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>>別
[リリーシャに言葉を返した後、くるりと振り返って、]
ルーリァン……ごめんねー。
僕、いたずらするつもりは無かったんだー。
あんなにキライだとは思わなくって。
許してくれる?
[首を傾げる。]
>>90 盗
……そうか。
[カエルと短剣を回収し、静かに呟き]
言いたいことはそれだけか?
>>92 別
気にしないでいい。嫌だと言う人間に無理強いさせるのは好きじゃない、それだけですから。
[カエルを全部回収し、淡々と処理をこなしていき]
>>94 坊
そうか。残念だ。
知らないのか。カエルは虫などを食べる。その中には害虫もいるだろう。世の中に無駄な命などない、全てはバランスの上で成り立っているのだ。
虐めたわけではない。ただ小熊が可愛かったからだな、遊びたくてだな……。
[動物好きな18歳乙女]
ならばそうしよう。
[振り下ろす拳骨……ではない。握りこんだ短剣の柄で鉄槌打ちをしようとしている] 威力判定1(10)
>>95盗
む。 むー……[豆大福をオウメイに差し出した、その反対の手を袖へと引っ込ませた。]
謝ったので許しますよ、イデくん。
次は! 絶対! 絶対絶対、カエルをあたしの前に出しちゃダメよ! 夜中にカエルがイデくんの足の裏をくすぐっても知らないんだからっ。
[袖から手を出せば、そこには桜餅……ではなく、柿大福。あなたに差し出した。]
>>96 外
[すー、はー、すー、はー]
よし、落ち着いた。
私だって動揺くらいはしますよ。そして立ち直り方も心得てます。
[数度の深呼吸ですぐにいつもの顔に戻り]
>>ALL
とりあえず私はこれを調理してくる故、失礼します。
[そう言うと、手加減した拳骨(>>97)の後にカエルと共に去り]**
>>97乙
[カエル処理乙!とは言わなかった。]
でも、すっごく助かりました!
あ、その鍋蓋、よろしければ盾になりませんか?
[きらきらした目であなたを見上げている。期待している。]
>>86盗
[拳骨を喰らったのかはさておく。
あなたの物騒な物言いに、眉根を寄せて声をひそめた。]
刺して………?
馬鹿。あの程度の事で人刺してたら、
世の中地獄絵図よ。おまえだて縛り首ね。
何考えてるか。
そんな事は思ても…いや、考えてもいけないね。
いたずらの範囲をこえてるよ。
[嗜める少年の顔はいかにも年上ぶっているものの。
何かを恐れるような。]
とにかく。
イデ、この村で暮らすなら面倒起しちゃ駄目だぞ。
これは“あにき”からの命令ね。
[さいごの質問には、くるりと背を向けて。]
オヤノコネよ。くだらないよ。[つぶやいた。]
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