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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
1人目、生贄 ハンス=ヴェルマー がやってきました。
生贄 ハンス=ヴェルマーは、村人 を希望しました。
[とある陽の光が暖かい日。
俺は久しぶりに帰ってきた日本での生活を満喫していた。
戦争後に予定していた用事も終わり、少しだけ肩の荷が降りた俺は、久しぶりに知り合いの魔術師の経営する工房のような探偵所のような、そんな言葉では説明しづらい場所へ顔を出し、義手の調整を済ませてもらっていた。
だいぶ慣れたようだ、今では思いのまま操れる・・・・・・どころか霊体まで触れられるようになってしまったが、それはさておき。
この後は衛の家に顔を出す予定だったが、まだ時間がある。
少し休憩するかと、喫茶店に入った]
[からんころん、と中途半端に古びたドアベルが鳴る。
店内に入ると、中途半端にレトロ調の風景。
店内にはジャズの音楽が流れ、レンガの柱とクリーム色の壁、そして茶色いテーブルや椅子達が並ぶ景色はまるでセピア色の世界のよう。
だが、ところどころ近代的な器具が顔を覗かせ、時折その風景にがっかりする。
この店主は店内の装飾に凝っているのだろうか。凝っていないのだろうか。とても中途半端な何かを感じる。
店の奥にはマスターらしき人物。コーヒーを、と声を掛け、自身はカウンターに腰を下ろす]
色々なことがあったな。
[思考に耽る。
聖杯戦争に参加した者は、皆そんな感慨深い思いを抱くものなのだろうか。無論、自分のように生存した人間はともかく。
人であった存在が英霊になったのならば、きっと何処かで彼らもまた生きているはず。
物語に終わりは無い。どこまでも続いていくのだろう]
[柱時計を見ると、思ったよりも時間が無いようだ。
衛を・・・・・・何だっけ。誰かに教えてもらった洋服屋に連れていく約束をしていた筈。
確か○zz○nとかいったか。女性専門の店だったような、嫌男性服もあったような。きっと衛が行きたいのだから間違いのない店なのだろう]
マスター、悪いけどコーヒー急いでもらえるかな。
[そう奥に声を掛ける]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、アサシン アンリ・マユ がやってきました。
アサシン アンリ・マユは、ランダム を希望しました。
[しかし、その奥から出てきた”彼”は、服装こそバーテンダーらしき格好ではあったが、その纏ったオーラはどう見ても異質な存在そのものであった。
もしここに一般人がいたのであれば、悪寒や息苦しさを感じたかもしれない。
しかしここにはハンスしかいない。そう、残念なハンスしか]
ほう・・・・・・さすが聖杯戦争の勝利者だ。
私を目前にして平然としているとはな。
ふはははは!まあそう慌てるな。
聖杯戦争ご苦労だった。
まあ、貴様のような輩が取れるとなれば、この私が居ない間に随分戦争も不抜けたのだろう。
まあいい、この喫茶「杏里麻友」に入れたという事は、貴様もまた新たな戦争参加者としての資格を得たという事か。
いいだろう、貴様にもこれをくれてやろう。
[そう言うと、ハンスの手元に光り輝くカードが一枚降り注いだ。
捲っても、柄は無い。白紙のカード]
参加者が揃えばおのずとその柄が浮かび上がる。
そして、始まるのだよ。
新たな聖杯戦争が。
見たまえ。新たな聖杯を。
[きい・・・・・・ん、となんか小さめの金色に光っているような光っていないような杯がまばゆい光を発しているような発していないようないい感じでそのバーテンダーの背後に浮いている。
曖昧な表現になりがちなのは、つまり聖杯というにはしょぼい、ということであった]
聖杯を求め散っていった魂に最後の救済を与え、その代償として私の余興を盛り上げて貰おうか。
そして私の余興から無事帰ることが出来たならば、ささやかではあるが奇跡とやらを貴様らに分け与えてやろう。
今宵は唯力を激突させるゲイムではない。
人狼なる、罪深い処刑遊戯。
さあ、始めるぞ。迷える魂達の・・・・・・
3人目、アーチャー ロビン・フッド がやってきました。
アーチャー ロビン・フッドは、ランダム を希望しました。
[ふ、と気が付くと自らがそこに存在していた。
足下にあるのはかつて召還に応じた魔法陣。
また、聖杯戦争に参加できるのか…と力強く拳を握りしめた。]
[そこで自らの身体に違和感を感じた
胸元を見てみると服を押し上げる豊かな乳房。
両腕もかつての自分とはほど遠いほど細い。
そして後頭部から背中へと続いてるのは
黒いリボンで縛り上げた金色の長髪。
そう、ロビン・フッドは女性の肉体へと変化していた]
召還の儀式の時に何かおかしな事があったのだろうか。
…そうか、そういえば私の伝承のなかにこういうのがあったな。
『ロビン・フッドの語源はロビン・ウッドであり、森の妖精である』
この国では何故か妖精=女性と取られる事が多いからこんな事故が起こったのだろう。
しかしこの胸は弓を引くのには本当に邪魔だな。
もう少し締め付けのキツイ衣装をまとうか、
布で完全に押さえてしまうしかないか。
その辺りはここから移動してから考えよう。
どうやら行き先だけは決まっているようだからな…。
この白紙のカードを持って、示された所へ行けばいいのだな…?
[そう言うと霊体と化して喫茶「杏里麻友」へと向かった**]
[喫茶「杏里麻友」の中には
一つのホワイトボードが置かれていた。
そこにはいくつかの文章が書かれていて、
その下には空白の記名欄と記述欄があった。
文章の内容によると、議題を読んで、
空白の部分を埋めてもらえると助かる、とのこと。
その要望は下記の通り]
■1.おおまかなコアタイム(狼引いた時の為に少し短めに言うのがコツ)
■2.仮決定/本決定の希望時間(まとめ役を置いて運用する場合用)
■3.やりたいこと/やりたくないこと
■4.自己紹介や村建てに言いたい事、この村への意気込みなど。
追記
最近の村で一般的に使用されている記号だけ列記しておく。
■ 議題 □になるとネタ議題。
● 占い希望 ○第二占い希望
▼ 吊り希望 ▽第二吊り希望
★ 質問の区別用 ☆質問に対する返答用
▲ 人狼の襲撃
■1.21時〜26時
■2.仮決定23時/本決定24時以降26時まで
■3.寝オチだけは気をつけよう…あと体調管理。
■4.第一回聖杯戦争参加していた。
マスターも参加するそうなのであわせてよろしく頼む。
[書き終わると満足したのかとりあえず着席すると紅茶をオーダーした]
4人目、近衛衛 がやってきました。
近衛衛は、おまかせ を希望しました。
[彼の名は近衛衛。
遠い北の国で行われた聖杯戦争の生存者だ。
“起源”に覚醒した魔術師でもある。
起源覚醒で変質してしまった瞳の色は元に戻ることはなかった。
異常を内包しながらも、高名な人形師や兄さんことハンスのちからを借りつつ日常へと戻れたのは、――そう、“奇跡”に近いものだった。
呼び戻してくれたのはもう一つ。
あのとき風に乗って聞こえた
大切な相棒の声は、今も覚えている。]
わっ、と!
[転げそうになりながら帽子を押さえる。
大丈夫かしら、と道行く奥方らが振り向いたが気にしてはいられない。
待ち合わせの時間まであと5分だ。
地上に出る階段を上る。
――おかしいな、こんなに長かったっけ?
訝りながらもたどり着いた扉をくぐると、そこは]
5人目、鳥野偽一 がやってきました。
鳥野偽一は、ランダム を希望しました。
あれ、こいつはまずいな……。
[エンジンの奇妙な振動に気づき、ブレーキをかけると、乾いた破裂音と共にサイドカーは止った。]
まいったね。
[ヘルメットを脱ぎ、空いている横の座席に放り込むと、溜息をつきつつ、懐から煙草の箱を取り出す。]
6人目、メイアル・ユーリ がやってきました。
メイアル・ユーリは、ランダム を希望しました。
[それはまだ、彼が一つになる前の事]
にしても、日本ってずいぶんと久しぶり。
後で鮨食べ行こう、鮨!
この前カリフォルニアロールての食べたんだっけど口にあわなくってさあ。
やっぱり鮨は日本のに限るよね。
で、ルナとの待ち合わせの喫茶店ってあそこ? だっけ。
なぁんか、やーな気配漂ってるんだけど、ほんとにあそこなの?
ヤダアタシ行きたくない。
絶対あそこ変質者でるって。
[足を止めたのは長い銀髪に白い肌の、おそらくは男。
やや大きめのサングラスは黒く。彼の顔を隠す。
身長は道行く日本人より若干高いほどの。
ただ、外国人であるとすれば、だいぶ流暢な日本語を操っている]
じゃあ。行かないんだな。
別に俺は構わんぞ。
[その同じ顔から、少し低めの声が漏れる]
ん、行くけどさ。
だってもうルナ来てるかも知れないし。
来てなかったら迷うところだけど、ブッチするのも悪いし。
[又元に戻った。
何のことはない、二重人格という奴である。
同時に存在できる、珍しいものではあったが]
[カラン、と音を立ててドアを開けた。
レトロな内装は彼にとって特に目新しいものではなく、店内を見回して、目当ての人物がいないことにがっかりとした様子だった]
まだ来てないんだぁ。
マスター、お冷やちょうだい。
後メニュー。食事のメニューがあると嬉しいんだけど。
[マスターらしい男に声をかけ、窓際の席へ腰掛けた。
店内にいる他の客も目に入ったが、見ないふり。
少々残念な感じを受け取ってしまったようだ。
もう一人、少女のような少年を見て軽く手を振った]
あの子、男の子、だよね?
[首を傾げ、その後納得した表情になったのはもう一つの人格のお陰らしい]
眺めの良いところで一服するつもりだったんだけどなぁ……。
[しばしの間、サイドカーにもたれながら、煙を燻らせると、エンジンをちらりと見た。]
結構、無理させた後だから、寿命かもしれないな。
[携帯を取り出してみるが、アンテナは立っていない。
2、3度エンジンをかけようと試みたが、反応は無いようだ。]
やれやれ、近くに電話か、人の住むところがあると良いのだけど。
[そうつぶやくと、煙草をくわえたまま*歩き始めた。*]
なーに? これ。
[ホワイトボードに近づくと、その文章を読み始めた。
その後、その下へつらつらと書いていく]
夜は休まないと肌に悪いし。
[身体は起きているので意味がないのだが。
■1.夜不定期
■2.夜ならだいたい反応可能
■3.考察はやりたくな
■4.第5次聖杯戦争、キャスターのマスター。
░▓▒▓█▓░░▓▒の░▓▒▓█▓░░▓▒
最後に書いたものが、もう一人によって塗りつぶされ、見えなくなった]
[きょろきょろとあたりを見回す。
おかしい、地下道から地上に上がったはずなのだが―――]
どこ ここ……?
[見覚えのあるようなないような喫茶店だ。
メニューには店の名前が金色の字で記してある。]
……あん り ま ゆ?かな?
[首を傾げた。
知っているような、知らないような。
口に出すと何か良くないことが起きそうな、起きそうでもないような。]
7人目、ジュリア=エンジェル がやってきました。
ジュリア=エンジェルは、ランダム を希望しました。
あ。
[見回し、探しびとを見つけると
ぱっと笑顔になって駆け寄った。]
ハンスにいさん、此処にいたんだ!
[さて返事はありやなしや。
ふと視線を感じた方を向くと白い人が居た。
ぱちりと瞬くと小さく頭を下げた。]
……ん?
なんだろこれ。
[なぜだかホワイトボードが妙に気になる。
気になる魔術でもかけてあるのかというくらいだ。
が、割りと疑問は感じず衛はその空白を埋める。]
8人目、祖父江琉衣 がやってきました。
祖父江琉衣は、おまかせ を希望しました。
[初めての町を、興味深げに散策していた…]
編集長は「お前に任せる。」とか、言ったけれど…この街の何を取材しろって言うのよぉ。
ざっと見たところ、別段変わった街でも無さそうだし
ん〜〜〜、どうしよっかなぁ。
■1.おおまかなコアタイム:昼から夜まで
■2.仮決定/本決定の希望時間:
ざっくり夜で、本決定は0時までにしてくれると健康にいいと思います。
■3.
やりたいこと :みんなでわいわい
やりたくないこと:自重すること
■4.自己紹介や村建てに言いたい事、この村への意気込みなど。
“Fate / nameless inheritance”聖杯戦争に参加したアーチャーのマスター。
生存者・勝利者?18歳男性童顔。生粋の日本人だが起源覚醒の影響で眼が青い。
共に生存勝利したハンスを兄と慕う。今日は服屋に行く待ち合わせだったはずがこの喫茶店にいて盛大にうろたえている。
※なお、ガチが久しぶり過ぎて大変なことになる可能性がありますよろしくおねがいします
[さて、本日の服装は白い襟の開いたシャツに黒のスキニージーンズというラフな出で立ちである。
全身白で統一を図ったところ、もう一つの人格に邪魔をされたらしい。ついでに白いレース生地のストールも首に巻いている。
ちなみに、「ルナ」と呼ぶ少女は本名は「ラナ」であるのだが、最初に教えられた名で呼んでいるだけである。
間違って覚えているわけでも、誤字でもない]
―喫茶店(それ以外にあるのか)―
ふっ、早速集まってきたな。迷える魂共が。
また聖杯戦争に参加する機会をくれてやったこの私に感謝するがいい。
[コップふきふき]
・・・・・・ところでそこのアーチャー。いや、アーチャーだけでは今後問題が出そうだからざっくりロビンフッドと呼んでおこう。
お前、いつから婦女子になった。
[姿を現すなり罵倒しようと企んでいたアンリ・マユにとってその出会いは突然すぎて遅すぎた。
いや、何かが起きるわけではないが]
いててて、いきなり殴るなんてひどい喫茶店だ。
いい加減コーヒーを出してくれよ。
[そもそもそんな暴力的な喫茶店なら怒って退店してもいい筈なのだが、一度注文した以上なぜか律儀に居座るハンスであった。
むすっ、とカウンターに座っていると、聞きなれた声が店の入り口から聞こえる]
・・・・・・衛!!
[ガタッ]
[隣に座った衛に体を向け]
なあ衛、この店おかしいんだ。
いきなりバーテンダーはうわ言のように妄言を垂れ流したかと思ったら次の瞬間殴ってくるし、コーヒーは出てこないし、店の客は堅気じゃない面子ばかりだし。
[聞こえてますよハンスさん]
あ、そうだ待ち合わせ遅れてすまない。
[会話の順序とタイミング狂ってます]
・・・・・・
[手に持っていたポットをそのままハンスの顔面に投げつける。ごきゅ、といういい音が鳴ったがここは特異空間なのでそんな英霊のクリティカルダメージもアメリカンジョーク風に処理されていた]
そこの少年も聖杯戦争の生き残りか。
この戦争にまた参加するとは成程強欲な魂だ。
せいぜいあがくがいい。
そうなの?
ええと、カタギじゃない……
[見回した。
確認5秒、思考3秒。]
こ、個性的な喫茶店なんだよ!
[そしてフォロー未満]
あ、ううん、いいんだよ、大丈夫!
僕もぎりぎりかなって、思ってたんだけど 気づいたらこの喫茶店に、――あれ?
[やっぱ変じゃないのこの喫茶店]
さて、よくぞ来たジュリア・エンジェルにメイアル・ユーリ。
ちなみにジュリア、ここはカレー屋じゃないぞ。改装もこのアンリ・マユがいるうちは許さぬ。
なかなか壮絶な戦争だったようだな。あんな無茶な戦いを企画する馬鹿も世の中にはいるといういい教訓となったようだな。
今宵もせいぜいもがき苦しむがいい。
へう!?
[すっごいいい音した。
すこーんとか、がこーんとか、そういう音だ]
に、にいさん!?大丈夫!?
[激しく星飛んでた。]
へ?え?
な、なに?店長さん、聖杯戦争を知ってるの?
喫茶店と言えば、ピンクの公衆電話があるものだよね?
[歩いた末に見つけた喫茶店の扉を、やや古いイメージを携えつつ押し開けると、店内はむせんばかりの魔力で満ち溢れていた。]
……何、この人外魔境。
[思わずきびすを返して逃げ出したくなるが、歩き疲れていたせいか、その欲求以上に喉が渇いていた。
あるいは、既に何かの影響下にあったのかもしれない。]
とりあえず、アイスコーヒーひとつ。
[そうオーダーを告げると、適当な席へ腰掛ける。]
いててて・・・・・・なんて暴力的な喫茶店だ。いいからコーヒーを出してくれよ。
[だからいい加減退t( ]
個性的って言うけど・・・・・・これ、個性って言うのか?
いろいろ中途半端で、むしろ脱個性に感じるが。
[聞こえてます]
[学習しませんね]
[ ふぅ… と、疲れた様に立ち止まる。
ヒールを履いた足が痛み出してきた。]
どっかで少し休みたいわぁ。
[ 周辺を見回して… ぴくり と、片眉を上げた。]
――喫茶「杏里麻友」ねぇ?
運命の巡り合わせか、はたまた悪い冗談か…まあ、冷たいビールがあれば御の字ってとこかなぁ。
[腕を組んで暫し考え込んだ後 ―古い扉を押した。 ]
・・・・・・
[少しうつむき加減にコップをふき続ける]
聖杯戦争を知っているの、か。
私が始めた聖杯戦争も、気が付けば過去の悪神といった所か。
それもこれもどこぞの雑用係がさぼりまくっているせいだ。
あまつさえ9thの設定も開示せず、しかも言及すれば”上手くは言えないけど作っています!”などとどこぞの原作者みたいな事言って逃げおって。
おかげでこの私の威厳もへったくれも無いではないか。不愉快だ。
[憤りから来る手の震えに、手に持っていたコップが粉々に砕け散った]
/*
ぎ
い
ちー!!!!!!!!!!!!!!!
ぎいちがいるからすっごい
ユダで参加するかどうか悩んだ
超悩んだんだよ
ひねくれっぱなしのユダですけどね
あ、僕もクリームソーダをお願いします。
[2回目です。]
そ、そうかなあ。
でもお店はおしゃれだよ?
[客と店長は置いておきました。
ハンスの発言にひやひやする近衛衛(18)。
ところで客がひっきりなしで
流行ってるのかも、と思い始めた。]
ふっ、ようこそ鳥野偽一。
君もまた願いを抱えた迷える魂のようだな。
いいだろう、その不幸面はこの私にとって嗜好物以外の何物でもない。また戦争に参加するがいい。
[冷静に、否クールに新しいコップを手に取り拭き始めた]
えっ
聖杯戦争を始めた?
ちょ、ちょっと待って
どういうこと?貴方はだれなの?
というかそれなんか世界の根本じゃない?
あっ、ちょっ、割れた、手!手!
[翻弄されてた]
[ 扉を押し開いた途端! 流れ込む魔力の渦!
カウンターに居る男に肌が総毛立った。]
― っ、アサシン?!
[この男に関わるとろくな事がない。踵を返して店を出ようとしたが… 寸前で閉じた扉はびくともしない ]
ちょっ!止めてよねっ。
私はもう真っ当に生きてるの。二度とあんた達に関わるのはごめんだわっ!!
[固く閉ざされた扉を、押したり引いたり蹴っ飛ばしたり ]
[明らかに人外な喫茶店の主らしき男が、意味不明なことを呟きながらコップを砕いたかと思えば、冷笑を浮かべながら偽一に話かけてきた。]
何か情緒不安定な人なのかな……。
[そうなると、名を知っていた事への驚きより、アイスコーヒーが素直に出て来た事への感謝を優先すべきか。
そんな事を思っていると、主の知り合いらしき女性が入ってくるなり入り口で何かを叫んでいる。痴話げんかの類なのだろうか。
そして、目当てだった電話は店内には見当たらない。]
酷いところに来てしまった……。
[ストローでアイスコーヒーをかき回す。
氷が、からからと音を立てた。]
[ふと見ると、店内の何人かが、ホワイトボードに何事かを書き込んでいる。
あれは、入店者の義務なのだろうか。
ともあれ、皆のやっている事は大人しく模倣しておくのが吉だろう。
そう考え、マジックを手に取る。]
■1.おおまかなコアタイム
夜は深夜のぞける程度で、発言薄め。発言考察は主に朝〜夕。
■2.仮決定/本決定の希望時間
本決定:0時半〜1時位、仮はいつでも、皆の都合が良い時間で。
■3.やりたいこと/やりたくないこと
特に無し。
■4.自己紹介
7th、アサシンのマスター。喫煙者。
[入り口から入ってくる女性の姿を見つけ]
久しぶりだな、祖父江琉衣。
いいからここに座りたまえ。
君が求めた聖杯、再びそこのロビン・フッドと共に手中に収める機会を与えてやろう。
・・・・・・まあ、何がとは言わないが、ほどほどにな。ほどほどに。
はっはっは、無駄だよ祖父江琉衣。
ここは特殊な空間だ、選ばれた魂だけがこの喫茶店に通じており、一度入ればそう容易くは外には出れぬ。観念するんだなあ。
そ、そっか……。
[真顔のハンスを見上げて頷きひとつ。
じゃあ一緒に待つ、ということである。
先に出てきたクリームソーダをじっと見た。
もしかしてこの店主、
わざとやってるのだろうか。]
[>>54 >>55 忌々しげにもう一度扉を蹴っ飛ばすと、観念したようにカウンターに座る。ふて腐れたように ]
―…ビール。冷たいの頂戴
…・って!ロビンが居るの?
[ がば と、立ち上がり辺りを見回すと、残念そうな青年と横に座る少女(少年?)銀髪の青年に、お嬢様風の少女。
胡散臭そうな中年男に…金髪に黒いボンテージの美女 ]
アサシン、あんた人の思い出までぶちこわす気?一体何処に私のロビンが居るって言うのよ。
何がほどほどなのかは知らないけれど、私は私のやりたい要にやるわよ。
[ヤケになったようにビールを一気飲みするとカウンターに*突っ伏した*]
[メニューとにらめっこの末]
ケーキセット二人前とフルーツパフェ大盛り。
飲み物はアイスコーヒーとアイスティーでお願いします。
[どうやら少し我慢したらしい量の注文をして、メニューと一緒に来た白いカードを見た]
何これ。
……結構繁盛してるんだ、ここ。
[次々と来る客へ視線を送り、冷やを口に運ぶ。
カウンターに座る恋人同士らしい二人をじっと見た]
[わざとやっているのだが、それはさておき]
ふっ、まだカードを手にしていない者にはくれてやろう。
[白紙の柄のカードが店内の人間に配布される]
これから、”JIN-ROH”なるルールに基づいた聖杯戦争を開始する。
勝者は一人ではない、勝利した陣営全てにこの”狼聖杯”を使い願いをかなえる権利を与えよう。感謝するがよい。
まあ、本家の聖杯ほどの力はないがな。
ふっ、美しい思い出だな祖父江琉衣。
しかし、君よりも何もかも優っているそこの女性こそが今宵のロビン・フッドの姿だそうだぞ。
[にやり、と笑みを浮かべながらもビールと冷えたジョッキを差し出す。案外店の経営については律儀なようだ]
しかし、雇ったウェイトレスはまだ来ぬのか・・・・・・私が肉体労働をするなど言語道断だが、それ以上に彼女の不幸のオーラはこの喫茶店を彩る最高のオブジェだというのに。これではこの喫茶店は未完成のままではないか。
[ちっ、と舌打ちする。存外にウェイトレスがお気に入りの様子で]
[白い人に盛大に勘違いされていることになど気づいていない。
が、視線には気づいて 首を傾げながら様子をうかがう。]
えっ、あ、ど、どうも……
[配布された白いカードを
透かしたり、ひらひら振ったりしている。]
狼、 聖 杯?
[きょとんと「アサシン」と呼ばれた店長を見た。]
本来じゃないって、どれくらい?
「JIN-ROH」ねぇ……人狼ゲームならやった事はあるな。
なかなか面白いゲームだよね、偽物の占い師や偽物の霊能者が出たりして。
願いか……サイドカーのエンジンでも直してもらおうかな。
[そう言いつつ、渡された白紙のカードを、マジックでもするかのように、*指で弄んでいる。*]
JIN-ROHってお酒じゃないんだ。
へーまあゲームって事でしょ?
[少女に向けてにっこり。
おそらくあの仲良さそうな感じはつきあい始めて日の浅い幼なじみとかそんな感じだろうとエスパーして]
アサシン?
[聞き返したのはぴくりと眠りに入ろうとしていたもう一人が反応したからで]
聖杯に願うか。
おもしろそうだな、良かろう。
[そう言うと白いカードを眺めた]
時間になったら起こせ。
[言った当人が眠るわけではないらしい。肩を竦めて届いたサンドイッチを口に運び始めた]
そうだな、大体にして本来の聖杯が叶えられるであろう願いの2割から3割程度の出力だろうな。
例えば・・・・・・そうだ偽一。君の願いくらいなら叶うはずだ。
車全体なら危うかっただろう。
[それ叶わなかったら問題ですよ]
不老不死を願えば、エイジングケア済+寿命が数年程度。富と権力を願えば道端で100万くらい拾った上でPTA会長。受肉を願えばどこぞのフル稼働フィギュアサイズ。あとは・・・・・・
9人目、ランサー 本多忠勝 がやってきました。
ランサー 本多忠勝は、ランダム を希望しました。
ふっ、本多忠勝か。
少しは骨のある奴も顔を出したようだ・・・・・・とはいえ、今宵は刃を交わす訳では無いが。
これも戦場だ、興が乗るのであればカードを手に取るがいい。
[そう言うと、忠勝の眼前に白紙のカードが一枚具現化した]
エクストリーム、外に出れたのか。
丁度いい、もう一回だけ手伝ってくれないか。
腕を生やしたいんだ。カードゲームで。
[説明下手]
[視線に気付いてメイアルに会釈する。]
あら、見知った方もいらっしゃいましたのね。
なんだかよくわかりませんけれども、宜しくお願いしますわ。
……オジサマは、いませんのね。
[きょろきょろと周囲の顔を見渡すも、目当ての顔が見当たらず、少し肩を落とした。]
残念ながらジュリアのサーヴァントは呼びかけに応じなかったようだ。
だが君の同輩も多数参加する、血の宴を楽しんでいくといい。
オジサマは消えてしまったのですもの、仕方ありませんわ。
それでは、お言葉に甘えさせて楽しませていただきますの。
[アンリ・マユの言葉に頷き、ぱちんと指を鳴らす。
――と、ジュリアの錬金術で生まれたホムンクルス達が現れ、即席のカレー屋台を組み立てた。]
カレーハウス・ジュリア、ただいま開店ですの。
オジサマは消えてしまったのですもの、仕方ありませんわ。
それではお言葉に甘えて、楽しませていただきますの。
[アンリ・マユの言葉に頷き、ぱちんと指を鳴らす。
――と、ジュリアの錬金術で生まれたホムンクルス達が現れ、即席のカレー屋台を組み立てた。]
カレーハウス・ジュリア、ただいま開店ですの。
ちょっ
[声が漏れた]
おいジュリア、この私の自慢の固有結界で成立している喫茶店を何故カレーハウスに改装しようとするのか!
メニューにカレーがなければカレー屋を作る――魔術師として、錬金術師として、なによりエンジェル家の人間として、当然のことですわ。
何故、だなんて愚問ですの。
……あら、貴方もジュリアのカレーを食べたいんですの?
いい心がけですのね、名前をお名乗りなさいな。
ぐむむむむ・・・・・・
[あまりに堂々とそれを行使し続けるジュリアに、どことなく気圧され気味になってしまう]
し、仕方ない。今宵だけはこの喫茶店の一部にその屋台とやらを設置する事を許してやろう。
だがあくまで厳かにエレガントにだ。派手な営業をされては迷惑だ。
当然ですの。
カレーハウス・ジュリアは粛々と、高貴なフレーバーをこのしょぼくれた喫茶店中に充満させるだけですわ。
カレーに言葉は要りませんのよ。
[寸胴鍋の中身を優雅にかき混ぜている。]
この札を取れば、兄さんの腕が生えるんですかい?
そりゃまた、良く分かりませんが難儀な話ですなぁ……どれ。
[ペラ、とカードを取る瞬間……
自然と口が言葉を紡ぐ。
それはまるで、魂から紡がれる縁の言葉――]
俺のターン!ドロー!!!!
俺が引いたカードは……『封印されし者の右腕』!
[ドン★ っていう効果音が響いたとか響かないとか]
聖杯戦争って、そんな日常的に行われているものだっけ……?
[どうやら、ここに集まっているのは魔術師にしろサーヴァントにしろ、聖杯戦争経験者らしい。
だが、誰も自身の聖杯戦争では見た覚えが無かった。]
もしかして、予想以上にとんでもないとこに迷い込んじゃったのかなぁ。
[辺りを見渡したが、「禁煙」と言う文字は無いようだ。
懐から煙草を取り出すと、一服して落ち着く事にする。]
そういや、アンネリーゼとかソロモンは元気にしてるのかね。
[ふと、ここにはいない生存者たちの事を考える。]
クリスティーナはテレビで見たけど、他は知らないからなあ。
[そう言いつつ、手近にあった灰皿を引き寄せ、灰を落とした。]
・・・・・・それ確か、フェリーの上から投げ捨てられたカードじゃなかったか。
[右腕が海から発見されたかどうかまでは記憶に残っていなかったが]
なんとなく、それな気がする。きっとそれだ。
[さすがにそれはないな、と言っておきながら心の中で冷静になった]
アンネリーゼもソロモンも元気にやっているようだぞ偽一。
また会う機会もあるだろうに。
しかし、まあなんだな。
[アンリ・マユの姿でソロモン王を語る事について、非常にこそばゆい気分である]
何であんたが知ってるんだ……と言いたいところだが、何かちょっとソロモン王の面影があるな。
ご兄弟か何かなのかね。
[何となく雰囲気が似ている。]
いえね、カードを引いたらコレが出たって話で。
そういやこれ、モンスターカードですな。
[ドロー!モンスターカード!ドロー!以下略!
あ、ちゃんと普通のカードも引きました。]
んじゃ、差し上げましょうかね。
お好きにお使いなせぇ。
[腕にペタリ。
そのときハンスの体が輝いて一瞬ムキムキの腕を幻視したとかしないとか]
あーっはっはっは!
このアンリ・マユに知らぬ事など無いわ。
特に聖杯戦争に絡んだ事象ならばな。
まあ、あれだ。ソロモン・・・・・・というよりスレイマーンとは因縁浅からぬ仲なのでな。知らぬと言うには無理がある。
[アンリ・マユを神と信奉するゾロアスター教の聖地はタフテ・スレイマーン。
ペルシア語で”ソロモンの玉座”と呼ばれている]
まぁ、どうも俺向きの戦場じゃねぇようですが……
これも何かの縁って事で、まぁいっちょやってみましょうかね。
[まだ何も描かれていないカードをひらひら]
ちょいと眠らせてもらいますわ
もしカルナって御仁が来るか戦が始まっても寝こけてる様でしたら起こしてくだせぇ。
おっと失礼。
[衛にそう詫びると、吸い終わった煙草をもみ消す。]
参加者だったが、派手に負けて何とか生き残ったよ。
ソロモンは最後に対峙したサーヴァントでね。
僕のサーヴァントも随分頑張ってくれた……と思うんだが、やられてしまった。
でもまあ、結果的にはこれで良かったのだろうな。
ソロモンも相当だが、あんたも相当伝説クラスの存在だな。
アンリ・マユが経営する喫茶店か……はや……らないな、きっと。
[空になったコップをカウンターに戻し、メニューを*読み始めた。*]
やっほージュリア。
今回もカレー楽しみにしてるよ。
ここに来る人は色々偏ってるみたいだし、割とあのセイバーまともっぽいから来てないんじゃないかなぁ。
[酷い認識だった]
あとでルナも来ると思うよ。
[しつこいようだが正しくはラナである]
ふっ、ソロモン相手では仕方の無い事。
傲慢で高飛車で上から目線でおまけに多飯食らいで強欲で怠惰で浪費家で女癖の悪い気に食わぬ奴だが、並の英霊では叶わぬだろう。マスターが想定外に貧相でなければな。
しかし偽一、君の願いは叶った。否、ユダの願いもな。
残念だが、君とユダには一時神からの祝福が降り注いだのだろうな。
これは聖杯戦争において勝利者といっても良い物だ。
・・・・・・つまらん事で興を削ぎよって。ソロモンめ。
[いろいろ気に食わない間柄の様子で]
ちょっ!!私のロビンが… うっ うそぉ…
アンタの言うことなんか信じられるモンですかっ!
ええ、信じないわよっ。
[再びカウンターに突っ伏し、皆の話を聞きながら観念した様子
白紙のカードを受け取って、右手で弄ぶ]
―…ねぇ、アサシン
まさかアンタの暇つぶしとか、ゲームをやりたいから皆を呼んだとか言った類なら殴るわよ?
それと…終わったら。きちんと元に戻してよねっ!
[アサシンの目の前に、びっ!と人差し指を立てて睨み付けた。]
・・・・・・
[腕に張り付けられたカードを凝視する。
一瞬黄金に光ったように思えたが、それは幻と消えた]
著作権の壁は、厚かったな。
・・・・・・・・・・・・
[祖父江琉衣の言葉に、無言を貫きながらコップを拭く。
店内は静けさが支配し、耳元には優しくエアコンの稼働音だけが届いていた]
■1.不定期。でも、あんま夜遅くは美容のためにも寝ちゃうわ。長時間離れるときは前もって書いて置くわね。鳩は…苦手><
■2.仮決定 22:00〜本決定 24:00 位が都合が良いのだけれど?
■3.わいわい楽しく遊べればいいんじゃないかしら。
■4.1stから来ました。感覚で動くタイプなので理責めは苦手。私のロビンを返してぇ〜〜(´;ω;`)ブワッ
アンリマユって、アンラ・マンユ?
えっ、ゾロアスター教の!?
[ずざざっと下がった。カウンターから。]
えええっ!?
[ソロモンとはやはりあのソロモンらしい。
どんな聖杯戦争だ、怖い。]
…何そんなに驚いてるの。
聖杯戦争だもん、そりゃいろんな英霊が来ると思うよ?
アタシのサーヴァントなんてサンタクロースだったんだし。
んまぁ、普通のサーヴァントの他におんなじ数だけサーヴァントが別にいたりとか酷い聖杯戦争だったよ。
[カウンターから派手に後ずさる少年(だと、言っていた。)に、人差し指を横に振って]
ちっちっち!
ねぇ君。コイツの言うこと真に受けちゃダメよぉ。
とんでもないペテン師なんだから。私なんてうっかり真に受けて酷い目にあったわぁ。
[グラスにワインを注ぎながら、つまみは無いのか?とカウンターに]
さて、誰が書いたのか知らないがこの議題にでも答えて少し休憩させてもらおう。
■1、21時〜26時くらいだと考えて貰いたい。に中もご覧の通り多少は覗ける。
■2.仮決定は22時〜23時、本決定は24時〜26時であると心地よい。
■3.私の絶対的優位と愚民共の悲鳴さえあれば何も文句は無い。
■4.私が真の支配者であり征服者であり信仰対象であるという事を思い知るがいい。
ならば俺も。
■1.コンビニと考えてもらって構わない。
■2.よく判らないのでみんなに合わせる。
■3.勝利。可能であれば生存勝利。
■4.ルールは良く分からないが、前回の聖杯戦争のラストで失った片腕を元に戻したいので、絶対に勝ちたい。仲間になった人は宜しく頼む。まあ、ルールはまったく理解していないのだけど。
何がって、聖ニコラウスをちょっと呼び出しただけだけど。
[驚く少年へ首を傾げた]
名前なんて言うの僕。
アタシはメイアル。
多分夜は俺とか言い出すんじゃないかなぁ。
結構乗り気だったみたいだから。
[完全に子供扱いである]
10人目、広瀬実里 がやってきました。
広瀬実里は、おまかせ を希望しました。
……私がバイトに応募したのは、喫茶店だったと思ったんだけど。
[ 目の前の建物は喫茶店の風情だが、中から漂うのはスパイシーなカレーの匂い。
悪阻の時期を過ぎていて良かった、と少し目立ち始めた腹を撫でる。]
よし、行こう。
[ 意を決してドアベルを鳴らした。]
11人目、ラナ・ヴラニェシュ がやってきました。
ラナ・ヴラニェシュは、おまかせ を希望しました。
もー!前来た時も思ってたけど、
どうして日本の道ってこうも判りにくいかなぁ…!
建物ばっかり背が高くて、見通し悪いし!
…あー喉乾いた。おなかすいた。
喫茶店着いたら何か飲も。
[ユーリとの約束の時間はとうに過ぎている。
もーいや。本当いや。とブツブツと零す文句に相槌を打つように
ポシェットの中で手乗りサイズの紫トナカイが小さく鳴いた。]
…わかってる、わかってるってば。
あとで苔玉も買ってあげるから。
[でもとりあえずは、待ち合わせに急ぐのが最重要任務。]
ふっ・・・・・・・ふはははははは!
ようやく来たかウェイトレス、待ち望んでいたぞ!
[大歓迎。といっても今まで(ハンス以外の)注文を全て切り盛りしていたのだから当然といえば当然か]
[多分こっち、と道のおよその目星をつけて進む先
ようやく、とばかりに見つけたその喫茶店を前にして
ぴたりと、足が止まる。]
――なんというか。
[見た目はレトロチックで、成る程洒落ているとも言えようが
如何せん、閑静な住宅街のど真ん中にあるにはあまりにもそぐわない
魔力で満ち充ち溢れてむしろ漏れてるというかおぞましい気配までするというか
つまり普通の喫茶店とは少々思い難い。
…というか思いたくないが、残念ながら他に喫茶店は見当たらない。]
うわー…やだー。
本当にここなのー? やだよー…。
[入るといやな予感しかしないよー。ユーリいるのかなー。
ポシェットの肩ひもをギュッと握りながら、
大変に踵を返したい気分でいっぱいである。]
…あらぁ
[新客にしては珍しい妊婦の姿に思わず声を上げ ]
あなたも魔術師 …じゃ 無いみたいね。
ちょっと!アサシン!!
一般人まで巻き込むなんてどういうつもりよっ
[今にもカウンターを乗り越えてアサシンに飛び掛かろうか
、と ]
うむ、そこが斬新なのは火を見るより明らかではある。
しかし、ここでは君は君なりに君らしくいつもどおり仕事に励んでもらいたい。
[店内を見渡すと既に客が幾人か腰かけている。何気に繁盛しているようだ。
戸口にいるのも邪魔だろう、ととりあえずカウンターの中に入る。
サイフォンやミル、砂時計――成程コーヒーは出せそうだ。]
12人目、樽 がやってきました。
樽は、ランダム を希望しました。
ん?一般人とはいえ彼女はそこいらの魔術師よりも多くの才能と可能性を秘めた逸材だ。
何の問題もないだろう。
[満面の笑みを浮かべ、広瀬実里を受け入れる]
[だがしかし此処でうだうだと躊躇っていても
主にこの飢えと渇きを癒す術は得られないのである。
あと待ち合わせの相手も多分会えない。]
ううう…!
えーいたのもー!
[何を頼むのか。
淡い緑色のカーディガンに、白いシフォンのワンピースの裾を翻し
からんころん、と乾いたベルを立てて扉を開く。]
[屋台があったり(見覚えがある人だ)
明らかに人間じゃない気配がいたり(むしろ見覚えがある英霊だ)
樽だったり(人間なのだろうか)
早々に、入店を後悔した。]
村の設定が変更されました。
た、たのもー・・・・・・?
[入り口から入ってきたいたいけな女性を発見し]
き、君も迷える魂のようだな。
さあそこにかけたまえ!そして新たな聖杯戦争に参加するがよい!
[問答無用の説明をラナに向けていい放った]
村の設定が変更されました。
13人目、ロリっ娘 ビリー・ザ・キッド がやってきました。
ロリっ娘 ビリー・ザ・キッドは、ランダム を希望しました。
[まどろみの中、口ずさむ歌。]
♪Are you sleeping, Are you sleeping,
Brother John? Brother John?
Morning bells are ringing, Morning bells are ringing.
Ding, dang, dong... Ding, dang, dong...
14人目、バーサーカーさん 柳生宗冬 がやってきました。
バーサーカーさん 柳生宗冬は、おまかせ を希望しました。
村の設定が変更されました。
あ、新しいウエイトレスさん来たんだね。
なーんだか見たことある気がするんだけど…。
気のせいかな。
[樽は見なかったことにした]
ロリっ娘 ビリー・ザ・キッドは、アサシン アンリ・マユの投げたシェイカーをカキーン!打った!大きい!これは大きい!入るか!入るぞ!これは入る!入ったぁぁぁぁ!
だが断る!
えっと、アイスフロートありますか! あと苔玉。
[バーテンの言葉にキリッ という効果音と共に即答。
クロアチア少女は、此処暫くの間に
日本のネットスラングを身につけた模様。
だがしかし歩き疲れてへとへとなので、大人しく座る事にした。
ユーリの姿を見つけて、いそいそとその隣の席へ。]
……?
魂まで迷ってるかわかんないけど、
確かにたった今まで迷子になってた。
――聖杯戦争?
[聞き覚えのある、…むしろあり過ぎる単語に
僅かに眉を寄せた。]
…サーヴァントを召喚する予定は、ないけど?
お前の口にな!!
[シェイカーをビリーの口にぐりぐり]
早速だがウェイトレスの君、あそこのいたいけなラナにアイスフロートと苔玉と不幸だ!
[広瀬に早速指示を出した]
ところで私に向けて投げられたシェイカーは今どうなっているのだろうか。生きていれば疑問が尽きることはない。
問題として、私とキングボンビーはどのくらい離れていたのか、そして初速が200km/hを超えていたとして、キャッチャーミットに収まる時のスピードはどのくらいまで落ちているのか。
やほ、久しぶり、ルナ。
聞いてよあそこのボーヤ女の子だと思ってたら男の子だったんだって。
ニホンジンって性別も誤認しやすいんだね、知らなかった。
[と、カウンター近くの少年(衛)を指し示した]
迷子って言うか、多分ここに引き寄せられたんじゃないかな?
アタシじゃなくてユーリはノリノリみたいだけど。
最後まで残ったら願いが叶うみたいよ?
・・・・・・
[バーサーカーさんに近づいて、グーでパンチした。迷わず]
お前が書いたんだろうが。
ていうか、それがわざわざ裏の伝書鳩で「これから二枚目の発言投下するから!」って宣言してから放った言葉か?
んっがっぐっぐ。
[口に押し込まれたシェイカーを飲み干し。カウンターからナプキンを一枚とって口を拭き。]
ええと、なんでしたっけ。とりあえずいまきたさんぎょーとやらをお願いします。
[どっかのなんかから与えられた知識から言葉を選んで説明を求めた。目の前が最初からカオスマックスだぜ。]
[シャウト、魂の叫び、バーサーカー and さん。
宗冬は、英霊として余計なものがついてしまっていることに気がついた。
だが、すぐに納得する。これが外伝的なものだからなのだろう。構わない。ただひたすらに戦うのみ。
刀を抜き放つと、カウンターでシェイカーを飲んでいるロリ少女に斬りかかる。]
死ねぇええ!!
あ、久しぶりユーリ!
…ん、違うか。ユーリって呼んでもいいの?
え、何。ぼーや?
[指差された先を視線で辿って
辿りついた先の少女―― じゃない少年に
ぱちりと、瞬いた。 いや、私より多分 たぶん年上なんだろうけど
でもなんか。]
…女の子みたいだねぇ。
ニホンジンって大人でも、すごく若いんでしょ?
[かわいいね、って包み隠さず素直な感想を口にした。]
最後まで残ったら、願いがかなうって。
…本当に聖杯戦争するの?
(何……何なのこのひとたち……
頭がフットーしそうだよぉッ!)
[20年の人生では見た事もないような人々に混乱する――いや、見覚えがある人もいるような。]
しかし時間とは一体誰が決めて誰が管理しているものなのだろうな。
そんなものに俺たちは一生縛られ続ける。窮屈だとは思わないか。
>>172
消化してしまえば大丈夫でしょう。て、にゃ?
[平然と答え、そして呼ばれた声に>>169振り返り。]
え・・・ マ、
[だがそれどころじゃない。]
/*
どうなってんだwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[とりあえず、見掛けたホワイトボードに
アンケートとやらを見つけたので、フロートが出てくるまで
いそいそとかきこむ事にした。]
■1.コアタイム
22時ぐらいから25時。頑張っても27時まで。
ここ数日は結構いつでもいる予定だけれど
土日とはか多分遅め。
■2.仮決定/本決定の希望時間
仮決定2400/本決定2430
どんなに早くても本決定は(申し訳ないけど)0時以降じゃないと
多分希望とか考察落とすの間に合わない です…。
■3.
★やりたいこと
愉しめるといいよね! あとデザートにプリン食べたいな。
★やりたくないこと
ツッコミ役 あとツッコミ役。
・・・・・・
[私は驚愕した。この期に及んでこのアンリ・マユがツッコミの息切れに陥るとは。足が震え、コップを持つ手がおぼつかない。これが恐怖なのか・・・・・・・な訳が無い]
■4.自己紹介や村建てに言いたい事
5thバーサーカーのマスター。クロアチアっ子。16歳。
最終日に敗退したが生き残った。
紫の手乗りトナカイ(プランサー)は
5thキャスターから譲り受けたお友達。ポシェットが定位置。
ちなみに○年単位でガチしてない上に
C国編成でしかやったことが無いらしいので
中の人がもっそいビビってます優しくしてあげてネ!
[満足げに記入を終えると、
空いたスペースに、何かしら謎の絵を描きこんだ。
本人はトナカイのつもりらしいが、実に画伯的である。]
そ、そんな質問をストレートにされるとは思っていなかったぞウェイトレス。
そうだな、あれだ。
あそこのバカさんからは取り上げておいてくれ。何するか判らん。
質に入れるとか。
[眼前に舞う畳を斬り飛ばし、宗冬は前へと進む。
敵を逃さないように、しかし急がず、着実に喫茶店の隅へと追い詰めていく。]
観念したか、貴様!柳生の剣を見くびったが最後よ!
[どうする!どうなる!ビリー・ザ・キッド!絶体絶命のピンチだ!]
バカさん……あの男性ですか?
[しかし、近づくのを躊躇われるオーラが出ている。
具体的に言えばカオスな時空に放り込まれるような。いや既にカオスの只中にいるのだが。]
やっぱりあの顔は、知ってる。
アタシが知ってるわけじゃないけど。
ねぇねぇウェイトレスさん。聖杯戦争にはマスターとかでいなかったよね。
何でアタシ見たことあるんだろう…。
[「俺」の方があれでそれだからです]
あ、おすすめメニューとかあったら欲しいなぁ。
一戦前に腹ごしらえしとかないと途中でお腹減っちゃうし。
今更だよ兄さんッ
[椅子防御中]
な、なに?ヘレンさん何と戦ってるの?
柳生?柳生って時代劇の?
あっ ヘレンさんあぶなーい!!!!
[おろおろさけんでいた。]
■1.賞味期限は21時〜24時。冷めないうちにお召し上がりください。
■2.日付が変わる前に決まってたらだいじょぶかな。
■3.やりたいこと:ちゃんと寝ようね!
/やりたくないこと:寝ないのはダメだよ!
■4.ときどき口調が変わりますが別に別人格とかじゃないです。そういや推理村ってどれだけぶりなんでしょお・・・。
あと、GM。キャラチップ変更ありがとうございました間違えないでよお疲れさまです。
よし、こんな感じでしょーかね。
[なにやら畳みと遊んでいるお侍さんを無視してホワイトボードに書き書き。]
あっ
[改めて呼ばれた声に振り返り。]
そうだね、ルナは別にツッコミしなくて良かったもん。
平和だったね……。
[ラナのサーヴァントだったセムに思いを馳せた]
きっとどうしようもないときは他のサーヴァンとが突っ込みを入れてくれるよ。
ロビンさんとか。
[ナイスバディの女性を顎で示し]
「Hey,マモル。元気そうだな」
[慌ててどっかからテンガロンハットを取り出し被ると引きつった笑みで挨拶した。]
[回りが何か騒がしいなあ、と思いつつ
喫茶店なのに勝手にエールを冷蔵庫から取り出して、木製のジョッキ(自前)でぐびぐび飲んでいた]
そう…エールこそイギリスの魂。
エールで祝い、エールでねぎらい、エールで語り、エールで送る。
将来ポーターやジンがその役割を果たすとしても、私にとってはやはりエールこそがイギリスの魂なのだよ…。
私のジョッキにホコリを入れたりしなければ特にツッコミは入れたりしないぞ?
荒くれもの達の騒ぎには慣れているのでな。
ふっ、随分大人しいなロビン・フッド。
まあ、盗人猛々しいとはこの事だが。
[そもそも何で冷蔵庫にエールが入っていたのかはさておき]
>>222 アサシン
ロビン・フッドの伝承は義賊、つまり略奪する事こそ本義だからな。
ここの冷蔵庫はいいな、望む酒がいくらでも出てくる。
実に略奪のしがいがある。
しかし…樽、というのか。
これは名前なのか?
サーヴァントは最低限の日常知識を与えられて現界するが、
そういう名前がある、という知識がなくてな。
なにかこう、木槌で割って中身を取り出したくなる名前で困る。
>>祖父江琉衣
ああ、ひさしぶりだな、マスター。
うっかり攻撃に巻き込んでしまってすまなかった。
どういうわけか召喚されたのはいいが、どこかおかしな伝承が混ざってしまってこんな姿になっている。
聖杯が手に入れば元に戻れるのではないか、と考えてここにいる。
>>229 樽
ロビンフッドの伝承は「ノッティンガムのシャーウッドの森に住む盗賊の頭領」が主流だ。
だから分類的にはイングランドでいいと思う。
もっとも、「盗賊の首領」という意味合いで複数の人物の話が混ぜ合わさっているから、
今みたいな「実は女性だったかも」というのが混ざったりするのだな。
日本の伝承でもあるだろう?
上杉謙信女性説や、源義経女性説などな。
「んー、そこのお姉ちゃんはここの店員かい?
ならちと俺にもテキーラかなんか頼むわ」
[未だに現状はよく判っていないが、ロビンフッドなどの様子からここは酒場らしいものだと判断しヒロセに声を掛けてカウンターに座った。]
>>232 広瀬
大丈夫だ、お代はちゃんとマスターが払ってくれる。
なあ、マスター。
[爽やかな笑顔を祖父江に向けた]
まあ、実際この格好も荒くれ共を率いるのに便利だ、という発想で生まれたのだろうな。
この国のこういう感性は正直よくわからん…。
素肌が見えているように見える所は実は肌色の肌着だったりするしな。
剣は振れない事は無いが、胸が揺れないように固定しておかないと右手で引いた弦を離した時に思いっきり挟んでしまう気がしてだな…。
まず、女性、というか妖精説のほうを否定するほうが早いと思うのだがなw
「ロビン・フッド」が「ロビン・ウッド」だからな…
どこをどうしたらそんな発想が出てくるのか謎である。
噂がうまく広まれば何十年後かにはwikipediaにロビンフッドは貧乳だったと載り、そうなれば貧乳で現出してもよいはずだ。
だが、女性であるという説を消すのなかなか難しいだろう。
編集合戦になるのが落ちだと私は思う。
さて、後から来た者達にもカードを配っておこう。
全員が揃い戦争が始まれば、おのずとそこには絵柄が浮かび上がる。
それが君達の運命となる。せいせいもがき苦しみたまえ。
[そう言ってカードを配り、まったりモードの悪神であった]
そういえば聖杯に願う願いで、アサシンを地獄に叩き込む、というのはアリなのか?
聖杯戦争は監視者が酷い目にあう、というのはお約束だと思うが。
っと、ちと席を外す、少し飲み過ぎたから酔いを覚ましてこよう。
>>247
「正直なんでここにいるかも判ってないが、そう言ってもらえると俺も嬉しいぜ」
[マモルの様子に笑みを浮かべ。]
「っと?」
[225km/hで飛んできたカードを指先で掴み。]
「なんだ、インディアンポーカーでもすんのか?」
[ひらり振りながら首をかしげた。]
>>257
「ah... ok,wow. そうだな。まあ大昔の英雄なんてのは、語られている内に色々な想像が付随していくもんだろう」
[マモルの言葉に言い淀む。いや、ほら、だって私も女だし、というか色々伝説とか逸話とか一般的な解釈さえぶっちぎっちゃってるし…と口外に呟いて、席を立ち去っていく弓の英雄を見やった。性別変換の上にナイスバディと無縁の設定持ち込んだ誰かさんを恨めばいいんだろうか。]
なんだか眠くなってきちゃったぁ・・・
[小さな欠伸を一つ。辺りをきょろきょろと見回し。]
ねえ、アサシン。
レディーや、妊婦さんもいるのだし、仮眠室くらいはあるんでしょうね?
シャワー室も無きゃ嫌よぉ。
何日もこのままだなんて我慢できないんだからねっ!
15人目、巫女 サルヴァトーレ・バガニーニ がやってきました。
巫女 サルヴァトーレ・バガニーニは、狩人 を希望しました。
[さらさらと、砂の零れ落ちる音が聞こえた気がした。
何か温かいものに包まれる感覚。
目を開けると、柔らかな光が見えた。
手を伸ばす。手を――…]
ねぇ、待って。待ってったら!
巫女 サルヴァトーレ・バガニーニ は肩書きと名前を エルモ に変更しました。
[ここは楽園か。否、様子を伺えばどう見ても喫茶店である。
背中を擦りながら立ち上がろうとすると、頭を何かにぶつけた。]
もー、ナンだよ!
[見上げればホワイトボード。]
…えーと。
しょうがないから書いてやるか。
[カキカキ]
■1.曜日によってマチマチ。23時〜26時。
■2.仮23:30/本25:00
■3.貴族らしい考察。
■4.第8回アサシンのマスター。名前は長いから愛称の「エルモ」で良いよ。
ん、おやすみなさい。樽に戻る人。
…あれ、樽? 何だろう、どこか懐かしい気が…。
よく見ると、本決定25時って厳しいよね。
遅くなるのも申し訳ないから、皆に合わせる。に訂正しておこう。
妊娠してからいやに眠いの……駄目ね私……。
そういえばホワイトボードに書いてなかったわ。
少しだけ質問があるから一緒に書いちゃいましょう。
■1.確実なのは22時〜25時。
■2.仮23:30/本24:00
■3.時給いくらですか?
■4.第6回で見物人やってました。戦いとは無関係なのに混ぜて頂きありがとうございます。
質問
★メモやアクトの推理は禁止で良いですか?
★そもそもメモ使用OKですか?
★進行中ランダム機能は使用禁止ですか?
[ぱち、と目を瞬かせた。]
あれ、あ、えっと、僕、……近衛衛。
[そうだ。エルモは“脱落”したはずで。
なら、今ここにいるこのひとは誰なんだろう?**]
どうやらまた迷える魂が到着したようだな。
ようこそサルヴァトーレ。
君の願いを今宵の聖杯戦争に存分にぶつけるがいい。
[アンリ・マユが手を差し伸べると、そこには白紙のカードが現れた]
その昔ろろさんという人がいて、彼は墓下=座敷牢という設定を幽霊になる、という方法で覆してほっつき歩いていた。
私はその時、思い込みは覆せるものなのだと学んだ。
樽 は肩書きと名前を DIO に変更しました。
DIO は肩書きと名前を 犬の ディオゲネス に変更しました。
学生さんか。
さっか、そだよね。魔力感じないし。
でもここでウェイトレス出来るんだからそれなりに何か強力なんだろうな。
[目覚めた男は実里を見て何か思ったものの、口にはしない。
表にも出ず]
アタシが封じられてる間に会ったのかもね☆
[そう結論づけると、アイスコーヒーを口にした]
[やってきたエルモの方を見た。
同類の臭いを感じ取った]
……男か。
あれで男なのはもったいないよね。
ここって「男」って言えるマスター、カップルの片割れとおじさんくらいしかいない気がするんだ。
[首を振ると、今度はアイスティーを*口に*]
16人目、元セイバー ラミア がやってきました。
元セイバー ラミアは、村人 を希望しました。
[腰の辺りで、白いうさぎちゃんポーチが揺れる。
扉を開けた瞬間、ひどい顔をしていたか]
…迷子休憩所ではなかったのか?
[確か、乗り物のお姉さんが
迷子はここに集まるといっていたのに
肝心の迷子もとい保護者がいない。
不機嫌さを示すかのごとく、ドアノブが
めきりと歪な音をたてた**]
僕は男だよ!
[エルモを気にしつつもメイアルの言うことに反応するあたり気にしているようだ。
カップル呼ばわりは把握してない。]
それにしても……
[見回しながら数える。
随分な人数だ。
満ちる魔力に噎せそうになる。]
15……
[そこでさらに扉が開く。現れたのは―――いわば女子高生的な感じ、だろうか]
……じゅう、ろく。
[わあ。って顔になった。]
何か、レンタルビデオ店の片隅で埃をかぶっている作品みたいな様相を呈してきたな。
[サムライらしき男が、ガンマンらしき人物とドンパチしている。]
うむ、実にB級作品的だ。
「もういいんじゃねーか? 性別なんて。
気にしなけりゃマモルだって諸手を挙げて○zz○nだ」
[諦めたような声でテキーラを呷る。 そしてやってきた人物に目をやりマモルの声に頷いた。]
「16人、ね。
――なんだ? なんかキリのいい人数に思えるんだが」
[ここで衛の問いに気づく。]
ん?僕のサーヴァントが誰だったかなんて事に興味あるのかい。
物好きだね。
まあ、別に隠す理由も無いか。
ユダだよ。
……彼については色々思い出すことはあるけれど、そうだな……。
[一瞬、虚空を見つめた後]
純朴な男だったな。
[と、答えた。]
[カードから顔を上げて、
偽一の言葉に耳を傾けた。]
ユダ、キリストを裏切ったひと。
英霊として召喚とか、されるんだ。
[少し意外そうに言ったが、
アンリマユがいるのだからそういうものなのかもしれない。なにせ、“この世全ての悪”なのだから。]
……裏切りの使徒なのに。
[遠い目を見て、それ以上は言葉を重ねなかった。
多分、その人がここにいたら 困ったように笑うんじゃないかと思う。]
……あー、随分と寝ちまいましたな。
[ゆっくりと体を起こしてから、軽く伸びを。]
これも何かの縁かねぇ?
半分ぐらいは見知った顔だって話で。
>>293
「お、なんか話が合いそうだなミスター。なんかB級こそが原点だっていう声が頭ん中にあるぜ」
[ドンパチしてた張本人のはずですが整合性なんてキニシナイ。]
>>298
「なんだ男モンもあんのか。ちゃんとハンスがそっち買ってくれりゃ問題ねえな。
ま、こっちは始まってみりゃ色々判るんだろ」
[カードをひら、と振ってみせ。]
「おう、Good morningだSAMURAU-MAN。
まあ見知った顔ってぇことで、あんたもやるかい?」
[伸びをする本多にテキーラの瓶を掲げた。]
バーサーカーさん 柳生宗冬 が村を出て行きました。
「オーケイ」
[ショットグラスにテキーラをなみなみと注いで本多へ。]
「しっかし全然状況判ってねぇんだが気にしなくていいんだよな?」
[なんかエルマとか樽とか知った顔もいるし知らない顔も色々だし、と店内をきょろきょろしながら呟き、頷いた。]
別に気にせんでもいいでしょう。
状況なんざその場に腰を据えてりゃ、
戦場に吹く風あたりが教えてくれるって話で。
[緩やかに注がれる液体を軽く眺めてから
軽く傾けた]
……あー、こりゃ中々強い酒ですなぁ。
うん、にいさん似合うと思うんだ、かっこいい服
[邪気なく笑顔]
カードは……そうだね、
なんか浮き上がってきたりするのかなあ?
[酒盛りの横でカードを透かしたりひらひらさせたり
あっちのにーさんはだけど、マモルは女物の方が似合いそうダネ。
アタシは後で絶対怒られるけど女物がいいなぁ。
ああ、でも今の体型じゃ前ほど女物似合わなくなっちゃったんだよね。
[自身を見下ろし]
背が伸びたのは嬉しかったけど。
[樽の中からごそごそと這い出て顔を覗かせる。
色々夢見が悪かったのは寝床のせいかは判らなかった。]
あーーーっ!なんか変な夢見たし、体中痛いし…やっぱりベットじゃないと辛いわぁ。
[大きく伸びをしてアチコチの間接をならしたり
見回すとずいぶん人が増えているようだ。]
初めましての人が多いわね。私は琉衣よろしくね。
[メイアルに不思議そうな顔をされて、思わず弁解めいた ]
べ、別に私の趣味とかじゃないからねっ!
あそこの樽のおじさんにちょっと借りただけだからっ!
レディーが、男の人たちに寝顔晒すのって…良くないというか は、恥ずかしいでしょっ!(汗
やだよ!
似合わないよ。
[メイアルの言葉を即座に否定した。
聖杯戦争のあれでそれな記憶がそれであれ、である]
……メイアルさんは女の人の服が好きなの?
[首を傾げた]
……背かあ、のびると、いいな。
えっと、樽のお姉さんこんにちは。
琉衣 さん?
僕は近衛衛です。
はい、よろしくお願いします。
すごいなあ、なんだか新鮮だ。
[丁寧にお辞儀をした。
勧められたサンドイッチをありがとうございます、といただきつつ]
はい、僕のサーヴァントはヘレンさん……えと、
ビリー・ザ・キッドなんです。
元から女の子だったんです、だから初めて会った時びっくりしちゃって……
[頬をかき、照れくさそうにした。]
ロビンフッドってことは、すごい弓使いですよね?
いろんな伝承があるみたいだけど……
[そこはちょっとヘレンに似てるかもしれない。
ちらちら見るのにつられるように、かの弓使いの方を見た。
そういえば柳生さんは何処に行ったんだろう。]
借りるにしても樽とかさ…
その寝床が似合うのはあの樽のサーヴァントだけじゃない?
中ってゆりかごみたいなのかな…。
[樽を興味深そうに見た]
んー?
女性の服っていうか、昔は女性ものがサイズにちょうど良くってね。
今は男物でも問題ないんだけど。
でもデザインとかは女性ものの方が好きかな。
[問う声に、衛の方を向いた]
「………。ん?」
[本多らと酒を飲み合わせていたが、祖父江琉衣(←これなんて読むんだったっけw)がマモルとの話題に自分を挙げていることに気付き席を立ち、そちらへ。]
――語られている逸話が真実とは限らないということで。
まあ、女の子のままで生きていくのは不便な世の中だったんですよ。
[カウボーイハットを脱いで、にっこりと。]
はじめまして。ビリー・ザ・キッドと呼ぶに違和感がありましたらヘレンとでもお呼びくださいな。
メイアルさん、もっと小さかったの?
[身長は伸びるのか――と、
淡い期待を込めた質問である。]
そっか、うんと、珍しいですね。
あんまり男の人で女の子の服を着るって聞かないから。
[琉衣の言葉に、またも目をパチクリさせた]
そ、そうなんですか……。
ダンボールって、固くないんですか?
[心配そうだった]
樽の中が広いんです?変な感じ。
[樽を覗きこむ。メイアルが入っていった。]
――そうですね、後世に伝わるものが如何に曖昧でいい加減なところがあるのか、って思い知りました。本当、事実は小説より奇成りだなあって。
[>>321 カウンターから移動してきたビリーにハーイ!と手を上げて。
挨拶代わりのテキーラに目を輝かせる。]
初めまして かなぁ?なんかどこかで逢ったような…衛もビリー。っと、ヘレンも懐かしい気がするわぁ。
もしかしたら、前世でもお友達だったのかもね。うふっ。
>>323 う〜〜〜ん、ダンボールはお勧めできないけどねぇ。
私、新聞記者だから何日も現場に張り付いたりするでしょう?家に帰る暇が無いときは、その辺で仮眠したり色々あって酷いのよ。
だからね。せめて寝るときくらいはレディーを忘れないようにしたいな。って…えへっ
衛も一回入ってみればいいわよ。結構静かだし落ち着くかも?
アタシの国じゃ平均サイズが大きいんだ。
身長は、伸びたっつっても数pだけど。
なに、伸ばしたいんだ?
[樽の中から頬杖をついて顔だけ出す]
中はわりかし快適。
[ グラスのテキーラを美味しそうに喉に流し込み ]
ロビン達には、色々尋ねて見たい事とかあるんだけど…戦争中は忙しくてそれどころじゃなかったしね。
今回は良い機会だからいろいろ聞かせて貰おうかしら。
証明出来たら特ダネかもよ?
[顔色一つ変えずに立ち上がると、喫茶店の散策を始めようとばかりに腕まくり ]
せめてシャワールームとか更衣室が無いか探してみるわね。
英霊達は良いけれど、生身の人間の生活保障くらいして貰わなくっちゃ。
[衛達にウインクすると、鼻歌を歌いながら*散策開始*]
アタシは男だからって訳じゃないけど、仕事先で野宿とかあったから慣れてんだよね。
でもまぁ、そう言う心配はあるか。
さすがにシャワー室とか召喚しようにも夢見てないしなぁ。
[樽から寝そべって顔を出しているメイアルのそばに
しゃがみこんでみる格好。]
うん、やっぱり、こう、
ちょっと背が低いかなーって、思って……
[ぼそぼそ。]
……?……、
[ちょん と 座る。]
止めなさんな、少年。
時として戦には、犠牲ってやつも必要なんですわ。
それをあの兄さんは買って出てくれたんだ。
涙を呑んで見送るってのが残された奴の義務って奴で。
[そんな展開は特になかった]
いやぁ、樽に入りたそうだったから。隣空いてるよって。
大丈夫だよ、襲わないし。
[にっこり]
……その前にあっちが大変か。
[ハンスがずたぼろにされそうなのを遠くから見ている]
この世とあの世を分けるのは、そのあまりに頼りない私たちの知覚による判断だけだ。知覚がなければ、そもそも「あの世」を意識することがない。
営みはそれを必要としない。
だが、私たちの知覚はそれを必要とする。
当然魔力供給はできないと思われるのだが、私はここにいて、樽もここにあるのだから、考えても仕方がない。
あるものはそこにあるのであって、そこにないことはない。
しかし、何だな、樽を30個も出したら、あの世で君もマスターが干からびていそうだが大丈夫なのだろうか。
まあ、僕には一切関係無い事ではあるけれども。
[見も知らぬマスターにそっと同情した。]
[さらに言えば、もう当時のメモが残っていないので、この樽が本当はどういうものだったかは「調べなければ分からない」というのが正直なところである。]
>>324
前世の記憶、ですか。
いえ確かにあまりはじめましてという気はしないでもな
[
――叫ぶ。駆ける。跳ぶ。弓を構える男を狩るべしと繰り出した己の右腕は目の前に飛び出してきた祖父江琉衣の華奢な胸を刺し貫き――――――
]
そんな記憶はありません!
[虚空に向けて否定した。幻だ、気のせいだ。自分と全然無関係だけれどごめんなさいと謝りたい、そんな不思議な感情を全て放り捨てながら、散策へと向かったルイを「はい、言ってらっしゃいませ」と見送った。]
さて、私たちは、何の根拠も証明もなく、この世とあの世を分けて考えられるし、現実と夢を区別することができる。
それは不思議で危く、しかし素晴らしいことだと思わないかね。
安心しろ、鳩尾だ。
[ふっ、と埃を吹くように息を吐き出して
手をヒラヒラ。
首を捻りながら改めて店内を見回し]
…ところでここは何なのだね?
見れば英霊が発生しているようだが。
[元英霊としては気になるようだ]
………、……………ッ
[なんだろう、鳥野と樽の会話がじわじわくる。この二人は直接の関係などないはずだがなにかふしぎな関係が背後の後ろあたりに見えてとてもじわじわくる。]
猫カフェならぬ、人狼カフェらしいぞ。
色々飲み食いできて、人狼ゲームもできる。
おそらく、あそこの主らしきアンリ・マユがこしらえた趣味空間なだのろう。
ゲームをやらなければ帰れない様なので、僕は店から出るのは諦めた。
[ハンスを鉄建制裁した人物にそう言って、出て来たサンドイッチを、一口食べる。]
じんろー…。
[サンドイッチを食べている男をじっと見た。
正確にはその手元のサンドイッチだ]
…それが終わらないと出られないのか。
これは困ったの。
[うさぎをもふもふ]
このままではバームクーヘンに
いつまでたっても辿り着けないではないか。
[食べにいく予定だったらしい]
なんですかそれー!
[八百万といわれましても!
と、少年はうさぎをもふる少女に抗議した。
黄金の右、間違いなく輝いていた。
ただものではない。]
人狼カフェ……
ね、偽一さんは人狼のルール、知ってるんですか?
[よく見るとメニューの後半部分にルールが書かれていたりする。]
おぶわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!
[こんな村であってもれっきとしたサーヴァント、しかもセイバーの拳が顔面にクリーンヒットしてしまえば阿呆で定評があるハンスもひとたまりもない。
そのまま吹っ飛び、何故かその先にあるゴールポストに突き刺さり、そして物理法則を無視してゴールネットを突き破り、その先にあるコンクリートの壁にめりこんだ。
しかしハンスの肉体はその形骸を保っていた。
世の中には不思議なことばかりだ]
いたたた・・・・・・いきなりひどいじゃないか、もう少しで死ぬところだった。
[パラパラパラ、とコンクリートが崩れる音が響く中、ハンスはむくりと立ち上がり鳩尾を抑えていた。]
・・・・・・
[しかし、はたとその殴りかかってきた人影を凝視する。
どことなくランサーに似た風貌にも見えなくもないが、そもそも女性のようだ。
いや、そもそもなんだろう。身に覚えがないが罪悪感に支配される]
あ、ごめんなさい。
[反射だけで謝った]
ふむ。
何故時にしだしたらきりがないよ幼子。
[ちゃっかり偽一の皿から卵サンドを頂戴しつつ
よく噛んで美味しく戴いてから]
鍵があれば開けるであろ?
そういうことだよ。
[メニューを見ながらバームクーヘンを探したが
なかったのでしょんぼりした]
…。
[なんだろう。
謝られると、まずは土下座をさせてその後頭部に
踵落しを決めてやりたい気分になった。
すっと細めた視線は、明らかに狩猟者の視線である]
…貴様、相真と同じ匂いがするの。
道理で反射で殴ってしまったわけだ。
[つまり今後も殴り続ける宣言です]
バームクーヘンか、残念だがメニューには記載していないな。
向こうの屋台でカレー味のバームクーヘンが販売されているか、もしくはウェイトレスがバームクーヘンの作成技術に精通していれば時間はかかるかもしれないが出てくるかもしれん。
・・・・・・ところで、私は確か男性の英霊を招き入れた記憶があるのだが、君は魂というより性別に迷いがあるようだが。
まあ、深く言及しても仕方無い。君にもカードを進呈しよう。
[ラミアの目の前に白紙のカードが現れた]
ちょ、ちょっとまってくれ。
その相真って奴など知らないぞ。
同じ匂いなんて言われても、香水もつけた記憶もなければ直前の食事ににんにくが入っていた記憶もない。
[そういうことじゃない、そういうことじゃないんだぞハンス]
バームクーヘン・・・。
[お菓子だっけか。確かドイツ人が知らないと言い切るドイツのお菓子だとか。]
西部じゃお菓子といいますか、甘いものはキャロットケーキかパイばかりでしたからねえ。
すみませんそこのウェイターさんらしき方、なにか美味しいデザートをもらえませんか。
[しゅたりと手を挙げてアンリ・マユへと。どこか自業自得っぽい被害にあっているハンスについてはもう見ないでいいやと。]
幼子じゃないです
近衛衛です!
ハンスにいさん大丈夫!?
[おろおろさする。
大丈夫じゃないはずだが大丈夫そうだ、というかゴールポストどこから生えてきた]
それって自然衝動ってこと……?
[うさぎの少女におそるおそる]
…ほう?
吾の前で性別の話をするとはいい度胸だ。
[性別とカレーの話にカウンターに垂直に
下ろしただけの拳が減り込んで木片が飛んだ。
多分謝った青年に向かって飛んだ]
まあいい。
緑茶をくれ。ついでに蜂蜜も。
[遠くでかこーんといういい音がした気がする。
ししおどしだろうか]
ああ、大丈夫だ衛。俺はこの丁度では死ななおべろん!!
[どこからともなく飛んできた木片が今度こそハンスの顔面をクリーンヒットした。
交通事故のようなシルエットがそこにはあった。
ハンスはまたコンクリートの壁に激突した]
そうかそうか、好い名だの。
[愛でながら頭を撫でた。
兎を可愛がることく愛でた]
そういうことよ。
蝶が風に舞うように、蜂が針を持つように
そこにあるから殴るのだ。
[このように、と、喚き散らす若者を殴った。
左の拳は頬に減り込んでいる]
なんかありましたね、カエルがぴょこたん、ぴょこたんってするオモチャ。
[コンクリートにくっきり出来上がった人型の凹みを眺めながら呟いた。]
村の設定が変更されました。
[どこからともなく戻ってくると、手にはノートパソコンを持っていた。
ここが私の指定席だ、と言わんばかりにカウンターの端の席に陣取ると冷蔵庫からエールを取り出して飲み始めた]
ふむふむ…今の世の中の情勢を知るのはこれを使うといい、と…。
これをインターネットというものに繋げばさまざまな知識が得られるとか。
伝書鳩やのろしなどを使わなくてもやり取り出来るとは、本当に便利になったな。
しかし、エネルギーが有り余ってるのだな。
まあ、これだけ英霊やらマスターが集まれば、
ここはある種の特異点だから、魔力の供給も高まるから必然か。
そして今日も酒が美味い。
酒が美味ければ世の中大抵の事はうまくいくものだ。
そういえば、このカードを見ていてふと思ったのだが…。
聖杯戦争は基本的に1組が勝者となる。
だから聖杯はその勝者が得られる。
だがこのカードを使ったゲームはチーム戦だから、勝った陣営と負けた陣営が生まれる。
聖杯は一つだが受け取る資格がある人間が複数生まれる。
この問題はどうやって解決するのだろうな。
誰かこの点について、思う所があるものはいるか?
そして招集をかけたであろう、アサシンにもこの点は聞いて見たいものだな。
マモル。マモルね。不思議な名前。
…うん、大丈夫。覚えた。
私はねえ、本当はラナ・ヴラニェシュっていうの。
でもルナでいいよ。
[ユーリもそう呼ぶし。
夢中でアイスフロートを頬張っている内に
何か人が増えていたというか、色々あったというか
しかし面倒臭いのでとりあえず以下略。
紫トナカイを頭に乗せながら、
夢中になっていた為に>>247若干遅くなった返事を返しつつ。配られていた白い紙を見やる。紙っていうか、カード。
…私の知ってる聖杯戦争で、こんなのは使った事がないけども。]
[ところで、この村全体から溢れんばかりに滲み出る
ツッコミが圧倒的に足りない感が気になって仕方が無いのだが]
[度重なる地響きに、何事かと奥の扉から顔を覗かせると、
すっかり残念になった青年と初めて見る女性(?)]
あら、又増えてる。
[笑いながら両脇に抱えた寝具セット]
奥の部屋にシャワー室を見つけたわ。ついでに布団も。
コレでしばらくの間は我慢できそうねぇ。
[ロビンを見つけ]
お帰りなさい。お勉強中かしら?
ふっ、そんな事を気にしているのか。
簡単なことだ。
勝者の頭数で奇跡の総量が当分されるだけだ。
[この聖杯、どこまでもアバウト・・・・・・]
なんだ、バームクーヘンないんだ。
残念。
[仕方がないのでもう一つサンドイッチを頼んだ]
ウェイトレスさん、こっちにサンドイッチ二つー。
カードで聖杯かぁ。
平和的だけど、その分叶えられる願いもそれに見合ってるって言うか。
フィギュアサイズかぁ…。
ユーリ怒るなぁ。
「おう、俺オレ」
[テンガロンハットを被り直し、複数のチームがという話題に対して手を挙げた。]
多分、俺らは2チーム合同勝利ってヤツだと思うが、聖杯ぶっこわしたから恩恵もなにもなんもなかったぜ?
[参考にならない話だけしてグラスにテキーラを注いだ。]
そうだな、偽一の例で言うなら、頭数が多い村人陣営側ならばエンジンの修理くらいは叶うだろうな。
人狼陣営は頭数が実に1/3程度となる。そうなればシャーシの歪みとタイヤのパンクも直るだろう。
[ラナが衛に挨拶をしている言葉は聞いていた]
ラナ…でいいのかな?
なるほど、過去に同様のケースがあったのか…納得だな。
私はロビンという…何故か女性の身体になっているが。
あ、私もわたしも!
サンドイッチもう一つ追加!
[ユーリのオーダーに上乗せ。]
まぁ、うん。死なないならいーけど。
…何がフィギュアサイズなの?
[何かのお願いがこれっくらい? って手で指し示した。
が、どう見ても示したサイズがねんどロイド。]
受肉も、村人陣営ならどこぞの稼働フィギュア程度だが、狼陣営だと某パーフェクトグレードくらいのサイズにはなるだろう。これは大きいな。
>>琉衣
こんばんは、マスター。
とりあえずこれがあれば色々わかる、そうなんで試している所だ。
回線はこれで繋がった…のかな?
[傍らのメモを見ながらカタカタとキーを叩いてグーグルのHPを呼び出そうとしている]
合同勝利っていうか、
……聖杯壊した結果の勝者2チームって感じだね…。
[本当に参考にならなかった。]
じゃあ、えっと。
そこの… …。 英霊さんがってことは
その知り合いであるマモルもその聖杯戦争の参加者?
[テキーラを飲む少女が一体誰かさっぱりだったので
英霊さん呼ばわりだが、まぁ気にする必要もあるまい。
多分。]
何にも、願い聞いて貰えなかったの?
>>アサシン
なるほど…当分は等分なのだろう、多分。
本当にささやかな願いがかなえられる規模になりそうだな。
そうだな…勝ったらここの喫茶店の酒代をチャラ、くらいでもいいかもしれん。
そう、ラナ。
ロビン。
…って言う名の英霊っていうと
ロビン・フッド?
[であってる?
何故か女性の身体に、と言う事は本来は男性だと言う事は
伺い知れるのだが、かくん、と首を傾いで問うてみた。]
あんまり詳しくはないけど。
ただ、今回の聖杯戦争は聖杯が聖杯なだけに、
…恩恵の規模がすっごい小さい予感は…するけど。
それは、…村陣営でその(F○gma)サイズってこと?
じゃあ狼陣営だと、…これっくらいにはなる?
[ボー○スのSD16サイズ。]
…ふむ。
では勝利しても元の性別に戻れぬやも知れんと言う事か?
[メニューにホットケーキなるものを見つけたので
取りあえず頼んでみることにした。
カレーなんてものは見なかった。
あっても見なかったことにした。
紫色の獣を見つけて思わずじっと見た]
随分心の狭い聖杯だの。
…ランサーにとって
内部構造は、そんなに重要なの?
[車とかよくわかんない。とか眉を寄せる。
正直、自分にはどこも一緒のレベルに思えるのだが。
ところでランサー呼びだが、だって当時の聖杯戦争で
そうとしか呼んでなかったから染みついてしまった仕方ない。]
>>ラナ
正解。
隠す理由もないからな…直接戦うわけではないから。
いっそこの喫茶店にいる面子の全員の胸に名札をつけておくといいかもな。
その方がわかりやすいだろう。
「ん? じゃあラスト3人まで減ったドロドロの泥沼戦を勝ち抜いた2人とかだと不○家のペコちゃんくらいにはなれるってことか?」
[あれどっからそんな知識得た。]
「ああ、マモルも参加者ってーか、俺の相棒な。
つーか聖杯ぶっこわしたあたりって結局なにがどうなったんだっけ」
[腕組み。色々あって色々曖昧だったりもする。いや全部終わる前に半ば消滅してたしそういえば。]
ん?
受肉がフィギュアだって話。
ユーリのやる気削げるんじゃないかなぁって。
[まだ寝てるようです]
つまり、狼陣営ならある程度はいけるって事か。
でも結局生身じゃないんだよね。
…
しかし、どうしようかな…。(゚∀゚;)
正直通常編成とか、まともに立ち回れる予感がしないヨー
狂人とか当たったら、立ち回れる気が全く しない…。
まぁ、…確率的に考えれば
狂人になる事も
…低いと 思 …。
…。
こー、あれだな。
やはりここは勝利陣営が決まってから、
その陣営の人間でバトルロイヤルをして、勝った人が聖杯を総取りすればいい。
そうすればある程度まともな恩恵になる…んじゃなっか?たぶん。
元の性別?
…って事は、おねーさんも男の人なの?
[うさぎちゃん辺りがすっごく、女性を謳歌している感じがしますけれども。
と、首を傾げていたら、頭上の紫のトナカイに視線を向けられているらしい。
少しだけ考えてよいしょ、と頭から抱えて下ろした。
抱いてみますか、と目の前に差し出してアピール。]
>>408 琉衣
なるほど、「汝は狼なりや」というのが元のゲームなのか。
だとすると、この辺りを紙に写して皆に配れば最低限の知識は得られる,と言うことでいいのかな?
[人狼BBSまとめサイトのページを開いている]
英霊は現代の知識が流れ込んでいるのだ、さすがにルールくらいは熟知しているだろう。
マスターで知らぬものは・・・・・・ほら、マニュアルも置いておくから読んでおくがいい。
[カウンターに数冊ほど、ちょっとしたあんちょこが置かれる]
もう一人のユーリは、誰か受肉させたいの?
[ぱちりと瞬いた。
逢わない間に何があったかよく解らないけれど。]
…でも逢えないよりはいいんじゃない?
…ダメかな?
[駄目だろう。]
えっと、久しぶりーでいいのかな。
むしろタダカツも来てたんだね。
…でも、このサイズだと、まず相手に刃が通らないんじゃない…?
[やっぱり戦うのが基本なんだなぁ、としみじみ感じつついいの?って首を傾げた。
たしか、あれだ。
日本のお話のイッスンボウシというやつだ。]
[減り込んだ元主の同輩を
最早サンドバッグ扱いと決め込んで
愛でた少年が騒ぐのは聴こえない振りってやつだ]
おねーさんとは吾のことかね?
吾の本来のかたちは男なのだよ。
まあ、紆余曲折あって在るべきものを削られ
必要ないところが気持ち嵩増しされたということだ。
[差し出されたトナカイを受け取ると
おもに腹や腿をふにふに]
…焼いたら、なかなか。
[主に食うことを考えている]
>>416 アサシン
そういう混沌の流れが望みなのだろう?
で、あるならそれに乗るのはやぶさかではないよ。
もっとも、マスターとの契約なしで魔力が残っているかわからんのだが…。
16人目、キャスター 宮本武蔵 がやってきました。
キャスター 宮本武蔵は、おまかせ を希望しました。
>>417 ラナ
私が「ロビン・フッド」という名である、という自覚はあるよ。
問題は「様々な伝承が混ざってる」から、どの時期の自分か、がはっきりしないという…。
名札を作るのはおまかせしよう。
よろしくお願いする。
村の設定が変更されました。
マモルが、おねーさん…?の相方だったんだ。
…っていうか、どうして聖杯を壊すような事になっちゃったの?
[一瞬何故かさらりと流してしまったが
本当どうしてそうなってしまったのか。
不思議な聖杯戦争もあったものである。
と、マモルの言葉にこくこくと頷いた。]
うん。ルナは、日本語で月ね。
セムルク――私のバーサーカーがつけてくれたの。
だから、どっちも私の名前。
村の設定が変更されました。
う?え?
バトルロイヤル?
[ふっとんだハンスに気を取られていて
話半分にしか聞いていない。
かしげっぱなしの首が筋肉痛を起こすかもしれない。]
おねーさんは、えっと。
おねーさんの心算で呼んだんだけど…
[そっか、男なんだ。と
トナカイを差し出しながらマジマジと相手の顔を見つめた。
… この喫茶店、性別不明が多過ぎる。]
だ、だめ!
焼いたらダメ!!
[まさかの食糧的な扱いで大事なお友達の危機である。
大慌てで救出に掛ろうと手を伸ばした。
手の中の紫もじたじた暴れてみるものの、如何せん手のひらサイズ。]
[ロビンの隣のカウンター席に座り、ワインとカプレーゼを注文]
さっきから聞いていたら、やっぱりアサシンはペテン師ね。
まぁ、私は元々期待して居た訳じゃ無いからいいけど。
ロビンと一緒に闘ってて、うっかり戦闘に入り込んじゃって死んだかと思ったら一ヶ月も生死の境を迷って息吹き返したのよ。
今生きていることだけで感謝よぉ。
[何となく、何となくだが、ヘレンの方を見てそういった。]
まあ、くれるって言うなら「スクープひとつ」えへへw
[カタカタとパソコンをいじっている。
ツッコミ役、と検索をかけた]
面白いことをする・おかしなことを話すボケに対し、その間違いを素早く指摘し訂正する役割である。
ボケから話題を引き戻すことによって、次のボケがやりやすくなり、
結果的にテンポを良くすることができる。
なるほど…そしてそのための小道具がこれか…。
[厚紙を折りたたんでハリセンを作成した]
キャスター 宮本武蔵 が村を出て行きました。
>>420
「流れ込んできているがなんかすげーザルな予感だぞ?」
[現代について知識と汝は人狼なりや?のルール。]
>>428
「どうして壊したかって… 気に入らなかったから、だな」
[シンプルに。]
「ルナ、ね。俺ぁ英霊って言われるほどご大層なもんじゃないが、ビリー・ザ・キッドって呼ばれてる。本名ならヘレン・マカーティな。好きに呼んでくれや」
[マモルとのやりとりから名前を聞き、自分も挨拶を。]
>>438 ラナ
ああ、この空間はそのあたりは結構便利でな。
英語で書いてあっても皆読めるのだよ。
我々英霊も生きていた時代、国が違うのに言葉が交わせるだろう?
そのあたりは融通が効くから、一番得意な文字で書けば、皆に意味が伝わるはずだ。
さて、ではそろそろ告知でございます。
明日の8時の更新時間にて、BBS型の村開始となります。以後24時間更新です。
役職は以下となります。
・村人9人(うち生贄1名)
・占い師1名
・霊能者1名
・狩人1名
・人狼3名
・狂人1名
投票:無記名投票
また、今回は「ガチチェック機能」をONにしています。
推理発言の場合は、発言時にガチチェックを使用して下さい。
後でソートも出来、またガチチェックが入った発言回数も確認出来るようになります。
ぐむむ・・・・・・ま、まあいい。
まさかこの私が名札をつける事になるとは予想もし得なかったが、甘んじて受け入れようではないか。
[苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる]
「マモル、クールにな、KOOLに。でないとお前が背中に羽根生やした人外になるぞ…」
[どうどう、と両肩を叩いた。]
何だね。
[何だかじっと見られたような気がする。
黙っていれば美少女だ。
黙っていれば。大事だからもう一回言ってもいい]
…何、冗談だ。
肉付きは好いが、人のものに手を出すほど
餓えてはいないのでな。
[くれるなら勿論別だ。
唇の端が持ち上がる辺り、まあ、確信犯ですよね。
騎乗Dランクだった(過去形)なので
獣を手懐けるのはまあそこそこ]
…しかし騒がしい店だな。
[やかましいほうを眺めた]
[はじめてディオゲネスを見る人に。
ディオゲネスが何を言っているかサッパリ分からないという方、正解です。この人はそういう人です。気にしないでください。]
>>437
ええと、ランサー、でいいのかな?
それとも名前で呼んだほうがいいかな?
攻撃力に関しては「宝具で戦う」事を前提にすれば、大きさや重さはそれほど影響しないと思うがどうだろう。
あくまで自らの力のみで破壊する、というのであれば興味深い話ではあるが。
16人目、バーサーカー 柳生宗冬 がやってきました。
バーサーカー 柳生宗冬は、おまかせ を希望しました。
うん。大事な名前。
だから、みんなもルナって呼んでくれていいの。
[もちろん、本名も大事だよ?って付け足しながら
マモルの言葉に、小さく頷いた。]
そうしたら、バーサーカーがいてくれた証明になるでしょ?
…起源覚醒とは懐かしいね。
しかし、起源覚醒者でも割合まともな人間がいるのだな…。
[一番身近な起源覚醒者が
どう見てもまともでなかったので
思わず溜息が出た。
ところで吾のホットケーキはまだか]
「いや、有名かも知れんが牛泥棒やってただけだし少年悪漢王って呼ばれる割には殺害数もたいしたことないしダーティヒーローとしてもどうかなーって、な…」
[世の中の英雄とか英霊と呼ばれる方々と比べて戦果が…。]
「ああ、ヘレンでいいぜ。よろしくな、ルナ」
[改めて挨拶。
ところでその注釈はいまさらすぎないか樽。まあいいんだけれどいつの間にか自己紹介が消滅しているぢゃないかちくしょうどういうことだGM。]
……。
[黙っていれば 美少女。
成る程、こういう事をいうのか。なるほど。
問いには答えずに、こくりと頷いた。]
じ、冗談なら いいんだけど
プランサーはキャスターから貰った大事な友達だから
絶対食べたら、駄目ですよ?
[あげないですよ? って明らかに確信犯のそれに
少しだけ困った顔をした。トナカイの炒め物。
想像をするならおいしそうだから困る。]
>>456 忠勝
なら、忠勝と呼ばせてもらおうかな。
今の私がわかりやすいかもしれない。
本来の伝承では男性だが、今は女性だ。
だが筋力や敏捷性は魔力によって支えられているから、女性になっても劣る事はない。
つまり、身体が小さくなっても能力は下がらないのでは無いか、と思っている。
同様に「英霊と共にある宝具」は英霊が使える状態で具現化されるはずだ。
そして宝具の強さは、その真名に込められた意志と魔力、そして伝承によって決まる。
貴殿の持つという槍の伝承を考えれば、触れただけで切断できるのではないかな?
皆さんすごい方なんですねぇ。
[飛び交うロビン・フッドやビリー・ザ・キッドなどの名前がよもや『本人』とは思わない。
コスプレをする人なのだろう、と当たりをつけて、見守っている。]
ええと、ハサミと、セロテープと……紐、ですね。
はい、どうぞ。
>>451
「ん、その調子だ」
[深呼吸するマモルにエールを贈り。]
「ハンスっていう心の拠り所もあるし大丈夫とは思うが、とりあえず冷静にな」
[あれ?]
友達なら焼いてはいけないな。
[つまり、友達じゃなかったら焼く。
言葉とは何と恐ろしいのか]
…手伝おう。
冗談で驚かせた詫びよ。
[トナカイの鼻をつついたあと飼い主に返し
貸したまえとばかりに手を出した。
日本人だから日本語書くよ。
万葉仮名だけど]
あ、ちょっと、…ああん!
[目の前で消えて行った宮本武蔵に、残念そうな声を上げた。
仕方なく皆の話に耳を傾けると…新顔、か]
ええっと、ルナちゃん。私も初めましてかな?
名札の案は良い考えかも。
手伝うことがあったら言ってね。
[カプレーゼを摘みながらワインをくぴくぴ]
自己紹介ボードがあるのはRP村だけですよ、ええと、ヘレンさん?
[この場で行われる人狼ゲームの存在は知っていた。
ただし、推理よりも誰かになりきって演じる『RP村』の方が得意だった。自らの経験を切り売りするような生々しい営みの『ログ』を書く事で有名なPLであるとはこの場の誰にも知られていない事だろう。]
――…、殺害数が大した事無いのは
褒められるべきところじゃない?
[たぶん。
とヘレンの言葉に、フォローになっているのかなっていないのか
微妙な言葉を返してみた。…牛泥棒のところは、まぁ、なんていうか。
…そういうこともあるある。]
じゃあ、ヘレンさんって呼ぶね。
こちらこそよろしく。
…聖杯戦争で2組まで生き残ったんでしょう?
じゃあ、ヘレンさんもすっごく強いんだね。
・・・・・・文房具の類ならいくらでも持って行くがいい。
[カウンターの上に文具類がごちゃっと入ったアクリルケースを置いた]
しかしウェイトレス、君の不幸オーラは正に甘露。
君の不幸話を耳にしながら飲むカフェラテがこんなにも美味いのなら、また飲んでみたいものだ。
[と満面の笑みを浮かべ、ワイングラスに入れたカフェラテを口に含む]
>>473 ラナ
長柄の武器は基本的に振り下ろしかなぎ払いで使う。
身の丈の3倍程度なら1ヶ月も訓練すれば振り下ろすだけなら可能だよ。
密集隊形による集団戦術としての槍兵の戦い方は元々そういう物だからな。
忠勝のように個人の武勇で知られた英霊の扱い方はまたひと味違ったものではあろうがな(にやり
ウェイトレスさんありがとうございます!
紐なら、首にぶら下げる形で作れるよね。
…うん?セロテープよりも穴開けた方がいいのかな…。
[まぁ、どっちでもいいか。
結論付けて、さらにバーテンから差し出されたアクリルケースも受け取った。
色ペン諸々よりどりみどり。
ふふふ、なかなかカラフルな名札が作れそうである。]
[ちらりとこちらを見たマモルに首を傾けながら片目を閉じて応えてやり、呼ばれた広瀬の言葉に「お?」とそちらへと向いた。]
「ああ、いや、自己紹介ボードについてはわかっちゃいるが遊んでいた手前、ネタにしねぇとなって誰かが言ってたぜ」
[うにゃむにゃ。]
>>474 忠勝
そういわれてみると身体が小さいとそれだけ魔力の許容量が減る事になるな…。
儀式で巨大な場を作るのは貯蔵量を増やすためだからな。
まあ、許容量が少ない分、補給そのものは簡単そうだから、
短期決戦で望むしかなさそうだな。
さすがに建国を支えた英霊、考え方もまた面白いな。
「なー、忠勝のおっさんにええと、ロビン・フッドだったっけか、身体と一緒に得物までちっさくなったら俺とかすっげぇ豆鉄砲なっちまうんだが、それでも威力の維持できると思うか?」
[なにやら物騒にも興味深い話を続けているところに横レス。]
まあマスター、お上手ですね。
でも私、今はとっても幸せですよ?
この子がいてくれて――
[その先に待つ『不幸』など一般人に予測できる筈がない。
希望の後に訪れる絶望など考えないまま、マドラーをくるくる回して微笑んだ。]
…うん、友達は。
[焼いちゃいけないのは、あっている。あっているが。
何か私は言葉を間違えてしまったのではないか。
日本語ってムズカシイ。]
わ、手伝ってくれるの?ありがとう、おねーさん!
母国語でも大丈夫って言われたんだけど、
やっぱり日本語で書いた方がいいよね、って思って。
おねーさんは、日本語書けるんだね?
[だがしかし万葉仮名とはまさか夢にも思わない。]
>>471 琉衣
英霊は深酒しても二日酔いにはならないが、
マスターは生身だからな…飲み過ぎにはきをつけてな。
私もカプレーゼをいただこう。
飲んでばかりで何も食べていなかった。
>>475
「おう。誰も倒さないままに最後まで生き残っちゃったくらいには強いぜ」
[びっと親指を立ててみせた。]
いえ、どういたしまして。
その名札、私にも貰えますか?
従業員なのに名札を支給して貰ってないんで。
[折角なので混ざりたいなとそわそわ覗き込み。]
>>487
な…っ
大酒呑みのフリして二日酔いなりましたーなんてネタ考えていたら先手を取って封じてきただと…?
>>484 ビリー
ビリー・ザ・キッド…だから、ビリーでかまわないか?
確か伝承で伝わってる武器はライフルだったか…?
どのような宝具かわからない、という前提で話すと…
「宝具は伝承の通りの結果を示す」と私は考えている。
だから、ビリーの持つ伝承の結果を示すのに必要な破壊力は
どのような形で宝具が具現化されても得られるはず。
というのが私の持論だな。
実際にどうか、はさすがにわからない。
…、…そ、そっか!
タダカツに出来るなら、私にも!!
[無理だと思われる。]
…シャ、イニング?
[仮にもそれなりに名の知れた魔術師の家系だ。
魔術の一式は身につけている心算だったが――さて、聞いた事がない。
ロビンの触っているパソコンを少々失敬して、検索 と…。]
【シャイニング・ウィザード (Shining Wizard)】
プロレス技。
閃光魔術(せんこうまじゅつ)閃光妖術(せんこうようじゅつ)とも呼ばれる。
片膝立ちした相手の脚などを踏み台にして仕掛ける、飛び膝蹴りの一種。
おねーさん、と言われるとなにやら落ち着かんが
まあ…書けるはずだ。
[相真はたしか読んでいたはずだ。
きっと手が万葉仮名を書いても
こんにゃく聖杯が直してくれる]
…母国ということは、ひのもとのうまれではないのだね?
道理で面白い物を連れている。
[面白いもの=プランサー。
それとこれがまったく関係ないことを
元セイバーは当たり前だが知らない。
とりあえず切った紙にうさぎちゃんをお絵かきすることから始まった]
[ひとまず、先程自己紹介をした面々の名前から
きゅきゅきゅ、とマジックで書いてゆく。
英語圏の者は、コンニャク聖杯の恩恵に従って達筆に書いてゆくが
…日本名が順序的に後回しになっているのは、気のせいじゃない。]
あ、えっと。
呼び捨てが慣れてないなら、さん付けでもいいよ?
[私は、呼び捨てが慣れちゃってるんだけど。
と、マモルの言葉に小さく笑って。
…しかし続いた言葉に、ぱちりと瞬いた。]
…18歳、 かぁ。
[そっかあ、一つ頷いた。
自分より2歳も年上だった。]
>>493
「hum...
ライフルでも拳銃でもガットリングだろうが銃ならなんでも扱うがそうだな、数百メートル先の人間を拳銃で撃ち殺した、なんて噂話まで俺の力になってんなら豆鉄砲でも戦えるってことかね」
[腕組み。]
「ま、めでたくそんな機会が得られたら試してみるさ。ありがとな」
>>493>>498
「hum...
ライフルでも拳銃でもガットリングだろうが銃ならなんでも扱うがそうだな、数百メートル先の人間を拳銃で撃ち殺した、なんて噂話まで俺の力になってんなら豆鉄砲でも戦えるってことかね」
[腕組み。]
「ま、めでたくそんな機会が得られたら試してみるさ。ありがとなお二人さん」
…ひのもと? えっと、うん、日本の生まれではなくって。
クロアチアって判る?
[東欧に位置するんだけど。と
うさぎちゃんを書いている女性の言葉に、かくんと首傾げ。]
でもプランサーは違うよ。これはキャスターに貰ったの。
キャスターは、…ええっと…。
…ローマの人だったのかな…
それともサンタっていう意味ではグリーンランド…?
[どっちだろう。]
えっとランサー、プロレスっていうのは、人の名前じゃなくて
…そもそも技を生み出したのは…えと、ムトウ…?
じゃなくて。
いや、腕が立つ可能性はあるけど、多分そうじゃなくて。
[どこから訂正すればいいのか判らない。
そもそもプロレスあんまり詳しくない。
あれは格闘技なの?なんなの?]
>>502
ふはははは、当然君も参加するのだよウェイトレス。
さあ、君の儚い願いをこのカードに込めて命を賭してもがき苦しむがいい。
[そうして広瀬の手にも白紙のカードが]
[ラナに小さく頷くとサインペンで自分の名前から…「るい」]
漢字じゃ読めないと困るし、ひらがなが良いわよね?
「ついでに「ろびん」と書いて、思い立ったように「あんり・まゆ」の名前の横に○ュア・アクアの絵を描いてあげた。]
お世話になったから、特別大サービスよん♪
黒…?
[完全に別のものが浮かんでいるのか
うさぎちゃんを書く手が止まって眉間に皺がよった]
呪騎。
[どこかから女の高笑いが聞こえた気がして
かすかに身震いをした。
サンタさんはローマ属州リュキアはパタラの出身なので
厳密にはアジア人でいいと思います。
ってプランサーがいってる。]
[ラナに小さく頷くとサインペンで自分の名前から…「るい」]
漢字じゃ読めないと困るし、ひらがなが良いわよね?
「ついでに「ろびん」と書いて、思い立ったように「あんり・まゆ」の名前の横にアン○ンマンの絵を描いてあげた。]
お世話になったから、特別大サービスよん♪
はっ・・・・・・ちょっとまて。ア○パ○マン関連に関わるとろくな事が無いと私のゴーストが囁いている!!
琉衣、その絵を即刻中断したまえ!!
[時すでに遅し]
…本当は、ちゃんとした名札貰えるといいよねー。
あのバーテンさんにお願いしてみたら?
[だめかな、と首を傾げながら切った紙に、おねーさんの分、とばかりに
猫の絵(但し画伯的)と、「みり」とひらがなで書きこんだ。
り、の字が少し形崩れて「い」に見えなくもないが
…そこら辺は愛嬌ということで勘弁して上げて欲しい。
または自分で長さを描き足すのも可。]
[そうか、キュリア属州だとトルコあたりか。
ってプランサーの言葉にこくこくと頷いた。
でも多分、トナカイいないよね。
トルコにはね。]
[トナカイは北国の産物ですね。
餡パン男の気配に先程色鉛筆を砕いた手が
緩やかに拳の形になっている。
輝いている?気のせいだよ]
ありがと!可愛いかな?
…でも日本の文字は難しいね。こう…くねくねしてて。
マモルも、書く?
[英語とかなら、書きなれてるんだけど。と小さく笑いながら
ペンなら沢山あるよ。って色とりどり見せてみた。]
そうかも。あんまり呼び捨ては抵抗ないかな。
…何だか苗字とかMr.つけると、余所余所しい気がしない?
それも、こっちの考え方なのかな。
…、同じぐらいの歳かなって、思ってたから。
[首を傾いだ相手に、えへへー。と誤魔化す様に笑った。]
[ワインボトルを2本開けた後、小さく欠伸]
ん〜〜、そろそろ寝かせて貰おうかなぁ。
お先に、おやすみなさいです。
[呟くと…名札の付いた樽に潜り*混んだ*]
「よし、いいもん見れたしそろそろ寝るか」
[ハンスならあのくらいで死にゃしないだろう、と残っていた酒を呷って席を立った。おやすみー]
うん、可愛いと思うよ。
なんかこう、まるくって。
あ、いいの?ありがとう!
[差し出されたペンを取る。
衛は硬筆検定をとっているらしい。丁寧な字だ。]
よそよそしい、かあ……
失礼にならないかなーとかを心配しちゃうんだけど、
そういうものでもないんだね。
……?……あれ、ひょっとして僕の方が年上 とか
いいよー、皆で書こうよ!
[はい、と目の前に厚紙を差し出しながら
丁寧に書かれていくマモルの字を、興味深そうにじっと見ている。
なるほど、自分の字とは確かに些か趣が違う気がする。]
うーん、こっちの文化にはミドルネームとか…
えっと、トーマスをトムって呼んだり…とかの略称があるから。
初対面でそちらを呼ぶと、流石に失礼だなって感覚だけど。
[日本はミドルネームが無いもんね。と何処か納得した風に。]
…うん。私、じゅーろく。
[16歳。]
な、なに?僕の字なんか変かな。
[おろ、とした。]
ああ、そっか、なるほど、ミドルネームとかがあるんだね。
日本にはそういうの、ないから……。
じゅう ろく?
あれっ、あっ、そ、そうなんだ!!
海外の子ってちょっと大人びて見えるなあ……
[恥ずかしかったらしい。
名札の方を見てごまかした。]
ううん。マモルの字が変なんじゃなくて。
…くねくねしたのとか、カクカクしたのとか
よく使い分けて書けるねって思って。
[ひらがなと漢字の事らしい。]
日本では、呼び捨てが愛称と一緒の位置づけなのかな。
少し不思議な感じね。
そう、じゅうろく。
マモルが、というか…日本人が幼く見えるんだと思うけど。
…えっと、もしかしてマモルって呼ばない方がいい?
[確か日本ではネンコージョレツっていう、年上の人が偉いとか
そんな風習があったようななかったような。
郷に入っては郷に従え、というヤツだ。]
ひらがなとカタカナ、漢字のことかな。
確かに字はいっぱいあるよねえ。
普通に書いてたけど、
そういう風にみえるものなんだ。
[なぜか感心]
うん、そんな感じ。
あとは、勝手に変なあだ名つけたりとか。
……うーん、そうなのかな。日本人って幼い?
あ、いや、いいんだよ、呼んでくれていいんだよ!
[ぶんぶん首を横に振る。]
勉強して読めるようにはなったけれど、
どうやって使い分けるのか判らない時があるもん。
[こちらも感心。お互い感心。]
あだ名…ってニックネームの事だよね?…変とかあるんだ。
幼いって言うか…見た目で年齢が判り難い気がする、かな。
[呼んでいいなら、そのままマモルと呼ぶつもり。]
そっかあ、
英語とか、海外の言葉は
たったあれだけの文字で良くいろいろ
表せるなあ、って僕は思うんだけど。
[異文化コミュニケーション。]
そうだよ。名前と全然関係ないニックネーム
つけられたりするよね、ぶたごりらとか。
[ひどい話]
年齢不詳、ってやつかな…?
うん、マモルでいいよ。呼ばれなれてるしね。
[えへへ、と笑った。]
ラナ・ヴラニェシュ が村を出て行きました。
16人目、領主の娘 ラナ・ヴラニェシュ がやってきました。
領主の娘 ラナ・ヴラニェシュは、おまかせ を希望しました。
…というより、日本の言葉が複雑なのよ。多分ね。
ほら、日本語って殆ど似た意味なのに、
違う言葉が沢山あるじゃない。
[覚えるの大変、って眉を寄せた。
異文化コミュニケーション。喫茶店内の国際化。]
ぶたごりら? …それが、親しみの愛称なの?
[豚なの?ゴリラなの? って顔をした。
何れにせよ酷いニックネームに聞こえるのは間違いないのだが
…日本って不思議。 とか誤解。]
そう、年齢不詳ってやつね。
さっきもマモルの年齢、勘違いしちゃってたし。
マモルで良いなら、じゃあそう呼ぶ。
[つられて、えへへーと小さく笑った。]
共有者がいないと「何を共有しているのか」を考える遊びができなくて残念だ。例えば一度、アンリマユとともに共有者になってみたいなどと皆は思わないだろうか。
そう、そんなことはもちろん思わない。
違う、言葉。
そっか、うん、そうかも。
[こくこく頷く。
名札には小さく桜の絵を書いた。]
うん、らしいよ?
……多分。僕なら怒ると思うけど。
[思えばひどい名前なのだった。
なんでああ呼ばれて怒らないのだろう。]
そっかあ……。
[呼び方には、うん、とにっこりした。
書いてもらった名札を手に取る。]
[1]
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