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スズ:ツバキが少し気にしていたみたいだけどすれ違いってことでスズの考察を読む限りでは特に気になる部分もないわけで
ナグモ:うまくすり抜けている感じがする
スズ:ツバキが少し気にしていたみたいだけどすれ違いってことでスズの考察を読む限りでは特に気になる部分もないわけで、輝く白さっていうのは見つけられないけどにぶい黒さは感じられない、灰
ナグモ:今日発言はすくない。けど白さというかみんなの評価は下がってない。大神だったらこわいなぁその1
カヲル:その2。ヒエダを疑ってるのが見てわかる。白さキープという点ではちょっと失速してる気がしなくもない。みんなの流れに乗ってない印象がある
ヒエダ:その3。カヲルからの疑いが来ているけどヒエダからは疑ってない感じ。>>125育ってきた環境が違うんだろう。ヒエダのいうことはめずらしいけど納得できないことじゃない。むしろわかりやすいと思った。白印象継続
イズミ:>>92Bの可能性が高いってことは、それはつまりボクを大神と思ってるってことなのかな?ボクは自分が一番信用取れてるとか驕っちゃいけないんだろうけど。>>143ではボクを真よりでみているみたいだけど今はどう思っているんだろう
アユミ>>32これが、昨日かいた灰考察。
キジノメの灰考察がないのは時間が許してくれなかった
そうだね、直前までイズミを占うつもりだったけどキジノメはマサキから白もらってて片白だけど疑いはあったみたいだからボクが占えばわかりやすくなるかなってちょっと思った
>>32
ぶっちゃけ椿の灰考察はないです、ギリギリまで椿を占おうか学を占おうか迷っておりました。
昨日椿の補完占いを希望していたのは南薫医(椿)で、自分のミスでこんな事態になったので、自分の占いたいところを占うことへの後ろめたさが勝って…。
椿に関しては>>3:37>>3:45で述べたことが大体でしょうか。椿が狼だったことは意外です。
>>35鈴
灰襲撃とはいえ、ナグモお嬢様はほとんど皆から白視されていたし、アユミ様が>>30「灰が狭まってないし」という位だったから俺はアリな選択肢だと思ったな。
ちなみに俺が占い襲撃ないと思ったのは[>>36歩]というよりは、俺が真視取れてないからって点と、
華狂→噛むより吊られる方が狼的に美味しい。
華狼→そもそも噛めない。
と思っていたからだな。華が狂なら乗っ取りも可能でしょうし、それなら噛む必要もないのか、と思った。
ま、実際は狼だったみたいだけどな。
ヤマシナさんが椿に黒出したことで狼は真贋を迷っていたのかもしれない。
とりあえず俺視点、執狂で今日は6:3。
華→椿で吊れば4:1。灰吊りがもう一度出来る。華と同時に俺が襲撃されても、雉か歩が生存しているし、鈴医学薫の4人のうちの3人で最終日を迎える形になるのか…。
正直昨日はほとんど(全員…?w)華真視だったし、旗色が悪いのは承知だが吊られるわけにはいかない。
【▼華▽椿】【自由占い】で占い先襲撃予防を期待しておく。
ヤマシナさんは、白ですわよね。
ハナさんがわざと言っているとは思えないし、うーん。
これはマサキさんが大神ということになるのでしょうか。
ちょっとまた、頭痛がしてきそうです(苦笑)
[執について]
執は何故昨日椿に黒を出したのか。
@椿吊り→自分の真印象獲得を狙ったのか。
A椿を占っておらず、タイミングで黒を出した(狂誤爆)
B真贋差で負けていた自分が黒を出すことで白囲いを強めた。
こんなところかなぁ…。思考漏れあったら誰か指摘してくれ。
でも発表順は一番だったし、さすがにAはないと考える。@も真印象とれてないことを考えると椿吊りに持っていけると思ったのは不可解だし。Bというところか。
う、煩い…。
この家に生まれながら、運命に縛られずのうのうと生きてきた長男の坊ちゃんにはわかるまい。
お嬢が…俺が…どのような思いで生きてきたか。
いや…俺も一緒か。
お嬢は一体どのような思いで、生きてきたのだろうか。
あの男に嫁ぐとき、お前は何を考えていた…?
俺をナグモお嬢様に託した際…お前は何を考えていた?
…わからない…。
[ソファの背もたれに顔を向け、上質な革をじっと見つめる。何かを思案した後、ふわりと微笑んだ。紛う事無く倖せそうに、心中で呟く]
…想い合う事が赦されているのだから、素直に享受してくれよ。
僕には、貴女を倖せにすることが出来ないのだから。
[ぎゅ、と胸元を押さえる。二人からは見えないだろう]
…ほら、大丈夫だ。
もう、此処は痛くも何とも無い。
…あいつが吊られても、勝てばいいんだ。それで、僕たちがすべきことは果たされる。解放されて、今度こそ…一緒になれる筈だ。
だから、僕は…
…だけど。矢張り、僕が騙れば良かったんだろうな…
苦手だなんてほざいている場合ではなかった。僕は空気が読めている心算になっているだけで、まるで出来ていないんだな。
…すまない。騙っていたのが、吊られるのが僕であったら…
…だから灰吊りを提案するという訳ではないが、それでも僕は出来る事をしてみせる。二人の為にも…自分の為にも、だ。
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