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>> 222 弓
あぁ、そういう旅でもあるからな。
そういうのを見つけられて、読むことができるならなおいい。
…そうだな、捕まえられるのを願っている。
俺にもできることがあれば手伝うから言ってくれ。
[と、近くに置いておいた刀をこんこんと軽く叩いて小さく笑って見せた]
ルーリァン、だな。
また挨拶をしておこう。
[手伝ってもらい毛布を準備し終えると、さっと毛布にくるまった]
では、先に寝させてもらう。
今日は本当にありがとう。
[そう言って、目を閉じる。しばらくすると規則正しい寝息が聞こえてきた。その後に少年が集会所に駆け込んできたのなら、すやすやと寝ている青年が目に入ったかもしれない **]
>>224弓(読
だてずーーーと書ばかり読んでるんだよ?
あんなに見てたら穴があいちゃうね。虫食いみたいに。
……はーい、ファルドさんおやすみなさいよ。
[子供じみた言い訳を垂れたものの。
すぐに折れると既に就寝中の青年に小声で。]
そうね。もう少し毛布増やして貰おうか。衝立も。
これだけの人数だと仕切りでもないとぷらいばしー駄々漏れだものね。
――オウメイ、了解したであります!
[ぴし、と袖に手をしまったまま敬礼の真似事を。]
ユーおばも、神子さまに呼ばれたか?
弓の音はおおかみを追っ払うんじゃないの。
オウメイたちこのまま食べられてしまうか。
[眉尻をさげて不安そうに。]
>>215 坊
うん、わかった。わざわざ親切にありがとうね。
散歩が終わったら入らせてもらうよ。
[にっこりと微笑み。元気に走ってゆく後ろ姿を見守りながら]
…浴場かぁ…あたたかいお湯なんて久々だなぁ。くすっ。
>>217 乙
[広場を後にしようとしたその時、ふと視線に気付き立ち止まる]
…あのお姉さんの槍…ふふっ、一度手合わせしたら面白そうだなぁ。
西のほうの人は、やっぱり戦い方も違うのかな。
あははっ、考えてたら楽しくなってきちゃった。
[頭の中で己が戦う光景を想像しながら、くすくすと笑う。どうやら、彼女の視線が腰の得物…ではなく、ももまんにあった事には気付いていないようだ。]
…さあて、もうちょっと辺りを見てまわろうっと。
[今度こそ、と広場を後にしてふらふらと歩き出す。遅くてもご飯の時間までには帰らなきゃなあ、とぼんやり考えていた。]**
/*
くっ、小さい「っ」はなるだけ入れたくないのに。
というか読みにくいですよね、すいませんすいません。
*/
>>227 坊
オウメイもそれ位に読んでみたらどうかしら?
穴が開いちゃうか分かるかもしれないわよ。
[小声でちゃんと名前を呼び直した相手に、よくできました。という様に頭……は桶なので背を撫でた。]
そうね、女性もいますしね。寝ている所はあまり見られたくないでしょうから。
――よろしい。では、用具部隊の隊長に任命しましょう。
[あなたの敬礼の真似事にのっかったみたいに、そんな軽口を返してた。]
ええ、私も。オウメイもですってね。
……。大丈夫、弓の音と神子様のお力がちゃんと追っ払ってくれるわ。
オウメイが寝ている間は、弓を弾いておきますから。
[また少し微笑を向けたのだろう。]
[川の流れと雨の音の中でじっとしていたら、雨天の野外にも関わらずうたた寝してしまったとか、そんなことはええ決して。
それはともかく、長時間雨に打たれた所為で、髪も服もすっかり水を吸って重くなり、新手の妖怪みたいな体になっていた。]
>>【集会場】組
[そんななりでトボトボ帰ってきた輩は、そろりと集会場の扉を開く。誰も居なければ、床を濡らしても誤魔化せるけどなあと。でも人、居る。]
……。
ごめんなさい。
[何か一言謝ってから、ずぶ濡れは一歩、室内へ足を踏み入れた。]
>>229弓
ええー…オウメイは勉強きらいだな。
ととさまも、全然遊んでくれないのに本ばかり読ませようとするんだもの。
[背を撫でられれば嬉しそうに微笑んで、
かぽ。と桶をとって床に置きながら。]
にへへ、タイチョータイチョー!沢山運ばないとね。
いつもはお客さんにこんな事までさせないのにねえ。
今回はそれだけ危ないて事なのかな。
[瞑想を続ける神子をちらりと見て。]
うん。オウメイ、ユーおばの弓の音大好きだよ。
まつ暗で寂しい部屋でもね、
窓からユーおばの弓の音が聞こえてくればね。ねむれるよ。
………はやく、雨。あがらないかな。
雨の天幕がはれればもっと音が響いて狼なんていちころなのにね。
[袖を口元に、集会所の窓から外を眺めた。]
/*
もうちょっと早く発言できるようになりたいなあ。
どうしてもひとつひとつ考えてると20分くらいかかっちゃう。
慣れの問題かな。
>>230外
[窓から外を眺めていると、ずぶ濡れのあなたがやって来て。]
うわあ、シャリりん。どうしたね!ずぶ濡れよ!
眼鏡から体がずれて転んじゃたか。大丈夫か。
[生意気な物言いをしながらも、駆け寄って袖であなたの頬を拭おうと。
ぐいーと手を伸ばして。]
何にごめんなさいしてるか。
そだそだ、集会浴場に湯がはてあるんだ。
久しぶりに湯浴みができるよ、やったねシャリりん。
早く着替えるかお湯につかてきたほうがいいね。
風邪ひいちゃうよー。
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