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■MVP:カスイさん
文句なし、でしょう。
唯一逆転し得るシナリオに、完璧なロール、伏線の料理の仕方。
勝利を半分以上確信してた俺をの心胆を寒からしめた上に、あのホモっぷりだもんな。
最初はまたレズ回かよって思ってたのに、どうやらすごい物を目撃する羽目になりました。
教訓:ホモは序盤で吊るべし。
■MVPRP:ネコヤさん
ホモロールに乗っかってからのアナタ、実に活き活きとしてた。
分かりますよ、あの我が意を得たり感。
説得で揺さぶれる気がしなかった。
次点:そんなネコヤさんをちょっとでも揺さぶれたナナシさん
ごめんね、振っちゃって。
■名場面
ラブレターで頭がおかしいと言われたときは固まったぜ。
あと人狼勢のホモシーンだな。3セット分の腹筋をした気分だ。
>>344
ちなみにトマル君が切れて下克上するのはこのあとですね。
いままでセクハラくらってた分、完膚無きまでにオオバの男としてのプライドを叩き潰します。
結果、オオバはトラウマを抱えて性的不能になります。それをイズミに知られるのを怖れて酒の量が増えます。
急に寝てもらえなくなったネコヤはオオバを心配しますが、オオバは荒れてるので会う度にネコヤを殴ります。
ネコヤがDVされてることに気づいたイズミは、「もうこれ以上オオバを放っておくことはできない、全部おれの過ちのせいだ」とオオバを殺して自分も死ぬ決意を固めます。
(※イズミのネコヤに対する恋愛感情も、結局はオオバを狂わせてしまった罪悪感でしかなかったりします)
ですが、闇夜の中、イズミは間違えてトマルを刺してしまいます。自失呆然とするイズミのところに遅れて駆けつけたオオバが、イズミを抱いて「大丈夫、僕がなんとかする」と約束します。
すでにオオバの言いなりになっているネコヤを殺人犯に仕立て上げようとしますが、でもその事実に気づき、イズミとオオバを強請ろうとする人間が……そう、新聞記者サクラです。
ふーむ、狩人希望出したの二人しかいなかったのに、それでも闇狩人にすらなれないのか。というか希望が被った時点からナナのラック最強伝説は始まっていたんだね……。
■1.MVP
これはもうナナで良いでしょう。
スクリプトにまで愛された女。
1/2の確率でことごとく自分にとって有利な方をもぎ取る豪運。
間際の勝負強さに拍手。
■2.MVPRP
人狼二人組。
もう最終日最高すぎた。
ロール賞と言いつつそれがちゃんと生き残りの策に組み込まれているのだから、正直MVPと二冠達成してると言っても良いレベル。
■3.名場面
・最終日のネコヤ説得合戦
PCの前でちょーにやにやしながらナナナナシの声を無視してた。途中一瞬風呂入ってたけど。
・>>3:@2
腹筋崩壊するかと思った。
□4.その他
失恋してるって言ってたのに全然信じなくてごめん。でも墓下視点も人狼視点も失恋信じれないよね!? よね!?
てか共有者、占い騙り無い状況かつテレパス会話無い状態で出来る仕事なんてねーべさとか安易に考えていきなり相方までばらすとかまじすんませんでした。
あとなんだっけ。
闇狩人出てるときは狩人希望は無効になるんじゃなかったっけ。狩人希望したから狩人になれた、みたいな思い込みとか紛れを防ぐために。
【どうでもいい設定(想定)】
プロローグ中に留置場入ってたのは、お巡りさんから「お前死んだって聞いたんだが」とか言われてたためです。つまりネコヤさんの通報のせいです。
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