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>>684鋼、>>687老
【喫茶バー風来屋・昼】
[カウンター奥の厨房にて。お昼時で大量に入ってきたランチの注文をさばいては、また新しい注文を受けてさばくの繰り返し。鍋にかける火の熱気やら、冷蔵庫から出る熱気やらで、彼の額には汗が浮かんでいた。]
ランチ3つあがりっ…と、
[完成した料理を皿に盛り付け、あとは運んでもらうために台に置いておく。ついでに、店内をちらり。ふと、店内に見える一際大きな影。あなた達のものだ。]
なんだ、シュウが来てんのか。そういや夏野菜のパスタの注文が入ってたな。最近こればっか頼まれてる気がするんだが…まァ、いっか。
じいさんも居るみたいだし、そろそろ休憩だし…暇になったら邪魔させてもらおうかねぇ。
[そう言ってから、額に浮かんだ汗を拭って再び厨房に入る。残りの注文はあと5つくらい。俺の腕の見せ所だな、なんて下がってきたシャツの袖を捲り上げて。]
/*
煮付け食べてきたらすごい流れになっていて噴出した。
ついでにリロードしたら ハストゥールさんと1分差でうわあああごめんなさいありがとう!(?
*/
【AGN支部/地下射撃場】
[AGN支部の地下に造られた、全天候型の屋内射撃場。至近距離射撃用の20m級から、長距離射撃用の300m級まで各種のレンジが整備されている。地下に造られた理由としては、防音化が容易で外部への秘匿ができる、というのが最大の理由だ]
清元です、8番レーンをお借りしたいのですが…ああ、大丈夫ですよ、自前のがありますから
[隠蔽されたエレベーターで地下に降りた。入口で警備にあたっている射場職員が、銃器を貸し出そうかと尋ねてきたので首を左右に振って断る。特に何か武器を持っているようには見えないのだが…]
ターゲット設置。射撃開始します
[射撃位置につけば、手元に設置された端末を操作。すると300m先で人の形をした的が起き上がる。それを鋭い目つきで睨み、右腕を伸ばして集中する。ほどなくして光が集まり…そして、放たれた。エンジェルハイロウを利用した、レーザー攻撃だ]
【喫茶バー風来屋/昼】
おぃーす、今日も暑っちいなァ。
って…今日はハス兄ぃまだ来てねえの。
[からーん、とベルを鳴らして入ってきた青年は、首に巻いた商店街のロゴ入りのタオルで額の汗を拭きながら、「居ればたかろうと思ったのに。」という表情を全面に押し出して口先を尖らせている。]
しっかし混んでンな……席ないじゃンよ。
――お、箸爺さんに枕上サンじゃねえの、おーーっす。
[お世辞にも良い人相とは言えないが、犬歯をみせながらもこの男なりに人懐っこい笑みを浮かべながら軽く手を振って見せた。]
[月明かりよりも、眼下に広がる街並みの街灯や家々の明かりの方が強い。その明かりでも照らせないのは]
お兄様……お姉様……私が必ず。それが私に出来る最大の餞、叶わないなら……私も、同じ所へ参りましょう……。お兄様に教わったこと、お姉様に教わったこと、全部使ってお兄様たちの無念を晴らします……。
――私はここにいる! ここにいるから!
[夜空に向かって叫ぶ。届かなくてもいい、それでも叫ぶ。心は何度も何度も叫んでいる]
/*メモ
菫:話していて楽しい人は覚えていてくれるとのことで有り難い限り。護るなら覚悟を決めろ、の言葉には頷くしかなかった。今年の夏は倒れられたら困るので時々研究室を覗きに行くこと、お茶を持って話しをすること、が脳内メモに加わった。
書いたつもりが忘れていた…。
*/
>>689鋼
[きょとんと見上げられればその顔を特に気まずさもなく見つめ返した。 しばらくして、相手から反応があれば、にっと顔の皺を深くして笑みを浮かべた。]
見てのとおりピンピンしとるよ。おまさんはなんぞ変わったことはなかったかね。
…楽しそうな顔しとるが?[彼女でもできたか、というかのようなからかう笑顔。]
[AGNの情報を簡単に見れる立場にはないが、監視を敷かれていることは感づいていたし、数度話すうちに、どうやら"のんびりした"体質らしい、ということには気づいていた。
席を示されれば、ありがとう、と礼を言って腰かける。]
/*
アクションラッシュで埋もれたんだよね…多分
店こんどるし誰か移動しないかな
このペースだと多分明日夜が明ける前にまた喉枯れでるで
>>691華
[箸矢が席についた後だろう。ふと視界に白いなにかがうつって、つい視線をそちらにやった。そこに居るのは小さな子供(に見える人)だ。一人でポツンと居るように見えて、どうしたんだろうと思うと同時に、可愛いなあと思った。
ついつい箸矢を無視して視線がそちらに行っていたんだけれど、どうやらこちらに近づいて来るようで、ハテナを浮かべた。
"オータロのおじいさま" ああ知り合いか、
"警備員さん" あれ、学生?]
[反射的に、小さな会釈に頭を返したけれど、目を丸くして何か物言いたげに唇を開けていて、]
["お仕事休みですか"] ああ、 …… きみは?あれ、今日は学校は?
[首を傾げた。]
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