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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
……君たちは旅人か、村人か、あるいは近隣の村の者か。
君たちは惨劇の舞台である渓谷の村、シンレンにいた。
雨が爪弾く糸の音は静かだ。くぶる山の頂は槍のようだ。
粗末な木々で組まれた家々はひっそりと静まり返っていた。
東の果てのこの村は、ただひそかにそこに佇んでいた。
爪弾く音は人狼を祓うもの。流れる河は人狼を流すもの。
この村は今、人狼に怯えていた。
そして今、村の集会場へと呼び出された者たちがいた。
君である。
1人目、落花の神子 ファション がやってきました。
落花の神子 ファションは、村人 を希望しました。
そなたらを呼び寄せたはわらわじゃ。
……まだ、来ておらぬ者もおるようじゃの。
みなが集まるまで、ここで待つがよい。
村の外へ出る? それはまかりならぬ。
雨がお主らを河の底へと導くじゃろう。
ゆめゆめそれを忘れるな。
村の設定が変更されました。
お世話になります。身内村でお借りします。(貪欲に)
昨日書いておいた村建てアナウンスが見当たらなくなって涙目です。
取り急ぎ、
★こんげつのみんなのもくひょう★
自分が楽しい村ではなくて、みんなが楽しい村を目指してください。
村が終った時、みんなが(プレイングに対する悶絶を除き)楽しく笑ってログを読み返せる村になる事を望みます。
★らいげつのみんなのもくひょう★
村が終わるまでは先月の続き。
村が終わったらみんなで楽しくプレイングに悶絶しましょう。
村の設定が変更されました。
見物人さん1名増やしました。
あと、参加者(見物人さんも含みます)の皆さんはプロロ中に以下の議題に回答ください。
■A.エロ描写の可否
■B.エロ描写可の場合、どこまでか
■C.グロ描写(キリング表現)の可否
■D.グロ描写可の場合、どこまでか
※アルファベットなのは参加者さんからの議題と混ざらないためです
議題回答が全員分揃うまで、上記に触れるRPはご遠慮ください。
回答確認してからアイコン付け替えます。
推理ははずさないよ。
殺伐は如来苦手だからつけないよ。
シチュとかはAA人狼まとめwikiをご参照ください。
2人目、盗み歩き イデ がやってきました。
盗み歩き イデは、おまかせ を希望しました。
[いち早く集会場へやってきた十歳くらいの少年。
中に入ってキョロキョロと見回して、朗らかな声で第一声を発した。]
ねえねえお姉ちゃん、椅子はどこー?
[無いと言われれば、ふうーんと鼻先で声を上げて、適当な板敷にぺたりと座り込んだ。]
/* 一番手失礼します!議題に答えます。
■A.問題なしです。
■B.恋のABCでいうCもOKです。
■C.問題なしです。
■D.文章ならどこまで行ってもOKです。
★今回の特別ルール★
・アクション、メモでの推理発言を禁止します。
・進行中、桜餅は一日ひとつしか食べてはいけません。
飴食い傾向のある人は特に注意してください。
・匿名メモの使い方は表で聞けない質問等。
・入れる人は早めに入ってください。(要望)
★初心者さんがいるので念のため★
独り言、アクション、ささやき、取り消した発言のみでは突然死します。
【必ず一日一度は発言してください。突然死ダメ、絶対。】
不明点あればなんなりと。
一人だけに挨拶すると全員に挨拶しなきゃいけない気がするので省きます。
>>2でイデが使っている
/*←これは「ここから先はPL発言です」というしるしです。
[暫く脚を曲げたり天井を見上げたりしていたが、暇をもてあまして立ち上がる。
屋内をうろうろして、東方の建物の内装をしげしげと眺めていたが、窓の外へ視線を移して、ふあぁ、と大きな欠伸をした。]
なんだぁ、ここって何にもないんだね。
お腹すいたし、僕ちょっとお出かけしてくるねー。
[そう言えば、ファションが制止しても、リンゴをくすねるために集会場を出て行ってしまう。**]
ということで、よろしくー。
平気で盗むし人も殺すショタガキだよー。
今回も独り言もRPでいくね。
入室していきなり村建てに美食度MAXって言われて焦ったなー。
やっぱりベタな子供RPしてるからかなぁ。自分ではステルスしてるつもりなんだよー。
3人目、ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン がやってきました。
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンは、おまかせ を希望しました。
[イデと入れ違い気味に集会場へと入ってきた少女は、濡れた服と髪を撫でた。]
……染みになったらどうしましょう。
[集会場の入り口で雨のしぶきを払ってから、乱れた髪とリボンを整える。
集会場の真ん中へと進めば、ファションの真ん前にちょこんと座った。]
/* 議題に答えます。
■A.OKです。
■B.>>2の基準でしたらBまでで;
■C.OKです。
■D.文章でしたら大体大丈夫です。
★>村建て様
メモでの表は不可とありましたが、発言での表はOKですか?
村建て様とか言ってステルスを装う
しかし時間的にばれすぎワロタ はっはっは
改行とか削ってポイント節約したつもりが変わってないとちょっと切ないよね
4人目、外れ者 シャリテ がやってきました。
外れ者 シャリテは、おまかせ を希望しました。
[ぱしゃん、溜まり水が跳ねた。]
人狼なんて――ただの伝説じゃないのかい。
少なくとも僕は、くだらない、おとぎ話の類だと思っていたんだけどね。
[皮肉めいた笑みを口元に浮かべながら、濡れた身体を拭いもせず、無遠慮に室内へと踏み込む。そのまま雨に叩かれる窓の近くへ陣取れば、壁に背を預けた。]
PL予想テンプレ参加CO順
…しるこ
…うまめん
…こんぺき
…くま
…ひじり
…くろとり
…85しき
…いせざき
…あやくら
…わたのはら
…あかつき
こだわりのひらがな
>>5
☆それ悩んでたんですよねー……
まとめっぽくならないかなあ? と。そして悩んだままであるという。
ちょいとご意見募集。
■E.表が開示されてるとまとめっぽく感じませんか?
多くの人が感じないようでしたら、表ではOKとします。
>>6
こんばんは、シャリテさん。風邪、引いちゃいますよ。
せめて体を拭かれたらいかがかしら?
布、お貸ししましょうか。
[袖から手のひら大の布を出して、シャリテへ差し出す。
もし拒否されれば残念そうに引っ込めるが。]
/*
>>#5
■E.私はそれほど感じないかな? です。
他の方が感じるようでしたら、不可でも構いません。
/*
議題追加解答
■E.まとめ禁止、をどこで線引きするかではないでしょうか。
「発言を纏める」ことそのものを禁じたいのであれば、表も禁止。「方針を纏める」ことだけが禁止であれば、表は作りたい人が居るなら作って良いのではと思います。
ただ、「表を作る人」を決めてしまうのは、これがまとめ役に位置するのではと思います。
遺言CO等と同じく、「自分がやるのは勝手。でも他人にしてほしいとかはダメ」が良いかなと個人的には。
>>10
こんばんは、シャリりん。
[笑顔で繰り返した。呼び名は変わっていたが。]
──どういたしまして。
まだありますから、ご遠慮なく。足ります?
そうだ、大福もありますよ。よろしければいかが?
[拭く様子をにこにこと見つめながら小首を傾げた]
/*
プロ議題を投げっぱなしておきます。
足りないのがあると思ったら適当に追加して下さい。
■1.希望する略称は?
■2.村住人? 訪問者?
>>14
それ。[あなたのめがねを指差した。]
足りるようでしたら、いいんですけど──
あら、やだ。でしたら、徹底的にシャリテさんに拭いていただかないと。乾燥していただかないと。軒下から吊るしましょうか。
集会場が湿ったら、あっちこっちカビが生えちゃいますもの。
[あなたの笑みに、恨めしげな言葉を連ねた。大福に首を振られれば、自身は袖から取り出した大福にかぶりつく。]
/* 追加いただきました。とりあえずここまでで答える。
■1.外
■2.村住人。最近引っ越して来た余所者系。
■3.16歳・性別不詳
5人目、いたずら坊主 オウメイ がやってきました。
いたずら坊主 オウメイは、おまかせ を希望しました。
[水音を跳ねさせて走ってくる足音。]
神子さまー!神子さまー!
人喰い狼出たて本当のこと?
ねえねえ、なんでオウメイが呼ばれるかー…?
この間お供えくすねたのバレたか。ううー。
…あれ、神子さまいない?
[首を傾げた。集会場に集まった顔ぶれに笑みを浮かべる。]
おっ!
ルー、シャリりん。こんばんはよー。
>>17
[二つ目の大福にかぶりついていて、口は忙しかった。まずあなたに手を振った。もぐもぐもぐもぐ…… ごくん。]
こんばんは、オウメイ。
バレてたー。あたしがみてたもの。
/* 議題回答します。
■1.別
■2.村住人
■3.12歳・女
>>19
つけないんです?[袖からさっと二つの大福を取り出した。両手にとって、]こっちは、だいちゃん。こっちは、ふくちゃん。
[だいちゃんふくちゃんに同時にかぶりつく。]
[もぐもぐもぐ・ごくん。]
だって、あたしはカビが生えたら困ります。頑張ってカビを退治しないと、ってことです。
ぴかぴかに掃除してたらだめかしら。
[投げやりなあなたにまだ尋ねた。]
/*よろしくお願いします。議題を答えておくよ。
■A.問題無し。
■B.エロは続くよどこまでも。OK
■C.過激的でも大丈夫です。
■D.グロも続くよどこまでも。OK
■E.個人的に表はあるとわかりやすくて助かります。
/*追加議題もありがとうございます。
■1.坊
■2.村住人。村でも評判のイタズラ好きな子供。
■3.9歳・男
うっ眠い……
プロ放出の経験+6/4開始を考えたら今日立てるしかなく緊張してたのとかあって眠い……
入るの明日にすればよかったかな
>>19 外別
えっ、眼鏡が本体じゃないのか?!
[心底驚いた風に。]
>>18 別
あいやー、バレてたか。
うっかりうっかり。
[てへぺろと舌を出してみせて。]
ありっ…?
でもでも、オウメイがお団子くすねた時には既に数たりなかたよ?
まさかルーリァン…。
いたずら坊主 オウメイは、村人 に希望を変更しました。
>>22坊外
そろそろ衣替えの季節ね……
[ずり落ちかけためがねを見て、呟いた。]
>坊
メイはもうちょーっと、隠れるのうまくならなくちゃ…… !?
な、何のことかしらっ。
あたしが見たときは、きちんと全部あったわよっ。
それにあたしのお腹が、お団子3つで足りるわけないじゃないっ。あのお団子薄味だし、
……あ。[ぱっと口を袖でふさぐ。視線がそれた。]
肩書きは適当
ルーリァンは「陸梁」建築ではない
もし狼引いたらやりたいことがあってリディヤ
[視線をスーッとそらして、そそくさと立ち上がる。]
いけない、おじいちゃまとおばあちゃまのお布団を直す時間だわ。
あたし、一度家に戻りますね。
[二人から視線をそらしたまま、すすすと集会場の外へ。**]
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンは、明日また人に会えるといいなーっ ( B4 )
>>23 別外
そうね。衣替えするがいいよ、シャリりん…。
眼鏡にあわない体つけてるからずれちゃうんだよ。
[少女の隣に並んで立つと悪戯っぽい笑みを浮かべながら。]
>別
ふんふん、オウメイが来た時お団子はなかた。
ルーが来た時お団子はあた。減たのは三個?
でも順番的に数減てるの知てる、不自然…。
……うんうん、薄味でへるしーだたねえ、お団子。
…。[にこと微笑みながら。]
ルーたら、人の事いえないね。
あっ逃げた!
オウメイも一度家に戻らなきゃ。
カカさまに人数分の毛布、運ぶ様に言われてたんだたよ。
[ぱちゃっと水溜りを踏んでかけだした。それから何往復かして人数分の毛布を運び入れる。]
きししっ…。
[<盗み歩き イデ>の毛布に捕まえてきた蛙を忍び込ませた!]
[オウメイはにげだした!**]
>別坊
君たち、言わせておけば好き放題……
合わない身体とか言うなっ、人が気にしてることをっ。これからまだ伸びてやるんだからなっ!
[年の割には体格が残念なかんじ。思わずムキになって言い返す。]
…………ああ全く。
子供っていうのは、どうしてあんなに煩いんだ。理解しかねるね。
[僕の小さい頃はもっと云々、若者に文句を垂れる中年のようなことをぶつくさ言いつつ、壁に寄りかかって不貞寝を決め込むのである。**]
どうでもいい設定。二期村のリネットの妹です。
二期村の生き残りで、村全滅のショックで記憶喪失になってあちこちフラフラ。この村に流れ着いた感じ。
髪色が違う? 父親似なんだよ!
あと六期村のセテさんとキャラ被ってる気がするけど、こっちは女の子だから許して下さい。
六期村で血縁多かったの見て、次は血縁者やろう! って思ってこの設定を練り上げたけど。
今発言してからふと気になって読み返してみると、何か思ってた以上にセテさんと設定被ってたようだ。ごめんなさい。
良いな、って思う設定が、知らずに頭の隅に引っかかってるんだろうか。いかんなあ。
苦し紛れに、妹じゃなくて従姉妹辺りにしておこうか。
ちなみに、名前が迷走したキャラナンバーワンな気がする。
ぱっと見で性別不詳ちっくな名前にしつつ、女の子っぽい意味の込められた名前……なーんてハードルを無駄に上げていた。
最初はイベリスって花の名前にしようと思ってたんだけど。イデさんと、「イ」で始まるってとこと、少年(?)キャラが被るかなと思って直前変更。
シャリテ、バラの品種名。あと、慈悲とか思いやりとかって意味のフランス語か何かだとか。
まあ、解る人が見たらすぐに女の子とバレるんじゃないかな!
何故こんなに独り言連発してるんだ。久しぶりだからって漲りすぎでしょう。
寝るよ。寝るんだから。明日があるんだから。
[まあるいリンゴをかじりながら帰ってくる。
集会場に入る頃には、もう芯だけになっていた。]
あ、毛布がいっぱいだ。
…え、一つは僕の?わーい!
[神子に示された毛布に駆け寄ってめくると、蛙がぴょんと飛び出した。
わあと声をあげたが、]
蛙さん!
……誰かが入れてくれたのかな?
でも、今お腹すいてないしなあ。
[などといって、蛙を掴まえて、足をつかんでぶらぶらとぶら下げた。]
>盗、ALL
[雨避けの布をかけた盆を運んでくる。]
みなさん、おはようございます。朝ごはん持ってきましたよ。
好きなだけたんと召し上がってくださ、……
[ぷらーんの蛙を、みた。]
――キャーーー!!!
[盆を放り投げて、雨の中へと走っていく……**
あとに残されたのは、床に散らばった
1:水柿◆色の肉まん
2:天鵞絨◆色の肉まん
3:若緑◆色の肉まん
4:鴇浅葱◆色の肉まん
5:白花◆色の肉まん
6:萌黄◆色の肉まん
]
/* 朝食おいていきます。
>>30
[なお、1(6)の肉まんだけが極端に少ない。
少女が集会場に届ける前につまみ食いしたんだろう。**]
/*
あ、いきなりでしたが、>>30 定型ワード遊びです
★村たての悩み プロロ中に解決したい
■1.突然死対策どうしよう?
何気に多忙多そうなんですよねーープロロ中に体感して頂きたい。
そのためにプロロ長めに取らしてもらっているので……。
今>自動放出有
×:ひとり言やactや取消でも延長されるのが懸案。
「actでいいんだー」印象をつけちゃうかも?
複合案1>点呼処理を毎日
○:「アクティブにやらないとダメ」と認識する?
×:進行中に点呼ボタンを探す?
あと毎日だと、常に点呼状態という謎状態に。
複合案2>24時間毎に発言なし者をチェックして、
キック処理。
○:ほぼ同じ状況を再現できる。
×:本来の目的から全く違う。
キックはどういう処理なのかな…キックされた後、再入室は可能? BL機能のあたりのテキスト読むとそんな風に読めた…
水曜くらいまで考えよう…
>ひとり言やactや取消でも延長されるのが
あ、ここ多分。ひとり言は確実ですけど、actは確か…
取消はわからない。pt勿体なくてできない
キック処理について管理人様に伺うのが一番確実だとは思うんですけづぅお
1)再入村できる?
→出来るならOK
→出来ない場合
→名前で出来ない→PC作り直しでOK/RP的に負担か。
→IDで出来ない→別垢を増やす必要、DB行増やすだけ
出来ない場合、いずれにせよ問題はあるなー……
出来たとしても、まず「キック」という強い行為で行うべきなのかどうかが…悩む。心理的に壁や足引っ張りの自体にならんだろうか。
DBかどうか知りませんけづぉ
こないだ一人あたり24,000行必要とかそんな話したせいでこの辺過敏になってる……
>2012/05/30(水) 11:13:43
今日が水曜なんですけどボケすぎわろた
雑談村に入る前に決められれば良かったのに……
いや質問文書いてる内に状況の整理が出来てよかったと思うべきか
□1.これ以上はしない。
→現状私が想定しているデメリは影響範囲が広く、
メリはこの村の中、あるいは私の自己弁護の為。
これ以上あれこれするのはただの我侭でせう。
>>29 盗
ふんふふん、ねーえちゃんのぱんつっはっ!
ぱ・ん・だ・さ・ん♪
[遠くから甲高い怒鳴り声があがった。
逃げ込む様に集会所の扉から滑り込んでくる。]
あややー、何か散らかてるね。
あっ。イデだ。なーんだお前が引いたのかつまんないな。
もと派手に悲鳴あげてくれる相手が良かたのにさ。
[落ちていた盆に肉まんを拾い集めると、円卓に盆を乗せながら。]
また八百屋の物盗んだか。
あそこのおじさんは、あんまり怒らないけど…
大概にしないと軒下に吊るされちゃうねー?
そうだ、今は果樹園で真っ赤な茘枝が鈴なりなのよ。
ちょうど食べごろだし、今度いただきに行かないか?
[いただきに、勿論タダで頂くのだ。にたりと笑って。]
あっ。もし人狼引いたらレシィの血縁の方がそれっぽいかも。眼鏡だし雰囲気似てる気がする。
髪の色は相変わらず父親(ry)
しかし眼鏡と言えば、私のAA人狼での眼鏡率異常じゃない?
一期・四期・七期・八期が眼鏡。半数で眼鏡キャラやってるじゃないか何てこった。
外伝入れると辛うじてNOT眼鏡のが多くなるけど、あれは本家キャラのコンバートだからな。
純粋な人狼PCに絞るとやっぱ半数。
ちなみに、本筋村の眼鏡キャラは七人。ただ、片眼鏡・グラサンを含むので、純粋な眼鏡は五人。
そのうち三人が私のキャラ。3/5
シトロンの眼鏡は、あれなんて言うの鼻眼鏡? あれも「普通の眼鏡」と別カウントとすれば、両方減って2/4。
結論:眼鏡キャラは二分の一の確率であやさんである。
>>34盗
[忘れたと言われて、余った袖をひろひろと揺らしながら。]
オ・ウ・メ・イ!オウメイだよ。
なんだよ。薄情な奴だなー…最初の盗みやらかした時、
ぼくの弟分だて言て、ごまかしてやたろ?…もう忘れたか。
ま、頼まれてもいない事を恩にきせるつもりはないけどさ。
[悪びれもせず笑う様子に肩をすくめた。
こちらもこちらで、いたずら坊主と名が通っている身だ、
咎める気はさらさらない。]
吊るされるのが優しいて、どんな感覚してるねおまえ。
まあいいけど。おじさんは優しいけど、
おばさんは格別こわいんだからなあそこ。
おじさんの堪忍袋の緒の具合はみておくがいいよ。
なあに、あれだけあるんだ。
すこしばかり頂戴しても大丈夫よ。
つか、何処でそんな言葉覚えるねー…男はごめんよ。
6人目、誇り高き修行乙女 リリーシャ がやってきました。
誇り高き修行乙女 リリーシャは、ランダム を希望しました。
[髪を濡らす雨水を振り払い、飛沫も裂く鋭い十文字槍を片手に集会場の扉を開く。寄せた眉根は逆ハの字を微かに作り、薄桃色の唇には笑みの欠片もない]
雨に足止めをされ、羽休めと思っていれば人狼など……。まったく、許し難いですね。
……もっとも、神子殿の話を無視するほど私は愚かではありませんが。
[金の髪を梳く手に雫が纏いつく。煩わしい水滴を払い除けて、壁に槍を立て掛ける]
/*よろしくおねがいしますー。
■A.OKですよ
■B.多少、過激でも問題ありません
■C.OKですよ
■D.他の方々の不快にならない程度
■E.強制しない、個人でやる分には大丈夫かと。
■1.乙
■2.来訪者。西からやってきた旅の槍士。武者修行の旅の途中、休息もかねて訪れる。長居せずにすぐに旅立つつもりでいたため、村からはまだ「変わった旅人娘」程度の印象。真面目。
■3.18歳、女
*/
んー……
やっぱり、一カ所に集まると、賑やかなもんだね……目が覚めた、よ。
[そんなことを言いながらも、こんな時間まで眠りこけてたのが、もぞもぞ壁から身を起こす。欠伸をしつつ、左手で目元を一擦り]
人……増えたのかな。
[昨晩に出会っていない顔が居ると知れば、立ち上がって目礼を送る。]
[蛙におののいて飛び出して、暫らくして。杓子と鍋蓋を構えて集会場へ戻る。]
い、一体誰かしら……カエルなんて持ち込んだのは……
みんなカエルに食べられちゃったらどうするの!
[震え声でブツブツと呟きながら、集会場の扉から中を覗いた。見えた面々を見回して、]
>>36乙
! リシャさん!!
わ〜、リシャさんがいらしてよかった!
[にこぉと満面の笑みになれば、ちらとも笑っていないあなたへと駆け寄る。]
居るのか居ないのかよく解らない人が多いんだけど、今回は置きレスしていいっていうか推奨なんじゃろか。
次からはそうしよう。
>>36乙
[イデと話し込んでいたところを振り返る。]
あー、旅人のおねいさんだ。名前は確か…。
やぱりさあ、居るのかな。人喰い狼は。
>>38 >>39外別
シャリりんもおはよー。
ルー姉たら、蛙が人を食べるわけないよ。
おおげさね。にひひひひひ。
[白い歯をみせて笑った。]
>>38 外
あぁ、すみません。うるさくして、眠りを妨げてしまいましたね。
あまり眠れていないのですか?
[身だしなみを整える娘は、言うほどに騒ぎ立ててはいない。が、起こしてしまったと責任を感じて申し訳なさそうに]
>>39 別
[杓子と鍋蓋。さながら旅立ちして数秒の勇者のような装備に、目を瞬かせる。駆け寄ってくる様に尚、目をぱちくり。されど拒む素振りはなく]
あなたは……。
……まぁ、無理に外に出ることもないので、ここに来た次第なのですが私は。しかし、私に何用か?
[どちらさまですか?と言いかけたのはさておく。まだ村の住人のことは把握できていない。とりあえず、きてくれてよかった、とは何のことかと小首を傾げて]
>>40 坊
リリーシャです。
私からは、その件に関して意見はありません。肯定もできるし、否定もできる。しかし旅の道中、この近辺においてその影を私は確認しておりません。……まぁ、それだけのことですが。
[いかにも他人行儀な受け答え。自分の思うところと、ここに至るまでの事実を素直に述べる]
>>41 外
出るな、と言われたからここに来たまでのこと。
世間一般で言うところの『普通』に私が分類されるべきかはさておき、私とて槍士の端くれ。武者修行の身なれど、居合わせた者として他人事のように振る舞いはしません。
キレてないですよ。私キレさせたら大したもんですよ。
やぁ、ダークネス黒鳥だよ。
今日は一期一会の乙女だよ。超かくばった乙女だよ。うん、例によって例のごとくユールなんとかの娘だよ。別に個人戦推理村だからってわけじゃないんだよ。今回は次世代の娘だよ。
たぶんランスかスピアかハルかセシかメルの娘だよ。でもこの髪型見てるとスピアが真っ先に消えたよ。ハルかメルに見える……。
本当はランスの娘あたりにしようかと。
とりあえずまだ真面目系武骨乙女はやったことないなぁ。と。それだけなんです。十文字槍の使い手です。でもこれを選んだ理由とか拘りはないのでSS的なの書くときには変わってると思います。
名前もすんごく悩んだ末にこれにしたので、名前も変わると思います。ちなみにお兄さんがいます。ジョーストという名前です。旅に出てるのはきっと家系のせいだと思います。
今回の目標はね、うん、黒さんも老いてきたからね。もう長生きにこだわるのはやめようと思うんだ。
孤高のチャレンジャーは思ったんだ。
『無理に背伸びするから、その線を越えられないんだ。逆に考えよう、線なんて越えなくていいんだと』
だから今期は「なせばなる、なさねばなる、なんとかなる」をモットーに肩肘の力を抜いていきます。
でもプロでエンジンかからないのは力が入ってるからです。イグニッションキーを何度回したか分かりません。
そうそう。あれだよ。
こいつお堅いからエロ展開を巻き起こす気配微塵もないぜ!
うん。起きないね絶対。まぁ今までもエログロ付きながらさほどエロい展開もなかったんだけどね。
あれよ。砂糖展開する予感皆無なんだよ。
ベネディクト?なにそれおいしいの?
>>40>>41坊外
[リリーシャへ駆け寄る途中、髪が逆立つような勢いで振り返った。]
舌がメイやシャリりんを5巻きくらいしても足りるくらいしゅるしゅるって伸びて、おっきい口でぱっくりもぐもぐしちゃうのよっ!! あの横向きの瞳でそういうことをそういうことを考えてるんだわ! なおあのほっぺたの丸いのは媚よっ!!
[勢いよくまくし立てて、ぎゅーっと蓋の取っ手と杓子を握り締める。あ、持ち手が歪んだ。]
>>42乙
だって神子様以外、男の子ばっかりなんですもの!
お話しするにも話が合うか……。 ……。 ……[あなたをまん丸の目で見上げた。あなたの爪先をまん丸の目で見下ろした。また見上げた。]
えっと……リシャさん、……リシャさんがいらして……頼りがいがあるってことです!
[あなたの槍を少し歪んだ杓子でビシッ!と示す。]
>>44 外
そうですか、ならば良いのですが。
[無関心なようで、そうでもなかった]
立派というほどでもありません。
そういう教育を受けてきただけです。
……苛立ちなど、喉元を過ぎれば棘もありません。
流浪の身ではありますが、考えてみれば別段目的地があったわけでもない。ただ己の見聞を広めたい、それだけのこと。なれば、一時の堕落に似た休息。そう思うことにしよう……と思っていました。
[髪もだいぶ乾いた。ヘアバンドを直して、ようやく恰好もまともになった]
真、憂うべきはあなた方村民の安寧。違いますか?
村の設定が変更されました。
村の名前がwikiと違ってましたスミマセン。直しました。
議題の結論はA〜Dについては全員の回答を頂いてから決定します。
Eについては8名(生存者9名)くらいから回答いただいたら決めたいと思います。
>私
大体初回吊りされる匂いを感じてる
オウメイが読みきれないな……
聖さんの気もするんだけどなんか違和感
>>45 別
[今日に至るまで、むしろ男の中に混ざってることの方が多かった乙女は、今一つ相手の不満が理解できなかった]
……言わんとしていることは分かりますが、別段、不安になるような状況でもないでしょう?
世の生物は大抵オスとメス、男と女にまず分かれるのですから……。
[平均より少々高い背。背筋はスッと伸びていて、委縮した雰囲気は微塵もない。体格はしっかりとしているが、女性的な細さも有している。胸はほどほど。身に纏う服は動きやすさを優先した質素なもの。足元はまだ濡れていて乾ききっていない]
……? そうですか、ありがとうございます。
黒鳥君はまずはずさないんだけど、まだこの数レスだしねキャラクタのタイプからして黒鳥君ぽい気はするのと「無関心なようで、そうでもなかった」←これが異常な黒鳥臭を放ってる
>>48乙
[杓子と鍋蓋を長い袖ごと振り上げて、いやいやと首を振った。]
不安とかそういうのじゃないんですー!
男の子だと、悪戯とか盗み食べとか虫とかカエルとかそういう話になるじゃないですか!
食べ物とか美味しいものとか好いた腫れたや食べ物とか食べ物とか……。……。
[そっと両手を下ろして、視線をそらした。気まずげな笑みは語る、「リシャさん、しなさそう……」と。
小さくため息をついて、あなたに視線を持ち上げた。]
さっき、カエルがいたんです。それで、びっくりしちゃって。
リシャさんはそういうのに物怖じしなそうだな、って。
/* 取り消し間に合いませんでした、すみません。
>>51訂正
>食べ物とか美味しいものとか好いた腫れたや食べ物とか食べ物とか……。……。
↓
食べ物とか美味しいものとか好いた腫れたや食べ物とか食べ物とかの話もしたくて……。……。
>>49 外
イイトコ……。
……槍を取ることを選んだ娘を、叔父や伯母やその知り合いがこぞって殴りにきて、鍛えたつもりになっているような、そんな家をイイトコと果たして呼んでいいのか、私は疑問に思いました。
[ちょっと考え込んだ後に、そんな風に口にして]
他に何が?
迷信であれ真実であれ、知らぬ者には不快な刺激の他にならない。私は一つ一つの事実をもってして、それを迷信か否か判断します。
[信じるとも、信じないとも言わない]
>>51 別
……? その会話のどこに問題があるのですか?
悪事は正し、嫌悪は口にする。それで十分ではないですか?
[とりあえず「悪戯や盗み食いは良くないこと」「虫やカエルは嫌いな人もいること」の二点は理解した]
……食べ物の話がしたいのですか?
確かにカエルは平気です。目の前で胸を思いっきり馬に蹴られている人を見ることよりは。
>>49外
カエルが!
[力いっぱい端的な説明を喚いてから、]
そんな、西方のおとぎ話みたいなこと言わないでくださいな。あたしのこれは帽子じゃなくて帯ですもの。
[杓子を握った手で襟元の布に触れて、あなたの示した持ち手をちらりと見下ろした。]
……あら、痛んでたみたいですね。もう古いし、これ。
>>50盗
[あなたの声に、集会場に入ったときに一度視線を向けていただろう。毛布のほうにいったので、それきりだったが。
その肩を叩かれて振り返る。]
あら、イデくん、なぁ……に……。
[カエル剣が視界に飛び込んできて、沈黙。ひく、ひくと口元が引きつった。鼻の頭が真っ赤になる。かぱぁと八重歯の覗く唇を開いて、]
……イヤーーーーー!!
[絶叫と共にカエル剣ごとあなたへ、振り返りざまの鍋蓋パンチ!]
/* 命中目安(回避ご自由に)2(10)
>>54乙
………………。
僕も疑問に思いました。どんな家だソレ。
[それ以外に言うことが思いつかない。笑うところなのか、そうでないのかさえ見当がつかず、口元はおかしな引きつり方をするだけ。]
……ふ、ふーん。なるほどね。[誤魔化すような相槌で話題をすり替え]
やっぱりふつ……、……ちゃんと、真面目な人だ。少しだけ安心するよ。
[褒めつつも微妙に言葉を濁した。]
>>55別
カエルに食べられる?
それこそおとぎ話じゃないのか……
[とか言っている途中に、カエル事件が勃発したのだろう。悲鳴を上げて鍋蓋パンチをぶち込むあなたを、ぽかんと見つめた。]
[ブオンッッ!! と頭すれすれに拳が通過する。
身体は下げ切ったけれど、持ち上げていたカエル剣は間に合わない。
鍋蓋が思い切りカエル剣を殴り、集会場の端へとカエル剣は吹っ飛んで、かちゃんと落ちた。]
……… ひ、 ひえ〜……
[声を上げてその場に座り込みながらも、どこからか鋭い剃刀を取り出して、その気になれば反撃の準備ができていた。]
>>54>>56(>>58)>>57乙盗外
[カエル剣を吹っ飛ばした鍋蓋を、今度は上下にぶんぶんと振り回す。]
イヤーッ! イヤーー!! 食べられちゃうぅーっ!!
くっ、来るなら来なさぁい!!? かかってきなさいっ!! 食べ返してあげるんだからっ!!
どこっ あの忌々しい岡目顔はどこっ!?
[半泣きで辺りを見回して、そして集会場の隅へと駆け寄る。ばしっばしっばしっ……かえるを叩き潰す音が響く……]
>>57 外
そういう家ということなのでしょう。
[本人の中ではそういう結論で落ち着いているらしい。今更、人の反応に意外そうにすることも、取り立てて大きく同意することもない]
良く言われます。が、私は別に特別なことをしているわけではありませんから。
>>58 盗
[遠くに吹っ飛んだカエル剣を見送り、一歩前に出る]
……おい、貴様。
今のカエルを殺めたのは貴様か?
[静かな怒りを言葉に混ぜて、静かに問い詰めようと]
今日ホントついてないんですよ
バターライス作ったらひっくり返して
その油でつるつるすべる床になって
転んで脛が痛いんです
泣く泣く洗剤混ぜた水で三回目の拭き掃除したら手がピパピパになってクリーム塗ったらぬるぬるするの←今ここ
飴ご馳走様でした
プロローグのRP段階だとPLわかんないな〜
特に今回ハジメテの人がいるからね。(まだ入ってないんじゃないかな、って思うけど)
オウメイが熊さん、リリーシャが綿さんってのはどうかなー。
>>60乙 下段
[遠くに吹っ飛んだカエルは今、鍋蓋によって熨斗蛙へと変貌していた……]
>>61>>62外盗
はーっ……、はーっ……
ちち様、はは様……、リァンは、リァンは今日、ひとつ大人になりました……! 御大を倒しました!
[完全に蛙が熨斗蛙へと変貌してから、鍋蓋から手を離す。肩を揺らして涙声で呟く。
ようやく肩が揺れなくなってから、鼻をすすって振り返った。]
シャリりん、イデく……ん、は取り込み中ね。
シャリりん、お願いがあるんですけど、聞いてくださいません?
>>63 外
私も常々そう思う。世の中とはとかく広いものだ、と。
[しかしこの場における「世の中は広い」とはまた少し違うのだった]
そうですか。
私は他人と同一である部分を誇りとは思いませんが、他人からすれば己が異種であるように思われるのは、少々寂しいものですね。
[和から外れるのは好きじゃなかった]
>>64 盗
そうか。……ならば聞け。殺生とは、己の満足のために行ってよいものではない、ということを。
殺めてはならないのではない。意味も理由もなく殺めることが罪なのだ。そして食うならば感謝を忘れるな、と。
お前が殺めたのでないのならば良いが、このことは忘れるな。
[とりあえず説教した]
それと、だ。彼女はカエルが嫌だそうだ。あまり近づけてやるな。あと刃物はみだりに抜くな。いいな?
[手にする剃刀に、鋭く目を向ける]
>>41 >>43外乙
はー……シャリりん。わかてない、わかてないな
オウメイのね、この行為はある種の癒し効果なのだよ。
いつまでも降りやまぬ雨。
蔓延するすえた水のにおいと、人狼騒ぎ。
オウメイはね、滅入たみんなの心を潤してあげているのだよ。
[むっふーん、と得意げに身を反らしていたところで。
今まさに自らのまいた種が悪戯以上の成果をあげたようで。]
潤し……て、 うわあ。
[ぐっちゃぐちゃにミンチにされていく蛙におえ、と呟いた。]
>>60乙
―……!まつてまつて、イデを怒らないでよ。
あの蛙はもう虫の息だたんだから。
イデが殺さなくても、放ておけば死んでたよ!
その…弱らせておいたのはオウメイだもの。
[兄貴分ぶろうとしたのか、イデとリリーシャの間に立とうと。]
>>66 別
……可哀想に。カエルよ、せめてその命無駄にならぬようにしてやろう。
[カエルの方を憐み、食べるつもりでいました]
>>69 坊
……なるほど、貴様か。
[怒りの矛先はあっさりと切り替わった]
ならば私の言わんとすることは分かるな?
勝手な自己満足に、罪なき命を巻き込むことは大きな罪だ。だが相応に理由があるのならば、述べるべきだ。
命を喰らうこと、それは誰もがすること。害をなすものを払うことも然り。そうでないのならば……。
[槍を握り続けてタコの出来た手を握りしめ]
――拳骨だ。
感謝の素振り、一日一万回。
やってそうだよね、この乙女。
でもね、乙女はタコというか肉刺だな。肉刺できるまで槍握ったりしないよ。うん、間違えたんだ。でも訂正するポイントも惜しいな。うん。諦めた。
>>68外
[そっと鍋蓋を、正確に言えば鍋蓋の下のカエル剣を指差した。]
あの、……これ。外に出してもらえませんか……[触りたくないのだ。持ち上げてミンチな蛙を見たくないとも言う。
暗に捨ててきてくれと頼んだ矢先、]
>>72乙
えっ。
>>47
全くゲンキンな奴だな。イデは。
…あれは、野菜を切ってただけだろ。違うのか。
――……………うん。だろ、凄いだろ。へへ。
[黙らせる、には少々ばかり寂しい顔をしたものの。
それからイデが起こした大騒動。まさかここまで大事になるとは。
リリーシャからあなたを背に庇う様に立ちながら。]
馬鹿馬鹿。もとやりかたがあるだろ!
短剣にカエルを刺すとかやりすぎだよ、
いたずらは笑えるれべるじゃないと笑えないんだ。
それにいくらルー姉だからって、カエルは食べないね。
[拳骨を握りしめたリリーシャを前にううー、と唸って。]
>>71 外
良い言葉があります。「死ぬ気でやれば何でもできる」と。
本当に何でもできるかはさておき、やってできることというのは存外多い。やってるようで出来てないというのはつまり、やってないようなもの。本気になってない証拠。つまり、そういうことなのです。
……別になんか、特別っぽく見られたからって寂しいことはないんですよ。
[誰もそこまでは突っ込んでないのに]
>>73 盗
それも「満足」の一つだったな、訂正しよう。
生きるのに必要のないこと、そのために殺すことは許されない。
例えばだ、腹は減っていないし食べる気もない。それなのにカエルを、ただ面白いからという理由で殺すのは許されないだろう。
誰かのためとはいえ、殺さずに済む方法があるのならばそれを実行すべきなのだ。誰も傷つかないのが理想と言えるな。
カエルを遠くに逃がしてやるとか、それならばカエル嫌いの彼女もひとまずは安堵するだろう?
お前ならどうだ?自分が好きで近づいてるわけでもないのに「誰かがお前を嫌がるから」という理由で殺されるのは?
「お前を殺すのが面白そうだから」という理由で殺されるのは?
今、この言葉が分からなくても、分かった時にもう一度考えて「嫌だ」と思ったなら、それは他人にしてはならない。いいな?
[お前は素直だな、と笑いもせずに呟きつつ]
>>59 >>71外別
……うう、本当はちょと誰かが飛びあがるだけだと。
思たんだよ。まさかあんな…。
[今やカエルはミンチ同然だったが、
短剣に刺し殺されたカエルの凄惨な姿を思い出して、
語調が震えた。]
こんな、面白くない事になるなんて思わなかたんだ。
ごめんね。ルー姉…。
>>72乙
ルー姉を驚かせたのは、……ごめんなさい。
でもでも、カエルなんて余所の子も突いて遊んでるね。
それで大人に怒られた事もなかたよ。
おねいさんだて、蟻塚を壊して遊んだりしたでしょう?
しなかた?
[拳骨を振り上げられれば、生意気な口も引き結ばれ。
ぎゅうと目を瞑った。]
7人目、帰り新参 アルロジ がやってきました。
帰り新参 アルロジは、ランダム を希望しました。
[しとしとと小ぶりの雨が降ってくる中、面倒なのか無いのか傘もさしていない男が集会場にやってくる。]
おーい来たぞ、神子さんよ。なんでぇ、こんな日に。祭の準備にはちょいと早いんじゃねえか?
[燻ぶる煙草に息を送り、またふかぶかと吸って、吐く。無遠慮この上ない。カエル騒ぎを訝しげに一瞥。]
>>74 別
……? カエルは美味ですよ?
野外生活の時には、たまに捕って食っていました。
[もったいない、と言いたげにミンチなカエルを回収しようと]
>>77 外
あなたが回収しないのなら、私がしますが構いませんね?
[淡々と、お片付けしようと]
>>77外
だ、だってだって、あたしカエル嫌いなんです! 怖いんです! 食べられちゃうんです!
おねがいっマイシャリりん! この通り!
明日のご飯ご馳走するから! ね?
[長い袖をすり合わせて顔の前で手を合わせる。むーんとあなたを拝んだ。]
/* 議題回答です。ありがとうございます。
■A.OKです。
■B.特に制限ないです。
■C.OKです。
■D.特に制限ないで(ry
でもあまり過激なエログロ交流には上手く返信できる自信はないです。歓迎ではあります。
■E.お互いの理解を深めるために必要なら個人的にはOKです。
誰かが発表する度に表にまとめて行く、という行為になるとまとめちっくになってしまうかなぁ、とは思いますが…。
■1.帰
■2.村住人。シンレン村の生まれだが、若い頃に村を出て行き、ひと月ほど前にひょっこり帰ってきた。身内はおらず、半分よそ者扱いされている。
■3.年齢は45くらい。男。
>>76坊
[野菜を切ってただけ、という言葉には、え、と声を上げた。]
そうだったの? ……そっかぁ。危なかった。
もしあにきが来てくれてなかったら、おじさん刺してたよー。
[ありがとー、などと言って、えへへと笑った。]
うん、すごいすごいー。
僕もねぇ、あにきみたいに強くなりたいなー。どうしたら強くなれるの?
[一瞬オウメイが浮かべた寂しい表情には一切気付かない様子で、更に言及していた。
オウメイの背中側に立ちつつも、リリーシャを覗けるような位置取りで。]
えー。僕、いたずらのつもりなんてなかったのにー。
うんと……… がんばれあにきー。
オッサンイエー
すんませんおっさんだけはやめようと思ったんですがやめられませんでした。半分満足です。
肩書きを出戻りって書きかけて自分で焦って類語辞典見て来た。
>>80 坊
「怒られない」ことが「罪なき」ことの証明ではない。
その余所の子とやらを全員連れてこい。私がまとめて拳骨落としてくれる。
確かに経験はある。が、その後怒られた。
今にして思えば……おびえた小熊にちょっかい出して、引っかかれ噛み付かれたことへの仕返しの結果が説教だったのは、少々理不尽ではないかと思っているのだがな……。
[ちょっと遠い目をしていた、18歳乙女]
カエル、見るのは平気だけど実は嫌いっていうね。
ちょっと男の子っぽく振る舞ってみたいだけで、普通に女の子だからね。
>>85 >>88 外
それもまた道理ですが、結果として「やればできる」のならばそれは「できないこと」には分類出来ないと考えます。
……。…………。
[カエル掃除のために背を向け、床に飛び散った血をふき取るなどたっぷり時間をかけた後]
……ななななな何を言っているいるるるるのでしょう。わたわたわたくしがかっこいいなどあろうはずも……。
[顔真っ赤にして動揺してました]
>>88外、乙
[なおもすりすりと手をすり合わせる。]
お願いですー、ご飯で足りないならおやつもお分けしますからぁ……えっ
本当ですかリシャさん! ありがとうございます!![ぱぁっと笑顔になって、嬉しそうに鍋蓋から離れた……]
>>80坊
[拝んでいた手を下ろして、腰に手を当てた。]
……メイね。あの岡目を持ち込んだのはっ。面白くないことだなんて、あたしには大事件なのに!
覚えておいてちょうだいな、あたしは、お腹がすいて目が覚めたのにまだお師さまが起きててつまみ食べも出来ない夜の次に、カエルが苦手なのっ。
[ふう、とため息をついて杓子を袖にしまう。入れ違いに豆大福を取り出して、]
でも素直に謝ったから、許してあげる。
これ食べて元気だしなさいな。[あなたに歩み寄って豆大福を差し出した。]
>>81蛙
[オウメイへと大福を差し出してから、もう片手をひろひろと振った。]
あら、……えっと、ロジィさんでしたよね。
神子さまでしたらそちらに。[座している彼女を指差した。きっと無言だろうけど。]
>>85外
[きつく目を瞑る前、こくりと神妙に頷いた。]
>>87乙
…やだ。ともだちは売らないもん。
[それだけ頑なに首を振って拒否して。]
だってカエルなんてゲコゲコ鳴くだけで、
怖くもないし。役にだてたたないね。うるさいだけよ。
怒られる事と罪とかはオウメイにはわからないよ。
たしかに刺さったカエルは…痛そうだたけど。
……普通は熊は苛めないと思うよ。
[少しだけツッコミを入れて。
もう一度目を瞑るとぐいと、つむじが見える程頭をさしだした。]
でも、今回の原因はオウメイよ。
それは、わかているよ。だから拳骨するといいよ。
オウメイは、逃げないね。
>>別
[リリーシャに言葉を返した後、くるりと振り返って、]
ルーリァン……ごめんねー。
僕、いたずらするつもりは無かったんだー。
あんなにキライだとは思わなくって。
許してくれる?
[首を傾げる。]
>>90 盗
……そうか。
[カエルと短剣を回収し、静かに呟き]
言いたいことはそれだけか?
>>92 別
気にしないでいい。嫌だと言う人間に無理強いさせるのは好きじゃない、それだけですから。
[カエルを全部回収し、淡々と処理をこなしていき]
>>94 坊
そうか。残念だ。
知らないのか。カエルは虫などを食べる。その中には害虫もいるだろう。世の中に無駄な命などない、全てはバランスの上で成り立っているのだ。
虐めたわけではない。ただ小熊が可愛かったからだな、遊びたくてだな……。
[動物好きな18歳乙女]
ならばそうしよう。
[振り下ろす拳骨……ではない。握りこんだ短剣の柄で鉄槌打ちをしようとしている] 威力判定1(10)
>>95盗
む。 むー……[豆大福をオウメイに差し出した、その反対の手を袖へと引っ込ませた。]
謝ったので許しますよ、イデくん。
次は! 絶対! 絶対絶対、カエルをあたしの前に出しちゃダメよ! 夜中にカエルがイデくんの足の裏をくすぐっても知らないんだからっ。
[袖から手を出せば、そこには桜餅……ではなく、柿大福。あなたに差し出した。]
>>96 外
[すー、はー、すー、はー]
よし、落ち着いた。
私だって動揺くらいはしますよ。そして立ち直り方も心得てます。
[数度の深呼吸ですぐにいつもの顔に戻り]
>>ALL
とりあえず私はこれを調理してくる故、失礼します。
[そう言うと、手加減した拳骨(>>97)の後にカエルと共に去り]**
>>97乙
[カエル処理乙!とは言わなかった。]
でも、すっごく助かりました!
あ、その鍋蓋、よろしければ盾になりませんか?
[きらきらした目であなたを見上げている。期待している。]
>>86盗
[拳骨を喰らったのかはさておく。
あなたの物騒な物言いに、眉根を寄せて声をひそめた。]
刺して………?
馬鹿。あの程度の事で人刺してたら、
世の中地獄絵図よ。おまえだて縛り首ね。
何考えてるか。
そんな事は思ても…いや、考えてもいけないね。
いたずらの範囲をこえてるよ。
[嗜める少年の顔はいかにも年上ぶっているものの。
何かを恐れるような。]
とにかく。
イデ、この村で暮らすなら面倒起しちゃ駄目だぞ。
これは“あにき”からの命令ね。
[さいごの質問には、くるりと背を向けて。]
オヤノコネよ。くだらないよ。[つぶやいた。]
>>99帰
咲花の神子候補、ルーリァンです。[両手に大福シリーズを備えた彼女はえっへんと胸を張った。無意味に。]
え、あ、いやだ。聞こえてたんですか。やだなあ、恥ずかしい。ちょっと、あたしの苦手なのが……いて、それで、つい大騒ぎしちゃいました。聞かなかったことにしてくださいな! ロジィさんだって苦手ーー、なの見たら驚いちゃいません?
[神子のほうを振り返れば、「あれが威厳なんですよう」なんて苦笑い。]
人狼のこと、ロジィさんだってご存知でしょ? ちゃっちゃなんて難しいですよ。
>>104盗
今回だけよ! 次はもっと叱るんですからね! お尻が腫れあがって座れないくらいお仕置きしますからね!
[柿大福を差し出して、わざとらしく眉尻を吊り上げてみせる。]
甘いでしょ。おじいちゃまが丹精込めて育てた柿の木の大福よ。
>>92別
ルー姉のつまみ食い癖は関係ないような…。
うん、でもごめんね。ルー姉。
泣かせるつもりはなかたんだ。もうしないね。
[しゅん、としていたところ大福を差し出されて。]
ありがとう。えへへ。
おまえしっかり馴染んでるじゃん!
これで馴染んでないとか村八分の人に謝りなさいよ!
と思ったけど、本人的には、世間話程度の付き合いなんだろうなって思ってるのかもしれないな。
>>97乙
[目を瞑っていたから、
鉄槌打ちなんて怖いものしらない。]
いた。
[思わず声が出たけれど、あまり痛くはなかった。
加減をされたのだろうか。]
へえ。カエルにも役割りがあるのか。
オウメイ知らなかたよ。
いひひ、リリーシャおねいさんも。優しいな。
ちゃんと叱て教えてくれる。痛くなかたし。
それから、ちょぴりお茶目さん。
[乙女かわいいね、と口にしたのは胸の中。]
またねー![手を振った。]
>>105坊
うんとね。
刺されると痛いから、刺される前に刺すんだよー。
これは"せいとうぼうえい"って言うんだって。
……んーと。そうかぁ。
わかったー。
[何でもないように言ったけれど、オウメイが諌めれば、少し考えてから、素直に声を上げた。
縛り首、はオウメイが>>90を聞いていれば、脅しにならないことが明らかだろう。
命令についても、片手で柿大福を食べながらも、もう片手を振り上げて、]
はーい。
えーと、じゃあじゃあ……ライチ取りはこーっそり、誰にも見つからないようにやろうね、あにきー。
[朗らかに、そう。
オウメイの最後の呟きには、「ふうーん……」と。]
>>帰
[あなたへの反応がおくれる事しばらく。]
あ、ロジおじだー。
なになに、ロジおじも呼ばれたの?
町から帰てきて早々、災難だたねえ。
[そう声を掛けてきたのは、カエル騒動の発端だ。
あなたが村に帰って来てから、物珍しげに周りをうろちょろされていたかもしれない。]
>>103外
だって、シャリりん、あの時手すきぽかったんですもの。
……[ぷうっと赤くなった頬を膨らませた。]お腹すくんですもの。シャリりんだって、お腹すいたら悲しいーって気持ちになるでしょう?
>>109坊
うん、もうしないでね。したら、お尻を桃みたいにしちゃうわよ。
[大福を受け取ったあなたの頭─鉄槌打ちうけたそこ─を、袖越しの手でなでなでと撫でようとしてた。]
素直に謝れていい子ね、メイ。もう怒ってないからしょんぼりしないの。
メイは笑顔がかわいいわ。[にこり。]
>>乙
いってらっしゃいで──え、調理?
/*乙さん乙です これが言いたかった*/
>>112盗
…………。
[イデが死を恐れないのは、幼さゆえの未成熟さだろうか。
それとも彼の中には、得体の知れない闇があるのか。
おなじく幼いオウメイには結局判断がつかなかった。]
ここは小さな村なんだぞ。
もしもせーとーぼーえー、だたとしても。
村の大人を怒らせたら、イデみたいに小さいのは…。
[あとは考えたくなかったのか、無駄だと悟ったのか。
溜息まじりに頭を振ってこちらも大福をかじりはじめた。]
当たり前よ。
見つからない様に鮮やかに奪い去るのが、
かこいいんだから。…見つかっても刺すのは無しだぞ。
雨で実が落ちちゃう前にいこうか。
>>113帰
[むふん、と胸を張った。ない胸を。]
あたしの料理と胡弓と歌の腕を以ってすれば、3年後の神子選別も夢ではないので……食いしん坊は、ちょっぴり懸念材料ですけど。[はっていた胸をしおしおと収めて、手も袖におさめた。次に取り出したるは塩大福だ。それを差し出して、]
ロジィさん、甘いものお好きでしたら桃大福もありますけど。……でも、聞こえたことを内緒にして下さったら、ですっ。[差し出しかけて引っ込める。あなたが頷けば改めて差し出すが。]
……すりる……、カエルのすりるはまあ、そのー……あたしだけですけど。
>>120外
泣きたくなるでしょう? なんだかとっても惨めな気持ち。お腹すいたなあ、ってため息ついたら、余計に悲しくって惨めで肩に力が入らないみたいな……
[今まさにそんな気持ちだと言いたげにしょんぼりと眉尻を下げて、視線も伏せた。]
──でもっ! そんなときのあたしです!!
シャリりんも大福いかが?[なんて、ぱっと笑顔になれば、再び袖へ手を。ずぼっと出した手で、高々と桃大福を掲げて見せた。]
>>116別
[しょんぼりとしていたものの、
頭を撫でられればこそばゆそうに微笑んで。]
桃?! やめてよう。
ルー姉の力でぼこぼこに叩かれたら、オウメイのお尻…。
桃じゃ済まないよう。
[半ば軽口で。半ばミンチにされたカエルの二の舞を恐れて。]
>>121帰(外)
うへへ。
このオウメイに掛かればどんな乙女もころりよ。
…今回は、ちょとやりすぎたけど。
[てへ、と眉尻をさげて笑いながら。]
それだけど、大人は何があたか見せてくれなかたし。
正直オウメイはあまり実感がないのね。
神子さまもなんでオウメイ呼んだんだろー。
ロジおじは人狼て見た事あるか? どんなやつか?
[オウメイはみたことないね、と首を傾げて。]
>>118坊
[オウメイがこの少年について何を思おうとも、
少なくともこの少年はオウメイを慕っていて、にこにこと笑みを浮かべていた。]
うん、だいじょうぶだいじょうぶ。
リリーシャさんにも注意されたからね、すぐ刃物を抜いちゃだめだってー。
もし面倒を起こしても、いつも [余所の地の話だ] みたいにすぐに出てくから。
あにきには迷惑かけないよー。
[ぱく。と柿大福の残り、大きな一片を口に含んで、もぐもぐと咀嚼する。
ごっくんと飲み下せば、オウメイの袖をぐいと引っ張った。]
あざやかに奪い去る! かっこいいー!
うんうん。あにき、早く行こう行こうー!
[早口にそう言えば、袖を離してわーいと声を上げ、出口へ走り行く。]
>>ALL
じゃあ僕、ちょっと行ってくるからねー。
またねー。
[全員に向かって手を振れば、雨も気にせず外へと駆け出す。
オウメイが来るのが大分遅れたとしても、少年は文句を言わないだろう。**]
>>119別
[ない胸はゼロとみなす男である。すぱー、と煙草の煙をまた吐き出して]
オマエ、そんなに才能あふれる女の子だったのか。驚き桃の木。
いやぁ、それで結構。桃大福なんざガラじゃねえし。
[特にこだわりがないのだろう、受け取ろうとして――ひっこめられて。]
……さぁ〜〜〜どうかねぇ?まんじゅう一つでふさがる口だか…あっ!ちょっとまて!言わねえ言わねえ!
[安っぽい約束を口にして]
でかいのからちっさいのから色とりどり、ピョンピョコ跳ねまわってやがるからなぁ。よく見たらかわいいもんだぜ?美味いし。
[最近食ってねえな、とぼそり]
>>123坊
あら、西瓜みたいになっちゃうのがお好みかしら? メイは素直じゃないなー、そうされたいならちゃぁんとそういえばいいのに! ……っぷ、冗談よ。
もうしないんでしょ? 約束よ。
[にこにことあなたの頭を撫でていたが……一度ぐりっと力がこもったのは、気のせいではない。<ころり]
>>125盗
あっ、イデくん! 傘さしなさーいっ! 風邪引いちゃうわよ!
[手を振って駆け出す背中に声をかけたが、きっと届かないだろう。]
>>126帰
その桃の木からとれた桃大福。[得意げに塩大福を差し出して……引っ込めて。くすっと笑い声を立てた。]
大福のお餅がぷくーってふくれてふさいじゃいますよ。ふふっ、ロジィさん、嘘ついたら芥子大福の差し入れ、覚悟してくださいませね!
[くすくす笑いながらあなたへと塩大福を渡そうと。]
ロジィさん、あのほっぺたのまんまるい媚に負けちゃってますよ! あの顔の筋は化粧じゃなくて、しわなんですからっ。
──リシャさんが調理してくるとか、おっしゃってましたけど……。あたしの分、もしあったら、ロジィさんに差し上げますね。あたしのお腹にはカエルは入らないです。
>>129外
あたし、結構しょっちゅうで。お腹がすいたときの惨めな思いは……
[苦笑を浮かべるあなたに真剣そうな口調で呟いた。直後にぱっと笑顔になっていたけど。]
いかが?[繰り返した。]
神子候補の秘密です! でも、ブリもハマチも入りますよーとだけは主張します!
[得意げに掲げた桃大福を差し出した。]
>>124盗
[善悪の区別なんてオウメイにもわからない事だ。
ただ大人が駄目だから、駄目。
オウメイが嫌だから、嫌。というだけの話で。だから。]
出てっ……駄目よ駄目よ。馬鹿!
イデがそんな事しなくて済むように言てるんだろ馬鹿!
そうならないように、ぼくが面倒みてやるから。
迷惑とか、そんな話じゃないよ。
[ふくう、と頬を膨らませた。
袖を引かれて残りの大福を胃の中におさめてしまう。]
お、おう。
――そうだ。イデがいいんだ。
余所から来て、ぼくの事知らない。
[金持ちの子に無駄に媚びない、
――この子と友達になれたら。
そんな呟きは地面に雨粒を叩きつける音に混じってきえた。]
>>128帰
[集会所から出て行ったイデの背から振り返って。]
うん!…勿論カエル以外は別さ!ししっ!
大人のジジョーか。
でもジジョーも知らずに呼びだされる子供のジジョー…
[じい、と神子を見たが目が合うとピャっと逃げ出した。]
…。[去り際、口元を波打たせて。]
そ、そんな怖いのが本当に居たらなら。
オウメイなんかは、とくの昔に食べられてるもんね!
そんな子供騙しはきかないね!漏らしたりしないね!
[そんな風に叫んだ両肩がぶるりとふるえて見えた。]
>>all
それじゃあ、オウメイもいくよ。
みんなまたー!
[イデの小さな背中はもう見えない。
雨の向こうの果樹園へと自分もまた走り出して**]
>>134外
む、村の中でも畑仕事じゃないと、たまに飢えるんですっ!
[あわてたような弁明。]
えへへ、どういたしまして。力作ですから味わってくださいね。[にこにこ。超笑顔。]
やだなー、例えですよー。それくらい何でも入るんです。もちろん魚くさいのも閉じ込めて、そそとした魅惑の神子なんですよ!
[もふもふ桃大福を食べるあなたを覗き込むみたいに首をかしげた。お味はいかが?といいたげ。楽しそうだ。]
>>139帰
もう、ロジィさんてば、心にもないことを。
[お手玉状態の大福を指差して、「遊ばないー」なんて唇を尖らせたけれど、それ以上は言わなかった。食べないなんてことは想定の外だ。]
ロジィさんがカエルで遊んでたら、女の子にフラれたとかで落ち込んでるんだなー、って感じですね。
……。……カエルだけは、ちょっと。
>>142帰
あら、せかしてしまってごめんなさい、ありがとうございます。[口に運ぶ様子に嬉しそうに笑った。]
……。……そんなロジィさんは、ちょっぴり見たくないですね……いえ、カエルも見たくないんですけど。ていうか、妙に生々しいんですけど、フラれた経験でもおありなんですか。[首をかしげたのはあなたの表情を見ようとしているからだ。]
……ロジィさん、食べられないものってないんです?
>>143外
む。その秘密を知ったからにはシャリりん、今夜は毛布にすっぽり包まって眠るのお勧め。
毛布からはみ出てるところを、あたしの守護仙、牛頭真仙がもぐもぐしちゃいます。
[真顔で指を立てて軽口を叩いて、こちらもくすりと笑い返した。]
ぴちぴちなんです。[にこり。]
大福だけじゃないでーす。明日は饅頭日和。[美味しい、に、実に嬉しそうに笑った。]
よかったー。美味しいって言ってもらえるときが一番嬉しい! ありがとう、シャリりん。
>>144別
さっさと食わねえと悪くなっちまうだろ。
[んぐもぐと頬ばりながら器用に喋っている。はしたなく指をなめて]
……そりゃぁオマエ…倍は生きてるし。
いや経験談じゃねぇよ?
そういう時も人生生きてれば絶対あるから、そういう人をイタイ目で見ちゃならんよ、ということだ。
[うん、と頷いた。目が遥か雨雲の向こうを見つめている。]
強いて言えば野菜全般だな。特に人参テメーはだめだ。
[何も強いられていなかった。]
>>145外
…変な奴だな。
[目を丸くしていたが、一応、自分の生まれ故郷である自分の村にわざわざ住みつく人がいるのを、まんざらでもなく思って。困ったような笑顔を見せた。]
なんだよ、ぶっちょ面しやがって。
[やっぱり変な奴だな、って顔してた。]
>>147帰
[指をなめるあなたに、袖から手布を取り出して差し出した。この袖はまったくもって猫ダヌキの腹の袋と同じだ。]
でも、なんだか意外でした。ロジィさん、勝てない勝負はしない! て印象だったんですよ。飄々としてるっていうか……[少し目を和ませた真意はあなたに伝わるか定かではない。]ふふ、先輩の至言、しかと受けておきましょー。だからそんな遠い目しないでくださいな、こっち見てくださいよ。
ふむふむ、にんじん。にんじんを滅多切りにしてお肉に混ぜて、肉饅頭にしちゃったらにんじんの味はほとんどしませんよ。なんかにんじんっぽい色してますけど。
でも、なんか食べるのやだなー て思いません?
[かく、と首をかしげた。]
……大福も食べたし、僕はもう寝るよ。
まだもうしばらく、みんなとここ暮らし、かあ。
おやすみ。
[独り言じみたことを呟きながら、近くにある毛布に頭から潜り込み。きっちり全身、毛布の中に収まっていった。**]
>>148外
え。 ……んもう。冗談通じないんだから。[立てた人差し指をへにょっとまげて、軽く頬を膨らませた。すぐに口角を持ち上げる。]
ふふ、気のせいってことにしておいてくださいな。
お粗末さまでした。ふふ、ぼきぼきって腕が鳴るわ。[なんか違う音がしてた。]
>>150外
そのうち衝立か何か持ってきたほうがよさそうですね。お師さまに相談してみます。
ん、おやすみなさい。
[毛布の中にきっちり包まったあなたを見下ろして挨拶の一言。それからちょっとはみ出た毛布で包むみたいに整えてたかもしれない。]
>>148外
おうおう開き直りたぁいい度胸だ。
こっちだって思ったことを正直に申し上げてるまでだ、なーんにもお天道様に顔向けできねぇこたねぇぜ。
[分厚い雲の下でそうのたまい]
>>149別
おっすまねぇ。気がきくな。
[出所など、細かいことは気にしていなかった。ごしごしと手を拭いて]
おいおいいくら神子さん候補でも、おっさんの古傷カッぴらいて塩すりこむなんてしなくていいだろ?
[その飄々とした態度はより大きくなって、ほろりと泣き真似。]
肉9割9分5厘で許そう。
[きりっ、と真顔で。]
葉っぱだってよ、食べるのやだなーって思わねえかい。ま、これもお互い様か。
[んぐもぐ、ごっくん、塩大福をほとんど丸呑みした。]
もらいもんで腹もくちくなったし…
オレも全員集まるまで寝させてもらうぜ。
なんか用があったら起こしてくれや。
[そう言えば早々に、集会所の一番隅に、ごろりと **]
>>153>>154帰
む、分かり合えませんでしたね。[残念そうに眉尻を下げた。お互い様、にはそのまま笑顔で。]
はい、おやすみなさい。朝ごはんが出来たら起こしますね。
[アルロジが寝入れば毛布をかけておいた。はがれるかもしれないが。その後は出かけた三人の寝床を整えてから、神子の傍で丸くなった。**]
8人目、妖艶な笑み ツバメ がやってきました。
妖艶な笑み ツバメは、おまかせ を希望しました。
[ぱしゃ、と爪先に雨を遊ばせながら集会場の入り口へやって来る。肩に付いた雨雫をさっと払い、集会場の扉を開き独り言を漏らした。]
あーあ、遅くなっちゃったし、濡れちゃったなあ。風邪引いたらどうしよう?
くす、みんなも呼ばれて来たのかな?
…と言ってもみんな休んでるかな、あはは。さて、ボクもちょっとお邪魔させてもらうよ。よろしくね。
[そう言って笑うと、唇と目尻に引かれた紅が妖しげに見えた。腰に携えた刀はそのままに、空いている椅子に腰をかける。]
★不動のダミー故度々の村建て人発言★
プロロ中はRP、雑談、何でもご自由に。
RPしたかったらやれ! ですが、RPしていると喉の消費がキツいと思います(フィルタを笑顔で眺めながら)
RPの場合、集会場以外でRPしてもOKです。村にありそうな場所(適当に設定して構いません)を明記すれば、RPの相手が多少絞られて喉の節約になるのではないでしょうか。とご提案。
一点注意点として、この村は【推理村】です。
プロロ中のRPはなんでもありでご自由にどうぞ。
進行中のRPは「キャラクタなりきり」ですので、ご留意ください。
/*よろしくお願いします。議題回答です。
■A.問題ありません。
■B.とことんOKです。
■C.問題ありません。
■D.文章なら気にしません。
■E.どちらかと言うとあると助かるほうです。自由だけど強制はしない、くらいで。
■1.妖
■2.訪問者。剣の修行という名目で旅をしている。
■3.男。17歳くらいに見えるが不明。
[ぼうっと上を向き、雨の音に耳を傾ける]
…静かだなぁ。こうして雨の音を聞いていると不思議な気持ちになるよ。
不思議といえば、人狼の話だよね。
ボクはいまいち信じられないんだ。でもなんだか面白そうな話だなぁ、なーんてね…ふふっ。
雨の音を聞いていたらなんだか眠くなってきたよ。
皆休んでいるようだし、ボクもそうしようかな。じゃあ、おやすみ。
[側に刀を置き、空いている寝床に勝手にもぞもぞと入り込む。むにゃむにゃと何か寝言を言っているようだが、最後の方は殆ど言葉になっていなかった。**]
/*
独り言ってこれでいいのかな。
あーーーっこれでいいのかなーーーー(大事だから二回言う)不安だ。自信がない。先にここで謝っておこう。
とりあえずがんばろう。何事も挑戦。苦手を克服…!
ちなみにこのキャラ付けの元ネタ、分かる人はすぐ分かりそうで…
布団の中で考えたこと落とす。
とりあえずガチ村キャラの血縁、妹でいく。
村陣営だったらリネットの。
人狼だったらレシィの。
狂人だったらアズライトの。
詳しくは役職決まったら考える。
長文傾向を直す必要があるな
ほぼ同回数のシャリテに比べて250も消費してる。これは由々しき事態だ
動かしたいけど喉がないんですよ
どう頑張っても5回しか発言できないので、うーん
20分に1レスで済ませるとして、約1時間半。
23時にリセット回復だから、21時半
そのころに出るかな。
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンは、ここまで読んだ。 ( B29 )
[皆が休んでいる頃、雨の弱まる時間を見計らい集会場へ。カエルは既にお腹の中。壁に立て掛けていた十文字槍をそっと手に取る]
独り占めは良くありませんが、苦手な方もいるのにお出しできるはずもありません。それにただ焼いただけの粗末なものですしね。
[誰に言うでもなく言い訳を呟く。そして何となく視線をさまよわせ、寝床の業物に目を留める]
……むぅ。抜いてみたい。
[だがそれは傍らに眠る人物の持ち物に違いない。乙女らしからぬ好奇心を抑え、槍を携えて村の広場へ]
[雨の中を好んで出歩く者もそうはいない。誰にも邪魔されない今こそ、静かな鍛錬の時。修行中の乙女は一身一槍一体となり、槍舞で空を切る]
この家系の末孫たる娘にしては愛想がないよな。
そりゃ遡っていけば無愛想なのはいるけど、それにしたってここまで表情が一辺倒なのもな。赤面はするけど。
だってこれの親になるのってどれも良い愛想と面の皮してるぜ?
9人目、書家見習い ハオ がやってきました。
書家見習い ハオは、人狼 を希望しました。
[降り続く雨の中、集会場へと大きな"花"が一輪、駆けていた。
否。それは花のように朱く、とても大きなまあるい笠だ。
正確にはその笠を目深に被って、荷を抱えひたに走る、背の低い人影である]
――ふぁ?
[真っ直ぐ走っていたその人はふと、広場の横を過ぎようとして、小さな呟きと共に立ち止まって顔を上げた]
[これは少し前の、否だいぶ前の話だ。
神子の傍で丸まっていた少女は朝告げ鳥より少し前に寝ぼけ眼をこすり、朝食を作りに出かけていった。
その結果、集会場で眠る面々の枕元に、まるで供えるようにももまんが積み上がっていたことを主張しよう。食べるか食べないかは各人の選択に任せたが、ももまんが積まれていた皿の下には「洗ってください」と板切れに墨書きされたメモが挟まっていたことを付記する。]
ここで43ptをつぎ込む必要があったであろうか、否、ない
23時までに絡む自信はないのでなんとなく自己主張
<私だ!
[村外れ。降りしきる雨に水かさを増した河が見下ろせる場所で、ぼんやりとその流れを見つめていた。]
…………。
[特に何をしに来たという訳でも無いのだけれど――村を包む雨にしとりとその身を濡らしながら。『人狼を流す』と言われるその水に、目を奪われていた。]
[今である。村の倉庫である高倉から、少女は滑らぬように慎重に、袖越しにしっかりと階段をつかみながら下りた。降り続ける雨に空を一度仰いでから、水滴に思わず目を瞑って、頭を振った。]
…じゃあまた明日、お師さま。あたしはまた集会場に顔を出してきます。風邪引かないでくださいね。
[まだ倉庫の中で物音を立てている少女の師へと声をかけてから、彼女は広場を突っ切り、【集会場】へと急ぎ足に駆ける。]
>>乙ハオ
ちょっとひどいなって思ったけど、すいません1pt足りなくて安価削らざるをえなかってん…
800きっちり使い切りたかってん…
/* 取り急ぎ議題回答です
村建て議題
■A.可
■B.特に制限・希望なし
■C.可
■D.特に制限・希望なし
■E.自由・強制はしないべきと私も思いますが、そうすると内容更新のたび表提示がカブッたり、喉消費が目的になったりしないのかなーとも。杞憂だとも思いますので基本的にはやはり個人任せが良いです。
追加議題
■1.書
■2.隣村住人。書家の下で門下として勉めつつ、書付や写本を生業としている。シンレンには御使いのほか、墨汁に使う湧水を汲みに頻繁に顔を出している。
■3.14歳、女
>>163 書
[しゅん、ひゅん、すぴっ、しぱっ、くるくるくる、びゅん!]
[とんっ]
どちらさまですか?
[一息いれた、びしょ濡れ乙女。どれだけそこで槍を振るい続けたのか。頭から足先まですっかり濡れきっている。鍛錬に没頭していたとはいえ、人の気配には敏感だった]
参加者さんが8名議題回答くださいましたね。
■E.の結論を出したいと思います。
以降に参加される方は、■E.は向かい等で構いません。
(この発言で定めた表はりに対するご指摘・意見は、もちろんいただければと思います。)
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『感じる? ねえ感じるの? まとめに過敏だねキミは……』と議題を出したら表貼りの方針に変わっていた……
といこうとで、楽なのでまるっとパクリます。
前回の確霊のように一人を待ってずっと待機/うわあ待たセテすみません……のパターンを危惧してましたが、好きに貼れなら問題なさそうですね。
☆表発言の表貼りは自由。強制以外の表貼りを禁じません。
補足:頻繁な表貼り行為を指して「喉稼ぎ」と指摘することを禁じません。
それに対し、「これは喉稼ぎではない」と反論することを禁じません。
>☆表発言の表貼りは自由。
これって「おもて」発言の「ひょう」貼りだよね。
「ひょう」発言の「ひょう」貼りとか読んじゃってさ、うん。ただそれだけなんだけどね。表ゲシュタルト崩壊。
>『感じる? ねえ感じるの? まとめに過敏だねキミは……』
>前回の確霊のように一人を待ってずっと待機/うわあ待たセテすみません
おいwwwwwwwwwww如来wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今回はしないから!ていうか絶対出来ません!
>>169書
おー!
[簡単に手を振っただけだったけれど、声が聞こえれば走ろうとした足を止めた。あなたの挨拶の声を鸚鵡のように返してから、袖を傘のように頭にかぶせる。]
ハオちゃん、ご無沙汰っ。
後で聞きに行こうと思ってたんだけど、こないだの時お願いしてた墨、持って来てくれた?
[ぱしゃぱしゃとそちらへ水しぶきを上げて駆け寄る。]
イデ/6歳、外→イデくん、敬語くずれ
シャリテ/17歳、外→シャリりん、敬語あり
オウメイ/10歳、中→メイ、敬語なし
リリーシャ/18歳、外→リシャさん、敬語あり
アルロジ/40歳、半中→ロジィさん、敬語あり
ハオ/14歳、半外→ハオちゃん、敬語なし
ブレッブレやんな〜
基本2〜3文字?に縮めて、年齢によってさん付け。
年上には基本敬語、年下にはお姉さんぶりたいとかだろうか
さっき死亡フラグ云々っつったけど。
よく考えたら、雨が降ってて河があって、って情報があるんだから、私が見に行かないわけなかった。
無意識レベルで水属性だよ中の人。
私に水辺をよこせー。
>>乙
[ハオへと駆け寄った後、袖の下から顔をそちらに向けた。]
そうだ、リシャさん、村の奥のほうに舞い舞台ありますよ。
今度、そちら使われたらいかがでしょ。
雨の中じゃ風邪引いちゃいまじゅ──ますし。
[開いた口の中に雨粒が飛び込んで一度かんだ。]
>>170 別
[また一人増えた。別段、不満であるということではないのだが愛想に欠けるのが果たして他人にはどう映るのか]
丁度良いところに。こちらの方はどなたなのでしょうか。
[ハオを視線で示して問い]
>>171 書
……噂を立てられるようなことは何もしていないのですが。いささか心外ですね。
[ごく普通の旅人だと自分で思っている18歳乙女]
そうですか、隣の村の。
狭いコミュニティの中では情報はいち早く飛び交う、と聞きますがさすがに隣村であるここの話は何も知りませんか。
余所者の私ですが、聞いた話では人狼が現れるとかなんとか。詳しくは神子殿にお話しを聞かれた方が良いかと。
>>172 別
お気遣い感謝します。
ですが雨に濡れる方が頭も程よく冷めて丁度良いのです。決して意地などではありません。武者修行などしていれば、雨の中で獣や魔物やならず者と相対することもある。それを想定しているだけなのです。決して、ちょっと寒いなどとは思っておりません。
[誰もそこまで聞いていないのに、わざわざ言い張った]
>>173書
[袖の下からにぱっと笑って見せた。]
また本の山に埋もれてるのかなって思ってたわ![軽口。]
ううん、頼んでたのはあたしだもの。ありがと、お師さまが昨日から墨が足りないーって仰ってて……ん、なんかあったの?
[少ない、という言葉に首をかしげてたところで腕にかけられたひょうたん。それを見上げてから、あなたに視線を戻した。]
>>174>>175乙書
[袖は傘になっていてふさがっている。だから視線でハオを示して、]
あ、こちらハオちゃんです。隣村の書家さん。たまにこの村にいらしてるんですよ。
ハオちゃん、こちらリシャさん。噂の西国からの方!
髪きれいよね。
[二人を紹介してから、リリーシャの言葉に首をかしげた。]
そ……そうなんですか? ああ、でも確かに。熊が出たりしたら悪天候関係なく、猟師さん出かけますもんね。[そんな感じか。と納得したように頷きかけて、]
……。……あとで、あったかい蒸かし饅、お持ちしましょっか。雨で体冷えすぎちゃったら大変ですし。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 喉を 。 ∧_∧ いいですね。
|| 節約! \ (゚Д゚,,)
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ 善処だけはする
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
>>177 別、書
書家のハオ殿。ですね。
雨の中、ご苦労様です。
[今度はきっと忘れない、と心に刻みつつ]
>>別
そうです。戦いに天候も気候もないのです。討つべき敵がいるならば戦うのみです。
でも人の好意は無下にできないので後で見に行きます。決して寒いからではありません。
[蒸かし饅。と聞いて、眉の端っこが微かに動いた]
……。……そうですね、食事を摂ることも戦いに備えること。ありがたく相伴にあずかりましょう。できたらたくさんいただきたいのですが。
[微かに欲望が漏れた18歳乙女]
>>173別
埋もれてないわよ!これでも写本が間に合う程度には捌けるようになってるんだから!
ん、実はさぁ、村自体にはちょっと前から水汲みに来てたんだけど…この嵐で湧水が濁っちゃってて…
ルーのお師さんのだもの、摺りたての墨、足してあげようと思ってたんだけどさ。どんだけ源泉まで遡ってもダメでー…
…それで…どーにか汲めないか粘ってたら…なんか、ありばい?がないとか、どうとか…言われて、気が付いたらこーなってたってゆー…
[乾いた笑いで、目を逸らした。]
>>177別>>179乙
[ルーリァンに代わりに紹介されれば、はっ、と己が返事の足りない事に気付き]
そう!リシャさんね、よろしく!
やーもー、そちらこそ雨の中感服しますっていうか、水も滴る金糸の美人が見れてトクしちゃったってゆーか?
[ルーの言葉に大きく頷きながら、あはは、とそんな事をのたまった]
>>179乙
[ハオの名には頷いた。]
戦人さんですねえ。旅してらっしゃるって、随分なーって噂になってましたけど、リシャさんなら納得です。
──あはっ、好意を受け取ってくださって嬉しいですよ! 高倉の奥の方です。屋根に魚の彫り物が乗ってますから、すぐ分かると思います。よろしければ明日にでもご案内しますけど、いかがです?
[蒸かし饅に眉が動いたのを見つけて、にまっと八重歯を覗かせる。]
ふふ、今日の蒸かし饅は自信作ですよ! たんと召し上がってくださるのはすごく嬉しい。あったかいお茶も準備しなくっちゃ!
>>178 書
……。確かに女の身で武者修行など珍しいのでしょうが、それほど話題になるものでもないと思います。
ましてや私がせ…せ、せいせいせいせい聖女などとはおこここここ……。
[普通に喋ったかと思えば、いきなり顔を真っ赤にしてどもっている。顔を近づければ、長い睫毛にふちどられた瞼が忙しなく働いているのが分かる。眉や口元など、大した変化もないのに顔だけ真っ赤。一歩退き、数度深呼吸して向き直れば元通りなのだが]
すー、はー。
そういうことなのでしょう。私としては心外も良いところなのですが、この天候。増水した川に飲まれないとも限らず、結果として動けず。
真実は定かではありませんが、神子殿には何らかの確信がおありなのでしょう。
[心外、と言いつつもその表情には苛立ちも悲しみもない。ただ淡々と、目の前の事実を受け止めてそこにいるだけ]
>>180書
えっ、じゃあこないだあたしが頼んだ龍命記は?[前回会ったときに写して欲しいと頼んだ本の名をあげた。これも軽口だろう。
前から来ていた、には少し驚いたように目を瞬かせる。]
わ。気を使ってくれてありがと。お師さまも喜ぶよ。大事に使わせてもらうね。
この雨の中源泉まで……、ハオちゃん、嬉しいけど。嬉しいけど、危ないのはやめてね。ハオちゃんになんかあったら、ハオちゃんのお師さまに申し開きできないよ。[一呼吸。]それに、あたしが心配。
ありばい? こうなった……あ、人狼惨禍のこと?
……。ハオちゃん、運ないねえ。かくいうあたしも、だけど。
10人目、胡弓弾き ユーシュ がやってきました。
胡弓弾き ユーシュは、おまかせ を希望しました。
[雨の中。厚みはないが幅と高さのある大きな荷を抱えて歩く、ほっそりとした影が1つ。]
ふぅ、
[一度、道の脇にあった石へと衝立の底を置いて息をはいた。黒く雨に濡れた髪を軽く振って払って。布をかぶせてある荷が濡れていないかと、少し捲ってたしかめた。
そうして、目的地の集会所の方へと視線を向けて、また1つため息をついた。
――まだ少し距離がある。]
その前に一瞬ダミーが動いたのかと思ってぎょっとしたんですけど、ダミー違いましたねスミマセン
11人目、読書家 ファルド がやってきました。
読書家 ファルドは、おまかせ を希望しました。
[ぱしゃぱしゃと足元の水を飛ばしながら歩いてきた青年。腰にあった刀の水を落とし、集会場の扉を開ける]
ここが集会所、か?
[中の様子を窺いながら、パタパタと外套の水気を払い、近くの壁に寄りかかろうと足を進める]
>>別乙
[と。2人の食事の話が聞こえたか、雨の雑音の中に、くぅ、と小さく音が漏れた。…彼女の腹の音である]
あ、は、あたしもお腹すいちゃった。
そだ、ゴハンの準備、あたしも一緒に手伝う!
とりあえずこの荷物はやく置いてきちゃわないと…紙が湿気ないうちにって急いでたのすっかり忘れてた!
[ほとんどが書の道具らしい、手元の荷を覗けば慌ててまた駆け出し]
先に行ってるねーっ!
[大きく叫べば、慌しく去っていった]**
うう、しかし、14歳だわよ。ちゅうにだわよ。
もうちょっと幼くなんないモンかしら…!
まぁこれが限界ってゆーか、対称的に周りの年齢が幼すぎってゆーか…年齢一ケタに十代にロリショタ村すぎんのよ今回!毎回だっけ!…毎回だっけ?
>>187書
[真顔にぷっと吹き出した。]あはは、急がないよ! 頼んでばっかりだし。
気を込めるものねえ。そういうところも気使ってくれるから、お師さま、墨は絶対ハオちゃんに! って。いつもありがと。そうそう、お礼のお札、今回は3枚多めでいいんだよね? 明日お師さまに書いてもらって、持って行くわ。
[墨を視線で示してから、にっこりと笑った。]
ハオちゃんのお師さまだって、蹴っ飛ばす相手がいなかったら困るじゃない。でも、無事でよかった。
……ほんと、そうね。[此方も軽いため息。]
そだ。ハオちゃん、[何事かを提案しようとしたその途中で、あなたの腹の音が聞こえて。少し笑った。]ハオちゃん、よかったらこの後……えっ、あ、うん。
うん、手伝ってくれると助かるっ。集会所の隣のー、炊事場で待ち合わせねー!
[走り去るあなたへ、雨に負けぬように叫び返した。]
>>180 書
リリーシャです、お見知りおきを。
[だだだだだから、びび、び、美人などでは……と動揺していたが、すぐに元に戻るので気にしないが吉]
>>181 別
どうということはありません。誇りがありますから。
高倉ですね。いえ、そこまでお手を煩わせるわけには参りません。自分で探します故。もちろん私がそこを使うかどうかは別ですが。好意は無下にいたしません。
[いちいち言い訳がましい18歳乙女。暖かい茶、と聞けばまた眉の端が動いた。ほんの僅かに]
ですが私も諸国を放浪する身。美味なるものはそれなりに食しております。評価は厳しくするつもりですが、一欠けらも残さないことは確約致しましょう。
茶の一滴だって残すことも許しません。美味なればの話ですが、決して楽しみにしているというわけでは……。
そんなワケで書家の卵なのよー。
とりあえず中の人はねぇ、妙齢女も男もショタもやって、次に挑戦すべきは己の鬼門、ロリ枠・女子枠って決めてたらしいんだけどね…?
初っ端からショタ居すぎでしょこの村ぁー!!!!(だぁん)
ロリとか早々に諦めたよね!!なにあの9歳と6歳の義兄弟ペア!!!可愛いでしょ!!!!!萌え死なせる気なの!!!?ねえ!!!??
早速あたしの裏キャラが変態系で定着しかけてて死にたい
ダミー使って見たかったの。ていうか、この顔好きなんだよ。
女の子ばっかり?とか思って悩んだんだけれど。
凄い凄い悩んで推理じゃないと使いにくいだろうなーーって考え込んだのは、
シュテファンの顔でセルギオ・ウェルト・タキタ兄弟の長男をすることでした。男いなそうだったし。
病み上がり イブ(34):来訪者。体調を崩したため、旅の途中のシンレン村に立ち寄り静養中。そろそろ立つ予定だったが、雨で立ち往生している。
こういう感じで。
>>186 >>188 書
……私が聖女などとはおこがましい。おこがましいのです。
[言い直した]
私自身、さしたる問題ではないと捉えております。ご心配には及びません。多少の災難が待ち構えていようが、武者修行の旅の羽休め。そう思えば、足止めなどさしたる問題ではないのです。
[昨日まで苛立っていたことも忘れて、つらつらと答える。「先に行く」と、駆け出す後姿には小さく手を振り]
足元にお気を付けを。
でも、東洋系できるのもこの機会だけかなって……。
どっちにしろ、狼当った時とか、墓下行った時のビジュアル的な意味でトロイカ使うつもりでしたが。
あっ、でも、人外挑戦ってので人魚も考えたの。でも、川魚的な。でも、集会所で人魚……?何か説明面倒そうだな……ていうか、河に落としても「お家にお帰りー!」な放流なだけで死なないな。って断念した。
ふあ…。だいぶ眠っちゃったなあ。
[ぐっ、と伸びひとつ。のんびりした動作で寝床から這い出ると側に置いていた刀を腰に差す。ふと、枕元に置かれていたももまんに気付き。]
ん?これは…饅頭かな?
ちょうどいいや、なにも食べてなかったからお腹が空いてるんだよね。もらっちゃおっと。
[作られてから大分時間が経っているであろうそれを、いくつか懐にしまいこむ。皿の下のメモには気付いていないようだ。]
さあて、ここでずーっと座っていても体がなまっちゃうし、ちょっとお散歩しよっかな。
[集会場の扉を開き、ふらりと歩き出す。特に行き先は決めてないようだ。]
>>191乙
[ハオを見送ってから、あなたにまた視線を戻した。]
誇りだけで渡れたら、あたしだって旅できちゃいますよ。[むんと胸を張る。両腕を傘にして、その腕には瓢箪がぶら下がっているから大分格好がつかなかったが。]
ええ、あたしの好意でご提案ですからー。ていうか、使ってください。最近あんまり使われてないものだから、痛んでしまいそうで心配だったんですよ。
[そして、また動いた眉。小さくふふ、と笑い声が漏れた。]
リシャさん……、……かわいい。[ぽそっ。隠してない呟きだ。]
んー、新しい人達に絡みにも行きたいけどな。
全体的に集会所に戻る雰囲気なのが。
また集まって喉を爆滅させるとアレなので、このまま水辺に陣取っておこう。
水辺ロール回したいという欲望の為ではええ決して。
あとさ、まだ居るって解ったら周りが気まずくないかな、とか……絡みにくいRPでごめんなさいねーって毎回言ってる。
先入りで絡みやすいRPってどうしたらいいの。何か特徴的なことやってればいいの。
当初の村立てアナウンスからあえて落としてたのは、
RPのやり方を延々説明してたら、
「RP重視?」という印象になり、
なり茶出身以外の方が入りづらくなるんじゃー
と危惧してたんですけど
シャリテ・ユーシュ・ファルドが合流しにくそうなのが気になったので……
RPしたい人の目安にもなるかなあという思惑もあり。
議題のメモ貼り完全に忘れてたは…
あたしのキャラとしてはね、十代女子かつ、あんましキャラっぽい文体というか女喋り(〜だもの・〜よ、とか)はナシにして、見た目マジメに見えて中身はフランクに、ひたすら口語っぽいカンジでいこー、みたいな。
なんてゆーかね、素直に可愛いと思える女の子、っていうのを作ってみたくて。
でもこれ、口調だけは中の人の素とほとんど変わんないんよねぇ。中の人はくそ可愛くないのに…うぅ…いつも以上に混じりそうだわ。
書家にしたのは東洋らしい手に職が欲しかったからね。
この辺がバレ原因なのは最早分かってるけど、最初に言った通り最早パッションの隠匿は諦めてるから!うん!
相変わらず予習勉強からのキャラ作りが好き。
中国書学とか書法とか文房四宝(ぶんぼうしほう)とか調べ始めるとやっぱりキリがありませんでした!楽しいね!
そういや、後から気付きましたが、
中華系の東方村だとすると楽器は胡弓よりも二胡の方が相応しいんですよね多分。
村情報とかのあの辺を村建てさんが考えていらっしゃる時にはスルーしてしまっていたのでした。
まぁ、別に何系のとか決まってないだろうし、(村名とか人名は中国語だが)細かいことは気にしない気にしない。
何より胡弓の方が変換しやすいし。
ついでにPL記号つけてないのも気にしない(ry
だってがち村だもん。
>>195 別
[相変わらず雨降りしきる【村の広場】にて。曇天を刺すように伸びた十文字槍から滴が落ちる]
実際、そういうことなのでしょう。私だって半ば飛び出すようにして旅を始めたもの。そこにあったのは大きな誇りと幾ばくかの期待と希望と……申し訳程度の荷物と十文字槍のみ。
そこには準備と呼べるほどのものはあまりなかったと思います。
[すっ、とん。石突が地面を叩き、穂先の滴がまた落ちる]
この雨では痛んでもしょうがないかと思われます。
ですが私には、舞の舞台はもったいないのです。泥にまみれた血と体が私を作っているのですから。
[聞こえた呟き。そのまま聞き逃すかと思われたが、一気に顔が真っ赤になった]
かわ……など、ありま、かわかわくぁ……。
あ、名前はもうシンプルに、ピンインの好(ハオ)ね。
ニーハオのハオ。意味で言うなら喜怒哀楽の喜。
良い、好ましい、嬉しい。の。
なのになんで希望が人狼なのってゆー。
いやもうね、そろそろ自主死亡( いや志望、チャレンジしてみても…いいかなぁって…
今回なんかこう、略称が全体的に渋い気がする。何となく。
以前の村はほら、海とか星とか騎とか夢とか世とか、何となく華やかな印象ある字も多かった気もするのよ。
でも今回は……何か玄人向きって感じ……私の気のせい?
>>199乙
[【村の広場】で頭を抱えるような姿で雨にそぼ濡れている。]
そうなんですか? 西国からここまで旅してらっしゃるほどの腕があるなら、ご郷里でも戦人として名を馳せられるかと思うんですけど、どうしてまた、そんな飛び出すみたいに。西国ではもう、物足りなくなったとか?
[石突をつい視線で追った。それからまたあなたを見上げる。]
ええ、この雨ですし。それに使わないと、ますます痛んじゃいますもの。──せっかくきれいなのに、もったいなぁい。[また、隠していない呟き。]
[真っ赤になったあなたに、ますます笑みが深くなった。]
えー。かわいいですよお。こう、思わずお茶とももまんを山積みしたくなるくらいっ。
[その山の半分はあたしが頂きますけど。とも付け加えてた。]
ユーシュは楡の木から取りました。
ユーシュ[yúshù:榆树]
棺に使われるそうで、墓場を連想させる樹だとか。
花言葉は威厳、尊厳、愛国心、美しさ、優雅さ、魅力、礼節、木陰。
何かそんな感じ。
自分の略称を改めて辿ってみるのも面白いかもしれない。
雨・春・東・駆・言・不・屋・菓・外
簡単な漢字を選びたがる傾向がある気がする。
いい加減ホント寝なきゃマズいわ。
毎度おなじみ名前考察とかはまた明日ねー。
東洋村だからかバリエーションあって面白そうだわ。
そういえばこの村、神子の名前とか胡弓ってのでアジアっていうか東洋かつやや中華寄りのイメージで、それもあって思いっきりこの名前なんだけど。
今調べてたら、日本楽器の"胡弓"だとホントは中国より東南アジア〜南蛮由来に近いらしいのね。中国の胡琴系楽器の総称として"胡弓"が使われる事も多いけど、構造的には胡琴系楽器からは遠くて、その使い方は明らかな「誤用」であると…ほう。
…こーゆーの見始めたら止まんなくなっちゃうからヤメとくわ…寝よ。ホント。
>>【広場組】
[空の桶を傘代わりに、とたとたと小さな足音。
集会所へと向かっていた小童は広場にひとかげを見つけると立ち止まり、ぴょんこぴょんこと飛び跳ねて。]
……おーい!ルー姉!リリおねえいさーん!
かかさま達が共同浴場に湯を用意してくれたよー。
そんな雨の中突立てると、風邪ひくよ。よくないよ。
これから集会所の人達にも知らせにいくね。
ひとあし先に温まてきたらどうか?
[ひろひろと袖を振って。]
/*
口調が定まらない☆
ショタはやってみたかったけど、RP村にとっとけばよかったかなぁ。
しかしまあ、ところで。せっかくのエロ(((
有りですし。女の子の入浴シーンなんていかがでしょう。
ふふふふふ。(*・ω・*) 下心なんてないよ!
*/
くっそ長文だし、くっそ遅い。
衝立、ルーリァンが話題に出してたけど、まだ運んで無かったし使って大丈夫よね……多分……。
何か後で使うつもりだったらごめん……。
>>201 別
……ふっ。
[何かを笑うように鼻を鳴らす。が、その表情は変わらず鋼のような硬さを誇っている]
何もなかったから、ですよ。勲功も、名誉も。私の郷里はとうに、戦乱を過ぎて平穏を得ていましたから。
けれど、それも結局は「物足りない」という結論に至る。そういうことなのでしょうね。
今の私に必要なのは、戦場でも舞台でもないのです。
[空を仰ぐ。雨粒が目を打つ。思わず下を向いて目を擦る。そしてまた顔をあげて]
――青空なのですよ。
山積み?それは確約ととっていいのですか?
[正気に返った。よほどお腹がすいてるらしい18歳乙女]
>>204 坊
[ひょい、と振り返る。そこには喋る空の桶]
……あぁ、お前か。
いや、私は後でいい。余所者の身分で一番の湯を浴びるなど、もったいない。だが気遣いは嬉しい。湯の冷めないうちには行く。お前こそ風邪を引くぞ?
[うず。足先が何かもだえるように動いた。本当はすぐに温まりたい]
イデ:美食さん?迫さん? PL発言は美食さんぽい気もしたんだけれど、肩書きがちょっと違う?
>>58 この辺の「ひ、ひえ〜」が美食さんぽい気もする。
ルーリァン:こっちが迫さん?トロイカで女の子だし……中華系やりたいいうてたし、という単純な…。食いキャラだし…。 >>5 あれ、違った?別人か。でもそれっぽく見えるんだけどなー。喉きつそうだし(ry
>>( 166 ) 2012/05/31(木) 22:59:59 回復時間ギリギリめいっぱいまで喉使う感がすごい迫さん臭く見えるwwwwwww>>162 板きれに墨書きとか。
シャリテ;これも美食さんに見えて困るwwwと思ったけど、なんか違うか。>>138 この、「無理でしたー!」とかちがうっぽいな。紺碧さんは二連続性別不明になるから違う気がする。>>148 この「ちょっと本気でびびった感じ」これは文さん?
>>204坊
[ニヨニヨとリリーシャを微笑ましく(?)見上げていたところで、足音と声が聞こえて振り返る。あなたの姿に表情を和ませた。]
あら、メイ! 今日はイデくんと一緒じゃないの?
[袖の下で少し首をかしげる。リリーシャとあなたをどちらも見られるように半身を引いて。
その表情がぱっと輝いた。]
! お湯? 嬉しい、お湯に浸かるなんて久しぶりだわ! この雨の中、水浴びは辛いもの。
うん、そうね。一足先に頂いて、それから皆さんがお湯を使ってる間にご飯の準備で……、完璧っ。
[瓢箪を引っ掛けた手を、ぐっと握った。計画通りって顔だった。]
あ、でもあたし、ハオちゃんと待ち合わせしてるの。炊事場でだから……、あたしも一緒に集会場行くわ。
雨の中お知らせしてくれたメイには、おやつの希望を聞きませう。何か食べたいものあるかしら?
オウメイ:これかルーリャンが迫さんだと思うんだけどなー。>>32このぱんつとか。あ、違うわ。三点リーダーが、一個のとこあった。迫さんなら2個だろう多分。>>118 こういうト書きを書きそうな人が分かんないんだよな……、まだ私が会話少ない人とか?いせざきさん、式さん、暁さんとか…。
リリーシャ:乙わろた。黒さんにしてはまんま?式さん……うーん?>>179 黒さんってこういうアンカなしで名前直みたいなのする方だっけ…。
アルロジ:熊さんか紺碧さん……?RPは熊さんぽいような…年齢と年的にハウと2連続になるしどうなんだろう……。
>>205 弓
なるほど、衝立だったのか。
俺たちのためにすまない、ありがとう。
[荷物-衝立-に向けていた視線を貴女へ向け、ぺこっと頭を下げて礼を述べる]
確かに、長く続きそうだな。
見る限り今日中にやむ、とは思えないからな。
しばらくは家の中に引きこもっていようかと考えていたところだ。
神子様呼ばれたはいいがどうすればいいかわからないから、どうしようかと考えていたんだが…
[くわり、と噛み殺せなかった欠伸が零れる。さっと口を覆うも間に合わなかった]
…この通り少し眠くて、布団か何かを探していたんだが、あるだろうか。できれば布もあるとありがたい。
>>204 坊
あ…ねえ、ちょっと、君ーっ。
[【広場】の入口から。自分に向けられた言葉ではなかったが、目ざとく聞きつけ声をかける。]
共同浴場ってどこにあるのかなあ?ボク、来たばっかりだからよくわからないんだ。
よかったら教えてくれると嬉しいなあ。
[と、聞いてから、リリーシャとルーリァンの方を見やる。乙女の側で光る十文字槍に気付くと、どこか嬉しそうに目を細めた。]
…でも、彼女達が先に入るならボクはちょっと待ったほうがいいかな。
もうちょっと散歩もしていたいしね。
[くすっ、と笑いながら、またももまんを取り出しもぐもぐと頬張る。これ、おいしいなあと独り言。]
ハオ:何となく紺碧さんで。>>163このレンズをわざわざ調べてらっしゃいそうな辺りが。隣村住人とか、東方らしい設定とか。ただ、この年齢層で14歳女の子って選ぶんだろうか紺碧さん。
ツバメ:分かんない……ちょっとAAの人にしては珍しいタイプのPCに見えるような気もしなくもないけれど。
いせざきさんって方は、ツイッターとか拝見するに、もっとごつい系とかがっしり系体格の男性とか、ぽっちゃり女の子が好きな印象……?この、喋ったこともないというのに適当なこといってすみません。
こんな入村前からもちもち見てたりとか、でのパッション。珍しいな私がこんなことするの。
>>206>>207乙
えっ。なんかあたし、変なこと言いました?[鼻で笑われてショックを受けたように頭が揺れた。]あ、腕の見せ所がないというか、腕が鈍っちゃうような。[納得したように頷いた。]
──こんなに、雨が続くなんて。珍しいですよ。こんなに雨が続くんじゃ……いろいろ困ります。
せめて楽しいことで気を紛らわせるしかないんですけどね。ええ、だからご飯は一杯! おやつも一杯! 皆さんの前に山盛り山積み、どんとたんと召し上がれ! ってのが、楽しみなんです!
[困ったようにため息をついていたけれど、食事とお湯の話にため息も吹き飛んだ。満面の笑みであなたを見上げる。]
ね、ね。リシャさん、お湯ご一緒しましょうよ。それで、ご飯の準備、ハオちゃんと一緒に手伝ってくださいな。高いところに置いてある蒸し器とか、あたし手が届かないんです。
[笑顔であなたの服の袖を引こうと。]
>>210妖
[実に嬉しそうで今にも飛び跳ねそうだった少女は、聞こえた声にそちらに背を伸ばした。ももまんが見えた。あら、なんて口元が動いて]
それ、もう冷めちゃってませんかー? 朝作ったから……。
[「これ、おいしいなあ。」地獄耳で聞きとめて、ぱぁぁと音が聞こえそうなほど表情が輝いた。]
ありがとうございますっ! 次のご飯も思いっきり、もう蟻の這い出る隙間もないくらいみっちり丹精込めて作りますね!
/*
RPってほぼ初めてだからどういう絡み方していったらいいのかわからないよぉ。
でも絡みに行きたいよぉ。
こいつ絡みづれーよって思ったらごめんね。(謝れば許されると思っている)
…っていうか独り言って、終わったら他の人も見れるようになるんだっけ?
こんな恥ずかしい独り言残してていいんだろうか
多分始まったらもっと恥ずかしい独り言残すんだろうな…
いやぁぁぁ見ちゃらめぇぇぇ><
>>209 読
良いのよ。急に足止めをされて、お困りでしょうし。
[微笑のままに首を振った。
荷物をきちんと立てて、被せていた布を外していったか。なるほど、竹か何かを編んだような衝立だ。]
えぇ、長い時は1週間以上も。
何もなしに家の中に引きこもっているだけでは、退屈してしまうかも。
[神子様、という言葉に集会所の奥へと少し視線を向けた。あなたに戻して、]
そうですね。先日、村の者が人狼に襲われて亡くなったのが関係してるのでしょうけれど……。
[なんて眉を曇らせた所、あなたの漏れた欠伸に眉も緩んだ。ふふ、っと小さく笑いを零して、]
ええ、分かりました。お布団と布、用意いたしますね。
[少し奥へと行って、早足に戻ってくればあなたへとまず布を手渡したんだろう。
それから、続けて毛布や敷き布の類も運んで来ただろうけれど。]
【広場組】>>207乙 >>208別
[てんててん、てててん。
雨粒が桶の板を叩く音。ぱしゃんと水を跳ねさせてその場でくるりと回りながら。]
そんな遠慮しなくていいのよ?―ね、ルー姉?
ずと雨が続くしそろそろ皆気が滅入てるだろうからてさ。
一風呂浴びてさぱりとしてくるがいいよ。
>>別
ねー!久しぶりだね、あたかいお風呂!
こう雨が降てると水浴びてんだが、雨に濡れてんだかわかんないもんねえ。あ、その瓢箪は墨? ハオ姉も来てるのかー。
うん、行こ行こ。
集会所のみんなにも教えてあげないとね。
うはあーい!オウメイはね、胡麻団子が食べたいであります!
揚げたてだよ!約束ね!集会所まで競争〜!
[桶を掲げたまま、跳ねて回って。くるりくるり。
にぱあ、と歳相応の無邪気な笑みを浮かべながら。踵を返すと走り出す。]
>>210妖
およっ?
[広場から走り去る途中、あなたの声に気付いた。]
あ、旅人さんだぁ。ええとねえ。
共同浴場ならこの広場を出て、宿屋の隣ね。
集会所からも近いんだよ。冷めないうちにどーぞ!
[ぺっこん、と桶をかぶったままお辞儀をしてみせて。]
遠慮してると冷めちゃうね。
じゃあ、オウメイは集会所に行くよー。
[手を振りながら走り去り。]
さっきのハオは、レンズよりも墨云々を調べてそうとか設定面の方が紺碧さんぽいか。
分かんないけどな……。私、PL嗅覚ないし…。
>>213 弓
[姿を見せた衝立に、ほぅと感嘆の声をもらしながら、退屈してもらうかもという言葉には首を振って]
こう言う時こそ本がたくさん読めるからな。
外に出かけられないのは確かに退屈かもしれないが、俺にとってはいい時間だ。
ゆっくり、この村にある本も読ませてもらうさ。
[人狼に襲われた、という言葉に眉を寄せた]
物語の中ならまだいいんだが、現実に起こると何とも言えないな。
人狼が捕まるか何かで、また平和が戻るといいんだが。
[布を受け取ったなら、感謝の言葉を述べた後濡れていた髪を無造作にがしがしと布で拭いた。その時にもやはりくわっと欠伸はこぼしていた。毛布の類が運ばれてくると、それらを敷き、荷物を近くに持ってきて寝る準備を始めた]
>>210 妖
[先ほどの業物の持ち主。腰の得物を見てすぐに察しがつく]
……やはり、見事な業物よ。
[その小さな呟きは腰の得物……ではなく、その人が手にしているももまんに向けられていた。ぎりっ。ちょっと歯噛みした]
>>211 別
まぁ、そのようなものですよ。ですが違うとも、言えるのかもしれませんね。別におかしいとかではありません。
――食事一杯、おやつ一杯。それが頂けると言うのなら、私はこの長雨も甘んじて受け止めましょう。
別にお腹が空いてるからとか、そういうわけではなくてですね……。
[食欲に勝るものなし。そんな18歳乙女]
……しかし、だな。やはり余所者の身分で一番湯など……。いや、手伝うことに拒否感があるわけではない。ただ私は……。
[しかし、ずるずる、なしくずしのように引っ張られていく]
>>【集会所組】弓読
こばわー、誰か居るねー?
[喋る桶が…じゃない、手桶をかぶった子供がひょっこり顔を出して。くいっと桶を傾けて顔をだすと朗らかな笑顔を浮かべて。]
あ、ユーおばと本の虫!
[いたずら好きの少年は青年の事はずっとそう呼んでいるようだ。]
共同浴場にお湯をはたよ。今ならとても温かいね。
かかさま達が冷めないうちにどうぞ、て言てたよ。
昨日、毛布は運びこんでおいたけど。
思てたより数がおおいねー。足りるかな。
>>217乙
なんだか難しいお話……、お湯使いながらしっかり教えてくださいな。
[くすりと笑ったのは食欲がかったあなたの言葉に。]
長雨の、憂さを晴らさん お湯と飯。[一句詠んでた。]
身分だとかよそ者だとか、気にしないでいいじゃないですかぁ。
お湯ですよ? めったにないお湯の機会ですもの!
>>214 坊
なればこそ、だ。[ずるずる] ここは私以上に気が滅入っているであろう村民を優先してだな。私は後からでも構わぬのでな。[ずるずる] というかだな。私が行けば人目をひくような気がするのだ。
[ルーリァンに引っ張られながらも、ああだこうだと言い訳を並べていた。並べている割には抵抗感が少ない]
>>別 >>坊 >>妖
ともかくだ。すぐに向かうから少しだけ待って欲しい。
まずはこの得物を置いて、舞台の位置だけ確認をだな……。
[一度、手を離すようにルーリァンに頼み込んで、足を集会場に向ける]
少々、失礼させてもらう。
[やや早足に広場を後にし、まずは長槍を置いてくる。それから共同の浴場に向かうのだが、終始して表情は磨かれた石のように硬かった]**
>>214坊、(乙、妖)
ねっ。お湯なんてなかなか使えないもの![もしここが外ではなく、両手があいていれば、頬を押さえて身をよじりそうなほど幸せそうな、恍惚とした表情で何度も頷く。]
ん、あ、ええ、そうよ。ハオちゃんも誘わなきゃね。雨の中源泉までさかのぼったって言ってたもの。たっぷり疲れとって貰わないと。炊事場で待ち合わせしてるからね、誘って一緒に行くわ。
[そうね、と頷いて。相変わらず幸せそうだ。]
よろしい、メイの胡麻団子は一個増量にしてあげませう! ふふ、やけどしないようにつめたいお水も準備しておかなくちゃね、うん、約束ね。
[にっこりと笑い返した。されどあなたが走り出せば、リリーシャの袖を引いて、追いかけるように走り出すのだろう。]**
>あと76pt
大体1時間くらい前には「半分つかったら落ちよう」って思ってたはずなんですけど
>>212 別
[もぐ、とももまんを頬張りながら。口元にひとつ食べかすが付いている。]
うん?冷めてちょっと硬くなっちゃってるけどおいしいよ。
次はちゃんと作りたてのほかほかのが食べたいなぁ。ふふっ。
…っていうかこれ、君が作ったんだ。初めて知ったなあ。
うん、次のごはんも楽しみにしてるよ。だって、こんなに美味しいお饅頭が作れるんだからね。
[にこっと微笑んで、最後の一つをぱくっと食べる。あぁおいしかった、ごちそうさま。と一言。]
…あ、早くしないとお湯が冷めちゃうんじゃない?
ボクはもう少し散歩してるから、行っておいでよ。
[それじゃあね、と付け加え、ひらひらと手を振りながら【広場】を後にする。]
>> 222 弓
あぁ、そういう旅でもあるからな。
そういうのを見つけられて、読むことができるならなおいい。
…そうだな、捕まえられるのを願っている。
俺にもできることがあれば手伝うから言ってくれ。
[と、近くに置いておいた刀をこんこんと軽く叩いて小さく笑って見せた]
ルーリァン、だな。
また挨拶をしておこう。
[手伝ってもらい毛布を準備し終えると、さっと毛布にくるまった]
では、先に寝させてもらう。
今日は本当にありがとう。
[そう言って、目を閉じる。しばらくすると規則正しい寝息が聞こえてきた。その後に少年が集会所に駆け込んできたのなら、すやすやと寝ている青年が目に入ったかもしれない **]
>>224弓(読
だてずーーーと書ばかり読んでるんだよ?
あんなに見てたら穴があいちゃうね。虫食いみたいに。
……はーい、ファルドさんおやすみなさいよ。
[子供じみた言い訳を垂れたものの。
すぐに折れると既に就寝中の青年に小声で。]
そうね。もう少し毛布増やして貰おうか。衝立も。
これだけの人数だと仕切りでもないとぷらいばしー駄々漏れだものね。
――オウメイ、了解したであります!
[ぴし、と袖に手をしまったまま敬礼の真似事を。]
ユーおばも、神子さまに呼ばれたか?
弓の音はおおかみを追っ払うんじゃないの。
オウメイたちこのまま食べられてしまうか。
[眉尻をさげて不安そうに。]
>>215 坊
うん、わかった。わざわざ親切にありがとうね。
散歩が終わったら入らせてもらうよ。
[にっこりと微笑み。元気に走ってゆく後ろ姿を見守りながら]
…浴場かぁ…あたたかいお湯なんて久々だなぁ。くすっ。
>>217 乙
[広場を後にしようとしたその時、ふと視線に気付き立ち止まる]
…あのお姉さんの槍…ふふっ、一度手合わせしたら面白そうだなぁ。
西のほうの人は、やっぱり戦い方も違うのかな。
あははっ、考えてたら楽しくなってきちゃった。
[頭の中で己が戦う光景を想像しながら、くすくすと笑う。どうやら、彼女の視線が腰の得物…ではなく、ももまんにあった事には気付いていないようだ。]
…さあて、もうちょっと辺りを見てまわろうっと。
[今度こそ、と広場を後にしてふらふらと歩き出す。遅くてもご飯の時間までには帰らなきゃなあ、とぼんやり考えていた。]**
/*
くっ、小さい「っ」はなるだけ入れたくないのに。
というか読みにくいですよね、すいませんすいません。
*/
>>227 坊
オウメイもそれ位に読んでみたらどうかしら?
穴が開いちゃうか分かるかもしれないわよ。
[小声でちゃんと名前を呼び直した相手に、よくできました。という様に頭……は桶なので背を撫でた。]
そうね、女性もいますしね。寝ている所はあまり見られたくないでしょうから。
――よろしい。では、用具部隊の隊長に任命しましょう。
[あなたの敬礼の真似事にのっかったみたいに、そんな軽口を返してた。]
ええ、私も。オウメイもですってね。
……。大丈夫、弓の音と神子様のお力がちゃんと追っ払ってくれるわ。
オウメイが寝ている間は、弓を弾いておきますから。
[また少し微笑を向けたのだろう。]
[川の流れと雨の音の中でじっとしていたら、雨天の野外にも関わらずうたた寝してしまったとか、そんなことはええ決して。
それはともかく、長時間雨に打たれた所為で、髪も服もすっかり水を吸って重くなり、新手の妖怪みたいな体になっていた。]
>>【集会場】組
[そんななりでトボトボ帰ってきた輩は、そろりと集会場の扉を開く。誰も居なければ、床を濡らしても誤魔化せるけどなあと。でも人、居る。]
……。
ごめんなさい。
[何か一言謝ってから、ずぶ濡れは一歩、室内へ足を踏み入れた。]
>>229弓
ええー…オウメイは勉強きらいだな。
ととさまも、全然遊んでくれないのに本ばかり読ませようとするんだもの。
[背を撫でられれば嬉しそうに微笑んで、
かぽ。と桶をとって床に置きながら。]
にへへ、タイチョータイチョー!沢山運ばないとね。
いつもはお客さんにこんな事までさせないのにねえ。
今回はそれだけ危ないて事なのかな。
[瞑想を続ける神子をちらりと見て。]
うん。オウメイ、ユーおばの弓の音大好きだよ。
まつ暗で寂しい部屋でもね、
窓からユーおばの弓の音が聞こえてくればね。ねむれるよ。
………はやく、雨。あがらないかな。
雨の天幕がはれればもっと音が響いて狼なんていちころなのにね。
[袖を口元に、集会所の窓から外を眺めた。]
/*
もうちょっと早く発言できるようになりたいなあ。
どうしてもひとつひとつ考えてると20分くらいかかっちゃう。
慣れの問題かな。
>>230外
[窓から外を眺めていると、ずぶ濡れのあなたがやって来て。]
うわあ、シャリりん。どうしたね!ずぶ濡れよ!
眼鏡から体がずれて転んじゃたか。大丈夫か。
[生意気な物言いをしながらも、駆け寄って袖であなたの頬を拭おうと。
ぐいーと手を伸ばして。]
何にごめんなさいしてるか。
そだそだ、集会浴場に湯がはてあるんだ。
久しぶりに湯浴みができるよ、やったねシャリりん。
早く着替えるかお湯につかてきたほうがいいね。
風邪ひいちゃうよー。
>>232 坊
あらあら、いたずらっ子らしい言葉ね。
でも、お父様が勧める御本は、オウメイには面白くないものがきっと多いのでしょうね。
[背を撫でてから、桶を床に置いたあなたを笑って見下ろして]
ええ、タイチョーです。身体を拭く布もいりますね。
……実際、1人亡くなってますからね。オウメイも、あまり1人にはならないようにね。
[少し目を伏せてから、あなたを心配そうに見つめた。
続いた言葉には、その視線も酷く和らいだけれど。]
嬉しいことを言ってくれるわね、オウメイ。
オウメイがよく眠れるように、狼なんてこないように、そう祈りながら弾きますね。
……雨は、暫く続きそうですけれど。それでも、音が響くように。
そういや、名前はセロ弾きのゴーシュっぽいから選んだというのもあったり無かったり。
いや、名前と肩書き別々で考えてくっつけたら、あれ?ってなったんだけども。
>>235外
はーー…?!
何で外で寝ちゃうか。雨に濡れても起きなかたのね!?
さすがに鈍感過ぎるよぉ。狼が来ても気付けないね。
[元々まるっこい瞳を、うんと丸くして。呆れた!と。]
床なんかあとで拭けばいいよ。
それよりシャリテが風邪ひいちゃうのね!
うん、春がきてから村でもずと水浴びだたからねぇ。
でも最近雨続きでじめじめしてきもちわるいね。だからかかさまや、村のみんなが湯をわかしてくれたよ。
昼からずと外で寝てたのか?
冷めちゃてるけど、ルー姉のももまんがあるぞ。
体冷えてて、お腹も減てたら病気なちゃうね。
[とてて、とテーブルからももまんを一つ持ってきて。]
食べる?[首を傾げた。]
>>236弓
うん、オウメイは勉強嫌い嫌いよ。
おおきくなたら村出て旅したいね。でもこの村に来る旅人さん達見てたら、みんな物知りよ。
やぱり勉強は頑張たほうがいいのかな?
そうね。布もと沢山必要だね。
うん大丈夫だよ。気をつけるし、オウメイ足速いもんね。
[濡れ鼠となったシャリテをみやって肩を竦めながら。]
へへ……。
ねえ、ずとずーーと弓を鳴らしていてね。
オウメイはユーおば居なくなたら嫌だよ?
だから雨が晴れるまでずとずーと、弓の音をたやさないで。
オウメイもシンレンの男だから、おばさん守てあげるからね。
>>241外
あたりまえね。同じ村に住んでるんだもの。
病人にイタズラする程、オウメイ様はオチちゃいないね。
ねえね、次のおやつは胡麻団子らしいよぉ!
[むふん、と鼻を鳴らしながらももまんを手渡した。話が胡麻団子にそれると、頬に手をあてながら瞳をきらきらと。]
>>240弓
でもこれ、何も知らない人が見たら、絶対びっくりするよ。
僕も無関係ならびっくりする。でっかいナメクジでも出たみたいだ。
[自分で自分の例えにしかめ面を作ったりしつつ、相手が雑巾を持って来てくれれば、あとはこちらでやると手を出して。]
そ、そんな気を遣ってる訳でもないじゃん。普通だよ。
[慌てたように首を振った後、一瞬流れた沈黙には、何かまずいこと言ったかなと緊張気味にあなたを見つめた。
が、その顔に微笑が戻ると、安堵したように息をつく。
――ものの、次いで飛び出した一言に、驚いたように顔を上げた。]
え、そう来るの!?
>>242 坊
そうね。皆さん、旅に出る前や、旅の中で日々勉強してるの。
オウメイが旅をしたいなら、勉強で色んなことを知るのも、きっとその時の武器になるわ。
まずは好きなことからでも、ね。
何人いるか確認もしないといけませんね。
[足早い、には「そうね」と頷きながらも、
気をつけて下さいね、ともう一度繰り返していた。]
……。いつの間にそんな素敵なことが言えるようになったのかしら?
オウメイはいい男になりそうだわ。
[少ししゃがんで、軽くあなたをハグしたかもしれない。]
ええ、ユーおばさんはずっといますよ。ずっと弓の音と一緒にいます。
オウメイから帰ってきたら返信して寝るべきだな……。上手くシャリテも今来たら、同レスで…。
こういうときって、どのタイミングでどう落ちればいいか未だに分かんないのよ……。
[寝返り打ちながら]
子供は元気だなぁォィォィ。
大人も増えたか。あと一人だけど最年長になりそうだなぁ狙ってたんだけどよぉ。
>>245弓
そうかー…。勉強も大事なんだねえ。
確かにととさまみたいに、
お金の勘定がうまければ旅も楽かもしれないね。
好きなこと。…お昼寝やおいかけっことか、は違うね。
うーん。外の事が知りたいな。もと外から良いもの見つけてきて、もともーとこの村大きくするね!
だね。イデでしょ…リリおねいさんや、
ファルドさんにツバ…メ、さん。ロジおじも帰てきたし。
…そうそう!隣村のハオ姉も来てるんだよ。
[窓からみえる景色は雨に霞んでいる。隣村の方角を指差しながら。あなたの言葉にはこくりと頷いた。]
………うん。やくそく。
そうだ、元のシンレンに戻たら音楽祭やろ。
きと楽しいね。村のみんなも旅人さんも集めてさ。
[ちいさな手をぎゅっとあなたの背に回しながら。]
若干レスがパラッてたけど頑張れば取り返せないこともないと思いつつ取り返せないかもしれないっていうか4時近かったお二人ともごめんなさい! 今日も平日だよ!
>>246外
[むっふー!と鼻の頭を擦りながら目を細めて。]
ルー姉の料理やお菓子は美味しいよねえ。
巫女修行より食堂ひらいた方が、きと似合うよ。
あ、ルー姉には内緒ね。お団子減らされちゃう。
シャリりんも、たまに作て店におろしてくる小物…。
なかなか凝てるよね。物つくるのが好きなのか?
こんどオウメイにも教えてよ。
>>坊、外
衝立、まだ足りないようですし、もう1つ取りに行ってきますね。
シャリテとオウメイはお風呂に行ってらっしゃい。
シャリテ、胡弓の最初の稽古の日付、また後で決めましょうね。
[そんな風に微笑と共に言葉を付け足せば、扉の外の雨の中へと足を踏み出していったんだろう。**]
>>251外
胃袋が…四つ?[にひ、と悪戯っぽく笑って。]
うーん、でも料理人になたらルー姉はつまみ食い…凄くするから。お店の採算が合わないかもしれないね。
あんなに食べてよく太らないよねぇ。
うん。良く出来てる思うよ![ぱっと顔を輝かせて。]
誰にも教わらずにつくれるなんてすごいじゃないね。
えー…シャリテに頼んだんだよう。
教えてくれてもいいじゃない、ねーねー。
[あなたの濡れた袖をひっぱりながら。]
>>256坊
しーっ。食べられるよ。[言いつつ、笑顔にこちらもつられていたけれど。]
……それもそうだ。やっぱり、料理は趣味で丁度いいのかね。
太らないのは……子供だからじゃない? もっと大人になって、年頃になったら、悲惨かもしれない。
[酷い予想をたてた。]
……、ほ、褒めても何も出てこないからね。
って、こらっ、引っ張るなよ! 袖が伸びるだろ!
解ったって、今度教えるよ! ただし大したもんじゃないからな!
[引っ張られる袖をこちらに引き戻しながら、勢いで約束をしてしまった。冷静になったら頭抱えているかもしれない。でも今は、ひとまずももまん食べて床を拭くのである。**]
時間ひどい。
ユーシュさんオウメイさんすいません! 楽しかったし話したかったからつい!
RP問題と合わせて、これも次から気をつけますううううう
>>253弓
西かあ。リリおねいさんが来たところだよねえ。
うん、じゃあオウメイ頑張るよ。
勉強のお時間に逃げだすのも回数減らす!
[にひーひー、といたずらっ子の笑みを浮かべながら。
あなたが眉を寄せる様子に、こちらも眉尻をさげた。]
……嫌だな、ここに集また中に狼がいるなんて。
うん。…約束ね。あ、衝立運ぶならオウメイもー!
どうせ濡れるんだし濡れてからお湯つかたほうがいいね。
>>257外
……それ、ルー姉に言ちゃ駄目よ。
――ころされるよ。[真顔で。]
やた!約束ねー!シャリテは床拭いててー。
オウメイはユーおば手伝てくるよ。
そしたら一緒にお風呂いこ!
[言うなり、袖を離してかけだした。…そういえばあなたが男か女か知らなかったような。どのみち深くは考えていなかったのである。本当に一緒に入ったかどうかはわからない。**]
ながいの…しるこ
イデ…うまめん
…こんぺき
…くま
ユーシュ…ひじり
リリーシャ…くろとり
…85しき
…いせざき
シャリテ…あやくら
…わたのはら
…あかつき
まだお一人様いらしてないので大分決めうち気味のところだけ
アルロジはくまさんぽいがまだちょっと決めうてない
未 オウメイ、アルロジ、ツバメ、ハオ、ファルド
ファルドは暁さんかな……?
ツバメはどうにも読みきれる気がしない。ので、消去法でいせざきさんかな、と。
RPが独特だよね。他の面々がある程度場に立ち止まって会話を進めるのに比較すると、実に流動的。
会話の相手を喉節約しながら行くうまいやり方だな〜とうなったんだけど、AA面子とは違う感じ。
ハオ紺碧さんか?
>>163 「透鏡(レンズ)」()で読み方とかを解説するあたり紺碧さんぽいなー
>>167 「喉消費」これは人狼経験ないと出てこないだろー
ただ生き様が紺碧さんぽくない。これはものすごい紺碧さんじゃない臭。
うー……ん? 難しいな。初発言の「ふぁ?」で聖さん臭を感じたんだけど、ユーシュのほうがそれっぽいからはずしたら……
紺碧さん<<綿さん、か……な。くまさん臭は感じない。
熊さんはやっぱりアルロジっぽいんだよなー
アルロジを精査しましょう。
グラ:熊さんポイント+100
>>99 「/*早速記号忘れた失礼」紺碧さん+5
>>99 「[シャリシャリってなんだシャリシャリって]」熊さんぽさ-20
>>121 「葉を見せて笑う」紺碧さんだったら後々訂正しそう。紺碧さんぽさ-2
>>139 この辺熊さんぽくないー。むしろ紺碧さんぽいな
ていうか綿さんのRP最近見てないから読めないよ!
ながいの…しるこ
イデ…うまめん
アルロジ…こんぺき?
…くま
ユーシュ…ひじり
リリーシャ…くろとり
…85しき
ツバメ…いせざき?
シャリテ…あやくら
…わたのはら
ファルド…あかつき?
未 オウメイ、ハオ
ハオ式あるかなー……? オウメイわたありそうだが。
んっんーーー、でもオウメイの口調がなあ、撥音なしのこだわりが紺碧さんぽいちゃ……うーんうーん
私のPL嗅覚も鈍ったな……
私の鉄板趣味は分析という名の自己解釈。何でもかんでも自己解釈のち語りたがる。
〜臭ってのが、「〜臭」といった者の偽装でない限り、感じ取るものの理屈はあると思うんだよ。何言ってるか分からないと思うが私もうまく言えてる気はしない
些細な言葉選びとか言葉運びはその人の心理を表すと思ってる。もちろん偽装するんだから偽装部分に引っかかる可能性も8割あるけど……
紺碧さんに対して「生き様がそれっぽい」とポンしたエスコも、私が言語化出来てないだけで、生き様の傾向は分析できるはずなんだよ。設定にこだわりがあるとかそんな? ただこだわりがあるってのはたぶん熊さんもそう。熊さんと紺碧さんのこだわりの方向は多少違っていて、その方向性の違いで「生き様が紺碧さんぽ」を感じている。その違いは単にこだわる部分じゃなくて、こだわり方というか……
だから、付き合いが短い人は消去法で埋めるしかないのです
その人の性格を分析してきた今までがないから
PL嗅覚が鈍り始めてるってことは、みんなとお付き合いが減ってきてるってことだね
悲しいね
もっとAA出たいね ←結論
でも今回自信ないな……↑のテキスト打ってたらどんどん自信がなくなってきた。
でもシャリテをめがねで文決めうちは後悔していない。
大荷歩荷 ツキハ が見物しにやってきました。
大荷歩荷 ツキハは、見物人 を希望しました。
[雨よけにと大きな茣蓙を引っかぶり、なにやらのそのそと集会所へやってくる。
よっこいせ、の声に大きな荷物が揺れて]
やあや、洒落にならない大雨だこと。
とてもじゃないが、今日は届けられないなあ…。
[そう呟いて、どかりと降ろした自分の身より大きな荷から水気を叩いて取り除く。
茣蓙ごとたたいてそれらを干した。そのまま荷を拭く布を探しに行く]**
/*というわけでこんな時間にのそのそと。
以下議題について。
村建て議題
■A.■B.■C.■D.
どれも問題なく。
B.については振られたらなるべく応じますが、ABCのBが限界やも。
追加議題
■1.荷
■2.訪問者。近場の村の間を歩荷として歩き回っている。大型の背負子と、荷物に足が生えたような後姿が目印。
■3.23歳、女
メモにも貼って脱兎。*/
/*
というわけで見物人飛び込みました代さんですよ。
つうか出先の箱なんですが超使いにくくてあばばばbしてます。
推理苦手だし表での参加はしないけど、裏から頑張って考えるよ!
*/
/*
あ、Cは前々から新C放り込みたいなーとかほざいて
顔絵だけ出来上がっちゃってるあいつです。
RPで飽きたら困るなーどうしようかなーで初でびぅがここというだめさ加減。
皆ーおらに(登録する)勇気を分けてくれー(
*/
/*
ぐだぐだと独り言満載でお届けしたい今回の村。
いっつも独り言分の喉余してた記憶がね!あるんでね!
積極的に活用していきたいね!
あ、でもPL予測は今回無理だと思うのでしない。
ていうか元々やってないし、できない。
*/
イケメン村に容赦なくおっさんを突っ込んだ気しかしないぜ!しょっぱな浮いてて目について吊りやすいから吊りとか言われそうだぜ!
オウメイ坊主が俺を「帰ってきた」って言うのは、きっと親とかじーさんばーさんとかから聞いてんだろうなぁ。俺が出てったのは30年も前のことだし。やれやれなんと聞かされてんのやら…
あの坊主のことだから、よそ者みたいなもんだから関わるなって言われるほど、ちょろちょろつきまとってきそうだがね。
なんで帰って来たのかとかそこらへんゼンッゼン考えてないのよ実は。配役決まったらまったり考えるは。
今回もランダムで華麗に他人の希望を奪いに行くぜぇーワイルドだろぉー?
今回は交流がある方には100%中身がバレるキャラづくりを目指したぜぇーこれもワイルドだろぉー?
RP自体久しぶりだから自然そうなったんだけどよ…
◎本参加
…しるこ
…うまめん
…こんぺき
…くま
…ひじり
…くろとり
…85しき
…いせざき
…あやくら
…わたのはら
…あかつき
盗イデ、別ルーリァン、外シャリテ、坊オウメイ、乙リリーシャ、帰アルロジ、妖ツバメ、書ハオ、弓ユーシュ、読ファルド
◎見物人
…あず
…しろ
…くにかぜ
荷ツキハ
■AA人狼中身当てクイズ回答用紙■
しるこ…
うまめん…
こんぺき…
くま…
ひじり…
くろとり…
85しき…
いせざき…
あやくら…
わたのはら…
あかつき…
あず…
しろ…
くにかぜ…
本参加:盗イデ、別ルーリァン、外シャリテ、坊オウメイ、乙リリーシャ、帰アルロジ、妖ツバメ、書ハオ、弓ユーシュ、読ファルド、
見物参加:荷ツキハ
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
設定、何がどう変わったんだろう……細かいとこ覚えてないから読んでもわからん……人数と見物人は変わってないよな。
[衝立が並べられ、人数分の毛布もそろえられた【集会場】は集会場というよりも宿泊所の様相を成してきている。招集がかかって三日ともなれば、ここで寝泊りするにも快適さを求めるのは当然ともいえよう。
さて、その集会場の中ほどで、少女は白と黒の艶磨かれた小石を盤面に並べていた。立てた片膝にひじをついて、口元に大振りな胡麻饅を添えている。]
んー…[ぱちり。胡麻饅を持たぬ手が盤面へまたひとつ、白い石を打った。]
おばさんと言われて思ったこと。
ユーシュ(33)「ユーおばさんはしょうがないです。結婚経験ありますしね。子供から見ればおばさんでしょう。」
カティナ(34)「嬉しくはないけれど、子持ちだもの。アイヴィーより上の子からは言われたくないわね。」
ディエゴ(36)「36だしなァ……。女の子からのおじさまは許す。おっさんとかおじさんは言う相手によるな。」
コーラル(38)「お兄さんです(にっこり)」
おいこら、38。
おじさん扱いはまだされたこと無かったっけ……。おばさんっては、昔なんかのセッション中にNPCから言われた気がする。
[パチン。またひとつ石を打った。この村でも割と遊ばれている盤面遊び。石を一人で黙々と、もくもくと胡麻饅を食しながら打つ。練習なのだろう、白と黒の小石を交互交互に。]
んー…、つまっちゃったな っと。どうしようかしら。難しいなあ。
[小さくつぶやいて、盤面へとまたひとつ石を打った。それでゲームは終わりとして、残っていた胡麻饅のかけらを口に放り込んだ。
指に残った湿り気を確かめるようにぺろりと舐めて、窓の外へと視線をやった。目を丸くしたのは、思っていたよりも外が暗くなっていたからで。
時間の経過を意識すれば、たった今胡麻饅をしまった腹もぐうと鳴った。]
もうこんな時間。ご飯の準備しなくちゃ…、
後で誰かに教えてもらおっと。
[急いで立ち上がれば、やりかけの碁盤はそのままに集会場の外へ、袖を傘にして走っていく。**]
今、メモの設定読み直してみたら、ユーシュさん未亡人でしたのね。
そりゃあお母さんワードに反応する訳だわ!
まずいこと言い過ぎだろこのシャリ!
申し訳ないと思いつつ、余所者だし、今まで勝手な思い込みで距離取ってて知らなかったとかそういうことにしておこうそうしよう。
[両頬に胡麻饅頭を詰め込み、たくさん木の実を与えられたリスよろしく顔を膨らませた18歳乙女。【集会場】の戸を開け、両手に胡麻饅頭、肩にうまい具合にバランスを取って十文字槍を乗せて]
……。[もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ。はむ、もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ、ごくんっ]
……なるほど、察するにこれはこの地域でよく遊ばれている盤面遊戯ですね。
[先ほどまで誰かが遊んでいたであろう碁盤を前に、目をきらりと光らせて、さながら名探偵のように呟く18歳乙女。だがルールまでは分からない。しばし黒と白の石をためつすがめつ眺める]
……。…………こうしましょう。
[もぎゅもぎゅ。ぱち、ぱち。もぎゅもぎゅ。ぱち、ぱち。もぎゅもぎゅ。ぱち、ぱち。もぎゅもぎゅ。ぱち、ぱち]
[たっぷり時間をかけ、黒石と白石を積み重ねる。さながら賽の河原の積み石のように、小さな黒塔と白塔を盤面の上につくる。ひとしきりやって満足した18歳乙女は、またどこかへと消えて行った]**
…ふっ。ふっふっふ。
ルーが居たからこれはよしと導入考えてたら
そのまま寝落ちてた。
ああんもうぅ今日はこのまま寝るぅ…
ぐすん。
読書家 ファルド が村を出て行きました。
いたずら坊主 オウメイ が村を出て行きました。
>自動放出意外と早くてびっくりしたうおお
追い出された人?単に感想?
オウメイは熊さんと思ったんだけど……、ファルドの方とかかなぁああ。
よしよしよし多分大丈夫だ。
何かネットがやばいくらい重くて、キャッシュ削除とかウィルス・スパイウェアチェックとか、レジストリクリーンとか、何かやればやるほど酷くなってって焦った。
直らなかったら、最悪見物人スライドかって思うほどひどかった。
そしてIE再インストしたら直った。貴様かこの野郎!
直った……よね。
直ったって言い切っていいよね。またすぐ重くなったりしたら泣く。
村に全然関係無い独り言で失礼しますた。
[【村の市場】。雨が降り続けようと何だろうと、物を買うにはここを訪れなければいけない。歩くとズレてくる眼鏡を時折持ち上げたりしながら、店先に並ぶ果物を見る。]
あ、李が入ったんだ。
じゃあこれ一つくださいな。美味しそう。
[世話焼きな店主のおばさんに、「まだ少し酸っぱいかもよ」なんて言われながらも、小ぶりな李を一つ貰った。示された代金をポケットから取り出して渡し、またその辺りをぶらぶらと。]
[李を囓りながらしばらく周囲を歩き回っていたが、そのうちに別方向へと向かい出す。そして一度自分の家に帰った後に、また集会場へ行くのだろう。**]
盗み歩き イデ が村を出て行きました。
9人目、いたずら坊主 オウメイ がやってきました。
いたずら坊主 オウメイは、村人 を希望しました。
ううん…むにゅ。
胡麻団子…むひひ……むにゅむにゅ。
[【集会場】の片隅で毛布に包まって、団子の様にまるまっている。**]
/*
う、うわああああ!
排出されるまでに戻ってこれませんでした。
うっかりもいい加減にと…、申し訳ありませんでした。
*/
/*
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!
しにたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すいませんすいませんすいませんすいません!
*/
[やたら長かった散歩を終え、【集会所】の扉をがちゃりと開ける。ただいまあ、と独り言のように呟くと、置かれている胡麻団子に目を付けた]
あ、お団子だ。おいしそうだなぁ…もらっちゃおっと。
[ひょいと一つをつまみ上げ、口の中へ放り込む。もきゅもきゅと咀嚼して飲み込んだ。なるほど美味である。]
うん、やっぱり美味しい。これもきっとルーリァン…だっけ、が作ってくれたのかな。
ボク、お料理とかわからないしこういうの作れるってすごいよなぁ。
[と、言いながら、団子をもう一つ取ってもきゅもきゅ。やっぱり美味しい。うんうん、と満足げにひとり頷いていた。]
…ん、なんだろ…これ?
[ふと、盤面に積み上げられた白黒の石に気付き、目をぱちくり。]
う〜ん…多分こういう遊び方じゃないと思うけど…ボクも詳しくないしなぁ…
[あ。と何か閃いたように声を上げて。余った石を盤面にパチリ、パチリと丁寧に置いてゆく。
…時間にして数分ほどだろうか。盤面に置かれた白黒の石は、笑顔のような、何かよくわからない形を描いていた。]
…うん。なかなかいいんじゃない?
[どう見ても良くないとは思うが、どこか達成感を感じたらしい。なんとなく機嫌の良さそうな顔をしながら、剣の練習にでも行くかなあ。と、集会場を後にした。**]
10人目、読書家 ファルド がやってきました。
読書家 ファルドは、おまかせ を希望しました。
[すやすやと眠る青年。よほど疲れているのかまだ目を覚まさない。途中何度か本を読むために起きていたようだが、いつの間にかまた寝ていた]
/*排出時間まで戻ってこれませんでした。
申し訳ございません、以後気をつけます。
/*
[【集会所裏手の作業場】。炊事洗濯を含む雑事のため設けられた、簡素な屋根と水場だけのその場所で、雨音に混じって静かに繰り返し響く音]
(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ。しゃ)
[薄暗く片付いた一角で、丸太を椅子に、低い台を机にして、硯(すずり)に向かい一心不乱に墨を摺る姿があった。
一心といっても、見た目それは必死なものではない。
ただ、姿勢正しく、一点を見据え、よどみのない一定の間隔でゆるやかに。まるで何かの装置の様に、腕と墨を動かしてひたすらに摺り続けている。
ひたすらに、ひたすらに。
それが何百、何千かも数えていない顔で。
ただ陸と海とを行き来する手元の黒だけを見つめている]
(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ。しゃ)
(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ、――しゃ。)
[何度目かも分からぬ、その動きが唐突に止まる。墨を置いた手で硯を取ると、海に堪った黒い水を、傾け、動かしては、透鏡の向こうの瞳で凝視する。
今度は、ごくごく細い筆と、細長い紙を取り出す。筆先を墨に浸け、正した姿勢のまま、さらさらと紙に滑らせる。
白い紙には、出来たばかりの黒々とした墨で、こう一筆。]
『 お ま へ は 阿 呆 か 。』
>>272>>273書
[盥をひとつ頭にかぶり、水を張った桶を両手に支えて、【集会所裏手の作業場】へと少女は足を運ぶ。口元には干し柿をぶら下げて、時折もぐつかせていた。
先客の姿を見つければ、]
ふも。
[それだけ声を上げたけれど、相手に届いたか否か。
流し場へと歩み寄って、手に支えていた桶を足元へと置いた。ばしゃんと水が揺れて、袖が少しぬれた。
頭にかぶっていた雨よけの盥を桶の傍らに添えて、ハオの背後へと歩み寄って、その手元をそっと覗き込んだ。]
>>273
う〜〜ん……これは聖さんやらない気がするな〜……
(すずり)が気になる。紺碧さん……?
ちなみに舞い舞台で胡弓演奏RPを入力してたんですが、リロッたらハオが見えたので明日に回した。
ていうかあとちょっとでリセット回復するじゃないかああもったいない。もっと早く出ればよかった。
演奏とか、歌唱とか。
ああいうRPで「歌声」をどう表現するか、が地味な課題。
発音そのままは読みづらい。
歌詞そのままは台詞と分かりづらい。
大分昔から悩んでいるけど、いまだに答えは出ていない。
…
…
………………
[親の仇のように、その一文を睨んで、間。]
はあぁぁあぁぁぁ…ダメだぁ〜やっぱり色が濁ってる…
ろ過すればもうちょっとマシな墨色になるかと思ったんだけどなぁ…さすがに無理か…
中間3行のネタ切れ感パねぇ。
「おまえはあほか」と並ぶだけのフレーズがこれほど咄嗟に思いつかないなんて…関西人失格じゃん…
>>276書
[覗き込んで……相手の呟きにカクッと首が曲がった。口元の干し柿を手にとって、]
あたしね、試し書きにしてもその文はどうかと思うの……
もうちょっと言葉を選んで書こうよ! おかしいよその字は! 言葉大事にしようよー!
[干し柿を抗議するみたいにぶんぶんと振ってまくし立てる。あなたの声に、ようやく干し柿を見た。]
……[はもっと干し柿をほおばる。袖に片手を突っ込んで、]ふぁおひゃんは、[もぐもぐ。もごもご。ごくん]結構、おやつ好きよねえ。はい。[袖からズぼっと引っ張り出した手で、あなたに干し柿をひとつ差し出す。]
>>277弓
[ハオへ干し柿を差し出していない手、つまり先ほど干し柿をつまんでいた手の指をぺろりとなめて、後ろのあなたを仰ぎ見た。]
あ、ユー師叔。
ですよねぇ。もうちょっと文字を選んで欲しいなあって、あたしなんかは思うんですけど。
……あ、師叔も干し柿召し上がります? それともお仕事で?
[この匂いに吊られたのかと言いたげに、干し柿を一度揺らして首をかしげた。ひどい。]
相手との関係を表す言葉につまづいて悩んでいたが考えてみたら中国とは限らないのでこの呼び方はいかがなものかと気づきなんとなくスースにすいません
>>282書
む。むー……、そう言われると、なんだか説得力あるけど……[御徒面子、なんて書き加えられた文字を見下ろした。]ハオちゃんが丁寧な御徒面子になっても、知らないんだから。書く字は人を表すんだからにぇ。
[最後言葉が揺れたのは、干し柿を引っ張り出す瞬間だから。差し出した干し柿は大分大振りで、白い果糖がふんだんに噴出していて、実にも甘そうである。]
その気持ちはわかるけどねー。それにあたしが食べてるの頂戴、なんて嬉しいじゃない。どういたしまして。
おいしい?
……で、試し書きにしても、板じゃなくて紙、ってもったいなくなぁい?
>>283弓
[干し柿をハオに渡せば、またその指をなめた。]
うっ。[指摘に衝撃を受けたように頭が揺れた。結んだ髪も心なしかふわりと膨らんで、彼女の内心の動揺を示している。]……えっと、ユー師叔……、お師さまには、黙っててくださいませんか。昨日もつまみ食べで怒られたばっかりなの……
[心なしか視線がさまよいながら、また袖に手を突っ込む。
またあなたに視線を戻したのは、干し柿を差し出したのと同じタイミング。]
盥? どこかのお掃除ですか? 集会所なら、さっき拭き掃除して来ましたけど……
>>285書
[あなたが差し出した字をちらりと見た。]
あっ……ハオちゃん、それはっ……!
[悲鳴じみた小声。]
>>285 書
あぁ、それもそうですね。
[あなたの言葉に頷いて、真顔で言葉を返してた。
あなたが目を見開いた様子に少し笑いを零しかけたのだけれど、]
……。
[さらりと書かれた2文字に沈黙した。差し出されたのを受け取った。
続いたリクエストが綺麗に収められるまでを見てから、
にっこりと。それはもうにっこりと笑った。]
ハオ?あなたが研鑽を積んでいる様子が見られて私とても嬉しいですよ。
でもね、
[にっこりしたまま、あなたの頬に手を伸ばした。
びーーと横に引っ張ろうとして]
人に書く文字を選ぶことも覚えましょうね。
誰がどう女豹なのかしら?言って御覧なさい?
>>284別
丁寧な御徒面子…それはまふぁ…きよーな顔ふひふぇ…。
[想像したらしい。言いながら柿を頬張るその表情がある意味それに最も近かったかもしれない。時既に遅かったか]
(もくもく、ごくん)
うん。美味しい。こんな上等なのどうしたの?
しっかし、料理といいお菓子といい…ルーが作ったり持ってくるモノってホントやたら美味しいから、感心しちゃうわ…
ああ、墨の色を見てたから…紙に乗せてみないとやっぱ分かりにくいしねぇ。紙っていっても端切れだからさ、むしろ使ってやんないと勿体無いよーなモンなんだけど…
やっぱ水がねー…。…それにしたって、妙な雨。
>>289書
大体そんな感じ。
[柿をほおばるあなたを見下ろしてつぶやいていた。]
ふふ、ありがとー。やっぱり美味しいって言ってもらえると、すごく嬉しい。ん、お師さまの庭でとれた柿を干したの。去年の柿は出来がよかったんだ。[つまりは手製である、と得意げに笑っていた。]
あたしの食べ物への愛情がそうさせてるの。すごいでしょ。[鼻高々である。]
ああ……そっか、ちゃんと使うときは紙に乗せるものね。ハオちゃんすごいなあ。字、綺麗だしこだわりもあるし……。選ぶ文字さえ文字ならなあ。
──ん。お師さまはね、人狼のせいだ、って言ってる。人狼がいなくなるまでやまないんだ、って。やな雨よね。
[そして、悲鳴が小さく響いたのである。]
>>290弓
だ、だってお腹すくんですよう。修行修行修行ー、でご飯食べる暇は……いっぱい作ってるんですけどっ。[干し柿を取り出そうと片袖に手を突っ込んだまま、その両手を上下に動かしているのは慌てているからだ。勢いよく干し柿を差し出した。
またふんわりと髪の毛が広がったのは、あなたが吹き出したからで]
! ちっ、違いますよう! ユー師叔、いじわる言わないで下さいぃ〜……
[しょぼくれたように、干し柿を手に眉根を寄せてあなたを見上げていたけれど、ちらと見えたハオの文字に小さく悲鳴を上げて。]
えっ あっ、えっと、は、はい。お洗濯のほうは、さっき干してきて……えと、また何かお洗濯物出ましたら、お手伝いしますけど、その
師叔、あのっ お手柔らかにっ……!
[【村奥の舞い舞台】にて。屋根に守られ、雨水のかからないその舞台の上で、十文字槍を膝に乗せた乙女が静かに黙想している]
……。
[背筋は伸び、瞳は閉じられ、静かに呼吸を繰り返す。耳は万物を打つ雨音を捉え、思考はまっさらに。乙女は微動だにしない]
>>292 書
[それはもうにっこりとしたまま、びよーとあなたの頬を綺麗に引っ張っていた。びよびよ。]
って、 な、どこでそれを知ったのですか。そのことは口にするのは止めなさい!
いいですか、そんなことありません。私は身を慎んでいます。魔性の女だなんて言われる謂れはありません。
大体ですね、女豹なんていうのは、自分から男性に迫っていくような人のことでしょう。そんな事いたしません。
言葉の意味もちゃんと覚えなさい。
[あなたの要らぬ言葉に少し頬を染めたけれど、すぐにびよびよと引っ張って語尾を強く言い募っていた。
覚えなさい、という言葉と同時に手を離したけれど。]
>>291別
はぬ。[なぬ、と呟いた顔は更にもっと悲惨な事になっていたかもしれない。主に横に伸ばされたせいで、]
やっぱり…って、いいの今食べちゃって?神子様の家のって、貴重な保存食じゃ?いや食べちゃったけど。
はー…ルーってばやっぱ、料理人になった方が良いんじゃないのって時々思っちゃうわー…いやそりゃ、頑張って修行してんだもん、神子様になるのが一番だけどさぁ。
そうなっちゃったら今度はお世話される側で、自分で料理する機会、減りそうよねぇ…勿体無い…
[大げさぶりつつも、残念そうに腕を組んで]
あは、そう言って貰えると嬉しいけどさ。あたしなんてまだまだよー。ルーだって凄いじゃない、毎日忙しなく頑張ってるの見てるとホントそう思うもん。
…人狼のせい、か…うん。やな雨だね。早く止めばいい の に
[びよー]
>>293 別
一杯作ってるのね。私も修業時代はそうでしたし、気持ちもわかりますけど。
咲花の神子が食い歩き、だなんて様にならないですよ。[そう注意を重ねて吐いたけれど、あなたの慌てる様子を見る目はどこか微笑ましげになっていたか。
勢いよく差し出された干し柿とタイミングに笑いを零して、口元を押さえてた]
ふふ、ごめんなさい。
[あなたが悲鳴をあげた横で、ハオの頬をびよーーと伸ばしてた。しょぼくれた顔にまた少し微笑を零して。]
そう、お疲れ様。ありがとう。個人的なものだから、大丈夫よ。
[お手柔らかに、と言われた頃にハオから手を離していたか。]
よく働いてくれてるし、それに免じてさっきのは黙っててあげます。
私のこのことも師姐に黙っていて下さいね?
>>296書
新しい保存食作ってる時期だから、前の食べちゃうの。[拝んでた手を下ろして、その手を軽く振った。]
ふふー。ご飯大事だもん。ご飯食べないとみんな死んじゃうでしょー。だから、美味しいご飯を作るのも神子の修行なんだよーだ。
ふふ、勿体無いーていってくれるのは嬉しいけど、そこまで言ってくれるとちょっと買い被りっぽいわ? 柿が美味しいから美味しい干し柿になったー くらいじゃないかな。
[頬が伸びてたあなたの顔にくすくすと笑い声をこぼす。]
そう? 字も綺麗だし。堂々としててかっこいいなぁって思うわ、あたし。
うん……、でも、こんなに降ってたら村ごと流されちゃいそうで。あたし、ちょっと怖い。それに、この雨さえなければ、もっといろいろ採りに山に入りたいし。山で瞑想とかもできるんだけど……そうも行かなくて。
[伸ばされた顔に、干し柿を片手に拝んでた。]
>>297弓
そ、それに…ご飯大事に て、師娘からも言い付かってて、そのっ。弓と食で世界を想起せよって、えっと……[慌てるままに手を上下に揺らしていたその手が、干し柿とともにあなたに差し出されて。]
食べ歩きは はい……。気をつけまぁす。[見つからないことを。]む〜……ユー師叔、次の弓の稽古のとき、新しい詩教えてくださいね。[いじわるの代わりに、なんて恨みがましい声で付け足していた。]
手が入用でしたら、声かけてくださいね。あと、[お手柔らかに、である。]
そっ、そんなっ。ユー師叔のもてもてぶりはお師さまだってご存知で……。……いえごめんなさいそっちじゃないですよねっ! そっちじゃなくてハオちゃんのほっぺたのばしですよね! かしこまってつかまつります![混乱したみたいにぶんぶんと首を振ってた。伸びまくったほっぺたに慄いていたんだろう。]
>>301 外
[動いたのは、その人物が舞台から見える位置にまできたときだ。膝の上の槍、そのさらに上で組んでいた指先を微かに動かす。しかしまだ目は開けない。ただ足音で誰かがきたと気付いただけ]
……何かご用でしょうか?
[間近まで来て覗き込むその人物を、片目だけ開けて問う。声音は努めて静かに。表情は極めて平坦に]
>>302 別
ええ、それは私も分かっていますけれど。神子たるもの、食を頂く際のお作法も重視しませんとね。[ハオの頬から手を離してから、差し出された干し柿を受け取っていた。気をつけまぁす、には、よろしいという様に頷いた。]
ふふ、選んでおきましょう。ただ、前回のお稽古の課題がきっちり出来ていたらですよ。[うらみがましい声にもどこか微笑ましげに笑って、頷いていたんだろう。条件は足したが。]
ええ、ありがとう。[お手柔らかに、は……多分、してたんじゃないだろうか。すごく頬伸びてたが。]
モテません!まったく、師姐まで……!
ハオの頬を伸ばしたのもハオの話しもこの一連の出来事です。分かってるならよろしい。
[ぶんぶんと首を振るあなたに言葉を重ねてた。
息を1つ吐いてから、気を取り直したみたいに両手で干し柿を持ってた。]
>>298別
あ、そっか…そーなると、ますますこの天気が邪魔だねぇ…干し物も満足に作れないじゃない…ぬぅ…!
[怒ったように空を睨むが、次にふ、と笑顔になり]
それも勤め、かぁ…そうね、柿が美味しいから美味しい干し柿になるなら、ルーがこんなに美味しいモノが作れるのは、きっと凄い神子様になれるからよね。勿体無いなんて言っちゃ、本末転倒だ。
[最後ににひ、とそちらを見て笑いかけた]
お、それじゃもっと磨きをかけないと。堂々とこう、どんな言葉も書けるように…
[言いながら、構えてみせるのがさっきの『女豹』である。ダメだこいつ]
ねー、この雨じゃ修行も仕事も暇つぶしも、出来る事が限られちゃって…ぶっちゃけヒマよね…召集かけられちゃってるから、そうそう色んなトコ出歩けないしー…
>>305弓
うう…師叔のおっしゃるとおりです……。[しょぼくれたように首が前にかくりと垂れた。]
はぁい。明日練習します……あ、ユー師叔、次は子守の歌がいいなって希望しますっ。[足された条件にやっぱりしょぼくれたみたいに頷いたけれど、ぱっと表情を輝かせて希望を挙げていた。
ありがとう、には視線をそらすしかないのである。すごく頬が伸びてたので。]
えっ、だって異性にもモテる術をユー師叔に学べって……い、いえ、何でもありませんっ。こっそり学びますっ。
は、はい、わかってます! かしこまりつかまりです、……。
[何度も何度も頷いてから、干し柿スタンバイしたあなたをちらりと見上げた。楽しみな顔である。]
>>307 外
[言葉を濁らせる相手に呆れるかのように、大きく鼻で息を吸い、大きく鼻で息を吐く。一度視線を伏せ、槍とともに立ち上がる]
心外ですね、私がこのような場所で、あのように無防備に寝るとでも?
野外生活に慣れた私でも、黙想の最中に寝たりなど致しません。寝る時にはきちんと相応の場所で寝ます。まったくもってしん――――。
[途中で言葉を切り、また鼻で深呼吸をする。その目の端に微かな雫]
――――心外です。
[実は少しだけ寝そうになっていた。不自然な深呼吸は欠伸を我慢するため。少しでも真面目な顔を取り繕う18歳乙女だった]
>>306>>308書
そろそろ杏も干したいんだけど……[窓の外の雨を眺めた。あなたの空気が変わったことに、そちらにすぐに視線を戻す。]
えっ……、や、やだ。ちょっとハオちゃん、ホントに買いかぶりすぎよっ。あたし、まだまだなんだから! それに、 。[また慌てたようにぶんぶんと首を振って、ひとつ息をついた。] もー。ハオちゃんの頑張れ応援だって思っておくからね。
堂々と…いや、その言葉はいいからね。その二つを繋げなくていいから。せっかく格好いい書なのに、逆に手が勿体無いわ。
[真顔でぱたりと手を振った。]
ハオちゃん、村に本残してきてるものね。気が気じゃないのかなとも思うわ。
……あ、あの時? んと、[ちらりとユーシュを見た。小さく声を落として、] えと……胡弓の出来、聞いて欲しいな って。練習だけど……付き合ってくれない? って、聞こうと思ったの。
>>309 別
はい、よろしい。……ふふ、あなたの料理が美味なのは、食べ物好きからなんでしょうけどねぇ。[注意を終えれば、そう笑っていた。]
楽しみにしていますね。……子守のですか?構いませんよ。でも、どなたかにお子ができましたかしら。[輝いた表情と希望には微笑のままで頷いたけれど、少しだけ首を傾げてた。]
……。……あの、師姐は……。
[心底困ったみたいに呟いて、僅かに眉を顰めてため息をついた。]こっそりも止めなさい。ルーリァン、師姐に夜にお尋ねしますと言っておいてください。お話しがあるので。
[妙に押し殺された声であった。
それから干し柿を口に運んでいたんだろう。]
……そんなに見ないで下さい。やっぱりあなたの干し柿が美味しいですね。
[少し恥ずかしそうに言ってたけど、先の声音やため息が払しょくされたように緩んだ声だった。]
>>312別
干し杏かー…ダメだ、またお腹減ってきちゃう。今柿貰ったばっかりなのに…あはは。
応援するだけならタダだもんねー全身全霊で見守っちゃいますとも。むしろどっちが先に一人前になるか競争する?…って、書家は先が長すぎて流石に勝てそうにないけど。
やっぱり?
[ツッコまれてようやく、構えたその道具を片付けた。摺った墨を空いた瓢箪の一つに入れれば仕舞いこみ]
写本もだし、センセの使う道具の仕入れなんかにも来てたから…あんまり長くなるとなぁ…気にしても仕方ないんだけどさ。
胡弓の…むしろあたしなんかでいいの?や、いいならぜひ聞かせて!こんな時だもん、ルーの弓なら大歓迎!
>>314弓
ご飯好きです! 美味しいご飯といい歌といい景色があれば、何年生きても面白い、って師爺も仰ってました。[嬉しそうに頷いていたのは、あなたが笑ったから。]
はい、子守の。あたしが覚えたいのもありますし…、[もじ、と袖を弄った。]……祓いの曲ばっかり、村に流れてるじゃないですか。祓いの曲は大事ですけど、この雨もあってみんなの気が滅入っちゃうかなって。
だから、師叔に子守の曲を教えてもらえば、村に子守を流せるかなって。そしたら、みんながホッとしないかな、って。
……あんまりよくない、動機でしょう か。[語るうちに落ちた視線を持ち上げて、眉を下げた。]
え、師叔、その…。[押し殺された声。もじもじと指を揺らめかせてから、]はぁい。夜、お茶お持ちしますね。[負けた。
負けても視線をあなたに向けてたが。ほっと目元を和ませて、小さく指先を打つ。]
──よかった。
>>313 外
真に己を滅却すれば、動もまた自然に消えます。
そのような習慣のある人間がいるのならば私が知りたいくらいです。
[くるり。背を向けた。相手から見えない位置で小さく欠伸をし、こっそりと目尻に溜まった雫を拭い去ってから、また向き直る]
構いません。それよりあなたには何か用事でもあったのではないですか?
>>316書
ふふー。まだあるよっ。食べる?[聞くとともに、袖に片手を突っ込んでいた。]
あっ、それいいね。あたしが勝てる勝負。[ちょっと笑った。] それとも、立派な書家になるのと、立派な神子になるのと、どっちが先かー、の勝負とか。
[片付ける様子にウン、と頷いてから、]
ハオのお師さま、困ってらっしゃるかしら。この雨さえなければ、お師さまに頼んで届けてもらえるけど……ハオちゃんが届けるのが一番だもんね。
あ、役士さんにお願いしてみようか。明日、央府に向けて出発するって言ってたわ。
うん。ハオちゃん、水の音を聞き分けてるからかな。耳がいいもの。それにはっきり言ってくれるし、聞いてくれたら嬉しいなーって。
えへへ、お願い事ばっかりでなんか申し訳ないけど、そういってもらえると嬉しい。
[言葉の通り、嬉しそうに頬をかいた。]
>>315弓
ふっふっふ、オンナノコの情報網と地獄耳、甘く見ちゃダメよユーさん。
…フツー…普通、ですか。…さすが…くぅ、そんなクールなコト言えるモンなら言ってみたい…うぅぅ…
[返答の冷静さに、水を被されたようにテンションが落ちた…が、今度は明後日の方向を向いて拳を握り締めていた]
あたしが?…そ、そんなコトないですよ?筆は書き手の心情がそのまま字に出るからこそ、平静で穏やかな心で始めて姿勢正しい書が…平静で… …平静… …
[冷や汗でフェードアウトした。自分で自分が怪しいのが解ったらしい]
…ユーさんの爪の垢でも煎じて飲むべきかな、あたし…
>>317 別
師父にはいい酒も必要そうですけどね。それに可愛い孫弟子も。[件の人を思い浮かべればまた笑いを零していたのだろう。]
ありますし……?――[あなたの語る言葉に表情が緩んだ。落ちた視線を持ちあげた先には柔らかい微笑が見えただろう。手を服で拭ってから、頭に手を伸ばして一度撫でたろうか。]いいえ、良い動機です。皆のことを考えてますね。祓いの曲で安心する人もいますけれど、そればかりでは確かに気づまりでしょうしね。でしたら、皆に一番耳馴染みのあるものが良いわね。
[押し殺した声であなたに言付けを頼んで。勝った。]
はい、お願いしますね。お茶を運んだら、部屋に戻りなさいね。
[そうして、干し柿を口元に。表情を緩めて、]
そんなに心配しなくても、良い出来よ。
>>319 外
精神修養ですよ。
時には全てを空にし、森羅万象の全てを感じる。
これが何事にもぶれない強い芯を、動揺からいち早く立ち直る強い芯を作るのです。
決して眠いわけではありません。
[まだしつこく言い訳する18歳乙女]
そうですか。こんなつまらない私がここにいて申し訳ありませんね。ここはあまり使われないと聞いたので、何をするにも集中できて良いかと思ったので。
>>320別
なぬ。…で、でもこれ以上は流石に、お夕飯が…あたし最近二の腕がやばくて…
[ユーシュとの会話で己を省みたか、急に躊躇しだして]
立派な、かー…どこをゴールにするかだねぇ。書家は一人で仕事を請けたらとか、一冊書けるようになったらとか、区切りはあるけど…立派な神子様、となると…
天気が天気だからね、まさかルーのお師さまじゃなくても、誰かに頼むって気が引けて…
って、役士さんが?ホント?ならちょっと聞いてみよっかな、えっと、今の時間だとどこにいるっけ。
[慌てて立ち上がると、外の方を見る。言葉はいつも通りだが、様子からしてずっと気にかかっていたらしい]
聞く聞く!あ、あたし今から走って行ってくるから、それからでもいい?明日でもいいし!
>>322弓
ふふ、師爺は底なしですもんねえ。……この雨で、道に難儀してなければ良いんですけど。[また窓の外を眺めて、山篭りの件の人への心配をぽつと口にして。]
子ども扱いするなーとか……、[持ち上げた視線の先の笑みに、少しばかり目を丸くして。すぐにほっとした様に笑みを浮かべた。撫でる手に嬉しそうに目を瞑る。] よかった。師叔の手本も楽しみですし……、師叔にもそう言って頂けると、間違ってなかったって安心します。頑張って練習します。
……あの、ユー師叔、お手柔らかにお願いします。[また負けてた。頷いて。]
ふふ、ありがとうございます。今年はすごい出来、に出来るよう頑張ります。
>>別弓
[いくつか道具を持って纏めると、2人の顔を見て]
そ、れじゃ、ちょっと急だけど配達頼めないか役士さんに聞いてくるね!
あ、残りの荷物は適当に置いといてくれていいから!
[言うと、端に立てかけたいつかの笠を引っ掴んで、バタバタと走って出て行った]**
>>324書
……ハオちゃん、後で舞いの練習しようか。[躊躇に小さくふきだして、手を突っ込んでいる袖の指を一本立てた。]
うーん、立派な神子……じゃあ、弟子を取ったら。とか? 師爺みたいに山篭り始めたらーとか……ううん、難しいねえ。
足元悪いものね。だから暫らく源泉登り、一人で行っちゃダメーよ。[立てた指を一度回して見せた。]
うん、今朝聞いたんだけどね。今だったら……、多分大神子さまにお札頼んでるんじゃないかな。そこにいてらっしゃると思うよ。
[それかご自宅かなあ、なんてこちらもつられたように窓の外を見た。またあなたに視線を戻して、少し目を和ませる。]
ありがと。明日にしようよ。今日はハオちゃん、役士さんに頼んだら、お師さまに手紙書きなよ。きっとお師さま心配してるよ、ハオちゃんのこと。
>>325 別
本当に、いつまでもお飲みになりますものね。……師父なら大丈夫ですよ。道に難儀したなんて話、聞いたことないもの。此方を心配してる位ですよ。[窓の外へと視線を向けて、少しの沈黙。それから、自分に言い聞かせるように言葉を口にした。]
[笑みのまま、目を瞑ったあなたの頭を少し撫でて。]
大丈夫。皆、子守の歌で育ってますもの。ほっとしますよ。ルーリァンなら、頑張れば直ぐに音は覚えられるわ。心持ちはもうできていますしね。
……もちろん、師姐相手ですもの。[にっこり頷いた。]
ふふ、本当に頬が落ちてしまいそうな味になるかしら。
>>328 外
やってみればいいではないですか。
座って、楽にして、何も考えない……。
やることは簡単です。そこに没頭すればあらゆる音が聞こえてくる。心臓の鼓動さえも。そして空っぽになった自分の中から、また自分を引き出す。なりたい自分、いきたい未来を。
あるいは聞こえる音を見るのもいいですね。何が音を立てているのか、耳で聞いて、見る。
――繰り返すようですが、私は眠くありません。
[意地を張る18歳乙女]
……ありえませんね、私が神秘的など。そんなことよりしゅうきうtjyrhげfdwすぁq。
[動揺したのに無理に普通通り喋ろうとしたので呂律が回らなくなった。赤い顔で咳払いしてから]
……そんなことより集会場に向かわないのですか。私もそろそろここを離れるつもりですが?
>>330弓
村の倉を空っぽにしちゃうんじゃないかって、初めてお会いした時どきどきしました。[思い出し笑いと一緒にあなたを見上げた。少しの沈黙の後の言葉、]……ですよねっ。お師さまやユー師叔がいるから大丈夫って安心して、それで、雨にくぶるシンレンも綺麗だ、ってのんびり杯傾けてらっしゃるかも![ひときわ明るい声で、同意を求めるように首をかしげた。
撫でる手が頭から離れれば、くすぐったそうに首を一度すくめてから顔を上げた。]
師叔の期待を裏切らないよう、頑張ります。……、イデくんやメイもほっとしてくれるといいな、って。
……。……師叔、あたし師叔のことしんじてますからっ。[どこか必死だ。]
いいなあ。そんな味に出来たら、食べて幸せ、ってみんな思ってくれそうです。
>>332 別
村の倉を空っぽにしてはいけないよね、と3分の2ほど消費してから尋ねられた時は私もどきどきしたものでした。[思い出し笑いが何やら別の意味で遠い目をしていた。あなたの明るい声音には、ええ。と微笑で頷いた。] 師父のことです、これも修行の一部だ、なんて私たちに任せて、ご自分はのんびりしていらっしゃるんだわ。
[そうしてあなたを撫でた手を離したんだろう。]
ええ、一緒に頑張りましょう。……そうね。オウメイは弓の音で安心してくれてるみたい。イデもそうだと嬉しいですね。
嫌ですね、ルーリァン。信じてくれてるなら、心配することなんてないでしょう?
[にっこりとしていた。]
幸せで、みんな笑顔になれますね。
リリーシャやユーシュみたいに綺麗になりたいとか。
ルーリァンやハオみたいに女の子っぽくなりたいとか。
そんなこと密かに思ってる。
僕口調で、男っぽく振る舞うんだけどさ。
ほら容姿コンプレックスみたいな。ちんちくりんだし可愛くないしって思ってる。
最初は自衛の手段のひとつとしての男のフリだったけど、普通の女の人見てるうちに自信なくなっちゃった、みたいなベタな話。
>>334弓
師爺もわかっててお聞きになるから、お人が悪いですよねえ。[どこか人事なのは孫弟子だからだ。] 師叔とお師さまのこと、信頼してらっしゃるからですよ。[笑顔のままあなたを見上げる。]
はい! それに、シャリテく…シャリりんも。ホッとしてくれたらいいなって。
……はい、師叔。あ、あたし何も心配してません![笑みに冷や汗を浮かべて軽く何度か首をふって、続く言葉には嬉しそうに何度も頷いてた。]
>>333 外
自分を見失わなくなる。
それは自分の天秤を戻す方法。
人間の天秤は、それが大きく傾いたとき、人でなくなる。傾きを正す力を得るための精神修養。
あと気分も変わる。
[何か深い意味のあるような言葉を吐き出し、槍を肩に担ぐ。つん、とそっぽを向いて]
……あなたには意味のない言葉なのかもしれない。けれどそうやって、私の中の天秤を乱さないでほしい。いちいち正すのも疲れるのです。
では、参りましょう。
[暗に褒めたりしないでと冷たく突っぱね、歩き出す。そして集会場に戻るなり、さっさと寝床を確保して静かに寝息をたてはじめるのだが]**
>>337弓
師爺のお酒好きは村でも評判ですもの。みんな仕方ないな、って苦笑して済ませてしまいそう。[楽しそうに笑い声をこぼしていたのはやはりどこか人事だからだ。] ふふ、きっとそうですよ。──む、あたしもしっかり頑張らなくちゃ。お師さまと師叔にあてが外れたーなんていわせないためにも。[笑顔はどこかやる気を帯びていた。ぎゅっと拳を作っていたし。]
はい。師叔、外からいらした方に歌を教わるのって、どうでしょうか。師叔ならすぐ弓に出来そうですけど。そしたらもっと、みんなホッと出来るかな。って。
出過ぎたことかもしれませんけど…。
[あなたの笑顔にこちらはやはり冷や汗をこぼしていた。いえいえ、と手をふってから、]
お粗末さまでした。
えっと、師叔、盥を取りにいらしたんですよね。お水はこぶの手伝います。
>>339 別
それも師父の人柄なのでしょうけれどね。[謝るのは誰だと、とまでは流石に零さないで、困ったみたいに笑っていた。] あなたに励まされてしまったわ。――ええ、師姐もよくあなたを褒めているもの。期待してるわ。
[やる気を帯びたあなたの笑顔を眩しそうに見つめて、軽く二の腕を撫で叩いたろうか。]
そうね……多分、出来ると思います。弓の音がご迷惑じゃないなら、それも良いかしら。お暇でしょうし、時間つぶしにもして頂けるかも。ルーリァンからお話ししてみてくれますか?
[冷や汗を零すのもみているのに、にこにこしてた。一区切りつけば、常の表情に戻ったけれど。]
ええ……、[少し迷う様に指を頬に当てたが、]そうね、お手伝いしてください。
[頷いて、盥の方へと向かった。水を張って、あなたと共に自宅へと運んで行っただろう**]
>>340弓
邪気がないから無邪気って、師爺を見てると思います。[くすくすと笑い声をまだこぼしていた。続く言葉に驚いたように目を丸くして。] え、お師さまが? ……あたし、すっごいがんばります![拳が二つになった。]
それに、故郷の歌と師叔の音が合わさって、シンレンのこと好きになってくれたらもっと嬉しいな って。 はい、お願いしてみます。まだお話、してないですけど……[顔は見た。と頷いていた。ファルドのことだろう。]
? なにか、ご都合悪……はいっ。
そうだわ、ユー師叔、これ被ったほうがいいですよ![あなたの後について盥のほうへと向かう途中、袖から干し柿…ではなく、頭にかぶる布を差し出していただろうか。水を張って運ぶお手伝いである。**]
胡弓弾き ユーシュは、ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンに笑って布の礼を告げてから、自分の笠を被せ返してた。/* お疲れ様でした。大福ありがとうございます!
いつの間にやらモテ女になっててびっくりしました。未亡人です。
師姐と師父がいて、師姐の弟子がルーリァンか。
ルーリァンから見て、師の妹弟子にあたるユーシュが師叔。
ユーシュからみたルーリァンの呼び方ってあるんだろうか……。師姪……とかってのはなかったと思うし……。
師娘が誰を指すのか分かんなかったの。
そのままだと本来は師の奥さんだよね、確か……。
娘=高貴な女性、で、師匠(のような存在)に当る女性かな?
ルーリァンは師は「お師さま」って言ってるし、別の人かなー。落花の神子の方とか…?
それか、お師さま=師娘かな?
それか、まさか、ルーリァンの師、私が師姐って呼んじゃったんだけど、男性だったんだろうか……。
それだと奥さんで通るしな……。でも、神子候補の女の子の師匠だしな……。
ルーリァンが迫さんだとすると、その辺はやり取り中で決めて行ってらっしゃる気はするんだけどなー。こっちが師姐って呼んだから、じゃあ女性。とか、その性格とか。師爺についても同じく。
個人的にはそういう会話中に擦り合わせて共通のNPCみたいなの作っていくの好きです。
[深い眠りから覚め、くいっと伸びをして布団を手早く片付ける。枕の下にあった本は、ちらりと中身を見られた後、布団と一緒に畳まれてしまった。もしかしたら、別の誰かの手に渡るかもしれない]
まだ、雨は降っているんだろうか。
[ちらりと窓に視線をやると、幾つもの雨の軌跡が次々と描かれていく。音はしないが、まだ雨はやまないようだ]
少し、散歩でもするか。
本もあらかた読み終えたしな。
[刀と簡単な荷物を持って、集会所の扉を開けて外に出る。特に何も考えていなかったため、ひとまず集会場近くをぶらぶらしようと、足を進める。行き先は決まっていない]
>>342読
[集会場の傍、広場の片隅に建つ【鍛錬場】。掃除のためにすべての戸板が外されて、柱が天井を支えるばかりの開放的なそこから、途切れ気味の弓の音が響いていた。]
月下河川に華が咲き 眠る幼子夢に笑み……
揺れる木立に君が歌・風に揺らめく吾が心、
[弓の音に同じように、歌う言葉が少し途切れ気味なのは、奏者の傍らに積み上げられたももまんのせいだ。
柱に寄りかかり、裸足の足を届かぬ地面にたらした姿勢で、時折ももまんをちぎりながら口に運ぶ。
雨がそぼつく広場を見下ろしながら、舞い舞台の空気が入れ替わるのを待つ休憩。
そこを通りかかったあなたに首をかしげた。見た顔だ、という間。一方的にだけれど。迷うような鼻声。]
こんにちはー?
気づいたけど喉があと120ちょいだったのに今気づいた。
しかし取り消すなんて出来ない!
>>343読
[こんにちはと声をかけた後、傍らのももまんを手にとってぱくついた。こちらを見たあなたに、袖を二度三度振る。ももまんをごくんと飲み込んでから、]
こんにちは。お散歩ですか?
──あ、はい。聞かれちゃいましたか。[照れたように少し笑った。]歌は下手っぴでお恥ずかしいですけど。
[距離を詰めたあなたに、ももまんの皿を後ろに寄せた。隣に座れば、と言いたげにあなたを見上げる。]
ルーリァン、あの24ptだぞwwwwwwww
しかも大福貰ってたよねwwww
あと1レス、しかも24ptで落ちるのか……凄いな……。
>>345 別
[振られた袖にはひらひらと手を振ることで返した]
あぁ、そんなところだ。
部屋で本を読んで過ごすのもいいが、身体も動かしたくなったから、少し歩いてた。
[下手っぴにはゆるゆると首を振って]
いや、上手かったよ。
俺は歌はからっきしだから、そんなに上手く歌えるのが羨ましい。
[皿がひかれ、開いた空間を見ていたが、座るような視線を受けてあぁ、と答えて隣に座る。その際に、軽く刀についていた水を払っただろう]
そういえば、名乗っていなかったな。
俺はファルド、旅の途中でここに寄らせてもらった。
よければ、貴女の名前を聞いても?
>>346読
[体を。その言葉に後ろを少し見たのは、そこが鍛錬場だからだろう。また振り向けば照れ笑いを浮かべて]
練習中なんです。でもそう言って頂けると、見込みがあるのかなって嬉しくなっちゃいますね。
[隣に座るあなたに、弓を下ろして袖から布を取り出し、差し出す。]
どうぞ。
──あっ。すみません、あたしが一方的に存じ上げてて。お休みになってるところ、何度か……。
あたし、この村の神子見習い、ルゥリアンと申します。
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンは、読書家 ファルドが増やしたももまんに、嬉しそうに会釈した。/*ありがとうございますありがとうございます
>>347 別
[貴女が後ろを振り返った理由を悟り]
あぁ、そう意味じゃないんだ。
身体を動かすというか、歩いて解したかったというか…。
だから、貴女の練習の邪魔はしないさ。
俺にかまわず続けてくれ。
きっとそうすれば、今よりもっと上手くなるよ。
[ありがとう、と布を受け取って軽く身体を拭いて]
来てすぐは疲れて眠っていたからな。
自分でもここまで寝ているとは思わなかったから、少し驚いた。
ルーリァンだな、しばらく厄介になるがよろしく頼む。
…あぁ、ユーシュさんが言っていたのは貴女のことだったのか。
朝食などを準備してくれると教えてくれたんだ。
>>348読
ああ、お散歩が目的でいらしたんですね。お引止めしてしまってすみません。……お話が出来て嬉しいですけど。
[最後に少し笑い声を含ませて、布を渡したか。空いた手で、弓を一度引いた。糸を紡ぐような響きを持って、楽がわずかに流れる。]
雨の中の旅で、お疲れでいらしたんですよ。胡麻団子をお供えしてもお目覚めにならないから、大丈夫かなってちょっと心配してました。[軽口。]
ユー師叔が? え、ええ、はい。ご飯やお掃除は、神子見習いの仕事ですから。なにかご不便ございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。[あ、と声を上げて、] そうだわ、ファルドさん。お願いがあるんですけど……
>>350読
[月が浮かぶ河の上を滑る舟の上、漁夫が妻をいとおしむ静かな愛の調べを弓で弾きながら、視線は相手へと向いた。]
そのお相手を出来て、あたしも嬉しいです。雨ばっかりで気が滅入りそうですし……。
えっ。さ、さすがにあたしはお供えしたてを頂いたりはしませんし……、……まさかメイかしら。[困ったように呟いて]ごめんなさい、今度からはきちんとお起こししてお渡ししますね。
さっきお話に出たユー師叔に、ファルドさんのご郷里の歌、教えて下さいませんか。
この雨で皆さん気が滅入ってらっしゃるんじゃないかしら、って。昨日、そんなお話していたんです。
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンは、外れ者 シャリテの寝顔の上にももまんを積み上げていた。/*ありがとうございますありがとうございますmgmg
ルーリァンが大福3つめwwww
なんかもう、この村の飴=ももまんになってきてるなしかし。
進行中は、1個のみだったのね。
出たいけどちょっと用事がだな……!
何故今回のプロロはこんなに予定がかち合うんです?
始まったら人狼になるたけ集中出来るように予定組んでるから?
>>351 別
そうだな、雨ばかりだと気分まで暗くなってしまうからな。晴れて、雲って、雨が降って、また晴れるからこそ雨もいいものだと思うんだがな…。
[灰色に染まっている空を見ながら小さくため息]
いや、誰かが食べたのならそれでいい。食べ物は粗末にできないからな。胡麻団子はまた別の機会にもらおう。きっとできたての、美味しい胡麻団子だろうから。
[思っても見なかった言葉に、目を丸くして]
そんなことで、いいのか?
確かに故郷の歌を聞いたら気は紛れるな。ユーシュさんに会ったら伝えておこう。…といっても、俺の故郷の歌はなんというか、情緒も何もないんだが。
[貴女といいユーシュといい、綺麗な音を奏でるというのに、その音に似合わないというか合わない故郷の歌を思い描いて苦笑が漏れる]
>>352読
人狼を流してしまうまでこの雨はやまないって、お師さまが言ってました。雨は河に連なるものだから……。人狼惨禍も、気を重くしていますし。
[弓へと視線を落として、弦を押さえなおした]
ふふ。そう言って頂けるなら、次はもっともっと美味しい胡麻団子にしなくちゃ。ご期待を裏切らないように。
ええ、ぜひお願いします。[続く言葉に少し首をかしげて、弓を止めた。]
……どんなお歌なんですか? 聞かせてくださいな。ユー師叔には内緒で。
>>354読
ええ。ハオちゃん……書家見習いの子ですけど、ハオちゃんも水が良くない、って。作物も育ちが悪くなってしまいますしね。
ふふ、じゃあ、皆さんでお茶会が出来るくらいたくさん作りますね。それで皆さんのご郷里のお菓子のお話とか、話が弾むといいなって。
[弓を下ろせば、先ほどあなたが増やしたももまんに手を伸ばした。頂きます、と少し掲げて見せてから]
あたしがねだっているんですもの。ぜひお聞かせくださいな。
ファルドさんのご郷里の景色、想像できるかもしれませんもの。
>>355 別
そうだな、作物も育たなくなってしまう。心なしか、植物も元気がなさそうに見える気がするんだ。しかも災厄による雨だから、余計にそう見えてしまうんだろうか。
それはいい。できるなら、からりと晴れた天気のいい日にしたいな。きっと皆も笑って、話ができる。
そこまで言われたら、断れないな。
[頂きますには、どうぞ、と返していただろう。歌以外ならばよかったのにな、と思いながらこほんと咳払いをして]
陽と共に目覚めし我らが友よ、今日の空は如何なるものか。その目が映す景色はいつもと同じか、はたまた異なる色をするか。どちらであっても我らは常に、そなたと共にあらん。
[それは歌というよりも、朗読に近いものであった。語り部が口にする、どこか物語の序章のような、そのような調子で紡がれた。歌を紡ぎ終えた青年は気恥ずかしそうに視線を逸らす。]
>>356読
[はじめと続いた言葉には小さく頷いて。手に取ったももまんにもふっとかぶりついた。
おいし、なんて表情をほころばせて、]
李下に卓椅を出して、日差しと涼しい風を楽しみながら歓談、なんて素敵ですね。
[半分ほど食べてしまったももまんを口元から下ろして、咳払いのあなたを見上げた。
紡がれ始めた歌に耳を澄ますように目を瞑る。あなたが視線をそらしたころに、またあなたへ視線を戻して]
……英雄叙事詩、みたいですね。それか、お馬が馬主に語り掛けるみたいな。すごく広大な荒野が目の前に広がっているみたいな、そんな絵が浮かびますけど。
滔滔としたいい声じゃないですか。[ふわりと楽しそうに笑う。]
>>358読
あたしはまだまだ見習いですけど、ユー師叔の弓は本当に綺麗ですよ。泣いてた赤子も泣きやむくらい。宴のときは本当に楽しい気持ちになるくらいの弓の歌を聞かせてくださいますもの。
[視線をそらしたあなたをにこにこと見上げたまま、]
荒野じゃなくて森かしら……すごく広い印象。人の知らない地がすごく広いっていうか。
……ファルドさんの歌ですもの。歌い手の方や、あたしの歌じゃなくて、ファルドさんの歌。ファルドさんが歌うままが、一番いいんです。大事な人に穏やかに語りかけるみたいで……、きっとファルドさんは優しい方なんだな、って思います。
[小さな呟きに、嬉しそうに息をこぼした。]
また続き、聞かせてくださいますか?
>>360読
ご郷里の歌を教えて頂く時、弾いて下さいますよ。
[視線を迎えるようにあなたを見上げ、]豊かさと厳しさと寂しさがあるみたい。行ってみたいな……。
ええ。みんな歌い手さんと同じなら、誰かが歌う必要はないですもの。ファルドさんが歌うからファルドさんの歌になるって、すごく素敵なことだと思うですよ。
─残念。ご一緒させていただかないと。[小さく笑って。]
[傘をかぶった老女が、広場から彼女を呼んだ。]
いけない。お師さまのお手伝い、行かなくちゃ。お話途中でごめんなさい、また後でお会いしましょう? お夕飯のときに!
[靴を急いで履けば、胡弓とももまんをそのままに、広場へと走っていった。**]
★自動放出と開始時期について★
・プロロ中、24時間+6時間(つまり30時間)以内に発言がないと、村から自動的に放り出されます。
放り出されてしまった場合、再度入村してください。
・村開始は6/4(月)22:00です。
それまでには全員入村してください。
村の設定が変更されました。
[一人残された青年は、同じく残されたももまんを見る。と、同時にくぅと鳴る腹]
…彼女がいないときでよかった。
[ももまんを1つ手に取り、はくっとかじりついた。ほんのり広がる甘味に僅かに頬が緩んだ]
[残された胡弓を布で包んで脇にかかえ、ももまんの器を片手に立ち上がる]
このまま置いておくのはまずいたろうし、持って帰ろう。ユーシュさんに渡せば大丈夫だろう。
[行きよりも大量の荷物を持って、集会場へと戻るのだった**]
何か迫さん探しだけしてる気がする。おかしいな。
0ptまで調整して使いきる根性と相まってルーリァン気になるけどーーー違うのかなーーーー。わかんないなーーーーーー。
>ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン 88回 残0pt
使い切る辺りに執念を見た。ここはやっぱ飴食いの人だろうか。
うさん臭い行商人 ホアン が見物しにやってきました。
うさん臭い行商人 ホアンは、見物人 を希望しました。
[降り止まぬ雨に外套を濡らし、男が一人ゆったりとした足取りで集会場の前へとやってくると、集会場の扉を開き、中に入る。]
ふむ、集会場はここでよかったのかな。
しかし、人狼騒ぎとは…困ったものだな。外に出ようにも出られないときた。
[言葉とは裏腹に、表情は薄い笑みを、口調はむしろどこか楽しげな色を帯びていた。]
さて、私も休ませてもらうとするか、この年になると雨は体にくるものでね。
[そう言うと、壁際に腰を下ろし静かに目を瞑った**]
/*
遅くなりました。議題回答します
村建て議題
■A.可
■B.見るだけならどこまでも。お付き合いできるのはAまで
■C.可
■D.見る方はどこまでも。
追加議題
■1.臭
■2.訪問者。何年か前から不定期に村を訪れる行商人。シンレンや周辺で仕入れたものを街で胡散臭い売り方をしているらしい。開運グッズetc
■3.36歳・男
*/
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンは、あっと2+1人♪ もう今夜中に村開始ボタン押しちゃおうかなっ ( B79 )
/*
見物人てRPするにしてもどういうポジショニングですればいいのかな。
蚊帳の外で見ればいいのかそれとも
「こんな村いられるか!俺は抜けるz(ry」
的な方向で行けばいいのか
*/
[【集会所】の軒下で置いてあった木箱に腰掛けた人影がひとつ、
止まない雨空をぼんやりと眺めている。
膝には風呂敷と、半分包まれた皿。そして皿に饅頭がいくつか。
皿を持つ左手の影、饅頭を口に運ぶ右手の姿が見て取れる。]
―ふぅ。
[齧った饅頭を飲み込んで、一息。]
>>367 荷
[【集会所】の扉を開け、十文字槍を担いだ乙女が出てくる。相も変わらず振り続ける雨、それなのに笠を持つことを一向に覚えない18歳乙女。自分の身が濡れるのも構わず外に出る]
さて、今日は……。……?
[軒下で饅頭を齧る人物を見つけ、ふと足を止める。特に意味があるわけではない。ただの興味本位でそちらに近づき]
……そこで何をしていらっしゃるのですか。
[暫く空を見上げていたのだけれど、雨は収まる気配もなく。
むしろ強まる気配すら見せるものだから、中へ引っ込んだ。
少しばかり残念そうに、適当なテーブルにその皿を置く。
届け物の際に頂いた饅頭なのだけれど、食べ切れなかった。
適当に畳んであった布団に腰掛け、転寝を始めるだろう]**
>>369 荷
……でしたらわざわざこのような場所でなくても良いのではないでしょうか。集会所の中ででも、空は眺められると思いますが。
[顔にかかる雨水を時々払い除けながら尋ねる。次第にその動作も煩わしくなって、自分も軒下に入り込み]
よろしいのですか?
[差し出される饅頭。ひとつと言わず平らげたい衝動に駆られながらも、考え込むように押し黙り]
……いただきます。[一つとった]
浮き草 ソワロ が見物しにやってきました。
浮き草 ソワロは、見物人 を希望しました。
[ばちゃばちゃ――べちゃり。
全身隈なく雨に打たれ絶えず髪から水を滴らせながら男が一人、【集会所】の軒下に駆け込んできた]
――あーぁ…。ツイてないねぇ…。これじゃ先に進めないじゃないの…
[忌々しげにしかし表情はどこか楽し気に呟いた]
そこここで物騒な噂も聞いたしぃ…
…これも廻り合せなのかねぇ
[どこか投げやりに、ドカリと戸口をよけて腰を下ろした。
どこからともなく取り出した棒付きの飴を銜えながら、何をするでもなく、ただ空を仰ぐ。
もう少し様子を見て見るつもりらしい]
/*おじゃまします。遅くなってすみません
以下議題回答です。
村建て議題
■A.■C.
どちらも問題ありません
■B.D.については振られたらなるべく応じますが、上手くお返しできる自信はないです
追加議題
■1.草
■2.来訪者。無気力気味な優男。家業が嫌で見聞を広げるためという名目で目下家出中。甘党。
■3.24歳、男
*/
/*
ナチュラルに風呂敷差し出してるけど、
先にリリーシャさんに差し出せって言わないで!w
一応自主的に濡れたかそうでないかで判断してるんだ!(何
*/
>>371 草
[新たにやってきた不運な男を横目に見やり]
私はここにて数日と経ちますが、この雨、絶えたことはありませんよ。お気の毒様です。
[やや厳しい表情で呟くその様は、他者から見れば苛立っているようにも見えるが、これが18歳乙女の素だ]
>>373 荷
しかし状況が状況です。そこは互いに我慢すべきところではないでしょうか。それに、そういった話があるのであれば尚のこと、独り外をうろつくというのも些か不用心に思えますが。
[独りで外をうろつこうとしていた18歳乙女の台詞である]
……。これは……。
[答えかけて、一気に顔が赤くなる。一度言葉を切って、数度の深呼吸。顔の赤みがひくのを待ってから]
一種の修行です。決して、武者修行の旅の身でありながら己の不十分な装備に原因があるわけではないのです。
それと、良い女などではありません。私は鍛錬に出かける途中でした。
>>375 乙
[口元を、饅頭を持った手が少し隠すようにして笑う。
ふ、ふ、ふ、と区切るようにして声が漏れた]
流石に一人でふらふら歩くような馬鹿な真似はしないさ。
残念ながら君のように武術の心得など何もないのでね。
…ああ、これも修行の一環なんだね?滝行みたいに!
[それから上げた顔は、どこか人懐こい笑みであった。
なるほど、と手を叩く仕草と共にそういった素直な反応を返す。
不十分な装備だとかの話は聞いてるような聞いてないような。]
>>376 草
あっはっはっはっは!そんなに驚かなくてもいいじゃないか。
そうそう、早く雨が止まないかと言う者ばかりさ。
[一瞬きょとんとしたものの、思わず声を上げて笑ってしまった。
風呂敷を渡せば、続いて皿の饅頭も「どうぞ」と勧めたのだが]
そういえば今回の頼まれ荷は布物が多かった。
この雨の中、あまり放っておけば悪くなってしまうから、と
いつも荷を預けてくれる大婆殿も遠慮してしまって困る。
雨が早く上がって、人狼の噂など薄れてしまえばいいのに。
―早く、帰りたいな。
うう、ねむいー。
プロ終わるまでにもちょっと色んな人と話したいなぁーと思いつつ…あたし今んとこルーとばっか話し込んでるから…中の人に毎度お世話になってばっかだわ。たぶん。
オウメイ辺り、あたしの居ないトコで名前拾ったりしてくれてたし、一回同席したいんだけどなー…
いやしかし、んなコト言ってる場合でもないわけで。
例えばだね。役職希望ホントにこのままでいいのかとか。
いいのかとか。
いいのかとか。
いいのかとか。
>>377 草
むしろよくここまで来れたものだと感心します。
足元も悪く、川も溢れるほどだというのに。
[もらった饅頭を(本人なりに)美味しそうに頬張りながら言葉を返す。眉も直線、逆ハの字をちょびっとだけ描いているがむしろ機嫌の良い方だ]
……? 私、何かしましたか?
[ぼそぼそと答える様子に、こちらから切り込んだ]
>>378 荷
なら良いのです、いらぬ節介でしたね。
滝行などしたこともありませんが、そういうことです。別に寒くなどありませんし、あらゆる状況に対応できるよう慣れておくのもまた槍士の務めですから。
[黙々と饅頭を頬張り、あっという間に口の中へ。もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ。飲み込むのを惜しむかのようにたっぷり咀嚼してから、飲み下して]
……。[物足りなさそうに地面に視線を落とした]
言いつつまーまー、まーずーはーこれいってみよー。
名前考察のこぉーなぁー。
…でも今回、西洋村と違って名前の読みや響きで単語やら語源やら引っ張ってくるってのがずぇんずぇんできないのよおおおおお。
ハオの名前でピンインとか言ってみたけど、言ってみたけどいやマジなんにも知らないしー…
例えばファションは、響きそのまま飲み込めば多分中国系になるのかなぁ、ファ、は花、とかの読みになるよね。ション、シォンは声?だっけ?でも多分それだと人名漢字じゃないよねー!とか、色々考えてそっち方面の考察は諦めました。ムリムリ。
てか多分皆そんなトコ忠実に命名してないと思う。思いたい。
しかしファションてホントどんなイメージで引っ張ってきたんだろ。ストレートに検索しても当たるモノってないし、あたしのオツムじゃ"ファッション"か、紅茶のフォションしか出てこなかったやー…ピンとこねー…
ただ、発音記述としてションはシェンとも書くなーと思って"ファシェン"で検索かけたら、華生、ホテルの名前が出てきた。何か向こうの高級ホテル?みたいね。
華生でファション、だったら神子様の名前としてもなんかそれっぽくて華やかでいいわねー。
>>379 草
はー、いや…まあ、誰も居ないと思っているところにこれじゃ、
びっくりもするよねえ。申し訳ない。
…、ありがとう。後で美味しく頂くことにするよ。
[ひとしきり笑ってから、悪びれもせず言葉だけの謝罪。
それから皿に乗せられた飴を見やり、にこにこと笑った。
飴が濡れていない事には、全く気がついていない…。]
>>380 乙
槍士かあ…格好いいね。やっぱり型みたいなのもあるのかな?
……、………まだあるけど、食べる?
[問いかけ途中にふと言葉を切った。
貴女の視線を追って地面を見るも、意図を見出せなかった。
が、顔を覗いて理解したらしく、皿をもう一度差し出した。
…まだ皿には饅頭が二つ残っている…。]
/*(ここからチラシの裏)
大荷歩荷は「おおにぼっか」と読むつもり。
歩荷はあれだ、荷物背負って歩く運送屋です。
語呂が悪くなかったのでこれで押し込みました。
本人は至って普通の高性能一般人だがな!腕力5じゃないぞ!
(ここまでチラシの裏)*/
ルーリァンは響きからして中国系イメージかなぁ。ルー、は一文字姓しかヒットしなかったのよね。でもやっぱルー・リァン、じゃなくて2文字くらいで名前ってイメージが…って色々検索かけたら、ルーリン彗星、っての引っかかったのよ。語源も中国語で「鹿林彗星」って書くんだって。彗星ってのはルーのイメージっぽくていいわねー。ほうき星。
シャリテは響きからしてアジアよりは東欧寄りかしらーって思ったら、フランス語で「博愛」「慈悲」って意味なのね。コムサ・デ・モードにシャリテっていうペアリングがあるらしいわ。何それ素敵。
リリーシャさんはまぁ完全にスタンダードな欧名よね。リリー、百合の女性形?ってカンジでいーのかしら。似合うわよねー。検索だと同名で合衆国ニッポンポンなアニメのキャラクターがヒットしまくったけど…アレはあたしよく知らないわ。
>>381 草
心中、お察しいたします。
しかしその程度で済むということは、よほど旅慣れていらっしゃるのですね。
[膝が笑っている、それをその程度と評して]
……そうですか。しかしそのように狼狽えられると、私なにか粗相をしてしまったのでないかと不安になるのですが。
[厳しい表情をしていても中身は18歳乙女。故に多少の不安も棒付飴を差し出されれば]
……いただきます。[機嫌を直す18歳乙女]
>>382 荷
別にかか、か、かっこいいなどとは……
[不意打ちに顔真っ赤にしてどもった。また深呼吸をして気を落ち着かせて]
……特別な型などありませんよ。基本に忠実。[ちらっ]槍を両手でしっかりと[ちらっ]握り、己の間合いを[ちらっ]維持し相手の動きを抑える。それだけです。
[問いに答えながら、饅頭の皿をチラ見。飴も持っているのにこの上まだ欲しがる18歳乙女]
……いただきます。
アルロジさんはこう、響きだけだとアルマジロとか路地とか連想してそれっぽ…ゴメン真面目にやるわよ。うん。特にどの言語もピンとこなくて素直に検索したら、インドネシア語で"腕時計"の事をアルロジ(arloji)ってゆーらしー。へーへーへー。時間にルーズそうなのに意外…なんて。あとK-POPの歌詞で「アレルギーみたいな私の愛」を「アルロジ ガットゥン ネサラ-ン」って書いてたから、アレルギー、を韓国語?で読むとアルロジ、なのかも。
ツバメさんはもう…そのまんまだよね。燕。女性に見えて若い男の人ってのもあって、文字通り誰かの若いツバメだったりするのかしら…なんて…あらやだ。燕の字には嚥下、飲み下す、って意味があるよね、位の広げ方しかあたしには出来ません。申し訳ない。
ユーシュさんは響きからして普通に欧州名か、南寄りっぽいかなーと思ってたらチベット自治州に玉樹(ユーシュ)って名前の地区があるんだとか。字がいいわねぇ。あと同名のインスト曲がようつべにあって凄くそれっぽかったわ。
オウメイは響きだと中国系っぽいわよね。オウもメイも中国語や人名じゃスタンダードっていうか、字も一杯あるし。桜萌、とか鶯鳴、とか?そのままで調べてみると、嚶鳴(おうめい)って言葉があるのね。。《「詩経」小雅・伐木の「嚶として其れ鳴くは其の友を求むる声」から》1 鳥が仲よく鳴き交わしたり、友人を求めて鳴いたりすること。また、その声。2 友人同士が仲よく語り合うこと。…なるほど、さえずる鳥かー。確かにそれっぽい。
>>384 荷
……。
[またかっこいいと言われた。反応したくなくても体は素直に反応し、顔が赤くなる18歳乙女。しかし表情は逆に、眉間に浅く皺を作る]
……この饅頭に免じて許してあげましょう。
[からかわれているのでは、と腹が立ってきたのか、そんな呟きと共に饅頭二つをかっさらい、あっという間に木の実詰め込んだリス状態に。ごくん]
>>385 草
慣れていなければ怪我の一つも負っていたでしょう。主に転んだりなどして。
[経験があるかのように、重く頷いて]
そうですか。まぁ、べ、つ、に、か、ま、い、ま、せ、ん、が、わ、た、く、しは……び、じん、など、では……
[褒め言葉を聞けば顔は赤くなる。それでもどもるまい、と頑張った結果、やたらと切れた言葉を吐き出すことに]
ファルドさんは多分欧名よねえ。それも割とポピュラーなFaldoとかFuldって綴りの。あとはうみへび座の主星アルファルド(Alphard・アルファードとも)ってのがあるらしいのと、イスラム語でアッラーの命令、とかいう意味もあったりするみたいよ。幅広いわ…。
それから放出されてたんで後回しになっちゃったけど、イデくん。これはもうあたし真っ先にイデオンのイデがでてきちゃったけど…何にせよIde、理性って言えば随分意味深な名前よね。イデアのイデとか。
…ただ今回アジア村なのよね。そうなると…井出、って読む可能性が捨てきれないから困るわ。井出君。…なんか凄い一気に親近感わく感じになっちゃったわ。クラスでのあだ名が一度は「らっきょ」になっちゃう系だわ。ちなみに日本人名としての意味由来は『農業灌漑用の貯水池』よ。意味深も何もなくなっちゃったわ。
>>385 草
? …、ああ。確かに濡れてないね。
貴方の死守した飴だ、大事に食べさせていただこう。
そういえばこれはどこの飴なんだい?
[棒を持って、くるくると飴を眺める。不服な様子には気付いていないのか、気付いていないふりをしているのか。定かではないが、少なくとも表情は素直に笑っている。…途中、おどけはしたものの。]
>>386 乙
[さっと持っていかれた饅頭が、貴女の口に消えた。それも二ついっぺんに。あまりの出来事に、空になった皿を手にしたまま呆気に取られていたのだけれど]
…喉、詰まらせないでね?
[正直、それを言うのが精一杯だった。]
皆さん真剣に付けた名前だったらごめんなさい…今更だけど…でもイデくんに関しては、中の人が予想通りならむしろ狙ってる気がしなくもなかったりね…?いや…わかんないけど…
見物の方々は、ツキハさんは日本名っていうか日本語の組み合わせって感じっぽいわね。ストレートに考えるなら月葉?月波?検索すると、同名の競走馬がいるらしいわ。母馬がアオバ、父馬がロイヤルチャレンヂャー。…父方の血統ガン無視じゃない?このネーミング…
ホァンさんはもう完全に中国名よね。黄(ホァン)さん。最近だとタイバニの、ホァンちゃんマジホァンホァン。しか検索結果に出てこないからもうヤダこの国。
そしてソワロさんは、欧州語っぽいわよね。スワロフスキーとか連想する感じ。検索かけたら、初音ミクの「子猫のソワロ」って歌がひっかかったかな。あとはソアロ、だとインドネシアで満月の夜にだけ行われる舞踊ソアロ・プルナモ、っていうのがあるらしいわよ。またもインドネシア。
あーもう、ホントにいつも以上にピンとこなくてなんだかなー。
てゆかあたし、自分の名前付けるのも悩んだもの。アジア人名とか参考資料なさすぎて…欧州名は由来まで網羅した資料とか一杯ネットに落ちてるんだけどさぁ、中国人名とかって実は一覧とかありそうで全っ然ないのよねー。本家モブでつけてるユンウォンはじめ東洋系NPCの名前も、アレ実のところ漢字表記のある韓国人名だもの。韓国人名には一覧があってなんで中国人名はあんまりイイのないのかしら…
誰かいい資料サイト知ってたら教えてくんない、ホント…
あたしの「ハオ」なんて、一発目で連想するのって完全にシャーマンのキングよね…やー顔絵に一目ぼれしちゃってさぁ、なんかこの絵に似合えば何でもいいやって思ったらしいわよ。
ああ、あとあたしの隣村住人って設定。今回村のWikiだか説明文のどっかで、設定は村住人でも訪問者でも隣村住人でも何でも?みたいな感じの記述を見た覚えがあって…それじゃあ隣村住人にしちゃおう、みたいなノリだったんだけど…
肝心のその記述が、どこにあったんだか完全に思い出せないし見当たらないっていう。何。幻覚だったの。あたし幻覚の産物なの。ねぇ。
大体あたし意外は皆素直に村住人か訪問者じゃない。完全にどっから来てんのアンタ状態なんだけど。ニッチを埋めたがるパッションめ…!
>>387 荷
[もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅごくん]
お気遣いありがとうございます、しかし無用です。
[いつになく早い咀嚼で饅頭征服完了]
……しかし「いただきます」と言ってばかりなのも、私の誇りに関わってきますね。返礼になるようなものは持ち合わせておりませんが、必要とあれば私にできることは何でも致しましょう。
[今更貰いっぱなしであることに気付いた18歳乙女。棒付飴を咥えながら、精一杯の礼を考えた]
まずは、とか言っておいて、名前考察とくだ巻きでもうタイムリミット来ちゃったわ…うぇええん。
中の人予想一覧もまだよねー…明日、開始までに…無理かなぁー…
ホント、こんなんで人狼希望してていいのかしら真剣に…
ていうか騙るの?
もういい、寝るー…
>>386 乙
なんとか転びはしなかったけどよー…
…ねーちゃんは転んだんか?
[道中を思い返したのだろう、げんなりとふくらはぎを揉みながら
やけに説得力のある言葉にふと浮かんだ疑問をを投げてみた]
…?いや十分美人だと思うけど?
[切れ切れに紡がれる言葉とみるみる真っ赤になっていく顔を
まじまじと観察しながらさらりと言ってのけた。]
>>387 荷
おー!うまさは俺の保証付きな!!
あ?…あーっとな…実は俺が作ったんだよ
[個人の保証に過ぎないがにへらと得意げだ。どこのかと問われれば少し照れくさそうに視線をそらした。
既にさっきの不服な気持ちは忘れることにしたらしい]
>>389 草
……たった一度だけです。勘違いしないでください。
たまたま地面にくぼみがあっただけのこと。勘違いしないでください、私がドジなどではないということを。
[そこまで誰も突っ込んでないのに、わざわざ言い訳がましく言ってしまう。よほどの意地っ張りであった]
……っ。
[ひいたと思った赤みがまた戻ってくる。またすぐには言い返せず、震える唇を一度噛み締めて、息を落ち着けてから]
……それ以上言わないでください。あなたに他意はないのかもしれませんが、私には違うのです。あまり私の天秤を揺らさないでいただきたい。
[怒っている、という印象を与えかねない仏頂面。とん、と槍の石突で地面を叩くと、ゆっくりと歩きだして]
>>荷、草
私は失礼します。向こうの広場で槍を振るっているので、何かご用があれば呼んでください。饅頭と飴の礼、しないほど私は無礼な恩知らずではありませんから。
[早口にそう言うと、雨に紛れるようにその場を離れて]**
>>388 乙
…おおう。
[咀嚼から飲み込むまでが速かったためか、素直に声が出た。驚きと感心とが混ざったような、そんな声。それから相手の声に引き戻されて、少し考えてから]
じゃあ、槍術がどういうのか見てみたいな。今度でいいからさ。
あんまりそういうの見た事ないから、わくわくしちゃう。
>>389 草
へ?…わあ、お店で売ってる奴だと思ったのに。凄い。
なんか食べちゃうの勿体無いなあ。
[飴を眺める仕草はそのままに、ぱっと目が輝いた。まるで子供のように楽しげに笑う。ようは仕上がりが結構綺麗で、売り物になるレベルだって言いたいんだけれども。]
書家見習い ハオは、ランダム に希望を変更しました。
寝る前に、ちょっと、こー…
まだ希望はあるんだけどー…明日になっても変更覚えてて、開始までにそれでもやりたいって、思ったら…戻す…
ねむむむ。
…へっぶし!!
…あー…すまん。やっぱ冷えてきた…
ここ集会所だったよな?毛布かなんか貸してもらえるのかねぇ
まだまだ雨は止みそうにねぇし、ちょっと休ませてもらうわ
[ずびずびと鼻を啜りながら飴を油紙に包み、先程貰った饅頭をもきゅもきゅ…ごくん]
布と饅頭ありがとな。こいつはこの雨じゃ乾くかわからんが洗って返すから
あと…飴の感想あんがとな…嬉しかったわ…
[本格的に冷えてきたのか少し湿ってしまった布を被りながら、足早に集会所に入っていった
最後の言葉は照れくさそうにでもどこか嬉しそうだった]/**
>>398 草
そっかな。まあ、文化の違いってやつもあるんじゃない?
あ、今度作る時砂糖の費用くらいは出すから、僕の分もお願い!
果物の汁で香り付けしても結構美味しそうだよねー。
[なんて女子らしくきゃいきゃいはしゃいで、木箱から立ち上がる。ぽんぽんと尻の埃を払い、相手の表情を見ればにっと笑って]
じゃあソワロさんの目標は「俺が作った!」って言う事だね。
―なーんて、好き放題言ってごめんねー。僕、お皿洗ってくるー。
[相手をからかうように言って、するりと横を抜け集会所の中へ入っていってしまった。ひらひらと手を振る姿だけが戸口から見えて]**
村の設定が変更されました。
僕っ子女子で、こういう顔って代さん好みかなーと思ってたんだけど、
>なんて女子らしくきゃいきゃいはしゃいで
きゃいきゃいって代さんぽい気がする。
ここ代さんかな。
ソワロとも一瞬思ったけど、さっきあげた三点リーダーと!?が違う気がする。
あぁ、代さんも三点リーダーは1つが結構あるか。
あずさんも1つの時あるし。
でも2人とも!?は全角だな。
ホアンがあずさんかなー、偶にこういう年代のPCさんいれてるしなぁ。
【参加者PL予想(仮)】
しるこ―ルーリァン
美食と申します―イデ
紺碧
くま―オウメイ
聖―ユーシュ
くろとり
85式
いせざき
文倉―シャリテ
綿之原
暁湊
アルロジ、ツバメ、ハオ、ファルド、リリーシャ
黒さん、いつも結構分かるんだけど……今日分かんない……。リリーシャ……うーん?
【見物人PL予想(確定)】
あず―ホアン
代―ツキハ
那風―ソワロ
休憩時間なう。
中の人予想貼っておこーイニシャル表記は混ざる人がいたから諦めたのよ。
盗み歩き イデ→美食さん
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン→迫さん
外れ者 シャリテ→聖さん
誇り高き修行乙女 リリーシャ→85式さん
いたずら坊主 オウメイ→綿之原さん
帰り新参 アルロジ→くまさん
妖艶な笑み ツバメ→いせざきさん
読書家 ファルド→黒鳥さん
胡弓弾き ユーシュ→文倉さん
か、なー。相変わらず自信はゼロなのよ。
初参加の方とか全然お会いしてないし…
書家見習い ハオは、人狼 に希望を変更しました。
村の設定が変更されました。
★この時間から自動放出オフにしました。★
これ以前に放出食らってる方が戻るわけではありませんので、←↓の生存者フィルタに名前がない方は再度入村をお願いします。
どうしても開始時間(6/4 22:00)までに入村できないという方は、別途村建て人までご連絡下さい。
22:30までは待ちます。
村の設定が変更されました。
■AA人狼中身当てクイズ回答用紙■
しるこ…
うまめん…
こんぺき…
くま…
ひじり…
くろとり…
いせざき…
あやくら…
わたのはら…
あかつき…
あず…
しろ…
くにかぜ…
85しき…
本参加:盗イデ、別ルーリァン、外シャリテ、坊オウメイ、乙リリーシャ、帰アルロジ、妖ツバメ、書ハオ、弓ユーシュ、読ファルド、
見物参加:荷ツキハ、臭ホアン、草ソワロ
11人目、盗み歩き イデ がやってきました。
盗み歩き イデは、おまかせ を希望しました。
【川のそば】
ふーんふふーふーふーんふふーんふー♪
[手に何も持たず、腰にナイフを帯びただけ。
川の傍をぶらぶら歩いては、ちょっと川を覗き込んだりを繰り返している。]
/*自動放出されてました。すみません
RP段階のみでのPL予想
村建て先生 …ファション
迫 …ルーリァン
美食と申しますさん …イデ
こんぺ …ユーシュ
くま …アルロジ
ヒッジ …オウメイ
BBT …ファルド
いせざき …ツバメ
文 …シャリテ
綿 …リリーシャ
暁 …ハオ
代 …ツキハ
那風 …ソワロ
あず …ホアン
シャリテ、ハオ、ルーリァンが消去法でつらいです
わかるかこんなもん!ワシは帰るぞ!!
多分推理はじまったら分かり易いんだろうな
ファション …自信ないです^^;
ルーリァン … >88回 残800pt
イデ …美食さん!一言目からおねえちゃんなんて迫さんにモロバレ一発っすよ!
ユーシュ …渋い
アルロジ … サンキューアルロジ
オウメイ … 直感が叫んでる!!
ファルド … BBT感。ツバメとPL交換していいかもすなわち消去法
ツバメ … 佐々木小次郎感
シャリテ … わかんないね(ニッコリ
リリーシャ … 直感が叫んで
ハオ … 直感が
結論:わかんないね(ニッコリ
さっき中の人がコンビニでレジ打ちしてたら、頭に馬のかぶり物つけた客が入ってきて凄い動揺したんだけど、人狼で人外キャラ入ってきたときのPCの気持ちってこんなんなんだろうか……
盗み歩き イデは、占い師 に希望を変更しました。
今から出ても@1時間で開始かー……
プロロで出る出る詐欺を何度か繰り返してしまった。独り言公開が恥ずかしい。
後悔とか変換しないで下さい。
ちょーん。待機。
22:00開始よね…ホントにこのままで良いのか己に問い続けながら座るわよ。
でもなんたって明日は休みなのよ。午後から健康診断だけど。これを有効活用しない手はないわよぬ。
村の設定が変更されました。
1)一名様からキャンセルのご連絡いただきましたので、
ダ入り11名で予定通り22:00頃開始します。
2)村建て議題回答、A〜D確認しました。
今回は「推理グロあり」とします。
今回の村のモットーは
・リアル大事に
・負担軽減!
・ゆるゆる
喧嘩・殺伐・暴言ダメ。指差し確認お願いします。
ホントは、入村前は行商人という設定でホアン顔を使うつもりだったんだー。
行商人っていう設定も被ってるね。
名前はイデ。
どうしてショタガキになったんだろーねー。
/*
PL予想ktkr。しかし毎回の如く参加しないのである。
だってもう暫く皆さんのRP見てないから分からな(ry
*/
/*
エロなしか、Aまでとか言っちゃってなんか申し訳ない
あと年齢設定すごい悩んだけどこのアイコンどんぐらいの年に見えるんだろう。
*/
なにかとwwwww思ったらwwwwwwテンプレートwwwwwwwwww
ありがとう!ございます!でももう既に…
いや見物人だけやってないんだけどさ。見物はお一人はこちらが紹介したのもあって一部透けちゃってるっていうか、人数少なすぎて当てモノにもなんないかなーとか…
あと見物さんのよく参加してるログほどあまり読めてないってのもあるのよ。単にタイミングなんだけど…うぅ。
/*
イイーーーーーヤッハァッーーーーーアアアアシニタイ
(既に発狂気味)
人狼って本当、胃に優しくないの…本当…。
楽しいんだけどね。でもね、胃がね。
うーん、中の人か。
まだ殆どの人の目星ついてないんだよね。
*/
折角だからメモのやつかりよっとー。
しるこ… 別ルーリァン
うまめん… 盗イデ
こんぺき… 弓ユーシュ
くま… 帰アルロジ
ひじり… 坊オウメイ
くろとり… 読ファルド
いせざき… 妖ツバメ
あやくら… 外シャリテ
わたのはら… 乙リリーシャ
あかつき… 書ハオ
あず… 臭ホアン
しろ… 荷ツキハ
くにかぜ… 草ソワロ
推理での占い騙りは4期でしかやったことないんだけど、
殆ど寡黙だったからなー。
ウランじゃないけど喋る占い師がやりたいんだよなー。
■AA人狼中身当てクイズ回答用紙■
第一解答
しるこ…別
うまめん…盗
こんぺき…書
くま…帰
ひじり…弓
くろとり…乙
あやくら…外
わたのはら…坊
あず…草
しろ…荷
くにかぜ…臭
いせざき・あかつき…読・妖のどっちか
初対面の人が二人いるからにゃー。そこはちょっと絞れる気がしない。
見物人の方は、消去法で選べるけど。
指差し確認はぁーい。
いや実際、リアル大事に、だと思ってあんまり深刻にならずにやるつもりじゃないと狼陣営なんて出来そうにない、ってのも今回の希望理由だったりするんだけど…
リアル優先。うん。睡眠時間は守る。そのつもり。
しるこ…外
うまめん…盗
こんぺき…書
くま…帰
ひじり…坊
くろとり…乙
いせざき…妖
あやくら…弓
わたのはら…別
あかつき…読
あず…草
しろ…荷
くにかぜ…臭
本参加:盗イデ、別ルーリァン、外シャリテ、坊オウメイ、乙リリーシャ、帰アルロジ、妖ツバメ、書ハオ、弓ユーシュ、読ファルド
見物参加:荷ツキハ、臭ホアン、草ソワロ
11>10>8>6>4>EP
偶数進行だから、GJで吊り手がふえるんだねー。
今回はえぇと、初心者さんが(たぶん)2人だね。
寡黙の扱いっていっつも悩むんだよなー。
/*
■AA人狼中身当てクイズ回答用紙■
しるこ…別/ルーリァン
うまめん…外/シャリテ
こんぺき…帰/アルロジ
くま…坊/オウメイ「ぼくだよ!」
ひじり…読/ファルド
くろとり…乙/リリーシャ
いせざき…盗/イデ
あやくら…書/ハオ
わたのはら…弓/ユーシュ
あかつき…妖/ツバメ
あず…臭/ホアン
しろ…荷/ツキハ
くにかぜ…草/ソワロ
全てがパッションである。
*/
言いながら既に張り付いてるし、翌日休みだからって夜更かしする気マンマンなところが一番卑怯かもしれない。
メリットは最大限に活かすわよ!!!!
平日&単休ばっかの仕事で普段遊べないんだもの!!!!
今活用しないでいつ活用するのよー!!!!
/*
ハオ⇔シャリテ/うまめん⇔あやくら
ユーシュ⇔アルロジ/わたのはら⇔こんぺき
このお方達で迷ってる。あとはもうパッション。
パッション(真顔)
*/
/*
PL予想さ、
あず…ホアン
ならいいけど
あず…臭
だとなんか、俺が臭いみたいじゃない。そんなことないか
*/
■AA人狼中身当てクイズ回答用紙■
しるこ…別ルーリァン
うまめん…盗イデ
こんぺき…書ハオ
くま…帰アルロジ
ひじり…弓ユーシュ
くろとり…乙リリーシャ
いせざき…妖ツバメ
あやくら…外シャリテ
わたのはら…坊オウメイ
あかつき…読ファルド
あず…臭ホアン
しろ…荷ツキハ
くにかぜ…草ソワロ
割と消去法だ
うまめん…盗イデ
前のめりさでそんな感じ。前のめりさで決め打ってるな
あと周りの目を気にしてない若返りっぷり
こんぺき…書ハオ
書家に関するこだわりとかそのへんが一番近い気がした。
>>163「透鏡(レンズ)」>>272「硯(すずり)」
>>169気にするところが経験者
>>186「Σ」これは聖黒鳥美食はやらない
>>273「おまへは阿呆か」このへん紺碧さんくさい
なんとなく瑠璃丸臭がする
ひじり…弓ユーシュ
大分上の独り言の理由
くろとり…乙リリーシャ
黒鳥臭しかしない
あやくら…メガネ
メガネ決めうち
しろ…荷ツキハ
タイミングとキャラクタのパターン
あず…臭ホアン
見物人消去法、しいて言うなら>>365かな
「さて、私も休ませてもらうとするか、この年になると雨は体にくるものでね。」
あずさんだから「するか、この年に」にしたような。
私なら「するか。この年に」てする的な。
くにかぜ…草ソワロ
!!とか独特だよね この変換はAAの人では見なかったと思うので
以下わりと消去法、自信5%くらい
くま…帰アルロジ
グラすなあ
>>91「[ああ、こっちも思い出せない。]」
>>135「[何でもないという言葉に目を丸くし…ニタリ。]」
>>139「[食べるのも嫌なの?という顔で。]」バンドゥで見た気がするねこの言い回し
>>153「ほろりと泣き真似。]」
あかつき…読ファルド
触った感じ、ラディアに似てたと言うか……。
勘だなあ。すんません。
わたのはら…坊オウメイ
自信ねーーーほぼ消去法……
ただこういう入力しづらい方法はRP慣れしてない人はやらないんじゃないかなあ……
あと親のコネを強調するあたりあの〜ニケアルミナとかと繋がってんのかな〜と今邪推。
>>118上段の第三者視点はRP慣れしてない人はやらないでしょう。
わたさんは毎度読めないんだよ!
いせざき…妖ツバメ
ということで消去法中の消去法……
AAにはいないタイプのRPですよねというのと、シンプルに深く絡まない=RPしなれてない?
そんなメタポン。
狼志望の一番の理由は結局はアレよね。
推理人狼で一回くらい天秤の上に座ってみたい、っていう。
天秤役はもういいです…
結局わかんかったよ!!全然分かんない!!
【参加者PL予想】
しるこ―ルーリァン
美食と申します―イデ
紺碧―ハオ
くま―オウメイ
聖―ユーシュ
くろとり―リリーシャ
いせざき―アルロジ
文倉―シャリテ
綿之原―ツバメ
暁湊―ファルド
【見物人PL予想】
あず―ホアン
代―ツキハ
那風―ソワロ
★最後の村建てアナウンス★
・これより完全に【ガチ推理】とします。
親しかろうが既知があろうが思慕があろうが関係ありません。【ガチ推理】です。
RPはキャラクタになりきるのみです。【ガチ推理】です。
CO、FO、PP、RCO、▼●等略称・記号の使用を禁止しません。【ガチ推理】です。
2日目の朝に神子が死ぬ、3日目の朝に襲撃結果と霊判定が出る、一日に一度も発言しないと死ぬ等、システム的なことを知っています。【ガチ推理】です。
1d発言「今日は吊りもないし襲撃もババアだ。」問題ありません。【ガチ推理】です。
・村建て人発言は、ゲーム進行が破壊されないかぎり、エピまで使いません。
自分たちで何とかしてね。
★預言者はかく語りき★
神子の通告(>>1:0)によって、7人の人間、2人の人狼、1人の裏切り者の戦いの火蓋は切って落とされる。
明けぬ夜はないのと同じように、やまない雨もない──例えそれが、人ならざるものの陽であっても。
──さあ、はじめましょう。暗く静かな戦いを。──
★預言者はかく語りき★
神子の通告(>>1:0)によって、7人の人間、2人の人狼、1人の裏切り者の戦いの火蓋は切って落とされる。
明けぬ夜はないのと同じように、やまない雨もない──例えそれが、人ならざるものの陽であっても。
──さあ、はじめましょう。暗く静かな戦いを。──
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