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>>209 読
良いのよ。急に足止めをされて、お困りでしょうし。
[微笑のままに首を振った。
荷物をきちんと立てて、被せていた布を外していったか。なるほど、竹か何かを編んだような衝立だ。]
えぇ、長い時は1週間以上も。
何もなしに家の中に引きこもっているだけでは、退屈してしまうかも。
[神子様、という言葉に集会所の奥へと少し視線を向けた。あなたに戻して、]
そうですね。先日、村の者が人狼に襲われて亡くなったのが関係してるのでしょうけれど……。
[なんて眉を曇らせた所、あなたの漏れた欠伸に眉も緩んだ。ふふ、っと小さく笑いを零して、]
ええ、分かりました。お布団と布、用意いたしますね。
[少し奥へと行って、早足に戻ってくればあなたへとまず布を手渡したんだろう。
それから、続けて毛布や敷き布の類も運んで来ただろうけれど。]
【広場組】>>207乙 >>208別
[てんててん、てててん。
雨粒が桶の板を叩く音。ぱしゃんと水を跳ねさせてその場でくるりと回りながら。]
そんな遠慮しなくていいのよ?―ね、ルー姉?
ずと雨が続くしそろそろ皆気が滅入てるだろうからてさ。
一風呂浴びてさぱりとしてくるがいいよ。
>>別
ねー!久しぶりだね、あたかいお風呂!
こう雨が降てると水浴びてんだが、雨に濡れてんだかわかんないもんねえ。あ、その瓢箪は墨? ハオ姉も来てるのかー。
うん、行こ行こ。
集会所のみんなにも教えてあげないとね。
うはあーい!オウメイはね、胡麻団子が食べたいであります!
揚げたてだよ!約束ね!集会所まで競争〜!
[桶を掲げたまま、跳ねて回って。くるりくるり。
にぱあ、と歳相応の無邪気な笑みを浮かべながら。踵を返すと走り出す。]
>>210妖
およっ?
[広場から走り去る途中、あなたの声に気付いた。]
あ、旅人さんだぁ。ええとねえ。
共同浴場ならこの広場を出て、宿屋の隣ね。
集会所からも近いんだよ。冷めないうちにどーぞ!
[ぺっこん、と桶をかぶったままお辞儀をしてみせて。]
遠慮してると冷めちゃうね。
じゃあ、オウメイは集会所に行くよー。
[手を振りながら走り去り。]
さっきのハオは、レンズよりも墨云々を調べてそうとか設定面の方が紺碧さんぽいか。
分かんないけどな……。私、PL嗅覚ないし…。
>>213 弓
[姿を見せた衝立に、ほぅと感嘆の声をもらしながら、退屈してもらうかもという言葉には首を振って]
こう言う時こそ本がたくさん読めるからな。
外に出かけられないのは確かに退屈かもしれないが、俺にとってはいい時間だ。
ゆっくり、この村にある本も読ませてもらうさ。
[人狼に襲われた、という言葉に眉を寄せた]
物語の中ならまだいいんだが、現実に起こると何とも言えないな。
人狼が捕まるか何かで、また平和が戻るといいんだが。
[布を受け取ったなら、感謝の言葉を述べた後濡れていた髪を無造作にがしがしと布で拭いた。その時にもやはりくわっと欠伸はこぼしていた。毛布の類が運ばれてくると、それらを敷き、荷物を近くに持ってきて寝る準備を始めた]
>>210 妖
[先ほどの業物の持ち主。腰の得物を見てすぐに察しがつく]
……やはり、見事な業物よ。
[その小さな呟きは腰の得物……ではなく、その人が手にしているももまんに向けられていた。ぎりっ。ちょっと歯噛みした]
>>211 別
まぁ、そのようなものですよ。ですが違うとも、言えるのかもしれませんね。別におかしいとかではありません。
――食事一杯、おやつ一杯。それが頂けると言うのなら、私はこの長雨も甘んじて受け止めましょう。
別にお腹が空いてるからとか、そういうわけではなくてですね……。
[食欲に勝るものなし。そんな18歳乙女]
……しかし、だな。やはり余所者の身分で一番湯など……。いや、手伝うことに拒否感があるわけではない。ただ私は……。
[しかし、ずるずる、なしくずしのように引っ張られていく]
>>【集会所組】弓読
こばわー、誰か居るねー?
[喋る桶が…じゃない、手桶をかぶった子供がひょっこり顔を出して。くいっと桶を傾けて顔をだすと朗らかな笑顔を浮かべて。]
あ、ユーおばと本の虫!
[いたずら好きの少年は青年の事はずっとそう呼んでいるようだ。]
共同浴場にお湯をはたよ。今ならとても温かいね。
かかさま達が冷めないうちにどうぞ、て言てたよ。
昨日、毛布は運びこんでおいたけど。
思てたより数がおおいねー。足りるかな。
>>217乙
なんだか難しいお話……、お湯使いながらしっかり教えてくださいな。
[くすりと笑ったのは食欲がかったあなたの言葉に。]
長雨の、憂さを晴らさん お湯と飯。[一句詠んでた。]
身分だとかよそ者だとか、気にしないでいいじゃないですかぁ。
お湯ですよ? めったにないお湯の機会ですもの!
>>214 坊
なればこそ、だ。[ずるずる] ここは私以上に気が滅入っているであろう村民を優先してだな。私は後からでも構わぬのでな。[ずるずる] というかだな。私が行けば人目をひくような気がするのだ。
[ルーリァンに引っ張られながらも、ああだこうだと言い訳を並べていた。並べている割には抵抗感が少ない]
>>別 >>坊 >>妖
ともかくだ。すぐに向かうから少しだけ待って欲しい。
まずはこの得物を置いて、舞台の位置だけ確認をだな……。
[一度、手を離すようにルーリァンに頼み込んで、足を集会場に向ける]
少々、失礼させてもらう。
[やや早足に広場を後にし、まずは長槍を置いてくる。それから共同の浴場に向かうのだが、終始して表情は磨かれた石のように硬かった]**
>>214坊、(乙、妖)
ねっ。お湯なんてなかなか使えないもの![もしここが外ではなく、両手があいていれば、頬を押さえて身をよじりそうなほど幸せそうな、恍惚とした表情で何度も頷く。]
ん、あ、ええ、そうよ。ハオちゃんも誘わなきゃね。雨の中源泉までさかのぼったって言ってたもの。たっぷり疲れとって貰わないと。炊事場で待ち合わせしてるからね、誘って一緒に行くわ。
[そうね、と頷いて。相変わらず幸せそうだ。]
よろしい、メイの胡麻団子は一個増量にしてあげませう! ふふ、やけどしないようにつめたいお水も準備しておかなくちゃね、うん、約束ね。
[にっこりと笑い返した。されどあなたが走り出せば、リリーシャの袖を引いて、追いかけるように走り出すのだろう。]**
>あと76pt
大体1時間くらい前には「半分つかったら落ちよう」って思ってたはずなんですけど
>>212 別
[もぐ、とももまんを頬張りながら。口元にひとつ食べかすが付いている。]
うん?冷めてちょっと硬くなっちゃってるけどおいしいよ。
次はちゃんと作りたてのほかほかのが食べたいなぁ。ふふっ。
…っていうかこれ、君が作ったんだ。初めて知ったなあ。
うん、次のごはんも楽しみにしてるよ。だって、こんなに美味しいお饅頭が作れるんだからね。
[にこっと微笑んで、最後の一つをぱくっと食べる。あぁおいしかった、ごちそうさま。と一言。]
…あ、早くしないとお湯が冷めちゃうんじゃない?
ボクはもう少し散歩してるから、行っておいでよ。
[それじゃあね、と付け加え、ひらひらと手を振りながら【広場】を後にする。]
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