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[写真を取り出す。小さく写っているものまで全部集めると、片手では持ち切れない。できればそのまま渡したいが、そうもいかない。
今の時代、フィルムが無くともコピーすれば元の写真とほとんど変わらないものが作れるのは知っているが、腕時計を見て嘆息した。]
…瑠璃坊にでも頼めれば話が早いんじゃがなぁ、パソコンだとかよういじっとるようじゃし。さすがに遅いか…。
[呟きながらページをめくる。さちが孤児院に来るさらに数年前。忙しさにかまけたのか写真は少ない。]
[撮られるのを嫌がる男の子を、箸矢が無理やり引っ張ってきたらしい写真がある。男の子は手で顔を隠し損ねている。他の子供たちの明るさに戸惑った表情を、カメラに向けている。その子以外みんなが笑っている。不思議なことに何がそんなに楽しかったのかよく思い出せない。思い出せないということに、一瞬、ひどく混乱した。かすかだが、自分が生まれた瞬間のことだって思い出せる。]
[手袋をはめていない手が脈を大きくする。いつのまにかすっかり乾いたくちびるが微かに動いた。]
…… 。
[アルバムを閉じた。元通りに納める。手袋をはめる。さちの写真を封筒に入れ、部屋を出た。**]
[そしてもう1つ嬉しいこと。]
[さちが、家族みたいなことしたい、って言ってくれた]
[私が喜ぶから言ってくれてるんだろうか。彼は他の人の意に沿うように、喜ぶようにって動くことがあるから、分からない。
秀一の件で、自分が寂しがったのを感づかれて、家族みたいにいれたらって思ってるのも分かって、
だから、あんな風に言ってくれたのかな。分からない。]
[だって、本当の血の繋がった家族になれる人、現れたんだし。
あの年で、急に現れても困惑するだろうけど、血の繋がってる家族だ。]
[だけど、本当に思ってくれてたら凄く嬉しい。
さちにちゃんと伝わったかな。私は嬉しいの、って。
嫌がったって思われてないかな。
読むんじゃなくて、伝える能力なら良かったのに]
[昨日寂しいだなんて思ったのが嘘のようだ。]
/*
今回は独り言ロール多めに頑張ろうと思ったけど、何か変な方向に突き進んでる気はしなくもない。
上手い独り言ロールってどんなのだ……。
[薫の教育係になった時も思った。]
「自分なんか悪影響にならないだろうか」
「自分なんかつりあうだろうか」
「もっと別に良い人がいるんじゃないだろうか」
[さちの師匠になって、家に引き取った時だって。
それに、今だって思う。さちの家族みたいな相手に、自分は相応しいのかって。]
[7年前、いやもっと前から、ずっと同じだ。]
[相応しくならないと。もっと相手が望むものにならないと。]
[そればかりなのに、かなえられない。]
[そんな嬉しさと、それ以上の不安と焦りを抱えてる。]
/*
手紙貰ったとかいう状況と全く関係なくな。
独り言ロールって恥ずかしいんだよ。
/*
鳩ぽっぽ。
朝までお疲れ様でした。
まだ役職に悩む悩む。
決めかねてこのままお任せになりそうな気もしてきた。うーーん。
*/
>>645 戦
さりげなく、すぎて気付いてもらえないこともありますけど、まぁ、それはそれで。
[そのあたりは押しが足りないんですよね、と苦笑しながら。謙虚さが美徳とされているだけに、それが時としてマイナスにとらえられることは知っている。でも、完全に嫌いにはなれない]
私のも素人料理ですよ?一緒にご飯が食べたいだけですから、そんなに気を張らなくても大丈夫です。
苦手なもの…特にはないです。出された物は、全部食べるがポリシーですから。
[楽しみ楽しみとこちらも満面の笑みで頷いた。彼女が結構な量を食べるとは知らないはずだが、それは黙っておくことにした。自分から言うのは、恥ずかしいと言うかなんというか]
>>647
確かに、塩漬けは酸っぱくないですからね。そう言われて出されたら、私も首を傾げそうです。でも、酢漬けと言われてお酢を使ってないと言う時点で首を傾げちゃってましたけど。
[吃驚しちゃいました、と笑って。この日常が仮初めだったとしても、大切なものには変わらない。それが少しでも長く続くことが、今の彼女の願いだ。]
>>647 戦
[貴方がかぶりを振って紡いだ言葉には、こちらもふるふると首を振って]
強いですよ、やっぱり。自分をそうやって見ることができているんですから。私なんかよりずっと、心が強いです。それに、清元さんが臆病者だったら…私はもっと臆病な人間ですよ。
[貴方が自身を臆病者、というのは先に天へと昇った仲間がいるからなのだろうと感じていた。けれど、生きていること自体が大事だと思う気持ちは、この前の夜に話した通りだった。厳しい戦場で生き延びてきて、それでも臆病だというのなら、自分はどうなんだろうと自分に対して苦笑を洩らし]
私だったから、ですか?本当に大したことは…でも、少しでも楽になってもらえたのなら嬉しいです。私でよければ、いくらでもお付き合いしますよ。
[そう言って微笑む姿は、貴方と初めて会った時と何も変わらない。貴方が自身の血で赤く染まり、自分の手が赤くなろうとも貴方を安心させようと、大丈夫だと言い続けていたあの時と。]
>>661 >>663 戦
[貴方が時刻を確認したのをみて、自分も腕時計を確認して目を丸くしていた]
あ、ほんとだ。すみません、ご飯の前に引きとめてしまって…。
はい、またご連絡しますね。楽しみにしてます。
[手にしたノートを鞄にしまいながら嬉しそうに携帯を見せて。暗にメールしますね、というアクションだった。互いのアドレスに関しては、この機会に交換した。アドレス帳を確認したらなかったので、慌てて交換を申し出たに違いない]
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました!
[貴方に届くように少し大きめな声で返して、貴方が見えなくなるまで手を振って見送っていた**]
/*
昨晩は本当に済みませんでした…!
お待たせして本当に申し訳ありません。
料理の披露会が楽しみだったのに、自分で機会を潰すところでした。ロール、ありがとうございます。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
こちらこそ、次こそは最後までお付き合いしますのでよろしくお願いします…!
*/
/*
すみませんすみません、ほんとにすみません…!
寝不足とかそういうのってこういうときに身体を休めようとするからだめだね。うん、気を付ける。
深夜に1時間待たせるとは…うわぁぁ、ごめんなさい。
謝罪も全部、ここに埋めておく…!
*/
/*
すみませんもしかしてお待たせしてましたか……<メモ
でしたらマジですみませんすみません(スライディング土下座)
本 ∧ ∧
当 n(゚д゚`∩ トウッ
に `ヽ У
: 「` |
し⌒ヽ|
∪
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(( ))
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す ( / / )
い 人 // ))
ま (( // /
せ (( ′ ズ
ん /⌒⌒ンフ ザ
し / レ/ ザ
た / 、ノ ザ
┃ ( ) |
ッ ノレ レ / :
!! ヘつ⊂/
[自分が何かを失ったのは、能力を知ったあの日。家族も、友人も、変わらぬ日常も、全て失くした。その時の喪失感は今でも、覚えているし、時々思い出しては泣きそうにもなるのに。それを日々感じていたあの人の苦しみは、想像の域を超えている。その苦しみと、向き合っているあの人と比べて、自分は…]
逃げてるだけ、なんだよね。悪い方のもしも、を考えてそちらに流れようとする癖、治さないと…。
[もしも、で自分が生き残る方と残らない方。重きを置くのはいつも後者だ。自分に戦う力が無いからと、いつも残れないと考えてしまう。自分はそれでもいい、やることをやって死ねたのなら本望だ。けれど、それで残してしまった人はどうなんだろう。あの人のように、悲しんでくれるのか。それだとしたら、心が痛い]
…お話したくさんしてもらったから、デザートもサービスで持っていこうかな。
[気持ちを切り替えようと、約束について考え始めた。
彼女はまだ気づいていない。悪い未来を考えることが、悪いのではない。自分の中で、自分に対する優先度が恐ろしく低いことが問題であることに。そのことに気づくのは、気づかされるのか一体いつになるのだろうか]
/*メモ
調:調子に乗るけど可愛い子。頑張りやさんではあるけれど、栄養バランスが先生とても心配。もちろん勉強も。訓練も力をつけているようで楽しみ。休職届出して、大学から高校に行くのも楽しそうかもしれないとか思ってた。
時:おばあちゃん子で、おすそ分けを楽しみにしている人。いつも梅干しをもらうたびに試作品という名の料理を持っていく、ので今回も何か考えないと。どうやって差し入れに行こうか…(RP的な意味で)
戦:現段階で一番お話しさせてもらっていることに気づいた。男の人の料理っていいと思う。こちらも是非ご飯作りあいたいけど、どうしようか(RP的ry)住む「世界」が異なる故の葛藤があって画面向こうで嬉々としてRPしてました。本人に赦した認識はないにしても、貴方は貴方ですよというのを当たり前だと思っている。
(……中断、ほんとにすみませんでした…!!)
*/
【自宅/夜】
[帰ってからめずらしく勉強に励んでいた。机の上には勉強した痕跡の教科書とノート,現在カップ麺すすって]
んあー、国語と数学ははなんとかなりそうなんだけどなあー…。暗記系はきっついなあ…。
まあもう二年だし、今回は頑張んないとそろそろ愛想つかされそうだし、もう1頑張りするか…!っしゃ、俺はやるぞ!
[子一時間後、限界迎えて机に突っ伏す姿が…。翌日首痛いとか大騒ぎしてたそうな]
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