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/*>>194緋
ありがとうございます(二重に)
死んだ魚の目の子供時代からですね、了解しました。
会ってしばらくしてから突然人懐っこくなった感じだと思いますが、ぜひよろしくお願いしますー。
>>190薫
覚えてないから、って訳じゃないだろうし…。AGNに恩なんていうけど、薫の働きでそういう子が出るの抑えられてるよ。恩返し、十分。
……そっか、それなら良かった。――私もあの生意気なガキんちょがこんな可愛いこと言うようになってくれて、人生楽しめてるよ。
[くすくすと、最後の言葉は湿っぽいのを消すみたいに軽口だった。]
独身だけど。結婚のあてもないけど。
……7年前からコブつきだしね。
[視線はあなただ……。]
――……まぁ、そうだけど。いろいろ探って対策立ててから、任せたいんだよ。何も分かんない所に突っ込んでくのは、危険だから。
>>189緋、華
……お嬢ちゃんもその口かね。
[AGNの、とは言外に含め。それまで微笑んでいた表情が、少し厳しいものに変わった。]
好きにせい、わしかて一滴もやらんゆうほどケチやりゃせんわ。[言いながら、何がいいかと頭の中で巡らして]
……。あやつらかてそうそう簡単にこっちに危害を加えられるもんかね。ハッタリじゃろう、用心に越したことはないが。[語尾にいくほど少しずつ声が弱く。]
>>194緋
ぇっ? …そう、ですか。まさかとは思いましたが、望月さんのところにも
[ある程度予想はしていたが、現実として見たくはなかった。貴女にも同じように手紙が届けられていたことに、少なからず戸惑いを露わに]
悪戯だ、と思いたいところですがね…迷惑な話です
[必要以上に不安にさせることを避けようと、肩を竦めながら否定の言葉を発するが。それすらも無意識のうちに疑問系になっている]
>>189緋
[ぱあっと表情が明るくなった。何度も頷いて、]
ええ、是非。きっと皆も会いたいと思うのですよ。たまにお話をお聞きすることがありますから。
…また先生をやるのですか? 別のところの先生ではなく?
[あなたの学校での自己紹介のあたりの第一声がこの呼び方だったかもしれなかった。慌てて言い直したとかそうでないとか。]
同じ街にいる、というのもあるのかもしれませんが。それなら皆に来ていそうですよね。
ハシヤ……さんも、同じなのですか。ニーエたちと。それで、チハルちゃんとお知り合いだったのですね。
[声音に僅かな緊張の色。手元の手紙に視線を落とし、今度は意図的にくしゃりと握りしめて。]
>>192老
おう、たろ。あの建物をつくった方でしょうか……。
[何度か口の中で音を転がした。続いてもれた言葉は無意識のうちにでたものだ。
少し間があいたが、もう一度あなたの名を繰り返し。]
長いお名前ですね、ニーエは短いですけれどお好きなように。
……オータロのおじいさまは、この手紙をいたずらだとお考えなのですか。たちのわるい、 誰かの。
>>191緑
別に餃子付きでもいいけど半分寄こせ。
そしておめぇ餃子なら肉ったぷりにニンニクニラだろうが!
[怒るとこがそこなのである。ひとしきりぐりうりした後、指を掴まれればするりと引き抜いてぱたり。]
パピコ丸ごととか…。
おめぇ、偉い人の言葉知らないのか?汝、隣人にパピコを分け与えなさいだ。――俺は嫌なので、別のアイスを買う。[きりっっ]
―…ふーん、そういうもンかぁ。
俺、ガッコとか実際通った事ねえンだよなぁ。身分証明はAGN(こっち)頼みっぱなしだし…。
忠告ありがとよ、今まさに帰ってポストに胸糞悪ぃ紙きれ入ってたら破り捨ててやろうかと思ってた。
ちはる…?ああ、望月センセか。
何だよおめぇ、歳上が好みなのか?[にやにやしながら。]
/*
多分、AGN関係だと残業だの何だの仕事積極的にして、薬局は休み多めに取ってるんじゃないかなぁ……。
偶になんかが切れたみたいに薬局も仕事してそうだけど。
>>189緋、華
……お嬢ちゃんもその口かね。
[AGNの、とは言外に含め。それまで微笑んでいた表情が、少し厳しいものに変わった。]
好きにせい、わしかて一滴もやらんゆうほどケチやりゃせんわ。[言いながら、何がいいかと頭の中で巡らして]
……。あやつらかてそうそう簡単にこっちに危害を加えられるもんかね。ハッタリじゃろう、用心に越したことはないが。[語尾にいくほど少しずつ声が弱く。]
>>195戦
次にそう呼んだら何か罰ゲームでも仕込むか。[ちょっと不機嫌そうに目を伏せながらそうぼそぼそ]
そちらにも、か。やっぱりそっちで間違いなさそうじゃなぁ…ふざけた言い回しじゃよ、ゲームだとか、既に寝返ったものがおるだとか。[目を伏せて手紙を見下ろし]
>>188調
自重の念はあるんだ、一応…今更ながらに。てか女子にも頼んでるの。羨まし、いや、なさけないっしょオトコとしてっ。
[漏れた本音を隠すように、派手なリアクションしつつバーガーを齧る。続く言葉に咀嚼しながら首を振り]
バイト代ったって貴重な生活費じゃん。オイラ仕送りあるもん、先輩後輩ったって60円アイス以上は奢ってもらう気しないかんね?
[60円アイスまでなら奢ってもらう気らしい]
…くそっやっぱポテトも奢れっ。
[そうしてひとしきりふざけて、諸々を片付ければ共に店を出た。こちらは身に似合わぬ小型のバイクだ。速度の違う2人は会話しつつ、適当な所で別れる。
ただいつも通り、楽しく過ごした。
その制服のポケットに、結局、話題には出さずじまいのままの。件の封筒が一つ。**]
陽炎に消ゆ 大神尽 が15通目の手紙を受け取りました。
陽炎に消ゆ 大神尽は、満月に吼えるもの を希望しました。
【安戸道商店街】
[八百屋の前で、真剣にためつすがめつ、]
キャベツカレー……。
[キャベツをくるり、くるり。]
……挑戦の価値がある、とみました。
いざ尋常に――すいません! こちらを、
[ひとつ。 といいかけた所で、震える携帯。 右ポケットと左ポケットに携帯があるところの、右が震えたということは……]
お仕事ですか…。
[残念、と溜息を吐いて。 キャベツをそっと恭しく戻し、携帯を取り出す。もしもし、とその場を去り――、]
>>196さち
片手でも勝てちゃう癖に。[真顔だ]
お腹、別にぷよぷよしてないじゃない。――表面の話しじゃなくて、伸びっぷりがだよ。
[どこかぎこちない礼の言葉に首を傾げてたんだろう。]資質見て貰うのは必要だけど、それ以外は断れるならそうしてね。10年選手でも、薬が必要だったり、偶にへたれたりするから気になるんだよ。……お金は気にしないで良いんだから。[あなたの笑みにも、やっぱり心配気に見ていたんだろう。]
[そうして少し撫でて、手を離してからたとえばに笑った。]それは自分で何とかしなさい。
良いね。あ、お漬物も残ってたし、それも食べようか。
/*
手紙はシュレッダーの電源が入ってなくて助かったか、それとも残骸をAGNの人が復元してくれたかのどちらかで(ぉ
>>199 老
やった、ありがとうございます。
[嬉しそうににこにこと笑いながら。お酒ももちろんだが、よく食べることを告げないまま]
そうだと信じたいのは山々ですが、突っ込んでこられると対処のしようがないですよ。ゲームだと言っている時点で、派手なことをしないとも限りませんし。
[こうして手紙を出してくる、ということはそこまで予想外のことはしないだろうが、それにしても何をしてくるかは読めない。どうなるんだろうという不安が見え隠れしている]
>>200 戦
まさか、ということは清元さんのところにも、ですか。
[もはや驚くことではなくなってきた。少なくとも自分の知り合いの中では高確率で配られている手紙。その共通点はやはり…]
悪戯、で済まされるならいいのですが。
こちらのことはお構いなしですからね、向こうは。
[ほぅ、とため息をつきながら]
>>195戦
[こちらも会釈を返した。じっとあなたを見上げて口を開いたのは、あなたの言葉が終わるのを待ってからだ。]
お話の途中に失礼しますね。[日本人離れした娘の口からは、イントネーションがやや異なるもののあなたと同じ言語がこぼれた。]
チハルちゃんと、オータロのおじいさまと同じものをいただいたのですか。あなたも。
あなたももしかして、
>>199老、(>>戦
[「その口かね」。言葉の主へと視線をうつしてから、表情を変えぬまま少し間をあけた。視線は、青年とを行ったり来たり。]
あなたがもしそうなのでしたら、そうかもしれませんね。
そちらの方も?
どうやらお知り合いのようですけれど。
……ちょー気にくわないです。喧嘩を売られているようです。そう思いません?
[ぐしゃっと握った封筒を無理矢理パーカーのポケットへといれ、歩き出そうとしながら。]
>>198青
[褒められ慣れないのか、てれ隠しに頬を掻きながら半眼で。]
――可愛っ、そういう事言うところが爺臭いってえの。
俺だって偶には日頃の感謝とかをだなぁ…。[もにょもにょ]
そうそ、コブ…ってオレデスカ。[棒]
婚期逃させてさーせん。じゃあ今はフタコブラクダなのか…。
[目尻をさげるように割と申し訳なさそうな表情しながら。でもからかっているようにも見える。]
んー……。[菓子の前の子供がお預けくらった様に。]
そりゃ一理あるンだよなぁ、最初は俺も能力がありゃごり押しでいけるって思ってたけど…ややこしい能力の奴は俺苦手だしなあ。
[ガチの殴り合いなら負けないンだけど、とぼやいて。]
ん。わぁった。なるべく大人しくする。…なるべく。
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