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>>556華
研究の類を面倒がったことは、少なくとも一度もないと思っているが。
……ちなみに、半分はわざとだ。
[そっぽを向いてしまったあなたへと、笑いをかみ殺したような声でそんなことを告げ。]
そうか。
……意識してでも、そうでなくてもいい。
ただ、これからたとえ、何かがあったとしても――おまえは今までのように、それを乗り越えて生きろ。
おまえの世界を、これからも広げるために。
[柄にもないことを口にしたのは、手紙のことを思い出したから。あなたと手紙について話したことはないが、数少ない知り合いの一人、関わる可能性もあるとして。]
>>558時
当軍事法廷はこれにて閉廷である。異議は一切申し立てない
[パンパン、と手を叩くのは某逆転できる気がしない裁判ゲームで、禿げ頭の裁判長がよく叩いている木槌をイメージしたのだろう。これはひどい。そしてもちろん、将棋の最中もこんな感じなのだろう]
ええ、買い食いの誘惑は抗いがたいものがありますからね…でも、もう少しで家ですから我慢しますよ
[そんな○○で大丈夫なのか?とでも言いたげに、腹の虫が再度の抗議デモを試みた。苦笑いを通り越して、苦々しげに口の端を歪めた。メニューに関しては「えっ、お肉は?」なんて聞き返したりした]
[何の気はなし、とはいえ、やや言い渋る相手の男に、ふっといつもの、胡散臭さすらある笑みを浮かべなおし]
いえ、勿論言い辛いのは承知の上で。 …ちょっとした興味本位ですから。詳細はお聞きできないとは思っておりました。
[体面する相手の挙動から、凡その見当の答え合わせはできたというところか、大分満足したような口ぶりで。 懐からかさ、と、一通手紙を取り出す。]
あ、話は変わりますが、ラブレターの自慢です♪
[研究者は苛々と冷めた安戸掛けそば(180\ ミニライス+無料 ランチのみ)を放り、手紙をがさがさと広げて、それを一気に読み進め]
[手紙の内容に怪訝そうな表情になっていく研究者の男。がた、と椅子が鳴り、]
僕は、これで失礼します。 ……いや、何か、くだらないことや取るに足らないことでも、重なると嫌な予感がするもので。
[タンスの角に小指をぶつけた後で運んでいた汁物を零すだとか、とふざけた事を言いながら、ふふっと笑顔で立ち上がり、二人分の会計費を置いてすたすた、と歩き出しながら、]
>>559 調
だって、日々家事とバイトとその他諸々に追われるんだよ。
そのうちこの時期何があるとかの感覚も麻痺してくるって。
…お正月を除いて。
[そういえば主なアルバイト先は郵便局である。
年賀状で一番多忙な時期は、どう頑張っても忘れようがない。
甘いもの、については考えるように少しだけ唸って]
じゃあ、風来屋のパフェでよかったら食べに行こう。
ただし試験の成績が悪かったら奢りはお預けでーす。
…まあ、うん。ほら、手紙とかその辺りの件。
[悩み、にはそれだけを返した。
けれどすぐに「毎日がリフレッシュじゃないの」なんて
笑って肩を竦めて誤魔化すんだろうけど]
>>560緋
そういうもんなんすか、それでも先生に作ってもらえるとか超うれしいんで喜ばせといてくださいな。
に、人参は…努力します。あ、先生があーんとかしてくれると食べれるかもしれないっす、なんちって。
[おすそ分け、楽しみそうににこにこしてて。それでも結局調子に乗っちゃう性質であった、冗談めかして言って]
…はい。[英語に関してはちっちゃくなって返事したよ]
ま、でたらそれに従うまでですし。待つしかないってのがもどかしっすけど。
気合は一人前っすから、頼りになる男目指して日々努力中です。俺は突っ込むしかできないんでお願いしますね、先生。
[従者飛んできた後はさすがに前より大分真面目になったとか。しばらくびびって望月先生とか言ってたかもしれない]
[僅かに顔だけで振り返り]
お気をつけて。
…何か気付いた事があったら、教えていただけると嬉しいです。 …まあでもきっと、僕の空回りですから。
[片目を瞑ってウィンクのようにすれば、その場を去っていく。]
[カレーはなんだかんだしっかり、空にされていて、相手の研究者はつい、色々な含みもこめて、溜息を吐いた。**]
>>554調
いやいや。いつも訓練は実戦のつもりで、本気でやっているさ。そうしないと意味が無いだろう?
[微笑して首を左右に振り。獅子はなんとやら、の諺にあやかっているわけではない。敗北が即ち死に繋がる、それぐらいの覚悟を持って臨んでこそ、本当に成果を得られる訓練ができるという持論からだ]
返事は相変わらずいいんだけどなぁ…信じてるぞ?
[はは、と笑って。ちょっと軽い調子で返す辺り、やはり若い貴方と話していると多少は影響を受けるのだろう]
いや、まあ…そう言われるのは嬉しいが、ちょっと恥ずかしいな
[かっけー、なんて言われたらお世辞でもちょっと嬉しいし、それ以上にそういうことは言われ慣れてないから、むず痒い感覚があるのだ]
……まあ、何が起きてもいいよう、準備だけは怠らないようにな
[厄介であるというのは、同じように感じていた。しかし現状、こちらから打って出るという選択肢はあり得ない。であれば、想定される全ての事態に備えるというのは、ベターな選択肢である]
/*ごめんなさい見落としてました…!
>>567菫
研究面ではそうですけれど、私生活の面ではどうです?
――…、[ぎりいっと握った拳に力が入った。]…ちなみに、残り半分はなんなのですか。
[恨めしげな視線があなたを見上げた。そのまま、答えを待っていたけれど、あなたの言葉は予想とはまったく異なるもので。]
…あなたらしくないですね、そんなことをいうなんて。
何があったとしても…なんて、まるでこれから何かが起こるみたいなことを言わないでくださいな。エンギでもない。
ご自身の心配が先ではありませんか。ニーエは面倒くさいだなんていったこと、ありませんもの。
[同じように、こちらが思い出すのもまた、手紙の件だ。
あなたが同じものを受け取っていたことなど、まったく知らないのだけれど。
声が僅かに揺れたが、最後はあえて軽口のように。]
>>562 戦
持ってもよかったんですけど、置く場所と頻度を考えた結果、支部にレンタルという形に落ち着きました。自転車でも移動できますし、便利なところで助かります。
[時々自転車で支部にやってくる姿を見たことがあるかもしれない。そちらもシンプルなシルバーの自転車で、電動アシスト付きという、こちらもそこそこに実用的なものだった。ちなみに、錆びにくい薬品をこっそり塗っているためいつもピカピカである]
[本気の声色には、少しおろおろしただろうが、冗談だと言うことでほっと胸をなでおろした。徐々に視線が貴方へと戻ってきた]
善処します、その辺りは。むしろ、善処してほしいです…。
[ほとんどの仕事が頼まれごとであったり、緊急を要するものであるため本音を言えば連れて帰ってほしいところだ。だが、後者の場合(特に救護)は心配で居ても立っても居られないので精神的には働いていた方がいいのかもしれない。]
>>562 >>563 戦
味付けをちょっと変えるだけでだいぶ変わりますよ。お麩を入れたり、春雨と煮てみたりアレンジはいくらでもできますから、是非どうぞ。
得意料理…大体なんでも作るんですけど、ご飯ものなら炒飯で、おかずならおでんが自信作です。清元さんは、どうですか?
[メモが出てきたのには少し驚いていたかもしれない。用意万端だなぁ、と感心していた。もし、貴方が嫌いでなければ何か作って持っていこうかなと片隅で考えながらも質問を返す]
[貴方の謝罪に、小さく首を振って]
少なくとも、清元さんは命をゲームに例えたり、楽しんだりはしないでしょう?清元さんのいらっしゃった「世界」を知りませんが、私にはそれだけで十分です。
[生き方も、価値観もそれぞれ違うのは知っている。戦場で生きることがどういうことなのか、自分にはわからない。そんな立場で言えることはそれほどないのかもしれない。それでも、謝る必要はないと伝えようと]
>>568 戦
ううう、これはひどい。
[なんて唸って見せるも、そこまで深刻な表情はない。
むしろ何処となく楽しそうですらある。
まあ、いつものやりとりらしいので慣れっこなのもあるだろう]
清元さんは帰ったら美味しい角煮が晩ご飯じゃないですか。
こっちは買い物しなきゃ主役なしの可能性がですね…!
…最悪、混ぜご飯とちょっとお魚焼いて終わりですかねえ。
[お肉、については「ないです」って真顔で返事をしただろう。
さっきのやり取りとは打って変わって、こっちは切実だ]
>>564 時
[相手の予想以上の食いつきには目をパチクリさせていたかもしれない。てっきりチラシを見たと思っていたから]
まさか、知らなかったんです?
えと、少しでよければお金あるから、持っていく?一応明日にも朝一でやるって書いてあったからそっちを狙うって手もあるけど。
[自分は明日の朝一のセールに行く予定だったので、余分にお金はあるのだ。帰れば予備もいくらかあることだし、と肩を落とした貴女を励まそうと手を伸ばしながら]
>>571時
卒業するとそんな感じになるんすねー、あはは、郵便局でしたっけ?バイト先、そりゃあ正月は忘れらんないっすよね。
でも正月以外感覚ないなら、俺があったとき学校の行事色々伝えないとですね、愚痴メインですけど
[にっこり、と笑って先輩相手にそんなこと言ってた。冗談だけど]
やったー!ごちになりまーっす先輩──ってえー、試験の成績っすかあ…。今回は英語さえなんとかなればそこそこいける気がしてるんすよね、多分。
[フラグ…にならないようにきっと頑張る、パフェのために、悪くても自腹でパフェつき合わせるんだろうけども]
んー先輩もその辺の悩みっすかあ…俺も絶賛悩み中だったり──ってうわ、先輩酷い!可愛い後輩にむかってなんてこと
[目の前の先輩も手紙もらってたと知り、どこか驚きはすくなってきてて。相手が誤魔化せばこちらも乗って笑って返すのだけど]
んん…可愛い仔猫ちゃん、宜しければ今宵は……ぁ、あででッ、ちょ、待っ…!
[気分が乗ってきたのでキスの一つでもくれてやろうか、そう思った瞬間、思いっきり鼻っ柱を引っかかれた。しゅっと通った鼻筋にきれいな引っかき傷が加わる。ひとしきり鼻筋を蹂躙した後、黒猫は腕から抜け出してどこかへ逃げ去った。]
…ふ、ふ…レディ相手に無理やりなんてのは性に合わないからな。
[ふらふらになりながらも呟いたその言葉は、負け惜しみにしか見えなかった。そして、先ほどの黒猫は雌ではなく雄だ。気分が高まると、細かいところに目が行かなくなる性格。]
あ〜あ、それにしてもいい傷付けてくれちゃって。イイ男ってなあ罪だよな…なんつって、さっさと家に帰ってシャワーでも浴びるか…。
[じんじんする鼻筋をさすりながら、路地裏を抜け出て自宅へと歩き出す。きっと明日はこの傷をからかわれるのだろう、さてどうやって言い訳するべきだろうか、なんて考えながら。]
>>575華
[私生活、という単語が出てきた瞬間、すっと自然な動作であなたから目を逸らしていた。自覚が無いわけではないらしい。直すのも面倒なだけで。]
半分は――さてな。[そして、適当に誤魔化す。]
……人生は、常に何が起こるか解らないものだろう? そういう覚悟は、持っていた方がきっといい。
私は、既に決心がついている。譲れない一線を決めている。
――面倒だがな。
[最後には、同じような軽口。そしてふと道路を見れば、少し遠くに、こちらへ向かってくるバスの明かりが見えた。鞄を持ち直して、立ち上がる。]
>>572 調
じゃぁ、喜んでもらっておこうかな。
あーんか…してもいいけど、ちゃんと勉強する?
[相手の調子に合せながらどうする、と首を傾げて。1回くらいならしてあげてもいいかな、頑張ったらと思っている。]
まぁ、やる気があるだけ、まだまだ挽回はできるからね。頑張ろうか。
[相手を励ますように笑いかけて]
確かに、私も事実上は待機だし、下手な動きを見せないようにってことで別段何の指示も出ない確率の方が高そうだけど。その時はその時、かな。
こちらこそ、元気に帰って来てもらうこと優先で頑張ってもらうのでそのつもりで。
[襲って来られると怖いが、サポートはこなす従者である。よほどのことが無い限り飛んでこないので、ここしばらく貴方に対して従者をけしかけてはいない。]
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