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>>731鋼
[枕上のにこにことした影の全くない様子に微笑み返す。]
うーん…知り合い…かね。ちょっとややこしい話かもしれんが。
さちが孤児院に預けられとったのは知っとるかね?
その孤児院の経営しとるのが、わしなんじゃよ。
今はそこを出て、保護者と一緒に暮らしておるがね。
さちの小さい頃も知ってたから、この写真でもピンと来たんじゃよ。
[もう一度写真に向かって、かわええな、と呟いた。
混乱させずに済んでるだろうかと、少し不安に思ったのを誤魔化すように。]
>>737緑
[コケたバイクがぽんっと跳ね、地に滑り落ちた操縦者もやはり一緒に小さくぽよんっと跳ねた。
傾いたバイクの横で、クッション状の地面に包まれつつ何とかゆっくり身体を起こし]
…びびびびっくりしたびっくりしたあああ…
流石にあの高さ飛んだのは初めてだった…うおおぉぉ…
[四つん這いのままばっくんばっくんいってるらしい心臓を押さえ、驚愕体験しました、と言わんばかりの真顔で、走り寄ってきたそちらに何やら報告した。
どうやら無傷らしい。即座に傍らのバイクも無事なのを確認すればそれを起こしつつ]
くそー、結局転がされたー。次は負けないかんなー…
>>728老
お友達が多いのは良いことですよ。……ニーエもですか?
まだあまりご存じないのですけれど。何がお好きなのかも、どんな方かも、まだ。
[ぱち、と瞬きをひとつ。目を軽く見開いて、戸惑うような声。
勘弁してさしあげます、だなんて減らず口を叩くも勢いはない。]
ええ、 お薬の会社のほうの、です。[研究施設の方だ。]
人手がたらないそうなのでいってくるだけですよ。試したいものがあるのだとか。
学校が嫌いなわけではないのです。どちらもニーエのやらなければいけないことですから[少し眉尻を下げての苦笑じみた表情。視線を落として目をほそめたのは、文字盤を読み取る間か。]
ケンカです?
けんかをしてきたのに、どうして笑っているのですか。嬉しそうにみえますけれど、
[のしたのですか。なんて軽く拳を握ってみせて。]
>シュー…、[何度か口のなかで音を転がした。どうしてもあなたと同じ発音にはならないようで]
>シューイチさん、でよろしいですか。
>ニーエは、ニーエ・R・エーケンダールでs
ニーエーーーーーーッ!!!
>>739 猛
[今度は糸の切れた操り人形のように、ぴたりと動くことをやめてしまった。瞳は遠く、暗い暗い夜空を見上げて。飛んで行った写真は柵を越えて、夜の街のどこともわからない場所へ消えて行って。追おうにも伸ばす手は短く遅い]
――お兄様、お姉様……。
[手の中に残った、嫌いな手紙を無意識に握りしめて。ようやく頭が冷えたのか]
……申し訳ありません、どうやら、ちょっと……私、疲れてたみたいです。もう、大丈夫です……ちょっと記憶と今夜の出来事を吹っ飛ばしたいだけで……。
[恥ずかしさの大部分はまだ残っていたけど、少しはまともな会話をするくらいの気力と理性は戻ってきたようだ]
>>740好
お休みで、入れ違いにならなくてよかったですけれど、こちらにいらしても構わないのですか。
[してやられたという表情であった。あなたが持ってきた料理と、奥の厨房とを視線が往復する。仕事中なのではないか、と。]
いいえー、いつお呼ばれするかわかりませんから。あちらの、お薬の方です。人手がたらないそうで。[あなたの言葉を肯定した。人体実験の対象としての呼び出しだ。そういったものの直前に、少女はよくあなたのところへ顔を出しに来ていただろうか。過去にあった時や、日本に来てからは。]
ニーエはなんでもよろしくないのですけれど、…普段からちょー可愛いです 間違えないでください! ……[反射で返してから、頬を赤くして押し黙った。撫でられる前にびくりとするのはいつものことで。席をかえる、には少し間をあけたあと小さく頷いた。]
/*了解です、いってらっしゃいませー*/
>>738華
うん。シューイチだ。ニーエ、ニーエ、アール…………
[からかうつもりでなく、無意識にきみの発言を真似て自分の名前を言ったあと、きみの名前を口の中で転がす。もう最後のなんちゃらかんたらとかいう部分を忘れてしまって言えなかった。ニーエ、とボソボソと繰り返しながら、小さな鞄からメモ帳を取り出す。付属の鉛筆で、メモ帳にカリカリと書き込んで、閉じた。
顔を上げて、]
? 図書館にも公園にも行ってないとしたら……あとはどこに行くところがあるかなあ。商店街とか、その辺りか。あ、あと、最近できたショッピングモールとか。
[腕を組んで、目を細めた。あまりにも言葉をそのままに受け取って、素直に考えている大きな男の様子は、この人のことを知らないきみには酷く奇妙に感じるかもしれない。]
ADROAD製薬……と、いうことは……ええと……"研究しているところ"か。
[確かに製薬会社ならば薬は研究しているだろうけれど、一般人が言うには酷く不自然なワードだ。口を滑らせた、と言える表現だろう。]
>>744 戦
え、いいんですか?
[思わぬ提案に胸躍らせて、貴方が是というのなら銃に触れるだろうか。もちろん貴方の言いつけはしっかりと守り、危ないことは何もしない。ただ、重さで少しふらついていたかもしれないが]
連絡をしたら、急いでこちらに来られるでしょう?用事が終わるまで、私は待ちますよ。
[連絡をする、というのは頭から消えていた。メールを入れて、訓練を中断させるつもりは毛頭なかったからだ。まぁ、会いに行った時点で中断させているような気がしなくもないんだが]
[ナイフに意識がいっていたため、何の問題もなく貴方の腕の中に身体がすっぽり収まるだろう。その時に、貴方の視界には先ほどナイフを滑らせた手の甲から赤が零れ、宙に浮かぶのが見えるかもしれない]
…ふぅ、危なかった。
大丈夫、でしたか?
[体勢からして、見上げる形になる。ナイフは従者に突き刺さるというか、埋まっていた。取り込んだ刃が抜けないように、ハリネズミの従者はその身体を固くしてふわわふわとナイフを返すべく、7番レーンに向かって移動し始めていた]
>>746電
[ぽよぽよと跳ねている間に急いでそちらへ走る。なお、地面は柔らかいけど砂は砂である。髪に砂が絡まったかもしれない。
ぽよぽよの地面の直前で足を止めて、胸を押さえたままのあなたを青ざめた顔で見下ろす。
開口一番、]
怪我ッ、 [「うおお……」 がくっと膝に手をついた。] び っくりしたぁぁぁ……、のはこっちもだよっ! 何で壁走ってるんだってのーー……、
[安堵と驚愕でかっくりと首をたらしたままだったんだけれど、あなたがバイクを立てたころ、ふうっと息を吐き出した。額の汗をぬぐいながら顔を上げる。]
……、ひひー。 有言実行するカッコイー俺だからね。
また超ジャンプしたかったらいつでもいいたまぃよ、瑠璃クン。
[そんなからかいを口にしながら、地面へと尻を下ろした。両足を放り出して、空を仰いで大きく息を吐き出す。]
で、りっちゃん、何しにきてたん?
>>743好
[ぐきゅう、とわざとらしく腹をならした。この爺さんが老人らしくなく良く食べることはご存知のとおりである。]
そういえば、最近酒にも付き合ってもらっておらんなぁ…
[メニューを見ながら]
そういや噂に聞いたんじゃが、こっちもやるらしいな、おまさん。
[にやにやしながら将棋の駒をぱちっと打つ仕草をした。そのうちウェイトレスが来て、ナポリタンでお待ちのお客様ー、と笑顔で料理を持ってきた。あ、こっちこっちと手を上げて]
/*
160cmですっぽり、というとだいぶ身長あるんじゃないの、と描写してから気づいた。すっぽりと、そういうことにしててください。
そして、冷静に考えると乙女がときめく体勢じゃなかろうか。
*/
>>741 青
[それに手を伸ばそうとすれば、同様の運命を辿ることも覚悟しなければならない。国籍も年齢も違う男女の集まりが写った写真同様に、自由落下]
……それは、ちょっと……酷い言い草ではないでしょうか。私はただ、本当に忘れてほしいだけなので、もう穿り返さないで、頂けると……。
[笑った、つもり。他人から見ればそれは、単純に表情筋を動かしただけという顔。つまり変な顔。少しは落ち着いたのか、もう柵には上らないよ、という様子ではあるが]
……そんなことより、何をしにいらっしゃったのですか? 何か御用でもなければこのようなところへいらっしゃらないと思うのですが……。
[まだ遠く空を見つめながら、そんなことを尋ねて]
>>740好
すまん、ハス。ハスの名前はとっても難しいから……
頑張って覚えるよ。次にすぐ呼べなかったら一発叩いても構わん。
[本気なのか冗談なのか判別がつきにくいような、真面目な表情で。]
……?ここの厨房で……──あ。
そうだ。先週教えてもらったな。すっかり忘れてた。
[先週どころではない。三日前、一週間前、二週間前と三回ほど聞いた。
さてと傍らに写真を置いて、フォークを手に取って、パスタを巻きつけようとした時に聞こえた"身内か"という言葉。ガチャンと即座にフォークを置いて、素早い動きで即座に写真を取って、きみに突きつけた。]
そう!そうなんだ。聞いてくれハス。俺、弟ができたんだ!
ほら見てくれ。新堂さちっていう名前の、高校生だ。とってもかわいいんだ。 [写真の一歳児半のことを言っているんだろうが。]
[かつ、かつ、かつ。シャーペンが机を叩く。
少し間を置いて、芯がファイルされた紙の上を滑る音が再開した。
目の前にはパソコンの類も置かれていて、
それを使った方が確かに早く終わるかもしれない。
しかし一昔前の、アナログ人間にはなかなか使いこなせない。
説明書があれば割となんとかなるのだが、
今のパソコンに説明書なんて、そう付いてはこない]
…うーん。
[小さく唸って文章部分に入る。
こちらは推敲作業なのか、一気に筆の進みが遅くなった]
【研究棟/夜】
>>742 >>756時
[今日は泊まりで研究をしていて、先程まで仮眠をしていたのだったが、ふと忘れものを思い出して目を覚ました。
寝起きが滅茶苦茶悪い体質ながらも、忘れたものが実験結果のメモに使っているノートである以上、そのまま放置するわけにもいかない。かくして、夜の研究棟をふらふら歩く人影がひとつ。]
[忘れた場所と思われるのは、偶然にも、あなたが今作業をしている部屋であった。明かりの消えているその部屋の扉に手を伸ばし、開きかけて――]
[ゴン。寝ぼけ頭が目測を誤り、そのまま扉に衝突した。そこそこ中身は詰まっているらしく、なかなか鈍い音が響いた。]
>>751緋
ええ。ただし言いつけは守っていただきますよ?
[少しだけ真面目な顔に戻ってから、貴女へと銃を渡していた。ポリマーフレームの採用などで軽量化されているとはいえ、重量は約3.5kg。鍛えられた兵にとってはペンのように軽いが、女性には荷が勝ちすぎたかもしれない]
でも、望月さんをお待たせするわけにはいきませんし…
[女性を待たせるという行為は、男としてやってはいけないことだ。そういう思いから、連絡が入ればすぐに引き上げるつもりではいたのだが…貴女にそのつもりが無かったのだったら、こちらとしてはどうしようも無かった。苦笑するばかり]
…大丈夫ですか!
[貴女を抱きかかえれば、自らの背を反射的にナイフが飛来する方向へと向けていた。衝撃に備えて歯を食いしばっていたが、何もないことに怪訝に思い。恐る恐る目を向ければ、従者に気付いて安堵の息を漏らす]
>>750鋼
シューイチさん。[もう一度繰り返した。僅かに傾げたのは自分の発音に納得がいかなかったからだ。赤いピアスが動作に合わせて揺れた。]
シューイチさん…ん、大丈夫です。覚えました。…ニーエです、ただのニーエでも構わないですよ。
[視線があなたの手元の動きを追う。ちょうど顔をあげたあなたと目があっただろうか。ぱち、と瞬きをした。口を開くより前にあなたの言葉が、]
…ええ、ショッピングモールにはよく、ハ……ストゥールさんともいきますけれど。シュー[なめらかな発音だった。]…イチさん、はそういったところには行かれないのですか。
……は、 ええ、研究しているところ、ですけれど……
[拍子抜けしたような顔だった。言葉通りに受け取られるとは思ってもいなくて。
だからだろうか、あなたにつられたようにこちらも「口を滑らせた」ようだった。慌てて口を押えるも、遅い。]
…研究、研究ですよね。 …え?
もしかして、先ほどおっしゃっていたのは あの、そういう…ことなのですか。[AGNのことだ。ようやく合点がいったらしい。とはいえ、表現はあやふやなものだった。]
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