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>>628緋
知らないというか、偏見というか……いや、一概にそういった人たちの見方が間違っているとも言い切れないんですがね。「戦争屋」という罵倒は、正にその通りですから…
[やや俯きがちに言葉を継ぐ。それでも、貴女の言葉にもう一度視線を上げて、しっかりと貴女の目を見る。しかし、昔に比べればメディアへの露出も増えて、随分と有名になったものだ。そのほとんどには、虐殺や略奪といった悪いイメージが付きまとうのだが]
………ありがとうございます
[「自分は自分」 その言葉がどれほど重かったことか。噛み締めるように、感謝の言葉を絞り出す。軍隊時代もPMC時代も、そして今も組織の人間としてしか生きる術を知らなかった彼にとっては、個人として認められたことは大きな意味を持っていた。手が赤く染まっていようとも、それを理由にして嘘をつくのはやめよう、と。そう思えたから]
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、緋色の月明かり 望月千陽お付き合いくださって、本当にありがとうございます…! せめてものお礼に、これで喉を潤していただけると
>>632青
で、出歩いてたんじゃないもん! ハッさんに抗議に来たんだよ!
[言い回しにあせったようにぶんぶんと首を振って否定したが、ぴたっとその動きが止まった。]
……遅くなる って、連絡はしたよね。[「届かなかった?」そう言いたげに首をかしげる。苦笑にかしげていた首を戻して、]
いやそれなんでもないから。[抗弁は、拙い。]ライトは、うん、大丈夫だったよ。ありがと。
──……。……体調、直ったし……。
>>629青
こ、こいつ、自分で言いやがった…。恐ろしいぜ…
[軟派でクドい、と言われる身としては、柔和できれい、で通るような雰囲気を少し分けてもらいたい。なんて頭の隅で考えたりしつつ、]
だってよお、冗談にしちゃ大分怖かったぜ。
俺じゃなくてもびびると思うんだが…あぁ〜、良かった…。リョウを本気で怒らせたら、どうなるか分かったもんじゃねえし。
[あなたの声色が優しくなったことに安堵して、胸を撫で下ろしほっと一息ついた。つんつんと跳ねる己の髪の毛も、なんとなくへたれた感じ。]
あー、まあ…そういう感じだ、な。
可愛い仔猫ちゃんだったからよう、ちょいと挨拶代わりのキスでもしようと思ったら、こう…
[そう言いながら、鼻をさする。先ほどのことを思い出すと、ちょっとじんじんしたりして。]
>>635緑
この時間に家に帰ってないのがどうなんだって話でしょ。
ハストくんに抗議することになった理由もだんまりだし。
[ぶんぶんと首を振る相手に、そんな風に言い返していたのだけれど。
ピタッと動きが止まったのに言葉を止めて、]
遅すぎます。それに、「何で遅くなるの?体調崩したんだから、早目に帰りなよ。」って連絡返したと思うけど。[メール、ってこちらも首を傾げた。]
……猫、飼いたいなーって思ってたのにな。[何となくぽそっと呟いてた。ライトにはよかった。と少しだけ笑ってから、]
――……。治っても大事を取るの。朝、学校休んどいて、夜出歩くなんて通りません。
>>633好
男の色気って、動物相手に発揮してどうすんですか。こないだ口説いてた、例の彼女とはどうなったんです?
[服のにおいを嗅ぐあなたに、半眼でそんな追い討ちを口にして。]
冬にストーブつけて、鍋を火にかけてるキッチンの匂い。
あら。言ってくれますねえ。言われるまで気づいてなかったってのに! 猫擬態続けたまんま、唇にかぶりついて朝までぶら下がって差し上げようかし──ら゛っ
[向けていた半眼がにんまりと弧を描いて、悪戯の色を帯びた。心なしか少し声を高くして、意地悪令嬢のように口元に手を添えてあなたを見上げ──額をつつく指に、ひひ、と笑い声を上げた。
それでも、次の疑問にその笑みは引っ込んだ。]
……。……えーっと。れ、練習……で。
乗っ取っても中が人間だとほら、調査とかに不具合が出るって話で……。
>>637青
[ぐ、と言葉に詰まった。]
……え、[ポケットに手をやる。取り出したのは携帯だ。パカと開いてから、一箇所、長く押している……15秒ほど画面を凝視。ブーブーと震動する携帯……今、メールが届きました。
メールを開いたか否か、パタと携帯を閉じた。]
ごめん。見てなかった。
[ぽそっと呟かれた言葉に、神妙な表情は吹き飛んだ。何かを期待するような表情であなたを見上げて、その表情もすぐに硬直するのだけど。]
──……[ぱく、ぱくと口を開いて、閉じて。]……。……ごめん。
>>631 戦
さりげなく入っているだけでも違いますからね。派手さはないですけど、入っているとちょっと嬉しい、っていうのが日本らしさだと思います。
焼き麩も美味しいですし、卵たっぷりのやわらかいお麩もありますよ。
[今手元にあれば見せる勢いだったが、残念ながらそんなものあるわけないので、手元のノートにイラストを描いてこんなのですよ、と言ってみた]
ご期待に添えらるよう、頑張りますね。よかった、苦手だったら白米にしようと思ってたんですが。次は…清元さんの作ったおかずに、私の炒飯とかどうですか?
[そうすれば互いに楽しみが増えると笑いながら。どんなものを作ってもらえるのかな、とわくわくするのも久しぶりで、懐かしい感覚だった]
え、酢漬けじゃないんですか?…確かに、お酢を使ってないなら酢漬けもどきですもんね。外国の料理も色々と手法があって興味深いです。日本でワインを使って野菜を漬ける、なんて考え付きませんから。
[レシピをメモに取りながら、ふむふむと何度も頷いていたことだろう。なんでもない日常がこんなにも心地いいものだったのか、と改めてなんでもない日常に感謝しながら笑い合う]
>>634 戦
その人にとっては、その見方が全てですから。そのことに関しては否定も何もできません。人の考えに善も悪もないでしょうから。それでも、逃げなかった清元さんはとても強い方だと私は思います。
[自分だったら、足を踏み入れた瞬間に逃げ出していたかもしれない。話にしか聞いていないが、それほど過酷な仕事であることをニュースやうわさで知っている]
いいえ、こちらこそ。たくさん、話していただいてありがとうございます。
[本当は話しづらいことだったのではないか、とずっと思っていた。何度も何度も辛い目にあっているのなら、こんな話しをしなけれればいいのだ。また同じ目に合うことは避けられる。けれど、それでも話してくれたということには、その分の重みがある。そう、感じていた]
緋色の月明かり 望月千陽は、戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームに、/*こちらこそありがとうございます!お返しと言ってはなんですがこちらを・・・
>>636好
そりゃあ、それなりに実績もあるし?
[あなたを見たのに他意は多分ない。]
性的にはモテないけどねー。
[そんな軽口なんだか嘆きなんだか世間話なんだかを口にしてから、あなたのへたれたような姿にくすくすと笑ってたんだろう。
おっきい動物がぺしょんとしてるのを想像してただなんて。]
ヤマシイ所があるから怖いんだよ。皆そんなにびびらないって。
ハストくんの方が強いくせに。
[本気で怒らせたらどうなるか、なんて言葉にはそう軽くいってた。]
あぁー……中身がさちで、挨拶代わりの先制パンチを食らったと。ごめんね。
[あなたの鼻を下から覗きこんで苦笑した。]
>>639緑
[携帯を取り出した様子も眺めていたんだろう。
長押ししてる様子には、やっぱり、と言いたげにまた眉を顰めてた。15秒からもう少し待ってました。
今届いたメールと一緒に、不在着信も1件あったかもしれない。]
……そうだと思った。
まぁ、遅くなるって連絡貰ってるから、そんなには心配しなかったけど。
[吹きとんだ神妙な表情と期待する眼差しには、思わず一度吹き出してしまってたんだろう。硬直したあなたの表情に笑いを収めてから、]
――……ん、良いよ。んーとね、さちが今日どうしても、ってことがあったならしょうがないよ。
でも、治ったからーって理由なら、もっと大事取らないとね。
[あなたの頭を長い袖越しに少し撫でたかもしれない。]
>>638緑
ん〜、動物も魅了しちゃう俺の色気ってスゴい、って優越感感じてみた〜い…みたいな?
…あー、あのコな。言ってくれんなよ、ほら、
[と言って、前髪を上げて見せる。露になった額の一箇所が、やたら腫れている。つまりそういうことだ。ちょいとキスをくれてやろうと思ったら、思いっきり殴られた。]
俺ってそんなニオイしてるかあ?んま、美味しそうな食べ物の匂いなら誰かカワイイ女の子とかに食べてもらえるかもしれねぇし良いか。
おうおう、それなら今やってみてくれても構わねえんだぜ?
中身がサチだと分かってらあ、かぶりつかせなんかしねえよ。
[悪戯な笑みを浮かべるあなたに、更に悪戯っぽい笑み―どちらかと言うと、こちらの方が厭らしげだが―を返して。ちなみに、言われた通り先ほどまでの自分の事は棚に上げている。]
…ふうん?
まァ、あんま言いたくねえならいいけどよ。
[笑みの消えたあなたを見て、なにかを感じ取ったように。]
言ってもまだガキんちょなんだから、あんま無理すんなよ?
[再び、あなたの頭を優しく撫でようと。]
>>640緋
いいですね…その奥ゆかしさも、自分が日本を好きな理由の一つです
[派手さはなくとも、そういった演出や四季を織り込む感性は、やはり日本特有のものがある。ただ、その奥ゆかしさがマイナスに作用することもあるのだが、それは口にしない]
卵? 卵ですか…それは初耳でした。でもまた一味違って美味しいんでしょうね
[興味津々、といった様子で貴女の説明を熱心に聞いている。イラストを見せて貰えば「なるほど」と答えて。祖父もさすがに麩までは教えてくれなかったのだろう]
ええ、楽しみにしてますね
[と、満面の笑みで頷き。ああ、中々に貴重な表情だったかもしれない]
……ぇっ、自分もですか? その、素人料理でもよろしければ…
[少しだけ戸惑った。結局は男の料理だし、気後れもあるのだろうが。それでも、得難い機会の為に承諾し]
では、何を作るか考えておきますので楽しみにしていてください。…ああ、その前に苦手な物を教えておいてくれれば
[思い出したように、そう付け足して。貴女がどういう反応を示してくれるかわからないが、それだけに楽しみなのはこちらも同じで]
>>643青
[不在着信とメールマークを見て、パタと携帯を閉じた。ポケットに戻す。]
……ん。心配しないでくれてたんなら、いいんだけど。
[期待する表情はすぐに硬直して、ハストゥールのほうへと一度視線をやってから、あなたの腹の辺りを見た。トンと爪先が地面を叩く。]
ん とさ。俺、ちょっと使うと すぐ、……薬飲むじゃない。体調崩れるからだけど。飲めば平気だけど……、……見る人見たら、いい気分じゃねーし。ゲロ甘いし。
よくないな っては、思ってるんよ。能力開くだけ開いて、一定以下で使えない ての。せめて全開の1割くらいで使えるなら、さ。あんまり活性化しないんじゃないかって……、栗井戸さんにも勧められてん。
そぃで、 [その練習に。なんて、もごもごと。撫でる手に頭が沈んでから、沈んだまま、]
早く出来るようなりたいし。でも昼間だとさ。またやってんの、って、
うん。ごめん。そんだけなんだよ。
>>640緋
はい。でも乳酸菌漬けだと通じませんし、塩漬けなんて言って酸っぱいのが出てきたら驚くじゃありませんか。だから酢漬けと説明するのが、一番手っ取り早いんです
[苦笑しながら言うのは、以前勘違いした人でもいたのだろう。そして、こういう日常こそが、あるべき日常なのだと思い知る。仮にこれが偽りの平和だったとしても、真実の戦乱より余程マシなのだ。この日常を守る為になら戦える。そう、信じて]
>>641緋
その通りです。その人が何を思おうとも、その信念を変えることはできませんし、もし強引に捻じ曲げようとすれば…それ以上の歪みや禍根を残すことになります
[溜息をひとつ。緩くかぶりを振って]
強い、だなんて……自分は臆病な人間なんです。だから、こうやって今まで五体満足で生きてこられただけで…
[自らを責めるように、吐露する。失った戦友や部下の命はそれだけの重みを持ってのしかかってくる。その一方で、臆病が故に生きてこられた自分は何なんだ、と。…でも、貴女は先ほど言ってくれた。顔を上げる。理由を付けて逃げるのはやめよう、もう向き合うべき時だ]
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