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[「今、必要なのは信頼じゃない」…その言葉の真意が掴めず顔をしかめる。]
…?
何が、必要…?
[それは誰かに、というよりも自らに問いかけるような呟きであった。]
(ツバキお嬢様は確かにもうご主人様ではない、とはいえお守りする一族の1人。決して粗相はないように…。)
(昔の名残のまま…馴れ馴れしい会話が許されていたのは、主従関係があったからだ。そうだ。
でも今はそれがない…。)
灰は本当にわからないわ……
ヒエダは村っぽく思うわね。ただしこれは印象論が強いのよねぇ。
カヲルは一番にアユミを●希望したけれど、票操作のつもりを感じないわ。むしろ序盤SG候補に●を浪費させるつもりなら、もっと希望を集めそうなところを●に挙げれば良いのにって思うのよね。
だから、あたしとはアユミに対する考えは違うけれど、この行動は村っぽく思うわ。
ふふ、どうしてかしら……あたし、家族や周囲のお世話になってきた人達を疑わなければいけない状況なのに……
なんだか、少し楽しい気もしているの。
まったく、あたしったら薄情ね。でも、こうしてあたしが誰かの役に立てそうなことって、今までなかったのよ……
─大広間─
…ついに、始まってしまったのですね。この屋敷の中に、我が一族を葬ろうとしている者がいるなんて…。
[…は今日起きた事を考え、深い溜息を吐いた。]
ご先祖様達の様に、たとえ数が少なくなっても我が一族が生き残りますように。我が一族に生存という名の幸運があらん事を。
[は強く祈りながら、ふと以前にイズミと交わした約束を思い出した>>0:387]
早くこの騒動が終わって、お屋敷の外に出られたらいいのですけど。
[…は強ばらせていた表情を、少し緩めた。随分と久しぶりに微笑した気がして、また溜息を吐いた]
/*イズミさん、死亡フラグに巻き込んですみません。幼馴染設定を利用した死亡フラグだっと、皆様留意するか忘れてくださると幸いです!
カスイさん、墓下では発言出来なくなりますので、もう暫しお待ちを…!←
[…は自室のベッドで横になりながら]
はぁ…散々な目に遭った。いや、甘いものは割と好きだから良いんだが…それにしても甘すぎ、[…は良くないものを思い出したかのように口元を押さえる]
…風呂上りに食べるものじゃなかったな、少なくとも。
…で、明日には大神が出てくるかもしれないって?
これだけ言われても、余りピンと来ないのは……、信じたくないから、なんだろうな。
…寝られればいいが。
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