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学生さんか。
さっか、そだよね。魔力感じないし。
でもここでウェイトレス出来るんだからそれなりに何か強力なんだろうな。
[目覚めた男は実里を見て何か思ったものの、口にはしない。
表にも出ず]
アタシが封じられてる間に会ったのかもね☆
[そう結論づけると、アイスコーヒーを口にした]
[やってきたエルモの方を見た。
同類の臭いを感じ取った]
……男か。
あれで男なのはもったいないよね。
ここって「男」って言えるマスター、カップルの片割れとおじさんくらいしかいない気がするんだ。
[首を振ると、今度はアイスティーを*口に*]
16人目、元セイバー ラミア がやってきました。
元セイバー ラミアは、村人 を希望しました。
[腰の辺りで、白いうさぎちゃんポーチが揺れる。
扉を開けた瞬間、ひどい顔をしていたか]
…迷子休憩所ではなかったのか?
[確か、乗り物のお姉さんが
迷子はここに集まるといっていたのに
肝心の迷子もとい保護者がいない。
不機嫌さを示すかのごとく、ドアノブが
めきりと歪な音をたてた**]
僕は男だよ!
[エルモを気にしつつもメイアルの言うことに反応するあたり気にしているようだ。
カップル呼ばわりは把握してない。]
それにしても……
[見回しながら数える。
随分な人数だ。
満ちる魔力に噎せそうになる。]
15……
[そこでさらに扉が開く。現れたのは―――いわば女子高生的な感じ、だろうか]
……じゅう、ろく。
[わあ。って顔になった。]
何か、レンタルビデオ店の片隅で埃をかぶっている作品みたいな様相を呈してきたな。
[サムライらしき男が、ガンマンらしき人物とドンパチしている。]
うむ、実にB級作品的だ。
「もういいんじゃねーか? 性別なんて。
気にしなけりゃマモルだって諸手を挙げて○zz○nだ」
[諦めたような声でテキーラを呷る。 そしてやってきた人物に目をやりマモルの声に頷いた。]
「16人、ね。
――なんだ? なんかキリのいい人数に思えるんだが」
[ここで衛の問いに気づく。]
ん?僕のサーヴァントが誰だったかなんて事に興味あるのかい。
物好きだね。
まあ、別に隠す理由も無いか。
ユダだよ。
……彼については色々思い出すことはあるけれど、そうだな……。
[一瞬、虚空を見つめた後]
純朴な男だったな。
[と、答えた。]
[カードから顔を上げて、
偽一の言葉に耳を傾けた。]
ユダ、キリストを裏切ったひと。
英霊として召喚とか、されるんだ。
[少し意外そうに言ったが、
アンリマユがいるのだからそういうものなのかもしれない。なにせ、“この世全ての悪”なのだから。]
……裏切りの使徒なのに。
[遠い目を見て、それ以上は言葉を重ねなかった。
多分、その人がここにいたら 困ったように笑うんじゃないかと思う。]
……あー、随分と寝ちまいましたな。
[ゆっくりと体を起こしてから、軽く伸びを。]
これも何かの縁かねぇ?
半分ぐらいは見知った顔だって話で。
>>293
「お、なんか話が合いそうだなミスター。なんかB級こそが原点だっていう声が頭ん中にあるぜ」
[ドンパチしてた張本人のはずですが整合性なんてキニシナイ。]
>>298
「なんだ男モンもあんのか。ちゃんとハンスがそっち買ってくれりゃ問題ねえな。
ま、こっちは始まってみりゃ色々判るんだろ」
[カードをひら、と振ってみせ。]
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