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>>712 戦
[幾つものレーンで響く音に耳を塞ぎながらきょろきょろとあたりを見渡す]
あいからわずすごい音…。
[間近で見たことも、触ったこともあるのだが扱うことはできない。一度試しに、と撃ったことがあるのだが的には当たらなかったのだ。何も分からない初心者に銃を握らせた、射撃場の責任者も責任者だ]
[端のレーンから順番に見ていき、7番レーンに差し掛かった時に貴方が隣のレーンにいるのを見つけた。]
あ、いたいた。清元さん!
[音に負けないようにと少し大きめの声で貴方へと声をかける。ただ、周囲の音にかき消されて小さな音になり、果たして貴方の耳の届くかどうか。
その後ろで、7番レーンで訓練をいていた人が狙いを外し、彼女の方へ何やらとばして来ていることを、本人は気付いていない]
>>713好
[ちょうど、興奮気味に箸矢に向かって喋っているところだった。自分の頭の上から声がした。"お待たせいたしました。" ………この注文した男の反応といえば、きょとんとした表情で頭を上げることだった。自分の前にコトンと置かれたパスタを数秒見下ろして、それからきみを見上げる。
………はっとして、やっと唇を開いた。]
……ああ!そうか。 うん、ありがとう。俺のたのんだものだ。
ハ……ハ……そうそう、ハス。久しぶりだな。お前も元気そうだな。
……
あれ?お前ってここでお運びをしてるんだったか?
[首を傾げた。]
>>715 青
いいんですもういいんです。私はもういいんです消えてなくなりますから、もう忘れてくれていいんです。今夜の事はこれでなかったことになるんですからもう気を遣ってくださる必要なんてもう……。
[小声で何やら呟きながら柵を上ろうとしてる。残念ながら力が全く足りなくて上れてないけれど。ぶんぶん頭を横に振って、人の話を聞く余裕もない]
だからもうリョウさんは私のことを忘れていいんです。私なんかどうせ恥ずかしい人間だからもういいんです、あの日受けた恩義は忘れませんから……。
[錯乱極まる]
>>721 猛
[人の話は聞いていない。が、柵を超える心配はなさそうだ。非力だから、自分の体を両腕で持ち上げるのも困難だから]
いいんですもう、私なんてどうせ恥ずかしい人間なんですから。これ以上、私に生き地獄を与えないでください。どうぞ忘れて平和に生きてください。メルはもう限界ですから……
[鼻声で呟きながらもがいてる姿は、先ほどまでの夜空に向かって叫ぶ姿とは大きくかけ離れている]
>>709華
年寄りの孤独死をみんな心配してくれとるのよ。構わんよ、ニーエも友達と違うかね。
[胸に手を当てて眉尻を下げてみせてから、頬杖を突いて気軽にそう言った。]
地顔じゃもの、許してくれや。[口端を親指で抑えつつ。]
…そっち[AGN]のか?あんまり無茶やったらいかんぜよ。
学生は学生の本分っちゅーものがある。[説教臭い、愚痴っぽい口調で口を尖らせていた。腕時計は読みづらい文字盤のデザインだ。まだ一時にはなっていない。]
まぁな。ちょっと喧嘩してもた。
[クライアントだろうか現場の人間とだろうか。とりあえず笑顔である。]
>>718緑
こちとらガチでサイボーグだけど理解不能ですーぅ!
[言い返した、こっちもあまり理由にはなってなかった]
ビビッて目ぇ回すのはそっち…
え。
[目の前に何かしら、障害物的なものが出来る事は予想していた。それも乗り越えるつもりで前輪をかけた。だが、高さが予想外だ。
足元がむくむく高くなっていく。10mのジャンプ台。これ、全速力で乗り越えたら…]
ちょ…っ飛び越えるってレベルじゃねぇえええええええ
[叫びながら、エンジン全開のまま走りきったバイクが、宙を舞った。その跳躍は貴方の頭上はおろか、運動場の端まで超えて――
がらんどうの建物の、壁面が目の前に迫る]
>>723緋
[近距離戦闘なら、生成も容易で必要な素材が拳銃にするべきだろうか。そう思って近距離射撃専用のレーンへと向かおうとしたところ…7番レーンのほうからやってきていた、貴女と鉢合わせたろうか。声はどうにか届いている]
っと、望月さん…?! 随分と早かったですね、まだ大丈夫だと思ってましたよ。すみません、お待たせしてしまったようで…
[驚いた様子で頭を下げる。ライフルからマガジンは抜かれているが、その銃口は地面へと向けられている。仮に弾薬が一切装填されていなくとも、敵以外に銃口を絶対に向けないというのは、最低限守るべきルールなのだ。何やら言ってきている7番の射手には、「すまない」と頭を下げていたとか]
>>719老
[少々身を乗り出し気味に写真を突き出して、箸矢に写真を見せていた。まるで、写真を見せる行為自体も楽しくてしょうがないと言わんばかりに、にこにことして満足そうであった。………さち、という言葉があなたの口から飛び出した瞬間、はっと目を見開いて、]
はい!そうです、さちです。新堂さち。
ちょうど少し前に会って……
……あれ、どうして?どうして知ってるんですか。知り合い?
[特別に歯切れの悪くなった様子の相手に気付くこともなく、ただ、"さち"という言葉を発した相手がひたすらに不思議なようで、目を丸くして言及した。]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、千変万華 ニーエ/*と、すみませんいつの間に…! ありがとうございます、ありがたくいただきます! 感謝…!!(平伏
っでぇええい!!!!
[が。衝突の直前。宙で再度タイヤを持ち上げたバイクは、
「壁に着地」した。
ギャ、ギャギャギャギャギャ!!!!
壁面走行である。
バイクはもの凄いエンジンオ音を唸らせて、ビルの壁面を横に走り、再度小さく跳んで。
着地。
そして]
あ。
[ ぎゃろんっ。
勢いに負けて、回転してコケた。]
>>713好
[目の前に置かれたパスタをみて、物欲しそうな顔を貴方に向けた。]
わしの分作ってから休憩入ってもよかろうに…。
[ジト目。冗談なのであるが。注文したのは枕上より少し後で、まだ来るのには時間がかかるだろう。]
なんじゃ、みんな知り合いか。ちょっと空いてきとるし、席をかえんかね。
[座っているのは二人席だ。ちらと店内を見渡す。]
10mの高さが脳内想像と合ってるか自信なくて
試しにちょろっと検索かけたらコレが出てきた
http://news020.blog13.fc2.com/...
デカいよね…
>>729電
俺の身長越えるならこれくら── あ やべっ
[つまりそのジャンプ台はうっかり制御し切れなかったゆえの産物──主に高さが──である。
ばっと左手をジャンプ台の先へと向ける。足元の魔法陣は、運動場を越えて、半径5kmほどまでに広がった。廃屋がめき、と音を立てて分解された。釘の一本一本、膠の1センチ、すべてばらばらに変わって……
一瞬後、物理法則を無視した領域支配は、廃屋を木製のスライダーに姿を変えさせた。
タイヤがその板を捉えれば、螺旋スライダーの果て、運動場へと戻れるのだろう、多分。]
>>730 戦
[何やら自分が見たことのないものに、またもや興味津々といったように手元を見ていた。貴方がこちらに気づいたのなら、視線はすぐに貴方の方へ]
用事が思ったより早く終わったので、私が勝手に来ただけですから気にしないでください。清元さんがどんなことをしてるのかな、って興味もありましたし。
[気にしないで、と軽く手を振った。]
[貴方が7番レーンの人に頭を下げると、そちらから聞こえたのは「違う!」と慌てた声だった。声につられて視線を動かしたその時、視界に入ったのは宙に舞った投擲ナイフ。どうやら、7番レーンの人が投げ損じたもののようだ。その向かう先は、少し位置を移動したことで自分から貴方に変わっていた]
…っ、危ない!
[咄嗟に貴方の前に身体を滑らすのと同時に、ナイフに向けて従者を飛ばす]
>>724 >>732 青、猛
いいですもう、こんないつ人が来るかも分からないような場所で叫んでた私が悪いんですからもう、一思いに私を楽にさせ――。
[二人に両腕を掴まれて柵から引き剥がされる。さながらカブトムシのようにへばりつこうとしてはいたが、非力な少女では大人の男二人に引っ張られて5秒も持たない。ぺりっ、と剥がされた]
あっ――。
[その拍子に手から飛び出す写真と手紙を入れてた封筒。後者は心底どうでもいいものだが、前者はまずい。たった一枚の、兄姉と一緒に撮った写真。悪戯な温い風に乗って、写真はどこかへ消えて行った。――少女はゆっくり、力抜けるように腰を落として]
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