情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>120外
泣きたくなるでしょう? なんだかとっても惨めな気持ち。お腹すいたなあ、ってため息ついたら、余計に悲しくって惨めで肩に力が入らないみたいな……
[今まさにそんな気持ちだと言いたげにしょんぼりと眉尻を下げて、視線も伏せた。]
──でもっ! そんなときのあたしです!!
シャリりんも大福いかが?[なんて、ぱっと笑顔になれば、再び袖へ手を。ずぼっと出した手で、高々と桃大福を掲げて見せた。]
>>116別
[しょんぼりとしていたものの、
頭を撫でられればこそばゆそうに微笑んで。]
桃?! やめてよう。
ルー姉の力でぼこぼこに叩かれたら、オウメイのお尻…。
桃じゃ済まないよう。
[半ば軽口で。半ばミンチにされたカエルの二の舞を恐れて。]
>>121帰(外)
うへへ。
このオウメイに掛かればどんな乙女もころりよ。
…今回は、ちょとやりすぎたけど。
[てへ、と眉尻をさげて笑いながら。]
それだけど、大人は何があたか見せてくれなかたし。
正直オウメイはあまり実感がないのね。
神子さまもなんでオウメイ呼んだんだろー。
ロジおじは人狼て見た事あるか? どんなやつか?
[オウメイはみたことないね、と首を傾げて。]
>>118坊
[オウメイがこの少年について何を思おうとも、
少なくともこの少年はオウメイを慕っていて、にこにこと笑みを浮かべていた。]
うん、だいじょうぶだいじょうぶ。
リリーシャさんにも注意されたからね、すぐ刃物を抜いちゃだめだってー。
もし面倒を起こしても、いつも [余所の地の話だ] みたいにすぐに出てくから。
あにきには迷惑かけないよー。
[ぱく。と柿大福の残り、大きな一片を口に含んで、もぐもぐと咀嚼する。
ごっくんと飲み下せば、オウメイの袖をぐいと引っ張った。]
あざやかに奪い去る! かっこいいー!
うんうん。あにき、早く行こう行こうー!
[早口にそう言えば、袖を離してわーいと声を上げ、出口へ走り行く。]
>>ALL
じゃあ僕、ちょっと行ってくるからねー。
またねー。
[全員に向かって手を振れば、雨も気にせず外へと駆け出す。
オウメイが来るのが大分遅れたとしても、少年は文句を言わないだろう。**]
>>119別
[ない胸はゼロとみなす男である。すぱー、と煙草の煙をまた吐き出して]
オマエ、そんなに才能あふれる女の子だったのか。驚き桃の木。
いやぁ、それで結構。桃大福なんざガラじゃねえし。
[特にこだわりがないのだろう、受け取ろうとして――ひっこめられて。]
……さぁ〜〜〜どうかねぇ?まんじゅう一つでふさがる口だか…あっ!ちょっとまて!言わねえ言わねえ!
[安っぽい約束を口にして]
でかいのからちっさいのから色とりどり、ピョンピョコ跳ねまわってやがるからなぁ。よく見たらかわいいもんだぜ?美味いし。
[最近食ってねえな、とぼそり]
>>123坊
あら、西瓜みたいになっちゃうのがお好みかしら? メイは素直じゃないなー、そうされたいならちゃぁんとそういえばいいのに! ……っぷ、冗談よ。
もうしないんでしょ? 約束よ。
[にこにことあなたの頭を撫でていたが……一度ぐりっと力がこもったのは、気のせいではない。<ころり]
>>125盗
あっ、イデくん! 傘さしなさーいっ! 風邪引いちゃうわよ!
[手を振って駆け出す背中に声をかけたが、きっと届かないだろう。]
>>126帰
その桃の木からとれた桃大福。[得意げに塩大福を差し出して……引っ込めて。くすっと笑い声を立てた。]
大福のお餅がぷくーってふくれてふさいじゃいますよ。ふふっ、ロジィさん、嘘ついたら芥子大福の差し入れ、覚悟してくださいませね!
[くすくす笑いながらあなたへと塩大福を渡そうと。]
ロジィさん、あのほっぺたのまんまるい媚に負けちゃってますよ! あの顔の筋は化粧じゃなくて、しわなんですからっ。
──リシャさんが調理してくるとか、おっしゃってましたけど……。あたしの分、もしあったら、ロジィさんに差し上げますね。あたしのお腹にはカエルは入らないです。
>>129外
あたし、結構しょっちゅうで。お腹がすいたときの惨めな思いは……
[苦笑を浮かべるあなたに真剣そうな口調で呟いた。直後にぱっと笑顔になっていたけど。]
いかが?[繰り返した。]
神子候補の秘密です! でも、ブリもハマチも入りますよーとだけは主張します!
[得意げに掲げた桃大福を差し出した。]
>>124盗
[善悪の区別なんてオウメイにもわからない事だ。
ただ大人が駄目だから、駄目。
オウメイが嫌だから、嫌。というだけの話で。だから。]
出てっ……駄目よ駄目よ。馬鹿!
イデがそんな事しなくて済むように言てるんだろ馬鹿!
そうならないように、ぼくが面倒みてやるから。
迷惑とか、そんな話じゃないよ。
[ふくう、と頬を膨らませた。
袖を引かれて残りの大福を胃の中におさめてしまう。]
お、おう。
――そうだ。イデがいいんだ。
余所から来て、ぼくの事知らない。
[金持ちの子に無駄に媚びない、
――この子と友達になれたら。
そんな呟きは地面に雨粒を叩きつける音に混じってきえた。]
>>128帰
[集会所から出て行ったイデの背から振り返って。]
うん!…勿論カエル以外は別さ!ししっ!
大人のジジョーか。
でもジジョーも知らずに呼びだされる子供のジジョー…
[じい、と神子を見たが目が合うとピャっと逃げ出した。]
…。[去り際、口元を波打たせて。]
そ、そんな怖いのが本当に居たらなら。
オウメイなんかは、とくの昔に食べられてるもんね!
そんな子供騙しはきかないね!漏らしたりしないね!
[そんな風に叫んだ両肩がぶるりとふるえて見えた。]
>>all
それじゃあ、オウメイもいくよ。
みんなまたー!
[イデの小さな背中はもう見えない。
雨の向こうの果樹園へと自分もまた走り出して**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新