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……、出歯亀は流石に止めておこう。
そういうのは、何も知らない他人に対してだけで良いだろうし。
先生には叱られるかもしれないが…僕はあの人のような記者になりたくとも、あの人のような変態になる心算は毛頭無いからな。
[ごろり、とベッドに横になり、目を閉じてひとりごちる]
…僕は何も見ず、聞きもしないだろう。
この名を呼ばれる、其の時までは。
>>294
内訳を完璧にド忘れしていましたわ
灰の中に狼2であってますわ…
/*もうなにもかもがごめんなさい*/
◆鈴は去神印象アップ
進行配慮や他へのフォロー(>>189)に人っぽさを感じたの。○希望変更も真剣に考えた様子が好印象よ。
よし、推理ptピッタリね。質問回答は喉回復後に答えるわよ。
[「今、必要なのは信頼じゃない」…その言葉の真意が掴めず顔をしかめる。]
…?
何が、必要…?
[それは誰かに、というよりも自らに問いかけるような呟きであった。]
(ツバキお嬢様は確かにもうご主人様ではない、とはいえお守りする一族の1人。決して粗相はないように…。)
(昔の名残のまま…馴れ馴れしい会話が許されていたのは、主従関係があったからだ。そうだ。
でも今はそれがない…。)
─大広間─
…ついに、始まってしまったのですね。この屋敷の中に、我が一族を葬ろうとしている者がいるなんて…。
[…は今日起きた事を考え、深い溜息を吐いた。]
ご先祖様達の様に、たとえ数が少なくなっても我が一族が生き残りますように。我が一族に生存という名の幸運があらん事を。
[は強く祈りながら、ふと以前にイズミと交わした約束を思い出した>>0:387]
早くこの騒動が終わって、お屋敷の外に出られたらいいのですけど。
[…は強ばらせていた表情を、少し緩めた。随分と久しぶりに微笑した気がして、また溜息を吐いた]
/*イズミさん、死亡フラグに巻き込んですみません。幼馴染設定を利用した死亡フラグだっと、皆様留意するか忘れてくださると幸いです!
カスイさん、墓下では発言出来なくなりますので、もう暫しお待ちを…!←
[…は自室のベッドで横になりながら]
はぁ…散々な目に遭った。いや、甘いものは割と好きだから良いんだが…それにしても甘すぎ、[…は良くないものを思い出したかのように口元を押さえる]
…風呂上りに食べるものじゃなかったな、少なくとも。
…で、明日には大神が出てくるかもしれないって?
これだけ言われても、余りピンと来ないのは……、信じたくないから、なんだろうな。
…寝られればいいが。
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