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―喫茶店(それ以外にあるのか)―
ふっ、早速集まってきたな。迷える魂共が。
また聖杯戦争に参加する機会をくれてやったこの私に感謝するがいい。
[コップふきふき]
・・・・・・ところでそこのアーチャー。いや、アーチャーだけでは今後問題が出そうだからざっくりロビンフッドと呼んでおこう。
お前、いつから婦女子になった。
[姿を現すなり罵倒しようと企んでいたアンリ・マユにとってその出会いは突然すぎて遅すぎた。
いや、何かが起きるわけではないが]
いててて、いきなり殴るなんてひどい喫茶店だ。
いい加減コーヒーを出してくれよ。
[そもそもそんな暴力的な喫茶店なら怒って退店してもいい筈なのだが、一度注文した以上なぜか律儀に居座るハンスであった。
むすっ、とカウンターに座っていると、聞きなれた声が店の入り口から聞こえる]
・・・・・・衛!!
[ガタッ]
[隣に座った衛に体を向け]
なあ衛、この店おかしいんだ。
いきなりバーテンダーはうわ言のように妄言を垂れ流したかと思ったら次の瞬間殴ってくるし、コーヒーは出てこないし、店の客は堅気じゃない面子ばかりだし。
[聞こえてますよハンスさん]
あ、そうだ待ち合わせ遅れてすまない。
[会話の順序とタイミング狂ってます]
・・・・・・
[手に持っていたポットをそのままハンスの顔面に投げつける。ごきゅ、といういい音が鳴ったがここは特異空間なのでそんな英霊のクリティカルダメージもアメリカンジョーク風に処理されていた]
そこの少年も聖杯戦争の生き残りか。
この戦争にまた参加するとは成程強欲な魂だ。
せいぜいあがくがいい。
そうなの?
ええと、カタギじゃない……
[見回した。
確認5秒、思考3秒。]
こ、個性的な喫茶店なんだよ!
[そしてフォロー未満]
あ、ううん、いいんだよ、大丈夫!
僕もぎりぎりかなって、思ってたんだけど 気づいたらこの喫茶店に、――あれ?
[やっぱ変じゃないのこの喫茶店]
さて、よくぞ来たジュリア・エンジェルにメイアル・ユーリ。
ちなみにジュリア、ここはカレー屋じゃないぞ。改装もこのアンリ・マユがいるうちは許さぬ。
なかなか壮絶な戦争だったようだな。あんな無茶な戦いを企画する馬鹿も世の中にはいるといういい教訓となったようだな。
今宵もせいぜいもがき苦しむがいい。
へう!?
[すっごいいい音した。
すこーんとか、がこーんとか、そういう音だ]
に、にいさん!?大丈夫!?
[激しく星飛んでた。]
へ?え?
な、なに?店長さん、聖杯戦争を知ってるの?
喫茶店と言えば、ピンクの公衆電話があるものだよね?
[歩いた末に見つけた喫茶店の扉を、やや古いイメージを携えつつ押し開けると、店内はむせんばかりの魔力で満ち溢れていた。]
……何、この人外魔境。
[思わずきびすを返して逃げ出したくなるが、歩き疲れていたせいか、その欲求以上に喉が渇いていた。
あるいは、既に何かの影響下にあったのかもしれない。]
とりあえず、アイスコーヒーひとつ。
[そうオーダーを告げると、適当な席へ腰掛ける。]
いててて・・・・・・なんて暴力的な喫茶店だ。いいからコーヒーを出してくれよ。
[だからいい加減退t( ]
個性的って言うけど・・・・・・これ、個性って言うのか?
いろいろ中途半端で、むしろ脱個性に感じるが。
[聞こえてます]
[学習しませんね]
[ ふぅ… と、疲れた様に立ち止まる。
ヒールを履いた足が痛み出してきた。]
どっかで少し休みたいわぁ。
[ 周辺を見回して… ぴくり と、片眉を上げた。]
――喫茶「杏里麻友」ねぇ?
運命の巡り合わせか、はたまた悪い冗談か…まあ、冷たいビールがあれば御の字ってとこかなぁ。
[腕を組んで暫し考え込んだ後 ―古い扉を押した。 ]
・・・・・・
[少しうつむき加減にコップをふき続ける]
聖杯戦争を知っているの、か。
私が始めた聖杯戦争も、気が付けば過去の悪神といった所か。
それもこれもどこぞの雑用係がさぼりまくっているせいだ。
あまつさえ9thの設定も開示せず、しかも言及すれば”上手くは言えないけど作っています!”などとどこぞの原作者みたいな事言って逃げおって。
おかげでこの私の威厳もへったくれも無いではないか。不愉快だ。
[憤りから来る手の震えに、手に持っていたコップが粉々に砕け散った]
/*
ぎ
い
ちー!!!!!!!!!!!!!!!
ぎいちがいるからすっごい
ユダで参加するかどうか悩んだ
超悩んだんだよ
ひねくれっぱなしのユダですけどね
あ、僕もクリームソーダをお願いします。
[2回目です。]
そ、そうかなあ。
でもお店はおしゃれだよ?
[客と店長は置いておきました。
ハンスの発言にひやひやする近衛衛(18)。
ところで客がひっきりなしで
流行ってるのかも、と思い始めた。]
ふっ、ようこそ鳥野偽一。
君もまた願いを抱えた迷える魂のようだな。
いいだろう、その不幸面はこの私にとって嗜好物以外の何物でもない。また戦争に参加するがいい。
[冷静に、否クールに新しいコップを手に取り拭き始めた]
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