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「笑っていいトモ」
タモリニンジャ 「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン、タモリ=ニンジャです。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、タモリニンジャ=サン。ニンジャスレイヤーです。」
タモリニンジャ 「明日来てくれるカナー?」
ニンジャスレイヤー 「いいトモー!」
ニンジャスレイヤー=サンは誰にオトモダチ紹介されたんですか!!!
ガンドー=サンか!こないだお友達言ってたしな!
翌日
タモリニンジャ 「ドーモ、タモリニンジャです。ニンジャ斬った?」
ニンジャスレイヤー 「ア、ワカリマスカー、そうなんですよ。フジサンテレビの前で待ち伏せしていたニンジャを斬ってきました。ところでタモリニンジャ=サン。」
タモリニンジャ 「ん?」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャ死すべし。イヤーッ!!」
タモリニンジャ 「グワーッ!! サヨナラ!」
#4
そういや俺はギュラに何にそんなおびえてたんすかって言うのは、態度悪いのは自覚してたので感情的に真否定されるとかそういうのだったらやだなーとかそういうあれだ。
まあパイソンがうまかっただけなんだろう。ようやっておるなあ。(読んでないけど)
狂占なあ。。狂占はいずれ一回やらないとなあとは思うのだが。ものすごく難しそうでおそろしくてやっていない。。下手すると狼終わるじゃないっすかあれは。。自分も狂誤爆受けたことあるし、それで死んだことがあるが、それで狂人士ねってなったわけではないのでいいんだろうけども。こええよ。
>>18
ヨロコンデー!
時間は常に味方ダシネ!
>>20
捏造全開の筋の悪い言い掛かりだったからなぁ。
あれはやっぱり本気だったんだろうか。
「うわーん、ナラクぅ。ダークニンジャ=サンがいじめるよぉ」
「もう、しょうがないなぁフジキドは。そこのフートンで寝ておれ」
「いやだぁぁ、このままじゃナンシー=サンに笑われちゃうよー」
「しかたないなぁ。うふふふふ、スリケン、イヤーッ!」
「だめだよ。当たらないよ!」
「1000発のスリケンで駄目なら、1001発投げればよい!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
さて、少しだけ真面目に。
>>2:23で反応なしに言及。>>2:51でゲン・ジツでのフィルタリング懸念。
ジンロ同士のチャッバーンでここまでできるかね?
これは素直に心配してるととれるだおるな。
あー、やっぱここはないわ。
>>18
了解しました。
>>20
アー、二度目というのは、アニサキス=サンの古代ローマカラテ使い宣言後のことですね。
そこは、「候補の中から一番古代ローマカラテ使い宣言しそうもない人」を選びました。
実際時間的にそうするしかないと思ったし……。
(シンギュラリティ=サンは宣言の可能性以前に、あの時間不在なのではと思っていた)
ところで、ザ・パイソン=サンですが、私はこれ以上彼と議論するつもりはありません。
裏切り者に「最も非ジンロ・クラン判断」されたのは光栄ですし、スシをくれるのは良い人……いや、スシを浪費しない会話は楽しみたいですが。
実際彼が真のソウル潜行ジツ使いの可能性を考えている人はいないようですし、そうである以上、その点にスシを消費する意義は感じません。
>>18
ウンディーネ=サン、【断固拒否する】【それは駄目だ】
私をカイシャクすれば、同時にウンディーネ=サン襲撃。明日は、現状を見るに3白同士の潰し合いとなり、チャハコビ=サンを逃す事になる。考え直して欲しい。
>後半
その可能性は恐らく違うような気がする。両者のイメージからは不運なミスのイメージが濃い。(アニサキス=サンが水精=サンへ投票、相方ジンロがイニン・ジツの可能性はあるが。)
後者については当たり前だが私は違う。
もしそうであれば、アニサキス=サン以外に3票入っておらねばならない。仮にそうなるのは、私がアニサキス=サンへイニン・ジツをしている時だけだ。
本気でそんな風に考えているなら、ショックだ。
………ここまで書いてふと思い浮かんだが、投票2票。か。
私をジンロとして始末する布石としても考えていたのかね。実際、>>3>>11で、ジンロ匂わせをしているものな。
アンダーガイオン下層に、そのメン屋はあった。
強い匂いの大蒜と豚の骨の煮える匂い。店の外にはメン箱が乱雑に積み上げられている。メン屋「ジロウ」。それがこの店の名だった。
黄色い看板の下の薄汚れたノレンの向こうにずらりと居並ぶ男達。彼らは皆このメン屋、ジロウ・クランに属する者たちである。
店内ではクラン外の者が入りがたいアトモスフィアと、彼らにしか通じぬ符丁めいた暗号が飛び交う中、男達は思い思いに武勇伝を語る。
「俺は実際大豚ダブル」
「ガイオン店は量がスゴイスクナイで参考にならんな。やはりスモジ・ホンテン重点」
「ロットを乱す者ムラハチ」
「アブラマシマシヤッター!」
「ニンニクイレマスカー?」 1
喧騒の中、カウンター席のマケグミ・サラリマンが突然立ち上がる!
「オゴゴゴーッ!」
激しく嘔吐!スゴイシツレイ!
カウンター席のほかの客は、マケグミ・サラリマンには目もくれず、一心不乱に脂ぎった極太のメンをすする。
店の奥からスモトリめいた店員が数名、マケグミ・サラリマンを店外に連れ出した。
「アババーッ!」
マケグミ・サラリマンの断末魔が響くが、客はチョモランマめいたバイオモヤシを口に運ぶ動作を続ける。手を止めれば彼らも同じ危険が待っている。
それほど、このメン屋のメンの量は異様であった。
メン屋の親父は、ノレンをめくる白い手にふと目を留めた。この店には場違いともいえるキモノ姿。カウンターの客や並んでいる客達が無言で目を向ける。
女だ。しかも、華奢な体系のコーカソイドのオイランである。
男達の視線が、オイランの身体を舐め回す。
彼等のサイバーサングラスに「実際不釣合い」「ムラハチ重点」「前後したい」といった無遠慮な文字が踊る。
「なんだあのオイランは?」
「ヤリテバーバは何をしている」
「完食出来なければムラハチな」
「いや・・・しかし。ムラハチとなれば前後も・・・フィヒ!」2
客の下卑た囁きが聞こえぬかのように、オイランはカウンター席についた。親父が馴染みの「ニンニクイレマスカー?」という台詞を言う。ジロウ・クランは本来誰にでも平等に開かれたメン屋である。
オイランは恍惚と微笑みこう応えた。
「ゼンマシ」
ゴウランガ!それは最も危険な符丁のひとつではないか。
「馬鹿な。ゼンマシだと!」
「あのオイランは狂人か」
「実際前後出来る」
しばし後、親父が「アイヨー、ゼンマシ!」という威勢のいい声と共に、オイランの前に巨大なメン丼を置いた。
丼の上にはオイランの頭を越えんばかりの高さに積まれたバイオモヤシ。その上に白い油の乗った巨大な肉の塊と大量のチョップド・ニンニクがタナバタ・ツリーめいて飾られている。コワイ!
「アアアア、素敵」
オイランはため息をひとつついて箸を取る。おもむろに丼の底に突き立て、箸よりも太いゴワゴワのメンを引き出しすすった。タツジン!
目に見えるバイオモヤシから食すればメンがのびて食する者は死よりも恐ろしい結末が待っている。
このオイラン、ジロウ・ニュービーではない!
男達は確信した。3
悠々と店から出てきたオイランの露出した肩は、ジロウ・メンに満足したのかうっすら朱を帯びていた。
そのオイラン、オハシヤッコことウンディーネの目の前に、暗灰色の巨体がぬっと進み出る。
「ドーモ。ウンディーネ=サン。アニサキスです」
「ドーモ。アニサキス=サン。ウンディーネです。お会いしたかったですわ」
「それは嬉しいですな。しかし、やはり貴女にはジロウ・メンは似合いませんな」
ウンディーネはぺろりと唇に残った脂を舐めた。
「アアアア、このジロウ・ブタの脂よりも貴方の粘液は美味かしら?」
「どうぞ、おためしください。イヤーッ!」
アニサキスはウンディーネに粘液を噴射!ウンディーネのキモノの上半身とメン屋のノレンが溶解する。
「アバーッ!ニンジャナンデ?」
店から出ようとしていた客の服も全て溶かし、NRS状態に陥った客は失禁した。4
「アアアアアア。素敵ですわアニサキス=サン。もっと私を溶かして!」
ウンディーネが両手を広げると、両方の五指から水が噴射!ジロウのメン箱からも、カウンター客の丼からも水が溢れ出す。
アニサキスは肩をゆすった。
「水は私の故郷でもある。その攻撃は私には効きませんよ。イヤーッ!」
アニサキスのカラテが紳士的動作でウンディーネを水浸しになったコンクリートの上に横たえる。アニサキスはウンディーネの上にぬるりと馬乗りになった。アニサキスに接したキモノが、どろどろと溶けていく。
「アアアア!アアアア!」
否。溶けているのはキモノだけではない。アニサキスの首筋に腕を絡めるウンディーネもまた、蝋燭めいて溶けていくではないか。コワイ!
「痛みはありません。共に融解の快楽へ堕ちましょう」
ゴウランガ!ウンディーネはもはや原型を留めておらぬ。まるでキモノと共に流れ落ちてしまったかのようだ。
「ム・・・」
アニサキスが覚えた違和感。たしかにキモノと共にウンディーネを水にしたはず。水に。
「私は水。貴方の後ろにおりますわ。イヤーッ!」
いつの間にかアニサキスの背後に裸のウンディーネが立っていた。5
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