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>>924華
[ラムネテロ大成功である。頬を真っ赤な林檎みたいに染めあげて唇を震わせるさまを“金魚”と称しながら笑っていた。]
先に言ったら意味ねえだろ、ばーか。ヒヒャヒヒヒ。
んーと、「随分と暑くなってきましたね」の辺りから。
[いつから、には悪びれる事もなくそうこたえて。]
―――ん。
[貴女に押しつけられた、件のラムネを差し出した。瓶の表面には玉の様な水滴が浮かんでいて、ぽたりとまた一滴足元にしたたり落ちる。瓶中で細かな泡がゆっくりとのぼっていくのが見える。]
[貴女は受け取るだろうか、その前に取り上げる様に瓶を掲げて。]
――「ください」、は? [にやにや。]
………冗談だよ、冗談。ほれっ。
[ぽい、と軽く瓶を放った。]
>>926陽
レディの後ろにまわって、あ…あんなことをするひととは――思っておりましたが!!
あなた、確か彼と仲がよろしいのでしょう?
一思いに止めてはいかがですか。
[何を止めるのか。きっぱり言い切っていた。すぐに勢いをなくして、ベンチによれよれと座りなおす。日陰へと避難するためだ。]
…あなたこそ。御変わりなく――今日も中国語をならってきたのですか。
[指差された方角へと視線をむける。あいす、とシブいのぼりの文字を読み上げた。
首をゆるくふりながらあなたを見上げる。]
つい言ってみただけです、今日は何かを口にしてはいけない日なのですよ。
明日ももしあったら、試してみますね?
>>928猛
[日陰をもとめてベンチへと座り込んでから、首筋からようやく手を離した。
殺意でも籠っていそうな眼差しが、笑うあなたを見上げていた。]
遊んでほしいのでしたらそう先に言ってくださったらいいのですよ。
…っな、 [引きかけた赤色が、再び戻ってくる。] やっぱり今度からは先にいってください。準備しておきますから!……何か、
[訝しげな視線で、差し出された瓶を見やった。ラムネテロの元凶である。
勢いでいった言葉だ、本気でとられるとは思っていなかったのだろう。
それでも、涼しさをもとめてつい両手を伸ばし――]
[すかっ。行き場を失った手はベンチの上に着地したか。]
…………いいです、いらないです。勝手に飲んでくださって構いませんよ、ニーエは子供ではありませんから、こんなことくらいでは怒らないですもの。
[ふい、と顔を背けてすまし顔である。頬が膨らんではいたが。
その横顔に瓶が放られれば、反応が遅れた。――結果、 ごいんっ という音。]
>>931陽
増えたら増えた分も捕まえます。放っておいては世の中のご婦人がたに示しがつかないですよ。
[半ば真顔であった。どうぞ、と座る位置を少しずらしただろうか。]
座ってくださるとニーエもありがたいです。まだ太陽が高いのですもの。少し、眩しくて。
バンザイ……なんです?[聞き返した。]
中国語以外のことも勉強されているのですね。 夜にまで授業があるのですか、大学は。
相変わらずお忙しそうですね。
[同じ素振りをして、首を傾げた。中国語は動作も必要なのかと考えてでもいるんだろう。
一度指先へと落ちた視線が、あなたの手元を折った。紙?]
……ニーエが読んでも構わないものなのですか、それは。
漢字はまだ読めない物の方が多いのですけど、
[頷き、手をのばしたところだ。ラムネの瓶が放られたのが見えただろうか。
この娘の反応が遅れたところも。]
>>933華
[半ば殺意でも籠っている様な眼差しを受けても、青年は笑みを崩さなかった。獲物を転がして遊ぶ様なネコ科の…しかし、可愛げはないので大型のネコ科動物的な笑み。]
何を準備するんだ、何を。
[どこか昔懐かしさを感じさせるラベル。瓶の形状。青く透き通った硝子の向こうで白い小さな泡。それを鼻先でちらつかせて、ついと取り上げたのはちょっと苛め過ぎだったろうか。]
――いや、子供じゃん?どこからどう見ても。
嘘だってほらやるよ。欲しいンだろ。
[差し出す手が水滴で滑ったのかもしれない。いややっぱ放り投げたんじゃないか。まさかそこまで鈍いなんて思ってなくて。これも酷い。まあ酷い。]
[ごいんっ] あ゛ 。
/*今更ナンパRPの続き。*/
[「そうね、貴方なら忘れさせてくれる?」なんて、女の返事。脈アリだ。脈アリどころかこれなら余裕でいけるんじゃねえの、と心が躍る。]
そうだねェ、俺に任せりゃあ何でもかんでも忘れさせてやれるし、それ以上に愉しくさせてやるぜ?
[女の手を取り、手の甲にチュッと口付けひとつ。女は「あらあら、仕方の無い人ね」なんて笑って。唇に触れる女の肌は滑らかで、あァこのまま食べちまいたいねぇなんてよこしまな思いが頭をちらり。]
…その反応は、オッケーだと思ってもいいワケ?
[もう一回手の甲にキス。女は、ただ笑みを浮かべていた。OKの返事の代わりに、差し出された一枚の名刺。書いてあるのは、女の名前―シレーネと言うらしい―と、これは、どこかのバーか何かの店名と住所だろうか。]
>>935猛
[猛獣のような笑みをうけても、ひくこともなく睨み返していたか。
あった当初はまだおとなしかったものの、ここ最近は対応に慣れでもしてきたのか、遠慮がなくなっていた。]
きまっております。悪戯をする方には、断固として屈しません!
サイゴまで戦いまs[すかっ。所在なく動く手と、ラベルを見つめるまなざしはどこかぼんやりとしたもので。すぐに頭をふって、挑むような表情へと戻した。]
カオルさんの方がよほど子供ではないですか!
…いいです、いただいてものめないですし、少し涼しくなるのかとおもいまし て
[日差しにでもやられたのか、反応はあなたの予想よりも遅れ気味だった。
さすがにこめかみにあたったそれが地面へと落ちる前には捕まえはしたが。]
………。…ご自分の分はどうされるのですか…
[瓶を両手で捕まえたまま。]
>>931>>932陽
麻雀…。
[聞こえてきた中国語の勉強、という建前に仕草。半眼になりながらぼそりと呟いた。おまえまたか、って顔。]
やめろ、携帯サバ折りすンぞ。[ドス声。]
――あー…あるある、俺もこの前“職場”で涼んでたら“やたらめったら暑苦しい同期”と組まされてさあ。サービス残業なんて聞いてねーンだっつうの。
[会社と職場は同じ場所、同期は――。外用の会話をしながら、なー。と貴方に同意を求める。真面目な好青年風と不良青年。つるむ事はあっても同じ場所で働いているなど、誰が思うであろうか。]
――へえ。いいなぁ。
きゃんぱすらいふ?っての、楽しいか。
うっへ。まじか。いいなぁ…クーラー…。[貧乏人。]
>>936華
[知り合った当初もチビだの小学生かだの、遠慮はなかったが最近にもなると欠片程の遠慮もないような。からかい方をしていたのかもしれない。それもこれも、貴女の反応が逐一面白いからで。]
何だよ、今度から棍棒でも仕込む気かよ。
[戦うにはげらげらと笑いながら。]
ファーストネームで呼ぶんじゃねえ。[真顔。]
[自分の分…には、ビニール袋からコーラの瓶を取り出して揺らしてみせた。俺の喉がラムネ一本で潤せると思うてか。袋にはまだもう一本くらい瓶の輪郭がある。]
…何だ、今日は検査日か何かだったか?
そりゃ見せびらかすようで悪かったな、まあ飲めるようになったら飲めばいいンだからとっとけよ。
[手元のコーラ瓶を額のあたりに持っていきながら、打ったおでこを「冷やしておけ」のジェスチャー。]
…へえ。
[差し出された名刺を見ながら、シレーネってなあ本名じゃなくて源氏名かなんかかね。と考えをめぐらせつつ。そうしている間に、女は立ち上がって店を出ようとしていた。小さなバッグを手に持って「じゃあ…待ってるからね」とひとこと。]
あぁよ。数日中にでも行かせてもら…ぁ、
[ハストゥールがそう言いきる前に、頬に柔らかい感触。ちゅ、と軽く音を立てられたそこには、紅の跡。思わず思考が止まる。]
おい…っちぇ、行っちまったか。
[ハッとして呼び止めようとした頃にはもう遅い。女は会計を済ませ、店を出て行くところだった。先ほどキスをされた頬を指でなぞってみる。ま、いいか。]
>>938猛
[知り合って二言目にはなけなしのメッキがはがれていたのかもしれないが。出会いも、このベンチだっただろうか。毎度の如くの売り言葉に買い言葉だった。むきになって訂正する姿もここのところの定番で。]
いいえー。棍棒程度では止まらなさそうですもの。
真っ向勝負ですっ![あなたの能力を知ってか知らずか、どうどうとした宣言。それから、不思議そうに首をひねり、]
ファーストネームはご不満なのですか。カオルさん。検査で呼ばれていたではないですか。[もう一度真顔で呼んだ。]
いえ、昨日少し。人手がたらないとお呼ばれしたのです。[実験に。と、言葉には出さずに。]
謝るのでしたらレディの背後に忍び寄った挙句口にだせない所業をしたことを……はあ、[曖昧な相槌を打った。ぴとりと、おそるおそる額にラムネ瓶をあてて。]
…ありがとうございます、いただきますね?
>>934 華
では僕が僭越ながら大樹となりましょう…っこらしょ。
[掛け声は随分古樹のように老年のようなものだった。腰をかけて]
捕まえるのは大変ですよ、僕が保証します。 排気管の中にも彼は隠れちゃったんですよ、もー大変です。
[ぷしとラムネのあける爽やかな音がする。カレーの香…世に言うカレーラムネである。]
犯罪者の心理を、ちゃんと研究して、どうしてそうした事を起こしたのかとかを勉強する学問なんです。
カウンセリングや事件捜査なんかにも使われるんですよ。
…僕だって真面目に勉強していますからね。英語だとか。[ストレートとかフルハウスとか、と何やら不穏な言葉を。]
僕、大学ではミステリー研究をしている同好会という物に入っているんです。不思議なモノが好きな人々の趣味の集まりだと思ってください。
[新聞だ。 駅前古ビル倒壊の真実 "遠目に見たところ、成人男性がビルを殴るとビルが崩壊したようにみえた!?" 写真欄:※事情により紛失しました ――あとはつらつら。結論。]
……『故に提唱する。筆者が思う事件の黒幕は――「大英帝国の魔術結社と結託した火星人」である!』。
…惜しいと思いませんか。[からからと笑って。]
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