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私、肌も黒いし髪も黒い。
大理石のように白いシャルロット様の肌、蜂蜜のように煌くその髪。
全てが私には憧れなのです。
それを目の当たりにして、すこし酔ってしまったようです。
本当に、なんとお詫びすればよいか。
>>25
天下泰平、か。話し合いで解決出来ないのかな?俺何も分かってないけどさ。
・・・ま、いっか。
俺は惇兄の近くにいられたら、それでいいや。そんで、偶にこっち向いてくれれば。
今夜はどんな訓練をするんだ?
・・・・・・っぷ、ふふふ、あはは。
ご、ごめんなさい。
二人して必死に謝って、なんだかおかしくなってきちゃった。
謝りあったところで、お互い水に流しちゃいましょう。
ね、アクセルさん。
あ……ああ。(ぷっと笑い出す)
たしかにそうだ。
どっちも悪いと思ってたのなら、この件はもうなかったこと。
そういうことですね、シャルロット様(頭をかきつつ、微笑む)
あ、うさみん。もっていてくれたのですか?ありがとうございます。
ふたり仲直りしたところで、干し芋と煮干しを食べよう。
俺今夜、休みで暇なんだ。
(どっかから火鉢を引きずってきた)
するめもあるよー
にー(猫)
こ、こら!(あわてて猫を奪う)
猫にイカは厳禁だ。
ったく、いまから猫の食事も作ってやる。
ついでに紅茶もいれてやる。
疲れが取れるように、甘めのチャイだ。
惇兄が共鳴者の予感ー。
違うかな?そうだったら嫌だなー。
そして師匠は恐らくヴィヴィアンだ。アクセルが引いた今がチャンス。
しかしもう俺の進む方向が惇兄しかないと言う・・・
た、たまたまついてきちゃったのよ!
べ、別にそんなんじゃないんです!
oO(ちょっと!せっかくいい雰囲気になったのに、私は何を口走ってるのよ!さっきは一瞬気が緩んだからすらっと言えたけど、やっぱり気にしちゃうとダメ!素直に口に出せない!)
>>34
え?猫にするめは駄目だっけ?わーあげるとこだった!危ない!!猫の御飯も作ってくれんの?わーい!紅茶!紅茶!
にー(猫)
惇兄はどうしたら俺を一番にしてくれるのかな?
やっぱ強くないと駄目かな?うーん。。
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