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>>747華
そう言われると、わしもニーエちゃんのことはよう知らんなぁ…
好きなものも嫌いなものもたくさんありすぎて困ってしまうわ。
強いて言えば食べることが好きじゃな。
[少し考えてそう言った。]
わしはあっちの方には関わりが少なくてな…何か新しい研究でも始めよったかね。怪我せんようになぁ。
[少し眉尻を下げて。相手が目を細めて、ようやく時間を読み上げた。よく確かめようと袖をめくりすぎて、部分的に変色した手首がちらと見えた。]
だってわしは間違っとらんもん。[笑顔だったのがすこしふてくされた。]
構造の計算もまちがっとらんゆうとるのに…すぐわかることじゃがね。
[ノイマンに侵されている彼の脳みそから出てくる突飛なアイデアに現場が振りまわされてるんだろう。ニーエに愚痴るようにそうぶつぶつつぶやいた。子供じじいだ…]
>>752緑
[頭からちょっと砂パラパラ。思い切り地面に受け止めてもらったバイクはというと、起こしてみたら機械部の隙間からザラーッと砂が出てた。それでもコイツが無傷で良かったありがと、と己の無事より先に胸を撫で下ろす辺り、バイク乗りである]
やー訓練場でなら壁面走行は割と。やった事あるよ、能力訓練の延長で…でも空飛んだのは初体験。
…ちょっとまたやってみたいかも。そん時は後ろ、乗る?
[バイクを起こしながら、ひひ、と座り込んだそちらに笑いかけて見下ろし返し]
何しにもなにもソレ練習しに来てたの、能力使ってバイク走行。思ったより良い練習できちゃったけど。
さっちんこそ、訓練また根詰めてたの?
>>猛
[困ったみたいな笑みでそっちを見たのだろう。
ひとまずはメルが落ち着いたようだから。]
……内容までは言ってないから大丈夫だよ。
[どさくさにまぎれての暴露の件である。]
>>754光
[自由落下しかける直前までは手を伸ばした。
オーヴァードだ、落ちても生きてはいるだろうけれど、死ぬレベルで痛いし大事になるのは目に見えているし、ウイルスは恐ろしく活性化するだろう。
そう、流石に一瞬判断を迷った隙に写真は落ちて行ったんだろう。]
……ごめんね。 大事な写真だったんでしょ。
[掴めなかった手を握って手元に引き戻して、眉を下げた。あなたからもとっくに手を離して距離を取っていたか。]
うん、とりあえずもう言わないけどさ。
[軽く首を振って、表情は常の物にこちらは戻ったか。続いた問いかけには両手を軽く広げて見せた。]
暫くこの格好で居なきゃだめなんけど、暇だし、人少ない所にいたくって。
[この格好とはつまりは女性に擬態した状態でということらしい。]
>>745老
………………。
[立ち上がる前。あなたの話の最中、じっと黙る。人が喋っている最中にじっと黙るのはいつものことだ。そして、話し終えられれば、口を薄くぱくぱくさせながら数秒の長い間が空く。いつものことだ。その間は今回は七秒もあった。]
……孤児院。全然知らなかった。何も知らなかった。
保護者。リョ……涼さんのことですね。それだけ知ってます。
でも、……それだけしか知らないんです。
[悦ばしそうな様子から一転、途端に、眉を下げた。少し、声が更に低く、重くなった。じっと、あなたの目を真っ直ぐに見つめる。また数秒の間が開いて、口の開閉があって、]
俺、お兄さんのなるの初めてなんです。けど、さちより俺のほうがずっと年上だから、しっかりしないといけないと思うんですけど……
……俺はばかだし、しかも、さちのことを全然知らないんです。どうしてあげたらいいか、どうしたらさちが喜んでくれるのか、分かりません。
弟ができて嬉しいんです。けど、良かったんでしょうか、俺で、とも、思います。たまに。
[ゆっくりと、たどたどしい様子で。]
>>757 菫
[思いもしなかった音に、びくっと体が跳ねた。
ノックにしては強く一度だけだったから、
状況把握の為に少しだけ頭の中が混乱したりしたのだけれど
その混乱が解けるのも、思いの外早かった。
がた、と己が椅子を立つ音が響いて]
…、誰かいらっしゃるんですか。
[手紙の件だとか色々あって、一周回って冷静になった。
少しだけ警戒するように、強張った声が響く]
/*
そういえば既知投げてなかったんですが、
研究関係でお互い見かけた事がある、程度で宜しいでしょうか…!
*/
>>760 猛
……ありがとうございます。
[気まずいのは同じだった。自分に非があると思っているから。しかし他に言える言葉もなく、少し黙って立ち上がるだけで]
いいんです……あれは。もしかしたら必然だったのかもしれません。無くす物に必然なんて、あってほしくないですけれど……私の手を離れたことは事実。なら、もしかしたらそれは無くならなければならない必然だったのかもしれません。
――封筒なんて、無くてもいいんですけれど。
[肝心なのはもう一枚。封筒の中身は丸めてポケットに押し込んだ。そうすれば手紙は保管できる。できてないけれど。けれど写真だけはどうにもならなくて、まだ惜しむように月を見つめる]
>>762電
[ざーっと砂を吐くバイクに、あなたとは逆にますます青ざめた。あなたのバイク好きを知っているからだろう。ちなみにバイクの知識は、ない。]
そ、それ壊れたりしてねー の……。
能力訓練の、って……りっちゃんてバロじゃないじゃん。勢いで壁はしれんの?[半信半疑、いぶかしそうに片眉を下げた。]
……なんだい、こかしたのに全然びびってねー……乗るけどさ。どんな感じ?
てか、さっき能力使ってたわけ? 自力だと思ってた。毎日どんだけアクロバット運転してるんだってのーって感じの。
[好奇心は強い。後ろに座り込みながらちょっと笑って、矢継ぎ早にぽんぽんと問いを繰り出していた。]
ん? ああ……、[まだ広げっぱなしだった魔法陣。二回瞬きしてから、それはフッと消えた。] さっき来たばっかー。根詰めてるってほどじゃないよ。
>>758 戦
もちろんです。下手に触って怪我をしても、させても困りますし、嫌ですから。
[武器は扱い方一つで敵にも味方にもなる、ということは知こちらにきてから学んだ。そっと銃を受け取れば、よろっとしただろうか何とか持ち直し、物珍しそうに銃を見た。引き金には触れぬよう、銃口は上げないよう注意して]
…では、次はちゃんとメールでご連絡しますね。
[でも、と紡ぎかけた言葉は飲み混んで。貴方の気持ちを察して、これ以上言うこともない。待たされるのはいいけれど、たまにはいいかな、と思っていた]
はい、大丈夫ですけど。でも、私が間に合わなかったら怪我をされてたのは清元さんですよ…
[貴方が従者を視界に入れていなかったことには気づいていない。暗に、傍に従者がいたから何とかしたのにと言っていた。困ったように眉を下げて貴方を見上げている]
>>761老
[AGNとは関係のないものに(枕上青年のことである)うっかり口を滑らせてしまったのかと動揺していた少女は、あなたの言葉に反応するのが少し遅れた。一度頭を振って、]
チハルちゃんのお友達で、建築の方ということしかご存じないです。…今ので3つ目ですね[食べること、に指を三本立てて。]
ニーエも、食べることは好きです。肉がお好きです。
…ああ、だからお会いしたことがなかったですね。最近は、以前よりも効果の強く続くような薬を研究していらっしゃるのですよ。怪我をされた方がいらしても大丈夫なように。
ニーエはそういったところは不得手なので……ありがとうございます。まだ大丈夫でした[怪我、には曖昧に笑って、読み上げられた時間に礼をいった。僅かにみえた手首に、瞬きをして]
怪我をされていらっしゃるのですか、おじいさま。
――ふふ、[あなたの物言いにか、口元に手をあてて少し笑った。]
子供みたいですよ、オータロさん。…構造…というのは難しそうですが、間違っていないのでしたら堂々としていらっしゃればよろしいのではないです?
/*
いつの間にか日付超えてた!pt回復が有り難い…。
今日こそは料理イベント完遂するんだ。
もう作って来てるから、温めればできる。
*/
>>766時
[予想外の痛みにちょっとそのまま静止していたが、返って眠気が覚めたことや、扉の向こうから声がしたことで気を取り直し、改めて開ける。]
……少し寝ぼけて、頭をぶつけた。驚かせたならすまない。
ノートを見なかったか? このくらいの大きさで、灰色の表紙の……
[などと手で大きさを示しながら、あなたの顔を見る。親しくはないが、どこかで見覚えのある顔だった。]
/*
あ、はい、そんな感じでお願いします。
こちらは、見れば思い出すんだけど普段は意識してない、くらいの付き合い(?)を想定してました。
*/
>>769緋
ええ。どんな物だろうと使い方を間違うと大変なことになります。そしてそれは…裏を返せば、どんな物でも、例えスコップでも武器に成り得る、ということです
[よろめく貴女には、そのまま銃を持たせていた。危ないと思ったらいつでも支えられるように、つかず離れずの距離を保って見守っていたとか。ちなみにスコップが武器になったのは事実で、塹壕戦では銃よりも殺した数が多いという説すらある。それだけ慎重に、と言いたいのだろう]
[そして連絡すると言ってくれれば、「お願いします」と困った笑顔で言う。こちらのことを察してくれたのは、素直に助かった]
でも、望月さんを傷つけるわけには……っ、すみません
[口から出たのは素直な気持ちだ。守りたい人を守るべくして、その代わりとして我が身を差し出す。以前言ったかもしれない、「命の使いどころ」というわけだ。そしてふと、貴女の身体に触れてしまった非礼に気付き、慌てて身を引いた。赤面していた気がする]
/*
フラグ狙ってる訳でもないんだけど、女の子とばっかり話してるのー! いや、もちろん話すのは楽しいんだけどー!!
ちょっと男子ぃー!! 明日辺り誰か捕まえようそうしよう。
*/
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