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あぁ…ありがとう、リサ。
頂くよ。
[ぐびり、とリサから受け取ったコップを呷り]
切り札をいつ、使うべきか…考えなきゃならなかったな。そういえば…。
[深くため息を一つ]
覚悟していても実際に起こるとさすがに堪えるわ……。
アーヴァインさん……。
それから、あたしが破術者だとしても鈴持ちは見つけてないわ。
スコットさん、ゆっくりで良いですよ。
あたしも御子が消滅しなかったのと、鈴持ちを見つけた破術者がいないということから、もう一度考え直しますから。
つまり、鈴持ちはまだ見つかってない…って事でいいのかな?
すまないが、オレはちょっと疲れたよ。
今日は休ませて貰うよ。
みな、悪夢にうなされないようにな。
オレはうなされそうだ。。。
[ひらひらと手を振り、なんとか平静を装い2階へ向かった。]
[メアリーに感謝を示しつつ、丁重に断り]
あぁ、そうか。。。
偽者が名乗りあげなかった理由も考えるべきか…?
[ぽつり、と誰に聞かせるでもなく呟いた。]
[スコットの声に頷いた]
ええ、そういうことなの。
だから考え直す必要があるの。
あたしも少し部屋で休むことにするわ。
[階段を*上っていった*]
[スコットの言い残した「偽物が名乗りでなかったわけ」を聞いて]
え、と。そういう事になるのかしら?
確かウィリアムはそのことに関しては何も言ってないみたいなんだけど。
[リサの方を見て、そうだったかしら?と目顔で問掛ける]
ウィリアム様は、鈴持ちを発見したとも、発見出来なかったとも、おっしゃっていらしゃいませんわ。もうおやすみのご様子。*私もそろそろ部屋に引き上げさせていただきますわ*
…恐らくスコットとリサは、ウィリアムも鈴持ちを見付けてないと言ったんだと勘違いしてるのだろうけど…。
何にせよウィリアム待ちって事なのよね、きっと。
[ちびりちびり、グラスの中身は少しずつ減ってゆく。]
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