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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
運命の神はめんどくさそうに 自称王子 アールグレイ の役職希望を 人狼スキー に決めた。
運命の神はめんどくさそうに お気楽 カンノコ の役職希望を おおかみ に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 流れ者 ネッド の役職希望を 血人 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 竜娘 ロッテ の役職希望を イタコ に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 賞金稼ぎ エルレ の役職希望を おおかみ に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が1人、おおかみが2人、エスパーが1人、イタコが1人、人狼スキーが1人、ストーカーが1人、公証人が1人、闇ストーカーが2人、血人が1人いるらしいで。
受信中 ギュルは時間を進めたいらしい。
暖かい朝食はいいわね。
ほかほかさくさく。トマト大好き。
[トマトチーズバジルのホットサンドを美味しそうにもぐもぐ。
焼き上げられたパンの食感がサクサクと歯に心地良い。
横からオリゾンにも齧らせつつ、どう? と首筋を撫でる]
そうね、今日からコンテストの本番かしら。
頑張って優勝しないとね。温泉と好物一年分だもの。
[眠そうな瞳を緩めて、決意も新たに昨日のよだれを拭いた]
おはようございます。あらら、一名相棒が行方不明中の方が居るみたいですが……とりま、今日からコンテスト最終日に向けた相棒のトレーニング、はじめるよー!
□トレーニングのルール□
・サイコロを振って決めた相棒の能力を伸ばして行きます。
・トレーニングは相棒への負担を考えて、一日上限5回までとします。
・一回のトレーニングで鍛えられる能力は一種類のみです。
・この能力だけ突出させたい or バランス型に育てたい、などはお任せ。(例えば5回全部たいりょくのトレーニングでもおk)
・能力の上がり幅は[[1d10 ]]でサイコロを振って下さい。
寮の周りには、
・運動場
・遊具がいっぱいの公園
・図書館
・プール
などがある様です。他にも色々あるのかも。それぞれの相棒にあったトレーニングをしてくださいね。
コンテスト優勝者は、最終日のお披露目会で、一番能力ポイント高かった人が優勝となります。ただし、どの能力が重要視されるかは、最終日までわかりません。
(最終日に、各能力×(1or10or100)=ポイント の倍率決めるサイコロふるよー)
要するに、誰にでも優勝のチャンス有り、ですね。
まずは相棒を知的にでもパワフルにでも、好きなタイプに強くしてあげてください!
さあて、今日は[[1d6 ]]で、[[1d6 ]]を鍛えようかねえ。
1.運動場
2.遊具がいっぱいの公園
3.図書館
4.プール
5.組合
6.会場(バックヤード)
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かっこよさ
5.たいりょく
6.じんみゃく(回数に含まない)
[しおりを手に相棒へと話しかける]
色々トレーニングできるんだってさ、あんたはどうする?
[顔が分かればキラキラしていたであろうぐらい、そわそわしていた三角木馬がびくっとした]
『お…おいら、別に5(6)が楽しそうなんて思ってないでやんす!』
1.運動場
2.遊具がいっぱいの公園
3.図書館
4.プール
5.組合
6.会場(バックヤード)
組合が楽しそうって、あんたどんだけ仕事馬鹿なんだい…
まあ、まずはそこでいいかね。6(6)が育つだろうし
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かっこよさ
5.たいりょく
6.じんみゃく(回数に含まない)
『「はたらくくるま」には人脈も必要……さすが姐さんでやんす』
んじゃ、ちゃっちゃと顔出しにでも行こうか。
ついでに話は通しておくから、他のやつも興味があるなら組合においで。
草むしりやペット探しから、配達護衛魔物退治に納品まで……仕事だけなら有り余ってるからねえ
『書類整理と1(6)終了でやんす!』
1.草むしり
2.ペット探し
3.護衛
4.配達
5.建物の補修
6.倉庫の片づけ
おや、早かったねえ
[遊具いっぱいの公園についた]
さて、どの遊具にしようか
『そうでやんすね……2(6)
1.ブランコに乗ってみたいでやんす
2.鉄棒で懸垂するでやんす
3.砂場で海気分を満喫するでやんす
4.むしろおいらが遊具でやんす
5.ママ友つくるでやんす
6.すべり台でやんす』
[鉄棒に引っかかってるように見える三角木馬を遠い目で見つめながら]
……それ、懸垂っていうよりひっかかってるだけなんj
『懸垂といったら懸垂でやんす!』
まあ、あんたがそれでいいならいいんだけど……
[シュールな絵面がしばし続いたが、それでもヤンストンのちからが7(10)あがった!]
組合員 エンジは、<<流れ者 ネッド>>をはさんだ ( B10 )
かしこさかあ……。
(うさぎの脳の容量でどれほど賢くなれるんだろう)
……よし、しーちゃん、図書館に行こう!
[しーちゃんを抱き上げてくてく]
ん?
[がさごそっ。ぶぅん!]
な、なんだあ?
[図書館の近くにある森に、体長1メートルくらいの何かが飛んで行くのが見えた様な]
……見間違い、だよね。うん、きっとそーだ。あんな大きさのものが、空を飛ぶとかありえない……。
[オリゾンもでかくて空を飛んでるけど]
さて、ついたよしーちゃん。図書館では静かにしようね。
[言ってる傍から、猛ダッシュを始めるしーちゃん]
こらー!
[猛ダッシュ&反復横跳びのコンボで楽しそうなしーちゃんに、めっ]
こらこら、お勉強するんだから、静かにしよーね。
本は……この辺がいいかな?
1、月刊世界の七不思議読本
2、オーパーツの謎に迫る!
3、フリーメーソンの行方
4、ヒトガタ〜それは海底の神秘〜
5、聖徳太子は実在したのか
6、シーラカンスVSメガマウス
2(6)
しーちゃんにオーパーツはまだ難しいかなぁ。
[といいつつパラパラめくる]
ほえ……ロストテクノロジーは、まさしくロマンだよねえ……。
[...は完全に自分の世界]
あ、しーちゃん、お前眠いの?
[しーちゃんは図書館の机の上で寝そべって、今にもこてんと寝てしまいそう。かしこさは9(10)くらいは上がったかもしれない]**
[公園につくと、むっくは砂場に駆け寄り、勢いよく砂を掘り出した!]
………汚れるぞー。ま、いーけど。あっこの寮って風呂場に犬いれていいんかね。
[木陰のベンチで一休み。手に持っていたpurple◆色のチューペット、エンジがいれば半分勧めつつ、かりこり。]
………。それ楽しい?
[食べおわって暇なのか、むっくが掘って山になってる砂をぺしぺし。城にしてみる。城にみえるかは、86点くらいの出来]
思ったより、いい出来?
[思わず5(6)時間くらい熱心にぺちぺち。]
+パー+
ぐ→[Σ うるる]のかたち
ぱ→城をでっかく!
ち→なんがか分からないものになった
全長1mって、でかい蜜蜂じゃない。
仕留めたら経験値沢山もらえそう。
[ふむふむ、と張り紙を読みつつメモ]
オリゾンを鍛えるのならまずは「ちから」かな。
訓練しよっか?
1 鉱石を沢山運ぶバイト
2 ゾンビ狩り
3 怪しい催眠術
3(3)ね。
オリゾン、私の目を見て。
そう、いい子ね……。
[視線を合わせて妖しく微笑むと、
紐にぶら下げた金貨をオリゾンの目の前でゆらゆら揺らし始めた]
あなたは本当は力が強いの。
忘れているだけ。
そうよね。
そうにきまってる。
そうじゃなきゃおかしい。
そうじゃないなんて言わせない。
[囁き声が陰々と響き渡る。
オリゾンの力が3(10)あがった! さらに5(10)あがった!]
【トレ回数5 → 3】
[物陰から出てきた]
いつまでもここにいるわけにもいかないし
さしあたって…
1.部屋を決めよっかな
2.相棒さがそっかな
3.夕飯つくろっかな
3(3)
[相棒のことはわすれて夕飯を作ることにした]
1.薄柿◆色のカクテル。アルコール度16(50)%
2.midnightblue◆色のお茶。*06土星*っぽい味なはず
3.カレー粉が30(30)人分入ったカレー
4.*10雪兎*の塩焼き。詳細は本人にもよくわからない
5.相棒の蜂蜜
…こんなもんでいいか。
さーて。夕飯もつくったし。
とりあえず相棒がいないと困るし探しにいってこよう。
ちから:4(10)
すばしっこさ:10(10)
かしこさ:4(10)
かわいさ(かっこよさ):3(10)
たいりょく:5(10)
…ぐらいだったっけ
[なんとなく思い出した後、大きく息を吸い込んだ]
どこいったー!!!
かえってこないときょうのばんごはんはないぞーっ!!!
[空に向かってどなった]
[いつの間にか、図書館でしーちゃんと一緒にうとうと]
自分も勉強はあんま向いてないんだよねー。やっぱ、体動かしてた方が楽しいしなー。
しーちゃん、次はウサギらしく、すばしっこさを訓練しよーよ。
[ね? と聞くと、しーちゃんは手の甲をぺろぺろ]
さーてその前に、腹ごしらえだ!
ゾンビ狩り……。自分、非科学的なものはだいだいだいすきだけど、ゾンビとかゆーれいとかは、大の苦手なんだよなあ……。
ねーしーちゃん。
[美味しそうなハチミツがあったので、チーズを取り出してとろりん]
んー。ウマー!
あーはいはい、しーちゃんもごはんね。そんな顔しなくてもちゃんとあげるから!
[...が一人で食べているのを見てちょっと不機嫌なしーちゃんに、ペレットどーぞ]
って、出した傍から食い付かないの!お前の食い意地ほんとにどうなってんだー!
[みんなが特訓するさまを見て、ほうとため息]
さらら、とっくんいたしましょう
_,,,
_/::o・ァ < とっくん とっくん)
∈ミ;;;ノ,ノ
[さてなんの特訓をしようかな6(6)]
1 ちから 2すばしっこさ
3 かしこさ 4 かわいさ(かっこよさ)
5たいりょく 6ふしぎなちから
_,,,
_/::o・ァ < ふしぎなちからだぜ)
∈ミ;;;ノ,ノ
お話ができるのが充分不思議ですが…
ここのみなさまには、かないっこありませんね
_,,,
_/::o・ァ <なんかないんだぜ?)
∈ミ;;;ノ,ノ
ぇぇと・・・
母様秘伝の、妖気を受信してみましょうか…
[祈りのポーズで印を結ぶ]
_,,,
_/::o・ァ <ぎゅん!ぎゅん!ぎゅいーん!)
∈ミ;;;ノ,ノ
[さららは気合を入れた!]
+チョキ+
ぐ:さららの羽の色がpink◆に変化した
ち:<<賞金稼ぎ エルレ>>のこころがすこしみえた
ぱ:*03アフリカ象*の必殺技をコピーした
_,,,
_/::o・ァ <えるれのこころ!)
∈ミ;;;ノ,ノ
_,,,
_/::o・ァ <ふわふわしててみにくいんだぜ)
∈ミ;;;ノ,ノ
_,,,
_/::o・ァ <…えるれは白橡◆いろのこころ!)
∈ミ;;;ノ,ノ
…とても、はっきりとしない結果になってしまいました
[ふう、と頬に手を当てて疲れた顔]
_,,,
_/::o・ァ <ちくしょうなんだぜ)
∈ミ;;;ノ,ノ
さ、どうしましょうか
6(6)を、訓練いたしましょうか
では、ちからのとっくんを。
ぐ:<<受信中 ギュル>>くらいの重さの荷物を持ち上げる
ち:*06胡麻斑海豹*とちからくらべ
ぱ:6(10)kgのバーベル上げ
+グー+
ぎゅるさんを、もちあげてみましょうね
_,,,
_/::o・ァ <え)
∈ミ;;;ノ,ノ
[にっこり]
,_ バサバサ
<l・ヽ/彡 ≡= <ひえー なんだぜ)
`(_ミ彡 三ニ
ヾ
[ちからが 2(10) あがった!]
…力は、やはりとりですものね
[また頬に手を当てて首を傾げた]
,_ バサバサ
<l・ヽ/彡 ≡= <ひどいんだぜ)
`(_ミ彡 三ニ
ヾ
…ごめんなさい[訓練は@4]
ところで1日とは24時間のことなのかしら……。
謎の力により48時間な可能性もあるけど。
[しおりをふむふむと読みながらひとりごちた]
そうこうしているうちにワイルドな食事が。
なむなむ。
[雪兎の塩焼き、これは串焼きだろうか、を手に持ち
右へ左へぴこぴこしつつ、少し迷っているようだ]
……誰か通りかからない?
一緒に食べましょうよ。
味はたぶん、たぶんよ? 美味しいと思うから……。
[イザヨイは手招きされたのでロッテのところにてくてく]
[串焼きをぱくっ…]
1.意外とおいしい
2.クセはあるけどいける
3.食中毒の危険
2(3)
ちょっとクセはあるけど、いいんじゃない、かな…?
なんか酒のつまみにいいかんじ。
ご飯に合う…ってもんでもないけど…
[もぐもぐ]
あ、本当?
[癖があるけどいける、と聞いて自分も一口ぱくり]
もぐもぐ。うーん、確かにお酒のアテっぽい。
ちょっと躊躇ったけど、よく考えれば
そのままの形してるわけじゃないし、いけるわね。
[自分の分をさらにオリゾンと半分こして。
革のかばんを、ごそごそとやりだした]
じゃーん。
[なんか革鞄から取り出した]
1 シェリー酒(美味い白ワイン)か赤ワイン
2 ビール+枝豆
3 日本酒「黒龍」
4 チューハイ(種類は沢山)
5 オーダー自由
6 ちゃんぽん全部混ぜ 度数は21(50)+50
ーー 試練の滝 ーー
[ティアは水浴びをしていた]
あ。
あんたどこ行ってたのよ……ってなんか刺さっているわよ。
[ティアはスライムに刺さっている串(雪兎は既に無い)を抜いた。
ティアは 「ひのきのくし」 を手に入れた
装備しますか?
ぐー :はい
ちょき:いいえ
ぱー :体に取り込む]
+パー+
う、い、いたたた・・・
[いつの間にかかかっていたひざかけを引き寄せ、
おきあがってあたりを見回す]
『ヽヽヽヽヽヽヽヽ』
え、あ、えぇ!?
ほんと?はじまってるの?
わあ!ちこく?ちこく?
[ばたばた]
「ひのきのくし」
効果:4(6)が、3(10)アップする
備考:程よくひのきの香りがする。何かが刺さっていた後がある。
1.ちから:9(10)
2.すばしっこさ:6(10)
3.かしこさ:3(10)
4.かわいさ(かっこよさ):6(10)
5.たいりょく:8(10)
6.しんちょう:18(30)cm
・・・なんとなくわかった。
つまり、うん、
普通に生活してればいいのかな☆
[つばくろは首をかしげて...を見やり、頭上を旋回]
とりあえず、そうだ。
ばっかるこーんタイムにしよう。
[と、...は粟粒を空中へまいた]
>>59 ロッテ
これは、いわゆる、"女子会"というパーティですか?
いい香り!
[目が輝いている☆]
あ、物陰のおねえさんも。こんにちは
[ぺこり]
あれね、イザヨイはちょっと希少というか、えっ保護対象?
みたいな料理を作るのが得意?
[シェリー酒のグラスをちびちび舐めながら、
ちょっとだけつまみに驚いた様子で、覗き込んでいる]
投げ縄をかわすとは、侮れないステップを踏むわね。
スライムのくせに……。
さあ、La Danse Macabre(死の舞踏)の時間よ。
[ばばん、と効果音つきだが特に意味は無かった。ワインちびり]
[ひとさし指をさしだし、つばくをを呼び寄せれば]
よし、最初に練習するものだけ、
決めておこうか。
1.ちから:8(10)
2.すばしっこさ:8(10)
3.かしこさ:1(10)
4.かわいさ(かっこよさ):4(10)
5.たいりょく:10(10)
どうする?無理しなくていいからね。
『ヽヽヽヽヽヽヽ』
そっか、4(5)、だね。がんばろう!
わあ、この串焼き、すごい!!
なんだかよく分からないけれど、たべてもいいのかな?
この飲み物、とても綺麗だ!!(>>51)
なんだかよくわからないけれど、のんでもいいのかな?
つばくろ、どれがいいと思う?
[...は、どれにしようか悩んでいる]
あ、シベリア虎って漢方っぽいんだ。
謎ねー。うん、珍味って感じ。
[ちょっと身を乗り出して、話に耳を傾け]
ううん、謝らないで。
この子いかにも食べそうな顔してるし。
[白ワインでちょっと赤くなった顔で、
どこか悪戯っぽく、オリゾンに流し目を送ると]
ん? んんー? 不満かなぁ?
ごめんごめん。しないよね。
[竜にもたれて、くすくすと笑っている]
>>66 ロッテ
女子会なるもの、どんなものか気になっていたのだ。
わあ、ありがとう!
[少し赤い顔のロッテに頬笑みながら]
じゃあ、
ど・れ・に・し・よ・う・か・な >>51 3(6)
…と、これにしよう。
串焼きは、とりあえずこの細いのにしてみよう。
カリカリでおいしそうだし☆
いただきます!
へえ。「こくりゅう」・・・かな?
なんて透き通った、綺麗な色。
[すい、とひとくち飲めば]
おー。見た目通り、透き通る喉越し。
『ヽヽヽ?』
[つばくろが、...の顔を覗き込むようにしている]
ははは、大丈夫だよ。
それよりほら、君もおたべ?カリカリ。
[細かくちぎって差し出す]
>>74 ロッテ
やあ、ほんとにおいしーいねー☆
おとこぎのなかにおとめをかんじるあじだよ(?)
[ごきげん]
>>75 りゅうさん
あにき!あにきものもー!
>>76 イザヨイ
そうだったんだ・・・
なんだかごめんね、じじょう、しらなくて。
[一緒になにやら思案しながら、ひとくち飲んで]
ああ、それで、ロッテと、
オリゾンと、さがしてるのか。
ぼくらにも、きょうりょく、できるかな?
[つばくろがイザヨイに近づき、
まっすぐな目で、みつめる]
ううん。眠い。
[お酒に酔ったのか、カウンターにぐったりと突っ伏した]
zzz
[そのまま安らかな寝息と共に、眠り込んでしまうかも**]
[>>85 >>86 >>87 ]
ひとが げんきになるのを みてるのって、
なんだか じぶんまで げんきになるね!
いいね いいね☆
[にこにこ]
oO(こんな時、どうすればいいのか…)
表:「いいポエム集ですね」と褒めたたえる
裏:日本酒のせいにしてとりあえず笑顔
→+表+
Σ うるるは、ここまで読んだつもりになった。 ( B43 )
ダイスの目は不運と踊っちまったみてぇだな
残念ながらポエムは なしだ
てゆうか俺っちの趣味を覗いちゃ だ・め・ヨ☆
[...は王子にばしばし Wink を送った]
(けろっ)さてカゲロウよ そろそろお前の特訓の時間だな
『えええ やっぱり特訓するんですかぃ?』
あたりめーだろ 勝ちたくねぇのか!
『ア、アッシ、みんなみたいに図書館とかプールとかで
きゃっきゃウフフして青春を謳歌したいッス!』 →+裏+
表:馬鹿野郎!特訓といったら樹海だ!
裏:ち…仕方のねぇ野郎だな… →4(4)
1.運動場
2.公園
3.図書館
4.プール
『やったッスー!プールでヤンスー!えへ えへ』
[―しかしプールには誰もいなかった―]
『えっぐ、えっぐ』
だから樹海に行くぞと言っただろう
ゆるふわ樹海ボーイと謳われたこの俺っちのだな…
[スライムは、ネクタイをつけて 専務 とかかれたカードをぶら下げ、頭にティアを載せてあらわれた]
おはよう ご飯を食べに来たわy………
お酒くさい………
.o(さて、どんな能力を鍛えてやろうか) →2(8)×5(5)回
1.漢ならまずは腕力だろう
2.それとあとは漢なら腕力だろう
3.お次はまあ 腕力だな
4.あとは何と言おうと腕力か
『ちょっと待てぇぇ!
5.長所のすばやさを伸ばして欲しいッス
6.アッシ、かっこよくなってモテモテになりたいッス!
7.体力がぁぁぁ… 体力がぁぁぁ… 』
8.ぬ なぜ俺っちにかしこさの特訓を求めない?
村立てとーじょーです。ただいま!!!
はい、1日は24時間でお願いします。更新は48時間だけど、今回の1日は24時間です。
紛らわしくてごめんね。
[火の息により、
スライムのネクタイが炭になった!
スライム専務からスライム社員に降格になった!
スライムのテンションがあがった!
ティアの髪の毛がちりちりになった!
ティアの顔が炭だらけになった!
ティアの怒りがMAXになった!]
い………ったい………どこのアホじゃああ!!!
出てきなさい! 今、火遊びした悪い子出てきなさい!
>ロッテ
えーゾンビこわいよー。B級ゾンビ映画に出るゾンビは愉快なオチ担当だけど、ゲームに出るゾンビは暗い所から襲ってくるんだもん。いちいちビクッΣってなるー。
自分はそのビクっΣってヤツが死ぬ程苦手なんよ……。
(……所で女子会に参加してみたいものの、性別不明が参加したら問題なんだろうなあ)
あら、なんだか凄くいい匂い……。
アロマ、キャンドル?
[酔った後の夢うつつでほわほわ。
いい匂いを嗅いで幸せな眠りに戻りつつ
アロマキャンドル+ワイン瓶に囲まれている]
オリゾンは〜ちからが足りない。
ちからちから〜。スクワット10000回よ〜。
[修行により、オリゾンの体力が9(10)あがった]
さーて、しーちゃんの特訓をしにきたものの、やっぱり今日もカオスっててどうしたらいいのか…。
……今北産業(ぼそ
[返事の来ないかもしれない呪文を唱えた]
さてしーちゃん、とりあえずちりちりしたりユッサユッサしたりカオスの渦の中っぽいけど、特訓しよーか。うん、ウサギなんだから素早さ鍛えるよー?
表:馬に人参の要領で、釣り竿の先にドライマンゴーぷらぷら
裏:笑顔でとにかくしーちゃんを追っかける +表+
…………ゆっさゆさ揺れてるんじゃないわよーー!!
[ティアの渾身の飛び蹴りが
ぐー:88(100)のダメージで龍に直撃した
ぱー:突然現れたネッドに直撃した
ちょき:龍に直撃し、誘発されてスライムのよだれがロッテについた
]
+グー+
しーちゃん!特訓しますよー。残り回数は4だね。もう一日も後少しだし、四回全部使っちゃおーか。
[ドライマンゴーをぶら下げた釣り竿をしーちゃんの顔の前に垂らして…
1:そのまま龍さんの元へぶん投げ
2:スライムがいる!? ぷらぷら
3:ロッテの方にすすすっ 3(3)]
[そして何事もなかったかのように特訓を開始する]
『すいーむ すいーむでヤンスゥ〜』
おいカゲロウ 水から上がれ 『ほへ?』
両足にこれを着けろ 『?!』
[カゲロウは両足に44Kgのタイヤを装着した]
泳げ 『?!?!』
[ティアは着地すると膝を付き]
ゆさお、やるわね。
くっ……覚えておきなさい。
[ティアはよだれまみれのままその場で倒れたzzZZ]
[ぽよん、ぽよん、ぽよん]
[スライムはドライマンゴーにつられてしーちゃんの後を追いかけている]
[ぽよん、ぽよん、ぽよん]
さーてしーちゃん、特訓しよーか。ほーら大好きなマンゴーだよー。追いついたらウマウマしよーねえ。
[マンゴーを垂らした釣り竿をロッテの方へすすす。しーちゃんはマンゴーめがけて突進したので、
1、ロッテに激突
2、ロッテの上空を華麗にジャンプ
3、オリゾンにビビって硬直 2(3)]
『ふげぶ!アニキ!無理むりッス!おぼれるでやんすー!
こんな汗臭い青春嫌ッスー!!
<<お気楽 カンノコ>>さん、たーちけてー』
いいかカゲロウ お前も漢なら 生命を賭けろ
友情と努力の向こうにあるのは何だ 勝利だ!
もっと本気ラッセーラ!!
『ア…アニキィ!!』
[...は頑張って21m泳ぎ切った]
[しーちゃんはジャンプしてから、絶体絶命の自分に気付いた!]
――ぶぅ!!(空中じたばた)
[オリゾンと目が合い、華麗なジャンプを決めながら、硬直]
しーちゃーーん!!!
表、三匹まとめてくっ付いた(すらいむで
裏、運良く着地出来たものの、トラウマ
+表+
[ぽよぽよした気配をいまさら感じて]
っう、あー…?
いいお酒は気分もよくなっちゃいますね。
おはよう。ね、ねぼすけじゃないんだぞ!
りゅうさんの・・・ぽえむ・・・
しかたがない、ですね
[...は、見られないことにがっかりした]
きんぐよだれ スライムは、ここまで読んだつもりになった。 ( B54 )
オリゾンも大丈夫…?
[覗き込んだものの、体の大きなオリゾンは無事かも]
あーあー、しーちゃん、そんなに「今何が起こったの!?」的な顔して…。(突っ込んだの自分なのに)
[しーちゃんは、ネッドを見つけて鳴きながら駆け寄って来た]
はいはい、こわかったねえ。
[オリゾンはぶつかってきたものを胸で受け止めると
よだれ2がついたまま、あーんと大きく口を開けて5(6)]
1先頭乾燥マンゴー
2くっつきしーちゃん
3目を回したスライム
4時空を越えてカゲロウ
5目を覚ましたアールグレイ
6寝ているロッテ
[に、じゃれつくように噛み付いた気がする**]
つばくろうの可愛さを上げるにはどうしたらいいのだろう
1.美容院で髪型をセットする
2.ブティックでコスチュームを仕入れる
3.エステでオンナを磨く
4.森でさえずりの練習
5.かわいくなる木の実を食べる
=ア 3(5)
[なんだか物凄くべっとりしてるしーちゃんを抱き上げて]
よしよし……。でもお陰で素早さが
8(10)+3(10)+7(10)+8(10)も上がったみたいだよ。
[口元にドライマンゴーを持って行く。硬直していたしーちゃんは、マンゴーの匂いに気付いて食い付いた]
『ヽヽヽ』
…つばくろ、エステに行ってみたかったの?
じゃあ、ためしにいtt
>>127
[オリゾンがじゃれつくようにかみついてきて]
!!?
表:うまく抱きとめ、どさくさに紛れてわしわし
裏:頭からはむり
+表+
[公園でチューペット片手にまったりした後、会場に戻る前にヤンストンが3(6)
1.駆けて行ってしまった。すばしっこさが[[1d10]アップ]
2.どこぞの変態に飛び乗られた。ちからが7(10)アップ
3.子供に囲まれデコられた(落書きされたともいう)。かっこよさが2(10)アップ
4.どこぞの棟梁の手によって補強された。たいりょくが6(10)アップ
5.宇宙の真理に思いを馳せた。かしこさが10(10)アップ
6.通りすがりの記者にインタビューを受けた。じんみゃくが2(10)アップ]
[しーちゃんは合計で26も素早さがあがった]
はい、五回やったから、今日の特訓しゅーりょーだね。
もういい時間だしケージに戻ろうか。恐い目にもあったしねー。
[寮に戻りながら、なんとなく龍さん&カゲロウを探した。正直凄くツボって困る]
[思う存分わしわしわしわし]
・・・・・・。
な、なんだこのねっちゃりした感じ。
[つばくろが、どこからともなく水を持ってきて]
わあありがとう…助かる!
[よだれをすすぎ、自然に返した]
[ヤンストンは子供に囲まれている!]
『ちょ……やめるでやんす!油性はシャレになんないでやんす!!』
へえ、中々どうしていい感じになってるじゃないか。子供のセンスってのはすごいねえ
[はしゃぐ子供、焦る相棒と、子供の親であろう女性がどう対応したらいいかと困惑の表情を浮かべる横で、...はマイペースだ。]
/*
眠いので仮予想を落として寝ます。
イザヨイ:しーちゃん
ネッド:えりちゃん
アールグレイ:ちゃおさん
スライム:ぐらさん
エンジ:ありさん
うるる:さそちゃん
龍:ロヴィルちゃん?
↑もしかしたらぐらさん?さそちゃん?ちゃおさんあるのか?
エルレ:ありさん?ロヴィルちゃん?
下へ行くほど自信がなくなっていくので、気にしない。
どうせなら使い切っていくのよー。
ほら、シュッ、シュッ。
[がばっと起きて、わしわしされて喜んでいるオリゾンにサンドバックを指示。ちからが5(10)、5(10)上がった!]
ねむけの限界……。
[再びばたん**]
つばくろ、コースがいろいろあるみたい?
『ヽヽヽ』
うん、じゃあこの美麗4(5)回コースにしよう。
[鳥専用のマッサージや毛づくろいなどがセットになったそのコースを注文した。つばくろのかわいさが、6(10)×回数分あがった!]
さあて、あとは何を鍛えようかね。
『おいら6(6)とか1(6)とか5(6)を鍛えたいでやんす!
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かっこよさ
5.たいりょく
6.じんみゃく』
んじゃ2(6)と3(6)と1(6)にしとこうか
すらいむのよだれって、蛍光色に発色しそうだなぁ……。(染み込んだ土が、てろんてろんしそう)
[寮に戻ったしーちゃんとネッド。しーちゃんはケージに戻った途端、べっとりだった体が気に入らないらしく、背中を後ろ足でこしこしこし。逆の足でもこしこしこし。顔を両手でこしこし。耳を片方ずつこしこしこし。結構長い時間やっていた]
綺麗になった?
[そしてドゥフドゥフされた電波を感じたらしく、身震いしたようだ**]
ちからとすばしっこさとかしこさねえ
『おいらのじんみゃく…じんみゃく……』
人脈は鍛えようとして鍛えられるもんじゃないからね。スイマーが襲ってくる前にさくっと終わらせておこうか。
『スイマーって誰でやんすか?』
………こっちの話さ
>>135 あにき
[選択6が増えるのを見て]
あにき!感動です!ありがとうございます!
あ に き の 自 作 ポ エ ム、
作って聞かせてくださるなんて!
ちょうど、1回分、のこってるんです。運命ですね。
つばくろも礼を!
[ぺこり、とお辞儀をした]
[笑顔満開☆]
適当な依頼をこなそうか。期限過ぎそうなのをいくつか拾ってきたよ
『………』
終わらない仕事を済ませようなんて考えてないわけないじゃないか。複数の案件が一度に片付くならそれに越したことはないからね
『で、やんすよねー』
1.ちから:8
2.すばしっこさ:8
3.かしこさ:1
4.かわいさ(かっこよさ):4+24
5.たいりょく:10
6.だいろっかん
>ネッド
紳士たる俺っちの旅行セットの中身は全て
川で洗濯済みだから大丈夫だ
立ち上る漢気は抑えきれんかもしれんが
『洗濯板も持ち歩いているッス!』
……。
[アートに夢中になっていたら、暗くなりかかっていた。むっくも...も砂だらけ]
帰るか。服までじゃりじゃりだし…風呂入りてー…
[寮に帰って犬も風呂入っていいのか確かめると、むっく連れて風呂でのんびり。(犬は洗面器風呂)]
お前もじゃりじゃりだなー。ほら、洗ってやるからはしゃぐなっての。
[石鹸でむっくをわしゃわしゃ泡立て、洗面器でじゃー。お湯でむっくの毛がぺたーとなった。むっくのかっこよさが10(10)上がった!]
[ヤンストンの+グー+、カゲロウをひょいとつまみあげた
ぐ→足元にいた
ち→縁に乗っていた
ぱ→周りにいた子供に捕えられていた]
>>145 あにき
『ヽヽヽヽヽヽ?』
…つばくろが、「山をも通す」ならいじゃないか、
と突っ込んでるよ☆
[期待のまなざしで55回キラキラした]
あんたちっこいんだから、そんなとこにいたらヤンストンに踏まれちまうよ
[つまみあげたカゲロウを+グー+
1.龍の部屋に連れてってやった
2.間違って<<竜娘 ロッテ>>の部屋へ
3.落し物センターに届けた]
あんたちっこいんだから、そんなとこにいたらヤンストンに踏まれちまうよ
[『いくらなんでも踏まないでやんす』という相棒の抗議を聞き流し、つまみあげたカゲロウを+グー+
ぐ→龍の部屋に連れてってやった
ち→間違って<<竜娘 ロッテ>>の部屋へ
ぱ→落し物センターに届けてやった]
さて、かしこさとちからとすばしっこさが上がる依頼……何があったかねえ
『2(6)なんていいと思うでやんす
1.収穫の手伝い
2.魔法書の配達
3.料理の調達
4.ペット探し
5.求む!パーティーの盛り上げ役
6.選ぶのが面倒だ、全部やろう 』
えーと、なになに?
【隣町に住む私の友人が魔法を勉強し始めたので、おさがりの本を譲りたいので配達してくれないだろうか。
謝礼として4853ゲルトと装備品を支払おう】
……だってさ。
『変なとこはないと思うでやんす。受けるでやんす!じんみゃくがあがるかもしれないでやんす』
[つばくろは、すこし身軽になった羽毛をふるわせ
ぴゅんぴゅん気持ちよさそうに飛び回る]
よかったね☆
私たちもそろそろ寝るとしよう。
>>153 あにき
わーい!あにきだいすき!
[...のキラキラ感が8%あがった!]
[つばくろにそのノートと、ベットタイムストーリーを聞かせてやれば、眠りにつく頃には10(10)可愛さがあがるだろう*]
[配達品である本を二つある荷袋の片方に入れ、もう一方には同程度の重さの物を入れる。
ヤンストンの背にかけた]
しかし…隣町なら危険もないだろうに、どうして組合に依頼したんだろうねえ
[相棒を見送る...には+グー+という事情など知る由もない
ぐ→依頼人は受取人との仲直りがしたくて本を贈った
ち→ちょっと法に触れそうな魔法書
ぱ→組合に依頼してみたかっただけ]
寝る寝る詐欺で第2回中身予想
アールグレイ→sasoさん
うるる→あやのさん
カンノコ→かんのこさん(笑)
エンジ→youdenさん
ネッド→ロヴィルさん
ロッテ→らぐーんさん
エルレ→ariさん
スライム→ぐらさん
イザヨイ→白狐さん
ユーリ→ゆんさん
さあどうや!
組合員 エンジは、寝酒、でもつまみつき ( B67 )
…酒瓶?てか、酒くさ…
……こら。お前の飲むもんじゃない。
[むっくの鼻先から酒瓶遠ざけつつ、あちこちに散らばってる瓶を適当に片付け]
ったく…こんなとこに広げとくなよな、動物がいんだからさ。飲んじまったらどうすんだよ。と…お?
[むっくは、+パー+]
ぐ→片付け手伝おうと酒瓶引っ張ってる(ちから)
ぱ→足元はしゃいで跳ね回っている(片付けの邪魔です)
ち→おとなしく後ろをついて歩いてる(かしこさ)
[跳ね回るむっくに躓きかけ]
とっ、お、わ!あ、っぶな…
+パー+
ぐ→運んでいた瓶を落とした
ぱ→こけた
ち→うっかりむっくの足踏んづけた
[むっくは無事だが、代わりに...がこけた。8(10)ほどダメージ受け]
お、まえなぁ…あぶねーって前から言ってんだろ、人の足元をちょろちょろ跳ねんなっての!そのうち蹴っ飛ばすぞ!
[むっくは+裏+]
表:神妙に聞いている(かしこさアップ)
裏:...が座った状態なので、はしゃいでいる(そんなものは上がりません)
…聞いてねーだろ、お前。
[はしゃいで...の顔を舐めてくるのをそのまま好きにさせ、諦めたようにため息をついた]
おら。とっとと片付けるから、おとなしくしてろ。ねみーんだからさ。
[相変わらずはしゃぐむっくを適当に流しつつ、片付け(酒瓶を流しに運んだだけ)を。むっくは+表+→表なら、今度はちょびっとだけおとなしくしててくれた(かしこさ)]
きんぐよだれ スライムは、ここまで読んだつもりになった。 ( B69 )
[ちなみにやっていたのは6(6)と1(6)
1 滝に打たれる
2 マラソン
3 リンボーダンス
4 魔術の訓練
5 部屋の床磨き
6 そろばん]
_,,,
_/::o・ァ <でもおかげですきるあっぷだぜ)
∈ミ;;;ノ,ノ
[1(5)が10(10)、2(5)が8(10)、2(5)が4(10)アップしました@1]
1ちから 2すばしっこさ 3かしこさ 4かっこよさ 5たいりょく
とりなのに――
ちからがこれだけつよくなって…
[にっこりして、さららをなでた]
_,,,
_/::o・ァ <おれになんでもまかせな)
∈ミ;;;ノ,ノ
…みなさまは、いったいどのような訓練をなさっているのでしょう
すこし、ていさつしてみましょう。
_,,,
_/::o・ァ <すとーかー)
∈ミ;;;ノ,ノ
めっ、ですよ
[人差し指立ててし〜]
むっく…やんちゃなヤツめ
そしてさららは ゆるかわかっこいいぜ
ところで今日は紳士の都合で巻きでお送りするぞ
『一体なんの話しでヤンスか?』
今日はお前の知性を鍛えてやろう 図書館へいくぞ
『え、それはこう、目当ての本に手を伸ばしたら
気になるアノ娘も同じように手を伸ばしていて
ふいに触れる指先、見つめ合う瞳、
「…いっしょにかえろっか」
「…うん」
みたいなことが起こりうる魔空間に挑むってことッスね!
くぅ〜なんだか燃えてきたッス、アッシ!』
[―図書館には誰もいなかった―]
『えっぐ、えっぐ』
今日は本を読む 本とは知識の泉 未知の宝庫
ここの本を読めば必ずやお前も賢くなれるだろう
『き、今日のダンナはなんだか知的でヤンス…』
まずは俺っちが手本を見せてやろう
[...はおもむろに「上腕二頭筋と大腿筋のひみつ」を読み出した]
なるほど わからん
[ばりーーーーーん]
[...のかしこさが「47」上がったかもしれない]
さあ やれ
『うぇぇぇえええ?!』
[カゲロウは衝撃を受けて思わず「2(5)」、「1(5)」、「1(5)」、「2(5)」、「5(5)」となった]
1.ちから1(10)アップ!
2.はやさ5(10)アップ!
3.かしこさ5(10)アップ!
4.かっこよさ7(10)アップ!
5.たいりょく6(10)アップ!
『ダンナが図書館の本破ってしまってごめんなさいッス
アッシがきちんと直しておくでヤンス』
[カゲロウは手先の器用さを発揮して本を直し、元の場所に戻した]
俺っちたちの戦いはこれからだ**
虚虎亜か…
[意味ありげに遠くを見ながら相方に語りかけ]
……そう、それは、あたしが生まれるずっと前の事さ。原因不明の魔物の大量発生って事件があってね――…
[史実をベースに虚虎亜にそれっぽい由来をくっつけた。
+裏+ 表ならでまかせのつもりが真実を言い当てていたのでが、本人に走る由もない]
…。
[可愛らしい足枷との言葉にしばし跳ね回るむっくを見つめ]
あー…まぁ。的確、だな。
[屈んでむっくの小さな体を持ち上げると、肩にひょいと乗せ。謎の生き物?と楽しげに話しているエンジに、そういや木馬の名前聞いてなかったなと思い出した]
さって…お前がたりねーのは、力と体力だが…お前に一番必要なのは、頭の中身じゃねーかと思うわけだ。なんで今日はこのへんを集中してトレーニングしてみっかね。
まずは、+グー++チョキ++グー+あたりから。
ぐ→ちから
ぱ→たいりょく
ち→かしこさ
_,,,
_/::o・ァ <おいらはえすてしないか)
∈ミ;;;ノ,ノ
しない…ですよ…
さららは、おとこのこでしょ
.oO(あ、でもさいきんは「めんずえすて」というものもあると母様がおっしゃっていましたね。)
さあ、今日は収穫の手伝いでもしようか。2(6)があがるんじゃないかねえ。
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かっこよさ
5.たいりょく
6.じんみゃく
[みんなを調査して、8(10)かしこさがアップした]
_,,,
_/::o・ァ <いろいろひみつげっとだぜ)
∈ミ;;;ノ,ノ
[みんなの能力値を見ている]
しーちゃんさんのすばしっこさ
カゲロウさんのちから、が突出していますね
_,,,
_/::o・ァ <がんばる がんばる)
∈ミ;;;ノ,ノ
何かこう…ポイントをそだてるべきなのでしょうか
[エンジとエルレのトレーニングも見ていた]
それにしても、エンジさんはお美しいです
魔法も使えるとなると「まじょ」という方でしょうか
[ポツリと呟いて、そのあとはにこにこ見学するのだった**]
ふーうー。たーだーいーまー。
あー……生きるって、疲れるねえ。
[...はしーちゃんを肩に乗せて歩いてくると、とりあえず切株っぽいものに腰掛けた]
とりあえずあれだ。しーちゃん、お茶飲もうぜ。
[水筒からお茶を取り出してこくこく。しーちゃんにはお水]
で、ヤンストン。収穫の何を手伝うか?って話なんだけど……
『おいらは6(6)がいいと思うでやんす。きっと売り上げが44%アップする事請け合いでやんす!』
1.収穫そのものを手伝う(すばしっこさ+たいりょく)
2.梱包を手伝う(すばしっこさ+かっこよさ)
3.収穫物を狙う盗人を追いまわす(すばしっこさ+すばしっこさ)
4.収穫物の新レシピを考える(すばしっこさ+かしこさ)
5.新規の売り込み先を探す(すばしっこさ+じんみゃく)
6.収穫は手伝わずに運搬に徹する(すばしっこさ+ちから)
[むっくの正面に座って、こんこんと説明]
いいか。このボール。俺がこれ投げたら、お前はボールを取りにいって、俺のとこまで持って帰ってくるんだ。いいな?
[むっくは、わん!と元気にお返事。しっぽぱたぱた。]
…なんか、不安ではあるが…とりあえず…とってこーい!
[...はボールを投げた。+チョキ+
ぐ→取りにいかず、...のそばでしっぽ振っている
ぱ→取りにいって、ボールにじゃれて遊んでいる
ち→ボールを上手く取ってきた]
これなんか、設定として面白いとは思うんだけど、ペットとのやり取りで終始しちゃって人とあんま絡みにくいかもしれん。ペットも自分だから結局自分一人で喋ってるだけ、みたいな。
[むっくの取ってきたボールを手に、呆然]
……奇跡?まさか本当に取ってくるとは…
………
やればできるじゃん!!
[一転、わしゃわしゃわしゃーっとむっくの頭といわず耳といわず勢いよく撫で回し]
……仕事ばっかりでトレーニングって感じがしないねえ
[仕事を終え、戻ってきた相方にそんな事を言い放つ]
『初日の懸垂はトレーニングだったっすよ!』
え?えっ、あー…うん、そうだったねえ
すっかり忘れてたよ。
[彼の言う「懸垂」を「引っかかっていた」という意識の元トレーニングとしてカウントしていなかった事を悟られないように言葉を紡いだ]
さて、あとはどうしようか
『トレーニングっぽいことでやんすか?』
そうだね。……[[1d6]]
1.プールで泳ぐとかどうだい?
2.図書館で読書とかどうだい?
3.砂場に埋まるとかどうだい?
4.誰かを追いまわすとかどうだい?
5.名刺を配って歩くとかどうだい?
6.あのお兄さんとこに倣ってボールでも拾いに行くかい?
さて、あとはどうしようか
『トレーニングっぽいことでやんすか?』
そうだね。……2(6)
1.プールで泳ぐとかどうだい?
2.図書館で読書とかどうだい?
3.砂場に埋まるとかどうだい?
4.誰かを追いまわすとかどうだい?
5.名刺を配って歩くとかどうだい?
6.あのお兄さんとこに倣ってボールでも拾いに行くかい?
さ、て、と……ただ図書館に行くのも芸がないねえ。
+パー+
ぐ→禁書のとこ行っちゃおうか
ち→閉館になってから忍び込む
ぱ→図書館を精一杯エンジョイする
図書館をどうやってエンジョイしようかねえ…
『5(6)
1.図書館に来てる客が何人乗れるか試したいでやんす!目標はイ○バ超えでやんす!(ちから8(10))
2.司書さんに捕まらないように駆け抜けたいでやんす!おいらはサーキットの狼でやんす(すばしっこさ9(10))
3.タイトルのみで内容あてでやんす!おいらの千里眼をとくとごらんあれでやんす(かしこさ9(10))
4.ファッション誌を手本にイメチェンでやんす!熱くたぎる伊達悪の血を千草◆に宿すでやんす!(かっこよさ8(10))
5.全部の本を背表紙が奥になるように入れ替えたいでやんす!(たいりょく5(6))
6.バレないようにおいらのサイン色紙を飾るでやんす!これで(気分は)有名人でやんす(じんみゃく8(10))』
…なんかこれだけですっかり満足しちまってるんだが。どうすっかね。
+裏+
表→むっくがやる気でしっぽ振りながら見上げてきている
裏→そんなことより、腹減った
まずはタイトル当てだねえ。これはどうだい?
っ【黒茶◆の{17星:逆}】
『それはきっと+パー+でやんす!誰かで例えるなら<<お気楽 カンノコ>>のような』
ぐ→仮想戦記
ち→恋愛叙事詩
ぱ→いけない写真集
ふーん……+グー+
ぐ→正解だねえ
ち→不正解だねえ
ぱ→喩えられた本人に聞いてみないと何ともわからないねえ
そうだな、今日はメシでてねーな。なんか用意すっか。
とはいえ、時間が時間だしな。スープくらいでいいよな。
材料はっと…好きに使っていいんだよな。たぶん。せっかくだから、盛大に使わせてもらうか。
1.ラディッシュスープ
2.パセリスープ
3.ほうれん草ポタージュ
4.ラディッシュスープS(ラディッシュを贅沢に100個分使いました)
5.グラッチェスープ([[allwho ]]に向かって大声で、秘密を喋ってみましょう)
6.パプリカの冷製スープ([[allwho ]]になんかいたずらしたくてたまらない!)
まあ、気を取り直して次。
っ【*04太陽*人との邂逅 〜私の彼は((ただの人))】
『まずは正解!この勢いに乗るでやんす!それはきっと+チョキ+でやんす! <<組合員 エンジ>>と<<お気楽 カンノコ>>って感じに違いないでやんす!』
ぐ→どたばたラブコメ
ち→本格ミステリー
ぱ→王道ファンタジー
………+グー+
ぐ→うん、正解だ
ち→今度は外したねえ
ぱ→本人に聞いてみないと何とも言えないねえ
[自分の分は1(6)を手に取り]
お前も飲む?ここで用意されてる食料は、なんかいいやつらしいぞ。よー分からんけど。
[床に置いた皿に半分移して分けてやる。むっくは3(5)が4(10)と、4(5)が2(10)上がった]
1.ちから
2.すばやさ
3.かっこよさ(かわいさ)
4.かしこさ
5.たいりょく
『絶好調でやんす!もう一冊どんとこいでやんす!』
じゃあ今度は………これだ。
っ【今日から始める*06シングルヒット* 〜時には*10雪兎*のように〜】
『う……うーん………+チョキ+?でやんすかねえ…。おそらく<組合員 エンジ>がモノを食べる時のような……独りで静かで豊かで』
ぐ→マイナーな月刊少年向け雑誌
ち→議事録
ぱ→メジャーな女性誌
うん、+チョキ+。タイトル当てはこのぐらいにしておこうか。
ぐ→正解
ち→不正解
ぱ→あたらずとも遠からじ……かね?
『絶好調でやんす!もう一冊どんとこいでやんす!』
じゃあ今度は………これだ。
っ【今日から始める*06シングルヒット* 〜時には*07手長猿*のように〜】
『う……うーん………+チョキ+?でやんすかねえ…。77歳の時の<<お気楽 カンノコ>>って感じにちがいないでやんす』
ぐ→マイナーな月刊少年向け雑誌
ち→議事録
ぱ→メジャーな女性誌
+裏+。タイトル当てはこのぐらいにしておこうか。
表→正解
裏→不正解
[へっくしょん!]
うー・・・冷えるな。
ん?サツマ どうかしたかい?
[しきりに足元で遊びたそうに視線をうるうるさせているが+パー+
ぐ→気付く
ち→気付かない
ぱ→気付いても寝る]
いやあ なんだか僕はラ神に愛されてるみたいだね。
とてもいいタイミングに来れてラッキーなのに
僕自身のラ神は嫌われてるようだ。。。
今日も修行に行きましょうか。
[んー、と伸びを一つ。オリゾンに乗り、空高く舞い上がった]
いるいる。ざっと41(100)匹ぐらいかな。
これも修行よ。
[上空で対峙するのは野鳥の群れ。
オリゾンにまたがったまま、すっ、と瞳を細め]
じゃあ、後はお願い。
[群れを、最適ルートで突っ切れるように飛行する。
こちらの動きはのろいので、位置取りが全て。
オリゾンのかしこさが
2(10) 2(10) 9(10) 3(10) 7(10) あがった!**]
[何冊かのファッション誌を持ってきて]
さて、どんな感じにしようか
『おいらこれがいいでやんす!この+パー+に載ってる感じがイイでやんす!』
ぐ→レッドリスト
ち→アンティーク家具のカタログ
ぱ→メンズ●ックル
いやいや まだ寝ないよ。
一度はトレーニングしないとサツマも可哀想だしね。
僕の名前はわざと変えているよ。
最初の名前は確か・・・ネコヤだったかな?
[もう一度布団に横になればサツマが騒ぎ出して起こした]
おやおや どうしたんだサツマ?
[クイクイと裾を咥えて外に出たそうにする]
まあ あれだけ沢山寝ていたし
そろそろお前も遊びたい頃だよな。
仕方ないね・・・さて 何処に行こうか
[サツマは<<受信中 ギュル>>のいる所に遊びに行きたいようだ]
あー…この雑誌かい。………………
『どうしたでやんすか?』
(どう参考にすりゃいいんだろう、これ)
とりあえず黒く塗ればいいのかねえ?
『黒は黒でも夢幻紳士って感じでお願いしたいでやんす!』
[相棒の注文を話し半分に聞き流し、塗装した]
組合員 エンジは、らかみがはしゃぎはじめたでござる ( B110 )
[スープを頂いている間もサツマはギュルと楽しそうに何かと交信している]
お腹も満たされた事だし
サツマ そろそろどこかに遊びに行かないか?
そうだな・・・+グー+なんてどうだい?
ぐ→運動場
ち→公園
ぱ→プール
/*や、わざとやってはいないだろうとは思ってたよ。俺もあとで聞けばよかったんだけど、気になって。*/
相方の邪魔すんのもなんだし、応援しとくよ。トレーニング頑張ってな。
[サツマの鼻先つついてみる]
[運動場と聞いてサツマは+グー+
ぐ→嫌そうな仕草でギュルにひっついた
ち→割と嬉しそうに目をきらきら
ぱ→ま、いいけど?と上から目線]
/*気になりすぎる気持ちはわかる!でももっと早く気付け俺*/
や、妙にサツマはギュルに懐いてるようだし大丈夫さ。
[エルレに鼻先をつつかれ
キュ?と不思議そうに指先をくんくん]
やれやれ 仕方ないね。
この際だからギュルもサツマと一緒にトレーニングしに行ってくれないか?
君に懐いてるみたいだし 君と一緒なら動いてくれるよきっと
[ギュルは+チョキ+
ぐ→視線だけ動かして無視して交信
ち→無言で動き出した
ぱ→君も一緒に交信しようと手招き]
まったくだねw
でも少しだけ動いたようでほっとしたよ。
[エルレの手に導かれてむっくの手がサツマのヒレと触れ合う
キュ キュ♪と楽しそうにしている]
きんぐよだれ スライムは遺言状を貼りました。
きんぐよだれ スライムは遺言状を貼りました。
きんぐよだれ スライムは遺言状を貼りました。
[内心ほっとしつつ]
ありがとう とりあえず運動場で走ってみようか。
[サツマ のうりょく
1.ちから:6
2.すばしっこさ:4
3.かしこさ:4
4.かわいさ(かっこよさ):9
5.たいりょく:6
6.でんぱ:8(10)
の4(6)が2(10)あがった!]
きんぐよだれ スライムは遺言状を貼りました。
きんぐよだれ スライムは遺言状を貼りました。
[森の中ごそごそ]
みーすけーっ!!!
[とりあえず呼んでみた、すると…
ぐー:向こうの方でぶーん…と音が…
ちょき:近くでごそごそ音が…
ぱー:何も聞こえない
+チョキ+ ]
[近くでなにやらごそごそ音がした]
みーすけー。
いるならでてらっしゃーい。
お前野放しにしとくと*09西表山猫*とか*04シベリア虎*とか
拾ってきちゃうから、近所迷惑っていうのー。
[ごそごそ音がした方に声をかけた]
…
ぐー:脱走した割にすなおにみーすけがでてきた
ちょき:でてきたのはみーすけだったけど飛び去られた
ぱー:ごそごそ音がしたのは気のせいだったらしい
+グー+
走ると少し疲れるね。
次は図書館あたりでまったりしようか?
[ギュルとサツマは+表+
表→運動場での交信が気に入ったので動かない
裏→素直についていった]
ふー
[みーすけをよしよし]
『勝手に背中から落ちたのは飼い主のほーじゃん』
Σ
ちょっと二日酔いだっただけだってばっ…
『ちょっとじゃないよねー』
ちょっとだってば!!!
[みーすけはしれーっとイザヨイをみている]
『…飼い主選びまちがった、とは思いたくないけど』
まちがってないまちがってない!
ちゃんと夕飯用意してきたもん。
『そのぐらい飼い主として当然だよね?』
…
『そういえば、トレーニングしないといけないらしいの、適当にこなしといたから』
トレーニング?なんだっけ?
『酒、ぬけてる?』
残ってないっ!!!
『*12殿様蛙*と対戦したときは…
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かわいさ(かっこよさ)
5.たいりょく
3(5)を5(10)あげといた。
結局塩焼きの原料にはできなかったけどさ…』
塩焼き…?
『でもってさっきそこで*10雪兎*みかけたから手合わせ願ったんだけど
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かわいさ(かっこよさ)
5.たいりょく
1(5)が7(10)あがった、ってとこかな
結局逃げられたし…
今度あったら照り焼きにでもしてやろっかな…』
みーすけ。
おまえさんけっこう「きょーぼー」ってやつ?
『いやべつに。
誰だっておなか空いたら食べ物のこと考えるよね?』
と、とりあえず。
さっきも言ったけど夕飯はちゃんと寮にあるから
とりあえず戻ろ?
『ま、そういうことにしようか』
で、寮にいる飼い主さん+相棒さんは
びっくりさせちゃだめだからね?
びっくりさせたらコンテストどころじゃないからね?
『1mのミツバチみてびっくりしないやつ、いるの?』
その点はみんなびっくりするだろうけど
照り焼きにするとか塩焼きにするとか
コンフィにするとかミネストローネにするとか
そういうぶっそうなことはいっちゃダメってこと!!
『わかったわかった』
[1]
[2]
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[4]
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[6]
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[10]
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