情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>324書
……ハオちゃん、後で舞いの練習しようか。[躊躇に小さくふきだして、手を突っ込んでいる袖の指を一本立てた。]
うーん、立派な神子……じゃあ、弟子を取ったら。とか? 師爺みたいに山篭り始めたらーとか……ううん、難しいねえ。
足元悪いものね。だから暫らく源泉登り、一人で行っちゃダメーよ。[立てた指を一度回して見せた。]
うん、今朝聞いたんだけどね。今だったら……、多分大神子さまにお札頼んでるんじゃないかな。そこにいてらっしゃると思うよ。
[それかご自宅かなあ、なんてこちらもつられたように窓の外を見た。またあなたに視線を戻して、少し目を和ませる。]
ありがと。明日にしようよ。今日はハオちゃん、役士さんに頼んだら、お師さまに手紙書きなよ。きっとお師さま心配してるよ、ハオちゃんのこと。
>>325 別
本当に、いつまでもお飲みになりますものね。……師父なら大丈夫ですよ。道に難儀したなんて話、聞いたことないもの。此方を心配してる位ですよ。[窓の外へと視線を向けて、少しの沈黙。それから、自分に言い聞かせるように言葉を口にした。]
[笑みのまま、目を瞑ったあなたの頭を少し撫でて。]
大丈夫。皆、子守の歌で育ってますもの。ほっとしますよ。ルーリァンなら、頑張れば直ぐに音は覚えられるわ。心持ちはもうできていますしね。
……もちろん、師姐相手ですもの。[にっこり頷いた。]
ふふ、本当に頬が落ちてしまいそうな味になるかしら。
>>328 外
やってみればいいではないですか。
座って、楽にして、何も考えない……。
やることは簡単です。そこに没頭すればあらゆる音が聞こえてくる。心臓の鼓動さえも。そして空っぽになった自分の中から、また自分を引き出す。なりたい自分、いきたい未来を。
あるいは聞こえる音を見るのもいいですね。何が音を立てているのか、耳で聞いて、見る。
――繰り返すようですが、私は眠くありません。
[意地を張る18歳乙女]
……ありえませんね、私が神秘的など。そんなことよりしゅうきうtjyrhげfdwすぁq。
[動揺したのに無理に普通通り喋ろうとしたので呂律が回らなくなった。赤い顔で咳払いしてから]
……そんなことより集会場に向かわないのですか。私もそろそろここを離れるつもりですが?
>>330弓
村の倉を空っぽにしちゃうんじゃないかって、初めてお会いした時どきどきしました。[思い出し笑いと一緒にあなたを見上げた。少しの沈黙の後の言葉、]……ですよねっ。お師さまやユー師叔がいるから大丈夫って安心して、それで、雨にくぶるシンレンも綺麗だ、ってのんびり杯傾けてらっしゃるかも![ひときわ明るい声で、同意を求めるように首をかしげた。
撫でる手が頭から離れれば、くすぐったそうに首を一度すくめてから顔を上げた。]
師叔の期待を裏切らないよう、頑張ります。……、イデくんやメイもほっとしてくれるといいな、って。
……。……師叔、あたし師叔のことしんじてますからっ。[どこか必死だ。]
いいなあ。そんな味に出来たら、食べて幸せ、ってみんな思ってくれそうです。
>>332 別
村の倉を空っぽにしてはいけないよね、と3分の2ほど消費してから尋ねられた時は私もどきどきしたものでした。[思い出し笑いが何やら別の意味で遠い目をしていた。あなたの明るい声音には、ええ。と微笑で頷いた。] 師父のことです、これも修行の一部だ、なんて私たちに任せて、ご自分はのんびりしていらっしゃるんだわ。
[そうしてあなたを撫でた手を離したんだろう。]
ええ、一緒に頑張りましょう。……そうね。オウメイは弓の音で安心してくれてるみたい。イデもそうだと嬉しいですね。
嫌ですね、ルーリァン。信じてくれてるなら、心配することなんてないでしょう?
[にっこりとしていた。]
幸せで、みんな笑顔になれますね。
リリーシャやユーシュみたいに綺麗になりたいとか。
ルーリァンやハオみたいに女の子っぽくなりたいとか。
そんなこと密かに思ってる。
僕口調で、男っぽく振る舞うんだけどさ。
ほら容姿コンプレックスみたいな。ちんちくりんだし可愛くないしって思ってる。
最初は自衛の手段のひとつとしての男のフリだったけど、普通の女の人見てるうちに自信なくなっちゃった、みたいなベタな話。
>>334弓
師爺もわかっててお聞きになるから、お人が悪いですよねえ。[どこか人事なのは孫弟子だからだ。] 師叔とお師さまのこと、信頼してらっしゃるからですよ。[笑顔のままあなたを見上げる。]
はい! それに、シャリテく…シャリりんも。ホッとしてくれたらいいなって。
……はい、師叔。あ、あたし何も心配してません![笑みに冷や汗を浮かべて軽く何度か首をふって、続く言葉には嬉しそうに何度も頷いてた。]
>>333 外
自分を見失わなくなる。
それは自分の天秤を戻す方法。
人間の天秤は、それが大きく傾いたとき、人でなくなる。傾きを正す力を得るための精神修養。
あと気分も変わる。
[何か深い意味のあるような言葉を吐き出し、槍を肩に担ぐ。つん、とそっぽを向いて]
……あなたには意味のない言葉なのかもしれない。けれどそうやって、私の中の天秤を乱さないでほしい。いちいち正すのも疲れるのです。
では、参りましょう。
[暗に褒めたりしないでと冷たく突っぱね、歩き出す。そして集会場に戻るなり、さっさと寝床を確保して静かに寝息をたてはじめるのだが]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新