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[三角と眠を赤い部屋に残し、一人夜の屋根裏に出る。今宵は三日月、僅かな月光では密やかな恋路など宵闇に隠してくれるだろう。
それに安堵を(それは確かな安堵だ)抱き、深呼吸をしては一人、声無き声をあげる]
……、分かっている。
僕がすべき事は、たった一つ。
この呪いを解いて、彼らを倖せにする事だ。
其の為にこそ、僕はこの生を受けたに違いない。
[あと僅かな時間。それを知って尚、…は戻ろうとしなかった]
名前|華召執|歩|学鈴薫絵椿医|
役職|占占占|霊|灰灰灰灰灰灰|
占吊|__白|_|召召召召召召|
灰吊|__判|_|医学学学学学|
とりあえず灰吊りは第1希望のみ抜粋。
あとで完璧な表を出せると思うよ。
んー…。発言見返しても鈴が言うように華から失速感感じるから灰とのラインが読めない…。
椿に関しては>>58とあるが医はSGではないかなと思うのでやはり学が気になる。次点で薫かな…。
すまない、時間がなくて…。
ほんのジョークなのに。
まぁ、あれよ。
赤茶は雑談程度で表で普通にやり合うのが一番自然だって。
そういう風に聞いたことはあるわ。
[>>*137を思い返し、苦しそうに笑う]
それにしても…あの人の容赦の無さときたら、本当にたまらない。
…察しろ、とは言わないさ。僕はそんな素振り、見せた覚えなんて無いのだからな。
…それでも、今だけは…
[喉にぐっと力を入れ、沈黙した]
─給仕室─
[スズ殿へ
そう書かれたメモ書きを発見して、…はそれを手にした。]
ナグモ様の絵を額縁に入れるように、か。うん、判ったヤマ兄……。
ヤマ兄がくれた、最後の仕事なんだね、これ……。
[…はそっとヤマシナの走り書きがある紙を、大切そうに手の中に握り込んだ]
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