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/*
見物人てRPするにしてもどういうポジショニングですればいいのかな。
蚊帳の外で見ればいいのかそれとも
「こんな村いられるか!俺は抜けるz(ry」
的な方向で行けばいいのか
*/
[【集会所】の軒下で置いてあった木箱に腰掛けた人影がひとつ、
止まない雨空をぼんやりと眺めている。
膝には風呂敷と、半分包まれた皿。そして皿に饅頭がいくつか。
皿を持つ左手の影、饅頭を口に運ぶ右手の姿が見て取れる。]
―ふぅ。
[齧った饅頭を飲み込んで、一息。]
>>367 荷
[【集会所】の扉を開け、十文字槍を担いだ乙女が出てくる。相も変わらず振り続ける雨、それなのに笠を持つことを一向に覚えない18歳乙女。自分の身が濡れるのも構わず外に出る]
さて、今日は……。……?
[軒下で饅頭を齧る人物を見つけ、ふと足を止める。特に意味があるわけではない。ただの興味本位でそちらに近づき]
……そこで何をしていらっしゃるのですか。
[暫く空を見上げていたのだけれど、雨は収まる気配もなく。
むしろ強まる気配すら見せるものだから、中へ引っ込んだ。
少しばかり残念そうに、適当なテーブルにその皿を置く。
届け物の際に頂いた饅頭なのだけれど、食べ切れなかった。
適当に畳んであった布団に腰掛け、転寝を始めるだろう]**
>>369 荷
……でしたらわざわざこのような場所でなくても良いのではないでしょうか。集会所の中ででも、空は眺められると思いますが。
[顔にかかる雨水を時々払い除けながら尋ねる。次第にその動作も煩わしくなって、自分も軒下に入り込み]
よろしいのですか?
[差し出される饅頭。ひとつと言わず平らげたい衝動に駆られながらも、考え込むように押し黙り]
……いただきます。[一つとった]
浮き草 ソワロ が見物しにやってきました。
浮き草 ソワロは、見物人 を希望しました。
[ばちゃばちゃ――べちゃり。
全身隈なく雨に打たれ絶えず髪から水を滴らせながら男が一人、【集会所】の軒下に駆け込んできた]
――あーぁ…。ツイてないねぇ…。これじゃ先に進めないじゃないの…
[忌々しげにしかし表情はどこか楽し気に呟いた]
そこここで物騒な噂も聞いたしぃ…
…これも廻り合せなのかねぇ
[どこか投げやりに、ドカリと戸口をよけて腰を下ろした。
どこからともなく取り出した棒付きの飴を銜えながら、何をするでもなく、ただ空を仰ぐ。
もう少し様子を見て見るつもりらしい]
/*おじゃまします。遅くなってすみません
以下議題回答です。
村建て議題
■A.■C.
どちらも問題ありません
■B.D.については振られたらなるべく応じますが、上手くお返しできる自信はないです
追加議題
■1.草
■2.来訪者。無気力気味な優男。家業が嫌で見聞を広げるためという名目で目下家出中。甘党。
■3.24歳、男
*/
/*
ナチュラルに風呂敷差し出してるけど、
先にリリーシャさんに差し出せって言わないで!w
一応自主的に濡れたかそうでないかで判断してるんだ!(何
*/
>>371 草
[新たにやってきた不運な男を横目に見やり]
私はここにて数日と経ちますが、この雨、絶えたことはありませんよ。お気の毒様です。
[やや厳しい表情で呟くその様は、他者から見れば苛立っているようにも見えるが、これが18歳乙女の素だ]
>>373 荷
しかし状況が状況です。そこは互いに我慢すべきところではないでしょうか。それに、そういった話があるのであれば尚のこと、独り外をうろつくというのも些か不用心に思えますが。
[独りで外をうろつこうとしていた18歳乙女の台詞である]
……。これは……。
[答えかけて、一気に顔が赤くなる。一度言葉を切って、数度の深呼吸。顔の赤みがひくのを待ってから]
一種の修行です。決して、武者修行の旅の身でありながら己の不十分な装備に原因があるわけではないのです。
それと、良い女などではありません。私は鍛錬に出かける途中でした。
>>375 乙
[口元を、饅頭を持った手が少し隠すようにして笑う。
ふ、ふ、ふ、と区切るようにして声が漏れた]
流石に一人でふらふら歩くような馬鹿な真似はしないさ。
残念ながら君のように武術の心得など何もないのでね。
…ああ、これも修行の一環なんだね?滝行みたいに!
[それから上げた顔は、どこか人懐こい笑みであった。
なるほど、と手を叩く仕草と共にそういった素直な反応を返す。
不十分な装備だとかの話は聞いてるような聞いてないような。]
>>376 草
あっはっはっはっは!そんなに驚かなくてもいいじゃないか。
そうそう、早く雨が止まないかと言う者ばかりさ。
[一瞬きょとんとしたものの、思わず声を上げて笑ってしまった。
風呂敷を渡せば、続いて皿の饅頭も「どうぞ」と勧めたのだが]
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