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中間3行のネタ切れ感パねぇ。
「おまえはあほか」と並ぶだけのフレーズがこれほど咄嗟に思いつかないなんて…関西人失格じゃん…
>>276書
[覗き込んで……相手の呟きにカクッと首が曲がった。口元の干し柿を手にとって、]
あたしね、試し書きにしてもその文はどうかと思うの……
もうちょっと言葉を選んで書こうよ! おかしいよその字は! 言葉大事にしようよー!
[干し柿を抗議するみたいにぶんぶんと振ってまくし立てる。あなたの声に、ようやく干し柿を見た。]
……[はもっと干し柿をほおばる。袖に片手を突っ込んで、]ふぁおひゃんは、[もぐもぐ。もごもご。ごくん]結構、おやつ好きよねえ。はい。[袖からズぼっと引っ張り出した手で、あなたに干し柿をひとつ差し出す。]
>>277弓
[ハオへ干し柿を差し出していない手、つまり先ほど干し柿をつまんでいた手の指をぺろりとなめて、後ろのあなたを仰ぎ見た。]
あ、ユー師叔。
ですよねぇ。もうちょっと文字を選んで欲しいなあって、あたしなんかは思うんですけど。
……あ、師叔も干し柿召し上がります? それともお仕事で?
[この匂いに吊られたのかと言いたげに、干し柿を一度揺らして首をかしげた。ひどい。]
相手との関係を表す言葉につまづいて悩んでいたが考えてみたら中国とは限らないのでこの呼び方はいかがなものかと気づきなんとなくスースにすいません
>>282書
む。むー……、そう言われると、なんだか説得力あるけど……[御徒面子、なんて書き加えられた文字を見下ろした。]ハオちゃんが丁寧な御徒面子になっても、知らないんだから。書く字は人を表すんだからにぇ。
[最後言葉が揺れたのは、干し柿を引っ張り出す瞬間だから。差し出した干し柿は大分大振りで、白い果糖がふんだんに噴出していて、実にも甘そうである。]
その気持ちはわかるけどねー。それにあたしが食べてるの頂戴、なんて嬉しいじゃない。どういたしまして。
おいしい?
……で、試し書きにしても、板じゃなくて紙、ってもったいなくなぁい?
>>283弓
[干し柿をハオに渡せば、またその指をなめた。]
うっ。[指摘に衝撃を受けたように頭が揺れた。結んだ髪も心なしかふわりと膨らんで、彼女の内心の動揺を示している。]……えっと、ユー師叔……、お師さまには、黙っててくださいませんか。昨日もつまみ食べで怒られたばっかりなの……
[心なしか視線がさまよいながら、また袖に手を突っ込む。
またあなたに視線を戻したのは、干し柿を差し出したのと同じタイミング。]
盥? どこかのお掃除ですか? 集会所なら、さっき拭き掃除して来ましたけど……
>>285書
[あなたが差し出した字をちらりと見た。]
あっ……ハオちゃん、それはっ……!
[悲鳴じみた小声。]
>>285 書
あぁ、それもそうですね。
[あなたの言葉に頷いて、真顔で言葉を返してた。
あなたが目を見開いた様子に少し笑いを零しかけたのだけれど、]
……。
[さらりと書かれた2文字に沈黙した。差し出されたのを受け取った。
続いたリクエストが綺麗に収められるまでを見てから、
にっこりと。それはもうにっこりと笑った。]
ハオ?あなたが研鑽を積んでいる様子が見られて私とても嬉しいですよ。
でもね、
[にっこりしたまま、あなたの頬に手を伸ばした。
びーーと横に引っ張ろうとして]
人に書く文字を選ぶことも覚えましょうね。
誰がどう女豹なのかしら?言って御覧なさい?
>>284別
丁寧な御徒面子…それはまふぁ…きよーな顔ふひふぇ…。
[想像したらしい。言いながら柿を頬張るその表情がある意味それに最も近かったかもしれない。時既に遅かったか]
(もくもく、ごくん)
うん。美味しい。こんな上等なのどうしたの?
しっかし、料理といいお菓子といい…ルーが作ったり持ってくるモノってホントやたら美味しいから、感心しちゃうわ…
ああ、墨の色を見てたから…紙に乗せてみないとやっぱ分かりにくいしねぇ。紙っていっても端切れだからさ、むしろ使ってやんないと勿体無いよーなモンなんだけど…
やっぱ水がねー…。…それにしたって、妙な雨。
>>289書
大体そんな感じ。
[柿をほおばるあなたを見下ろしてつぶやいていた。]
ふふ、ありがとー。やっぱり美味しいって言ってもらえると、すごく嬉しい。ん、お師さまの庭でとれた柿を干したの。去年の柿は出来がよかったんだ。[つまりは手製である、と得意げに笑っていた。]
あたしの食べ物への愛情がそうさせてるの。すごいでしょ。[鼻高々である。]
ああ……そっか、ちゃんと使うときは紙に乗せるものね。ハオちゃんすごいなあ。字、綺麗だしこだわりもあるし……。選ぶ文字さえ文字ならなあ。
──ん。お師さまはね、人狼のせいだ、って言ってる。人狼がいなくなるまでやまないんだ、って。やな雨よね。
[そして、悲鳴が小さく響いたのである。]
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