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>>692好
[写真で自分の世界に入ってしまっていたせいか、夏野菜のパスタを頼んだことを既に忘れている。きみがここで働いていることさえも、覚えているか怪しい。]
【AGN支部、屋上/夜】
あ゛ーーーーーーーっだりぃ。
[「ここにいるから!」貴女が叫んだその瞬間、無遠慮に開かれた扉がバターンと音を立てて開いた。半分齧ったアイスの棒をがじがじと齧っている男が尻の辺りをぼりぼりと掻きながら――――。]
。[間。]
[何か見た事がないわけでもないが、よく知らない少女が夜空に向かって何か叫んでいた。えっ、何。何か見ちゃいけないシーンを見たのだろうか。夜空に叫んでいた少女を呆然と眺めているのが一人背後にもう一人居てる。]
【そういえば夕刻】
……やはりダメか。光量が足りないし、何より減衰し過ぎる
[傍らに置かれた双眼鏡越しに、ターゲットの状況を確認する。照準は正確で、弾痕らしき焦げ跡は的の中央に刻まれているが…殺傷力は期待できない。それでも、相手を失明させるには十分すぎる威力なのだが、実戦でそれを狙うなど無理な話だ]
…この距離だと、やはりこれしかないか
[そう言って、カーゴパンツやジャケットのポケットから何かの塊を取り出していく。いくつかの種類があり、プラスチック樹脂や、ニッケルクロムモリブデン鋼、タングステンカーバイドといった金属類、そしてパックに包まれた土のような有機物だ。それに手を触れて、意識を集中させる]
………よし
[金属は銃身や部品・銃弾に、プラスチックは銃のストックへと形を変えていく。有機物は銃弾に装填されている火薬になった。これらの素材は単体では所持も合法で、危険物でも何でもないのだが…モルフェウスによる加工を経て危険極まりない武器となった]
>>691華
[店員に注文をいれるために顔をあげたとき、その長い白髪にはすぐに目が止まった。近づいてくる様子に手を振って笑い]
こんにちはニーエちゃん。いやいやこちらこそ失礼した。
[レディの話だろう。しかし顔は申し訳ないと思っているようには見えない程度に笑っている。]
昼ごはんに抜けだして来たんかね。あんまりやると怒られるぜよ。
[腕時計を見る。]
>>692好
[おそらくちょうどあなたが引っこむのと入れ替わりだったのだろう。
バイトの店員となにやら話している声があなたに聞こえただろうか。
背丈がちょうどカウンター下あたりに隠れていて、厨房からは見えにくかったのかもしれないが。]
[どちらにせよ、少しすればバイトの店員があなたのもとへと言伝を伝えにいったか。あなたを訪ねてきたものがいた、と。]
>>696鋼
警備員さんですよね、学校にいらっしゃる。
何度かお見かけしたことがありまして。こうしてお話するのは、初めましてになるかと思いますが。
[あなたからすれば大勢の生徒の中の一人だ。なにかと騒がしくしていたことや、時折授業時間の最中に抜け出そうとしている後姿を、もしかしたら見ていたかもしれないけれど。]
今日は……そう、その、………カガイケンシュウです。
[かくかくと片言で。もともとあやしい発音がさらに怪しくなった。
AGNの研究棟に行くなどと、大きな声で言えるわけでもなく。]
/*>>186電話
すみませんすみません返事忘れてました。
AGNの人と知っててOKです。名前も知っててOKですがお任せします。警備員だから名札さげてますが。
>>693 戦
【AGN支部/地下射撃場】(夕方)
[頼まれていた仕事がひと段落してから、食堂に先に顔を出して約束の件について準備をした後。待ち人が現れないので、事前に言われていた場所へと向かう。ここには書類を運びに来たり、救護しに来たりと足を運んでいたので迷うことはなかった…のだが]
あれ、今は入れないんですか?
[入口の警備員に止められてしまった。どうやら、複数のレーンが使われている場合、訓練目的でなければ入れないようにしたらしい。そういえば、流れ弾に当たって怪我をした人がいたな、と苦笑する。]
そうですか。能力、発動させてたら大丈夫ですか?こんな風に…
[そう言って、持っていたナイフで手の甲を軽く撫でる。流れ落ちる雫は重力に逆らい、ふわふわとその場にハリネズミの形となってとどまった。それなら大丈夫ですよ、と警備員はゆっくりと扉を開けたことだろう]
ありがとうございます。さて、どこにいらっしゃるのかな…。
[ふわふわと浮く従者を連れて、射撃場に足を踏み入れた]
>>690緑
ネジとか数えてもフツー数百以内でしょ!砂粒と同じだけ数えるとか工場員か!
てかノイマンって皆数えるの好きすぎくない!?
[世話になってる人間電卓なお姉さんを思い出したらしいが。別に好き嫌いがどうとは誰も言っていない]
そっちこそ、転がすとかゆってたのはどーしたっ!
[引き剥がして寄せた前輪の向こうから、得意げに顔を出して笑う。が、今度はコブだらけになった地面に顔を引きつらせ]
うげ、トライアルレース――…残念。一番得意!
[コブを一つ、踏み付けるとエンジンを全開で回し、車体ごと飛び上がるように前へ出た。乱暴に何度もジャンプ走行を繰り返す。飛び幅は増し、勢いをつけたか、速度まで先程より上昇し]
反撃だ、頭下げてろよさっちん!
小さいのが余計縮んでも知んないかんな!
[何を思ったか、叫ぶと一直線にそちらへ向かって行った。そして、前輪を持ち上げる前の姿勢。
これは、あれだ。貴方の頭上を飛び超えようとしている]
>>695老
[相手の返事には、にっこりと歯を見せた人のよさそうな、というより、子供っぽいような笑顔のまま、うんうんと満足げに頷いた。
"変わったことは"という言葉には、特にその言葉に反応したように大きく一つ頷いて、]
そうなんですよ!そう、その……あのですね、聞いて下さい。
弟ができたんです。というか、弟が居たんです。俺、しらなかったんですけど。
その、弟は今まで居なかったので、可愛くて……その弟は今十六歳なんですけど。
見て下さい!可愛くて。
[ゆっくりめの喋りながら、興奮気味に言って、あなたに写真を突き出した。
1歳半くらいの茶髪のふわんふわんの髪で、スイカの持たされた………ように乗せられた男の子の写真だ。あなたもよく知っている男の子のようだが。]
>>692好
[風来屋に来れば、ひとまずハストゥールが居るかどうかは確認しようとする。すこし首をのばせばよく目立つイタリア人の風貌が目に入ったんじゃないだろうか。
おるおる、とあなたの働きぶりを微笑ましそうに見ている。人が料理をする様子はどうしてこうも興味深いのだろうか。]
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