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>>817 猛
[そうですか、と微かに笑う。聞き流されようが、大抵のことは笑って流せる。はず。元より、そう不快になる要素も感じていない]
バンドウさんですね。私はメル。メル=ストレンジア=三澄。長いのでメルで結構ですよ。もしくは三澄でも。生まれはグレートブリテン及び北アイルランド……つまり、イギリスのウェールズです。両親ともそうなので、日系ではありませんよ。
私は主に調査や探索任務を請け負っていますが……。
ところで、ファーストネームはなんと仰るのでしょうか?
[人の名前は、その人の口から聞いてから呼びたい。相手が相手だけに、これでは羞恥プレイのようなものだが]
>>818 菫
それしか、って…十分だと思いますが。
本気でやろうと思ったら、それしか手に付かないと思いますが。
[数列だけはまだこれから計算するものと
計算し終わったものとが乱雑に混在しているから、
軽く読んだだけでは何の数字かまでは読み取れないだろう。
計算用紙も、あちらこちらに斜め書きされた数列が並ぶ。
拾い上げられた手紙を追うように視線を上げて]
…ですね。
受け取った側としては、更に注意すべきなんでしょうけど。
[忠告には素直に頷いたが、既に受け取って巻き込まれた身だ。
表情が僅かに曇る。誤魔化すように視線が書類に向けられて]
>>813青
[当たりつきの棒アイスやくじ付きの菓子は浪漫である。]
――何だよハス兄ぃにも何か言われてンの。
……悲しんでる奴の口調じゃねえ。[キパッ]
ああ、…お互い、そこは不可侵でいこうぜ。お互いの為に。
[遠い目をしながら頷いた。正直あの時はジャーム化するんじゃないかってくらい泣いたっけ…。そんな幼き日の苦いおもひで。それも、今では絆とも呼べる代物になっているわけで。――暴露されたら、それこそこっちが柵を乗り越えフライアウェイしかねない黒歴史だけどさ。]
ああ、出来ればアンタとさちと。
疑い合う様な事にはなりたくなかったンだけどよ。
出来ればアンタ等を守れる立場で居たかった。
――そうだな、居なければいい…ってのも。
状況を甘く見すぎかね。だけど今、何が起きてるかもわからねえしなぁ。あ゛ーもやもやする。苦手だわ、こういうの。
>>820緋
つまみ食いされそうになったら、断固阻止して死守しますよ…!
[要はそれぐらい美味しいらしい。トレイに手をかぶせるような仕草をして、おどけたように笑う。なんだか、最近随分と表情が豊かになってきたような気がする。そしてヒラメが瓶の中に戻ると、二度びっくりしてた]
すみません、おかわりいただけますか…!
[そして、トレイの上の料理は次々と彼の胃袋へと収まっていき、空になった茶碗を差し出す。急いで食べるなんてもったいない、という思いとは裏腹に、美味しすぎて箸が止まらないのだ。みるみるうちに料理が減っていく様は、見ていて気持ちいいぐらいである]
ええ、自分の為だけに作るとなると、品数が自然と少なくなりがちですものね。そういえば、普段はお食事は一人で…?
[単に貴女が一人暮らしなんだろうと思って出た言葉だ。今まで貴女の家族とか、そういう深いところまでの話題にはまだ触れていなかったのだろう。まだ貴女の過去については、何も知らないも同然だ]
>>815光
……お兄さまか、お父さまかな。大きくて一番優しい手、素敵な記憶。どんな手か、もっと覚えてたいってなりそう。
忘れてないんだよ。ちゃんと覚えてる。楽しかったのとか、良いこと思い出せるように写真一杯取りたいね。
――ふふ、私らみたいなのがいるんだし、魂吸い取るってのも会ったのかもね。本当に。
[呪術の話しには少し笑いで肩を揺らしたんだろう]
……[袖を見た。元々長めなのが更に余ってた。]…いや、普段の姿だとちょうど良いんだよ?
一応、ほら、人の少ない所にってここに移動して来てるし。
[指摘される点に苦笑を浮かべてたんだろう。面倒くさがっただけだ。]
/*
夜中に料理話とか、お腹に悪い…。リアルに今日のデザートがなんかでっかい杏仁豆腐です。カップサイズじゃなくて、カットフルーツが入ってる器に入ってる、大きい奴を勢いに任せて買ってきて、RPしながら食べるという並行技(?)
*/
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、緋色の月明かり 望月千陽/*はっ、お気になさらず…! むしろ言われるまで気付きませんでした!w
>>795華
ン、言われなくともそうさせてもらうぜ。
[差し出されたメニューには、いいよいいよと手を振って。]
あっちに戻る…ねえ。俺ぁ、何かに縛られるのはごめんだからなあ。あんまり考えた事はないね。
でもあっちにゃ何だかんだで感謝してるし、呼ばれたら行くつもりではあるんだがな。…と。
[なんとなく、ばつが悪そうにするあなたに言葉を止めて。]
あんまりしょげるなよ。同じ能りょ…えーと、アレのよしみだ。俺が空いてる日だったら、呼んでくれたら駆けつけるぜ?
そしたら一緒に訓練でもしようか。俺も最近なまってきてるしな。
げ、まだ覚えてたのか。可愛い子はつい褒めたくなるのが男ってもんだろぉ。
それともなんだ、嫉妬でもしてくれちゃってんのか?
[んん?と、あなたの顔を覗き込み。どこまでもおめでたい思考である。]
>>825時
まあ、な。ただ、特に私は興味が湧かないことにはとことん興味がない。専門以外は全て丸投げ、ということだ。
[何の自慢にもならない。]
……よく解らないが、何となく、面白そうな数字が並んでいるな。
良ければ今度、ゆっくり見せて貰えないか? 参考になりそうだ。
[言ってから、相手の言葉には苦笑する。]
……ああ、気をつけよう。
>>816老
[余計なものがついています!とでも言いそうな表情であった。偶然だ、偶然。
もごもごと秀一の言葉になにやら返していたけれど、頭を振ってあなたへと視線をうつす。]
あら、知らないことばかりですもの。4つめも、5つめも考えておいてくださいな。おじいさま。
ニーエも…考えてみます。次の4つめを。
―ヒトにはあっているものとそうでないものがありますもの。出来ることをやっていらっしゃるのに、後ろめたいと考える理由がわからないですよ。どちらも大切なことなのでしょう?
[首を傾げて、目を軽く見開いた。公園、という言葉には嬉しそうに頷きを返す。]
はい。それに、ここにもよく来ます。今日はそろそろ、おいとましなければいけないのですけれど。[ちらりと窓の外へと視線をうつしてから、立ち上がって。]
やさしくはないのですよ。ニーエがいやなだけです。
だから、早く研究が完成するように、行ってきますね?
…あう方あう方、皆さん子供みたいですよ? おじいさまも含めて。[誰とは言わずとも、くすりと笑いを零し。]
>>819電
金ないもん。えっちゃんと違ってバイトしてるんじゃねーのよ、俺。
[AGNの報酬は全額、涼に渡している。
ツッコミには、ばれたか、なんておどけた振りで舌を出した。目の前で薬を飲むなんて、ってごまかそうとしたのを見抜かれた気まずさだ。]
そうとも言う。俺が千変万化させる苦難のコースを、りっちゃんがいかに上手く乗り越えてくかのバイクショー。いいねこれ、バイト代にもなるんじゃね?
[そんな軽口でしめてから、うーん、と首をかしげた。]
操るのに、何があるかわかんないとどーにもなんないしさ。経験値じゃねー? 俺、ずーっとこっちの訓練ばっかだったし。じーさん[箸矢のことではない。]がそっちの研究者だったから。
や、じーちゃんにははっきりとは聞いてないけど……悪戯って言ってたし、受け取ったのかな。わかんね。聞きそびれちゃった。今度聞いてみるわ。
ふーん……家ごとにー ってわけでも、やっぱ、ないか。
でもりっちゃん、一応言っといたほうがいいんじゃない? 心配かけっかも知んないけど、言わないほうがバレた時、余計心配させるんじゃねー?
[実に気軽な気配で、かくりと首をかしげた。]
>>809老
おうよ。大盛りにしといてやるぜ?
おっ、ほんと?[他にも誘っている子がいる、という言葉に目を輝かせ。]可愛いコとかいるかな?
場所なら…あ〜っと、ショッピングモールの中に結構いいトコがあった気がするな。まぁ、一番気軽なのはここじゃねえかな?俺が話通しておけばラクだろーし。
え、まじ?行ってもいいのか?
じいさんの家、色んな者があって面白いんだよなぁ。秘蔵の酒とかもありそうでよ。ショーギを教えるついでに、なんかいいのあったら飲ませてくれよ。
[お酒を飲むジェスチャーと、ヨロシクと言わんばかりのウインク。下手したら丸一日拘束される恐れについては、全く考えついていなかった。]
>>803老
………そう……か。
俺の気持ち、伝わるんだ。良かっ……た。
[少し視線が俯きがちになりながら、低く、唇の隙間からそのような言葉を、独り言のように漏らす。………箸矢の言葉を丸呑みにして、全てそのままに受け止めて、胸の奥から、ほっ、と、息を吐き出していた。あなたの心のうちなど全く知るよしも無い。]
……むう。箸矢さんくらいは、俺を大人扱いしても良いのに。
[などと言って、少し眉を下げたけれど、少し笑う。普段から誰にでも子供扱いされているのだった。]
/* すみません、リアル体力限界&三面打ちがドンドン時間遅れてるので、ひと段落ついたこの会話を切ろうと思うのですがよろしいでしょうか……
>>821電
ん、あー。うん、俺も戻る。
乗せてってよ、ここ広くって向こうまで歩いてくのメンドイ。
[最後ににひりと笑って、あなたの提案にもバイクにも、ありがたく乗っかったんだろう。
AGNの入り口で下ろしてもらえば、気をつけろよー、なんて見送った。]
/*お疲れ様でしたー! こちらこそありがとうございました〜
>>826猛
[菓子だからこそのロマンがそこにある。]
――ちょっとからかっただけなのに、笑顔が怖いって。
……やっぱり酷いなぁ。[今度はちょっとだけ落ち込んだ声を作ったのであった。]
うん……お互いに傷を抉りあう必要性はないね。
[遠い目で頷き返した。自分が元凶過ぎて近寄れなかった……。立ち直った後の女性関係もこっそり心配しただなんて。そんなおもひで。暴露した瞬間に絆も生命も立ち切れそうな、なんというか互いにアレな黒歴史であった。]
そっか……そうだね、単純に守って貰えたんだろうけど。
さちも薫も、疑いたくないし、疑えないなぁ。
薫にも……、さちとか友達とそんなのして欲しくなかったのに。
――私も好きじゃないよ。手紙貰った中に居るって言っておいて、本当は外部に居るかもしれないし。
皆に何もないと良いのに。
>>828 青
分かりません。でももしかしたら神様かもしれません。そう思えるくらいには大きな手でしたから。
やはり思い出せないだけなのでしょうか。でも今は、今の自分で手一杯です。欲しいものは、今欲しいもので埋め尽くされてます。
……――許せませんね、それは。
[ちょっと本気で呪術に怒りを覚えたらしい]
しかしそれでは水回りの作業に支障が出ますし、だらしのない袖ではどこに引っかかるかも分かりませんし、やはりここはしっかりたくし込んでおくことが賢明ではないかと……[くどくど。くどくど]
>>818 菫
自分の専門が活かせるなら、十分だと思いますが。
[丸投げにはくすくすと笑ってみせた。一応素直な気持ちである]
あ、はい。おばあちゃんから許可が出たら、ですけど。
私の研究じゃありませんので…。
…お互い、気をつけましょうね。ええと、―
[名前を待つ間があく。教えて貰えたら慌てて己も名乗っただろう。
それから丁度切りがいいから、と書類を纏めて帰り支度をする。
帰りしな、そちらを見て「またぶつからないでくださいね」
なんて少し冗談めかした言葉を送っただろう]**
/*というわけで時間なので撤退しますー。
お相手有難うございました、おやすみなさい!*/
>>827 戦
いざとなったらその子も助けてくれますから、二人で死守しましょうか。
[笑いながらそう言うと、トレイの側にいた従者が返事の代わりにぴょんと跳ねた。出会った時よりも貴方の表情が豊かになったなと微笑ましく思いつつ]
あ、これですか。毎回新しく調達するわけにもいかないのでこうしてストック、じゃないですけど持ち歩いてるんです。
[食事中なので、血とは言わなかったが、先ほど傷つけた手の甲を少し上げて。傷はふさがっているが、赤い筋が残っている。]
あ、はい。ちょっと待っててくださいね。
[貴方のお代り、の声には急いで食べなくても大丈夫ですよ、なんて答えながらお茶碗にご飯をよそってきた。こうして食べてくれる人がいるのはいいなぁと、こちらも楽しくなりながら自分も食事を続ける]
一人だと作るとはいえ簡単にしてしまうことが多くて。作っていて楽しかったです。
…あ、はい。大学に通い始めたころから一人暮らしなので大体は一人でご飯です。
[一人を独りと捉えて、一瞬箸が止まったかもしれない。だが、すぐにそういうことではないと気づいて話を進める。そうだ、この前は彼の過去や葛藤に触れたけれど、逆はまだだった。]
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