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>>337弓
師爺のお酒好きは村でも評判ですもの。みんな仕方ないな、って苦笑して済ませてしまいそう。[楽しそうに笑い声をこぼしていたのはやはりどこか人事だからだ。] ふふ、きっとそうですよ。──む、あたしもしっかり頑張らなくちゃ。お師さまと師叔にあてが外れたーなんていわせないためにも。[笑顔はどこかやる気を帯びていた。ぎゅっと拳を作っていたし。]
はい。師叔、外からいらした方に歌を教わるのって、どうでしょうか。師叔ならすぐ弓に出来そうですけど。そしたらもっと、みんなホッと出来るかな。って。
出過ぎたことかもしれませんけど…。
[あなたの笑顔にこちらはやはり冷や汗をこぼしていた。いえいえ、と手をふってから、]
お粗末さまでした。
えっと、師叔、盥を取りにいらしたんですよね。お水はこぶの手伝います。
>>339 別
それも師父の人柄なのでしょうけれどね。[謝るのは誰だと、とまでは流石に零さないで、困ったみたいに笑っていた。] あなたに励まされてしまったわ。――ええ、師姐もよくあなたを褒めているもの。期待してるわ。
[やる気を帯びたあなたの笑顔を眩しそうに見つめて、軽く二の腕を撫で叩いたろうか。]
そうね……多分、出来ると思います。弓の音がご迷惑じゃないなら、それも良いかしら。お暇でしょうし、時間つぶしにもして頂けるかも。ルーリァンからお話ししてみてくれますか?
[冷や汗を零すのもみているのに、にこにこしてた。一区切りつけば、常の表情に戻ったけれど。]
ええ……、[少し迷う様に指を頬に当てたが、]そうね、お手伝いしてください。
[頷いて、盥の方へと向かった。水を張って、あなたと共に自宅へと運んで行っただろう**]
>>340弓
邪気がないから無邪気って、師爺を見てると思います。[くすくすと笑い声をまだこぼしていた。続く言葉に驚いたように目を丸くして。] え、お師さまが? ……あたし、すっごいがんばります![拳が二つになった。]
それに、故郷の歌と師叔の音が合わさって、シンレンのこと好きになってくれたらもっと嬉しいな って。 はい、お願いしてみます。まだお話、してないですけど……[顔は見た。と頷いていた。ファルドのことだろう。]
? なにか、ご都合悪……はいっ。
そうだわ、ユー師叔、これ被ったほうがいいですよ![あなたの後について盥のほうへと向かう途中、袖から干し柿…ではなく、頭にかぶる布を差し出していただろうか。水を張って運ぶお手伝いである。**]
胡弓弾き ユーシュは、ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァンに笑って布の礼を告げてから、自分の笠を被せ返してた。/* お疲れ様でした。大福ありがとうございます!
いつの間にやらモテ女になっててびっくりしました。未亡人です。
師姐と師父がいて、師姐の弟子がルーリァンか。
ルーリァンから見て、師の妹弟子にあたるユーシュが師叔。
ユーシュからみたルーリァンの呼び方ってあるんだろうか……。師姪……とかってのはなかったと思うし……。
師娘が誰を指すのか分かんなかったの。
そのままだと本来は師の奥さんだよね、確か……。
娘=高貴な女性、で、師匠(のような存在)に当る女性かな?
ルーリァンは師は「お師さま」って言ってるし、別の人かなー。落花の神子の方とか…?
それか、お師さま=師娘かな?
それか、まさか、ルーリァンの師、私が師姐って呼んじゃったんだけど、男性だったんだろうか……。
それだと奥さんで通るしな……。でも、神子候補の女の子の師匠だしな……。
ルーリァンが迫さんだとすると、その辺はやり取り中で決めて行ってらっしゃる気はするんだけどなー。こっちが師姐って呼んだから、じゃあ女性。とか、その性格とか。師爺についても同じく。
個人的にはそういう会話中に擦り合わせて共通のNPCみたいなの作っていくの好きです。
[深い眠りから覚め、くいっと伸びをして布団を手早く片付ける。枕の下にあった本は、ちらりと中身を見られた後、布団と一緒に畳まれてしまった。もしかしたら、別の誰かの手に渡るかもしれない]
まだ、雨は降っているんだろうか。
[ちらりと窓に視線をやると、幾つもの雨の軌跡が次々と描かれていく。音はしないが、まだ雨はやまないようだ]
少し、散歩でもするか。
本もあらかた読み終えたしな。
[刀と簡単な荷物を持って、集会所の扉を開けて外に出る。特に何も考えていなかったため、ひとまず集会場近くをぶらぶらしようと、足を進める。行き先は決まっていない]
>>342読
[集会場の傍、広場の片隅に建つ【鍛錬場】。掃除のためにすべての戸板が外されて、柱が天井を支えるばかりの開放的なそこから、途切れ気味の弓の音が響いていた。]
月下河川に華が咲き 眠る幼子夢に笑み……
揺れる木立に君が歌・風に揺らめく吾が心、
[弓の音に同じように、歌う言葉が少し途切れ気味なのは、奏者の傍らに積み上げられたももまんのせいだ。
柱に寄りかかり、裸足の足を届かぬ地面にたらした姿勢で、時折ももまんをちぎりながら口に運ぶ。
雨がそぼつく広場を見下ろしながら、舞い舞台の空気が入れ替わるのを待つ休憩。
そこを通りかかったあなたに首をかしげた。見た顔だ、という間。一方的にだけれど。迷うような鼻声。]
こんにちはー?
気づいたけど喉があと120ちょいだったのに今気づいた。
しかし取り消すなんて出来ない!
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