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>>178 書
……。確かに女の身で武者修行など珍しいのでしょうが、それほど話題になるものでもないと思います。
ましてや私がせ…せ、せいせいせいせい聖女などとはおこここここ……。
[普通に喋ったかと思えば、いきなり顔を真っ赤にしてどもっている。顔を近づければ、長い睫毛にふちどられた瞼が忙しなく働いているのが分かる。眉や口元など、大した変化もないのに顔だけ真っ赤。一歩退き、数度深呼吸して向き直れば元通りなのだが]
すー、はー。
そういうことなのでしょう。私としては心外も良いところなのですが、この天候。増水した川に飲まれないとも限らず、結果として動けず。
真実は定かではありませんが、神子殿には何らかの確信がおありなのでしょう。
[心外、と言いつつもその表情には苛立ちも悲しみもない。ただ淡々と、目の前の事実を受け止めてそこにいるだけ]
>>180書
えっ、じゃあこないだあたしが頼んだ龍命記は?[前回会ったときに写して欲しいと頼んだ本の名をあげた。これも軽口だろう。
前から来ていた、には少し驚いたように目を瞬かせる。]
わ。気を使ってくれてありがと。お師さまも喜ぶよ。大事に使わせてもらうね。
この雨の中源泉まで……、ハオちゃん、嬉しいけど。嬉しいけど、危ないのはやめてね。ハオちゃんになんかあったら、ハオちゃんのお師さまに申し開きできないよ。[一呼吸。]それに、あたしが心配。
ありばい? こうなった……あ、人狼惨禍のこと?
……。ハオちゃん、運ないねえ。かくいうあたしも、だけど。
10人目、胡弓弾き ユーシュ がやってきました。
胡弓弾き ユーシュは、おまかせ を希望しました。
[雨の中。厚みはないが幅と高さのある大きな荷を抱えて歩く、ほっそりとした影が1つ。]
ふぅ、
[一度、道の脇にあった石へと衝立の底を置いて息をはいた。黒く雨に濡れた髪を軽く振って払って。布をかぶせてある荷が濡れていないかと、少し捲ってたしかめた。
そうして、目的地の集会所の方へと視線を向けて、また1つため息をついた。
――まだ少し距離がある。]
その前に一瞬ダミーが動いたのかと思ってぎょっとしたんですけど、ダミー違いましたねスミマセン
11人目、読書家 ファルド がやってきました。
読書家 ファルドは、おまかせ を希望しました。
[ぱしゃぱしゃと足元の水を飛ばしながら歩いてきた青年。腰にあった刀の水を落とし、集会場の扉を開ける]
ここが集会所、か?
[中の様子を窺いながら、パタパタと外套の水気を払い、近くの壁に寄りかかろうと足を進める]
>>別乙
[と。2人の食事の話が聞こえたか、雨の雑音の中に、くぅ、と小さく音が漏れた。…彼女の腹の音である]
あ、は、あたしもお腹すいちゃった。
そだ、ゴハンの準備、あたしも一緒に手伝う!
とりあえずこの荷物はやく置いてきちゃわないと…紙が湿気ないうちにって急いでたのすっかり忘れてた!
[ほとんどが書の道具らしい、手元の荷を覗けば慌ててまた駆け出し]
先に行ってるねーっ!
[大きく叫べば、慌しく去っていった]**
うう、しかし、14歳だわよ。ちゅうにだわよ。
もうちょっと幼くなんないモンかしら…!
まぁこれが限界ってゆーか、対称的に周りの年齢が幼すぎってゆーか…年齢一ケタに十代にロリショタ村すぎんのよ今回!毎回だっけ!…毎回だっけ?
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