936 【第３回】能力者しかいない村【占い師しかいない村】
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【削除】 《雑用係》教頭《太鼓持ち》 ミチナガ
>>7
▼番長ですか、狂人吊るだけですし構いませんよ。
まぁユウナギ先生が確実にわたし偽視していますから、さっさと決めてしまいたいですね。理解を得られなかった場合トルテユウナギ→▼ミチナガでRPPですから。
《雑用係》教頭《太鼓持ち》 ミチナガ
>>7
▼番長ですか、狂人吊るだけですし構いませんよ。
まぁユウナギ先生が確実にわたし偽視していますから、さっさと決めてしまいたいですね。理解を得られなかった場合トルテユウナギ→▼ミチナガなのでもう一人の狩がわたしを支持していてもRPPです。
ユウナギさんが喰われていたらわたしの意見食い言われるでしょうしねぇ…
【独】 転入生 カイン
色｜●●●
占｜噂番教
噂｜真狼狂 対抗が自分を黒塗り
番｜狼真狂 狂が確黒偽装
教｜狼狂真 狼陣営通しがお互いを黒塗り
色｜●○●
占｜噂番教
噂｜真狼狂 自分が吊られるとPP
番｜狂真狼 狂が黒塗りしてきた
教｜狼狂真 狂がかばおうとした？
噂受信中 トルテ
心配せずとも、番長吊で終わるから大丈夫だってば。
仮に終わらなければ、おれっち偽は確定、狼生きているのでおのずと、ミチナガが真確定。番長がおれっち黒ならＲＰＰの可能性。
心配するようなＲＰＰは起きないので、狂人の視点漏れですかにゃ？
【独】 《雑用係》教頭《太鼓持ち》 ミチナガ
せっかくだから判定文落としていきましょう。
トルテ白
ｶﾀｶﾀ、ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
*素行の悪い生徒調査報告書*
2-Cトルテ君は頭もよく弁も達者ですが、その力を間違った方向に費やしているようです。
裏で生徒をいびったり、あらぬ噂を校内に流布するなど、人を困らせるのを面白がる【リアル狂人】でした。
この前は他校の生徒であるエビフライ君のおさげを調理室で揚げて「エビフライ」と称して皆に提供していましたね。どうも小麦粉使う時に失敗したようで顔が【真っ白】になったまま笑いながらおさげを食べさせる姿を見ますと、更生は難しいと存じます。
ニコチン中学校 教頭 不治笑 未知名我
【独】 《雑用係》教頭《太鼓持ち》 ミチナガ
エビ白
エビフライ君、我が校に無断で立ち入るのはやめてくれたまえ。
君のような不良生徒が我が校の生徒に悪影響を及ぼすというのがわからないのですか。
立ち去りなさい。
…！
待ちなさい、その白い粉末は何かね。先生は悲しいぞその年で…
誤解？ではそれは何だと言うのかね、寄こしなさい。
ﾍﾟﾛｯ…これは…！
美味い、美味すぎる！
さてもさても美味いことだこのように美味い砂糖は食べたことがない！
エビフライ君はお酒を片手に砂糖を舐める【狂人】でしたね。
（エビフライ君、不問にしますから一人で楽しんでないでわたしにもお酒を寄越しなさい。）
【独】 《雑用係》教頭《太鼓持ち》 ミチナガ
エビ黒
[朝礼にて]
あーテステス、マイクのテスト中です。
コホン、あー諸君、先日困った事件が起きました。
他校の生徒であるエビフライ君が、酒に酔った勢いでアルコール中学校のユウナギ先生に飛びかかったそうだ。ユウナギ先生の話によると、「大層可愛がりました（意味深）」とのことで無事事なきを得たそうですが、くれぐれもこのような理性を失い【狼】みたいに異性に乱暴を働こうなどと思わないように。
我が校にこのような生徒はいないと先生は信じています。
以上です。
いつまで突っ立っている、君たち。
解散だ解散、サボってないでさっさと授業の準備に向かいなさい。
噂受信中 トルテ
あぁ、「番長がおれっち黒ならＲＰＰの可能性。」ってのは、おれっちとミチナガでのＲＰＰね。つまりミチナガはおれっちを黒囲いしようとしてるって事にゃ。
言うだけ番長 エビフライ
トルテの正体が何なのか、どこかにヒントがあるはずだ
そういえば、アイツ、何日か前から学園七不思議とか気にしてたよな
きっと、そこにヒントがあるに違いない
既に述べられた七不思議は２つ、残りは５つ
幸いなことに、学園生活の長い俺は、七不思議の幾つかを知っている、そいつを調べてやろう
俺は校舎裏の小高い丘の上にある、伝説の樹を訪れた
そう、これが学園内のカップルに評判の「伝説の樹」、この学園の七不思議の一つだ
なんでも、草木も眠る丑三つ時に、恋敵の名前を書いたワラ人形を五寸釘で木の幹に打ちつけると、恋敵に不幸な出来事が起こり、意中の人物と結ばれる障害を排除することが出来るのだそうな
おかげで、木の幹は釘の穴だらけになっており、人間の業の深さというものを感じさせる
正式な儀式のやり方については、数年前に漫研が詳細な調査を行って同人誌にまとめあげ、文化祭で販売しようとしたが、文化祭実行委員会の検閲を受け、内容が不健全であるとして販売停止に追い込まれたという逸話がある
言うだけ番長 エビフライ
その後、文化祭での販売を差し止められた漫研の連中が同人誌即売会に持ちこむことを画策したが、文化祭実行委員会から情報提供を受けていた生徒会が、学園名の入った不健全な資料が世に出ることはまかりならんとのことで規制に乗りだし、漫研の部室を７日間に渡って包囲するなどの激しい攻防の末、部室から押収された資料が焼き捨てられるという顛末をたどった
俗に、火の七日間と呼ばれた攻防戦である
俺はその時に漫研側の傭兵として参戦し、土壇場で生徒会側に寝返ることで保身を計ったのだが、部室を脱出する際にどさくさに紛れて同人誌を１冊持ち出していた
使うつもりは毛頭無かったのだが、なにしろレア物だろうから、いつか値打ちが出たら売りさばいてやろうぐらいのつもりで、ロッカーに放り込んでおいたのだ
長い間ロッカーの肥やしと化していたこの同人誌だが、ついに役に立つ時が来たのである
言うだけ番長 エビフライ
俺は「伝説の樹の下で貴様を待つ」というタイトルの薄い本を取りだし、儀式の確認をすることに・・・そこにあったのは、口にするのもはばかられる薔薇色の冒涜的なストーリーだった・・・時の生徒会長（♂）に恋をした副会長（♂）が、書記や会計といった邪魔者を排除する為に伝説の儀式を行い、紆余曲折を経てついに本懐を遂げる、という内容であったが、儀式そのものは最初の２ページぐらいでちょいちょいとまとめられており、残りの数十ページは副会長を中心としたドロドロの人間関係と、レーティングに反する不適切な描写に充ち満ちたおぞましいものだったのだ
俺はこみ上げる嘔吐感を抑えながら薄い本をそっ閉じすると、ポケットからライターを取り出して火を付けた
こんなものはこの世にあってはならない、誤りは正さねばならないのだ
そして、そこに残ったのは【真っ白な】燃えかすだった
ああ、【トルテは人間】ってことですね
《雑用係》教頭《太鼓持ち》 ミチナガ
>>トルテ
ちょっと探すのに手間取りましたが、>>83真ん中か。
辻は判定見れた時点で、狂信者は始めから狼わかってるわけです。
この村にいるの辻狂ですよ？狂人ではありません。
辻狂なら>>9みたいなこと言いませんしここも非狂要素で取れますね。
それとも･･･わたしがRPPと表現したのが悪かったのか。
ユウナギ・トルテ→▼ミチナガ
ミチナガ・狩→▼トルテ
です。
RPP=狂狼陣営だけで票を集中させてランダムにさせるというのが正しい意味ということでしたらそこは訂正しましょう。
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