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>>351 別
そうだな、雨ばかりだと気分まで暗くなってしまうからな。晴れて、雲って、雨が降って、また晴れるからこそ雨もいいものだと思うんだがな…。
[灰色に染まっている空を見ながら小さくため息]
いや、誰かが食べたのならそれでいい。食べ物は粗末にできないからな。胡麻団子はまた別の機会にもらおう。きっとできたての、美味しい胡麻団子だろうから。
[思っても見なかった言葉に、目を丸くして]
そんなことで、いいのか?
確かに故郷の歌を聞いたら気は紛れるな。ユーシュさんに会ったら伝えておこう。…といっても、俺の故郷の歌はなんというか、情緒も何もないんだが。
[貴女といいユーシュといい、綺麗な音を奏でるというのに、その音に似合わないというか合わない故郷の歌を思い描いて苦笑が漏れる]
>>352読
人狼を流してしまうまでこの雨はやまないって、お師さまが言ってました。雨は河に連なるものだから……。人狼惨禍も、気を重くしていますし。
[弓へと視線を落として、弦を押さえなおした]
ふふ。そう言って頂けるなら、次はもっともっと美味しい胡麻団子にしなくちゃ。ご期待を裏切らないように。
ええ、ぜひお願いします。[続く言葉に少し首をかしげて、弓を止めた。]
……どんなお歌なんですか? 聞かせてくださいな。ユー師叔には内緒で。
>>354読
ええ。ハオちゃん……書家見習いの子ですけど、ハオちゃんも水が良くない、って。作物も育ちが悪くなってしまいますしね。
ふふ、じゃあ、皆さんでお茶会が出来るくらいたくさん作りますね。それで皆さんのご郷里のお菓子のお話とか、話が弾むといいなって。
[弓を下ろせば、先ほどあなたが増やしたももまんに手を伸ばした。頂きます、と少し掲げて見せてから]
あたしがねだっているんですもの。ぜひお聞かせくださいな。
ファルドさんのご郷里の景色、想像できるかもしれませんもの。
>>355 別
そうだな、作物も育たなくなってしまう。心なしか、植物も元気がなさそうに見える気がするんだ。しかも災厄による雨だから、余計にそう見えてしまうんだろうか。
それはいい。できるなら、からりと晴れた天気のいい日にしたいな。きっと皆も笑って、話ができる。
そこまで言われたら、断れないな。
[頂きますには、どうぞ、と返していただろう。歌以外ならばよかったのにな、と思いながらこほんと咳払いをして]
陽と共に目覚めし我らが友よ、今日の空は如何なるものか。その目が映す景色はいつもと同じか、はたまた異なる色をするか。どちらであっても我らは常に、そなたと共にあらん。
[それは歌というよりも、朗読に近いものであった。語り部が口にする、どこか物語の序章のような、そのような調子で紡がれた。歌を紡ぎ終えた青年は気恥ずかしそうに視線を逸らす。]
>>356読
[はじめと続いた言葉には小さく頷いて。手に取ったももまんにもふっとかぶりついた。
おいし、なんて表情をほころばせて、]
李下に卓椅を出して、日差しと涼しい風を楽しみながら歓談、なんて素敵ですね。
[半分ほど食べてしまったももまんを口元から下ろして、咳払いのあなたを見上げた。
紡がれ始めた歌に耳を澄ますように目を瞑る。あなたが視線をそらしたころに、またあなたへ視線を戻して]
……英雄叙事詩、みたいですね。それか、お馬が馬主に語り掛けるみたいな。すごく広大な荒野が目の前に広がっているみたいな、そんな絵が浮かびますけど。
滔滔としたいい声じゃないですか。[ふわりと楽しそうに笑う。]
>>358読
あたしはまだまだ見習いですけど、ユー師叔の弓は本当に綺麗ですよ。泣いてた赤子も泣きやむくらい。宴のときは本当に楽しい気持ちになるくらいの弓の歌を聞かせてくださいますもの。
[視線をそらしたあなたをにこにこと見上げたまま、]
荒野じゃなくて森かしら……すごく広い印象。人の知らない地がすごく広いっていうか。
……ファルドさんの歌ですもの。歌い手の方や、あたしの歌じゃなくて、ファルドさんの歌。ファルドさんが歌うままが、一番いいんです。大事な人に穏やかに語りかけるみたいで……、きっとファルドさんは優しい方なんだな、って思います。
[小さな呟きに、嬉しそうに息をこぼした。]
また続き、聞かせてくださいますか?
>>360読
ご郷里の歌を教えて頂く時、弾いて下さいますよ。
[視線を迎えるようにあなたを見上げ、]豊かさと厳しさと寂しさがあるみたい。行ってみたいな……。
ええ。みんな歌い手さんと同じなら、誰かが歌う必要はないですもの。ファルドさんが歌うからファルドさんの歌になるって、すごく素敵なことだと思うですよ。
─残念。ご一緒させていただかないと。[小さく笑って。]
[傘をかぶった老女が、広場から彼女を呼んだ。]
いけない。お師さまのお手伝い、行かなくちゃ。お話途中でごめんなさい、また後でお会いしましょう? お夕飯のときに!
[靴を急いで履けば、胡弓とももまんをそのままに、広場へと走っていった。**]
★自動放出と開始時期について★
・プロロ中、24時間+6時間(つまり30時間)以内に発言がないと、村から自動的に放り出されます。
放り出されてしまった場合、再度入村してください。
・村開始は6/4(月)22:00です。
それまでには全員入村してください。
村の設定が変更されました。
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