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>>937 猛
お付き合いだからしょうがないんですよ、
[肩を竦めて視線を逸らした。困るとすぐにこれだ。]
リバーシブルですので折れませんよ、[取り出していたその携帯を、くるくるっくりくりくりっと笑顔でネジってみせた。]
おやおや。 いやー、やっぱりうかつにおやすみなのに調子に乗って職場に行くものじゃあありませんね。 ネズミ捕りをするのも大変でした。 "とりもち"をつい同僚にかけてしまって、焦りましたしね。
[放った火が"誰か同僚の尻"にでも移り火したのを思い出して、くっくと忍び笑いで帰し]
…ひひ、悪いことをしちゃいました。ごほごほっ、んん、便座に座るときに辛くないといいんですが。
[つづきます]
>>931陽
まるでおじいさまのようですね。おいくつでした?
[額にラムネ瓶をあてながら、隣に座ったあなたを見上げた。]
大変な保証ではなく、隠れ場所をご存じならそのまま捕まえておいてくださいな。ニーエがつぶしにいきますから。
……ちょっとあなた、何をお買いになったのです……?
[ラムネの瓶があいた音と、ちぐはぐなカレーの香りに思わず眉を顰めている。]
ニーエはあなたの心理と、その飲み物を作った方を問い詰めてみたいですよ……。
…? ジンさん。あなたのセンモンは中国語ではなかったのですか。まったく違いますけれど、はん……犯罪心理と。
[それはゲームの言葉ではないのですか、と半眼でつけたしながら。渡された紙をしげしげと見下ろす。]
[「男性がビルを、」…単語をじっと見てから思わず"不良青年"をみた。]
惜しいもなにも、そのままではありませんか。
写真がなくなってよかったですけれど……[まさか。と言いたげな視線をあなたにうつし。]不思議なものなんて、たくさんありそうですのにね。今、この場所にも。
[オーヴァードが、3人。少なくともここにはいる。続けた言葉は、軽口のようなものだ。]…それについては、書かなくても?
【数日後・町外れのバー/夜】
[女に会ってから数日後のことである。仕事を終え、明日は休みであることを確認してからハストゥールは例の場所へと向かう。気分はなかなかに上機嫌。仕事中にもうっかり出ていたらしく、たまたま店に来ていたさちに「どうしたんです」なんて聞かれたりもした。それには「カワイイ子口説いちゃってよぉ」なんて言ったかどうか。]
邪魔するぜえ、っと。
[カラカラとドアベルが鳴る。立ち入った店内は、ここがどんな店かを考慮してもだいぶ暗かった。見たところ、他の客がいる雰囲気も感じられない。それどころか、従業員さえも。貰った名刺にはこの時間も営業していると書いてあったが、流石に様子がおかしい。ハストゥールの顔から、上機嫌の色が消えた。]
――…
[その時、暗闇の奥から獣の唸るような声が聞こえただろうか。己の記憶が間違っていなければ、“依頼”で何度か相手にした事のある奴らと似ている。ここまで来て、ようやくはめられたのだと気付いた。]
…何だ、サプライズにしちゃあちょっと趣味が悪ぃんじゃねえの。
>>939華
[だらしなく寝っ転がってここを占拠していたあの日、最初に掛けられた言葉は何だっただろうか。それからAGNで顔を合わせる様になって、何かとこのベンチを巡って火花を散らしていたのかもしれなかった。ここが一番木陰になってて涼しいのだ。]
――おうよ、俺を止められると思うなら掛かって来いよ。[ちーび、と唇が声も無く動いただろうか。あとは犬歯をみせて獰猛に笑ってみせた。部分獣化くらいはみせた事があったかもしれない。研究棟で。]
……響きが女っぽくてヤなんだよ。
昨日知り合った奴に「いい名前」だって言われたけど、こそばゆいもンはこそばゆいし…。
[しかし貴女の傍らに居る、尽などには呼ばせている矛盾である。もう諦めているともとれるが。]
何だ、いつもよりなまっちろく見えたのはその所為か?ヘタれてるンなら、わざわざ日差しの下に出てこなくてもいいだろうに。
――瓶あてただけだろ?[何が口にできないのか。きょと。]
おう。
[ありがとう、には短く返してあなたの額にある瓶にこちらの瓶の底をコチンと軽くぶつけた。]
/*
ハッさんなんとなくゴールドフィンガー99とかぐっどたいむず〜とかデンジャラーとかのにおいがする。単にBGMにしてたからそういうイメージが付いただけかもしれない。
9月のコンサート行きたかったなあ(超関係ない)
更に関係ない話だと八期村やってるときのBGMは永遠ブルーとか、海よりも深くとか、甘き死よ来たれとかだったので、常に死んでる気分でやってた(…)BGMだいじ。
村開始してからのメインBGMどうしようかなあ。最近の流れだと地球ぎとかになりそうで、これまたいつ死んでもいいんじゃないのみたいな気分になりそう(白目)
*/
【風来屋/夕方】
[泊まりでの仕事を終えた後、初夏の日差しが注ぐ昼間には外を歩きたくないと、研究棟でうだうだしていたものの、ついに邪魔だからと叩き出された。
夕方で幾分マシとは言え、普段の生息地域が冷房の効いた室内の輩は、この蒸し暑さに耐えられなかった。たまに顔を出す店にふらりと入り、そのままカウンターの隅に腰掛ける。]
……アイスティーをひとつ。
[夕食にはまだ早い。愛想の良い店員から差し出されたメニューをパラ見してから、こちらは愛想のない声で、飲み物だけを注文した。]
>>938猛
[おきあがってつめていただけませんか。と、そう。まだ今のような夏ではなく、日差しが柔らかったころだっただろうか。変わらずにパーカーを羽織、今はあの時と逆であなたを見上げている。]
止められるかどうかではありません。止めます。
あとで泣いたって知りませんからっ!
[研究棟で、あなたの獣化をみてからだっただろうか。唇を僅かに噛んだ表情と、あなた相手に一歩もひかなく―元からといえなくもないが、顕著に―なったのは。]
ニーエはだめで、ジンさんはよろしいなんて、えこひいきです。
女の方のお名前なのです? ニーエはわかりませんが――どなたか存じ上げはしませんが、いいお名前なのでしたらなおさら……ああ、もしかして照れていらっしゃるのですか。
[ぽん、と手をうとうとして、ずりおちかけたラムネ瓶を慌てて支えた。]
いつもより、とは一言余計ですよ! ―あまりあの中にいたくはないだけです。とても狭くて暗いのですもの。
…ですから、そういうことをしやがったのが口には出せないんですっ!![勢いでまくしたていたものの、瓶同士の当たる音に勢いをそがれたのか。口を閉じて頷いた。]
>>944 華
まだ花の20代ですよ。ぴっちぴちです。
…薫君が本気を出して隠れたら、僕も見つけれないでしょうしねえ。
[ふうむ、と、顎に指を宛て考えつつ]
カレーラムネ、という風変わりなものを。 いやこれが、甘い口当たりと香辛料と風味が良い感じです。本当ですよ?
さあ、どうでしょう。 僕は文学部ですから、文化的な学問は何でも修めている、ということで♪
[ふふふ、と、目を逸らして笑って見せた。うっふふー☆]
おお、中々の名推理ですね。ご名答です。商品はアイスクリームでいかがですか。 僕が今ちょっと食べたくなってきまして。
[空になったラムネをふりふりと見せびらかしながら、]
不思議なものでも、ちゃんと目に見えて伝えなければ信じて貰えませんからねえ。
[ね、と。 懐から取り出して見せたのは、丁度何枚かの写真だ。 刹那の間を置いて、燃えて消えた。にこ。]
僕はその会の会長ですから。後輩の頑張りを見守るのが一番のお仕事です。
>>941>>942>>943陽
お付合いとか言っておめぇ…。
いつも嬉々として出掛けるじゃんよ。パンツ一丁まで毟り取られる日がきても俺は知らねえかンな。[呆れ顔。]
じゃあ縦割りか圧殺で。[真顔。]
――ああ、俺ンとこにもヘマやらかす馬鹿が居てさ。
似た様な事あったよ、“覚えてろよ、あんにゃろう”。
[よいせとベンチの脇にヤンキー座りをしながら、―ベンチはあと一人くり越し掛けられそうなのに、彼は座らなかった。あえて尻を浮かせたヤンキー座りを選んだ。…。]
[本当に普通の……そう語る横顔が何処か寂しげに見えて、]
――尽、おまえ…… ……。 。
おめぇ、もうレトルトのカレーでも持ち込んでばしゃばしゃかけて食ってろ。それで100倍だろオメーは!!
[心配して損したとばかりに半眼で、おにぎりのテープをぴりとむきながら…何か漂うカレー臭。]
おまえ……何飲んでるの??
>>948陽
見つけてさしあげてくださいな。大事なお友達――でしょう?寂しがりますよ、ジンさんにみつけてもらわないと。[口元に手をあてて、くすりと少し笑った。カレーラムネという単語には思わず閉口したが。]
甘い口当たりとスパイスというのはあうものなのでしょうか……。
あとでカオルさんに食べてもらいましょうか。[巻き込みにかかった。それから、はあ、とため息をひとつ。]
いつもそうやって肝心なところは言わないのですよね。
秘密主義もほどほどにしておいてください?
…やはりですか…。でしたら、あたった分は明日にまわしていただけませんか。今いただいても、食べられずに終わりそうですので。
[空の瓶を戦慄した表情で見つめている。飲み終わっただと…]
[一瞬びくりとはねたのは、写真が燃えるとは思っていなかったからだろう。
写真だったものを見おろし、つめていた息を吐く。]
…こんなところまでお仕事とは、随分と真面目なのですね。ずっとそうやっていて、疲れたりしませんか?
>>949 猛
ああ大丈夫です、大負けしたときは酸欠状態になって頂いて、記憶をほんの1日分飛ばして貰う形で。
[にこ。 冗談 だとおもう。]
辞めて下さい、高かったんです。箸矢さんからのお小遣いを集めてようやく買ったようなものなのに…。
[ふと空を仰ぎ見るようにしてから――その一瞬だけ表情は窺い知れるものではなかったが、]
あっ酷い…。 違うんです、あそこはご飯が美味しくないんですよ! カレーなんて最も持ち込んじゃいけないものです、薫君はあれだけ食べてまだカレーの事を何もわかってらっしゃらないんですか。 明日またウチに来て下さい、本物のカレーをご馳走しますから。 これ、というものを。
[力説しだした。ちなみに、あなたの問い掛けには]
ですから、カレーラムネを…?
[笑顔で、その茶色いラムネをからころと揺らして見せた。心配とはなんだったのか。]
[そんな皮肉の言葉は、もう人ではなくなったそれらに通じることはなく。この場から逃げ出そうかとも思ったが、後ろ手に触れるドアの鍵はいつの間にか閉められていて。それに、このまま外に出ては一般人に被害が及ぶ恐れも考えられる。]
…ちっ、
[そうこう考えている間に、飛び掛ってくる影ひとつ。明らかに伝わってくる殺意。シンドローム―ハヌマーン。己の反射神経を強化し、超人的な速度などを生み出す―を使えば、避ける事は容易かった。そのまま、飛び掛ってきたそれに殴りかかる。能力により超人的な速度で叩きつけられる拳は、相応の破壊力を持って壁にめりこんだ。ぐしゃり、と嫌な音。]
ったァく、こんなもんで俺を殺れるとでも思ってんのかね。
―舐められたモンだなァ…おい?
[瞬間、ハストゥールの目が赤い光を帯びた。彼がもう一つの能力を使おうとする時の合図のようなものだ。暗い店内に、彼の“領域”が展開される。]
>>947華
[ガキんちょはとっと家帰れ。が初対面にして第一声だった。それからはちょくちょく売り言葉に買い言葉。見あげる視線は下にずれたかもしれない、ベンチの傍らに座り込んだから。握り飯のラッピングをやぶいている。]
おめぇのその俺への対抗心はなんなの。
誰がおめぇみてーなチビっ子に止められるかばーか。
[び。と舌をだしてみせながら。あの日見たあの表情には甚だ疑問符を浮かべていたのだろうが、問い正す事もなかったし、また売り言葉に買い言葉。いつもの調子だろうとこちらは思って今はもう忘れている筈だ。]
えこひいきっつーか…。[頬を掻いて。]
こいつとはガキの頃からずっと馴染みだし、やめさせるの諦めたっつーか。呼ばれるの慣れたっつーか。
日本だと男女兼用のなまえだなぁ…。――てっ照れてねえよ!!!![があ、と声を荒げて。]
――ああ、まあ…なあ。
[研究棟の空気はどこか暗く冷えている。AGN施設でずっと暮らしてきた自分でさえ、未だに長居はしたくない場所だ。薬品の臭い、皮膚を破る針の感触、計器に繋がれた器具の冷たさ。]
まあ、わからねえでもねーけど。
無理はしねえこった。[からかう様な口調は失せて心配気に。]
>>950 華
そうですねー。んふふ。 どうしても、彼を見つけなくてはならない時が来たとしたら、一番最初に見つけ出すのは、多分僕でしょうから。
[微笑みのまま、自信なのかどうか、そういいきり、]
…何せ、昔から逃げ出した彼を捕まえるのは、途中から僕の掛かりきりの任務になってましたから。 行く度にうざったがられてましたけれどね。<寂しい
こんなこと、知っても仕方無いからですよ、ニーエさん。
彼方に知ってもらいたいことは、ちゃんと僕は口に出して言っているつもりです。
それは残念ですね、では僕だけで。
やりたくてやっていることですから。楽しいですよ、とっても。[ぱらぱらと灰を指の先で散らして微笑みながら、]
>>猛 華
[ベンチから立ち上がり、ぱんぱんとズボンを払いながら、]
ああ――そういえば、後輩から聞いたのですが、もうすぐお祭りがあるそうですね。 「安戸道市花火大会」、とかいう。
アイスをご馳走するといいましたが、せっかくですから、そちらで何かご馳走しましょうか。
[ニーエを振り返りながら、人差し指を立ててそう提案し、薫にも視線を移し]
薫君もどうですか。 ゲームをクリアするだけで、逆にお金が貰える屋台なんてのもあるんですよ。食べ物の屋台だけではなくね。
ちょっとした息抜きにのつもりで。 ……これから夏です。
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