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>>380 華
――、
[ふと、振り向き様に垣間見せたの表情は、如何にもと、疲労と不安さと苛立ちのようなものが入り混じったような、]
いえ。 無ければ、良かったんです。
……ただ、WHの動きが最近活発になってきたと聞いたもので。
[そんな表情が先まで本当にあったかどうかわからないほど、もう今は彼の表情はあの、困ったような困っていないような笑みだ。]
ちょっと聞いてみようかな、と。 まあ、何もなければいいんです。
早速図書館で本をお借りして、風来亭の席を確保しましょう♪ いやあ、一日勉学に励んでいたらお腹がぺっこぺこです。うん、
[そのあと、明るい声をあげて背を向け、図書館へと先に歩き出した。]
さ、参りましょう。
/*レス遅れてしまってすみません。
>>344好
既知申請ありがとうございます、歓迎です!
関係は大体そんなかんじでOKです。風来屋にも結構行きます。
「はじけるってどういうことだ?」と真面目にはじけ方を学ぶ姿勢で返します。
>>379 戦
これです?…不幸の手紙みたいなものじゃないかって
友達と話してたんですけど、どうやら違うみたいですね。
[相手の封筒も見えたと思ったけど目の錯覚だった。錯覚なんだ。
拾ってもらった封筒と、セロテープで補強(?)された封筒、
つまりは相手の手元と己の手元を交互に見やって]
…あー、清元さんのところにも来たんですね。
なんか支部に行ったらちらほらとですけど、
他にもこういうのを受け取った人が居るってお話を聞きまして。
[嫌ですねー、なんて世間話のように苦笑した]
>>383青
[まだ目の前の青年に凝視される前だ。
視線をそらしたまま、手をもぞつかせる。ぷちと音がしてから、口元に手をやった。多分飲んだんだろう。またその手をポケットに突っ込んでもなお、口内の何かをもてあそぶ様な間が空いて、]
……ゲロ甘。[まずそれだけ。舌を出して空気で舌を洗うような仕草のあと、]
予防みたいなもんだから、心配しないで。 ……ちょいと、疲れたくらい。熱でてるなって感じはする。けど、ヘタれるほどじゃないから。全力疾走の後みたいな……、心拍数は上がってて、水分はちょっと使いすぎてる と思う。そんな感じ。
[いつもと同じ。そう最後に締めくくった。]
苦手なの、さしたから。 ううん、俺じゃしとめられんもの。涼こそ、お疲れさま。
──そっか。残りは平気そう?[そういいながら、もう一人の青年へと視線を向けたのだ。]
>>386緑 >>390青
[腰を曲げ、じいときみを見つめる男は、気付いていない筈もないのに、展開される緑の魔法陣など全く気にも留めないようだった。余りにも目元には力が入っていて、見つめられるきみの顔に穴が開こうかという程であった。]
[シンドウサチか、という自分の言葉に少年が頷いた途端、………浅く舌唇が噛まれ、眉間には皺が寄り、眉が吊り上がる。目が見開かれ、………
その瞳の中に、うる、と、水が張ったのが、きみには見えただろう。]
[唇が微かに動き、]
お……弟だ。 俺の弟。
[ぐわッッと突如膝を伸ばし、両手を広げて上半身をきみに向かって突撃するように持ち上げ、]
──会いたかったーーーーッッッ!!!!!
[咆哮を上げ、目の前の少年を思い切り抱きしめようと。]
/*
>>393
感動の再会…!
これで、さち君と話す時にお兄さん話しとかできるんだろうか。お兄さんの方から弟がいたんだ、と言われるのが先か、さち君から兄がいたんだ、と言われるのが先か…。
*/
>>387緋
……自分の利になる人間にしか興味は無い、と言っているだけだ。礼を言われる筋合いは……
[あなたの嬉しそうな笑顔に、ちょっとこっちも恥ずかしくなって。言い訳のようなツンデレのような何かをぼそぼそと口にし。]
[今年も、少なくとも一度以上はお世話になることだろう。]
そうだな……
「君たち」というのが、他に誰を指しているかは解らないが。奴らが本気で動くつもりなら、いずれは解るだろう。
その中に潜む、裏切り者、の所在も、な。
>>391時
不幸の手紙…ああ、チェインメールの類いでしたっけ? まあいつの時代にも愉快犯はいるものです。我々にとっては迷惑極まりない話なんですが
[断じてチェインメイルではない、ともかく必要以上に不安になさないように雑談から]
まあこれが届いても、まだ実際に何かが起きたわけでもありませんし。とりあえず警戒はしつつも、今のところ特になにも出来ることはないです
[ふう、と溜め息をひとつ]
>>392さち
[相手が凝視される前である。薬を飲んだのも見下ろして、]
紫音のでしょ。[そりゃゲロ甘いわ。って言いそうな声であった。]
予防でもー。……ん、報告はまとめて私がしとくから、先帰っておきなさい。帰っても熱まだ出てる感じだったら、寝転がっときなよ。
[締めくくられた言葉に僅かに頷いてから、そんな風に返してた。]
別に必要なら関係ないもの。 お互いにお疲れ様。
――記憶読んで、それからじゃないかな。帰り遅くなるかも。
[そう言ってもう1人の青年に視線を向けたんだけど、]
>>393,>>394秀一
、弟?
[予想外の言葉にこちらの反応は遅れたんだろう]
>>395 菫
それでも、嬉しいものは嬉しいですよ。
[にこにことツンデレにもめげずに笑っている。確か初対面の時も、物おじせずに話しかけていたはずだ。その時に、名前を覚えてもらっていたかどうかは定かではないが]
「君たち」と言い切る以上、ある程度の目星はついていると言うことでしょうしね。内通者が既に潜り込んでいるのなら、既に調査、あるいは既に監視に入っているかもしれません。
…同僚を、仲間をそういう目で見なければいけない、というのは、だいぶ堪えます。
[あの人も、あの人もと疑い始めたらきりが無い。疑われることより、疑わなければならない現状が辛い。]
>>385陽
タンイとは授業のことで良いのですよね?
発音もきれいでしたし、日ごろからつかっていらっしゃるのでしょう?
そういったご友人がいらっしゃるのでしょうか……。
[妙な間に怪訝な顔になりつつも問い返し。]
ほとんどあなたに任せたらしいですよ、ニーエが聞きだしたところによりますと。ぐうたらしていやがったらしいですから、こちらの方は。
何の事やら、ではなく。…わかってておっしゃってますね。減るものではないのですから、こちらの話を聞いてばかりではなく少しはお話してくださっても良いですのに。
[笑みと対照的にどこかふくれつらをしつつ、あなたの言葉を待っていただろうか。]
[続きます]
>>388陽
[振り返りざまにみたと思った青年の表情は、瞬きの間にどこかに消えてしまったようだった。本をかかえた手に無意識に力が籠る。]
そうですね、活発だという話は聞いています。何も起こらなければいいのですけれど。
聞くのでしたらご本人に聞いてはいかがですか。ニーエに聞かれてもわからないですよ。
………
[歩き出すのが遅れたのは、すれ違い、先に歩くあなたの背を見ていたからだ。
パーカーにつっこんだままだった封筒に服の上からそっと触れたあと、離れた距離を埋める様に小走りに歩き出しあなたの横へと並ぶように。]
しょうがないですね、はやくいってご用事をすませましょう。
今日はニーエがごちそうしますよ、サラダだけ。
>>393>>394鋼
[視線が泳いでいた。一度首がぐらと泳いだのは、根源的な恐怖からのえづきを堪えたからだ。あなたに視線が向く……そらす。あなたの顎を見る……視線に耐えかねてあなたの肩に視線をやる。さすがに下を見すぎている、とあなたの顔を視線が滑って、帽子の印を見る……上すぎる、とあなたの鼻を見る……
ようやくまたあなたの目に視線が戻って、表情に身をこわばらせた。]
[あなたの足元。そこだけに魔法陣が集中した。少しばかりあなたの視線がずれたのは、地面をわずかにへこませたから。アスファルトがあなたと少年の間に僅かな隆起を持って、壁と……]
[する前だ。弟、なんて言葉を理解するよりさらに5秒ほど、前。
視界が暗くなる。むしろ水色に埋まって、]
っひ
[声が出ない。人間はびびりきったとき、声も出せないことを体現した。
硬直したまま抱きしめられた、5秒後。]
え、いや 誰?
/*
こう、食べ物ポロッと落とすような反応がしたくてこっちは知りませんてお願いしたのであった
さすがにベアハッグは予想外だったがシュウの性格考えれば実に普通であった
つまり私の読みが甘かったということ……うぬう
>>396 戦
ですです。まー、何事も無い事を祈りたいですねー…。
おばあちゃんが心配するから、迂闊に相談も出来なくて。
[彼女がおばあちゃん大好きっ子、という話は支部でも
ちらほら聞く話かもしれない。というか将棋の際の雑談でも
何かとおばあちゃんおばあちゃん言ってるんじゃないかな]
何か起きる前に解決出来たらいいんですけど…
流石にこのお手紙だけじゃ、どうしようもないですし。
本当に「いつどこで何が起きるかも分からないから」…ですね。
[封筒を下に向けてひらひらと振る。中身が出てこない。
入っていないのだから当然ではあるのだけれど。
先ほどの相手の言葉を引用しつつ、肩を竦めた]
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