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>>1049緑、鋼
おかえりー、そっちの人がもう一人のひとー?
っておおきいすねー!…ん?っていうか学校の警備員…さん?
[現れた人は見覚えのある人影で]
秀一兄さん…ってさちお兄さんいたっけ?坂東の兄貴みたいなじゃなくて…?まあいいけど、そのうち聞く──はやくしないと全部くっちゃうよー
[なんて、疑問符はいっぱいうかんだけど。表情変えておいでした]
>>1059鋼
[坂道を登る途中だ。]
そうなんですか。……なら、よかった。家族おらんの、寂しいってわかりますもの。
いろいろあっても、会えたとか、多分すごくラッキーなことなんだろうなって。会ったことないからー でツンケンしちゃうのも、もったいないんじゃないかなって。
[礼の言葉にはかぶりを振って、] 探してくれて、ありがとうございました。
……やめてくださいよ、写真見せるの。悪戯仲間もいるんですから……絶対からかわれる。
[渋い顔。声も渋い。
相手の含みに気づいているのかいないのか、ええとそれだけ返して。縁側へ案内したのだろう。]
【日誌】某月某日 日曜日。
本日のごぜんと昼はフリー。
暇だったので天文台公園にいってきた。
ニーエの奴をみつけたのでおどろかせてやる。
きんぎょみてぇに、ぱくぱくしてた。ウケた。わろた。
最近、けんさおおい気がする。
尽もあとから来た。大学の学食は残念らしい。
あいつも昔からくろうしてたから、大学になじめてるみてぇで何より。でもカレーラムネはねーと思う。ねえわー。
夏祭りに一緒にいくやくそく。
望月センセに会う。猫のにくきうさわった。
[やはり〆には肉球の手形が押されていた。]
>>1058 猛
今度新作を作るとか言ってたから楽しみだな。
[と笑って猫を地面に下ろした]
そうなんだ。気を付けて見てみるよ。…あれ、ちょっと待って、昨日?そういえば、帰る時にそれっぽい物を見たような…
[清元が車を取ってくるのを待っている時に見上げた木の上に、何か引っかかっていたのを思い出した。暗くてよく見えなかったけれど、サイズ的には写真じゃないだろうか]
>>1049緑、>>1061鋼
[今しがた、涼に話を聞いたばかりで飲み込めないままの顔が、現れた2人を見た。更に大きくなった目が、高い方を見上げ]
…ホントに、警備の人、じゃん。いっつも駐輪場に真っ直ぐ留めろっつってくる…つか千陽センセとけっこー仲の良い。
枕上、さん、そーか枕上さんってアンタじゃん!うわ、マジで!?
[フルネームを言われても、警備の人と言われても、顔と名前が一致しなかった。それが今ピンときた、とでも言いたげな至極驚いた顔で、紹介された秀一を堂々と指差した。ぶっちゃけ無礼だ]
うぇえ〜マジでか、全っ然似てねぇー…いやオイラん家も兄弟みんな結構バラバラな顔だったりすんだけど…てか、サイズ…
顔よりまずサイズ違いすぎ…て、ちょい、さっちん。
…もー。調子変わんないなぁ。こんだけあるのに、誰も取らないって! …
[いつも通り、というかさっきの様子のまま。
スイカやらにはしゃぎながら、席まで作ってその人を迎える、さちの姿を見て。
なんかもう、細かい事はいいか。と妙に腑に落ちた顔をした]
>>1063調
ただいまー、うん、そう。やっぱえっちゃんも知ってたか。[警備員、という言葉に頷いた。]
[そのうち聞く。そんな言葉にほっとした様に表情を和ませて、実に簡単な説明で済ませた。]
ん、こないだ初めて会ったんだよ。腹違いの兄さん。
うんうん、スイカ食べて花火やるぞっ。開幕どれ? ヘビ花火?
[スイカと花火の前に写真撮影が入ったかもしれないが。スイカをもしゃもしゃやりながら、相手が広げただろう花火を覗き込みにいってた。]
>>1066緋
新作か…あいつに限ってカレーではずれを出すとは思えねぇけど未知の食材使ってきそうでちょっと怖いな…。
[猫は自分の住処に帰っていくだろうか。]
ああ、強がってたけど何か結構精神的にきてたっぽいから知り合いなら気ぃつけて見ててやってくれ。俺は昨日知り合ったばっかだし――。
――は、マジで? どの辺?
あ゛ーー…取りに行ってやりてえけど、そろそろ俺仕事いかねえと親方にどやされる…!ごめん、センセよろしく頼むわ!
[ぱんっ、と掌を合わせるとビニール袋をガサガサと言わせて走り出す。]
―――望月センセも気ぃつけて行けよー!!
[遠ざかる後姿。**]
/*
この辺で失礼いたします。
飴ありがとうありがとう。お付合いありがとうでした!
*/
>>1053老
話せないっすよん、中身日本人っすもん
ささっ花火しましょ花火
[軽い調子でそう返しつつ、あきらめた様子に誤魔化すように花火出してた]
>>1064青
やだなあも、ですよ、も。女の子にも。
そうそう、夏祭りもみんなでいけばもっと楽しいですよ
[スイカにかじりつく写真撮られたり、他にもとられたら変顔とかカメラ目線だったりするだろう]
>>1062緑、>>1063調 >>電 >>1054青
[ほとんどさちに続いて、スイカの方へと吸い寄せられるように寄って行った。高校生たちが紹介されれば、おおと小さく声を上げて、知らない二人を交互に見る。]
うん。……ん、どこかで見たこと……ああ、高校の生徒だな!
枕上秀一だ。うん、そう、警備の人だ。
あ、スイカ──……え、写真?あ、えと、
[撮るよ、などと言われれば、スイカに伸ばしていた手を慌てた様子で引っ込める。
写真なんて今まで撮ったことがないせいで、一体どうしたらいいものやら、どうにもぎこちない様子でフレームに入ったり、見切れたりしていたのだけれど、どの写真も笑顔が映っていた。]
青嵐の記憶 朽葉涼は、路地裏の好色男 ハストゥールから瓶を受け取った。料理に使うね!/*いらしたのですk。ありがとうございますありがとうございますー
/*
そんなに話題の中心にいないのをいいことに締め用pt温存してるけど、もしかして:温存するほどでもない188pt
*/
>>1068電
秀一兄さんゆーめーぢん。[あなたの驚きに思わず噴出したみたいな笑い声。]
って、うっさいよ! りっちゃんだってちーさい癖にっ!
いーかい、秀一兄さんがこれだけデカいってことはねえ、俺だってりっちゃんやえっちゃん平然と抜いてちょー伸びるって証拠だからね! そのうちつむじ見下ろしてやるんだから。
[スイカに向う途中、あなたをビシッと指差してそんな宣言。望み薄だが。
腑に落ちた顔を見れば、一瞬笑みを消してあなたをじっと見返して、すぐににぱっと笑った。]
いーのいーの、細かいことは。
ほら、写真とって花火やろーぜっ
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