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セシル (Cécile, Cecile) はフランス語の女性名。セシリア、チェチーリア、ツェツィーリア(ツェツィーリエ)などに対応する。古代ローマの姓カエキリウス (Caecilius) から。カエキリウスは盲目を意味するカエクス (caecus) から。
うぃきぺたんペタン
カエクス→加絵です
>>416青
[必要なことでしょ、なんて肩をすくめていた少し前。]
別のお母さん ていうから、そだね……うん、蘇生の必要はないね……。
や、えと……父親 は全然 知らんけど……、……
……と、年と体格似てたら、似てる?
>>415 菫
[しばらくは内心で、かわいいなぁと思いながら笑っていたことだろう。言い負かしたという自覚は皆無だ]
それは…できません。その人が大切に思うものがあるのと同じように、私にも大切な、護りたいものがありますから。理由は行為を正当化しないのと同じで、その時が来たら、嫌でも、戦うと思います。
[迷いが無いわけではない。戦えるかと言われて、即答もできない。けれど、そうしなければならないかもしれない現実の足音が聞こえる。その音が貴方の鳴らす音のような気がして、小さく身体を震わせた。]
…そうですね、いつの間にか話しこんでしまって。
薬師川さんも石巻さんを探していたところだったのに。
[そうえいばまだ書類を届ける途中だったと、ちらりと手元と宙に浮く書類を見て]
>>414緑
[自分に捉えられている少年が一体どんな気持ちでいるかなどとは、一瞬たりとも考えられなかった。ただ、自分の身の内には歓びが充満していて、今すぐ声を上げて号泣しても良いくらいであった。
不自然な姿勢できみが軽く押しても、丸太のような腕が動く気配はない。ただ感触に反応して、潤んだ黒目の向く方向がチラリとぶれるぐらいだ。]
ああそう、そうだ、俺たちは兄弟として一度も会ったことがないらしいから……知らないのも当然だ。
でも、書類の確かさはAGNも確認してくれた!してくれたんだよ!写真だってついて……ついてた、そうそう、今持ってるんだった、忘れないように……ほら、見てくれよ、これだ。間違いなくお前だろ?なあ?
[片手を外して、腰の鞄を開いて漁り、一枚の写真を取り出してきみに見せる。きみが椅子に座って、両手で大きなスイカを持っている写真だ。視線はカメラを見ていない。きみの年齢は、きみの母が亡くなる少し前くらいのようだった。]
何言ってるんだ。新堂さちのお母さんの名前は、……そう、その……
そうだ! シンドウカエだろう。
>>413 戦
嫌でも耳に入っちゃいそうですけどねー。
それで「なんで相談しなかったの!」って怒られるのも…
…、…うう、やだなあ。早く解決して欲しいです。
[ふるふると首を振ってみせる。おばあちゃん好きすぎだ。
それから申し出には少し考えてから]
じゃあ、すみません。お願いします。
お礼は次のお菓子のグレードアップでいいですか?
[なんて、甘えて車に乗せてもらう事にする。
グレードアップするお菓子は、将棋の際に持ち寄っているものだ。
車内でそのままお菓子談義になったかもしれないが、さて]**
/*遅くなってすみません、ではこれにて〆!*/
/*
ぐぬぬ……
X歳:孤児院に行って箸矢の顔を覚える
5歳:AGNに移動
ぐぬぬ……スイカ持てるのいくつだ
物もてるようになるのって何歳だったっけ……
/*
覚えるってことは……
私一番小さいころの記憶が3〜4? それくらいだから……
いや、向こうにも覚えてもらう必要あるから1年じゃきついか、3つか2つかそんくらい? それくらいを孤児院が引き取るかはごめんわかんないけど引き取ることにしよう
2歳か。持てそうだな。
2歳のころの面影とかなさそうだが……
>>418緋
……それでいい。
全てが杞憂であればいいが、覚悟と優先順位は決めておくべきだ。
大切に思うものほど、いとも容易く奪い去られるのだからな。
[片手で、くしゃりと己の前髪を掻いた。]
ああ。引き留めて悪かった。
またそのうち――今度はもう少し、愉快な話をしたいものだ。
[苦笑じみた笑みを浮かべ、ゆっくり歩き出そうとして。]
>>420時
なるほどつまり、地獄耳も持たれているわけですね。確かにそれは問題でしょうが。そうすると最初から正直に言っておけば、被る被害は最小で済む、と
[大袈裟に首肯しながら、冗談を交えて苦笑し]
よし、そうと決まれば行きましょう。お菓子は…ああ、五三焼きのカステラなんてどうですかね?
[ちょっとした無理難題をふっかけながら、来た道を戻って車に乗り込み、そして指定された場所まで車を走らせ、その後にこちらも自宅へと戻ったのだろう]**
/*遅くまでありがとうございました。それではお疲れさまでした!*/
>>419鋼
兄弟として……、[あ、なんて声を上げたのは、ようやくあなたの顔をしっかりと見た後だ。] ガッコ警備の、人ですよね。
い、いえですから、書類は確かでしょうけど! それがほんとに俺かどうかとかは、
[離れた片手をこれ幸いと半歩引こうとして……差し出された写真にその足が止まった。
見覚えのない室内だ。椅子に座った子供はまだ物が持てるような年ではなく、むしろスイカを乗せられているような……視線は宙を見ている。名前は知らないが、あのくるくる回る何かがあるのだろうか。まだ地面を踏んだこともないような足の裏はぷっくりとしていて、椅子から棒のようにはみ出していた。ふわふわした髪は確かにあちこちを向いていて、母親の手入れが足りないのか、それとも癖毛なのかイマイチ判断がつかない……]
あの。俺、母親の顔も知らんのですよ……、これが俺かどうかっていわれても、
[カエ。]
……。 …… ……[言い返せない。沈黙して写真から、あなたに視線を戻した。]
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