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遅刻少女 ナナは、漂流者 ナナシ を能力(守る)の対象に選びました。
もしワシが生かされたら、ナナシはんにラブレターの内容に関わる質問をすればええ。
それで真偽が分かるはずや。
別に反則やあらへんで。
ホーッホッホッホ。
ネコヤさん……頼む。今しかないんだ。この状況を作りだした人間を殺せる最後の機会かもしれない。明日になればまた状況が変わる。私とアンタのどちらかがいなくなるかもしれないし、仮にいたとしても互いに疑い合うことになるかもしれない!
……仮にイズミの言ってることが事実なら、オオバは許せない。
だが、それ以上に私はこの状況で一人ほくそ笑んでいる奴を見逃したくない! 頼む、ネコヤさん! この状況を今日で終わりにできるのは……あんたしかいないんだ!
ここでオオバさんが、
「もういいイズミ。言われた通り乗ったが、なにもお前に狼のふりをさせてまで生き延びたくはない」
的なことをキメ顔で言い出したらかっこいいと思う
ナナシが真失恋者で、もしかしてオオバさん天然求婚者だったりするんでしょうか。いや狂人ですよねさすがに。
未だにナナ狩人が信じられない……
私の望みは恋人の破滅。
ですから、小娘とナナシさんを殺す選択しかあり得ません。
ネコヤさんに取り憑いた時点で、二人が恋人だったならば票を合わせて私を処刑すれば良いだけの話になるのですしね。だからネコヤさんの生存は本当に保証されているのですよ?
小娘が本当に狩人ならば、ナナシさんを護衛することでしょう。恋人として繋がっていなくとも恋文で言葉を交わした者同士。割って入れるとは思いませんし、そこの小娘ならば簡単に見破れるでしょうしね。
どう考えれば、私があなたがたを謀るという選択肢になるのですか?
あとオオバさんを殺したいです。
あの男が一人生き延びるだなんて――許しません。
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