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[アーヴァインの姿を見、思わず足がすくむのを止められなかった。]
…ひでぇ…。
いくらなんでも、これはねぇ…。
[はっと気付き慌てて、食堂に居る者に声をかける。]
来るな!
…見るな。見なくて良い。
…後で、話す…。
アーヴァイン様は鈴持ちに暗殺されたのでございましょうか
神のご加護をお祈りもうしあげます
アーヴァイン様は、この施設の管理側の方でしたから、あの人が御子だったとは思えませんわ
言い方が難しいな。
仮定でいいじゃないか、ヘレン。
複数候補はすまないな、あの情報量では判断できなかったということだ、ジャッキー。
[椅子から立ち上がって隣の部屋に行こうとした足を止め]
スコットさん……?
まさかアーヴァインさんが……
鈴持ちの……力の誇示なの?
修道女 ヘレンは、遊び人 スコット を能力(占う)の対象に選びました。
修道女 ヘレンは、御曹司 ウィリアム を投票先に選びました。
くくく…私が与えた力か…。
そうか。そう使ったか。
面白い、非常に面白いぞ。。。
しかし、その力では私は焼失させられない…さぁ、お前はどう動く?
面白い…非常に、面白いぞ…。
くくく…。
なんて…無残な…くっくっく。
そう、これこそが、我が紅蓮の力…。
もうすぐ。もうすぐだ。
私が何もかもを取り戻すのは、もう、すぐ…だ。
[食堂の扉を少しだけ開け、中の様子をうかがう]
こ、これは!?
ひどい有様だな……。
女性にはきついだろう。
リサ、ドーラ殿にこのことを知らせてくれ。
いつまでもあのままにはしておけんしな。
[そこに在ったのは、無残に、形すら残らない焼け焦げた、何か。]
…っ。
[こみ上げる吐き気をこらえながら、何とかアーヴァインだったモノを、弔おうと手を伸ばすが灼熱に阻まれ手を引っ込める。]
こんなんと喧嘩してんのか? オレ達は…。
残りの候補は4人。御子か鈴持ちを見付ける可能性は1/2
どちらかが、見付かっていれば……
ま、済んだことは仕方がないけれど、6 4 だから、破術が使えるのは最大2回。偶然どちらかを吊る可能性もあるけれど
鈴持ちを先に吊っても敗けだし、私が襲撃を受ける可能性も、吊りにあう可能性すらある。さてさて。
ところで、投票COは禁止だけれど、遺言は使ってもいいのかしら?
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