってみたかったというかやりたかったというか
でも時間的にエラに送るのもな…でついロゼイルに…
ロゼイルとの距離感わかんないなー 一度触らないとどうにもならんかなここ
距離感分からんていうと縁側組だなー
ノアとコーラルが名前知らないなんかいる て感じで
ノアとフェスはクラスメイト って
コーラルさては授業参観来てないな
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
高台の高校を希望します
みんな同じ高校？
マインドマップかなんかで関係性まとめたほうがよさゲー
関係性スパゲティ
【独】 時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
今回既知、一応AGN内で顔合わせてる前提のつもりで
ぽんぽん投げてたなあ…どうするか。
あとでそうやって申請しておこうか。
とりあえず後でRP埋めておこう。
お昼で起きてきて、御飯の為に沈む。
*/
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
半身浴しながら風呂でログ読み…おお、素晴らしきかな休日。
とか、やってるらしーよ中の人は。アホか。
ところでログ読んでて改めて思ったんだけど。
この村パッと見男女の見分けつきにくい男子多くね、って話。これ見た目だけじゃなくて名前とか字もだよね？
さち・さっちんでしょ、薫、涼、瑠璃・りっちゃん、紫音、エータ君もえっちゃんだし、じっちゃも桜ちゃん( だし…
全員どこの女子だよ。いや男子だよ。ヒデェ事言ってるねオイラね？
【独】 美食家 後藤飯旨
@しるこ
逆可にするとわかりづらい気もするが本人ガンバレかなぁ
きちんと日時指定すればいいよみたいな
逆可もネガティブじゃないよ
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
しかし村を出るアナウンスが「手紙を破り捨てました」なんだけど即刻シュレッダーにかけてたジェガンは予想外すぎた
【独】 美食家 後藤飯旨
@うんこ
逆は時かけという意味でなく、昼のシーンから夜のシーン（あるいは逆＝夜シーンから昼シーン）ということやで
【独】 美食家 後藤飯旨
@しるこ
ああ時間の流れ自体を早送りするみたいなもんか
他の面々とタイミング合うかが難しい？
時かけよりそっちの方がポジティブだなわかりやすい
【独】 美食家 後藤飯旨
＠ひじりっこ
夜シーンから昼シーン(逆も可)に移動したら時間経過済み、ってよく分からなかったのですが、
任意で時間進めて(あるいは留まって)ＯＫだけど、さかのぼるのは不可ってことかな……？
時駆けよりは分かりやすそうかなー。
ただ、例えば今日の夜に昼ロールしてたら、28日の昼なんだか29日の昼なんだか分からない気もする？場所指定と一緒に日時は欲しいかも。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
多分これはこないだのセッションのシュウが怖すぎたからだ
ダニエルの肩をつかんで顔ヒクヒクさせて息荒いとか本能的な恐怖すら感じた GMが
美食のRP技術と表現能力には感服せざるを得ないが残念ながら大変にこわい……
【独】 美食家 後藤飯旨
@しるこっこ
＞2012/06/28(木) 13:17:04 上段
と認識の上の話。
具体的にしちゃうと、タイミングが合わなくなる＆分かりづらい が発生しそうってのが、個人的にはネガティブパーツ。
昨日みたいなラッシュはそうないと思うけど、2箇所で動いてたらそれなりにログは早くなるんじゃないかと思うの。
把握するの辛いと思うの＠わたしが
時間軸が各人で多少ずれてもその辺はアバウトに～ だと問題出るかな……？
出ないなら日時指定ナシで場所＋時間帯でどうだろうか。
猛獣疾駆 板東薫
/*
自己紹介欄なおしにきたついでに、ログちょこっと読みなおして。
申請置きっぱ失礼します。
>>鋼
同じく竜尾荘の二階に住んでるので、お隣さん…もしくはご近所さん付き合いもいかがでしょう。お互い仕事やらふらついてやらで扉あけてバッタリ…な遭遇は少なそうですが。大雑把な料理で良かったら偶におすそ分けするよ。
>>調
さっちゃんの親友という事で、偶にさちとつるんでる兄貴分の兄ちゃんという既知いかがでしょうか。さちと居るところに絡んでいただいてても、「なにあれこわい…」と遠目に見られてても結構です、とか。何かお願いします。
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
RP村は昼にF5してもログが伸びないのが寂しいの
なので>>286にｳﾋｮｯとか声上げて喜んでしまった
【独】 美食家 後藤飯旨
＠ひじりっこ
上のしるこっこさん宛
あー、曜日とかがあるから、日時指定あった方が良いかなーと思ったんだけど、把握しずらいか……。
アバウトに～でも、然程問題は出なさそうかなーとは。
【場所/時間帯】で自己紹介のとこにも張ってもらいましょうか
【独】 美食家 後藤飯旨
@しるこっこ
＞ひじりっこ
かな。そもそも美食の案やし
★アバウトに～の部分が美食的にも問題なさげなら、プロ進行変更しませう。
追伸：今日遅いかも。変更の場合ひじりっこさんアナウンスおねがいしま。
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*パソコンじゃないのでログおいきれないから帰ったら返信する
AGN関係の既知言及してないけど今結んでる人は互いに知っとる方が自然かなあ…？帰ったら聞こう
*/
【独】 美食家 後藤飯旨
＠ひじりっこ
お二人ともお疲れ様です。
とりあえず、今連絡出しますが、次に箱に戻れるの22時前とかかもしれないので、
何か抜けとかありましたらフォローお願いしま。
メタ神のお告げ（村建て人）
●プロローグの間の時間軸について：修正版
リアル準拠だと、プロが深夜ばっかりになるじゃないヤダー。ということで、
任意で時間を進めて（または、ある時間帯に留まって）ＯＫとします。
時間を遡るのは不可で。
時間軸が各人で多少ずれるかもしれませんが、その辺はアバウトにＲＰで乗りきって下さい。
その為、シーンに初めて登場する際には【公園/昼】のように時間帯も提示して下さい。
自己紹介欄も【現在地】公園/昼（オン）のように記入を追加してください。
聖＠実は村建てでした。
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
遅くなってごめんなさい、既知申請ありがとうございます
ＰＬ発言です
>>160>>286猛
さちさんの兄貴分ということで見かけたらあんちゃーんと、絡みにいってる感じでよいでしょうか
もし、ＡＧＮ関係もありなら訓練とかに付き合っていただいてるとかごにょごｎ
>>121鋼
毎朝のように遅刻寸前とか思いっきり遅刻してきたりとかでよく見る生、といった感じでどうでしょうか。
こっそり門開けてもらってたりするとうれしいです。
>>225陽
カレー好き、バイト先に来る先輩了解しました。こっちが知ってるのは大抵大盛りの店です。
ＡＧＮ関係もありならばチルドレンを率いての任務が多いとのことなのでそこにくっついて行った事あるとか…もしよろしければ
すごいいまさらですが、既に既知結んでいただいてるかたＡＧＮ関係について言及してない（はず）ので、特に指定なければ濃い薄いあれどＡＧＮ関係者って知ってる（見たことある）とかにしてしまっていいのでしょうか。ひとまず。
知らないほうがいい！とかＲＰするときに決める、とかあればそっちにします。
*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
高校生諸君が学校の成績裏で張ってるんじゃないかと予想しつつ。俺もはるで（1年の3学期or2年の1学期)
国4数2英2理3社2
1だと進級できない可能性あるよね…ということで学期末に先生に頼み込んで（泣きついて）成績２にしてもらってるとか、そんな感じ。
国語は先生が美人なんだと思う
*/
路地裏の好色男 ハストゥール が16通目の手紙を受け取りました。
路地裏の好色男 ハストゥールは、ランダム を希望しました。
路地裏の好色男 ハストゥール
【ハストゥール自宅にて/夜】
[鍵をさしこみ一回し。がちゃりとドアを開けて玄関へ入るなり、靴箱の上に置いてある鏡を横目でちらりと見る。その手の中には一通の手紙。]
ん～…。
[…と、ちらりと見るだけでは飽き足らず、色んな角度から、表情を変えながら、何度も鏡を見る。一分ほどそうしていただろうか。]
ちょっと疲れた顔も男前ってか。色男は辛いねえ。
…なんつって、冗談言ってる場合じゃねえか。ったくよお、何なんだ？この手紙…。
ラブレターにしちゃちょっと趣味が悪いぜ。
あ～あ、面倒なことはごめんなんだがなァ…
[これはきっとイタズラだ。そう言い聞かせて、手紙をテーブルの上に置いておく。本当は破り捨てたかったが、それはしなかった。心のどこかでただならぬ予感を感じていたのか、それとも]
[ひとまず、一旦手紙のことは忘れて、夕飯を作るためにキッチンへ向かうことにした。]
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
あと定番は名前の由来かな…いやもじっただけで特に由来とかないんだけど。
英太は英良にするかなやんだけど…太って字をすごい使いたった。
*/
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
大トリで色男の入場だよ…(^-^)v
遅くなってごめんなさい（ジャンピング土下座）
みみみ皆さん行動が早いよお。RPも早いよお～追いつける自信がない！！！けど頑張るよ！！！
*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
そういえば九州の友達にブラックモンブランって何？ケーキ？って聞いたらアイスらしい、実物どんなだろ。
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
ありか……
なんとなくマイタケたっぷりだからなしかなあと思ったんだけどありならそうするか……
明日も食べるからミネストローネがいいんだよなあ
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
今更だけどこのアイコンすっげーーーーーーー描きなおしたい…ちょっと前の絵がまともに見れない病気。
【どうでもいいはなし】
ハストゥールさんは、某ピなんとかブの企画のために考えてお蔵入りしてたキャラのリサイクルみたいな感じです。
でもキャラ設定とかは現在ハマってる物になんとなく影響されてる感（察して）
イメージCVとか決めたらわりとRPしやすくなりそうなんだけど悩んでる。ほーちゅーか亮一さんを最初考えてたけどもうちょっと若めでもいいかもしれない…25歳。
*/
路地裏の好色男 ハストゥール
/*
PL発言失礼します。
既知としてどなたか風来屋の常連さんとかいかがですか。
あとはショッピングモールへの買い物仲間とか酒飲み仲間とかゆる～い関係、どうでしょうか。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
/*
>>289好
は～い！
常連というか、よく出入りしてるみたいな……
もしよければ、料理も教えてもらえると嬉しいです。
と戻りついでに手を上げます
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
マイタケミネストローネおいしい
おいしいけどあんまりマイタケである必要性を感じない
シメジでもよかったかなあ……でもマイタケが安くてつい……
マイタケはおいしいよねー！
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
PL発言で(ry
>>289 好
お店の常連にしてもらってよいでしょうか。
放課後とか、バイト終わった後とか、あとなぜかお昼きたりもして大盛りパスタ頼みにくる的な。
もっといっぱい盛ってくださいっておねだりしたいです。
*/
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
既知関係考えるの苦手です誰かください（本音）
希望役職ランダムにしたけどどうなるんだろう？
やっぱり僕は、((魂の連携者))！今日はこれで決まり！
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>289好
一緒にお酒を嗜んで頂けると聞いて来ました（ｽｯ
酒飲み・煙草愛好・肉好き・あとハストゥールさんのパスタ好きーで風来屋の喫煙席の隅をよく陣取ってる爺さんみたいな既知を是非下さい！
たまに酒の相手ぐらいせぇやってちょいちょい呼んだりさせていただけてると嬉しいです。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
みんないすぎわろた。
でも私も申請しちゃうもんね！
>>289好
AGN繋がりで知り合って、何かよくわからんけど友人、みたいな関係希望したいのですが！
性格も趣味も全然違うし、会えば毎度のように口喧嘩じみた会話を（主にこっちがきっかけで）してるんだけど、本人同士の感覚では友達みたいな不可解な感じの！
お酒とかもご一緒したいです。弱いけど。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
/PL発言失礼します。
>>289 好
常連で、時々ショッピングセンターで会う仲、という既知申請よろしいですか。
初対面の時予想外にたくさん食べてて驚かれて、それ以来ちょくちょく来るようになった、的な感じで。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*PL発言失礼します
>>289 好
たまにやってきたり、お互いの店主の繋がりで顔見知りだったり、ショッピングモールでたまに遭遇したりなどで希望を。
*/
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
皆さんこっそりいらっしゃるのかｗ
一先ずこれで全員そろったわけなので、全員と会ってRPしたいところだけどいけるか…！
*/
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
緋、戦、電、陽、好、よし五人にこっちから飛ばした。
目標達成。
にしても既知ラッシュふいたわｗｗｗｗ私は潜伏してたわけじゃないぞただの風呂上がりだぞｗｗｗｗ
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
すっごい皆居てふいた。
>>289 好
常連希望します！
そして買い物仲間もにもなりたいです。
むしろ買い物に出た先で遭遇したら、晩御飯のメニューについて相談したく（ｒｙ
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
【町外れの公園/夕ぐれ】
[人の気配は、ない。子供たちがさんざ遊んで、忘れていったバケツが、風に吹かれて砂場に転げ落ちた。音もない。いや、おそらく誰も聞くものがいないだけだ。]
[その公園の入り口、少年はライトの壊れた自転車を片手で支えて、もう片手で携帯をいじっていた。親指でボタンを連打する速度は速いけれど、焦りは感じられない程度の。]
[夕暮れの公園だ。入り口にたたずむ木の葉々がふっくらと膨らんで、まるで緑の瘤のよう。その中で、虫がガチガチと鳴いている。
鳴いている。ガチガチと。
虫にあらざる音を立てて、その虫は存在を主張していた。その木の袂、少年は携帯をいじる。
目当ての操作を終えたか。耳に当てた。]
/*その怒涛をぶった切って出る
緑風ぷよらー 新堂さち
……もしもし、緑ぷよです。ちょいとお願いなんですが、どなたかこっちに来られませんか。[電話の相手はAGNの担当者だ。木のこぶとなった葉を見上げて言葉を続ける。その足元には緑に淡く光る魔法陣が、まるでただの線のように──広大に広がっている。]
ヘンチクリンなのがいてて……とりあえず閉じ込めてはいますけど、結構やかましいんです。あんまり人目に触れてもまずそうなやつで。はい。
──俺が見たのは３体ですね。人の顔してて……ええ、気味悪いでしょ？ なんで、とっさに葉っぱで包んだんですけど……こっからどうしよっか、ってところで。
退治……ですよねえ、とは思うんですけど、俺、ほら。喧嘩厳しくて。
はい。場所は……[町外れの公園の名を。]……今は1キロで作ってます。どなたか入ったら誘導しますから。猫、向わせます。
あい、じゃあ。お願いします。[耳から携帯を離して電話を切った。
自転車のスタンドをたてて、そのサドルに腰掛ける。魔法陣がゆらゆらと揺れる。]
緋色の月明かり 望月千陽
【AGN本部/夕方近く】
[私服の上に白衣を纏い、彼女は本部の廊下を歩いていた。昨晩遅くに手紙の件を報告したら、何故か書類整理を頼まれて拘束されてしまった。逃がさないといった無言の圧力から解放された、と思ったのもつかの間。今度は書類配布の任]
相変わらず、人使い荒いんだから。
[はぁ、とため息。片手に書類束、片手にビニール袋、空中には書類の入った籠を首からかけている鳥型の従者。彼女が従者を使うのはいつものことなので、道行く誰もが不思議に思わずすれ違って行く]
えっと、次はどこだったかな…。
[と、手元の資料に目を落として]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>289好
うおお、出遅れた…！
遅ればせながら風来屋の常連ということで既知お願いできますでしょうか。
味に魅せられて、仕事帰りによく立ち寄るという感じで。
*/
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
さち君が「緑ぷよ」って言ってて吃驚したｗ
そうか、通り名的な感じで通用するのか。
私のはどう考えても通用しないというか、自分から言いそうにないな。せいぜい言って「緋色」くらいかな。
しかし、「緑ぷよ」の響きが可愛い。
*/
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【米国のオーヴァード研究所・ドラゴーンより資料抜粋】
被検体１０７１号・メル＝ストレンジア
出身・ウェールズ
母親は出産時に死亡。父親は優れたオーヴァードだったが、所属機関からの任務により死亡。（詳細不明）
５年間を父親と共にした後、イギリスに派遣していた研究員の手により我が研究所へ移送。父親であるカーウィン＝ストレンジアの当時のデータから、レネゲイドウィルス所持の可能性大。まだ覚醒は確認できていない。
・ ・ ・
被検体０００１号他との接触を開始させる。
１０７１号に対する反応は良好、しかし１０７１号本人の反応には恐れが見られる。担当研究員はこれを「覚醒のための刺激としては効果的」と見て、引き続きの観察を行うこととした。
・ ・ ・
覚醒経過に多大な遅れ有。
身体検査の結果、１０７１号周囲の電磁波波長に乱れが確認できたが、１０７１号はこれを認識していない模様。担当研究員は問診を試みたが１０７１号はこれに答えず。上層部は彼女を被検体とし続けるか検討する必要性があるとした。
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【数年前～中東某国】
[砂塵を含む乾いた風が、岩だらけの荒涼とした大地を駆け抜ける。乾き切った土に、僅かながら湿り気を与えるのは…雨ではなく、兵たちの血と汗だった]
クソッタレ、アイゼン1がやられた！ これよりアイゼン2が指揮を引き継ぐ、全員ただちに移動しろ！ 止まるな！
[あまりにも突然の出来事だった。取材に訪れたマスコミを警護任務の最中、護衛小隊の先頭車両がIED（即席爆発物）によって車ごと吹き飛ばされたのだ。爆発の規模からして、大口径榴弾砲の不発弾を利用したタイプだろう。あれに巻き込まれたらまず助からない]
ブラウ急げ！ もたもたするな！！ 止まったら狙い撃ちにされるぞ！
[反射的にブレーキを踏んで減速しようとする護衛対象車を、無線機越しに怒鳴りつける。ブラウ（青）とは護衛対象の無線呼び出しコードだ。アイゼン（鉄）が護衛車両の共通コードで、アイゼン1が先導、アイゼン2と3が支援兼予備、アイゼン4が後方警戒という構成だった]
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
アイゼン2が先導する、全車後に続け！
[ドライバーにアクセル全開を指示し、減速した護衛対象を追い越す。大破したアイゼン1（先導車）の残骸を避けて強行突破を試みるが、案の定路肩の廃墟から銃撃を受ける。しかし、突っ込んでくるとは予想外だったらしく、敵の照準は甘い。RPG（対戦車ロケット弾）が何発か飛んできたが、いずれも地面に突き刺さって派手に爆発するだけだった。攻撃を誘因するという狙いは成功だろう]
援護する、このまま突破しろ！ …絶対に減速するな！
[窓から銃身だけを突き出し、敵のRPG火点に向けて発砲する。命中させる必要は無い、護衛対象が通過するまで時間が稼げればいい。何よりもそれが優先されるのが、この稼業の辛いところだ。護衛対象の命と、兵の命は等価ではないのだ]
……ッ
[不意に、視界に大破した車両の残骸が過ぎった。弾をばら撒きながらで、しかも猛スピードで走り抜ける車内からだったから、視認できていた時間はそう長くなかったはずだ。しかし…はっきりと見て取れた。ひしゃげた車体の内部は赤く染まり…そして、動かなくなった戦友の眼が、真っ直ぐにこちらを見つめていたのを]
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
[助けてくれ、死にたくない]
[もしかしたら、まだ生きていて、本当にそう言っていたのかもしれない。彼自身、僅かでもその可能性があるのなら救助に全力を傾けたかった。しかし、それは許されない。いかなる犠牲を払おうとも、依頼達成こそが現代に生きる傭兵に何よりも求められるだからだ。仲間を助けるために、依頼主を危険に晒すことは許されない。……それでも]
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【現在、自宅（朝）】
[けたたましく鳴り響く電子音で、夢の世界から現実へと引き戻された。呼吸は荒く、シャツは汗で重くなっている。手を伸ばして目覚まし時計を探り、苦労してアラームを止める]
………また、あの夢か
[戦友を見捨てたことに対する後悔の念は、何年が経とうとも薄れることはない。敵を殺した罪悪感よりも、それは重くのしかかってくる。「仕方がなかった」と自身に言い聞かせ続けてはいるものの、それももはや限界だろう。徐々に精神を蝕まれていくのが自分でもわかる。PTSDもそうだが、ジャームとなってしまう恐怖も根深い。皮肉なことに、戦場という日常から隔離されてから、むしろ自分の中の日常が壊れていくような気さえする。この国は平和すぎて、むしろ非日常的ですらある]
……すまない
[誰にとでもなく呟いた。見捨てた戦友に対してか、失った部下に対してか。それとも…]
路地裏の好色男 ハストゥール
/*
怒涛の既知申請ありがとうございますうう
>>290緑
常連了解です！ご飯食べに来るだけじゃなくて、普通に居座って世間話とか、時々料理教えたり、逆にゲーム（ぷよ）教えてもらったりとかしたいなあ…
>>291陽
わーいお酒仲間！あれとかどうだこれとかどうだって色々お酒勧めてる（そして潰しかける）とかいいですか？カレーは尽さんにだけ特別で激辛にします。
>>292調
常連了解です！大盛りを頼むといつも「え～どうしよっかな～」とからかって遊びます。あと、たまに風来屋の女性客とか見て「あの子どうよ？」みたいな会話してたりとかとか（希望）
>>293華
買い物仲間やった～！洋服見たりとか見繕ったりとか食材の買出しとか色々してもらったら嬉しいです！過去の既知関係についても了解です！バロール仲間ということで、ちょちょっと使い方談義とか色々…なんとなく妹的目線で見てたり（希望）
>>294青
常連＆酒仲間了解です！初めて見た時は女の子だと思ったとかそういうのあったらいいななんて…ちゃん付けで呼んじゃったりして（そわ）
>>295老
酒飲み仲間ワーイ！じいさんとか呼びながらも懐いてるといいなあ！減らず口叩きつつも仲良くしてたりとかとかっ
*/
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
被検体０９０６号に対する強い好意を確認。
１０７１号は彼を、のみならず０００１号を始めとするプロジェクトオーヴァードを心の拠り所としているようだ。担当研究員はこの事から、プロジェクトオーヴァードと彼女を引き離すことを計画。その刺激に対する反応から、シンドロームＸ覚醒の可能性を模索することを視野に入れている。
計画の具体案は別紙に記載する予定。
・ ・ ・
被検体１０７１号を迎え入れて一年。
ようやくシンドローム・エンジェルハィロゥの覚醒を確認。トリガーは、驚くことに、睡眠中の恐怖……いわゆる「悪夢」からの寝覚めの悪さにあったようだ。担当研究員は、今後を案じてメンタルケアを重点的に行い、エンジェルハィロゥの覚醒強度を調査する方針を立てる。
尚、計画していたコード・アローンは一時凍結。
被検体０００１号へ―――
・ ・ ・
くそっ！あのコムスメどもめ！このワタシを欺きやがって！！１０７１のシンドロームはエンジェルハィロゥだけじゃないだと！？ふざけるな！！予定していた強化プログラムが全て台無しだ！！
セシ――め！全部アイツの入れ知恵に違いない！！あのムスメめ！―――を―――して――――！！
千変万華 ニーエ
【商店街/夕方前】
[学校が終わるにはまだ少し早い時間だ。
ちらほらと夕飯の買い物をはじめている客の波に逆らうように、制服に似た服を着た少女は商店街を早足に抜けようとしている。手に持った何冊かの本を胸元で大事に抱えて振りかえれば、頭や服についた葉っぱが揺れて落ちた。]
…少し早かったですけど、いいですよね。
今日はよりたいところもあるのですよ。
授業が終わるまで待っていたら、閉じてしまいますし。
[ちら、と後ろを振り返る。しばし人波をみつめたあと、何かをやり遂げた顔で額の汗を拭った。汗など出ていないが。]
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
自分で言いながらこんな高校生ヤダとか思っちゃったよ。
でも高校生くらいだと場所によっては結構フツーに居るよねぇ…中の人の知人にライブハウスに入り浸る14歳とか居たらしいけど、ああいう子らは馴染むともう中学生でも成人勢と見分けつかんマジ、とかゆってる。
ちなみにそこはライブハウスだから風営法とかひっかからなかったらしいけど。バーは思いっきりアウトだよね。未成年の夜間入店。
だからこそやりたいよねっていうか人が怪物化する世界で法律それも風営法とかＨＡＨＡＨＡ。
いわゆる、良い子の皆はマネしちゃダメだぞ☆は以降の拷問行為とかもっとふさわしいシーンがいっぱいあるよ。きっと。
【独】 千変万華 ニーエ
/*
自己紹介に時間を入れるのを忘れていまして慌てて更新しに行ったら2バイト多いと怒られてしまいました。
ニーエです。
*/
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【通達・極秘】
我々オーヴァード研究所・シンドロームＸプロジェクトチーム。
通称「ドラゴーン」は被検体０００１号に対する最後の実験を行う。
被検体０００１号の持つレネゲイドウィルスは未知数であり、実験結果如何によっては当研究所の存続も危ぶまれる。それによりプロジェクトオーヴァードの大半が流出する可能性もあり。
下記はその一人、被検体１０７１号・メル＝ストレンジアに対する今後の実験計画である。
現在、当該被検体は年齢８歳。女児であり、他のプロジェクトオーヴァードからは庇護すべき存在であると強く認識されている。当該被検体も他オーヴァードを保護者として強く信頼しているため、この関係を破壊することで強い刺激を与え、被検体の更なる覚醒を望むものとする。
同封する資料を参考に具体的計画を練り、これを遂行してくれることを期待する。尚この文書は即時廃棄し、当該被検体への流出を特に注意せよ。
路地裏の好色男 ハストゥール
/*
>>296菫
なんかよくわかんないけど友人・了解しました！ある種の腐れ縁みたいな感じですかね？周りからは「あいつら仲悪いな」なんて思われてるけど何だかんだ通じ合ってるとかだといいななんて…。お酒はごくまれに「いいから飲めよ」的に誘います！
>>297緋
わーい了解です！見た目以上に食べるのをいつもほほえましく眺めたいです（さりげなく大盛り気味にする）。たまにショッピングセンターで会ったら世間話したりお茶したりとか！
>>298光
了解です！たまたま会っては「最近どう？」なんて言ったり、持ってたら手持ちのお菓子とかあげたりしたいなぁ。妹的目線で見ちゃいたい。
>>299時
常連さん＆買い物仲間了解ですうう！晩御飯のメニューを相談すると、やたらオリーブオイルを使ったものを推してきます。（予定）
>>300電
料理の先生了解です！あんまり遅い時間までいると「お子様は早く帰れよ」なんてからかったりしますが弟みたいにかわいがってます（希望）
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>303緋
【AGN本部/夕方近く】
[片手にやや大きめなファイルを持って、廊下をすたすたと足早に歩く。誰か探しているのか、人影を視界に捉える度に、その相手の顔を確認していた。
曲がり角を曲がり、また誰かを見つける。何度目かの確認作業の結果――探し人でないにしろ、知り合いではあると気がついた。]
望月か。
[簡潔に名を呼んで。あなたがこちらを向くようなら、軽く一度、手を振って見せる。]
路地裏の好色男 ハストゥール
/*
>>304戦
常連さん了解ですー！仕事帰りに食べにくるのを見ては「どうよ、俺のメシ美味いでしょ？」とか「将棋教えてよ～」とちょこっと話しかけたりしてたらいいなあ！
>>305猛
常連了解です！もりもり食べるので印象強いとかなんとか。生意気ながきんちょイメージが抜けなくて、薫ちゃん～とか呼んでからかったりしたいです。
怒涛の既知申請ありがとうございましたああ！！なかなか思いつかなかったのでとってもありがたいです！
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
>>291陽
ありがとうございますー。任務で一緒のときは大丈夫大丈夫っていって突っ走り気味だったり手のかかる後輩だったりするとうれしく。よろしくお願いします。
>>306好
ありがとうございますー。
あのお姉さんめっちゃきれい、やばい、みたいに女性のお話大歓迎です。
>>308猛
ありがとうございます。怖い目にあわせてるけど、最近力つけてきた負けず嫌いの後輩(弟分？）みたいな感じだとうれしいです
すっごい、出たい、出たいんですけどごめんなさい今日は退出します。お疲れ様でした。
*/**
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
出たい出たい出たいいいいい。
明日は月末だから…明日だけは投げ捨てられないの…明日明後日本気出す
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
/*
>>311好
ありがとうございます！ そんな感じです！
性格は合わないが波長は合う、みたいな……「仲悪いな」って言われると「え？」って言います。
酒もマイペースに飲みますのでよろしくおねがいしますー。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>301緑
【町外れの公園/夕ぐれ】
[きみが電話をかけてから、どれくらいか時間が経った頃である。]
[ダ、ダ、ダ、………コンクリの道路を蹴る、鈍い音が小さく連続する。
一旦仕事から上がってそのままか、警備員の格好をした男であった。茂みと茂みの隙間を通り過ぎかけて、一度荒く浅い息を吐き出して、脚にブレーキをかけた。数歩後退して見れば、なるほどそこが公園入り口のようである。………道路から土に変わっているそこに、足を踏み入れようとしたけれど、何かを思ってピタリと止める。]
[腰に取り付けた小さな鞄を開き、中を掻き回す。数枚要らないレシートを掻き出した後に、取り出したものは老人向けのシンプルな携帯電話。………数字の書かれたプッシュボタンを親指で押そうとしたけれど、何かを思ってピタリと止める。
それから押したのは右矢印キー。大きな画面に大きく『本部』という文字が出て、受話器のボタンを押す。耳に当てる。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>301,>>302 さち
【これから町外れの公園に向かうよ！/夕暮れ】
[普段は人の気配が無く静かな路地。そこに年齢も格好も雰囲気もばらばらの４名程の人間の姿があった。
うち一名は地面へと倒れ伏していたけれど。]
[その倒れ伏した人の首筋へと三つ編みを垂らした人影が指先を当てて、目を瞑って暫しの間。
目を開けば他の面子に声をかけてから、立ち上がった。歩きだしながら携帯を取り出して、ボタンを押して耳に当てて、]
[しばらくすれば、さち、あなたの携帯が音かバイブ音を立てるだろうか。表示されてるのはこちらがＡＧＮとしてあなたにかける時の番号だ。]
――さち、まだ３体とも捕まえてる？それの主人はこっちで捕まえたけど、そいつら自立するみたい。
[あなたが電話をとれば、そんな風に挨拶もなしに切り出すんだけれど。]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
ふと思ったけど仮に自分が求婚者、もとい求める人とかになったらどうすればええんや…！？
ほ、ホモ村微レ存？？？ほ、ホモじゃないよ…ブロマンスだから（必死）
もしそんなことになったら、[光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄]のこと求めちゃってもいいかな！？
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
もしもし。こちら、"白頭"。
──教えてもらった緑ぷよの番号は、なんだったかな。
[
そうして、きみの電話に着信が入る。AGN本部からだ。電話番号が云々と言って、この電話につなぐだろう。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>312 菫
[後ろから声をかけられて、資料から視線を上げて後ろを振り返る。そこにいたのは、研究の手伝いをしている貴方。手を振られたのには振り返そうとしたが、手がふさがっていたので一礼で返す]
薬師川さん、こんにちは。
誰かお探しですか？
[普段研究室に籠っているであろう貴方が部屋から出るのは大抵何か用事がある時だった、と考えながら]
/*
>>287 調
遅くなりまして…！
AGN関係者としての認識、大丈夫です。互いに施設でばったり会ったことある、なんてのも歓迎です。
>>311 好
大盛りに毎回感謝しながらもきゅもきょと食べてます。出された物は全て食べる、がポリシーなので残したことはない、ということで。お茶も大歓迎です！時々お菓子とか持ってくるかもしれません。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>313好
承諾ありがとうございます！
そんな感じで対応していただけると嬉しいです！
まさかの将棋申請もありがとうございます。
着実に広がりを見せている棋士の輪…！
追伸
そういえばドイツ系とイタリア系には浅からぬ関わりが（ry
*/
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
ちゃんと女子が出たえらい。でもなんとなく犯罪っぽいのはどうしてだろう。ハストゥールお兄さんはこわくないよ。
*/
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*そのミネストローネをこっちにYOKOSE！リアルに晩御飯はや過ぎたせいで腹減って腹減ってもうRPできぬ*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>321緋
[挨拶を返されれば、小さく頷きを返す。知人と合っても少しばかり目元が和らいだ程度で、いつものやる気のなさそうな無表情。]
ああ。最近の実験の結果を纏めたから、担当の――[一瞬言葉が途切れ。]………、担当の奴を探している。[興味の薄い相手の名はすぐ忘れる性質だった。]
おまえは、また誰かに何か用事を押しつけられたか？
お疲れ様だ。
[相手の手にしたものに目をやり、普段の自分の行いは棚上げでそんなことを。]
緑風ぷよらー 新堂さち
[ぎちぎち。びち、ぎち。そんな音に、葉を食い破り始めたらしいその虫──と呼んでいいのか分からないが、虫を包んだ葉を見上げる。またひと房の枝が持ち上がって、葉っぱが泳ぐようにこぶを覆い包んだ。
念のため、もうひと房。後でどうやって隠そうか、なんてぼんやりと思いながら額を手の甲でぬぐった。]
[ブー、ブー……。今度の音は先ほど携帯を放り込んだ、フードつきのジャケットだ。手を突っ込んで、パカと開く。]
>>320鋼
[AGNの担当者との少しのやり取りの後。教えてもらった番号を脳内からボタンを押す指へと送る。繋がれば、]
──どうも、白頭さんですか。緑ぷよです。ちょいと逃げ出しそうなんで、手短に。
場所は山城区夕栄町です。その区画に入ったら白い猫を追っかけてください。誘導します。すいませんが、急いでもらえると。
[それだけ言って、切った。
ボタンを押した指が震えたのは即座にまた震えたからだ。うっかり切りかけた電話をあわてて取る。着信の名前など見ていなかった。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>319青
しろ ──[聞こえた声。違う、と一度口をつぐんだ。]
自立？ 何それ知らん。 まだ捕まえてるけど……、そろそろやばい。誘導にも割くから きついんだけど。夕栄町の中央東南公園。白頭さんて人、誘導するから自力でお願い。
[またそれだけ言って、切った。またひと房木で、こぶを覆う。じりと魔法陣が縮んだ。
びち。葉の隙間から、鼻が見えた。]
緑風ぷよらー 新堂さち
/*>>306好
ミネストローネ食ってましたすいません
ご飯食べて料理教えてもらいます！ レシピとかメモさしてください。
あとDS持ち込んで休憩中（？）にぷよぷよ誘いたいです、お願いします
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【天文台公園付近（夜）】
[何故か、また昨日と同じ場所に自然と足が向いた。何を求めているのかは明白だろうが、それには気付かないフリをしていた。路肩に止めた車に背を預け、そして夜空を見上げる。死んだ人間は空に昇って星になるとも言うが]
……死しても尚、戦い続ける運命、か
[呟き、思いを巡らせる。戦乙女ヴァルキュリアによって優れた戦士は選ばれ、天上界で最終戦争に向けて訓練を積み重ねるという。最終戦争があるとすれば、それはもはや「全てを終わらせる戦争」であり、そしてそれは現実に起こり得る話となっていた。ただし、その戦場にはもはや個人が介在できる余地は無い]
………………
[偽りの平和の上に成り立つ繁栄、その虚飾の象徴のような夜景を見つめながら何を思うか]
緋色の月明かり 望月千陽
>>325 菫
[相変わらずだなぁと思いながら貴方に近づいて行っただろう。一緒に従者も移動して]
…名前、もうちょっとでいいので覚えましょうよ。誰のことだか他の人がわからないんですから。
[担当の奴、だったり、あいつ、だったり名前を呼ばれない担当者に同情しつつ貴方に関係ありそうな人の名前を思い出す]
最近というと…先週私が資料を持って行ったものですか？なら担当の方は石巻さんですよ。
[覚えてません？と首を少し傾げながら]
えぇ、まぁそんなところです。
昨日の夜に用事ができて本部にきたら、案の定。
[あはは、と苦笑しながら書類を少し上下にゆすって肯定の意を示す]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>327緑
[AGN本部の人が「少々お待ち下さい」と言うと、耳に当てているところから何やらチロチロと音楽が流れ始めた。どこか変なボタンを押してしまったのか、何か間違えたのか、これからどうすればいいのか………少々パニックになり、眉間に深く皺を寄せたが、]
[ツッ。 という音がして音楽が止んだ。幸い、焦って電源ボタンを押すより早かった。]
──あ……
[何か言い出そうとするよりも先に、"緑ぷよ"はなにやら早口に言って、電話が終わってしまった。ポカンとして電話を耳から離し、画面を見る。何もしていないときの標準の画面があった。………一瞬頭が真っ白になったけれど、なんとか落ち着いて、聞いた内容を思い出す。]
……山城区、夕栄町。 山城区夕栄町？もう入ってる。
ああ、そう、それからそうだ、白い猫を、
[何気なく辺りを見回した。──白い猫が、もうそこに佇んでいた。]
白い猫。 お前か？
時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
>>311 好
やったね！オリーブオイル推されまくって買ったはいいけど、
自分で料理方法開拓できずに何回も聞きに行きます！ｗ
*/
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
【キッチンにて】
～♪
[鼻歌を歌いながら、慣れた手つきで具材を刻む。きちんと手入れされた包丁の切れ味は鋭い。とんとんと小気味いい音が台所に響く。その横では、沸騰する鍋の中でペンネが揺れている。]
ふっふ…
[鼻歌を止めたと思ったら謎の笑い。温めてあったフライパンにオリーブオイルを注いでから、まずは刻んだにんにくと鷹の爪を投入。程なくしてからトマト等の具材を投入。じゅわじゅわ、ぱちぱち、油と水分のはじける音。もう少し火にかけてから整えれば、ソースの完成。]
…やべ、よだれ垂れそ。
[慌ててじゅるっと垂れそうになっていたよだれを飲み込む。鍋からペンネを上げ投入、フライパンをがちゃがちゃ動かしながらソースと絡ませる。ソースが十分に絡むのを確認すれば、手早く皿に盛り付けた。出来上がりにはオリーブオイルを添えて。]
うっし、出来上がり～っと。
[にんまり、得意げな顔。さっき見た手紙のことなんて忘れて、早く食べたいなと思いながらもテーブルについた。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>332緋
[共に移動してくる従者を見ると、そちらにも挨拶代わりにひらりと手を振ったりしつつ。至極尤もな指摘を受け、決まり悪そうに視線が泳いだ。]
別に、忘れようと思って忘れている訳じゃない。
……ああ。そうか。石巻だったな。[言われても、更に思い出すまでに数秒を要していた。大体いつもこんなである。]
おまえは細かい作業が丁寧だし、人当たりも良いからな。手近に居ると、つい何か頼みたくなるというのはある。
だが、用事があるときくらいは断っても良いんじゃないか。
[やや呆れたような口調で。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
まさかあんな風に被ると思わなかったのよ……。
時間がずれちゃうからやり難くしちゃったなー。
あと、兄だよ告白タイムに居合わせるという、凄いＫＹな事態になりそうである。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
[今朝見た夢が、未だに脳内に焼き付いて離れない。そのイメージを消そうとしてここに足を運んだというのに…]
何を馬鹿なことを。これじゃあまるで…
[かぶりを振って否定する。続くはずだった言葉は喉の奥へと飲み下す。それを認めてしまうわけにはいかない]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>333青
ん。狙えんよ。[切る直前にそんな声を返した。また木を見上げる。魔法陣が揺れる。揺れる。
びっと何かが千切れたような音がした。葉で押し返したはずの鼻の代わり、口が覗いた。風に揺れて千切れた葉が木の根元へと落ちる。]
[少し、間があったのは猫の誘導にウィルスを走らせたからだ。1分、2分……時間が長い。あなたはしらねど猫が走る。サドルに乗ったままだが、地面の魔法陣は揺れていた。]
[きっと公園に滑り込んだあなたが見たのは、反対側から公園へ飛び込んできた白い猫、それを追う大柄な人影。そして彼に梢を示す同居人だ。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>334鋼
[頭の中で猫がにゃあと鳴いたから、後頭部へ意識をやった。猫の視界を一瞬だけのっとる。白い頭。猫に話しかける声。]
[あなたの前にたたずんでいた白い猫は尻尾をふわりと揺らした。その尻尾は招くように揺れて、そして彼か彼女か白猫はあなたに尻を向けて走り出す。律儀にアスファルトの上を走る猫。]
[その猫を追いかければ、三回道を曲がってから、猫は公園へと滑り込むだろう。その公園の入り口、自転車のサドルに座った少年があなたをちらりと見た。
あなたと反対側、走る自転車がほとんど同時に公園に滑り込んだのも、あなたにはきっと見えた。]
──白頭さんですね。あれです。[あなたからすぐに視線をそらして、木の上を指差す。
もう、鼻と口が現れていた。ぐいぐいと葉を押して、今にも飛び出してきそうな。口からはよだれがぽたと地面に垂れていた。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>336 菫
[挨拶をされた従者は鳴くことはできずとも、嬉しそうに上下にパタパタと嬉しさを表現していたことだろう。表情豊かな従者である]
忘れようとして忘れてる、なんて思ってませんけど、色々と不便なのは事実ですから。名前じゃなくても、外見的特徴でもいいので。
[毎回、あれ、という言葉だけで人の名前を思い出すのも中々大変なのだ。自分が関わっていることならともかく、全く知らない人のことを言われた時は流石に「わかりません！」と言っただろうか]
あぁ、それよく言われますね。補佐部隊に入っているから色々と頼まれてる節もあるとは思いますけど。…活動分野が増えましたけど。
[増えた、というのは実戦部隊について直接現場に行く仕事である。配属時には、まさかそんなことになるとは夢にも思ってなかった]
用事の方はすぐ終わっちゃったので、そこを狙われてしまったので断る隙もなくて…。まぁ、物はついでということで。
[用事については明言していいものか迷っていた。例の手紙についての報告だったのだが、周りに広まっていない以上むやみに情報を広めるべきではないとの判断からだ]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
うわぁ、清元さんと絡みたい…！
ああいう感じのロール好きなので、参加したい。でも、薬師川さんとのロールも楽しい。
よし、こっそり見守っておくことにしよう。
*/
【独】 猛獣疾駆 板東薫
/*
眠いだめだ、セッション考える事にする。
うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
くっそお、くそう！うおおおお、orz
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>339さち,>>秀一
[狙えんよ、なんて言葉に言い返す間もなく電話が切れたのであった。自分も切ったけれど。
ビッと千切れた葉の音も聞こえない所から、自転車に乗って公園へと急いだ。途中、１ｋｍ圏内に入ればあなたの魔法陣の上を走ることになったのだろうか。]
[公園に滑りこめば砂煙をあげる自転車をスタンドを立てることなく放りだして、そちらへと駆けよって行ったか。
反対側から飛び込んで来た猫と大柄な人影の白い頭、それに一瞬視線を向けて、その人物へと同居人が示している木の上へと視線を移した。]
まだ捕まえれてたんだね。よかった。
――白頭さん、叩くなら額の中心。口の中には毒あるから、噛まれないように。
[さちには電話で話したことを繰り返した。]
千変万華 ニーエ
>>337陽
御心配なさらずとも、こちらにいる間はなるべく行きます。もともとそういうお話でしたし、学校には皆さんがいらっしゃいますから。嫌いというわけではないのですよ。
…？ オフではなく、学校にいくところだったですか。
[困ってなさそうな顔にはどこか呆れたような息を吐いた。いつもどおりの反応に戻りつつ。]
よく外に食べにいっていらっしゃるのかと思ってました。
ジンさんは、いろいろな人と一緒にいらっしゃるでしょう？[AGNの件もふくめて、だ。]
まだ、いただいたことはないです。こうしてジンさんがおひとりでいらっしゃるところにも、久しぶりにおあいしているのでは？
[図書館、には、小さく頷きを返した。親子連れの買い物客が横を通り過ぎていくだろうか。視線を少し横に逸らしたまま、]
今日、新しい本がはいるのだと、教えていただいたのですよ。学校が終わってからだと、図書館がとじてしまいますので、それで…。
路地裏の好色男 ハストゥール
/*
PL発（略
>>314華
よろしくお願いします！流れで自宅に来ると「うまいもん食わせてやるよ」とパスタをご馳走します！兄的目線いいですよ！一緒に買い物してたら「あら兄妹？」って言われたりとかいいなっ
>>鋼
よかったら既知申請してもいいですか？昔AGNで訓練していた頃に知り合って、たまに話す仲で。従順すぎる性格とかあんまり物欲ない所を見て「もっとはじけてもいいんじゃねえの」って年下ながら心配してる感じとか…！
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂
【天文台公園/夜】
[暗がりの中、ベンチに座る女の姿がひとつ。
問題の手紙の封筒だけを持って、月明かりに翳している。
とはいえ中身が透ける筈もないし、中身は元から入っていない。
薄ぼんやりと封筒の周りから見える淡い光に、溜息を漏らした]
…はあ。なんか、すっごい面倒事の予感。
おばあちゃんに心配かけたくないのになあ…。
[呟く声。今日は支部に寄って話を聞いてきた。
これが本当に不幸の手紙みたいな一般の悪戯だったら、なんて
思ってしまうのは、仕方のない事かもしれない]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>341緋
外見的特徴……なあ。
特徴という程、特徴のある外見なら覚えやすいんだが。禿げてるとか、アフロだとか。
[真顔で無茶を言う。過去、何度もあなたを他人の名前検索ツールのように使用して困らせたことなんて、覚えていないか気にしちゃいない。]
多才な奴だと常々思う。私には真似出来ないな。
……ま、でもあまり無理はしないことだ。過労で体調を崩すのも馬鹿らしいだろう。
[肩をすくめて、不健康の見本が言う。]
そうか。なら、仕方ないな……
[頷いて相槌を打ったものの、何となく歯切れが悪く思える相手の様子に、少し首を傾げた。]
【削除】 緑風ぷよらー 新堂さち
>>333青
ん。狙えんよ。[切る直前にそんな声を返した。また木を見上げる。魔法陣が揺れる。揺れる。
びっと何かが千切れたような音がした。葉で押し返したはずの鼻の代わり、口が覗いた。風に揺れて千切れた葉が木の根元へと落ちる。]
>>
>>342青
[指で示した木には葉のこぶが、しかし大分食いちぎられかけている。
反対側、こちらから見えない方向でばりとついに音がした。狙い済ましたかのように木の枝が一本、こぶ目掛けて折れたのは、その出鼻をくじくためだろう。ギャイと悲鳴が聞こえた。]
[示した手を下ろせば額を軽くぬぐった。その手でポケットをあさりながら、]
３体いる。八方からきたらめんどいよ。向こうの撃って、
緑風ぷよらー 新堂さち
>>342青
[指で示した木には葉のこぶが、しかし大分食いちぎられかけている。
反対側、こちらから見えない方向でばりとついに音がした。狙い済ましたかのように木の枝が一本、こぶ目掛けて折れたのは、その出鼻をくじくためだろう。ギャイと悲鳴が聞こえた。]
[示した手を下ろせば額を軽くぬぐった。その手でポケットをあさりながら、]
３体いる。八方からきたらめんどいよ。向こうの撃って、
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>340緑 >>342青
[猫から数ｍの距離を置き、突っ立っていた男は、ふわりと揺れる尾を視線で追った。………猫がこちらに尻を向ければ、反射的に片脚が出る。脚が出たけれど、これは本当に自分を案内してくれるのかと、一瞬迷ったとき……チラリと猫がこちらを見て、迷った自分を待った気がした。
だから、出した片脚を地につけた。全力で走ると追い抜かしてしまうから、小走りに猫を追う。一度曲がる、二度曲がる。三度。]
[少年がこちらをチラリと見た時、どきっとした。何かを思い出しそうになったけれど、顔が逸らされてしまったので分からなかった。とにかく今はそれどころではないと思った。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
何が、………
[あったと言おうとして、示された指先を視線で追う。いた。明らかな異物を目で捉える。
自転車から降りた人物。自分に話しかけていると分かった。知らない人だ。"白頭さん"と呼ぶのだから、自分の仲間なのだと思う──]
──分かった。俺が潰してやる。
縛りが取れて飛んできたらあぶないから、少し下がっているといい。
[一歩、樹に向かって進み出て、チラリと見やって告げる。
ポケットから小さなナイフを取り出すと、自分の右腕を、浅くだけれど、真っ直ぐ裂いた。一滴、血液が地に落ちて、]
緋色の月明かり 望月千陽
>>346 菫
それはまた、正反対の特徴ですね。それくらい差があったら流石に覚えられると思いますが、そんな方いらっしゃいましたか？
[髪の少なさで悩んでいる人は何人か知っているが、アフロの人は知らない。他の支部にはいるんだろうかとか思いつつ、もしここにいるなら会ってみたい、等と少しずれたことを考えていた]
多才なんでしょうかね。できることをやってるだけ、何ですけど…。直接戦ったり、そういうことはできないのでその分を補えているならいいんですけど。
体調のことは、私より薬師川さんに言うべきだと思いますけど。
[褒められて嬉しそうに頬を緩めつつ、釘をさすことは忘れない。戦えないとかいいながら、この前容赦なく獣型の従者を飛ばして問題を起こした構成員に反省文を書かせていたのだ、彼女は。]
[相手が首を傾げたのを見て、思考が漏れていたのかと思い口を開こうとした…その時、昨晩手紙を預けた関係者が現れ、彼女が預けた手紙を渡して去って行った。ばっちり貴方の前でやりとりがかわされて、手紙も貴方に見えただろう]
…昨晩の用事、これだったんですよ、ね。
[困ったように笑いながら貴方に視線を戻し]
陽炎に消ゆ 大神尽
>>343 華
…あるいは大学生の方が、高校生よりも自由度があがるので、楽かもしれませんね。……今日は中国語の勉強をしてきました
[目線を逸らす。 授業サボって麻雀やってきましたよなんていえぬ。後ろ暗いオーラが漂う。]
ふふ、そうですねえ。食べに行くのも修行の一環になりますからね。料理も様々、ああ素晴らしい香辛料だなあとか、海鮮もやはり美味しいだとか、じゃがいもはあるなし、だとか。多彩さに驚かされますよ。やはり一つのものに拘りすぎてはいけないなあ、とか。
…そうでしたっけ？ ふふ、まだ来られて間もない頃が嘘のように、こちらに馴染んでいらっしゃるようで。
[にこにこ…と変わらぬ笑みを浮かべながら、]
もしよければ、図書館までお付き合いしてもいいですか。 僕もそういえば、大学の課題の為に借りねばならない本があったので。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>345時
[気を紛らわそうと、路上駐車のまま園内への散策へと出向く。ちょうど路肩は駐車帯になっているから、違法駐車として咎められることもないだろう。もっとも、車体が車体だけに不審車両として警戒される可能性は無きにしもあらずだが]
……ん？ あれはもしかして
[何の気なしに散策していると、ふとベンチに見知った姿を確認した。変に警戒されないように正面から近付く。相変わらずの暗色系の服だから、気づかれるのが遅くなったかもしれない]
桂木さん、こんばんは。どうしたんですかこんな時間に？
[驚かしてしまわないよう、努めて優しそうな声で話し掛けるが…]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>348>>349鋼
[あなたをちらりと見て、あなたの色を見ただけだ。ああ確かに白い頭だ、なるほど。なんて顔をよく見ていないからだ。どこかで見た気がしたが、今はそれどころではない。]
葉ァちょいと脆いの、失敗でした。イチョウあたりがあれば、まだ、よかったんですけど。言うてもせんないですね、
[あなたが一歩踏み出せば、あなたの足元から木まで、一直線が開いた。物理法則を無視して、ぐんにゃりとフェンスが曲がる。コンクリートはなだらかに変わる。障害物は何もない。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
わっ
あと20ptとかキッチリすぎて笑う
使い切るにもこの短さでどうしろとー
飴もろても220どうやって使い切れとー
【削除】 鋼のガラス細工 枕上秀一
[その腕は、もうずっとずたずたに裂かれたような古傷でいっぱいだった。
自ら作った新たな傷から、だらりと血が垂れて──突如、その赤は重力に反して、腕に巻き付いていたけど鎌首を擡げた蛇のように、うねり、持ち上がり、]
[ギャイイイィィィィッ！！！]
[そのとき、葉の瘤に、一つの穴が開いた。丁度蟲が一匹通れるような穴だ。歯で噛み千切られた。鋭い鳴き声と共に、一匹が飛び出した。人のようであると同時に、明らかに蟲で、醜悪な口を一杯に開いて、牙を剥き出し、羽をぶんぶんと鳴らして、真っ直ぐこちらに来た。]
[男は、その場で腕を横に振るった。──持ち上がった血液が、槍のように細く細く伸びて、腕から離れ飛び、飛び出した一匹の蟲の額を貫く。
ギャイと微かに声がして、黒いかさかさとして粉になって落ちたようだった。途端、血は槍から鞭に変わったみたいにしなって、ボタボタと血に落ちて染み込んだ。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
[その腕は、もうずっとずたずたに裂かれたような古傷でいっぱいだった。
自ら作った新たな傷から、だらりと血が垂れて──突如、その赤は重力に反して、腕に巻き付いていたけど鎌首を擡げた蛇のように、うねり、持ち上がり、]
[ギャイイイィィィィッ！！！]
[そのとき、葉の瘤に、一つの穴が開いた。丁度蟲が一匹通れるような穴だ。歯で噛み千切られた。鋭い鳴き声と共に、一匹が飛び出した。人のようであると同時に、明らかに蟲で、醜悪な口を一杯に開いて、牙を剥き出し、羽をぶんぶんと鳴らして、真っ直ぐこちらに来た。]
[男は、その場で腕を横に振るった。──持ち上がった血液が、槍のように細く細く伸びて、腕から離れ飛び、飛び出した一匹の蟲の額を貫く。
ギャイと微かに声がして、黒いかさかさとして粉になって落ちたようだった。途端、血は槍から鞭に変わったみたいにしなって、ボタボタと地に落ちて染み込んだ。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>347さち,>>349秀一
[ﾊﾟｷ、ﾋﾟｷと小さく音を立てながらあなたの傍へとかけ寄ったか。
食い千切られかけた葉と、続いて反対側で鳴った音に少し眉を顰めてた。]
[ﾊﾟｷと音を立てる右腕を軽く振って、]
苦手って言ってられないか……。白頭さんがあっちの２体は始末してくれるかな、
[なんて言いながら、白頭へと少し視線を向けたのだろう。
少し下がってろ、に従って僅かに後ろへと下がった。
ﾊﾟｷ、とまた音を立てて、ようやっと指先に小さな白い弾丸を生み出した。]
[向こうの、とさちに言われた方、おそらく秀一とは反対側だろう方向へ腕を伸ばして、]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
ていうかここ村建て三人なんですけど
なんかすいません……面白みもないRPしかできんくて
と欝になりつつなっても仕方ないのでカレーパンを冷蔵庫にしまう
菫のおばけ 薬師川紫音
>>350緋
居れば面白いだろうが、少なくとも、私の知る限りでは存在しなかったな。
[残念そうに、首を横に振る。だから覚えられないですとでも言いたげだが、明らかに無茶過ぎる理屈だ。]
戦えること、攻撃的であることが全てでもないだろう？ 出来ることをやる。立派な姿勢だと思うが。[さも当然、と言うように、淡々と告げた。]
………………安心しろ。今は特に、体調も崩していない。
[と。そこで、誰かがあなたに話しかけた。口を閉じて様子を見ていれば、取り出されたのは、見覚えのある手紙。僅かに目が丸くなる。]
なるほど。
……おまえも、か。
[そう言って。今日初めて、笑みの形に口元を持ち上げた。ただそれは、非常に苦々しいものであったが――]
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*どうも、ブラックバードです。
とりあえずこの独り言コーナーではメルとメルを取り巻く兄姉の一幕を資料風にお届けしつつSSにお届けします。
なんでかって、メルコンバの時にむしろ周囲を固めたくてしょうがなかったんだ。ユールベルクス一族勢揃いで兄弟になってもらおうと。
*/
千変万華 ニーエ
>>351陽
ダイガクも授業があるのでしょう。長い長い時間、勉強をするのですよね。それなのに自由だというのはとても不思議です。
……オフではなかったのですね、オオカミさん。あとでその中国語、きかせてくださいな。きっといい気分転換になりますよ。
[本音はわからないが、半眼で視線を逸らしたあなたを見やった。わざとらしい口調。さっきまで自分が目を逸らしてたくせに。]
こだわってるです。ちょーこだわってます。よく同じものを食べていたりと……余程お好きなのですね。今度ごちそうしてくださるのも、カレーですか？
…違いました？ 馴染んでいるようにみえるのでしたら、それは、
ニーエの側にはお節介な方がいらっしゃるのですよ。心配性で、色々な人のことでお忙しいのに、声をかけてくださったりするからですね、きっと。
[そこまで視線をまた逸らしながら言えば、くるっとあなたに背を向けた。何歩か進んでから振り返る。一瞬口ごもってから、]
いくのでしたら急いだ方がいいです、閉じてしまいますよ？
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>352 戦
…、うひゃっ。だ、誰ですかっ。
[驚きの声が漏れた。
翳していた封筒が掌から離れ、ひらりと地面に逃げる。
少し明るい月明かりを見ていたから目が慣れるのに間があった。
相手の正体を問いながらも逃げた封筒を探そうと地面を見る。
慣れた目は封筒より先に相手の足先を見つけ、視線を上げて]
ああ、えっと。清元さんですか。こんばんは。
…色々ありまして、気分転換の散歩です。
相変わらず黒っぽい服なんですね…見えなかったです。
[…どんな声でも結局は不意打ちで、驚いたに違いない]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>354鋼
[あなたの前に道を作ってから、一歩引いた。目を眇める。魔法陣がぎゅるぎゅるとめぐって縮んで、この一帯へ集中して、]
[あなたの血が槍のように、醜悪な一体の眉間を貫いた。粉へと代わった仲間──仲間とも思っていないのかもしれない──を弾き飛ばすように、もう一体が飛び出して、]
──そっちから見て右向かすから、次も！
[あなたの背へと声をかぶせた。声と同時、枝が飛び出した虫の横面を、右に向けるように叩いた。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>357 菫
私の思いつく限りでも、アフロの方はいらっしゃいませんでしたね。いたらいたで忘れられないと思いますよ。
[アフロなら貴方も覚えられるかもしれない、とかすかな希望を抱きながら。逆にいれば、それぐらいのインパクトが無いと覚えてもらえないということに気づいてしまった]
頭では分かってるんですけどね。もし、私が戦える力を持っていたとしてもそれを肯定的に考えられるかどうかは、わかりませんからね。
[もしかしたら、その能力を嫌がってたかもしれませんし、と付け加えて。]
その沈黙が気になるんですけど、本当に大丈夫ですか？これから暑くなりますから、熱中症とか脱水症状には気を付けてくださいね。
[室内であっても油断はできない、としっかりと貴方の目を見て]
おまえも、ってことはもしかして、薬師川さんも、ですか？
[もはや呟きに近かったが、紡がれた言葉には驚愕がにじみ出ていた]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>361緑
ああ。
[一匹を仕留めた血を流す腕を、軽く振る。不思議なことに、もう流血が止まっているようだった。きみをチラリと見下ろして、低く、重い声でそうだけ言った。]
[自分のために形成された路に、一歩、踏み込んだ。………快適な道であった。どこをどう探しても、つまづく可能性は一片も見つからないかのように………それでいながら、滑らないように、適度に自分の靴を捉えていてくれているように感じた………]
鋼のガラス細工 枕上秀一
[姿勢を低く、駆け出す。路は、重い身の重い一歩一歩を受け止める。
ギャアアアアといった悲鳴のような蟲の声がして、同じ穴から、もう一匹の蟲が飛び出した。それは男に真っ直ぐ飛来するわけでなく、………弧状に飛んで、自分たちを捕えた少年を狙っているようだった。枝を受けた蟲は、確かに右へ向いた。飛ぶ方向が右に逸れた。それでも飛行を続行し、ブブブブブと五月蠅く、男の遥か頭上を通過しようとしたけれど、]
[右。少年が言った空へ、男は跳躍した。腰を深く落とし、膝の強靭なバネを利用した、人間には成し得ぬ、異常な跳躍であった。
振り上げた腕の筋肉が隆起する。ただ硬く握って、振り下ろしただけの拳は、蟲のうるさい羽音を失わせた。一瞬で蟲の外骨格は全てバラバラになって、消えた。]
[ど。 着地する。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>360青
[ポケットをあさっていた手は、あなたの言葉を肯定するようにPTPを取り出した。指摘に負けたように手の中へと握りこんでから、秀一（名前は知らないが。）の背へと声をかける。まるで木がそれに従うように、虫の一体を誘導して。]
[黒い粉が地面、つまりは魔法陣へと散り落ちる感覚を、指先をこすってごまかしながら、ようやくそちらを見た。]
……、打ち止め てうか。そもそもなんで、涼がきてるの。
陽炎に消ゆ 大神尽
>>358 華
…ピ、ピンフピンフ……。
[平和平和。穏やかに穏やかにいこう、と万感の意味をこめて。ネ。発音だけは中国語らしくした。]
カレーは、味付けが変わるだけで別の食べ物ですから。狭い視点で捉えているわけではありませんので
[こういう時はすこし、その視線を戦場にいるかのように、遠くを見て鋭くする――が、]
お節介。 ……
ふふふ。
[何か、不透明な笑顔で笑った。含みを感じるであろう、やーな笑みだ。悪意ではないのだろうが。]
そうですね、お節介な方が多いのですか。 なるほど――ええ、急ぎましょう。車も持ってきておけばよかったですね…。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
何で薬設定入れたかって言うとね
ウィルスが活性化してたら動悸息切れ救心救心みたいなのが頭をよぎったからだよ
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>359時
そこまで驚かなくとも…ええ、清元です。暫くぶりですね
[あらゆる配慮は結局のところ徒労に終わった。こうやって驚くことが容易に想像できていたからこそ、手を尽くしたのではあるが。そして貴女が落とした封筒に気付いて、そっと拾い上げる。そういえばどこかで見たような封筒だ]
ほら、落としましたよ…と、それは奇遇ですね。実は自分もですよ
[封筒を手渡しながら、こちらも同じく気分転換の散歩中だったことを告げる]
まあアレです、いつどこで何が起きるかわかりませんから。極力目立たないように意識して色を選ぶと、こうなってしまうんです
[とは言えエンジェルハイロウを発動させたら、服に関わらず光学迷彩のような効果を発揮するような気がするが。そういえば服装も頑丈そうなベストにカーゴパンツと、実用性第一主義の片鱗が見え隠れする]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>363緋
全くだ。[頷いたのち、ふと気づいて。]
……単に、話して楽しくもない相手に対してそうなだけで、アフロ以外覚えられないとか言う話じゃないからな？
現におまえの名前は覚えてるからな？
[何かを感じ取ったように弁解に走った。]
おまえは今のおまえのままでいい、と言うことだな。
[付け加えに対して頷き、]
……ああ、はいはい、解ってる。
[頷いて、返事だけはちゃんとした。真実は闇の中であるが。――その後、気を取り直すように真剣な表情になる。]
満月に吼える者――が、どうとか？
意味の解らない手紙を送ってきてくれたものだ。
[軽く腕を組んで、吐き捨てるように。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>360青
[握り拳を、解いた。空から降りる際に空気を受けとめて、ふわりと落ちた警備員帽を拾い上げて、きゅ、と頭に収める。………きみに背を向けていたけれど、踵を返して、くるりと振り返る。屈強な真似に似合わないような、にっこりとした笑みを浮かべた。]
そっち済んだんだな、ありがとう。
あんた……すごいなあ。さっき何か飛ばしたのを見たよ。あんなに上手く狙えるなんて、すごい。
[語彙少なながら、心から感心しているかのようすで。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>364鋼
[強制的に右を向かせた“そいつ”の軌道はまだ感じている。やたらに大きく弧を描いていて、視界の隅に何かが飛び込んできたけれど、避けられないと脳が答えを出した。どかしたばかりのフェンスへと意識を向けた瞬間、
視界の1/3を、白と水色と黒─つまりは影─が占めた。確かに意思を持つ何者かが自身の領域で大きく跳ねて、
揺れるはずのない地面が揺れた気がした。サドルに片手で掴まったのは、思わずとしか言いようがない。]
……、すげ。
ありがとうございました、助かりました。
[掴まっていた片手を広げる。収縮した魔法陣がぐにゃぐにゃと踊る。
その揺れにあわせるように、木も枝もフェンスも地面も飛び去っていた動物たちも、元の姿を取り戻すように戻っていった。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>369 戦
そういえば、お久しぶりでしたね。驚いちゃってすみません。
[普通なら「驚かせちゃってすみません」なのだろうけれど、
ひょこ、と頭を下げてそんな謝罪の言葉を述べた。
拾われた封筒を受け取るも、更に別の封筒が目の前に現れれば]
…清元さん、それは桜太郎お爺様に習ったんですか。
[真顔で問うた。違う、それは手品じゃない。
まあすぐにその誤解は解けるだろうが…さておき。
色については苦笑せざるを得なかった。
「でも見えにくいです」なんて些細な文句を口にして]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>371秀一
[あなたが踵を返せば、まだ僅かに露出したままの手の骨が長めの袖の中へと瞬時に引き込まれて行った。
にっこりとした笑みを返されれば、あなたの風貌との差に戸惑ったのか半拍。こちらも笑い返した。]
そっちも済んだみたいですね。こちらこそありがとうございます。
――え、っと、さち（隣の少年へと目を向けた）、緑ぷよが上手く道を作ってくれたからですよ。
白頭さんこそ、今のも、血の槍も一撃だったじゃないですか。
こんな強い人がいるなんて、知りませんでした。
[心から感心されてる様子に戸惑ったみたいに言葉に詰まって、さちやあなたへと話を変えてた。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>370 菫
…アフロ以外覚えられなかったら、それはそれで困りますよ。今度名札の着用を進言して見ようかな…。
これで私の名前も覚えてもらえていなかったら、とても哀しいですよ。何回もお会いしてるのに。
[名札に関しては貴方に対してではなく、呟きであった。下手したら自分もあれ、と呼ばれていたかもしれないと考えたらなんだか少し、寂しく、哀しくなった]
別の自分、はちょっと想像できないというか、頭の中では何も変わらないままのような気がしますしね。
もう、倒れてからじゃ遅いんですから。
[以前にもかわしているやりとりなので、もはや諦めている節がある。ちょこちょこ研究室を覗いて生存確認をする必要があるなと脳内メモに書き込み]
WHが、違った形で手を打ってきたってことで内部でも動揺があります。力づくから頭脳戦に持ち込もうという算段なのか、どうなのか。
[貴方の真剣な表情にこちらの顔も引き締まる]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>372青
[握りこんだままのPTPの角が、掌に刺さって少しばかり痛い。眉をしかめているのはその理由ではないけど。その拳で軽く、また額をぬぐった。
そちらを見て一拍、眉をしかめた相手の表情に面食らったように視線をそらした。]
苦手って。 ──や、助かったのは事実だから、ありがとうなんだけど。人追っ払うのに、ちょいと苦労してたから。
……主人のほうは、もういいの。
千変万華 ニーエ
>>367陽
本当に中国語を勉強していらしたのですね。
今度からはジンさんに聞くことにします。ニーエは中国語はよくわからないのですよ。
[発音にぱちぱちと瞬きをして、驚嘆した。遠くを見て鋭さを増すあなたの視線とは対照的に、こちらはもう一度ほうとため息をついた。]
カレーはともかく。おかげで色々覚えることができましたし。日本に来られるようになったのも、手続きもいろいろと、その方には感謝していますが。…よく、何を考えているかわからないのですよね。
その顔です、その顔！…その顔はお好きではありません。ちょーやな顔です。何を考えていやがりますか。
[抱えていた、やさしいしょくぶつじてん、と書かれた本の角をあなたへと向けようとして。
しばらく半眼だったものの、答えがかえっても返らなくてもまた前を向いて歩きだそうと。]
…いいですよ、クルマよりも歩く方が楽しいですから。図書館までの細い道は、クルマだと通れなさそうです。
本をお借りするなら、探す時間も必要ですよね――…
（続きます）
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>374時
いや、構いませんよ。それよりも、これはどうしたんですか？
[微苦笑しながらそちらを見やる。なんか日本語が怪しかった気がするが、そこは気にしてはいけないのでスルーだ。それよりも、貴女の手に戻った封筒を見て問い]
…？ いや、そういうわけじゃないんですが。不明な相手から届けられた怪文書です
[そしてこちらも、カーゴパンツのポケットから、折り畳まれてしわしわになった封筒を取り出して示す。ところどころに、なぜかセロテープが張り付けてあったりする]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>376緋
安心しろ、望月千陽。
面白いことを言う奴や、話していて心地良い奴の名前と顔は、意識しなくても覚える。
[敢えて名を呼んでから、さらっと何か言っていた。]
[別の自分は想像できない、との答えに、同意を示すべく頷く。倒れる云々は敢えてスルーした。倒れた過去が何度かあるんだ、きっと。そしてあなたの世話になったこともあるんだ。]
[一度咳払いして、]
そうだな。頭脳戦……か。
……ただの、動揺を誘う為のブラフならいい。だが仮に、あの手紙の内容が本当だったとしたら……
[呟く声に抑揚は無い。押し殺したような小声。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>373緑
[一旦、もう一人の人に向けた笑顔を解いて、そちらへ顔を向ける。一瞬視界に入った途端に、またにっこりと笑った。]
お前のその、何だろ、枝とか道とか……とってもよかった。
直接戦うのが苦手なんだったら、いつでも、
[連絡しろ、と。そう言いかけたとき、はっと突然笑顔が消えて、目を見開いた。………何やらどきっとしたのだ。何やらどきっとした時は、必ず何か思い出すことがある。
突然ぴたりと言葉をやめて、笑顔が消えて、じい、ときみの顔を見つめる男は酷く不気味だっただろうけれど………少し腰を落として、きみと、目の位置まで合わせることさえもした。目を細めたり、見開いたりしてから………]
………シンドウ……
シンドウ、サチ………か？
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>375青
…………。
[いきなりきみとの社交を忘れてしまったかのように、一切をそっちのけにして、少年を見つめていた。]
陽炎に消ゆ 大神尽
>>378 華
……任せてください。一年の時に単位はとりました。単位は…。
[ニコ。暫し、妙な間はあったが、そう覚悟を決めた声で応える。]
ともかく―― そうなんですか。僕もこちら側の処理は手伝いましたが、そちらまでは知らなかったですね。…おや、何のことやら。ふふふ。ですが、
[にこここ、とむしろ笑みを増させたところで、歩きながら人差し指を立てて、滅多に説教などせぬ代わりの、決まりの定型説教文句を呟く。]
もし分からない事があるなら、言葉にして尋ねてみるのが一番ですよ。言葉にしなければ、伝わらないものです。 …その方にも、本当に気になるのでしたら、伺ってみてもいいかもしれませんね。 ちなみに僕はこの気持ちはそっと胸の奥に秘めるつもりなので、聞かれてもお答えできません。
[つづきます]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
やっぱりなー。
どうしよっかなー……こうなるのは分かってたのだけれども。
一旦ＡＧＮ戻るとかのロールして、こっちは切りあげた方が良いかなー。
前回外伝の時も同居人の生き別れの兄弟再会場面に居あわせた気がするんだが気のせいか。
同居人の立場が色んな意味で逆だが。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>382鋼
[片手を広げたのは、変形させた“領域”を元に戻すためだ。遠くから人のざわめきが聞こえ始めて……そうしてあなたにまた視線を戻した。視線が合ったのは、多分同時だっただろう。目が合えば、軽く会釈をひとつ。]
え？ あ、ありがとうございます。お役に立てたみたいで。呼びつけるだけ呼んでおいて役立たずゥ、なんてちょいと悲しすぎますし……。
ええ、と。じゃあ後で番号と…… ……？
[切られた言葉に気づかぬまま応えを返しかけて、そこでようやく相手の笑顔が消えたのに気づいた。ぱち、と疑問を表す瞬き。
それも一瞬で、こちらを凝視するあなたに、かかとが後ろにずれる。ぎゅわりとあなたの体内、レネゲイドウィルスが音声として捉えたような音がしただろうか。ごく小さな、半径3mにも満たない太くはっきりとした線の魔法陣が、あなたを含めるように描かれた。つまりはびびっていたのだ。
かがみこむ相手にパク、と口を開いて、]
あの、 なにか……お気に触るような……
[「シンドウサチか」。また半歩、後ろにずれた。
何かを言おうとして、結局頷くだけだった。]
りょ、 緑風とも言います……けど、はい。や、そうじゃなくて……はい。
緋色の月明かり 望月千陽
>>381 菫
はい？
[自分の名前がフルネームで呼ばれたのに、反射的に返事をして]
…そうですか、ありがとうございます。
[貴方の言葉に、嬉しそうに笑った。まわりにふわふわと花が浮かんでいそうな雰囲気で]
[スルーされたことに関しては、もう、と呟いていたことだろう。今年も忙しくなるだろうな、と昨年夏を思い出していたが、貴方の咳払いで意識を今へと持ってくる]
ブラフだと信じたいのは山々ですけど、住所まで割れている以上はったりではないと思います。力づくで狙うこともできたのにあえてそうしなかったのも気になります。
[じわじわと溢れてくる不安に、手元の書類を持つ手に力を込めて。]
陽炎に消ゆ 大神尽
>>380 華
――、
[ふと、振り向き様に垣間見せたの表情は、如何にもと、疲労と不安さと苛立ちのようなものが入り混じったような、]
いえ。 無ければ、良かったんです。
……ただ、WHの動きが最近活発になってきたと聞いたもので。
[そんな表情が先まで本当にあったかどうかわからないほど、もう今は彼の表情はあの、困ったような困っていないような笑みだ。]
ちょっと聞いてみようかな、と。 まあ、何もなければいいんです。
早速図書館で本をお借りして、風来亭の席を確保しましょう♪ いやあ、一日勉学に励んでいたらお腹がぺっこぺこです。うん、
[そのあと、明るい声をあげて背を向け、図書館へと先に歩き出した。]
さ、参りましょう。
鋼のガラス細工 枕上秀一
/*レス遅れてしまってすみません。
>>344好
既知申請ありがとうございます、歓迎です！
関係は大体そんなかんじでＯＫです。風来屋にも結構行きます。
「はじけるってどういうことだ？」と真面目にはじけ方を学ぶ姿勢で返します。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>379 戦
これです？…不幸の手紙みたいなものじゃないかって
友達と話してたんですけど、どうやら違うみたいですね。
[相手の封筒も見えたと思ったけど目の錯覚だった。錯覚なんだ。
拾ってもらった封筒と、セロテープで補強（？）された封筒、
つまりは相手の手元と己の手元を交互に見やって]
…あー、清元さんのところにも来たんですね。
なんか支部に行ったらちらほらとですけど、
他にもこういうのを受け取った人が居るってお話を聞きまして。
[嫌ですねー、なんて世間話のように苦笑した]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>383青
[まだ目の前の青年に凝視される前だ。
視線をそらしたまま、手をもぞつかせる。ぷちと音がしてから、口元に手をやった。多分飲んだんだろう。またその手をポケットに突っ込んでもなお、口内の何かをもてあそぶ様な間が空いて、]
……ゲロ甘。[まずそれだけ。舌を出して空気で舌を洗うような仕草のあと、]
予防みたいなもんだから、心配しないで。 ……ちょいと、疲れたくらい。熱でてるなって感じはする。けど、ヘタれるほどじゃないから。全力疾走の後みたいな……、心拍数は上がってて、水分はちょっと使いすぎてる と思う。そんな感じ。
[いつもと同じ。そう最後に締めくくった。]
苦手なの、さしたから。 ううん、俺じゃしとめられんもの。涼こそ、お疲れさま。
──そっか。残りは平気そう？[そういいながら、もう一人の青年へと視線を向けたのだ。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>386緑 >>390青
[腰を曲げ、じいときみを見つめる男は、気付いていない筈もないのに、展開される緑の魔法陣など全く気にも留めないようだった。余りにも目元には力が入っていて、見つめられるきみの顔に穴が開こうかという程であった。]
[シンドウサチか、という自分の言葉に少年が頷いた途端、………浅く舌唇が噛まれ、眉間には皺が寄り、眉が吊り上がる。目が見開かれ、………
その瞳の中に、うる、と、水が張ったのが、きみには見えただろう。]
[唇が微かに動き、]
お……弟だ。 俺の弟。
鋼のガラス細工 枕上秀一
[ぐわッッと突如膝を伸ばし、両手を広げて上半身をきみに向かって突撃するように持ち上げ、]
──会いたかったーーーーッッッ！！！！！
[咆哮を上げ、目の前の少年を思い切り抱きしめようと。]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
>>393
感動の再会…！
これで、さち君と話す時にお兄さん話しとかできるんだろうか。お兄さんの方から弟がいたんだ、と言われるのが先か、さち君から兄がいたんだ、と言われるのが先か…。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>387緋
……自分の利になる人間にしか興味は無い、と言っているだけだ。礼を言われる筋合いは……
[あなたの嬉しそうな笑顔に、ちょっとこっちも恥ずかしくなって。言い訳のようなツンデレのような何かをぼそぼそと口にし。]
[今年も、少なくとも一度以上はお世話になることだろう。]
そうだな……
「君たち」というのが、他に誰を指しているかは解らないが。奴らが本気で動くつもりなら、いずれは解るだろう。
その中に潜む、裏切り者、の所在も、な。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>391時
不幸の手紙…ああ、チェインメールの類いでしたっけ？ まあいつの時代にも愉快犯はいるものです。我々にとっては迷惑極まりない話なんですが
[断じてチェインメイルではない、ともかく必要以上に不安になさないように雑談から]
まあこれが届いても、まだ実際に何かが起きたわけでもありませんし。とりあえず警戒はしつつも、今のところ特になにも出来ることはないです
[ふう、と溜め息をひとつ]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>392さち
[相手が凝視される前である。薬を飲んだのも見下ろして、]
紫音のでしょ。[そりゃゲロ甘いわ。って言いそうな声であった。]
予防でもー。……ん、報告はまとめて私がしとくから、先帰っておきなさい。帰っても熱まだ出てる感じだったら、寝転がっときなよ。
[締めくくられた言葉に僅かに頷いてから、そんな風に返してた。]
別に必要なら関係ないもの。 お互いにお疲れ様。
――記憶読んで、それからじゃないかな。帰り遅くなるかも。
[そう言ってもう１人の青年に視線を向けたんだけど、]
>>393,>>394秀一
、弟？
[予想外の言葉にこちらの反応は遅れたんだろう]
緋色の月明かり 望月千陽
>>395 菫
それでも、嬉しいものは嬉しいですよ。
[にこにことツンデレにもめげずに笑っている。確か初対面の時も、物おじせずに話しかけていたはずだ。その時に、名前を覚えてもらっていたかどうかは定かではないが]
「君たち」と言い切る以上、ある程度の目星はついていると言うことでしょうしね。内通者が既に潜り込んでいるのなら、既に調査、あるいは既に監視に入っているかもしれません。
…同僚を、仲間をそういう目で見なければいけない、というのは、だいぶ堪えます。
[あの人も、あの人もと疑い始めたらきりが無い。疑われることより、疑わなければならない現状が辛い。]
千変万華 ニーエ
>>385陽
タンイとは授業のことで良いのですよね？
発音もきれいでしたし、日ごろからつかっていらっしゃるのでしょう？
そういったご友人がいらっしゃるのでしょうか……。
[妙な間に怪訝な顔になりつつも問い返し。]
ほとんどあなたに任せたらしいですよ、ニーエが聞きだしたところによりますと。ぐうたらしていやがったらしいですから、こちらの方は。
何の事やら、ではなく。…わかってておっしゃってますね。減るものではないのですから、こちらの話を聞いてばかりではなく少しはお話してくださっても良いですのに。
[笑みと対照的にどこかふくれつらをしつつ、あなたの言葉を待っていただろうか。]
[続きます]
千変万華 ニーエ
>>388陽
[振り返りざまにみたと思った青年の表情は、瞬きの間にどこかに消えてしまったようだった。本をかかえた手に無意識に力が籠る。]
そうですね、活発だという話は聞いています。何も起こらなければいいのですけれど。
聞くのでしたらご本人に聞いてはいかがですか。ニーエに聞かれてもわからないですよ。
………
[歩き出すのが遅れたのは、すれ違い、先に歩くあなたの背を見ていたからだ。
パーカーにつっこんだままだった封筒に服の上からそっと触れたあと、離れた距離を埋める様に小走りに歩き出しあなたの横へと並ぶように。]
しょうがないですね、はやくいってご用事をすませましょう。
今日はニーエがごちそうしますよ、サラダだけ。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>393>>394鋼
[視線が泳いでいた。一度首がぐらと泳いだのは、根源的な恐怖からのえづきを堪えたからだ。あなたに視線が向く……そらす。あなたの顎を見る……視線に耐えかねてあなたの肩に視線をやる。さすがに下を見すぎている、とあなたの顔を視線が滑って、帽子の印を見る……上すぎる、とあなたの鼻を見る……
ようやくまたあなたの目に視線が戻って、表情に身をこわばらせた。]
[あなたの足元。そこだけに魔法陣が集中した。少しばかりあなたの視線がずれたのは、地面をわずかにへこませたから。アスファルトがあなたと少年の間に僅かな隆起を持って、壁と……]
[する前だ。弟、なんて言葉を理解するよりさらに5秒ほど、前。
視界が暗くなる。むしろ水色に埋まって、]
っひ
[声が出ない。人間はびびりきったとき、声も出せないことを体現した。
硬直したまま抱きしめられた、5秒後。]
え、いや 誰？
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
こう、食べ物ポロッと落とすような反応がしたくてこっちは知りませんてお願いしたのであった
さすがにベアハッグは予想外だったがシュウの性格考えれば実に普通であった
つまり私の読みが甘かったということ……うぬう
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>396 戦
ですです。まー、何事も無い事を祈りたいですねー…。
おばあちゃんが心配するから、迂闊に相談も出来なくて。
[彼女がおばあちゃん大好きっ子、という話は支部でも
ちらほら聞く話かもしれない。というか将棋の際の雑談でも
何かとおばあちゃんおばあちゃん言ってるんじゃないかな]
何か起きる前に解決出来たらいいんですけど…
流石にこのお手紙だけじゃ、どうしようもないですし。
本当に「いつどこで何が起きるかも分からないから」…ですね。
[封筒を下に向けてひらひらと振る。中身が出てこない。
入っていないのだから当然ではあるのだけれど。
先ほどの相手の言葉を引用しつつ、肩を竦めた]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>397青
[報告、には頭を振った。]俺も行く。体調も報告せんとだし。[仕事のひとつだ。帰り遅くなる、なんて言葉には中途半端に頷いて、]
[ベアハッグ状態で思考が止まった5秒。あなたに視線を向けて、]
…… 看板持ってる？[ドッキリかと聞いたのだ。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
あ、文句があるのは秀一にじゃないです
上手く返せない自分が歯がゆい
完全に思考停止したRPが一番だったのかな……でも秀一に完全に動き任せることになっちゃうから、面倒押し付けてるだけかなとか……むーん、難しい
菫のおばけ 薬師川紫音
>>398緋
……ふん。お人好しめ。
[ついでに何故だか罵ったが、表情も口調も、拗ねた子供のそれによく似ていた。]
だろうな。
もしも――もしも、あの手紙が本当で、私達が親しくしている誰かが、WHに属する者であるとしたら。
戦う他は無いだろう。辛い、悲しいなども言ってはいられない。自分の身を守りたいのならな。
[静かな声の合間、靴底がかつん、と廊下を叩く。小さな苛立ちの発露。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
思考停止で動かないと、相手も次の動きに困るんじゃないかなあ、とか……
相手が返しやすいRPをしたいなってのは、こう、私の中で常にあるので。出来てないんだけど……
むっずかしいなああ。上手くなりたい。
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
きょうRPしてる時間がある…あるけど…ない…課題…（死んだ魚のような目）
せ、セクハラしたりしたいのにっ！！！！
【どうでもいいはなし】
肩書きどうしようかなーーちょっと中二的な肩書きもいいかなーと思ったけど、無難に軟派そうな感じにした。
「好色軟派一代男」とかも考えたけどちょっとかわいそうな気がしたのでお蔵入り。路地裏は…なんか路地裏が似合いそうだったから…。
【どうでもいい設定】
身長はたぶん183センチくらい。筋肉はそれなりについてるけど、細身に見えるほう。
柄シャツは、紫系の色のものが多い。素材はサテンみたいなてろてろしたものが好き。
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
中途半端なんだよねえ～
自分を魅せることも出来ないし（一番苦手だ）
かといって返しやすいわけでもないし
上手い返しが出来るわけでもないし
PCがどうこうって言うより、PLの技量だわなあ……
苦手だ難しい言うてないで目指してやるしかないけどさあ
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>401緑 >>407青
[地面の凹みなど気にするものか。………少々膝を曲げて、きみの頭が肩の辺りに出るように抱きしめる。太く長い両腕は少し苦しいほどにきみの身体をがっちりホールドしていた。きみの耳に、ズル、という洟を啜る音が届く。目には泪が沢山溜っていて、もう少しで零れそうなほどであった。]
俺は秀一だ、枕上秀一………その、兄弟なんだよ。
お父さんが死ぬ前に、書類を遺したんだ……別のお母さんに子供がいて、それで、新堂さちっていう名前で、そう、そうだ、思い出してきた……男の子で、十六歳で、高校生で、黄色っぽい茶色の目をしていて………
[まるで独り言のようにぶつぶつと、きみの耳元で言葉を並べたてて、不意に上半身を離した。きみの両肩をしっかりと掴んだまま、再びきみの顔を見つめる。具体的に言うと、目を覗き込んでいる。「やっぱり黄色っぽい茶色の目だ」と言って、]
なあ、ほら、目元とかが似てるだろう？俺たち！
[肩を掴んだまま、もう一人の人に振り返った。似ていない。驚くほどどこもかしこも似ていない。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>407青
測定せんと正しいのわからんよ。[こちらはごく普通に、まじめに返していたのだけど。]
[首を振る相手に、へぁ、とか中途半端な声をあげた。]
──……俺の母さん、俺だけ連れて死んだんだけど。
いつ蘇生してたんだろう……[多分、混乱している。]
陽炎に消ゆ 大神尽
―――
[走りながら、深い溜息を吐いて、]
杞憂なら、ええ。悪戯ならいいんですから。期末試験が近いからなんて。そうであれば――。
[ちゃんと笑えていない、わだかまりの残る笑顔を、追いついてくる彼女に会うまでには、なんとか整えようと、そればかりを考えながら浮かべて、最後に口から零れるように]
薫君と先生にも聞いてみようか、
[つぶやき。**]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
＞似ていない。驚くほどどこもかしこも似ていない。
元々赤の他人なんだから当たり前だけど何かわろた。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>405 菫
お人好しじゃないと、こんなことやってられませんよ。
[年上なのに、何故だか可愛いと思ってしまった。顔が別の意味で緩んでいるかもしれない]
何か理由があって協力せざる負えない状況、ということはないですかね。仲間と対立せざるを得ないくらいの何かと引き換えに、とか。
[できれば、戦いたくなどない。そうであればいいのに、と希望を含んだ、何かにすがるような声色で]
エイプリルフールだったら、笑い飛ばすこともできたんでしょうけど。自分が送ったんだよ、ってネタばらしとかがあって…。
千変万華 ニーエ
>>403陽
大学生にもしなれたら、その…タンイと、ナイ…テイ、と……しょー…[値を上げたのだろう。言葉が徐々に消えていった。] と、欲しい物が３つも増えてしまうのですね。
そんなにあってはハレツしてしまいますから、ニーエはまだ高校生で構いません。
[静かに告げて笑った。けれど、すぐに眉根が寄って。]
…楽しい？ からかう、の間違いではないのですか。
きくのは……、
[ぐ、と詰まったような呻り声にもにた音が漏れた。]
ニーエではなく、活発になっていやがるだれかさんにです！間違えないでください！そんな土産話をしてどうするのですかっ！
[距離が縮まった、と思えばまた離れただろうか。両手を膝にあてて少し息を吐いてから、再び走り出す。本を持ったままではあまりスピードはでないのだけれど、口をしっかりと噤んだまま後を追いかけて。]
[図書館であなたにおいついたのであれば、いきなり走り出して云々とぎゃあぎゃあ文句をいい、きっと司書さんに思い切り睨まれていた。そんな夕飯前のひと悶着があったのかもしれない。**]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>402時
ああ、確かにあまり心配かけたくない相手はいますよね…とりあえずは、まだ報せない方がほうがいいでしょう
[もちろん貴女がおばあちゃんっ子だという話は承知していた。だから貴女の反応もうなずけた]
それが出来れば苦労しませんが…まあ支部の有能なスタッフに期待しましょう
[別に裏があって言っているわけではない。純粋に解決を願っての言葉だ。引用されれば、苦笑するしかなかった]
さて、もう時間も遅いですしそろそろ帰ろうかと思っていたところなんですが。桂木さんはどうします？ 何でしたら車で送りましょうか
/*
すみません、PLのリミットが近いためにそろそろ撤収の方向で…！ 申し訳ないです。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>408鋼
[彼の足元に落とし穴を作って……いや、このホールドが解けなければ一蓮托生だ。
耳元で聞こえた洟にますます背筋が固まる。しかし彼は初対面で、AGNから飛んできてくれたわけで……闇雲に突き飛ばすこともためらわれて（というか、突き飛ばせる気もしなかった。）、動く肘から先があなたの、筋肉質で硬い腕を軽く押した。
]
す……すいません、存じ上げなくて……、や、その、……
[まるで経文のような言葉の並べ立てに、腕を押す力が強くなった。
周囲に空気が戻ったことに、まるで暖簾を押すかのように少しその手がさまよう。覗き込む視線に、また視線がそれた。]
母譲りで……そ、そう珍しいものでもないと思います が……、
あの、えっと。同姓同名の他人の空似とか言う可能性は、 ！
書類。書類あったんですよね。えと、その……弟さんのお母さんの名前は、
[まさか加絵なんて言うことはないだろうと。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>411緋
……それはまあ、道理だ。
[かくして言い負かされた。]
あるかもしれないが……だからと言って、何もせずにいられるか？
のっぴきならない事情のある裏切り者に、自分や、その周りの大切なものを奪われることを許せるか？
……私は利己的な人間だ。譲れないものの為になら、きっと鬼にでもなるだろう。
[かつん。最後にもう一度、床を鳴らす。そして、溜息をついた。]
……喋りすぎたな。おまえも、頼まれものの途中なのだろう。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
セシル (Cécile, Cecile) はフランス語の女性名。セシリア、チェチーリア、ツェツィーリア（ツェツィーリエ）などに対応する。古代ローマの姓カエキリウス (Caecilius) から。カエキリウスは盲目を意味するカエクス (caecus) から。
うぃきぺたんペタン
カエクス→加絵です
緑風ぷよらー 新堂さち
>>416青
[必要なことでしょ、なんて肩をすくめていた少し前。]
別のお母さん ていうから、そだね……うん、蘇生の必要はないね……。
や、えと……父親 は全然 知らんけど……、……
……と、年と体格似てたら、似てる？
緋色の月明かり 望月千陽
>>415 菫
[しばらくは内心で、かわいいなぁと思いながら笑っていたことだろう。言い負かしたという自覚は皆無だ]
それは…できません。その人が大切に思うものがあるのと同じように、私にも大切な、護りたいものがありますから。理由は行為を正当化しないのと同じで、その時が来たら、嫌でも、戦うと思います。
[迷いが無いわけではない。戦えるかと言われて、即答もできない。けれど、そうしなければならないかもしれない現実の足音が聞こえる。その音が貴方の鳴らす音のような気がして、小さく身体を震わせた。]
…そうですね、いつの間にか話しこんでしまって。
薬師川さんも石巻さんを探していたところだったのに。
[そうえいばまだ書類を届ける途中だったと、ちらりと手元と宙に浮く書類を見て]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>414緑
[自分に捉えられている少年が一体どんな気持ちでいるかなどとは、一瞬たりとも考えられなかった。ただ、自分の身の内には歓びが充満していて、今すぐ声を上げて号泣しても良いくらいであった。
不自然な姿勢できみが軽く押しても、丸太のような腕が動く気配はない。ただ感触に反応して、潤んだ黒目の向く方向がチラリとぶれるぐらいだ。]
ああそう、そうだ、俺たちは兄弟として一度も会ったことがないらしいから……知らないのも当然だ。
でも、書類の確かさはAGNも確認してくれた！してくれたんだよ！写真だってついて……ついてた、そうそう、今持ってるんだった、忘れないように……ほら、見てくれよ、これだ。間違いなくお前だろ？なあ？
[片手を外して、腰の鞄を開いて漁り、一枚の写真を取り出してきみに見せる。きみが椅子に座って、両手で大きなスイカを持っている写真だ。視線はカメラを見ていない。きみの年齢は、きみの母が亡くなる少し前くらいのようだった。]
何言ってるんだ。新堂さちのお母さんの名前は、……そう、その……
そうだ！ シンドウカエだろう。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>413 戦
嫌でも耳に入っちゃいそうですけどねー。
それで「なんで相談しなかったの！」って怒られるのも…
…、…うう、やだなあ。早く解決して欲しいです。
[ふるふると首を振ってみせる。おばあちゃん好きすぎだ。
それから申し出には少し考えてから]
じゃあ、すみません。お願いします。
お礼は次のお菓子のグレードアップでいいですか？
[なんて、甘えて車に乗せてもらう事にする。
グレードアップするお菓子は、将棋の際に持ち寄っているものだ。
車内でそのままお菓子談義になったかもしれないが、さて]**
/*遅くなってすみません、ではこれにて〆！*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
ぐぬぬ……
X歳：孤児院に行って箸矢の顔を覚える
5歳：AGNに移動
ぐぬぬ……スイカ持てるのいくつだ
物もてるようになるのって何歳だったっけ……
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
覚えるってことは……
私一番小さいころの記憶が3～4？ それくらいだから……
いや、向こうにも覚えてもらう必要あるから1年じゃきついか、3つか2つかそんくらい？ それくらいを孤児院が引き取るかはごめんわかんないけど引き取ることにしよう
2歳か。持てそうだな。
2歳のころの面影とかなさそうだが……
菫のおばけ 薬師川紫音
>>418緋
……それでいい。
全てが杞憂であればいいが、覚悟と優先順位は決めておくべきだ。
大切に思うものほど、いとも容易く奪い去られるのだからな。
[片手で、くしゃりと己の前髪を掻いた。]
ああ。引き留めて悪かった。
またそのうち――今度はもう少し、愉快な話をしたいものだ。
[苦笑じみた笑みを浮かべ、ゆっくり歩き出そうとして。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>420時
なるほどつまり、地獄耳も持たれているわけですね。確かにそれは問題でしょうが。そうすると最初から正直に言っておけば、被る被害は最小で済む、と
[大袈裟に首肯しながら、冗談を交えて苦笑し]
よし、そうと決まれば行きましょう。お菓子は…ああ、五三焼きのカステラなんてどうですかね？
[ちょっとした無理難題をふっかけながら、来た道を戻って車に乗り込み、そして指定された場所まで車を走らせ、その後にこちらも自宅へと戻ったのだろう]**
/*遅くまでありがとうございました。それではお疲れさまでした！*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>419鋼
兄弟として……、[あ、なんて声を上げたのは、ようやくあなたの顔をしっかりと見た後だ。] ガッコ警備の、人ですよね。
い、いえですから、書類は確かでしょうけど！ それがほんとに俺かどうかとかは、
[離れた片手をこれ幸いと半歩引こうとして……差し出された写真にその足が止まった。
見覚えのない室内だ。椅子に座った子供はまだ物が持てるような年ではなく、むしろスイカを乗せられているような……視線は宙を見ている。名前は知らないが、あのくるくる回る何かがあるのだろうか。まだ地面を踏んだこともないような足の裏はぷっくりとしていて、椅子から棒のようにはみ出していた。ふわふわした髪は確かにあちこちを向いていて、母親の手入れが足りないのか、それとも癖毛なのかイマイチ判断がつかない……]
あの。俺、母親の顔も知らんのですよ……、これが俺かどうかっていわれても、
[カエ。]
……。 …… ……[言い返せない。沈黙して写真から、あなたに視線を戻した。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>422 菫
杞憂であれ、心構えは大事ですからね。その時が来る、子内に関わらず考えておきます。
[大切に思うものほど、という言葉にはそうですねとどこか悲しげに頷いて]
いえいえ、お話できてよかったです。ちょっと気持ちの整理もつけられましたし。
今度は研究内容だったり、近況だったり、お茶をしながらお話ししたいですね。
[長時間研究室にいるときはお菓子だったり、飲み物だった利を持ってきている彼女らしい言葉だ。持ってくる物はもっぱら紅茶だが。貴方が歩き出すのなら、それに続いて歩こうと]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>421青
それもそっか……、
[頷きかけた直後、彼の口からまさに母親の名前がビンゴで飛び出した。
彼をまじまじと見てから、眉尻を下げた表情であなたを見る。]
……母親似 てやつ……？
菫のおばけ 薬師川紫音
>>425緋
[あなたの言葉に、それがいい、と頷いた。]
そうか。
報告を終えたら、この実験結果についても、一度意見を聞いてみたいところだ。
[と、レポートの入った封筒を軽く振りながら、あとは担当の人を探しに歩いたのだろう。**]
/*
ということでここで失礼致します。お付き合いありがとうございました！
落ちた方々も、まだ頑張る方々も、おやすみなさいませー。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>424緑
[ガッコ警備、という言葉に、にっこりと笑ってそうそう小刻みに頷いた。
少年が写真を見つめる様子をみれば、余計にぐっときみに写真を突き出した。写真の中にいる子供を指で示しながら、]
よく見ろ。この茶色くてふわふわはねてる髪の毛がお前にそっくりだろう。
[そう言ってくるりと自分に向かって写真を翻し、ジッと写真を見てから、にんまりと笑って可愛いなぁと呟いて鞄に写真を仕舞いこんだ。………鞄から、沈黙する少年に視線を戻す。]
カエだろう？
緋色の月明かり 望月千陽
>>427 菫
私でわかることでよければ是非。新しい薬についてとか、興味あります。
[ただ、貴方の作る甘い薬については例外だった。甘いものは好きだが、あれはちょっと…]
石巻さんならこの角を曲がったところにいますよ。
[と貴方と別れる時に探し人のいる場所を教えただろう。貴方が廊下の向こうに消えるのを見届けてから、再び書類を配りに行く]
/*
長時間ありがとうございました！
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>428青
[あなたの困惑した表情に、やっぱり困った顔で彼へと視線を戻した。]
……、……わからんよ。全然。
──帰って、……でも俺、なんも資料ないよ。
>>429鋼
[指で示されても……写真の中の子供は自分かどうか、その記憶がない。相手の指摘はその通りなのだが。
沈黙をようやく破ったのは、あなたの問いに頷いたついで。]
加絵、ですけど。
え……と、その。あの、……秀一さん。
お父様はどんな方なんですか。
秀一さんと、俺が その、兄弟……なら、秀一さんのお父様が、俺の父親 ってことです、よね。
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>428青 >>431緑
[キョトンとしたように、カエだろうともう一度言ったところだった。少年の返事が返るより先に、涼の手が腕に触れた。手を離すように言ったことにも、教えてくださいと口を挟まれたことにも、不快感を示すようすは全く無く、むしろ、まるで大人の注意を聞こうとする子供のような………目で、涼の顔を見た。
一つ頷いて、素直に手を外した。]
わかった。
……ごめんな、さち。ちょっと急すぎたな。
[さちに視線を戻してそう言えば、鞄からメモ帳を取り出した。紐で結びつけられた小さな鉛筆を、太い指で摘んで、1ページ目に書かれている番号と、担当者の名前らしき人名を、別のページに書きうつした。
書きうつしたページを破り、さちと涼の顔を交互に見る。どちらに渡せばいいのか迷っているようだ。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
[そこで聞こえた、 "お父様はどんな方なんですか"。
途端、比較的穏やかな表情をしていた男の眉間に、深い皺が刻まれた。目尻に力が入り、ほんの微かながら、痙攣していた。………メモを持たないもう片手が上がって、ぐしゃと自分の前髪と帽子を持ち上げて、額、というより頭を掌で抑えるようにして、………恐怖など負の感情を抑えるような顔をして、]
………ごめん。
書類とか、そういうのは受け取ったけど、俺もずっと前に別れてあまり覚えてないんだ。
でもきっと、いい人だよ。
[手を外して、ニコリと口元だけ笑った。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>432青
[こちらは彼に視線を向けたままだ。]
……。……写真もないんよ、顔も知らんし。じーちゃん[箸矢のことだ。]なら知ってっかも、だけど。
──、……ん。うん。
多分、今測っても…… あ。
[彼の足元に展開したまま揺らめかせていた魔法陣に、ようやく気づいたような声を上げた。3秒、それが消えて。ゆっくりと一度瞬き。]
……測っても、正しいのでなさげだし。
ヘタれるかもだから、少ない方がいいよ。
緋色の月明かり 望月千陽
[薬師川と別れてから、全ての書類を配り終える頃にはすっかり夜になってしまっていた。前日から支部にいるため、一旦家に帰ることになった。そもそも明日は講義がある日だ。準備をしなければならない]
と、いうわけで仕事が終わったので戻りますね。
明日は多分来れるとは思いますけど…仕事、溜めても助けませんからね。
[書類を配る原因を作った同僚に棘のある言い方をして、帰り仕度を整える。お詫びにと貰っていたビニール袋に入っていたお菓子は遠慮なくもらっていたようだ**]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>433鋼
[手が完全に離れてから、離れたその手を視線で追った。鞄にその手が収められて、何かを探しているようで……しばし思案するような間をおいてから、先ほどの問いを口にした。]
[凝視するのはこちらの番だ。相手の反応を見るように、じっと相手の表情を見ていた。一度口元を手でぬぐった。
あなたが口を開いたころ、またポケットに手を突っ込む。何かを探る。
「いい人だよ。」 一拍。]
──そうは、思えませんけど。 [口を開いた。閉じた。]
連絡先、いただけますか。
[迷っていた相手に片手を差し出す。もう片手はポケットの中だ。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>433秀一
[あなたの言動にどこか幼い、少なくとも年相応とは思えないものを感じては居たのだけれど（担当者名も聞いたのはそれでだ。）
口を挟んだこちらにも、邪気のない素直な子供の眼差しを向けられて、一瞬戸惑ったような表情をした。
それから、少しだけ笑みを作って、]
ありがとうございます。口を挟んですみません。
あ、私は朽葉です。朽葉涼。さちの……師匠というか、保護者というか。
[そうして鞄から現れたメモ帳へと、あなたが番号と担当者の名前を書き移しているのを待っていた。
渡し先に迷った様子には、さちへと僅かに視線を向けて手を出さなかった。]
――大丈夫ですか？
[あなたの異変に一度手をひっこめて、心配気な声を向けたのだろう]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>437緑
[口元は微笑んでいるのに、表情を構成する顔の大部分が引き攣っていた。
覚えていないのは、ほとんど事実だ。………おとうさんのことを思い出そうとしても、どうしても、頭に何か靄がかかったようにボンヤリとしてしまって、何も思い出せないし、汗が沢山出てくるし、ズキズキと頭が痛むし、変になってリラックスできないのである。
だから思い出そうとすることを最近放棄していたのだけれど、聞かれれば、思い出そうとした。だめだった。]
["そうは思えませんけど"。]
……………。
[恐怖のような引き攣った顔から、心底悲しげな表情に、一転した。薄く唇を開いて、閉じて、何か言おうとするが、言葉が出て来ないようだった。
片手を差し出されれば、ほぼ反射的に、メモを手渡した。相手がポケットに手を入れているのは少し気になったけど、言及はしなかった。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>440鋼
[あなたの表情の変化に、つい視線をそらした。言葉を探してから、]
……すみません。 俺の母さん……野垂れ死にしたんです。
そいでも、俺のこと生かしてくれたから。悪く……自業自得、とか思いたくなくて。その、父親のせいなのかな って。ずっと思ってたのが。あって……先入観 だと思います。
失礼でしたよね。すみません。
[もう一度繰り返してから、差し出されたメモを受け取った。視線を落として、]
枕上 秀一さん、……秀一、兄さん で、登録、さしてもらいますね。
後でSMS送ります。登録しといてもらえますか。
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>438青
[メモをさちに手渡した。涼へと顔を向ける。きみの一瞬の戸惑いのあとの笑みを見れば、ほとんど反射のように、にこりと笑みを返した。けれど、会った最初のころのような覇気というか、活気というかがある笑顔は失われていて、少し顔色が悪いようだった。]
枯葉さん。 ……[背を丸めて、メモ帳に記入した。]
さちの保護者……、 俺は枕上秀一です。さちがお世話になっています。
[などと、どう見ても涼にも伝わっていた自己紹介を、初めてするかのように丁寧に繰り返し、軽く頭を下げた。最後につけた言葉は、なにか人の真似をするように機械的だった。]
……大丈夫だ。何でもないよ。
それより、さちを連れていってあげて。
[目を細めて、口端を僅かに歪めてそうだけ。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>439青
ん。……うん。聞いてみる。メールしとこかな……、大げさかな。次、いついらさるんだっけ。
[魔法陣を収めれば、ポケットにも手を収めた。受け取ったメモはまだ手の中だ。]
……怒られても知らないよ。[少しだけ久しぶりに笑って軽口を叩いて、] そ……れも、そうかな。うん、じゃあお願いする。
宿題、あるんだけどな。えっちゃんにパピコ奢ってもらおうと思ってたのに。けど、うん。ちょっと横になりたい。涼は帰んないの。
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>441緑
[薄暗くて、気力が落ちてしまったような顔で、さちの話を黙って聞いた。黙って聞いて、数秒の間が空いて、口を開いた。]
仕方なく死んだんだったら………誰のせいでもないよ。きっと。
[意志を持った言葉ではない。ただ唇の間から零れ落ちたようなボソリとした低い声だ。頭が良くて、様々な根拠を取りそろえて発した言葉ではない。ただ、父と、さちと、さちの母と、みんなを擁護したくて、苦し紛れに発した言葉だ。]
["秀一兄さん"という言葉が聞こえれば、はっとして目を見開いた。]
秀一兄さん、 ………ああ。わかった。
……えす……えすえむ……は、よくわからないが、そういうものが届いてたら見てみるよ。
[結局本部の人間が代わりにいじって登録するのだろう。]
……さち。ごめんな、大丈夫？
緑風ぷよらー 新堂さち
>>445鋼
[ぼそりとした声に口を開いて、か、なんて音がした。言いかけた言葉を無理やり飲み込んだみたいな。その息も飲み込むみたいにつばを飲み込んでから、]
……状況わかんなくて、勝手に思ってただけです。ほんとすみません。
[それだけ繰り返して、メモから顔を上げた。ひとつ息をついてから、にこりと笑みを浮かべる。]
だって……、……否定材料ないですし。
それに秀一兄さんと血ィ繋がってるんなら、俺もそれくらい背ェでかくなれるかしれんですもの。
大丈夫ですよ、ちょっと驚いて……、動揺してただけで。
まだちょっと動揺してますけど、寝りゃなんとか。
心配かけてすみません、大丈夫です。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>446青
ん。そだね。……困ったな。突然何かって驚かせそう。
[言葉の通り、僅かな苦笑と共にあなたを見上げた。]
涼もまじめだから。 ──師匠のお墨付きでサボりなんて、めったにないしねえ。
朝早起きしなくちゃじゃないか。弁当作るのに忙しいのに……、……明日も暑くなりそうなのにな。[うん、て頷いてから。片手のメモをポケットへとしまって、その手で自転車に触れた。スタンドを軽く蹴って、片手で支えて。]
＞鋼
えと、じゃあ……帰りますね。
秀一兄さんも、帰り道、お気をつけて。
報告のほうは、しておきますから。急に呼び出してすいません。
また後日、話さしてください。あとでご連絡します。
[ぺこりと頭を下げれば、支えてた自転車を押し始めてたか。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>447緑
[すみません、という言葉には、小さく首を左右に振った。いい、という意味らしい。
………きみが笑みを浮かべれば、こちらも、元気は戻っていないけれど、にこりと笑顔になった。]
そうか。……うん。
[ 暫くの間。
その場に突っ立ったまま、自転車を押し始めたさちに向かって口を開く。]
……さち。俺、とってもうれしいんだ。お父さんともお母さんともずっと別れてて、もうずっとこれから一人だと思ってた。けど、弟が居るって知って、うれしくて、一人じゃないんだ、寂しくないんだって知って……… [言葉が纏まらない。着地点を見失って、ぱくぱくと口を開閉してから、]
知って、知って………とてもうれしいから。さちと仲良くしたいから、ゆっくり休んで、おやすみ。またな。
[胸元で、軽く手を振った。]
緑風ぷよらー 新堂さち
＞青
[帰り道の途中で案の定ヘタれて、翌日の学校は重役出勤だった。
かくして今日も自転車のライトは直せなかったのである。店閉まってた……]
＞鋼
[メールしたのは翌日の昼頃だ。
「秀一兄さんへ
さちです。連絡遅くなってすみません。090-xxxx-xxxx、puyopuyo---@...
今度お茶でも。せっかく兄弟なんですし。」
割と用件だけの、そんなメール。**]
鋼のガラス細工 枕上秀一
[二人が見えなくなるまで、その場で立ち尽くした。]
[時計を見る。ああ、仕事の時間だ。
踵を返し、公園を出る。道路を走っていく。**]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
私がボッチなってたのがあかんかったんやーーー
すまぬーーすまぬーーーめり込む勢いで土下座ァァァ
ねむいよお
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
[身体と頭が凄く痛い吐き気がする。]
[記憶読んだし、あぁそういえば蟲潰すのに使った骨置いて来たっけ、どこの部位だったかな接近してカードか何かで狙えば良かった、毒持ってるから近寄って戦ったらさちが心配するかもしれないし、しないかな、しないかも。でももししたら嫌だし。だからって慣れないことして。あれ、でも記憶も一番最近のしか読んでないんだけどな、]
[あぁ、寂しいな。]
[そんな風に思いながら笑って自転車を押した帰り道。]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
今起きたんですが、これお父様知ってていいんだろうか。何それ燃える。何か御兄弟の力になれないかしらと模索しとりました。
んーでもいやーさっちゃんの天涯孤独の文字を見ると「覚えてない」とか言った方が雰囲気あってそうな気がしますねー。
ここでネックになる「記憶力が良い」設定（悶絶
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
C吊らないと3日目EPになる村が気になって……
ここのRSSつっこんで考えつつｍｇｍｇしてたら見事に最新レスしか見てなかったちゅー
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
その人の＜最新レス
縁故は吊りたくないんだけどさあ
正直>>445仕方なく死んだ で一本吊りしたくなったのは確か
「仕方なく」類語
やむを得ず ・ いやいや ・ 已むなく ・ 心ならず ・ 止むをえず ・ 已むを得ず ・ 否々乍ら ・ 不承不承 ・ 止むを得ず ・ 否否乍ら ・ 仕方無く ・ 嫌嫌 ・ 嫌々 ・ 心ならずも ・ 仕方無しに ・ 渋々 ・ 厭々 ・ 厭厭 ・ 仕方なしに ・ やむをえず ・ やむなく ・ 渋渋 ・ 已むをえず ・ 止むなく
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
「仕方なく」
そうする以外に対処法がないためそうするさま
類語：仕方なく ・ 余儀なくされ ・ 必要にかられて ・ 不本意にも ・ しょうがなく ・ 他にやりようがなく ・ いやいやながら ・ 止む無く ・ やむを得ず ・ 詮方なく ・ 他に妙案もなく
うぃきぺたん：仕方がない（しかたがない）は、理不尽な困難や悲劇に見舞われたり、避けられない事態に直面したりしたさいに、粛々とその状況を受け入れながら発する日本語の慣用句。ほぼ同義の表現として、仕様がない（しようがない）、止むを得ない（やむをえない）などがある。古くは是非も無し（ぜひもなし）、是非も及ばず（ぜひもおよばず）などともいった。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
くっそー読み返せば読み返すほど美食に嫉妬する
上手いなあ……
というか私が日本語下手い（絶望）
主語をキチンと意識しないと…日本人的な感覚なのに視点がごちゃごちゃしてる悪文だこれぇ
ブロックごとに視点を切り換える・かな
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
テキストフォーム全選択してから貼り付ける癖のおかげで危うく自己紹介を関係性メモだけにするところでした
いや一度やったんだけど別のタブで復旧できたというか
白目むいたわ
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
狼視点 占白白C狼 で。C狼潜伏で吊られそうになったら狩CO？
ああでも対抗でるだろうから吊られるよなあ…
狩だとしても多分吊られかけたら狩CO→でも吊られる？
でも占2COなら初日にしとけばって気もするんだよねえ
今あえて出てくる必要が…わからん
対抗占いもなー対抗が偽って分かってるのは占視点なんだけど、C吊れば続く・狼吊れば終わる の村だし…内訳どうでも対抗吊らせたいーーが真視点の気もする。だったら真贋自体は説得勝負で灰占うほうがいいんじゃないかなあ…どっちか偽、は占うまでもなくだしさあ
んー対抗占なあ…両白なら占真狂確定で灰3、狩出して灰2からボッコ？
2狩出れば残りは確白だし、狩どっちか吊ればいいし狩ボッコ。
両黒なら3白が確定だし狼は白って言うだろうなー
片白片黒はー…真狂なら真白狂黒、真狼なら真黒狼白ーにゅー
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
>>339の日本語崩壊しすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ聖さんごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ意味わかんないなにこれぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほんとすみません……
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
ＰＬ発言ばっかりで申し訳ないです！
申請の返信忘れ等々ありましたら遠慮なくご指摘お願いしますー。
>>306好
ありがとうございます！
世界中飛び回ってた設定ですので、イタリアのお話とかでも盛り上がったりできれば嬉しいですです。よろしくおねがいしますー。
>>緑 >>青 >>鋼
じーちゃんって聞こえました。（ｽｯ
メールを頂いたりなどすれば、さちの小さい頃の写真とかは大量に出てきます。ええ大量に。
これ知ってなさいよってのあったら是非。ＲＰの流れでも構いませんので！
また夜に参りますー**
*/
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
現時点でおじいちゃんの設定で意識してるのは
・レッドマント（人狼）・サトリ（智狼）・アルマロス（封狂）・ピーピング・トム（占）・ホリック（求婚）
ぐらいです。
実はＡＧＮに疑念というか恨みチックなことがあって（ジャーム化した孤児のことなんですけど）あっさりＷＨに寝返ってもおかしくない設定にはしました。
血人とか共有者とかが来たらどどどどうしようってなります。どうしよう。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*ひっそりPL発言
>>311 好
頭撫でたりお菓子くれたら懐きますよ。喜びますよ。
イタリア出身の兄姉もいたので親近感抱いてますよ。
よろしくおねがいしますー。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【安戸道商店街／夕方】
[学校帰りの自由な放課後。アルバイトも休みの夕方は駄菓子屋へ。主に5限目あたりから、駄菓子屋へ行くことを決めていた。何を買おうかは6限目が終わるまで考えていた。同級生はもう駄菓子屋を卒業しているから一人で来た。お小遣いは常に厳しくしているから、小銭は数えるほどしかない]
……むむむ。
今日はラムネかグミにしようと決めていましたが、やはりヨーグルも捨てがたい……あぁでも水飴が、水飴が私に買ってくださいと訴えかけています。しかし、しかし……このゼリーもまた……アメリカにいた頃を思い出させるようなカラーリングが……。
……それとも、ここは虚を突き、粉末ジュースにすべきでしょうか。買うべきか買わざるべきか、それが問題です……。
[傍から見れば、留学生が物珍しそうに日本の駄菓子を見つめている微笑ましい光景だろうか。しかし当人にとっては真剣に悩むべき課題。おやつというたまの贅沢に妥協は許されない]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
【安戸道商店街／夕方】
[外出の帰り道である。賑やかな道を選んで通るのはいつものことだが、最近は車での外出が多かったので少し久しぶりだ。]
…メル？やっぱりメルか。
何をそんなに悩んでおるのかね。
[首を伸ばしてその背中からお悩みの駄菓子の列を視界に入れる。どれも大人の手には小さく、カラフルで、日本の文化を感じさせ、高校生の留学生がその前で悩んでいる微笑ましさは確かにこの老人にも感じられたらしかった。口の端ににまにまとからかいを含んだ笑みを浮かべている。喫茶店の外で会うのはもしかしたら初めてだろうか。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>458 老
[あれよこれよ、と手に取っては、あらずあらず、と列に戻す。そんな小娘は後ろに立つ老人に気付かずにいたが]
――あら、Mr.Otaro……箸矢おじいさま。
見ての通りです。To be or not to be――買うべきか、買わざるべきか。それが問題なのです……。
[かの名作を生んだ劇作家も、それを翻訳した翻訳家も、まさかこのような形で台詞を流用されるとは思わなかっただろう。しかしその顔は、まさに悲劇に相応しい切迫したもの。からかい笑う老人を前にその顔が出来るほどに、この少女は真剣に悩んでいた]
――さておき。おじい様もこちらでお買い物ですか？
マスターなら今日もお店でお待ちですが……。
【削除】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
学校帰りのおやつかね？悩むなら全部買えばよかろ。
生きる死ぬを引用するほどかね。
[一個一個の値段を見てかるーい気持ちでそう告げる。駄菓子になじみは実は薄い。子供と接するようになってようやく目につくようになったくらいだ。とはいえ彼女の悲劇的な悩みように、一応同情するように眉を下げた。]
いや、ただの帰りじゃよ。近くまで出かけておったんでな。
…そうじゃな、一休みして帰るのもええかもしれん。
メルちゃんは今日ははいっとるのかね。
[マスターはどうでもええわ、と軽口を叩いた。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>459光
学校帰りのおやつかね？悩むなら全部買えばよかろ。
生きる死ぬを引用するほどかね。
[一個一個の値段を見てかるーい気持ちでそう告げる。駄菓子になじみは実は薄い。子供と接するようになってようやく目につくようになったくらいだ。とはいえ彼女の悲劇的な悩みように、一応同情するように眉を下げた。]
いや、ただの帰りじゃよ。近くまで出かけておったんでな。
…そうじゃな、一休みして帰るのもええかもしれん。
メルちゃんは今日ははいっとるのかね。
[マスターはどうでもええわ、と軽口を叩いた。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>460 老
それはなりません。いかに贅沢をせず、満足するかに駄菓子の全てが詰まっているのです。この、子供にも手が届く安心価格設定に甘えてはならないのです。お兄様は教えてくださいました。「子供が限られたお小遣いで、悩みながらも菓子を選んで買って行く姿には平和がある。けど買う駄菓子はどれも安っぽいもんなんだ。それでも満足してる姿にも平和がある」と。ならば私も。小遣いは少なく、さりとて得るものは大きく……その価値を噛み締めてこその駄菓子なのです。私は、この選択に、刹那の幸福の全てを賭けるのです。――えいっ。
[力説。ややしっちゃかめっちゃかな論理展開だが、つまり彼女は駄菓子が好きで、けど贅沢なんてしたくないし、妥協もしたくないから……以下略。手にとったのは、小さなヨーグルの容器]
やはりこれですね。
[満足げに笑う。ドヤァ。――ついでにもう一つ、どんぐり飴を購入。初老の店主の「まいどあり」の声が少女の顔をさらに綻ばせる]
私は今日はお休みです。でなければここで買い物なんて出来ません。そのようなつれないことを仰らないでください。マスターは言っていましたよ？「ドアベルの音とレジの音には救われる」って。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>461光
はぁ、そんなに奥が深いもんとはついぞ知らなんだわ…
[ぽかんとその力説を聞いていた。駄菓子は安くて配るのにちょうどいい、くらいの認識しかなかった。手に取ったヨーグルに興味ありげに目を向けている。]
兄弟がおるんじゃな。留学なんぞしておっては家族が恋しかろうに…何人兄弟かね？
そうかね。
…おまさん、それはあんまり客にはゆうてはならんことよ。
[ドアベルとレジには苦笑してそう告げた。そんならうちに帰るとするかのぉ、とわざとらしくため息をついてた。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>462 老
「大人が忘れた小銭の尊さ」……というものがあるそうなのです。私も素晴らしい日本語を教わったものです。「一円を笑う者は一円に泣く」と。
[それも少し違うのだろうが、満足できるものを買った少女にそんなことに気付く余裕はない。ただ、ヨーグルの横に束ねられている無料配布の小さな小さな木のスプーンを手に、わくわくしている]
……。…………私はひとりぼっちですよ。
それより箸矢おじいさま。それは私のオススメですから一つ買って食べてはいかがでしょうか？
[兄姉の教えを信じているのに、それを語る口は何よりも重い。軽い口でヨーグルを勧め、少々行儀悪くも買ったものを立ち食いする少女]
そうですか？でも私も好きですよ。ドアベルの軽快な音と、レジの、こう、クールな音が。あとティーカップの中をかき混ぜるスプーンの小気味よい音も。
[本人は純粋な気持ちで、それらを好いているらしい。らしい]
緑風ぷよらー 新堂さち
【安戸道商店街／夕方】
[午前中休んだ分の補講──といっても練習問題のプリントを何枚か、ものの15分ほどで終わらせた──を済ませた帰りである。
にぎやかな通りの真ん中、自転車が行き交いするそこを自転車で走る。時折ペダルをさかしまに蹴り返したりしながら、のんびりと。自転車のかごには特売のトイレットペーパーとサランラップが無造作に突っ込まれていた。]
>>462>>463老、光
[駄菓子屋の前を通りかかって、見覚えのある姿にハンドルを切った。きゃらきゃらとまたペダルをさかしまに回す。道のはた、ちょうど箸矢のそばへと片足をついて。振り返ればすぐ見えるような位置。]
じーちゃん、え、それにメル先輩？
じーちゃん、みんなに七夕のお菓子選びに来たんです？
[唐突にそんな声をかけた。]
/*>>老、（青、鋼）
メールする前にｽｯと現れました
いや後で多分するかもしれませんが！
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>464 緑
[小さいスプーンで、白いそれを掬ってペロペロしている英国人女子高生がここにいる。実に満足そうな顔で、自転車に乗ってやってきた後輩に手（スプーン）を振り]
こんにちわ、サチさん。
お買い物の帰りですか？
[かごに詰め込まれたトイレットペーパーとサランラップを見て、そう言えばそろそろ買ってこないといけなかったなぁ、とささやかな不安を覚えながら]
菫のおばけ 薬師川紫音
【夜の海辺】
[横手を見れば、黒い波の打ち寄せる砂浜が見える。反対側に目をやれば、少しだけ錆びたバス停の標識。ちらほら民家らしきものと空き地。あと山。]
…………。
[そんな場所に立ち尽くす、仕事帰りの男が一人。バスで盛大に寝過ごした末、見慣れない景色に焦って咄嗟に降りた場所がここだった。何処だよ。]
[バス停に備え付けの時刻表を見れば、反対方面のバスは少し前に出たばかり。後一時間ちょっとは来ないらしい。
座れそうなベンチがあったのは不幸中の幸いであったが、かと言ってそれ以上事態が好転する訳でも無く、そこに腰掛けてひたすらバス待ちである。とりあえず密かに酷く凹んでいる。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>465光
こんにちはー。
[今日はバイトないんですか、なんて奇しくもあなたが先ほど交わしていた会話を繰り返して、自転車から降りた。あなたの手のスプーンを指差して、]
そのスプーンとか容器とか、取っといちゃいません？
──ああ、いえ、ガッコ帰りです。あっちの薬局で特売してたんで、つい。
お一人様ひとつまでなんで、後でまた来るために一回買っちゃいました。
[テレくさそうに頬をかいて、そんなしみったれた事を。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>463光
[一円については、そら商売用語よ、高校生が口にするもんかね、と一瞬遠い目になっていた。だがそのわくわくした表情につられて笑った。]
…？ しかし、今… [問い直しかけて、あまり聞くべきではなかったかと口を閉じた。つくろうように、駄菓子を手にとって]
これかね。メルちゃんのお勧めなら間違いないじゃろな。
[くつくつ笑いながら、勘定をすませて軒先に出て来た。]
メルちゃんには音楽の才能があるな。
[肩をすくめて、その言い回しに微笑む。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>464緑
[その時にさちに声を掛けられる。くるりと振り返り、眼を輝かせて。]
さちか！
最近ちと顔を見なんだな。元気にしとったかね。
[顔を見なかったと言っても一週間ほどではなかろうか。ともあれ嬉しそうにその頭をわしゃわしゃなでようと手を伸ばして]
わしは駄菓子だとかわからんもの。そういうことは全部任せとるよ。
[孤児院で子供たちの世話係をしている彼の養子のことだ。]
/*
>>緑
ｽｽｯ
どちらでもどうぞ！
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>466菫
くっそかわいすぎてフイタ
乗り過ごすよね…乗り過ごすよね…もったいないよね乗車賃…ッ
*/
千変万華 ニーエ
【夜の海辺】
>>466菫
[あなたの目の前というかバス停に、一本のバスが止まった。
そのバス―あなたの目的の方面へ行くものではなかったのだが―の扉がぷしゅっとあいて、チビが一匹扉から放り出される。
手には鞄、長袖のパーカーを羽織ったそのチビは、少し前のあなたと同じように立ち尽くしていたのである。]
[ぶろろろ、と煙をあげてバスが立ち去れば、また静寂。
しばし硬直していたが、気を取り直したようにベンチへと向かい。そこでようやくあなたの姿に気付いたのか、ぱちぱちと瞬きをして足をとめた。]
あら……？ 先にお帰りになっていたのではなかったのですか。
おうちはここではなかったですよね。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>467 緑
[私は今日はお休みですよー、でなければこんなところで以下略。先ほどの会話とほとんど変わらない返答をし、その間に小さな容器の中身を平らげてしまう。元より小さい駄菓子なのだからなくなるのもあっという間なのが当たり前なのだが]
うーん……容器は小物入れにはしたりもしますけれど、スプーンはさすがに……。
あら、そうでしたか。向こうの薬局では……もう品物、なくなったでしょうか……？
……それはそうと、最近は勉学の方はいかがですか？
緑風ぷよらー 新堂さち
>>469老
[輝く目と目が合えば、虚をつかれた様に目を丸くしたのだけれど。それも一瞬、直後ににぱっと笑った。]
じーちゃん、全然縁側に来てくれないじゃないですかー。涼もさみしがっっわ、[わしゃしゃしゃっ。]
[子供が驚きと嬉しさの声を上げるときのように少し首をすくめて、その大きな手を頭で受け止める。癖毛があなたの手に絡まるように揺れた。
手が離れれば、気持ち照れくさいような苦笑と共に頭を押さえた。]
子供じゃねぇんですから、もう。先輩の前で恥ずかしいですよっ。
じーちゃんからのサプライズー、 とかも子供ら喜ぶんじゃねえですかねえ。
[髪を整える手の下、ちらりとメルを見た。それからあなたを見上げて、] ちょうど良いちゃなんですけど、ご相談があって……。ややっこしい話なんで、後でメールします。明日か明後日くらい、涼のとこいらしてくださいません？
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
[ヨーグルの容器を見ながら小さい頃の記憶を掘り返すも、お菓子の記憶がほとんどない。記憶が人より鮮明であるだけに、「もしかしたらあったのかも」という期待もあまりもてない。]
[灰色の部屋と地図と数式の記憶ばかりだ。間違い探しをしている。その間違い探しがなんのためにあったのか。今思えば、よその国より正確無比な地図が欲しい理由など、すぐに思いつく。]
[かわいらしい手元の容器をもてあます。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>470華
[携帯を弄って暇を潰そうにも、昨日うっかり充電を忘れた（毎日充電しないタイプの人間である）所為で、夕方頃から携帯は死んでいた。あとはただ、ひたすらにぼんやりぼんやり……]
[していたら、見知った顔がバスから現れた。こちらも、あなたと同じように瞬きをして。]
いや、少し乗り過ごした。
おまえこそ、こんな場所に何の、…………。
[問いかけが途中で途切れたのは、乗り過ごしのお仲間だと雰囲気で察したからだと思われる。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>471光
[以下略の話に、そうなんですか、なんて納得したような声。
空っぽになったあなたの器をちらりと見て、そしてあなたの言葉に、にまっと笑った。
ちっち、と立てた人差し指を揺らす。]
洗って溜めて、金閣寺とか作るんですよー。[どれだけ食べさせるつもりか。]
そうなんです。まだ奥から在庫出してきてましたから、まだ大丈夫じゃないですかね。
ほら、一時閉店セールとかで。来週までいろいろ特売してるみたいですよ。
──おかげさまで、大分。今は近似式のあたりをやってんですけど、どうにも数学は苦手で……。今度その辺教えてもらえます？
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>468 老
[一円も惜しむのは、自立して保護者を失った時への備え。大人になった時に自分が苦労しないようにの背伸び。けれど今は駄菓子の幸福を噛み締めるのに忙しい]
――It is not true that life is one damn thing after another,it is one damn thing over and over.
そんなことより、お菓子を楽しみましょう。目の前にある幸福に手を伸ばすことを我慢するのは辛いことです。私としてはこちらもオススメですね。あ、でもこれも……。
[囁いた英語とは裏腹に楽しそうにあれやこれや指差す。どんぐり飴、水飴、あんず、なんかちっちゃい餅みたいなの、粉末ジュース、麦チョコ、当たりクジ付グミなどなど……要するに、全部好きなのだ]
そうでしょうか？音楽の成績は５段階評価で３を良くとるのですが……。
[音楽史のテストを出されればそれなりに点数は取れるが、実技面は可もなく不可もなく、それを真面目に答える少女]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>472緑
[思うさまわしゃわしゃすれば、くせ毛をそろりと手櫛でもどしてやり。]
ちとたてこんでなぁ。そうか、涼がなぁ。何か埋め合わせせねばな。饅頭でも持って行くか。
[駄菓子という案は脳裏をかすめたものの脇に置いた。]
誰もかれも子供じゃない、子供じゃないと言いおってからに…寂しゅうて涙が出るわ。
[冗談めかして指先で涙をぬぐうフリをして]
なるほどのぅ、一通り買えばはずれもなかろうし。
[その手があったか、という風に目を丸くしてた。]
なんじゃ水臭い。いつでも言えばよかろ。明日にでもゆくかね、涼にもゆうとけ。
[言いながら、頼られる嬉しさに頬を持ち上げて]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>476老
[手櫛もまた撫でられるように感じたか、心地よさと照れくささが混じったような笑みをあなたを向けた。頭を押さえるタイミングが少しだけ早くて、指先に触れた手袋越しのぬくみにまた一度瞬きをしていた。]
ええ、ふらっとしかいらしてくださらないー、って。
饅頭なら蓬のがいいです。[自分の好みだ。]
子供じゃねえですもん。子供の手じゃ、じーちゃんの肩も揉めねえでしょ。
もっとも、じーちゃんはおとなしく楽隠居なんてしてくれそーにねえですけど。
[ぬぐわれるあなたの目を、チェシャ猫の目がにんまりと見上げた。
もっとも、すぐに駄菓子屋の店先へとその目は向いたのだが。子供ら喜ぶと思いますよー、なんて。]
おいそがしーかなって。俺だけのじーちゃんじゃないですし？
でも、そう言って貰えると嬉しいです。帰ったらすぐメールしときますね。
涼にも明日は家事仕事頼んどきますし。
[そういって、自転車のハンドルにまた手をやった。早速帰ってメールするつもりなのだろう、簡単に突っかけていたスタンドを蹴る。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>477華
……そうか。まあ、大した差はないだろう。
[寝過ごしの仲間じゃなかった。負け惜しみのように、それだけ言って。あなたが座れば、首を少し横へ向ける。]
おまえの来る、もう少し前だ。
普通なら、もうとっくに家に帰れている時間なんだがな……
[ちらりと腕時計に視線を落とし、溜息をついた。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>474 緑
金閣寺、ですか……！？ し、しかしあれは金箔を使った重要文化財……金箔はおよそ20㎏も使われているとのこと……一体どうやって……？ よしんば作れたとしても……放火されますよ！？
[ツッコミポイントは任せる]
あぁ、それならば私もあとで向かいましょう。
私もそろそろラップなど切れそうでしたし。早い方がいいですから。
――近似式ですか？はい、分かりました。けれど私も少々自信はありませんが……また昼休みに図書室へ来ていただければお教えしましょう。もしくは放課後に喫茶店へ……。
[昼休みは図書室で自習＆委員会。放課後はアルバイト。およそ行動パターンは決まっていた]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>480光
いや先輩、僧のミニチュア作るのは大変すぎでしょ！
[そこに突っ込んだ。三島、好きらしい。]
アルミホイルも安くなってましたよっ。おっきいのは売り切れてましたけど……、あ、めちゃくちゃ混んでるんで、身軽な格好で行かれたほうがいいと思いますっ。
──ええ。いくら人間こんぴーた[こんぴーたって言った。]でも、経験ないと理屈自体はどうにも……解けはするんですけど、何でそうなるのかー、が理解できないかんじで。
んじゃ、明日にでも喫茶店うかがいますね。最近ご無沙汰でしたし……。
[いいながら、タイヤの向きを整える。帰るんだろう、]
じゃあ先輩、俺はこの辺で。帰り道、気をつけてくださいね。[ひろ。ハンドルを握った手の指をあなたに向けて振った。]
＞老
じゃあ、じーちゃん、戻ったらホントすぐメールしますんで！ ちゃんと見てくださいね！
[それだけ言えば、勢いよくペダルを踏み込んだ。勢いのまま立ち乗りで、行き交う自転車の間をすり抜けていって。**]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>475光
随分暗い詩を覚えるんじゃなぁ、最近の子は。
幸せを歌った詩の方がよっぽど多かろう。
[目を細めたが呆れなのか微笑ましさなのか。]
そんだけ好きなもんがあれば、そりゃあ悩むわなぁ。
[勧められる一つ一つに目をやり、時々どういうものなのか聞いたりなどして]
学校の評価なんぞ、何の役に立つかね。音が好きという事実しか、確かなものはないものよ。
学校なんぞ小さい小さい。学校の１００点が本当は４０点だったりするし、０点が１２０点だったりするものよ。
[駄菓子を手に取ったり、戻したりしながら]
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【米国のオーヴァード研究所・ドラゴーンより資料抜粋】
被検体０９０６号・岸正義
出身・日本
両親ともに一般人。父方の家系にオーヴァードの存在を確認。調査の結果、WWI時の大日本帝国陸軍の兵士であることが判明。
当研究所では研究対象を未覚醒のオーヴァード候補に厳選しているが、０９０６号は既に覚醒済みである。０９０６号を対象とした理由には、彼の先祖にあたる旧日本陸軍兵士が、当時の研究機関のいずれにも存在を確認されていなかったことにある。その存在を特定した当研究所は、当時の一般兵の手記を隅々まで調べることで「シンドローム不明のオーヴァード」であることまでを特定した。
・ ・ ・
０９０６号との接触を開始。０９０６号はオーヴァードという未知の自身に恐怖を抱いている。担当研究員は、０９０６号がまだ思春期の少年であることを配慮し、接触には細心の注意を払うべしとの判断を下す。まずは０９０６号の両親の説得にとりかかる。
・ ・ ・
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
シンドローム・オルクスおよびエグザイルを確認。０９０６号は既にシンドロームを使いこなしている。恐るべきはオルクスである、と担当研究員は言う。曰く「周囲の生物を静める能力がある。これにより自らを除く周囲のオーヴァードはジャーム化の危険性を軽減している」 当研究所は０９０６号の研究方針をオルクスに徹底する。
・ ・ ・
担当研究員から、０９０６号に対する監視の強化の申請があった。どうやら０９０６号には非常に強い正義感があり、当研究所の実験を知れば人道的観点から我々に敵対する恐れがあるとのこと。上層部は０９０６号の年齢から、例えそのようなことがあったとしても、今のうちに刷り込めば問題はない、とこれを却下する。
・ ・ ・
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
警察機関から０９０６号へ感謝状が贈られた。最近多発している引ったくりの、グループの摘発に大きく貢献したということだ。また担当研究員から、０９０６号の成長速度に著しいものがあるとの報告。上層部はそれらを総合し、０９０６号がシンドロームを用いて警察機関に所属することを懸念。当研究所は０９０６号の動向を深く注意するものとする。
・ ・ ・
０９０６号の成長は目覚しいが、現段階でシンドロームＸ覚醒の兆候は見られず。現在最もＸに近い０００１号は０９０６号を「自分に近しい者」としているが、真意は定かではない。担当研究員は新たな実験として、当研究所の「研究成果」を全て０９０６号に流出することを提案。上層部は反対の意を示し、この計画は一時停止とする。
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【通達・極秘】
我々オーヴァード研究所・シンドロームＸプロジェクトチーム。
通称「ドラゴーン」は被検体０００１号に対する最後の実験を行う。
被検体０００１号の持つレネゲイドウィルスは未知数であり、実験結果如何によっては当研究所の存続も危ぶまれる。それによりプロジェクトオーヴァードの大半が流出する可能性もあり。
下記はその一人、被検体０９０６号・岸正義に対する今後の実験計画である。
現在、当該被検体は年齢１９歳。シンドロームの覚醒強度は安定しており、今後のシンドロームＸ覚醒への可能性は低い。また当該被検体は１０７１号と強い信頼関係にあり、１０７１号に対する実験も併せ、当研究所の実験の暴露も危惧し、０９０６号の処分を検討する。この判断は同封する資料と経過を元に、貴所に委ねるものとする。尚この文書は即時廃棄し、当該被検体への流出を特に注意せよ。
緋色の月明かり 望月千陽
【街のどこか/夕方】
[大学での講義を終え、レポートのチェックと報告を済ませた帰りにちょっとだけ、と寄った図書館が問題だった。いつの間にか外は橙色に染まっていた。またやってしまった、と落ち込みながら何冊か本を借りて図書館を出てからしばらくして]
レポートは家で見るとして、計画表も後少しだし…あぁ、成績表のことをそろそろ考えないとだめか。
[この時期は期末テストに向けて頑張ろうとする学生と、諦める学生が出てくる時期だ。できれば諦めて欲しくないのだけれど、今回はどうなることやらと苦笑しながら足を進める。]
千変万華 ニーエ
>>479菫
[視線を向ければ、頬にうっすらと窓枠のあとがあった。バスを間違えた上に寝こけてでもいたんじゃないだろうか。実のところ。ここ最近はあなたと同じか、もっと遅くまで居残りする日が増えていたか。昨日はカレーの匂いをさせながら戻ってきていたようだった。]
ええ、どちらにしても二人ともここにいますもの。
バスがくるまでは……まだかかりそうなんです？
[あなたを見上げて返事を返していたが、つられたようにあなたの腕時計へと視線を落とす。
携帯も時計も、持っていないのだ。機械音痴ゆえに。]
そうでしたか。ずっと待ちぼうけせずによかったですね。
…家に早く帰りたい理由でもあるのですか。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>481 緑
なんと……ハヤシ氏までお作りになられるのですか！？
[驚くポイントがおかしい]
あ、アルミホイルは欲しいですね。この間、鮭のホイル焼きを作ったのを最後に切らしてましたから。大丈夫です、学生にとって制服こそが普段着ですから。
――Computer [わざわざ綺麗な発音で反復し]
うーん……分かりました。私も頑張ります。サチさんのお気持ちは私にも経験がありますから。
はい、明日は閉店までいるのでじっくりやりましょう。
[とんと胸を叩いて、気前よく引き受けた。これからまた帰って数学の教科書を見直す作業に入るのだろう。困っている人の助けになりたいから]
はい。サチさんもお気をつけて。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>478 >>481緑
[手袋越しの指にこちらも目をぱちくりとさせていた]
そういえば打つのも久しぶりじゃな。[無意識にぱちり、将棋の駒を進める仕草。]
蓬か、わかったわかった。…さちはほんに緑色のもんが好きじゃな…。
[感心したように首をかしげて]
隠居はまだせんが、肩揉みはいつでも歓迎しとるよ？
[またしてもわざとらしく自分の肩を揉んでた。]
そりゃあ暇じゃありゃせんがおまんに頼まれてやすやす断れるかね？おまんはとりわけ頼みごとが少ないわ。
[養子でなくても孤児院の子供はみんな実子のように思っているから。]
わぁったわぁった、前見て走れよ！
[人通りの多い道をすり抜けてゆく自転車に、そう声をかけた。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>484華
……。頬に、窓枠の跡がついてるぞ。
[ストレート指摘。やんわりと遠回しに……なんて、気を遣うような男では無かった。子供扱いしている相手に対してなら、尚更に。]
まだもうしばらく、だな。もう一時間くらい……いや、それは私が降りたときだったから、今はもう少し短いかもしれないが。
[覗き込まれれば、文字盤が正しく見えるよう、軽く手首をそちらへ捻った。]
これからが長いがな……まあ一応、話相手が出来ただけよしとするか……
ん？ 特に理由がないなら、外より家の中に居る方が、楽だし落ち着くだろう？
[理由を問われれば、さも当たり前のようにそう答えた。引きこもり属性である。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>482 老
さて、なんのことでしょう。私は英語の資料として読んだ本の一文を、次のテストに備えて発音の確認をしただけです。
[英国に生まれ、国を転々としていた少女に今更そんな必要はないのだが。舌は英語の発音より、今入れられたどんぐり飴を転がすのに忙しい]
私は大人になっても駄菓子屋を好きでいる自信があります。いっそのこと駄菓子保護基金なんて作ってもいいくらいだと思っていますから。
[しかし、あのちっちゃいコーラ味の餅みたいなのだけは上手く説明できなかった。だが一つ一つを語る口には愛がある]
しかし、同じ数字が並ぶというちょっと小気味よい光景の中で一つ二つ違うものがあると、なんだか惜しい気がします。
外国製品の日本語の誤植くらい惜しい気がします。「あ」が「お」になってたり、など。
でもそう言っていただけると嬉しく思います。
千変万華 ニーエ
>>487菫
[あと、のあたりでばっと頬を押さえてあなたに向き直った。
パーカーごしに押さえた頬に朱が指し、唇が戦慄く。]
っな―― 教えてくださってありがとうございますっ！それがレディに対する言い方ですか！
一度ゆっくりお話をさせていただいたほうがよろしそうですね！
[があっと吠えかかるのはいつものことだ。挑むような眼差しも。
しばらく肩を怒らせてはいたものの、口先を僅かに尖らせて押し黙る。時計の文字盤へと視線を落とし、]
はあ……一時間ならすぐですよ、今日は雨もふっていませんもの。
ちょうどいいですからレディに対する扱いというものをお話ししてもいいのですけどー……なんです、ニーエではもんく 不服そうですね。
外にいるのがそんなにいやなのですか、あなた。
街の中では、[空をみあげた。立ち並ぶビルもない、ひらけた空だ。]こんなに広くないですから、いきがつまりませんか。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>488光
意外とこまっしゃくれた女の子よな、メルちゃんは。
[ヨーグルの封を開けて中身をちまちまと口に運びながら、ジト目を向けて。]
そうまで詳しいゆうことは、小さい頃からよう食っとったのかね。
わしは馴染みがなかったからのぉ…
[説明をひとつひとつ聞きながら、話に花を咲かせて。コーラ味の餅については食べて確認することにした。まいどあり。]
一律に下を目指すよりは良い傾向じゃな。
うーん、その惜しい感じも日本人にとっては好もしいものと思うぜよ。[誤値に関してはそう答えた。]
【独】 千変万華 ニーエ
/*
そろそろ希望役職も決めなければ。
ランダムよりは希望をだしておきたい。なんとなく。
どれも面白そうで悩むーー
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>489華
[指摘した後の態度に、一瞬きょとんとしていたが。やがて、顔に人の悪そうな笑みが浮かんだ。]
そこまで過剰反応することも無いだろう。寝る子は育つ、という格言もあることだ。窓枠の跡だろうと枕の跡だろうと、よく寝ましたの勲章と思えばいい。
[あなたの文句を適当に受け流しながら、軽く肩をすくめて見せる。]
まあ、な。……別に不服という訳じゃないが。少々やかましいのが難だな。レディ扱いしろレディ扱いしろとうるさいし。[わざとらしく何か言った。]
…………広すぎて、逆に困る。
[そして、つられるように空を見る。]
【独】 千変万華 ニーエ
/*
目下の関心は囁き職がどうなるかです。
この独り言が見られるころには決着がついているんだろうなあ。
どうですか。愛の嵐は吹き荒れましたか。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>490 老
私は別にしゃくれてませんよ？
[こまっしゃくれる、が伝わってない。けどしゃくれるは知ってた]
駄菓子屋をやりながら老後を過ごしたい、って若いのにそう言っていた人を知っているので。それに私、日本に来てそんなに短くないんですよ？長くもないのですけど。
[安戸道市に来て三年。三年も商店街の駄菓子屋に通いつめれば詳しくもなる、らしい。ちなみにコーラ餅は、少女には少々堅いのであまり好まない]
進学にも有利だ、とは言われましたけれど、音楽とは関係のない進路先では……。
そうでしょうか？
緋色の月明かり 望月千陽
[これからの予定を立てながら、鞄から取り出した用紙はそれと矛盾しているものだった。何の変哲もないただのA4用紙。そこに印字されている文字は、休職届]
見つけたから咄嗟に貰って来たんだけど、どうしようかな。代わりに心当たりはあるから大丈夫だろうけど、何時までって言うのが明確にできないと受理されなかったような気がするけど。
[正式な理由があれば休職も認められるのだが、今回は事情が事情な上、何時戻れるなんて保証ができるものではない。周知だってあるし、急に申請して簡単に通るものではないことは知っている。知っているが、持ってきてしまった。]
千変万華 ニーエ
>>491菫
それは子供にかける言葉でしょう！ 寝ても寝なくても変わらないのですからいいのですよ。
もう少し乙女心というものを理解してくださらないと、お嫁さんをもらったときに困りますよ。
[ごしごしと何度も袖先で頬を拭った。あなたの表情を目にしてか、ますます眉根を寄せて。一度は手を膝の上においたものの、もう一度頬を拭う。]
…あなたが散々子供に声をかけるようにするから、ニーエがいわないと変わらないではないですか。
[こちらもわざとらしくしれっといった。見上げた空から視線をあなたの横顔へと移す。首を緩く傾げて、]
広いと困る、という言葉は初めて聞きました。
…この街のご出身…では、[なかったのですか、と。]
調子に乗りやすい 森賀英太
【街のどこか/夕方】
>>493緋
[夕方の街、勉強とかしてたわけではなくその辺で遊んでいただけの、むしろ試験をあきらめ気味な高校生の一人。
自転車に乗ってあなたの後ろ方からやってきて、近づくにつれてあなたとわかるとチャリチャリと鐘を鳴らしながら近づいて]
お、千陽先生、っすよね。こんちゃーっす。今お仕事帰りですか？それともこれから買い物とか？
[前かごには晩御飯と思わしきカップ麺とパンが入ったコンビニ袋が突っ込まれていた。
あなたの傍まで来るときぃっと自転車にブレーキをかけて、にこにこしながら軽い調子であなたに話しかける。
特に隠されなければ何もってるんだろう、なんて横から見ようとするのだけど]
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
マジメな話グラビアとかえっちな本とか一緒にみたりとかの既知どっかに突っ込もうかと思ったけどちょっと勇気でなかった。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>492光
こまっしゃくれ。子供にしてはちと賢しい物言いよな、ゆうことよ。
[ずけずけと言うのは半分冗談だからだが。]
ほぉ、あこがれの職業というわけか。[奥に構えている初老の男性に視線をやり]
随分流暢じゃものなぁ、働いておるのを見た時は日本育ちかと思うたもの。
[関心した声で]
例えの話じゃ。自分の好きなもの大事にせぇということじゃて。その上で数字を見れば、多少の波が本当に良くないのか目障りなだけなのかわかろう。
外国人がしれっと間違えもせず自分たちの言語を使っていてもシャクなものよ。
ちとバカなフリしておるくらいが丁度ええ。
[誰に向けて言っているつもりなのか、すました顔で彼方を見ながら]
【独】 千変万華 ニーエ
/*
思い出した順にぼちぼち。
・今回の肩書きについて
同音の千変万化（せんぺんばんか）から。
もうひとひねり欲しいと思っていたところ、万華鏡を「ばんかきょう」と読むこともあるらしいと知って組み合わせてみた。みたのはいいけど自分で読みにくいオチがついてしまった。
ボツになった肩書き案は前に落としたとおり。
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
現代物なのに眼鏡がいない…だと（血涙)
試験前だけ伊達眼鏡かけてる設定にしようかしら、頭良いように見えるからとかいう理由で
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>494華
子供だろう。[一刀両断である。こちら33歳、高校生などまだまだ子供、という意識……]
嫁……？ 私が、そんなもの貰うと本当に思っているのか？
[何か色々な意味で駄目すぎる発言をしながら、頬を拭うのを見ていた。全然取れてない、とまでは流石に言わなかった。]
子供扱いされているうちが華だ。一度大人扱いされれば、もう子供には戻れないぞ？
[とかなんとか、あなたの訴えには、また大人ぶった顔をする。]
ああ……ここよりもっと、都心の方の生まれだな。AGNに関わるまでは、ずっとそこで暮らしていた。
高層ビルが並んで、いつでも人でぎゅうぎゅう詰めで……私はそんな光景を、何の疑問にも思わず、学生をしていた。
……酷く、「狭い」世界だったのだろうな。今思えば。だから、かもしれない。
[この広さを、逆に不安に思うのは。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【街のどこか/夕刻】
>>493緋
[その道の向い側から、見覚えのある姿が歩いてきた。こちらはいつもと変わらない、実用第一主義の地味な色合いのカーゴパンツにジャケット。そして両手にぶら下げているのは、近所の大型スーパーのビニール袋だった。そこから大根なんかが顔を出しているのは、正直に言って違和感すら覚えるかもしれない]
……ああ、望月さんじゃありませんか。こんばんは。お帰りですか？
[何事か考え事をしながら歩いていたのだろう。貴女に気付いたのはちょうどすれ違いかけた時だ。驚いたようにそちらを見てから、慌てて会釈した。視線は一度だけ手にされていた紙に移ったが、無意識に視線を運んだだけだ。またすぐに貴女の顔へと視線が戻る]
/*こんばんは、お邪魔しますー
緋色の月明かり 望月千陽
>>495 調
[紙に視線を落したままだったため、貴方の接近に気付かなかった。鳴らされたベルの音にさっと道を譲るように横にずれただろう。すみません、と口にしたところで自分の名前を呼ばれて、視線を紙から貴方に移す]
あれ、英太君？こんにちは。
ん…特に何の帰りとか途中でもないんだよね。軽くお散歩見たいな感じかな。
英太君は買い物帰りかな？
[籠を見て、苦笑。予想通りというかなんというか、栄養価の偏りそうなものばかり。前にもこんな光景を目にしたような、デジャブ感。と、貴方の籠を見ていたため手にした紙を変わらず手の中に。中身をちらりと見ることも叶うだろう]
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*今更気付いたんですが、見落としてタイミング悪く横入りしてしまった感が…orz
で、でもここはPL発言ですみませんと言っていいのかどうなのか。わからないので、じたごろしつつ埋めます（
緋色の月明かり 望月千陽
>>498 戦
[おそらく、自転車に気づく前だったのだろう。こちらも紙を見ていて気付いていなかった。はい？と返事をしながら、貴方を見た]
あれ、清元さん。こんばんは。
こんなところで、奇遇ですね。
[会釈には微笑を添えて返した。手元にある紙は隠されはしなかったが、自然と下にさがり貴方には何が書かれているのか読みとれなかっただろう。貴方が紙をちらりと見たように、こちらも大根をちらりと視界に納めていた。そして彼女がそちらへ足を進めようとした時に、ベルが二人の間に鳴り響いた]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>499緋
はいはーい、英太君です。
そういえば散歩がすきとかいつか言ってましたよねー、この時間だとちょっと涼しいですしね。
今日の晩飯と、試験勉強のための夜食かって来ました、マジメでしょ？
[なんて、たぶん勉強なんてしないんだけど冗談めかして軽口を返した。一瞬今出回ってる手紙かとも思ったが、が持ち前の反射神経とかもろもろで字が見えたようで。]
…あり、なんすかその手紙…仕事お休みするんすか？
──ま、まさか結婚とか
[なんか、勝手にショックそうな顔で、そんな推測を]
/*
>>戦
PL発言失礼します
遅くなりましたがもしよければ既知申請とか
実践部隊所属とのことなのでかっけー、訓練してーって付きまとう後輩とかそんな感じで申請したく。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>496 老
……そのような言い方をした覚えはないのですが……。
[これは素である]
はい。当時はまだ20歳も過ぎてないのに、老後のことを考えてるなんて、と笑いましたけれど。
生まれは英国、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国のウェールズ。育ちは……イギリスからアメリカへ……とにかく、日本育ちとは言えません。でも日本語はもっと前から教わってました。
[好きな言語ですから、と恥ずかしがる素振りもなく]
でしたら私は、駄菓子に勝るものはありません。きっと私は、少々の駄菓子とたくさんの日光があれば、光合成で生きていけると思います。でもこうも思います、きっと害悪も愛せると。それを包み込む強さと拒む強さと、それが愛するということと。
……それは英国人の私に言っているのですか？いえ、イギリス内でも英語以外の言語は使われますが。
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
あばばなんかミスったかも
あとすんません変なタイミングで申請しちゃう
既知不既知でRP変わるしね！というわけで。
*/
千変万華 ニーエ
>>497菫
違います。ちゃんとみてからいいやがってください。[反射であった。そういえば年の差……この娘は考えているのだろうか。言葉使い自体は一応…だが、誰に対してもこのような言葉遣いだったかもしれない。徐々に言葉のレパートリーが増えつつあった。]
………。もらったら驚きますけれど、いつかは貰うものではないのですか。
[つい先日、研究員のひとりが結婚退職していたかもしれない。頬にはまだ窓枠のあとが存在を主張していた。]
戻りたくないですからいいのですよ。子供扱いされたいのですか、あなた。
[頬を拭っていた手を離して、あなたを半眼で見上げた。不服なのだろう。
それからあなたの言葉をじっと瞬きをせずに聞いていたけれど。]
…あら、広い場所を知らなかったら、狭いだなんて思えないのではないですか。
そんなにひとがたくさんいる光景は写真でしかみたことがありませんけど、きっと最初からそういう生活をしていたら、ニーエも「それがふつう」だと思っていたですよ。
[一度口を閉じた。波が寄せて返す音が聞こえる程度の間。]
……まえの世界にもどりたいのです？
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
みんな肩書きよく考えててかっこいいんだよなあ…
全然思いつかなかったよマジメに
考えてた肩書き候補
お調子者（調）
青い稲妻（稲）
ネクタイ剣士（剣）
牛乳大好き（乳）
眼鏡好き（眼）
年上好き（年）
ひ、ひどい…
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>501 調
試験勉強はいいけど、それだけだったら栄養バランスがどう見ても足りないと思うんだけど…。野菜とかも一緒に買ってみたら？サラダならすぐ食べれるよ。
[勉強については、多分後から教えることになりそうだなぁと薄々予感はしているのでさらりと流して。テスト試験の時には大抵こうなのだから、もはや慣れっこだ。]
え、あぁ、これ？
[まさか見られるとは思っておらず、隠すなんてことはしていなかった。だが、見られて困るというわけではないので紙を広げて見せて]
手紙…じゃなくて書類なんだけどね。まぁ、ちょっと色々…って、なんでそういう考えにすぐ行っちゃうの？
[そんな相手いないよ、と苦笑しながら。だが、紙を手紙と言った辺りに違和感を覚えた]
なんで、手紙だって思ったの？
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>500緋
ええ、偶然にしてはよくお会いしますね…と
[他意は無い。苦笑し、そう言いながら自転車のベルに気付いてそちらを見た。紙面を覗き見ようとしたわけではないから、そのことは既に意識から抜け落ちている]
>>501調
[そして視線を向けた先には、自転車に跨っている貴方が見えた。どうしたものかと、とりあえず会釈をするが…曖昧な笑みを浮かべるあたり、やはり中身は日本人なのだろう]
…ええと、森賀君だったね？ どうだろう、調子のほうは
[話題を探してから口を開く。何の、とは言わなかった。二人の会話から試験勉強のことを意識して聞いているのだろうが、もしかしたら訓練のほうかもしれない。頼まれれば大抵のことは請け負う程度には、お人好しなのだ]
/*
>>調
はっ、既知申請ありがとうございます！ というか見落とした上での横入りで申し訳ないですorz
ではそのままご提案を採用ということで、たまに基礎的な訓練指導にあたったりしている関係でお願い致します。
頼まれれば基本的に何でも引き受けますので！ でも訓練の時はプチ鬼軍曹ですが（
*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
Q.なんで手紙なんていったの？
A.PLのミスですA4用紙って書いてあるじゃんか馬鹿ああああああ。
ごめんなさい、なんか手紙って単語が頭で鳴り響いてた。
でも拾ってくれた！ありがとうございますありがとうございます
*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
あ、紙か。なんかかってに小さい郵便サイズで勘違いしてて、持ってるのはA4の封筒だよ、みたいに勘違いしてた、なにいってだ俺。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>503華
……見てるから言っている。ま、それでも出会った当初よりは――多少の成長は見られるか。[頷いて認めたフリをして、えらいえらい、と、余計な一言を付け足したけれど。]
正直、嫁なんぞ貰う未来が見えなさすぎるんだが。孤独死する未来の方が、よっぽど現実味があるな……
今、子供扱いされたい訳でもないが……少し懐かしくはある。
[まるで、過去を覗き見ているかのように、ほんの少し眼を細めて。膝に置いた鞄の上で頬杖をついた。]
ああ。
………………。戻りたい、と言って、戻れるものであるなら……少しは、思う。
[呟くような声音で言って。そっと、視線を逸らす。ここへ来てからの知り合いであるあなたに対し、この返答を少し後ろめたく思うかのような。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>502光
…したら、素直さが根っこからかけとるよ、おまさん。
[煙草でも吸ってれば思い切り煙を吐く所である。目尻の下がった瞳を軽く伏せて笑う。]
[老後という単語を聞いて、くっくっ、と笑っていた]
随分流れて来たもんじゃな。それも一人で、かね？[眉尻を下げて]
光合成っておまさん、植物じゃなかろうがね…[苦笑いで手袋をさすった。自分が言えば洒落にならぬところだったから。]
多国籍言語の国にはちっとわからんかもしれんが、日本というのはそういう国じゃ。わしも日本の外をうろうろしたけども、結局はそういう国の育ちよ。
人間と違う生き物がおったら、人間と同じフリをするじゃろ。違うとわかって、それが自分たちより優秀だとわかったら、排除されるものな。
[最後に付け加えた例えは、普通の人間からすればおそらく意味不明で。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>505 戦
確かにそうですね。
あ、この間はありがとうございました。ついでということで、便乗させてもらって…。
[この間というのは、箸矢と一緒に車で送ってもらったあの時のことだ。帰りも送っていくという貴方の申し出に、申し訳なさそうに仕事があるのでと断っていただろう。その直後、彼女は同じ補佐部隊につれていかれてしまったのを貴方は見ていた。]
これから、家で夕ご飯ですか？
[大根を興味津々で見ていた。煮物かな、すりおろして添えるのかなと考えていた。その後、森賀に手にしていた紙を見せたことでその中身を貴方も知ることができる]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
大根料理って言うと
・ブリ大根
・味噌汁
・おでん
・煮物（ごちゃまぜ）
・すりおろし
くらいしか思い浮かばないんだよな。他に何かあったっけ
*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
（隠して）ないじゃん…
うおお、なんか読み違えがひどい、ほんとありがとうございます。すみません
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
>>504緋
うーん…一応野菜が多そうなカップ麺選んだり、サラダパスタ的なもの食べたりすることもあるんすけど…あんまお金ないし腹膨れる方に回しちゃうんすよね…。あ、ほらお腹すいてると集中できないし？
[なんていって、その分眠くなるんだけれども。思いついたようにいって。隠されてなどなかったので覗き込めばすんなり見えて、見せられると]
あ、違うんすか…ふう。
──ん、あ…いや、なんか最近変な手紙が回ってるとかうわさ聞いたんで、先生のとこにもきたのかなーって
>>505戦
[少ししてあなたに気が付くと、なぜか芝居がかった口調で口を開く]
うっす、清元さん自分森賀英太っす！こんにちはー。
訓練のほうは絶好調っすよー、大分強くなったんすから。
いやー、自分の才能が恐ろしいっす。
あ、試験のほうは……あは
[と、すごい調子に乗ってた。試験のほうは間と笑顔でごまかしにいった]
千変万華 ニーエ
>>506菫
フシアナですか、あなたの目は。…本当ですか！？
[おもわず目を輝かせて立ち上がったはいいものの、余計なひと言にすぐにふくれっつらになった。眼差しが「よけいなことをつけなければ」と語っているようだった。]
…一言余計です。[ついには口にだしてもいいやがった。]
どこからどうみても立派なレディではないですか。
[ベンチには座らぬまま、くるりと回転してみせて。ついで視線をちょっと逸らした。頬が赤い。すぐに視線は戻したのだけれど。]
ひとりは寂しくありません？ 別にお嫁さんでなくとも、あなたと一緒にいてくださるようなひとはいそうですけどね。
[嫁となにかの区別がついていないのか、そんなことを。目を細めるあなたをみたまま、おもむろに手をのばしてあなたの頭に触れようとして]
戻りたいとおもうくらい大事なところだったのですね。
それを狭い世界だったといってしまうのはかなしいことですよ？
[責めるでもなく、不思議そうな声音で。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>508緋
えっと？……ああ、あのぐらいお安いご用ですよ。それより、遅くまでお疲れ様でした。…ちゃんと休んでますか？
[何のことだろう、と思って少し思い出すのに時間がかかった。やや間があってから笑い。そして補佐部隊に駆り出されていたのを思い出し、少し不安げに尋ね]
ええ。今日は豚と大根の煮物でも作ろうと思いましてね…うまく作れるといいんですが
[大根に視線が注がれていたので、それで作ろうと思っていた品を答えた。しかし、それにしてもレシピが純和風だ。とてもドイツ系だとは思えない。紙は視界の端に収まり、その内容を知ることはできたが、特段それについて話題に上げることは無かった。それは、当然と言えば当然だったろうから]
緋色の月明かり 望月千陽
>>509 調
そうだとしても明らかに絶対量が足りないでしょう。あと、種類も。…今は無理だけど、今度何かおすそわけしようか？ちょうど煮物を作ろうと思ってたところだから。煮物、嫌い？
たくさん食べるのはいいことだけど、食べすぎたら眠くなるんじゃないかな。…まぁ、英太君の場合勉強自体が眠くなるんだろうけど。
[煮物はどう、と首を傾げながら尋ねるも、普段の貴方を見ているからこその鋭い指摘。担任からこっそりと成績がちょっと、という相談を受けたことがあるので心配は心配なのだ。]
どうしようかな、って悩んでいるところだからまだ決まったわけじゃないよ。やめちゃったら先生仕事無くなっちゃう。
[仕事無くなったら困っちゃうよ、と茶化しつつ]
…変な手紙、ね。多分、その予感は外れていないと思うよ。その手紙には、こんなことが書いてあったんじゃない？
[少し声を落として、手紙に書かれていた一節を読み上げる。その言葉は貴方のもらった手紙と同じもの。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>507 老
それは失敬です。私、嘘を吐くのが苦手ですのに。
[しかし深く聞かれないことに答えない]
はい。ですが、人類皆兄弟であるならば、私がひとりぼっちであるということに語弊が生まれると思います。
[広義的解釈に悲壮感はない。あるとすればそれは笑顔の裏。ひねくれた根の端にある]
ですがおじいさま、動物も日光を浴びることで体に必要な物質を合成することを考えると、遠からずというところではないでしょうか。残念ながら過度では健康を害しますが。
……そういうこと、ですか。[ガリッ]
[物のはずみで口の中の飴を噛み砕く。小さくなっていたそれを噛み砕くのは容易だったが、その音は優しくない]
国は分かりません。しかし……そういうことなのですね。ただの妬みとは違う、それは超えることさえできない溝。根本が違えば、本流同じくしても異種……。だから……。
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
しかし今回求婚者になったらプリズンしか見えないんだけど、力量が試されるな…ピンクを盛り上げる自信ないぞ
*/
【独】 時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
RP埋めようと思うと何も思いつかない件。
とりあえず今回のCについて。
名前は素直に捩っただけ。字も当て字ですん。
絵を描いてる段階で気付いたんですが、
他のCと色丸被りで目の色変えたりしてました。
正直「普通の女の子」以外意識してないです。
うちのCあるあるでオカンになるかもしれない程度だろうか。
あといつもの如く 女 好 き です。
百合的な意味じゃなく、庇護対象として。
きゃっきゃうふふなお買い物デートしたいなー。
*/
【独】 千変万華 ニーエ
/*
自分から触れようとする分にはいいんです。
予想外の接触は極端にびびります。
ということにしました。今。
…ちはる先生と話したときに触れあいにびっくりしてたというRPをしたのを思い出しまして…ええ、ノリと勢いだったんですが、いつものように。
こうして設定ははえてくるもの。
*/
【独】 時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
あとね、出たいんだけどあっちゃもこっちゃもなんか微妙にシリアス臭い感じがしてね。
ログ頑張って確認してるんだけど、出ないで終わるかどっか別のとこに出るか…悩みどころ。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>509調（緋）
[芝居がかった様子には、思わず苦笑を漏らして]
そうか、それは良かった。…何なら今からでも訓練場で手合わせして確かめてみてもいいが、どうする？
[目の奥に何かが宿った。抑えきれない獰猛さが笑顔越しにも感じられたもしれない。ああ、きっと戦闘狂の気がある。とはいえ、さすがに冗談だろうか]
……ああ、やはりそっちはダメか。望月先生にも教わったらどうだろう？
[そして試験の話題になると予想通りの反応だったらしく、やや肩を落として苦笑しながら、そちらのほうを見て]
/*了解しました、よろしくお願いします！ｗ
緋色の月明かり 望月千陽
>>512 戦
あんな車に初めて乗せてもらえたので、内心ではとても楽しんでました。中々見かけないものだったのでつい…。
[恥ずかしながら、と照れ笑い。今思うと、確かに外装だったり、車内だったりをきょろきょろと見ていたような]
えと、まぁ…そこそこには…
[休んでいるか、については歯切れ悪く答えた上、そっと逸らされる視線。手紙の一件で、昨晩はほとんど寝てませんなんてそんなこと言えない]
わぁ、美味しそうですね。煮込むと大根って美味しくなりますから。私も好きなんですけど、丸々一本の大根は流石に使いきれなくて、いつもどうしようかなって考えてるんです。
[サラダにしても美味しいですよね、なんて別の調理法も提案しながら。紙の内容には貴方が触れない限り、こちらからは話題にしない。手紙の件について知っている貴方には、その意図が読めるだろうと]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
そうか、模擬戦って手が合ったのか…。
だが、この子じゃ模擬戦挑めない事実。
やる？って言われたらやるけど、自分からは申し込んだりしないからなぁ。一人で訓練場とかにこもってたりしたら、いいのかな。
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
>>513緋
そ、そこらへんはほら高校生パワーで…！無理すよね、あは。
──おすそ分けっ。食べます、煮物好きです、先生の煮物超食べたいっす！というかにんじん以外ならなんでも食べます。
や、やだなあ模範的の俺がそんなわけ…いや、ごめんなさい嘘です。さすが先生よくわかってらっしゃる。今回英語やばいっす。
[おすそ分けにはすっごい食いついた。試験については毎度のことだ、今更嘘ついても仕方がない（途中までごまかそうとしたけど）ので途中から素直に]
そ、そうですよねよかった。急にいなくなられたら寂しいっすもん。
──…先生も受け取ってたんすね、あの手紙。ゲームとかいっちゃって趣味悪いっつーかって感じですよ
[一節が読まれれば、さすがにまだ記憶に新しくて]
時代遅れ気味 桂木祈穂
【街のどこか/夕方】
[アルバイト先からの帰り道。夕食を考えながら自転車を押す。
近道にしている細い路地を抜け、その先の話し声に気が付いた。
ひょこり、顔を覗かせて]
>>緋、調、戦
あれ、こんにち…もう時間的にこんばんはかな。
こんばんは、こんなところで井戸端会議です？
[なんて、少し冗談めかした言葉を向ける]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>514光
ちと言い過ぎたな、確かに失敬した。
詫びを入れたいが茶でもどうかね。[にこり。このじじいしれっとナンパしていやがる。]
…それはよっくわかる。
[嘘を突くのが苦手、には納得して頷いていた。それもそれで失礼ではないか。]
所詮、一人かどうかなどは考え方の違いよな。
どんなに人に囲まれていても一人と思うたら一人じゃし、牢獄におっても仲間がおると思うたら孤独ではなかろうしのぉ…。
まぁビタミンDは最近食事からとった方がええだのなんだの言われとるが…日の光は精神の炭水化物じゃと思うぜよ。
光が無ければやはり人間は動けぬもの。[首を傾け]
[飴を噛む音が何か建造物が崩れる前兆音に聞こえた。とんとんとさりげなく耳の傍を叩いて]
国はまぁ話せばなんとかなるじゃろ。宇宙人はのぉ…さすがに話し合いとは…[話すり替えた。]
やれ、わしもメルちゃんに物を言える立場でもないわ。暗い話ばかり引っ張ってくる癖があるでな。
[結局彼女がバイトに行っている喫茶店に向かうことにしたらしい。食べきった容器をぽいとゴミ箱に捨てた。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>516緋
まあ…確かに日本では、あまり見かけませんからね。でも、そこまで楽しんでいただけるとは予想外でしたよ
[照れ笑いを見て、思わず苦笑する。メルセデス・ベンツのGクラスは、元々ゲレンデヴァーゲンと呼ばれていた軍用車の民生モデルだ。その特徴からか、日本では余計に数が少ない]
………休んでませんね？ ダメですよ、ちゃんと休まないと
[歯切れの悪さから、貴女が嘘をついているのはすぐに分かるだろう。少し強めの口調で言うのは、強制でもされないと休息をとろうともしないのじゃないか、そういう不安が根底にある]
ええ、豚の脂を吸った大根は甘くて美味しいですからね。さすがに一本丸ごとは一度に使いきれませんから、自分だったら切り口をラップに巻いて冷蔵庫で保管してしまいますね
[なんか言ってることが主婦、いや主夫じみているような気がする。いったいどこで料理なんぞ覚えたのだろうか…]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>515戦
き、清元さん顔笑ってるけど目がマジっすよ、マジ。
今日は試験勉強しなきゃいけないからちょっと無理なんすよね、いやー残念だなー絶好調なのに
[少年は感じていた、この眼をしているときの相手はヤバい、と。冗談でもちょっとびびった様子で棒読みで誤魔化した]
あはは、予想通りです。今回やばくて泣きつこうかと思ってます。あとはクラスメイトとかと勉強会とかしようかなって。
──お、清元さんって料理とかするんすねー。結構家庭的？
[誤魔化しながらみつけた大根。なんか話題を変え始めたぞ]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>510華
[突如として立ち上がったのには、一瞬驚いて身を引きかけた。一言余計、との言葉には、また鼻で笑うのだけれど。]
はいはい。ま、成人する頃までには、立派なレディになっていると良いな。
[頬が赤いのには、おそらく気づかなかったのだろう。応援だかからかいだかよく解らない返事を投げて。]
いや、別に。独りといっても、おまえの言うように、完全に孤独というわけでもないしな。
[それで十分だ、と更に言おうとしたところで――頭に、手が触れた。目を丸くして、あなたの顔を見る。]
………、……そう……だな。
狭い――というのは、例えばだ。ある子供が毎日、公園で駆け回って遊んでいたとするだろう。
その子供がいずれ大きくなり、ふと、その公園に立ち寄ったとき、「こんなに小さかったのか」と思うような。
……そんな気分だ。狭かったし、小さかった。あの場所が、というよりは……私の世界がだ。……私は面倒くさがりだからな。これ以上世界を広げるのに、抵抗があるだけだ。
[表情に浮かぶのは、自嘲するような小さな笑み。不安定な大人は、あなたの向こうに広がる夜空を、どこか眩しそうに見た。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>518時
……おや？ こんばんは、桂木さんも井戸端会議に参加ですか
[なんて貴女の揶揄を、そのまま返して笑う。相変わらず、スーパーのレジ袋からは大根が飛び出して自己主張を続けているわけだが]
緋色の月明かり 望月千陽
>>515 戦 >>517 調
じゃぁ、今度支部まで持っていくから取りに来てね。タッパーは気が向いた時に返してくれたらいいから。…そう言ってくれるのは嬉しいけど、残念ながら私の煮物には堂々と人参が入ってるよ。
[好き嫌いはだめだよ、と有無を言わさぬ笑顔でそう告げる。とはいうものの、ちゃんと美味しく作るつもりではあるが]
はい、正直で結構。今度は英語か…高校なら教科書の内容が入っていれば大丈夫だろうけど、範囲はどのあたり？
[英語は専攻ではないが、高校レベルの英語ならわかるだろうと昔の記憶をたどりつつ。そういえば、実習中も英語を教えてたような気がしなくもない。清元の視線を受けて、苦笑を零していただろう]
するとしても休職、ちょっと休む、の方だけどね。まだ、高校に行きますっていうのならまだしも。
そっか、やっぱり英太君のところにも届いてたんだ。一体どこまで…。
命をかけてやることは、ゲームなんかじゃないのに、
[大人だけではなかった。ニーエという前例がある以上、可能性を考えていなかったわけではなかったが、現実に直面すると苦い思いがこみ上げる]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>521調
そうかな？ …いやぁ、殺気を殺せないなんて、やはり自分もまだまだ未熟ということか。まあ冗談はともかく、学生の本分は勉学だから、文武両道を目指す前にまず学を修めるように
[冗談なのか本気なのか。とりあえずそちらの言い分は額面通りに受け取った。でも、それ以上に耳が痛くなるような小言が出てきたのは予想外だったかもしれない]
まったく、他力本願ではいけないと……ん？ ああ、料理は軍隊時代に覚えさせられたんだ。新兵は例外なくKPという食堂勤務に就かせられてな。それまで包丁すら握ったことが無かったが、今ではこのとおりさ
[なんて言いながら、包丁を持つような手つきを真似る。いや、その手にはナイフとか銃剣のほうがよっぽど似合いそうなんだけど…]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>518時
[井戸端会議？の途中、顔をのぞかせたあなたと声に気が付いてそちらを自転車にまたがったままみやり]
あ、祈穂先輩じゃないっすか。あはは、確かに微妙な時間っすよねー。こんばちは？
ここでばったり会ったんで、熱い絆を育んでいたところです。
先輩はバイト帰り？とかこれから行くとこって感じっすか
[OBであるあなたの姿を見ると、にぱっと笑顔で返事をした。いつもどおりの軽い調子で]
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
にんじん嫌いと牛乳好きはなんかはずせない…。
牛乳は豆腐に変換しようかとも思ったけど、牛乳大好きはどっかでだしたいな
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>518 時
[ひょこりと顔を覗かせた貴女に気づくと、軽く手を振って]
こんばんは、祈穂ちゃん。
ちょっとした会議に見えちゃってるのかな、やっぱり。
[集まっている面子も面子なので、そう見えてもおかしくないかなと思いながら]
千変万華 ニーエ
>>522菫
いわれなくてもそのつもりです。あとで泣いて謝っても知らないですから。
…しょうがないので今は、バスが来るまで子供扱いしてさしあげます。懐かしくなって、ないてしまっても構いませんよ。
[先ほどのあなたの言葉を真似るように付け足して。触れた手はおっかなびっくりといった様子で髪を軽く撫でる様に動いただろうか。たったままのこちらと、座るあなたと。目線の高さはあまりかわらなかったかもしれないけれど。小さい子供をみるような表情で。]
[あなたの言葉が途切れたあとだ。触れていた手を離そうとして。それから、あなたの目の前でか、ぱんっと柏手をひとつ。]
面倒で抵抗があっても、そんなことを考える暇もないくらいに勝手に広がりますよ。
思い切ってとんでしまえば、その先はなるようにしかなりません。
いつかは全部まとめて、狭かったと思う時もくるのかもしれませんが。
…勝手に巻き込んで無理矢理広げようとする輩もいることですしね。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>523 戦
議長の許可が得られれば、混ざりたいところです。
それ、晩御飯の材料ですか？
[こっちも負けてはいない。笑いながら軽口で返す。
大根があんまりにも主張するものだから、
思わず袋をまじまじと見てしまった。どう見ても大根である]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>519 老
ではお付き合いしましょう。さぁさぁマスターの待つ店に。
[客引きに成功すれば給料に色が付く。というのはマスターの冗談だが、本人は信じ切っていたので、むしろこちらから連れて行く勢い]
……許しませんよ。[ぼそっ]
そうでしょうね。でも――私はここにいます。そう叫べば、きっと届きます。一人にも、皆にも。届いたら、独りでも一人じゃない。聞こえたら一人じゃなくなります。
しかし昨今のオゾン層破壊の問題から、増加する紫外線量が問題になってきています。UV-Cの強い殺菌作用が皮膚細胞に重大な損傷を……[うんたらかんたら]……それでも私は、包まれたいのですが。
……宇宙人の話はダメですよ、どこで黒服のおじさまたちが聞いているか分かりませんもの。[都市伝説を信じていた]
ですが私はおじいさまは嫌いではありませんよ。おじいさまですもの。
調子に乗りやすい 森賀英太
>>緋524
っしゃー！先生の煮物超楽しみっす、ありがとございます。
そりゃあ先生の作るものならなんでｍ──に、にんじん抜き…はできないですよね。
にんじんは食べたくないけど先生の作ってくれたものは残せないっすよぉ
[おすそ分けにとても喜んだが、にんじん入りにはなんか凄い葛藤というか情けない声出した。もらったら全力で食べるんだろうけれども]
少し安心しました。ってことは休むってのもその辺の関係、とか？
でも、ゲームとか何する気なのかはわかんねーっすけど絶対ろくなもんじゃないっすもよね。
[手紙がどこまで広がってるかは、あまり知らないけれど、珍しく不機嫌そうな顔をした]
緋色の月明かり 望月千陽
>>520 戦
運転するよりも乗せてもらう方が好きなので余計に。珍しかったり、かっこよかったりするとつい見ちゃうんです。
[それに加えて、予想通りというかなんというか、貴方にぴったりの車だったと言う感想も持っていたが、それは心にしまったまま。珍しい、というのも本音には違いない]
…はい、すみません。あれからなんだかんだと忙しくて、気づいたら、その…朝でした。
[朝でした、という声は今にも消え入りそうなほどの小声で。おまけに視線も合わないままなのでその声は聞き取りにくかったことだろう。無理をするのはあながち間違いではない。忙しい時など、何時休んでいるんだろうと思うくらいに働くことも珍しくない]
私はひとまず全部使ってしまって、冷蔵庫で保存ですね。お隣さんや近所の人にわけたりとかして無駄にしないようにしてます。切り口にラップですか、今度試してみますね。
[プチ料理教室が開けそうな会話である。男の人が料理なんていいですよね、と合間に挟みつつ]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>529時（緋）
……とのことですが、議長閣下。如何致しましょうか？
[背筋を真っ直ぐに伸ばして、議長閣下（千陽）に視線を向けた。暫くそうやって沈黙してから、破顔する]
冗談ですよ、冗談……ああ、これは晩ご飯の食材です。今日のメインは大根と豚肉の角煮ですが…
[そう答えながら、腹が鳴った。苦笑しつつ「いや、今日は忙しくて昼飯抜きだったもので」なんて言い訳した]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>526 調
こんばちは…うん、こんばちは。
路上で絆を育むのもいいけど、帰りが遅くなりすぎないようにね。
[こんばちは、には思わずくすくすと笑い出した。
なんとなくツボったらしい。千陽が居るから大丈夫だとは思うが、
時間について軽く忠告するくらいで終わった。
相変わらずいい笑顔だなあ、なんて相手の表情を眺めて]
そう、よく分かったねえ。帰りの方だよ。
英太君も帰り道の方だったかな？
菫のおばけ 薬師川紫音
>>528華
[ないてしまっても。そう言われて、今度こそ、完全に予想の上を行かれた。きょとん、というよりも、ぽかん、としたような目で、あなたの表情を見つめる。
そして――やがて、少しだけ、笑った。あなたをからかう為でも、自嘲するためでもなく。ただ。]
申し出は有り難いが、遠慮しておこう。
こう見えても、それなりに意地というものはある。
[拍手が鳴った。刹那の音が空気を突き抜け、四方八方へと広がる。]
ああ、全く。ここは本当に面倒なところだ。
だが――おまえの言うことも、一理ある。なるようにしかならない……あとはその状況に、どう対応するか、か。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>527 緋
[手を振られれば振り返した。
そのまま自転車を押して近くまで寄ってくる]
会議とは言いますけど、結局は単なる立ち話ですよね。
楽しそうだからいいと思いますけど。
―で、議長はどなたでしたー？
[井戸端会議については少し考えてからそんな事を口にした。
自分も集まっているメンバーの顔を眺め、冗談めかして笑う]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>525戦
訓練にも結構付き合ってもらったんで清元さんのには結構敏感になってるっていうか。
それをいわれると厳しいっす師匠。むしろ遊んで青春を謳歌するのを目標にしてきたんで…いやでもさすがに進級できないはやばいんで、頑張りますけど！
[今回は、マジで頑張ります。なんて付け足して気合を入れた]
軍隊ってそういうこともやるんすか、強くて料理もできるとかまじやべーっす。
清元さんが包丁ってなんか掻っ捌いたりするのすごいうまそうなイメージしかわかないかも、煮物作ってるとことか見てみたいっすねちょっと。
[想像してみたけれども、そんな姿しか思い浮かばず。横から聞いた煮物で想像をば]
緋色の月明かり 望月千陽
>>531 調
そう言ってもらえるなら作りがいがあるなぁ。ちゃんと美味しく作るから、食べようね。量は少なめにしておいてあげるから。
[食べることが大事と量は加減するようだ。好き嫌いの度合いはわからないが、まずは口にすることから始めようとなにやら親の心境である]
まぁ、そういうところかな。何があるかわからないから。でも、休むことで学校とかで何かあった場合の対処が遅れるからどうしようかな…って考えてたところだよ。
少なくとも、私達には楽しめるゲームじゃないってことは確かかな。着実に開始に向けて準備されているんだろうけど。
[下りれるものならおりたい。そんな思いを込めながら。]
千変万華 ニーエ
>>535菫
[今度はこちらがきょとんとする番だった。笑う意図がつかめずに、結局一度開きかけた口を閉じ。口にしたのは別の言葉。]
子供は意地をはるものではないですよ、なんて。
大人にもどったら、もっと意地をはってそうですよね。面倒がっているはずなのに、よくわからないです。
[そんなことをいいながら、柏手をうった手はすぐに後ろへとまわした。なんでもよかったのだ。どこか別のところをみるような目だったから。少なくとも今、ここへ引き戻せれば。]
面倒でも、今いる場所ですもの。
なんとかしていくしかないのですよね、ヒトは。
どう対応するか――は得意そうに見えますよ。実験と同じ、だと考えれば。
[研究室か、あるいは別のどこかか。あなたの能力をみたときのことを思い出しながらの。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>533 戦、緋
あれ、議長は千陽さんでしたか。
[許可を求めるような間が空いて]
本当に会議だったら困りますよ、書類とか何も用意してませんし。
角煮ですか？いいなあ、美味しそう。
少し濃い目に染み込んだ味が、ご飯のお供には最高ですよね。
[なんて会話をしていたら、腹の音。
一瞬きょとんとしてから、思わずくすくすと笑い出した]
そうですよね、もう夕食時ですもんね。
お昼抜きだと大体この時間ってあちこちから
美味しそうな匂いがするから、空腹が大変な事になりませんか。
緋色の月明かり 望月千陽
>>536 時(戦)
まぁ、早い話が立ち話で、楽しくお話ししてるだけ、だけど。そんな大層なものじゃないけど…
[清元に議長閣下、と呼ばれればその調子に合わせて]
私は異存はないですよ、清元大尉。
[なんて言ってから、くすくす笑った。]
祈穂ちゃんは、どこかに行く途中？それとも帰り道？
[見ただけではどちらか判断できず、首を傾げながらそう尋ね]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>時534
えへ、こんばちはっす先輩。
いやーまだ夕方っすよー遊ぶにしてもまだまだこれから──げふん、いや今日は試験勉強やるんでした、遅くまで遊ぶとか駄目っすよね早めに帰ります。
[思わずいつものようにまた遊んで帰るつもりになってしまったけれど、先生もいることを思い出し咳払いして言い直した]
ふふ、祈穂先輩のことならなんだってわかりますよ。いや、適当に言ってみただけなんすけどね。
俺は今日はバイトないんで学校帰りに軽くカラオケいって今帰るとこっす
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>530光
[それ聞いたらマスターに「何吹きこんどるんじゃあほんだら」とか言ってたと思う。]
でも苦手なんじゃろうが。[にやぁ。]
おまさんがそれわかっとるなら、なんも爺さんが言うことありゃせんわ。
[手にした駄菓子を軽く握りこんでから懐にしまった。]
それそれ。そういうところがこまっしゃくれとるゆうんじゃよ…[うんたらかんたらを制止して]
流行りの日焼け止めも程ほどでよかろ。[包まれたいのですがにはそう答えた。子供は外で遊ぶもの。]
…そりゃわしのことかね…[黒服にはジト目。]
その理屈ならわしもメルちゃんが嫌いになることはありえんわ。
[彼女は自分より前をゆくのだろうか、後ろを着いてくるのだろうか。どちらにせよ彼は彼のペースでのんびりと喫茶店に歩を進めるのだけれど。**]
/*長いことありがとうございました、失礼いたしますー！
菫のおばけ 薬師川紫音
>>539華
[きっと理由なんて無かった。笑いたくなったから、ただ笑っただけだった。何の意味も含まずに。]
意地や興味が関わらないことが、全体的に面倒なだけだ。私だって全て面倒くさがってる訳じゃない。
それに――レディの前で泣き出す程、まだ落ちてはいないのでな。
[それはごく自然に。何でもないことのように。]
ああ。……実験と同じ、か。その発想は無かったな。
おまえも、そう思いながら、今まで何とかしてきたのか？
[相手にもまた、色々な何かはあっただろう。そんなことをふと思って、何とはなしに問いかけた。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>532緋
そうですかね…ああ、そういえば運転はあまりしませんよね？
[かっこよかった、という単語に苦笑した。外見よりも何よりも、全ての選択基準に実用性を重視しているから、予想外だったらしい。そういえば普免は持っていたろうに、と微かな疑問を浮かべながら]
あ、朝ですか……お願いです、休んでください。もし倒れられたらと思うと、心配でなりませんから…
[本気で心配している声色で、とにかく休むように懇願する。まさかほぼ徹夜だったなんて思いもしなかったからだ]
なるほど、そういう手もありますね。長期保存なら、肉類みたいに、一回量に小分けして冷凍保存してもいいでしょう。根菜類ならいけますね…ああ、ジャガイモとかイモ系はダメですが。大根とか人参はかなり保存できます
[本当に料理教室でも開けそうな勢いである。一人暮らしもそれなりに長いから、そういう生活の知恵的なのも割と持っていたりするのだ。もう傭兵じゃなくて主夫でいいんじゃ…]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>524緋（調）
[おすそ分け、という話に思わず耳が反応していたのだ。それはともかく、それよりもむしろ最後の言葉に引っかかった]
……殺し合い…いや、命を賭ける（懸ける、ではない）行為をゲーム感覚に捉えるのは、程度の低いPMC（いわゆる傭兵会社）連中にもよく見かけられました。まったく、あれでは「奴ら」と変わらないというのに…
（「奴ら」が暗に指しているのはジャームのことだ。唯一の救いは、個々の戦闘力はソレに比して圧倒的に低い。しかし、充分な数が揃った上で組織として行動されれば、状況によってはジャームよりも厄介かもしれない）
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
[休職届けを出そうと思ったのは、単に手紙の一件に関わるからというだけではない。もし、万が一にでも、この日常から離れることがあったなら。その時のために準備はしておきたい、とそう思ったからだ。裏切ることなどありはしないが、命を落とすことは考えられる]
備えあれば憂いなし…って、備えたくない未来、だけど。
何が起こるか、わからないもんね。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>537調
まあ、だとしても……自分の能力の関係上、やはり気配を殺して有効射程まで接近するのは重要だから、それであっても悟られないレベルにならないと無意味なんだ
[エンジェルハイロウで生み出したレーザーは、地球上では大気による減衰で危害有効射程がさほど長くない。それをカバーする為にも、疑似光学迷彩でそこまで接近するのだが…その為には気配を殺すのが大変重要である]
……まあ、青春時代を謳歌できるのは今だけだからな。もちろん楽しむのは否定しないさ。ただ…ちゃんとやるべきことはやるんだぞ？
[もちろん留年しないことは、青春を謳歌する上での最低条件だ。頑張れよ、と付け足して]
…全員が強くて、しかも料理のプロだなんてことはないさ。せいぜい、素人に毛が生えた程度で……ん？ そうだな、レンジャー課程でヘビやニワトリは捌いたから、出来ないことはないが
[最後の煮物、にはやはり自分でも可笑しいらしく苦笑して。ちなみにレンジャー課程とは、噛み砕いて言えば装備や食糧を現地調達する、潜入破壊工作員の養成課程ことだ。「何があったんだ、ス○ーク！」のアレを想像していただければ問題無い]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>541 緋、戦
やったぁ。議長の許可が出たので、お邪魔しまーす。
[同じようにくすくす笑いながら、自転車を片手で支える。
よく見れば前の籠には小さめのクーラーバッグが収まっていた。
他の荷物は斜め掛けのメッセンジャーバッグくらいだろうか]
えっと、アルバイト先からの帰り道です。
晩ご飯どうしようかなー、買い物行こうかなーって考えつつ。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>542 調
…あれ、そういえば試験の時期だっけ。
やだなあ、卒業したらすっかり忘れちゃって。
[なんて笑って、遊ぶ云々には「先生」から見えないように
自分の唇に人差し指を押し当てて「しー、」のポーズ。
こちらも能力でずるっこした過去があるから、
試験時期に遊んだりする事を強くダメとは言わないし、言えない。
続く台詞には、手紙のことを思い出して少しだけ苦笑した]
困ったなあ、じゃあ今の悩みとかも筒抜けなのかな。
―程々にね？じゃないとまた誰かに、
「勉強教えて！」って泣きつく羽目になっちゃうよ。
調子に乗りやすい 森賀英太
>>538緋
えへ、作りがいどんどん感じちゃってください。
先生がそういうなら、頑張ります。いや先生が作ったものうまいのはわかってるんですけど。
[頑張ろうねっていわれたら頑張るしかない17歳。たぶんある程度飲み込み気味にはなるだろうけど]
あ、英語は…その確か1学期の長文からでるって言ってた気が…
[取り合えず、あんま具体的にいえないくらいにはやばいので考えてやっとそう答え]
難しいところっすよね…AGNもうわさとか知ってるでしょうし、沙汰があるまでは俺はどうにも動きづらいです。
それに、こういう時のために訓練とかだってしてきたし、どんなゲームだろうと思い通りになんてさせないっすよ、まだ半人前ですけど
[なんて、最後はわざと明るく言って]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>543 老
そんなことないのです、そんなことないのです。ですから許さないのです。[じたじた]
だって、私はここにいますから。いつも、いつまでも。ここにいるから、私はひとりぼっちで皆と居るのです。私はいつでも叫んでるのです。
ですがこの環境問題は見過ごせないのです。私は皮膚は強くありませんし、皮膚がんにもなりたくありませんし、それに……[その後の言葉が続かない。もちろん、日焼け止めは肌に馴染むものを常に使っているが]
いえ、そうではなくてですね、宇宙人の話をするとですね、黒服を着た人たちがどこかへ連れ去ってしまうというですね……。[きっと兄姉から何か変な話を聞かされたのだろう。本気で信じている目をしている]
ならお揃いですね。[そんなことを言いながら並んで歩く。だが少女は話もそこそこに店を先に出てしまう。その横顔はどこか鬼気迫っていたが、それに気付くかどうかは貴方次第**]
/*こちらこそありがとうございます、お疲れ様です*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>540時
何ということだ、同志カツラギスキーよ。革命的角煮のレシピを本日までに準備してくるように言ったではないか…仕方ない。新たにシベリアで木を数えてくる任務を与えよう
[大変大袈裟な演技を交え、絶賛悪ノリ中である。たぶん大尉は大尉でも、旧ソ連軍の政治将校の大尉なんだろう、今は。さすがに堪え切れなくなって、最後には声を出して大笑いした]
……すみません冗談です。わかっているのに、桂木さんまで自分の空っぽの胃袋をいじめるんですか…
[ジト目である。あちこちから美味しそうな匂いが漂ってくるのは事実だ。もうそこらへんのお肉屋さんから、揚げたてのアツアツコロッケを買い食いしたい衝動に買われているのだ。そこに角煮とご飯などと…反革命分子と目されてもおかしくない。これはひどい、ひどすぎる]
緋色の月明かり 望月千陽
>>545 戦
自家用車が無いのが一因だと思うんですけど、あまり乗らないです。支部で頼まれたりしたら運転はするんですけど。
[仕事場も徒歩圏内なので余計に乗らなくて、と付け加えて。車に関しては外装以外に詳しくないため、実用的だのなんだのには疎い。]
[相手の声色からますます貴方が見れなくなり、ついには顔ごと視線を逸らして]
集中すると時間とか、そういうのを忘れてしまって。徹夜とか、そういうのは得意なので大丈夫、ですよ？
[他人から見れば大丈夫ということに気づいていない。ちなみに、彼女の連続徹夜記録は5日である。]
水分を多く含んでいるので、凍らせても大丈夫そうですね。調理をして冷凍しておくと、温めるだけで食べられるのでお手軽ですよ。解き卵と合わせたり、ちょっと味を変えたりすれば楽しめますし。
[こちらも一人暮らしを始めて長いのでその辺りの話題は尽きない。主に冷凍専門なので、彼女の冷凍庫は食糧でいっぱいだ。あとアイス。このままいくと得意料理は、という話題に発展しそうだ。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>547戦
うーんまあ、清元さんが本気で気配殺しにかかられたら多分俺には無理っすけど。そのうち本気ださせますけどねっ
[強くなってるしなんて、にいっと笑って]
はーい、いやうっす！わかりましたっす清元さん！
まあさすがにそれやっちゃうと色々顔向けできないんで頑張ります。おー…やっぱりそういうの得意そう、勝手なイメージっすけどかっけーっす。
[やっぱり芝居気味でうっすとか言ってた、でもかっけーっと思ってるのはほんとだよ]
殺し合い…ねえ──まあゲームっつってもお遊びで済むとは思わないですけど、厄介っつうか恐ろしいって言うか。
緋色の月明かり 望月千陽
>>546 戦
…命は、1つ2つと数えられるものでも、簡単に賭け事に使えるものではないですよ。私には、殺し合いを楽しんだり、ゲームに例えられる心情が、わかりません。
[哀しげに貴方と視線を合わせた。戦いについては貴方の方が詳しいのは知っている。そんな貴方の実体験に基づく言葉に、何とも言えない表情を浮かべながら]
千変万華 ニーエ
>>544菫
[意味があったのかと、問いただすことはできなかった。聞いてどうするのかも、きっと考えてなどいなかっただろう。]
面倒くさがらないところなんてありました？
外より屋内のほうがいいと先ほどもおっしゃっ て 、
……っ
[ぎゅっと拳を握って、目を軽く見開いた。赤く染まりかけた頬を隠すようにそっぽを向いて。
くるりとあなたに背を向けてから、またベンチにすとんと座った。先ほどと同じ位置だ。]
…なんですか。なんなのですか。わざとですか…。[小声で、呪詛のように呟きつつ。一度きっとあなたをみあげれば、よろしいです、だなんてえらそうな口のきき方で。]
トライアンドエラーは実験の基本中の基本でしょう。そう、知識としては知っています。
それが許されないこともありますけれど。
…どうなのでしょうか。改めて考えたことはなかったです。
なんとかなっていなければ、ニーエはここにはいなかったでしょうし……
[ぽつぽつと言葉が途切れるのは、記憶を探りながらだったからか。]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
・メルたんのじたじたがかわいすぎて死んだ
・ふられてしょんもりしてたら清元さんかわいすぎて死んだ
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>548 時
どうぞどうぞ。
来るもの拒まず、去る者を追わず、自由な井戸端会議へようこそ。
[なって言っていたかもしれない]
アルバイトの帰りなんだ、お疲れさま。
確かにちょうどいい時間だもんね。今日は近くのスーパーでお肉の量り売りセールがあるから狙い目だよ。
[と、朝ポストに入っていたチラシの一面を思い出しながら。お肉の量り売りは普段は出さない歪な部位を出す、いわゆるわけあり商品で、毎回主婦たちに好評なセールである。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>552 戦
これはひどい上司命令！
伝達事項がちゃんと通ってないじゃないですか！
[こちらも当然のように悪ノリした。
下手すると将棋中でもこんな感じで会話してるんじゃなかろうか。
一部理解してないで反射的に返している節はあるが…。
此方は大笑いの代わりにぷー、と吹き出して]
私だってお腹空いてますよ、
今日の晩ご飯がうっかり買い食いになっちゃいそうなくらいには。
我慢して家で、あるものご飯しようと思ってたのに…。
[溜息、である。ちなみに晩ご飯予定を聞けば
「梅と大葉のシラス混ぜご飯」なんて回答があっただろう。
主役は未定なので、買い物して帰らねばならないかもしれない]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>時
そうなんですよぉ試験なんですよ。自分が先に卒業したからってもう完全に人ごとっすね祈穂先輩。
そんな先輩には試験後の甘いものを所望します
[実際人ごとなんだけれど、冗談っぽくそういって。たかりは若干マジだった。
しー、には誤魔化したままの笑みで応えた。]
悩み…ですか俺がかっこよくてどうしよう…とか。
いや冗談ですけど、マジな話悩み事あれば聞きますよー、先輩には世話になってますし。
──きょ、今日の夜から本気出すからその前のリフレッシュっすよー、やだなあ
[今回も泣きつきそうなのはさておき、悩みに関しては結構真剣で。横でゲーム云々と話はしているけれども]
緋色の月明かり 望月千陽
>>550 調
一人暮らししてるとね、時々誰かのために料理したくなったりするものなの。だから、そう言ってもらえると先生とっても嬉しいな。人参食べてくれたらもっと嬉しいんだけどな。
[小学生に言い聞かせるような感じになってはいるものの、こういうことで貴方が人参をできる限り抵抗が少ない状態で、食べれないものかと画策し]
…状況がなんとなく掴めたね。一先ず今度は教科書とノートを持ってきて、そこから始めようか。
[これは思っていたよりも根気が要りそうだと内心ため息。けれど、教えること自体に苦はないのでどうしようかなと計画を立ててみる]
手紙については報告をしている人がいるから、AGNでも対策は立ててるとは思うけど、今は何とも言えないかな。私もまだ対策については知らないから。
頼もしい言葉だね。何かあったら私も手を貸すよ。戦うよりも、護る方が専門だけど。
[こちらも安心させようと微笑んで。戦えないとか言いつつ、勉強しない貴方に従者を飛ばしてきたことがあったような、なかったような]
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
現代コンバにあたり、ちょっと馬鹿っぽくしすぎたかなあと思う。RPしてたらなんかそうなっちゃったんだけれども
あとにんじんどんくらい嫌いだったっけ…、現代日本にんじん食わないとかむつかしそうだから食えはするくらいかな…
*/
陽炎に消ゆ 大神尽
【ADROADパートナーズ/AGN安戸道支部 簡易食堂】
……んん、
[眉を顰め、その後ちょっと笑って、彼はスプーンを揺らし]
すこし甘すぎます。
どうもこういう味を食べると、懐かしい気さえします。 いや、ええ。ふふ、食べ物じゃあないのですが、知り合いの薬がね、どうも。
[そう談笑している相手は、知己の研究員。忙しいらしいところを昼飯にと引き止めたのだった。]
え？ あ、ひどいなあ。僕だって、まあ皆さんとは比べるもなくですが…一応すこしは忙しいのですから。
[それにしても暇そうだな、なんて嫌味を言われ、いやあ、と。困ったような、困っていないような笑みを浮かべて。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>553緋
ああ、なるほど。そういえば私有車を見たことがないと思ったらそういうことでしたか。まあ、ここら辺は便利ですから無理に車に乗らなくても生活できますから、尚更でしょうね
[納得したように頷き。ちなみに実用性に関しては、単純に軍用フレームがベースであるが故の頑健性、サバイバリティの高さからの選択だった。そして空気が抜けても走り続けられるランフラットタイヤへの交換とか、モルフェウスを生かして独自に防弾鋼板を仕込んでいたりと何気に特別製である]
……そんなこと言ってると、定時にご自宅まで強制送還しますよ？
[冗談のつもりで言っているのだが、割かし本気っぽい声色になってしまった。慌てて「冗談ですけどね」と付け足して。連続5日、なんてことを伝え聞けば大変なことになる]
なるほど、溶き卵を活用すると簡単にアレンジできるわけですね。今度試してみますよ…そういえば望月さんの得意料理は？
[いつの間にかポケットから手帳を取り出して、助言をメモにとったりしている程度には熱心だ。そして当然のように、得意料理を尋ねてみるのだ。内心では食べてみたいなぁ、とか思っているに違いない]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>555緋
……すみません
[貴女の言葉に、小さく呟いた。今まで奪ってきた命の数など、両手では到底足りない。殺し殺されることが当たり前の環境で、生き残るためとはいえ金の為に戦うこと、それが日常であった者が偉そうなことを言える立場ではない。それに気付かされた。普通の人からすれば、彼と彼ら、どちらも大差は無い]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>557 緋
有難うございますー。今日もそこそこに稼いできましたよ。
…―！ それ本当ですか！？
[セールには凄い勢いで食いついた。がた、と自転車が揺れる。
恐らくいつもチェックするはずのチラシを、
今日はうっかり見てこなかったんだろう。
覚えていないという事は、視界にすら入れてなかったかもしれない]
ううう、確認してたらお財布持ってきてたのに…！
[がっくりと肩を落とす。流石に帰ってから自転車で、だと
粗方買われてしまった後になるんじゃないか、という予想だ]
陽炎に消ゆ 大神尽
[かちゃん、とスプーンを置き]
引き止めた理由は、ちゃんとありますよ。カレーを食べたい口実にあなたを使った、なんてわけないじゃないですか。……
[笑みを一度潜め、その双眸で相手を見つめなおし]
新型のウィルスが見つかったというのは、本当でしょうか。
路地裏の好色男 ハストゥール
【喫茶バー風来屋・裏口/夜】
[今日のお仕事は零時上がり。お疲れ～なんて言いながら、店の裏口の扉を開ける。さァて真っ直ぐ帰るか、寄り道するかどうしようか、と考え込み。排気口から漏れてくるキッチンの匂いを鼻に感じながら、夜空を仰いだ。]
今日は空が曇ってるなァ…ん、
[ふと目の前を見れば、店の裏に置かれた大きなポリバケツの横に小さな黒猫がいた。薄暗い路地裏で、その大きな眼だけがぎょろりと光る。目が合った。己を見てにゃあと一鳴き。とても愛らしい。思わず頬ずりしたくなってしまうほどだ。]
…この辺じゃあんまり見ない顔だな。悪ぃが、餌はやれねぇぞ。
餌はやれねぇが…その代わり、たっぷりの愛情をくれてやるぜ！
[瞬間、地面を蹴りものすごいスピードで黒猫に接近する。逃がすものかと両腕で抱き込むように黒猫を捕まえた。まったく、まったくどう考えてもシンドロームの無駄遣いである。暴れる黒猫をよそに、ン～可愛いねぇ、などとのたまっていた。]
[路地裏の人通りが少なくてよかっただろう、甘ったるい言葉を吐きながらうずくまる大の男なんて、不審者以外の何者でもないのだから。]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
余談なんだけど実はいせちゃんさんは家事が割とできない方なので、ハッさんを料理キャラにしてしまって大丈夫だったのだろうかという不安がが。
それ以外にも己の知識のなさを曝け出しそうであれだけどフィーリングでがんばるよ！
いやあインターネットって便利だな（遠い目）
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>556華
研究の類を面倒がったことは、少なくとも一度もないと思っているが。
……ちなみに、半分はわざとだ。
[そっぽを向いてしまったあなたへと、笑いをかみ殺したような声でそんなことを告げ。]
そうか。
……意識してでも、そうでなくてもいい。
ただ、これからたとえ、何かがあったとしても――おまえは今までのように、それを乗り越えて生きろ。
おまえの世界を、これからも広げるために。
[柄にもないことを口にしたのは、手紙のことを思い出したから。あなたと手紙について話したことはないが、数少ない知り合いの一人、関わる可能性もあるとして。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>558時
当軍事法廷はこれにて閉廷である。異議は一切申し立てない
[パンパン、と手を叩くのは某逆転できる気がしない裁判ゲームで、禿げ頭の裁判長がよく叩いている木槌をイメージしたのだろう。これはひどい。そしてもちろん、将棋の最中もこんな感じなのだろう]
ええ、買い食いの誘惑は抗いがたいものがありますからね…でも、もう少しで家ですから我慢しますよ
[そんな○○で大丈夫なのか？とでも言いたげに、腹の虫が再度の抗議デモを試みた。苦笑いを通り越して、苦々しげに口の端を歪めた。メニューに関しては「えっ、お肉は？」なんて聞き返したりした]
陽炎に消ゆ 大神尽
[何の気はなし、とはいえ、やや言い渋る相手の男に、ふっといつもの、胡散臭さすらある笑みを浮かべなおし]
いえ、勿論言い辛いのは承知の上で。 …ちょっとした興味本位ですから。詳細はお聞きできないとは思っておりました。
[体面する相手の挙動から、凡その見当の答え合わせはできたというところか、大分満足したような口ぶりで。 懐からかさ、と、一通手紙を取り出す。]
あ、話は変わりますが、ラブレターの自慢です♪
[研究者は苛々と冷めた安戸掛けそば（180\ ミニライス+無料 ランチのみ）を放り、手紙をがさがさと広げて、それを一気に読み進め]
陽炎に消ゆ 大神尽
[手紙の内容に怪訝そうな表情になっていく研究者の男。がた、と椅子が鳴り、]
僕は、これで失礼します。 ……いや、何か、くだらないことや取るに足らないことでも、重なると嫌な予感がするもので。
[タンスの角に小指をぶつけた後で運んでいた汁物を零すだとか、とふざけた事を言いながら、ふふっと笑顔で立ち上がり、二人分の会計費を置いてすたすた、と歩き出しながら、]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>559 調
だって、日々家事とバイトとその他諸々に追われるんだよ。
そのうちこの時期何があるとかの感覚も麻痺してくるって。
…お正月を除いて。
[そういえば主なアルバイト先は郵便局である。
年賀状で一番多忙な時期は、どう頑張っても忘れようがない。
甘いもの、については考えるように少しだけ唸って]
じゃあ、風来屋のパフェでよかったら食べに行こう。
ただし試験の成績が悪かったら奢りはお預けでーす。
…まあ、うん。ほら、手紙とかその辺りの件。
[悩み、にはそれだけを返した。
けれどすぐに「毎日がリフレッシュじゃないの」なんて
笑って肩を竦めて誤魔化すんだろうけど]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>560緋
そういうもんなんすか、それでも先生に作ってもらえるとか超うれしいんで喜ばせといてくださいな。
に、人参は…努力します。あ、先生があーんとかしてくれると食べれるかもしれないっす、なんちって。
[おすそ分け、楽しみそうににこにこしてて。それでも結局調子に乗っちゃう性質であった、冗談めかして言って]
…はい。[英語に関してはちっちゃくなって返事したよ]
ま、でたらそれに従うまでですし。待つしかないってのがもどかしっすけど。
気合は一人前っすから、頼りになる男目指して日々努力中です。俺は突っ込むしかできないんでお願いしますね、先生。
[従者飛んできた後はさすがに前より大分真面目になったとか。しばらくびびって望月先生とか言ってたかもしれない]
陽炎に消ゆ 大神尽
[僅かに顔だけで振り返り]
お気をつけて。
…何か気付いた事があったら、教えていただけると嬉しいです。 …まあでもきっと、僕の空回りですから。
[片目を瞑ってウィンクのようにすれば、その場を去っていく。]
[カレーはなんだかんだしっかり、空にされていて、相手の研究者はつい、色々な含みもこめて、溜息を吐いた。**]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>554調
いやいや。いつも訓練は実戦のつもりで、本気でやっているさ。そうしないと意味が無いだろう？
[微笑して首を左右に振り。獅子はなんとやら、の諺にあやかっているわけではない。敗北が即ち死に繋がる、それぐらいの覚悟を持って臨んでこそ、本当に成果を得られる訓練ができるという持論からだ]
返事は相変わらずいいんだけどなぁ…信じてるぞ？
[はは、と笑って。ちょっと軽い調子で返す辺り、やはり若い貴方と話していると多少は影響を受けるのだろう]
いや、まあ…そう言われるのは嬉しいが、ちょっと恥ずかしいな
[かっけー、なんて言われたらお世辞でもちょっと嬉しいし、それ以上にそういうことは言われ慣れてないから、むず痒い感覚があるのだ]
……まあ、何が起きてもいいよう、準備だけは怠らないようにな
[厄介であるというのは、同じように感じていた。しかし現状、こちらから打って出るという選択肢はあり得ない。であれば、想定される全ての事態に備えるというのは、ベターな選択肢である]
/*ごめんなさい見落としてました…！
千変万華 ニーエ
>>567菫
研究面ではそうですけれど、私生活の面ではどうです？
――…、[ぎりいっと握った拳に力が入った。]…ちなみに、残り半分はなんなのですか。
[恨めしげな視線があなたを見上げた。そのまま、答えを待っていたけれど、あなたの言葉は予想とはまったく異なるもので。]
…あなたらしくないですね、そんなことをいうなんて。
何があったとしても…なんて、まるでこれから何かが起こるみたいなことを言わないでくださいな。エンギでもない。
ご自身の心配が先ではありませんか。ニーエは面倒くさいだなんていったこと、ありませんもの。
[同じように、こちらが思い出すのもまた、手紙の件だ。
あなたが同じものを受け取っていたことなど、まったく知らないのだけれど。
声が僅かに揺れたが、最後はあえて軽口のように。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>562 戦
持ってもよかったんですけど、置く場所と頻度を考えた結果、支部にレンタルという形に落ち着きました。自転車でも移動できますし、便利なところで助かります。
[時々自転車で支部にやってくる姿を見たことがあるかもしれない。そちらもシンプルなシルバーの自転車で、電動アシスト付きという、こちらもそこそこに実用的なものだった。ちなみに、錆びにくい薬品をこっそり塗っているためいつもピカピカである]
[本気の声色には、少しおろおろしただろうが、冗談だと言うことでほっと胸をなでおろした。徐々に視線が貴方へと戻ってきた]
善処します、その辺りは。むしろ、善処してほしいです…。
[ほとんどの仕事が頼まれごとであったり、緊急を要するものであるため本音を言えば連れて帰ってほしいところだ。だが、後者の場合(特に救護)は心配で居ても立っても居られないので精神的には働いていた方がいいのかもしれない。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>562 >>563 戦
味付けをちょっと変えるだけでだいぶ変わりますよ。お麩を入れたり、春雨と煮てみたりアレンジはいくらでもできますから、是非どうぞ。
得意料理…大体なんでも作るんですけど、ご飯ものなら炒飯で、おかずならおでんが自信作です。清元さんは、どうですか？
[メモが出てきたのには少し驚いていたかもしれない。用意万端だなぁ、と感心していた。もし、貴方が嫌いでなければ何か作って持っていこうかなと片隅で考えながらも質問を返す]
[貴方の謝罪に、小さく首を振って]
少なくとも、清元さんは命をゲームに例えたり、楽しんだりはしないでしょう？清元さんのいらっしゃった「世界」を知りませんが、私にはそれだけで十分です。
[生き方も、価値観もそれぞれ違うのは知っている。戦場で生きることがどういうことなのか、自分にはわからない。そんな立場で言えることはそれほどないのかもしれない。それでも、謝る必要はないと伝えようと]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>568 戦
ううう、これはひどい。
[なんて唸って見せるも、そこまで深刻な表情はない。
むしろ何処となく楽しそうですらある。
まあ、いつものやりとりらしいので慣れっこなのもあるだろう]
清元さんは帰ったら美味しい角煮が晩ご飯じゃないですか。
こっちは買い物しなきゃ主役なしの可能性がですね…！
…最悪、混ぜご飯とちょっとお魚焼いて終わりですかねえ。
[お肉、については「ないです」って真顔で返事をしただろう。
さっきのやり取りとは打って変わって、こっちは切実だ]
緋色の月明かり 望月千陽
>>564 時
[相手の予想以上の食いつきには目をパチクリさせていたかもしれない。てっきりチラシを見たと思っていたから]
まさか、知らなかったんです？
えと、少しでよければお金あるから、持っていく？一応明日にも朝一でやるって書いてあったからそっちを狙うって手もあるけど。
[自分は明日の朝一のセールに行く予定だったので、余分にお金はあるのだ。帰れば予備もいくらかあることだし、と肩を落とした貴女を励まそうと手を伸ばしながら]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>571時
卒業するとそんな感じになるんすねー、あはは、郵便局でしたっけ？バイト先、そりゃあ正月は忘れらんないっすよね。
でも正月以外感覚ないなら、俺があったとき学校の行事色々伝えないとですね、愚痴メインですけど
[にっこり、と笑って先輩相手にそんなこと言ってた。冗談だけど]
やったー！ごちになりまーっす先輩──ってえー、試験の成績っすかあ…。今回は英語さえなんとかなればそこそこいける気がしてるんすよね、多分。
[フラグ…にならないようにきっと頑張る、パフェのために、悪くても自腹でパフェつき合わせるんだろうけども]
んー先輩もその辺の悩みっすかあ…俺も絶賛悩み中だったり──ってうわ、先輩酷い！可愛い後輩にむかってなんてこと
[目の前の先輩も手紙もらってたと知り、どこか驚きはすくなってきてて。相手が誤魔化せばこちらも乗って笑って返すのだけど]
路地裏の好色男 ハストゥール
んん…可愛い仔猫ちゃん、宜しければ今宵は……ぁ、あででッ、ちょ、待っ…！
[気分が乗ってきたのでキスの一つでもくれてやろうか、そう思った瞬間、思いっきり鼻っ柱を引っかかれた。しゅっと通った鼻筋にきれいな引っかき傷が加わる。ひとしきり鼻筋を蹂躙した後、黒猫は腕から抜け出してどこかへ逃げ去った。]
…ふ、ふ…レディ相手に無理やりなんてのは性に合わないからな。
[ふらふらになりながらも呟いたその言葉は、負け惜しみにしか見えなかった。そして、先ほどの黒猫は雌ではなく雄だ。気分が高まると、細かいところに目が行かなくなる性格。]
あ～あ、それにしてもいい傷付けてくれちゃって。イイ男ってなあ罪だよな…なんつって、さっさと家に帰ってシャワーでも浴びるか…。
[じんじんする鼻筋をさすりながら、路地裏を抜け出て自宅へと歩き出す。きっと明日はこの傷をからかわれるのだろう、さてどうやって言い訳するべきだろうか、なんて考えながら。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>575華
[私生活、という単語が出てきた瞬間、すっと自然な動作であなたから目を逸らしていた。自覚が無いわけではないらしい。直すのも面倒なだけで。]
半分は――さてな。[そして、適当に誤魔化す。]
……人生は、常に何が起こるか解らないものだろう？ そういう覚悟は、持っていた方がきっといい。
私は、既に決心がついている。譲れない一線を決めている。
――面倒だがな。
[最後には、同じような軽口。そしてふと道路を見れば、少し遠くに、こちらへ向かってくるバスの明かりが見えた。鞄を持ち直して、立ち上がる。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>572 調
じゃぁ、喜んでもらっておこうかな。
あーんか…してもいいけど、ちゃんと勉強する？
[相手の調子に合せながらどうする、と首を傾げて。1回くらいならしてあげてもいいかな、頑張ったらと思っている。]
まぁ、やる気があるだけ、まだまだ挽回はできるからね。頑張ろうか。
[相手を励ますように笑いかけて]
確かに、私も事実上は待機だし、下手な動きを見せないようにってことで別段何の指示も出ない確率の方が高そうだけど。その時はその時、かな。
こちらこそ、元気に帰って来てもらうこと優先で頑張ってもらうのでそのつもりで。
[襲って来られると怖いが、サポートはこなす従者である。よほどのことが無い限り飛んでこないので、ここしばらく貴方に対して従者をけしかけてはいない。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>579 緋
はい…今日に限って、見落としたみたいです…。
あ、いえ。…明日朝一でやるなら、そっちを狙います。
明日はバイトお休みですし、帰ればお金はありますから！
[上体を起こしつつ、ぐっと握りこぶしを作る。
背景に燃え上がる炎が見える気がするが…気のせいだろう。
先ほどの落ち込み具合が嘘のように、笑顔で]
情報ありがとうございます、明日頑張ります！
…あ、お礼になるかわかりませんけど…
今日余った梅干し、貰ってきたんです。よかったらどうぞ。
[もそ、とクーラーバッグを漁る。
中から両手の上に乗るくらいの密閉容器を出してきた。
中身は言葉の通り、梅干だ。
バッグの中にはそれがいくつか入っているのが見える…]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
スキンシップが多いだけだからと言いつつグレーゾーンまで迫るチャレンジ的なことをしてみたい願望がありつつも妄想で終わるハッさんの夜は長い
*/
千変万華 ニーエ
>>582菫
私生活の方はいかがなのですか。また片づけをしていないのではないです？
[逸らされた視線の先をおった。研究室と同じ、という意味だろう。あなたの自宅へいつかのりこんだことがあるのか、どうか。]
ちょー嫌な予感がします。ろくでもないことです……。
[また呪詛を吐いた。]
…確かに、そのとおりですけれど。
ニーエにも、譲れないものはありますから。
もし何か起こったとしても、きっと大丈夫ですよ。
心配なら他の方を心配してさしあげてくださいな。
[面倒、という言葉には少し笑った。呆れたような声音で。
バスの明かりに気付いてか、あなたの動作につられてか。
立ち上がり、軽く服の裾の埃を払った。
ようやく戻れるみたいですね？、なんて付け足して。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>577緋
お麩、ですか。確か…ヘルシーでタンパク質含有量も多く、なかなか理想的な材料ですね。精進料理でよく使われるとか…今度試してみますね
[春雨よりも、麩に興味を持ったらしい。メモの「今度買うリスト」に入ったことは疑う余地も無い]
炒飯におでん、和洋中なんでも作れるとは羨ましいです。え？…自分ですか？ そうですね……自家製のザワークラウトが自慢です。これは父仕込みなんですが…あとは豚肉の生姜焼とか。こちらは祖父から教わりましてね
[つまり中華は苦手らしい。父からはドイツ料理、祖父からは和食を教えられた。さっきの話からするに、料理を始めたのは入隊後だろう。ちなみに嫌いな物はあまり無かったりすると補足しておく]
それは………ありがとうございます。それだけで、救われた思いです
[一度目を丸くして、そして伏せた。どのような罵倒をも受けるつもりではいたが、貴女からの言葉はそれとは程遠く、むしろ赦しと希望を与えてくれた。心からの謝意として、深く深く頭を下げた。過ちを謝るのではなく、赦してくれたことへの感謝だ。そして、あんな「世界」は、貴女が永久に知るべきではないし、知ってほしくないとも願っていた]
緋色の月明かり 望月千陽
>>584 時
それは残念…。
私も見つけたものの、今日は帰りが遅くなるってわかってたので明日狙いで。お互いに頑張りましょう！
[貴女の背後に見えたような気がする炎に同調するかのように、彼女の後ろにもゆらりと揺れる炎が見えたような、そんな気がする。]
わぁ、梅干し！前と同じ梅干し？
[嬉々として密閉容器を受け取ろうと手を伸ばす。前と同じ、というのは貴女のおばあちゃんが作ったと差し入れてくれた梅干しのことだ。美味しかったと貴女にクッキーと共に感想を述べに行っている]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>580 調
そうそう、郵便局。
…そうなんだよねえ、気が付いたら学園祭とか忘れそうで！
何かイベントあったら是非教えてね、
プチケーキくらいでよければお礼もするから。
[なんて相手を食べ物で釣ってみたりする。
普段から「愚痴もばちこい！」なのでその辺りは
冗談とも本気とも受け止めなかった。それよりも]
…うーん、じゃあ英語で赤点回避できたら奢ってあげる。
一点差でもいいから、頑張れー。
[試験については、他人事のように笑って親指立てた。ひどい。
悩みの件もあちこちで話が出ているから、今更という気もする]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>581好
【路地裏/夜】
[あなたが路地裏を抜け出して、歩き出したころ。背後のおんぼろビルの扉が、勢いよく開いた。
あなたが知っているかどうかはさておくとして、そのビルはAGNの研究者が使っている寮で……勢いよく開いた扉から飛び出してきた小柄な人影、つまり少年はあなたの背をおって走り出す。ついでに勢いよく背中にタックルをかまそうとしていたのだけれど。]
[人影があなた（の腰）にタックルをかましたか、それともあなたがかわしたか。かわされたとて、ダンと力強く、地面を靴の裏で踏みしめた。
あなたが彼を見れば、そこにいるのは憤怒の表情の高校生。]
～～～ッ、ハッさぁぁぁん……！？ 見境なく猫捕まえるのってどうかと思います！！
[憤怒の勢い、そのままにびしっとあなたを指差した。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>578時
[唸る貴女を見れば、してやったり、とばかりに満足げに頷いた。さて、ソ連ごっこ（何）はこのぐらいにしておこう]
いや、帰ってから作る手間を考えると……ああ、それでしたらどうですか。時間はかかりますが角煮でよければお分けできますけど
[お肉無しの悲哀は想像を絶する。いや、こちらだけの話かもしれないのだが。切実に訴える貴女が米騒動ならぬ肉騒動を引き起こす前に、打てるべき手は打っておこう]
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
流石に先生にみてもらって、同級生と勉強会したり、宿題みせてもらったりしてて２年でも堕落してるとか駄目人間すぎるので日に日に頑張ってるってことです。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>585華
やかましい。何がどこにあるか解ればいいんだ。
[遠回しに片付けていないことは自白しつつ。自宅を見せたことはなくても、研究室もロッカーも色々大変なことになっていることは、もう知人間では有名なことだ。]
……やれやれ、逞しいことだ。まあ、それを聞いて少し、安心したがな。
[軽く肩をすくめ、あなたと共に、止まろうとするバスの方へ向かう。表示された行き先がちゃんと、自分達の家のある方面であることを確かめてから、乗り込もうとしつつ。]
もうこんな時間だ。ついでに、おまえの家まで送ってやろう。――子供の一人歩きは危険だからな。
[また余計なことを言って、とりあえず帰り道をゆくのだろう。**]
/*
とりあえずこの辺でしめさせていただきますー。長いことお相手ありがとうございました！
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
>>戦574
そういうもん…ですかね、俺も本気は本気、というか限界で食らい付くのにいつも必死って感じっすけど。
いやー、俺はやるときはやる男っすよ。
そんなこといっちゃってー、実はきゃーきゃー言われてたりするんじゃないすかあ？
[ちょっと恥ずかしいなんていわれたらにやりとしてからかうようにそう返した]
ま、そうっすよね。油断しないようにしてきます。清元さんに言う必要あるかわかんないすけど、お互い気をつけましょう。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>587 緋
そうですか…それじゃ明日、頑張りましょうね！
[なんて、二人の炎が背景を占めたところで一旦さておく。
梅干しを「はい！」と差し出しつつ]
ですです、おばあちゃんが作った梅干しです。
でも今回はちょっとだけ減塩したーって言ってました。
仕事仲間に配ったけど、作りすぎで結局余ったらしくて…
それでもよろしかったら、どうぞ！
[祖母大好きっ子である。当然の如く祖母の作る物は大好きだ。
それを褒められるのも大好きである。
なので褒めてくれる相手にはついつい押し付けに来てしまう]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>589緑
ぐぇ、っ
[よろりと歩き出したころ、背後に感じた大きな衝撃。前につんのめりそうになったが、つま先で踏ん張ってすんでの所で耐え抜いた。もしや何者かの襲撃か、キッと鋭い眼光で背後を睨もうとして。]
…ンだよぉ、サチか。びっくりさせんなって。
[ふわふわと柔らかそうな栗毛。あなたの姿を確認すれば、一気に表情だけでなく全身の力を緩めた。]
いやァ、無理やり捕まえようとなんて思ってないぜ？
ただあくまで俺ぁ紳士的にデートのお誘いをだな…カワイコちゃんを見たら男として黙ってられねえだろ。
…つか、見てたのかよぉ。いつからだ？
[そう言ってから、ハッとして鼻筋を左の掌で隠して。空いた右手は、あなたの頭をくしゃりと撫でようと。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>緋583
作るほうも食べるほうもうれしいでいうこと無しっすね！
──え、まじすか。するするします。俺超頑張っちゃいますよ
[殆ど冗談で言ったけれども、相手の言葉に 凄い勢いで首たてにふって、本気で頑張りそうだ。ニンジンってことはわすれつつある]
１年時は大分あれでしたけど、２年になっても頑張らないままだと色々顔向けでないので実はこっそり頑張ってたり、やる気は万全です。英語はまだかなりあれですけど
[しょぼくれたけど、笑顔に励まされて笑って]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>590 戦
[この反撃は後日将棋でする事にしよう。それはさておいて]
！ …いいんですか？
でしたら代わりに梅ご飯炊いて持っていきます！
[お肉なしでも辛くはないが、メインが居ないのは確かに寂しい。
相手の申し出には少し戸惑ったものの、自分からも
一品提供することを条件にして申し訳なさを打ち消した。
ちなみに起こすとしたら確実に米騒動の方だ。これはひどい]
緋色の月明かり 望月千陽
>>586 戦
日本独特の食材でもありますからね。さっぱり食べるならお吸い物、味が濃いのがよければ煮物にも合いますよ。
[ふわふわしてて美味しいんですよ、と感想を付け加えて。尋ねられたなら作り方も教える準備はできている]
好きなものを作っていたらこうなりまして…。私が作ったものでよければ、何か作りましょうか？
ザワークラウト、ですか？どんな料理なのか気になります…！
[誰かのために作る料理は楽しいから、とのことで提案してみる。望むなら中華を、付け合わせにお麩入りのお吸い物なんてどうだろうと頭の中でバランスを考え始めた。まだ作るとは決まっていないのに]
そ、そんな、大したことしてないですよ…！頭を上げてください。
[頭を下げた貴方には見えていないが、おろおろと慌てていた。そんなつもりは微塵もなかった。許すも許さないも、彼女にできるのは、ありのままを受け止めること。ただそれだけだった。何も知らないが故の言葉だったのか、それとも実践部隊について行った戦場であった経験があっての言葉なのか、果たしてどちらなのだろうか。どちらのしても、貴方の「世界」とは程遠いのには違いない]
千変万華 ニーエ
>>591菫
この間、ロッカーの前を通った時に雪崩を起こしておりましたが。
[頬に手をあてて、わざとらしく溜息をついた。
ついでにその雪崩の中に埋もれていたなどとは言えない。]
あら、覚悟なんてできません、なんて言うと思ったです？
何もできない子供ではないのですから。
いつも誰かが手を引いてくれるなどという幻想を、信じているわけではないのですよ。
[ふふ、と目を少し細めて笑って。
確認せずにバスに乗り込もうとしていたのは、さておく。]
…ほんとうに珍しいですね。
でしたら、研究室までで構いませんよ。忘れ物を思い出したです――
[バスにのるまえに、早口でそんなことを。
余計な返答を返しつつ、乗り込んだバスが街へと向かっていったのだろう。**]
/*
こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございましたー！
それではこちら失礼いたします。*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>592調
そう、それでいいんだ。これからもお互いに全力を尽くして戦えばいい。それだけのことさ
[うんうん、と何度か頷き。これだから貴方との訓練はやっていて意義があるのだと。そして何よりも、若い有望株の成長を間近で見られることは、成長の鈍ったこちらにとっては格好の刺激となる。お互いに得るものはあるはずだ]
どうかな……いや、森賀君より下手したら、その手の経験は薄いかもしれないぞ？
[苦笑しながら疑問形で返す。いや、あながち間違ってないんじゃないだろうか。軍もPMCも、極端に女性比率が少ない職場だから尚更…そして、気をつけようという言葉には真剣な顔で頷いていた]
緋色の月明かり 望月千陽
>>593 時
[差し出された梅干しを受け取りながら、満面の笑みでお礼を言った]
おばあさんはりきってるね、感謝です。
暑くなってきたけど、おばあさんは元気？
前回のも美味しかったけど、今回は減塩タイプなんだね。減塩タイプなら、パスタと和えても美味しそう。
大根おろしもいいかな。
[と、貰った梅干しを使ったメニューを考え始める。ちなみに、梅干しをもらったらその度に何かしらの新メニューに挑戦しているのはここだけの話である。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>時588
愚痴は冗談にしても、イベントとかあったら全力で教えますんで、甘いものでも食べながら。あ、勿論なくても教えますけど。
あはは、まあ流石にまだ先ですけど学園祭もぜひうちのクラスに遊びに来てください
[つられ気味だけどなくても教えないなんてことはなく]
ふふふ、１年時の俺と思わないほうがいいっすよ…先輩、ぎりぎり赤点回避できるくらいには成長しそうですから
でも応援あざっす、気持ちよくパフェ奢ってもらえるように頑張りまっーす
[それでもぎりぎりだけれども]
>>時、戦、時
っとー真面目にそろそろ帰って勉強しようかなって思うんで俺そろそろ失礼しますね
[最初は遊ぶき満々だったけれど、これだけ発破かけられて結構やる気出てきたようで冗談めかさずに言って]
まー、色々物騒っすけど、絆深めて頑張りましょ？皆さんも暗くなる前に、気をつけてくださいねー！
[そういって、自転車のペダルに足をかけた。家ついたら勉強するはず、多少息抜きが入ることはあるけれど**]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
うーーん、この時間だけど。ちょろっとだけハストゥールさんと話したい……。
さちに凄いストーキングしてる感だけどｗｗｗ
ハストゥールって愛称なんだ。ハスト？ハスタ？
緑風ぷよらー 新堂さち
>>594好
[どっふ。あなたの腰に多大なる衝撃を与えた主は、鋭い眼光に対抗するかのごとく、まさにはんにゃの表情であなたを指差していた。
正確には、あなたの鼻筋。つまり傷の辺りをだ。]
さちですよっ！ びっくりしたのはこっちです！
ハッさんだーとか油断したのは認めますけどっ
いつからって、
[なおも喚き倒そうと開いた口は、頭を撫でる手に驚いたように閉じた。くしゃくしゃと髪が揺れる間、沈黙が2秒ほど。息を吐き出してから、]
見てたって言うか…… あの猫。
中身、俺だったんですけど。
[領域内の動物の感覚を乗っ取って、操る。その訓練のひとつだ、と言外に口にして。また閉じた唇は僅かにとがった。]
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
>>戦,緋,時
ごめんなさい。大分ぶった切り気味になって申し訳ないのですがそろそろ失礼いたします。お相手ありがとうございました
*/**
緋色の月明かり 望月千陽
>>595 調
[予想以上の反応に目を丸くして]
じゃぁ、その頑張りに期待かな。
先生、楽しみにしてるからね。
[作戦はどうやら上手く行きそうだ、と内心でガッツポーズをしながら。なんだろう、人参が苦手な子なのに、人参を目の前に釣られた仔馬のように見えてきた]
得意不得意はあるからね。頑張ってるのは知ってるから、偉いなと思うよ。
足りないところはちょっとずつ埋めていこうか。
[ちょこちょこ高校に足を運んでいるおかげか、はたまた支部からの情報か。成績に関する話は小耳にはさんでいる]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>596時
[見える、見えるぞ…！ 貴女の攻勢の前に、絶望的な防御戦を強いられる盤面が]
ええ。ただ味は保証しませんが…と、それはありがたい。梅の酸味が苦手な外国人（と書いてヒトと読ませる）は多いですが、自分はあの香りが好きでしてね。楽しみにしてますよ
[果たして角煮はうまく作れるのだろうか。それは神の味噌汁、もとい、神のみぞ知る。交換条件としては上々で、快諾する。自宅に戻れば急いで角煮を仕込むのだろう。そういえば連絡先とか住所も、もう教えてあるんじゃないだろうか。主に将棋の為に（ ]
緋色の月明かり 望月千陽
>>601 調
そっちも、何があるかわからないから気を付けて。
息抜きも大事だけど抜きすぎないでね。
[一人の時ほど勉強ははかどりにくいと知っているため、そうならないようにと自転車をこいで去っていく貴方に手を振った。
ちなみに、貴方が頑張って勉強したのなら後日作ってきた煮物をあーん、で食べさせてくれたような、くれなかったような。それは、貴方の頑張りと、テストの結果次第。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>601 調
うん、勿論遊びに行くよ。何やるのかも期待しておくからね？
頑張った点数だったら、ちょっと豪華にケーキもいっちゃおう。
―それじゃ、勉強頑張ってね！英太君も気をつけてー。
[なんて、その背に向かって手を振って見送った]
/*有難うございます、お疲れ様でしたー！*/
>>600 緋
おばあちゃんはいつでも元気ですよ！
歳だ歳だ言ってるけど、全然若いですもん。
千陽さんの美味しいおすそ分け期待してるって笑ってました。
[自分も期待しているのだけれど、舌を出して誤魔化した。
大根おろしだとか、美味しそうな話が聞こえれば
流石のこちらもお腹が鳴って、]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>602緑
んん…？何だぁ～～？
[なおもあなたの頭をくしゃくしゃと撫でながら。少し屈んで、なにかを言いよどむ顔を覗き込む。]
[にんまりと笑みを浮かべながら…だったのだが、「俺だったんですけど。」の一言を聞いて笑みが消えた。]
は、中身って、お前…
…………………………。
[開いた口が塞がらないとはこのことだろう。つまるところ、己が先ほどまで可愛がってキスまでしようとしていたのは、あの可愛い仔猫ちゃんではなく目の前で恐ろしい形相をしているこの少年だった、というわけで。]
えーと、そのだな。なんていうか、アレか？
サチには俺が抱きついてきて、更にはデートに誘ってくるなんてビジョンが見えてたわけ？
あ～っ、更には抱きしめてくる感覚まで分かっちゃうとかそういう？
…なんていうか、アレだな？
[言葉にやたらとアレとかソレとかいう言葉が増えているのは、動揺している証拠だろう。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>608 時
そっか、それはなにより。話を聞く限り元気いっぱいなんだけど、夏は大変だからね…。
私の？だったら、また美味しいもの考えないと。
梅干しが美味しいから美味しい料理ができるんだから、感謝の気持ちは持っていかないと。
[楽しみにしてもらえてるなんて、作り手として嬉しい限りと嬉しそうに笑いながら。くぅ、となったお腹にはくすりと笑った]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>605 戦
[絶望的な戦いを強いる程度の将棋が、また始まる…！]
私もそこまで料理得意ってわけじゃないですし、
あんまり期待はしないでくださいね。
梅はおばあちゃんの手作りなんで、そっちの味は保障します！
[連絡先も住所も、将棋の会メンバーなら知ってるはずだ。
多分相手のもその関係で知ってはいるはず。
とりあえずはこちらも鳴り始めたお腹を押さえつつ]
>>緋、戦
じゃあ、私も一旦帰ります。流石にお腹が限界で…。
清元さんはまた後で！角煮楽しみにしてますね！
[なんて、鳴るお腹を押さえて苦笑しつつ家路につく。
美味しい夕食にありつけたかどうかは、また別の話]**
/*というわけでそろそ寝ますー。お相手有難うございました！*/
時代遅れ気味 桂木祈穂は、緋色の月明かり 望月千陽/*すみませんすれ違ってしまった。千陽さんの手料理フラグにｗｋｔｋしつつお休みなさい…！
【独】 千変万華 ニーエ
/*
終わってみたらお互い名前をまったく呼んでいなかったという。
呼び方って毎回悩むんですが今回は特に悩む…。
あとあと名前呼びが関係に応じて変化するというちょっとした差異が好きです。個人的に。
そう考えると余計に呼び方に悩（ｒｙ
それはそれとして。
今日は全員いなかったみたいだけど、やっぱり同時進行のログは全部追えないなー。
リアルタイムつっこみのためにもっと余裕を持ちたい。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>609好
ちなみにあの猫はオスです。[注釈を入れた。]
[笑みの消えたあなたを恨めしげに見上げていたのだけれど、返って来た沈黙にかくんと肩を落とした。]
その前に、ものすっごい速さで追いかけられた、も入れてください。
ビジョンって言うか……[「感覚まで、」頷いた。]
……ハッさん、猫にちゅーするほど猫好きでしたっけ。いや、……なんかアレとかソレとか言われるとなんか俺もダメージが……。
その。[こちらも怒りがすぎれば、動揺が残ったかのように言いよどむ。] 鼻、大丈夫ですか。
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
そういえば、
>>442の「さちがお世話になっています。」に対して
>>444な反応だった理由。
「さちがお世話になってます。」って言葉を言うのは、多分ここ２，３年は自分だったんだよね。
親しい（身内とか家族の）人が、他人に対していう言葉だろうし。
あれを言われたってことは、秀一―さちの方が近しくって、自分は他人だってことなので。
極端に言えば「俺の弟のさちを他人のあなたが保護者してくれてたんだ。お世話になりました。」みたいな風に捉えたんじゃないかなと。
秀一はそこまで考えてないだろうけど。
でも、「さちは俺の弟！！やった！家族！」って感じなのは伝わるし。
兄が出てきたら、やっぱり自分は他人になっちゃうんだなー。さちの傍にいて何かするのは当然じゃなくって、お世話になったって礼を言われる立場なんだなー……みたいな。
路地裏の好色男 ハストゥール
>>606青
[別方向から聞こえたあなたの声に、ぎぎぎ…と音を立てそうなふうに首を回して振り向いて。]
り、リョウ…。
えーっとだな、なんだ、事故ってやつだよ！！変なことなんてしてねぇし！
つ、つか俺ぁ何も知らなかったんだって…！
[眉を顰めた表情にヒィ…と冷や汗ひとつ。あなたの突然の発言に更に動揺したのか、己を取り繕う発言もどこか危ない。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>597緋
ダシをたっぷりとった澄まし汁に、よく合うんでしょうね。煮物に加えるという手もあるんですね。作り方は後でゆっくりとお聞かせいただけると…
[手帳を片手にスタンバイ。きっと几帳面な性格から、しっかりとレシピを貴女から聞き出すのだろう]
…本当ですか！ それはありがたいです。……そうですね。自分では中華を作れないので、たとえばエビチリとかホイコーローなんてお願いできますか？
[一瞬迷ったが、この機会を逃すものかと意を決してのお願いだった。先ほど貴女が言っていた得意料理も候補に挙がるが、やはり食べる機会が少なくなりがちな中華をリクエストしてみる。もちろん他の料理だって大歓迎なのだが]
ああ、ザワークラウトというのは、平たく言えばキャベツの酢漬けでして。これの上に豚肉やヴルスト（ソーセージのこと）などを載せた、シュラハトプラットが大変美味しいですよ
[言いながら、故郷の味に空腹が反乱を起こした。ぐう、と鳴る音に思わず笑ってしまう]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>597緋
[言われれば頭を上げて、そして貴女の顔を真っ直ぐに見つめる。慌てていた貴女のことを見とめれば、微笑み]
…望月さんにとっては大したことでなくても、自分にとっては大したことなんですよ？ 大体日本の方はこういう職に偏見を持たれていますから。こんな風に言われたのは、実は初めてだったんです。
[元の経歴から色眼鏡で見られることも多かったのだろう。大抵は「人殺し！」の一言で片づけられてきた。もちろん、AGNに携わる人が一般的日本人と意識も知識も異なるという要素は多分にあったかもしれない。でも、それでも言われた意味は大きかった]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>606青
[こちらがあなたに振り向いたのは、怒りが通り過ぎて動揺が残ったころだ。視線がゆらゆらとゆれてから、]
あ、……涼。
ハッさんが猫に見境なかった。
[なぜそれで自分が激怒したかの説明は、抜けた。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>601調
そうそう、まずは本分を完璧にしてからでも、他に手を出すのは遅くないぞ？ …それじゃあ、また今度。気を付けて
[そしてやる気を出したらしいことを見届ければ、自転車で走り去っていく背中を見送った。本当にこれからが楽しみな若者だ、なんて年寄りじみたことを勝手に思っていたとか]
/*とてつもない遅レスで申し訳ない！ お疲れ様でした、またぜひぜひー
緋色の月明かり 望月千陽
>>611 時
[帰る貴女を手を振って見送った]
また、明日スーパーで！
[と言っていたが、聞こえたのかどうか。]
/*
すれ違い残念です…差し入れにはいきますので…！
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>611時
[しかし、どれほど絶望的な戦いであろうとも決して投了はしない。最期まで諦めない、そういう性格はどこで形作られたのか。それは概ねご想像の通り]
期待するなというほうが無理ですよ、楽しみにしてますから！ …それではまた後ほどにでも。お気をつけて
[なんて念押しを再度。よほど楽しみなのだろう、控えめにだが手を振って見送った。そしてきっと、美味しい夕食はきちんといただけただろう、と信じておく]
/*お疲れ様でした！ こちらこそありがとうございましたっ
路地裏の好色男 ハストゥール
>>612緑
う、…そ、そう…かい。
[「感覚まで」に頷くあなたを見てこちらも肩を落とした。ついでに、鼻を覆っていた左の掌を目元全体を覆うかたちにシフト。そしてため息ひとつ。]
…いやァ、猫はけっこう好きだぜ？
店の裏に来るやつとか、公園で見かけた時とか、ついちょっかい出しちまうしな。
普段ツンとしてるくせに、たま～にベッタリ甘えてくるとこが堪らねえのよ。
[猫好きでしたっけ、と聞かれて、少し表情を明るくしてそう答えた。猫だけでなく、かわいいものは何でも好きだ。女の子とかその他もろもろ。]
…？ああ、大丈夫さ。こんなんすぐ治んだろ。
むしろこれぐらいで済んでよかったてな感じだな、マジでキスしてたら、どうなってたか分かったもんじゃなし…[少しばつが悪そうに、鼻柱をさすりつつ。ついでにあなたの保護者のほうも見やりつつ。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>621青
[首をかしげたあなたに、どう説明したかと悩むようにまた視線がさまよった。
要は、また訓練──というか、実験を断れなかったことを知られたくなかったので。]
……な なんでもない。ちょっと……その、[言いづらい。非常にいまさらだが、言いよどんだ。]
そ れより、涼、どしたの。
路地裏の好色男 ハストゥール
>>619青
ひっ…！
[あなたの笑みを見て、思わず悲鳴が漏れる。柔和できれいな笑みのはずだが、それはどうしようもなく己の背筋を凍りつかせた。]
こ、怖えよぉ…。
ほ、ほんとのほんとだ、セクハラとかそういうつもりじゃなくて、ほ、ほんのした挨拶がわりっつーか…ひ、ひいっ！！
[更ににこにことするあなたを見て、再び悲鳴を漏らした。この場にいる面子の中では背が高いはずだが、どうしてか一番小さく見える。]
お、俺は黒猫をかわいがろうと思ってただけなんだって…！
[ぶるぶる。声もなんとなく震えている。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>614 戦
飾り麩なら桜や紅葉の形をしたものもあるので、目で見ても楽しめますからね。お麩にも色んな種類があるので、好きなもので作ってみるといいかと。
[どんなのがお好みですか？と尋ねながら、一先ず今すぐわかるお吸い物のレシピをゆっくり話しただろう。日本人好みの薄口である]
中華ですね、大丈夫ですよ。そうですね…野菜たっぷりの回鍋肉に海老チリと、お麩入りのお吸い物なんていかがですか。炒飯にすると脂っこくなってしまうので、ご飯は白米が一六穀米になりますけど。
[どうです、と相手に確認を取りつつ先ほど考えていたメニューを提案して見る。海老チリは自分も好きなのでひそかに作っていたりする。ちなみに、ちょっと辛め]
ふむふむ、なるほど。キャベツって酢漬けにしても美味しいんですね。初めて知りました。
[今度はこちらがメモを取る番だった。手にしていた紙を鞄にしまい、取り出したノートに料理名と材料を書き記す。くぅ、となったお腹にはくすくすと笑っていた]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>622好
い……いえ。なんかこう、あっハッさんだー、ってつい。状況考えンと寄ってっちゃったんで……。
すんません。こう、頭に血が上って……墓まで持っていくべき秘密でしたね……[短いため息の後、しおしおと首が斜めに垂れた。くしゃついた髪を整えるように髪を少し梳いてから、]
魚とかやったりしてるんですっけ。ハッさん食べ物の匂いしてますし、寄ってきやすいんですかねえ。
[表情の明るくなったあなたを見上げて、気を取り直したような軽口を叩いた。
人を指差すのは本来（先ほどは思い切り指差したが。）やらないほうだ、控えめにあなたの鼻筋を示して、]
ツンとしてたまにベッタリ……。もしかして、その鼻の引っかき傷もむしろご褒美ってやつですか。
──キスしてたら、唇噛み千切ってやったと思います。
緋色の月明かり 望月千陽
>>615 戦
[頭を上げたのを見て、ほっと一息。だが、次いで発せられた言葉には目を丸くして]
…あぁ、そうですね。日本では確かにそういう仕事は有名ではありませんから。知らない人も多いんだと思います。私も詳しくは知らないので、何か言えた義理はないんですけど…それでも、私の前にいる清元さんはただの清元さんだと思ってますよ。
[AGNにきて、常識が崩れてもなお、この認識は変わらない。例え貴方の手が赤く染まっていようとも、彼女にはたいした問題ではないのだ。変わったとすれば、戦いやそういうことに対して無知ではなくなったことくらいだ。だからこそ、貴方を貴方だと言いきれるのだろう]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
戦うのは苦手、非積極的だけども、行為自体は否定はしない。その人なりに選んだこともあるだろうし、AGNに来てからは戦いが日常茶飯事になったことで、認識が変わってきたのかと。
戦い駄目絶対→戦うこと自体はいい、けどそこには確固たる意志と理由がいる
見たいな流れになっているんだと。それが、目的は手段を肯定しない、って言葉になって出たのかと。
戦いは避けたいけど、戦うとなったら多分がらっと気持ちを切り替えて、戦いに挑む。
…こう書いてみると、AGNに来るって結構影響力あるんだなぁ。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>625青
[微細な違いを読み取ったか。視線がさっとそれた。]
だ、だってこんな時間に歩いてるなんてさ、危ないし……ってぇ、えっ。
嘘っなに、ライト壊した理由ばれた？[親友との坂道ノーブレーキチキンレースの結果、土手に突っ込んで転んで壊したとか。]
や、え、違う、チェコ[あなたにばれないよう、裏庭で野良猫を餌付けしてたとか。しかも名前までつけてたとか。] じゃない、え、なに？
お、俺なんか怒られることしたっけ……、
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>626緋
飾り麩とは…さすが食にも美しさを追求する、日本文化らしいですね。いや、素晴らしいと思います
[感心したように、何度もうんうんと頷いていたりした。想像の中の世界だが、色とりどりの麩を想像して、それだけで楽しめそうだった]
ああ、そういえば焼いた物もあるらしいですね。どちらも一度は試してみたいですが
…いいですね。もう考えただけでたまりませんよ。炒飯は残念ですが、それはまたの機会にということで…十六穀米、あの歯応えがまた好きでして
[貴女の提案を、ほぼそのまま受け入れた。さりげなく次の機会を言ってみたあたり、少しばかりの期待を込めてのことだろう。辛めの料理はむしろ好きなほうなので、望むところである]
…実は酢漬けじゃないんです。乳酸菌発酵を利用しているので酸味が出るだけで、実は漬け材料に酢は入れないんです。分かりやすくするために、よく酢漬けと言いますけどね。ウチでは塩と香辛料、それに白ワインを加えて作ります。今の時期ですと、漬け始めてから3～4日程度で食べ頃になりますね
[今度はこちらがレシピを教える番になる。そして空腹の虫にはお互いに笑いあい、穏やかな時間が流れていく]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>627緑
おうよ。
魚っつかエサはたま～に、だな。あんまやりすぎると周りがうるせぇし。
…おいおい、そこは「食べ物の匂い」じゃなくて「男の色気」とか言うべきだろォ？
[ハハハ、と困ったような、冗談っぽいような笑み。それにしても自分は食べ物の匂いなんて漂わせていたのだろうか、なんとなく服だとかをにおってみたが分からなかった。]
ご褒美？ン～、中身がサチじゃなきゃ可愛いもんだな。
[軽口に軽口で返す。先ほどまでの動揺もだいたい収まったようだ。ぱちりとウインクをして、あなたの額を人差し指でつつこうと、]
それにしたってよお…お前、こんな時間に能力使って何やってたんだ？
[なんてことはない、素朴な疑問。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>628緋
知らないというか、偏見というか……いや、一概にそういった人たちの見方が間違っているとも言い切れないんですがね。「戦争屋」という罵倒は、正にその通りですから…
[やや俯きがちに言葉を継ぐ。それでも、貴女の言葉にもう一度視線を上げて、しっかりと貴女の目を見る。しかし、昔に比べればメディアへの露出も増えて、随分と有名になったものだ。そのほとんどには、虐殺や略奪といった悪いイメージが付きまとうのだが]
………ありがとうございます
[「自分は自分」 その言葉がどれほど重かったことか。噛み締めるように、感謝の言葉を絞り出す。軍隊時代もPMC時代も、そして今も組織の人間としてしか生きる術を知らなかった彼にとっては、個人として認められたことは大きな意味を持っていた。手が赤く染まっていようとも、それを理由にして嘘をつくのはやめよう、と。そう思えたから]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、緋色の月明かり 望月千陽お付き合いくださって、本当にありがとうございます…！ せめてものお礼に、これで喉を潤していただけると
緑風ぷよらー 新堂さち
>>632青
で、出歩いてたんじゃないもん！ ハッさんに抗議に来たんだよ！
[言い回しにあせったようにぶんぶんと首を振って否定したが、ぴたっとその動きが止まった。]
……遅くなる って、連絡はしたよね。[「届かなかった？」そう言いたげに首をかしげる。苦笑にかしげていた首を戻して、]
いやそれなんでもないから。[抗弁は、拙い。]ライトは、うん、大丈夫だったよ。ありがと。
──……。……体調、直ったし……。
路地裏の好色男 ハストゥール
>>629青
こ、こいつ、自分で言いやがった…。恐ろしいぜ…
[軟派でクドい、と言われる身としては、柔和できれい、で通るような雰囲気を少し分けてもらいたい。なんて頭の隅で考えたりしつつ、]
だってよお、冗談にしちゃ大分怖かったぜ。
俺じゃなくてもびびると思うんだが…あぁ～、良かった…。リョウを本気で怒らせたら、どうなるか分かったもんじゃねえし。
[あなたの声色が優しくなったことに安堵して、胸を撫で下ろしほっと一息ついた。つんつんと跳ねる己の髪の毛も、なんとなくへたれた感じ。]
あー、まあ…そういう感じだ、な。
可愛い仔猫ちゃんだったからよう、ちょいと挨拶代わりのキスでもしようと思ったら、こう…
[そう言いながら、鼻をさする。先ほどのことを思い出すと、ちょっとじんじんしたりして。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>635緑
この時間に家に帰ってないのがどうなんだって話でしょ。
ハストくんに抗議することになった理由もだんまりだし。
[ぶんぶんと首を振る相手に、そんな風に言い返していたのだけれど。
ピタッと動きが止まったのに言葉を止めて、]
遅すぎます。それに、「何で遅くなるの？体調崩したんだから、早目に帰りなよ。」って連絡返したと思うけど。[メール、ってこちらも首を傾げた。]
……猫、飼いたいなーって思ってたのにな。[何となくぽそっと呟いてた。ライトにはよかった。と少しだけ笑ってから、]
――……。治っても大事を取るの。朝、学校休んどいて、夜出歩くなんて通りません。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>633好
男の色気って、動物相手に発揮してどうすんですか。こないだ口説いてた、例の彼女とはどうなったんです？
[服のにおいを嗅ぐあなたに、半眼でそんな追い討ちを口にして。]
冬にストーブつけて、鍋を火にかけてるキッチンの匂い。
あら。言ってくれますねえ。言われるまで気づいてなかったってのに！ 猫擬態続けたまんま、唇にかぶりついて朝までぶら下がって差し上げようかし──ら゛っ
[向けていた半眼がにんまりと弧を描いて、悪戯の色を帯びた。心なしか少し声を高くして、意地悪令嬢のように口元に手を添えてあなたを見上げ──額をつつく指に、ひひ、と笑い声を上げた。
それでも、次の疑問にその笑みは引っ込んだ。]
……。……えーっと。れ、練習……で。
乗っ取っても中が人間だとほら、調査とかに不具合が出るって話で……。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>637青
[ぐ、と言葉に詰まった。]
……え、[ポケットに手をやる。取り出したのは携帯だ。パカと開いてから、一箇所、長く押している……15秒ほど画面を凝視。ブーブーと震動する携帯……今、メールが届きました。
メールを開いたか否か、パタと携帯を閉じた。]
ごめん。見てなかった。
[ぽそっと呟かれた言葉に、神妙な表情は吹き飛んだ。何かを期待するような表情であなたを見上げて、その表情もすぐに硬直するのだけど。]
──……[ぱく、ぱくと口を開いて、閉じて。]……。……ごめん。
緋色の月明かり 望月千陽
>>631 戦
さりげなく入っているだけでも違いますからね。派手さはないですけど、入っているとちょっと嬉しい、っていうのが日本らしさだと思います。
焼き麩も美味しいですし、卵たっぷりのやわらかいお麩もありますよ。
[今手元にあれば見せる勢いだったが、残念ながらそんなものあるわけないので、手元のノートにイラストを描いてこんなのですよ、と言ってみた]
ご期待に添えらるよう、頑張りますね。よかった、苦手だったら白米にしようと思ってたんですが。次は…清元さんの作ったおかずに、私の炒飯とかどうですか？
[そうすれば互いに楽しみが増えると笑いながら。どんなものを作ってもらえるのかな、とわくわくするのも久しぶりで、懐かしい感覚だった]
え、酢漬けじゃないんですか？…確かに、お酢を使ってないなら酢漬けもどきですもんね。外国の料理も色々と手法があって興味深いです。日本でワインを使って野菜を漬ける、なんて考え付きませんから。
[レシピをメモに取りながら、ふむふむと何度も頷いていたことだろう。なんでもない日常がこんなにも心地いいものだったのか、と改めてなんでもない日常に感謝しながら笑い合う]
緋色の月明かり 望月千陽
>>634 戦
その人にとっては、その見方が全てですから。そのことに関しては否定も何もできません。人の考えに善も悪もないでしょうから。それでも、逃げなかった清元さんはとても強い方だと私は思います。
[自分だったら、足を踏み入れた瞬間に逃げ出していたかもしれない。話にしか聞いていないが、それほど過酷な仕事であることをニュースやうわさで知っている]
いいえ、こちらこそ。たくさん、話していただいてありがとうございます。
[本当は話しづらいことだったのではないか、とずっと思っていた。何度も何度も辛い目にあっているのなら、こんな話しをしなけれればいいのだ。また同じ目に合うことは避けられる。けれど、それでも話してくれたということには、その分の重みがある。そう、感じていた]
緋色の月明かり 望月千陽は、戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームに、/*こちらこそありがとうございます！お返しと言ってはなんですがこちらを・・・
青嵐の記憶 朽葉涼
>>636好
そりゃあ、それなりに実績もあるし？
[あなたを見たのに他意は多分ない。]
性的にはモテないけどねー。
[そんな軽口なんだか嘆きなんだか世間話なんだかを口にしてから、あなたのへたれたような姿にくすくすと笑ってたんだろう。
おっきい動物がぺしょんとしてるのを想像してただなんて。]
ヤマシイ所があるから怖いんだよ。皆そんなにびびらないって。
ハストくんの方が強いくせに。
[本気で怒らせたらどうなるか、なんて言葉にはそう軽くいってた。]
あぁー……中身がさちで、挨拶代わりの先制パンチを食らったと。ごめんね。
[あなたの鼻を下から覗きこんで苦笑した。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>639緑
[携帯を取り出した様子も眺めていたんだろう。
長押ししてる様子には、やっぱり、と言いたげにまた眉を顰めてた。１５秒からもう少し待ってました。
今届いたメールと一緒に、不在着信も１件あったかもしれない。]
……そうだと思った。
まぁ、遅くなるって連絡貰ってるから、そんなには心配しなかったけど。
[吹きとんだ神妙な表情と期待する眼差しには、思わず一度吹き出してしまってたんだろう。硬直したあなたの表情に笑いを収めてから、]
――……ん、良いよ。んーとね、さちが今日どうしても、ってことがあったならしょうがないよ。
でも、治ったからーって理由なら、もっと大事取らないとね。
[あなたの頭を長い袖越しに少し撫でたかもしれない。]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>638緑
ん～、動物も魅了しちゃう俺の色気ってスゴい、って優越感感じてみた～い…みたいな？
…あー、あのコな。言ってくれんなよ、ほら、
[と言って、前髪を上げて見せる。露になった額の一箇所が、やたら腫れている。つまりそういうことだ。ちょいとキスをくれてやろうと思ったら、思いっきり殴られた。]
俺ってそんなニオイしてるかあ？んま、美味しそうな食べ物の匂いなら誰かカワイイ女の子とかに食べてもらえるかもしれねぇし良いか。
おうおう、それなら今やってみてくれても構わねえんだぜ？
中身がサチだと分かってらあ、かぶりつかせなんかしねえよ。
[悪戯な笑みを浮かべるあなたに、更に悪戯っぽい笑み―どちらかと言うと、こちらの方が厭らしげだが―を返して。ちなみに、言われた通り先ほどまでの自分の事は棚に上げている。]
…ふうん？
まァ、あんま言いたくねえならいいけどよ。
[笑みの消えたあなたを見て、なにかを感じ取ったように。]
言ってもまだガキんちょなんだから、あんま無理すんなよ？
[再び、あなたの頭を優しく撫でようと。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>640緋
いいですね…その奥ゆかしさも、自分が日本を好きな理由の一つです
[派手さはなくとも、そういった演出や四季を織り込む感性は、やはり日本特有のものがある。ただ、その奥ゆかしさがマイナスに作用することもあるのだが、それは口にしない]
卵？ 卵ですか…それは初耳でした。でもまた一味違って美味しいんでしょうね
[興味津々、といった様子で貴女の説明を熱心に聞いている。イラストを見せて貰えば「なるほど」と答えて。祖父もさすがに麩までは教えてくれなかったのだろう]
ええ、楽しみにしてますね
[と、満面の笑みで頷き。ああ、中々に貴重な表情だったかもしれない]
……ぇっ、自分もですか？ その、素人料理でもよろしければ…
[少しだけ戸惑った。結局は男の料理だし、気後れもあるのだろうが。それでも、得難い機会の為に承諾し]
では、何を作るか考えておきますので楽しみにしていてください。…ああ、その前に苦手な物を教えておいてくれれば
[思い出したように、そう付け足して。貴女がどういう反応を示してくれるかわからないが、それだけに楽しみなのはこちらも同じで]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>643青
[不在着信とメールマークを見て、パタと携帯を閉じた。ポケットに戻す。]
……ん。心配しないでくれてたんなら、いいんだけど。
[期待する表情はすぐに硬直して、ハストゥールのほうへと一度視線をやってから、あなたの腹の辺りを見た。トンと爪先が地面を叩く。]
ん とさ。俺、ちょっと使うと すぐ、……薬飲むじゃない。体調崩れるからだけど。飲めば平気だけど……、……見る人見たら、いい気分じゃねーし。ゲロ甘いし。
よくないな っては、思ってるんよ。能力開くだけ開いて、一定以下で使えない ての。せめて全開の1割くらいで使えるなら、さ。あんまり活性化しないんじゃないかって……、栗井戸さんにも勧められてん。
そぃで、 [その練習に。なんて、もごもごと。撫でる手に頭が沈んでから、沈んだまま、]
早く出来るようなりたいし。でも昼間だとさ。またやってんの、って、
うん。ごめん。そんだけなんだよ。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>640緋
はい。でも乳酸菌漬けだと通じませんし、塩漬けなんて言って酸っぱいのが出てきたら驚くじゃありませんか。だから酢漬けと説明するのが、一番手っ取り早いんです
[苦笑しながら言うのは、以前勘違いした人でもいたのだろう。そして、こういう日常こそが、あるべき日常なのだと思い知る。仮にこれが偽りの平和だったとしても、真実の戦乱より余程マシなのだ。この日常を守る為になら戦える。そう、信じて]
>>641緋
その通りです。その人が何を思おうとも、その信念を変えることはできませんし、もし強引に捻じ曲げようとすれば…それ以上の歪みや禍根を残すことになります
[溜息をひとつ。緩くかぶりを振って]
強い、だなんて……自分は臆病な人間なんです。だから、こうやって今まで五体満足で生きてこられただけで…
[自らを責めるように、吐露する。失った戦友や部下の命はそれだけの重みを持ってのしかかってくる。その一方で、臆病が故に生きてこられた自分は何なんだ、と。…でも、貴女は先ほど言ってくれた。顔を上げる。理由を付けて逃げるのはやめよう、もう向き合うべき時だ]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>641緋
……話せたのは、きっと望月さんだったからだと思います。軍歴を隠し通すことはできませんから、それについて話題として話すことは多いです。でも、こういうことまで話せたのは…日本に来てから、あなたが初めてでした
[話しづらいのは当然だ。でも、抱え込み続けていた物を吐き出すことができたのは、それは貴女だったからこそ。思えば、貴女が命を救ってくれたあの日から、彼の中で何かが変わっていたのかもしれない]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>642青
実績…ね…はは…まあ、アレは…。
[あなたの視線でなにかを思い出したのか、そっと目をそらした。]
性的にってなんだよ、性的にって。リョウだってモテると思うぜ？
顔よし性格よし、中性的なとこも、なんつうの？草食系って感じでウケるんじゃねえかな？
やましい所か。そういうモンかなぁ…？でも否定はできねぇな。
いや、俺なんてまともに任務こなしてるワケじゃないし、多分なまってるからなァ。腕力で勝てても他のとこじゃ自信ねぇよ。
［そう言って、ちょっと肩をすくめてみる。］
そうそう、比較的軽めでよかったぜ。
気にすんなよ。まあ俺も悪かったし…すまなかったな。
[そう言いつつ鼻の頭をひとかき。なんとなく赤みがかってるのは、引っかき傷のせいか、あなたの保護者っぽい言い方が妙に照れくさいからか。]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
ハッさん余裕のある色男を妄想してたんだけど中の人、もといいせちゃんに余裕のあるオトナスキルはなかった…あっあっなんてヘタレなんだ＞＜
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>646緑
心配はした。手紙のこととかも、あるし……。
探しまわったりはしなかった、ってことだよ。
[腹のあたりを見ているあなたの頭を見下ろしてたんだろう。
ん とさ。なんて切り出しや話の間に、うん。と相槌を打って、]
そうだね。私も、さちの身体が心配だし。
……ん、力を抑えて使う練習ってことだったんだね。活性化、しないように。さちの能力なら、１割でも使い方によっては有効だろうね。
[そうして頭を撫でてたんだろう。]
こうやって教えてくれたら、そんな事言わない。
必要な練習だと私も思うよ。ただ、それも体調見てやらないとね、っては言うと思う。
――昼間とかにしなよ。隠さないで。あと、私はそういう調整が得意だから。
シンドロームは違うけど、偶に一緒に練習しよう。私、さちの師だよ、一応。
[そこまで話してから、ごめん。に首を振って手を下ろしたんだろう。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>644好♥
[涼の手が頭から離れてからか、自分の頭を自分で押さえた。いつもの癖だ。]
あら、……意外。魅了した猫やら犬で、女の子ナンパするのかと思ってたのに。
[あなたの額を見て、ご愁傷様、なんて笑い声を上げた。]
そんな感じの。落ち着くなーってのと、今日の夕飯何かなーってわくわくするみたいなのが混ざった匂い。でもなんか、そう言われると、注文の多い料理店みたいですね。食べてもらえるかも♪みたいな匂い漂わせておいて、寄ってきた子にキスしちゃうみたいな。
今やったらばれちゃうじゃないですかっ。その言葉後悔しても知りませんからね。
明日厨房でもマスクせざるを得ないくらい、 蚊になって唇の血吸いまくりますから。痒いわ腫れるわでタラコになって、俺の恐ろしさを知るといいですよ。
[売り言葉に買い言葉のように、にんまりと笑い返す。でも多分、ソレで思い知るのは蚊の恐ろしさでしかない。]
や、……ちょっとみっともないだけですから。制御の練習ってだけで。
[頷いたのか、撫でる手に頭が沈んだのか。撫でる手の隙間から、苦笑であなたを見上げた。]
ハッさん、さんざからかった後に優しくせんでくださいな。
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
まさかのおホモフラグかと思ってハッさんびっくりしたあぶない笑ったひょうしにおしっこ漏れるかと思った
*/
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
君は、何を… が「きみなに」なら、こんなことはノイズだね は「こんノイ」とか略されないのかしらとふと。
*/
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*独り言PTを…発言PTに…ッ！ 換算したい…！！ 足りぬ、まるで…！ 渇望せよ…！ PT…！ ああ…！ 狂おしいほどに、PT…ッ！！！（ざわ…ざわ…
緑風ぷよらー 新堂さち
>>650青
……ごめん。
[腹の辺りを見ているのは、なんとなく目を合わせづらかったからだ。]
抑えて使うとか、爺さん[箸矢のことではない。]から、教わらんかったから、……てこずってる。
[オルクスが覚醒してしばらく、常に能力を使っているような状態だったくらい、制御は教わらなかった。そのおかげでノイマンがかすむようなオルクスなのだけど、能力を絞って使うのは苦手だ。師匠であるあなたは多分、知っているだろう。てこずってるのも。
撫でられる頭はその度に揺れていた。体調、には少し間があいてから頷いて、]
師匠だけどさ。師匠だけど……、……昼とか、夕方は。
家族みたいなこと、したいんだよ。
制御以外だって、教わってるし。全部が全部、訓練になるの、やだなんだよ。
[手が離れれば、いつものように頭を自分で押さえた。癖だ。]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
清元さん死亡フラグ貼ってないよね？ね？
元軍人だからって殉職していい道理はないからねー！！（ﾋﾞｼｨ
いやおじいちゃんジャーム化して死にたいとか思ってますけど…
*/
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*【AHKニュース速報】「新堂容疑者は、警察の取り調べに対してこのように供述しており…」「一刻も早く、事件の全容が解明されることを願います」「本当、怖くてメールに♥も付けれませんね」
青嵐の記憶 朽葉涼
>>652緑
分かってくれたら良いの。ほら、こっち見てよ。怒ってないよ。
[声音も普段通りに和らいでただろう。]
制御が大事なのに。
効率よく能力を絞って、浸食から身体守る練習した方が良いって私も思う。
[手こずってるあなたの姿を思い起こしてか、そんな風に頷いていたんだろう。]
うん。……、………。
[師匠だけど、なんて言葉には頷いたけど。続いて、あなたが告げた言葉に少し長い沈黙を返したんだろう。
一度口を開いて、閉じて。それから笑った。]
うん。……そうだね、私もさちと家族したい。
――夜、偶に付き合うし……訓練の中に、組み込むよ。
他でする時も、できたら教えてね。
[いつもの癖には困ったみたいに笑ってたんだろう。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
まだ全然絡めてない人いるんだよー
ちはるせんせーとニーエとロゼイルとキルトとジェガンとエラと瑠璃とジンと
半分もいる（絶望
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
←この爺さんには能力の使い方を教えたりすることの権限ありませんね、多分。
オーヴァードの子供を預かったりしながら、結局シンドロームのことになるとAGNの機関に子供を渡したりしなくちゃいけない。
全部やってあげたいのにすごく歯痒いし不安。
*/
【独】 戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
どうしよう、暁湊さん落ちてしまわれたのかな…
楽しくてつい引き延ばしてしまった私が悪いのです、申し訳ないorz
やっぱり連絡手段が無いとこういうとき困るなぁ…
うん、とりあえず5時まで待機します。それから考えよう。
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>649好
ふ、あはは、ハストくんは案外からかうと面白いよね。
[くすくすとまだ笑いを続けていたんだろう。]
性的に。そう言ってくれるのは嬉しいけど、褒めたって何も出ないよ？
ハストくんみたいな感じの方が女の子にはもてるでしょ、……軟派なの押さえれば。
そうだよ[断言した]
そうかな？私がハストくんとは相性悪そうだからかも。
でも、鈍ってるなら、気をつけて鍛えた方が良いかも。……ちょっときな臭いし。
[最近、と真剣味を帯びた口調で付け加えてた]
ん、ありがとう。
[こちらも何故だか少し照れくさそうではあったけれど、他意のない笑みを返したんだろう。]
/*
すみません、打って送った気満々だったのに遅れてなかった……申し訳ないです。
路地裏の好色男 ハストゥール
>>651緑
…あ、その手があったか！！そうときたら早速使わせてもらうぜ。
[あなたの言葉を聞いて、なるほど！！と手をポンと打った。]
サチよぉ、お前ってやつぁほんといいアイデアくれるなぁ！お陰様で大助かりだ。
お前のアイデアで女のコをゲットできたら、なんか奢ってやるよ。
猫じゃなくて蚊になるのかい。
でもホラ、アレだぞ？蚊になって俺の唇の血を吸うって、キスしに行ってるようなもんじゃねえの？
俺か、サチかどっちかが美女だったなら問題ねえと思うけどどっちも男だしな。果たしてやれるもんかねぇ…？
[ああ言えばこう言うのがこの男だった。人差し指を唇に添えてチュッとしてから、挑戦的な笑み。やたら様になってて憎らしい。]
んん…なんだ？こういう時は素直に優しくされとくもんだぜ。
能力がナントカカントカってなあ面倒で大変だし、周りに迷惑かけたくないのも分かるけどよ。な？
[先ほどとは打って変わって優しい声色。弟にするみたいに、あなたの頭を優しく撫でて]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>653青
[怒ってないよ、っていう声は柔らかくて、そろりと視線を持ち上げた。ぱちぱちと瞬きしてから、]
使ってるほうが、強くなるからって。その為のオルクスだからって……、
薬の量、減らせたらな っても。[ぽつぽつと、そんなこと。]
[沈黙が長いから、ぎゅっと拳を握った。でもすぐに解いて、また握りなおす。緊張したときの癖だ。何かを言おうとして口を開いて、でもあなたの笑顔に、言いかけた言葉を飲み込んだ。]
……、……させてくれたら、嬉しいなって。
でも、他の……。……ん。うん。
よそのも。話したから、別にもう、隠すこともないし。
[撫でられたのが自分の頭だって確かめてから、手を下ろした。]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>654青
そうかあ？最近、けっこうそういう好みのコも増えてきたぜ。
どうだ、いっぺん紹介とかしてやろうか。
[にやりと笑みひとつ。こういう事になるといらない気を回したくなってしまう。]
そうだなァ、まぁ、俺が得意なのは動き止めたりすることで、リョウが得意なのはスピードだもんな。
そろそろなんとかして鍛えなおさなきゃいけないってのは分かってるぜえ。
きな臭いってなあ……気のせいだとも思えないしよ。
[少し真面目な顔をしてそう答える。きな臭い――何がどうとかなどはっきり断言することはできなかったが、恐らく己が感じているこの予感は放っておいてよいものではない。]
…ま、じゃあ俺はそろそろ家に帰るからよ。リョウも、サチも、あんま遅くまでほっつき歩いてると危ねぇぞ。
また今度メシでも食いに来てくれよな、それじゃ！
[そう言って、最後にあなたの頭を強めにくしゃり。こつこつと靴音を鳴らしながら路地裏を一足先に抜けていった。]**
/*
ももももうこんな時間！！すすすいませんそろそろおいとまします…！ありがとうございました！
緑風ぷよらー 新堂さち
>>655好
かくして、ハッさんの家に大量の犬猫がすみつ……えっマジでっ！[奢りに盛大に食いついた。きらきらした表情であなたを見上げて、] したらしたら、あれがいいです、でっかいプリン！ 風来屋で一番おっきいプリン！[高い。]
蚊だって乗っ取る男ですよ俺は。いややったことないけど。
………………。……くそう、一理ありすぎて言い返せない……！ 計画中止！ そんでそれキマリすぎてるけど俺は男ですからね！ カッコイイとか認めませんからね！
[ぷうっと非常によく伸びる頬を膨らませるあたりは年不相応に子供である。怒りか嫉妬か、悔しがる顔は赤い。]
不意にやさしくされたらどーすればいいか、分からんですよ……素直に ったて。
[間。] ……あ、ありがとーございます……？
[撫でられるたびに、癖毛が寝ては跳ねて。肩に入っていた力が抜けて、あなたを見上げる表情が緩んだ。ちょっとだけ笑って、頷いた。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>657好
そうかなぁ？もうちょっと興味持てば気付くもんかな。
――ヤダよ、今度は私が遊ばれそう。
[からかった仕返しをされそうだ、なんてぱたと手を振って笑い返した。]
うん、ハストくんみたいなタイプに、動きを止められたらお終い。
きな臭いの、気づいてるなら良かった。お互い気をつけよう。
[あなたに手紙が届いているとは知らない。
だけれど、こちらも真面目な顔と声音でそう告げてたんだ。]
ん、あぁ、仕事終わりに引きとめてごめんね。
お休みなさい。そっちこそ気をつけて。
――、 ……パスタ、また食べにいくよ。
[強めにくしゃりとされれば、先までの様子はちがって、驚いたように動きを止めたんだろう。それからまた少し笑って、あなたに手を振った。]
/*
わーー、遅くまでというか明け方までありがとうございました！！
お疲れ様でした、おやすみなさいーー
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>緋
[というわけで、そんな風に料理に関する話や、深いところまで踏み込んだ話を長らく交わしていたのだが。気付けば夕刻と言うには遅い時間となり、太陽の代わりに街灯の灯りが街を照らし出していた]
…おっと、もうこんな時間でしたね！ 約束の角煮を作りに戻りませんと
[左手首に巻いたクロノグラフを見て、驚いたように声を上げる。正直に言えば、このまま別れてしまうのも名残惜しく後ろ髪を引かれるような思いだったが、あちらの約束を反故にしてしまうわけにもいかない]
それじゃあ今度、中華楽しみにしてますね。都合が良くなったら、いつでも連絡してください、予定は出来る限り合わせます。それでは、また…！
[そう言い残して、レジ袋をぶら下げたまま駆けていく。急がなければ、お腹を空かせたあの人が来てしまう。そうなったら一大事だ、まさしく肉騒動の様相となるだろう。それだけは絶対に避けねばなるまい。もしお互いの連絡先を知らなかったら、この機会に交換したんだろう]
……今日は本当にありがとうございましたっ
[曲がり角を越える前に、貴女のほうを立ち止まって振り向き。そう声を投げて、角の向こう側へと消えていった]**
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
い、いまさらだけどさっちゃんにやるはずのRPの一部を涼チャンにしてしまっていた件について。ご、ごめんなしあ…頭撫でてしもうた…ふ、フィーリングでいけるかな！？
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、老いて空を識る 箸矢桜太郎/*箸矢さんが来てもいいんですよ！（ﾏﾃ すみません冗談ですｗ お気づかいありがとうございますー
緑風ぷよらー 新堂さち
>>657好
ハッさんだって、帰りお一人なんですから。
[気をつけてくださいよ、なんて。軽く手を振って、]
後プリンお願いしますねっ
/*お疲れ様でしたーこちらこそありがとうございました！*/
>>658青
[あなたに視線を戻しても、やっぱりいつもと同じだ。二回瞬き。]
強くなかったら……、……ううん。うん。付き合わんとどうにもならんし ね。
ゲロ甘いのばっかりで、舌、バカなっちゃうもんね。[最後のそれは軽口。]
[長い沈黙と、その後の笑みに一度唇をかんだ。でもすぐに唇を離して、]
……ありがと。[結局、それだけ。その上、続いた軽口に渋い顔になった。]
だ、だからそれは……なんでもないんだってば。隠し事ちゃうし、あ、でも最近野良猫が家の周りうろついてるんだよねーってことくらいで。
[そんな話。立ち話をするまでもないから、自然、帰路へ歩を向けたんだろう。]
/*ぐぬぬ すみません寝落ちしそうなのでこちらも失礼します……ありがとうございました！ **
老いて空を識る 箸矢桜太郎は、戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム/*行ってもよかったのにィ！！（ぇっ ハストさんともどもおつかれさまですです
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>緋
というわけですみません、状況から判断するに落ちられていると思われましたので、ここで一度〆とさせていただきました。
もし戻られましたら、レスとかいただけるとそれはもう背後が大喜びしますが、もちろん無理にとは言いませんので…！
今日は長時間本当にありがとうございました。もしよろしければ、また是非ともよろしくお願いいたします。おやすみなさいませーﾉｼｼ
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、老いて空を識る 箸矢桜太郎/*それでしたら今夜にでも！将棋！将棋！ おつありですっ。それでは皆様お疲れ様でした、おやすみなさいー
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*落ちられた皆さんお疲れ様ですーゆっくり寝てください！将棋と縁側でせめぎ合う精神と共に長文爆撃失礼します*/
【孤児院】
[新堂さちにメールをもらったのは多分、メルと喫茶店にいたときぐらいだったと思う。メルが慌てて店を出てしまったのを少し心配はしたものの、メールを見れば、わりとすぐに、孤児院に向かうことに決めた。夜の訪問とその理由の連絡を孤児院にいれ、車で着いた時には孤児院から晩御飯のいい匂いがしていた。結局、せがまれる形で子供らと一緒に夕飯を食べたりなどしてから、用事にとりかかった。]
[建築家の箸矢桜太郎が経営している孤児院なら、建物も彼が設計したものだろうとと思われがちだが、実際はアノニマス性の極めて高い凡庸な三階建ての建物である。敷地もそれほど広いわけではない。内装もデザイン性の高い物は無く、一般家庭と似た雰囲気に落ちついている。
共用スペースに置かれた本棚には人気の漫画やらミステリー小説やらが詰まっているが、どれも古くてページが破れている物も多い。
その一番下の列を占領しているアルバムをぱらぱらとめくって、うっかり浸りそうになる自分を制止して顔を上げ]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
もっと前のアルバムどこいったかね。十年以上前の分なんじゃが…
でかいさちじゃなくて、ちっこいさちのうつっとるやつじゃて。たくさんあっつろうが。[あっただろう。]
あー、そっちにしまっとるのか…自分で取りに行くからおまんは別のことせんか。
[孤児院で世話係をしている自分に養子にそう告げ、半分物置になっている部屋に向かうべく立ち上がる。おじいちゃん探し物？と子供が聞く。]
ん？手伝うてくれるか？
[やーだ。からかうような声。]
なんじゃ、そんなら向こうで遊んで来い。歯はちゃんと磨いたか。
[ぽんと背中を押されるまでも無く子供は駆けだす。その背中をこけやしないかと見守り。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
[アルバムはそれなりに長い間閉じたままのようだった。ページとページがくっついて、慎重に離さなければいけないことが何度もあり、一人だったこともあって手袋を外した。両手の甲に木の皮のような跡があるが、大きなかさぶたと言えばごまかせそうでもある。
[ノイマンが発症している箸矢にとって、写真の意味は疑問だった。見なくたって覚えている。他人からどう見えるかもわかる。じゃあなぜ撮るのか、がわからなかったために、写真を撮られることが大嫌いで、若い頃の写真はただでさえ少ないのにどれも不機嫌極まりない。
[建築に携わり始めたり、孤児院を設立してからはその大事さがよくわかった。写真は歯痒いところも多いが、自分にとっても他人にとっても、物事を思い出すよすがとして優秀だ。それだけで十分だ。]
お、あったあった。…かわええのぉ、髪の毛がくるくるしとるところとか目の形はほんにかわらんわ。随分元気になったし。まだヘタれることが多いっちゅうのが心配じゃがなぁ。
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
[ハストゥールに撫でられた頭を、長い袖越しにそっと触れた。]
[触れて記憶を読む能力。
オーヴァード相手だと特にそうだけど、別にすぐに全部読める訳じゃないし。普段からウイルス活性化させてる訳じゃないし。人の記憶を好き好んで覗くようなゲスな趣味ないし。]
[でも、触れると引いちゃう人や、嫌がる人も多い。
そりゃあそうね、って納得はするけど。]
[そう、納得するけど。
やっぱり、躊躇い無く触れたりして貰えるのは結構嬉しいものだ。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
[写真を取り出す。小さく写っているものまで全部集めると、片手では持ち切れない。できればそのまま渡したいが、そうもいかない。
今の時代、フィルムが無くともコピーすれば元の写真とほとんど変わらないものが作れるのは知っているが、腕時計を見て嘆息した。]
…瑠璃坊にでも頼めれば話が早いんじゃがなぁ、パソコンだとかよういじっとるようじゃし。さすがに遅いか…。
[呟きながらページをめくる。さちが孤児院に来るさらに数年前。忙しさにかまけたのか写真は少ない。]
[撮られるのを嫌がる男の子を、箸矢が無理やり引っ張ってきたらしい写真がある。男の子は手で顔を隠し損ねている。他の子供たちの明るさに戸惑った表情を、カメラに向けている。その子以外みんなが笑っている。不思議なことに何がそんなに楽しかったのかよく思い出せない。思い出せないということに、一瞬、ひどく混乱した。かすかだが、自分が生まれた瞬間のことだって思い出せる。]
[手袋をはめていない手が脈を大きくする。いつのまにかすっかり乾いたくちびるが微かに動いた。]
…… 。
[アルバムを閉じた。元通りに納める。手袋をはめる。さちの写真を封筒に入れ、部屋を出た。**]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
[そしてもう１つ嬉しいこと。]
[さちが、家族みたいなことしたい、って言ってくれた]
[私が喜ぶから言ってくれてるんだろうか。彼は他の人の意に沿うように、喜ぶようにって動くことがあるから、分からない。
秀一の件で、自分が寂しがったのを感づかれて、家族みたいにいれたらって思ってるのも分かって、
だから、あんな風に言ってくれたのかな。分からない。]
[だって、本当の血の繋がった家族になれる人、現れたんだし。
あの年で、急に現れても困惑するだろうけど、血の繋がってる家族だ。]
[だけど、本当に思ってくれてたら凄く嬉しい。
さちにちゃんと伝わったかな。私は嬉しいの、って。
嫌がったって思われてないかな。
読むんじゃなくて、伝える能力なら良かったのに]
[昨日寂しいだなんて思ったのが嘘のようだ。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
今回は独り言ロール多めに頑張ろうと思ったけど、何か変な方向に突き進んでる気はしなくもない。
上手い独り言ロールってどんなのだ……。
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
[薫の教育係になった時も思った。]
「自分なんか悪影響にならないだろうか」
「自分なんかつりあうだろうか」
「もっと別に良い人がいるんじゃないだろうか」
[さちの師匠になって、家に引き取った時だって。
それに、今だって思う。さちの家族みたいな相手に、自分は相応しいのかって。]
[７年前、いやもっと前から、ずっと同じだ。]
[相応しくならないと。もっと相手が望むものにならないと。]
[そればかりなのに、かなえられない。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
[そんな嬉しさと、それ以上の不安と焦りを抱えてる。]
/*
手紙貰ったとかいう状況と全く関係なくな。
独り言ロールって恥ずかしいんだよ。
【独】 千変万華 ニーエ
/*
鳩ぽっぽ。
朝までお疲れ様でした。
まだ役職に悩む悩む。
決めかねてこのままお任せになりそうな気もしてきた。うーーん。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>645 戦
さりげなく、すぎて気付いてもらえないこともありますけど、まぁ、それはそれで。
[そのあたりは押しが足りないんですよね、と苦笑しながら。謙虚さが美徳とされているだけに、それが時としてマイナスにとらえられることは知っている。でも、完全に嫌いにはなれない]
私のも素人料理ですよ？一緒にご飯が食べたいだけですから、そんなに気を張らなくても大丈夫です。
苦手なもの…特にはないです。出された物は、全部食べるがポリシーですから。
[楽しみ楽しみとこちらも満面の笑みで頷いた。彼女が結構な量を食べるとは知らないはずだが、それは黙っておくことにした。自分から言うのは、恥ずかしいと言うかなんというか]
>>647
確かに、塩漬けは酸っぱくないですからね。そう言われて出されたら、私も首を傾げそうです。でも、酢漬けと言われてお酢を使ってないと言う時点で首を傾げちゃってましたけど。
[吃驚しちゃいました、と笑って。この日常が仮初めだったとしても、大切なものには変わらない。それが少しでも長く続くことが、今の彼女の願いだ。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>647 戦
[貴方がかぶりを振って紡いだ言葉には、こちらもふるふると首を振って]
強いですよ、やっぱり。自分をそうやって見ることができているんですから。私なんかよりずっと、心が強いです。それに、清元さんが臆病者だったら…私はもっと臆病な人間ですよ。
[貴方が自身を臆病者、というのは先に天へと昇った仲間がいるからなのだろうと感じていた。けれど、生きていること自体が大事だと思う気持ちは、この前の夜に話した通りだった。厳しい戦場で生き延びてきて、それでも臆病だというのなら、自分はどうなんだろうと自分に対して苦笑を洩らし]
私だったから、ですか？本当に大したことは…でも、少しでも楽になってもらえたのなら嬉しいです。私でよければ、いくらでもお付き合いしますよ。
[そう言って微笑む姿は、貴方と初めて会った時と何も変わらない。貴方が自身の血で赤く染まり、自分の手が赤くなろうとも貴方を安心させようと、大丈夫だと言い続けていたあの時と。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>661 >>663 戦
[貴方が時刻を確認したのをみて、自分も腕時計を確認して目を丸くしていた]
あ、ほんとだ。すみません、ご飯の前に引きとめてしまって…。
はい、またご連絡しますね。楽しみにしてます。
[手にしたノートを鞄にしまいながら嬉しそうに携帯を見せて。暗にメールしますね、というアクションだった。互いのアドレスに関しては、この機会に交換した。アドレス帳を確認したらなかったので、慌てて交換を申し出たに違いない]
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました！
[貴方に届くように少し大きめな声で返して、貴方が見えなくなるまで手を振って見送っていた**]
/*
昨晩は本当に済みませんでした…！
お待たせして本当に申し訳ありません。
料理の披露会が楽しみだったのに、自分で機会を潰すところでした。ロール、ありがとうございます。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
こちらこそ、次こそは最後までお付き合いしますのでよろしくお願いします…！
*/
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
すみませんすみません、ほんとにすみません…！
寝不足とかそういうのってこういうときに身体を休めようとするからだめだね。うん、気を付ける。
深夜に1時間待たせるとは…うわぁぁ、ごめんなさい。
謝罪も全部、ここに埋めておく…！
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
すみませんもしかしてお待たせしてましたか……＜メモ
でしたらマジですみませんすみません（スライディング土下座）
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
本 ∧ ∧
当 n(ﾟдﾟ`∩ ﾄｳｯ
に `ヽ У
： ｢` |
し⌒ヽ｜
∪
＼＼
(( ))
/
す ( / / )
い 人 // ))
ま (( // /
せ (( ′ ズ
ん ／⌒⌒ﾝフ ザ
し / ﾚ/ ザ
た / ､ノ ザ
┃ ( ) ｜
ッ ﾉレ レ / ：
!! ﾍつ⊂／
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
[自分が何かを失ったのは、能力を知ったあの日。家族も、友人も、変わらぬ日常も、全て失くした。その時の喪失感は今でも、覚えているし、時々思い出しては泣きそうにもなるのに。それを日々感じていたあの人の苦しみは、想像の域を超えている。その苦しみと、向き合っているあの人と比べて、自分は…]
逃げてるだけ、なんだよね。悪い方のもしも、を考えてそちらに流れようとする癖、治さないと…。
[もしも、で自分が生き残る方と残らない方。重きを置くのはいつも後者だ。自分に戦う力が無いからと、いつも残れないと考えてしまう。自分はそれでもいい、やることをやって死ねたのなら本望だ。けれど、それで残してしまった人はどうなんだろう。あの人のように、悲しんでくれるのか。それだとしたら、心が痛い]
…お話したくさんしてもらったから、デザートもサービスで持っていこうかな。
[気持ちを切り替えようと、約束について考え始めた。
彼女はまだ気づいていない。悪い未来を考えることが、悪いのではない。自分の中で、自分に対する優先度が恐ろしく低いことが問題であることに。そのことに気づくのは、気づかされるのか一体いつになるのだろうか]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*メモ
調：調子に乗るけど可愛い子。頑張りやさんではあるけれど、栄養バランスが先生とても心配。もちろん勉強も。訓練も力をつけているようで楽しみ。休職届出して、大学から高校に行くのも楽しそうかもしれないとか思ってた。
時：おばあちゃん子で、おすそ分けを楽しみにしている人。いつも梅干しをもらうたびに試作品という名の料理を持っていく、ので今回も何か考えないと。どうやって差し入れに行こうか…(RP的な意味で)
戦：現段階で一番お話しさせてもらっていることに気づいた。男の人の料理っていいと思う。こちらも是非ご飯作りあいたいけど、どうしようか(RP的ry)住む「世界」が異なる故の葛藤があって画面向こうで嬉々としてRPしてました。本人に赦した認識はないにしても、貴方は貴方ですよというのを当たり前だと思っている。
(……中断、ほんとにすみませんでした…！！)
*/
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
【自宅/夜】
[帰ってからめずらしく勉強に励んでいた。机の上には勉強した痕跡の教科書とノート,現在カップ麺すすって]
んあー、国語と数学ははなんとかなりそうなんだけどなあー…。暗記系はきっついなあ…。
まあもう二年だし、今回は頑張んないとそろそろ愛想つかされそうだし、もう１頑張りするか…！っしゃ、俺はやるぞ！
[子一時間後、限界迎えて机に突っ伏す姿が…。翌日首痛いとか大騒ぎしてたそうな]
電磁少年 猿場瑠璃は、魂の通話者 に希望を変更しました。
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
ここ２日ほど、仕事後の体力と実家の用事で時間とが残ってない＆やりたいＲＰ纏まらぬぇえ、で沈黙するハメになってたよ。
なんかホントに不安が募ったんで、とりあえず役職希望だけズラしといた…調子が戻ったらまた役職希望かんがえよーね…
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
うおおおおおおおおおお
ここも代わるのかぁぁぁぁぁぁぁぁ
((魔女))((求める人))((AGNメンバー))((魂の通話者))((闇ガーディアン))((ノスフェラトゥ))((神経質な人))((神経質な人))((蜘蛛人間))((満月にとり憑くもの))((魚人))
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
美後藤ダミ((魂の連携者))
鋼枕上うま((闇ガーディアン))
緑新堂しる((情報屋))
青朽葉ひじ((闇ガーディアン))
老箸矢わた((照坊主))
緋望月あか((闇ガーディアン))
猛坂東くま((満月にとり憑くもの))
光メルくろ((封じる人))
華ニエきさ((うらぎりもの))
菫薬師あや((情報屋))
戦清元８５((監視者))
調森賀あず((満月にとり憑くもの))
電猿場こん((神経質な人))
陽大神わな((神経質な人))
好ハスいせ((ガーディアン))
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
コンバート前も含めてモテますよね清元さん…女の子のハートをばんばん撃ち抜きに来てますよね…仲人やらせてくださいよ…（いらん
*/
千変万華 ニーエは、ランダム に希望を変更しました。
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
[これは、ハストゥールが例の手紙を受け取るより、少し前の話である。]
【喫茶バー・風来屋/夜】
[時刻は零時から十分ほど前。昼間より照明を落としてムーディな雰囲気を漂わせる店内のカウンターで、ハストゥールはちょっとした暇を持て余していた。もうラストオーダーの時刻も過ぎて、あとは店じまいを待つだけだ。]
…ん、
[人の殆どいない店内。ふと、窓際の席に座る女に目が行った。遠目からでも分かる色気。組まれた長い脚と触り心地の良さそうな赤茶色の毛、そして何よりもその豊満な胸。物憂げにグラスを傾ける様子がそそる。]
ちょっと…ふっかけてみても、いいかな？
菫のおばけ 薬師川紫音は、魂の通話者 に希望を変更しました。
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
狼陣営もやりたいけど。
なんか、こう、あれだ。ほら。
狼陣営は、希望弾かれて流れ着くくらいが丁度いいかなっていう謎の意識がある。
*/
電磁少年 猿場瑠璃
【AGN研究所／屋外訓練場(夕方)】
[安戸道市の外れ、山林部の隅にある塀に囲まれた広大な敷地。
ADROAD製薬という製薬会社の研究施設を銘打って、そこに作られた研究棟の数は30以上。その規模はいずこのドームおよそ幾つ分、と数えられた事があるとか無いとか。
そこらの大学やゴルフ場を余裕で超える広さは、物理的実験の必要な分野ならともかく、製薬会社にしては若干大げさすぎるようにも思える。
そんな広大な敷地の、林の間を抜けるように作られた道を走り抜ける小型のバイクが一台]
――もしもーし。何。掃除？いーよぉテキトーで。
オイラ今日は外で食べて帰ろーと思ってるしさ。
[私有地とはいえ耳にイヤホンを刺したまま、タブレット型の携帯を両手でいじり、少年は堂々と通話運転をしている。
両手で。そもそも通話に両手は必要ない。ハンズフリーで会話をしながら、手は画面に写るゲームか何かを操作している。
バイクのハンドルは、当然握られていない。どころか。
よく見れば少年は、胡坐でその座席に腰をおろしている]
待たなくていーかんさ。母さん達にはまた適当に報告して、話合わせといて。うん。
電磁少年 猿場瑠璃
[直線ならば、手放し運転のできない乗り物ではない。
しかし整備された私有地の中とはいえ林の道は曲りくねり、結構な落差がある。だが操者の触れないバイクは小気味の良いエンジン音を立て、時には勝手にクラッチやアクセルを動作し、それなりのスピードで道を走行していく]
じゃね。――しっかし、いくら人目につかないったって奥に作りすぎなんだよね。敷地内移動するだけで何でこんな遠いかなー。
[言いながら、通話を終えた携帯から顔を上げる頃には、目的地らしい運動場のような施設に着いていた。歩いて移動するには確かに若干骨が折れるが、実際には恐らく２～３分もかかっていない]
ま、屋外で全力なんての、他じゃ中々無理だしね。
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
ブラックドッグらしい描写ってのがね！他に思いつかんくてね！でも私有地でもないと無理くせーって思ってね！！
まぁブラックドッグというよりオルクスの能力なんですけど。機械の声？だっけ。領域内の機械を思い通りに操る、って奴。
あとやりたいのはさっちんの背後に立ってぷよハッキング。
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
[周りを確認。残る仕事はもうないはず、よしOK。そそくさとカウンターを抜けて、女のもとへ。]
…こんな時間まで、どうしたんだい？
[あくまで自然に、下心を隠して優しい声色で話しかける。ハストゥールの声に気付いた女は、けだるげにこちらを見上げた。近くで見るとまたその美しさが分かる。「ちょっとね…」と濁しぎみに語る形の良い、赤い唇。今すぐ奪って差し上げたいと思うほど。]
へぇ、何か訳アリって感じか？
それにしたって、そんな悩ましげな顔を見せてちゃあいけないね。
どうだい…一つ、俺と楽しいことでも？
[優しい声色から、甘い声色にシフトして。流れるような動作で女の向かいに座り、頬杖をつきながら「ん？」と顔を覗き込む。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>672電
【AGN研究所/屋外訓練場(夕方)】
[運動場についたとき、あなたが目にしたのは運動場のど真ん中に立ち尽くす小さい人影だろうか。あなたがバイクを降りようとしたとき、その足先まで、ぶわっと緑の魔法陣が広がった。]
[運動場は、よく見れば石灰で格子状に線が引かれている。大体10m四方に、だろうか。あなたに背を向けて立ち尽くす彼の傍らにコロコロがあるから、線を引っ張った犯人は誰だかすぐに分かるだろうけど。]
電磁少年 猿場瑠璃
[段々と近付いてよく見れば。そこに広がるのは運動場のような広場だけではない。
付属施設に見えるいくつかの建築物は、全てがらんどうの廃屋だ。壁や扉には得体の知れない無数の傷跡がある。そして極めつけには、隅に用意された的の模様が描かれた人型のパネル。
自衛隊や軍隊の突入訓練。あれをテレビか何かで見た事があれば、まさしくそれに使われるような殺伐とした光景が広がっている]
…うーん…いつ見ても現実離れした光景…
いっつも思うんだけど、あくまで日本の地方都市での活動を想定してる支部で、ここまで準備する必要あるのっていう。
[そんな感想を一人ごちながら、相変わらずの手放し胡坐運転で運動場の傍らまで走行し、そのまま綺麗にブレーキングする当人がある意味で最も現実離れしているのは気付いていない]
人目につくとヤバいってのは流石に認めるけど。
…ま、今日はあっち使わないし。
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
使わないって言いながら、わざわざ訓練場の奥を物々しい事にしたのは、喜んでくれる人達がいる気がしたからっていう。
ほら…軍事大好きな感じの…そしてもし顔出してくれそうならオイラも頑張ってちょっと一緒にやりたかったっていう…。
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
冷静に考えたら10cm四方マスって凄い狭い。石灰ラインって結構太いから地面半分くらいほぼ石灰じゃ。運動場が凄い石灰だらけに…学校だったら超叱られる…
でもここはAGN。きっとソラリスが大量の石灰を精製＆補充してくれるんだよ。便利だねソラリス。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>676電
[あなたが魔法陣に足を踏み入れぬならば、まだ気づくことはなかった。3秒の静寂の後、運動場にうっすらと広がっている乾いた砂が、大きな見えない巨人の手によってかき集められるように山を作り始めた。
その山は格子のひとマスごとにこんもりと作り上げられて、まるで戦場に即席で作られた墓地のようだ。人型パネルや廃屋の中、その印象はさらに強くなったかもしれない。]
[すべてのマスに山が作られてから、一拍。
見えない巨人は小山作りに飽きたらしい。砂がばさりとつぶれて、元通りの平淡な光景へと戻した。続いて白い石灰の蛇が、宙をのたくって……]
[そこで彼はようやく振り返った。首をかしげた後、すぐにあなたと気づいて、片手を高く上げた。]
/*こんばんはー乙ありです。遠慮なく飛び込むしるこです。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>678電
[あなたに向けて大きく手をあげてから。その手は手招くように代わった。バイクがあるならこっち来いよ！ だろう、多分。
白くのたうつ石灰の蛇は、コロコロの中を終の棲家と決めたかのようにシュルシュルと収まっていく。]
やっほーりっちゃん！ もう一歩入ってみなよーっ。
[領域に入れ、なんて挑発みたいな声を追い打ちで上げた。続く軽口の時には、もう白い蛇を収めきったコロコロの蓋がパタムと閉じる。]
こっちまで転がしちゃるから！
鋼のガラス細工 枕上秀一
【喫茶バー風来屋/昼】
[昼休みである。
もうすぐ席が一杯になるのであろう風来屋の扉についたベルが、ガランと鳴った。………警備員制服を着た大男が、背を丸めて頭を下げ、扉をくぐる。バイトを始めて数日目の女子店員が、ひ、と微かな声を上げて、頭を下げてそそくさと離れた。………男は、すぐに踵を返してしまった女子店員の背中にっこりと笑いかける。]
[くるりと店内を見回すと、二人用のテーブルが開いていた。体が隣の人にあたってしまうので、カウンターには極力座りたくない。テーブルへと歩いて行き、椅子を引いて、座る。みしという音がした。メニューを見ずに、すみませんと先程の女子店員を呼びとめた。]
夏野菜のパスタと、トマトジュース下さい。
[淀みなく言う。いつものことだった。数日ごとに昼休みにやってきて、夏の間は必ずこれらを注文する。それ以外はまったく注文しない。店員は、かしこまりましたと言って引っ込んだ。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【ＡＧＮ支部、屋上／夜】
[アルバイトからの帰り。普段は自宅で食事を作り、明日の学校の準備をして夜更かしをせずに寝るのだが]
……Huh……。
[学生服姿で転落防止の柵に寄りかかり、深く溜息をつく。手にはあの手紙と、一枚の写真。泣きたいのか、怒りたいのかも分からない。涙を流したいのに、溜息ばかりが出る。何度握りつぶしてくしゃくしゃにしたかも分からない手紙。文面は変わらない]
鋼のガラス細工 枕上秀一
………。
[くるりと周辺を見回す。そこそこに客が入っていて、それぞれが好き好きに何かを食べたり、お話している。いつもは料理を待っている最中、それを眺めたり、ずっと聞いて愉しんでいるのだけれど、今日は違った。
腰につけた小さな鞄を開けた。上の方にある何かを取り出して、見た。一枚の写真のようだった。両手の指で摘んでじっと見る。両肘をついて背を突き出し、見る。じっと見る。
にんまり、と笑った。]
[カウンター裏で、「ちょっと……あの人、一人でニヤニヤしてますよ。やだー」と、先程の新人バイト女子がヒソヒソ話し始める。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
/*
>>680鋼
既知申請ありがとうございます！ もちろん大歓迎です！
では、よく仕事とかでご一緒するとか、仕事帰りに一緒に一杯やりにいくような間柄でいかがでしょうか。
たぶん初めてお会いした時は、秀一さんのことは元傭兵じゃないかと思ってたと思います（
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>683電
終わったーんだよっ。砂の数数えてたの！
[つまり、領域内の詳細な把握の訓練をしていた、というわけだ。
ぶんかぶんか振っていた手をポケットに突っ込んで、何か取り出せば口に放り込む。飲み込んでいる間にあなたはバイクへ飛び乗ったんだろう。]
、[飲み込んだ一拍。] ひっひー、ちゃんと体勢保ちなよっ！
[一馬身入り込んだバイクはさて、まるで歩く歩道を逆送するかのようにその場に留まるか、バックしかけたか知れない。後輪が砂煙を上げる。転がりそうになれば地面が僅かに隆起してバランスをとらせて……アクセルを吹かさなければ進めない！
そんな悪戯を仕掛けている本人は、魔法陣の真ん中でにやにやとあなたを見て、]
早くこいよー！
緋色の月明かり 望月千陽は、戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームに、/*上げたい、上げたいけれど私も持っていない上に同じ状況に・・・だ、誰か…！
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
初恋の味、もらっちゃったのか。私は何味で今度渡そうかな。
みなさん優しすぎる…！
しかし、飴1つで200ptか。日付を越えるまでは控えめにしたいけど、多分盛り上がったら無理。
好意は最大限に使わせてもらいます！
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄/*み、皆さんありがとうございます…！（五体倒置土下座 ありがたくいただきます（ｍｇｍｇ
調子に乗りやすい 森賀英太は、魂の通話者 に希望を変更しました。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
【喫茶バー風来屋/昼】
[枕上秀一がテーブル席についた少し後、ベルが再び鳴った。入ってきた老人は、近くの店員と二言三言かわし。]
そうか、いっぱいか。
[申し訳ありません、お待ちいただけますでしょうか。]
しかたないわな。 …あ、ちょっとよろしいかね。
[体の大きい貴方にすぐに気がついたようで、店員に一言告げ、混んでいる店内を特に問題にせずに傍にやってきた。]
枕上、久しぶりじゃな。箸矢桜太郎。覚えとるかな。
そこ、座ってもええかね？
他が満席でな。
[騒がしい店内で、少し腰をかがめて、そう聞いた。]
電磁少年 猿場瑠璃
>>686緑
数！？うへぁ、そんなん機械でもやりたくねー！
[砂粒数えるとか、と同じオルクス発症者でありながら顔をしかめさせて笑った]
オイラを誰だと思って…ん、な、おわ？
[予想外な足元の不安定さと、転げかけた感触に驚いて下を見る。見れば地面の方にバランスを「取らされて」いて。
向こうを見ればニヤニヤ笑う顔。この、とこちらも挑むような笑顔に変わり]
んにゃろ、ナメてんなー？
言われなくても行ってやらぁ！
[叫べば、アクセルを吹かせると同時。何を思ったかバイクから一度、思い切り前へと飛び上がった。
操縦者の負荷を失って身軽になったバイクは、地面の抵抗を全力で引き剥がしてその身体の下に前進する。一度エンジンが全開状態になったそれに再度着地すると、今度は前輪を持ち上げた。
いわゆるウィリー走行だ。立ち上がったバイクはギャンとエンジンを鳴かせ、邪魔をする不安定な地面をふらふらと回り込みながらも、着実に最低限の接地面を蹴るようそちらへ近付いていく]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
だから居るだけです。様子見続行です。
メルさんとこ行ってもいいんだけど、プロでまだ女の子としか話してないんだもんこいつ……
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>687老
[込んでいるからか、まだ注文の品は来ない。………ただずっと来ないようでも全く退屈ではないようで、テーブル席を陣取ったこの男は、一枚の写真をじっと見てはにやにや笑い、横や上から見ては、まるで新しい発見があったかのように、ほおと小さく息を吐いてはにやにや笑うのである。]
[どれくらい経った頃だろう。完全に自分の世界に入っていたとき、声がした。
"枕上" 自分の名前だ。反射的に顔を上げた。"箸矢桜太郎。覚えとるかな。"]
………………。
[写真を両手で持ったまま、一つの挨拶もなしに、眉を上げて、目を見開いて、薄く唇を開いて、ただ、きょとんときみを見上げていた。数秒のみならぬ間の後に、]
──ああ、箸矢さん。はい。どうぞ。どうぞ。
おひさしぶりです。元気でしたか？
[ついに心当たりがついたのか、途端ににっこりと笑顔になって、ようやっと言葉を返した。きみはこの人の記憶というか、思い出す能力が低いことを知っているかもしれない。
片手を伸ばして対面の席を示した。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>688電
ねじの数なら数えられるだろー！
[あなたが機械いじりを好んでいるのを知ってるから、そう笑った。
そして仕掛けた悪戯だ。エレベーターの逆のぼり。さすがに転んで怪我なんてさせるのは本意じゃなかったから、地面まで操って。驚きの声に、にんまりと笑った。ニヤニヤしたまま早く来いとばかりに手招き。]
えー、俺知らねぇー。どしたのりっちゃーん、遅いよぉ？
[強く吹かされるアクセル音は想定内。けれど、バイクから脱出するように飛び出したあなたに、チェシャ猫が目を丸くした。バイクの前輪が持ち上がって、地面が隆起しかけた。前輪を捉えようとしたのだ。
その真意に気づけばすぐさま地面はおとなしくなって……いなかった。逆走歩く歩道はなくなって、代わりとばかりに人の頭くらいの大きさの土饅頭がにょっきりと生える。平らなアルペンスキー場の真ん中で、少年は舌打ちをひとつ。]
ちぇっ、やるじゃん！
でもこれならどうだー。動きにくいだろっ。
千変万華 ニーエ
>>687老、>>689鋼
【喫茶バー風来屋/昼】
[ベルが三度なった。扉をあけ、一瞬立ち止まったパーカーの少女は、混んでいる店のなかを物怖じせずにカウンターへとすすんだ。バイトの女子店員が口を開く前に、カウンターに手をかけて口を開く。踵をうかせれば、赤いピアスが少し揺れた。]
すみません、ここに……ええと、…ハストゥール さんは今日はいらしてますか。
…ああ、いえ、急な用事というわけではないのですよ。
ニーエが着たということだけ、お伝えいただければ…はい。言えばわかると思うですので、お願いします。
[浮かしていた踵をおろし、息を吐く。
くるりと踵を返そうとしたところで、ようやく見知った顔に気が付いたのだろう。老人へと小さく会釈をした。一緒にいる青年の顔も、見たことがあったから、躊躇いはあまりなくあなたたちの側へと近づいて。]
…こんにちは、オータロのおじいさま。先日は失礼しました。
と、警備員さん、ですよね。お仕事休みですか。ご苦労様です。[視線を青年へと向けて、小さな会釈を再び。ちなみに今日は高校は通常授業のはずであった。]
/*流れに噴出しながらこんばんはー、お邪魔します。*/
路地裏の好色男 ハストゥール
>>684鋼、>>687老
【喫茶バー風来屋・昼】
[カウンター奥の厨房にて。お昼時で大量に入ってきたランチの注文をさばいては、また新しい注文を受けてさばくの繰り返し。鍋にかける火の熱気やら、冷蔵庫から出る熱気やらで、彼の額には汗が浮かんでいた。]
ランチ３つあがりっ…と、
[完成した料理を皿に盛り付け、あとは運んでもらうために台に置いておく。ついでに、店内をちらり。ふと、店内に見える一際大きな影。あなた達のものだ。]
なんだ、シュウが来てんのか。そういや夏野菜のパスタの注文が入ってたな。最近こればっか頼まれてる気がするんだが…まァ、いっか。
じいさんも居るみたいだし、そろそろ休憩だし…暇になったら邪魔させてもらおうかねぇ。
[そう言ってから、額に浮かんだ汗を拭って再び厨房に入る。残りの注文はあと５つくらい。俺の腕の見せ所だな、なんて下がってきたシャツの袖を捲り上げて。]
【独】 千変万華 ニーエ
/*
煮付け食べてきたらすごい流れになっていて噴出した。
ついでにリロードしたら ハストゥールさんと１分差でうわあああごめんなさいありがとう！（？
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【AGN支部/地下射撃場】
[AGN支部の地下に造られた、全天候型の屋内射撃場。至近距離射撃用の20m級から、長距離射撃用の300m級まで各種のレンジが整備されている。地下に造られた理由としては、防音化が容易で外部への秘匿ができる、というのが最大の理由だ]
清元です、8番レーンをお借りしたいのですが…ああ、大丈夫ですよ、自前のがありますから
[隠蔽されたエレベーターで地下に降りた。入口で警備にあたっている射場職員が、銃器を貸し出そうかと尋ねてきたので首を左右に振って断る。特に何か武器を持っているようには見えないのだが…]
ターゲット設置。射撃開始します
[射撃位置につけば、手元に設置された端末を操作。すると300m先で人の形をした的が起き上がる。それを鋭い目つきで睨み、右腕を伸ばして集中する。ほどなくして光が集まり…そして、放たれた。エンジェルハイロウを利用した、レーザー攻撃だ]
【削除】 猛獣疾駆 板東薫
【喫茶バー風来屋/昼】
おぃーす、今日も暑っちいなァ。
って…今日はハス兄ぃまだ来てねえの。
[からーん、とベルを鳴らして入ってきた青年は、首に巻いた商店街のロゴ入りのタオルで額の汗を拭きながら、「居ればたかろうと思ったのに。」という表情を全面に押し出して口先を尖らせている。]
しっかし混んでンな……席ないじゃンよ。
――お、箸爺さんに枕上サンじゃねえの、おーーっす。
[お世辞にも良い人相とは言えないが、犬歯をみせながらもこの男なりに人懐っこい笑みを浮かべながら軽く手を振って見せた。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
[月明かりよりも、眼下に広がる街並みの街灯や家々の明かりの方が強い。その明かりでも照らせないのは]
お兄様……お姉様……私が必ず。それが私に出来る最大の餞、叶わないなら……私も、同じ所へ参りましょう……。お兄様に教わったこと、お姉様に教わったこと、全部使ってお兄様たちの無念を晴らします……。
――私はここにいる！ ここにいるから！
[夜空に向かって叫ぶ。届かなくてもいい、それでも叫ぶ。心は何度も何度も叫んでいる]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*メモ
菫：話していて楽しい人は覚えていてくれるとのことで有り難い限り。護るなら覚悟を決めろ、の言葉には頷くしかなかった。今年の夏は倒れられたら困るので時々研究室を覗きに行くこと、お茶を持って話しをすること、が脳内メモに加わった。
書いたつもりが忘れていた…。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>689鋼
[きょとんと見上げられればその顔を特に気まずさもなく見つめ返した。 しばらくして、相手から反応があれば、にっと顔の皺を深くして笑みを浮かべた。]
見てのとおりピンピンしとるよ。おまさんはなんぞ変わったことはなかったかね。
…楽しそうな顔しとるが？[彼女でもできたか、というかのようなからかう笑顔。]
[AGNの情報を簡単に見れる立場にはないが、監視を敷かれていることは感づいていたし、数度話すうちに、どうやら"のんびりした"体質らしい、ということには気づいていた。
席を示されれば、ありがとう、と礼を言って腰かける。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
アクションラッシュで埋もれたんだよね…多分
店こんどるし誰か移動しないかな
このペースだと多分明日夜が明ける前にまた喉枯れでるで
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>691華
[箸矢が席についた後だろう。ふと視界に白いなにかがうつって、つい視線をそちらにやった。そこに居るのは小さな子供（に見える人）だ。一人でポツンと居るように見えて、どうしたんだろうと思うと同時に、可愛いなあと思った。
ついつい箸矢を無視して視線がそちらに行っていたんだけれど、どうやらこちらに近づいて来るようで、ハテナを浮かべた。
"オータロのおじいさま" ああ知り合いか、
"警備員さん" あれ、学生？]
[反射的に、小さな会釈に頭を返したけれど、目を丸くして何か物言いたげに唇を開けていて、]
["お仕事休みですか"] ああ、 …… きみは？あれ、今日は学校は？
[首を傾げた。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>692好
[写真で自分の世界に入ってしまっていたせいか、夏野菜のパスタを頼んだことを既に忘れている。きみがここで働いていることさえも、覚えているか怪しい。]
猛獣疾駆 板東薫
【ＡＧＮ支部、屋上／夜】
あ゛ーーーーーーーっだりぃ。
[「ここにいるから！」貴女が叫んだその瞬間、無遠慮に開かれた扉がﾊﾞﾀｰﾝと音を立てて開いた。半分齧ったアイスの棒をがじがじと齧っている男が尻の辺りをぼりぼりと掻きながら――――。]
。[間。]
[何か見た事がないわけでもないが、よく知らない少女が夜空に向かって何か叫んでいた。えっ、何。何か見ちゃいけないシーンを見たのだろうか。夜空に叫んでいた少女を呆然と眺めているのが一人背後にもう一人居てる。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
【そういえば夕刻】
……やはりダメか。光量が足りないし、何より減衰し過ぎる
[傍らに置かれた双眼鏡越しに、ターゲットの状況を確認する。照準は正確で、弾痕らしき焦げ跡は的の中央に刻まれているが…殺傷力は期待できない。それでも、相手を失明させるには十分すぎる威力なのだが、実戦でそれを狙うなど無理な話だ]
…この距離だと、やはりこれしかないか
[そう言って、カーゴパンツやジャケットのポケットから何かの塊を取り出していく。いくつかの種類があり、プラスチック樹脂や、ニッケルクロムモリブデン鋼、タングステンカーバイドといった金属類、そしてパックに包まれた土のような有機物だ。それに手を触れて、意識を集中させる]
………よし
[金属は銃身や部品・銃弾に、プラスチックは銃のストックへと形を変えていく。有機物は銃弾に装填されている火薬になった。これらの素材は単体では所持も合法で、危険物でも何でもないのだが…モルフェウスによる加工を経て危険極まりない武器となった]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>691華
[店員に注文をいれるために顔をあげたとき、その長い白髪にはすぐに目が止まった。近づいてくる様子に手を振って笑い]
こんにちはニーエちゃん。いやいやこちらこそ失礼した。
[レディの話だろう。しかし顔は申し訳ないと思っているようには見えない程度に笑っている。]
昼ごはんに抜けだして来たんかね。あんまりやると怒られるぜよ。
[腕時計を見る。]
千変万華 ニーエ
>>692好
[おそらくちょうどあなたが引っこむのと入れ替わりだったのだろう。
バイトの店員となにやら話している声があなたに聞こえただろうか。
背丈がちょうどカウンター下あたりに隠れていて、厨房からは見えにくかったのかもしれないが。]
[どちらにせよ、少しすればバイトの店員があなたのもとへと言伝を伝えにいったか。あなたを訪ねてきたものがいた、と。]
>>696鋼
警備員さんですよね、学校にいらっしゃる。
何度かお見かけしたことがありまして。こうしてお話するのは、初めましてになるかと思いますが。
[あなたからすれば大勢の生徒の中の一人だ。なにかと騒がしくしていたことや、時折授業時間の最中に抜け出そうとしている後姿を、もしかしたら見ていたかもしれないけれど。]
今日は……そう、その、………カガイケンシュウです。
[かくかくと片言で。もともとあやしい発音がさらに怪しくなった。
AGNの研究棟に行くなどと、大きな声で言えるわけでもなく。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
/*>>186電話
すみませんすみません返事忘れてました。
AGNの人と知っててOKです。名前も知っててOKですがお任せします。警備員だから名札さげてますが。
緋色の月明かり 望月千陽
>>693 戦
【AGN支部/地下射撃場】(夕方)
[頼まれていた仕事がひと段落してから、食堂に先に顔を出して約束の件について準備をした後。待ち人が現れないので、事前に言われていた場所へと向かう。ここには書類を運びに来たり、救護しに来たりと足を運んでいたので迷うことはなかった…のだが]
あれ、今は入れないんですか？
[入口の警備員に止められてしまった。どうやら、複数のレーンが使われている場合、訓練目的でなければ入れないようにしたらしい。そういえば、流れ弾に当たって怪我をした人がいたな、と苦笑する。]
そうですか。能力、発動させてたら大丈夫ですか？こんな風に…
[そう言って、持っていたナイフで手の甲を軽く撫でる。流れ落ちる雫は重力に逆らい、ふわふわとその場にハリネズミの形となってとどまった。それなら大丈夫ですよ、と警備員はゆっくりと扉を開けたことだろう]
ありがとうございます。さて、どこにいらっしゃるのかな…。
[ふわふわと浮く従者を連れて、射撃場に足を踏み入れた]
電磁少年 猿場瑠璃
>>690緑
ネジとか数えてもフツー数百以内でしょ！砂粒と同じだけ数えるとか工場員か！
てかノイマンって皆数えるの好きすぎくない！？
[世話になってる人間電卓なお姉さんを思い出したらしいが。別に好き嫌いがどうとは誰も言っていない]
そっちこそ、転がすとかゆってたのはどーしたっ！
[引き剥がして寄せた前輪の向こうから、得意げに顔を出して笑う。が、今度はコブだらけになった地面に顔を引きつらせ]
うげ、トライアルレース――…残念。一番得意！
[コブを一つ、踏み付けるとエンジンを全開で回し、車体ごと飛び上がるように前へ出た。乱暴に何度もジャンプ走行を繰り返す。飛び幅は増し、勢いをつけたか、速度まで先程より上昇し]
反撃だ、頭下げてろよさっちん！
小さいのが余計縮んでも知んないかんな！
[何を思ったか、叫ぶと一直線にそちらへ向かって行った。そして、前輪を持ち上げる前の姿勢。
これは、あれだ。貴方の頭上を飛び超えようとしている]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>695老
[相手の返事には、にっこりと歯を見せた人のよさそうな、というより、子供っぽいような笑顔のまま、うんうんと満足げに頷いた。
"変わったことは"という言葉には、特にその言葉に反応したように大きく一つ頷いて、]
そうなんですよ！そう、その……あのですね、聞いて下さい。
弟ができたんです。というか、弟が居たんです。俺、しらなかったんですけど。
その、弟は今まで居なかったので、可愛くて……その弟は今十六歳なんですけど。
見て下さい！可愛くて。
[ゆっくりめの喋りながら、興奮気味に言って、あなたに写真を突き出した。
1歳半くらいの茶髪のふわんふわんの髪で、スイカの持たされた………ように乗せられた男の子の写真だ。あなたもよく知っている男の子のようだが。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>692好
[風来屋に来れば、ひとまずハストゥールが居るかどうかは確認しようとする。すこし首をのばせばよく目立つイタリア人の風貌が目に入ったんじゃないだろうか。
おるおる、とあなたの働きぶりを微笑ましそうに見ている。人が料理をする様子はどうしてこうも興味深いのだろうか。]
千変万華 ニーエ
>>701老
おじいさまはいつもお友達といらっしゃるのですね。
またお邪魔してしまいましたか。
[前回の出会いをさしてだろう。青年とも一緒にいるのだから知り合いなのだろうと、あたりをつけての言葉だ。]
……いいえー、レディはいつまでも気にしたりはしませんがその顔はちょーいけすかないです。
[半眼で見上げていたが、顔見知り（話すのは今日が初めてだが）の前だ。すぐにこほんと咳をして表情を戻した。きりっ。]
昼ご飯もですけれど、……カガイケンシュウだからいいのですよ。
はやく終わるようでしたら、戻りますから。
[僅かに視線を向けたのはAGNの建物のある方向だ。つられてあなたの腕時計をのぞきこもうとしてから、顔をあげた。]
おじいさまこそ、お昼ご飯に抜け出していらっしゃったのです？
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>697 青
[叫ぶ、叫ぶ。日本語から、英語へ。家族だけに伝わるように叫んだ。たった一言何度も「私はここにいる」と。迷惑防止条例、恥、人間性に対する疑問……付きまとう問題は少なく大きい。だが何もかも忘れて叫んだ方が気持ちも楽になる。楽になるのだが]
Huh……。……ん？
[振り返って、呼吸を止めて一秒。そこに人がいたから。そこから何も言えなくなる、ロンリーな少女。顔が真っ赤になるまで二秒。消えてなくなりたい。そんな思いから、光操作して姿を見えなくしようと足掻くまでに三秒。現在、少女の周囲は可視光線操作のせいで、なんだか歪んでいる]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>705
おじいちゃんも空間認識でビルの数数えて窓の数数えて中に居る人の数を予測するのが大好きです。答えが出ないのが難点です。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>704緋
[貴女が射撃場に入ると、奥のほうのレンジで見慣れないライフルを構えている姿が見えたかもしれない。表情は真剣そのものだ]
8番レーン、射撃開始します
[銃の部品を手早く組み立てると、ドイツ連邦陸軍で正式採用されているG36アサルトライフルが出来上がった。マガジンを装填し、ターゲットへと照準を合わせて…そして、引金を引いた。射撃場に銃声が木霊する]
やはり…調整が必要だな
[マガジンに込められた20発のうち、5発を撃ち終えれば双眼鏡で的を確認する。照準は中央を狙っていたのだが、弾痕は15cmほど右にズレていた。照準器を調整し、また5発射撃する。それを繰り返すのは、ゼロ・インと呼ばれる重要な行為だ]
………これなら完璧だが…本番では間に合わないな
[弾痕は的の中心に完全に集中していたが、深い溜息をひとつ。長距離精密狙撃を行うには、やはりモルフェウスで生み出した銃器では難しい。とはいえ、近距離戦闘で使用する分には何一つ問題は無いのだが…昼間であればレーザー攻撃のほうが手っ取り早い。夜間か、あるいは大火力が要求される事態など、ごく限られた場面でのみ有効となりえる]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>702華、>>706鋼、>>707老
よ、っと。
[怒涛の注文ラッシュをなんとかして消化していく。最後に盛ったのは、パプリカとかズッキーニとかトマトとか、夏野菜のごろごろ入ったパスタ。最後にバジルとオリーブオイルを散らして完成。瞬間、ぐぅ…と鳴るお腹。]
…注文された奴じゃなきゃ食ってるとこなんだがな。
[ウエイトレスには、これは俺が持ってくからいいよ、あと休憩入るからヨロシク～なんて若干無責任とも取れる言葉を投げて。夏野菜のパスタ片手に、テーブルにいるあなた達のもとへ歩いてゆく。]
お待たせいたしました、夏野菜のパスタです。
[にっこり。営業スマイルを浮かべながら上機嫌の秀一の前にパスタを置く。]
…よォ、元気にしてるか？シュウ。なんか言うまでもなく元気そうだが…。
それにじいさんと…ぉ、ニーエも来てんのか。
シュウとじいさんは良いとして、何でお前がここに来てんだ？サボりはいけねぇなあ、お嬢ちゃん。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>699 猛
[あ、もう一人いた。認識した時には時既に遅し。黒歴史は現在進行中。自分の姿よりも今日の出来事を吹き飛ばして、なかったことにしたい。なかったことに、なかったことに、なかったことに]
…ぐすっ……。
[無駄な抵抗はやめた。能力を使うよりももっといい方法がある。そうだ、柵を越えて、その向こう側へ足を踏み出せばいいんだ。少女は頑張って、高い柵をよじ登り始めた]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
さっき村の予定表見て気付いた。
村開始まであと24時間だ…会ってない人半分以上いる罠。これは、目標達成できるのかな、大丈夫かな…
会った人：空、華、戦、菫、調、時
まだの人：猛、青、緑、電、光、好、鋼、陽
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>702華
[少し椅子から身を横に乗り出して、膝に手を置いて腕を突っ張って、きみを見下ろす。まるで小さな子供を相手にしてるみたいな姿勢と、にこにこ笑顔。]
ああ、そう。そうだ、警備員の枕上秀一だ。
うん……俺もきみをよく見るな、そういえば。
いつも何で一人でどこか行くのかなあって思ってたんだけど、どうして？
[本気で疑問で思っているような様子で、笑顔ながらも尋ねかけた。
そして、"カガイケンシュウ"。その言葉はどうにも聞きなれなくて、微かに首を傾げて]
カガイ………。ふうん、大変……
……む。……もしかして、それって？ ……きみってそうなのか。
[きみがこの人をAGN関係者と知っているかもしれないけど、この男はきみがAGNの者とは知らない。………「外で絶対に言ってはいけませんよ」と担当者によく言われてるから、直接AGNとは言わないけれど、ほのめかした。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>705電
こんぴーただからね！[なんら理由になってないことを叫び返していた。]
なにおう、言ったなー……、ぐるぐる回って目ェ回してもしらねーかん…… ！？
[コブだらけの地面を作り上げたのは、蛇行走行で巻いてやろうと思ったから。その直後の、バイクのジャンプ。一瞬、制御も忘れるほどぽかんとした表情を浮かべた。]
えっ わ、 ち いさいのはりっちゃんのほうだろー！！？
[そこはしっかり言い返した。言い返したおかげで制御を取り戻したか、周囲の砂がザザと音を立てて円を描くように回りだして、ひとつの渦を作り上げる。
──前へと比重をかけたあなたの姿勢。ソレを邪魔するつもりか、助けるつもりか。渦を巻いていた砂は見る間にあなたの前に集結して、巨大な坂が作り上げる。高さは優に10ｍはあるか。
ザ・ジャンプ台。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>706鋼
[ゆっくりながら、彼にしては珍しく言葉を捲し立てられ、目を丸くしてしまった。なぜか飲みこむのに時間がかかったのはこちらのほうだった。数秒、経ってから差し出された写真の端を持って、見やすいように角度を下げる。]
……さち…？
[写真だけを見てそう断定したのではなく、さちからもらっていたメールやら、そういえば枕上の名前は"秀一"ではなかったかとか、そういうことが繋がって、しぜんと彼の名前を口走った。
と、同時に我に帰って]
かわええな、おまんの弟か。
ええと…
[どう聞いたものか、悩んでいる。いつも歯切れが良く時にずけずけとものを言う彼にはちょっと珍しい。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>712 戦
[幾つものレーンで響く音に耳を塞ぎながらきょろきょろとあたりを見渡す]
あいからわずすごい音…。
[間近で見たことも、触ったこともあるのだが扱うことはできない。一度試しに、と撃ったことがあるのだが的には当たらなかったのだ。何も分からない初心者に銃を握らせた、射撃場の責任者も責任者だ]
[端のレーンから順番に見ていき、7番レーンに差し掛かった時に貴方が隣のレーンにいるのを見つけた。]
あ、いたいた。清元さん！
[音に負けないようにと少し大きめの声で貴方へと声をかける。ただ、周囲の音にかき消されて小さな音になり、果たして貴方の耳の届くかどうか。
その後ろで、7番レーンで訓練をいていた人が狙いを外し、彼女の方へ何やらとばして来ていることを、本人は気付いていない]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>713好
[ちょうど、興奮気味に箸矢に向かって喋っているところだった。自分の頭の上から声がした。"お待たせいたしました。" ………この注文した男の反応といえば、きょとんとした表情で頭を上げることだった。自分の前にコトンと置かれたパスタを数秒見下ろして、それからきみを見上げる。
………はっとして、やっと唇を開いた。]
……ああ！そうか。 うん、ありがとう。俺のたのんだものだ。
ハ……ハ……そうそう、ハス。久しぶりだな。お前も元気そうだな。
……
あれ？お前ってここでお運びをしてるんだったか？
[首を傾げた。]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>715 青
いいんですもういいんです。私はもういいんです消えてなくなりますから、もう忘れてくれていいんです。今夜の事はこれでなかったことになるんですからもう気を遣ってくださる必要なんてもう……。
[小声で何やら呟きながら柵を上ろうとしてる。残念ながら力が全く足りなくて上れてないけれど。ぶんぶん頭を横に振って、人の話を聞く余裕もない]
だからもうリョウさんは私のことを忘れていいんです。私なんかどうせ恥ずかしい人間だからもういいんです、あの日受けた恩義は忘れませんから……。
[錯乱極まる]
>>721 猛
[人の話は聞いていない。が、柵を超える心配はなさそうだ。非力だから、自分の体を両腕で持ち上げるのも困難だから]
いいんですもう、私なんてどうせ恥ずかしい人間なんですから。これ以上、私に生き地獄を与えないでください。どうぞ忘れて平和に生きてください。メルはもう限界ですから……
[鼻声で呟きながらもがいてる姿は、先ほどまでの夜空に向かって叫ぶ姿とは大きくかけ離れている]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>709華
年寄りの孤独死をみんな心配してくれとるのよ。構わんよ、ニーエも友達と違うかね。
[胸に手を当てて眉尻を下げてみせてから、頬杖を突いて気軽にそう言った。]
地顔じゃもの、許してくれや。[口端を親指で抑えつつ。]
…そっち[AGN]のか？あんまり無茶やったらいかんぜよ。
学生は学生の本分っちゅーものがある。[説教臭い、愚痴っぽい口調で口を尖らせていた。腕時計は読みづらい文字盤のデザインだ。まだ一時にはなっていない。]
まぁな。ちょっと喧嘩してもた。
[クライアントだろうか現場の人間とだろうか。とりあえず笑顔である。]
電磁少年 猿場瑠璃
>>718緑
こちとらガチでサイボーグだけど理解不能ですーぅ！
[言い返した、こっちもあまり理由にはなってなかった]
ビビッて目ぇ回すのはそっち…
え。
[目の前に何かしら、障害物的なものが出来る事は予想していた。それも乗り越えるつもりで前輪をかけた。だが、高さが予想外だ。
足元がむくむく高くなっていく。10ｍのジャンプ台。これ、全速力で乗り越えたら…]
ちょ…っ飛び越えるってレベルじゃねぇえええええええ
[叫びながら、エンジン全開のまま走りきったバイクが、宙を舞った。その跳躍は貴方の頭上はおろか、運動場の端まで超えて――
がらんどうの建物の、壁面が目の前に迫る]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>723緋
[近距離戦闘なら、生成も容易で必要な素材が拳銃にするべきだろうか。そう思って近距離射撃専用のレーンへと向かおうとしたところ…7番レーンのほうからやってきていた、貴女と鉢合わせたろうか。声はどうにか届いている]
っと、望月さん…？！ 随分と早かったですね、まだ大丈夫だと思ってましたよ。すみません、お待たせしてしまったようで…
[驚いた様子で頭を下げる。ライフルからマガジンは抜かれているが、その銃口は地面へと向けられている。仮に弾薬が一切装填されていなくとも、敵以外に銃口を絶対に向けないというのは、最低限守るべきルールなのだ。何やら言ってきている7番の射手には、「すまない」と頭を下げていたとか]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>719老
[少々身を乗り出し気味に写真を突き出して、箸矢に写真を見せていた。まるで、写真を見せる行為自体も楽しくてしょうがないと言わんばかりに、にこにことして満足そうであった。………さち、という言葉があなたの口から飛び出した瞬間、はっと目を見開いて、]
はい！そうです、さちです。新堂さち。
ちょうど少し前に会って……
……あれ、どうして？どうして知ってるんですか。知り合い？
[特別に歯切れの悪くなった様子の相手に気付くこともなく、ただ、"さち"という言葉を発した相手がひたすらに不思議なようで、目を丸くして言及した。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、千変万華 ニーエ/*と、すみませんいつの間に…！ ありがとうございます、ありがたくいただきます！ 感謝…！！（平伏
電磁少年 猿場瑠璃
っでぇええい！！！！
[が。衝突の直前。宙で再度タイヤを持ち上げたバイクは、
「壁に着地」した。
ギャ、ギャギャギャギャギャ！！！！
壁面走行である。
バイクはもの凄いエンジンオ音を唸らせて、ビルの壁面を横に走り、再度小さく跳んで。
着地。
そして]
あ。
[ ぎゃろんっ。
勢いに負けて、回転してコケた。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>713好
[目の前に置かれたパスタをみて、物欲しそうな顔を貴方に向けた。]
わしの分作ってから休憩入ってもよかろうに…。
[ジト目。冗談なのであるが。注文したのは枕上より少し後で、まだ来るのには時間がかかるだろう。]
なんじゃ、みんな知り合いか。ちょっと空いてきとるし、席をかえんかね。
[座っているのは二人席だ。ちらと店内を見渡す。]
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
10ｍの高さが脳内想像と合ってるか自信なくて
試しにちょろっと検索かけたらコレが出てきた
http://news020.blog13.fc2.com/...
デカいよね…
【削除】 緑風ぷよらー 新堂さち
>>729電
俺の身長越えるならこれくら── あ やべっ
[つまりそのジャンプ台はうっかり制御し切れなかったゆえの産物──主に高さが──である。
ばっと左手をジャンプ台の先へと向ける。足元の魔法陣は、運動場を越えて、半径5kmほどまでに広がった。廃屋がめき、と音を立てて分解された。釘の一本一本、膠の1センチ、すべてばらばらに変わって……
一瞬後、物理法則を無視した領域支配は、廃屋を木製のスライダーに姿を変えさせた。
タイヤがその板を捉えれば、螺旋スライダーの果て、運動場へと戻れるのだろう、多分。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>730 戦
[何やら自分が見たことのないものに、またもや興味津々といったように手元を見ていた。貴方がこちらに気づいたのなら、視線はすぐに貴方の方へ]
用事が思ったより早く終わったので、私が勝手に来ただけですから気にしないでください。清元さんがどんなことをしてるのかな、って興味もありましたし。
[気にしないで、と軽く手を振った。]
[貴方が7番レーンの人に頭を下げると、そちらから聞こえたのは「違う！」と慌てた声だった。声につられて視線を動かしたその時、視界に入ったのは宙に舞った投擲ナイフ。どうやら、7番レーンの人が投げ損じたもののようだ。その向かう先は、少し位置を移動したことで自分から貴方に変わっていた]
…っ、危ない！
[咄嗟に貴方の前に身体を滑らすのと同時に、ナイフに向けて従者を飛ばす]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>724 >>732 青、猛
いいですもう、こんないつ人が来るかも分からないような場所で叫んでた私が悪いんですからもう、一思いに私を楽にさせ――。
[二人に両腕を掴まれて柵から引き剥がされる。さながらカブトムシのようにへばりつこうとしてはいたが、非力な少女では大人の男二人に引っ張られて５秒も持たない。ぺりっ、と剥がされた]
あっ――。
[その拍子に手から飛び出す写真と手紙を入れてた封筒。後者は心底どうでもいいものだが、前者はまずい。たった一枚の、兄姉と一緒に撮った写真。悪戯な温い風に乗って、写真はどこかへ消えて行った。――少女はゆっくり、力抜けるように腰を落として]
【削除】 青嵐の記憶 朽葉涼
>>726光,>>732猛
いや、落ち着きなさい！！というか、気を使われたくなかったらそこに上ろうとするの止めなさい！
簡単に忘れろだの何だの言わないで。
これで恥ずかしいなら、薫なんてどんだけ恥ずかしいことをしでかしてきたことか！
[上れてないにしろ、あなたの腕を掴んで引きとめながら何やら言い募ってた。思い切りとなりの青年を巻き込んで酷いこと言ったが、ホントにそんなに色々あったかは知らない。]
[さておき、ため息をついてあなたから手を離して一拍。]
――もっと頼って！！
[外に向かって叫んだ。ｹﾎと咽たのは慣れない大声出したせいだ。]
はい、これで私も恥ずかしい。
お互い様に恥ずかしいから、どっちもどっちでしょ。
だから落ち着きなさい。
[割とホントに恥ずかしかったらしい。顔は少し赤い。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>729>>733電
俺の身長越えるならこれくら── あ やべっ
[つまりそのジャンプ台はうっかり制御し切れなかったゆえの産物──主に高さが──である。
ばっと左手をジャンプ台の先へと向ける。足元の魔法陣は、運動場を越えて、半径5kmほどまでに広がった。
あなたが壁面走行を決めた廃屋の足元、硬い地面のはずが、たゆむ。タイヤが地面を捉えた時、滑ったのはソレが理由かもしれないけれど。
こけた先で、あなたの体をクッションのように地面が包み込んだ。ぽよぽよとはねたかもしれない。]
悪いっ！ 大丈夫！？
[魔法陣をそのまま、あわててあなたのほうへと駆け寄る。]
千変万華 ニーエ
>>717鋼
[何かがつまったような声がもれたが、すぐに喧騒にかき消されたか。こちらはあなたを見上げる位置だ。若干不服そうな表情はすぐに笑みに変える]
シュー…、[何度か口のなかで音を転がした。どうしてもあなたと同じ発音にはならないようで]
シューイチさん、でよろしいですか。
ニーエは、ニーエ・R・エーケンダールでｓ
[「ひとりで」の言葉に噴出した。こほんと息を整える様に口元に手をあてて、咳払いをし。視線をやや逸らす]
そ、それはですね、レディの秘密というものです。けっして…図書館にいったり、…公園にいったりしていたわけではないのですよ。ええ。
[間違えたのだろうか、とあなたに遅れて首を傾げる。タイヘンです、と片言で返して首をもう一ひねりした]
そうなのか、とは……なにがでしょうか。カガイ…… は、ご存じかわかりませんが、ADROAD製薬の方にいくのですよ。
[あなたがAGNの関係者であることは、知らないようだった。内容を尋ねられでもしたのかと、口にだしたのは支部の研究施設の表向きの名だ。学生が授業をさぼっていくような場所ではなさそうで。おそらくこの少女もAGNに関係しているのだろう。あなたと同じように]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>725鋼
[数秒固まったあなたの反応を見て、軽く肩をすくめて苦笑した。]
おいおい、俺のかっこいい名前くらいすぐ言ってもらわないと困るねえ、寂しいじゃない。
お運び…？あ～、今回はたまたまだ。
普段は厨房にいるから表からは見えねぇけどよ。ここで働いてるって知らなかったっけ？
[あれ？なんてこちらも首をかしげて記憶を辿る。ふと、あなたの持つ写真に目が行った。]
ン、その写真…どうしたんだ？身内か？
>>727華
おう、ちょっと奥の厨房で料理作っててな。
[ぱっと顔を上げた様子に、にんまりと笑い返して。]
…ケンシュ…学校かバイトか…あー、それともアッチの方？[あっち、とはAGNのことである。]
まぁなんでもいいけど、お前の元気そうな顔が見れてうれしいぜ。
お話したくて来てくれたなんて、かわいいトコあるじゃねえの。
[ハハッと笑いながら、あなたの頭を優しく撫でようと。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>732猛,>>736光
いや、落ち着きなさい！！というか、気を使われたくなかったらそこに上ろうとするの止めなさい！
簡単に忘れろだの何だの言わないで。
これで恥ずかしいなら、薫なんてどんだけ恥ずかしいことをしでかしてきたことか！
[上れてないにしろ、あなたの腕を掴んで引きとめながら何やら言い募ってた。思い切りとなりの青年を巻き込んで酷いこと言ったが、ホントにそんなに色々あったかは知らない。]
――あ、
[あなたを引きはがした拍子にあなたの手からすり抜けて行った写真。ハヌマーンのウイルスに侵食された自分にはそれに写ってる姿も、流れて行く様子も見えたんだろう。反射的に身体速度を上げてそれをキャッチしようとはしていたけれども。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
【研究棟/夜】
[夜。殆どの人間が夕食をとっくのとうに終えたであろう時間。
普段研究員が集まり、専門的で意味不明な話題飛び交う場所も
今はすっかり静かになっている。恐らく夜食を取りに行ったり、
仮眠室で僅かな休憩を取っている頃合だ。
そんな中、かりかりと筆記具の動く音が響いて]
15314513、324112…
[書類と、メモらしき紙片にシャーペンを走らせる姿。
そして同時に何かの数式の計算をこなしているらしく、
ぶつぶつと呟く声が聞こえてくる…。
広い部屋を占拠しているような気になって、
なんとなく気分的に煌々と灯りをつけられない。
机に備え付けられた灯りだけが、彼女の存在を主張している]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>734老
わりぃわりぃ。ま、じいさんの分はアイツが作ってくれるからよ。
[ちょっと困ったように笑ってから、厨房をちらりと横目で見る。アイツと言うのは、もう一人の厨房担当のことである。ハストゥールより後に入ってきた後輩だが、味は保証できる。]
ン～…、確かに空いてきたし、席替えるか？
俺ぁいいと思うけどよ。皆はどうだい？
[ちらり、秀一とニーエの方も見やりつつ。]
/*すいません30分ほど外します…っ
【独】 時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
この数字、2つで1セット。
携帯に連動させるか、あぎょうさんさぎょうごで解いてください。
…すみませんでした。（脱兎）
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>735緋
[興味津々の視線を受ければ、「触ってみます？」とか言っただろう。半分は冗談のつもりだが、弾薬も装填していないし補助者として自分がいるから大丈夫か、という思いもある。もちろん銃口管理については厳しく言うけども]
それでしたら、連絡いただければすぐに向かいましたのに……見ても何も面白くありませんよ。ただうるさい音が響いてるだけですし
[興味がある、と言われて苦笑したが、そう言って貰えるのは悪い気がしなかった。ちなみに、いつ貴女から連絡が来てもわかるように、胸ポケットには常に携帯を仕込んでいたりする]
ぇっ……！？
[「違う」という声に、身を強張らせる。射撃位置から後方は、安全区域として指定されているから危険は無いはずだ。その意識から、一瞬反応は遅れてしまった。まさか後方に向けてナイフが飛んでくるなどと…]
[咄嗟に貴女を庇うように、こちらも前へと向けて駆け出す。ナイフの刃から守るべく、間に合うかどうかは別として、なりふり構わず貴女のことを抱きかかえようとしたかもしれない。従者のことを視線で追う余裕は無かった]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>731鋼
[枕上のにこにことした影の全くない様子に微笑み返す。]
うーん…知り合い…かね。ちょっとややこしい話かもしれんが。
さちが孤児院に預けられとったのは知っとるかね？
その孤児院の経営しとるのが、わしなんじゃよ。
今はそこを出て、保護者と一緒に暮らしておるがね。
さちの小さい頃も知ってたから、この写真でもピンと来たんじゃよ。
[もう一度写真に向かって、かわええな、と呟いた。
混乱させずに済んでるだろうかと、少し不安に思ったのを誤魔化すように。]
電磁少年 猿場瑠璃
>>737緑
[コケたバイクがぽんっと跳ね、地に滑り落ちた操縦者もやはり一緒に小さくぽよんっと跳ねた。
傾いたバイクの横で、クッション状の地面に包まれつつ何とかゆっくり身体を起こし]
…びびびびっくりしたびっくりしたあああ…
流石にあの高さ飛んだのは初めてだった…うおおぉぉ…
[四つん這いのままばっくんばっくんいってるらしい心臓を押さえ、驚愕体験しました、と言わんばかりの真顔で、走り寄ってきたそちらに何やら報告した。
どうやら無傷らしい。即座に傍らのバイクも無事なのを確認すればそれを起こしつつ]
くそー、結局転がされたー。次は負けないかんなー…
千変万華 ニーエ
>>728老
お友達が多いのは良いことですよ。……ニーエもですか？
まだあまりご存じないのですけれど。何がお好きなのかも、どんな方かも、まだ。
[ぱち、と瞬きをひとつ。目を軽く見開いて、戸惑うような声。
勘弁してさしあげます、だなんて減らず口を叩くも勢いはない。]
ええ、 お薬の会社のほうの、です。[研究施設の方だ。]
人手がたらないそうなのでいってくるだけですよ。試したいものがあるのだとか。
学校が嫌いなわけではないのです。どちらもニーエのやらなければいけないことですから[少し眉尻を下げての苦笑じみた表情。視線を落として目をほそめたのは、文字盤を読み取る間か。]
ケンカです？
けんかをしてきたのに、どうして笑っているのですか。嬉しそうにみえますけれど、
[のしたのですか。なんて軽く拳を握ってみせて。]
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
＞シュー…、[何度か口のなかで音を転がした。どうしてもあなたと同じ発音にはならないようで]
＞シューイチさん、でよろしいですか。
＞ニーエは、ニーエ・R・エーケンダールでｓ
ニーエーーーーーーッ！！！
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>739 猛
[今度は糸の切れた操り人形のように、ぴたりと動くことをやめてしまった。瞳は遠く、暗い暗い夜空を見上げて。飛んで行った写真は柵を越えて、夜の街のどこともわからない場所へ消えて行って。追おうにも伸ばす手は短く遅い]
――お兄様、お姉様……。
[手の中に残った、嫌いな手紙を無意識に握りしめて。ようやく頭が冷えたのか]
……申し訳ありません、どうやら、ちょっと……私、疲れてたみたいです。もう、大丈夫です……ちょっと記憶と今夜の出来事を吹っ飛ばしたいだけで……。
[恥ずかしさの大部分はまだ残っていたけど、少しはまともな会話をするくらいの気力と理性は戻ってきたようだ]
千変万華 ニーエ
>>740好
お休みで、入れ違いにならなくてよかったですけれど、こちらにいらしても構わないのですか。
[してやられたという表情であった。あなたが持ってきた料理と、奥の厨房とを視線が往復する。仕事中なのではないか、と。]
いいえー、いつお呼ばれするかわかりませんから。あちらの、お薬の方です。人手がたらないそうで。[あなたの言葉を肯定した。人体実験の対象としての呼び出しだ。そういったものの直前に、少女はよくあなたのところへ顔を出しに来ていただろうか。過去にあった時や、日本に来てからは。]
ニーエはなんでもよろしくないのですけれど、…普段からちょー可愛いです 間違えないでください！ ……[反射で返してから、頬を赤くして押し黙った。撫でられる前にびくりとするのはいつものことで。席をかえる、には少し間をあけたあと小さく頷いた。]
/*了解です、いってらっしゃいませー*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>738華
うん。シューイチだ。ニーエ、ニーエ、アール…………
[からかうつもりでなく、無意識にきみの発言を真似て自分の名前を言ったあと、きみの名前を口の中で転がす。もう最後のなんちゃらかんたらとかいう部分を忘れてしまって言えなかった。ニーエ、とボソボソと繰り返しながら、小さな鞄からメモ帳を取り出す。付属の鉛筆で、メモ帳にカリカリと書き込んで、閉じた。
顔を上げて、]
？ 図書館にも公園にも行ってないとしたら……あとはどこに行くところがあるかなあ。商店街とか、その辺りか。あ、あと、最近できたショッピングモールとか。
[腕を組んで、目を細めた。あまりにも言葉をそのままに受け取って、素直に考えている大きな男の様子は、この人のことを知らないきみには酷く奇妙に感じるかもしれない。]
ADROAD製薬……と、いうことは……ええと……"研究しているところ"か。
[確かに製薬会社ならば薬は研究しているだろうけれど、一般人が言うには酷く不自然なワードだ。口を滑らせた、と言える表現だろう。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>744 戦
え、いいんですか？
[思わぬ提案に胸躍らせて、貴方が是というのなら銃に触れるだろうか。もちろん貴方の言いつけはしっかりと守り、危ないことは何もしない。ただ、重さで少しふらついていたかもしれないが]
連絡をしたら、急いでこちらに来られるでしょう？用事が終わるまで、私は待ちますよ。
[連絡をする、というのは頭から消えていた。メールを入れて、訓練を中断させるつもりは毛頭なかったからだ。まぁ、会いに行った時点で中断させているような気がしなくもないんだが]
[ナイフに意識がいっていたため、何の問題もなく貴方の腕の中に身体がすっぽり収まるだろう。その時に、貴方の視界には先ほどナイフを滑らせた手の甲から赤が零れ、宙に浮かぶのが見えるかもしれない]
…ふぅ、危なかった。
大丈夫、でしたか？
[体勢からして、見上げる形になる。ナイフは従者に突き刺さるというか、埋まっていた。取り込んだ刃が抜けないように、ハリネズミの従者はその身体を固くしてふわわふわとナイフを返すべく、7番レーンに向かって移動し始めていた]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>746電
[ぽよぽよと跳ねている間に急いでそちらへ走る。なお、地面は柔らかいけど砂は砂である。髪に砂が絡まったかもしれない。
ぽよぽよの地面の直前で足を止めて、胸を押さえたままのあなたを青ざめた顔で見下ろす。
開口一番、]
怪我ッ、 [「うおお……」 がくっと膝に手をついた。] び っくりしたぁぁぁ……、のはこっちもだよっ！ 何で壁走ってるんだってのーー……、
[安堵と驚愕でかっくりと首をたらしたままだったんだけれど、あなたがバイクを立てたころ、ふうっと息を吐き出した。額の汗をぬぐいながら顔を上げる。]
……、ひひー。 有言実行するカッコイー俺だからね。
また超ジャンプしたかったらいつでもいいたまぃよ、瑠璃クン。
[そんなからかいを口にしながら、地面へと尻を下ろした。両足を放り出して、空を仰いで大きく息を吐き出す。]
で、りっちゃん、何しにきてたん？
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>743好
[ぐきゅう、とわざとらしく腹をならした。この爺さんが老人らしくなく良く食べることはご存知のとおりである。]
そういえば、最近酒にも付き合ってもらっておらんなぁ…
[メニューを見ながら]
そういや噂に聞いたんじゃが、こっちもやるらしいな、おまさん。
[にやにやしながら将棋の駒をぱちっと打つ仕草をした。そのうちウェイトレスが来て、ナポリタンでお待ちのお客様ー、と笑顔で料理を持ってきた。あ、こっちこっちと手を上げて]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
160cmですっぽり、というとだいぶ身長あるんじゃないの、と描写してから気づいた。すっぽりと、そういうことにしててください。
そして、冷静に考えると乙女がときめく体勢じゃなかろうか。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>741 青
[それに手を伸ばそうとすれば、同様の運命を辿ることも覚悟しなければならない。国籍も年齢も違う男女の集まりが写った写真同様に、自由落下]
……それは、ちょっと……酷い言い草ではないでしょうか。私はただ、本当に忘れてほしいだけなので、もう穿り返さないで、頂けると……。
[笑った、つもり。他人から見ればそれは、単純に表情筋を動かしただけという顔。つまり変な顔。少しは落ち着いたのか、もう柵には上らないよ、という様子ではあるが]
……そんなことより、何をしにいらっしゃったのですか？ 何か御用でもなければこのようなところへいらっしゃらないと思うのですが……。
[まだ遠く空を見つめながら、そんなことを尋ねて]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>740好
すまん、ハス。ハスの名前はとっても難しいから……
頑張って覚えるよ。次にすぐ呼べなかったら一発叩いても構わん。
[本気なのか冗談なのか判別がつきにくいような、真面目な表情で。]
……？ここの厨房で……──あ。
そうだ。先週教えてもらったな。すっかり忘れてた。
[先週どころではない。三日前、一週間前、二週間前と三回ほど聞いた。
さてと傍らに写真を置いて、フォークを手に取って、パスタを巻きつけようとした時に聞こえた"身内か"という言葉。ガチャンと即座にフォークを置いて、素早い動きで即座に写真を取って、きみに突きつけた。]
そう！そうなんだ。聞いてくれハス。俺、弟ができたんだ！
ほら見てくれ。新堂さちっていう名前の、高校生だ。とってもかわいいんだ。 [写真の一歳児半のことを言っているんだろうが。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
[かつ、かつ、かつ。シャーペンが机を叩く。
少し間を置いて、芯がファイルされた紙の上を滑る音が再開した。
目の前にはパソコンの類も置かれていて、
それを使った方が確かに早く終わるかもしれない。
しかし一昔前の、アナログ人間にはなかなか使いこなせない。
説明書があれば割となんとかなるのだが、
今のパソコンに説明書なんて、そう付いてはこない]
…うーん。
[小さく唸って文章部分に入る。
こちらは推敲作業なのか、一気に筆の進みが遅くなった]
菫のおばけ 薬師川紫音
【研究棟/夜】
>>742 >>756時
[今日は泊まりで研究をしていて、先程まで仮眠をしていたのだったが、ふと忘れものを思い出して目を覚ました。
寝起きが滅茶苦茶悪い体質ながらも、忘れたものが実験結果のメモに使っているノートである以上、そのまま放置するわけにもいかない。かくして、夜の研究棟をふらふら歩く人影がひとつ。]
[忘れた場所と思われるのは、偶然にも、あなたが今作業をしている部屋であった。明かりの消えているその部屋の扉に手を伸ばし、開きかけて――]
[ゴン。寝ぼけ頭が目測を誤り、そのまま扉に衝突した。そこそこ中身は詰まっているらしく、なかなか鈍い音が響いた。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>751緋
ええ。ただし言いつけは守っていただきますよ？
[少しだけ真面目な顔に戻ってから、貴女へと銃を渡していた。ポリマーフレームの採用などで軽量化されているとはいえ、重量は約3.5kg。鍛えられた兵にとってはペンのように軽いが、女性には荷が勝ちすぎたかもしれない]
でも、望月さんをお待たせするわけにはいきませんし…
[女性を待たせるという行為は、男としてやってはいけないことだ。そういう思いから、連絡が入ればすぐに引き上げるつもりではいたのだが…貴女にそのつもりが無かったのだったら、こちらとしてはどうしようも無かった。苦笑するばかり]
…大丈夫ですか！
[貴女を抱きかかえれば、自らの背を反射的にナイフが飛来する方向へと向けていた。衝撃に備えて歯を食いしばっていたが、何もないことに怪訝に思い。恐る恐る目を向ければ、従者に気付いて安堵の息を漏らす]
千変万華 ニーエ
>>750鋼
シューイチさん。[もう一度繰り返した。僅かに傾げたのは自分の発音に納得がいかなかったからだ。赤いピアスが動作に合わせて揺れた。]
シューイチさん…ん、大丈夫です。覚えました。…ニーエです、ただのニーエでも構わないですよ。
[視線があなたの手元の動きを追う。ちょうど顔をあげたあなたと目があっただろうか。ぱち、と瞬きをした。口を開くより前にあなたの言葉が、]
…ええ、ショッピングモールにはよく、ハ……ストゥールさんともいきますけれど。シュー[なめらかな発音だった。]…イチさん、はそういったところには行かれないのですか。
……は、 ええ、研究しているところ、ですけれど……
[拍子抜けしたような顔だった。言葉通りに受け取られるとは思ってもいなくて。
だからだろうか、あなたにつられたようにこちらも「口を滑らせた」ようだった。慌てて口を押えるも、遅い。]
…研究、研究ですよね。 …え？
もしかして、先ほどおっしゃっていたのは あの、そういう…ことなのですか。[AGNのことだ。ようやく合点がいったらしい。とはいえ、表現はあやふやなものだった。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>747華
そう言われると、わしもニーエちゃんのことはよう知らんなぁ…
好きなものも嫌いなものもたくさんありすぎて困ってしまうわ。
強いて言えば食べることが好きじゃな。
[少し考えてそう言った。]
わしはあっちの方には関わりが少なくてな…何か新しい研究でも始めよったかね。怪我せんようになぁ。
[少し眉尻を下げて。相手が目を細めて、ようやく時間を読み上げた。よく確かめようと袖をめくりすぎて、部分的に変色した手首がちらと見えた。]
だってわしは間違っとらんもん。[笑顔だったのがすこしふてくされた。]
構造の計算もまちがっとらんゆうとるのに…すぐわかることじゃがね。
[ノイマンに侵されている彼の脳みそから出てくる突飛なアイデアに現場が振りまわされてるんだろう。ニーエに愚痴るようにそうぶつぶつつぶやいた。子供じじいだ…]
電磁少年 猿場瑠璃
>>752緑
[頭からちょっと砂パラパラ。思い切り地面に受け止めてもらったバイクはというと、起こしてみたら機械部の隙間からザラーッと砂が出てた。それでもコイツが無傷で良かったありがと、と己の無事より先に胸を撫で下ろす辺り、バイク乗りである]
やー訓練場でなら壁面走行は割と。やった事あるよ、能力訓練の延長で…でも空飛んだのは初体験。
…ちょっとまたやってみたいかも。そん時は後ろ、乗る？
[バイクを起こしながら、ひひ、と座り込んだそちらに笑いかけて見下ろし返し]
何しにもなにもソレ練習しに来てたの、能力使ってバイク走行。思ったより良い練習できちゃったけど。
さっちんこそ、訓練また根詰めてたの？
青嵐の記憶 朽葉涼
>>猛
[困ったみたいな笑みでそっちを見たのだろう。
ひとまずはメルが落ち着いたようだから。]
……内容までは言ってないから大丈夫だよ。
[どさくさにまぎれての暴露の件である。]
>>754光
[自由落下しかける直前までは手を伸ばした。
オーヴァードだ、落ちても生きてはいるだろうけれど、死ぬレベルで痛いし大事になるのは目に見えているし、ウイルスは恐ろしく活性化するだろう。
そう、流石に一瞬判断を迷った隙に写真は落ちて行ったんだろう。]
……ごめんね。 大事な写真だったんでしょ。
[掴めなかった手を握って手元に引き戻して、眉を下げた。あなたからもとっくに手を離して距離を取っていたか。]
うん、とりあえずもう言わないけどさ。
[軽く首を振って、表情は常の物にこちらは戻ったか。続いた問いかけには両手を軽く広げて見せた。]
暫くこの格好で居なきゃだめなんけど、暇だし、人少ない所にいたくって。
[この格好とはつまりは女性に擬態した状態でということらしい。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>745老
………………。
[立ち上がる前。あなたの話の最中、じっと黙る。人が喋っている最中にじっと黙るのはいつものことだ。そして、話し終えられれば、口を薄くぱくぱくさせながら数秒の長い間が空く。いつものことだ。その間は今回は七秒もあった。]
……孤児院。全然知らなかった。何も知らなかった。
保護者。リョ……涼さんのことですね。それだけ知ってます。
鋼のガラス細工 枕上秀一
でも、……それだけしか知らないんです。
[悦ばしそうな様子から一転、途端に、眉を下げた。少し、声が更に低く、重くなった。じっと、あなたの目を真っ直ぐに見つめる。また数秒の間が開いて、口の開閉があって、]
俺、お兄さんのなるの初めてなんです。けど、さちより俺のほうがずっと年上だから、しっかりしないといけないと思うんですけど……
……俺はばかだし、しかも、さちのことを全然知らないんです。どうしてあげたらいいか、どうしたらさちが喜んでくれるのか、分かりません。
弟ができて嬉しいんです。けど、良かったんでしょうか、俺で、とも、思います。たまに。
[ゆっくりと、たどたどしい様子で。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>757 菫
[思いもしなかった音に、びくっと体が跳ねた。
ノックにしては強く一度だけだったから、
状況把握の為に少しだけ頭の中が混乱したりしたのだけれど
その混乱が解けるのも、思いの外早かった。
がた、と己が椅子を立つ音が響いて]
…、誰かいらっしゃるんですか。
[手紙の件だとか色々あって、一周回って冷静になった。
少しだけ警戒するように、強張った声が響く]
/*
そういえば既知投げてなかったんですが、
研究関係でお互い見かけた事がある、程度で宜しいでしょうか…！
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>760 猛
……ありがとうございます。
[気まずいのは同じだった。自分に非があると思っているから。しかし他に言える言葉もなく、少し黙って立ち上がるだけで]
いいんです……あれは。もしかしたら必然だったのかもしれません。無くす物に必然なんて、あってほしくないですけれど……私の手を離れたことは事実。なら、もしかしたらそれは無くならなければならない必然だったのかもしれません。
――封筒なんて、無くてもいいんですけれど。
[肝心なのはもう一枚。封筒の中身は丸めてポケットに押し込んだ。そうすれば手紙は保管できる。できてないけれど。けれど写真だけはどうにもならなくて、まだ惜しむように月を見つめる]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>762電
[ざーっと砂を吐くバイクに、あなたとは逆にますます青ざめた。あなたのバイク好きを知っているからだろう。ちなみにバイクの知識は、ない。]
そ、それ壊れたりしてねー の……。
能力訓練の、って……りっちゃんてバロじゃないじゃん。勢いで壁はしれんの？[半信半疑、いぶかしそうに片眉を下げた。]
……なんだい、こかしたのに全然びびってねー……乗るけどさ。どんな感じ？
てか、さっき能力使ってたわけ？ 自力だと思ってた。毎日どんだけアクロバット運転してるんだってのーって感じの。
[好奇心は強い。後ろに座り込みながらちょっと笑って、矢継ぎ早にぽんぽんと問いを繰り出していた。]
ん？ ああ……、[まだ広げっぱなしだった魔法陣。二回瞬きしてから、それはフッと消えた。] さっき来たばっかー。根詰めてるってほどじゃないよ。
緋色の月明かり 望月千陽
>>758 戦
もちろんです。下手に触って怪我をしても、させても困りますし、嫌ですから。
[武器は扱い方一つで敵にも味方にもなる、ということは知こちらにきてから学んだ。そっと銃を受け取れば、よろっとしただろうか何とか持ち直し、物珍しそうに銃を見た。引き金には触れぬよう、銃口は上げないよう注意して]
…では、次はちゃんとメールでご連絡しますね。
[でも、と紡ぎかけた言葉は飲み混んで。貴方の気持ちを察して、これ以上言うこともない。待たされるのはいいけれど、たまにはいいかな、と思っていた]
はい、大丈夫ですけど。でも、私が間に合わなかったら怪我をされてたのは清元さんですよ…
[貴方が従者を視界に入れていなかったことには気づいていない。暗に、傍に従者がいたから何とかしたのにと言っていた。困ったように眉を下げて貴方を見上げている]
千変万華 ニーエ
>>761老
[AGNとは関係のないものに（枕上青年のことである）うっかり口を滑らせてしまったのかと動揺していた少女は、あなたの言葉に反応するのが少し遅れた。一度頭を振って、]
チハルちゃんのお友達で、建築の方ということしかご存じないです。…今ので３つ目ですね[食べること、に指を三本立てて。]
ニーエも、食べることは好きです。肉がお好きです。
…ああ、だからお会いしたことがなかったですね。最近は、以前よりも効果の強く続くような薬を研究していらっしゃるのですよ。怪我をされた方がいらしても大丈夫なように。
ニーエはそういったところは不得手なので……ありがとうございます。まだ大丈夫でした[怪我、には曖昧に笑って、読み上げられた時間に礼をいった。僅かにみえた手首に、瞬きをして]
怪我をされていらっしゃるのですか、おじいさま。
――ふふ、[あなたの物言いにか、口元に手をあてて少し笑った。]
子供みたいですよ、オータロさん。…構造…というのは難しそうですが、間違っていないのでしたら堂々としていらっしゃればよろしいのではないです？
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
いつの間にか日付超えてた！pt回復が有り難い…。
今日こそは料理イベント完遂するんだ。
もう作って来てるから、温めればできる。
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>766時
[予想外の痛みにちょっとそのまま静止していたが、返って眠気が覚めたことや、扉の向こうから声がしたことで気を取り直し、改めて開ける。]
……少し寝ぼけて、頭をぶつけた。驚かせたならすまない。
ノートを見なかったか？ このくらいの大きさで、灰色の表紙の……
[などと手で大きさを示しながら、あなたの顔を見る。親しくはないが、どこかで見覚えのある顔だった。]
/*
あ、はい、そんな感じでお願いします。
こちらは、見れば思い出すんだけど普段は意識してない、くらいの付き合い（？）を想定してました。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>769緋
ええ。どんな物だろうと使い方を間違うと大変なことになります。そしてそれは…裏を返せば、どんな物でも、例えスコップでも武器に成り得る、ということです
[よろめく貴女には、そのまま銃を持たせていた。危ないと思ったらいつでも支えられるように、つかず離れずの距離を保って見守っていたとか。ちなみにスコップが武器になったのは事実で、塹壕戦では銃よりも殺した数が多いという説すらある。それだけ慎重に、と言いたいのだろう]
[そして連絡すると言ってくれれば、「お願いします」と困った笑顔で言う。こちらのことを察してくれたのは、素直に助かった]
でも、望月さんを傷つけるわけには……っ、すみません
[口から出たのは素直な気持ちだ。守りたい人を守るべくして、その代わりとして我が身を差し出す。以前言ったかもしれない、「命の使いどころ」というわけだ。そしてふと、貴女の身体に触れてしまった非礼に気付き、慌てて身を引いた。赤面していた気がする]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
フラグ狙ってる訳でもないんだけど、女の子とばっかり話してるのー！ いや、もちろん話すのは楽しいんだけどー！！
ちょっと男子ぃー！！ 明日辺り誰か捕まえようそうしよう。
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>763 青
もういいんです。落としたのは私の責任、それ以外は何もありません。ならばもう、いいんですよ……きっとここで離れるのも、必然……なのかもしれませんから。
[頭を振れば、金の髪揺れる。揺れる髪からは何も生まれない。ずっと月を見上げていたが、それも疲れたのか、ようやっと視線を戻して、ちょっとぶりに相手の顔を見る]
……あぁ、それで。[テンパってさえいなければ、相手の姿もよく見えて、自然な質問もできたであろう。初見での違和感にようやく気付いたかのように頷いて]
けれど、どうしてまたそのような恰好を……。服の丈があっていないように見受けられますけれど。
[服装の方に疑問を抱いたらしい]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>765鋼
[相槌が無いことは特に気にしていなかった。話し終わってから、話しだすまで待つのも、さして。
幸せなことよ、とさちには伝えた。確かにそれは変わらないが、どちらにとっても大事件なはずで、臆病になったりするのは当たり前だとも思った。]
誰かが言わねばわからんことよな。
ずぅっと別れとったんじゃもの、知らんことばっかりで当り前よ。
おまさんのペースでお互いのこと、知って行ったらええんじゃないかね。
もしかしたら喧嘩もするかもしれんが、それも兄弟じゃよ。
[相手の顔から笑顔を拭ってしまったことにバツの悪さを感じて眉尻を下げた。目を逸らすことはしない。]
誰が良かったとか、あるわけがなかろうが。
おまさんらが生きとるうちに出会えてよかったわ。
因果な生き物じゃもの、どっちも。
[さちにしたように、手袋をつけた手で彼の頭をわしゃわしゃ撫でようとした。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>759華
["ただのニーエでも構わないですよ"という言葉には、薄く笑って、「じゃあ、ニーエ。」と親しさが籠ったような口ぶりで発音した。]
え、ハス、きみと一緒にいくのか。何だ、羨ましいなあ。[チラとハストゥールに視線をやってから、きみに戻した。]
でも、俺はショッピングモール……は、実は行ったことないんだ。新しいものが苦手だから……ショッピングモールに行くと何かうれしいことがあるのか。
[などと言って、小さく首を傾げた。
次に続いたきみの言葉、"研究"。 自分のいった言葉なのに、それでハッとしてしまった。そうだ、研究するのは研究所で、製薬会社じゃない。しまった。また担当の人に怒られる。
"そういうこと" という言葉。下唇を浅く噛み、少々迷いながらも、恐らく……間違いないだろうと少しの勇気を持って確信を決めた。]
……やっぱり、きみも？ なんだ、そんなに小さいのに、すごいな。
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>771 菫
…あ、はい。ええと、大丈夫ですか。
[頭をぶつけた、と聞けば心配そうにそちらを見やる。
己の居る机周り以外は暗いから、灯りをつけなければ
そちらの姿ははっきり認識できない。
その為使っていたデスクライトを少しばかりそちらへと捻った。
暗い中急に向けられれば多少は眩しかったかもしれないが]
灰色のノート、です？ さっきどこかで見たような…。
[そう言いながら、その机の周りを探し始める。
「ないなー」なんて言いながら…書類の下敷き代わりに
使われていることには、本人全く気が付いていないようだ]
/*
はーい、ありがとうございます！そんな感じで！
*/
猛獣疾駆 板東薫
>>763青
[あなたが今女性の姿をしている事は、最早驚く事でもなんでもなく。昔の愚行を（いったいどれのことだろうか。）内容の詳細はどうあれ暴露され、つまらなさそうに口先を尖らせる表情は昔、子供の頃あなたに世話を焼かれていた頃とそう変わりはない。]
>>767光
…礼、言われる様な事もしてねえ。
[涼から貴女に視線を戻す。突き放すわけではないけど、事実だからそう言って、]
…だからって絶対かえって来ないとも限らないだろ。
俺も…探せるなら手伝うからよ、他の奴が見つけるかもしれねえし。とりあえず、失せ物探し得意そうな奴には声掛けておくからさ。
――封筒？
[僅かに首を傾げて。]
電磁少年 猿場瑠璃
>>768緑
んあー、ちょっと砂かぶった位ならだいじょぶだいじょぶ。エンジンとかにさえ入ってなきゃ。
[アウトドアな乗り物だもの、とあっけら言う]
勢いがあればちょこっとは。角度さえ多少付いてれば、もうちょい走ったりも出来ると思うよ。私有地内でなら免許取る大分前から練習してたしー…
ビビッてるってのー。慣れないとジャンプは小さくても胃がフワッてするよ。てか今日久々に体感した。
半分位は自力だけど…こっちは家の力の方がデカいんだよね。さっちんと同じ。領域内の機械操作、ってやつ。
苦手なんだけどさ。いざ、何かあった時に一番役に立つかな、って思ったら練習しとかなきゃって。
ホントに？今まであんま見た事ない感じの訓練だったし…
…。
緋色の月明かり 望月千陽
>>772 戦
ありがとう、ございましたっ
スコップでも、ですか？あの小さいのが武器になるんですね…そう考えると、大抵のものは使いようによっては何にでもなりますが。
[一通り見終えてから、よいしょと貴方に銃を返す。やはり重かったようで、手のひらをひらひらと振っていた。何やら会話がかみ合っていない。と、言うのも彼女の中でスコップというのは、砂遊びで使うあの小さな道具である。ちなみに、大きな工事現場で使われるものはシャベルと認識している。]
へ、あ…いえ、こちらこそすみません。いや、ありがとうございます、ですよね…
[貴方が離れたことで、自分の態勢に気づいた。貴方と同じように顔が赤くなっていたかもしれない。視線も自然と貴方からはずれる。代わりにナイフを返してきた従者が二人の間にふわふわと帰還した。何事、と首を傾げて貴方を見ていた]
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
役職どうしよっかなあ…まあ他の人のによって変わったりするだろうけど
ランダム機能で遊んでみよう
英太にお勧めの役職は((スライム))
共鳴系の役職の場合相方は<<調子に乗りやすい 森賀英太>>
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>776時
問題無い。むしろ目が覚めた。
[ライトを向けられると、まぶしさに少しだけ眼を細めつつ、部屋の中へ足を踏み入れる。入り口付近にあるだろう電灯のスイッチを押し、ひとまず部屋の半分ほどの明かりをつけて。]
確か夕方頃、その机の辺りで作業をしていて……置き忘れたとすれば、その辺りだと思うんだが。
[それでも念のため、そちらへ向かう途中にある机周りも確認しながら、あなたの側までやってきた。]
無いか……邪魔をして悪、……あ。
[ふっと目を向けた机の上。書類の下から少しだけ、見覚えのある色が覗いているのに気がついた。]
路地裏の好色男 ハストゥール
[三人がテーブルを移動するのを確認してから、己もそれに着いて行った。]
>>749華
[厨房のほうに向く視線を見て、何を言おうとしているのか気付き。右手をひらひらとしながら答えた。]
ん？いいんだいいんだ。もう休憩だしよ。
へえ、人手が。あっちに身を置いてるとなかなか大変なもんだなあ。
どうだ、アレとか上手くやれるようになってるか？
[具体的な言葉こそ出さないが、シンドロームのことだ。同じシンドロームを持ち、そのため過去に少し関わりがあってからは何かと気にかけている。]
へいへい、超～可愛いぜ。そうやってムキになっちゃうトコとか、最高にな。
[最後にあなたの頭をポンと。一人の女にする態度というよりは、子供でもあやすような雰囲気で。昔からのくせだった。]
/*すいません30分どころじゃなかった（白目）
緑風ぷよらー 新堂さち
>>778電
マジで？ ちょー砂出てたけど…… 調子悪かったら言えよー、後輩のバイク壊したとか先輩の風上にもおけねーし。
[あっけらとしたあなたに胸をなでおろして、座り込んでいたんだろう。顔をまたぬぐってから、ポケットをあさる。]
[あなたの解説に、ほほー、といいたげに目を丸くして聞き入っていたのだ。]
エレベーターが動くときみたいな感じ？ 今度マジで後ろ乗せてよ、ちょっと興味ある。
[家の力、には一拍置いてから、ああ、なんて。]
応用は利くよね、オルクス。りっちゃんの天然だし、訓練したらすげー開花するんじゃねーの？ そんで、りっちゃん黒犬だもんなー。めっちゃバイク乗りに向いてる。
まあ……、うん。半分はそんな感じ。
もー半分はさ、ほら。噂の手紙。あんなの来てたから。
いつWH討伐の話が出るか分からんじゃんよ。そんときに鈍らせてんのもなあ、って。
千変万華 ニーエ
>>775鋼
[考え込んだり、老人の言葉に笑ったりとなんとか平静を取り戻し、あなたの後に続いて席を移動した。こちらも奥に―つまりはあなたの向かい側に座ったか。]
はい、ニーエです。よろしくおねがいしますね、警備の、シューイチさん。[少し確実になってきた発音で返事を返して。]
ええ、服をみていただいたり、ニーエが見たり――お二人はご一緒にいかないのですか。仲が良い…親しいのでは？[ハストゥールをじっとみてから、あなたへと視線を戻し。]
ショッピングモールは、おもしろいものがたくさん見られるのですよ。それに、誰かとご一緒できるのは、…嬉しいですから。[そっと、内緒話を打ち明けるような小声で。]
[あなたに「そういうこと」なのかと問いかけてからは、口を噤んでいた。肯定の言葉が返れば、無意識に止めていた息を吐きだし。]
あなたもそう、みたいですね。…少し驚きました。……っ ニーエは高校2年生です！[小さい、に思わずテーブルに手をつきながら立ち上がった。頬を赤くしてすぐにすとんと着地したが。]
…サチ君……[先ほどから何度かきこえた、クラスメイトの名を口にして]と、同じクラスです、ニーエは。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>779緋
いえ、お礼を言われるほどのことは……ぇっ？ 小さいほうがシャベルではないんですか？
[銃を受け取れば、再練成によって元素材のブロック状へと戻してポケットへと仕舞っていく。一説によると、東日本地域では大きいほうがスコップで小さいほうがシャベル、西日本地域ではその逆という説もあるが、確かなことは分からない]
そんな……自分が先走ってしまっただけですよ、お礼なんて
[その言葉は二回目である。それにしても、顔は相変わらず真っ赤であるのだが。ふわふわと戻ってきた従者に気付けば、「なんでもないよ」と苦笑するしかなかった]
そ、それよりもどうしましょう。一通りの訓練は終わりましたし、食堂に行きますか？
[取り繕うように話題を転じた。ようやく顔の赤みはひきつつあるが、その口調はちょっとだけ動揺したままだったかもしれない]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>770華
じゃあわしも三つじゃな。
望月ちゃんと仲良しで、立派なレディの女の子で、肉が好き。
[レディの女の子という表現はなんだか奇妙だと思いながら使った。]
好きなことを一緒にやったらお友達ともいうぜよ。一緒にご飯食べたらお友達じゃな。
[楽しそうに笑ってた。]
要請があった時にしか、そっちに行くことはないもんじゃからのぉ…。
薬か。それならわしには声がかからんじゃろうな。
[納得したのか頷いた。怪我、には「え？」と顔を上げて]
あ、これかね。いや、ただの古傷じゃよ。跡がのこってしまってな。
みっともないんで手袋なんかしとるんじゃわ。女の子がこんな怪我せんように気をつけぇよ。
[袖を戻して苦笑い。古傷にしては色が濃い感じもしたが…]
[しばらく口を尖らせていたが、つられて、ふっと息を吐いて笑った]
ニーエちゃんに子供みたいって言われてしまってはなぁ。
もちろん、堂々とするのが仕事みたいなもんじゃもの。
[すましてナポリタンを啜ってた。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>781 菫
ですか。でも後でたんこぶにならないといいですね…。
[それくらいいい音だったんだ。
痛かっただろうな、と思わず自分の頭を撫でる。
部屋の電気がつけば、逆に自分はデスクライトを切った。
十分すぎる灯りに目を細めて、またごそごそと]
こっちには無い…うーん、どこで見たんだろう。
う、ぇ？ ―…あああ、ごめんなさい！これですよね！？
[ごそごそと隣の机まで移動した辺りで、相手の声に顔を上げる。
視線を追って見れば、自分の書類の下に灰色の表紙があって、
思わず変な声を上げた。大慌てで自分のファイルの類を退けた]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>774老
…………。
[大きな両の手の先に摘んだ写真を胸元にやって、肩をすくめて、大きな体を縮こめているようだった。話を聞きながらむずむずと口を動かしていた。]
……今から。間に合いますか。今からで間に合いますか。
怖いんです……さちが認めてくれないんじゃないかって……俺がさちのことを知っていく前に、さちがどこかに行ってしまうんじゃないかって。
間に合うのなら……知りたいです。さちのこと知りたいです。
[真っ直ぐ、あなたの目をおずおずと覗き込みながら、臆病な声を出して、]
……ありがとうございます、 っわ、[頭をわしゃわしゃと撫でられて、反射的に目を閉じた。薄く目を開けて、困ったようだけど、歯を出して笑って、]
箸矢さん、俺はもう来年ええと、36ですよ。だからもう35です、頭撫でるのは、
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>777 猛
そうですか……いえ、でも構いません。
[言いたい時に言えるのなら言うだけで。言うだけならタダだから、多少事実と違っていても、思うことに変わりがないから、特に気にしなくて]
私のものは私が探さなければなりません。あれは私でなければいけないものですから、そこまでお気になさらないでください。それでも戻らなければ、それが運命。私の事は私がなんとかしなければならないのです。
――はい。封筒も飛んでいきました。中身は持っていますし、もう必要のないものといえば必要のないものですが、道端にゴミを捨てるような嫌な心地がしますね。
[封筒「も」と言った。どちらも、自分が拾うべきものであるという認識]
>>780 青
……そうであったら……。……。
そうでなくても、写真は好きですから。その瞬間、どんな心地でいて、どんな風に日々を過ごしていたのか思い出させてくれますから。
[濁した。まだ話す心が作れていない]
理屈は分かります。……ですが、少々襟周りが開きすぎではないでしょうか。元が大きめなようですから……。
[中が見えてしまうのではないか、なんて心配した]
緋色の月明かり 望月千陽
>>786 戦
…あれ、小さい方がスコップで大きい方がシャベルじゃないんです、か？あれ？
[再錬成によって戻っていく様を見て、また目を輝かせていたかもしれない。興味、というよりかはすごい、という意味での感動だったが。意見の食い違いに気付き、従者を使ってスコップとシャベルを作って、首を傾げた]
[なんでもない、と貴方が言ったことで、ならいいかと再び彼女の傍らにふわふわと戻った。ありがとね、とその頭をそっと撫でて]
もう、よろしいんですか？一通り準備もしてきましたし、ご飯もたぶん炊けていると思うのでタイミングとしてはちょうどですけど。
[貴方がいつから訓練をしていたのか知らないので、そう尋ねた。貴方が是というのなら、食堂へと足を向けるだろう。帰り際に7番レーンの人に、頭を下げられて、事情を連絡されていた入口の警備員には、すまないと苦笑を零された]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>755鋼
[「先週教えてもらったな」それを聞いて、]
先週どころじゃないぜ。三日前も、一週間前も、も～っとだっての。
ったァく、俺よりデカい図体してそんなんじゃあ心配になっちまわあ。すぐ悪いやつに騙されてホイホイ着いてっちまいそうだぜ。
[その言い方は、まるで兄か保護者のようで。こちらのほうが大分年下であるのだが、不思議なことだ。]
…ってオイ！危ねぇなあ。いきなり身を乗り出して…[鼻先に突きつけられた写真にたじたじ。]
ン、お、弟ができた？…は？サチ？どういうこと？
[新堂さち。親交のある相手の名だ。兄がいるなんて、聞いたことなかったはずだが。頭の中に大量のハテナマークが浮かぶ。]
千変万華 ニーエ
>>783好
お仕事のお邪魔にならずによかったです。
そういうことでしたら、ゆっくり休んでくださいな。
[ほっとした表情でつけたして、席を移動したか。ご飯休憩になるのです？とメニューを差し出そうとしているが相手はここの店員である…。…。]
何かと、呼ばれることは多いですけど、ずっと変わらないですから――あちらにはもう戻られないのですか。
…………。[続く問いには押し黙った。視線が明後日の方向を向く。]……ニーエはあまり、キソが出来ていないのだと…… 言われました…[大方自分の重力場に潰されて自爆でもしたのだろう。以前から、シンドロームに振り回されがちなところがあったか。]
…ちょー失敬です。ききあきたです、そんな言葉は。この間も店員の方におっしゃっていたのでは？[以前に買い物にいった時のことを思い出してか、半眼でそう。
あなたの手が乗せられた下で、赤い顔のままぶすくれている。ここ最近はだいたいこんな反応だった。]
/*おつかれさまです おかえりなさい…！*/
菫のおばけ 薬師川紫音
>>788時
なったらなったで、新しい薬を試す良い機会だ。
[自分でも実験余裕でした。真顔でさらっと言って。]
[そして、どうしたもんかとノートの端をじっと見つめていたわけだが。慌てた様子のあなたが書類をどけてくれると、開き癖が少し落ち着いたノートがこんにちはした。]
あ、ああ……いや。忘れたのは私の非だから……
むしろ、お陰で誰にも持ち去られなくて有り難いというか……
[あまり会話もしたことのない相手に、こういうときどう反応するべきかがよく解らない。
とりあえず、フォローだか何だか解らないフォローを入れながら、ノートを手にして中身を確認し。]
電磁少年 猿場瑠璃
>>784緑
やーむしろ地面固いまま転がってたらその方が…デカいキズとかいってたらと思うともうね…言う前に自分で直すよ、まさかセンパイに弁償させる訳には。
いいけど後ろもバランス取らないと跳べないから、多分いきなりは無理だよ？さっちん自転車慣れてるからすぐだとは思うけど。
やーでも砂粒数えられる気はしないってーか…それこそさっちんがノイマンだからかもだけど。オイラも機械ならまだいいんだけどさ。それ以外ってなるとねー…
…やっぱ、そっちも「何かあった時に」かぁ…だよねぇ。
オイラもあの手紙、どーも単なる冗談じゃなさそー、って研究員の人に聞いたもんで。落ち着かなくてさ。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>792緋
すみません、自分は逆だと思っていましたが…まあ、この際どちらでも大丈夫ですよね？
[まさかの思い違いに、ただただ苦笑するばかりだった。適当なところに結論を落としてその話題は切り上げる。目を輝かせる貴女には、これもまた苦笑して。確かにモルフェウスで銃器を作っても、そこから元に戻す工程というのはあまり一般的ではなかったかもしれない]
ええ、こちらはもう充分です。調整した状態のライフルがイメージできましたので、次に練成する時にはもう少し精度の高い物が作れるようになったと思いますから
[実際に作ってみて、脳内の図面と実際の成果物を突き合わせることで、次回の練成に向けたデータの蓄積は果たすことができた。そして貴女が食堂に足を向けるならば、こちらもその後を追って地上へと向かう。途中、7番の射手や警備員に会えば「いいんですよ」と笑って]
/*
というわけで、次の場面ではAGN食堂に移動ということでどうでしょうか。描写とか諸々の設定はお任せしますので、どうぞお好きなように…！
*/
路地裏の好色男 ハストゥール
>>753老
また俺が厨房にいる時に頼んでくれよ。そしたらちょっとだけサービスしてやるから、な！
[なんて言って、にっかり笑う。いつもより少し子供っぽい笑み。]
酒か？呼んでくれたらいつでも付き合うぜぇ。たまには落ち着いた雰囲気で飲みたいしな。
…ン、こっち？
[きょとん。ジェスチャーの意味を理解するのに、少し時間がかかった。]
あ～～っ、ショーギか、ショーギ！いやあ、やるって言うか…気になってるって言うか…。まだまだルールもはっきり分かってないんだぜ？
そんなんでじいさんと戦ったら、ボコボコにされちまうな。
[今度じいさんからも教えてもらいてえな、と言いつつ。あなたにナポリタンを運んできたウェイトレスに「あ、俺にアイスティー持ってきて」なんて適当に頼んだ。]
千変万華 ニーエ
>>787老
ええ、そうです。立派なレディのオンナノコです。
3つずつならおあいこですね。次におあいしたら、4つめになるのでしょうか。
[満足げに繰り返した。正しい言葉だと思っているようで、ついでに胸まで張っていた。
一緒にご飯を、にはくすぐったそうに少しはにかんで笑って、はい、と。]
正式にいらっしゃるのではないのですね。普段お仕事のない日は、先日の公園に[いるのか、と。首を傾げた。最初の出会いがそこだったから、という単純な理由だ。
古傷、には顔を僅かにしかめて。]
みっともなくはないですけれど、…そういう方がいらっしゃらなくなるように、研究も、薬も、すすんでいますから。少しずつ。
おじいさまこそ、無茶をしすぎないようにしてくださいね？
…あら、子供みたいだと思ったのですもの。最近はよく大きな子供の方にお会いするですね。
たまにはもっと、外に出た方がいいですよ。気分転換になりますから。
[すまし顔には、また、笑いを零して。]
猛獣疾駆 板東薫
>>791光
――あー…………。
[ぼりぼりと後頭部を掻きながら。]
口出しされたくねえのかもしれねえケド。
ちょっと気負い過ぎじゃねえ？アンタの事は…見掛ける程度で俺は良く知らねえけど。AGNに所属してるンだろ、ただでさえ俺等オーヴァードはこうして群れなきゃ、肩見狭い思いしてンだからさ。
んー……。[柄じゃないとばかりに言葉を濁しつつも。]
いっつもワンマンプレイの俺が言うのもなんだけどさ、もっと周りを頼ってもいいンじゃね。
ンな気負ってばかりだともたねえぜ。
って忠告だけしとく。写真も拾ったら渡すし。
[この男なりに言葉を選びながらの言葉だ。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>790鋼
さちはええ子じゃし、おまんが優しいのはわしも知っとるもの。
大丈夫。おまさんの気持ちもきっと伝わる。
[そう励ましながら、内心、「こやつも弟がおったらこうもかわいらしくなるか」と微笑ましい気持ちでいっぱいいっぱいだった。顔が必要以上ににやにやするのを抑えるのも結構必死である。]
わしから見たらみんな子供よ、っちうことで納得せぇ。
[手を離しながら、頬杖を突いてにっと笑った。なんだか自分のことのように嬉しくて、つい手が出てしまう。]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>796 菫
くすｒ…。研究してらっしゃるんですか。
[いや、此処に居るということは何かしらの研究に
携わっているのだろうけど、今は生憎頭が働いていない。
確認する様子を申し訳なさそうに、そして恥ずかしそうに眺めて]
…そのノートであってましたか。
で、でも持ち去るような人なんて、そう居ない気もしますが…。
[抱えたファイルを、ノートが持ち上げられた後の机に戻す。
入れてもらったフォローに些細な突っ込み？を入れながら
小さく唸っていた。いや、可能性もないとは言えないのだけれど]
/*すみません、2時には撤退という事を先にお伝えします…！*/
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>800
はてさて四つ目は何になるのやらというフラグをおっ立てておきます。
僕もニーエちゃんみたいにフラグ建築士になりたい！
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>794電
？ 傷は塗装で直せるじゃん？ エンジン壊れたら動かないじゃん。
や、弁償はしない。ちょー謝るくらい。[ポケットから出した手をパタと振った。その手に持っていたピンクの錠剤を一つ口に放り込んでから、「食う？」とばかりに、一緒に持っていたケースを差し出す。フリスクだ。]
いきなりじゃなくてすむようにしっかり練習しとくよーに、後輩クン。
あー、数えてるって言うか、……数えてるんだけど。領域広げた時点で、意識すると数が浮かぶから。山作ってたのは採点みたいな感じ。
……そっちも って、りっちゃんも受け取ったの、あれ。ゲームがどうのこうのってやつ……。
じーちゃん[箸矢のことだ。]は悪戯だって言ってたけどさ。悪戯じゃなかったら って思うとなー……落ち着かんよなあ。
涼も受け取ってたし。りっちゃんの家のほうはどうなん？ 家族の誰かが受け取ったーとか、きいとらん？
緋色の月明かり 望月千陽
>>798 戦
【食堂/夕食時】
[食堂に来るまでに、シャベルとスコップ談義を繰り広げていたことだろう。その件については、今度からこっちだと確認することとなった。そのような機会があるのかは、置いておいて]
[食堂に入り席に貴方を残して、彼女は厨房に向かった。しばらくして、いい香りが貴方の鼻をくすぐっただろう。一人で待つ貴方の前では、先ほどのハリネズミが丸まり、転がって遊んでいる]
[しばらくして、トレイを持って彼女が戻ってくる。貴方の分を彼女が、彼女の分は隣に浮いている従者(平目だ)がそれぞれ持っていた]
お待たせしました…って、転がって遊んでないでちょっと退いててね。
[その声を聞いて、ハリネズミはひょいとその場を離れた。貴方の前に置かれたトレイには、この前約束したメニュー(海老チリ、回鍋肉、葉っぱの飾り麩が入ったお吸い物、一六穀米)とお茶と杏仁豆腐が乗っていた。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>804時
ああ。……オーヴァードに効果の高い薬の研究、レネゲイドウィルスの活性化を抑える薬の研究……課題だらけではあるが。
[中身をパラ見しながら、淡々とした口調で言う。確かに自分のノートだと確認すると、小さく頷いて。]
これで間違いない。
持ち主が解るような、印をつけていなかったからな。落とし物として回収されてしまうと、引き取りに行くのが少々面倒くさい。
[あなたの言葉にそんな返答をしながら、ぱたんとノートを閉じた。――その拍子、ひらりとノートの隙間から何かが落ちる。それは、自分でも挟んだことを忘れ去っていた、あの手紙だった。]
/*
了解いたしました！
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>799好
ほう、ええこと聞いた。わしの注文じゃと、よう伝えとかねばならんな。[なにをまけてくれるのやらとニヤニヤ。]
おお、そういえば他にも食事に誘っとる子がおるのよ。酒も飲みたいとゆうておったし…[どっかええとこあるかね、と逡巡して]
こっち。[ぴし、と。]
なんじゃ、言えば教えるっちうに。家に来い。[キラキラした目で言ってた。うわぁ、これ捕まったら一晩中叩きこまれるんじゃね…。ナポリタンをもぐもぐ食べてる。割と食べるスピード速い。]
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
あ、失敗した。相手のしてた計算のことにもちょっと触れれば良かったな。
退室前にでも出そうかな。何か私、手紙のことをあんまり話題に出せてない気がしたから……
*/
【独】 猛獣疾駆 板東薫
まっ、まだちっこい頃だからな！！！！
まだ他人の区別もあんまりついてない頃だったんだかんな！！！
今リアルタイムで芝生やしてた奴はあとでしめる。（真顔
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
大体、デフォ使用で40％くらい
こっから薬飲む
意識して絞ると20～30％
この辺は薬飲まない
そんなかんじ
【独】 千変万華 ニーエ
/*
ピンクで思い出したけど今回CSS変えてみようかなあ。
実は一回もデフォから変えていない。
どこかで変えられたはずだけどどこだっけ…トップページ？
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
別に薬でウィルス抑えられるわけじゃないので
あくまで体調不良を整えるやつ みたいな
上がった体温下げたり脈整えたりそんな
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>801 猛
[あぁこの人は気を遣っているんだ、と。悪い人ではないんだ、と。そう思っていながら、黙って聞いていながらも、少女は吐く言葉を変えない。だって、どこに敵がいるか分からないから]
……ありがとうございます。でもいいんですよ。
壊れたらそれも運命、直るならそれも運命。でも私は私で、私の人生は私こそ主役で。路傍の石を蹴飛ばしても、誰かと共に過ごしても、私は私のしたいことをして、あとはありように任せるしかないのです。
人生は必然に従って流れていくものだと。
それでも私を想ってくれる誰かがいるなら、私はその人がいるだけでいい。それだけで、壊れても壊れても私が私として居続けられる。
それにあれは……。あれですから。
[また濁した]
それより……What your name? あなたのお名前は？
思えば私も、すれ違ったことはありますけれど、貴方の事は深く知りません。
【独】 千変万華 ニーエ
/*
現代設定の今回とあうかといわれれば……ものすごく中世っぽい……＜地図WのCSS
まあいいか。本家は中世だもの いけるいける。
しかし誤爆発言したら素直にデフォに戻す。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>785華 （>>好）
[フォークを手に取って、夏野菜につきさし、がり、と齧った。]
……俺がハスと一緒にお買いもの？ [まるで、発想が無かったというように、少し驚いたように目を見開いてから、ハストゥールへ顔を向けた。]
なあハス。俺たち仲良しだよな。お買い物いこうか。
[二人で。少々暑苦しい。]
──でも俺が羨ましいって言ったのは、ニーエが、[ばんっ、テーブルが叩かれた。びくりと肩を震わせて目を丸くして、身を引いた。椅子ごと引っくり返りかけたが、少し足の片脚が浮いただけで済んで、] ………可愛いからなんだがな。 いや、すまん。 [委縮したように]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>807 菫
なんか、凄いですね…課題だらけだったとしても。
自分もそういう研究とかに携わってるのに、なんか全然実感なくて。
[なんて先程まで計算していたデータを示す。こちらは逆に
ウィルスの効果や本人の持つ抵抗等を
いくつも詳細な数字にしたものであった。
詳細すぎて、ぱっと見ただけでは何がなんだか理解できない。
もっとも、彼女本人も助手として計算を行っていただけで
研究自体は祖母の物であるのだけれど]
合ってて良かったです。
…あはは、そうなると内容を詳細に話して納得してもらうしか―、
[己が受け取った物と全く同じ封筒。床まで落ちるそれを見送って]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>808猛
[良いなぁ、なんてこっちもどこか楽しげに声を上げてた。安いのでも当りって嬉しいよね。]
――うわ、酷いな。昨日はハストくんに怖いって言われるし、今日は薫に感じ悪いって言われるし。私は悲しいよ。[悲しいのかの字もなかった。]
何……、あぁ、うん。そうだね。お互いにあんまりこう、深くて黒いとこには手を出さない方が良いよね……。
[あなたと秘密の共有者であることが決まった瞬間であった。少年心に深い傷を残したことは流石に心の底から申し訳なく思っている過去のおもひで。こうした人との絆がウイルスの浸食を押さえる力になるのである。多分。黒歴史だけど。]
ん？あぁ……、そっか。薫の所にも来てたのか。届いてないと良かったんだけど。
私とさちと薫と、あと何人だろうねぇ……。
――居ないで欲しい。 願望だね。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>806緋
[食堂に向かう途中のスコップ談義については、東日本と西日本により異なるという、どこから仕入れたか分からない仮説を持ち出したりしていたりする]
[そして、貴女が厨房へ向かったのなら、こちらは大人しくテーブルで待つ。あまり下手に手伝われても困るのではないだろうか、と変に気をつかっていたりする。転がるハリネズミを微笑ましげに眺めながら、指先で遊び相手になってあげたりして]
待ってました…！ …これは凄い、美味しそうですね
[厨房から漂ってくる香りに期待を膨らませながら待っていると、貴女がトレイを手に戻ってきた。新たな従者には少しだけ驚いていたが、並べられた料理に思わず感嘆の溜息を漏らす]
本当に食べていいんですか… それでは、いただきますっ
[何を確かめる必要があるというのか。それでも、上目遣いに貴女に許可を求める。許可を得れば、両手を合わせてから箸を付ける。まずは海老チリからだ]
………美味しい。すっごく美味しいです…！！
[口に含んだ瞬間、満面の笑みがこぼれる。呑みこむのがもったいないとでも言いたげに、よく咀嚼してからやっと喉の奥へと飲み下した。声色は大変上機嫌であり、見るからに大満足である
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>802 青
……子供の時から、私に触れてくれた手はいつも大きかった。でも覚えてないんです、どんな手だったか。一番優しい手だったはずなんですけれど。だから写真は好きです、忘れたことも蘇ってきます。でも昔のカメラはあまり好きではありません、魂を吸い取る呪術に用いられたと聞きますから。
[少女の頭の中は、空想と現実は変に混ざった不思議空間で構成されているらしい]
あと着こなしの方も……袖が随分余っているようですし、少々だらしなく見えますから……[云々云々。改めて見ると気になるらしく、細かな点を逐一指摘しだしてきた]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>800華
[うんうん、と頷いてた。立派なレディの小さい女の子。]
そうさなぁ、こんな爺さんのことなんか、四つも教えることがあるもんか…。
ニーエちゃんの四つ目は楽しみにしとこう。
[はい、という返事ににまと笑みを返して]
うむ、正式に危険と立ち向かっとる皆には後ろめたいがね…。わしはわしにできることで協力させてもらっとるよ。
そうじゃな、公園におることもあるし、こうして食事に来ることもあるし。ニーエはどこにおるのが好きかね。やっぱり公園か？[首をかしげ返した。]
ありがとう。ニーエちゃんは優しいな。
もう大分経つんじゃが、これはなかなか…戻らんのよな。[手の甲から手首をさすってた]
最近？困ったもんじゃなぁ、誰かね、その大きな子供っちうのは。[すっとぼけて]
最近、運動せぇて言われとるんじゃよ…家でじっとしとるほうが好きなんじゃが…[ため息。ナポリタンは結構速いスピードで彼の胃の中に消えてしまっていた。]
猛獣疾駆 板東薫
>>810光
そうか。――まあ、考え方はそれぞれだもンな。
俺には難しい事ぁわからねえから。
[貴女の解に対して返事が短かったのは、決して聞き流したからではなくこれ以上は口出ししないという意思で。]
―――は？
[簡単な初級の英会話に疑問符を浮かべた馬鹿。]
あ、ああ。俺か。板東（ばんどう）だ。板東でいい。
ここの実戦部隊に所属してるよ。まだ新米だけどな。
アンタは？こっちに居るって事は…日系か何かなのか。
[ファーストネームを名乗らなかったのは、あまり語感が男らしくないとコンプレックスを抱えているからで、特に深い意味はないが。しかし涼に先程から呼ばれ続けているから、容易にファーストネームは“薫（かおる）”だと知れるだろう。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>812時
逆に言えば、それしかやっていない、とも言えるがな。
……ほう？
[差し出されたデータを、興味深そうに眺める。パッと見ただけで理解が出来たわけではないが、視線はずっと数字の列をなぞり。]
その説明が面倒くさい……、と、
[そこでこちらも、手紙を落としたことに気づいた。屈んでそれを拾い上げ]
……………近頃、おかしな手紙が出回っている。
おまえも、こちら側の人間であるなら、気をつけた方が良いかもしれないな。
[あなたもこれを受け取っているなど知らず、忠告めいたことを。]
電磁少年 猿場瑠璃
>>805緑
流石に動かなくなる位の故障なら悲鳴あげるけど…多少の不調なら自分でも直せるし。傷は流石に専門の人じゃないと…まぁ、後でチェックはしてみる。
デスヨネ。それもまた心苦しいし、自分から突っ込んどいて…[差し出されたフリスクは頂いた、薬と一緒にしてんのもどうなの、とツッコみつつ]
つまり一緒に練習しよって？いいね、走りながらさっちんが前にジャンプ台やらコース作ってくとか？
…ますます分かんない…これでも同じ能力持ちの端くれなんだけどなぁ。もうさっちんがウチ継いでくれればいいのに…
じーちゃんも。涼にーちゃんもか…ウチは、聞いてないけど、…。どーだろ。受け取っててもオイラにゃ報せてくれるか…でも、そうなってたら本腰で調査しろって、人動かしてそうなモンだし。したらエージェントの誰かがオイラに何か聞いてきそうだとも思うし。
多分、他は誰も知らないんじゃない…かな。
[遠まわしにそれは、自分も家には教えていない、という事にもなるが。考えるようにしていた顔を振り払うように左右に振ると、溜め息をついた。
バイクに跨り、問題なく動くのを確認すれば振り返って]
緋色の月明かり 望月千陽
>>814 戦
[元々作る、と言ったのは自分だったので手伝ってもらうということは考えていなかったので迷うことなく厨房へと向かった。暇つぶしの相手になるように、とハリネズミを置いて行ったのだが、逆に遊ばれていたようだ。差し出された指に嬉しそうにじゃれついただろう。ちなみに食感はぷにぷにしていた]
いいもなにも、清元さんにって作ったものですからね。他につまみ食いする人もいませんし、遠慮なくどうぞ。
[許可を求められれば、微笑と共にトレイを手で指した。自分のトレイを向かいに置くと、ポケットから小さなガラス瓶を取り出して平目の従者に向ける。すると、するりと液状化しガラスの中に収まった。それを、しまって席に着いた]
[それから、貴方が料理を口にし、感想が零れるまでそわそわしていたが、笑ってくれた貴方にほっと胸をなでおろして、嬉しそうに笑い返す]
お口に合ったようでよかったです。久しぶりにこんなに作ったので、ちょっと不安だったんですけど、よかった。
[安心した様子で、こちらも、いただきますと両手を合わせてから食事に手を付ける。ちなみに、彼女のトレイに杏仁豆腐は乗っていない。]
電磁少年 猿場瑠璃
とりあえず、今日はもう戻っとくー。
さっちんどーする、さっそく後ろ乗ってく？
[尋ね、同意が得られれば後ろに乗せて行ったろう。
断られれば、来た時のように調子良く挨拶を交わし別れて。
どちらにしろパパパ、とやはり変わらぬ小気味のいいエンジン音を響かせながら、来た道を戻っていく。**]
/*駆け足ですが失礼します、遅くまでお付き合いありがとうございました…！*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>793好
[も～っとだなんて言われれば、僅かに眉間に皺を寄せる。ううむと唸るが、やはり思い出せないようだ。………保護者の調子できみが喋った内容には、にっこりと笑う。]
大丈夫だ。知らない人にはついて行かないように、担当の人に言われてるからな。
ハスは優しいな、いつも心配してくれてる。
[毎度会うたびに、似たような心配の言葉をかけられているのはボンヤリと覚えているのか、笑顔を向けたまま、………相手が年下だと一切考慮に無い、厭味の無い声の調子でそのようなことを。
きみに写真を見せることができたら、指でふんわりとした茶髪の少年を示して、それからまた引っ込める。]
そう、そう、弟ができたんだ。お父さんが同じなんだが、お母さんが違っていて……そういうのは何と言うんだったか……とにかく、苗字は違うけど、兄弟だ。俺がお兄さんで、さちが弟。
さち。新堂さち。お店に来たらよろしくな。
[きみがさちと親交ある人だとは知らず、………年齢から、体格から、目つきから、昔はどうだったか知らないが真っ白の髪から、何から何まで違いすぎる男が言った。]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
プロローグから愛の嵐が吹き荒れる…
人は愛の前にはこんなにも無力なのだ…
いいぞもっとやれそこの新婚夫婦…
*/
千変万華 ニーエ
>>811鋼、（>>好
ええ、お買いものです。服をみたり、おいしいものを食べたりですとか。自分のものでなくとも、お友達のプレゼントをみることもあるらしいですけれど。
[お二人で、と繰り返す。光景を想像でもしたのか、それともあなたの言葉にか、口元を押さえながら、ふふ、と笑い声を零した。]
でも、お二人だけで楽しそうなのはずるいです。ニーエもついていきましょうか。
[真面目な顔で付け足したものの、またころころと笑った。
委縮した様子のあなたには、すみません、と小さくつけたしてすとんと座った。赤く染まりかけた頬のまま、所在なく視線を彷徨わせる。]
…ごめんなさい。驚かせてしまったみたいですね。
――え…あの、ハス…トゥール、さんと、ご一緒することが羨ましいのではなく、 お、お世辞をいわれても何もでないです よ 、
[徐々に声が尻すぼみになって。しどろもどろ。]
/*遅くなりましたがお帰りなさいー。*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>817 猛
[そうですか、と微かに笑う。聞き流されようが、大抵のことは笑って流せる。はず。元より、そう不快になる要素も感じていない]
バンドウさんですね。私はメル。メル＝ストレンジア＝三澄。長いのでメルで結構ですよ。もしくは三澄でも。生まれはグレートブリテン及び北アイルランド……つまり、イギリスのウェールズです。両親ともそうなので、日系ではありませんよ。
私は主に調査や探索任務を請け負っていますが……。
ところで、ファーストネームはなんと仰るのでしょうか？
[人の名前は、その人の口から聞いてから呼びたい。相手が相手だけに、これでは羞恥プレイのようなものだが]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>818 菫
それしか、って…十分だと思いますが。
本気でやろうと思ったら、それしか手に付かないと思いますが。
[数列だけはまだこれから計算するものと
計算し終わったものとが乱雑に混在しているから、
軽く読んだだけでは何の数字かまでは読み取れないだろう。
計算用紙も、あちらこちらに斜め書きされた数列が並ぶ。
拾い上げられた手紙を追うように視線を上げて]
…ですね。
受け取った側としては、更に注意すべきなんでしょうけど。
[忠告には素直に頷いたが、既に受け取って巻き込まれた身だ。
表情が僅かに曇る。誤魔化すように視線が書類に向けられて]
猛獣疾駆 板東薫
>>813青
[当たりつきの棒アイスやくじ付きの菓子は浪漫である。]
――何だよハス兄ぃにも何か言われてンの。
……悲しんでる奴の口調じゃねえ。[キパッ]
ああ、…お互い、そこは不可侵でいこうぜ。お互いの為に。
[遠い目をしながら頷いた。正直あの時はジャーム化するんじゃないかってくらい泣いたっけ…。そんな幼き日の苦いおもひで。それも、今では絆とも呼べる代物になっているわけで。――暴露されたら、それこそこっちが柵を乗り越えフライアウェイしかねない黒歴史だけどさ。]
ああ、出来ればアンタとさちと。
疑い合う様な事にはなりたくなかったンだけどよ。
出来ればアンタ等を守れる立場で居たかった。
――そうだな、居なければいい…ってのも。
状況を甘く見すぎかね。だけど今、何が起きてるかもわからねえしなぁ。あ゛ーもやもやする。苦手だわ、こういうの。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>820緋
つまみ食いされそうになったら、断固阻止して死守しますよ…！
[要はそれぐらい美味しいらしい。トレイに手をかぶせるような仕草をして、おどけたように笑う。なんだか、最近随分と表情が豊かになってきたような気がする。そしてヒラメが瓶の中に戻ると、二度びっくりしてた]
すみません、おかわりいただけますか…！
[そして、トレイの上の料理は次々と彼の胃袋へと収まっていき、空になった茶碗を差し出す。急いで食べるなんてもったいない、という思いとは裏腹に、美味しすぎて箸が止まらないのだ。みるみるうちに料理が減っていく様は、見ていて気持ちいいぐらいである]
ええ、自分の為だけに作るとなると、品数が自然と少なくなりがちですものね。そういえば、普段はお食事は一人で…？
[単に貴女が一人暮らしなんだろうと思って出た言葉だ。今まで貴女の家族とか、そういう深いところまでの話題にはまだ触れていなかったのだろう。まだ貴女の過去については、何も知らないも同然だ]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>815光
……お兄さまか、お父さまかな。大きくて一番優しい手、素敵な記憶。どんな手か、もっと覚えてたいってなりそう。
忘れてないんだよ。ちゃんと覚えてる。楽しかったのとか、良いこと思い出せるように写真一杯取りたいね。
――ふふ、私らみたいなのがいるんだし、魂吸い取るってのも会ったのかもね。本当に。
[呪術の話しには少し笑いで肩を揺らしたんだろう]
……[袖を見た。元々長めなのが更に余ってた。]…いや、普段の姿だとちょうど良いんだよ？
一応、ほら、人の少ない所にってここに移動して来てるし。
[指摘される点に苦笑を浮かべてたんだろう。面倒くさがっただけだ。]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
夜中に料理話とか、お腹に悪い…。リアルに今日のデザートがなんかでっかい杏仁豆腐です。カップサイズじゃなくて、カットフルーツが入ってる器に入ってる、大きい奴を勢いに任せて買ってきて、RPしながら食べるという並行技(？)
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、緋色の月明かり 望月千陽/*はっ、お気になさらず…！ むしろ言われるまで気付きませんでした！ｗ
路地裏の好色男 ハストゥール
>>795華
ン、言われなくともそうさせてもらうぜ。
[差し出されたメニューには、いいよいいよと手を振って。]
あっちに戻る…ねえ。俺ぁ、何かに縛られるのはごめんだからなあ。あんまり考えた事はないね。
でもあっちにゃ何だかんだで感謝してるし、呼ばれたら行くつもりではあるんだがな。…と。
[なんとなく、ばつが悪そうにするあなたに言葉を止めて。]
あんまりしょげるなよ。同じ能りょ…えーと、アレのよしみだ。俺が空いてる日だったら、呼んでくれたら駆けつけるぜ？
そしたら一緒に訓練でもしようか。俺も最近なまってきてるしな。
げ、まだ覚えてたのか。可愛い子はつい褒めたくなるのが男ってもんだろぉ。
それともなんだ、嫉妬でもしてくれちゃってんのか？
[んん？と、あなたの顔を覗き込み。どこまでもおめでたい思考である。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>825時
まあ、な。ただ、特に私は興味が湧かないことにはとことん興味がない。専門以外は全て丸投げ、ということだ。
[何の自慢にもならない。]
……よく解らないが、何となく、面白そうな数字が並んでいるな。
良ければ今度、ゆっくり見せて貰えないか？ 参考になりそうだ。
[言ってから、相手の言葉には苦笑する。]
……ああ、気をつけよう。
千変万華 ニーエ
>>816老
[余計なものがついています！とでも言いそうな表情であった。偶然だ、偶然。
もごもごと秀一の言葉になにやら返していたけれど、頭を振ってあなたへと視線をうつす。]
あら、知らないことばかりですもの。4つめも、5つめも考えておいてくださいな。おじいさま。
ニーエも…考えてみます。次の4つめを。
―ヒトにはあっているものとそうでないものがありますもの。出来ることをやっていらっしゃるのに、後ろめたいと考える理由がわからないですよ。どちらも大切なことなのでしょう？
[首を傾げて、目を軽く見開いた。公園、という言葉には嬉しそうに頷きを返す。]
はい。それに、ここにもよく来ます。今日はそろそろ、おいとましなければいけないのですけれど。[ちらりと窓の外へと視線をうつしてから、立ち上がって。]
やさしくはないのですよ。ニーエがいやなだけです。
だから、早く研究が完成するように、行ってきますね？
…あう方あう方、皆さん子供みたいですよ？ おじいさまも含めて。[誰とは言わずとも、くすりと笑いを零し。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>819電
金ないもん。えっちゃんと違ってバイトしてるんじゃねーのよ、俺。
[AGNの報酬は全額、涼に渡している。
ツッコミには、ばれたか、なんておどけた振りで舌を出した。目の前で薬を飲むなんて、ってごまかそうとしたのを見抜かれた気まずさだ。]
そうとも言う。俺が千変万化させる苦難のコースを、りっちゃんがいかに上手く乗り越えてくかのバイクショー。いいねこれ、バイト代にもなるんじゃね？
[そんな軽口でしめてから、うーん、と首をかしげた。]
操るのに、何があるかわかんないとどーにもなんないしさ。経験値じゃねー？ 俺、ずーっとこっちの訓練ばっかだったし。じーさん[箸矢のことではない。]がそっちの研究者だったから。
や、じーちゃんにははっきりとは聞いてないけど……悪戯って言ってたし、受け取ったのかな。わかんね。聞きそびれちゃった。今度聞いてみるわ。
ふーん……家ごとにー ってわけでも、やっぱ、ないか。
でもりっちゃん、一応言っといたほうがいいんじゃない？ 心配かけっかも知んないけど、言わないほうがバレた時、余計心配させるんじゃねー？
[実に気軽な気配で、かくりと首をかしげた。]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>809老
おうよ。大盛りにしといてやるぜ？
おっ、ほんと？[他にも誘っている子がいる、という言葉に目を輝かせ。]可愛いコとかいるかな？
場所なら…あ～っと、ショッピングモールの中に結構いいトコがあった気がするな。まぁ、一番気軽なのはここじゃねえかな？俺が話通しておけばラクだろーし。
え、まじ？行ってもいいのか？
じいさんの家、色んな者があって面白いんだよなぁ。秘蔵の酒とかもありそうでよ。ショーギを教えるついでに、なんかいいのあったら飲ませてくれよ。
[お酒を飲むジェスチャーと、ヨロシクと言わんばかりのウインク。下手したら丸一日拘束される恐れについては、全く考えついていなかった。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>803老
………そう……か。
俺の気持ち、伝わるんだ。良かっ……た。
[少し視線が俯きがちになりながら、低く、唇の隙間からそのような言葉を、独り言のように漏らす。………箸矢の言葉を丸呑みにして、全てそのままに受け止めて、胸の奥から、ほっ、と、息を吐き出していた。あなたの心のうちなど全く知るよしも無い。]
……むう。箸矢さんくらいは、俺を大人扱いしても良いのに。
[などと言って、少し眉を下げたけれど、少し笑う。普段から誰にでも子供扱いされているのだった。]
/* すみません、リアル体力限界＆三面打ちがドンドン時間遅れてるので、ひと段落ついたこの会話を切ろうと思うのですがよろしいでしょうか……
緑風ぷよらー 新堂さち
>>821電
ん、あー。うん、俺も戻る。
乗せてってよ、ここ広くって向こうまで歩いてくのメンドイ。
[最後ににひりと笑って、あなたの提案にもバイクにも、ありがたく乗っかったんだろう。
AGNの入り口で下ろしてもらえば、気をつけろよー、なんて見送った。]
/*お疲れ様でしたー！ こちらこそありがとうございました～
青嵐の記憶 朽葉涼
>>826猛
[菓子だからこそのロマンがそこにある。]
――ちょっとからかっただけなのに、笑顔が怖いって。
……やっぱり酷いなぁ。[今度はちょっとだけ落ち込んだ声を作ったのであった。]
うん……お互いに傷を抉りあう必要性はないね。
[遠い目で頷き返した。自分が元凶過ぎて近寄れなかった……。立ち直った後の女性関係もこっそり心配しただなんて。そんなおもひで。暴露した瞬間に絆も生命も立ち切れそうな、なんというか互いにアレな黒歴史であった。]
そっか……そうだね、単純に守って貰えたんだろうけど。
さちも薫も、疑いたくないし、疑えないなぁ。
薫にも……、さちとか友達とそんなのして欲しくなかったのに。
――私も好きじゃないよ。手紙貰った中に居るって言っておいて、本当は外部に居るかもしれないし。
皆に何もないと良いのに。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>828 青
分かりません。でももしかしたら神様かもしれません。そう思えるくらいには大きな手でしたから。
やはり思い出せないだけなのでしょうか。でも今は、今の自分で手一杯です。欲しいものは、今欲しいもので埋め尽くされてます。
……――許せませんね、それは。
[ちょっと本気で呪術に怒りを覚えたらしい]
しかしそれでは水回りの作業に支障が出ますし、だらしのない袖ではどこに引っかかるかも分かりませんし、やはりここはしっかりたくし込んでおくことが賢明ではないかと……[くどくど。くどくど]
時代遅れ気味 桂木祈穂
>>818 菫
自分の専門が活かせるなら、十分だと思いますが。
[丸投げにはくすくすと笑ってみせた。一応素直な気持ちである]
あ、はい。おばあちゃんから許可が出たら、ですけど。
私の研究じゃありませんので…。
…お互い、気をつけましょうね。ええと、―
[名前を待つ間があく。教えて貰えたら慌てて己も名乗っただろう。
それから丁度切りがいいから、と書類を纏めて帰り支度をする。
帰りしな、そちらを見て「またぶつからないでくださいね」
なんて少し冗談めかした言葉を送っただろう]**
/*というわけで時間なので撤退しますー。
お相手有難うございました、おやすみなさい！*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>827 戦
いざとなったらその子も助けてくれますから、二人で死守しましょうか。
[笑いながらそう言うと、トレイの側にいた従者が返事の代わりにぴょんと跳ねた。出会った時よりも貴方の表情が豊かになったなと微笑ましく思いつつ]
あ、これですか。毎回新しく調達するわけにもいかないのでこうしてストック、じゃないですけど持ち歩いてるんです。
[食事中なので、血とは言わなかったが、先ほど傷つけた手の甲を少し上げて。傷はふさがっているが、赤い筋が残っている。]
あ、はい。ちょっと待っててくださいね。
[貴方のお代り、の声には急いで食べなくても大丈夫ですよ、なんて答えながらお茶碗にご飯をよそってきた。こうして食べてくれる人がいるのはいいなぁと、こちらも楽しくなりながら自分も食事を続ける]
一人だと作るとはいえ簡単にしてしまうことが多くて。作っていて楽しかったです。
…あ、はい。大学に通い始めたころから一人暮らしなので大体は一人でご飯です。
[一人を独りと捉えて、一瞬箸が止まったかもしれない。だが、すぐにそういうことではないと気づいて話を進める。そうだ、この前は彼の過去や葛藤に触れたけれど、逆はまだだった。]
千変万華 ニーエ
>>829好、>>鋼、>>老
お友達の方もいらっしゃいますのに？ …なんて。
こちらにくれば、お会いできますものね。前よりはずっと、話す機会も多くなったですから……[あなたと最初にあった時のことを思い出して、懐かしむように僅かに目を細めた。この仕草も、最近は多くなってきていた。]
お店のお仕事、大事なのでしょう？ お休みがもし重なったら、その時は…少しだけ。少しだけお付き合いしてくださいな。まえのように。
――…
[顔を覗き込まれれば、目を伏せたか。席をたちあがり、何歩か早足ですすんでから振り返る。半眼である。]
嫉妬などしなくとも、おにいさまには[これはわざとだ。いつもはこんな言い回しはしていない。]他の方がいらっしゃるでしょう？ 誤解をされても知らないですよ。
[にっこり、と笑えば、失礼しますねと言葉を続けて、テーブルの皆へと小さく会釈。
扉へ向かいながらついた溜息はあからさまなものであった。そのまま、扉を押し開けて研究施設へとむかうのだろう。**]
/*
>>風来屋の皆さま
レス返しきれずぶつ切りになってしまってすみません。
そろそろ失礼いたします。お付き合いありがとうございました！
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>838光
神さまの手だったら覚えてないのも道理なのかもよ。大きくて一番優しいって、それだけ。
私は人の記憶読めるんだけどさ、案外たくさん覚えてるよ。メルちゃんが余裕ができた時でもきっと大丈夫。 でも、今欲しいの、そんなにあるの？欲なさそうなのに。
――そういう風に生まれちゃったカメラだったのかも。
[少し笑ったままでまだ話を続けた]
メルちゃん。私、この格好で暫く待機するだけだから、水回りの作業はしないけど……。引っかかるのは分かるけどさ。
[座って時間を過ごすだけのはずだったらしいが、あなたの繰り返された指摘に降参みたいに両手を上げて、手のひらが出る程度にまくり上げたんだろう。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>839時
それは、どうも。
[笑いながら褒められて、ちょっぴり複雑な気分になったりしつつ。]
ああ、そうなのか。それなら、掛け合っておいてくれると有り難い。
――ん。ああ、薬師川だ。薬師川紫音。
[名を名乗り、あなたの名前も聞いて。研究に興味を持ったことだ、これからはきっとちゃんと覚えることだろう。
冗談には、少しばかり決まり悪そうな顔をしながら、相手を見送った。]
/*
遅くまでありがとうございました！
おやすみなさーい。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>823華
そうなんだ。楽しそうだなあ。俺もそういう楽しいことしてみたい。………
ニーエも来てくれるのか？ やった！
[まだ行くともなんとも決まっていない、仮定未満の状態なのに、ついていきましょうかという一言でニッコリと歯を出して、純粋に嬉しそうに笑った。………ころころと笑う様子のきみを、目を細めて、いとしげに見る。]
おせじなんて。俺、全然うそをつけないんだよ。うそをついたら手が震える。だから、うそじゃない。
……あ、もう行くのか。……ひと、[「りで帰れるか、」などと言いかけて、言葉をぎりぎりのところで呑みこんだ。数秒の間が空いて、]
……車に気をつけろよ！
[それでも子供を相手にする言葉が出てしまった。手を振る。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>833好
そら期待しとこう。[嬉しそうに歯を見せて笑った。今食べたばっかりなのに、食い意地張ってる。]
そら可愛いが、おまんには指一本触れさせん。
[きりっ。望月千陽のことだが、AGN施設で一度見かけたというだけでしっかり親心持ってた。ハストのセクハラ疑惑も知っている。疑念の目で睨んでた。]
ショッピングモールか。えらいそっちで話題になっとるが、まだ行ったことがなぁ。そうか、飲み食いできるところもあるんじゃな。
[そこらへんイマイチ疎かった。ふむふむと話しに頷いた。]
ちと交通の便は悪いんじゃが、いつでも来るとええ。連絡さえくれれば酒ぐらい用意するぜよ。
おまさんが来るんなら料理の心配せんでええしな。
[世界中回っただけあってお土産のお酒とかはたくさんあるし、日本酒も置いているが、秘蔵というほどのものはどうだろう。そう考えながらそう返事をした。
拘束するよーすっごい拘束するよー。]
緑風ぷよらー 新堂さち
【AGN実験棟/夜】
[瑠璃にAGNの入り口まで乗せてもらったのは、実験棟に用事があったからだ。訓練の内容と経過時間の報告、それから種々の検査。血液検査も多いから、夏でも着れるのは七分丈までが限界だ。
検査結果を知らされることは、あまりない。使いすぎだとか、そういう指摘をたまに受ける程度。自分のための検査じゃないし、結果が出るまで待たなくていいのは楽だから、気にしない。30分くらいで報告を終えられるのはラッキーだ。高校生は何かと忙しい。]
[今日の報告を終えて、廊下に出た。針が刺さった後の腕をなんとなく擦りながら、薄暗い廊下を歩く。なんでこう、実験棟って言うのは無機質で薄暗くて狭苦しいんだろう。慣れてはいるけど気分のいいものじゃない。
そんなことを思いながら歩いていて、]
── あ？
[視界が妙に薄暗くなった。やばい、なんて思う間もなく、側頭部と肩に痛みが走った。よろけて壁に打ち付けたんだ、なんて1秒後に理解した。
一昨日に引き続いてヘタれた。なんだか間隔が短い。予想外だ。
ずるずると壁にもたれかかって、目を瞑った。多分、うずくまれてはいる。
少し休もう、と決めた。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>840緋
それは本当ですか。頼もしい相棒が出来ましたよ……なっ？
[同意を求めるようにハリネズミの従者に尋ねるが、飛び跳ねてくれたので、嬉しそうに笑み]
ふむ、なるほど……自分がこうやって持ち歩くのと同じような理由というわけですね
[椅子の背にかけているジャケットのポケットを軽く叩いた。そこには再練成した鋼板が入っている。必要となる素材は、どこにでも存在するわけではないから、保険のようなものだ。トレーニングも兼ねられて一石二鳥でもある]
すみません、つい美味しくて……っと、ありがとうございます
[食べっぷりからして、きっと山盛り御飯じゃないだろうか。そう言いながらも、もちろんそれをあっという間に平らげるほどには食欲旺盛である。こちらも普段は一人の食事が多いから、一緒に食べるのは楽しいし、箸も進み、自然と口数も多くなる]
あ、あの……すみません。変なことを聞いてしまったようで…
[一瞬箸が止まったのを見た。それだけで、何かを察した。こちらが過去を曝け出したからといって、貴女にもそれを求めるような人間ではない。「今の話は無しで」とフォローするが、どうせならこのまま流すのが正解か。結局は不器用である]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>793（>>811）鋼
た、担当の人って。ホントでっけえ子供みたいだなぁシュウは。
優し…、そんなんでもねぇけどよ。なんとなく見てられねぇから構っちまうだけさ。
[「優しいな」に、なんとなく照れくさくなって。普段は飄々としているが、こう真っ直ぐと己を評価されるとむず痒くなってしまう。まだちょっと痕の残る鼻筋をぽり、とひとかき。]
はァ。父親が同じだけど母親は違う……アレだ、えーと、ハラチガイ？イボ…ナントカってやつ？
どう考えてもお前がサチと兄弟なんて想像つかねえんだけどなぁ…。
[目の前に居るあなたの顔と、さちの顔を思い出して比べてみる。似ても似つかない。諦めずに考えてみる。もしかしたら目元とかが似ているかもしれない…いやいややっぱり違う気がする。脳内でゲシュタルト崩壊を起こす前に考えるのを止めた。]
ま、人生そういう事もあらぁな？サチに会ったら言っといてやるよ、お前の兄ちゃんに会ったぜってな。
…あぁ、そうだ。買い物、行こうか。ニーエも連れてな。
お前が買い物するとこなんてあんま見ねえし？服とか見立ててやるから楽しみにしてな。
[あ、お前でけぇし、サイズあるかな？なんて冗談ぽく笑って。〆]
猛獣疾駆 板東薫
>>837青
――笑った顔が怖…？
俺はあんまり思った事ねえけどなぁ…付き合いの違いなんかね、ああでも……あー…ガキの頃にアンタに叱られた時は、あーうん。あったわ、思った事。
でも気にする事ねンじゃね。
俺なんて接客業とか絶対ぇ向かねえ顔だべ？
[まだ顔が整ってるだけいいじゃない、と半眼になりつつ。に゛ひぃ゛と口元に半月の笑みを浮かべて見せた。893が腎臓売って来いって言う時の顔だ。]
精神的揺さぶりを狙ってくるって事は、今までの敵より余程俺達の特性を理解してる相手…って事なのかねぇ。裏切り者が居るにしろ、居ないにしろ厄介な一手だな。
…あのよ、俺の事はいずれ疑う様な事になっても恨んだりしねえけどさ。アンタだけは、さちの事はずっと信じてやっててくれな。あいつ俺より弱っこいじゃん。あいつにはまだアンタが必要だよ。アンタにも。
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>836 猛
はい、構いませんよ。
[知り合いも大抵はメルと呼ぶので、今更違和感は覚えない]
日本で暮らしたかったので、ただそれだけですよ。元々アメリカなど、あちこちを転々としてましたから、行きついた先がこの街だったに過ぎません。
私は誰かと争うことなど出来ませんから……代わりに、逃げるのは得意ですよ。ですから、撤退のサポートはこちらに任せてくださいな。
……どうしても、お名前を教えて下さらないのですか？[しゅん]
>>842 青
でしたら、尚のこと覚えておきたいです。私のあることの全ては、まず神様のおかげなのですから。
記憶を、ですか……でも、聞いたことあります。人間は一日ごとの朝食の献立まできちんと覚えているものだって。
あります、私にも欲しいもの。新しいノートとボールペンです。
――やはり許せません。そんな風にカメラを生み出すなどと。
[今一つかみ合わない]
お手洗いに行きたくなったらどうするのですか。[きっぱり]
それに、そうやってまくっていた方が見栄えが良いと思いますよ。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
>>848
＞脳内でゲシュタルト崩壊を起こす前に考えるのを止めた。]
まじすげ～よこの人……
本気でこの表現にうなった……こんな表現思いつかない。でもわかる。ｳｳｯてうなる。すげえなあもお尊敬
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
脳内でゲシュタルト崩壊……
かみ締めればかみ締めるほどすごい表現だ。
こんな表現ホンットに思いつかない。でも言われるとすげ～わかる。
語彙力あるからなのかな、それともイマジネーション能力？
いずれにせよ嫉妬する何この人（激憤
緋色の月明かり 望月千陽
>>847 戦
そんな大層なものでもないんですけどね。清元さんの方がよっぽど用意周到だと思います。
[先ほど見た素材の数々が入っているのに比べたら、自分の小瓶などどうということはない。何かあった時のために備える、という点では同じだがレベルが違うようなと思ってた]
そういって食べてもらえると作った甲斐があるというものですよ。どうぞどうぞ。
[そう言いながら自分もしっかりと箸を進めていた。貴方と同じ量だけよそっていたご飯が、同じペースで消えている不思議。それは、久しぶりにこうして誰かと食事をするからだろう]
こちらこそ、すみません。久しぶりにそういうこと、聞かれたので吃驚しちゃって。一緒にご飯を食べる家族も、友人も、今はもういないから。
[友人、というのはAGNのではなく、元の世界の友人のことだ。今いる友達もそうだと思っているが、元いた世界の友人は、もういないのだ。いるのに、いないことにしなければならない。]
菫のおばけ 薬師川紫音
【AGN実験棟/夜】
>>846緑
[特に何かあった、という訳でもない。たまたま空き時間が出来たときに、実験棟で培養していたものの様子でも見てみるかと、そちらへと足を向けただけの話だ。]
[普段から、周囲のことなど録に気にしない。実験棟へ来る途中も、名前も顔も覚えていないような誰かに挨拶をされたが、適当に挨拶返ししただけで、さっさとこっちへ来てしまった。]
[そのように、基本、面倒くさがり無関心な人間だが――知り合いとあれば話は別である。進行方向に延びた廊下の隅に、うずくまるあなたの姿を見つければ、表情を変えて駆け寄った。]
――おい？ どうした、何かあったのか。
/*
実はまだいた。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>831華
そう頼まれては仕方ないな。ふむ。
[なにかいたずらでも考える顔つきで少し俯いた。そういえば子供にはよく聞かれる。おじいちゃんの好きなもの何、だとか。その都度答えは変えていた。しかしレディが相手なら適当な答えは良くあるまい。]
…しかし、わしよりずーっと失うものが多かったりするもの。[目を細めて微笑む。]
あの公園はええとこじゃな、星がよう見える天文台もある。
[うんうんと頷いた]
少なくともニーエには大人と言ってもらえるようにせねばなぁ。
[肩をすくめて]
うむ、いってらっしゃい。気をつけてな。
[手を振る。背中を眩しそうに目を細めて見て]
/*おつかれさまでしたー！
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
>>849
＞893が腎臓売って来いって言う時の顔だ。]
ワロタ
熊さんはこういう表現上手いよね
具体的にどんな顔、って言われると全然イメージはつかないんだけど、悪い顔 っていうのがよくわかる
語彙力があるんだろうなあ
青嵐の記憶 朽葉涼
>>849猛
――うん。悲鳴上げることないよね。[ハストゥールの不名誉をばらしてた。]
だよねぇ……え？あったの。薫がちゃんと怖がってくれてるとは思わなかった……。
かな、それなら良いんだけど。
……案外愛嬌あるのにねぇ。
[あなたが小さいときから見慣れてるとそういう感想になったらしい。向くよ！っては言わなかったが。]
同じオーヴァードなら、特性も分かってるだろうしね。
疑いあって自滅したくないもんだけど……。
……私にも？ さちに私が必要かは、わからないけど。信じてるよ。
薫のことも、信じてたい。
薫とさちにも互いに疑ってほしくない。
――こんな話してる時点で術中かなあ。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>834鋼
なして伝わらんかね、そうまで思うて。
[そのほっとした様子に、箸矢自身が一番ほっとしてたのかもしれない。もう一度よしよしと撫でてやりたい気持ちが湧いたが、そこはこらえて]
兄ちゃん扱いならしてやるぜよ。弟がおるんじゃもんな。
[微笑み返す。今日のことをさちにどう話してやろうと考えながら]
/*遅レスすんませんです！このレスで〆で。
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>848好
きつく言われてるんだよ。
……むむ、ハスまで俺のことを子供みたいだって言うのか。俺は子供みたいなつもりはないんだが……なあ。どうしたら大人らしく見られるかな。
[少々困惑したような様子で少し眉を下げた。声ばっかりは大変低くて渋みを帯びているけれど。………照れた様子を見せたきみには、言葉はなく、ただにっこりとした。それが優しいんだとでも表情で語るように。]
ハラ……そうだ、ハラチガイ！ イボ、イボはどうだろうな……イボイボ？？多分違うな。
そう、何せ、俺とさちは兄弟なんだよ。何だかむずかしい書類もあったからな。
俺がお兄さんなんだよ。
[などと、何やら自慢げな調子を含んでにやりとした笑みを浮かべた。"言っといてやる"には、よろしく頼むと。………買い物についても、うんうんと嬉しげに頷いたが、まずそこらの服屋には入るものはまずないだろう。]
猛獣疾駆 板東薫
>>850光、（青
[貴女に容赦なく身なりを整えられて行く様に、涼を指さして「かーっこ悪いンでえｗｗｗｗ」とにやにや笑っていた。これは涼の黒歴史追加か…。]
そうかぁ。日本語覚えるの大変だったンじゃね。
アメリカにも？あちこちまわってるンだなぁ。俺だと言葉通じなきゃ精神もちそうにないわー。日本語しか喋れねえからなぁ…。
[肉体言語に訴えそう…と自分でも我ながら酷い自己評価をくだしながら。]
……言わなきゃ駄目なのか。
いや、別におまえ…じゃなくメルが気に入らなくてとかそういう意味じゃないンだけどよお…あー…薫（かおる）ってンだぁ。あんまり響きが男らしくねえだろ？
[あんまり気に入ってないの、と。]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
そうだ、過去ロールもするとか考えてたよ。
14歳の時家族はもういなくなってる。(庇われたのかどうか本人は覚えていないけれど、多分そうなんだろう。誰かが身体を張って前に立つと怖くなる)
その時から、自分が代わりに怪我をしたら助かるんじゃないかって思ってる。こっそり自傷とかしてたけど能力のせいで誰も気づいてなかったり。今では自傷はなくなったけど、自分のことを省みないのはその時の出来事が起因している。
それで時々、能力を発症せず何も知らなかった頃に帰れたらなと考えて、今のAGN関係の友人がいるにも関わらず、独りだって感じる。手紙の件で、若干拍車がかかってる。
日常って、遠いなぁって。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>852菫
[額と肩と腕と、腿と尻と脛が冷たい。大丈夫、座れている。これ以上こけて、頭を打つことはないだろう、と踏んで無理に動くのはやめた。
血圧が下がってるときの感覚だなあ、ヘタれかた今日はこれか、なんて分かるのは検査のおかげなんだろう。]
[ふわふわした聴覚が捉えていたのは、静寂だ。そこに足音が不意にまぎれた。いつから聞こえていたのかは分からない。
近く遠く、聞き覚えのある声が聞こえて、それが一度耳元のように感じた。だから、目を開けた。
薄茶黄の目が、横目であなたをぼんやりと捕らえる。]
……、 ……へたれた……。 ちょっと 休めば、 治る。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>851緋
いやいや、不測の事態に備えるという意味では同じですよ。そこまで考えて準備できるのは大したものです
[別に貴女のことを見くびっているわけではないのだが、素直に見直していたりする。何度も頷きながら、貴女のことを称賛していた]
ああ……本当に美味しかったです…あれっ、デザートが一つしかないのは気のせいですか？
[食後の余韻を楽しみながら、お茶を飲む。楽しく美味しい食事というのは、あっという間に終わってしまう。後半は惜しむように少しずつ食べていたのだが、それでも終わってしまうとあっけないものだ。そして今更ながら、杏仁豆腐がこちらにしか無いのに気付き、戸惑っている]
………ごめんなさい……言いづらかったら無理して言わなくてもいいんですよ…辛いことを思い出させてしまって申し訳ないです
[これは多分、全て食事を終えた後の会話だろう。やや目を伏せて、声の調子を落とした。こちらの心はもう傾いているから、過去を話すことに躊躇いは無かった。でも、貴女がどうかは分からない。それだけに、どこまで踏み込んでいいのかも分からないのだ。それでも、貴女が話したいと言えば、全てを受け止める程度の覚悟はある]
路地裏の好色男 ハストゥール
>>841華
ん、確かに前よりも話すようになったなぁ。買い物とかも行くし。
少しだけなんてエンリョするなよ。全力で付き合ってやるぜ。昔みたいに、手取り足取り教えてやらぁ。なぁに、一日くらい急に休みいれても構やしねえよ。
あ、
[「おにいさま」だなんて。慣れない呼び方に思わず言葉が止まった。]
他のヤツなんざいねえよぉ、俺ァ今はフリーだって…あ、でも声かけたりはしまくっｔ[と、言い切る前に、店の扉を開けて出て行くあなたの姿が見えたので最後まで言うのはやめておいた。]
…ンだよ、あいつ。いっちょまえに言うようになりやがって。なあ？
[と、どこに呼びかけるでもなく。昔はもっとか弱そうだっただろうか、あなたの幼いころを回想して。どこか保護者めいた気持ちを感じながら、もう見えない背中にじゃあなと手を振った。]
/*おつかれさまです！こちらこそありがとうございました！
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
おじいちゃんの方言が素敵すぎて萌えるしシュウさんが結構ぽんやりしてて萌えるしニーエちゃんは思わずデレデレしたくなっちゃうかわいさで萌え萌えだね！？
（RPするたび相手のキャラに萌える病気）
*/
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>857 猛
[人の世話を焼くのはこの少女の主な生態。それを見る人の反応はあまり気にはならない。不思議そうにはするかもしれないが]
好きな言語ですから苦でもありません。でもまだ擬音語と古典に用いられる言葉は苦手ですけれど……。
喋れないと、きちんとした生活が送れないとなれば、嫌でも覚えますよ。残念ながら英語と日本語くらいしか、まともには喋れませんが。
[あとは気の持ちようです、と笑って]
……かおる、ですか？ ……素敵な名前ではないですか。爽やかな感じがします。あ、漢字はこうでしょうか？それともこちら？
[カバンからノートとペンを引っ張り出してさらさらと「薫、香」と書いて]
私はいい名前だと思いますよ。特にこちら[薫]の文字の場合には「人を感化する」という意味があったはずです。徳を持つ人が、その力で人に良い影響を与える――素晴らしいではないですか。
菫のおばけ 薬師川紫音
>>858緑
[あなたの隣までやってくれば、そこで少し身を屈め、様子を確認する。返事が無ければもっと人を呼ぼうと決めていたが、声が聞こえて少しはほっとする。]
そうか。……どんな気分だ？ 横になった方が楽そうなら、なればいい。支えておいてやる。
それと、薬は飲んだのか？
[ところで熱はどうだろうかと、あなたの額に触れようとしながら、いくつか質問を投げた。]
猛獣疾駆 板東薫
>>854青
[少々照れくさくなったのか、あなたがメルにびしばしと身なりをなおされているのを弄り始めたかもしれない。]
――はあ？悲鳴あげた…？何やってンだハス兄ぃ…。
バレてなかったのか。おお、それはそれでちょっと気分いいな。アンタの裏かけたみたいで。[キヒッと笑って。]
そうかぁ？初対面の奴にはこわいこわい言われるけどなぁ。
[片目を見開きながら顔を傾けて、自分の顎に手を持っていきながら。目の前に鏡があるわけではないので確認はできないが。]
アンタ言ったじゃんか、面倒みぃって言うよか寂しがりだってさ。――…俺も涼とさちは疑いたくねえなぁ。オーヴァードの性だねぇ。
[術中…には肩をすくめるしかなかった。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>859 戦
以前ちょっと失敗したことがあったので、その時から持ち歩くようにしてるんです。薬を作った時にも、しまうのには重宝しますし。
[失敗、というのは貧血である。増血剤を飲むようにしているが、一度に大量に血液を使ったらそうなるのも道理だ]
はい、お粗末さまでした。
1つで間違ってないですよ。昨日、色々とお話ししていただいたので、ささやかですけどお礼です。
[お礼になるかどうか微妙なところですけど、と苦笑しながらどうぞと勧めていた。本人としては綺麗に食べてもらえただけでお腹いっぱいなので、最初から1つしか用意していない]
[謝罪には小さく首を振る。申し訳ないといった苦笑を添えて]
昨日といい今日といい、清元さんに謝らせてばかりですね。もう過ぎたこと…ですから、大丈夫ですよ。
自分に能力があるって知った日に、今までの日常が日常じゃなくなって、全部手放してこっちに来てしまったので、時々思うんです。独りだな、って。
[そういう視線は貴方ではなく、手元のコップに向けられていた。まだ完全に、彼女の立ち位置は決まっていない。こちらの日常も、前の日常も、どちらも彼女にとっては大切なもの]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>863菫
[額に触れる手に少し眉をひそめたけれど、それだけだ。熱はないどころか、冷たい。いや生きてるけど。]
んー……ふわふわしてる。 だいじょうぶ。ありがとー。
[言葉の通り、どこかふわふわした声でのろく答えた。]
薬、 ……うん。二回。検査もして、……[しただけで、結果は聞いてない。]した。
ちょいと、ヘタれただけですよ。涼には、黙っといてくれると、嬉しーです。
路地裏の好色男 ハストゥール
>>845老
なんだよぉ、ケチケチしなくてもいいじゃんか。
別にセクハラなんざしないぜ？ただちょ～っとしたスキンシップってやつさ。
[セクハラ疑惑についてはある程度自覚していた。でも、性格なんだもん、しょうがないじゃん、なんて顔をして。ついでに誰だかわからぬ「可愛い娘」に想いを馳せつつ。]
ショッピングモールは色々あるぜ。服もあるし食いもんどころもあるし、本屋とか…商店街がくっついてでっかくなったみたいなもんだしな。
まーじで！暇があったら、前日にでも連絡入れさせてもらうわ。
材料さえあれば飯くらいちゃちゃっと作ってやるぜ、その代わりに美味い酒を貰えるなら安いもんよ。
[と、店内の時計をちらりと見て。そろそろ休憩時間の終わるころだ。適当に抜け出してきた手前、少し早めに戻らないと何か言われるのだろう。放っておかれて、コップの表面が水滴でべちゃべちゃになっているアイスティーを一気に煽ってから、]
…ン！そろそろ休憩時間も終わりだし、そろそろ戻んねぇと。
じゃ、ヨロシク頼まぁ！
[そう言って、再び店の奥へ。手をひらひらとさせつつ、ありがとな～と言う声があなたの耳へ届いたかもしれない。]**
路地裏の好色男 ハストゥール
/*
入りきらなかったのでPL発（ｒｙ
うおー三時過ぎてた！！！レスめっちゃ遅くなってごめんなさい＆色々とぶった切りになってしまいすみません！
そろそろおいとまさせていただきますね！お付き合いくださりありがとうございましたー！
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>861 青
……なんででしょうね。私は、知りたいんです。ただそれだけですよ。
いえ、別に読まれたくないとかではなくて……なんでもないんです。
ただ人間の記憶容量とはそれだけすごいものだという話です。
――とても大切なものなのですよ？ 勉学に必要な物ですから、惜しまず必要な分だけ買わなければならないのです。
[あとは石鹸や洗剤など、生活用品が細々と挙げられた]
最低限気にするべきラインがあると思います。ファッションは自由で然るべきですが、ラインを守らないことにはファッションとも呼べなくなるかと。
[そもそも何故そこまでこだわるのか。単純に世話焼きな生態を持っているからだが。しかしまくったので満足そうにはしている。どことなく、言うべきことは言ったという表情もしている]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
後者については自覚しているから話すけれど、前者については本人無自覚。というか、それが当然って思ってる。
能力者だから、人とは違うんだから、すぐに怪我が治るから…だから、自分の優先度は最後でいいよね。
と脳内で組み立てられてしまっている。
それが全ての根本なので、無茶だろうがなんだろうが平気でしてしまう。それが悪癖なのを無自覚なのだから、中々骨が折れる。多分、これを治そうとするとすごい剣幕で否定するんだろうな。
*/
猛獣疾駆 板東薫
>>862光
あー…日本語ってちょっと入り組んだとこあるよな。…そういうもンか。そういうものなのかもなぁ。――いやそれだけで十分凄ぇと思うぞ？
[復唱されるファーストネームに、こそばゆそうに口元に苦笑いを浮かべながら、]
そうかねぇ…よくからかわれるンだけどな。顔にあってないとかさぁ。んーーー……？
[ノートとペンを取り出したのには少々驚いたのか片眉を跳ねあげたけれど。手元を覗きこみながら、]
あー、こっちだこっち。字画の多い方。一文字の癖にやたら画が多くてさあ。施設の幼年組の頃、俺だけ名前を漢字でかけるようになったのダントツで遅かったンだよなぁ。
[とん、と指先で“薫”の文字を叩いてみせた。]
へえ…そんな意味があるのか。考えた事なかったな…徳、ねえ。俺とは縁遠そうな感じだなァ。
[それでも名前を褒められれば多少照れくさいのか、頬を掻いて。]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>866緑
[肌の冷たさに、また難しい顔になる。]
……ひとまず、水を持っているなら飲んでおけ。持っていないなら持ってくる。
薬を飲んでいるなら、今はもう飲まない方がいいな。ひとまず安静に……
………。
とりあえずだな。――検査結果くらい、ちゃんと聞いてから出てこい。自分の身体のことだろうに……
[呆れたような半眼で、あなたをじっと見ていた。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>865緋
そうだったんですか…気を付けてくださいね？ 普段から鉄分の多い食材を摂るように心掛けるのも大事ではないでしょうか
[貴女の能力の特質は、一応は理解しているつもりだ。意味することは、おぼろげながら思い浮かんだのだろう。造血効果のある食材のことが頭を過ったりして]
とんでもない、本当のご馳走でしたよ！ …本当にありがとうございました
[謙遜の言葉には、大袈裟なぐらいそれを否定して。いや、彼にとっては大袈裟ではない]
そんな……お礼をするべきは自分のほうですよ。でも…そこまで言ってくださるのでしたら、遠慮なくいただきます
[せっかく自分の為に用意してくれた、特別なデザートだ。それを断るだなんて却って失礼にあたるだろうと、結局はありがたく頂戴するのである。「美味しいです」という言葉は本日何度目だか、もはやわからない。見事に完食である]
…………独りじゃ、ないですよ
[貴女の独白を静かに聞いていたが、やや長い沈黙の後に口を開いた。伏せがちだった視線を、貴女へと真っ直ぐに向けて。ゆっくりと、でもはっきりとした口調で告げた。いつになく真剣な表情で、短いながらもその言葉には様々な思いが込められていた]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>好 >>老
[頑張れよ、と手を振った。ふと"休憩時間？"と思って腕時計を見ると………]
……あっ、まずい。俺も時間だ。
[呟いて、少しずつ食べていたパスタを最後すべて口に含み、咀嚼した。トマトジュースも1/3程度残っていたものを飲み干し、]
箸矢さん、慌しくてすみません。俺も仕事に戻らないと。
………その……さちに会ったら……よろしくお願いします。
[なにが、というのは尋ねられても分からない。ただそれだけ言って、慌しく会計を済ませて出て行った。**]
/* お休みなさい！ありがとうございました。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>872菫
[手のあったかさに、また目を閉じた。]
持ってない……。
う ん、ちょっと休んでれば、平気。たまに あるし、これ。
だいじょぶ、慣れてる。
[とろとろと言葉を返してから、薄く目を開ける。目があった。半眼だ。
ちょっと笑ったのがどういう意図か、自分でも分からない。]
俺のための検査じゃ、ねーもん。
どう使ったら、ウィルスがどーなるかとかの……ヘタれんのは、ヤだけどさあ。心配してくれる人、いるし。みっともねーし……
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>870 猛
でも私はそこが好きなのです。
擬音語というのは、音としてはすごく単純で、けれど情景や気持ちなどをよく表すことができる。すごいじゃないですか。――だから自然と身に付いただけですよ。
ですがこれは……[指差すのはやはり「薫」]
音の響きにはない、文字としての意味。それが名として付けられた理由だと思います。だから私は素敵だと思いました。確かにこの字はちょっと難しいですけど……そういう風になってほしい、という願いはあるはずです。
それをどう捉えるかは、カオルさん、貴方次第です。単純な音の羅列では判断の出来ない、古くから使われてきた意味合いを。似合わないと思うのなら、そのままでしょうが、私はそれはもったいないと思います。
[パタン、とノートを閉じて、微笑む。そろそろ帰らなければいけないが、その前に良い名前を知ることが出来て良かったと言いたげに]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>華、好
[ぷいとハストゥールの言葉も聞かずに出て行ってしまったニーエを見て]
怒っとったぞー。
[にやにや。]
おまさんらは兄妹みたいに仲がええのう。わしは最近まであんな子が街におることも知らなんだわ。
[なぜ隠しとったとでも言いたげな、ちょっと拗ねた表情を向けていた。]
>>867好
じゃかしい！おまんに孫はやらん！
[くわっ。孫なんていないんだけど、それだけに可愛がってる子供はみんな孫ぐらいの気持ちだった。]
スキンシップならわしがやってやろう。[説得力のない手袋つきの手を差し伸べつつ]
ああ、商店街で済ませることは多いんじゃがなぁ。今度買いものする時はそっちの方にも行ってみるかね、ぶらっと。[唇を尖らせ]
人数集めて麻雀でもええかもしれんな。[集められそうな人数を脳内で一人二人と数えて。]
猛獣疾駆 板東薫
>>871青
[南無。――ってアイコンタクトで返したけれど、すぐに目元がにやにやと弧を描いた。文句言われても口笛吹いて誤魔化した。]
まあ正式配属じゃねえけど、仕事が仕事だしその程度じゃだらしねぇな…って言いてえとこだけど。まあそう言ってやるなよ…結構アンタの冷笑って研ぎ澄まされた刃並の切れ味なんだぜ？
[―――…体験者は語る。]
ああ、それもあるかもしンね。
何もみんなしてあンなボロッカスに怒らなくてもいいだろうによぉ…。俺の体なんだし。
[当時の事を思い出したのか。そんなぼやき。]
変で悪かったな。
――…だなぁ。そうだな、俺も二人の事は信じてるぜ。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>874鋼
おう、ほどほどに頑張れよ。
わかっとる。さちにもよう伝えとくぜよ。
[よろしくお願いします、には笑いながら頷いて]
[注文していたコーヒーをちょっとずつ啜っていたがそれも少なくなってきていた。それを飲み干し]
それじゃあわしも失礼するかね。ごちそうさま。
[時計を見て良い頃合いだと思ったんだろう、立ち上がった。
秀一に続いて会計を済ませ、店を出る。]
…今日中に話がまとまるだけでも済んだらええんじゃがなぁ…
[頭を掻いてとめていた車に乗り込んだ**]
/*遅くまでありがとうございましたー！お休みなさいお休みなさい！
緋色の月明かり 望月千陽
>>873 戦
あ、貧血だってわかっちゃいました？あの時はうっかりしてたんですけど、今はストックと増血剤もあるので大丈夫ですよ。
[その失敗はもう1つの能力が覚醒する前だったため補助も何もなかったが、今ではそれなりに防止策があると主張。直後はしばらくレバニラが食卓にあがっていた]
私が勝手に用意したものですから、受け取ってください。こちらは感謝の気持ちで、お腹いっぱいです。
[その言葉は本音である。ここまで美味しいと言われたことはなく、先ほどから頬が緩みっぱなしだ。お腹よりも胸がいっぱいと言った方が正しい。何度目かの感想には、よかったと笑みを返して貴方が完食するのを見守っていた]
…ほん、とに？置いて行かれたのに、私はまだここにいるのに、それでも、それでも…
[独りじゃ、ないですかと最後の呟きは小さかった。貴方の言葉に顔を上げたけれど、その目は不安に揺れていた。いつも笑っているのを知っている貴方から見れば、珍しいことだ]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>869光
そっか、知りたいんならしょうがないねぇ。知ってどうなるって訳じゃないけど知りたいことって、あるよね。
……ん、そう？[なんでもない、には少し訝しげに首を傾げてたけれど、続いた言葉には頷いた。] すごい量だよね、溺れるかと思うよ偶に。
――必需品と欲しい物は別かなって。
[上げられる生活用品にもまた笑いを零してたんだろう。真面目だね、って。]
うん……ファッション議論はしてなかった気がするけど。
分かったよ、メルちゃんの前ではちゃんと捲っとく。他は面倒だから勘弁してよ。
[下着だの何だのである。満足そうなあなたにもう一度降参みたいに手を上げたんだろう。]
/*見落としてしまってました、遅くてすみません…！
菫のおばけ 薬師川紫音
>>875緑
[慣れてる、に小さく溜息をついて。一度立ち上がり、その辺りの部屋の誰かと少し話していたかと思えば、紙コップに入った水を手に戻ってきた。]
飲めそうなら飲んでおけ。
[簡潔に言ってから、話を続きを聞く。そして、己の眉間のあたりを指先で押さえた。]
だからと言ってな……
心配をかけたくないなら、そもそも心配をかけるようなことをしなければいいだろうに。
猛獣疾駆 板東薫
>>876光
だよなー。俺もこんなテキトーで伝わるなんて日本人に生まれて良かったとか、日本語パねえとか偶に思うわ。
[…感動する部分が違う気がする。]
――文字の意味…願い、ねえ。
[思う所があるように、ノートに書かれた薫の一文字を見おろした。とっくの昔に自分を置いて死んでしまった両親の願う所や本音は今となっては永遠に知れない。]
勿体ない、か。んー…まあそれでも呼ばれるのはこそばゆいんだけどな。[半眼で頬を掻いて。]
――でも、あンがとな。
おまえのおかげで、この名前をこれ以上苦手になる事はなさそうだよ。
[帰りの身支度をする様子には、半分からかう様な声音で。]
今度叫ぶ時は人目に気を付けな？[ニィと笑った。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>880緋
それならいいんですが…無理は禁物ですよ？
[もうひとつの能力は、貴女に命を救われた時に存分に見せつけられていたから、それについては心配していたわけではない。しかし、薬に頼って余計無理をしてしまうのではないか、という不安は少なからずあった]
…ごちそうさまでした。感謝するのは自分のほうですよ、本当に。ありがとうございました
[貴女の好意は、ご飯一粒たりとも無駄にしなかった。こちらも同じく、胸の心も満ち足りた。こんなに楽しい食事は、いったい何年ぶりだったろうか。手を合わせて食事を終えれば、何度目かの感謝を述べて]
……少なくとも、今は………二人じゃないですか。自分もずっと独りでしたけど、そう思っています
[こちらは貴女以上に消え入りそうな小声だったが、それは確かに届けられる。耐えかねたのか、言うなり赤面して俯いてしまった。何しろ、勝手にこちらがそう思い込んでいるだけなのだから。貴女に何も確かめたわけでもないのに、こう言ってしまうのは傲慢ではないかと後から悔んだが、もう遅い]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
>>881 青
私は、多分、そこにあるんだと……思っているんです。[ぼそっ]
それなら、少しは思い出せなくなったとしても、悪いことじゃないんでしょうね。私ならパンクしてします。まさに人体の奇跡ですね。容積にしたらこれほどにしかないのに。
[こつん、と叩く己の額。確かにこの少女の頭は大きくはない。いや平均レベルなのだが。生活必需品はそれでも欲しいから、と言って]
そうでしょうか。そこはおおらかに、気にしない方向で。
駄目ですか？着飾れば素敵な方になると思いますのに、リョウさんは。
[しかし、そこまで強く主張するほどでもなく。さっさと口を閉ざして諦めたように]
>>猛 >>青
私、そろそろ帰りますね。お二人とも、今夜はお騒がせして申し訳ありませんでした。それでは、良い夜を。
[ペコリ、とお辞儀をして、扉を潜り抜ける。そのままコツコツと小さな足音だけを響かせて**]
/*駆け足ですが、これにて失礼します。お疲れ様ですー。*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>882菫
[ため息と、立ち上がった気配にぴくりと指が動いた。でもそれだけだ。腕が妙に重かったから、それだけだ。
また戻ってきた足音に、また少し、肩から力が抜けた。
紙コップを渡されればのろのろと受け取ったんだろう。持ったままだったが。]
んー……、ありがとー。
……ヘタれたくて、ヘタレてるんじゃないですよ。
それに、実験 とか……訓練とか。せんかったら。俺、何のためにここいてるんだか、わかんねーもの。こっしか、ねーのに。
[また少し笑うみたいな息を漏らして、]
だから、しゃーねーんですよ。ヘタれねーように、ちゃんと訓練せんと。
青嵐の記憶 朽葉涼
>>886光
そこにある……？[僅かに首を傾げていた]
パンクしないように、自然と息抜きしてくれてるのかもねぇ。
[ぷしゅって、と何の擬音だか付け加えてた。
生活必需品の話には、明日は電気屋の特売だっけ、とか言ってたけれど。]
じゃあ、まぁ、気にしない方向で。
褒めて貰って嬉しいけどさ、必要もないのにこの姿で着飾るのもね……。
[苦笑してしまってた。]
――ううん。色々物騒だし、気をつけて帰ってね。良い夜を。また、お店にお菓子かいに行くね。
[お辞儀をするあなたに手を振って見送った。]
/*ありがとうございました。お疲れ様でしたー。
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
きっと、そこにあるはず。
私たちの生まれた理由が。
ないのなら、正すまで。
そのための力は私にもあるはずだから。
猛獣疾駆 板東薫
>>883青
[睨まれても悪びれる風もなく肩を竦めて。]
まあ褒めてるって事にしておけばいいンじゃないか？
おいおい、ンなムキになんなよな。これで俺が本格的にアンタにビビらされる様になったらもうアンタ鉄壁じゃん？何なの、本当に仙人にでもなるつもりなン？
隙や欠点のひとつふたつもある方が愛嬌があるだろ。
[これ以上の武装強化を恐れた。]
…銭湯に入れなくなったり？
[あれは困ったわー、と。阿呆の子であった。照れくささを隠す様に鼻の下を擦った。]
半隠居仙人の数少ない弱みを誰が聞き逃すかってーの。
じゃあそろそろ俺もいくわー、アンタもさちが待ってんじゃねえの？随分話し込んだけど。
[踵を返しながら]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>887緑
[紙コップを渡すと、やれやれともう一度息をついて。またあなたを覗き込むように身を屈めてから、続く主張に耳を傾けていた。]
……別に、実験や訓練をやめろとは言っていない。
それと、自分の体調を管理することは、ある程度は両立できることじゃないかと言っている。
おまえの身体の為の実験でないとしても、色々なデータは取る訳だ。
そこでおまえの体調に関わりそうな部分の結果だけでも聞いておけば、ヘタレる原因やその対処法が掴めるんじゃないか？
緋色の月明かり 望月千陽
>>885 戦
今は前ほど無茶はしてないので、大丈夫ですよ。扱いなれていない頃と今とでは、負担も減りましたから。
[発症直後には従者を作るにも相当な体力を消耗していたことを考えると、その成長はめざましい。貴方と出会った時には既にここまでしていたので、今は貧血で倒れるなんてことはなくなっていた]
やっぱり、誰かと話しながら食事をするのっていいですね。楽しいですし、いつもより、ご飯を食べたなって感じがします。
[そう感じるのはお互いに気のせいではないはずだ。心もお腹も、十分満たされた。これから来る荒波には、これぐらいの姿勢で挑む方がいい]
[貴方が絞り出した言葉は予想外の言葉で、俯く貴方と対照的に目を見開いて視線は下がらず貴方を見たまま。しばらくの沈黙の後、そっかと呟いて]
家族も、向こうの友達も今はもういないけど、今は私と清元さんの二人ですもんね、独りじゃ、独りぼっちじゃ、ないですね。
[まだ、向こうの日常への憧れは消せない。消えないけれど、今いる日常は、こんなに暖かい。胸がふんわりと暖かくなり、ぽろりと涙が零れた]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>889猛
んーじゃあ、褒められたことにしとこうか。
[そうして、あなたの言葉に吹き出すように笑ってくすくすとまた肩を揺らした。]
その言い方だと、何だか私の最後の弱点が薫みたいじゃない。１つなのは間違いないだろうけどさ。
愛嬌なくなるのも困るから、仙人になるのはもうちょっとお爺さんまでとっとくよ。
[くすくすと笑って、武装強化を諦めた]
……入れなくなったり。プールとかも。
[馬鹿なんだから、ってため息ついてたのであった。]
まだ現役だってば。こんなとこで記憶力発揮して。
――ん、あぁ……今日はもう少し検査が残ってるから。
一応、メールいれとこっかな。
薫、気をつけてね。
[踵を返すあなたに手を振って、柵にでも座って凭れかかりに行ってたんだろう。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>890菫
[ため息に紙コップが少し揺れた。]
……、……うーん。こまった。何一つ言い返せない。
[声はどこか笑いが混じっていた。]
検査の結果はねえ、たまに聞きますよ。
俺ね、ウィルスに生かされてんじゃねーかなー って思う。ウィルスが大人しくしてるとこーなるし、上がりすぎると怖くなるし。なんだっけ……遺伝子作り変えるとかなんとか。ブドーせんせもそーだろうけど、ちょっと掌の上で転がしすぎじゃないですかオルちゃん て感じ。
ウィルスちゃんひどい。俺のこと玩んでる。俺のことは遊びだったのねー みたいな。
猛獣疾駆 板東薫
>>892青
いや、俺にとっての鉄壁の壁になるから。
ただでさえ口で勝てる気しねえのにさあ…。
[ちゃうちゃうと手を横に振りながら。１つ、には顔背けた。照れくさいんだ。もう親がこいしいガキでもないのに。]
――プールが駄目でも海があるだろっ！[ｶｯ]
何だ、また検査入れてンのか。俺と違ってアンタもさっちゃんも細ッこいンだから大概にしとけよなー。
おう。
[気を付けて、には短く返して背中を向けながら手振った。ぎいと扉を軋ませて、カンカンと階段を降りる足音が遠ざかっていく…**]
/*
こちらこれで失礼します。遅くまでありがとうございました。
黒歴史つくっちゃった楽しい（
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>891緋
望月さんがそう言うのなら、間違いないでしょうね。…頼りにしてますよ。我々が存分に戦えるのも、貴女たちの支えがあってこそですから
[何だかんだで、結局は信頼しているのだろう。小さく笑いながら、その支援に敬意を込めた感謝を。出会う前の貴女の腕前を直接は知らないのだが、大事なのは今である。信頼するには充分以上だろう]
ええ……これからも、こういう風に一緒にご飯を食べられたら、それに勝る幸せはないんですけれども
[もう一口お茶を飲みながら、そんなことを呟いていた。願わくば、このままの時間が永遠に続いてくれたら。今だったら、辛い過去も、未来への不安も考えずにいられる。その事実は、貴女と共に過ごす時間をかけがえのない物としていた]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>891緋（後半）
[結局、言葉は出てこなかった。何かを言おうとしても唇が僅かに動くだけで、まるで金縛りに遭ったようだったが…貴女からの言葉を聞けば、ようやく喉が震えた]
………自分も、国に残してきた家族に会いたくもなります。でも……あんなことが起きなければ、自分は望月さんと出会うことは出来なかったんです。だから…
[視線を感じて、こちらも貴女へと視線を戻す。遠く離れた異国の人間同士がめぐり合うなど、そんなことは普通では考えられないことだ。偶然の巡りあわせなのか、それとも必然なのか。そもそも、運命など本当にあるのか]
…物事には須らく意味があると思ってます。その時は辛くても、きっと辛い思いをした分、それだけの幸せがその後に待ってると……そう思うんです
[過去は過去。想い出は美しいが、それだけで生きてはいけない。人間は未来に向けて今日を生きる。そう思うが故の言葉。明日に絶望しないための、希望]
[そして、貴女が零した涙を、そっと指先で拭う。泣き出しそうになるのを堪えて、精一杯の笑顔を向ける。半分以上、顔がくしゃくしゃになっていたかもしれない]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>893緑
[言ってる内容と、その言い方とのギャップに、若干の頭痛を覚えた。また半眼になる。]
……そういうアホなことを言える程度には、回復したようで何よりだ。
まあ、だが、そうだな……私も昔は、ウィルスによく殺されかけたものだ。
薬やら訓練やら、そう言ったもので押さえ込んできて、今の私がある。
だから、薬に頼るなとも、実験や訓練を受けるなとも、言えないし言うつもりもない。
おまえも早く、ウィルスと上手くつき合う方法を、見つけられれば良いのだがな。
…………私達の力不足の結果、でも、あるが。
[最後にぽつり、小さく付け加える。珍しく喋り続けていたのは、あなたに薬を渡し、実験を繰り返す側として、多少なりとも感じていた罪悪感を誤魔化すためだったのかもしれない。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
・ウィルスが活性化する→体温とか脈とか上がりまくる→体調不良になるので薬飲む→下がりすぎてヘタれる
・ウィルスが活性化する→体温とか脈とか上がりまくる→薬飲まない→上がりすぎてヘタれる
みたいな
要は薬の効果がズレるという設定なんだけど
ウィルスの沈静化と活性化がケースバイケースすぎて対応しきれない みたいな
ウィルスが活性化する→体温とか脈とか上がりまくる
ここを自信持っていえるほど医学知識がない
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
プロから求婚者がおるぞー！
見ててとてもニヤニヤできますニヤニヤ。
万が一求婚引いたら、敢えてあそこに突撃して三角関係もアリか……
とか思ったけど明らか勝ち目がないな。
*/
【独】 猛獣疾駆 板東薫
【日誌】某月某日、土曜日。
AGNほんぶの屋上にて、何か叫んでるのをはっけんする。
涼も一緒にいてもくげきしてしまった。きまずい。
刀身自殺をはかられる。全力でそしする。
める、すとれんじあ、みすみという名前らしい。
きっすいのイギリス人らしいが、みすみ…？
はじめて俺の名前の意味をしった。
ほんとうに俺の親がかんがえてつけた名前かはわからないが、これ以上この名前を苦手にならずに済みそうな気がする。
だが呼ばせねえよ？ からかう奴には呼ばせねえよ？
棒アイスや菓子のくじはロマン。
俺にも手紙がきていたことを涼にも知らせておく。
…まどろっこしい手は嫌いだ。
[赤字添削に引っ掛かりそうな誤字混じりの日記。締めくくりに肉球の手形。]
猛獣疾駆 板東薫は、ここまで読んだ。 ( B135 )
緑風ぷよらー 新堂さち
>>897菫
ひどーい。俺真剣なのにー。
[声はゆらゆら揺れているけれど、軽口は続けた。]
んー……ブドーせんせも経験者。 なら、俺もちゃんと続けてれば 治るかなー……
訓練も、薬飲むのも、苦じゃねーです。てか それが当たり前だし、俺。
飲んで、心配かけたり……すんのが、ヤなんですよね。
りっちゃんとか えっちゃんとか。 あんまり飲んでないし……あんまりどころか。[飲んでるところを見たことがない、なんて苦笑した。]
まあ、そりゃ俺だからしゃーない ですけど。 心配かけんのは、ヤです。
……体で覚えるしかねーの。経験経験。
ブドーせんせも出来たんだから、そー思いません？
[尋ねてから、ようやく水を飲もうと手に力を入れた。持ち上がった。大分回復してきたなあ、なんて思いながら一口。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>895 戦
支えとなれているのなら、頑張った甲斐がありますよ。こちらこそ、私達が無事に支援ができるのも皆さんなってのことですから。これからも、よろしくお願いします。
[改めて、と軽く頭を下げた。幾度か貴方と前線に立ち、その強さを知っているからこそ生まれた信頼関係だ。その関係に改めて感謝を]
ささやかな幸せは、大事にしないと。次の約束も、あることですしね。
[今度は清元さんの番ですよ、と付け足して。その約束が現実になる頃には、全てが終わってまたいつも通りの日常が返って来ていると願いつつ]
緋色の月明かり 望月千陽
>>896 戦
清元さんも…ですか。私の場合、友人ともかく家族には空に行かないと会えないので、会いたいというよりかは、あの日に帰りたいって思うことの方が多いです。…戻れないのに。
[貴方が家族に会いたがっている、というのは意外だった。その辺りも既に割り切っていると思いこんでいたから。だからだろうか、自分の家族がもうここにはいないということがぽろりと口から零れた。言うつもりなどなかったのに]
でも、それがあったから、今は私はここにいて、清元さんや皆さんに会えた。前とは違う未来ですけど、それでも未来はあるんですよね。
[先がある、なんて考えてもいなかった。あの日と以前の日常を思い描く過去と、精一杯生きる今しか、自分には見えていなかったから。自分の中に貴方の言葉を落としこもうと、何度も確認をしていた]
[そっと伸ばされた指先には反射的に目を閉じたが、嫌がるそぶりはない。離れた指先を追いかけて、貴方も泣きそうになっていたら、まだ涙は零れるけれど何とか笑おうとこちらも不細工ながら表情を作る]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>899緑
真剣ならもう少し、真剣味というものをだな。
[口ではそう言うものの、改善はあまり期待しちゃいない訳だが。]
能力も体質も発症時期も違うだろうから、一概にそうだとは言えないが。期待してもいいとは思う。
……たまたま、おまえの周りに同じような奴がいないか、見えないだけで。それなりに薬に頼っている奴も居るぞ？ そうでなければ、ここまで研究に時間を割かない。
現に私も、常備はしているからな。
[言って、ポケットから小さなケースを取り出す。軽く振れば、中から小さく固いものの鳴る音がした。]
自分自身という、最も身近な類似サンプルがありながら、おまえの状況の改善にいまいち活かせないのが……いや、まあ、泣き言を言っても始まらないな。[軽く首を振り。]
――私はそろそろ、戻らないといけないんだが。具合の方、少しは良くなってきたか？
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>900緋（前半）
どちらが欠けても成り立たないですからね。前にもお話したとおり、それぞれの役割を果たすこと。それが肝要で……と、もちろんです。こちらこそ…これからもよろしくお願いしますね
[いつか話した言葉を引き合いに出しながら、貴女が頭を下げればこちらも頭を下げ返す。多分、この話はそろそろ終わりだろう。ただ、最後の言葉には字面以上の意味が込められていた]
大事にしますとも…と、そうでした、危うく忘れてしまうところで…しかし、こんなに美味しいご飯をいただいてしまっては、次がプレッシャーですね。これなら、自分が先に作っておくべきでしたよ
[半分は冗談のつもりで、笑いながら言う。プレッシャーを意図的にかけられたわけではないが、やはり後攻というのは何にせよ不利に働くものだ。こちらが気後れしてしまう。とはいえ、その約束は何があっても必ず果たすだろう。…そう、何があっても、だ]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
[過去は優しいし、暖かい。傷を癒してくれるし糧ともなる。けれど、それだけ見ていては、生きてはいけない。過去にとらわれると言うことは、未来を捨てると言うこと。そんなこと考えてもいなかっただけに、清元の言葉は寝耳に水だった]
甘えていただけ、なのかな。私は、変わらない過去に憧れてて、なくしたくないからずっと手放せなくて、先を見れてなかったのかな。
[手放す必要はない。時々、甘えてしまってもいい。けれど、生きることを手放してはいけない。今も、未来も、いずれは過去となりうるのだから]
/*
あ、あれ、今プロローグだよね。
なんか私達のRPが、何やらピンク色一歩前なのはどういうことなんだろうか。過去ロールの予定が何か違う方向に進んでいるような気がするんだけど…。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>902菫
いつでも真剣に生きてるーー。
[やっぱり軽口みたいな響きだ。]
ん……、じゃー 期待してがんばろー。
……、……それが、もっと情けねーですよ。みんな、見えないように出来てるのに。俺は俺ばっかり か、俺は全然、心配かけないようにー てのも出来てない、てことですもの。たらい回しもじーさんの失望も、当然すぎますよ。俺[なんか、って言葉は飲み込んだ。] ちょーだらしねぇし。
はやく、 治さないと。 こんなん。 明日から本気出す。
[泣き言を溢していたことがもっと情けなくなって、最後にひとつ、無理やりに軽口を付け足した。]
ブドーせんせは天然でしょ。[サンプル、にはそれだけ。]
──ん。だいじょぶ。
[紙コップを床に置いて、壁に手をついた。力を込めて、のろのろと立ち上がる。何とか二本の足で立てば、ふーと息をついた。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>901緋
………そう、だったんですか…
[「空に行かないと」…その言葉の意味が指し示すのは一つしかない。言葉を失い、空は見えないが天井を仰ぎ見る。同じ世界にまだ家族がいるにも関わらず、会いたいなどと弱音を吐いた自分が情けなくすら感じられた。貴女はもう、会えないというのに]
ええ。でも、未来は「そこにある」のではなくて、自ら切り拓き、創り上げていくものです。だから…昔、思い描いていた幸せな未来と変わってしまったとしても、またそれに近づけることも、もっと良い未来に創り変えていくことだって、出来ます
[言いながら、自身の内面の変化に驚いていた。以前では、こんな考え方なんて到底出来なかったのに。表情といい、言動といい、貴女と出会ってから確実に変わり始めている]
…そう、笑顔です。笑顔。日本の諺にもあるでしょう？ 「笑う門には福来る」って。ありきたりかもしれませんが…望月さんには笑顔が一番似合うんです。だから……その笑顔を、護っていけたらいいな、って。そう思うんです
[貴女が懸命に笑おうとする表情に、やられてしまった。堪えていた涙がこぼれ、頬を伝っていく。それでも、泣くまいと笑顔を浮かべようと試み]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
ふと、FF10を思い出した。
思い出は優しいから、甘えるなって感じの台詞があったような。
この世界にFFシリーズがあるなら、やったときに思いだして涙しそう。…あんまりゲームしない子だけど。
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
んー……、今日はさち訓練だっけ……。
[柵に後頭部を押しつけるみたいに空を仰いで思い起こしてから、ポケットから携帯を取り出した。
履歴から名前を探してメール作成。]
……ん、と……あとこれが１時間位。ノルマもこなして。それから、この状態でエグザイルの方を小刻みに上げて……
[その後に続く検査だのを思い出して。一拍。うわぁ、めんどくせえ。って顔をしたのは誰も居ないからである。嫌じゃないけど面倒くさい。]
あとなんだっけ、こないだサボったから記憶覗かないと。
溺れそうだし、融合の方の訓練はまたにしないとダメか。
[そんな予定だの何だのを口に出して思考に描いてから、携帯の画面へと視線を移した。
カチカチと慣れた速度でボタンを弄って。最後に文面を確認して、]
青嵐の記憶 朽葉涼
[手首の部分が目に入る。傷跡のような所からﾒｷﾒｷと露出しそうな骨を見下ろしてため息を１つ。やっぱり色々落ち着かない、って捲くってた袖を戻した。]
[少しだけ文面を書き変えて、それから送信ボタンを押した。]
――ん……、さて。あと１時間でやることやらなきゃなぁ。
[やっぱり面倒そうな声音と共に、
腕から手の先が千切れるように離れて行った。**]
菫のおばけ 薬師川紫音
>>904緑
[無言が返答だった。]
……ま。本気出して頑張ってくれるのは、こちらとしては有り難いんだが。
一応、ひとつ言ってはおこう。例えば喘息で、咳が止まらない奴が居たとする。そいつに、「みんなは咳をしないでいられるのに、何で咳をするんだ」と責めるのは、的外れな意見と思わないか？
全てが同じ条件の下にある訳ではなく、全てが努力で解決する訳でもない。
それを頭に入れた上で、自分に出来ることを励むことだ。
[そこまで言うと、立ち上がったあなたを見て、ひとつ頷く。天然がどうのは、理解出来なかったかきょとんとしていたが。]
紙コップは、適当にゴミ箱に捨てておけ。
で、無理せず気をつけて帰ることだ。
[いつものようにそっけなく言って、あなたにくるりと背を向ける。そして、そのまま歩き去って行った。**]
/*
展開急ですみませんが、そろそろ失礼いたします。
お付き合いありがとうございました！
*/
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
長袖の理由は
・怪我や注射等々の傷跡があるから。
・エグザイルの能力が変に活性化すると、手首の辺りから骨露出したりし出すから。
・覚えてないが、記憶読む能力を制御できなくて、暴走して触ったら読みまくっちゃう時期があったから。
・相手が触られるの嫌だろうなー → ほら、触らないよ。っていう自己防衛。
そんな所である。首のあたりを開けれるのは、そこは普通は人に触らないのと、エグザイル活性化しても影響出るの後の方だから。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>908菫
[多分、体調普通だったらめっちゃドヤ顔してた。]
本気出す。
[明日から。なんてまた軽口叩いた。続いた言葉に少し黙っていたのは、やっぱり納得いかないことがあるからだけど。相手が言いたいことはそんな瑣末なところではないということくらい、分かった。だから、]
──そう言って下さって、ありがとう ですよ。
でも、みんな喘息で ひどくならんようして、出来てるのに。俺は出来てねーから、情けねーんです。
責めてるんじゃないから、多分、的外れじゃねー て思い……たいなあ。
当たり前に思ったら、もう頑張れねーかしれんですし。
[ゆっくりと立ち上がってから、きょとんとしたあなたを見上げた。ちょっと笑った。説明はしなかった。説明するほどでもないと思ったし。]
あい。ありがとです。人にいてもらえるって、嬉しいですね。
いつもより早く治った気がしますよう。
[そっけない口ぶりにも笑った声のまま。背を向けたあなたにちょっと頭を下げてから。
紙コップを拾い上げて、あなたと反対側へとゆっくりと歩いてった。**]
/*お疲れ様でした！ むしろ早くまでありがとうございました～
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
女性化状態だと妙な活性化の仕方するから、継続検査とかそんなん。
文面を書き変えたのは、うわー自覚ないのに活性化しちゃってるこれは検査時間かかるし薬飲んだりする羽目になるわー。 → 先に寝といてね。
【独】 菫のおばけ 薬師川紫音
/*
何となくの方向性。
・面倒見は悪くない。
・実験をしてる相手に、ちょっとの罪悪感みたいなのがある。
・薬は情緒不安定なときに主に飲む。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>903 戦
[互いに頭を下げあったのには、つい噴き出して笑ってしまった。初めてあっただけならまだしも、と傍から見たらだいぶ変な二人なんだろうと]
忘れられたら困りますよ。私の方も清元さんの料理、楽しみにしてるんですから。プレッシャーは楽しみの度合いが高い、ということでどうか気負わずに。
[誰かの料理を楽しみに待つ、なんて何時振りだろうと感じていただけに楽しみの度合いは高かった。添えられた微笑には、わくわくといった色が含まれていた。こうしてみると子供っぽい]
緋色の月明かり 望月千陽
>>905 戦
でも、直接会えるとか会えないとか、そういうのは関係ないですよ。会いたいとそう思うのは、自然なことです。
[だから、気にしないでくださいと。もう、そのことは彼女の中でけりは付いている。整理ができていなければ、こんなこと話せない]
…未来は不確定だから面白い。
いつか読んだ本に、そう書いてあったんです。その時はそれがどういう意味かわからなかったんですけど、今ならその意味がわかります。定まっていない未来は、自分達で創っていける、そう考えられるって。
[自分の思考が少しずつ変わっていることに、彼女も気づいていた。そう思えたこと自体、既に起きている良い変化であり、未来なのだろう]
[ぐいっと、自分の涙を拭い貴方の涙を拭おうとハンカチを貴方の頬にあてる。従者も貴方の肩に移動して、涙を拭いながら元気出せよと頬をぺちぺち叩いた]
笑顔って不思議ですよね。誰かをこうして元気づけてくれるんですから。おまけに幸せも呼んでくれて、いいことづくめです。
[今度はちゃんと、いつも通りの笑顔を浮かべた。次いで発せられた「護っていけたら」の言葉には、目をパチクリさせたのち、ほんのり頬を赤く染めた。ちょっと、恥ずかしい]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
どこのエピローグなんだろう、って思う展開に背後が一番吃驚してます。皆さんの独り言が今から怖いよ…。
これで、どちらかが求める人になったら、ここから既に伏線だった、とかそういう結果になるんだろうな。
けど、既知関係を広げるごとに、投票する理由が「疑ってる」じゃ説明つかなくなってくるような。
うちの子の性格的に、「疑う」というよりも「安全な場所に」って考えて投票するから、多分自分より年下の子に容赦なく投票する予定です。
愛ゆえに。
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>910緋
[そんな風に互いに頭を下げていたのは、確かに周りから見れば奇異に映ったかもしれないが、しかし。どんなことであれ、彼にとっては全てが掛け替えのない時間だった。貴女の一挙手一投足、言葉の一つ一つまでもが大事な想い出に、宝物へとなりつつある。新たな過去と、新たな未来。それを正に今、創り上げているのだ]
…いや、別に忘れたフリをして誤魔化そうなんて考えてませんよ？ あんまり期待されると後が怖いですが……望月さんの為です。全力で頑張りますとも
[胸を張って承諾した。もし忘れでもしたら、せっかくの機会が台無しなのだからまずあり得ない話だ。期待の眼差しで見られれば、否が応でも努力しなければいけない。それが貴女からだったら尚更のことだ。微笑に含まれる色もまた、可愛いな…なんて思ってたり]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
[千切れた手首が携帯を掴んでポケットに戻した。
手首からこぼれる骨が勝手にﾒｷﾒｷと伸びたり血管がぐるりと輪を描いたり。血は一滴も流れていない。
ぷつと音を立てて今度は耳が千切れた。見上げた先でぐにゃりと粘土のように丸まる。音はそれでも聞えてる。]
――んー、活性させるの打って来たとはいえ酷いね。これで研究員一杯いてたら、うっかり記憶も読んじゃってパニックだなぁ。薫達が降りるまで持って良かった。
[それにしても薫は良い子だなぁ。
私なんかを信じてくれるって疑いたくないって。
ちょっとした言葉まで覚えててくれた。
慕ってくれてるのかな。だと嬉しいな。
さちや、他の友達を疑ったり傷つけあうことにならないと良いな。あれで結構優しいから、自分を責めたり傷つかないと良い。まぁ、自分よりよっぽどしっかりしてるとこもあるけれど。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
うーーん、残りはエラとニーエと絡みたいかなあ……
千陽は喉的に厳しそうだしな
なんというか、今期固まると動かない感じがするなあ
話し始めたらずっとそこで5時間くらいしゃべってる、みたいな。7期のときはもうちょっと短かったような……？
レスに時間かかってるのかな
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
プロロ中にやりたかったこと
・兄貴と会う
・青春する
・バトルロール
・夏らしいことする
青春と夏らしいことが出来てないーーー
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>911 緋色
…お強いんですね
[少しだけ驚きの色が混じる視線が向く。貴女の言葉の意味には、素直にそう感じた。自分よりよほど貴女のほうが芯が通っていて、そして強い心を持っている。過去にしっかり整理を付けられている辺り、特にそう感じさせられた]
「未来は不確定だから面白い」…いい言葉ですね。……ええ、自分も望月さんと同じ想いですよ。未来は自分達で創っていける、と。そう信じましょう
[噛み締めるように貴女の言葉を反芻した。無意識のうちに「自分達」という単語を繰り返したのも、彼の願いの表れか]
ぁ……すみません。こんな…
[ハンカチが頬に迫ってようやく、自分が泣いてしまっていたことに気付いた。男が涙を見せることは恥ずべきこと、と思っていたからか動揺する。でも、従者にまで頬を叩かれたら、もう笑うしかない。「ありがとう」と応えて]
笑顔は連鎖します。自分がこんな風に笑えるようになったのも…望月さんの笑顔のおかげですよ。ちゃんと、幸せを運んできてくれました
[いつも通りの笑顔を向けられれば、こちらも涙を堪えて笑顔になるが…貴女が頬を赤く染めれば、我ながら随分恥ずかしいことを言ってしまったと、こちらも頬を染めた]
【独】 美食家 後藤飯旨
@しるこ
忘れてたけど今日の夜に1日目開始やんなー
12時間前（11時ぐらい？）には「今夜開始するで」言うといたほうがよいと思う
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
>>緋
……と、そろそろ食堂も閉まる時間ですね。片付けて帰るとしましょうか。…楽しい時間は過ぎるのが早いものです、時計を誰かが進めているのでしょうか？
[人影がほとんど無くなってしまった食堂に気付き、慌ててクロノグラフに視線を落とす。見ればもうすぐ営業終了時間だった。食器とトレイを重ね、食器洗いを手伝おうとする。断られようとも、「せめてこのぐらい」と食い下がっただろう]
さて、と…今日はもうそろそろ帰りましょうか。下の駐車場に車がありますので、もしよろしければ送りますが
[そういえば定時で帰れるように強制送還する、と冗談で言ったことを思い出して笑った。貴女を余計な雑務や残業から解放してあげたいという気持ちも手伝って、送り届けることを申し出た。拒まれれば、大人しく引き下がりはするが]
…望月さん。今日もありがとうございました。またお会いできるのを、楽しみにしてますね
[車から降りる時か、それとも食堂を後にする時か。どちらかはともかく、貴女との別れ際にそんな言葉を発した。別れることへの名残惜しさを感じながら、そう言い残してから別れる。これから、彼はどう変わっていくのか…それはまた、別のお話である]**
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、緋色の月明かり 望月千陽/*というわけで、ここで終わりと…本当に楽しかったです。長時間のお付き合いありがとうございました！
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、緋色の月明かり 望月千陽/*そして、この飴はせめてものお礼です。本当にありがとうございました！ それでは、おやすみなさいませっ
緋色の月明かり 望月千陽は、戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム/*取り急ぎこちらで。こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました！
緋色の月明かり 望月千陽
>>912 >>913 戦
大丈夫です、忘れそうになったらお知らせしますから。あの時の約束、どうなってますかって。楽しみの時間が延びるのはいいですけど、あんまり長いと待ちくたびれますよ？
[少しからかうようなニュアンスが入ったのは、期待の裏返しである。さほど意味はない。久しぶりに誰かとした約束に胸躍らせた結果がこれだ。]
私にとっては、どちらも同じですから。若干諦めが混じっていますけど、全く思わなかったわけじゃないですし、清元さんと同じですよ。
[もういないんだ、会えないんだと諦めが始まりだったため胸を張ってそうですとは言えない。でも、自分を強いと言うのなら、会いたいと思ってもここまできた貴方も強いですよと]
[自分達の言葉には嬉しそうに頷いて。一緒に、と言ってくれることが、先ほどの独りじゃないの肯定に繋がっているような気がした]
緋色の月明かり 望月千陽
>>913 >>914 戦
…なにも見てませんから、大丈夫ですよ。
[男の人はこういうのは嫌がるんだろうなと考えていた。自分は気にしませんよ、と言葉に込めて]
誰かを笑顔にできたのなら、私にとってもそれは幸せですよ。またその笑顔が、誰かを笑顔にしてくれますから。
[今の二人のように笑顔は連鎖する。泣き笑いであっても笑顔は笑顔だ]
……その気持ちは、とても嬉しいです。ありがとう、ございます。
[恥ずかしくて視線は逸らしたものの、きちんと感謝の言葉は忘れない。声は、とても小さかったが]
あ、ほんとだもうこんな時間！…ではお言葉に甘えて、片づけお願いできますか？
[なんて、貴方に片づけを手伝ってもらったことだろう。ちゃんと食堂の火の始末と施錠を確認してから食堂を後にした。]
[貴方の申し出には、最初はどうしようかと思っていたが、最終的にはお言葉に甘えることにした。案の定途中で用事を頼まれかけたが、貴方が送ると言っていたため残業は回避された。]
こちらこそ、とても楽しかったです。気を付けて帰ってくださいね。
[貴方の車が見えなくなるまで手を振っていた。変わり始めた未来がどんな色になるのだろうか]
緋色の月明かり 望月千陽
【自室】
[家の前で清元を見送った後、部屋に帰った彼女は部屋に置いてある写真立てを手に取った。病院からほぼ直接AGNにやってきた彼女が、これだけはと強請った数少ない私物。その1つが家族の写真だった。葬式に参加できなかったから、これが遺灰の変わりだ]
未来は不確定だから面白い。
その通りだね、父さん。
[一節を含んだ本をくれた父に感謝しながら、写真を胸に抱いて目を閉じた。**]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
外が明るい、だと…。
遅くまでほんとにありがとうございました！過去ロールをちょっとできて楽しかったです。
同時に色々とフラグを立てているような気がするので、本編が楽しみ。プロローグでこれなんだから、エピローグまで持つんだろうか。寝不足で1週間過ごすわけにもいかないので、適度に頑張ろう、適度に。
*/
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*メモ
戦：食堂で泣きながら食事とか、傍から見たら吃驚する光景だったんだろううなと今更。料理ロールも過去ロールもできてとても有り難い。同時にフラグとか色んなものを乱立させているので、これは本編か、エピローグで拾うことができるのだろうか。…拾った方がいいのだろうか。
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
関係性というか、PCに対してどう思ってるかをまとめてうめとこうと思ったら
殆ど「お世話になってる」で絶望
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
おれ囁き職ひいたら自害するわ。と思ったら7/15が囁き職……ェ……
はやく死ねーっまにあわなくなってもしらんぞーっ
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
多分共鳴とあとなんやったかを希望してる人はいないだろうから、血人蹴りアン即共鳴アン即自殺だろう
だから共鳴を死ぬ気で回避するんだったら血人なんて希望ほかありそうなやつはやめるべきなんだがウルセーッユール護衛すっぞオラーッ
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
今気づいたんだけど狩人2人いるんだな
ていうか求婚を囁き職に数えて改めて数え直したら9/15囁き職なんですけど
なんなん。なんなん
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
希望：血人
本当に引きたくないもの：村側囁き職、狼、求婚
引いてもまあいいもの：狩人、占い、狂人
どうでもいい：霊能
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
カレーくって牛乳飲まなかったせいでマスクのなかにカレーに似た異臭がこもり吐き気とウン気を催してる。電車
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
希望役職予想するか
PL予想はあるけど希望役職予想って今までなかったよね
おれ：血人
フェス：ランダム
ジェガン：狩人か求婚
ハジア：占いか狼
メル：狼ではない
ハストゥール：狩人か霊能
ラディア：霊能か占。ひょっとしたら村囁
瑠璃丸：狼陣営ではない
コーラル：血人か狩人
ノア：狼ではない
ジン：狼
バンドゥ：狼陣営ではない
エラ：ひょっとしたら村囁
ロゼイル：狼陣営
キルト：占いか霊能か求婚
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
占霊狩狩鳴鳴叫叫求封/狼狼智/C/血
美後藤ダミ
鋼枕上うま
緑新堂しる
青朽葉ひじ
老箸矢わた
緋望月あか
猛坂東くま
光メルくろ
華ニエきさ
菫薬師あや
戦清元８５
調森賀あず
電猿場こん
陽大神わな
好ハスいせ
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
占希望してるのは多いと思う。
狩希望は……えー……強そうな能力持ち？
狼希望は大神とか？ 名前からCOしてるし
華の希望はないんじゃないかなー前回と同じ役職は選ばないだろ……血とか？
霊わっかんねーなー……箸矢とかはありそう？ リベンジ的な……でも箸矢だったら狩とかのほうがしっくり来る感じはする。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
占<<美食家 後藤飯旨>>
霊<<路地裏の好色男 ハストゥール>>
狩<<鋼のガラス細工 枕上秀一>>、<<調子に乗りやすい 森賀英太>>
鳴<<鋼のガラス細工 枕上秀一>>、<<時代遅れ気味 桂木祈穂>>
叫<<時代遅れ気味 桂木祈穂>>、<<調子に乗りやすい 森賀英太>>
求<<鋼のガラス細工 枕上秀一>>
封<<電磁少年 猿場瑠璃>>
狼<<緑風ぷよらー 新堂さち>>、<<時代遅れ気味 桂木祈穂>>
智<<時代遅れ気味 桂木祈穂>>
C<<千変万華 ニーエ>>
血<<時代遅れ気味 桂木祈穂>>
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
私が光に包まれても、きっと私は一人。
私に付きまとう影があるから、私はひとりぼっち。
誰もいない、誰かいる、いなくなる。
ねえ、お兄様。ねえ、お姉様。
私はいつひとりぼっちじゃなくなるの。
千変万華 ニーエ
【天文台公園：広場/昼過ぎ】
[良く晴れた日のことだ。公園のなかは親子連れが多くみられる、ただのありふれた休日の光景。
季節柄、花畑までいかなくとも花壇に植えられた色とりどりの花を見ることができる。
ベンチに座ったまま花々をなんとなく見下ろしていた少女は、視線を天文台の建物へとむけた。ここからそう遠くない距離、同じ公園内にあるとはいえ、いまだに一度も訪れたことがない場所だ。話をきいたことがある、その程度の。]
[一度眩しげに眼を細めて、身体を僅かにずらす。
木の葉の影の下へと逃げ込んで、安堵の息をついた。]
【独】 千変万華 ニーエ
/*
自己紹介を更新せずにいるいる詐欺になっていたので更新ついでに出ることにした
のはいいけどまたタイミングわるかった気がする。今日も順調に穴を掘ってきます……
*/
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【米国のオーヴァード研究所・ドラゴーンより資料抜粋】
被検体０００１号・シグ
出身・不明
出自不明、経歴不明。とある繁華街で数人の少年少女を率いて、夜遊びをしているところを当研究員が遭遇。塔研究員より先にこちらへ接触を図り、今回のプロジェクト発足へと至る。
当時、０００１号と交流のあった青少年たちに尋ねたが、０００１号の経歴は不明。曰く「気付くとグループにいて、いつの間にかリーダーのように振る舞っていた。誰も疑問には思わなかった」と口を揃えている。当時の０００１号の行動範囲を元に調査を行ったが、０００１号の親類も見つかっておらず。０００１号にはまだ謎が多く、シンドローム覚醒の実験を試みつつ、詳細を探ることとする。
・ ・ ・
０００１号の体内からレネゲイドウィルスを確認。エグザイルに分類されるものと見られるが詳細は不明。その他、身体検査の結果は概ね良好。同年齢の平均的身体能力からは並外れているが、シンドローム覚醒の予兆として想定の範囲内とする。
・ ・ ・
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
また新しい被検体がやってきた。０００１号の進言らしい。担当研究員は言われるがままに連れて来ているが、数だけ揃えていてもプロジェクトは進行しないだろう。無用な死体、増えるジャーム、事後処理にかかる経費……上層部の中に、プロジェクト凍結を求める意見が出るのも時間の問題だ。
・ ・ ・
上層部の意見は変わらなかった。０００１号にも、良くも悪くも変化はない。だが０００１号の集めた被検体たちは互いに刺激し合い、こちらが予定しているよりも早く成長を遂げている。それだけにひとたびジャーム化が起きるたびに犠牲が出るのは忍びない。
・ ・ ・
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
定期検査、異常なし。しかし担当検査員から０００１号に関する意見有り。曰く「右二の腕の辺りに小さな痣ができている。本人は怪我の要因が思い当たらず、不思議そうにしていた。触診してみると、皮膚にこわばりが見られた」とのこと。この件に関しては、経過を見て判断を下したい。
・ ・ ・
遂にシンドロームＸの手がかりを見つけた。やはり彼は間違っていなかった。少々乱暴な方法ではあるが、０００１号を早急に覚醒させなければならない。手段は問わない。彼女を殺すことで０００１号のシンドロームＸを目覚めさせよう。０９０６号を使えばジャーム化は抑えられるはず。これで目的は一つ完遂だ。これこそが世界を支配する圧倒的な力に――
猛獣疾駆 板東薫
【天文台公園：広場/昼過ぎ】
>>918華
[バイトもない休日の事。アパートの自室でごろごろと自堕落に転がっているのにもいい加減飽いて、気分転換に高台の風にでもあたってこようと公園に訪れていた。しかし風が凪いでいて期待した清涼感は得られず終い。休日で賑わう売店で飲料と昼食を購入して、自らが縄張りと称するベンチへ向かおうとしていた。]
――お。
[ベンチの背凭れからのぞく銀髪の後姿に見覚えがあった。一度声を掛けようと口を開くも――その口は閉じられ。かわりに何か良からぬ事でも思いついたのか、にやりと口元に笑みを浮かべ。]
――――――――、[そろりと近づき。]
[白く細い首筋に、ビニール袋から取り出したキンキンに冷えたラムネの瓶を押しあて様と―。]
千変万華 ニーエ
>>919猛
随分とあつくなってきました、ねえ。
そろそろ溶けそうですけれど、もっと暑くなるのでしょうね、ここは。
[ぼんやりと天文台を眺めながら、ぽつぽつと。また一組、手をつないだ親子連れが広場を通り過ぎていくのを視界の隅にうつしつつ。]
[昨年の夏にはまだこの街へと来ていなかった。正式には。友人との手紙のやりとりなどで話だけはきいたことがあったかもしれないけれど、彼女には経験のない暑さだった。落ちてきた汗をパーカーの袖先で軽く拭って。あなたの存在にはまったく気が付いていないようで。]
[そんな風にちょうど、木の葉のしたから木漏れ日を見上げようとしていたところだ。あなたの手にしたラムネの瓶の、冷たい感触が首筋に押し当てられたのは。]
――ひ、
[半ば弾かれるようにベンチから飛び上がったか。
首筋をおさえて振り向いた顔には混乱と赤の色が濃く。あなたの顔と、手に持った瓶とを見比べれば口をぱくぱくとさせて。]
っな、 何をしやがりますか！いきなり…っ！
陽炎に消ゆ 大神尽
【天文台公園：広場/昼過ぎ】
暑い……。
[のっけからこれである。じわじわと暑苦しい初夏の風を浴びながら、首許を茶筅柄の手ぬぐいで拭う。 もう大分湿っているそれはいまいち効き目が無く、はあ、と間の抜けた溜息を一つ。]
こんな時はキンキンに冷えたラムネといきたいですねえ。 確かここの売店に…お、ありましたありました。ふふふ
[ふらふらと移動売店に引き寄せられるように行き、苦難の道のりの末氷水で冷やされ、汗をかいたラムネをゲットするのである。その外装の色は黄色とすこし変わっていた。]
さ、こうなれば太陽の下も嬉しいもんですｎ…… ？
[視線の端にとらえたのはベンチで何か、仲睦まじくしている男女。普段ならまあほほえましいと通り過ぎるところだが、たしかあれは。 と、そろそろと様子を見ながら近づいていく。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
にゅーん悩むなあ
とりあえず箸矢と英太は誘いたい……兄も誘っとくかなー
瑠璃も高校生３バカみたいになりそうで実に誘いたい
３バカトリオ。実に憧れです。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
箸矢、英太、秀一、瑠璃……んっんー
高校生ズ誘うとなると光華も誘ったほうがいいといえばいいんだけど、夜だし女の子だし……？
一人暮らししてる子に呼ぶのはなあ……
坂東も誘いたいけど喉的にきつそう。
キルトと絡んでないから絡みたいんだけどーー、うーーんやっぱり女の子なんだよなあ
猛獣疾駆 板東薫
>>920華
[そろそろ溶けそう―気だるげな呟き。それを耳に拾いながら芝生の上、足音を立てぬ様に慎重に慎重に近づいた。「もっと暑くなるのでしょうね。」…いいや、今からおまえが味わうのは先程まで氷水に頭まで浸かりきってたラムネの瓶の感触だよ。]
[悪戯前の達成感を想像する悪童の様に口角をあげた。]
[ジャストタイミングと言うべきだろうか、貴女の細くとがったおとがいが上を向いた。晒された白い首筋に水滴を幾つも滴らせた瓶の表面が―――ぴとり。]
[想像通りか想像以上か。そんな反応をみせて飛びあがった貴女が振り返れば、したり顔をした青年の表情をみただろう。ぱくぱくと金魚鉢の中の魚のように開閉される口元や赤面した顔に、ビニール袋をさげた手首をあげて。そちらを指さす。]
―――ぶっは、ダッせえッ ッ引っ 掛かってやん の
[言葉の途切れめには、笑い声が混じった。ﾋﾋｬﾋｬ]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
今更ながら役職希望のおまかせとランダムってどう違うのかとおもったけどランダム＝ランダムに「役職希望」で、おまかせ＝残ったのでいいよ～みたいな感じなのか。
どうしようかな。でもどれも面白そうだし決めかねる。ランダムのままでもいいかな！？
きょう夜村開始だしもう一回！
今回覚醒する新種ウィルスは((情報屋))だい！
*/
千変万華 ニーエ
>>921、>>923陽
[近づいてくるあなたの耳に、「なにをしやがりますか」との吠え声がきこえただろうか。ベンチの方から。
首を押さえて、ベンチの後ろにたつ青年にむかって肩を怒らせている光景だ。ぎっ、と睨むように視線をかえたのは……どう考えてもとばっちりなんじゃないだろうか。]
お元気ではありません！きちんとつかまえておいてくださいな！
[誰を、とは言わないが。]
>>922猛
[あなたの内心などつゆ知らずラムネテロ爆撃をうけたチビは、首先を押さえて頬まで真っ赤にそまったまま、わなわなと唇を震わせた。眦が徐々に吊り上る。]
いらっしゃるなら先にいってください、先にっ！
何時の間にそちらにいらしたのですか！ニーエの分はっ！
[ラムネのことか。どさくさまぎれに。暑さにまいっているのだろう。一息にいえば、大きく息をはきだして。]
猛獣疾駆 板東薫
>>924華
[ラムネテロ大成功である。頬を真っ赤な林檎みたいに染めあげて唇を震わせるさまを“金魚”と称しながら笑っていた。]
先に言ったら意味ねえだろ、ばーか。ﾋﾋｬﾋﾋﾋ。
んーと、「随分と暑くなってきましたね」の辺りから。
[いつから、には悪びれる事もなくそうこたえて。]
―――ん。
[貴女に押しつけられた、件のラムネを差し出した。瓶の表面には玉の様な水滴が浮かんでいて、ぽたりとまた一滴足元にしたたり落ちる。瓶中で細かな泡がゆっくりとのぼっていくのが見える。]
[貴女は受け取るだろうか、その前に取り上げる様に瓶を掲げて。]
――「ください」、は？ [にやにや。]
………冗談だよ、冗談。ほれっ。
[ぽい、と軽く瓶を放った。]
千変万華 ニーエ
>>926陽
レディの後ろにまわって、あ…あんなことをするひととは――思っておりましたが！！
あなた、確か彼と仲がよろしいのでしょう？
一思いに止めてはいかがですか。
[何を止めるのか。きっぱり言い切っていた。すぐに勢いをなくして、ベンチによれよれと座りなおす。日陰へと避難するためだ。]
…あなたこそ。御変わりなく――今日も中国語をならってきたのですか。
[指差された方角へと視線をむける。あいす、とシブいのぼりの文字を読み上げた。
首をゆるくふりながらあなたを見上げる。]
つい言ってみただけです、今日は何かを口にしてはいけない日なのですよ。
明日ももしあったら、試してみますね？
千変万華 ニーエ
>>928猛
[日陰をもとめてベンチへと座り込んでから、首筋からようやく手を離した。
殺意でも籠っていそうな眼差しが、笑うあなたを見上げていた。]
遊んでほしいのでしたらそう先に言ってくださったらいいのですよ。
…っな、 [引きかけた赤色が、再び戻ってくる。] やっぱり今度からは先にいってください。準備しておきますから！……何か、
[訝しげな視線で、差し出された瓶を見やった。ラムネテロの元凶である。
勢いでいった言葉だ、本気でとられるとは思っていなかったのだろう。
それでも、涼しさをもとめてつい両手を伸ばし――]
[すかっ。行き場を失った手はベンチの上に着地したか。]
…………いいです、いらないです。勝手に飲んでくださって構いませんよ、ニーエは子供ではありませんから、こんなことくらいでは怒らないですもの。
[ふい、と顔を背けてすまし顔である。頬が膨らんではいたが。
その横顔に瓶が放られれば、反応が遅れた。――結果、 ごいんっ という音。]
千変万華 ニーエ
>>931陽
増えたら増えた分も捕まえます。放っておいては世の中のご婦人がたに示しがつかないですよ。
[半ば真顔であった。どうぞ、と座る位置を少しずらしただろうか。]
座ってくださるとニーエもありがたいです。まだ太陽が高いのですもの。少し、眩しくて。
バンザイ……なんです？[聞き返した。]
中国語以外のことも勉強されているのですね。 夜にまで授業があるのですか、大学は。
相変わらずお忙しそうですね。
[同じ素振りをして、首を傾げた。中国語は動作も必要なのかと考えてでもいるんだろう。
一度指先へと落ちた視線が、あなたの手元を折った。紙？]
……ニーエが読んでも構わないものなのですか、それは。
漢字はまだ読めない物の方が多いのですけど、
[頷き、手をのばしたところだ。ラムネの瓶が放られたのが見えただろうか。
この娘の反応が遅れたところも。]
猛獣疾駆 板東薫
>>933華
[半ば殺意でも籠っている様な眼差しを受けても、青年は笑みを崩さなかった。獲物を転がして遊ぶ様なネコ科の…しかし、可愛げはないので大型のネコ科動物的な笑み。]
何を準備するんだ、何を。
[どこか昔懐かしさを感じさせるラベル。瓶の形状。青く透き通った硝子の向こうで白い小さな泡。それを鼻先でちらつかせて、ついと取り上げたのはちょっと苛め過ぎだったろうか。]
――いや、子供じゃん？どこからどう見ても。
嘘だってほらやるよ。欲しいンだろ。
[差し出す手が水滴で滑ったのかもしれない。いややっぱ放り投げたんじゃないか。まさかそこまで鈍いなんて思ってなくて。これも酷い。まあ酷い。]
[ごいんっ] あ゛ 。
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*今更ナンパRPの続き。*/
[「そうね、貴方なら忘れさせてくれる？」なんて、女の返事。脈アリだ。脈アリどころかこれなら余裕でいけるんじゃねえの、と心が躍る。]
そうだねェ、俺に任せりゃあ何でもかんでも忘れさせてやれるし、それ以上に愉しくさせてやるぜ？
[女の手を取り、手の甲にチュッと口付けひとつ。女は「あらあら、仕方の無い人ね」なんて笑って。唇に触れる女の肌は滑らかで、あァこのまま食べちまいたいねぇなんてよこしまな思いが頭をちらり。]
…その反応は、オッケーだと思ってもいいワケ？
[もう一回手の甲にキス。女は、ただ笑みを浮かべていた。OKの返事の代わりに、差し出された一枚の名刺。書いてあるのは、女の名前―シレーネと言うらしい―と、これは、どこかのバーか何かの店名と住所だろうか。]
千変万華 ニーエ
>>935猛
[猛獣のような笑みをうけても、ひくこともなく睨み返していたか。
あった当初はまだおとなしかったものの、ここ最近は対応に慣れでもしてきたのか、遠慮がなくなっていた。]
きまっております。悪戯をする方には、断固として屈しません！
サイゴまで戦いまｓ[すかっ。所在なく動く手と、ラベルを見つめるまなざしはどこかぼんやりとしたもので。すぐに頭をふって、挑むような表情へと戻した。]
カオルさんの方がよほど子供ではないですか！
…いいです、いただいてものめないですし、少し涼しくなるのかとおもいまし て
[日差しにでもやられたのか、反応はあなたの予想よりも遅れ気味だった。
さすがにこめかみにあたったそれが地面へと落ちる前には捕まえはしたが。]
………。…ご自分の分はどうされるのですか…
[瓶を両手で捕まえたまま。]
猛獣疾駆 板東薫
>>931>>932陽
麻雀…。
[聞こえてきた中国語の勉強、という建前に仕草。半眼になりながらぼそりと呟いた。おまえまたか、って顔。]
やめろ、携帯サバ折りすンぞ。[ドス声。]
――あー…あるある、俺もこの前“職場”で涼んでたら“やたらめったら暑苦しい同期”と組まされてさあ。サービス残業なんて聞いてねーンだっつうの。
[会社と職場は同じ場所、同期は――。外用の会話をしながら、なー。と貴方に同意を求める。真面目な好青年風と不良青年。つるむ事はあっても同じ場所で働いているなど、誰が思うであろうか。]
――へえ。いいなぁ。
きゃんぱすらいふ？っての、楽しいか。
うっへ。まじか。いいなぁ…クーラー…。[貧乏人。]
猛獣疾駆 板東薫
>>936華
[知り合った当初もチビだの小学生かだの、遠慮はなかったが最近にもなると欠片程の遠慮もないような。からかい方をしていたのかもしれない。それもこれも、貴女の反応が逐一面白いからで。]
何だよ、今度から棍棒でも仕込む気かよ。
[戦うにはげらげらと笑いながら。]
ファーストネームで呼ぶんじゃねえ。[真顔。]
[自分の分…には、ビニール袋からコーラの瓶を取り出して揺らしてみせた。俺の喉がラムネ一本で潤せると思うてか。袋にはまだもう一本くらい瓶の輪郭がある。]
…何だ、今日は検査日か何かだったか？
そりゃ見せびらかすようで悪かったな、まあ飲めるようになったら飲めばいいンだからとっとけよ。
[手元のコーラ瓶を額のあたりに持っていきながら、打ったおでこを「冷やしておけ」のジェスチャー。]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
…へえ。
[差し出された名刺を見ながら、シレーネってなあ本名じゃなくて源氏名かなんかかね。と考えをめぐらせつつ。そうしている間に、女は立ち上がって店を出ようとしていた。小さなバッグを手に持って「じゃあ…待ってるからね」とひとこと。]
あぁよ。数日中にでも行かせてもら…ぁ、
[ハストゥールがそう言いきる前に、頬に柔らかい感触。ちゅ、と軽く音を立てられたそこには、紅の跡。思わず思考が止まる。]
おい…っちぇ、行っちまったか。
[ハッとして呼び止めようとした頃にはもう遅い。女は会計を済ませ、店を出て行くところだった。先ほどキスをされた頬を指でなぞってみる。ま、いいか。]
千変万華 ニーエ
>>938猛
[知り合って二言目にはなけなしのメッキがはがれていたのかもしれないが。出会いも、このベンチだっただろうか。毎度の如くの売り言葉に買い言葉だった。むきになって訂正する姿もここのところの定番で。]
いいえー。棍棒程度では止まらなさそうですもの。
真っ向勝負ですっ！[あなたの能力を知ってか知らずか、どうどうとした宣言。それから、不思議そうに首をひねり、]
ファーストネームはご不満なのですか。カオルさん。検査で呼ばれていたではないですか。[もう一度真顔で呼んだ。]
いえ、昨日少し。人手がたらないとお呼ばれしたのです。[実験に。と、言葉には出さずに。]
謝るのでしたらレディの背後に忍び寄った挙句口にだせない所業をしたことを……はあ、[曖昧な相槌を打った。ぴとりと、おそるおそる額にラムネ瓶をあてて。]
…ありがとうございます、いただきますね？
陽炎に消ゆ 大神尽
>>934 華
では僕が僭越ながら大樹となりましょう…っこらしょ。
[掛け声は随分古樹のように老年のようなものだった。腰をかけて]
捕まえるのは大変ですよ、僕が保証します。 排気管の中にも彼は隠れちゃったんですよ、もー大変です。
[ぷしとラムネのあける爽やかな音がする。カレーの香…世に言うカレーラムネである。]
犯罪者の心理を、ちゃんと研究して、どうしてそうした事を起こしたのかとかを勉強する学問なんです。
カウンセリングや事件捜査なんかにも使われるんですよ。
…僕だって真面目に勉強していますからね。英語だとか。[ストレートとかフルハウスとか、と何やら不穏な言葉を。]
僕、大学ではミステリー研究をしている同好会という物に入っているんです。不思議なモノが好きな人々の趣味の集まりだと思ってください。
[新聞だ。 駅前古ビル倒壊の真実 "遠目に見たところ、成人男性がビルを殴るとビルが崩壊したようにみえた！？" 写真欄：※事情により紛失しました ――あとはつらつら。結論。]
……『故に提唱する。筆者が思う事件の黒幕は――「大英帝国の魔術結社と結託した火星人」である！』。
…惜しいと思いませんか。[からからと笑って。]
陽炎に消ゆ 大神尽
>>937 猛
お付き合いだからしょうがないんですよ、
[肩を竦めて視線を逸らした。困るとすぐにこれだ。]
リバーシブルですので折れませんよ、[取り出していたその携帯を、くるくるっくりくりくりっと笑顔でネジってみせた。]
おやおや。 いやー、やっぱりうかつにおやすみなのに調子に乗って職場に行くものじゃあありませんね。 ネズミ捕りをするのも大変でした。 "とりもち"をつい同僚にかけてしまって、焦りましたしね。
[放った火が"誰か同僚の尻"にでも移り火したのを思い出して、くっくと忍び笑いで帰し]
…ひひ、悪いことをしちゃいました。ごほごほっ、んん、便座に座るときに辛くないといいんですが。
[つづきます]
千変万華 ニーエ
>>931陽
まるでおじいさまのようですね。おいくつでした？
[額にラムネ瓶をあてながら、隣に座ったあなたを見上げた。]
大変な保証ではなく、隠れ場所をご存じならそのまま捕まえておいてくださいな。ニーエがつぶしにいきますから。
……ちょっとあなた、何をお買いになったのです……？
[ラムネの瓶があいた音と、ちぐはぐなカレーの香りに思わず眉を顰めている。]
ニーエはあなたの心理と、その飲み物を作った方を問い詰めてみたいですよ……。
…？ ジンさん。あなたのセンモンは中国語ではなかったのですか。まったく違いますけれど、はん……犯罪心理と。
[それはゲームの言葉ではないのですか、と半眼でつけたしながら。渡された紙をしげしげと見下ろす。]
[「男性がビルを、」…単語をじっと見てから思わず"不良青年"をみた。]
惜しいもなにも、そのままではありませんか。
写真がなくなってよかったですけれど……[まさか。と言いたげな視線をあなたにうつし。]不思議なものなんて、たくさんありそうですのにね。今、この場所にも。
[オーヴァードが、３人。少なくともここにはいる。続けた言葉は、軽口のようなものだ。]…それについては、書かなくても？
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
【数日後・町外れのバー/夜】
[女に会ってから数日後のことである。仕事を終え、明日は休みであることを確認してからハストゥールは例の場所へと向かう。気分はなかなかに上機嫌。仕事中にもうっかり出ていたらしく、たまたま店に来ていたさちに「どうしたんです」なんて聞かれたりもした。それには「カワイイ子口説いちゃってよぉ」なんて言ったかどうか。]
邪魔するぜえ、っと。
[カラカラとドアベルが鳴る。立ち入った店内は、ここがどんな店かを考慮してもだいぶ暗かった。見たところ、他の客がいる雰囲気も感じられない。それどころか、従業員さえも。貰った名刺にはこの時間も営業していると書いてあったが、流石に様子がおかしい。ハストゥールの顔から、上機嫌の色が消えた。]
――…
[その時、暗闇の奥から獣の唸るような声が聞こえただろうか。己の記憶が間違っていなければ、“依頼”で何度か相手にした事のある奴らと似ている。ここまで来て、ようやくはめられたのだと気付いた。]
…何だ、サプライズにしちゃあちょっと趣味が悪ぃんじゃねえの。
猛獣疾駆 板東薫
>>939華
[だらしなく寝っ転がってここを占拠していたあの日、最初に掛けられた言葉は何だっただろうか。それからAGNで顔を合わせる様になって、何かとこのベンチを巡って火花を散らしていたのかもしれなかった。ここが一番木陰になってて涼しいのだ。]
――おうよ、俺を止められると思うなら掛かって来いよ。[ちーび、と唇が声も無く動いただろうか。あとは犬歯をみせて獰猛に笑ってみせた。部分獣化くらいはみせた事があったかもしれない。研究棟で。]
……響きが女っぽくてヤなんだよ。
昨日知り合った奴に「いい名前」だって言われたけど、こそばゆいもンはこそばゆいし…。
[しかし貴女の傍らに居る、尽などには呼ばせている矛盾である。もう諦めているともとれるが。]
何だ、いつもよりなまっちろく見えたのはその所為か？ヘタれてるンなら、わざわざ日差しの下に出てこなくてもいいだろうに。
――瓶あてただけだろ？[何が口にできないのか。きょと。]
おう。
[ありがとう、には短く返してあなたの額にある瓶にこちらの瓶の底をコチンと軽くぶつけた。]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
ハッさんなんとなくゴールドフィンガー99とかぐっどたいむず～とかデンジャラーとかのにおいがする。単にBGMにしてたからそういうイメージが付いただけかもしれない。
9月のコンサート行きたかったなあ（超関係ない）
更に関係ない話だと八期村やってるときのBGMは永遠ブルーとか、海よりも深くとか、甘き死よ来たれとかだったので、常に死んでる気分でやってた（…）BGMだいじ。
村開始してからのメインBGMどうしようかなあ。最近の流れだと地球ぎとかになりそうで、これまたいつ死んでもいいんじゃないのみたいな気分になりそう（白目）
*/
菫のおばけ 薬師川紫音
【風来屋/夕方】
[泊まりでの仕事を終えた後、初夏の日差しが注ぐ昼間には外を歩きたくないと、研究棟でうだうだしていたものの、ついに邪魔だからと叩き出された。
夕方で幾分マシとは言え、普段の生息地域が冷房の効いた室内の輩は、この蒸し暑さに耐えられなかった。たまに顔を出す店にふらりと入り、そのままカウンターの隅に腰掛ける。]
……アイスティーをひとつ。
[夕食にはまだ早い。愛想の良い店員から差し出されたメニューをパラ見してから、こちらは愛想のない声で、飲み物だけを注文した。]
千変万華 ニーエ
>>938猛
[おきあがってつめていただけませんか。と、そう。まだ今のような夏ではなく、日差しが柔らかったころだっただろうか。変わらずにパーカーを羽織、今はあの時と逆であなたを見上げている。]
止められるかどうかではありません。止めます。
あとで泣いたって知りませんからっ！
[研究棟で、あなたの獣化をみてからだっただろうか。唇を僅かに噛んだ表情と、あなた相手に一歩もひかなく―元からといえなくもないが、顕著に―なったのは。]
ニーエはだめで、ジンさんはよろしいなんて、えこひいきです。
女の方のお名前なのです？ ニーエはわかりませんが――どなたか存じ上げはしませんが、いいお名前なのでしたらなおさら……ああ、もしかして照れていらっしゃるのですか。
[ぽん、と手をうとうとして、ずりおちかけたラムネ瓶を慌てて支えた。]
いつもより、とは一言余計ですよ！ ―あまりあの中にいたくはないだけです。とても狭くて暗いのですもの。
…ですから、そういうことをしやがったのが口には出せないんですっ！！[勢いでまくしたていたものの、瓶同士の当たる音に勢いをそがれたのか。口を閉じて頷いた。]
陽炎に消ゆ 大神尽
>>944 華
まだ花の20代ですよ。ぴっちぴちです。
…薫君が本気を出して隠れたら、僕も見つけれないでしょうしねえ。
[ふうむ、と、顎に指を宛て考えつつ]
カレーラムネ、という風変わりなものを。 いやこれが、甘い口当たりと香辛料と風味が良い感じです。本当ですよ？
さあ、どうでしょう。 僕は文学部ですから、文化的な学問は何でも修めている、ということで♪
[ふふふ、と、目を逸らして笑って見せた。うっふふー☆]
おお、中々の名推理ですね。ご名答です。商品はアイスクリームでいかがですか。 僕が今ちょっと食べたくなってきまして。
[空になったラムネをふりふりと見せびらかしながら、]
不思議なものでも、ちゃんと目に見えて伝えなければ信じて貰えませんからねえ。
[ね、と。 懐から取り出して見せたのは、丁度何枚かの写真だ。 刹那の間を置いて、燃えて消えた。にこ。]
僕はその会の会長ですから。後輩の頑張りを見守るのが一番のお仕事です。
猛獣疾駆 板東薫
>>941>>942>>943陽
お付合いとか言っておめぇ…。
いつも嬉々として出掛けるじゃんよ。パンツ一丁まで毟り取られる日がきても俺は知らねえかンな。[呆れ顔。]
じゃあ縦割りか圧殺で。[真顔。]
――ああ、俺ンとこにもヘマやらかす馬鹿が居てさ。
似た様な事あったよ、“覚えてろよ、あんにゃろう”。
[よいせとベンチの脇にヤンキー座りをしながら、―ベンチはあと一人くり越し掛けられそうなのに、彼は座らなかった。あえて尻を浮かせたヤンキー座りを選んだ。…。]
[本当に普通の……そう語る横顔が何処か寂しげに見えて、]
――尽、おまえ…… ……。 。
おめぇ、もうレトルトのカレーでも持ち込んでばしゃばしゃかけて食ってろ。それで100倍だろオメーは！！
[心配して損したとばかりに半眼で、おにぎりのテープをぴりとむきながら…何か漂うカレー臭。]
おまえ……何飲んでるの？？
千変万華 ニーエ
>>948陽
見つけてさしあげてくださいな。大事なお友達――でしょう？寂しがりますよ、ジンさんにみつけてもらわないと。[口元に手をあてて、くすりと少し笑った。カレーラムネという単語には思わず閉口したが。]
甘い口当たりとスパイスというのはあうものなのでしょうか……。
あとでカオルさんに食べてもらいましょうか。[巻き込みにかかった。それから、はあ、とため息をひとつ。]
いつもそうやって肝心なところは言わないのですよね。
秘密主義もほどほどにしておいてください？
…やはりですか…。でしたら、あたった分は明日にまわしていただけませんか。今いただいても、食べられずに終わりそうですので。
[空の瓶を戦慄した表情で見つめている。飲み終わっただと…]
[一瞬びくりとはねたのは、写真が燃えるとは思っていなかったからだろう。
写真だったものを見おろし、つめていた息を吐く。]
…こんなところまでお仕事とは、随分と真面目なのですね。ずっとそうやっていて、疲れたりしませんか？
陽炎に消ゆ 大神尽
>>949 猛
ああ大丈夫です、大負けしたときは酸欠状態になって頂いて、記憶をほんの1日分飛ばして貰う形で。
[にこ。 冗談 だとおもう。]
辞めて下さい、高かったんです。箸矢さんからのお小遣いを集めてようやく買ったようなものなのに…。
[ふと空を仰ぎ見るようにしてから――その一瞬だけ表情は窺い知れるものではなかったが、]
あっ酷い…。 違うんです、あそこはご飯が美味しくないんですよ！ カレーなんて最も持ち込んじゃいけないものです、薫君はあれだけ食べてまだカレーの事を何もわかってらっしゃらないんですか。 明日またウチに来て下さい、本物のカレーをご馳走しますから。 これ、というものを。
[力説しだした。ちなみに、あなたの問い掛けには]
ですから、カレーラムネを…？
[笑顔で、その茶色いラムネをからころと揺らして見せた。心配とはなんだったのか。]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
[そんな皮肉の言葉は、もう人ではなくなったそれらに通じることはなく。この場から逃げ出そうかとも思ったが、後ろ手に触れるドアの鍵はいつの間にか閉められていて。それに、このまま外に出ては一般人に被害が及ぶ恐れも考えられる。]
…ちっ、
[そうこう考えている間に、飛び掛ってくる影ひとつ。明らかに伝わってくる殺意。シンドローム―ハヌマーン。己の反射神経を強化し、超人的な速度などを生み出す―を使えば、避ける事は容易かった。そのまま、飛び掛ってきたそれに殴りかかる。能力により超人的な速度で叩きつけられる拳は、相応の破壊力を持って壁にめりこんだ。ぐしゃり、と嫌な音。]
ったァく、こんなもんで俺を殺れるとでも思ってんのかね。
―舐められたモンだなァ…おい？
[瞬間、ハストゥールの目が赤い光を帯びた。彼がもう一つの能力を使おうとする時の合図のようなものだ。暗い店内に、彼の“領域”が展開される。]
猛獣疾駆 板東薫
>>947華
[ガキんちょはとっと家帰れ。が初対面にして第一声だった。それからはちょくちょく売り言葉に買い言葉。見あげる視線は下にずれたかもしれない、ベンチの傍らに座り込んだから。握り飯のラッピングをやぶいている。]
おめぇのその俺への対抗心はなんなの。
誰がおめぇみてーなチビっ子に止められるかばーか。
[び。と舌をだしてみせながら。あの日見たあの表情には甚だ疑問符を浮かべていたのだろうが、問い正す事もなかったし、また売り言葉に買い言葉。いつもの調子だろうとこちらは思って今はもう忘れている筈だ。]
えこひいきっつーか…。[頬を掻いて。]
こいつとはガキの頃からずっと馴染みだし、やめさせるの諦めたっつーか。呼ばれるの慣れたっつーか。
日本だと男女兼用のなまえだなぁ…。――てっ照れてねえよ！！！！[があ、と声を荒げて。]
――ああ、まあ…なあ。
[研究棟の空気はどこか暗く冷えている。AGN施設でずっと暮らしてきた自分でさえ、未だに長居はしたくない場所だ。薬品の臭い、皮膚を破る針の感触、計器に繋がれた器具の冷たさ。]
まあ、わからねえでもねーけど。
無理はしねえこった。[からかう様な口調は失せて心配気に。]
陽炎に消ゆ 大神尽
>>950 華
そうですねー。んふふ。 どうしても、彼を見つけなくてはならない時が来たとしたら、一番最初に見つけ出すのは、多分僕でしょうから。
[微笑みのまま、自信なのかどうか、そういいきり、]
…何せ、昔から逃げ出した彼を捕まえるのは、途中から僕の掛かりきりの任務になってましたから。 行く度にうざったがられてましたけれどね。＜寂しい
こんなこと、知っても仕方無いからですよ、ニーエさん。
彼方に知ってもらいたいことは、ちゃんと僕は口に出して言っているつもりです。
それは残念ですね、では僕だけで。
やりたくてやっていることですから。楽しいですよ、とっても。[ぱらぱらと灰を指の先で散らして微笑みながら、]
陽炎に消ゆ 大神尽
>>猛 華
[ベンチから立ち上がり、ぱんぱんとズボンを払いながら、]
ああ――そういえば、後輩から聞いたのですが、もうすぐお祭りがあるそうですね。 「安戸道市花火大会」、とかいう。
アイスをご馳走するといいましたが、せっかくですから、そちらで何かご馳走しましょうか。
[ニーエを振り返りながら、人差し指を立ててそう提案し、薫にも視線を移し]
薫君もどうですか。 ゲームをクリアするだけで、逆にお金が貰える屋台なんてのもあるんですよ。食べ物の屋台だけではなくね。
ちょっとした息抜きにのつもりで。 ……これから夏です。
猛獣疾駆 板東薫
>>951陽
――…はーいはいはい、危険分子発見しました。
[通報しまーす、と言いながら電話の様に耳に押しつけたのは海苔の巻かれたおにぎり。]
あ？ 小遣いだとぅ…ずっけえ！
そういやぁ俺は最近、任務やらで会ってなかったンだが箸爺は元気してンのか。まあ煮ても焼いても死にそうにねえ爺さんだけどさ。最近暑いだろ。
[元気してるんかね、と呟きながら。]
だからそれにカレーぶっかければ誤魔化しが効…おめぇのカレー馬鹿には呆れるわー。その内肌が真っ黄色になるんじゃね。――タダ飯なら行くけど。俺が行く前に部屋の設定温度あげとけよな。
[おまえンち、涼しい通り越して寒いンだよ。来客を歓迎するどころか人類の介入を拒む北極の大自然並に来客に優しくねえんだよ。何考えてンのほんと。]
―――…よく没案にならなかったな、その商品。
[信じられない、という顔。]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
[ハストゥールの最も得意とするシンドローム、バロール。平たく言えば重力や空間を操作する能力。彼の場合、重力操作に特化していた。己の周囲数メートルに特殊な領域を展開したり、相手の体の一部分の重力を操作し弄ぶことだって可能だ。性格の悪い能力だと評価されたことがあるが、本人は気に入っている。]
[今回は、超重力の領域を展開させた。店内のライトは激しい音を立てて床に叩きつけられ、テーブル等はみしみしと床にめり込み始めている。様々な破壊音が響く中、ぐぎゅ、と潰れたような悲鳴も聞こえてきただろうか。]
はァ…面倒なことさせてくれやがって。
久々に能力を思いっきり使えるのは良いんだけどよ…
[超重力の領域の中を、ハストゥールは至って普通に歩いた。つかつかと店の奥まで進み…立ち止まったのは、人ではなくなったモノ―オーヴァードの成れの果て、所謂ジャームと呼ばれるそれの前。]
俺の淡い期待はどうしちゃってくれるワケよ…なァ？
[ぐしゃり。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎は、菫のおばけ 薬師川紫音/*既知申請ができていないと連携も上手くいかないというのですか…！申し訳ないですです
菫のおばけ 薬師川紫音
[店内はそこそこ賑わっていて、話し声や笑い声が時々聞こえてくる。そんな周囲の様子に、特に興味を示すこともなく、カウンターから見える窓の外をじっと見つめていた。
人混みは得意ではないが、ここの空気は嫌いではない。その中に入りたいと言うよりは、外から眺めて楽しむような感覚ではあるが。]
[そんなことを考えながらぼんやりしていると、店員がアイスコーヒーを運んできた。軽く頭を下げて彼を見送った後、添えてあった器に入ったガムシロップを、迷い無く全部使用した。
量の増したコーヒーに、ストローを突き刺す。細かな氷と薄い硝子が触れ合って、カランと小さく、涼しげな音。]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
いやーリロードってレベルじゃないですって４秒差ですものー！
飴事故避けるにはやっぱり事前に誰に投げるか伝えるしかないっすねー面倒がったのこちらです申し訳ねぇ。
*/
【独】 鋼のガラス細工 枕上秀一
役職予想だが
おまかせ、ランダムをもちっと考えると、メル、ロゼイル、ハストゥール、エラはおまかせかもしれん
千変万華 ニーエ
>>952猛
[表へでやがってください、とでも言ったのだろう、多分。メッキ、速攻剥がれてた。]
……あなたが毎回喧嘩を売りやがるからではないですかっ！！自分の胸に手をあててきいてみればいいのですよ！ばかっていったほうがばかですばかっ！
[べっと舌を出すのは反射だ。理由を語ることはなかったか。黙々と研究棟に通い詰める回数が増えた、その程度の差異。]
でしたらニーエの分も慣れてくださいな。あなたの大事な、お名前なのでしょう？
―あら、久しぶりに可愛らしいところがみられたですね。今日、こちらに来てよかったですよ。
[くすくすと笑いながら立ち上がる。広場の、古めかしい時計を見上げて、座ったままのあなたを少しだけ高い位置から見下ろした。表情は一点、怪訝そうに。]
…いやですね、悪いものでも食べました？ ――なんて。
御冗談ですよ。ありがとうございます。ですけど、ご心配はお友達にとっておいたほうがよくありませんか。もったいないですもの。
千変万華 ニーエ
>>953、>>955陽
ふふ、他のひとに先をこされないようにしてくださいね。
…あら、それは照れていらっしゃるだけですよ。寂しいと素直に言えないだけなのでは？
[しれっと。事実がどうなのかはわからないけれど、少なくともそう信じているような声音だった。]
こんなこと―ですか。
あなたのいう知ってもらいたいことと、ニーエの知りたいことは違いますね。ジンさん。
この間も、今もそうです。
とるにたらないと思われているのですかね。
[淡々と、他人事のようにこぼして、数歩歩き出した先から振り返った。
「祭りが近い」、「大変に」――]
そう、ですね。
日本のお祭りはいったことがないのですよ。
…もしいけたら、行ってみたいです。
千変万華 ニーエ
>>陽、>>猛
[そう、あなたたちを交互にみてから、何歩か歩き出した。
片手をかざし、日差しを避けるようにしながら。
もう片手にはラムネを大事そうにかかえて。]
――楽しみにしていますね。あとで、忘れただなんておっしゃったら、怒りますから。
[念押しのように。]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
実は割としょっぱなから墓下行きてーとか思ってまして（´｀）
墓下ロールやりたい。いや狼サイドやったらアレですけど…
そんで既知は控えめにしようとか思ってたんですけどちょっと忘れてまして…
是非にと用意しておいたのも、頂いたのも、あわせたら13/15は既知頂いてることに。フル既知（フルコンボみたいに）の人の割合どんくらいなんだろ、結構いらっしゃいそうですけどぬー。
*/
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
ダルモンのときは結構しょげましたけど、墓下ロールも楽しいんですよねー思えば。ちょっと極めたいなみたいな。
襲撃ロールも楽しいですし。（´｀）
*/
陽炎に消ゆ 大神尽
>>956 猛
何やってるんでしょうかあのひと…頭がおかしいんじゃ
[ひそひそ、とニーエに話しかけていた。]
ふふふ。 たまにコレで運よく勝てますから。 運良く…ね。
[ぱちぱち、と打つそぶりを。]
お元気じゃないですかね。 …お見舞いに枝豆と泡の出る麦茶でも持ってご機嫌伺いにでも参りましょうか。
外が暑すぎるんです。仕方無いんです。
服装は涼しくした上で暑いんだからエコはもうしょうがないんです。――毛布で我慢できませんか？ね？
[ぱたぱた、と服を仰ぎながら、暑さでうんざりした表情だった。]
とっていいならお金を取りますけどね。ふふふ。 …カレーパーティ…ああなんと魅惑的な響き。せっかくですからカレーパーティしましょうか。桂木さんと望月さんにもいつものお返しもしたいですしね。
猛獣疾駆 板東薫
>>959華
おめぇだって、歳上への物言いじゃねえだろっ。生意気なのが悪ぃンだよ。ちーーーーーーーーび。
[またいつもの調子である。明日も明後日もこんないつもの調子が続く様に思える。確実の今、何者かの手が自分も含めた何名かに伸びて来てるというのに。明日も明後日も喧嘩し、明日も明後日も研究棟ですれ違えば挨拶混じりにちょっかいを出すのだろうけれど。――なにもかわらなければ。]
大事ねえ……。[もっもっよおにぎりを咀嚼しながら。]
可愛い…？―馬鹿言ってンじゃねえよ、寒気がすらぁ！
[身震いする様な仕草と共に。]
―――？
だからおめぇの心配もするんだろ？
>>960>>961華、陽
おう。約束な。
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
ちゃうちゃう、11/14ですぬ。ニーエさんはプロロでお知り合いになった設定じゃもんね。
つーらーれーるーかーなー思考が海坊主。
*/
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
[ぐしゃっ、ばきっ、ぐちゅっ。ただ倒すにしては、あまりに執拗すぎる打撃。人ではなくなったソレは、更に原型を失い始めていた。]
…は、ははッ。
[ハストゥールの顔が、変な形に歪む。例えるなら、泣きたいような、愉しいような、怖いような、怒っているような、それらを全て含んだ笑い。目にはどこか悦の色さえ浮かべて。]
[…数分ほど、そうしていただろうか。叩きつける己の拳も痛んできたところで、ようやく手が止まる。最後に、身震いひとつ。]
―は、ァ…いけねえや…。俺ぁ、何――
[展開されていた領域が収束してゆく。我に返ったハストゥールの拳と顔半分は、ねっとりとした赤に濡れていた。]
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
一旦保留
【AGN支部/屋内訓練場】
[屋外にある訓練場とは違い、ここの訓練場には何もない。コンクリートが打ちっぱなしの殺風景な場所は主に能力の制御訓練に利用されている。戦闘訓練や模擬戦は外、能力の安定化やお試しには中、と分けられているが、あくまで基本。許可さえもらえはどちらでも可能だ]
とりあえず、こんなところかな。加減なしで、気にせず打って来てくれればいいから。
[そう声をかけたのは、天井にふわりと浮かんでいる鯨型の従者だった。どこかの水族館で売っている大きな人形と同じくらいのそれは、こくりと頷いて、一拍後に潮を吹いた。天井から降り注ぐそれらは硬質化し、彼女に向かって落ちていく]
……っ
[それは彼女は、手にしていた木刀で弾き、撃ち落としていく。木刀によって落とされた物は床に、壁に。そうでないものは服に飛び散って、それぞれを赤く染めていく。]
陽炎に消ゆ 大神尽
>> 猛、華
さ、て、と。 …僕はまた大学に戻らなければなりませんので、これで。
……アイスはまた後のお愉しみにしましょう。
[すこしわらって、]
それではまた。 ニーエさんもよかったら、カレーを食べに来ていただけませんか。後でお誘いしますので。
ではでは♪
[そういって、笑顔で手を振り、すたすたと公園を出て行った。**」
千変万華 ニーエ
>>963猛
でしたらもう少し年上らしくしてはいかがですか！
レディにむかってこともあろうに…ちび[小さい声だった。]だなどと、失礼なっ。
あら、風邪でもひかれたのです？ お薬が必要でしたら、いらしてくださいな。
……それは、
もったいないおことばです。
[後ろ手に手を組んで笑い。ついで、ジンへと視線を向けて、]
>>964陽、>>猛
ニーエには知りたいことがないと、思っていたのです？
[返す言葉も、笑顔のままで。約束という言葉には、大事なものをそっとしまいこむように、小さく頷き。
そろそろ行きますね、だなんて言葉とともに、研究棟の方へと向かっていった。**]
/*こちらもそろそろ失礼します。長時間お付き合いありがとうございましたー！*/
メタ神のお告げ（村建て人）
●PL雑談について
RP村なので、PL発言は必要な連絡事項を中心として使用してください。
●アクションの利用について
アクションが連続すると、通常のログよりも早くログを流してしまいますので、極端に連続しないよう気をつけると、親切なログになります。
聖＠おなかすいた。
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
＞尽さんとの博打
いやぁあああ負ける時はほんとに負けてると思うんですよ。
お情けと思わせることに長けておるというか！！
*/
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
>>#10
了解了解ですよー、お気を使わせて申し訳ねぇです。
ただ飴投げる時の確認だけは…いいかなぁ…
*/
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
………うざってえのは片付いたみたいだし、帰っか…。
[気だるげに、よろりと立ち上がる。夢中になっていて気付かなかったが、領域の展開、もといウィルスの激しい活性化にはかなりの負担がかかる。気性が荒くなるのも、それの影響と言えよう。]
[それはさておき、真っ赤に濡れたこの拳と顔を晒したまま外に出る訳にはいかない。なんとかしなければ。そういえばここは、曲がりなりにも店の形をしているのだから水道ぐらいはあるのではないか、と推測して暗い店内を見渡す。カウンターらしき物がある方向へ歩もうとしたその時、]
――っが、ァ…っ！
[額のあたりに、激しい衝撃。突然のことに反応できず、無抵抗に吹っ飛ばされる。全く、見えなかった。死角からの襲撃。まだ生き残りがいたのか。]
…っンの、生意気なんだよ…！
[再び、領域を展開させる。獲物がいた手応えのあったそこへ飛び込んで、ガシリとホールド。そのまま領域を集束させた。集束することで威力を増した領域は、めこ、と嫌な音を立てて獲物を潰す。]
…はぁ、は…っ。…
菫のおばけ 薬師川紫音
[ゆっくりのんびり、甘さのやばいアイスコーヒーをすすっていたが、やがて外も薄暗くなる。
底の方に僅かに残るのを一気に飲み干すと、カウンターから立ち上がった。そのまま真っ直ぐレジに向かい、支払いを済ませて店を出る。
あとは適当に買い物でもしてから、自分の家に帰ったのだろう。**]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
金でも賭けねば本気の勝負にならん（ｷﾘｯ
っていうのがおじいちゃんの言い分。
接待とかやられたらものすごーい腹が立つため。
だから勝ったら鎌かけでもなんでもなくとってくし、負けたら潔くおこづかい。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
【朽葉家・縁側/宵の口】
[初夏の夕暮れは長い。湿度はさほど高くない。けれど昼の熱を奪いきれぬ夜はゆっくりと迫っている。山の地にある家の縁側からは、群青色に染まりいく海と空の境目がよく見えた。
縁側の雨戸は全部戸袋に仕舞い込まれて、時折家を吹き抜ける風が、涼やかな風鈴の音を響かせている。周りに家はなくて、聞こえるのは木々がざわめく音と、電柱の明かりに虫がぶつかる小さな音ばかり。]
[風呂場から水を張った盥に入れたスイカをひとつ入れて、縁側へと運んだ。足りなくなったら切る用で、それまでは目の涼しさに役立ってもらうのだ。来ていた甚平の袖が少し濡れたが、あまり気にしなかった。
すぐに縁側から外に出れば、倉へと走る。中からバケツを二つ取り出して、古びた井戸から水を汲んだ。時々溢しながら、縁側の足元へとバケツを置いた。花火の準備である。]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
勝手に家を山の上に建て
間取りを確認しながらも勝手に井戸をつけたし
勝手に周囲から家をなくす
さすがのしるこさん暴虐
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
[ぱしゃぱしゃ、流水の音が響く。]
[程なくして、また店内を探せば小さな水道を見つけた。どうやらちゃんと水は出る。借りさせてもらうぜ、といちおう一言断ってから顔やら拳やらについた返り血を洗い流した。服に付いたものも洗い流そうとしたが、どうしても少し染みが残ってしまう。このシャツ高かったのに、勿体ねぇ…と一人ごちて。]
…はァ、結局口説くのに失敗した挙句、こんな酷ぇ目に遭ったわけだけど…。
はぁーっくしょいっ！！！！…もうグチグチ言う気力もねぇわ、さっさと帰って寝よ…。
[店からはさっさと退散して、帰り道をひとり歩く。暖かくなってきたとはいえ、濡れたシャツを着て帰ったら寒いわけで。ハストゥールが風邪を引いて、それから数日間風来屋ではマスクを――もう一つ、額に大きな絆創膏をしていた姿が見えたというのは別の話。]
…。
[それにしたって、依頼以外でこんな事が起こるのは初めてだった。なぜかはわからないが、妙な予感がする。ただの杞憂であればいいのだけれど。どのみち、今日の出来事は心の中に仕舞っておくしかなかった。]〆
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
終わっておこう。な！！！！！！！っていうか絡みに行けなかったじゃんかよおおおおおおなんでこんな私RP遅いのやたら中二くさいししぬバカごめんなさいおしっこ漏れそう…じょわわ
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>971緑
［坂のふもとに車を置けばそこからは歩いて登る。バタン、と車のドアを閉める音が坂の上まで響いただろうか。青々とした梢が、風が吹くたびに擦れ合って音を立てている道を上ってゆく。］
[坂を登りきった時にその姿を視界にとらえて、]
さち！
[呼ぶ。顔がこちらに向けば、手を振るだろう。]
花火かね。スイカといいすっかり夏じゃなぁ。
蓬の饅頭だけじゃったらつまらんから葛餅も買うてきたぜよ。
なんぞ手伝おうか。
[縁側にそれらを置いてスイカを「でかいなぁ」と見下ろしながら]
【独】 路地裏の好色男 ハストゥール
/*
おしっこ漏れそうが口癖の私ですが果たしてエピローグまでに何回漏れそう発言をするのでしょうか。
もう既に4回ほど言ってるわけですけど。
とりあえず予想→98
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>971緑,>>972老【朽葉家・縁側/宵の口】
[蝋燭と燭台、マッチ、スーパーの袋に入った花火と一緒に持ってくれば、縁側へと置いた。
ファミリーセット！みたいな手持ち花火各種と噴出し花火・ミニ打ち上げ花火のセット。ネズミ花火、ロケット花火、線香花火などなど。色々買いそろえてあった。
家の立地が立地だから、少々騒がしい物も迷惑にはならないだろう。]
――さち、袖濡れてる。
[なんてバケツを置くさちに、自分の浴衣（夏は家だとよく着てる）の袖を示してから、台所へと引き返そうとして、別の音が聞こえた。ひょい、と外を覗きこんで先の人を見れば破顔した。]
桜太郎さん！――家の横に停めて下さって良かったのに。[駐輪場兼駐車場である。]
お土産ありがとうございます。
さちと話してて下さい、お茶いれてきますね。
[改めて台所へと引き返したんだろう。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
【朽葉家・縁側/宵の口】/*おもいっきり場所わすれてました*/
>>973青
出無精ですまんなぁ、許せよ。
[お土産を持ち上げて眉尻を下げて]
そこを歩くのがええんじゃいか、自分の家のくせにわかっとらんの。
[半目で坂道を示して。お茶、には手をひらりとふって]
>>緑
[涼が濡れてるという指摘をしたのに対して]
風邪引いたらどうするつもりかね。着替えてこい。
[呆れた声で]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>972>>974老>>973青
[「濡れてる」大丈夫、なんて。花火用のバケツを置いてから、次は…、そう倉へ戻ろうとしたとき、外から声が聞こえた。ぱっと表情を輝かせて振り返る。]
じーちゃん！ こんばんはーっ、お待ちしてましたっ。
[手を振り返す勢いと表情のすべてに嬉しさをにじませてから、短い距離、駆け寄った。相手の手荷物を受け取ろうと手を出したかもしれない。]
うん、えっちゃ……えーたも来るから、花火も って。[瑠璃も誘ったけど、と付け加える。]
じーちゃんもやりましょうよ。線香花火もありますよー。
[それから座布団を縁側にひいて、どうぞ、って手で示したんだ。
その袖が濡れてることを指摘されれば、バツが悪い顔で苦笑した。]
大丈夫ですよー。麻ですからすぐ乾きますもん。
[言葉の通り、ぶんぶんと袖を振って乾かそうとしてた。]
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
あっさっき更新23時なの確認してきました（笑顔）さっきまで20時だと思ってたもんはずかしー
村建て発言見た時は「23時なのねー」と思ってたはずなのに何故記憶をすり替えてしまったのか（悶絶
やっぱり紫音さんとお話したかったでーすちくしょー
*/
緋色の月明かり 望月千陽
【安戸道商店街/夕方】
[昼には大学に呼び出されてテスト前の話し合いをしていた。夜には支部に顔を出せとの連絡があったので、それまでの間ちょっとぶらぶらしようかと向かった先が、商店街]
夕ご飯前だから混んでるよね、やっぱり。…特に異常もなさそうだし、大丈夫かな。
[さりげなく辺りの気配を探りながら、行きつけの和菓子屋へと足を向ける。そろそろ夏に向けての新商品が発売される頃だ。毎年の楽しみの一つ、個人的な夏の風物詩]
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
あと25レスでいく
縁側にこれそうなのは５人
一人５レス 一回２０分として１００分＝１時間４０分
いけるかも！ いきたい！
【独】 光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
/*実は結構真面目に肩書きを「ひとりぼっち」にしようかと思ってた。なんか異常なまでに孤独感漂うこの子。知り合い居ても友達いないよね絶対。親もおらんし兄姉も一人ものこっとらんし。携帯も持ってなさそうだしね。うちの子みんな孤独。ぼっち。*/
【削除】 調子に乗りやすい 森賀英太
>>971>>972>>973 緑,老,青
【朽葉家・縁側/宵の口】
[自転車にまたがり、立ち漕ぎ全快で坂を上ってくる人影がひとつ。押して上らないのは謎の意地というかぶっちゃけなんとなくだ。自転車のかごの前にアイスが入っているであろうクーラーボックス（バイト先から借りてきた）を乗せている分いつもより重いけれど。坂を上りきり、車道の邪魔にならないところに自転車を下ろすと玄関で一度止まって。]
おじゃましまああーーす！！はいるよー！
[なんて、大きな声で叫んでから縁側に向かって歩き出す。ポロシャツに短パンなんて涼しげな格好にうっすら汗をかいて、クーラーボックス両手で引っさげて縁側にやってきた。]
/*
大分遅くなってしまったのですが、もし可能なら既知申請お願いしたいです。
縁側にいらっしゃるときに朽葉家に遊びにきてた、とか後ろとか横で他の方と将棋してみるのみたり教えてってねだったりしてるとかそんな関係でお願いしたいのですが、どうでしょう。
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
>>971>>972>>973 緑,老,青
【朽葉家・縁側/宵の口】
[自転車にまたがり、立ち漕ぎ全快で坂を上ってくる人影がひとつ。押して上らないのは謎の意地というかぶっちゃけなんとなくだ。自転車のかごの前にアイスが入っているであろうクーラーボックス（バイト先から借りてきた）を乗せている分いつもより重いけれど。坂を上りきり、車道の邪魔にならないところに自転車を下ろすと玄関で一度止まって。]
おじゃましまああーーす！！はいるよー！
[なんて、大きな声で叫んでから縁側に向かって歩き出す。ポロシャツに短パンなんて涼しげな格好にうっすら汗をかいて、クーラーボックス両手で引っさげて縁側にやってきた。]
/*
>>老
大分遅くなってしまったのですが、もし可能なら既知申請お願いしたいです。
縁側にいらっしゃるときに朽葉家に遊びにきてた、とか後ろとか横で他の方と将棋してみるのみたり教えてってねだったりしてるとかそんな関係でお願いしたいのですが、どうでしょう。
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>975緑
[手を出されればありがたく荷物は渡したけれど、その中から封筒はすっと取り出した。メールでも話した話の種、さっちゃん写真集である。さていつ広げてやろうか。]
えーた…友達かね。[首をかしげて短くそう問い返し。]
瑠璃坊は最近見とらんなぁ、元気にしちゅうか。一人暮らししてるだとか聞いたが、あの甘えたが大丈夫かと…
[よっぽど心配なのかため息をついてた。]
せめて拭いとけ。おーい涼ータオルあるかねー[台所に向かって大声出したけど聞こえなかったかもしれない。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
PL発言だけ失礼します。
>>977調
うおお知らないRPしちゃったごめんなさい！
たまたま名前忘れてたってことにしてくださいボケ爺いだから！！
将棋仲間がどんどん増えるよ！よろしくお願いしますー。
*/
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
中の人がリアル仕事と夕飯終わったばっかでちょっと休憩欲しいらしいよ。
しかしシュウさんのメール可愛いね…
あれだ、不慣れ感、ぷらす、オトートからのメールに「ｶﾞﾀｯ」て慌てて打ったんだろうなぁ感
青嵐の記憶 朽葉涼
>>974老
ふふ、寂しかったので、いらっしゃるって聞いて嬉しかったです。
[お土産と、眉尻を下げるあなたにまた笑みを浮かべてから。]
毎日歩いてると、しんどい坂ってなっちゃいます。
[そう肩を竦めて、台所へと引っ込んで行った。]
>>978老、>>975緑,>>977調
[タオルあるかねー]あ、はーい。持って行きますね！
[冷えた麦茶とカップと一緒にタオルも持って戻って来た。
所で、英太がやってきてたんだろう。]
英太、いらっしゃい。ちょうど麦茶持ってきたとこだよ。
――桜太郎さん、温かい方が宜しかったら言って下さいね。
[タオルをさちへと差し出して、それからお茶を各自に配ったんだろう。]
水ならまだ良いけど、火付けちゃ駄目だよー。
調子に乗りやすい 森賀英太
/*
PL発言失礼します。
>>979老
ぶ、2秒差…ごめんなさい、遅かったです。
ＲＰ後なので初対面ということで、とも思ったのですがお許しいただけるみたいなので、よろしくお願いします！
ありがとうございます。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
[一歩店内に足を踏み入れると、外の暑さを忘れさせるような涼しい風が頬撫でる。気持ちいいなぁ、と頬を緩めながらカウンターの後ろに座ってる店主に挨拶をする]
こんにちは、今年は何を作られたんですか？
[なんて声をかけると、今年はこれだよと葛餅が出てきた。葉っぱで巻かれたものと、夏蜜柑の果肉を混ぜ合わせたものの二種類]
わぁ、美味しそう。じゃぁ、3つずつもらえますか。ちょっと持ち歩くので保冷剤もあると助かります。
[支部で会った誰かにおすそ分けしようかな、と考えているとおまけだよと1つずつ追加された。それにも笑顔でありがとうございます、と返して。誰にも会わなかったとしても、食べられない量ではないので遠慮なく袋に入れてもらった]
[それからしばらく世間話をしてから、店内を後にする。むわっと夏独特の空気に目を細めながら、再び商店街を歩く。目的は達成したから、あとは本当にぶらぶらしようとゆっくりとした速度で]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>977調
[甚平の袖をパタパタと振っていた頃か。入り口から聞こえた声にぱっとそちらを振り返った。]
えっちゃ……アイスー！[そんな軽口はわざとだ。カコカコと突っかけの音をさせながらそちらへと少し向った。
あなたに会えば、早速がっちりと首に腕を回そうとしていたのだけど。縁側にクーラーボックス、置きづらい。]
夕飯食った？ あ、それアイス？ 何のアイス何々？
[実に嬉しそうにクーラーボックスを指差す。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
あっ。役職決めないとなこと忘れてたーーー。
えー、どうしよう……流石に狼陣営は辛い気もしてきた……？
うーーん、((闇ガーディアン))
緑風ぷよらー 新堂さち
>>978老>>980青
[英太が来る前だ。抜かれた封筒に、なんだろうと目をやった。まだ聞かなかった。]
ええ、ガッコの。お調子者だけどいいやつ。
瑠璃はー……[そこで携帯が鳴った。すいません、なんて一言断ってから、かちかちとメールを返す。返信すればすぐに甚平の紐に引っ掛けた。] 夕飯食べたら来るって連絡来ましたから、心配も安心になりますよー。
はぁい。[そう、いい返事はした。
したけれど、玄関から英太の声が聞こえたから、涼からタオルを受け取る前に飛び出してったんだ。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>977調
[大きな声にきょとんと振り返った。と、同時に思い出す。そうだそうだ。]
あー、イギリスのハーフの子か。
[さちには「しーっ」とか言ってたかもしれない。子供の名前忘れてたとかないわー。]
英太も来たか。
…にしてもえらい荷物じゃなぁ、魚釣りでも行ってきたんか。
[両手にひっさげたクーラーボックスに、思わずそう言って]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
あぁそういや、浴衣は実は本家でも自宅とか夕涼みの時とかは着てたりします。
こっちは１着しか持ってないから、偶にだけど。
こっちの涼は着物の着付けできそうだけどな。
調子に乗りやすい 森賀英太
>>980>>983青、緑
ういっす涼さん、さち。おじゃましまーす。
[縁側の傍まで来れば、引っさげたクーラーボックス置こうとした、ところでがっちり首にうでまわされた。両手で持ってるし]
あー喉かわいたー──って俺よりアイスか！落ち着け、っていうか暑い暑い暑い。
[この季節だし、汗かいて暑いしというわけで暑そうに身をよじった]
3時ぐらい軽く食ったけど晩飯まだー、中身？さっちんご所望のピノとー、パピコとか、ミルクバーとか適当に、人数分以上はあるとおもう
[スイカ出るって聞いてスイカバーは買ってない模様。なんとか縁側に置かせてもらって、麦茶受け取ると一気に飲み干す]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>980青
わしもここに来ると落ち着くもの。
おまさんらの顔も見れるんじゃから、毎日来たいわ。
[言いながら、煙草を取り出して。カチンとジッポに火をともしてそれを先端にうつした。煙を短く吐いて]
それもそうか。最初に建てたもんは情緒あると思うたんやろうよ…
[自戒も含めた半目である。]
（>>緑）
[タオル、さちが受け取らなかったのなら、自分が受け取って、煙草を手に持ち]
さーちー！拭かんね！風邪ひくぜよ！
[大声で呼んでた。]
…いや冷たいんで構わん、構わん。頂くわ。
[麦茶を見ながら答えた。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>986
アイスにスイカに花火って鉄壁の夏の風物詩じゃんっ。
[がっちりと首をホールドした。袖は若干濡れていて冷たいが、あなたの汗には暑さが負ける。
もっとも、身をよじればあっさりと離したが。こっちも暑かった。
カコカコと突っ掛けを脱ぎ捨てて、縁側へと上がる。]
晩飯まだなら腹宥めに素麺でも食うー？ アイスばっかりじゃ腹下すよー。
あ、ピノは俺のねっ俺のっ。ピノ最近食べてないから食べたい。
[それだけ言えば、ぱたぱたと台所へと向った。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>老
ういっすー、箸矢のおじちゃんひさしぶりっす！
そうそうイギリスとのハーフのイケメン英太君です、箸矢さんも来てたんすねー
[なんて会って早々軽い調子だったけれど。しー、の様子には不思議そうに。]
さっちんがアイスをご所望だったんで、バイト先で借りてきたんすよー、おっきいのしかなかったんで、そんなにはないっすけどね。箸矢さんってアイスとかって食べるんすか？
[両手で持ったクーラーボックス自体は結構大きいけれど、中身は人数分+αぐらい。年配の方なので、そんな質問を]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>987老（、青）
[縁側から上がったとき、タオルを受け取ったんだろう。]
ありがとー。[袖を軽く押さえて水分を吸わせながら、]
じーちゃんも素麺召し上がります？ それとももうスイカ？
頂いた蓬饅頭はあったかいお茶とがいいかなあーって思いますけど……、
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>989調
そこ自分で言わなんだらもうちょいモテるじゃろ、おまんは。
[喋らなかったら、ってタイプじゃなあと皮肉っぽい笑顔を向けながら]
そりゃあおつかれさん。坂とか大変じゃったろ。
アイスくらい食うぜよ、あっついもん。
[長袖手袋詰襟の爺いが言うと説得力があるんだか無いんだか。]
小豆がはいっとるアイスとか好きじゃよ。
[煙草をふかしながら]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>987老,>>990緑
本当ですか、嬉しいです。
毎日来て頂いたらお部屋も用意したくなっちゃうかも。
[煙草に火をつけたのを見て、部屋の隅から灰皿を取って来てた。]
情緒はありますし、こういう時は気持ちいいんですけどね……
[ちょっと大変、と苦笑した]
[縁側に戻って来たさちがタオルは受け取ってくれてたか。]
饅頭なら確かに温かいお茶だねぇ、[とりあえず、って麦茶は用意してたけど]
>>988緑
[あなたが台所と駆けて行く時、甚平の紐から携帯が外れて開いて落ちたか。
瑠璃って名前のメールが開きっ放しになってた。アイスの話だ。
悪戯心で手にとって、一番新しいメールからカチカチと短いメールを打ってたのだった。
そっと座卓に戻して置いたけど。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>988緑
[麦茶のみほし、コップを縁側に置いて]
ぷはー、生き返ったあ。
鉄壁鉄壁、夏だー！っ手感じすんよねー。あとは女の子の浴衣姿があれば完璧かなーって。
[なんて、夏、と聞いて思い浮かんだ単語を軽い調子で付け足して]
素麺！夏っぽい！食べる！
あ、なんか手伝うのあるーー？
[素麺と聞けば、ぱっと顔が輝いたくい盛り。スイカもアイスも食べるき満々だ。あなたの姿が台所に消えれば、縁側から中に向かって大きな声でたずねて]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
占か……。うーん、能力的にはそれっぽいし悪くはないんだろうけどなー。
狼陣営はできる気無くなって来たし、占行ってみるかな……。
青嵐の記憶 朽葉涼は、覗き屋 に希望を変更しました。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>994調
残念ながら今日は男祭りだよー、夜遅いのに女の子なんて誘ったら迷惑じゃん。
女の子の浴衣は夏祭りまで楽しみにするしかないね。
[笑い混じりに突っ掛けを脱ぎ捨てて、縁側へと上がる。]
ん、りょーかーい。茗荷たっぷりに錦糸玉子つきーだよ。２人前食うっしょ、えっちゃん。
あー、なら花火の準備しといてっ。じーちゃんと花火の順番決めるとかーー。
ヘビ花火はりっちゃん来るまでお預けね、線香花火はシメでっ。
[そういいながら、台所へと向ってた。]
>>993青
タオルありがと。
だよねえ、お湯も沸かしとく。もうポットになかったよね。
[袖をぽんぽんと拭きながら、台所へ向ったんだ。
中途半端に引っ掛けただけの紐から携帯が落ちた。落ちたとき振り返ったけれど、まあ後で拾えばいいや、と。
素麺をお盆に載せて戻って来たとき、なぜかそれが座卓に戻っていた。
いぶかしげに開いて、送信メールを見て……ものすごい勢いで追加のメールを送ってたんだ。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>991青
久しぶりっすー涼さん。寂しかったっすか？
[久しぶり、には冗談っぽく笑ってそう返し]
へへー、ちゃんと持ってきましたよー。
全然大丈夫っすよー。バイト代出たばっかですし、店長にもアイスちょっともらったんで
[に、と笑って多分ねだったんだろうけど。]
おー、流石涼さん準備がいいっすね！スイカもがっつり食べる気なんでご心配なく
[そういうと、飲みます、なんて麦茶のおかわり。コップ差し出した]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>990緑
[頷いて笑うのを、言うたらいかんよ！と小声で念押し。]
ぱちんこ玉みたいにすっとんでくんじゃもんなぁ。
[戻ってきたさちにタオルを渡したけれどちょっとあきれ顔。]
素麺茹でるんか…したら頂こうかね。
>>993青
そら泊まってけけゆうことかね。したら図面持ち込むわ。
[仕事する気だ。そして泊まるどころか住みこむ気だ。]
あーすまんね、いっつも。
[煙草出したのは無意識だった。灰皿を出されてようやく自分が煙草吸ってたのに気付いたレベルだ。]
あ、これ、涼に渡しといてええかね。
思いついて持って来たんじゃがなー。
秀一も来るて聞いたし、一緒に見てもええんじゃないかってな。
[封筒を渡す。中身はさちが孤児院に居た時の写真集である。
一度孤児院に戻ってきた頃の写真も入ってるが、もっと幼い頃の食べ物零してる写真とか、プール遊びの写真だとかのほうが、秀一が持っていた写真のさちを髣髴させるかもしれない。]
さちに渡すと隠されそうじゃもの。[くつくつと楽しげに笑って]
緋色の月明かり 望月千陽
[道行く途中に見なれた猫を見つけたため、こっそりと背後から近づいて…捕獲。うみゃーと鳴き声が聞こえたが気にしない]
こんなところでどうしたの、ミケさん。そろそろご飯の時間じゃないの？
[自分の飼い猫ではない。この商店街の店で飼われている三毛猫である。餌を時々やったり、見かけたら声をかけるようにしていたら、ころっと懐かれた。時々ツナ缶などを差し入れて触らせてもらってる]
…あったかいね。
[そう呟いて、ぎゅっと猫を抱きしめた。不安になったり、落ち着かなくなった時はこうして動物に体温を分けてもらう。従者をいくら抱きしめようが、そこに温もりはなく逆に寂しくなってしまうから]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>992 老
…え、マジすかこっちのほうが親しみやすいかなーって思って。
それなら今日からクールな感じでも…いやでもしゃべらないとか俺には無理っす！
[若干ショックそうな顔で真剣に悩み始めた。けれども少し想像して、黙るとか無理だった]
ほんとっすよー、あの坂大変。
小豆っすか？たしかアズキバーがあったような、食いたいとき言ってくれれば出しますけど
[花火の順番ーなんて聞こえれば]
花火の順番かー、最初はねずみ花火とかかなやっぱ、…お、ロケット花火ある！
[なんて、縁側にあった花火物色してた、名前わかるのあれば楽しそうに声上げて]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>995緑
あ、お願いね。桜太郎さんの分位はあったけど、
[人数分はない、と言外に伝えてた。
それから落ちた携帯をそっと弄って座卓に戻してたんだ。
何もしてません、って澄ました顔で縁側に座ってたけれど。]
>>996調
うん、寂しかった。だから、今日は英太の為に浴衣を着ようかなって……。
[横で浴衣とか聞こえたから気色悪い冗談である。]
またさちに言われたんでしょー。
ふふ、でも大丈夫そうならありがたくもらおうかな。パピコ久しぶりだなぁ。
[どれもらおう、なんて楽しげだった]
英太は良く食べるからねぇ。今日もしっかり食べてってね。
[はい、って差し出されたコップにお茶を注いでた。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>997老
[念押しにはいたずらっ子の表情で頷いて。呆れ顔にも嬉しそうににこりと笑った。]
だって、楽しいんですもん。みんなでわいわいするの。
楽しいのが爆発する感じで、じっとしてられないですよう。
ちょうどさっき涼が茹でてくれてたんですよ。錦糸玉子は夕飯前に作りましたし。
茗荷いります？ 葱もありますから、お好きなのどうぞーです。
[頂こうか、にはいい返事を返して台所へ、それこそ鉄砲玉のように走っていった。
すぐに英太の分と合わせて3人前の素麺をお盆に載せて、縁側に運んだのだろう。]
緑風ぷよらー 新堂さちは、青嵐の記憶 朽葉涼に、もー、なんてもう一度軽く小突いていた。/*飴ありがとうございます+1000getおめです
鋼のガラス細工 枕上秀一
【朽葉家・縁側（の近所の坂の下）】
>>緑
[わくわくしていた。………昼頃に突然携帯電話が、聞き慣れない変な音を立てたから、びっくりして見た。そこに表示されていたのは、「さち」と、「スイカ食べに来ませんか。」という字。それを見た瞬間にどきっとした。心が躍った。もう次は36歳になるけれど、こんなものに誘われたのは初めてだった。………]
[警備を夜間担当に交代して、すぐに走り出した。近くにコンビニに駆けこんで、何本かのジュースと、あと、涼が飲むかなと思って何本かのビールを買った。がさがさとビニール袋を鳴らして歩いた。神森町という看板を見た。………]
[坂道の上だという文字を見た。けれど坂道はたくさんある。足を止めた。携帯電話を取り出した。
右の矢印を押す。「本部」 もう一度押す。「担当者」 また押した。………「さち」
受話器のマークを押して、一拍置いて、耳にあてた。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1000青
りょーかいっ。[素麺の準備とお湯の準備で、あなたが携帯をいじる隙は充分にあっただろう。
戻ってきて軽く小突いてたんだけど。]
[英太と箸矢の間に素麺の盆を置いてから、蚊取り線香がみんなにいきわたるよう、蚊遣り豚を引き寄せて。こちらもようやく縁側に腰掛けた。ぶらぶらと足を揺らして、]
たのしーね。
調子に乗りやすい 森賀英太
>>995緑
いやいや、そこで遅いから送ってくよーなんて展開をね。
まあ、いっちょ男同士騒ぎますか！夏祭りもあるもんね！
[残念そうな口ぶりで、でも言うほど残念そうでもなく。騒ぐき満々であった、夏祭りの浴衣姿に思いをはせて。]
いいねー、二人前くらいならよゆー、腹減ってきたし。
おっけーい、他何あるんだろっと…お、色々あるー！やっべー楽しみ
[順番とかそっちのけで物色始めた、がさごそと、一応考えながら]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>997老
いえ、住むように。さちとか私が居て仕事にならないかもしれませんよ。
[住み込む気のあなたの先回りをした発想だったらしい。
いえ、て首を振ってから、あなたの傍らに灰皿を置いた。]
私に？ さちが頼んでたのか、何かですか……？
[秀一、なんて名前に少し指が止まってから、封筒を受け取ったか。
何だろう？と首をかしげつつ中を開けて、入っていた写真を眺めれば見やる視線が和んだだろうか。]
これは、確かに恥ずかしいというか……隠しちゃいそうですね。[くすくすと笑って写真をまた捲ってた。]
>>1003
お疲れ様。
[縁側に腰かけた相手に笑みを向けた。]
うん、たのしい。さちや皆と一緒にこんな風にできて良かった。
花火とかしたら、もっと楽しいね。写真も取る？
――あ、これ。可愛いのみちゃった。
[手元の箸矢から渡された写真をあなたに示した。]
電磁少年 猿場瑠璃
【縁側/宵の口】
>>縁側勢ALL
[虫の羽音や鳴き声の向こう、遠くのふもとから時折聞こえてくる通りすがりのエンジン音が、ひとつ近付いて大きくなった。
ヴィーーーーーー…パパパパパ…
聞き慣れた人になら、誰が来たのか分かるだろうか。そうでなくとも顔を上げる頃には、音の主はすぐ隣の駐輪場からそのまま、機体ごと縁側の方へ顔を出した。
いつものバイクに跨って、違うのは今日はTシャツと裾をまくったジーンズと、適当な私服であるという点]
ばんわー。――あ、やっぱし。
下に車あったから、もしかしてーと思ったけど。
[ゴーグルを首に下げながら、メットを上げて見るのは老爺の方だ。バイクを留め、ハンドルに下げてきたらしい袋を掴んで]
まぁエータ君はいるとして…結局何人いんの？
流石に１個ずつ位までなら足りると思うけど。
[涼にかさちにか、誰にともなく問いかけながら。掲げた袋の中身は、リクエスト通りかぼちゃプリンアイスだ。箱入りの]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1002鋼
[座卓の上の携帯が無機質な音を立てた。メールじゃなくて電話の着信だ。あわてて縁側に腰掛けた腰を上げて、四つんばいに取りに行く。
着信画面に出ているのは「枕上秀一」 登録は誰であろうとフルネームだ。一拍、通話ボタンを押して耳に当てる。]
はい、新堂で……さちです。
今、どちらです？
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1000青
俺もさみしかったっす…なんちて。
マジすか涼さん俺のために…、俺今浴衣に飢えてるんで本気でお願いしかねないっすよ
[なんて相手の冗談には冗談で返した、飢えてるのはほんとだけれど]
まあ俺もいつもご馳走になってるんでぜんぜんっすよー、今日もだし、がっつりいただきます。
すきなの適当にどうぞー、適当に買ったりもらったりしたんで俺もあんま把握してないっすもん
[ピノとパピコ以外とか付け足して。麦茶もらえば今度は半分くらい飲んだ]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
ぐぬぬ。ポイントが厳しい……。
スイカ食って花火までポイント持つのか……。
４０ｐｔで話して、あと７回。キツイー。
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
戻ってきたんですが
>>1006
>>老爺
どんだけ老いさばらえてるんですかｗｗｗｗ
さっきから瑠璃坊のメモと投稿に草しか生やしてないですね！！
ツボるんですよ…
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1004調
やだっ、えっちゃん下心丸出しっ。もうちょっと隠そうぜー。
[カン高いからかいの声はすぐに地声（それでも充分に高いが）に代わってた。]
えっちゃん食うもんなー。エンゲル係数心配よ、俺は。
[頷いて台所へと。しばらくしてから素麺をお盆に載せて持ってきたんだ。箸矢とあなたの間において、]
あとはもう始めるだけだからねー、花火！ あ、あともう一人来るよ。
>>1005青、（老）
楽しいね。
写真ー、うん。写メでもいいけど、デジカメ後で持ってく……？
え、なにそ ──！？ ちょっ えっ じ、じーちゃん！？ やめてよよしてよ何で涼にみせんのー！？
[ばんばん、縁側を叩いていたのは、まだ携帯に着信が来る前。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>1008 猛
[声をかけられて、最初は首だけ、次いで身体ごと振り返って]
こんばんは、薫君。
お腹痛いわけじゃないよ、猫を抱いてたの。
[ほら、と腕の中にいる猫を見せながら。さっきまで抱いていたため、大人しく腕の中にいた。くわっと欠伸をしながら。]
薫君はここに何か用事？そろそろご飯の時間だけど。
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>1007緑
[いつまで経っても電話は慣れない。電話を耳に当てて神妙な顔をしながら、ビニール袋を引っ掛けた片手の指先をモジモジと動かしていた。ツルルル、という呼び出し音が頭に響く。
………プッ、という小さな音のあと、少年の声が聞こえた。電話越しだから少し違って聞こえるけど、おそらく、さちの声だと思った。]
あっ、さち、んと、もう喋っていいのかなこれは、
ええと、枕上……秀一です。さち？道が分からなくて………
["どちらです"と言われれば、辺りをきょろりと見回した。]
たくさんの樹が道を挟んでるところで、すぐ傍に……瀞流駅まで真っ直ぐ10kmって書いてある看板がある。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1006電
[ばんばんと縁側を叩いていて、エンジン音には気づくのが遅れた。声が聞こえてようやくそちらを向く。]
よーっす、りっちゃんっ！[勢いがついてたのは、縁側ビンタの勢いの名残。
袋を受け取ろうと手を出したけれど、携帯が鳴ったから、涼に視線を向けてアイコンタクト。]
スイカと花火、涼の立案だからねー。好物のかぼちゃくらいはーって頼んだんだけど、売ってた？
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1006電
[来るとは直接聞いたわけではないがバイク音が聞こえて、近づいてくればやっぱりきたのかななんて思って]
おーっす、遅いぞ瑠璃ー、相変わらずかっちょいーのに乗ってんねー。
まねー、この手の集合に欠かせない男だし？何買ってきたの？
[素麺とかもろもろ食べる予定だけど、まだ食べ物に興味津々、あなたのもった袋を見やって]
【独】 時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
回線が漸く何とかなったからのそのそと出てきたものの、
頭働かないわ眠いわで超ピンチです。（まがお）
とりあえず一日目開始まで様子見っつか
開始までの一時間半、ちょっと仮眠しよう…。
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>1010調
ホント？英太の為なら頑張っちゃおうかな、
[浴衣は既に着てたので、一瞬姿を女性に変えようとしやがった。オーヴァードしかいないからって。]
そっか、ありがとう。
でも、主に宿題を御馳走になってるんでしょ？
[そんな軽口を向けてから、クーラーボックスをちょっと覗いてた。]
ホントだ、色々ある。あんまり買わないのもあるなー。
>>1011,>>1014緑
デジカメの方が良いかな。一杯いるんだし。
――ふ、あははは。良いじゃない、私みれて嬉しいよ。
[可愛いじゃない、なんてまた言ってた。着信が来れば黙って、アイコンタクトを受けたけれど。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>1001緑
おまんはほんに大きくなっても変わらんわ。
もうちっと落ち着いてくれんとわしだってゆっくり出来んぜよ。
[言いながら、目は優しく弧を描く。]
茗荷がええな…って、ゆうたそばから走るなっちうに！
[鉄砲玉のように駆けだす背中にそう声を浴びせて。]
>>1011
話の種持ってくって、ゆうたじゃろ。[ケタケタ笑ってた。]
丁度ええから持ってきたわ。[ドヤァ。ふんぞり返って満足げである。]
/*
お待たせいたしました。ちまちま返信してゆきます。
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1013鋼
[そうして携帯を取りに行って、四つんばいのまま通話を始めたのだ。]
？ ええ、さちです。
いえ、簡単すぎる説明でしたもんね、迎えに行きます。
[「瀞流駅まで」] あー、もうすぐそこです。
急いでいきますから、ちょっと待っててください。1分半で行きます。
[相手の応えが返れば、もう一度、待っててください、て繰り返してから電源ボタンを押した。]
＞縁側ALL
秀一兄さんが坂下についたそうなんで、迎え行って来ます。
すぐ戻るー。携帯持ってく。
[そういって、縁側から突っかけを引っ掛けて駐輪場へと向った。]
＞鋼
[自転車のブレーキ音を聞かせながら、坂道を下る。宣言どおり、1分26秒であなたの前にブレーキを利かせたんだろう。]
【独】 時代遅れ気味 桂木祈穂
/*
あ、ちなみに希望はランダムです。
何引き当ててもエピには砂糖になるます、きっと…。（
つかあれもこれも楽しそうで決められん。
呟いてねる。
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1011緑
十分隠して──や、やだなあさっちん。夜道に女の子１人は危ないからっていう紳士的な思いだよ、うん。
[何かいいかけて、実際下心だけれども棒読み気味に]
食べ盛りの伸び盛りだかんねー、食べ物はしょうがない。
[言って、物色終わったら縁側でちょっとだらけてた。素麺着たら生き返ったけど]
お、さんきゅーいただきまーす！
──んめー！ん？誰だろ
[なんて、来た途端ずるずるおいしそうに食べ始めて、迎えに言ってる間誰だろって考えてた]
猛獣疾駆 板東薫
>>1012緋
何だてっきり気分でも悪ぃのかと。
――ん、俺？俺は食材の買い足し。夜から現場に出ないといけねーから、その前に済ませようと思ってさ。
[ほら、とさげていた白いビニール袋を持ち上げてみせて。
白いビニールの向こうに玉ねぎやニンジン、牛乳パックなどの形が浮き上がっている。]
望月センセも買い物か？
[四歳歳上の相手とはいえ子供の頃と比べ、今やさほど外見的に年齢差は感じられないが貴女を先生と呼ぶようになったのは、AGNでブラム＝ストーカーの能力レクチャーを受ける様になってからだ。]
[ちょいちょいと猫の顎を指先でかいてじゃらそうと7(10)]
電磁少年 猿場瑠璃
>>1009青
ちょっとぶりー。
５人。涼にーさんとさっちんと、エータ君とじーちゃんと、オイラと…後、ってなると誰？バン兄ぃ？
[きょろりと、居そうなもう一人を予想しながら首を回す]
そ、８コ入りだから２コ余るけど。オイラ先にスイカ食べる食べるー。
[余りは困ったら家主２人の明日のオヤツって事で。と言いながら、見せた袋のロゴはショッピングモールの表通り沿いにある洋菓子店のもの]
>>1014緑
何バンバンしてんの。なんか面白いモンでも見てた？
[縁側を覗き込む仕草。ここからじゃ何を見てるかまでは判別つかないだろうけど]
売ってたよ。かぼちゃプリンつったらここっしょ。
緑風ぷよらー 新堂さち
[携帯の着信が来る前。]
>>1017老
[走るな、にはいい返事。でも走ってた。小柄な体躯に楽しさが入りきらない。
素麺と錦糸玉子、茗荷の揃えをあなたと英太の前において、どうぞ、って手で示してた。]
>>1016青
[デジカメ、にはテレビの横を指差した。充電中のデジカメがちんまりとそこにある。]
>>1017老、>>1016青
話の種にって……、それ俺が恥ずかしいだけじゃんっ！ ていうか、あんなに一杯写真あるのにわざわざ探してきたの！？
[悲鳴のような喚き声。]
うぅ……、涼にはもうしょうがないけど、えっちゃんとりっちゃんには見せないでよ！ お願いだからっ！
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
ふと、肩書きが四字熟語だったらどうなるか考えてみた。
「緋色月下」とか「緋月淡光」とか前半部分は全く変わらない結果に。
綺麗な感じの4字熟語とかに憧れている今日この頃。
でも、今回の肩書きで一番気に入ってるのが老の「老いて空織る」。見た瞬間、おぉってリアルに呟いてた。
*/
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>1018緑
ああ。……["迎えに行きます"]あ、いいのか？……うん、分かった。
えっと、よろしく。
[電話をしている時、どこを見ていればいいのかいつも悩む。視線をあたりにきょろきょろさせながら、声の調節の具合がわからないような抑揚のつきすぎた声で話した。
ツーツーという音がすれば、電話が切れたことが分かった。携帯をポケットに直す。迎えに来てくれるのかと小さく呟いた。落ち着かない様子でソワソワとしながら看板にもたれる………]
[1分23秒後。自転車が走る音がして顔を上げた。3秒後に自分の前に自転車が止まった。ビニール袋をガサを鳴らしながら片手を小さく振って、傍に寄った。]
さち！
ありがとう。坂がたくさんあって、よくわからなくて……
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>999調
女の子の好みも多様化しとるし、一概にモテるっちうのは難しい時代じゃよなぁ。
女の子立てるの忘れなきゃそれもええんじゃないかね、テレビじゃ漫才師がちやほやされとるみたいじゃし。
[真剣に悩んでる様子に、冗談めかした口調でにやにやそう告げた。]
あれで自転車は若いもんの為し得る技じゃよ。今のうちにやっとけやっとけ。
お、あんのか。勝手に出しよるからして、お気づかいなく。
[にま、とちゃっかりした笑顔で皺を深くし。今は煙草を吸ってた。]
一応花火も火じゃからな、気ぃつけぇよ。
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1016青
そっか…その浴衣は俺のためだったんすか…そんなこといわれたら照れちゃう。
でもほんとの女の子がいいー！
[そういえば相手は浴衣だった、軽く照れた振りをして。一瞬女性に変えようとしたの見たのか見てないのか、本音がもれたよ。]
う、それは言わないお約束ですよー涼さんひどいっすよー。
[ほんとのことだし、ぶーたれながらも、どこか楽しそうに返し]
あ、ミルクバーは俺のっすよ！あと何あんだろ
[いいながら、こっちもなにあったっけと中軽くのぞいた]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>1021電
ぶりだねー。
ううん、薫じゃなくって……んーと、枕上秀一さんっていう人。高校の警備員さん。[少し迷ったのは自分から言って良いものかどうか、って点である。一拍。] さちのお兄さん。
やった！さすが瑠璃！[ロゴも見て嬉しそうに声をあげた。好物である]余らせたいなぁ……あ、スイカ出してくるね。それ英太のアイスと一緒にいれといてくれる？
[クーラーボックスを指差した。]
>>1022緑
[流石、ってデジカメを見て笑った]
さちが頼んだんじゃないの？
――私一人占めしちゃって良いのかなぁ。[なんて軽口は叩いたけど、写真は手元に持ったんだろう]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1023鋼
[通話を終えて、急いで自転車を走らせた。人影がライトの中に入って、そのそわついた人影の前で自転車を止める。近寄る相手を見上げて、]
こんばんは、秀一兄さん。[「よく分からなくて」、]いっぱいありますもんね。分かりづらくてすみません。この坂なんですよ。
[たった今自分が下ってきた坂道を視線で示してから、あなたのぶら下げたビニール袋を受け取ろうと手を出す。籠に入れたら、ということだけれど。
自転車を降りて、徒歩のあなたを促して自転車を押しながら坂道へ向った。]
秀一兄さん、仕事は空いてたんですか？ いらして下さって嬉しいです。
そうだ、じーちゃ……箸矢さんもいらしてて。そろそろスイカ食べようかって話になってたから、ちょうどよかった。
緋色の月明かり 望月千陽
>>1020 猛
こんなに暑かったらそう考えてもおかしくないけどね。今のところは大丈夫。
現場って、夜も仕事？…気を付けてね。
[一瞬、手紙のことが頭をよぎる。戦闘に特化している能力を持つ貴方のことだから大丈夫だとは思うけれど、心配なのは心配だ]
[こちらもビニール袋を上げながら]
そんなところ、かな。これからちょっと、あっちに行くからおすそ分けしようかなって。和菓子なんだけど、薫君食べる？
[なんて言いながら袋の中身を見せて。あっち、というのは支部のことだ]
[先生と呼ばれる前は、苗字を呼んでいたのだろうがレクチャーやら頼まれてお説教やらするにつれていつの間にか下の名前を呼ぶように。昔はともかく、今は逆でも通じそうだなというのは、ちょっとした悩み]
[腕の中の猫は、新しい人間に興味津々のようだ8(10)]
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
イメージ的にプリンで人気の洋菓子店＝モ●ゾフなんだけどさ。あのガラス容器のやつ、チョコプリンとかかぼちゃプリンもあるんだけど、あんま食べたことないなぁ…プレーン一択すぎて。
商品にプリンアイスは多分ないけど、ゼリーとかアイスとかフローズン系も結構あるよ。お礼とかお中元に愛用されるやつ。平たくて小さいカップの。
最初に商店街にある店って書こうとして、古い商店街でも洋菓子屋が普通に数軒はあるとか、多分それ中の人の地元だけだ。って我に返った。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>1005青
[煙草落としかけた。慌てて指先で支えた。]
住みこむことになっとると思わなんだわ…。
しかし住み心地はええじゃろなぁ。あてがわれるとしたら二階かね。
[灰を灰皿に落としながら。窓の位置でなんとなくだが間取りがわかってしまう。]
これが桃の節句。これが夏祭りの時じゃろ。海にもいったがプールの時はよう泣いとったっけか。これは遠足に行ったときじゃなー。[渡したのに束からとりわけ可愛らしい（箸矢視点）ものを選別してた。本人が居ない間にこれはひどい。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>1028緑
[きみに近づく男は緊張の面持ちであった。けれど、"秀一兄さん"ときみが言った途端に、硬く強張っていた口元が急にほぐれて、にんまりと笑った。"この坂なんですよ"には、「そうか。この辺りで一番大きな坂だな」と言った。もうだいぶん往復したらしくって。]
[手を出されれば、その手に視線を向けて、何やら分からなかったようだけど、少しの間の後に袋を渡した。籠に入れられれば、ああなんて声を出して、またにっこりと笑うのである。]
いや、本当は夜までの予定だったけど、空いてた人に代わって貰ったんだ。
びっくりしたよ。誘ってくれるなんて……
……箸矢さんもいるのか？ うん。そうか。あの人ビール飲むかな。丁度良かったかな。
[うんうんと頷きながら歩く。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1024老
多様化、なるほど…つまり方向性がぶれなければなんとかなるってーことですかね。
女の子は、いつでも立ててるはず！です。──俺別に漫才でこんな感じやってるわけじゃ。
[結構真剣に聞いてた。漫才、には反応した、笑わせてるわけじゃないよ、とか言いながら]
まあ何年も上り続けてますからねー、学校も高いとこだし。この時期はちょーあついっすけど。
はーい、もちろん！俺いいこっすから気をつけまーす。
[とか言いながら、始まれば騒ぎ出すんだろうけど]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>1026調
うん、英太に見せたくって……、あはは、だよねー。
私も女の子の方が良いや。
[まだ何やら照れた声音を作ったりしてたんだけど、相手の本音の声に笑い声を上げてた。]
だってさちったら、英太にパピコ奢らせるために宿題頑張ってるよ？
[こちらも楽しそうに声を返してから、クーラーボックスの中を覗いてたんだ]
牛乳好きだねぇ。あ、アイスクリン――、とその前にスイカだね。出してくる。
[そうして一度立ち上がって、台所に向かってた。]
＞縁側ALL
[切ったスイカを持って戻って来た。一応塩も一緒に。]
はい、スイカー。種、庭に飛ばしちゃって良いよ。お行儀良い人はこっち。
[種出しの器を示した。]
花火も好きに取ってやりだしちゃって。火付けとくから。[バケツもあるし、って足元を示してから、庭に蝋燭を置いて火をつけてた]
調子に乗りやすい 森賀英太
1025>>電
もうすぐ期末だもんねー、えらいね瑠璃君。っていうか俺ももっとやんなきゃやべー。
そんなとこ、花火とスイカ楽しみにで超ダッシュできちゃった、やー疲れたよ
[期末やばい組である。問いには軽く顔を手で扇ぎながらそういって]
かぼちゃプリンっ、やっぱ涼さんリクエストかーあそこのうまいんだよねー
[ふくろを見てどこのか把握したのか、そう続け。]
猛獣疾駆 板東薫
>>1029緋
なー…今日もニーエと尽はしんどそうだったしな。あいつら暑いの苦手みてえだし。そうそ…バイトの方な。キヒッ、“あっち”の仕事もあるから俺等に昼も夜もねえって。
[苦笑しながら大丈夫だと掌を振った。まだ何人の仲間に。仲間の誰に。件の手紙が回っているのか把握していない。まさか貴女にも届いていたなんて思ってもおらず。]
えっ、あー…いいよっ！
別の用で買った菓子なんだろ。俺が貰ったら減っちまわあ。それにあんま甘いものは苦手だしよ。
[貴女の悩みはいざ知らず。手をひっかけられたりしながら、うりうりと猫をじゃらしながら。多分引っ掻かれは――しないと思う。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>1006電
[バイクの音に顔を上げた。やっぱし、には肩をすくめて]
久しぶりじゃなぁ、瑠璃坊。ちっと背ぇ伸びたか。
[軽く首をかしげて老人らしい明るさで笑いかける。]
>>1021
[新堂さち写真集を選別しながら]
あ、おまんに聞こうと思っとったんじゃがね。
これ、コピーしてさちに渡してやりたいんじゃが、そういうの、おまんの得意のパソコンとかでちゃちゃっとできんかね。
[結構な枚数である。100はいかずとも50枚はあろうか。]
>>1034青
[スイカが出て来たのを見て、顔をほころばせ]
わしのとっといてくれよ、無くなったら恨むでな。
[素麺食いながら。ほんとに食い意地はってる。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1031鋼
[大きい坂なんですけど、上に涼の家しかないんですよ。そんな言葉を返しながらビニール袋を受け取った。籠に収めてから、あなたを見上げる。]
──、だって、兄さんでしょう？ 兄弟ならこういうの、一緒にわいわいするんじゃないかな って。
秀一兄さんの年だと、ちょっと子供っぽいかな て思いましたけど。せっかくだから。
ええ、あとは俺のガッコの友達。
[坂道はそれなりに長いけれど、ゆっくりと話す内ににぎやかな声が聞こえてきただろうか。]
家、あそこです。にぎやかでしょう？
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1034青
やー、俺にぞっこんっすねー涼さん。
あはは、さちが言ってましたけど夏祭りでたっぷり堪能しましょ
[女の子の浴衣姿、と付け足して]
えー、まじっすか。あんにゃろ俺がいつも宿題やってないと思ってからに。
今度さちが宿題忘れたら、パピコ奢らせちゃる。
[実際やってないんだけど。多分こっちだけやってるなんてことはないんだけど冗談半分で]
おー、スイカだー！やーりぃ。
[戻ってくるまでに、素麺平らげてたよ。多分行儀悪い組。スイカ持ってきてもらえばまってましたと]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>1030老
ふふ。さちは世話焼きですしね。二階をあけるか……ここの和室でしょうか。
[家で一番広い部屋である。それから少し中座してスイカを切ってきてたんだろう。]
髪の毛、今よりふわふわしてる。泳ぐの苦手だったんですかね……あ、これは端午の節句ですか。小さい鯉のぼり。
[本人居ぬ間に楽し気に可愛らしい写真を解説貰いつつ見てた。]
>>1033電
ん、と……実のお兄さんみたいで。先日、知ったんだけど。
[少し口ごもってた。]
２個キープしても良いかな。[声がｗｋｔｋしてた。]瑠璃は良い子だねー
[どんだけ、には、一杯？なんて首を傾げてたんだ。それからスイカを置いて、花火出してたんだろう]
【独】 調子に乗りやすい 森賀英太
/*
役職どうしよう(焦り)
まじでどうしよううううう、狼陣営はむつかしそうだなー。
でもおかませとかランダムとかどうなるかって感じだしー
できれば村人陣営か第3勢力かなあ…
*/
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
（兄とかいきなり言われても、よくわかんない。
ずっと一人だと思ってたし。
じーさんはじーさん、涼は涼、
じーちゃんはじーちゃんで、家族とかそういうの知らない。）
（憧れてはいたけど。なりたいなって思ったけど。
思うようになったのは最近だけど。
でも、家族がいないって、寂しいのは知ってる。）
（血の繋がりとかそういうのはあんまり関係ない。
弟だって呼んでくれて、兄だって言うんなら、
それはそれでいい。
兄弟的な何かにしかなれんかも知れんけど。
それで寂しいのがなくなるんなら。）
（喜んでくれるんなら、それでいいや って。）
緋色の月明かり 望月千陽
>>1036 猛
確かに、あの二人はいつも夏になると辛そうだからね。特に尽君なんて、暑くてもカレー作ってるらしいし。
バイトとの両立を考えたら、確かに昼も夜もないか。どちらもほどほどにね。
[貴方より早く前線にでたりとか、既に本業以外のことに首を突っ込んでいる人間の言う台詞だろうか]
元々会った人にっておすそ分け用だったから、遠慮しなくてもいいのに。でもそっか、甘いもの苦手だったらしょうがないか。
[それは残念、と袋を持ち直して。今度アイスか何かを持っていこうかなと考えながら]
[始めはじーっと貴方を見ていたが、害はないと判断したのかなすがままになっていた。喉を撫でてやると、ごろごろと嬉しそうにするんだろう]
緑風ぷよらー 新堂さちは、猛獣疾駆 板東薫からのメールに返信した。「にーさん、後ろと前ー！」/*ありがとうございますありがとうございます
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>1038緑
[坂道を登り始める。自分とさちと、随分歩幅に差があるようだったから、自転車を押すきみの歩調に合わせてゆっくりと歩いた。………"兄さんでしょう" その言葉に、はっとしたようにきみを見て、薄く開いた唇を閉じた。眉も真っ直ぐ、目に平行になってしまっていた。どこか、感銘を受けたような。きゅ、と結んだ唇をまたゆっくり開いて、]
──…… 兄弟、か。そうか、そうだもんな。
いいよ。さちが誘ってくれて、本当にうれしかった。ありがとうな。
[にぎやかな声が聞こえて、聞こえるほう、坂の上を見上げた。段々と近づいて来る、楽しげな声声に、胸がきゅうんとするような感覚があった。]
……うん。お前、涼と一緒に暮らしてるんだったよな。大きな家だな。
[心なしか低くなった声で言ううちに、家にはもうすぐつくだろう。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>1032調
自信もってやっとれば「なんかカッコいいかも」ってなるもんじゃからな、意外と。[素麺もぐもぐしながら]
なんじゃ違うんか。てっきりウェ○ツ路線かと…[その人も漫才違う。多分違う。]
わしもさちが来てからずっと邪魔しとるなぁ。
山が多いからな。わしの家も山の方じゃし。
調子だけはええんじゃからなぁ。
[嘆息して]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
わーーー、あと１０分ちょっとでもう落ち始めないと！！
花火できなかったー……。残念だ。もうちょっと時間ある時に話し振るべきだったかにゃあ。
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1042鋼
[相手の気遣いに気づいて、少し頭を下げた。自転車を押す手に力が篭ったのは、急いだからだ。]
はい。かーさんももういないし……父さんのことも知りませんから。血の繋がってる人って、秀一兄さんだけですし。誘うなら秀一兄さんだな、って。
喜んでくださったんなら、俺も嬉しいです。次は気をつけますね。
……そうだ、箸矢のじーさんたら、俺の小さい頃の写真なんて持ってきてくれたんですよ。この間の写真、見覚えなかったんですけど……やっぱり俺だなあって。
けど、何もみんながいる時に持ってこなくたって。
[少し唇を尖らせて、不満そうに呟いた。]
[坂道の上、明かりの漏れている家からはにぎやかな声。自転車を押しながら視線で示して、]
ええ、じーさん……俺のこと長く引き取ってくれてた研究員の人と、箸矢のじーさんの次くらいに、長くお世話になってます。師匠だからってことで、最初置いてくれたんですけど。
[そんなことを返すうち、もう家に着いたか。自転車を入り口に止めて、あなたを縁側へと案内した。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1043老
そうっすよね！ってなわけで自身もってこのキャラ貫こうと思います！
そういう路線じゃないっす、確かにかっこいいし英語話せないとか似てますけど！
[とか、暗に自分かっこいいとかいいつつ]
おかげで体力付いたかなって思いますけど。
えへへー、だって花火っすもーん、今日くらいは、ねー。
[実際そのとおりで、否定もしないんだけれども。スイカもしゃもしゃやりながｒ]
緑風ぷよらー 新堂さち
＞縁側ALL
[話し声と、自転車のスタンドを立てる音がそちらに届いたかは知らない。]
ただいまー。秀一兄さん、いらしたよ。
[縁側へと庭から戻れば、案内してきただろう青年を手で示す。
箸矢は会ったと言っていたから、少し苦笑の混じった視線を向けた。
英太と瑠璃にはもう一度、「秀一兄さん。」なんて繰り返したのが簡単な紹介だ。]
──あっ、もうスイカ食べ始めてんの？ 俺の分残しといてよー、食べたい食べたい！
[そうして、すぐに出されていたスイカのほうに寄っていったのだけど。スイカに手を伸ばす前、座布団をひとつ縁側に寄せたのは、秀一の席という意味だ。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>1046 猛
…まぁ、人それぞれだからそこは置いておこうか。
え、ほんとに？それは是非ともご相伴に預かりたいな。ちょうど祈穂ちゃんからもらった梅干しもあるし何か作って持っていこうかな。
[思っても見なかったお誘いに胸躍らせて。肉球は、なんか触らせてやる的な感じでされるがまま]
ううん、私が勝手に言っただけだから…メル？知ってるけど、それがどうしたの？
[彼女は実習先の生徒であり、AGN関係で知っている。なんで彼女の名前が、と首を傾げながら]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1044電
具体的にいうとどんくらいやばいかわかんない時とわかるときがある、今回は後者だからいけるはず、多分。
よくわかってんじゃん、流石心の後輩。そんなの聞いたら2分でしたくしてハイパーダッシュする。
[相手の調子的にほめてないんだけど、なんか誇らしげに]
流石瑠璃、お目が高いよね、ごっつぁんです。縁側のクーラーボックスにアイスもあるから好きにくっちゃって。
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
おっとこれはまずい。
あと103ptで30分…乗り切れるか。
いや、乗り切ったところでpt回復しないんじゃ…
*/
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>1044電
さぁ、そこはどっこいどっこいじゃろ。
[ノイマンのせいで0.1ミリ単位まで把握できるわけだけど、そこはお互いのために肩をすくめてごまかした。]
>>1048調
おまん、英語話せんのか。[目を丸くして]
そらええことよ。健全な魂は健全な肉体に宿るべきじゃて。
[若いうちは走れ走れの精神でにやにや。花火には、そうじゃなあ、と半分諦めたような目線で首をかしげて]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>1049緑、>>鋼
あ、さち、お帰りなさい。
秀一さん、いらっしゃいませ。ここ、坂道大変だったでしょう？
スイカとアイスと花火、楽しんでくださいね。
――さち、２玉もあるんだから残しとかなくても余る位だよ。秀一さんに友達の紹介とかしないで良いの？
>>ALL
あ、あと、
[一度縁側から上がってデジカメ取って来た。]
みんな揃ったから写真撮るよー。
[各々縁側に集まって、何かしらポーズでも取ってくれればシャッターを押すんだろう。全員映ってるのを１枚、それから瑠璃が口元拭ってたり、さちや英太がスイカ齧りついてるのなんかも撮ってたんだろう。秀一とさちが２人とも入るようにしたのも１枚。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1045青
男にももてちゃう英太君だからしょうがないっすね。
そうですよー。もうすぐ夏祭りっすよー、夏祭り。みんなで騒いでー、んで一日ぐらいはデートしたい。
[まるで女性にはもててるような口ぶりだ。]
たまには、悔しがるさちをみるもの良いかなって。
えへへー、ご馳走様です。いわれなくてもいただきまーす
[なんていってスイカもしゃってた]
光に包まれたい メル＝ストレンジア＝三澄
【街のどこか／夕方】
[日は傾き赤く染まる。鴉が鳴き、下校する学生や買い物に出始める主婦が商店街を行く。退勤のラッシュにはまだ早く、気温も少しずつ下がり始めるころ、学校を病欠した少女はローラースケートで走り回っていた。朝から今に至るまで、玉のような汗が額を流れ落ち、白いブラウスが肌に張り付いても、転がる車輪の速度は緩めないまま、あちこちを走り回る]
――お願い、お兄様、お姉様……もう一度会わせて……！
[写真がない。なければ思い出すことも出来ないかもしれない。半分以上は自分が幼いころに別れた。もう戻ることのない兄姉たち。口では何とでも言えるが、その実、あれを失って立つことなど出来ない。だから最後の一瞬まで、足が折れても探そうと走り続ける。誰かとすれ違っても無視して必死に、必死に]
猛獣疾駆 板東薫
>>1050緋
あいつカレーだけは作るの上手いからなあ。
ああ、きっと喜ぶよ。そうしてやってくれや。
[鼻の下のばして喜ぶんだろうなって笑って。猫の濡れた鼻を一度触って手を放しながら。]
おお、知り合いなら話が早えや。
いやさぁ…昨日の晩、“あっち”のビルの屋上から大事な写真を落としちまったみてえなンだよ。確か家族写真じゃなかったかな。あいつは自分で探す自分で探さなきゃいけねえって言ってたけど、結構根詰めてるみてえだったから。
センセも、あっち行く途中でそれっぽい物落ちてねえか気をつけて見てやってくれねえかな。
[夜空に叫んだ彼女がフライアウェイしかけた経緯は語らず。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>1047緑
[きみが自転車を押す速度を少し早めれば、この男の歩幅も少し開いたけれど、それでもまだ制限した歩幅であることには変わらなかった。]
……うん。俺、さちが弟でよかった。
俺のお父さんもお母さんも、ずっと昔に別れてもう顔も思い出せないし、弟が居ると聞いても、ずっとずっと歳が離れてたし……仲良くしてくれるか心配だったんだ。
本当にさちで良かった。ありがとうな、さち。 [また、礼を繰り返す。]
[写真には、はは、と笑って、] そうか。………
いいじゃないか、あんなに可愛いんだから。俺も今、あの写真持ってるんだ。皆に見せてあげようかな。
[涼のことには、何か考えるような含みで、そうかと小さく返した。自転車からビニール袋を取り、敷地の少し奥に入って自転車を止めたさちが来るのを待つ。縁側へと案内されて行く。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>縁側ALL
[──そうしてさちの後ろについて来た者こそ、警備員の格好のままの、さちとは1mmも似ても似つかぬ190cm100kgの大男である。縁側にいるのは、よく知っている老人の顔と、知っている男の顔と、知っているような知らないような……ちょっと自信のない学生二人。そちらに歩みながら、]
こんばんは。 飲みもの……ちょっとだけど、買ってきたぞ。
箸矢さんと……涼さん、ビールは飲みます？
[縁側に、ガサ、とビニールを置いた。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1054青（、鋼、調、電）
[スイカのほうへと早速寄って。座布団を寄せたあたりで軽く首をすくめたんだ。]
あーい。
秀一兄さん、金髪のがクラスメイトのえーたで、そっちの小さいの[ドングリの背比べだ。]が、後輩のるり。二人ともAGNでも付き合いあるから、大丈夫。
[撮るよー、には高校生ズで変ポーズとか要請してたんだろう。
次の一枚は交代して相手も入るように撮ってたのだけど。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1049緑、鋼
おかえりー、そっちの人がもう一人のひとー？
っておおきいすねー！…ん？っていうか学校の警備員…さん？
[現れた人は見覚えのある人影で]
秀一兄さん…ってさちお兄さんいたっけ？坂東の兄貴みたいなじゃなくて…？まあいいけど、そのうち聞く──はやくしないと全部くっちゃうよー
[なんて、疑問符はいっぱいうかんだけど。表情変えておいでした]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1059鋼
[坂道を登る途中だ。]
そうなんですか。……なら、よかった。家族おらんの、寂しいってわかりますもの。
いろいろあっても、会えたとか、多分すごくラッキーなことなんだろうなって。会ったことないからー でツンケンしちゃうのも、もったいないんじゃないかなって。
[礼の言葉にはかぶりを振って、] 探してくれて、ありがとうございました。
……やめてくださいよ、写真見せるの。悪戯仲間もいるんですから……絶対からかわれる。
[渋い顔。声も渋い。
相手の含みに気づいているのかいないのか、ええとそれだけ返して。縁側へ案内したのだろう。]
【独】 猛獣疾駆 板東薫
【日誌】某月某日 日曜日。
本日のごぜんと昼はフリー。
暇だったので天文台公園にいってきた。
ニーエの奴をみつけたのでおどろかせてやる。
きんぎょみてぇに、ぱくぱくしてた。ウケた。わろた。
最近、けんさおおい気がする。
尽もあとから来た。大学の学食は残念らしい。
あいつも昔からくろうしてたから、大学になじめてるみてぇで何より。でもカレーラムネはねーと思う。ねえわー。
夏祭りに一緒にいくやくそく。
望月センセに会う。猫のにくきうさわった。
[やはり〆には肉球の手形が押されていた。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>1058 猛
今度新作を作るとか言ってたから楽しみだな。
[と笑って猫を地面に下ろした]
そうなんだ。気を付けて見てみるよ。…あれ、ちょっと待って、昨日？そういえば、帰る時にそれっぽい物を見たような…
[清元が車を取ってくるのを待っている時に見上げた木の上に、何か引っかかっていたのを思い出した。暗くてよく見えなかったけれど、サイズ的には写真じゃないだろうか]
電磁少年 猿場瑠璃
>>1049緑、>>1061鋼
[今しがた、涼に話を聞いたばかりで飲み込めないままの顔が、現れた２人を見た。更に大きくなった目が、高い方を見上げ]
…ホントに、警備の人、じゃん。いっつも駐輪場に真っ直ぐ留めろっつってくる…つか千陽センセとけっこー仲の良い。
枕上、さん、そーか枕上さんってアンタじゃん！うわ、マジで！？
[フルネームを言われても、警備の人と言われても、顔と名前が一致しなかった。それが今ピンときた、とでも言いたげな至極驚いた顔で、紹介された秀一を堂々と指差した。ぶっちゃけ無礼だ]
うぇえ～マジでか、全っ然似てねぇー…いやオイラん家も兄弟みんな結構バラバラな顔だったりすんだけど…てか、サイズ…
顔よりまずサイズ違いすぎ…て、ちょい、さっちん。
…もー。調子変わんないなぁ。こんだけあるのに、誰も取らないって！ …
[いつも通り、というかさっきの様子のまま。
スイカやらにはしゃぎながら、席まで作ってその人を迎える、さちの姿を見て。
なんかもう、細かい事はいいか。と妙に腑に落ちた顔をした]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1063調
ただいまー、うん、そう。やっぱえっちゃんも知ってたか。[警備員、という言葉に頷いた。]
[そのうち聞く。そんな言葉にほっとした様に表情を和ませて、実に簡単な説明で済ませた。]
ん、こないだ初めて会ったんだよ。腹違いの兄さん。
うんうん、スイカ食べて花火やるぞっ。開幕どれ？ ヘビ花火？
[スイカと花火の前に写真撮影が入ったかもしれないが。スイカをもしゃもしゃやりながら、相手が広げただろう花火を覗き込みにいってた。]
猛獣疾駆 板東薫
>>1066緋
新作か…あいつに限ってカレーではずれを出すとは思えねぇけど未知の食材使ってきそうでちょっと怖いな…。
[猫は自分の住処に帰っていくだろうか。]
ああ、強がってたけど何か結構精神的にきてたっぽいから知り合いなら気ぃつけて見ててやってくれ。俺は昨日知り合ったばっかだし――。
――は、マジで？ どの辺？
あ゛ーー…取りに行ってやりてえけど、そろそろ俺仕事いかねえと親方にどやされる…！ごめん、センセよろしく頼むわ！
[ぱんっ、と掌を合わせるとビニール袋をガサガサと言わせて走り出す。]
―――望月センセも気ぃつけて行けよー！！
[遠ざかる後姿。**]
/*
この辺で失礼いたします。
飴ありがとうありがとう。お付合いありがとうでした！
*/
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1053老
話せないっすよん、中身日本人っすもん
ささっ花火しましょ花火
[軽い調子でそう返しつつ、あきらめた様子に誤魔化すように花火出してた]
>>1064青
やだなあも、ですよ、も。女の子にも。
そうそう、夏祭りもみんなでいけばもっと楽しいですよ
[スイカにかじりつく写真撮られたり、他にもとられたら変顔とかカメラ目線だったりするだろう]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>1062緑、>>1063調 >>電 >>1054青
[ほとんどさちに続いて、スイカの方へと吸い寄せられるように寄って行った。高校生たちが紹介されれば、おおと小さく声を上げて、知らない二人を交互に見る。]
うん。……ん、どこかで見たこと……ああ、高校の生徒だな！
枕上秀一だ。うん、そう、警備の人だ。
あ、スイカ──……え、写真？あ、えと、
[撮るよ、などと言われれば、スイカに伸ばしていた手を慌てた様子で引っ込める。
写真なんて今まで撮ったことがないせいで、一体どうしたらいいものやら、どうにもぎこちない様子でフレームに入ったり、見切れたりしていたのだけれど、どの写真も笑顔が映っていた。]
青嵐の記憶 朽葉涼は、路地裏の好色男 ハストゥールから瓶を受け取った。料理に使うね！/*いらしたのですｋ。ありがとうございますありがとうございますー
【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎
/*
そんなに話題の中心にいないのをいいことに締め用pt温存してるけど、もしかして：温存するほどでもない188pt
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1068電
秀一兄さんゆーめーぢん。[あなたの驚きに思わず噴出したみたいな笑い声。]
って、うっさいよ！ りっちゃんだってちーさい癖にっ！
いーかい、秀一兄さんがこれだけデカいってことはねえ、俺だってりっちゃんやえっちゃん平然と抜いてちょー伸びるって証拠だからね！ そのうちつむじ見下ろしてやるんだから。
[スイカに向う途中、あなたをビシッと指差してそんな宣言。望み薄だが。
腑に落ちた顔を見れば、一瞬笑みを消してあなたをじっと見返して、すぐににぱっと笑った。]
いーのいーの、細かいことは。
ほら、写真とって花火やろーぜっ
緋色の月明かり 望月千陽
>>1070 猛
「猫は、じゃあな、というように鳴いて去って行った」
多分、とても大事な写真だと思うから早く渡して上げないとね…。
あ、いいよ、ちょうどあっちに行くんだから私が確認して、もしそうなら届けておくから。
…教えてくれてありがとね。
[自分ことではないのに、そう笑いながら礼を言って去っていく後ろ姿に手を振って。見送ったらそのまま支部へと向かって写真を回収したんだろうか**]
/*
だいぶ巻きましたが、こちらこそお付き合いありがとうございました！
*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1067青
[はあい、なんて声だけ。]
[手ブレしてればもう一回！ ってねだってたんだ。変ポーズは新変ポーズになってただろうけど。
一緒にうつろ、には実に嬉しそうに頷いてとってたとか。今度は変ポーズしてない。]
調子に乗りやすい 森賀英太
>>1069>>107緑、鋼
だよねー、やっぱ警備員さんだよね。
ほんっと似てないって思ったら腹違いなんだ、んでも強大なんだし良かったねって言っていいのかな？
でもちゃんと聞くかんねー、今日は兄さんも一緒にたのしもー！
瑠璃もきたしヘビいっちゃおうぜ！あとねずみとかロケットとか！
[なんて花火ごそごそ、取り出して、写真撮った後、回り大丈夫そうなら着火するんだけど]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>1071調
そんなら教えちゃるから覚えぃ、外国人に道聞かれても知らんぜよ。
[にやにや笑いながら。花火は手に持たないけど、やってる様子を楽しそうに見てた。]
>>1049緑 >>1061鋼
[自転車の音に目を向ける。さちと、秀一の姿を目にすれば手を振って笑い]
よう来た、よう来た。
――酒か。もちろん頂くぜよ。とにかくこっちに来い来い。
[手招きして。]
>>1054青
[カメラを持ってくる様子に、お、と目を開いて。]
用意がええのう。ほれ、集まった集まった。
[離れている人間がいたら引っ張ってきたんだろう。
年不相応にはしゃいでる老人が映っているのだろうか。]
/*
中途半端ですが〆ということで！お疲れ様でしたー！
*/
電磁少年 猿場瑠璃
>>1052調
そこ、もーちょっとライン上げようよ。せめてヤバいかヤバくないか、程度には。
[ハイパーダッシュ、には、デスヨネーって顔してた。クーラーボックスのアイスについてはガリガリ君キープを所望した]
>>1053老
いい加減ちゃんと見てよ！まぁいーや、一個下な分オイラのが伸びしろが… …あったと思ってたんだけど…
[言いながら、見たのは先ほど現れた、兄、と呼ばれる人だ。デカい。遺伝子という不確定分子の可能性、浮上である]
>>1054>>1056涼
涼にーさん、相変わらずおかーさん状態すぎる。
[自分こそ思いっきり子供じみた姿を撮られながら、半笑いでツッコんだ]
交流…まぁ、深まりそうじゃない。このぶんだと。
あの人なら知ってら。ちょっと口煩いトコはあるけど、いー人だよ。
ま、実の兄さんがいよーと、涼兄ぃがさっちんの頼れるにーさんなのは変わんないだろーしなぁ。
[そんな事をしれりと言い切って。当のさちに引っ張られていった]
【独】 猛獣疾駆 板東薫
[商店街を走り抜けていく。見慣れた景色。見慣れた街並み。見慣れた仲間の顔ぶれ。ただ違うのは――。]
―――…俺は。
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
会った人：空、華、戦、菫、調、時、猛
まだの人：青、緑、電、光、好、鋼、陽
折り返し地点で、1日目か…どうなるのか楽しみ。
*/
青嵐の記憶 朽葉涼
>>1071調
も、かなぁ？
ふふ、一回位私も混ぜて欲しいな。英太達と行くと楽しそうだ。
[もう一声！とか変顔にはよくわからん掛け声いれたり、カメラ目線に笑って写真撮ってたんだ。]
>>1072鋼
あ、慌ただしくてすみません。
[スイカに手を伸ばしてたのを見れば、そう謝ってたけど。
見切れてますよー、なんて声をかけたりしながらも、あなたの笑顔を写真に収めてた。]
>>1075緑
[うん、もう一回！って手ぶれはしてなかったけど、新変なポーズに笑いを収めながら撮ってた。
そうして一緒に映った写真には実に楽しそうに花火でも手に映ってたんだろう。]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>1067青
ビール飲めるんだな？ 良かった。
……プリンがあるのか？なあ、俺のぶんもあるかな。
いち、に、さん……ええと、沢山あるな。それじゃ、俺ももらうかな。
[にっこりと笑って、ガサガサとビニールからビールを取り出して縁側に並べてから、カボチャプリンアイスを一つ貰った。さちが作ってくれた座布団の特等席に腰かける。
それから、花火の光に夢中になったり、酒を飲んで談笑したりして、夜がずっとふけるのだろう。
楽しい。あまりにも楽しい夜だった。今までの人生で一番楽しかった。
こんな日が続けばいいと思った。**]
調子に乗りやすい 森賀英太
よっしゃー、みんな花火しましょ花火！
[写真撮れば、そういって花火手に取り、花火じまるだろうか、そのあとアイス食ったり、。結局大騒ぎして、軽くだれかにたしなめられるかも。翌日食べ過ぎてお腹痛いとかで、学校遅刻していくのはご愛嬌]**
/*
あわただしいけど退出します、ありがとうございました！*/
緑風ぷよらー 新堂さち
>>1076調、（老、ALL）
そそー。 うん、まあ。今度話すね。
ヘビか！ 初回ヘビか、じゃあねずみとタッグマッチさせようぜー！ ロケットはタッグマッチ開幕のゴングでさー。ロケットはりっちゃん担当、俺ねずみね。
じーちゃんもほらほら、こっちこっちー、涼もやろうよ。兄さんも。
[花火をあさり始めれば、涼と箸矢を手招いて誘った。
そのあとは写真やらスイカやら、大騒ぎして夏の夜を満喫してたんだろう。**]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>1077老
さちが充電してくれてて、
[桜太郎さん、もっと皆引っ張ってーとか笑って声をかけてたんだ]
>>1078電
あはは、うーん複雑ながら嬉しい？でも、瑠璃達が子供なんでしょー。
[こちらは普通に笑ってた。次いだ言葉には一拍頷いた。]
そうだね。……良い人なら、良かった。
……変なフォローいれて。
[困ったような嬉しいような顔で笑って、引っ張られてくあなたを見てたんだ]
>>縁側
うん、私もやるよー。(>>1083緑)
[それからカボチャプリンアイスをやたら嬉しそうに食べたり、線香花火の長さを競ってみたり、さちの写真をみたり。大人組みでビール飲んだり。
皆がスイカを食べたり、蛇花火だのねずみ花火だのロケット花火だの遊んでるところをまた写真に収めたり、偶に収められたりしてたんだろう。
写真は後日、焼き増して皆に配りました。**]
【独】 美食家 後藤飯旨
＞各位
もし神の声落とす時は赤オフにしてＩＤ切り変えよう
あと神の声にＰＬ名いれへんほうがいいと思う（メタ意識する恐れあり）
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
うおおまさか最終確認できると思ってなくて変更してない
いやまぁでもこのままでいくよーどうせランダ神に何かしら蹴り出される気はしてｒ
【独】 電磁少年 猿場瑠璃
いっそ自分からランダ選びたいんだけど躊躇われる理由 は
求婚だけはもう勘弁して欲しいからです。
一回で…一回で充分です…あれは…
美食家 後藤飯旨
【夜、どこかで】
[ガサッ、ガサッ、ガサガサ、
背が高くて、青々と茂った草が激しく揺れる。
風ではない。闇の中で、一つの大きな肉が駆ける。]
ハアッ、 ハア、 ハア、ハア、 ハアッッ
くそ、何故だ、何故私が追われなきゃぁならん、
ああッ、糞、何も望んではいなかった、
「第三のウイルス」なんて望んではいなかったッッ！
に、に、逃げないと、逃げないと、
【削除】 美食家 後藤飯旨
[振り返る。そこには闇があった。]
アアアアーーーーーーーーーーーッ！！！
[静寂を引き裂く。膝から途端に力が抜ける。湿った地面に太り肉を落とす。]
ああ、やめろ、やめてくれ、私が悪かった、いや、私が何をした？私は何もしていないのに………どうか、どうか………いや………私を誰だと思っているんだ、私は選ばれし者だ、選ばれしオーヴァードだ！貴様は何だ、貴様は………愚劣な………寄るな！寄るんじゃない！名家たる私に汚い手で触れるんじゃない！！命を……貴様ごときが私の命を扱ってもいいと………
[ド、]
う、
美食家 後藤飯旨
[振り返る。そこには闇があった。]
アアアアーーーーーーーーーーーッ！！！
[静寂を引き裂く。膝から途端に力が抜ける。湿った地面に太り肉を落とす。
絶望が……絶望が……そこには絶望が…………]
ああ、やめろ、やめてくれ、私が悪かった、いや、私が何をした？私は何もしていないのに………どうか、どうか………いや………私を誰だと思っているんだ、私は選ばれし者だ、選ばれしオーヴァードだ！貴様は何だ、貴様は………愚劣な………寄るな！寄るんじゃない！名家たる私に汚い手で触れるんじゃない！！私を……貴様ごときが私を扱ってもいいと………
[ド、]
う、
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、ガーディアン に希望を変更しました。
美食家 後藤飯旨
───……はっ！？
………
夢か………
ああ。こればっかりだ、「第三の」に目覚めてから。
何なんだ、ああやめてくれ。ただ私は食を追求したいだけなのに──
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