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>>849
>893が腎臓売って来いって言う時の顔だ。]
ワロタ
熊さんはこういう表現上手いよね
具体的にどんな顔、って言われると全然イメージはつかないんだけど、悪い顔 っていうのがよくわかる
語彙力があるんだろうなあ
>>849猛
――うん。悲鳴上げることないよね。[ハストゥールの不名誉をばらしてた。]
だよねぇ……え?あったの。薫がちゃんと怖がってくれてるとは思わなかった……。
かな、それなら良いんだけど。
……案外愛嬌あるのにねぇ。
[あなたが小さいときから見慣れてるとそういう感想になったらしい。向くよ!っては言わなかったが。]
同じオーヴァードなら、特性も分かってるだろうしね。
疑いあって自滅したくないもんだけど……。
……私にも? さちに私が必要かは、わからないけど。信じてるよ。
薫のことも、信じてたい。
薫とさちにも互いに疑ってほしくない。
――こんな話してる時点で術中かなあ。
>>834鋼
なして伝わらんかね、そうまで思うて。
[そのほっとした様子に、箸矢自身が一番ほっとしてたのかもしれない。もう一度よしよしと撫でてやりたい気持ちが湧いたが、そこはこらえて]
兄ちゃん扱いならしてやるぜよ。弟がおるんじゃもんな。
[微笑み返す。今日のことをさちにどう話してやろうと考えながら]
/*遅レスすんませんです!このレスで〆で。
>>848好
きつく言われてるんだよ。
……むむ、ハスまで俺のことを子供みたいだって言うのか。俺は子供みたいなつもりはないんだが……なあ。どうしたら大人らしく見られるかな。
[少々困惑したような様子で少し眉を下げた。声ばっかりは大変低くて渋みを帯びているけれど。………照れた様子を見せたきみには、言葉はなく、ただにっこりとした。それが優しいんだとでも表情で語るように。]
ハラ……そうだ、ハラチガイ! イボ、イボはどうだろうな……イボイボ??多分違うな。
そう、何せ、俺とさちは兄弟なんだよ。何だかむずかしい書類もあったからな。
俺がお兄さんなんだよ。
[などと、何やら自慢げな調子を含んでにやりとした笑みを浮かべた。"言っといてやる"には、よろしく頼むと。………買い物についても、うんうんと嬉しげに頷いたが、まずそこらの服屋には入るものはまずないだろう。]
>>850光、(青
[貴女に容赦なく身なりを整えられて行く様に、涼を指さして「かーっこ悪いンでえwwww」とにやにや笑っていた。これは涼の黒歴史追加か…。]
そうかぁ。日本語覚えるの大変だったンじゃね。
アメリカにも?あちこちまわってるンだなぁ。俺だと言葉通じなきゃ精神もちそうにないわー。日本語しか喋れねえからなぁ…。
[肉体言語に訴えそう…と自分でも我ながら酷い自己評価をくだしながら。]
……言わなきゃ駄目なのか。
いや、別におまえ…じゃなくメルが気に入らなくてとかそういう意味じゃないンだけどよお…あー…薫(かおる)ってンだぁ。あんまり響きが男らしくねえだろ?
[あんまり気に入ってないの、と。]
/*
そうだ、過去ロールもするとか考えてたよ。
14歳の時家族はもういなくなってる。(庇われたのかどうか本人は覚えていないけれど、多分そうなんだろう。誰かが身体を張って前に立つと怖くなる)
その時から、自分が代わりに怪我をしたら助かるんじゃないかって思ってる。こっそり自傷とかしてたけど能力のせいで誰も気づいてなかったり。今では自傷はなくなったけど、自分のことを省みないのはその時の出来事が起因している。
それで時々、能力を発症せず何も知らなかった頃に帰れたらなと考えて、今のAGN関係の友人がいるにも関わらず、独りだって感じる。手紙の件で、若干拍車がかかってる。
日常って、遠いなぁって。
*/
>>852菫
[額と肩と腕と、腿と尻と脛が冷たい。大丈夫、座れている。これ以上こけて、頭を打つことはないだろう、と踏んで無理に動くのはやめた。
血圧が下がってるときの感覚だなあ、ヘタれかた今日はこれか、なんて分かるのは検査のおかげなんだろう。]
[ふわふわした聴覚が捉えていたのは、静寂だ。そこに足音が不意にまぎれた。いつから聞こえていたのかは分からない。
近く遠く、聞き覚えのある声が聞こえて、それが一度耳元のように感じた。だから、目を開けた。
薄茶黄の目が、横目であなたをぼんやりと捕らえる。]
……、 ……へたれた……。 ちょっと 休めば、 治る。
>>851緋
いやいや、不測の事態に備えるという意味では同じですよ。そこまで考えて準備できるのは大したものです
[別に貴女のことを見くびっているわけではないのだが、素直に見直していたりする。何度も頷きながら、貴女のことを称賛していた]
ああ……本当に美味しかったです…あれっ、デザートが一つしかないのは気のせいですか?
[食後の余韻を楽しみながら、お茶を飲む。楽しく美味しい食事というのは、あっという間に終わってしまう。後半は惜しむように少しずつ食べていたのだが、それでも終わってしまうとあっけないものだ。そして今更ながら、杏仁豆腐がこちらにしか無いのに気付き、戸惑っている]
………ごめんなさい……言いづらかったら無理して言わなくてもいいんですよ…辛いことを思い出させてしまって申し訳ないです
[これは多分、全て食事を終えた後の会話だろう。やや目を伏せて、声の調子を落とした。こちらの心はもう傾いているから、過去を話すことに躊躇いは無かった。でも、貴女がどうかは分からない。それだけに、どこまで踏み込んでいいのかも分からないのだ。それでも、貴女が話したいと言えば、全てを受け止める程度の覚悟はある]
>>841華
ん、確かに前よりも話すようになったなぁ。買い物とかも行くし。
少しだけなんてエンリョするなよ。全力で付き合ってやるぜ。昔みたいに、手取り足取り教えてやらぁ。なぁに、一日くらい急に休みいれても構やしねえよ。
あ、
[「おにいさま」だなんて。慣れない呼び方に思わず言葉が止まった。]
他のヤツなんざいねえよぉ、俺ァ今はフリーだって…あ、でも声かけたりはしまくっt[と、言い切る前に、店の扉を開けて出て行くあなたの姿が見えたので最後まで言うのはやめておいた。]
…ンだよ、あいつ。いっちょまえに言うようになりやがって。なあ?
[と、どこに呼びかけるでもなく。昔はもっとか弱そうだっただろうか、あなたの幼いころを回想して。どこか保護者めいた気持ちを感じながら、もう見えない背中にじゃあなと手を振った。]
/*おつかれさまです!こちらこそありがとうございました!
/*
おじいちゃんの方言が素敵すぎて萌えるしシュウさんが結構ぽんやりしてて萌えるしニーエちゃんは思わずデレデレしたくなっちゃうかわいさで萌え萌えだね!?
(RPするたび相手のキャラに萌える病気)
*/
>>857 猛
[人の世話を焼くのはこの少女の主な生態。それを見る人の反応はあまり気にはならない。不思議そうにはするかもしれないが]
好きな言語ですから苦でもありません。でもまだ擬音語と古典に用いられる言葉は苦手ですけれど……。
喋れないと、きちんとした生活が送れないとなれば、嫌でも覚えますよ。残念ながら英語と日本語くらいしか、まともには喋れませんが。
[あとは気の持ちようです、と笑って]
……かおる、ですか? ……素敵な名前ではないですか。爽やかな感じがします。あ、漢字はこうでしょうか?それともこちら?
[カバンからノートとペンを引っ張り出してさらさらと「薫、香」と書いて]
私はいい名前だと思いますよ。特にこちら[薫]の文字の場合には「人を感化する」という意味があったはずです。徳を持つ人が、その力で人に良い影響を与える――素晴らしいではないですか。
>>858緑
[あなたの隣までやってくれば、そこで少し身を屈め、様子を確認する。返事が無ければもっと人を呼ぼうと決めていたが、声が聞こえて少しはほっとする。]
そうか。……どんな気分だ? 横になった方が楽そうなら、なればいい。支えておいてやる。
それと、薬は飲んだのか?
[ところで熱はどうだろうかと、あなたの額に触れようとしながら、いくつか質問を投げた。]
>>854青
[少々照れくさくなったのか、あなたがメルにびしばしと身なりをなおされているのを弄り始めたかもしれない。]
――はあ?悲鳴あげた…?何やってンだハス兄ぃ…。
バレてなかったのか。おお、それはそれでちょっと気分いいな。アンタの裏かけたみたいで。[キヒッと笑って。]
そうかぁ?初対面の奴にはこわいこわい言われるけどなぁ。
[片目を見開きながら顔を傾けて、自分の顎に手を持っていきながら。目の前に鏡があるわけではないので確認はできないが。]
アンタ言ったじゃんか、面倒みぃって言うよか寂しがりだってさ。――…俺も涼とさちは疑いたくねえなぁ。オーヴァードの性だねぇ。
[術中…には肩をすくめるしかなかった。]
>>859 戦
以前ちょっと失敗したことがあったので、その時から持ち歩くようにしてるんです。薬を作った時にも、しまうのには重宝しますし。
[失敗、というのは貧血である。増血剤を飲むようにしているが、一度に大量に血液を使ったらそうなるのも道理だ]
はい、お粗末さまでした。
1つで間違ってないですよ。昨日、色々とお話ししていただいたので、ささやかですけどお礼です。
[お礼になるかどうか微妙なところですけど、と苦笑しながらどうぞと勧めていた。本人としては綺麗に食べてもらえただけでお腹いっぱいなので、最初から1つしか用意していない]
[謝罪には小さく首を振る。申し訳ないといった苦笑を添えて]
昨日といい今日といい、清元さんに謝らせてばかりですね。もう過ぎたこと…ですから、大丈夫ですよ。
自分に能力があるって知った日に、今までの日常が日常じゃなくなって、全部手放してこっちに来てしまったので、時々思うんです。独りだな、って。
[そういう視線は貴方ではなく、手元のコップに向けられていた。まだ完全に、彼女の立ち位置は決まっていない。こちらの日常も、前の日常も、どちらも彼女にとっては大切なもの]
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