917 【身内】犬猿村【推理してもRPしたっていいじゃない】
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人
狼
墓
全
時計の針を、少し逆に戻した時代のとある村。その村の名士として名高い一族、去神(さるかみ)家。
去神家の屋敷の大広間。上座にひっそりと座りながら現当主は口にしました。
「昔話をいたしましょう」
そうして語られたのは、去神家のいわれ、去神家の血族にかけられた呪いのお話。
1人目、去神家当主 シノノメ がやってきました。
去神家当主 シノノメは、村人 を希望しました。
昔むかしの話ですよ。ですが、当家の始祖の話です。
そしてこれは、これからも一族を存続させる為にも必要な話です。
心して、聞きなさい。
( 0 ) 2012/05/26(土) 21:47:05
かつて、神様とも人ともつかない者が、この村を支配していました。
人であり、狼の姿を持つ彼らは自らを大神一族と名乗り、時に残忍に、時に慈愛的に人々に接してきました。
そんな一族のある時の当主は獣の血が濃い、残忍な者だったそうです。
( 1 ) 2012/05/26(土) 21:49:29
そんな時、妖物退治を生業としているとある一族が村に訪れました。
支配者である大神家の暴虐さに嘆く村人達の様子を見るに耐えかね、その者達は非道を極めた大神家の者達を葬る事に成功しました。
それが私たちの始祖、去神家の始まりです。
去神という姓には、村から神を去らせた一族という意味が込められているようです。
つまり英雄としての称号だと、私は先代から教えられました。
( 2 ) 2012/05/26(土) 21:53:27
ですが、英雄として持ち上げられるばかりではありません。
ここから話すのは、我が一族の闇。
我が去神の血族、ないしその縁者には、神殺しを行なった報いとして、当家を断絶させる為に狼の呪いがかけられているのですよ。
にわかには信じられないと?
私も同じですよ。ですが、当主に代々口伝されている話なので、きっと事実なのでしょう。
──数十年に一度、去神の者として生きてきた、もしくはその縁者の中に一族の者を喰らう人狼が現れるなんて。
( 3 ) 2012/05/26(土) 21:57:31
このプロローグやりたいと思ってたけど小っ恥ずかしいね!
( -0 ) 2012/05/26(土) 21:58:00
皆をこの広間に集めようとしたのは他でもありません。
今年が、その数十年に一度の年なのです。……ていうか、らしいのです。当主ぱわーで感知していますよ?
大丈夫、多分そのといちの年ですから。え、といちの使い方違う? はて?[何が違うのか判らない様に小首傾げて]
と、とにかくです[軽く咳払い]。これから一族の繁栄を賭けた、呪いとの戦いが始まる筈なのです。
皆、心してかかるように願いますよ?
( 4 ) 2012/05/26(土) 22:02:02
…あ、一族の者に招集かけるの忘れてました。
取りあえず、招集かけないとですね。
ふぅ、どうにもうっかりそそっかしいとか言われるのですが、私これでも名家、去神家の当主なんですがねぇ。
( 5 ) 2012/05/26(土) 22:03:46
去神家当主 シノノメは、ぷろろーぐ的なの取りあえず終幕。
( A0 ) 2012/05/26(土) 22:04:09
考古学者 ヒエダ が見物しにやってきました。
考古学者 ヒエダは、見物人 を希望しました。
村に来る途中で、墓が荒らされているのを見たよ。
死体は行方不明らしいね。
誰かが反魂の術を使ってなければ良いが。
( 6 ) 2012/05/26(土) 22:59:10
2人目、女中 スズ がやってきました。
女中 スズは、おまかせ を希望しました。
同情すんなら仕事くれ。
っつったら、去神家の方々がオラを働かせてくれただ。
感謝の念でいっぱいなんだが、なんで一族の方々に呪いなんてかけられちまってんだべか。
オラ、それが不思議だべ。
それとも、オラの頭からっぽだから理解出来ないんたべか……。
( 7 ) 2012/05/26(土) 23:02:47
ヒエダ様>>6
そんなもん見たのか?
あれまぁ、怖い……。普段この村、とっても穏やかなのに……。
ところで、反魂の術って何さ?
! ああ、オラ去神家の皆様だけじゃなく、お客様にまでこんな言葉遣って。ご無礼、許してくれたら嬉しいんだべ。
……違う、許してくださせませね?[ビクビクしながら首をくりんと]
( 8 ) 2012/05/26(土) 23:05:58
女中 スズは、今夜はこれだけで寝るんだべ。人増えてたら仕事出来て嬉しいな**
( A1 ) 2012/05/26(土) 23:06:40
ねるねる詐欺して取りあえず。
別垢取って、上手い事シシノメさんと使い分けられるか不明だが。
明日は注意書きとか足しとかねぇとだな。うん。
ちなみに同情するならの下りは、スズ繋がりだべ。金くれよとか言わないで、仕事要求するあたり、オラ現実的だべ?
( -1 ) 2012/05/26(土) 23:08:29
>>8 スズ
私が調べたところ、この村は決して、縁起の良い村では無いよ。
この地方には、今でも「死人帰り」と言う伝説が残っていてね。それに旧家は、反魂の術を伝えた家もあるらしいね。
反魂の術と言うのは、その昔、誰もいない荒野の奥の闇から鬼が現れ・・・
散乱する白骨を集め、秘術を使って、その骨から人間を復原したと言う、恐ろしい伝説です。
西行法師が、高野山で修行をしていた時に、1人で修行する寂しさ、人恋しさから、昔聞いた反魂の術を使って、白骨から人間を作ったと言う。
しかし・・・その人間は、人の心も無く、人間らしさも無かった。
( 9 ) 2012/05/26(土) 23:44:45
反魂の術などと言うものは、もともと死者の魂を呼び戻したりは、出来ないのです。
ただ肉体を再現するだけです。
魂の無い抜け殻の肉体を・・・
・・・我々の住んでいるこの世界に、侵入しようと、絶えず狙っている異生物達がいる・・・
魂の無い死体は、その絶好の侵入経路なんだ。
( 10 ) 2012/05/26(土) 23:51:20
失礼、自己紹介が遅れたようです。
去神家の血縁者で、考古学者のヒエダと申します。
民俗学や宗教学、古文書学も研究していますが、異様な事例や、奇怪な題材ばかり手を出すので、学会からは異端視されていますがね。
( 11 ) 2012/05/26(土) 23:58:40
後家 カスイ が見物しにやってきました。
後家 カスイは、見物人 を希望しました。
こんばんは、ちょっとばかりお邪魔させてもらいます。
( 12 ) 2012/05/26(土) 23:59:43
( A2 ) 2012/05/27(日) 00:00:17
この一族の一応縁者ということになっておりますけれど。
よそもの扱いされておりますので、いつも一族のお集まりの際には、一番目立たないところにおりますわ。
今日は顔を出しに来ただけですの。
スズさん、ヒエダ先生、お時間があえば、お話しましょう。
( 13 ) 2012/05/27(日) 00:07:24
後家 カスイは、それでは、おやすみなさいませ。
( A3 ) 2012/05/27(日) 00:07:50
おはようございます。
ヒエダ、スズ、カスイは早速いらっしゃいませ。
ゆっくり歓談していてくださいませね。
/*そして中の人が夜に力尽きている可能性があるので、この後夕方に鳩から発言出来るかどうかです。
人が来たら他の方におまかせするかもで、すみません;;*/
( 14 ) 2012/05/27(日) 09:42:51
考古学者 ヒエダは、狩人 に希望を変更しました。
考古学者 ヒエダ は、3人目として参加することにしました。
28日に学会発表があるので、それまでは多忙で来れないのだが、開始が6月2日、3日と言う事で、本参加にスライドしてみた。もしかしたら、また見物人に戻るかも知れないですが。
( 15 ) 2012/05/27(日) 11:43:07
遅くなりましたが、カスイさん、シノノメさんもよろしく。
( 16 ) 2012/05/27(日) 11:45:51
( 17 ) 2012/05/27(日) 11:53:17
「乙女××シテ神ハ下社ニ迎エ入レルベシ
村人ミナ家二籠リ物忌シテ声ヲ上ゲズ
火灯スベカラザルコト
神柱ソノ夜ノ内二大鳥居ノ外ニテ燃ヤスベキコト
神ハ鬼踊リシテ送リダスベキコト」
大神家が昔、この村を統治していた時に、祭りをやっていた事に関係すると思われる文献を発見しました。
乙女××して・・・?
直接的に表現出来ないから、××と文字を伏せてあるのか?
物忌して、声を上げず等と言う事は、幸神を祭る祭りとは思えないな。
もう少し文献の解読が必要ですね。
( 18 ) 2012/05/27(日) 12:07:50
考古学者 ヒエダは、ノートに何か書きこむと、食事に出かけた**
( A4 ) 2012/05/27(日) 12:08:53
4人目、執事 ヤマシナ がやってきました。
執事 ヤマシナは、狂人 を希望しました。
−自室−
[…は自身の身だしなみをチェックしている]
タイは曲がっていないか。髪は顔にかかっていないか。ジャケットに汚れは付いていないかしわは付いていないか。靴下は黒。穴は開いていないか。
…よし。これでいいだろう。
( 19 ) 2012/05/27(日) 13:32:40
−給仕室−
[…は身だしなみのチェックをひと通り終えると給仕室へ向かった。だらしなく掛けられた手ぬぐいに少し顔をしかめ、丁寧に畳んで引き出しへしまう]
スズだな、まったく。気だては良いのだがもう少しきちんとしてもらわねば。
[…は棚から磨き上げられた盆と茶器を取りだし、お茶の用意を始めた]
おお、そうだ。お昼を召しあがったころだから、3時すぎに軽食をだせるよう手配をしておかなければ。
なにがよいだろう。その辺は料理人がよきにはからってくれるだろうか。
今日は天気がよい。ご当主は庭で飲みたいとおっしゃるかもしれぬ。
庭も一回りしてくることにしよう。
[…はお茶の用意を終え、スズに指示メモを残して庭にむかった]
『スズ殿
この茶器セットを大広間の控室に運んでおいてほしい。よろしく。
ヤマシナ』
( 20 ) 2012/05/27(日) 13:34:49
( A5 ) 2012/05/27(日) 14:16:32
[スズが通りかかれば、茶器セットを控室に運ぶよう言付けるだろう。
…は庭に出て、庭師がいれば手分けしてテーブルなどの用意をしているだろう。]
うん。今日は本当によい天気だな。
少し暑いか。日よけも用意した方がいいな。
日よけのパラソル…はて、物置だろうか。
[…は庭師がいれば頼んで物置に行ってもらっただろう。]
( 21 ) 2012/05/27(日) 14:28:47
こんな感じ?
いいか悪いかわからんままにやってますよ…^^
お茶の用意まだできませんwww
( -2 ) 2012/05/27(日) 14:30:20
ヒエダ様
参加スライド確認だべ。改めてよろしく頼むな。…じゃない、よろしくお願いいたします[恭しく一礼]
>>9、>>10 なんだかそれ、おっそろしいお話みてぇに思えるんだが。うーん、オラの頭が空っぽだったから、そんなお話があんの気づかなかったんだべなぁ…。
魂ってのは、つまり心だべ? 心がなくても、死んだ人が生き返るなら、ひと目母ちゃんに会いたいなぁ…。
んでも、心ねぇなら、子供の時みたいに頭撫でてもらったり出来ないのか[淋しそうに遠くを見てみる]。
なんか難しそうな本見てんだな。さすが学者の先生は違うべ。>>18
( 22 ) 2012/05/27(日) 22:10:48
カスイ様
お嬢様、お久しぶりです![恭しく一礼] …うん、ちゃんと礼儀正しく挨拶出来ただな[密かに嬉しそうに]。
>>13 目立たねぇって言ってますけど、お嬢様はやっぱりお嬢様だべ。オラとは違って、深そーの令嬢って雰囲気ががっつり出てるだ。
……後家さんには、お嬢様っつったらいけねぇんだべか?[何かやらかした事に気づいたように]
うう、またヤマ兄に怒られんのかな…。
[と呟きながら給仕室へ]
( 23 ) 2012/05/27(日) 22:12:39
>>20
[給仕室に戻ると、手ぬぐいが片付けられている事に気づいてバツが悪そうに眉を顰める]
むー、これヤマ兄に見つかってまったの確実だべな?
──ん?
[ヤマシナからの指示が書かれたメモを発見して、それを確認する]
『スズ殿』だってさ。ヤマ兄相変わらずの堅物たべ。
子供の頃からこのお屋敷で働かせてもらってるから、ずっとヤマ兄って呼んでんのに、最近『示しがつかないから』って言って、叱られるんだよなぁ。
おのれ堅物。真面目なのはいい事だが、今だけおのれと思うべ。
オラん中では、昔からヤマ兄はヤマ兄なのになぁ。……お客様の前でちゃんと呼べば、それでいいと思うんだけども。
[淋しそうにしながら、指示通り茶器セットを運ぶ準備を始めた]
( 24 ) 2012/05/27(日) 22:20:58
茶器ちゃきちゃきっとーな♪
[意味不明の歌を口ずさみながら、大広間の控え室へと移動中]
うあっ!
[長い廊下を駆け足のように移動していたせいで、足をもつれさせる]
1.茶器セットを抱えながら転倒して、茶碗をいくつか割る。
2.茶器セットを抱えながら転倒するも、茶器には何事もなく、けれども廊下に額を強打。
3.転倒して茶器が宙に舞うが、そのままスズは宙返りをして、イナバウアーのごとく身体を逸らして茶器セット全てを回収した!
3(3)
( 25 ) 2012/05/27(日) 22:26:55
3www
3が出たべww オラすげぇなwww てかこの国のラ神様と相性がいいのかもしんねぇな。割と面白いのが出てくれる。
前世の議事国で、出たら面白いものが外れた時のショックは大きかったべ……。
( -3 ) 2012/05/27(日) 22:28:35
女中 スズは、間一髪だべ! オラ、こんな事出来るとは思わなかったべ!
( A6 ) 2012/05/27(日) 22:29:03
どうでもいいんだが、RPしやすくて日常に支障が出る感じがするべ。
田舎的な感じで、北海道弁あれんじなつもりでやってるからだべな。
日常こんなふうに喋ってしまいそうになって、中の人が困ってるだ。
( -4 ) 2012/05/27(日) 22:30:42
5人目、記者見習い カヲル がやってきました。
記者見習い カヲルは、おまかせ を希望しました。
[…は門を潜ると大きな荷を抱え直し、溜息混じりにひとりごちる]
ふぅ…すっかり遅くなってしまったが、間に合ったようだな。
全く…こうも唐突に召集をかけるあたり、当主サマも変わらずご健在でおられるようだ。
どうせまた、イヌだのサルだの下らない昔話だろう?
まだ耄碌するには早いだろうに…とはいえ、当主命令では逆らうわけにもいかないからな。
先生からもお許しを得ていることだし、久々の我が家で羽を伸ばすとするか。
兎も角、まずはこの荷物を片付けるか…っと、
[…は危なげな足取りで階段へと向かった]
( 26 ) 2012/05/27(日) 22:51:40
ちゃーきちゃーき♪ 茶器っちゃき
……ん?
[…は渡り廊下の隙間から、階段を向かう人影を見つける]
お茶の準備、急いだ方がいい感じだべかねぇ。
( 27 ) 2012/05/27(日) 22:54:40
ということで! 入っちゃいましたよ!
わりと薄いRPだけどいつも透けるしこんなもんでよかろ。
人狼久しぶりだし推理もきっと残念です。それはいつも通りか。
男か女か分からないカヲルさんです。おてんば坊ちゃんだかお嬢さんだか(おてんばって女性に対しての表現かそうか)
当主様にタメ口だわ伝承信じてないわで文明開化の音に誘われるように記者見習いとなって外に飛び出した、新しいもの好きハイカラっ子。10代半ばくらい。
一応先生と呼んでいるのは記者のサクラさんの予定。
桃やりたいなー! 桃れるならNLでもBLでもGLでもなんでもいいわ← ちなみに希望はおまかせです。素村でもいいや。
ポイント制始めてだし、まったり頑張るぞ!
( -5 ) 2012/05/27(日) 22:58:06
[…は部屋に荷物を置くと、廊下に出て軽く辺りを見回す]
何だ…まだほとんど集まっていなかったのか。
カフェにでも寄ってくれば良かったな…まあいいか。
当主様はお休みになられているようだし、僕も疲れた。
少し休むことにしよう…ふぁ、く。
[…は欠伸を噛み殺すと、部屋に戻った**]
( 28 ) 2012/05/27(日) 23:14:23
ヒエダさま、スライドされたのですね。私は予定がわからないので、ここで皆さんを眺めておりますわよ。
もうお嬢様と呼ばれるのは、少しばかり恥ずかしいわね。
用事がすんでからでいいのだけど、お茶をいれてきてもらえるかしら?
( 29 ) 2012/05/27(日) 23:23:14
[茶器を大広間の控え室にセッティング完了して]
ん、あれま。カヲル坊ちゃんがお帰りになっている気がしてたんだが、挨拶出来なかったな。
うう、また無礼な振る舞いとか言って、ヤマ兄とかに怒られるんだべか……[困ったようにしながら]。
( 30 ) 2012/05/27(日) 23:24:29
部屋で休んでおりますので・・・・
[…は、ゆっくりと立ち上がり去っていく**]
( 31 ) 2012/05/27(日) 23:25:30
ん、すれ違ったみたいだな。
カスイお嬢様>>29
お嬢様は、いつまで経ってもオラん中ではお嬢様です。
お茶ですね。えええと、京都から取り寄せたお抹茶と、それから頂き物の新茶、あとはお紅茶がありますだ。
どれがいいべか?
ああオラ、洗濯☆みっつ、針仕事☆みっつ、炊事☆まいなす無限の評価らしいけど、お茶は真っ当に淹れられるから安心してくれればいいべ。
[お茶菓子を探す為に、…は台所へと向かった]
ああそうだ、カヲル坊ちゃんの部屋にも、後でお茶お持ちしなきゃだな。**
( 32 ) 2012/05/27(日) 23:30:00
( -6 ) 2012/05/27(日) 23:30:25
6人目、分家 ミヤタ がやってきました。
分家 ミヤタは、狂人 を希望しました。
皆さん、ご無沙汰しております。
今晩は明るい月夜ですね。
おかげで階段にも困らず屋敷に辿りつけました。
( 33 ) 2012/05/28(月) 00:27:56
/*コミット表示:フィルタに個別表示する ★
がどういうことかわからない…。
あとで調べよう。
ということで皆様ごきげんよう。そうです、一番イロモノ的なキャラにいたしました。ミヅノです。
モデルは宮田司郎。SIRENの。
*/
( -7 ) 2012/05/28(月) 00:30:28
7人目、末娘 ナグモ がやってきました。
末娘 ナグモは、おまかせ を希望しました。
[…は音を立てぬよう、慎重に裏門から忍び込んだ]
姉さんは……いないわね?
まったく、あたしだってもう大人なんだし、そろそろ干渉するのもやめて欲しいわ。
ちょっと午前様になったくらいで、すーぐ『去神家の血を継ぐ直系の娘が、自覚なさい!』ってお説教が始まるんだから。やんなっちゃう!
スズは見逃してくれるから大丈夫だけど、ヤマシナに見つかったら面倒ね。さっさとお部屋に戻りましょっと。
( 34 ) 2012/05/28(月) 00:39:05
あら……? こんな時間にお客様かしら。
[…は台所へと向かって走るスズを見かけ、首をかしげる。スズは急いでいるのか、こちらには気づかなかったように見えた]
そういえば、シノノメ姉さんが何か言ってたような気がするわ。薄気味悪い昔話と、それにまつわる……ええと、何だったかしら。
幼い頃から当主になるべく育てられた姉さんと違って、どうせあたしは当主の継承権も回ってこない。お家の事情なんてあんまり興味ないのよねぇ。
とは言え話を聞き流してたのがバレたらまずいわね……この類はヒエダが詳しそうだから、彼に聞いてみようかしら。
( 35 ) 2012/05/28(月) 00:57:15
[…は誰にも呼び止められることなく、無事に自分の部屋まで辿り着いた]
シノノメ姉さんにもヤマシナにも見つからずに済むなんて、今日はついてるわ!
廊下でミヤタらしき人は見かけたけど……あたしに気付いてたとしても、告げ口するような人じゃないから問題ないわね。
さて、そろそろ寝ましょう。あんまり夜更かしすると、お肌に悪いもの。
[…は素早く着物を脱ぎ棄て、寝床に潜り込んだ**]
( 36 ) 2012/05/28(月) 01:09:30
シノノメ(東雲)にあやかってナグモ(南雲)なんて名付けられたのに、あたしと姉さんって性格も能力も全然違うわよね。
あたしももう少し、優秀だったら……当主になれるのかしら……ね。
( -8 ) 2012/05/28(月) 01:13:27
8人目、女流作家 コノハ がやってきました。
女流作家 コノハは、村人 を希望しました。
[コホコホ、と小さな咳き込む声。暖かくなってきたというのに大事そうに厚着をしている。
広い部屋の中で上品な設えの布団に身を横たえながら一人ごちる。]
ああ、きちんとみなさまをお出迎えをしようと思っていましたのに。
こんな日に限ってこの体は調子を崩すのですから。
このところは、とても気持ちよく過ごしていたというのに……[はぁ、と少し息苦しそうに顔を曇らせる]
しかし、彼の言い伝えは本当なのでしょうか……
少なくともご当主様はその恐ろしさを、起こりうるものとして私たちを一堂にお集めになったのでしょう……
ご当主様の杞憂であれば良いのですけれど……。
[コホコホとまたもや咳き込む]
今日は体を休めましょう。
明日からはご当主様やお客様や久方ぶりにお帰りになる方にお会いするのですから。
いろいろなお話が聞けるかしら。
学者の先生のお話なんて、とても気になるわ。
[ほう、とため息を付いて布団へもう一度身を埋める。]
明日の朝にはスズにまたお薬を持ってきてもらいましょう。**
( 37 ) 2012/05/28(月) 02:02:54
女流作家 コノハ は肩書きと名前を 次女 コノハ に変更しました。
−庭園−
[…はテーブルクロスを広げ、中央に邪魔にならぬよう簡単なアレンジメントを用意した。
涼しげなびぃどろの器にカーネーションとかすみ草。
…は満足げに見渡した。]
やれやれ。
ようやく見つかったぞ、パラソル。物置を探したが結局、土蔵の方にしまっていたのを失念していたとはな。
これでテーブルセッティングも出来たし、と。
さて、そろそろ皆さまはお揃いだろうか。
スズは粗相などしていないだろうか。
[…は急に心配になり屋敷に引き返した。]
( 38 ) 2012/05/28(月) 02:41:26
遅ればせながらご挨拶を。
シノノメ様 >>5
招集…関係者の皆さまにはすでにご案内差し上げております。
まだお見えでない方もじきにお越しになるものと存じます。
ヒエダ様 >>11>>15
お出迎えもいたしませず、失礼いたしました。
ご高名はかねがね窺っております。相変わらずお忙しいご様子で何よりでございます。
何かございましたら何なりとお申し付けください。
参加スライド確認いたしました。よろしくお願いいたします。
( 39 ) 2012/05/28(月) 02:56:09
カスイ様 >>13>>29
一応などと戯言を申されますな。
去神家の一員なのですから…。コホン。
出すぎたことを申しました。お詫びいたします。
…お茶は後で持っていかせましょう。
スズ殿 >>24>>25
ああ、忙しいのに用事を頼んですまなかったな。イナバウアーお見事だったぞ。
[思いだし笑いを必死にこらえながら]
…ヤマ兄と呼ぶのはお客様の前では駄目だぞ。くれぐれも粗相のないようにな。
[…はスズの頭をなでぽふ]
ああ、カスイ様とカヲル様にお茶を頼む。
( 40 ) 2012/05/28(月) 02:57:04
カヲル様 >>26
おかえりなさいませ。お出迎え出来ず申し訳ございません。
…唐突に召集されるのはいつものことですので大目に見てくださいますよう…。
くだらない昔話…どうでございましょう。ご当主さまは大まじめでございますよ。
ミヤタ様 >>33
ようこそお越しくださいました、ミヤタ様。
分家の皆さまはお元気で…そうですか、それは何よりでございます。
御用の際は何なりとお申し付けください。
( 41 ) 2012/05/28(月) 02:57:48
ナグモ様 >>36
…お帰りなさいませ。もう日付が変わっておりますよ。
今日はどちらにおいでだったのですか。いえ、詮索しているわけではございませんが…。
もう少し去神家の令嬢としての自覚をお持ちくださいませ。
このヤマシナに見つからずに屋敷に入るのは至難の業でございますよ。[にっこり]
コノハ様 >>37
お加減はいかがでしょうか。寒ければ追加の毛布などお持ちいたしましょう。
皆さまがそろうのにもう少しございます故、それまでしっかり養生なさいませ。
今宵も更けてまいりましたので、これにて失礼いたします。
[…は恭しく一礼して下がっていった]**
( 42 ) 2012/05/28(月) 02:58:30
[…はベッドですやすやと眠っていたが、やがて顔を蒼白にして悲鳴を上げながら飛び起きる]
…ッそ、それだけはやめてください先生ぇええっ!!
……、ゆ、夢…はぁ、帰省してまであの人の夢を見るなんて…凄まじく嫌な予感がするぞ…
しかし喉が乾いたな…ん?
[喉を擦りながら部屋を見回すと、蓋をされたコップと焼き菓子を見つける]
いつの間に…ヤマシナかスズか?
相変わらず気が利くな、あいつら。
茶はいいとして…問題はこっちのクッキーか。
僕の好みをよく分かってくれているのはありがたいんだが…
1.ヤマシナが買ってきた高級洋菓子店のクッキー
2.スズが見よう見まねに作った、形だけは立派なクッキー
3.嫌な予感しかしないので食べるのを止める
1(3)
( 43 ) 2012/05/28(月) 07:19:21
記者見習い カヲルは、執事 ヤマシナが買ってきていたらしい高級洋菓子店のクッキーを、美味しそうに頬張った。
( A7 ) 2012/05/28(月) 07:21:28
ふあー……もう朝ね。まだ少し眠いけれど……おなかがすいたわ。今日の朝食は何かしら。ああ、台所で適当につまんでもいいわね。
[…は朝食が用意されればそれを部屋で頂くつもりだ。痺れを切らしたら台所で勝手につまみ食いをするかもしれない]
( 44 ) 2012/05/28(月) 07:34:08
あら……? 今兄さんの叫び声が聞こえたような……。
カヲル兄さん、帰ってきているのかしら。
( 45 ) 2012/05/28(月) 07:37:42
末娘 ナグモは、執事 ヤマシナの笑顔に怯えている。
( A8 ) 2012/05/28(月) 07:39:56
>>42
お、おはよう、ヤマシナ。うまく忍び込んだはずなのに……なんであなたって毎度毎度あたしを見つけるのがうまいのよ。ああもうやんなっちゃう!
……でも、詮索しないでくれるし、何の権限もない小娘なのに心配してくれて……い、いえ何でもないわ。忘れてちょうだい!
[…は気まずそうに顔を背けた]
( 46 ) 2012/05/28(月) 07:48:18
[…は台所に盆を戻したところでナグモを見かける]
久しぶりだな、ナグモ。息災か?
ははぁ…また夜遊びだな? 僕は姉上のように五月蝿くは言わないが、夜更かしは肌荒れのもとだからな?
[…はナグモの目の下を軽く撫でて、余っていたクッキーをひとつ差し出す]
僕の部屋に置かれていたものでよければ、食べるか?
味は保証するぞ。
( 47 ) 2012/05/28(月) 08:01:51
カヲル兄さんもいるようだし、分家のミヤタもいたわね。ヤマシナの口ぶりだと、カスイとヒエダも来ているみたいだし……コノハ姉さんもお身体の調子がよくないのに何やらそわそわしているのよね。スズはいつも以上に慌ただしく走り回ってるし――
……ああ、思い出したわ。一族に召集をかけるって、そういえばシノノメ姉さんが言っていたわね。よくわからないけど、普段寂しい家だから、賑やかになるのは大歓迎よ!
[…は身支度を始めた]**
( 48 ) 2012/05/28(月) 08:03:22
ヤマシナ >>41
ああ、そう言えば話をし損ねたな。ただいま。
クッキーはお前が手配したものだろう? 美味かったよ。
当主様が唐突なのは慣れているから構わないさ。…大真面目だから困るんだよ。
何にせよ、暫く留まることになるからな。宜しく頼む。
( 49 ) 2012/05/28(月) 08:07:08
>>47
あら、兄さんおはよう。やっぱりいらしたのね! 何やら叫んでいたけれど、大丈夫?
やだ、隈ができてる? ……わかったわ、今日は早く寝るようにするわよ。クッキーをもらっちゃったんじゃ言うことを聞くしかないわね。
[…は嬉しそうにクッキーを頬張った。**]
( 50 ) 2012/05/28(月) 08:08:39
記者見習い カヲルは、末娘 ナグモの頭を撫でて、身支度を整えに部屋へと戻った。**
( A9 ) 2012/05/28(月) 08:10:29
>ヒエダ
ヒエダさん、お久しぶりです。
墓…そうですか。この辺には去神家の…本家の墓しかないはず…。
死体がないとは珍妙ですね。
>ヤマシナ
やぁ、ヤマシナ君。こんばんは。
あぁ、わがミヤタ家はおかげさまで…。とはいえ、母も父も亡くなっておりますし家族と呼べるものは犬のツカサくらいではありますが…。
しかし何の用向きなのでしょうか。
ご当主が現れるのは…招いた人間がみな、揃ってから…か。
( 51 ) 2012/05/28(月) 08:54:15
[>>42
朝日は身に染みる。勿論昼の日差しも彼にとっては身をじりじりと焦がす有害なものに他ならない。
それゆえ外に出る用があれば未明に赴く。
ナグモとヤマシナの会話を聞いたのはその時であった。]
ふぅ…末女が夜遊びね…。猿神の名も落ちたものだ…。
[…はナグモやヤマシナに気づかれないように一人ごちた。]
しかし、こんな縁遠い分家を呼ぶなんて…一体何の用なのだろうか。大方トウシュ様のきまぐれだろうな、七面倒なことだ。
( 52 ) 2012/05/28(月) 09:52:05
■名前:ミヤタ シロウ(27歳)
■傍系卑属の分家。分家であり、普段から自分はよそものであると思っておりコンプレックスを抱いている。村の医者だったが、病院が燃えて両親は死、自らも顔に火傷を負った。普段は包帯を巻いている。 日の光を長時間浴びることが出来ず、外出は夜しかしない。
コンプレックスからか、本家の人間に対して否定的であったり諌止する言動が目立つ。
■着古したYシャツに白衣。他はキャラチップ通り。
一応ここに貼っとこ。
こんな他人と仲良くできなさそうなキャラでいいのか…。
でもあれだよね、お家騒動だし、こういう人間も必要だよね^^←
( -9 ) 2012/05/28(月) 10:01:09
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A10 ) 2012/05/28(月) 12:37:27
ふう、皆様こんにちは。
挨拶とか議題とか色々投げようとか思いながら、匿名メモに気づいたので。
★皆様 狂人→辻占狂人にします?
ざっくり確認したのですが、占い機能を得た狂人です。
墓下に逝った方も能力行使対象になるので、霊能判定も得られると考えてよろしいかと。
匿名メモにて返答や希望があると嬉しいです。
ではまた**
( 53 ) 2012/05/28(月) 12:59:38
>>42
ありがとう、ヤマシナ
大丈夫よ[にこりと微笑んで]
スズがお薬を持ってきてくれたわ。
皆様にお会いできるのですもの、寝込んでなどいられませんわ。
>ミヤタ
ミヤタ様にお会いするのも久方ぶりになりますわね。
私もナグモやカヲルの様にもっと外へ出られたらいいのですけど。[今朝の様子を思い出したようにくすくすと笑う]
( 54 ) 2012/05/28(月) 15:02:46
執事 ヤマシナは、おまかせ に希望を変更しました。
執事 ヤマシナは、占い師 に希望を変更しました。
お越しの皆様、ようこそ犬猿村へ。
一族、縁者の腹の探り合いにはもう少し時間がありますので、それまでRPをお楽しみくださいませ。
さて、まずは村の説明に書き漏らしていた事を。
/**/記号、中の人発言については、独り言では使用しなくても問題なし、表で使う場合は使用してください。
独り言でもRPをがっつりやっていて、切り替えしたいなという場合とかなら使用してもいいのではないのかなと。
独り言は自由に使えばいいかと思います。
( #0 ) 2012/05/28(月) 17:15:37
役職希望について。
ランダム希望を使うと、役職希望をしていた方があぶれる場合があるようです。
(例→狩人希望の人が1人だったが、ランダム希望を選択した人が狩人になった)
という訳で、『役職こだわらないよー』という方は【ランダムではなく、おまかせを選択してください】
( #1 ) 2012/05/28(月) 17:18:37
シシノメ(まあ私ですが←)>>53であった辻占い狂人について。
インターフェスまで確認したい方はこちら→http://melon-cirrus.sakura.ne....
説明のコピペ
占いにより、選んだ人が人間なのか人狼なのかを調べる事ができます。
呪殺・逆呪殺・吸血鬼化の能力が無いことを除き、他は占い師に準じます。
占い能力以外は、勝利条件などはノーマル狂人と扱いは同じです。
◆ヒント:瓜科国の「占い」は吊られた人も占えるので、霊能者としても戦えます。
(この場合、吊り先と占い先を合わせる必要有り)
‥ ‥
先週末に加わったばかりの新役職です。狂人を辻占い狂人にアップデードするかの有無のアンケート、随時受け付けておりますので良ければ匿名メモで。
( #2 ) 2012/05/28(月) 17:24:59
匿名メモについて。
見た通り、メモ記入欄下部にある『匿名にする』をチェックすれば可能です。
役職希望とかの透け防止、あと今回長期不慣れな方も来られる予定なので(しかしスキルは高い方々です)、何かあった場合の質問も可能として設けております。
( #3 ) 2012/05/28(月) 17:27:40
今のところはこんな所でしょうか。何かあれば、メモやメッセージ等で。
ガチ分離システムを使用するのが初めての方がいらっしゃれば、また匿名メモでご報告ください。村開始前にざっくりとした説明を入れます。
また開始後の表のまとめはメモで。
推理800pt/RP200ptと振り分けていますが、30pt以内のあぶれは仕方がないなと、ざっくばらんにいくといいんじゃないかなと、勝手に思っています。
( #4 ) 2012/05/28(月) 17:34:04
( -10 ) 2012/05/28(月) 17:34:23
ちなみに今回の発言システムでの最大行数は、20行までだそうです。
以上、現段階のお知らせでした。
( #5 ) 2012/05/28(月) 17:36:54
まだ終わりじゃなかった!←進行下手。
では、少しばかり早いですが、PR(プロローグ)のお約束議題を。
■1.コアタイム
■2.希望仮決定/本決定時刻
□3.自己紹介
□4.他に何かあれば追記よろしくです。
↑の議題は、メモではなく発言でお願いします。後でメモにてまとめますねー。
( #6 ) 2012/05/28(月) 17:40:22
いわゆるガラ鳩だと村建て人メニューが見られなくて私涙目です。
スマートな鳩が欲しくなる瞬間が結構有りますね……。
( -11 ) 2012/05/28(月) 17:41:24
ふう、何か思いっきり喋った気がしますが、気のせいでしょう。
ヤマシナは相変わらず働き者ですね。
あら、カヲルが帰宅していたのですか。それにミヤタくんも来ていたなんて。お久しぶりです。
カヲル>>26 耄碌とか言ってませんでした? まったく、貴方はいつもそうなのですから。もう少しお家の事を…。なんて言っても、またうんざりされるのでしょう。[溜息]
私も当主になるべく育ちはしなかったら、また違った、姉らしい姉になれていたのでしょうかね……。
ナグモは最近、目の下に隈を作っているような気がするのですが。まさか、また夜遊びとかしていませんよね?[じろりと厳しい目つきになる]
コノハのお薬、またスズに買いに行かせないとですね。くれぐれも無理はしないように。
一族には医者、ないし薬学に精通していた者もいたような気がしたのですが、上手く記憶と顔が一致しないのです。
大神家の呪いの胎動を感じた時から。不思議ですね[きっと誰にも理解されない感覚だろうという思いと一緒に、…はまた溜息をこぼした]**
( 55 ) 2012/05/28(月) 17:51:44
議題漏れが有りましたので貼り直し。
■1.コアタイム
■2.希望仮決定/本決定時刻
■3.自分の略称一字(例えばシシノメなら、当主の当とかってアレです)
□4.自己紹介
□5.他に何かあれば追記よろしくです。
( #7 ) 2012/05/28(月) 17:53:44
おかしいわね、結局ほとんどの人にあたしの夜更かしがバレているじゃない。ヤマシナもカヲル兄さんも、勘が良すぎるのよ! コノハ姉さんまであたしとカヲル兄さんの会話を聞いてたみたいで、思い出し笑いしてたわ。まあ、コノハ姉さんがそれで一時でもご病気を忘れられるなら、いくらでも笑い者になるけど……
[…は一瞬だけ物憂げな表情を浮かべた。即座に取り払われたその表情に、気づく者がいたかどうか]
>>55
姉さ……ご当主様、その、昨夜は少し物思いにふけっておりましたの。今夜から早く休むよう心がけますわ。
……ご当主様も少し疲れているようだけど、大丈夫?
( 56 ) 2012/05/28(月) 19:07:59
9人目、絵師 キジノメ がやってきました。
絵師 キジノメは、おまかせ を希望しました。
…随分、遅れてしまった。
余裕を見て出発し、道も何度も尋ねたというのに…。
僕はどうして…こう…[小さくため息をついて不安気に周りを見回す]
…もう、皆は集まっている頃合だろうか…?
………
いけない、いつまでもこんなところで躊躇していては、不審人物と間違われてしまう…
[…は覚悟を決め、緊張した面持ちで玄関の戸を押しあけた]
( 57 ) 2012/05/28(月) 19:28:17
狂人やってみたいけど、なんちゃら狂人を入れると役職希望選択はどうなっちゃうのかなー。
うーん、うーん。
とにかく!
狂人やりたいんだ!
はうぅ。よーわからんw
( -12 ) 2012/05/28(月) 19:34:36
あら……?
[…は部屋の窓から、正面玄関の前で立ちあぐねる人影(>>57)を見つけ、不審そうに首をかしげた]
どなたかしら。去神家の者なら遠慮せずに入ってくるわよね。
……もしかして、不審者……?
( 58 ) 2012/05/28(月) 19:37:33
ここが…。
小さい時に母に連れられてきたそうだけれど、あまり記憶に残ってないな…。[不安げな面持ちで]
……あ、…失礼します…
……[すうっと息を吸い]
この度、一族に召集がかかったとのことで、参りました…。
……
[腕に抱えた紙の束をぎゅっと抱え直す。その紙にはここに来るまでの旅路での風景がスケッチされている]
…あ…人見知りで…上手くお話が出来ないかもしれません。
皆様に、不快な思いをさせぬよう…気をつけたいと、思います…
[言いきった後、俯く。相当な人見知りのようだ]
( 59 ) 2012/05/28(月) 19:41:15
末娘 ナグモは、絵師 キジノメを不審者だと間違えており、怯えている。
( A11 ) 2012/05/28(月) 19:41:16
中の人が、入村にかなりびびっていたのでもうそのままでビビリでいいやーというRP…(苦笑
独り言ではRP解除気味かな。
えーと、改めまして、村立ありがとうございます。
短期ではかなり遊んでますが、長期は3回。
そのうち1回は推理ほぼ無しのガチRP村な上に、短期長期、どちらもかなり身内色濃いところでやってきたので相当に甘やかされてると思います…
うーん、大丈夫かな。なせばなる!←
( -13 ) 2012/05/28(月) 19:47:22
[…は大きく伸びをしながら部屋を出る]
ふぁ…あー、結局寝ちまったな。
割と人も集まってきたのか、……ん?
[…はナグモの前に立つ見慣れない人間を見つけると、彼女を庇うように対峙した]
…えーと? すまない、はっきりと聞こえなかったんだが…
とりあえず、うちの関係者ってことで解釈していいんだな?
初対面だと思うが、違っていたらすまない。僕はカヲル、宜しく頼む。
[…は人好きのする笑顔を浮かべ、握手を求める]
( 60 ) 2012/05/28(月) 19:50:16
問題なく男児になった! まあいいか!笑
あとこの子とても長男くさくないんだけどいっそもう長男で攻める?
でもこの後入村する人にもよるだろうし、個人的に次男くらいがいい…んだけどどうだろう。どうしよう(笑)
( -14 ) 2012/05/28(月) 19:51:24
ああ、皆様がいらっしゃることが私には少し恐ろしいのです。
病んだ体でどこまで皆様をお迎えすることができるのでしょうか。
でも学者の先生のお話やカヲルのお仕事のおはなしやナグモの楽しいおはなしが聞きたいわ。
迷惑でないと良いのだけれど……[おそるおそると上着を引き寄せ部屋を出る]
( -15 ) 2012/05/28(月) 19:58:27
あ…[…はナグモの表情に気づいておろおろとした顔を見せる]
すみません、怪しい者では……
[そこに入り込んできたカヲルにびくりと肩を震わせ]
あ、は、はい……
遠縁の者で、あまりこちらの方にも詳しくないのですが…
すみません、よろしくお願いいたします…
[おどおどとしながらも差し出された手を握り返す]
に、荷物を置いてまいります…!
[赤面し、逃げ出すようにその場を後にした]**
( 61 ) 2012/05/28(月) 20:00:27
末娘 ナグモは、記者見習い カヲルが現れたことに安堵し、その背に隠れつつ絵師 キジノメを興味深そうに見つめている。
( A12 ) 2012/05/28(月) 20:01:06
ナグモさんとカヲルさん。
…いきなりこんな華やかな人に絡んでいただいたら逃げ出したくもなると言うものである。
しかし文明開化セット本当に可愛いですねこれー。
選択迷ったー。
( -16 ) 2012/05/28(月) 20:03:49
結局、どちら様かわからなかったけれど……
兄さんが来てくれて良かったわ。カヲル兄さんって、優しい性格で見た目も中性的だけど、こういうときは本当に頼りになるのよね……。
( -17 ) 2012/05/28(月) 20:04:06
記者見習い カヲルは、絵師 キジノメの名前を聞きそびれてしまったが、追っても困らせるだけかと思い、その場に留まることにした。
( A13 ) 2012/05/28(月) 20:04:07
[上着の合わせを寄せ、あら、と玄関の前で集まっている人影に目を見張る]
ナグモ、カヲル、どうしたのです?
[ちらりと逃げるように姿を消す相手を見て]
……もしかして、キジノメ……?
ああ、幼い頃の面影が残っているわ。
随分とお会いできていなかったので……おば様はお元気なのかしら……?
[…は懐かしそうにキジノメの姿に目を細める]
( 62 ) 2012/05/28(月) 20:08:01
……びっくりして怪しい人かと思っちゃったけど、あの人、去神家の縁者なのね?(>>61)
逆にあたしが怯えさせてしまったみたい。悪いことしちゃったわね。
>>60
ありがとう、カヲル兄さんが来なかったら、きっと二人でずーっとお見合い状態だったわ!
( 63 ) 2012/05/28(月) 20:08:38
>>62
コノハ姉さん!
お身体は大丈夫なの? 無理しちゃ嫌よ?
キジノメ……? なあに、姉さんのお知り合いだったの?
( 64 ) 2012/05/28(月) 20:11:09
コノハ>>62
小姉上、久しいな。思ったより元気そうで良かった。
…さっきの男、知り合いなのか?
うちの遠縁だと言うし、害を為すような人間には見えなかったから、僕の独断でそのまま通したよ。
ああ、そうだ。この前長崎で取材した折に、身体に良いとか言う茶を貰ったんだ。
和蘭から仕入れたばかりの新鮮な茶葉だそうだよ、後でヤマシナかスズに淹れさせるから、飲んでみてくれ。
ナグモ>>63
どういたしまして。お前は顔が派手…いや、映えるからな。
あんな風に見つめられたら、彼が困るのも無理はなかっただろう。
…大丈夫だとは思うが、何もされていなかったんだろうな?
[…は心配そうにナグモを見下ろす]
( 65 ) 2012/05/28(月) 20:15:10
コノハ姉さんったら、あたしから見ても嬉しそうなのがわかるわ。普段あまり外に出られないからか、お客様が来ると本当に楽しそうになさるのよね。昔のお知り合いなら尚更だわ。ふふ、なんだか妹のあたしから見ても可愛らしいわ……。
( -18 ) 2012/05/28(月) 20:15:40
>>64
ふふ、優しい子ね、ナグモ。
ありがとう[なでなでとナグモの髪を撫でる]
昨日ちゃんと休んでいたもの、お薬も飲んでいるから大丈夫よ?
せっかく普段いらっしゃらない方が来られるのですもの。[にこにこと嬉しそうに微笑む]
キジノメは貴方がとても小さな頃にお会いした限りですものね……
私も幼い頃の事だから驚いたわ。
でも恥ずかしがり屋なところは変わっていないのね[ふふ、と思い出しながら笑う]
( 66 ) 2012/05/28(月) 20:19:16
>>#3
>あと今回長期不慣れな方も来られる予定なので(しかしスキルは高い方々です)
わろたw
明日からもう少し発言する><。。
( -19 ) 2012/05/28(月) 20:19:59
>>65
カヲル兄さんに言われたくないわ。兄さんって、女の人だけでなくて男の人からも外見を褒められるんですってね? ふふふ、自慢の兄上だわ!
何もされて……? ええ、お互い見つめ合って動けなかったわよ。
[…は質問の意図がわからずに、不思議そうな表情を浮かべてカヲルを見上げる]
( 67 ) 2012/05/28(月) 20:22:44
>>66
コノハ姉さんって、時々あたしよりもずっと子どもみたいに見えるわ。そうやってはしゃいで楽しそうにされている姉さんを見ると、あたしも何故か嬉しくなっちゃうのよ。
……優しいだなんて、それは、あたしの周りの人達の方なの、よ。
[…は照れたようにうつむく。最後の方は消え入るように呟いたため、周囲の人でも聞き取るのは難しかっただろう]
( 68 ) 2012/05/28(月) 20:26:19
>>65
なかなか顔を見せてくれないから、元気な顔を見れて嬉しいわ[…はにこりと微笑む]
キジノメは随分昔に私もお会いした限りなの。
本当に懐かしいわ……
まあ、カヲル、長崎までお仕事に行くのね?
道中はさぞ大変でしょう?いろいろなお話を聞かせて頂戴。
ふふ、私のためにお茶を買ってくれたのね。
また後でいただくわね。ありがとう。[カヲルからお茶を受け取って大事そうに見る]
( 69 ) 2012/05/28(月) 20:26:31
皆さま、こんばんは。
文献を読みふけっておりましたら、気が付いたら眠ってしまって。
気が付いたら一族の方々、だいぶ集まっておられるようなのですが…
時間が取れるかどうか未定ですので、一族の方々へのご挨拶が遅れてしまいます。
まとまった時間が取れそうでしたら、皆さまとおしゃべりをしたいと思っております。
( 70 ) 2012/05/28(月) 20:27:08
ああ、本当にもう、やんなっちゃうわ。
なんで皆して、あたしに優しいのかしら。
末っ子のあたしが、去神家で実権を握れる可能性はほとんどないのよ。
お勉強もお茶もお華も苦手で、姉さん、兄さん達みたいな教養もないわ。
あたしに優しくても、何の得もないはずなのに……ああだからもう、やんなっちゃうのよ。あたしには何も返せないのに!
( -20 ) 2012/05/28(月) 20:31:36
>>70
カスイじゃない、お久しぶりね。
文献……あなた本当に、勉強熱心よね。あたしには耐えられないわ。でも、あなたがそうやって仕入れた知識をお話ししてくれるのは好きよ。あたしもぜひお話ししたいわ! 時間があったらおしゃべりしましょ!
( 71 ) 2012/05/28(月) 21:03:13
ナグモ>>67
…厭味か? 女性に褒められるのは兎も角、男から褒められる筋合いは無いが。
まあ、お前に自慢だと言われるのは悪くないな。…実際、褒められる兄では無いだろう。
…そうか。ならいい。
[…はほっと息を吐いてナグモの頭を撫でる]
コノハ>>69
そうか…なら、僕は偶々居合わせなかったということかな。
まあ、小姉上が顔見知りなら安心だ。
長崎だけじゃないさ。先生に引っ付いて、日本中を回っているよ。
その内、外国にだって行けるかもしれない。
その時は万病に効く薬を探してくるから、待っててくれよ。
カスイ>>70
久しぶりだな、カスイお嬢様。
相変わらず勉強熱心だな、僕も見習わないと。
また、時間があるときにでもゆっくり話させてくれ。
( 72 ) 2012/05/28(月) 21:03:37
次女 コノハは、末娘 ナグモが俯くのを見て、もう一度微笑みながら髪を撫でた
( A14 ) 2012/05/28(月) 21:04:55
>>72
まあ、外国だなんて羨ましいわ
私もあなたみたいにいろいろなところを見てみたいのだけれど……[寂しそうに首を傾げる]
カヲルが万病に効くお薬を探してくれるの?
ふふ、ありがとう。
体が元気になったらカヲルと一緒にいろんなところにいけるかしら?
>>70
一体何を読んでいらしたの?
お話を聞けるのが楽しみですわ
一族の者も多く集まってきていて、外のお話をしてくださるのがとても嬉しいの。
( 73 ) 2012/05/28(月) 21:35:50
買い物行ってたらお客様が増えてるだー!
取りあえずお茶とお菓子、置いてお仕事してる感を出すべ。
皆様、良ければお食べくださいませ。
1.ヤマシナから言われた通りに買い付けた、和三盆使用のカステラ。
2.スズお気に入りの串団子屋の串団子(今日はよもぎ餡とみらたしだべ!)
3.スズがなんとなく作ったおまんじゅう(ミラクルで美味しいのが出来た)
4.スズまんじゅう、中身はドッキリ仕様(どうなるかは任せるよ!)
4(4)を置いてログ読みしてくるべ。
( 74 ) 2012/05/28(月) 21:42:14
4ww 出wwたww
本当にもう、この国のラ神様オラにネタ振りしまくってくれるべなぁ。
オラこれでクビにならなきゃいいけど。
( -21 ) 2012/05/28(月) 21:43:14
>>74
あら、スズ。
とても美味しそうね。
私もいただこうかしら?
3(4)
( 75 ) 2012/05/28(月) 21:44:29
次女 コノハは、女中 スズへ、スズの手作りのおまんじゅうとても美味しいわ、ありがとう
( A15 ) 2012/05/28(月) 21:45:36
ナグモ>>56
物思いですか。そういう事にしておきましょうか。今回だけ、ですよ?[と言うのも、これで何度目だろうかと思い、肩を竦めて苦笑い]
ああ、私は大丈夫ですよ。少しばかり、獣の呻く声を聞いて目覚める日々が続いているだけなので。
キジノメくんもいらしてくれたのですね。コノハが覚えているようだけど、本当に彼女の言う通り恥ずかしがり屋なのは変わってませんこと[微笑ましく思うのか、柔らかい表情に]。
後で>>59の風景画、見せてくださいね?
カスイ>>70 ええ、後でお時間取れた時にでもお話しましょうね。
( 76 ) 2012/05/28(月) 21:51:40
10人目、長女 ツバキ がやってきました。
長女 ツバキは、おまかせ を希望しました。
当主からの直々招集とあらば、戻ってこざるをえませんね。
[…は皆の前に現れると、ゆっくりお辞儀をする]
これはこれは皆様方、ご機嫌よう。
既に嫁いだ身ではありますが、当主からなにやら家に戻るようお言付けあったとかで。
長女ツバキ、はせ参じた次第ですわ。
スズちゃん、私にもお茶を。
( 77 ) 2012/05/28(月) 21:57:52
おや、スズ>>74のおまんじゅうが。
4? {4.スズまんじゅう、中身はドッキリ仕様(どうなるかは任せるよ!)
[不安そうになりながら、取りあえずぱくつく]
1.入っていた餡からは何故か苦い珈琲の味。思いっきりむせる。
2.激辛。涙目になりながら水を求めて大広間から出る。
3.顔色を青くしてその場に倒れ込む。2(3)
( 78 ) 2012/05/28(月) 21:58:07
シノノメ>>55
き、気のせいだって。大姉上は相変わらず地ご…耳が聡くていらっしゃる。
悪いけど、僕はこの家に大した執着も無いからな。
ただ、家族のことは大切に思っているつもりだ。
勿論、大姉上もな。…身体、大丈夫なのか? 小姉上のことを言ってられないぞ?
コノハ>>73
…ああ。薬でも医者でも、何でも探してくるさ。
そうしたら、皆で旅行に行こう。
行きたい国を考えておいてくれよ。
スズ>>74
ん、美味そうだな。じゃあ僕もいただくとしよう。
2(4)
( 79 ) 2012/05/28(月) 21:58:32
( A16 ) 2012/05/28(月) 21:58:37
記者見習い カヲルは、去神家当主 シノノメに慌てて水を差し出す。何やってんだこのトンチキ当主!
( A17 ) 2012/05/28(月) 22:00:30
末娘 ナグモは、去神家当主 シノノメの狼狽ぶりに怯えている。こ、これが薄気味悪い昔話の前兆……!?
( A18 ) 2012/05/28(月) 22:01:51
長女 ツバキは、当主の様子を、くすくす笑って観護ってる。
( A19 ) 2012/05/28(月) 22:02:40
>>65のカヲル坊ちゃんから頂いたお茶、改めて入れてきただよー。じゃない、淹れてきました。
良ければどうぞです。つ旦
あ、ツバキ様>>77
おかえりなさいませです。お茶、どうぞだべ。
当主様、どないしたんだべ……>>78
[スズは自分の料理の腕の評価は知っているが威力は知らないようだ!]
( 80 ) 2012/05/28(月) 22:03:22
去神家当主 シノノメは、皆の様子にさらに涙目になってみた。
( A20 ) 2012/05/28(月) 22:04:37
あら、スズちゃん>>74…既に用意されてるのね…。
[…は、それに手を伸ばす1(4)]
ご当主の姿を見ると、食べるの怖いのだけど…。
血が騒ぐ…わ。
( 81 ) 2012/05/28(月) 22:04:54
去神家当主 シノノメは、記者見習い カヲルから水を受け取るも、礼を言うべきか口の悪さを注意すべきか迷っている!
( A21 ) 2012/05/28(月) 22:05:08
去神家当主 シノノメは、女中 スズを涙目になりながら見ている。
( A22 ) 2012/05/28(月) 22:05:34
長女 ツバキは、上品な味わいのカステラと、用意されたお茶に満足している。
( A23 ) 2012/05/28(月) 22:06:14
二窓じゃ二重ログイン出来なくてアカウント切り替え大変だよ!
( -22 ) 2012/05/28(月) 22:06:52
末娘 ナグモは、長女 ツバキを尊敬のまなざしで見ている。
( A24 ) 2012/05/28(月) 22:08:05
11人目、双生児 タマ がやってきました。
双生児 タマは、おまかせ を希望しました。
くすくす...
双子は不吉と言う言い伝えがありますわね
不吉なら何が起こるのでしょうね…ふふっ
あなたは去神の言い伝えを信じますの?
( 82 ) 2012/05/28(月) 22:08:50
>>72
カヲル兄さんったら、謙虚なのね。でもあたしにとっては……ううん、何でもないわ。
[…は少々慌てた様子で言葉を切った]
>>74
あら、スズが用意してくれたの? あたしも3(4)を頂くわ。
>>76
……ご当主様は本当に優しい方ですわ。
でもそうね、しばらくはちゃんと大人しくしているわよ!
>>77
ツバキ姉さん! お久しぶりね。相変わらず姉さんってかっこいいのね、冷静で憧れちゃうわ。
( 83 ) 2012/05/28(月) 22:10:20
違うブラウザ立ち上げでどうにかなっただ!
でも面倒だべ。
んでもって女性陣多かったら、オラキャラチェンジするだ。男性度をあげたいだ。
でもこのRP惜しいだ……。
( -23 ) 2012/05/28(月) 22:11:47
末娘 ナグモは、女中 スズが用意したまんじゅうをおそるおそる食べ、普通に美味しいことに安堵した。
( A25 ) 2012/05/28(月) 22:12:22
ナグモ?
[不意に視線を感じみやれば末の妹の姿。にこり笑みを浮かべると、食べていたカステラを半分に割り]
…貴女も食べる?
優しい甘さが口に広がって、幸せな気分になれてよ?
( 84 ) 2012/05/28(月) 22:12:30
シノノメさんが長女だと思って呼び方大姉上にしちまったけどこれってもしかしてアカンかった? よね?笑
つーか男こねええええええええ!!
なんだかんだ男キャラが安定のキバ(某国の警部)臭…これ絶対いじられるフラグ…Oh…
( -24 ) 2012/05/28(月) 22:14:38
タマお嬢様もお見えになっただな。
ようこそでございます。[ぺこりと一礼]
お客様が増えたから、ヤマ兄…じゃない、お仕事好きなヤマシナさんが張り切るんだべなぁ。
なんで>>40で笑われたんだべ。オラ、必死に茶器守ったのに!
でも撫でてもらえて、嬉しかっただ…[はにかみ笑い]。
( 85 ) 2012/05/28(月) 22:14:55
/*タマよりナグモの方が年下になってしまったこの奇跡!!*/
( -25 ) 2012/05/28(月) 22:15:22
末娘 ナグモは、長女 ツバキの言葉に甘え、カステラを分けて貰った。甘さに満足して、幸せそうに笑っている。
( A26 ) 2012/05/28(月) 22:17:16
スズ>>80
仕事が速いな、有難う。…うん、香りも味も、なかなかのものだな。
これなら小姉上にも、苦くない薬として振舞えそうだ。
ツバキ>>81
…ああ、久しぶり。相変わらず性悪そ…お上品でいらっしゃることで。
僕に言える台詞でもないが、大姉上の胃をあんま苛めないでやってくれよ…?
ナグモ>>83
ん、…何か言ったか?
困ったことがあれば、いつでも言うんだぞ。
僕に出来ることは少ないが、これでもお前の兄だからな。
( 86 ) 2012/05/28(月) 22:17:30
タマお嬢様も、良ければお茶とお菓子>>74どうぞだべ[と言いながらお盆に乗ったものを差し出す]
コノハ様>>75
お口に合ったべかな。コノハ様に褒められると、オラなんだかくすぐったいべ。
カオル坊ちゃんにはお団子、口に合うべかなぁ…。>>79
ツバキ様には、なだか去神家の人としての輝きを感じるべ!>>81
( 87 ) 2012/05/28(月) 22:19:09
去神家の兄弟達、皆仲良くて和むべな。かあわいいのぅ。
( -26 ) 2012/05/28(月) 22:20:04
女中 スズは、末娘 ナグモに安心と安全を届けるスズまんじゅうだべ!
( A27 ) 2012/05/28(月) 22:20:51
( A28 ) 2012/05/28(月) 22:21:09
ふうー、何か、凄いものに遭遇した気がしますね。
これはもう、呪いの前触れか何かと……。なんて、ナグモみたいな事を言いたくなります。
ツバキ、ようこそ。
そしてタマも。
去神にかかる呪いは事実でしょう、貴方は違うと思います?>>82
( 88 ) 2012/05/28(月) 22:23:11
去神家当主 シノノメは、女中 スズにハリセンを持ち出したい衝動をこらえている。当主的な度量で←
( A29 ) 2012/05/28(月) 22:23:40
ぞくぞく一族集まって、、、
誰が誰やらわからない、ので、
相関図を書いて覚えてきましょうw
( -27 ) 2012/05/28(月) 22:25:22
記者見習い カヲルは、女中 スズに団子は美味かったぞ、当主様のご乱心で言うタイミングを逃していてすまないな、と謝った。
( A30 ) 2012/05/28(月) 22:25:27
>>87
スズ、ありがとうございます
私は4(4)をいただきますわ
( 89 ) 2012/05/28(月) 22:25:30
カヲル>>86
貴方ほどじゃなくてよ?
それに、私の可愛い妹達に、私が何かしたことあって?
……あんな男に嫁いだのだって…全部………。
[ひととき無表情になると、意地悪く笑みを浮かべて]
本当は、コノハにきた話なのよ?よかったでしょう、私が行って。
スズ>>87
輝いてるかしら?でももう曲がり角。
スズちゃん程でもないわよ。
( 90 ) 2012/05/28(月) 22:25:35
( A31 ) 2012/05/28(月) 22:26:02
/*あ、村建て>>#7の議題、表発言じゃなくメモに貼り付けでお願いします。プロの雰囲気壊しそうなのでメモで!*/
( 91 ) 2012/05/28(月) 22:26:02
去神家当主 シノノメは、双生児 タマに>>78とか試します?
( A32 ) 2012/05/28(月) 22:27:45
女中 スズは、記者見習い カヲルにお口に合えば何よりだー!と嬉しそにう言ってみる
( A33 ) 2012/05/28(月) 22:28:34
あ、戻ってみたら楽しそう。w
そっと入りこみたい気もするけど、緊張してしまう…
RPがRPじゃない件。
( -28 ) 2012/05/28(月) 22:30:46
ログ止まっている感じですね?
あと、1000ptって案外もたない?
( -29 ) 2012/05/28(月) 22:36:01
女中 スズは、メモを貼った。
( A34 ) 2012/05/28(月) 22:38:41
女中 スズは、メモを貼った。
( A35 ) 2012/05/28(月) 22:39:11
( -30 ) 2012/05/28(月) 22:39:51
長女 ツバキは、メモを貼った。
( A36 ) 2012/05/28(月) 22:40:51
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A37 ) 2012/05/28(月) 22:44:12
>>77
まあ、ツバキ姉様もやっとお帰りになられたのですね。
姉様がお元気そうでなによりですわ
[カヲルやナグモとのやり取りを眺めながら]
姉様がいらっしゃるとお屋敷がとても華やぎます。
[にこりとツバキを見つめて微笑む]
( 92 ) 2012/05/28(月) 22:46:19
女中 スズは、メモを貼った。
( A38 ) 2012/05/28(月) 22:46:51
考古学者 ヒエダは、メモを貼った。
( A39 ) 2012/05/28(月) 22:49:50
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A40 ) 2012/05/28(月) 22:50:41
後家 カスイは、メモを貼った。
( A41 ) 2012/05/28(月) 22:54:00
>>82
タマさんもいらっしゃったのね。
双子が不吉だなんて……こんなに愛らしいのに。
そんなこというものではないわ……
[困ったように眉を下げてタマの顔を覗き込む]
>>87
ふふ、お茶もありがとう。
スズの淹れるお茶はとても美味しいわ。
( 93 ) 2012/05/28(月) 22:54:13
コノハ>>92
お久しぶり、可愛いコノハ。
体調は大丈夫?
ふふ、たまの里帰りもいいものね。
今回は都合あったけど、どうしてもっていうから…なのだけど。
[コノハに近寄り、ただいまと小さく告げて。手を伸ばせば妹の御髪を撫でようと]
( 94 ) 2012/05/28(月) 22:55:41
ふう、>>18 の文献が気になっていたのです。
一族に関係する文献は、分家出身のわたくしはあまり読んだことがありませんので、とても興味がありました。
ここでちゃんと読めるのがとてもうれしいです。
( 95 ) 2012/05/28(月) 22:59:23
末娘 ナグモは、メモを貼った。
( A42 ) 2012/05/28(月) 23:06:21
>スズ >>22 ありがとう。そう言ってくださるのは嬉しいわ。
お抹茶、いただこうかしら…。スズの空いている時間でいいの。お願いね。
>ヤマシナ >>40 出すぎたことだなんて、そんな事ないです。
とても嬉しいですわ。後家だからと時折居づらくなってしまいますの……。堂々としてなさいと父様には言われているのですが……
( 96 ) 2012/05/28(月) 23:07:45
本家の方々とも挨拶をしておきたいのですが、
そろそろ眠たくなってきましたわ。
お先に失礼しますね。
( 97 ) 2012/05/28(月) 23:10:35
次女 コノハは、メモを貼った。
( A43 ) 2012/05/28(月) 23:10:57
後家 カスイは、みなさま、おやすみなさいと、ぺこりとお辞儀をして去って行った。
( A44 ) 2012/05/28(月) 23:11:12
タマ>>82
久しいな。連れはどうした? いつも傍に居たじゃないか。
小姉上の言う通りだ、双子なだけで不吉なもんか。
何かあれば僕が守ってやるさ。
ツバキ>>90
…どういう意味だよ、それ。
可愛い弟は随分苛めてくれたからなぁ、あんた…って、何だって?
あの縁談が、小姉上の…? ……、それは…
[…は突然黙り込むと、眉間に皺を寄せて考え込んだ]
( 98 ) 2012/05/28(月) 23:18:43
>>94
ええ、姉様やいろんなお客様がこられるというのに、寝込んではいられませんわ。
…昨日は少し……でも今はカヲルのくれたお茶のおかげでとても気分がいいの
[ツバキの髪を撫でる手に微笑む]
( 99 ) 2012/05/28(月) 23:20:17
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A45 ) 2012/05/28(月) 23:28:34
久々にご兄妹の皆様が揃っていて、なんだかオラも仕事のし甲斐があるべ!
カスイお嬢様>>96
判っただ、お嬢様が起きている時に淹れられるようにお抹茶の準備しておきますだ!
と、コノハお嬢様のお薬をお部屋に運ぶ時間だべ。
[…はそう言いながら、買ってきた薬包と水差しを乗せたお盆を持ってコノハの部屋へと向かっていく。]
そういえば。
[なじみの調香師から貰ったリラクゼーション効果の高い香を仕込んだ、小さな*06胡麻斑海豹*のぬいぐるみを縫った事を思い出し、それも添えてみる事にした]**
( 100 ) 2012/05/28(月) 23:30:15
ごまふあざらしのぬいぐるみ。
可愛いとは思うだが、どうせならお猿か犬が出てもらいたかっただな。
( -31 ) 2012/05/28(月) 23:30:59
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A46 ) 2012/05/28(月) 23:33:37
自分がシシノメだと思ってたよ!
もう今日ダメだw
いつもダメだ。あとぐーぐるくろーむさん、本当に早いね…。
( -32 ) 2012/05/28(月) 23:34:33
カスイさん、お休みなさい。
明日はお話しできると嬉しいわ。
カヲル>>98
だって男の子だから、少しぐらいがつんとやってもいいと思ったの。素敵な子になって嬉しい限りだわ
[くすくす笑いつつ]
嫌でしょう?貴方は男の子だから強くなってくれないと困るの。私が妹達を守れるのは1回きりで、もうその回数は残されてないのだから。
コノハ>>99
よかった。カヲルはこき使って構わないから、貴女は体を大事にね。
[…は愛おしそうになで続ける]
あらいい時間。私の部屋はそのままよね?
そろそろ休ませて貰うわ。
[そういうとお茶を飲み干して。ご機嫌ようと一礼すると場を後にした。**]
( 101 ) 2012/05/28(月) 23:39:31
……あら? もうこんな時間。
本当に物思いに耽ってしまっていたわね。あたしもそろそろ寝るとしましょう。今日は早く寝るって、カヲル兄さんとも約束したし、いい加減シノノメ姉さんの雷が落ちそうだわ。
[…は至極素直に部屋に戻り、着物を脱ぎ棄てて寝床へもぐった]**
( 102 ) 2012/05/28(月) 23:47:18
>>93
ふふっ
コノハさんありがとうございますわ
そうおっしゃっていただける人も少ないですもの
>>98
くすくす...
さぁ?どうしたかしら
心強い言葉、ありがとうございますわ
( 103 ) 2012/05/28(月) 23:50:41
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A47 ) 2012/05/28(月) 23:51:40
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A48 ) 2012/05/28(月) 23:53:00
記者見習い カヲルは、メモを貼った。
( A49 ) 2012/05/28(月) 23:54:56
>>101
ふふ、ツバキ姉様ってば……
[撫でる手とカヲルへの言葉にくすぐったそうに]
さあ、私もスズがお薬を用意してくれているからお部屋に戻らなくては…
[一度、小さく咳き込んで]
ああ、いけない。
お客様のお話を聞きたいですもの、今寝所に閉じ込められることになりたくないわ。
[困ったように上着の前をを閉じ合わせて]
それでは、私も失礼させていただきます。
[小さく一礼してツバキに続くように退室した**]
( 104 ) 2012/05/28(月) 23:54:58
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A50 ) 2012/05/28(月) 23:56:51
次女 コノハは、女中 スズが持ってきてくれた胡麻斑海豹のぬいぐるみを、まあ、かわいい、と撫でた
( A51 ) 2012/05/28(月) 23:56:58
/*そして、必然的にしののめさん=お母さんにしてしまった!?す、すみません><*/
( -33 ) 2012/05/28(月) 23:58:04
記者見習い カヲル は肩書きと名前を 長男 カヲル に変更しました。
とりあえず後続の本家男が出るかすら危ういので、潔く家出長男になりました(笑)
シノノメさんの自己紹介をギリギリまで待ったんですが諦めました←
まあうん、こんなもんノリで乗り越えられるよな。うん。
肩書きは本家なら本家で合わせた方が皆も、後から入る人も分かりやすいだろうということで。
ただこう書くとすごく違和感(笑)
( -34 ) 2012/05/28(月) 23:59:50
お母さんだと思い込んでた、思い込んでた!!!
思い込み過ぎ!!!!!!!!!!!!!
( -35 ) 2012/05/29(火) 00:02:20
ツバキ>>101
…まあ、男のくせに姉上たちに守られるというのも情けない話だが。
姉上たちのおかげで、それなり立派な男にはなった心算だよ。
…これからは、僕が姉上たちも守る番なんだろうな、本当は。
…っと、もうこんな時間か。僕もそろそろ休むとしよう。
明日は今日話しそびれた奴ともっと話せるといいんだが…
それじゃ皆、良い夢を。
[…は帽子を脱いで周囲に一礼すると、大広間を出て行った**]
( 105 ) 2012/05/29(火) 00:03:52
胡麻斑海豹のぬいぐるみ……?
あたしだったら……そうね、*06胡麻斑海豹*のぬいぐるみの方が好きだわ。
( -36 ) 2012/05/29(火) 00:04:19
( -37 ) 2012/05/29(火) 00:05:01
/*すみません。しののめさん母だと思い込んでいました。ってことで、ちょい立場変えさせてください><*/
( 106 ) 2012/05/29(火) 00:19:56
長女 ツバキ は肩書きと名前を 嫁出 ツバキ に変更しました。
嫁出 ツバキは、メモを貼った。
( A52 ) 2012/05/29(火) 00:23:29
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A53 ) 2012/05/29(火) 00:25:47
( -38 ) 2012/05/29(火) 00:30:42
穴掘りたい、穴掘りたい
ごめんあさーい(。;ˇωˇ;。)
たまによみぬけちゃうんだよね、やっぱ入るべきじゃなかったか。
( -39 ) 2012/05/29(火) 00:35:09
きっと灰でいっぱいいわれてる
うふふふふ
ごめんなさいorz
( -40 ) 2012/05/29(火) 00:54:22
次女 コノハ は肩書きと名前を 三女 コノハ に変更しました。
三女 コノハは、メモを貼った。
( A54 ) 2012/05/29(火) 01:09:24
執事 ヤマシナは、狂人 に希望を変更しました。
執事 ヤマシナは、メモを貼った。
( A55 ) 2012/05/29(火) 02:52:23
所用で遠出しておりました。
皆さまおやすみになられたようでご無礼いたしました。
キジノメ様 >>59
ようこそおいでくださいました。出迎え出来ず申し訳ありません。
…父より絵の大変上手な坊っちゃんがおられると伺っておりましたがキジノメ様でございましたか。ご当主より遠縁の方と伺っております。
ご用命の際はなんなりと。
ツバキ様 >>77
おかえりなさいませ。
ご兄弟と積もる話もございましょう、どうぞごゆるりとお寛ぎくださいませ。
タマ様 >>82
おかえりなさいませ。
古くは双子は不吉などと言われたこともあったようでございますね。ただの言いつたえでございますよ。
[…は困ったように首をかしげながら]
( 107 ) 2012/05/29(火) 03:13:06
カヲル様 >>43
左様でございます。
お気に召されたのであれば、また買い求めてまいりますね。
しかし、スズの作ったクッキーもなかなかの出来でございますよ?
ナグモ様 >>46
執事とはそうしたものでございますよ。
…お帰りが遅い時は御車を差し向けますので…もちろんご当主には内密でございますよ。
昨今は物騒でございます。夜道を歩かれるのは危険でございます故。[にっこり]
ミヤタ様 >>51>>52
っと、ツカサ様に最近子犬が産まれたとお聞きしております。
よろしければ当家に番犬としてお譲り頂ければ幸いでございます。
…何の用向きかは手前どもは窺っておりません。
皆さまお揃いになればご当主から話があるかと存じます。
ああ、部屋のカーテンを分厚いものに取り換えさせるよう手配しておりますので、もう少しお待ちくださいませ。
>>74>>80
[…は出されたお茶菓子と茶器を回収し厨房へ下がっていった]**
( 108 ) 2012/05/29(火) 03:38:19
( A56 ) 2012/05/29(火) 03:38:40
[日毎強くなりつつある朝の陽射しを顔に受け、…は眩しそうに身じろぎした]
ん……もう朝、ね。
どうしてかしら。お家がいつもより賑わってから、不思議と心が落ち着いているのよ。
あのよくわからない不安とか焦燥とか、今は奥の方で燻るだけで、表に出てこない。確かに久々に会う家族や親戚もいるけれど、いつもだってシノノメ姉さんやコノハ姉さん、ヤマシナやスズに構って貰っているわ。
もし……去神の一族が集うことが、あたしを安心させているのだとしたら。
……あたしったら、朝から何を言っているのかしら。もう、辛気臭くてやんなっちゃうわ。
[…は寝床に名残惜しさを覚えつつも起き上がり、朝の身支度を始めた]**
( 109 ) 2012/05/29(火) 07:44:07
おはようございます。
先ほどナグモの顔を見たのですが、隈が薄らいでいましたね。
ふふ、良い傾向です。
[そう言って微笑む当主の目の下には薄い隈が浮かんでいた。
夜毎獣の唸りを聞く夢を見て、うなされているせいだろう。]
皆が揃っているのですから、しゃんとしなければなりませんね。
[そっと独りごちて、…は屋敷にいる一族の者達がいつもと変わらない様に、小さく安心して書斎へと向かっていった**]
( 110 ) 2012/05/29(火) 08:42:43
アーッ
ガチ分離の質問来てた!
後で答える/(^O^)\
( 111 ) 2012/05/29(火) 08:43:51
去神家当主 シノノメは、すみません、独り言誤爆して削除間に合わずに離脱します;ω;`ブワッ
( A57 ) 2012/05/29(火) 08:45:36
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A58 ) 2012/05/29(火) 09:43:05
嫁出 ツバキ は肩書きと名前を 次女 ツバキ に変更しました。
次女 ツバキは、メモを貼った。
( A59 ) 2012/05/29(火) 09:49:00
12人目、誰かの娘 アユミ がやってきました。
誰かの娘 アユミは、霊能者 を希望しました。
[屋敷の片隅で小さくなって泣いている少女。小学生になるかならないかくらいに見える少女の瞳から落ちる涙は止まる気配はない]
ヒック、ヒック
ねぇ、ここどこ?ヒックヒック
アユムおにーちゃーん
[少女のすすり泣きだけが屋敷に響いた。しばらくすると泣きつかれた少女はその場で眠り始める。すると…]
( 112 ) 2012/05/29(火) 10:02:26
ったく、アユミは泣き虫だなぁ
いつまで俺に頼るんだよ…
[今まで泣いていた少女が洋服の袖で涙をぐいっとぬぐい立ち上がる。]
ここどこって、去神の屋敷だろ?
なんだって俺ら子供まで集まらなきゃならねーんだよ!
めんどくせーな、アユミはただの泣き虫だぞ。
ったく…
とりあえずこいつを明るい所までつれてかねーと…
[周りをキョロキョロしながら歩き出した]
( 113 ) 2012/05/29(火) 10:03:07
めんどくさい設定で入ってしまった・・・
泣き虫幼女をやりたかったけど、それだと考察とか困るよねー
っていう悩みを2日間抱えた結果、こうなり申した(^^;)
めんどくさい設定で申しわけないんだよー><
( -41 ) 2012/05/29(火) 10:09:35
誰かの娘 アユミは、メモを貼った。
( A60 ) 2012/05/29(火) 10:22:41
なんか濃い人きたーーー!www
とりあえずタマさんてみあさんだよね。みあさんだよね!?(必死
ひいん…心強いす(;▽;)っていって違ったらうける。
家出るまで時間がないから、夕方頃に早めに顔出して皆さんとお話が…出来たらいいな…(チキン
( -42 ) 2012/05/29(火) 10:32:53
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A61 ) 2012/05/29(火) 12:39:08
双生児 タマは、メモを貼った。
( A62 ) 2012/05/29(火) 13:22:13
まとめてですが、新たにお越しくださった皆様ありがとうございます。独り言誤爆したシノノメの人です←
※ちなみに普通に喋っていますが、ダミーを村建て人が操縦しているので、彼女は二日目の夜明けには退場いたします。(推理村として建てられているので、村建て人が墓下覗けるとか、墓下シノノメ無双が出来るとかそういったシステムにはなっていませんので、通常通りの墓下ライフをお楽しみくださいね)
身内短期組には、GMが喋っている感覚だと伝えれば理解しやすいかなぁと。
( #8 ) 2012/05/29(火) 14:30:46
※禁止事項について。http://melon-cirrus.sakura.ne....
適用はA、C、D。
ルールC(4)の初心者COについてですが、極力なしの方向で。何か確認を取りたい事があれば匿名メモ、ないし村建て人へのDM、もしくはリプライへ。返答鈍かったら申し訳なく。
D(9)村建て人は村騙りあまり好きじゃないですが、これは個人の裁量に任せます。
禁止行為関連の指摘ありがとうございました!
( #9 ) 2012/05/29(火) 14:33:36
ガチ分離オプションについて。
村建てマニュアルのコピペだと判りやすいかな。
《選択すると、進行中の生存者にのみ「推理」チェックボックスが表示されるようになります。(見物人は除く)
これにチェックをして発言をすると、推理発言として発言ポイントもしくは発言回数が加算されて、推理マークとともに表示がされます。
ポイント制:推理発言に使用した発言ポイントが積算されて表示》
というシステムを採用して本編は進行していきます。
推理系統(質問、考察、各種●▼希望出し)の発言には、「推理」チェックボックスをクリックして発言を落とし、推理とは関係のない発言RP部分の発言を落とす場合には、チェックを外してください。
※基本はチェックされている状態だった筈、なので外し忘れに注意をお願いします。特に自分……。
( #10 ) 2012/05/29(火) 14:36:04
★皆様へ
質問多くてすみませんが、6月2日(土)開始と、6月3日(日)開始、どちらが都合がいいでしょうか?
2日開始の場合ですと、村建て人の都合で21時くらいに手動開始、3日は23時に開始出来ます。
あと、参加者の発言状況を見て点呼取るかもしれませんと言っておきますねー。その場合、またアナウンスいたします。
( #11 ) 2012/05/29(火) 14:37:31
こうも女性陣充実すると、やはり男性陣増やしたくなるな。
スズ楽しいのだけども。
( -43 ) 2012/05/29(火) 14:38:54
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A63 ) 2012/05/29(火) 14:45:15
絵師 キジノメは、メモを貼った。
( A64 ) 2012/05/29(火) 16:06:21
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A65 ) 2012/05/29(火) 18:12:06
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A66 ) 2012/05/29(火) 18:33:55
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A67 ) 2012/05/29(火) 19:06:07
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A68 ) 2012/05/29(火) 19:15:40
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A69 ) 2012/05/29(火) 19:24:19
[…は部屋で子ども向けの絵本を読んでいる]
なんとなく押入れを整理したら、出てきたのよね……。*13塩辛蜻蛉*が*12水星*へ旅行するお話よ。文字が全くない、ちょっと変わった絵本なのだけれど、絵だけでそれが伝わってくるの。この洗柿◆の表紙、見覚えはあるのだけれど、中身は全然覚えていなかったわ。
これ、すごーく丁寧に綴じられているけれど、どうも手作りのようね。我が家にこんな才能を持った人、いらしたかしら?
……あら? 汚れかと思ったら、これ、どうもかすれた文字だわ。ええと……「キジノメ」……?
[…は、はっと昨日対峙した見知らぬ青年を思い出した]
( 114 ) 2012/05/29(火) 19:49:38
キジノメ……って、昨日のあの人よね。
コノハ姉さんが幼い頃に会ったと言っていたけれど……。
ううん、でもそうすると、これは彼が書いたことになるの? そんなに歳は変わらないように見えるのだけれど、つまりは小さな子どもがこれを? こんなに素敵な絵を、まだ幼い頃に描いたというの……?
[…は温かみのある色彩豊かな絵本の絵を眺め、驚きを隠せずにいる]
( 115 ) 2012/05/29(火) 20:31:29
…あれ、気のせいか?
さっき、子どもの泣き声が聞こえたような気がしたんだが…
まあ、こんな場所に来るくらいだ。肝試しに来た童だろう。
[…は首を捻っていたが、用事を思い出してナグモの部屋の扉を叩いた]
ナグモ、居るか?
聞きたいことがあるんだが…
( 116 ) 2012/05/29(火) 20:36:19
[…は「小さな子ども」というフレーズから、ふと、別の疑問を思い出して、そちらについても想いを巡らせ始めた]
そういえば……お家に小さな子どもが来ているようなのよね。多分、2人だわ。
でも不思議なの、そのうちの1人は、時々家で見かけていた気がするのよ。あたしはてっきりお客様だと思っていたのだけれど、姉さん達の口ぶりからすると、去神家の者のようねぇ……双子? タマ? わからないわ。家を空けがちなあたしには教えて貰えない話なのかもしれないわね……。
もう1人は泣き声を聞いただけで曖昧なのだけれど……。
>>116
[…は扉を叩く音と、カヲルの声に気付いた]
あら、兄さん? どうされたの?
( 117 ) 2012/05/29(火) 20:39:33
ナグモ>>117
ああ、突然すまないな。取り込んでいなかったか?
…その、収集があってから僕が来るまでに、他の親族たちも来ていただろう?
誰が来ているのか、お前が把握している限りでいいから教えてくれないか?
それと…、[…は暫く口ごもっていたが、やがて躊躇いがちに続ける]
大姉上…当主様の様子なんだが。
最近体調が優れないらしいが、お前は何か聞いているか?
( 118 ) 2012/05/29(火) 20:46:59
それにしても、塩辛蜻蛉の絵本だなんて、キジノメという人は面白いことを考えるのね。
あたしだったら……そうね、*08柴犬*や*11岩燕*を登場させて、家族と一緒にのんびり暮らすお話を描くわ。
……つまらない? ふふ、あたしにとっては、それが一番の幸せだと思うのよねぇ。
( -44 ) 2012/05/29(火) 20:47:16
―自室―
[窓際に椅子を置きそこに腰をかける。窓を少しあけ、手に持つ煙管に手早く火をつけると、深く吸い込む]
……変わりませんね。
[口元から吹き出される白煙を眺めながら、ひとりごちた]
少し小腹が空いたわね。お茶でも持ってきて貰えないかしら…ね?
( 119 ) 2012/05/29(火) 20:57:51
>>118
ええ、いいわよ! せっかくだから、あたしが今わかっている人を全部挙げてみるわ。
『シノノメ』姉さんはもちろんずっと去神家ご当主様としてお家にいらっしゃったわ。
あたし達家族は、兄さんも知っての通りだけれど……
余所へお嫁に行かれた、次女の『ツバキ』姉さん。お身体を悪くしていて、お家で休まれていることが多い三女の『コノハ』姉さん。そして記者見習いで久々に帰省した『カヲル』兄さん、ね。末っ子のあたし、『ナグモ』はもちろんずっと家にいたわよ。……ちょっと帰りが遅かっただけよ!
執事の『ヤマシナ』はずっと忙しそうに屋敷を整えているわ。女中の『スズ』も慌ただしそうね。ふふ、何か失敗しないといいけれど。
それから、遠縁の考古学者『ヒエダ』が顔を見せていたようよ。あたしもまだ直接は会っていないのだけれど、ヤマシナがそんな話をしていたわ。分家に嫁いだ『カスイ』もいるわね。相変わらず文献を読み耽っているみたい。それから分家の『ミヤタ』もちらりと見たわ。こちらも会話はしていないけれどね。それから昨日兄さんと会った、遠縁らしい『キジノメ』ね。
( 120 ) 2012/05/29(火) 21:03:34
>>118
……そして、あたしもよくわからないんだけれど、『タマ』という双子がいるの? どうやらずっとこの家にいたようなのだけれど、あたしったら全然気付かなかったのよ。不思議ね。
あと……さっき女の子の泣き声が聞こえた気がして、だから誰か子どもが来ているように思うんだけれど。この子は名前も顔もまだわからないわ。
こんなところよ! カヲル兄さんのご要望には答えられたかしら?
シノノメ姉さんは、あたしも気になっていたの。なんでも、『獣の呻く声を聞いて目覚める日々が続いている』のだそうよ。……今回のことで、少し気負い過ぎていらっしゃるのかもしれないわね。何か、嫌なことの前兆でなければ良いのだけれど――
( 121 ) 2012/05/29(火) 21:06:09
くっそー、なんでこんなに広いんだよ!
アユミも目がさめねーし。
腹へったな・・・、なんか食うもん探すか。
[台所を探し始める]
( 122 ) 2012/05/29(火) 21:18:28
みなさんを見守ろうかしら
なんとなく今出ていくのは遠慮してしまいますわ
( -45 ) 2012/05/29(火) 21:19:57
( A70 ) 2012/05/29(火) 21:20:14
ナグモ>>120>>121
[…は楽しそうにくつくつと笑ってナグモの頭を撫でる]
ああ、上出来だ。有難う。
家の連中は概ね変わらずということだな。
キジノメにしてもそうだが、随分遠方まで収集をかけたようだな。
カスイ嬢には僕も会ったよ。ヒエダの顔は見ていないな…二人とも、時間があればゆっくり話したいものだ。
ああ、ミヤタにもまだ会っていないか…
[…は懐かしそうに目を細める]
そうか…お前はタマとは面識が無かったのか。
同じ家といっても、この屋敷は無駄に広いからな。まあ、これを機に話してみるといい。
同じ家に居れば、皆家族みたいなものだろう。
( 123 ) 2012/05/29(火) 21:20:34
[たどり着いた場所は3(5)]
1:中庭
2:玄関
3:客間
4:シノノメの部屋の前
5:台所
( 124 ) 2012/05/29(火) 21:22:19
─台所─
るんるーん、るるーるー♪
[妙な歌を口ずさみながら、…は竈番がこしらえていったけんちん汁を温め直している。
とその時、フラフラしているアユミの姿に気づいた>>122]
アユミお嬢様、まかないですけどけんちん汁食うべか?
それとも、アユム君の方だべか?
>>123続き
ただ…もう一人の方は僕も知らないな。
さっき泣き声を聞いたような気がしたが、間違いではなかったんだな。遠方から来たのなら親が居てもおかしくないだろうが…迷子になっていなければいいが。
一応ヤマシナやスズにも声をかけておこう。
大姉上は…そうか。まあ、あの人は気負い過ぎるところがあるからな。ある意味僕のせいといえば、そうかもしれないが…[…は軽く目を伏せる]
昨日の茶が余っているようなら、後で渡しに行くとしよう。
( 125 ) 2012/05/29(火) 21:24:58
あっぶねぇだ。>>124の邪魔するところだったべ。
そしていまだにスズやめるか、どうするか考え込んてんだべ。
( -46 ) 2012/05/29(火) 21:25:52
末娘 ナグモは、双生児 タマの笑い声が何故かすぐ傍で聞こえたような気がして、戸惑っている。
( A71 ) 2012/05/29(火) 21:27:37
[台所目指して開けた扉は客間だった]
まじかよ・・・
くっそー、俺の空腹をどうしてくれる。
[窓にかかったカーテンがユラユラと揺れる。]
まだ開けっ放しはさみーぞ。
それにぶようじんってやつだ。
[窓を閉めようとして1(2)
1:外に落ちた
2:落ちそうになったけど踏ん張った]
( 126 ) 2012/05/29(火) 21:28:03
ウワーーーーーーーーーーッ
[ドサッと落ちて気を失った]
( 127 ) 2012/05/29(火) 21:29:45
─台所─
るんるーん、るるーるー♪
[妙な歌を口ずさみながら、…は竈番がこしらえていったけんちん汁を温め直している]
と、ひょっしたらこんな事してる場合じゃねぇんだべか?
[竈の火を止めるのと同時に、…は慌てて夕食後のお茶の準備に取り掛かる]
1.ロシアンティー
2.煎茶
3.よく冷えた麦茶
[スズは3(3)と金平糖を用意して、屋敷の者の部屋を回る事にした。
アユミが通りかかれば、まかないだと断りを入れてからけんちん汁を渡すだろう]
( 128 ) 2012/05/29(火) 21:30:53
>>123>>125
あら、兄さんもタマって子のことをご存知なの?
……さっき彼女の笑い声が聞こえたような気がするのだけれど……。
何か、不思議な人という印象があるわね……。
シノノメ姉さんはあたし達が心配してもすーぐ無茶をなさるわよねぇ。……兄さん、どうなさったの?
[…は目を伏せて何かを後悔するような表情のカヲルを、ただ不思議そうに眺めた]
……あら? 今、女の子の叫び声がしなかった? あの泣き声の子かしら。それにしては、ちょっと乱暴な口ぶりに聞こえたけれど……。
( 129 ) 2012/05/29(火) 21:32:24
[…はどこか人目を避けるようにして屋敷の中を歩いている。その腕には相変わらず写生帳が抱えられている]
ふう…。
昨日はいきなりのことで逃げ出してしまったけれど、お2人とも、気を悪くしてはいないだろうか…。
もう1度、ちゃんとご挨拶が出来れば良いのだけれど。
シノノメさんやコノハさんもこの屋敷にいらっしゃるのだろうか…?
薄らと記憶はあるけれど、顔を覚えているかどうか…[不安げに眉を寄せ]
ええと、昨晩挨拶して下さったヤマシナさん…
それから…昨日お会いしたのがカヲルさんに、ナグモさん…[ぶつぶつと口の中で呟いている。名前を覚えようとしているようだ]
( 130 ) 2012/05/29(火) 21:34:02
絵師 キジノメは、突然聞こえた叫びに身をすくませた。
( A72 ) 2012/05/29(火) 21:34:43
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A73 ) 2012/05/29(火) 21:34:45
い、今誰かの叫び声がっ…[青くなりながら辺りを見回す]
どうしよう…何かあったのかもしれないし、確認をした方が…
あ…いや…僕が行ってもしょうがないんじゃ…
ヤマシナさんあたりがきっと…
で、でも…[…は迷ったが、決意したように声のした方にかけ出した]
( 131 ) 2012/05/29(火) 21:37:04
─書斎─
[…は現在の存命している一族の名前が列挙されている筈の名簿を見ている。
現存している者の名前が書かれている筈なのに、その名簿の紙はやけに古めかしい。そして何故か、一族の数の割りには記されている名前が少ない]
おや。また新たな名前が記されましたね。
[そうして、…はまた新たなる呪われた者の可能性を持つ者が屋敷を訪れた事を知り、書斎を出た]
何か客間から声が消えたような?
( 132 ) 2012/05/29(火) 21:37:14
…今のはまさか、悲鳴か?
ナグモ、お前は此処に居ろよ!
[…は何者かの悲鳴>>127を聞いて部屋をすばやく飛び出した]
今のは庭の方か?
…ああくそ、時間が惜しい!
[…は廊下の窓を開けると、そこから木に飛び移って庭へと降りた]
( 133 ) 2012/05/29(火) 21:37:22
叫び声が聞こえましたわ
驚いたので部屋から出てきましたの
何事でしょう?
私はもちろんナグモさんのことを存じ上げておりますわ
このまま身をひそめてみるのも面白いかもしれませんわね
くすくす...
( 134 ) 2012/05/29(火) 21:38:48
おや、なんか客間の方が騒々しい感じがすんべ。
何かあったのかなぁ。
[騒動など知らずに、台所を出た…は騒がしい方へと向かっていく。
この騒動がひとまず落ち着けば、居合わせた者達に麦茶と金平糖を差し出すだろう]
( 135 ) 2012/05/29(火) 21:40:45
>>133
え、ちょっと、兄さん!?
[…は飛び出していったカヲルに驚き、しばし身を固めていたが、すぐに外の様子が気になりだしてきた]
……いろと言われたけれど、やっぱり気になるわ! あたしもちょっと覗いてみましょう。
[…はカヲルほど機敏ではないものの、着物を翻して走り出した]
( 136 ) 2012/05/29(火) 21:41:47
た、確かここらから声がしたように思うのだけれど…
……あ…[…は開けっ放しになった窓を見て息を飲んだ]
ま、まさかここから誰かが…!?
[窓の下を覗き込む。そこに倒れる人影を見て真っ青になりながら]
だ、誰かっ…!人が…!
( 137 ) 2012/05/29(火) 21:42:23
おや、タマ様>>134
お部屋から出られるなんて珍しいべな。麦茶と金平糖をお部屋に運ぼうと思ってんだが、今どうだべ?
え、騒動…?
……オラ、頭からっぽだから空気読む勉強もしなきゃいけないかもだべ。[反省したように]
( 138 ) 2012/05/29(火) 21:42:46
[騒ぐキジノメに気づいて>>137]
あらあら、人が倒れてますね。この子はアユミ、一族の者です。先代の姪御に当たる方、つまりは私達の従姉妹になります。
歳の離れた、ね。それにしても、どうしてこんな所に…。
[意識を失っているアユミを心配そうに見下ろし]
誰か、彼女を客間に運ぶのを手伝ってくださいな。
( 139 ) 2012/05/29(火) 21:45:40
末娘 ナグモは、双生児 タマの声がまた耳元で聞こえたように感じて、足を止め辺りを見渡している。
( A74 ) 2012/05/29(火) 21:45:54
[…は倒れている少女を見つけると、慌てて駆け寄る]
お、おい! 大丈夫か?
……、主だった怪我はないし、脈も呼吸もある。
気絶しているだけか…?
それにしたって、一体どこから…
[…は頭上を見上げると、開いた窓からカーテンが棚引いているのを見つける。次いで、窓から顔を出したキジノメを見つけた]
…なあ! すまないが、人を呼んでくれるか?
出来れば大姉上…当主に知らせてくれ!
( 140 ) 2012/05/29(火) 21:46:03
去神家当主 シノノメは、長男 カヲルにここにいるぞ\(^o^)/
( A75 ) 2012/05/29(火) 21:47:40
すれ違ったけど消すのも面倒だしいいや←
言葉遣いにまだ慣れきってないw
うーん、なんだかんだ不良っぽくなくなったな…ただのシスコンやお前…←
( -47 ) 2012/05/29(火) 21:47:51
ムードも何もない返しですまぬ…。言ってみたかった台詞なんだ……←
( -48 ) 2012/05/29(火) 21:48:26
長男 カヲルは、去神家当主 シノノメのテンションに軽く引いたものの、気を取り直して少女を抱き上げた。
( A76 ) 2012/05/29(火) 21:48:33
カヲル>>140
客間には床の準備が出来ておりますので、運んであげてください。
お医者様でもいらっしゃれば、またいいのですがねぇ。
( 141 ) 2012/05/29(火) 21:50:00
っ、はあ、……やっと着いたわ。途中でタマという子の声が聞こえた気がして、探したのだけれど、結局見つからなかった……あの子は一体……?
[…は慌てて少女の安否を確かめるカヲルと、冷静にというより楽観的にその場を眺めるシノノメ、そして二人の間でただ戸惑うばかりのキジノメの姿を認めた]
ええと……これはどういう状況かしら?
( 142 ) 2012/05/29(火) 21:50:37
はっ…
[…は隣に立ったシノノメにびくりと縮こまったがすぐに緊張を解き]
……あ…シノノメ、さん………
[ついでカヲルの声>>140に当惑し]
え…あ、シノノメさん…
ええと、下に、人が倒れていて…カヲルさんがシノノメさんを呼ぶようにと…
[今更の事実をシノノメに説明しようとおどおどしている]
[うなされている]
う・・・
アユムおにーちゃん、たすけ、て
( 143 ) 2012/05/29(火) 21:51:19
( -49 ) 2012/05/29(火) 21:51:39
絵師 キジノメは、カヲルとシノノメを見比べておろおろしている
( A77 ) 2012/05/29(火) 21:52:02
!?
[急に騒がしくなったのに驚き、慌てて部屋をでて騒ぎの元に]
…え?
[その場所にたどり着いたときには、カヲルが女性を抱き上げており]
……ああ、そういう事?
[…は盛大な勘違いをした]
( 144 ) 2012/05/29(火) 21:52:09
( -50 ) 2012/05/29(火) 21:52:30
末娘 ナグモは、絵師 キジノメが可哀そうになってきた。
( A78 ) 2012/05/29(火) 21:53:15
皆が絡んでくれた(ノД`)
優しか人達たい!!
勝手に気を失ってすまんす・・・
( -51 ) 2012/05/29(火) 21:53:29
ツバキ>>144
こら、またカヲルと喧嘩する気ですか?
貴女、本当はカヲルの優しい所が誇らしいくせに、そういった悪態をついて……。
ナグモ>>142
私もおろおろしたい心境ですよ……。
( 145 ) 2012/05/29(火) 21:54:53
シノノメ>>141
了解。…客間って、この子が落ちた部屋だろうが…まあいい。
アユミ、ね。まあ、起きたらもう一度挨拶すればいいか。
ナグモ>>142
簡単に言えば、この子が窓から落ちた。
スズかヤマシナに茶を用意させるよう伝えてくれるか?
ツバキ>>144
おい中姉上。何だ其の目は。
( 146 ) 2012/05/29(火) 21:55:06
去神家当主 シノノメは、うなされているアユミの額を撫でようとしてみたが、下手に動かしてはならないと気づいて手を引っ込める
( A79 ) 2012/05/29(火) 21:55:58
タマ様とにらめっこだべ。オラ動かない方がいいべ。
タマさん喋りやすくなるようなキャラにチェンジすべきだべかな。
( -52 ) 2012/05/29(火) 21:57:14
去神家当主 シノノメは、長男 カヲルにアユミを運ぶ事をお願いした。
( A80 ) 2012/05/29(火) 21:59:03
>>144
ツバキ姉さん、どうしたの? そういう事……って?
[…は不思議そうに首をかしげた]
>>145
姉さ――ご当主様は他にもたくさんお仕事があるのだから、ここはカヲル兄さんに任せては? そうやって心配事ばかり増やすと、また悪夢を見てしまうわよ……?
>>146
ありがとうカヲル兄さん。その女の子は兄さんに任せておけば大丈夫そうね……。
( 147 ) 2012/05/29(火) 21:59:21
カヲル >>140
カヲルさん…ええと…あの…
僕…何もお役に立てず…その子は大丈夫でしょうか…?[不安げに]
[ふいにナグモの視線に気づき、一気に顔を赤くして]
あっ…な、ナグモさ……
昨日はご挨拶も、まともにできず、大変失礼しました…
ええと…[自己紹介を改めてするべきか、この状況を解決するのが先かと迷っている]
( 148 ) 2012/05/29(火) 22:00:35
ちなみに
RP:アユミ
考察:アユム
で考えております!!
( -53 ) 2012/05/29(火) 22:00:49
ナグモ>>147
[驚いたように目を見張り、暫くじぃっとナグモの顔を見下ろす。
そうして小さく微笑み、ナグモの髪を撫でた]
ありがとう、貴女からそんな心配のお言葉を頂けるなんてね。
相当、疲れが溜まっているのでしょうか。でも、大丈夫ですよ。
私は一族の長なのですから、一族の方達の状態を気にかけるのもお役目です。
( 149 ) 2012/05/29(火) 22:02:49
リアルにおろおろしてリアルにナグモさんとカヲルさんがかっこいいわ綺麗だわでうろたえている中の人こちら。
ていうかPCの方回線生きてーつら…!
( -54 ) 2012/05/29(火) 22:03:01
>>148
ええと、キジノメ、よね? あなた、顔色悪いけれど、大丈夫? 兄さんに任せておけば、あの女の子は問題ないわよ。
……ああ、そういえば、昨日は不審者に間違えちゃってごめんなさいね? シノノメ姉さんやコノハ姉さんから、すーごく人見知りだって聞いたのだけれど……こうやって悲鳴を聞きつけて飛んでくるのね。ふふ、なかなか優しい人じゃない。
( 150 ) 2012/05/29(火) 22:03:15
( -55 ) 2012/05/29(火) 22:03:27
[…はシノノメに頷いてみせると、アユミを徒に動かさないように注意して客間へと運ぼうとして、キジノメの姿を見つける]
キジノメ>>148
ああ、いや。僕の方こそ、急に大声をあげてすまない。
この子は一応大丈夫そうだ、幸い骨を折るような大事はなさそうだからな。…できれば、医者に診せた方がいいだろうが…
[…は言葉の割に心配そうな面持ちでアユミを見下ろしている]
( 151 ) 2012/05/29(火) 22:03:53
当主>>145
喧嘩する気というか、弟に可愛い彼女ができたと思って。
…悪態ではないのですが…その、ごめんなさい
[しゅんとうなだれた]
カヲル>>146
春ね、と喜ばしく、可愛い弟を観護る姉の目よ
でも違うみたい、ね。早く運んで差し上げて?
ナグモ>>147
カヲルと、そのガールフレンドなのかしら?と思って
[何処までも先走り、勘違いする姉らしい]
キジノメ>>148
あら、あなたは…?
( 152 ) 2012/05/29(火) 22:05:22
末娘 ナグモは、去神家当主 シノノメの様子(>>149)に、何も言えずにただ頷いた。少し照れていたようだ。
( A81 ) 2012/05/29(火) 22:05:37
[青年の腕の中で目が覚める。自分の状況が分からず怯えたような目でカヲルを見つめる]
おにーちゃーん、おにーちゃーん、どこー?
おにーちゃーーーーーん
[とポロポロと泣き出した]
[
( 153 ) 2012/05/29(火) 22:05:49
アユミ>>153
[…は腕の中で目を覚ましたアユミにほっとしたのも束の間、突然泣き出されて盛大に慌て出す]
っお、おい…どこか痛むのか?
とりあえず落ち着いてくれ…お、落ちるって!
[危うくアユミを取り落としそうになるものの、何とか宥めようとする]
( 154 ) 2012/05/29(火) 22:08:45
[…は恐る恐ると姿を覗かせた。不安げな面持ちは体調のせいなのか、先ほどの叫び声のせいなのか、青ざめている。]
……先ほどの叫び声は……一体何があったの?
姉様たちは、ナグモやカヲルたちは……?
[言葉を背に掛けようとして、カヲルの腕の中の少女に気づく]
まあ……!
何があったの?
怪我を、なさっているの……?
( 155 ) 2012/05/29(火) 22:10:09
去神家当主 シノノメは、次女 ツバキにしゅんとされておろおろした内心を隠しつつ、そっと撫でてみる。
( A82 ) 2012/05/29(火) 22:11:07
アユミにはアユムの記憶はない
アユムにはアユミの記憶がある
やべぇ、ややこしい・・・
出来るのか俺・・・
( -56 ) 2012/05/29(火) 22:11:46
( -57 ) 2012/05/29(火) 22:11:46
ナグモ >>150
[…は名前を呼ばれて驚き、瞠目した]
いえ、僕は何も…!
…そうですね…カヲルさんはしっかりしておられるようですし…大丈夫、でしょうか…
僕は…悲鳴が聞こえたら駆けつけてしまうのは当然のことだと思いますし…何もできませんでしたし…
……。
そう仰るナグモさんの方こそ、ご心配くださってありがとうございます。
…優しい方なのですね…[…は小さく微笑んだ]
昨日は…華やかなお2人に囲まれ、気後れしてしまい…すみませんでした…
( 156 ) 2012/05/29(火) 22:11:57
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A83 ) 2012/05/29(火) 22:12:42
ふぅうむ。
タマ様が絡まれるの苦手な人だったらここまでかまおうとして、逆に申し訳ないべ。
でもこれ、中の人の性分なんだべ。特に自分が村建てたと思うと、余計空回りしてんだべ。だから、スズは暫く大人しくしてんだべ。
( -58 ) 2012/05/29(火) 22:12:50
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A84 ) 2012/05/29(火) 22:13:54
[…はアユミを抱え直しては半ば無理矢理客間へと運びながら]
ツバキ>>152
莫迦なこと言ってる場合があったら宥めるのを手伝ってくれ…
そもそも僕に可笑しな趣味は無いぞ。
コノハ>>155
小姉上…ああ、この子は窓から落ちてしまったらしい。
大きな怪我は無いようだが、出来れば医者に診て貰う方が良さそうだ。五月蝿くしてすまないな。
( 157 ) 2012/05/29(火) 22:14:25
[窓からのぞきながら]
大騒動ですわね
でもなんとかなりそうですわね
くすくす...
( 158 ) 2012/05/29(火) 22:14:52
[名案を思いついたように]
>カヲル
いっそ彼女のお兄ちゃんになったつもりで接してみてはいかがでしょうか?
ううん、でも余計に事態を悪くしてしまうのでしょうか……?
( 159 ) 2012/05/29(火) 22:15:14
三女 コノハは、誰かの娘 アユミの泣いている姿に、どこが痛いの?怖がらないで、と声を掛けた
( A85 ) 2012/05/29(火) 22:15:17
ツバキ >>152
はっ…あ、ええと…失礼いたしました…
去神家の遠縁の者で、キジノメと申します。
[うろたえた姿を見せてしまったことに気付き]
…情けない姿を見せてしまい…失礼しました……
カヲル >>151
いえ…!カヲルさんが謝るようなことは何も…
…その少女……大丈夫なら良いのですが…
[ほっと息をつきながらも覗きこみ、泣きだした少女に再び驚き、おろおろし始める]
( 160 ) 2012/05/29(火) 22:16:27
村の設定が変更されました。
去神家当主 シノノメは、/*辻占狂人入れました!*/
( A86 ) 2012/05/29(火) 22:17:38
( -59 ) 2012/05/29(火) 22:17:58
>>138
頂こうかしら
ふふっおいしいですわ
これからはなるべく部屋から出てみようと思いますの
そうしたら早めにお菓子をいただけるかもしれないですもの
( 161 ) 2012/05/29(火) 22:18:34
[ゴシゴシと顔を拭きながらブツブツとつぶやく]
ったく助けて貰ったんだから、まずはありがとうって言わないとダメなんだぞ・・・そう言われてるだろー・・・
[笑顔をカヲルへ向けながら]
>>154カヲルさん
おにーさん、助けてくれてありがと!
もう大丈夫!
( 162 ) 2012/05/29(火) 22:19:17
[学会発表が終わり、去神家の門をくぐる]
(やれやれ、今回の発表でも、異端の考古学者という評価を、さらに強めただけだったな。とは言え、比留子古墳で遭遇した、あの化物を、まさか発表する訳にもいかないだろう。あれは明らかに人間の未来に害を成す存在だ)
( 163 ) 2012/05/29(火) 22:20:24
カヲル>>157
お兄ちゃん、を探せばいいのかしら?
[きょろっとあたりを見回して]
キジノメ>>160
あら、名前だけは聞いたことがあるわ。
私はツバキよ、宜しくね?
貴方、あの子[と、アユミを指して]のお兄ちゃんが何方か知らない?
( 164 ) 2012/05/29(火) 22:20:43
絵師 キジノメは、誰かの娘 アユミの言葉を横で聞き、安堵のため息をつく
( A87 ) 2012/05/29(火) 22:20:56
シノノメ>>159
……、何ていうか…相変わらずだな、大姉上…
ある意味安心したよ…
[…は苦笑した後、アユミの様子を見て改めて安堵する]
アユミ>>162
そうか? なら良かった…立てそうか?
[注意深くアユミを床に立たせようとする]
( 165 ) 2012/05/29(火) 22:22:20
カヲル>>157
窓から……[なんていうこと、と腕を抱く]
私の主治医の――先生ならばすぐに来ていただけるかしら……
五月蝿くだなんて……大きな怪我がないようでよかったわ。
[…は、ほう、と胸をなでおろした]
( 166 ) 2012/05/29(火) 22:22:58
タマ様>>161
どうぞだべ!
ここはお嬢様のお屋敷でもあるんだから、もう少し動き回ってもいいと思うだ!
[屋敷の者の事は詮索しない。それは…がこの屋敷に奉公してから、最初に教えられた事だ。それだけは守れと言われているのを、…は何も疑わずに実践している]
[ようやく外の騒動に気づいて]
皆様、どうなされたんだべ?
え、客間ですか? 床は整えておりますから、すぐに使える事が出来ますべ!
[状況が飲み込めるようで飲み込めないまま、…は主人達を見比べている]
( 167 ) 2012/05/29(火) 22:23:15
>>152
やだわ、ツバキ姉さんったら。カヲル兄さんに本当にそんな人ができたら……あたし達にバレないようにするに決まってるじゃない!
>>156
キジノメ、あなた、話してみると普通なのね。
……そうそう、あなたが小さな頃描いた絵本を見つけたのよ。とーっても絵がお上手なのね! あたし、あなたの絵、暖かくて柔らかくて好きだわ。きっとあなたの人柄が出ているのね!
[…は昨夜カヲルが言っていたこと(>>65)を思い出し、キジノメが気後れしないようにじっと見つめるのはやめ、代わりに控え目に微笑んだ]
その……アユミっていう女の子は、もう大丈夫かしら? ……なんだか雰囲気が一瞬変わったような気がしたのだけれど、気のせい、よね。
( 168 ) 2012/05/29(火) 22:24:16
ここ数日、去神家を不在にしていたら、皆さんお集まりの様ですね。久しぶりにお会いする方、ご無沙汰しておりました。
( 169 ) 2012/05/29(火) 22:24:47
>>164 ツバキ
ツバキ、さん…[小さく復唱する。覚えようと必死なようだ]
よ、よろしくお願いいたします…。
いえ…自分は…この子とは初対面ですので…お兄さんとはぐれてしまったのでしょうか…?
……お兄さんの方も、お屋敷にいらっしゃるのでしょうか。
小さい子であれば、そちらも心配ですね…
( 170 ) 2012/05/29(火) 22:24:55
ひょっとして、客間使わないんだべか?
[首を傾げたその時、庭の木々の隙間から門をくぐるヒエダの姿を発見して、…は大きな声を張り上げた]
ヒエダ先生>>163
おかえりなさいませーっっ!
( 171 ) 2012/05/29(火) 22:25:29
女中 スズは、なんかズレた気もするがこれでいいんだべ。
( A88 ) 2012/05/29(火) 22:26:15
>>169
あらヒエダ、学会に行っていたのね。またお話聞かせてほしいわ!
……ええと、あとね、シノノメ姉さん達には内緒で、こっそり今回の召集がどういう目的なのか、教えてくれるかしら?
話を聞き流していたことがバレたら面倒なのよ……。薄気味悪い昔話が何か関係しているのかしら?
( 172 ) 2012/05/29(火) 22:27:07
去神家当主 シノノメは、長男 カヲル>>165に首を傾げている。
( A89 ) 2012/05/29(火) 22:29:28
駅から去神家に来る途中、警察にも寄ったのだが、まだ墓荒らしの犯人も、遺骨も見つかっていないらしい。
悪い予感が的中しなければ、良いのですが。
>>171 スズさん
ただいま戻りました。
何やらにぎやかなのは良い事ですね。
すいませんが、日本酒を冷で頂けないでしょうか?
( 173 ) 2012/05/29(火) 22:29:39
>>165カヲル
[カヲルに降ろして貰い、ガッツポーズをとりながら]
うん、ほら!!
もう大丈夫!
さっき窓が開いてたから閉めようとしたらさ何故か落っこちちゃって・・・
[恥ずかしそうにポリポリと頭をかきながら]
あいつ泣き虫なんだ。
助けてもらったのに、ありがとう言わないでごめん。
後で怒っとくから、許してやって。
[ってまぁ、落ちたの俺だしあいつ知らないからな。と思ったが口には出さなかった]
( 174 ) 2012/05/29(火) 22:30:11
>>168 ナグモ
ぼ、僕の絵本…!?
……そんなものがこの屋敷に…で、でも僕がここに来たのは随分と昔で…
[記憶にない絵本の話に、記憶を掘り起こしてみるも覚えがない]
…ナグモさん。よろしければ、またその絵本を見せていただけませんでしょうか…?
[視線をまっすぐナグモに合わせる。絵の話になると積極的になるようだ]
( 175 ) 2012/05/29(火) 22:31:08
ヒエダ
あら、お久しぶりねヒエダ。私のこと覚えていて?
[軽く会釈をして]
ナグモ>>168
そのカヲルがついにしっぽを!と思ったの。
今日はスズにお赤飯頼むぐらいの勢いで、喜んでしまったわ。
キジノメ>>170
覚えづらかったら、「綺麗なお姉様」でもいいのよ。
[名前を復唱するキジノメに、くすっと笑みをこぼして]
落ち着いたようだけど、こんな広い屋敷ではぐれてしまうのも、ね…。もし見かけたら教えて欲しいわ。
( 176 ) 2012/05/29(火) 22:31:13
>>169
ヒエダ先生、おかえりなさいませ。
お越しいただいた日に体を悪くしておりまして、お出迎えができていませんでしたわね……
[にこりと微笑み一礼する]
学会のお話、私もナグモと一緒にお伺いしたいですわ。
( 177 ) 2012/05/29(火) 22:31:27
アユミ>>174
……? ん、ああ。構わないさ。
身体に不調を感じたら、誰にでもいいから言うんだぞ。
…ああ、それと。僕はカヲルだ、改めて宜しく頼む。
スズ>>171
あー…うん、まあ、大丈夫そうだ。
少し騒ぎすぎたな、すまない。
[…は苦笑していたが、ヒエダの姿を見つけるとぱっと顔を明るくする]
ヒエダ>>169
久しぶりだな! また何処かの学会に出ていたのか?
なあ、また話を聞かせてくれよ。
できればその…言伝えとか化け物とかそういうのじゃなく、最先端の発明とかさ。
( 178 ) 2012/05/29(火) 22:32:18
ヒエダ先生>>173
承知しました。
ええと、今夜はヤマ兄…じゃない、ヤマシナさんが先代が好んだという辛口の吟醸酒を手配して冷やしておりますんで、そちらをご用意させて頂きますね。
[…はそう言ってペコリと頭を下げると、台所に向かい手早くよく冷えた吟醸酒と季節野菜の浅漬けを用意する。それらを乗せた盆を持ち、ヒエダの元へと差し入れた**]
( 179 ) 2012/05/29(火) 22:36:40
>>172 ナグモさん
ご無沙汰しております。
私も今回の召集の意図は、正確には分からないのですが、大神家の呪いという事を、シノノメさんはおっしゃっていましたね。
大神家は、私の調べたところ、いわゆる神と交信する力をもっており、その神のご宣託を元に、村を統治していた様です。古代で言えばシャーマンの様な存在と言えましょう。
昔は立派な神社を設けていた様ですが、去神家が大神家を無きものにしてから、その神社も焼かれてしまった様ですね。
( 180 ) 2012/05/29(火) 22:37:18
[ヒエダの姿を視界に入れ]
……また知らない方が……
名前…ごちゃごちゃにならなければ良いのだけど…
[自信のない表情で指折り数え始める]
>>ヒエダ
き、キジノメと申します…よ、よろしくお願いいたします…[声が尻すぼみになっていく]
>>176 ツバキ
…え……き、綺麗なお姉様…?
あ、ええと…そうですね…
綺麗なお姉様の言うとおり、見かけたら声をかけるように、しておきます…[言われたままに呼び方をシフトしている]
( 181 ) 2012/05/29(火) 22:37:22
ミタスズです←
うううん、うーん。もしかしたらまだお客様来るかもだし、そこに期待するべきだべか。うううん[悩み]
( -60 ) 2012/05/29(火) 22:38:42
キジノメさん可愛いだ。
ううーん。ううーん[頭悩ませてぐるぐる]
( -61 ) 2012/05/29(火) 22:39:43
次女 ツバキは、人も増えたし、居間でお茶でも準備してもらってくるわ**
( A90 ) 2012/05/29(火) 22:40:59
ナグモ>>168
良く分かっているじゃないか。
頼まれたって、姉上たちの笑い種にはしてやらないからな。
ツバキ>>176
という訳だ。諦めろよ、中姉上。
…っていうか! 純情な青少年に変な事(>>176)吹き込んでんな!
[…はキジノメを庇うように二人の間に割り込む]
( 182 ) 2012/05/29(火) 22:41:26
>>178カヲルさん
うん、ありがとー!
おにーさんはカヲルさんって言うんだね。
俺、アユ・・・って言うんだ。
母さんに言われてこの家に来たんだけど、知らない人多いし、カヲルおにーさんみたいな優しい人がいて良かった。
>>171スズさん
おねーさん、俺が落っこちちゃったんだ・・・
ビックリさせてごめん。
俺、アユ・・・っていうんだ、よろしく!
( 183 ) 2012/05/29(火) 22:42:54
>>175
[…はキジノメが突然生気に満ちた顔つきになったことに驚きつつ]
その絵本、あたしが小さな頃見ていたような気がするの。あたしの部屋の押し入れから見つかったのだし、その表紙になんだか見覚えがあって、ね。あたしの部屋にあるのだけれど、見にいらっしゃる?
>>176>>182
ふふふ、ツバキ姉さんって本当にカヲル兄さんを可愛がっていらっしゃるわよね!
>>180
ありがとう、ヒエダ。それにしても、神と交信……? それっておとぎ話じゃなくて、本当のことなのかしら……いえ、ヒエダが言うのだから大真面目な話なのよね?
神社、か……あたし達の祖先は結構縁起の良くないことをされていたようね?
( 184 ) 2012/05/29(火) 22:44:50
( -62 ) 2012/05/29(火) 22:45:14
絵師 キジノメは、長男 カヲルの純情な青少年という言葉に首を傾げている
( A91 ) 2012/05/29(火) 22:45:36
末娘 ナグモは、誰かの娘 アユミの雰囲気が随分変わったような気がして、訝しんでいる。
( A92 ) 2012/05/29(火) 22:45:55
カヲル>>182
まあ、カヲルの良い人は秘密なのね?
カヲルの連れて来られる方なら、お会いしてみたいのに。
[…はそう言って冗談めかした顔で首を傾げる。]
( 185 ) 2012/05/29(火) 22:45:55
神殺しって素敵なキーワードだ←厨二。
そして出るタイミングを逃した当主です、どうも。
( -63 ) 2012/05/29(火) 22:46:30
>>176 ツバキさん
ご無沙汰しております。
ツバキさんのお陰で、この家も明るくなりますね。
そのお気遣いは、いつも変わりませんね。
>>177 コノハさん
いえいえお気になさらないで下さい。
学会の話は・・・私が古参の考古学者にいろいろ突っ込まれる話で、あまり面白くはないですよ(苦笑)
私の研究内容も、女性向けではないですしね(笑)
( 186 ) 2012/05/29(火) 22:47:03
[起きてからのアユミの挙動に暫く驚いていたが、何か納得しつつ]
>アユミさん
痛いところはないでしょうか。何かあれば、係りつけのお医者様に見せますよ?
遠慮なく言ってくださいね。
( 187 ) 2012/05/29(火) 22:48:56
>>184 ナグモ
そう、なのですか…
僕もそれを見たら何か、思い出すことがあるかもしれません…
是非、お見せいただければと思います…!
[…は興味深々といった顔つきをしている]
( 188 ) 2012/05/29(火) 22:49:37
>>178 カヲル君
ご無沙汰してます。相変わらず元気そうですね。
僕の所属している学会は、考古学の学会なので、最先端の技術は専門外です(苦笑)
( 189 ) 2012/05/29(火) 22:51:31
ふぁぁぁ・・・
今日は随分呼び出されたから疲れたな。
>スズさん
おねーさん、さっきの部屋使っても良い?
やっぱり身体が痛くってさ・・・
( 190 ) 2012/05/29(火) 22:51:47
ろーるぷれいって偉大だ。中の人のテンションをごまかせる。
さて、私一体何人の方に招待状送ったのでしょう←
えーと、参加者が私、陸亜さん、ミヅノさん、胡桃さん、どきさん、あい子さん、多分バリツさんもいらっしゃる。
愛さん、しぇるさんも来るかと思われ。多分しぇるさんはもういる感じ。で、マイミクさんは自分合わせて計9人。
んでもってTwitterのネヴァなりきり人狼勢が3人で、計12人。
誰か入ってない換算だね。
( -64 ) 2012/05/29(火) 22:52:49
アユミ>>183
まあ、可愛らしいお顔なのに、男の子のようにお話するのね?
[少し驚いたように、でも興味を浮かべて]
お顔に怪我をしているわ。
…擦り傷でよかった。
[…はそう言ってアユミの頬に付いた泥を指先で拭いとった]
( 191 ) 2012/05/29(火) 22:52:53
キジノメ
[…の両肩を掴んで、真剣な眼差しで見つめる]
無理に言われた通りの呼び方をする必要は無いからな?
と言うか、中姉上の言うことは大抵信用しなくていいぞ。
アユミ>>183
ん…? アユ、でいいんだな?
それに…母さんって、その母さんは来てないのか?
ああ…兄貴が居るのか。その兄貴は何処に行ったんだ?
コノハ>>185
[…の言葉に、少し慌てた様子で]
…いや、その。別に、徒に触れ回るつもりは無いってだけで…
ちゃんと縁談を決めた際には、勿論姉上たちにも紹介するさ。
( 192 ) 2012/05/29(火) 22:53:35
アユミさん>>190
ああ、スズに断らずに使ってくださいな。
貴方の部屋としてね。
( 193 ) 2012/05/29(火) 22:54:15
くっ、目が痛い><
最近あんまり長くモニタ見られなくなってきたな…。
( -65 ) 2012/05/29(火) 22:55:36
( -66 ) 2012/05/29(火) 22:56:09
>>187シノノメさん
あ、おねーさん俺の事知ってるって事はシノノメさん?
かあさんが、シノノメさんに宜しくって言ってた!
うん、少し身体が痛いけど大丈夫。
なんか、心配かけちゃったかな?
ごめんなさい・・・
( 194 ) 2012/05/29(火) 22:58:30
>>179 スズさん
辛口の吟醸酒、ありがたく頂きます。
なかなか旨いお酒ですね。
[半分ほど飲んで、フーッとため息をつく]
( 195 ) 2012/05/29(火) 22:59:05
ヒエダ>>180>>189
大神だとか神と交信だとか…まぁ、別にそういう言伝えそのものを否定するつもりはないけどさ。
それにしたって、やたら物騒な話じゃないか…ヒエダの専門なのは分かるが、当主様の心労も少しばかり考慮してくれると助かるよ。
専門外とか何とか言って…ヒエダの方が僕より余程色んな場所で、色んな人の話を聞いているじゃないか。
昔は何度も連れて行ってくれって頼んだのに…結局、僕が自分で家を出て確かめたよ。蒸気機関車も、電話もさ。
[…は少し不満そうに頬を膨らませる。が、直ぐに表情を崩して笑顔を見せた]
まあ、何にせよ相変わらずみたいで安心したよ。
( 196 ) 2012/05/29(火) 23:00:28
>>191コノハさん
ありがとー!
あれ、俺怪我してる?
[男の子の様と言われて一瞬しまった!ここ葉いつもの家じゃねー!という表情になるが、慌てて]
あれ?おかしいな・・・わね。
あは、あははは・・・
( 197 ) 2012/05/29(火) 23:04:14
>>181 キジノメさん
私も去神家の遠縁の者ですから、そんなにご謙遜されないで下さい。
( 198 ) 2012/05/29(火) 23:05:54
>>192 カヲル
は…はい…?[わけもわからず頷いている]
お、お2人は仲の良いご姉弟なのですね…
…ええと…じゃあ、綺麗なお姉様のことは結局ツバキさんでいいのかな…
…[再びぶつぶつと呟く]
( 199 ) 2012/05/29(火) 23:05:54
アユミ>>194
正解です。私がシノノメですよ。
心配はしましたけど、何もなさそうならそれでよろしいかと[ほっとしたように笑って]
叔母様が…。そうですか[少しだけ暗い表情をして]
じゃあアユムさん、私からもよろしくアユミさんにお伝えくださいね。貴方には、少し窮屈なお屋敷かもしれませんけど。それでも、出来るだけ不自由ないようにさせますので。
[内緒話をするようにして、小さくそう告げた]
( 200 ) 2012/05/29(火) 23:11:53
去神家当主 シノノメは、では、鑑定しなければならない絵画があるので書斎に戻りますね**
( A93 ) 2012/05/29(火) 23:12:25
>>192カヲルさん
うん、アユで良いよ!
んー、父さんがこの家と関係あるらしいけど、俺ラが産まれる前に死んじゃったからなぁ
かあさんは、私はこの家から父さんを奪ったから行けないっていってた。
兄貴?あぁ、それは・・・
[困ったように頭をかきながら]
く、口癖だよ!口癖!!
俺、じゃない!!私は一人っ子なんだ、わよ?
[首を傾げてみた]
( 201 ) 2012/05/29(火) 23:13:14
>>184 ナグモさん
我々の祖先の去神一族が、どの様な素姓の者かは、分かりませんが、大神一族が、行っていた事は、いわゆる呪術の類と言えるかも知れません。
>>196 カヲル君
そうでしたね、シノノメさんの問題の解決のために、去神家に来たのですが、かえってシノノメさんの心労の種になっている事は、自覚していますよ(苦笑)
まあこのまま、何も起きなければ、それが一番良いのですが。
カヲル君の行動力は、昔から尊敬しています。
( 202 ) 2012/05/29(火) 23:15:26
>>193>>200シノノメさん
まじ!あの部屋使っても良いの!?
ありがとー!
[アユムと呼ばれてビックリして振り返るが、すぐに笑顔になり]
うん、きっとアユミも喜ぶ!
窮屈だなんて思ってないよ、だって広いし、探検しがいがありそうだし!
( 203 ) 2012/05/29(火) 23:20:01
キジノメ>>199
…どうだかな。中姉上には弄られることの方が多い。
ま、腐っても我らが姉上であることには変わりないが。
とりあえず、いっそ呼び捨てでも支障無いと思うぞ。
というか、僕に関しては呼び捨てで全く構わないからな。
アユミ>>201
[…はアユミの言葉を聞いて少し難しそうな顔をしていたが、やがてそれを取り払い笑顔になる]
そうか。なら宜しく、アユ。
困ったことがあればいつでも言うんだぞ、僕を兄貴みたいなものと思ってくれても構わないからな。
ヒエダ>>202
…別にヒエダを責めるつもりじゃないんだが。ただ、当主様の様子が気になってな…僕は其の手の話には疎いし、上手いこと安心させてやってくれると嬉しい。
僕の行動力…ね。まあ、姉上たちの尻に敷かれていれば、こうなるのも無理はないかもな。
( 204 ) 2012/05/29(火) 23:20:17
誰かの娘 アユミは、それじゃぁ、一度部屋に戻る!と皆にお辞儀した
( A94 ) 2012/05/29(火) 23:21:26
>>188
[…はキジノメの興味津々な様子に、逆に興味を惹かれた]
ふふ、もちろんいいわよ。ちょうど話し相手も欲しかったところだし、あたしはいつでも大歓迎よ。
あたしはそろそろお部屋に戻るけれど、キジノメが絵本を見たくなったらいつでもあたしの部屋へ来てちょうだい? あたし、多少の夜更かしは……その、慣れてるから大丈夫なのよ! もちろん明日でも構わないわ。
>>202
呪術……? ヒエダが話すと、実在すると思えてしまうから不思議だわ。あまり呪いの類は信じない方だけれど……大神家……狼……? 変ね、今ふと、シノノメ姉さんの悪夢を連想してしまったわ。関係ない、わよね……?
[…はヒエダに聞くというより、自問自答するようにそう呟いた]
アユミという子のことはちょっと気にかかるけれど……騒ぎもひと段落したようだし、あたしはそろそろお部屋に戻るわね。
……そういえば、結局タマには会えなかったわね……。
[…は何やら考え込みながら、他の者に別れを告げて自室へと向かった]**
( 205 ) 2012/05/29(火) 23:24:12
カヲル>>192
[くすくすと楽しそうに笑って]
カヲルが素敵な方を連れてきてくれるのを楽しみにしているわ。
アユミ>>197
まあ、面白い子。
[…はにこにこと顔を覗き込んで微笑む]
( 206 ) 2012/05/29(火) 23:25:05
>>198 ヒエダ
あ…す、すみません…性格で…その……
ヒエダさんは…物知りなのですね…。
また、お暇な時にでも、研究のお話を聞かせていただければとても嬉しいです…[小さく微笑む]
>>204 カヲル
よ、呼び捨てなんて、恐れ多い…!
[…はぶんぶんと首を横に振ったが、言われた通りにした方が相手も喜ぶのではないかと思いなおす]
その…か……か……カ…
…か、カヲルさん…こ、今後ともよろしくお願いいたします…[無理だったようだ]
( 207 ) 2012/05/29(火) 23:32:53
……こうして、家の中が賑やかだと、あたしはどんどん落ち着いていく。身に沁み込んだ劣等感とか虚無感とか、負の感情を忘れられるから、というだけではないのよ。
去神家の一族がこうして集っていること自体に、安堵しているのかしら。
ならばあたしにはちゃんと去神家の血が流れているのよね?
……客観的な事実よりも、曖昧で定義しがたい帰属意識の方が、血の繋がりを実感できるなんて、……本当にやんなっちゃうわね。
( -67 ) 2012/05/29(火) 23:34:09
>>205 ナグモ
あ、いえ……
すみません、絵のことになると自重出来ず……
夜遅くに女性の部屋を訪問するのは流石に…その……[顔を赤くする]
…また、明日にでも、参ります。[小さく礼をする]
( 208 ) 2012/05/29(火) 23:35:11
[客間にてアユミへのメモ]
1:ここ俺らで使って良いって!
2:カヲルおにーさん、助けてくれた優しいおにーちゃん
3:コノハおねーさん、傷に気がついてくれた優しいおねーちゃん
4:シノノメおねーさん、俺らの事知ってるぜ。誰に聞いたんだろうな。
5:お礼大事!絶対忘れんな!
6:あまり俺を呼び出すな!学校の奴らみたく変な目でみらたらどーすんだよ!
このメモは読んだら破って捨てろよ。
アユム
( 209 ) 2012/05/29(火) 23:36:23
誰かの娘 アユミは、メモを書き終えると力尽きてその場で眠り始めた**
( A95 ) 2012/05/29(火) 23:38:51
は…もうこんな時間なのですね。
……僕も、この辺りで、失礼いたします。[一礼して部屋へと引き上げていく]
[歩きながら胸をなでおろし]
…………今日は、たくさんの人とお話しできた…。
皆さん、心優しい人ばかりのようで、良かった……
なんとか、やっていけそうだ………**
( 210 ) 2012/05/29(火) 23:39:13
コノハ>>206
[…は少し顔を赤らめて、ぼそりと呟く]
…少なくとも、姉上たちより良い女じゃなきゃ、結婚なんてする気はないけどな。
キジノメ>>207
[キジノメの様子に笑いを堪えながら]
っくく…はは、すまない。お前があんまり生真面目だから、つい意地悪くなってしまった。
気軽に読んでくれればそれで嬉しいから、呼び方はそんなに気にしないでくれ。僕からは呼び捨てにさせてもらうよ。
( 211 ) 2012/05/29(火) 23:40:14
すっかり遅レスに定評が出来てしまったカヲル君です。
ポイント制だからあんまり回数とか気にしないでやればいいんだけどね。人が多い時間帯は気をつけてみよう。
でも結局はまとめて発言した方がポイント的に稼げるよねこれ?
( -68 ) 2012/05/29(火) 23:42:55
( -69 ) 2012/05/29(火) 23:43:10
長男 カヲルは、僕もそろそろ休ませてもらうよ、お休み。と挨拶をして、部屋へと戻っていった**
( A96 ) 2012/05/29(火) 23:56:02
>>204 カヲル君
逆効果にならない様に、気をつけますよ。
カヲル君の行動力は、姉上様たちの影響、なるほど、納得です。
( 212 ) 2012/05/29(火) 23:57:43
カヲル>>211
ふふ、カヲルの見初めた方なら大丈夫だと思うわ。
そんな日が早く来たら良いのに。
[想像するように目を伏せて微笑む]
ああ、いけないわ、もうこんな時間。
お薬を飲まなくては。
沢山お客様がいらしてついつい時間を忘れてしまったわ。
[ほんの少し慌てたように一礼をして]
おやすみなさい。
また明日、お話させてくださいませ**
( 213 ) 2012/05/29(火) 23:57:52
>>209 アユミさん
墓荒らしがこの村に潜伏している可能性があるので、1人で出歩かない様に気を付けて下さい。
( 214 ) 2012/05/29(火) 23:59:43
それでは私も今夜はこの辺で休むとしようか。
シノノメさん、大変申し訳ないのですが、この屋敷が建てられた、当時の記録などが残っていれば、拝見したいのですが。
あまり眠れていない様な中で、申し訳ありません**
( 215 ) 2012/05/30(水) 00:12:41
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A97 ) 2012/05/30(水) 00:41:03
13人目、主治医 イズミ がやってきました。
主治医 イズミは、おまかせ を希望しました。
[去神家の門の前。男が一人、立っていた。
手には大きな鞄が握られていて、少し息切れしているようだ。]
ハァ…思いの他時間かかっちまったなぁ。やれやれ。
コノハの嬢ちゃんの様子を見に来たんだが…
流石に寝ちまってるよなぁ。さて、どうしたもんかねぇ。
[ブツブツ言いながらため息を一つ。]
( 216 ) 2012/05/30(水) 00:43:19
( -70 ) 2012/05/30(水) 00:44:32
[意を決したように顔を上げてから。一つ息を吸い込んで]
うぉーい…シシノメじょ……間違えた。
当主さまよー。居るかー?
居なきゃ誰でも良いんだがー返事してくんねぇかー?
[通る声で。しかし、周りを少し気にしてか小さめの声で呼びかけた。**]
( 217 ) 2012/05/30(水) 00:56:00
( -71 ) 2012/05/30(水) 00:59:07
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A98 ) 2012/05/30(水) 00:59:31
( -72 ) 2012/05/30(水) 01:00:40
…一回、出る、か?そうするか。身内村用に切り替えてくるかー…
( -73 ) 2012/05/30(水) 01:01:51
主治医 イズミ が村を出て行きました。
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A99 ) 2012/05/30(水) 01:05:08
13人目、主治医 イズミ がやってきました。
主治医 イズミは、おまかせ を希望しました。
[…は、落ち着きがなさそうにキョロキョロと辺りを見渡した]
/*バタバタしてて申し訳ないです…!*/
( 218 ) 2012/05/30(水) 01:06:51
女学生 マコト が見物しにやってきました。
女学生 マコトは、見物人 を希望しました。
[…は素朴で優しい風景の描かれた一枚の紙をかれこれ半刻は眺めていた]
…これは何処の風景なのかしら?
落とし主はこれを描いた人なのかしら、ね…。そうなのだとしたら、きっと探しているわよね。こんなに素敵な絵なのですもの。
明日また拾った場所に行ってみようかしら。落とし主にちゃんとこの絵をお返ししたいし、この絵を描いた方にもお会いしたいわ。
[…は、風景画を大事そうに机に置き、寝台に横になった**]
( 219 ) 2012/05/30(水) 01:17:01
主治医 イズミは、メモを貼った。
( A100 ) 2012/05/30(水) 01:19:32
主治医 イズミは、ここまで読んだ。 ( B101 )
−寝静まった邸内−
[…は戸締りのチェックを手回っている。普段は決してにぎやかといえない屋敷は使っていない部屋もあり、少々薄気味悪い。…は懐中電灯を片手に部屋を一つ一つ点検している。]
>>217
はて、こんな時間に誰だろう?
( 220 ) 2012/05/30(水) 01:35:44
きたー!
男キャラ!
そして医者!
この医者は空気読めるなw
( -74 ) 2012/05/30(水) 01:37:11
イズミ様 >>218
こんな夜更けに、しかもお急ぎのご様子ですが。
ああ、コノハ様の診察…いや、このところ急を要するほど悪くはないと存じますが…。
ご当主が呼ばれたのですか?
……
もしやアユミ様を?
[…は冷たい麦茶を差し出した。]
( 221 ) 2012/05/30(水) 01:44:54
[…はイズミはそうだと言えば、アユミの部屋まで案内しただろう。]
イズミ様、私はこれにて失礼します。
御用があればおっしゃってください。
[…は一礼してその場を下がった。]
[…は再び懐中電灯を照らしながら廊下を進んでいく。
書斎の前を通りがかり、光が漏れているのを見て取ると、ためらいがちにドアをノックした。]
ご当主、まだ起きておられますか。
夜更かしは身体に毒でございますよ。
[…は返事があれば、ドアを開けるだろう。そして眠れないと相談されればホットミルクを持っていくかもしれない。
…は返事がなければ、ドアを少し開け、戸締りを確認して部屋の電灯を消してその場を去るだろう。]**
( 222 ) 2012/05/30(水) 01:59:23
コアタイムが合いまへんw
昼はちょいちょい覗くんだけど、発言増えないからなぁ…。
来れる時間になったらもうみんな寝ているというwww
( -75 ) 2012/05/30(水) 02:00:38
[…は庭先に出ると気持ち良さそうに伸びをする]
んー、いい天気だ。雨が降っていたのか…涼しくていいな。
暑くなる前なら散歩をするのも良さそうだ、姉上たちを誘ってみようか。
…そう言えば、昨夜また来客があったようだな。
あとは誰が来るのだろうか。
( 223 ) 2012/05/30(水) 07:15:46
誰もいないのなら手毬ででも遊ぼうかしら
1人だとさびしいのですが…ふふっもう、仕方のないことですの
♪〜♪〜♪
( -76 ) 2012/05/30(水) 07:32:02
( A102 ) 2012/05/30(水) 07:32:31
あら?あれはカヲルさん
あまり長居は出来ないみたいですわね
もう少ししたらお部屋の方に戻りますわ
( 224 ) 2012/05/30(水) 07:33:52
[…はタマの姿を見つけると歩み寄って]
おはよう、タマ。意外と朝は早いんだな?
手鞠か…餓鬼のころは良く姉上たちとやったものだ。
僕は手で付くよりも蹴る方が得意だったがな。
[…は懐かしそうに目を細める]
[…はタマの姿を見つけると歩み寄って]
おはよう、タマ。意外と朝は早いんだな?
手鞠か…餓鬼のころは良く姉上たちとやったものだ。
僕は手で付くよりも蹴る方が得意だったがな。
[…は懐かしそうに目を細める]
( 225 ) 2012/05/30(水) 07:37:04
Oh…つい反射的に削除してしまった(笑)
まあタイミングを思い出すつもりでするのも悪くないか。
プロだってがっつり話しておきたい、そんな私。
なるたけ全員と絡んでおきたいなー。
キジノメに負けず劣らず私も人の顔と名前を一致させるのが苦手です←
( -77 ) 2012/05/30(水) 07:39:43
>>225
やはり懐かしいもの、ですの?
私は最近になってようやく庭へ出る許可をいただいたので
こうやって外に出て遊ぶのは今のこと、ですの
人数がいれば蹴鞠もできますが
いつかやってみたいですわ
ふふっ
思い出話、また聞かせてくださいますの?
私はそろそろ部屋に戻りますわ
[…は上機嫌そうに歌を歌いながら部屋に戻った**]
( 226 ) 2012/05/30(水) 07:50:43
[…はゆっくりと目を開けた。静かに上体を起こし、そのままの姿勢でしばし停止する。その落ち着いた所作とは反対に、心臓は起き抜けとは思えぬほど速く脈打っており、身体は少し汗ばんでいた]
……やあね。
酷い夢。きっと、姉さんが不吉な夢を見たと仰るからね。あたしも影響されただけだわ――シノノメ姉さんが、あんな、惨い……
……いいえ、もう忘れましょう。
キジノメ(>>208)にはまた悪いことをしたわね。でも……ふふ、あんな風に生き生きしたキジノメを見たら、なんだか小さな子どもみたいで、可愛らしく感じちゃったのよ。
とは言え、そうね。あたしったら夜中に殿方を部屋に呼ぶなんて、はしたなかったわ。……姉さん達に知られたら、怒るか、喜ぶか、きっとどっちかね。ほんと、両極端な姉さん達だこと!
( 227 ) 2012/05/30(水) 07:58:17
( A103 ) 2012/05/30(水) 08:00:10
タマ>>226
まあ、な。
良い思い出ばかりではないが、それでも良いものばかりが思い出されるのだから、僕の子供時代もそう悪いものではなかったのだろう。
…タマは体が悪いわけではないのか?
折角外に出られると言うのなら、どんどん遊べば良い。
此処に居る内は、僕が遊び相手になろう。
…そうか。僕も一旦部屋に戻るとしよう。
それじゃ、また。**
( 228 ) 2012/05/30(水) 08:01:57
ん…
あれ?ここ…どこ?
さっき知らないおにーさんに…
あ、おにーちゃんのメモだ!
カヲルおにーさんに、コノハおねーさん…
優しいんだ…アユミもお話できるかな?
いっつもおにーちゃんはメモを捨てろっていうのはどうしてかな?
アユミおにーちゃんのメモ捨てたくないのに。
でもこっそり取っておいても、いつもおにーちゃんに見つかっちゃう…
そうだ!今日はベッドの下に隠そう!それならおにーちゃんも分からないよね!
[メモを丁寧にたたみ、ベッドの下へ隠した]
( 229 ) 2012/05/30(水) 10:24:41
んーと、ここはどこ?
私たちで使って良いって、おにーちゃんは言ってたけどぉ…
あ、そうだ!
昨日のおにーさんにありがとうって言わないと、またおにーちゃんに怒られる…
どこに行ったら会えるかな…?でも1人はこ、こわいよぉ。
[ドアから顔だけ出して外の様子をうかがっている]
( 230 ) 2012/05/30(水) 10:41:48
今なら…誰もいないから行けるかも。
そーっと、そーっとね。
怖い人に見つからないようにしないとね。
そーっと、そーっと
[部屋を出て向かった先は2(4)]
1:なぜか客間に逆戻り
2:台所
3:庭
4:玄関
( 231 ) 2012/05/30(水) 11:06:22
ここは…台所?
[キョロキョロと見回していると、お腹がぐぅとなったので、あわててお腹を押さえる]
誰にも聞かれて…ない…よね?
お腹、空いたなぁ。
勝手に何か食べたら怒られるかなぁ。
誰に聞いたら良いのかな?
[台所で悩み始めた**]
( 232 ) 2012/05/30(水) 11:14:55
ちょwログおかしいw
そしてキャラシ貼る前に先生が来てしまったと言う…。発言しない子でごめんね><
すっごとっつきにくいし(お前がな)
入り直そうかなー。ずさはオレの専売特許(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑
( -78 ) 2012/05/30(水) 12:13:10
シノノメさんって、ダミーでしょ…?
ダミーじゃないの?
( -79 ) 2012/05/30(水) 12:14:07
─回想─
ヒエダさん>>215
屋敷の記録ですか? それでしたら、地下に資料庫があるのでお使いくださいな。先祖が妖物退治をしていた時の道具の類いもあるみたいなのですが、その物置には鍵がかかっておりまして。
紛失さえしなければ、そちらの鍵もお預けしたのですが[…は着物の裾から錆びかけた鍵を取り出し、ヒエダに渡した。彼女が管理しているもののひとつで、去神家の地下資料室の鍵だ]
六畳くらいの、文献資料しか置いていない部屋の鍵ですが。
( 233 ) 2012/05/30(水) 12:29:41
分家 ミヤタは、メモを貼った。
( A104 ) 2012/05/30(水) 12:31:50
─回想─
ヤマシナ>>222
[かけられた声に気づき、…は書斎のドアを開けた]
ああ、ご忠告ありがとう。けれども何かしていないと落ち着かなくて。夢見のせいか、眠りたくないのかもしれません。
……夜更かしは毒だと理解しているのですが、これではナグモに小言を言う説得力が欠けてしまいますね。
[少しばかり思案するように目を伏せ、そうして小さく苦笑を浮かべる。
そんな様にヤマシナは失礼と告げ、一度姿を消した。暫くした後、彼はほど良く温められたホットミルクを手に書斎へと戻ってきた。
受け取り、他愛のない話をいくつか交わす。そうして…は、ヤマシナから幼馴染みでこの屋敷のお抱え医である、イズミの来訪を知った]
イズミくん、ですか。ふふ、久し振りですね。たまには子供の頃のように、他愛のないお話をしてみたいのですが彼の方にお暇があるでしょうか?
( 234 ) 2012/05/30(水) 12:32:42
去神家当主 シノノメは、/*マコトちゃん拾えなかった>< 暫くシノノメ黙ります*/
( A105 ) 2012/05/30(水) 12:33:52
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A106 ) 2012/05/30(水) 12:34:37
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A107 ) 2012/05/30(水) 12:36:50
分家 ミヤタは、メモを貼った。
( A108 ) 2012/05/30(水) 12:37:14
分家 ミヤタ が村を出て行きました。
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A109 ) 2012/05/30(水) 12:49:26
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A110 ) 2012/05/30(水) 12:50:32
村の設定が変更されました。
2日開始3票と、3日開始3票……。うーん、2日21時に開始ボタンを押して、この日は発言制限を設けるという事でよろしいでしょうか?
2日開始直後は、議題回答まで。本格的な議論諸々は、3日の夕方17時以降から参加出来る人から順繰りと。
という事で、まったり進行で行きたいと思います。
変則的なかたちですが、ご協力のほどよろしくお願いします!
※念の為ですが突然死通知オプション入れました。
( #12 ) 2012/05/30(水) 13:09:36
13人目、召使 マサキ がやってきました。
召使 マサキは、人狼 を希望しました。
[玄関の扉を開けながら、自分の手にぶら提げたビニール袋を見て一つ、ため息を漏らす。]
こんなもんの為にわざわざ車出して町まで下りることになろうとはなー…。
全く、お嬢の人使いの荒さには感嘆とするぜ。
[そのビニール袋の中には
1サーティーワンのアイス
2実は薄い本でした。
3新色のネイル
2(3)が入っていた]
( 235 ) 2012/05/30(水) 13:10:04
/*あぁ、表でも発言していくべきだったかな…。
宮田さんに絡んでくれた人すいません。*/
( -80 ) 2012/05/30(水) 13:10:55
/*おそらく突然死対策とは自分に対してですね…?w
すいませんw
夜勤明けに顔出そうと思ってたんですが、寝落ちてましたw
そして起きたらこのログ量…。みんなぱねぇっすw*/
( -81 ) 2012/05/30(水) 13:13:22
召使 マサキは、メモを貼った。
( A111 ) 2012/05/30(水) 13:30:17
―自室―
[…は、マサキに頼んだ薄い本が届かないか、いまかいまかと待ちわびていた]
あっちの家では読めませんし、夏前に冬物一気に制覇しておきませんと…。
この家も、出る前は苦しかったけど、戻ってきたら……。でも当主…御姉様、見る度に何処か黒い影に覆われているような……。
[ふぅ…と小さく息を吐き。窓の外をただ眺めていた**]
( 236 ) 2012/05/30(水) 13:46:44
-回想- >>221
ん……?おぉ、ヤマシナじゃねぇか。
いや、変な胸騒ぎしてな。一応診に来たんだが…その様子だと何ともねぇみたいだな。
[一言礼を言ってから差し出された麦茶を勢い良く飲みつつ。
聞きなれない名前に一瞬顔を顰めて]
ぷはっ、生き返る…
何だなんだ、俺が必要な人間がコノハ嬢の他にも居るのかぁ…?
[少し真剣な表情で、ヤマシナの後に続いた。]
…やっぱ、見たことねぇ嬢ちゃんだなぁ。ん?怪我、してるのか…
[彼女が寝ているようなので、そっと起こさないように手当てをした。
メモには気が付かないようで。]
ふああっ…ねみぃ…
[そっと部屋を出て廊下をうろうろし始めた。]
( 237 ) 2012/05/30(水) 13:49:50
[ふらふら。去神家の屋敷をあても無く歩きまわる。
小さい頃に遊びに来た時は、屋敷が広すぎて迷子になる事も多々あり、
それをシシノメ…現当主に笑われたり、という苦い思い出もあるが。
流石に大きくなるにつれ、迷うことは無くなった。]
さて、勢いで上がらせてもらったが、どうするべきか。
一応コノハ嬢の様子見に行くか?
シシノ……ご当主サマにご挨拶にでも行くか?
[迷いながら歩いていると、いつの間にか玄関の方へ来ていたらしく。
>>235 一人のビニール袋を手に持った青年を見つける。]
あー…?お前さん、マサキ、だったか?
こんなところで何してんだ?
[と、声をかけてみた。**]
( 238 ) 2012/05/30(水) 14:07:18
薄い本(笑)
しかもツバキさんが!!!
この村の方はノリが良いので好き(*ノノ)キャー
( -82 ) 2012/05/30(水) 14:16:58
三女 コノハは、メモを貼った。
( A112 ) 2012/05/30(水) 14:43:19
[…は1(4)]へ向かった。
1.庭
2.玄関先
3.台所
4.書斎
( 239 ) 2012/05/30(水) 14:49:54
良いお天気…。
[ほう、と日差しに少し目を細めながら]
お庭の薔薇もマサキや庭師が手入れしてくれているから、とても綺麗に咲いているわ。
[薔薇の花をぼんやり眺めながら]
……なんだかこのところだんだん咳込むことが減ってきたきがするの。
お客様にお会いできるから、病気も身を潜めてくれているのかしらと思ったけれど……
まるでそれと反対にシノノメ姉様のお顔色が悪くなっていっているのがとても気にかかるわ……。
一族の者を迎えるご準備が大変なのかしら。
でも、最近夢で魘されていると言ってらしたわ。
[…は不安に眉を顰めた]
日差しが少しきつくなってきたわ……
そろそろお部屋に戻りましょう。
[日差しに当たりすぎたと、ふらふらした足取りで屋敷の中へ戻っていく**]
( 240 ) 2012/05/30(水) 15:07:56
( -83 ) 2012/05/30(水) 15:59:16
[>>238呼び止められて振り替えると、立っていたのはコノハさま付の医者。]
おぅ、イズミか。何ってお嬢の後生とやらで町まで変な本を買いに行ってたんだよ。
何か変な表紙だし、女どもがこっちガン見してるし、マジ怖かったわー…。
で、そのお嬢…ナグモさまがどこにいるか知ってるか?
[返事があればそちらに行くだろうし、わからないと言われればどこかと探すだろう。]
( -84 ) 2012/05/30(水) 16:26:43
[>>238呼び止められて振り替えると、立っていたのはコノハさま付の医者。]
おぅ、イズミか。何ってお嬢の後生とやらで町まで変な本を買いに行ってたんだよ。
何か変な表紙だし、女どもがこっちガン見してるし、マジ怖かったわー…。
で、そのお嬢…ツバキさまがどこにいるか知ってるか?
[返事があればそちらに行くだろうし、わからないと言われればどこかと探すだろう。]
( 241 ) 2012/05/30(水) 16:27:08
このアプリ止まるし使いずらい…。発言消えると萎える(-_-)
あれか、重くともPC版で入った方がいいのかなー…
( -85 ) 2012/05/30(水) 16:28:33
あら……。わたくし、またここで眠ってしまったのね…。
主人と気まずくなると、ついこの地下でいろいろ文献を読んで現実逃避をしてしまう。この一族の歴史をまとめてみたいのだけれど……。
一度、シノノメ様やヒエダ様にわたくしの知らないお話があるかどうか、訊ねてみたいものです。
[…は、地上へ戻る扉を開け、外の空気をゆっくりと吸った]
今日は、日差しが強いのね…
でも、遠くの山の上には黒い雲が見えるわ。
何か……起こりそうな……予感。
[…は、背中に冷たい風を感じ、ぶるっと震えた。]
……不吉な何かが起こるということね……
わたくしは、なんのためにここに呼ばれたのかわからないけれど、その“何か”を見届けないといけないということなのかもしれない。
( 242 ) 2012/05/30(水) 16:32:38
>シノノメ様
>>233 地下資料室の鍵、先日お借りしたときに、合い鍵を作ってしまいました…。
ログ量が大量過ぎて、全部読むのが大変><
( -86 ) 2012/05/30(水) 16:40:50
後家 カスイは、部屋に戻り、夫への手紙を書くことにした**
( A113 ) 2012/05/30(水) 16:45:30
[>>241 マサキの返事を聞くと、苦笑しつつ]
…召使っつーのも、大変なんだなぁ。
変な本?女どもに見られてたのか?
つーか、女どもがわらわら居る中、その本買って来たのか…?
勇気あるなぁ、お前さん。
ツバキ嬢?悪いな、俺もここ来たばっかなんだわ。見てねぇよ。
がんばれ、召使クン。
( 243 ) 2012/05/30(水) 16:47:30
−昼下がりの邸内−
[…はお茶の用意をするべく、茶器を大広間の控室に運ぶため、廊下を歩いている。
…は車のエンジン音を聞きつけ、足を止める。]
マサキ >>235
姿が見えないと思っていたが、出掛けていたのか。[ビニール袋を目にとめ]
…お使いだったのか。私には頼みにくいのだろうな。
ツバキ様の言いつけ?嫁ぎ先ではあまりわがままも言えないのだろう。今日はなにを頼まれたのだ?[さりげなく袋の中を見ようと目線を落とす]
…お客様も増えて雑事に追われている。すまんが、それを届けたら手つだってはくれないだろうか。
[…はマサキが了承すれば、軽くうなずいて控室へ行っただろう。マサキが首を振れば、スズを探したかもしれない。袋の中身を確認できたかどうかはわからない。]
( 244 ) 2012/05/30(水) 16:50:14
( A114 ) 2012/05/30(水) 16:51:10
/*後家ってやもめってことじゃないの?!
夫への手紙って、なんかこえぇ…w*/
( -87 ) 2012/05/30(水) 16:52:51
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A115 ) 2012/05/30(水) 17:02:19
>>243
勇気とかじゃねー職責だ。
素に帰ったら色々と悶え死にそうだ。
[見てないと返事を聞くと、またため息をつき]
そうか、見てないか。まぁ、部屋にいるだろうし、行ってみるよ、ありがとう。
>>244
[声をかけられ反射的にビクつく。]
あ!
ヤマシナさん、すいません、ハイ、ただいま戻りました!!
お客…、あ、そういえばそうでしたね。
畏まりました。届け次第控室に向かいます。
[と応えた。]
( 245 ) 2012/05/30(水) 17:02:44
執事 ヤマシナは、占い師 に希望を変更しました。
辻占狂人やってみたいけど、希望かぶりそうだから占い師に変えとこうw
日替わりに立ち会える気がしないが大丈夫か←
男キャラ増えてきていい感じw
そしてまさかの薄い本wwwwww
曖昧にしといたけど、どうなるんやろww
( -88 ) 2012/05/30(水) 17:07:54
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A116 ) 2012/05/30(水) 17:08:48
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A117 ) 2012/05/30(水) 17:10:55
―自室―
[気がつけばオレンジ色の淡い光が差し込む時間。]
…転た寝していたのかしら。
ふふ、こうやって昼寝も久しぶり。マサキはまだかしら?…カヲルに見つかったら怖いわ。
でも、マサキが戸惑いながら女性達に混じって買う姿…それを想像するのも…面白いわね。
とか考えるから、カヲルに性格悪いって言われるのよね、きっと。…はぁ。
( 246 ) 2012/05/30(水) 17:11:37
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A118 ) 2012/05/30(水) 17:16:34
ーツバキの自室ー
[嫁いだときのまま、今もヤマシナやスズの手が入っているのだろう。幼少の時から馴染みの部屋に、探し人はいた。]
……お嬢。
何度目の後生かはわからんが、俺はもう金輪際こんな使いはしないからな。
[というと乱雑に袋を投げ渡した。どういった類いの本か知らず、目的のブツを見た時にツバキの意地の悪い笑みが頭をよぎった事を思い出して、複雑な顔を浮かべながら。]
( 247 ) 2012/05/30(水) 17:24:43
/*ツバキちゃんすっごいSっぽい!
やだどうしよう。マサキ感じちゃう!←*/
( -89 ) 2012/05/30(水) 17:28:11
[…は廊下をさ迷うイズミの姿を目にとめて、手を振りながら近付く]
イズミも来ていたのか、久しいな。
相変わらず辛気臭い顔してやがる。医者の不養生なんてことはないだろうな?
小姉上を診に来たんだろう?…あ、それともアユか?
次いでと言っては何だが、大姉上…当主様の様子も診てくれるか?
僕はどちらかと言えば、そっちの方が気にかかってな…。
[…は物憂げな顔で苦笑した]
( 248 ) 2012/05/30(水) 17:30:04
[部屋に入ってきた召使い…幼き日は共に遊んだ相手であるその人を見ると、くすり微笑んで]
ご苦労様。
[ありがとう、と礼を言いつつ袋を受け取ると、小さなテーブルにおいて。中身は確認しない。この男は言いつけ通りのカヲル×シソジ本を買って来てくれていると信じているから。]
…そうね、もう頼む事は出来ないかもしれない。
だから本当に最後の後生のお願い2つ程聞いて貰えるかしら?本を買って来て、とかそういうお願いじゃないから。
[いつになく真剣な眼差しで、マサキを見た]
( 249 ) 2012/05/30(水) 17:36:03
召使 マサキは、ちょwそこまで弟君虐めに徹しなくとも…w
( A119 ) 2012/05/30(水) 17:38:09
次女 ツバキは、弟好きすぎる故の偏愛。弟、気に障ったら次からは違う本を頼みます。
( A120 ) 2012/05/30(水) 17:40:07
( A121 ) 2012/05/30(水) 17:41:25
長男 カヲルは、突然得も言われぬ悪寒に襲われて身震いした。自分もイズミに診てもらうべきだろうか、と冗談半分に笑う。
( A122 ) 2012/05/30(水) 17:42:38
[真剣な眼差しに思わず怯み、背にあるドアに体重をかける]
な、なんだよ…。急に…。
[だから、後生が二つって…と心の中で突っ込みつつ、その二つとは何だろうと思考を張り巡らせた…が全然わからなかった。]
その、二つとやら、言ってみろよ。
[ごくり、と唾を飲んで尋ねた。じりじりと照りつける西日が暑い。]
( 250 ) 2012/05/30(水) 17:44:26
おいwww 停止したのに誤爆してんなよwww
てかアクション押したのかさっき…スマホはこういうミスが怖いなあ、押したか押してないか分からん。
まあ発言関係は確認フォーム出るし、アクションだけ気を付けよう。本編始まるまでにできる失敗はしておく←
( -90 ) 2012/05/30(水) 17:44:47
( A123 ) 2012/05/30(水) 17:46:40
─厨房─
[…は料理番に託された走り書きを片手に、夕食の支度をしている。
メモには、本日は山菜の天ぷらの盛り合わせと、鴨つけ汁のお蕎麦が用意されていると記されている]
天ぷらは、やってくれるみたいだな。オラがやったらそこいら中、油まみれになってまうだ。
薬味は以下のものから選んでもらえばいいんだな?
1わさび
2山わさび
3天ぷら用のゆず塩
4天ぷら用のハバネロスパイス
5天ぷら用だが、よく判らない酸味と辛みがハバネロ以上のお粉。
用意出来たべー!
( 251 ) 2012/05/30(水) 17:48:35
[床に散らばる無数の紙。この惨状では、1枚絵がなくなっていたとしても気づかないだろう。…は、自室で一心不乱に絵を描いていたが、ふと顔をあげた]
…いけない。いつから描いていたんだろう…確か、昨夜、騒ぎがあって……
……今日の朝から、だろうか…?
[思い出しかねる様子で緩く首を振った]
…駄目だ、ここは去神家の屋敷。
一族のはしくれであるとは言え、我が家ではないのだから。
このように夢中になりすぎて時間を忘れてしまうなどと、失礼なことだ……。
[反省しながらも、ふいに昨日のナグモの言葉をを思い出す。絵本を見せてほしいと強請ったのだった]
そうだ、完全に日が落ちてしまわないうちに、お邪魔してみようか…。
( 252 ) 2012/05/30(水) 17:49:40
[相手の様子に、いつもの様にくすり笑みを浮かべ。直後真顔でマサキを見つめる]
一つは、当主 ――― 御姉様のこと。
この家が、輝かしいばかりのものではないことは分かっているつもりなの。だから、それを背負う御姉様の負担は限りなく重い。よく見てあげてほしいの。
あの人の性格だもの。自分で助けてなんて言えないわ。
もうひとつは、家に帰る前に、マサキとどこかに出かけたいわ。
この召集の件が終わって戻ったら、もう里帰りしないつもりだから。
[難しいお願いかしら?と小首を傾げて]
( 253 ) 2012/05/30(水) 17:51:09
( A124 ) 2012/05/30(水) 17:51:39
[…は一度部屋を出てみたが、当惑したように立ちつくす。]
あ…そうだ、この屋敷は広すぎて…、昨日も迷子になりかけたのに……。
……誰かに会ったら、ナグモさんのお部屋への道を聞ければ良いのだけど…。
[迷いながら、頼りない足取りで歩き始める。そのまま2(4)へ]
1.玄関
2.見知らぬ廊下(完全な迷子)
3.ナグモの部屋
4.台所
( 254 ) 2012/05/30(水) 17:51:54
ん?
[夕食の支度を終えて辺りを見ると、…はアユミの姿に気づいた>">>>232]
>アユミ
良かったら先に山菜のおひたし、一緒につまみ食いするか?
[と、小鉢を差し出した**]
( 255 ) 2012/05/30(水) 17:52:54
姉様は腐っていらっしゃったのね??
でも私も読みたいわ
( -91 ) 2012/05/30(水) 17:53:16
( A125 ) 2012/05/30(水) 17:53:17
女中 スズは、なんか記号が多く入ったけど気にしないべー。
( A126 ) 2012/05/30(水) 17:54:15
( -92 ) 2012/05/30(水) 17:55:25
誰にも会わなかったら、子どもの頃にも迷子になってこの廊下に辿り着いたことにしよう。
その記憶がうっすら蘇ったことにしよう。
そうしよう。←
( -93 ) 2012/05/30(水) 17:57:18
キジノメさんはどこまでも可愛いべ。
でもって夕方ににぎわいあって、つい混じりたくなってまっただな。
ヤマ兄と絡みたかったべ(・ω・`
( -94 ) 2012/05/30(水) 17:57:41
ていうか薄い本わろwww
最初RPまじ緊張したけど、カオスになりつつあるじゃないですかー!www
( -95 ) 2012/05/30(水) 18:00:47
[…はグラスをひと通り磨き上げ、スズの手伝いをするため控室をあとにした。
…は調理室へ行く道すがら、廊下をふらふらしているキジノメに声をかけた。]
キジノメ様 >>254
ご夕食はもう少しでご用意が…え、違うのですか。
お茶をご所望で?
[…はナグモの部屋の場所を聞かれれば、案内するだろう。
要望があれば、後でお茶を持っていくだろう。]
( 256 ) 2012/05/30(水) 18:04:12
[…は幼児用の小さなクレヨンを持って、楽しげに絵を描いていた]
ふふ、懐かしいわね。昔はよくこうして姉さん達や兄さんと絵を描いたものだわ。
[…の視線の先には彼女の作品が広がる。((共鳴者))と*16プランクトン*のようだが、心なしか<三女 コノハ>と<長男 カヲル>に似ている]
( 257 ) 2012/05/30(水) 18:05:11
キジノメに影響されたのか、久しぶりに描きたくなって描いてみたけど……結構、楽しいわね!
[…は続いて、<三女 コノハ>と赤銅◆色の*10雪兎*が仲良く寄り添う絵を書こうとしている。彼女の絵は……2(3)
1 超リアルで写真のようだ。
2 抽象画過ぎて理解されがたい。
3 幼児並の酷いものだ。]
( 258 ) 2012/05/30(水) 18:13:13
末娘 ナグモは、長男 カヲル似のプランクトンの出来に満足している。
( A127 ) 2012/05/30(水) 18:15:45
プランクトンwwwてwww
ちょっと皆さまカヲルをいじめすぎじゃありませんこと?!(笑)
ホント私はいじられキャラがやり易いんだな。
すげー楽しい。ドMなのかまさか←
( -96 ) 2012/05/30(水) 18:19:28
>>253
[ツバキの言葉に耳を傾けていた。
輝かしいばかりではない。この去神家の影。それは当主が語っていた言い伝え然り、自らの出生然り。
身を以て心得ているつもりだった。
だがその内心で、ご当主の心労などどうでもいいとも思った。それは俺の仕事じゃない。
俺の仕事はお嬢に仕えること。
…とはいえ、これもお嬢の『後生』の一つ。無視するわけにはいかない。]
…わかった。ご当主の様子に心配ればいいんだな、承知した。
それから、二つ目は別に全然構わないぞ。そんなの普段の無茶ぶ…後生に比べたら。
[と、そっけなく返す。]
でも、里帰りをもうやめるって…いいのか?
別にあんな男に気を使うことはない。帰りたいときに帰ればいいじゃないか。
[顔をしかめて言葉を返す。帰る家がないのは淋しいことだ、口に出さないがそう思っていた。]
( 259 ) 2012/05/30(水) 18:22:08
執事 ヤマシナは、末娘 ナグモの絵の才能に言い知れぬ嫉妬wwww
( A128 ) 2012/05/30(水) 18:23:12
おっと、そういえばヤマシナさんに呼ばれてたんだった。
そろそろ行く。
じゃあ、確かに渡したからな。
[いつにないシリアスに居心地が悪かったのか、そそくさと部屋を後にした。
ツバキが口を開いたら何かやり取りをしただろう。]
( 260 ) 2012/05/30(水) 18:26:21
[…は>>248に対するイズミの返事がどのようなものにせよ、了承の旨を告げて別れただろう。一人で歩き慣れた廊下を進んでいたが、ふと立ち止まって窓から差す夕陽を見つめる]
先刻の悪寒に限らないが、どうにも今回の召集には嫌な予感がしてならないな…大姉上の様子も気になる。
万が一、もしものことがあれば…
…やめだ、やめ。
こんなことを考えていたら、僕まで辛気臭くなってしまうな。
[…は頭を振ると、何処へともなく歩き出した]
( 261 ) 2012/05/30(水) 18:29:21
[控室に向かおうとしたが食事の匂いに、台所へと向かう。]
おーい、スズー。もう料理運んでいいのかー?
[アユミに気がついたら、この子は?とスズに尋ねただろう。]
( 262 ) 2012/05/30(水) 18:33:26
( A129 ) 2012/05/30(水) 18:33:58
[…はなぜか、深支子◆色の髪で赤香◆色の目をした*05木星*出身の宇宙人であるヤマシナ、という設定が脳裏によぎった。次はその絵を描くつもりだ。]
そういえば、また誰か来たようね。一段落ついたら、少し家の中を巡って話してみようかしら。
( 263 ) 2012/05/30(水) 18:34:31
三女 コノハは、末娘 ナグモの絵が自分のことだとよくわからなかった……す、素敵ね?
( A130 ) 2012/05/30(水) 18:36:46
末娘 ナグモは、三女 コノハに絵を褒めて貰って上機嫌だ。
( A131 ) 2012/05/30(水) 18:38:07
執事 ヤマシナは、そ、そうか。私は木星出身の宇宙人だったのか・・・・ww
( A132 ) 2012/05/30(水) 18:39:34
三女 コノハは、次女 ツバキにマサキがお使いした本を見せてもらおうと部屋に向かった[にこにこ]
( A133 ) 2012/05/30(水) 18:43:35
執事 ヤマシナは、自身も知らない出生の秘密が明らかになり、驚愕しているw
( A134 ) 2012/05/30(水) 18:44:32
マサキ>>259
あ、もう一つあったわ。
[後生だから、と、また手を合わせて]
マサキはこれからナグモに仕えなさい。
あの子これから色々あるだろうし、私の事はもう大丈夫だから。
あ、引き留めてしまったわね。お仕事頑張って。
人も多いし大変ね
[いってらっしゃい、と、軽く言葉で送り出し、自分は買って貰った本に手をかけた]
( 264 ) 2012/05/30(水) 18:48:21
>>256 ヤマシナ
[ヤマシナの姿を認めると安堵のため息をつき]
よ、良かった…。
すみません、お恥ずかしながら屋敷が広すぎて、その………
すみません、ナグモさんのお部屋がどこか、教えていただけますでしょうか…?
あ、お茶…そのようなお気づかいは……
[言いかけて、それがヤマシナの仕事であると気づく。質素な生活である…はこのような待遇には慣れていないようだ]
…すみません、お忙しくなければ、よろしくお願いいたします。
[頭をさげ、今度こそナグモの部屋へ向かう]
( 265 ) 2012/05/30(水) 18:48:42
次女 ツバキは、三女 コノハに、貴女も同じ趣味が!?
( A135 ) 2012/05/30(水) 18:49:20
[…はいつになく上機嫌だ]
……できた! ふふ、ヤマシナの絵も描けたわ。ヤマシナって仕事ができ過ぎて宇宙人みたいだと思っていたの。想像を絵にしてみただけなんだけれど……うん、ぴったりね。
( 266 ) 2012/05/30(水) 18:54:35
末娘 ナグモは、執事 ヤマシナのリアクションに満足気。
( A136 ) 2012/05/30(水) 18:56:08
[…はナグモの部屋までたどり着いたものの、入室をためらい、扉の前でうろうろしている]
…いけない。これではまた不審人物のようだ……
それに……記憶にない絵本のことも気になる…
[…は腹をくくってノックした]
( 267 ) 2012/05/30(水) 19:00:25
キジノメ様 >>265
[…はしきりに恐縮するキジノメを好ましく見つめ、微笑んだ。
ナグモの部屋の位置を教える。]
この屋敷は建て増ししておりまして、迷路のように思われるかもしれませんね。
私も幼いころはよく迷子になりました故、キジノメ様が迷われるのは無理もございません。
お茶は後でお持ちしましょう。
[…はキジノメの後ろ姿に向かって一礼]**
( 268 ) 2012/05/30(水) 19:00:45
三女 コノハは、次女 ツバキに、姉様のいらっしゃらないうちに
( A137 ) 2012/05/30(水) 19:01:28
三女 コノハは、次女 ツバキにお姉様の蔵書はいくつか、と微笑んだ
( A138 ) 2012/05/30(水) 19:02:00
( -97 ) 2012/05/30(水) 19:04:54
[…は扉を叩く音(>>267)に気付き、クレヨンや紙を後片付けしていた手を止めた]
あら? どなたかしら。
……ああ! キジノメね! ちょうどいいところに来たわ!
あたし、あなたみたいにうまくは描けないけれど……ちょっと触発されちゃったみたいで、さっき絵を描いていたのよ。ええと、どうかしら?
[…はキジノメに共鳴者とプランクトンの絵(>>257)、コノハと兎の絵(>>258)、宇宙人ヤマシナの絵を見せた(>>263)]
( 269 ) 2012/05/30(水) 19:06:03
次女 ツバキは、三女 コノハに、あらあら、だから並びが変わっていたのねと、微笑む。
( A139 ) 2012/05/30(水) 19:06:05
執事 ヤマシナは、自分の先祖も宇宙人だったのだろうか…(ガクブル
( A140 ) 2012/05/30(水) 19:07:28
( -98 ) 2012/05/30(水) 19:08:20
>>269 ナグモ
わ…絵ですか?[…は興味を惹かれ、絵を受け取る]
へえ…すごいな、色遣いがとても綺麗だ…
……このプランクトン…どこかカヲルさんに似ています…
こちらはコノハさんでしょうか。
さすが……特徴をよくとらえていると思います……
あ、これはヤマシナさんですね。
宇宙人の雰囲気がよく伝わってきます。
[…は嘘いつわりのない賛辞を興奮気味につらつら述べている。]
( 270 ) 2012/05/30(水) 19:14:21
ごめんなさいwwww
とくにヤマシナさんカヲルさんんんwwww
( -99 ) 2012/05/30(水) 19:14:49
長男 カヲルは、もしかして自分は人間ではないのだろうか、と意味も無く不安に思った。
( A141 ) 2012/05/30(水) 19:18:09
>>255スズさん
え?あの・・・その・・・
[戸惑っていると、またお腹がくぅぅぅっと音を立てたので顔を真っ赤にして]
あの、食べても怒られない?
[と恐る恐る5(5)に手を伸ばし、口へと運ぶ]
( 271 ) 2012/05/30(水) 19:18:37
ヤマシナ=宇宙人 が
定 着 し そ う で 怖 いwwww
でもおもろいw
( -100 ) 2012/05/30(水) 19:19:18
ここで真剣に不安になったことがある。
いやプランクトンのことでも薄い本のことでもなく。
…桃、あぶれそう…?
いやうん、一族女性ばっかでね。外の女性もなんかあんまりあれだしね。いやうん…もう…私はもう…
若干ヒエダに走ろうとしたなんてまさかそんな。
カヲルの恋人を名乗る人でも現れてくれんだろうか。
フラグは立てたよ?(無茶を言う)
まあ…人数的にこれくらいなんかな…へへ…目から汗が出るぜ…
ちなみに灰は本編始まったらRP全力で使っていく所存。
一度やってみたいと思ったので、家族に対する思いを赤裸々に語ってみようと思います。
おまかせのままで始めようと思うけど、辻占狂人以外ならまあなんとかならァ。狂人きたら…なるようになるべ。
( -101 ) 2012/05/30(水) 19:23:13
[熱々の天ぷらを取り、一番近くにあった薬味を付けて一口食べると、なんとも言えない酸味が口に広がったと思いきや、殺人的辛さが襲いかかる]
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
[声にならない悲鳴を上げてその場にうずくまる]
( 272 ) 2012/05/30(水) 19:23:41
( A142 ) 2012/05/30(水) 19:29:06
( -102 ) 2012/05/30(水) 19:29:48
>>270 キジノメ
え、本当!?
……絵のうまい方に褒められると、余計に嬉しいわ。ありがとう……!
ああ、そういえばあなた、絵本を確かめに来たのよね? これなの。ほら、ここの裏表紙のところ……あたしも最初は汚れかなと思ったのだけれど、よーく見ると「キジノメ」って書いてあるでしょう?
[…は押入れから見つかった、例の塩辛蜻蛉が出てくる絵本(>>114)をキジノメに手渡した]
( 273 ) 2012/05/30(水) 19:30:17
>>245 マサキ
ははっ、そーかい。俺ぁ、仕事でも御免だがな。
お疲れさん、素に戻る前に届けに行った方がいいぞ?
[クツクツと笑いながら手をひらひらと振る]
( 274 ) 2012/05/30(水) 19:32:30
>>248 カヲル
[声をかけられた事に気が付き、ふりむいて]
これはこれは、カヲル坊か。いや、カヲル様と呼ぶべきか?
…辛気臭い顔とは、これまた酷い言われようだ。
[と、ひとつ苦笑。]
あぁ、そのアユっつーのがどいつかわからねぇが、
怪我人なら一人診てきた。
後はコノハ嬢とシシノ…ご当主様の様子を、な。
…しばらく見に来ない間に、そんなに悪くなったのか?
まぁいい、ついでだ。診てくるよ。
[少し表情を硬くしてから、シシノメを探しにまたフラフラと歩きはじめた。]
( 275 ) 2012/05/30(水) 19:33:00
主治医 イズミは、しかし、相変わらず広いなこの屋敷…**
( A143 ) 2012/05/30(水) 19:33:38
>>273 ナグモ
いえ…自分はさほど上手くはありませんが…
それでも、ナグモさんの感性は、他には真似出来ないものだと思いますよ。
貴女の絵を…また、描かれたら…是非、見せてください…
[…は小さく笑うと、差し出された絵本を受け取った]
…あ、この絵本………本当だ、僕の名前……
[脳裏にちらつく記憶がある。泣いている少女と、それを慰めたくて懸命に絵を描いている幼い自分。しかし、少女が誰だったかは思い出せない。]
………そうだ、確かに……
……僕の、描いたものだと思います……
昔、この屋敷を訪れた時に……。でも……あの子は誰だったんだろう……
[…は思い出せず、もどかしい表情で考えこむ。]
( 276 ) 2012/05/30(水) 19:42:24
>>276 キジノメ
ありがとう、また描いたらあなたに見て頂きたいわ!
そう、あまり記憶にないようね?
あたしも、表紙に見覚えはあるのだけれど、どうしてあたしの部屋の押し入れにあるのかよくわからないのよ。
姉さんのうちの誰かに貰ったのかしら、もしくはあたし自身が幼い時、あなたに貰ったのかしら……?
シノノメ姉さんやコノハ姉さんはあなたのこと、覚えていたみたいだし、何か知っているかしらね?
( 277 ) 2012/05/30(水) 20:03:27
[…はあてどもなく廊下をふらつきながらひとりごちる]
…まあ、イズミも行ってくれただろうし(>>275)大姉上のことはあいつに任せよう。
それに、アユのことも診てくれていたようだな。
不景気な面をしている割に、仕事が早い奴だ。
…大した事もしていないのに、腹は減るものだな…仕事をしている方がいっそ、空腹も紛れるということか。
さて、如何したものか…
1.自室にある荷物の中に何か無いか探しに行く
2.つまみ食いをさせてもらいに台所へ行く
3.<主治医 イズミ>の処へ食べ物を分けてもらいに行く
4.空腹を紛らわせる為に大声で歌ってみる(美声)
5.空腹を紛らわせる為に大声で歌ってみる(音痴)
2(5)
( 278 ) 2012/05/30(水) 20:14:24
長男 カヲルは、晩餐の支度をしていたら邪魔にならないかと心配しながらも、空腹には勝てず台所へと向かっていった。
( A144 ) 2012/05/30(水) 20:17:19
私は病気ではなくてよ
そろそろ家の中の様子を見て回ろうかしら
押し入れにしまってある<<女中 スズ>>の*08柴犬*のぬいぐるみを出してみるのもよろしいかもしれませんわ
( 279 ) 2012/05/30(水) 20:35:19
あ、ご飯マサキちゃんが運んでくれたんだな。>>262
相変わらず仕事が早いだな!
…ん、アユミちゃんどないしたの!!!???>>272
これは、イズミ先生に見せるべきなんだべか。
[動揺でゴクリと生唾を飲んで…]
( 280 ) 2012/05/30(水) 21:16:53
[…は台所への扉を開けると、うずくまるアユミ>>272とそれを見下ろすスズ>>280を見つけて]
邪魔するぞ。腹減ったんで、何か摘める物…っておい、アユ?
どうした、何があった?
…一体今度は、何をやらかしたんだ?
[…はアユミの肩に手をかけつつ、叱るというよりは呆れた顔でスズを見遣る]
( 281 ) 2012/05/30(水) 21:22:10
カヲル坊ちゃん>>281
[オロオロしながら]
あ、坊ちゃんようこそですだ……。
なんでこんな事になったか、オラわかんねぇんだけども。
でも、アユミちゃん目ぇ覚まさなくって。
一族の方に、オラなんて事を……。
[若干震えながら、アユミとカヲルの顔を見比べる]
( 282 ) 2012/05/30(水) 21:29:06
女中 スズは、双生児 タマに、そのぬいぐるみはオラの手作りだべ、良かったらやるだよ?
( A145 ) 2012/05/30(水) 21:29:45
双生児 タマは、女中 スズふふっありがとうございますわ
( A146 ) 2012/05/30(水) 21:31:55
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A147 ) 2012/05/30(水) 21:34:23
おっと、マサキちゃんって苗字なんだな。確認ミスだべ。
でもこのまま続行するべ。
( -103 ) 2012/05/30(水) 21:35:05
女中 スズは、双生児 タマが笑ってくれた事が嬉しい(#^ヮ^#)
( A148 ) 2012/05/30(水) 21:35:44
それしにても、椿様以下のご兄妹達の会話が楽しくて傍で見ていて萌えるだ。
( -104 ) 2012/05/30(水) 21:39:09
ふう。今日の分の鑑定も終わりました。もっとも、また後で書斎に篭もりますけど。
さて、イズミくんが来訪しているとの事。探してみましょうか。
1.無事にイズミと遭遇
2.カスイに呼び止められて、一族の口伝の事について話が弾む
3.ふと外の空気を吸いたくなり、屋敷の外へ。そこでマコトと出会う
1(3)
( 283 ) 2012/05/30(水) 21:43:07
おや、運命的な再会でしょうかね。ふふっ[嬉しそうに]
( -105 ) 2012/05/30(水) 21:43:45
スズ>>282
[…はスズの話を聞いてこめかみを押さえる]
まあ…息もあるし脈もある。口周りが赤く腫れているようだから、何かを食べてこうなったと考えるのが自然だろう。
…何を食べたのか、心当たりは無いか? スズ。
イズミは先刻僕が頼んだから大姉上の処かもしれない、見つけ次第声をかけるとしよう。
それまでは…どこか適当な処で安静にしていてもらうか。
客間までは遠いし、応接間にでも運ぼう。
…ああ、そうだ。後でいいから、水を用意しておいてくれ。
[…は注意深くアユミの身体を抱き上げた]
( 284 ) 2012/05/30(水) 21:46:33
イズミくん>>275
[ふらふらと屋敷を歩く後ろ姿を見つけ、…は小さく笑む。
それは屋敷に来る度に変わらない姿であり、一族を背負う重みなど知らなかった少女の頃へと戻るような既視感であった]
また、道に迷っています?
私の事を探してくれていたのなら、嬉しいのですけどね。
[どこか無邪気に微笑み]
それから、私は『シシノメ』ではなく『シノノメ』ですよ。猪みたいに猪突猛進だったのは、子供の頃の話です。いつまでも、子供の頃のあだ名を引きずらないでくださいな。
子供の頃の話は、下の妹弟達には内緒にしてくださいね?
[内緒ですよ、と呟きながら…は悪戯っぽく微笑んで人差し指を唇に当てて見せた]
( 285 ) 2012/05/30(水) 21:49:41
去神家当主 シノノメは、/*自分の間違いを自分で訂正する悲しさ…。シシノメだと思ってましたとも…*/
( A149 ) 2012/05/30(水) 21:50:29
なんとなく、ト書き部分は当主の方が凝っている気がしますね?
死亡フラグ立てるのに頑張っているからでしょうか。
( -106 ) 2012/05/30(水) 21:51:11
カヲル坊ちゃん>>284
心当たりというと、>>255だべか。薬味は好きに用意していいって言われたから、色々と用意してみたんだが……。
うう、アユミちゃんには申し訳ない事してまっただ…!
お見舞いに、休憩時間に縫った*10雪兎*のぬいぐるみ出しとくな。
[ちょんとアユミの手に乗せてみる]
カヲル様、アユミお嬢様の事、お願いします……。
[心底申し訳ないと言うような溜息を吐き、深々と頭を下げる]
( 286 ) 2012/05/30(水) 21:56:16
あなたはおまかせを希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
…このシステムメッセージの矛盾を見るたびに笑うだ。
オラが一番コアズレしそうだな。
( -107 ) 2012/05/30(水) 21:57:18
[…が薄い本を30冊さつ程読み終えた頃には、日はすっかり落ちていた]
お腹すいたわね。
そろそろご飯かしら?
[徐に立ち上がると…]
1:台所に向かった
2:台所に向かおうとしたら、久しぶりの屋敷で迷子
3:台所に向かったつもりがお風呂場に到着
4:台所にむかったつもりが自分の部屋に戻ってきた
3(4)
( 287 ) 2012/05/30(水) 21:59:05
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A150 ) 2012/05/30(水) 22:00:40
( A151 ) 2012/05/30(水) 22:02:01
スズ>>286
…そうか。まあ、それなら食中毒ということでもないだろう。
ただ、胃を痛めたかもしれない。どのみち、イズミに薬をもらえるのなら、それに越したことは無いだろうな。
スズが業とするような奴じゃないことくらい、僕だって承知だ。
アユもそれくらいの分別はあるだろうよ。
ぬいぐるみも渡しておくし、フォローもするが、とりあえず人に出すものに対しては自分でも味見をしておくことを薦めるぞ。
それじゃあ、後で応接間に水を持ってきてくれ。頼んだぞ。
[…は宥めるような笑みを浮かべて台所を出る]
( 288 ) 2012/05/30(水) 22:02:44
>>277 ナグモ
そう、ですね…。
……もしかしたら、幼いころにナグモさんともお話ししていたかもしれないのですね…
シノノメさんやコノハさんとも…。
覚えていないことが、もどかしいです…
[はっと気づいたように口を当てて]
…今は、ご当主様とお呼びするべきでしたでしょうか…つい、気易く呼んでしまっていました。
…昔の癖でしょうか…あまり覚えていないと思っていたのに、記憶とは不思議なものですね…
……この絵本、よろしければ……少し、貸していただいても大丈夫でしょうか…?
ナグモさんのお部屋にあったということは、ナグモさんのものです。
必ず、お返しします…[…は不安げに相手を見やった]
( 289 ) 2012/05/30(水) 22:09:57
カヲル坊ちゃん>>288
後でちゃんと謝りに行きます……。
[うなだれながら]
味見ははい、しておきますだ。
[しょんぼりしながら]
水、後でお持ちいたしますね。
[…はそう言いながら、水差しと果物の寒天固めの用意をし始めた。
アユミが目を覚ました頃に、応接間へと持っていくだろう]
( 290 ) 2012/05/30(水) 22:14:24
女中 スズは、次女 ツバキのゆみかおる路線に期待大だべ! 誰かお風呂に向かうと面白いだな**
( A152 ) 2012/05/30(水) 22:15:12
当主様も動けなさそうだし、今晩はこの辺にするだ。
しかしタマさんどうしような。上手く絡めるキャラにすべきだろうか……。
ハナちゃんに行くべか。
( -108 ) 2012/05/30(水) 22:16:18
うーん……。
これは自分が好きでしている葛藤なんだけども。カヲルさん一人に任せていいのだろうか。
うーん……。そういうキャラなのかもしれないしなぁ。うーん……
( -109 ) 2012/05/30(水) 22:17:06
鬱陶しいなぁ、自分。
とても申し訳ない。これ多分、自分が村建てじゃなくても思うだろうなぁ。
( -110 ) 2012/05/30(水) 22:17:42
ハッ、マコトさん回収してないべ。
明日するべ。ふぁいとだべ。
( -111 ) 2012/05/30(水) 22:18:12
[…は応接間のソファにアユミを横たえると、手近なひざ掛けを持ち出してその身体にかける。アユミが目を覚ます様子が無いのを確認すると、向かいに座って大きく伸びをした]
んーっ…やっぱ何かしてると空腹って紛れるな…
先刻スズに、水の他に軽食も用意してもらうよう言えば良かったか。
あいつも相変わらず根が真面目なんだよなぁ…何処か抜けてるが。
ヤマシナも苦労が絶えないだろうな。
[くつくつと笑いながら、ソファでゆったりと寛いでいる]
( 291 ) 2012/05/30(水) 22:19:59
後家 カスイは、メモを貼った。
( A153 ) 2012/05/30(水) 22:21:15
もっといろんな人と喋りたいのになー…1回につき1人としかまともに絡めないよー!
マコトさん今日はいらっしゃらないかなあ…。
( -112 ) 2012/05/30(水) 22:23:19
―浴場―
[まだ入るつもりは無かったのだが、台所に向かったはずの足は浴場で止まる。
そういえば昨日は慌ただしく風呂に入る時間も無かったのを思い出して。今日はゆっくり入ろうかなと、脱衣所へ]
流石、誰でも入れるよう準備されているわね。
[ふかふかのタオルに手を置いて、入ろうかしばし悩む]
1:入る
2:ご飯先
1(2)
( 292 ) 2012/05/30(水) 22:24:16
[…は、手紙を書いている。]
手紙を書けば、わたくしに会いに来てくれるかしら…。
みんな、わたくしが夫の話をしようとすると避けるのです。
どうしてかしら……?
( 293 ) 2012/05/30(水) 22:26:51
これでみなさんと絡まなくてもいいフラグ?成立!(無理やりですw)
( -113 ) 2012/05/30(水) 22:27:24
後家 カスイは、メモを貼った。
( A154 ) 2012/05/30(水) 22:30:17
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A155 ) 2012/05/30(水) 22:34:55
あらあらここに書物がありますわ
何か読もうかしら
1.シノノメさまの「当主100の道」
2.ツバキさんの薄い本
3.スズの「女中の品格」
2(3)
を読みますわ?
( 294 ) 2012/05/30(水) 22:46:32
[お湯も沸いてるし、入るしかないわね。と、気がついたら湯船の中で体を休めていた。]
そういえば、昔は姉妹で一緒に入りましたね…。
[幼き頃の自分達を思い出して。懐かしそうに微笑んだ]
( 295 ) 2012/05/30(水) 22:47:07
( A156 ) 2012/05/30(水) 22:47:10
>>285 シノノメ
[道に迷ってるかの問いに振り返り]
あ?…なんだ、ご当主様かよ。
そうそう、お前さんを探してたのさ、お前最近どうなんだよ?
その…だな。
[言い辛そうに言葉を選ぼうとするが、その言葉は音にならず。
子供の頃の話に変わり]
あーそうだっけか?シシノメ、シシノメ、って呼びすぎて。
悪いなーんでも、お前さんの性格は昔っから変わってねぇ気がするぞ?
間違えねぇようには気をつけるが、まぁ大目に見てやってくれよご当主様?
コノハ嬢にはたまに会ってるが、他の奴らは見てねぇな。
あぁ、さっき廊下でカヲル坊は見かけた。それでお前さんを探してたんだが、な。
( 296 ) 2012/05/30(水) 22:49:08
主治医 イズミは、/*おぉ、すいませんシノノメ嬢…(土下座)*/
( A157 ) 2012/05/30(水) 22:49:50
後家 カスイは、メモを貼った。
( A158 ) 2012/05/30(水) 22:54:13
次女 ツバキは、双生児 タマに、こうやって腐は広がるのね。
( A159 ) 2012/05/30(水) 22:55:38
( A160 ) 2012/05/30(水) 23:09:03
主治医 イズミは、狩人 に希望を変更しました。
役職どうしようかな。
霊やりたいけど、手数計算とか、盤面整理とか苦手なんだよな…
えいっ、((公証人))にしてしまえ!
( -114 ) 2012/05/30(水) 23:16:16
残念ながら公証人は居ないんだよな、もういっかい。((狩人))
( -115 ) 2012/05/30(水) 23:16:56
( -116 ) 2012/05/30(水) 23:20:35
初日占いと初回吊りくらいまでは避けられるんだけど、なぁ。
早死にしそうな気ががが…
( -117 ) 2012/05/30(水) 23:25:18
>>264
[最後の後生の後の後生を聞いて、目を見張った。
ドクドクと脈打つ鼓動が聞こえ、神経が逆立った。]
………は?
今、なんて…?
[確かに聞こえたものの頭では理解しがたかった。
俺は何か粗相をしたのだろうか?それとも本当にもう不要なのだろうか?
嫌な考えばかりが急速に脳内を駆け巡った。]
俺…いない方が、いいのか?
[ツバキの目を見る自信がなく、俯いたまま問いかけた。]
( 297 ) 2012/05/30(水) 23:33:51
召使 マサキは、俺の買ってきた本がとんでもない波及を…(汗)
( A161 ) 2012/05/30(水) 23:34:36
マサキ>>297
[いない方が、という言葉に俯き、何度も首を横に振る]
次は嫁の勤めを果たさなければなりません。
だから…マサキに見られたくありません。
[珍しく言葉を選びつつ、どう言えばいいか解らず、不器用にそう伝え。
察してよ、と何処かで思いつつ、それは無理だと言うことも解っていて]
それに本当はナグモだけじゃなくて、コノハも御姉様も、カヲルも守って貰いたいわ。
私、貴方以上に信用している人、居ないわ。
( 298 ) 2012/05/30(水) 23:48:52
三女 コノハは、双生児 タマにあらあら読んでしまわれたのですね、と楽しそうに微笑んでいる
( A162 ) 2012/05/30(水) 23:51:31
[…は暫くソファで寛いでいたが、アユミが目覚める様子はなく、他に部屋を訪れる者もいない。夜が更けてきたこともあり、頭を掻きながら立ち上がった]
…これは、思ったよりダメージがきつかったか…?
まあ、寝息は穏やかだし大丈夫だとは思うんだが…しかし、事実上の女性の寝室に、男性が居るというのも良くないだろうか…?
…何だか僕が不審者のようだな。一応この家の人間だというのに。
とにかく、ヤマシナかスズに声をかけておくとしよう。
僕もそろそろ休まないと拙いしな…
[…はヤマシナかスズに会えれば、事の次第を話すだろう。イズミに会えれば、直ぐではないにしろ往診を頼んだだろう。
…はアユミの頭を撫でると、おやすみと告げて応接間を出た。**]
( 299 ) 2012/05/31(木) 00:01:01
出会ってしまった二人
貴族と召使禁断の恋
しかも2人は殿方同士
______はっ
こ、これは
( -118 ) 2012/05/31(木) 00:06:28
双生児 タマは、このようなことが現実に…?今度どなたかの様子を見ようかしら
( A163 ) 2012/05/31(木) 00:07:27
[…は、手紙をかいている途中だったが、喉が渇いたため、キッチンへ異動しようと部屋を出る]
誰か、いませんか。濃いコーヒーがのみたくなりましたの」
( 300 ) 2012/05/31(木) 00:11:54
( A164 ) 2012/05/31(木) 00:15:46
/*>>298は回想です><*/
[浴槽ですっかり暖まると、風呂を出て]
今度こそ何か食べ物を…
[浴衣姿で廊下を闊歩する]
1:今度こそ台所
2:自室に戻る
1(2)
( 301 ) 2012/05/31(木) 00:22:51
―回想―
>>298
[言葉を選んだツバキの絞り出した答えの真意に気づくこともなく、渋い顔をする。
…嫁になろうが、一生この人の側で仕えようと決めたのは他でもない俺だ。
それを今さら…。
わかりやすく不快感をあらわにすると]
そうか、わかった。
[と言って荒々しく扉を閉めた。]
―多分これで回想終了―
( 302 ) 2012/05/31(木) 00:28:58
―台所―
>>280スズ
[仕事が早いと言われれば]
いや、俺も来るの遅かったし、せめてチャッチャとやらねぇとな。
[と、ぶっきらぼうに答える。先ほどのやり取りを思い出すと気分は芳しくなかった。
おそらく少女が火を吹いているのにも気づかなかっただろう。]
( 303 ) 2012/05/31(木) 00:34:46
―台所―
[誰か居ないか顔を覗かせる。妙に甘い物が食べたい気分だった]
誰かいない?居ないなら勝手に漁るわよ?
って、あら?カスイさん??
[そこにある人影に目をこらし、その人の名を呼んだ]
[ふぅと、小さくため息を]
( 304 ) 2012/05/31(木) 00:36:18
―台所―
コーヒーがのみたくなりましたの。
わたくしのと、夫のをお願いできますか?
わたくしはカフェオレで夫はブラックです。
あとで部屋に持ってきてもらえないでしょうか。
お願いします。マサキさん。
( 305 ) 2012/05/31(木) 00:37:45
あら、ルバキさんもご一緒に珈琲でものみませんか?
夫がもうすぐ帰ってくるんです。
いつも出張帰りはお土産があるので、楽しみなのです。
もしよかったら、どうでしょう?
( 306 ) 2012/05/31(木) 00:39:37
カスイさん>>306
…?
[確か彼女の旦那様は、と、頭をフル回転させて、そして一つの答えを導き出す]
そうなんですね、いつ頃お戻りに?
それではご一緒させて頂いても宜しいかしら?
( 307 ) 2012/05/31(木) 00:42:51
/*そういえば、向こうが本家だったから伯父というのはおかしいな。よし、今度メモ書く時ついでに叔父に変えておこう。*/
( -119 ) 2012/05/31(木) 00:44:45
>>305カスイ
[しばらく台所で小難しい顔をしていると、呼び止められ振り返る。
あまり見ない顔だが…、確かヤマシナさんに頂いた来訪者リストに書いてあった…。頭の螺子の飛んだ未亡人…(←)。]
畏まりました。カフェオレとブラックですね。すぐにお持ちします。
[と、調理場の奥に引っ込んだ。]
( 308 ) 2012/05/31(木) 00:47:48
召使 マサキは、『頭の〜』ってのはマサキの感想でヤマシナさんを黒塗りわけじゃないよ!念のため!
( A165 ) 2012/05/31(木) 00:48:24
[シノノメから返事が返ってくれば、
恐らく少し話してから、彼女の診察を軽くして別れる。
必要であれば、彼女の為に薬も出しただろう。
再びうろうろしていると、台所にたどり着き。]
うぉーい、誰か居るか?飲み物くんねぇ?
[顔を覗かせてそう声をかける。]
( 309 ) 2012/05/31(木) 00:56:27
あら?
[声の方に振り返れば、妹の主治医の姿]
ご機嫌よう?
[お辞儀を軽くすると、多分台所には誰かいるのかと思って]
カスイさんのお部屋にもう一つ、私用の昆布茶をお願いしても宜しいかしら?
[さあ、お部屋に参りましょう?と、カスイを促して**]
( 310 ) 2012/05/31(木) 01:01:12
[豆を挽き、沸騰する少し前の湯を細く落とすように注ぐ。
そうやってゆっくりと抽出したコーヒーをサーバーから静かに二客のコーヒーカップへと注ぐ。一つは同量のホットミルクとともに。もうひとつは真黒に染まったコーヒーをそのまま。]
[うむ、この心中の最中にしては中々良い出来だ。と思っていると、ツバキの声が飛ぶ>>310
おそらく自分がいるとは思ってなかったのだろうが、思わず]
あンのアマ…。
[と悪態付きながら梅こぶ茶の茶筒に手を伸ばす。注文と違っていたが恐らく気付かなかっただろう。]
[出来あがったそれを自ら運ぶ気にはなれず、ヤマシナかスズが通りかかったら頼んだだろう。もしいなければ誰か手近な女中に声を掛けただろう。]
( 311 ) 2012/05/31(木) 01:08:40
[ツバキが出払ったのを確認すると台所に顔を出して。]
いるぞ、何が飲みたいんだ、先生?
[と答える。余程無茶なものでなければ彼のリクエストに応えただろう**]
( 312 ) 2012/05/31(木) 01:10:37
ツバキさん、わたくしの夫、部屋に戻ってきているそうです!
まだ、お手紙書けていなかったのに!
どうしたのかしら。ちょっと先に部屋にいってきます。
>マサキさん
コーヒーとか、わたくしの部屋にもってきてくださいな。
お願いしますわね!
[…は、ぱあっと明るい顔をして、部屋にもどっていった]
( 313 ) 2012/05/31(木) 01:13:29
>>310 ツバキ
おう?あぁ、ツバキ嬢か。ご機嫌麗しゅう?
[使い慣れない言葉で一礼付きで彼女に挨拶すると、
台所へずんずんと入って行く。
すると、 >>312 昼間聞いた青年の声が聞こえ]
おう、お前さんが居たのか。
そうだなー…抹茶かブラックのコーヒー貰えねぇ?
仕事中じゃなきゃ、酒でも頼むんだけどなぁ。
[と、ケラケラ笑った**]
( 314 ) 2012/05/31(木) 01:15:30
/*>>313
やべぇ、カスイさんやべぇwww
カスイって粕井だと勝手に思ってるけど、どうなんだろう。
人の名前でキジノメだけどう変換していいのか判らない。
真崎さん、下の名前どうしようかなぁ…。*/
( -120 ) 2012/05/31(木) 01:18:54
――カスイの部屋――
[…は、勢いよくドアを開け、部屋を見回す。]
あなた、隠れてないで……、そんないじわるはやめてくださいね…。
くすくす…。もう、そんな箪笥の陰に隠れるなんて、子供みたいだわ。
今日は、手紙を書く時間がなかったの。でも、仲直りできたみたいですから、今回は手紙は必要なかったかしらね?
……ええ、わたくしは元気よ。地下の書物庫でいろんな文献を読みふけっております。ほかの一族の誰かと喋らないのかって?
いえ、シノノメ様や、先ほどはツバキ様ともおしゃべりをいていますわ。大丈夫です。
あなたが留守の間もさみしくはないですわよ。安心してくださいね。
( 315 ) 2012/05/31(木) 01:20:24
ほら、ツバキさんとお茶を飲むのだから、あなたもこのテーブルを部屋の真ん中に運ぶのを手伝って。
……? 意地悪なのね。いいわ。ツバキさんとのお茶は、あなたは呼ばないから!
[…は、少しすねた顔をした。そして誰もいない壁に向かって優しく微笑みかけたのだった**]
( 316 ) 2012/05/31(木) 01:23:06
>>289 キジノメ
幼い頃の記憶というのは不思議ね。ぼんやりしているのに、妙に一部だけくっきり覚えていたり、記憶と妄想がごっちゃになっていたり、ね。
あたしも未だに、本人がいない場ではシノノメ姉さんって読んでいるわよ。本人の前では一応、ご当主様って呼ぶようにしているけれど……なんだかね、姉さんって呼ばなくなったら、姉さんが姉さんじゃなくなっちゃう気がして、変えられないのよ……ふふ、変なこと言っちゃったわね、今のは忘れてちょうだい――
絵本は勿論お貸しするわ。何か面白い事を思い出したら教えてちょうだいね!
[…はシノノメに快く絵本を貸した]
( 317 ) 2012/05/31(木) 01:41:55
/*>>317訂正*/
[…はキジノメに快く絵本を貸した]
( 318 ) 2012/05/31(木) 02:04:58
[…はキジノメと楽しくお喋りをして過ごした。おそらく夜が更ける前にキジノメは気を遣って…の部屋から出て行っただろう。もしキジノメが部屋に残っていたのだとしたら、2人ともうっかり眠ってしまったのだろう]
[いずれにせよ、…は既に眠りについている。楽しく過ごした今日のおかげで、今夜は今朝のような酷い夢を見ないで済むだろう]**
( 319 ) 2012/05/31(木) 02:08:38
14人目、双生児 ハナ がやってきました。
双生児 ハナは、おまかせ を希望しました。
お姉さま・・・お姉さま・・・・
[小さな声で姉を呼ぶ声、この声は誰に届くだろう]
( 320 ) 2012/05/31(木) 03:37:14
双生児 ハナは、メモを貼った。
( A166 ) 2012/05/31(木) 03:41:31
あちゃ。回線切れてから退出もせずに放置しちゃった…気を付けねばー朝顔出しておけるかな…
( -121 ) 2012/05/31(木) 04:00:55
[…は欠伸を噛み殺しながら人気の無い廊下を歩いている]
ふぁ…あー、此処に来てもう何日目だ…?
普段が忙しいものだから、もう暇で仕方がないな…かといって、ヤマシナたちの手伝いをする訳にもいかないし、此処の書物は読みきったし、あまり遠出もできないし…
…はあ。先生に手紙でも書くか…? 読まれなさそうだけどな。でもまあ、どれくらいの滞在になるかも分からないからな…
誰か便箋と封筒を持っていないだろうか…?
[…は出会った人にレターセットの在処を聞いていくことにした]
( 321 ) 2012/05/31(木) 07:13:21
ハナも出てきたんですの?
くすくす...
すがすがしい朝ですわ
書を写すのも一興
精神を集中させる訓練ですわ
( 322 ) 2012/05/31(木) 07:32:11
双生児 タマは、メモを貼った。
( A167 ) 2012/05/31(木) 07:38:48
( A168 ) 2012/05/31(木) 07:39:53
長男 カヲルは、聞き覚えのあるような無いような笑い声に首を傾げながらも、廊下を歩いていく。
( A169 ) 2012/05/31(木) 07:42:27
春眠不覚暁
処処聞啼鳥
夜来風雨声
花落知多少
なんだかこれを書いていたら眠くなってまいりましたわ
ふわわ…
( -122 ) 2012/05/31(木) 07:46:44
[…はすやすやと眠っている。今朝は嫌な夢も見ず、ゆっくりと眠れているようで、まだ起きる気配はない。誰かに起こされなければ昼過ぎまで寝ているかもしれない]
ん……ごめんなさい……
[どうやら夢に<長男 カヲル>が出てきたようだ。何かを謝っている。起きたら夢の内容を覚えているかもしれない]**
( 323 ) 2012/05/31(木) 07:56:19
―台所・回想―
>>314イズミ
ふ…そんな優柔不断なお前にはこれをやろう。
[というと、何やら暗い緑色をした物体を渡した。]
抹茶とブラック半分ずつ入れた。和な感じで眠気を覚ますといい。
もし何ならぽんしゅも落としてやろうか?
[と言いにやりと笑い返すと手をひらひら振り台所を後にした。もう、夜も遅い、控室の奥にある仮眠室で適当に休むことにした。]
( 324 ) 2012/05/31(木) 08:21:39
ー仮眠室ー
[体を起こすといつもとは違う天井。
あぁ、そうかここは本家…。
簡単に身支度を済ませたら<双生児 タマ>のところへ行き、身の回りの世話しようか訪ねるだろう。]
( 325 ) 2012/05/31(木) 09:11:15
>>322
[タマ…タマ……と名を呼びながら来訪者リストを繰る。]
……。なんか漠然としたことしか書いてないな。…ま、お互い様かな。
[廊下を歩いてその姿を探すと、写経の最中。
声を掛けるのを躊躇われて、その場で立ったままその様を見つめていた。]
( 326 ) 2012/05/31(木) 09:18:35
あら?誰かしら?
ふふっ入っていらして
[…は筆をいったん置いた]
( 327 ) 2012/05/31(木) 09:20:06
うおおおおおおおおおおおお!!
気がついたら朝だったとか!!!!
食べ物食べて意識不明とか申し訳なさすぎます><
それなのに絡んでくれた方に申し訳なすび…
今日から箱ゲットなので頑張るよ!!
( -123 ) 2012/05/31(木) 09:32:31
色々見落としている気がするっす><
反応出来てない人がいたらごめんなさーい!!
( -124 ) 2012/05/31(木) 09:33:32
―台所(回想)―
[ものすごい衝撃の為、オロオロとするスズ>>282に 大丈夫です と返事をすることもできずにいた。その時ふわっと体が浮き上がる>>284
誰?
でも…暖かくて気持ちが良いな。
あまりの心地よさにカヲルに体を預けると安心感からか意識が遠のいていくのを感じる。そのまま眠ってしまった。]
( 328 ) 2012/05/31(木) 09:56:24
―アユミの夢―
[2人の子供が鬼ごっこをして遊んでいると1人が転んで泣きだした]
痛いよー、うえーーーん
ヒック…ヒック…
[もう一人が駆け寄ると、しょうがねーなという表情で]
大丈夫か?
あー!もう!泣くなよー
アユミは本当に泣き虫だな。
( 329 ) 2012/05/31(木) 09:56:51
―アユミの夢つづき―
[洋服に着いたドロを叩いて落とすと]
ほら、怪我もしてないし、ちょっと口が赤いだけ。
もう泣くなよ。
[泣いているアユミの頭を優しくなでてほほ笑むとその姿が薄くなっていく]
待ってー、おにーちゃーん
アユミを置いていかないで…
おにーちゃーん、おにーちゃーーーーーん
( 330 ) 2012/05/31(木) 09:57:42
―応接室ソファー―
おにーちゃん!!
[そう叫ぶと目が覚める。いつの間にか知らない部屋のソファーで寝ていた。体を起こすとひざ掛>>291がスルリと落ちる。それを手に取り]
あったかい…
[ひざ掛けに顔をうずめ涙をこらえる。夢を思い出し頭の辺りを手でなでる]
おにーちゃんの手、あったかかったなぁ…
本当におにーちゃんになでられたみたいで不思議…
[ふふふっとほほ笑む]
( 331 ) 2012/05/31(木) 09:58:46
誰かの娘 アユミは、メモを貼った。
( A170 ) 2012/05/31(木) 10:05:23
―回想―
[カスイの後を追い、部屋にたどり着く。薄く開く扉からそっと様子を伺うと、誰もいない空間を見て幸せそうに誰かと会話する彼女の姿]
……これも一つの闇なのかしら
[中に入ることで彼女の幸せが壊れることを懸念して。そっと扉を閉めれば、自室へと踵を返した]
( 332 ) 2012/05/31(木) 11:07:27
―自室―
[カーテンの隙間から朝日がちらちらと顔をかすめ、唸るような声を上げながら目を開ける]
…マサキ、いる?
[居るわけがない。自分から切り離したのだから。嫌われてしまっただろうか、だがそれも自分が仕組んだ事。掛け布団を頭まで被ると、声を殺し]
……め、さい。
[まだ起きたくない。もう少し寝ていよう、と、再び目を閉じる。このまま起きたくないとさえ思いつつ**]
( 333 ) 2012/05/31(木) 11:11:19
あ、時間的に発言出来そうにないね?
ちなみにパスワードは、犬千代と日吉藤吉郎だよ!
( -125 ) 2012/05/31(木) 12:54:42
>>327タマ
[タマが筆を置くと恭しく挨拶をする。]
お早うございます、タマお嬢様。
わたくし、ツバキお嬢様付の召使いのマサキと申します。
この度は屋敷にご足労いただきありがとうございます。
差し支えなければ、何かお世話をさせていただきたいと思いますので、何なりとご用命ください。
[と言うとひとつお辞儀をした。]
( 334 ) 2012/05/31(木) 13:22:41
/*>>333
はふん!
弱々しいツバキ萌ゆる!
マサキはアホだからすねてるんですよ!
仲直りできたらいいなぁー。*/
( -126 ) 2012/05/31(木) 13:24:04
双生児 ハナは、メモを貼った。
( A171 ) 2012/05/31(木) 15:22:30
双生児 ハナは、メモを貼った。
( A172 ) 2012/05/31(木) 15:42:53
ー厨房ー
[一族の中でもやはり双子というものは不吉とされていて。自分が男の子であったことと兄であったこと。それだけで妹は幽閉されてしまった。その反動かなにか、あまり外に出ない妹になりかわって自分が女装して外をうろつく]
スズ?いる?
[厨房にひょっこりとあわられた女物の着物をまとうその人物はまごうことなく男。一族の人間は知っているが外部の人間は女に見えるだろう。長い髪をさらりとなびかせて女中、あるいは厨房にいるだろう使用人を探す]
ボク、おなかすいた
なんか作ってくれない?
( 335 ) 2012/05/31(木) 15:49:00
ハナくん>>335
[ひょっこり現れたハナに気づいて、…はにっと笑った。女の子だとは思ってはいるが、彼女が『ボク』というので、つい『くん』を付けて呼んでしまう。
本来ならお嬢様と呼ばなければいけない相手だが、『くん』付けした瞬間のハナの笑顔が印象に残っていたせいで、以来…はハナをくん付けで呼ぶ事にしていた]
お腹空いたんですか? うーん…[困ったように]
オラはお料理上手くいく時と、失敗越えて宇宙空間作り出す時の差が激しいんだべ。
だから、おやつの余りあげるな? つ【よもぎ餅】
( 336 ) 2012/05/31(木) 18:11:06
─回想、屋敷の外─
[打ち水を撒きに階段を降りると、見知った姿に気づいた>>219
この屋敷で働かせてもらう前に、よく遊んでくれた子だった]
マコトちゃん? 何してんだ? お屋敷に何か用があるんだべか?
[…は親しげにマコトに近づいた。
マコトが手にしている絵のあらましを話してくれれば、きっとキジノメの事を話すであろう]
( 337 ) 2012/05/31(木) 18:15:33
女中 スズは、女学生 マコトに勝手に幼馴染に仕立てようとしてすまないべ!
( A173 ) 2012/05/31(木) 18:15:57
双生児 ハナは、辻占狂人 に希望を変更しました。
ありがとう、スズ
[笑顔を浮かべたスズにこちらも笑顔を浮かべてよもぎ餅を受取る。その場でかじり、そこにあったよもぎ餅を3つほど手に持つ]
スズの料理はもはや才能だね
ボクは嫌いじゃないよ
( 338 ) 2012/05/31(木) 18:25:40
[…は洋式の便箋を左手に、羽根ペンを右手に机に向かっている。数行書いたかと思えば丸めて棄て、また新たな便箋に手をかける。そんな動作を幾度も繰り返していた]
あー…結局買ってきたは良いものの、文面がさっぱり思い浮かばない…
字の綺麗さやら語彙の選択やら話の展開やら、あの人は逐一突っついてくるからなあ…僕は作家志望じゃないっての。
…もうこんな時間か。 ま、いい暇潰しになったと思っておくことにしよう。
体が固くなってるな…少し歩くか。
[…は白紙のままの便箋とペンを机に起くと、自室を出た]
( 339 ) 2012/05/31(木) 19:29:46
[…が恐る恐る弓を引くと、キー、と細く弦が震えた]
あら、これ、まだ鳴るわね。
何か教養を身につけなさいと、色々な習い事をさせて貰ったけれど……バイオリンは中でも一番続かなかったわね! ええと……5(12)ヶ月だったかしら?
ふふ、でもなんだか懐かしいわ。あんなに嫌いだったのに、押し入れから見つけたら、こうして弾きたくなるんですもの!
[…は記憶を辿り、思い付いた曲を奏でることにした。1曲目は3(3)だ。
1 きらきら星
2 かえるの歌
3 運命
また、その音色は3(3)だった。
1 破壊力抜群の騒音
2 アレンジし過ぎて原曲が迷子
3 拙いながらも心地良いもの]
( 340 ) 2012/05/31(木) 19:33:57
末娘 ナグモは、心地良い音色の運命をバイオリンで弾いている。ダダダダーン。
( A174 ) 2012/05/31(木) 19:35:46
召使 マサキは、双生児 タマ動きたいから回想回しますねー
( A175 ) 2012/05/31(木) 19:44:24
長男 カヲルは、突然鳴り響いた聞き覚えのある音色に、苦笑を浮かべながら音源へと足を向けた。
( A176 ) 2012/05/31(木) 19:45:17
[…はナグモの部屋に着くと、薄く開いた扉をノックし、返事を待たずに開ける]
邪魔するぞ。
…相変わらず、上手いんだかそうでないんだか良く分からないな、お前の芸術(>>340)は。
( 341 ) 2012/05/31(木) 20:03:39
なかなか覚えているものね! 調律も何もしていないから、少し音がずれているけれどね。
次は……2(3)を弾こうかしら。
1 トルコ行進曲
2 翼をください
3 おおかみなんかこわくない
>>341 カヲル兄さん
……あら兄さん、いらしたの? ふふ、習い事ならうんざりするほど経験させて貰っているからよ。色々試してわかったのは、芸術ってあたしには難しいってこと、楽しくなきゃあたしには続けられないってこと、ね。
( 342 ) 2012/05/31(木) 20:14:58
[タマとのやり取りを終えると足早に控室に向かう。]
む…ヤマシナさん、居ないのか…?
どうしようかな。もちょい客人にサービスした方がいいのか。
……とはいえ、戻るところもないもんな。
[そう言うと自嘲気味に唇をつり上げる。]
さて、どこへ行こうか?
1風呂
2台所
3広間
4ツバキの部屋
1(4)
( 343 ) 2012/05/31(木) 20:16:02
末娘 ナグモは、長男 カヲルが部屋に入ってきても構わず演奏を続けている。
( A177 ) 2012/05/31(木) 20:17:05
翼をください、ね。
翼があるだけじゃあ、あたしはだめなのよ。……逃げ出したって、外の世界にあたしの居場所なんてないんだから。
( -127 ) 2012/05/31(木) 20:21:53
( A178 ) 2012/05/31(木) 20:37:17
[…は再び目が覚めると、既に日は落ちて。寝過ぎた所為か、頭痛が酷い。何も食べて居ない所為か気持ちが悪く吐き気を感じた]
…流石に、何か食べないと。
[そうつぶやき、よたりと廊下を出ると]
1:食べ物を求め台所に
2:途中音を聞きつけナグモの部屋へ
3:ずっと寝てた所為か汗を流しに風呂場へ
4:やっぱり部屋で薄い本を読んでいようと引き返す
2(4)
( 344 ) 2012/05/31(木) 20:44:26
[台所に向かう途中、翼をくださいのメロディーが耳を捕らえる。そこは末の妹の部屋から。形式ばかりのノックをすると部屋へ。弟の姿も確認したが、特に二人に声をかけず。入り口付近でその曲に耳を傾ける]
『悲しみのない自由な空へ…』
[曲の歌詞を思い出し、小さく口ずさむ。自嘲気味の笑みが零れた]
( 345 ) 2012/05/31(木) 20:47:56
[…は椅子の背もたれに肘を乗せるように腰掛けて、ナグモの演奏を聴いている]
ナグモ>>342
そりゃあ、聞いてしまったからにはな。
お前は演奏もそうだが、絵は余計に不思議なんだよなぁ…
僕も習い事は反吐が出るほどさせられたよ。
流石にピアノの演奏会で鍵盤ハーモニカを持って行った時は大姉上にしこたま怒られたな。
僕はピアノよりもバイオリンよりも琴よりも、歌うのが好きだったんだが…声変わりをして諦めたんだったな、確か。
…ん? 誰か来ているのか?
[…は扉の方へと声をかけた]
( 346 ) 2012/05/31(木) 20:50:22
>>345 ツバキ姉さん
姉さんまでいらっしゃったのね。ふふ、歌ってくださって嬉しいわ!
[…はツバキの自嘲気味な笑みには気づかない]
>>346 カヲル兄さん
不思議ってなあに? ……ああ、そういえばあたし、今朝カヲル兄さんに謝る夢を見たのよ(>>323)。確か、カヲル兄さんに似たプランクトンの絵を描いたこと(>>257)を謝っていたのだけれど……なんでかしらね。うまく描けたのに。
[…は力作のプランクトンの絵を、カヲルに得意げに見せた]
( 347 ) 2012/05/31(木) 20:56:07
[ぺろり、と唇を舐めてよもぎ餅を一つ食べる。手に持ったよもぎ餅を懐の懐紙に包む]
ご飯、楽しみにしてるね
[スズとの会話もそこそこに手によもぎ餅を持って台所を後にする。向かった先は片割れの所、当主がシノノメに代わった時点で表向きには幽閉は解かれたが周りの先代当主に使えていた古参女中たちがタマを縛り付ける]
女装も、今更やめらんないし
[タマの部屋へ向かう途中、タマの部屋から出てくる人影を見て怪訝そうな表情を浮かべる]
( 348 ) 2012/05/31(木) 20:57:06
カヲル>>346
演奏の邪魔にならないようにと思ってたけど、私よ?
ナグモの演奏は久しぶりに聴いたわ。なんだか心に響きすぎよ。
[手をひらりとふり、気にしないでという用に目線は演奏を続けるナグモの方に]
カヲルの歌も好きだったわ。何で声変わりしちゃったのかしらね…残念だわ。
昔はいっぱい、歌ってくれたわね…。
[懐かしそうに、3歳ぐらいのカヲルが一生懸命歌う姿を思い出し、くすり微笑んだ]
ナグモ>>347
選曲も演奏も素敵ね。もう1曲何か弾いてもらえないかしら?
( 349 ) 2012/05/31(木) 20:58:19
( -128 ) 2012/05/31(木) 20:58:55
メモメモ
〜ですわ。とか。でも姉妹弟の前ではフランクに喋るでもいいかも、なんぞ、お嬢様難しい!
( -129 ) 2012/05/31(木) 21:00:36
ツバキ>>349
こいつの演奏に邪魔も何もないだろう。
むしろ聴衆が多い方が喜ぶだろうし、中姉上もこっちに来るといい。
[…はツバキに自分が座っていた椅子を勧めながら]
…まあ、昔は良く歌ったよ。高い声が褒められたものだから、それが出なくなって本気で落ち込んだんだよなぁ…
歌なんて、久しく歌っていないな。そういえば。
ナグモ>>347
……。まあ、僕はその程度で怒るほど狭い心の持ち主ではない心算だし、そもそもお前の絵心については今更の話だからな…
……、プランクトン……
[…は僅かな間だけ、何だかとても形容のし難い複雑そうな顔をした]
( 350 ) 2012/05/31(木) 21:01:25
>>349 ツバキ姉さん
ええ、もちろんよ! じゃあ次は3(3)にするわね。せっかくだから、カヲル兄さんが歌ってくれそうな、歌詞のある曲にするわ!
1 いつも何度でも
2 赤とんぼ
3 3月9日
( 351 ) 2012/05/31(木) 21:14:27
カヲル>>350
では、遠慮無く。
[そういうと、示された椅子の方へと歩み寄り腰をかける]
貴方の今の声も悪くなくてよ?
だから歌えばいいと思うの。…歌えば。本当に歌えなくなった時に嘆けばいいのよ。
ナグモの演奏に合わせて、歌ってみたら?
( 352 ) 2012/05/31(木) 21:14:59
末娘 ナグモは、長男 カヲルが絵に感動し過ぎて黙り込んだのだと考え、上機嫌である。
( A179 ) 2012/05/31(木) 21:16:13
─回想─
ハナくん>>338
ハナくんは、言葉だけじゃなく食べっぷりも男の子みたいだべなぁ。マサキちゃんや、オラがお屋敷に来たばかりのヤマ兄…じゃない、ヤマシナさんも、そうやってよく食べてたよ?
[なつかしそうに目を細めて、笑顔をこぼす]
ふえ!? オラの料理だか……!?
うー、ハナくんはオラに意地悪してんだべか、それとも気を遣ってくれてるんだべか……。
[1ちょっとした意地悪
2ハナの気遣い
3大いなるチャレンジ精神
…1(3)はだと思う事にひっそりと決めた]
( 353 ) 2012/05/31(木) 21:17:53
ナグモ>>351
そ、その曲を、カヲルが歌うのね。
カヲルが歌ってくれたら、私、号泣してしまうかも…。
[と、視線で歌ってと弟に訴えてみる]
( 354 ) 2012/05/31(木) 21:18:13
どうしてかしら。
あたしの演奏を褒めてくれているのに、ツバキ姉さんはなんだか……少し、寂しそうだわ。
他所へ嫁がれてから、会う機会が減ったけれど、向こうのお家で何かあるのかしら……。
( -130 ) 2012/05/31(木) 21:18:22
─台所─
[料理番に言われたまま、慣れた手つきで夕食の支度を手伝っている。
勿論、味付けはノータッチだ]
えーと、今日のメニューは筍ご飯に、しじみのお吸い物、それから鰆の焼き物、山菜の煮付けの小鉢だな。
[夕食の用命があれば、…は直ぐさま食堂へと運ぶだろう]
( 355 ) 2012/05/31(木) 21:21:38
ー回想ー
[男の子みたい、と言われてにこりと綺麗な笑顔を浮かべる。訂正はしない]
えへへ
ボク、分家の人間だから
躾とかゆるかったんだよね
( 356 ) 2012/05/31(木) 21:22:11
ナグモ>>351、ツバキ>>352、>>354
な、僕が歌うのか? 別に中姉上が歌えばいいだろうに…
っていうかその選択肢はどうなんだ…そんな曲、良く知ってるな。
ええと、…流れる季節の真ん中で…
[…は不承不承といった様子だが、ナグモの演奏に合わせて小さな声で歌い出す]
( 357 ) 2012/05/31(木) 21:22:15
/*タマが来たのだと思って発言見たらハナだったw
わかりづらいw
いや、双子だし、仕方ないし、そもそも髪の長さと顔の向きは違うけどw
わかれよ自分っていうw
そして眠いでござるー。*/
( -131 ) 2012/05/31(木) 21:22:19
[食事の支度をしながら]
ふう、しっかしお屋敷に人が増えただなぁ。
お客様の出入りが激しいお屋敷だけども、こんなに人が常駐してんのは盆と正月以外はない事だべ。
賑わうのは楽しい感じがすんだけど、なんだか……。
[ふと、…の脳裏には当主様の暗い表情、ヒエダが言う一族のいわれ、それに呼応するのかように人が集まる現状が線の様に繋がっているのが思い浮かぶ]
良くない事? いんや、起きないべ。現に今、屋敷にいる人達はどこか楽しそうだべ。
…無理に。いや……
[無理に楽しそうにしているようにも見える。そう口にしかけて、…はその言葉を飲み込んだ]
( 358 ) 2012/05/31(木) 21:26:23
─回想─
ハナくん>>356
ゆるい? 躾に分家とかも関係あんだか?
それだったら、オラは分家様の女中だったら言葉遣いとかも楽出来たかもしれねぇだね。
[ハナが男の子を否定しない事に少しばかり引っかかりを覚えたが、屋敷の住人は皆主人と思え、詮索は無用だ。という教育を思い出し、すぐに…はハナの言葉を忘れた]
/*回想で付き合わせてすみません…!><*/
( 359 ) 2012/05/31(木) 21:29:59
あら、透けるかしらん?
透けてると思う。少なくとも、カヲル坊ちゃんには←
( -132 ) 2012/05/31(木) 21:30:32
どうでもいいんだが、女性キャラで会う人が多くて緊張するね?
( -133 ) 2012/05/31(木) 21:31:01
[…の拙い演奏は徐々に小さくか細くなり、ついには手を止めてカヲルの歌声に耳を傾けた。カヲルが気にするように、確かにそれは低い男性の声で、しかしその穏やかな歌声は心にすっと染み込むような温かさを持っていた]
――あなたにとって私も、そうでありたい、わね。確かに。
[…は小さくそう呟く]
( 360 ) 2012/05/31(木) 21:31:24
[こちらには気付かないマサキ。気付いているのかもしれないけど気にする素振りなくタマの部屋から出て行く。姿が見えなくなったあとからタマの部屋のふすまをターンと開いてタマの安全を確かめる]
タマ!なにもされなかった!?
[ずんずんと近づいて頬や髪に触れる。大事なボクの片割れ]
( 361 ) 2012/05/31(木) 21:32:05
あたしに付き合ってこうして時間を過ごしてくれるツバキ姉さんやカヲル兄さんに、あたしは一体何を返せるのかしら――
( -134 ) 2012/05/31(木) 21:32:51
あんまり考え込むのも良くないべ。
気晴らしに、どっかお掃除か、お部屋に行ってご用がないか伺うべ。
1夜の庭掃き
2風呂掃除
3カスイの部屋
4当主様がいる書斎
5ナグモの部屋
3(5)
( 362 ) 2012/05/31(木) 21:33:51
書を写していたらこのような時間になっていましたわ
[…は小さく欠伸をした]
ハナは自由でいいですわ
[遠くからにこにこと見守りながら]
さて、何をしましょうか
( 363 ) 2012/05/31(木) 21:35:12
ー回想ー
当主筋のあの姉妹たちは教養だなんだで
色々習い事してたみたいだけど
ボクはしてこなかったし学校も普通の共学だし
本家に生まれてたらきっと
こんな風に自由じゃいられないだろうなぁ
[かじりついたよもぎ餅を半分ほど食べ終えた時点で過去を思い出すようにしみじみという]
/*大丈夫ですよー
( 364 ) 2012/05/31(木) 21:36:05
カヲル>>357 ナグモ>>360
[二人の奏でる音を目を閉じ耳を澄ます。徐々に小さくなる主旋律の音と共に、カヲルの歌声がよりよく耳に届き。]
……。
[曲はおぼろげに覚えている程度のものであったが、その歌詞に胸を打たれ、ただ黙って聞いている。ふとナグモのつぶやきを捕らえて]
ナグモ…?
[心配そうに声をかけた]
( 365 ) 2012/05/31(木) 21:36:54
─カスイの部屋の前─
[ふすまを軽く叩き、そっと声をかける]
お嬢様、いらっしゃいますでしょうか?
何かご用があればと伺いました。
[奥から、どこか楽しそうなカスイの笑い声が聞こえた気がした。
後家さんというのが、どういう状況の人に対する言葉かは知っている。
けれども、屋敷の人を詮索しないという教えが染み付いている…にはどうでもいい事だった]
( 366 ) 2012/05/31(木) 21:37:08
( -135 ) 2012/05/31(木) 21:37:33
( -136 ) 2012/05/31(木) 21:37:55
[…はナグモの演奏が途切れていくのを聴きながらも、自分の歌を聴いていることに気付き、腹を括って歌を続ける。決して大きな声ではないが、そう広くないナグモの部屋には充分に響くほどの声量で]
上手くはいかぬこともあるけれど、天を仰げばそれさえ小さくて…
[…は思いのほかするすると出てくる歌詞を紡ぎながら、自分や周囲に対する不安や焦燥を思う。歌はやがて静かに終止符を打った]
…何というか、やれば出来るものだな。
声楽を諦めてから、ほとんど歌ってはいなかったはずだが…
[…は困ったような、照れ臭そうな顔をして頭を掻いた]
( 367 ) 2012/05/31(木) 21:38:32
( -137 ) 2012/05/31(木) 21:38:33
>>361
ただ挨拶にいらしただけです
とても丁寧なお方でしたわ
くすくす...おかしなハナ
あら、着物が乱れていましてよ
[…は慣れた手つきでハナの着物を直した]
ふふっこれで大丈夫ですわ
( 368 ) 2012/05/31(木) 21:39:55
[反応がない事を確認して]
旦那様と楽しそうにしているだな。
[さも当然に受け止め、…は立ち上がる。
さて、どこへ行こうかと思いながら廊下をぶらついていると、ナグモの部屋から面白い音と、歌声が聞こえてくる。
入ってもいいものかと思いながらも、姉弟水入らずを邪魔するのも無粋だろう。
と迷いながらも、…はそっと声をかけた]
ナグモお嬢様ー、スズだべさ。…じゃない、スズでございます。
何か、お持ちするものはないでしょうか?
[と、ナグモの部屋のふすま戸に声をかけた]
( 369 ) 2012/05/31(木) 21:41:56
ータマの部屋ー
[何もないように見えて安心して隣に座り込む]
よかった、タマが部屋から出てこの屋敷に来てくれて
ボク、本当にうれしいんだよ
もう部屋から出てもいいんだから
当主がシノになってからは自由なんだよ
[タマの頬を触れながら囁くようにつぶやく]
( 370 ) 2012/05/31(木) 21:42:16
邪魔しちゃったテヘペロ←
削除間に合わなかったんだい。
今日は当主様お休みモードです。……いや、イズミさんには返さないとだな。
( -138 ) 2012/05/31(木) 21:43:35
[風呂に向かうと、どうやら誰もいないらしい。
こんな時間に風呂に入ることは滅多にない。
誰も来ないうちに、といそいそと服を脱いで露天風呂に足を運ぶ。]
はぁ…やっぱり風呂はいい…。生き返る…。
[深く息を吐いて、目を閉じる。2(3)]
1しばらくしたら寝てるかもしれない
2いい湯だなを歌っているかもしれない
3無言で入り続けるかもしれない
( 371 ) 2012/05/31(木) 21:44:21
あああどうしよう!
フラグ立てといたのは良いけど、全然来られなくて置いてけぼりだわ…みなさんRP凝っていらっしゃる…。
見学人だから残りキャラにしようとタイミング見計らってたのが失敗だったかな…。
あと時代背景が若干わからなくなってしまいました><
ああん!ヒセツさんごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ><
( -139 ) 2012/05/31(木) 21:45:15
>>365 ツバキ姉さん
……え? ああ、ごめんなさい、なんでもないのよ? 兄さんの歌が素敵で、ちょっと物思いに耽ってしまったわ。
[…は慌てて笑顔を作ったが、聡いツバキには見抜かれていたかもしれない。]
>>367 カヲル兄さん
素敵な、歌声だったわ……! 兄さんったら、そんな特技、今まで隠していたの? せっかくそれだけお上手なのだから、これからもっともっと聞かせてね?
ふふ、記者の先生にもお聞かせしたらいかがかしら?
ああ、もうこんな時間ね。あたし、まだ夕食を頂いていないのよ。食堂に行けばスズかヤマシナがいるかしらね?
( 372 ) 2012/05/31(木) 21:46:07
( A180 ) 2012/05/31(木) 21:46:16
─回想─
ハナくん>>364
ふへぇ、やっぱり同じ血筋でも、本家と分家とじゃ違いがあるんだなぁ。
[…もよもぎ餅をぱくつきながら]
そうだ、ハナくんお茶飲む?
[餅を咥えながら喋る行儀の悪い姿で、…はお茶の準備を始めた。ハナが飲むと答えたなら、二人でわずかばかりな穏やかな時間を過ごしただろう]
/*ありがとうございますーノシ
( 373 ) 2012/05/31(木) 21:48:41
>>370
長い間部屋から出ると怒られてしまいますからあまり長い時間はいられませんの
でも、ハナと一緒にいられる時間が増えてとても嬉しいですわ
[頬にあるハナの手上に手を重ねる]
双子なのに、こんなにも近くにいたいのに、離れ離れなんてさびしいですものね
[目を瞑りハナの額に額を合わせた]
( 374 ) 2012/05/31(木) 21:49:33
女中 スズは、召使 マサキに、ゆみかおるのバトンが渡ったんだべなーと把握。
( A181 ) 2012/05/31(木) 21:49:33
女中 スズは、oO(明日のゆみかおるが楽しみだべ…)
( A182 ) 2012/05/31(木) 21:50:53
タマ・・・ボクがタマを守るからね・・・・
[額と額が重なるとき、こちらも瞳をそっと閉じてタマの手を握る。鏡のように対称的な見た目と反するかのように対照的な二人の関係だが兄として妹を守る決意は堅かった]
タマはかわいいんだから男の人を部屋に入れちゃダメだよ
( 375 ) 2012/05/31(木) 21:58:39
カヲル>>367
いい声だと思うわ。
久しぶりに弟の声が聞けて、胸が熱くなってしまったわね。
[カヲルが許せば頭を軽く撫でるだろう]
今度また何か歌って頂戴ね?
ナグモ>>372
……。
[しばし考え、深く追求しないことにする。その上で]
あ、そうだ。貴女に、マサキを預かって貰いたいの。宜しくね?
[さらり、もう決定よといわんばかりに]
それを言おうと思って、タイミング逃してしまっていたの。
( 376 ) 2012/05/31(木) 21:59:26
召使 マサキは、ゆみかおるwww俺はそんなポジションじゃねーwww
( A183 ) 2012/05/31(木) 21:59:47
>>369 スズ
あら! スズ、いいところに来てくれたわね!
あたしおなかがすいちゃったのよねぇ。
[…はツバキやカヲルも食事前であれば、一緒に食堂で夕食をとることを提案するだろう。食べていないのが自分だけであれば、スズに夕食を持ってきてくれるよう頼むだろう]
( 377 ) 2012/05/31(木) 21:59:54
ー回想ー
まぁ、本家とか分家っていってもっ
けほっけほっ
[よもぎ餅を口にいれていれば喉のおかしなところにひっかかりむせる。スズがお茶を入れてくれるというのでほんの少し涙目になりがらうなずいてお茶をもらって落ち着く]
ふふ、ドジっ子でゴメンね
[てへと笑ったその顔は女の子のようだろう。スズとよもぎ餅を食べ終わるまで談笑するだろう*]
( 378 ) 2012/05/31(木) 22:02:30
ナグモ>>372
お前の演奏があれば、もう少しはマシな歌になったかもしれないがな。
特技というほどのものでもないし、…あの人に聞かせるなんて真っ平ごめんだ。
ツバキ>>376
[…は撫でたそうなツバキの様子に、溜息を着いて軽くかがんでみせる。暫くは黙って撫でられていたが、ナグモに対するツバキの言葉を聞くと訝しそうに視線を上げる]
…中姉上?
( 379 ) 2012/05/31(木) 22:02:35
>>376 ツバキ姉さん
……え? マサキ?
ちょ、ちょっとどういうことなの? マサキはほとんどツバキ姉さん専属というか、姉さんのためにいるような人なのに……どうしちゃったのよ?
[…はツバキの突然の言葉に心底驚いている。マサキとツバキの間に何かあったのかという心配がほとんどだったが、自分に対して口うるさい人間がまた増える、という懸念も少々あった]
( 380 ) 2012/05/31(木) 22:03:27
カヲル>>379
[久しくこうやって弟の頭など撫でていなかった所為か、撫でた後愛おしそうに抱きしめて。そして離れた]
…なぁに?
[怪訝そうみ見つめるその視線から若干逸らして]
( 381 ) 2012/05/31(木) 22:04:48
─回想─
イズミ>>296
ふう、相変わらずですこと。でも、安心しますね。
…別に、言葉遣いはいつも通りでかまわないと思うのですけど。
[息苦しそうなイズミを案じる面持ちで]
シシノメはまぁ、イズミくんにだけは許してもいいような気も……。いえ、今のは忘れてください。
[咳払いをひとつ。]
イズミ>>309
薬、ありがとうございます。お話出来て良かった。
そうだ、今回の騒動が終わったら、イズミくんの暇があったら甘味処へ付き合ってくれません?
私だって、たまにはお屋敷の外に出たいですからね。
[…はイズミから貰った薬包を懐にしまいながら、血筋の者には見せないようなどこか幼い笑顔を浮かべてその場を後にした]
/*名前は無問題。中の人は、一年くらいシシノメだと思ってたから\(^o^)/←*/
( 382 ) 2012/05/31(木) 22:05:14
( -140 ) 2012/05/31(木) 22:06:07
( -141 ) 2012/05/31(木) 22:06:31
あなたとお話していたら、時間を忘れてしまうわ…。
[…は、ふすまの向こうでかすかに聞こえた足音>>366に反応した。]
あら? 誰かわたくしを呼びにきたのかしら?
シノノメ様かしら。
わたくしを訪ねてくるのはシノノメ様かしらね。
でも、シノノメ様なら御用があれば……声をかけてくださるはず。
( 383 ) 2012/05/31(木) 22:07:15
/*姉さんのためにいるような人www
恥ずかしいわwww
>>382
どっかで「自分の間違いを自分で訂正するとはw」って発言してなかったかしら…。あたしの見間違いかな?
もう、ヒセツさん=シシノメ=シノノメ=イズミだと思ってた←*/
( -142 ) 2012/05/31(木) 22:08:47
[…は、虚ろな目でどこかをみつめながら、]
ちょっと待っててね。
[ふすまとそっと開けて、辺りを見回す。
…はスズの後姿>>369が見えたのを確信し、部屋に戻った。]
スズさんだったのね。気を遣わせたかしら…。
( 384 ) 2012/05/31(木) 22:09:31
ナグモお嬢様>>377
突然死失礼いたしましただ。
お夕飯、準備できてますだよ。えーと、ツバキ様とカヲル様の分もお持ちしますね。お二人がいらなかったら、すぐにお下げしますだ。
[…はそう言い、パタパタとその場を後にする。そうして慣れた様子で他の女中達を引き連れ、姉弟分のお膳を部屋に運んだ]
( 385 ) 2012/05/31(木) 22:10:09
ナグモ>>380
貴女なら、どうしてか…今じゃなくても解ってもらえると思うわ。
[可愛い妹の頭も軽くなで]
もう里帰りはしないつもりで、最後だと思ってきたから。嫁に出た以上、仕方の無い事なのよ。
( 386 ) 2012/05/31(木) 22:10:22
女中 スズは、Σ姉弟のシリアス話展開している中、なんて事を……!
( A184 ) 2012/05/31(木) 22:10:52
獅子の目ってかっこいいじゃない!とか思ったのは内緒…w
( -143 ) 2012/05/31(木) 22:11:45
空気読める本を、ヒエダ先生に教えてもらいたいだ。
割と切実に……
( -144 ) 2012/05/31(木) 22:12:09
ツバキ>>381
[…はツバキに撫でられ、抱きしめられる間も、無言でそれを受け入れた。そして声を返しながらも視線を外されていることに気付きながら、それは追求せずに]
深く聞くつもりはないが…マサキはそれで承諾しているのか?
あいつを信用していない訳じゃないが、少しでも不服があるままナグモを任せるのは僕は反対だぞ。
…何なら、僕から少し話してみるが。というか、まだ此処で会ってなかったのか…まあ、無駄に広いからな。
…次に召集がかかっても、もう戻っては来ないつもりなんだな?
中姉上個人の意思で戻らない、のではなく。
( 387 ) 2012/05/31(木) 22:12:23
次女 ツバキは、スズちゃん、気にしないで!シリアスごめんなさい!!
( A185 ) 2012/05/31(木) 22:12:43
女中 スズは、次女 ツバキに続けてくださいだ。マサキちゃんのやさぐれも、ここにかかっているだ←
( A186 ) 2012/05/31(木) 22:13:40
>>385 スズ
全然失礼じゃないわ! /*突然死はだめだけどね!*/
ふふ、ありがとう。気が利くわね。
……今日はスズが手を加えた料理はあるのかしら。傍から見る分には面白いのだけれど、自分がアタリを引くのは避けたいわね……。
( 388 ) 2012/05/31(木) 22:13:41
自分はいいんだが、他の姉弟以外の参加者さん達が大丈夫かなぁと気にかかったり。
大丈夫だと信じたい。
( -145 ) 2012/05/31(木) 22:14:34
( A187 ) 2012/05/31(木) 22:15:37
双生児 ハナは、タマサキのターンは朝で姉弟妹は夕方時間・・・?
( A188 ) 2012/05/31(木) 22:15:59
>>386 ツバキ姉さん
え……里帰り、しないの……?
それって、どういう意味? 姉さん、この家にはもう来ないってこと? どうして? あたし、そんなの嫌よ!
[…は泣きそうな顔でツバキを見つめる。嫁に出るということが理解できていない…にとって、ツバキの言動は不可解なものでしかなかった]
( 389 ) 2012/05/31(木) 22:16:42
ナグモお嬢様>>388
今日のお夕食は、>>355という感じでございますだ。
……ううぅ、ないですぅ。今日はオラ何もしてないから、安心して召し上がってくださいませぇ……。
[言いながら、ふとアユミの様子が気にかかったようだ]
( 390 ) 2012/05/31(木) 22:16:45
カヲル>>387
マサキには昨日、ナグモに仕えるよう伝えました。
私の意志です。勝手に決めてそうしたわ。マサキが何かしたわけではないし、私は彼を姉妹弟を除けば一番信頼しているから、ナグモに託すの。
ええ、次は無いわ。もう戻らないの、私の意志で。
( 391 ) 2012/05/31(木) 22:17:07
女中 スズは、双生児 ハナに、つ【回想という魔法の呪文】
( A189 ) 2012/05/31(木) 22:17:39
末娘 ナグモは、女中 スズは姉弟妹の中でオロオロしそうだな、とちょっとかわいそうに思っている。
( A190 ) 2012/05/31(木) 22:18:13
おら、頭空っぽだから空気読めないだー……
(´;ω;`)
自分の発言のサンドイッチ先が泣けるだな……。
( -146 ) 2012/05/31(木) 22:18:42
女中 スズは、末娘 ナグモにEPった時の独り言見れば判るだよ…w
( A191 ) 2012/05/31(木) 22:19:33
ナグモ>>389
嫁に出た以上、次は男の子を産まないと…そういうお勤めがあるの。
でもそのお勤めをマサキに見られたくないの。
[宥めようと何度も頭をなで続け]
( 392 ) 2012/05/31(木) 22:20:28
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A192 ) 2012/05/31(木) 22:21:11
召使 マサキは、双生児 ハナに、それであってると思う!ただ僕はこのログに追えず…風呂に入るのみ…w
( A193 ) 2012/05/31(木) 22:21:14
[…は、>>317>>318で貸してもらった絵本のことを1日中考えていた。思い出せない記憶が、気がかりで仕方ない。]
―回想―
[…はナグモとのお喋りに夢中になり、結構な時間を彼女の部屋で過ごした。]
…あ、もうこんな時間…
女性の部屋に長居してしまい…、失礼いたしました…
…楽しかったです。ありがとう、ございました…
[…は顔を赤らめながらも、笑って礼を言ってナグモの部屋を後にした]
―回想終了―
( 393 ) 2012/05/31(木) 22:22:05
双生児 ハナは、夕食の用意をしているスズにあった後に朝のタマにあってしまった場合は・・・
( A194 ) 2012/05/31(木) 22:23:26
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A195 ) 2012/05/31(木) 22:23:29
召使 マサキは、双生児 ハナに、タマは朝からずっと写生してたんだよ!きっと!
( A196 ) 2012/05/31(木) 22:24:00
( A197 ) 2012/05/31(木) 22:24:37
ツバキ>>391
…そりゃまた。マサキの奴、荒れてなきゃいいが…後で掴まえた方が良さそうだな。
一応断っておくが、決定を取り下げろという訳じゃない。
中姉上の意志であるのなら、僕たちきょうだいやマサキがどうこう言ったところで変わらないことだしな。
[…は思うところがありながらも、それらを我慢するように苦笑する。最後の一言は、二人に届かないくらいの小さな声で]
…そうさ。僕に、家や皆のことをあれこれ言う資格は無い。
( 394 ) 2012/05/31(木) 22:25:02
絵師 キジノメは、メモを貼った。
( A198 ) 2012/05/31(木) 22:25:17
( A199 ) 2012/05/31(木) 22:25:27
発言のシリアスさと、アクションの非シリアスさぇ……。
( -147 ) 2012/05/31(木) 22:25:43
>>392 ツバキ姉さん
[…はさすがに意味を理解したのか、一瞬固まった表情になり、そして]
……それ、って……。
ねぇ、もしかして姉さんはマサキを――いえ、なんでもないわ。
[…は苦しげに自分の言葉を遮った。それはツバキに確認してはいけないことであり、確認するまでもないことだとわかったからだ]
……わかったわよ。マサキとはあまり喋ったことがないのだけれど、仲良くできるよう努めるわ。ふふ、ついでにこれまでのツバキ姉さんの面白い話、たくさん聞いてしまおうかしらね!
[…はツバキの思いを踏みにじるまいと、無理に笑顔をつくる。ツバキが嫌がるような話をマサキが漏らすわけないことも、自分がそんな話を聞き出す気分になれるわけがないことも、わかっていた]
( 395 ) 2012/05/31(木) 22:28:49
そうだ、おやつのよもぎ餅をもらってきたよ
[懐紙につつまれたよもぎ餅をタマに渡す。すでに食べてきたけどタマが進めれば同じようによもぎ餅をかじるかもしれない。二人の時間をゆっくりすごす]
( 396 ) 2012/05/31(木) 22:29:37
末娘 ナグモは、召使 マサキ=ゆみかおるを今後あたしの好きなようにしていいってことね、と理解。
( A200 ) 2012/05/31(木) 22:30:10
─食堂─
えーと、お客様へ。
[…はブツブツと呟きながら、存外綺麗な字でメモを書き出した]
お食事を用意してあります。何かありましたら、他の女中に声をおかけくださいませ。
[という走り書きとともに、>>355のメニューを書き添えて、上がりの時間なので、宛てがわれた日当たりの良くない自室へと戻っていった**]
( 397 ) 2012/05/31(木) 22:31:44
長男 カヲルは、ゆみかおるはバトン式じゃなくマサキに固定されたということで解釈しておく。
( A201 ) 2012/05/31(木) 22:33:23
い〜い湯だっな♪アハハン
い〜い湯だっな♪アハハン
湯気がてーんじょっから ポタリと背中にー
つーめてぇな♪ハハハン
つーめてぇな♪ハハハン
ここは箱前 去神家の湯
[よもや兄妹たちがシリアスな会話を繰り広げていることを知るよしもなく、呑気に歌っていたゆみかおる(二代目)であった。]
( 398 ) 2012/05/31(木) 22:34:01
召使 マサキは、長男 カヲル明日はカヲル様が入浴遊ばしませ…!
( A202 ) 2012/05/31(木) 22:34:42
>>390 スズ
ああ、ごめんなさいね! スズを悲しませたいわけじゃあないのよ?
ええと、とっても美味しいときだってあるんだから、大丈夫よ!
[…は慌ててスズを宥める]
ありがとう、おいしそうな献立ね、頂くわ!
[…はスズから今晩の夕食の盆を受け取った]
( 399 ) 2012/05/31(木) 22:35:35
>>394 カヲル
面倒をかけるわ。
[察しのいい弟に、半分感謝しつつ。自分では最早宥めることは無理だろうと思って居るから弟の気遣いが嬉しかった]
>>395 ナグモ
ありがとう。マサキはよく出来る男よ。
たまに無茶なお願いしても聞いてくれるわ。昨日も薄い……なんでもないわ。
いっぱい聞いてあげて、恥ずかしい姉の話を知られるのは、照れるけれども。
[これでいいんだ、と。最後に自分に言い聞かせ]
ありがとう。
[と、寂しそうに微笑んだ]
( 400 ) 2012/05/31(木) 22:36:12
( A203 ) 2012/05/31(木) 22:36:15
次女 ツバキは、なんという、ゆみかおるの押し付け合い!
( A204 ) 2012/05/31(木) 22:36:51
/*あたしそんなゆみかおる振り困っちゃうよwww
大体マサキさん男じゃんかwww
ゆみかおるになれるのはおなごだけ!w
マサキは拗ねてるけど、中の人は面白いなーと思ってますよー。まぁ、でも、マサキが拗ねてるついでに、あたしは焦らすけども←
まったりいこうやー。*/
( -148 ) 2012/05/31(木) 22:37:14
召使 マサキは、こここ混浴はちょっちょちょっと…!!
( A205 ) 2012/05/31(木) 22:38:14
末娘 ナグモは、召使 マサキはピュア、とメモメモ( ..)φ
( A206 ) 2012/05/31(木) 22:39:00
─書斎─
[…は、一族の名が記された名簿を見ている。
一族に連なる者の数と、合致しない数の名が刻まれている名簿だ。
そしてその名簿には、今屋敷にいる者の名しか記されていない。それどころか、一族の血が流れていない客人や屋敷の働き手の名が浮かび上がっている。
…は知る。これが、今度の騒乱に選ばれた者達なのだと]
いけない、暗い考えに走ってしまう。
ああ、そうだ、この気持ちを紛らわす為に近々酒宴でも開きましょうか。
せっかくたくさんの人が屋敷に居続けているのですから。
[…は、ヤマシナかスズ、ないしマサキの姿を見たら酒宴を開く旨を伝えただろう]
( 401 ) 2012/05/31(木) 22:39:09
[…は食堂へ向かう。そこに用意された食事を見て]
……[ぐきゅるー]
………す、すみません。スズさんが用意して下さったのですね………いただきます……[手を合わせ、食事をいただくことにする]
( 402 ) 2012/05/31(木) 22:39:11
去神家当主 シノノメは、召使 マサキに大丈夫ですよ、ハナはおと[何かに遮られたようだ
( A207 ) 2012/05/31(木) 22:40:21
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A208 ) 2012/05/31(木) 22:41:45
ツバキ>>400
いや。今までは、僕が姉上たちに面倒をかけてばかりだったしな。
話を聞いてもらえるかは分からないが…まあ、期待はしないでくれ。
……。なあ、中姉上…
[…は言葉を続けようとするも、直ぐに首を横に振るう。努めて明るい笑顔を作って、]
…いや、何でもない。
そういうことなら、此処に居る間だけでも楽しく過ごそうじゃないか。
それはそうと、姉上たちはご存知なんだろうな?
突然知らせるようなことがあれば、悲しませるぞ。
他の使用人の奴らもな。
( 403 ) 2012/05/31(木) 22:42:32
タマ、ボクお風呂いきたくなったからいくね
[頭の髪飾りをタマに預けてお風呂の用意をする。着替えなどと手に持って浴室へいく、誰かがいる気配がしたけど男同士なら関係ないだろうと露天風呂の扉を開ける]
あっ、お邪魔しますね
[タオルで胸元まで隠した姿は一見女に見えるかもしれない]
( 404 ) 2012/05/31(木) 22:42:39
[突然何か悪い予感のようなものを感じ、湯船から勢いよく立ちあがった。]
…!!
で、出よう!!
[昔から嫌な予感というのは当たるものだ。実際、ツバキに買い物を頼まれた時にも嫌な予感はしていた。]
昨日も…。な。
[口を尖らせ、考え事をしながら脱衣所に向かった。]
( 405 ) 2012/05/31(木) 22:44:58
( A209 ) 2012/05/31(木) 22:46:06
>>400 ツバキ姉さん
ええ……それなら、あたしが我儘をたっくさん言ってマサキを困らせてみせるわね!
[…はツバキに微笑み返し、今ツバキ自身にぶつけたい我儘は全て飲み込んだ]
oO(ツバキ姉さん、全然幸せそうじゃないのね。あたし、結婚ってよくわからないけれど、もっと楽しいものだと思っていたわ。……そうまでして、あたし達を守ってくれるの? そうまでして守らなければいけないほど、去神家は大事なの? わからないわ、わからない……あたしは、姉さんに一体何を返せるのよ……?)**
( 406 ) 2012/05/31(木) 22:48:58
[嫌な予感というのは当たるものだ。]
…!!?!!?
お…お、お…女?!
わ!あ…あぁ!すっすまない!!
見てない!何も見てない!
[片手で下半身をタオルで隠し、もう片手で乱雑に自分の服を掴むと逃げるようにして脱衣所入り口に走った。そして2(4)]
1途中でハナにぶつかって半狂乱になった。
2無事に逃げ切れたようだ。
3逃げたもののタマだと誤認した。
4マサキは逃げようとした。しかしまわりこまれてしまった!
( 407 ) 2012/05/31(木) 22:51:41
召使 マサキは、神は俺をお見捨てにはならなかった…!
( A210 ) 2012/05/31(木) 22:52:34
絵師 キジノメは、召使 マサキの幸運を天の知らせで感じ、「おめでとうございます……」
( A211 ) 2012/05/31(木) 22:55:01
>>403 カヲル
なぁに?今の内に言っておきなさい。
御当主…御姉様にはまだ。ヤマシナ達にも。なんだか言い出せる雰囲気でもなくて。
私、今楽しいわよ?可愛い弟の歌声が聞けましたし
[最後はくすりと微笑み。弟の頬を撫でれば、無理に笑っちゃ駄目よ、と諭す]
>>406 ナグモ
貴女は好きな人に嫁ぎなさいね?
そのためにマサキを託すのよ。
[そういって、ぎゅっと妹を抱きしめた]
( 408 ) 2012/05/31(木) 22:55:21
あいつ、湯気で見えなかったけど
タマの部屋から出てきたやつじゃ・・・
[勢いよく出て行くマサキをくすくす笑いながらゆったりと露天風呂につかる。長い髪をお団子にして纏め上げて誰か入ってこないかとカヲルあたりの召還を願った、男なら誰でもいい。いっそ女でも]
( 409 ) 2012/05/31(木) 22:57:07
ツバキ>>408
何を言おうとしたのか忘れたんだ、思い出したら言うよ。
少なくとも大姉上には伝えておけよ?
今回の召集でまたぞろ何をするのかも分からないが…落ち着いて話せるのは今のうちだろう。
…こんな事で楽しめるのなら、幾らでも歌うさ。
[…は無理に笑うなと言われるものの、強迫観念にも似た衝動に背中を押されているかのように、困ったような笑顔を崩せずにいた]
( 410 ) 2012/05/31(木) 23:02:47
[食事を終え、箸を置いて思案する。]
…お風呂にでも行こうか……。
( 411 ) 2012/05/31(木) 23:07:48
絵師 キジノメは、あ、いや、やっぱりなんだか嫌な予感が。
( A212 ) 2012/05/31(木) 23:09:20
次女 ツバキは、ゆみかおるが続出して嬉しそうな顔をしている。
( A213 ) 2012/05/31(木) 23:10:23
( A214 ) 2012/05/31(木) 23:11:12
絵師 キジノメは、しかし、やっぱり汗もかいているし。行こう………
( A215 ) 2012/05/31(木) 23:13:35
>>410 カヲル
わかったわ、御姉様には必ず。
[頷いて、最後に小さくごめんなさいと呟いた]
さて、なら次に御姉様の所にいかなきゃ。時間が足りないわ。
[そういい、スズの用意してくれた食事だけは平らげてから、じゃあまた後でと手を振り部屋を後にする。妹と弟が素直に育ってくれて良かった…と思いながら次に目指す先は]
1:今はやりっぽいお風呂場へ(誰とも遭遇せず)
2:お風呂場からでてきたマサキに遭遇
3:引きこもって妄想の世界を楽しむ
4:御姉様の部屋
2(4)
( 412 ) 2012/05/31(木) 23:16:48
[途中、部屋に寄って衣類等の準備をする。それらを抱え、浴室へと向かう]
…失礼しま………
…?どなたかいらっしゃるんだろうか……?
[気にはなったものの、そう多くもないと思われる男性陣を思い浮かべ]
……湯船につかり、お話をする機会でもあるかもしれないし………
……お邪魔します[と、扉を開ける]
( 413 ) 2012/05/31(木) 23:17:10
( A216 ) 2012/05/31(木) 23:18:01
…………○”#×%☆*▽◎’☆*▲%!!!!?!?!?!
( 414 ) 2012/05/31(木) 23:18:42
召使 マサキは、リアル風呂から帰ってきたら…一体どうなってんだってばよ…!
( A217 ) 2012/05/31(木) 23:19:12
ツバキ>>412
…ああ。それだけは頼むよ。
大姉上の心労を増やすようで何だがな…
[…はツバキを見送ると、ぎこちない笑顔で姉を送り出した妹へと視線を移す。自分がどうこう言うことではないと分かっていたので、無言でその頭を撫でた]
( 415 ) 2012/05/31(木) 23:22:13
し、し、し、ししししししつれいしました……っ
[涙目になりつつ浴室の戸を勢いよく締める]
( 416 ) 2012/05/31(木) 23:25:23
[股間にタオルを当てたままという情けない格好ではあったがそうも言ってられないほど…は動揺していた。]
…い、一体いつから本家の浴場は混浴になったんだ…?
なんという乱れた…。
[さてひとまずどこへ行こう。この際床に滴る湯水は後回しにして、一番近い手頃な部屋で着替えなければ…。
そんな風に辺りを見渡している時だった。
ツバキと遭遇したのは。]
( 417 ) 2012/05/31(木) 23:27:00
召使 マサキは、キジノメもゆみかおるになればよかったのに…と舌打ちした
( A218 ) 2012/05/31(木) 23:27:22
[…は、部屋を出て台所へ向かった。]
スズさんか、マナシなさんかいらっしゃるかしら。
少しばかりお腹がすいてしまいましたの……。
薬も飲まないといけませんので、水を……
( 418 ) 2012/05/31(木) 23:27:47
[人の言語とは思えない声を聞いてびっくりして振り返る]
ど、どうした!
[きっと大人の男が取り乱すぐらいのなにか大変なことがあったのだろう。こちらも声を出して声の相手に告げる]
( 419 ) 2012/05/31(木) 23:28:01
[お風呂場が賑やかなので、何かしら?と向かうと…。]
……
………
……………?
誰に襲われたの?!
言いなさい、速攻で仕返ししてくるから!
[目にしたマサキの姿。頭の中は、左側に誰がきてるのか、急ピッチでソートがかかっていた。混乱しているのは明白で、どう考えてもまともな判断ができていない]
( 420 ) 2012/05/31(木) 23:32:11
>>419 ハナ
し、失礼しました女性用とはつゆ知らず!
すぐに着替えて出て行きますので!!
[目を白黒させながら扉の向こうに向かって、…がここ10年出したことがないであろうほどの大声で返答した]
( 421 ) 2012/05/31(木) 23:32:55
─台所─
誰も、いないのかしら…???
[…は、台所で少しばかりくつろぐことにした。]
( 422 ) 2012/05/31(木) 23:33:21
はぁ?
男湯だよ、はいっておいでよ
[勢いよく閉められた扉にこの屋敷における自分の認知度に少し慌てた。遠縁のものが見たら女が男風呂に入っているとしか見えないのではないだろうか。しかし、男である自分が女湯に入るわけにもいかない]
まぁ、・・・・いいか
[もう一度、露天風呂に肩までつかりなおす。自分なら女の気配があれば喜んで近づいていくのに]
( 423 ) 2012/05/31(木) 23:34:00
しかたないわね…。薬だけのんで部屋に戻りましょう。
なんだか少し…?、騒がしいような気がしますけれど。
だいじょうぶですっわね。召集されて、みなさんで楽しくお話しているのでしょうね。
わたくしも、あの人と話していると、気分が高揚してしまいますもの…。
[…は、薬を飲んだあと、部屋に戻っていった。**]
( 424 ) 2012/05/31(木) 23:39:02
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A219 ) 2012/05/31(木) 23:39:19
>>423 ハナ
………あ……。え…男湯……?
[…は困惑している。先程見た姿は確かに女性の者だと思ったが、勘違いをしたのだろうか。迷いながらも男湯との言葉を信じ、再度お邪魔する]
…………○”#×%☆*▽◎’☆*▲%!!!!
う、う、嘘じゃないですか!
( 425 ) 2012/05/31(木) 23:39:20
[まるで、「左側には誰が来てるのか」という理解不能な思考を張り巡らせていそうなツバキに直面>>420し、
ツバキに見られて恥ずかしいのと
ツバキに見られて恥ずかしいのと
ツバキに見られて恥ずかしい感情で思考がショートした。]
ひっ…!!
…!
お、俺は見てない!女なんて見てねぇぇぇぇええええ!!!!
[と叫んで走り去った。その果ては2(4)]
1迷子
2控室
3リネン室
4<主治医 イズミ>のところ
( 426 ) 2012/05/31(木) 23:40:38
次女 ツバキは、メモを貼った。
( A220 ) 2012/05/31(木) 23:40:54
召使 マサキは、メモを貼った。
( A221 ) 2012/05/31(木) 23:42:21
じゃあボクは痴女か
[慌てる様子にカラカラと笑いながらがばっとお湯からあがる。十分ぬくもったので体を洗う作業に移るつもりだ。お風呂の椅子に座って隠すのは下半身のみ]
君も一族の人?
ボクは当主の又イトコだけど
( 427 ) 2012/05/31(木) 23:44:27
女?
[しかし、すぐそこは男湯であり、どう考えても彼はそこから出てきている。女…ついには幽霊でも出たのかしら?と暢気に考えつつも]
1:マサキの後を追った
2:巻かれた
1(2)
( 428 ) 2012/05/31(木) 23:47:07
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A222 ) 2012/05/31(木) 23:49:06
>>427 ハナ
……は……ええ…?
[湯船からあがったその姿はどう見ても女性ではない。未だ困惑は残るが、人の性癖にとやかく言うことは人として良いことではないと考え、ひとまずは現状を受け入れることを決意しようと考える。]
…ええと…、失礼いたしました……
は、はい…遠縁の者で、キジノメと申します…。
この屋敷に来たのは、幼い頃に1度ぐらいのもので………
あまり、皆さんのことをよく知らず………。
( 429 ) 2012/05/31(木) 23:51:48
[…は外が少し騒がしいような気がするものの、ナグモを放っておくわけにもいかず、撫でながら煩わしそうに眉を寄せる]
何だってんだ…人が真剣な話をしてたってのに、騒々しい。
もう夜も更けているというのに、此処は夜更かしばかりだな。
…そんなことをしているとなまはげが来るぞ、と良く中姉上に脅されたものだな…
oO(…そう言えば、マサキと話さなければならないのか。ナグモが落ち着いたら探すか…時間も遅いし、明日改めるか?)
( 430 ) 2012/05/31(木) 23:52:12
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A223 ) 2012/05/31(木) 23:52:30
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A224 ) 2012/05/31(木) 23:54:24
これくらいの腐は、主催のキャラクターから考えても許容範囲になりそうな気がするけどな。
ていうか割と真剣にヒエダ狙おうと一瞬でも考えてすみませんでした。キジノメも可愛いなとか思ってすみ(ry
更にぶっちゃけると近親恋愛とかダメですかねやっぱり。
割と考えてるんですがダメですかねやっぱり。
誰かは内緒。でもおかげでRPが固まってきておるよ!
開始前に灰でRP設定落としとこ。表に出すかは兎も角自己満足←
( -149 ) 2012/05/31(木) 23:55:06
ふぅん
じゃあ昔に会ってるか会ってないかわかんないね
ボクもこっちにくるのは避けてたから
[わしゃわしゃと持参したシャンプーで髪の毛を洗いながらキジノメの言葉を聴く。男湯が女の子の匂いに支配されるかもしれないが男のもののシャンプーなんて使った日には髪の毛がキシキシする]
じゃ、はじめまして
ボクはハナ
[妹の存在は、今は隠して。説明が面倒な上に一族だが自分の存在を知らないものにいうのも違うだろうといわずにいた]
( 431 ) 2012/05/31(木) 23:57:16
/*2354の匿名メモの方!「マサキさんたちの」と僕の名前を筆頭にしないwww
マサキが腐みたいじゃないですかwww
多分、ホモではないと思います…思いたい。*/
( -150 ) 2012/05/31(木) 23:58:38
( -151 ) 2012/05/31(木) 23:59:02
[控室に向かおうとするも、少し離れたところにある気配に目を反らすわけにもいかず>>428]
…な、何だ?
こんな腰にタオル巻いた全裸の後をつけて楽しいか?
[と後ろを振り返りつつ、呆れて言う。]
( 432 ) 2012/06/01(金) 00:03:09
[隣から香るフローラルな香りにぎょっとしながらも。]
…は、ハナさん、ですね……
あ…そういえば声はかけられませんでしたが、屋敷で何度かお見かけしたように、思います…
[言いながらも、こんなに髪が長かっただろうか、と疑問に思うが、遠目では勘違いもあるだろうと納得する]
……よろしくお願いします……
( 433 ) 2012/06/01(金) 00:04:02
絵師 キジノメは、いささか緊張を引きずりながら、いそいそと身体を洗った**
( A225 ) 2012/06/01(金) 00:04:48
長男 カヲルは、末娘 ナグモが落ち着いたようなら、おやすみの挨拶をして自室に戻るだろう。**
( A226 ) 2012/06/01(金) 00:06:25
[つい後を追ってしまったが、相手からかけられた言葉>>432に困惑し]
……楽しくないわね。
ごめんなさい。……………早く服を。風邪を引くわ。
[じゃ、と、悲しそうに微笑んで、踵を返す。数歩歩いて一度立ち止まり]
楽しくないけど、心配だわ。
[そう告げるとそのまま姉の部屋を目指して、その場を去った**]
( 434 ) 2012/06/01(金) 00:11:15
駄目だ、眠い…。
ハナさんともっと絡みたかったと思いつつ、すみませんすやり。
( -152 ) 2012/06/01(金) 00:14:16
( -153 ) 2012/06/01(金) 00:16:26
ん?あぁ
[この屋敷についたのはついさっきで、自分に割り当てられた部屋に荷物を置いてタマの部屋をのぞきがてら台所によった程度なのでこの男とすれちがった記憶はないが、自分よりも先に来ていたタマと見間違うことはあったかもしれない。と自分の中で納得をして泡を洗い流す]
よろしく
[この程度の勘違いは訂正しなくてもいいかとキジノメに返事をした。泡を立てて体を洗ったあとはもう一度、大きな湯船につかる。大きなお風呂はこの屋敷にしかない。しばらく来る予定もないので十分に堪能するつもり*]
( 435 ) 2012/06/01(金) 00:19:40
三女 コノハは、ドキドキハプニングに心おどらされている
( A227 ) 2012/06/01(金) 00:23:26
>>233 シノノメさん
地下に資料庫の鍵を、貸して頂きありがとうございました。
お陰で、古い油紙に包まれた、貴重な史料を発見する事が出来ましたよ。しばらくは食事も忘れて見入っていたほどです。
( 436 ) 2012/06/01(金) 00:23:42
―自室にて―
[どうも昨日の庭に出ていたのが祟ったようで薄らと熱に浮かされている。]
は……は……
父様……母様……
もうしわけ……せん……
うぅ……
( 437 ) 2012/06/01(金) 00:29:56
いささか解説するのに、骨が折れそうなので、今夜はこの辺りで**
( 438 ) 2012/06/01(金) 00:31:58
執事 ヤマシナは、メモを貼った。
( A228 ) 2012/06/01(金) 00:37:31
−去神家の車庫−
ふぅ、今日もまた遅くなってしまったな。
[…は車のドアをバタンと閉め、タイを少し緩めた。顔には疲労の色が隠せない。
このところ、…の重要な仕事の一つ、というかやらなければいけない羽目に陥っている、金策に走り回っていた。]
しかし、上手くいかないなぁ…。
[…は空を仰ぎ見ると空には下限の月。]
( 439 ) 2012/06/01(金) 00:51:41
( -154 ) 2012/06/01(金) 00:58:23
[邸内に入ると、浴室から控室にかけて廊下にしずくが落ちている。]
誰だ、濡れたままにして…。
こんなことをするのは、
1.マサキ
2.スズ
3.それ以外の誰か
3(3)
( 440 ) 2012/06/01(金) 00:59:06
使用人ではないだろうな。
…しかし、控室まで続いているな。
[…は首をひねりながら、雑巾を持ってきて廊下を拭いている。]
( 441 ) 2012/06/01(金) 01:01:16
絡めないーーー。
コアタイムが違いすぎるーーー。
いつものことだけどーーー。
( -155 ) 2012/06/01(金) 01:07:40
[…は書斎のあかりが付いていることを確認し、ノックした。]
シノノメ様
失礼いたします。
おそくなりまして申し訳ございません。
[…はシノノメに報告をした後、>>401の旨を告げられる。]
酒宴でございますか。よろしゅうございますね。
それでは早速手配いたします。
いつがよろしいですか、明日ではいかがでしょうか。
[…はシノノメの顔色がすぐれないのを気にしつつも、それを気取られないように一礼し部屋を辞した。]
( 442 ) 2012/06/01(金) 01:23:46
/*
瓜ひさしぶりすぎて不安
でもフラストレーションたまってるから
やったるぞー
希望かえようかな
でも狂人楽しそう
やるなら役職がいいかなあ
( -156 ) 2012/06/01(金) 01:28:43
( -157 ) 2012/06/01(金) 01:30:12
[…はシノノメから借りた鍵を持ち、地下の資料庫へと向かっていた。
…は、当主からは招待者の簡単なリストを貰っているだけで何の説明を受けていなかった。]
いつもご当主さまは包み隠さずなんでもお話しくださるのに、今回の招集について語ろうとしない。何故なんだ?
やはり大神家の呪いが関係しているのだろうか…そういえば父もこのことについては余り触れたがらなかったな。
[…は古い文献を読めるのか不安だったが、ともかく自分で調べてみようと思った。判らなければヒエダに尋ねればよいのだから。
…は資料庫へ入り資料を探し始めた。]**
( 443 ) 2012/06/01(金) 01:45:06
/*
タマを無視した妄想
両親はちいさい頃に他界。本家の家から少し離れた分家の家で過ごす。本家がでかいからこっちまであんまりこない。
唯一の肉親は幽閉されて周りの世話係はハナのわがままを叱れなかった
ハナというのは本来、妹につけられる名前だったが男の体のほうにハナという名前がつけられて女の妹のほうにタマという名前がつけられる。シノノメの前の当主がタマという名前のほうを幽閉する、と言われて名前を交換した
ちいさいころは見分けがつかないほどにそっくりだったが男の子と女の子の差が出てきたが自分が女装することによって男の子の存在を隠して似せている
( -158 ) 2012/06/01(金) 01:56:27
[…は気だるそうに身体を起こすと、まとわりつく嫌な気分を追い払おうとするかのように、窓を開け放し新鮮な空気を吸った]
……、随分と胸糞悪い夢だったな…
[夢の内容を思い返そうとして、窓を開けた意味がないと首を降る。この気分をリフレッシュするためには…]
1.庭を散歩
2.台所で水を飲む
3.浴室でシャワー
4.二度寝
1(4)
( 444 ) 2012/06/01(金) 07:12:13
長男 カヲルは、ゆみかおるフラグを颯爽と回避すると、薄曇りの庭先に出た。
( A229 ) 2012/06/01(金) 07:15:44
[…はもはや隈がほとんど見られなくなった目を開け、寝床の中で考えを巡らせている]
ええと……バイオリンを弾いていたらカヲル兄さんとツバキ姉さんがやってきて、兄さんが歌ってくれたのよね。突然ツバキ姉さんがマサキをあたしに預けるとか言い出して……結局、姉さんを明るく見送れたものの、さすがに参って兄さんに宥めて貰ったのよね(>>415>>430)。
ああ、もう、子どもっぽくてやんなっちゃうわ!
――ツバキ姉さんが言ってた、好きな人に嫁げっていうのは(>>408)……やっぱり、そういう意味なんだわ。
今更わかるなんて、あたしったら本当に子どもなのね。守られてばかりじゃない……。
[…は起き上がると、朝の身支度を始めた]**
( 445 ) 2012/06/01(金) 07:45:39
末娘 ナグモは、メモを貼った。
( A230 ) 2012/06/01(金) 07:50:57
長男 カヲルは、庭を一回りすると、すっきりした表情で自室へと戻った。**
( A231 ) 2012/06/01(金) 08:05:23
次女 ツバキは、ゆみかおるを回避されてしょんもり。
( A232 ) 2012/06/01(金) 08:26:14
召使 マサキは、よかった!ヤマシナさんにバレてない!と安堵した
( A233 ) 2012/06/01(金) 09:55:25
もう朝になっていましたの
ハナとよもぎ餅を食べて…
お風呂に見送って…
それで…
あら、その先覚えておりませんわ
今日はずっと部屋にいようかしら
( 446 ) 2012/06/01(金) 09:57:24
( A234 ) 2012/06/01(金) 10:21:17
―回想―
[何がしたいのだろう。…はツバキの>>434真意を測りかねていた。
が、「心配」という言葉を聞くと、ナグモからナグモの元にいかずふらふらしていることを聞いたのだろうかと思い]
心配しなくても、明日はナグモ様に挨拶に行くさ。
じゃ、着替えるから。
[とそっけなくドアを閉じた。]
( 447 ) 2012/06/01(金) 10:25:08
―控室―
[控室に着くころにはすっかり身体も冷えていた。]
はぁ…。
疲れた。俺はただ風呂に行きたかっただけなのに…。
[濡れた髪の水気をタオルで拭い、服に袖を通す。]
ナグモ様か…。あの人と居るとけたたましくて生気が吸われるようだ。
とはいえこれもお嬢の後生…。……、ヤマシナさんに何か言った方がいいのかな…。
[しかしすぐに、何か言われると面倒だしあまり話題にしたくもないし…やめとこう、と考え直し頭を横に振った。]
…っくし!!
[着替え終わった頃に、大きなくしゃみをした。]
( 448 ) 2012/06/01(金) 10:30:33
[ひざ掛けを抱きしめながら屋敷を探検中]
あれ?
なんかお屋敷の雰囲気が…
ぴんく?
[首をこてっと倒しながら歩く。向かった先は1(4)]
1:庭
2:使っている客室
3:台所
4:浴室
( 449 ) 2012/06/01(金) 10:30:34
[窓の外に庭が見える。庭の緑に誘われるようにふらふらと庭へ向かった]
お庭だぁ!
夢に出てきたお庭と似てるような?
お花あるかな?
[庭に花壇があるか探検してみる事にした]
( 450 ) 2012/06/01(金) 10:35:12
ー回想ー
[お風呂場にてキジノメで遊んだ後、浴衣をきて部屋まで戻る。戻る途中で床を拭いているヤマシナに出会ったら「犯人はマサキ」と囁いて隣を通りすぎる。タマの部屋をのぞいて見ればすでに寝ているようなので布団の中にタマを仕舞い込んでから自分の部屋へと戻った]
( 451 ) 2012/06/01(金) 11:08:45
召使 マサキは、双生児 ハナに、てンめぇぇぇwwww
( A235 ) 2012/06/01(金) 11:20:24
( A236 ) 2012/06/01(金) 11:24:04
ーナグモの部屋ー
[部屋の前まで行き、ひとつ深呼吸をする。
まぁ挨拶はしとかないとな。]
[コンコンと軽く握りこぶしを作った掌側でドアを叩く。]
ナグモ様…、お早うございます。マサキでございます。
[ドアが開けば挨拶をしただろうし、開かなければ「失礼しました」とその場をあとにするだろう。]
( 452 ) 2012/06/01(金) 11:30:02
―回想―
[マサキ>>447の言葉に、随分とすれ違っている事を察し。控え室に入った音を確認した後、凄い勢いで戻り]
マサキが風邪引いたら心配だと言ってるの!!
[思わず扉を蹴ったあと、はっと冷静に欠いた自分を恥じて走り去る。今度こそ御姉様、それからヤマシナに会わなければ。自分に残されている時間は短いのだと…何度も心の中で復唱した]
( 453 ) 2012/06/01(金) 11:33:40
/*脳内設定では
ツバキとスズはため口
ヤマシナさんには丁寧語
お嬢様やお客さんには敬語全般だよ!
…なんでイズミにはため口で話したんだろう…。多分ため口で話しかけられたからだネ!←*/
( -159 ) 2012/06/01(金) 11:33:56
ー朝ー
[自分の部屋じゃなくても家の系統が似ているからかぐっすりと眠れた。浴衣をするすると脱いで着物に着替える。どこへいこうか6(6)]
1台所
2シノノメのところ
3マサキに付き纏う
4ナグモの部屋
5庭
6<<主治医 イズミ>>のところ
( -160 ) 2012/06/01(金) 11:38:10
ー朝ー
[自分の部屋じゃなくても家の系統が似ているからかぐっすりと眠れた。浴衣をするすると脱いで着物に着替える。どこへいこうか4(6)]
1<<双生児 タマ>>のところ
2シノノメのところ
3マサキに付き纏う
4ナグモの部屋
5庭
6<<末娘 ナグモ>>のところ
( 454 ) 2012/06/01(金) 11:39:55
―シノノメの部屋前―
[小さくノックをし、部屋に居ることを確認すればそっと戸を開け]
御当主―御姉様に報告があるの。
マサキを、ナグモ付きにすることにしたわ。彼を本家において欲しいの。宜しくね。
[それはきっぱりと言いきり]
あと一つ。当家より投資の話を進めさせて欲しいと。これは一度戻り、改めて使者を出しますが…。
ヤマシナが走り回ってると風の噂で聞いたので、差し出がましいと思いましたが…。
[シノノメから何か言われれば答えるだろう。床に正座し、姉の様子を伺う。これで少しでも姉の苦労が報われればいいのだが…、と。思いつつ]
( 455 ) 2012/06/01(金) 11:40:19
( 456 ) 2012/06/01(金) 11:45:19
[この屋敷で一番、年の近いナグモのところへと向かうことにした。途中でマサキに会えばマサキで遊ぶかもしれない。いや、むしろ遊ぶ]
おはようございます
( 457 ) 2012/06/01(金) 12:04:16
そろそろ日が真上に来るころですわ
そうですわね、何か頂きましょう
1<<考古学者 ヒエダ>>の作った和食御前
2はんばあぐ
3部屋に置いてあった大福
2(3)をいただきます
( 458 ) 2012/06/01(金) 12:17:18
[ナグモの部屋へ向かう途中にマサキと出会った。この男はよく女の部屋から出てくるなぁ、と少し思った]
昨日はお風呂でどうも
いきなり出てっちゃうからびっくりしたよ
ボクのこと忘れちゃった?
まぁ前に会ったときはこんなに髪の毛長くなかったしね
( 459 ) 2012/06/01(金) 12:21:09
去神家当主 シノノメは、絡みたいのに鳩の電池がやばいです…。また夜に(・ω・`)ションモリ
( A237 ) 2012/06/01(金) 12:40:24
[…は本棚に並ぶ楽譜を何とはなしに読み進めている。そのほとんどは楽器を用いるものではなく、声楽のものだ。演奏の稽古に反発していた際に買っておいたものである]
まだ残っていたのはいいが、すっかり古ぼけているな…
さて、この中に今の僕が歌えそうなものはあるだろうか…
[…は暫くそのまま、楽譜を読むのに没頭した**]
( 460 ) 2012/06/01(金) 12:51:38
-回想-
>>382 シノノメ
そうか?んじゃ、有り難く。俺の家は躾がゆるいせいか、どーも丁寧な言葉ってのは操れなくてね。
ははっ、お言葉に甘えてたまーにシシノメって呼ばせてもらおうかね。
[小さなつぶやきを拾っていたようで。…は楽しそうにケラケラと笑う。
そして真剣な顔に戻して]
まぁ、その薬は気休めにしかならんだろうが。無いよりかはマシだろ。
無理はしないこった。絶対に、な。
[一つ息を吐いてから、普段のおちゃらけた態度に戻り]
甘味だぁ?いいけどよ。
またお忍びか?シノノメ嬢までヤマシナを困らせてやるなよ?
付き合うのは全然かまわねぇが。…そういえば、新しく甘味処が出来たって聞いた。
そこにだったら連れて行ってやるよ、お前さんの体調が良ければだがな。
ガキの頃みたいに、約束破ってくれるなよー?
[一瞬、少年の頃のような笑みを浮かべてから。去っていくシノノメに手を軽く振った。]
( 461 ) 2012/06/01(金) 14:18:31
-回想・台所-
>>324 マサキ
お?何だこれ…
[マサキに手渡された物をまじまじと見つめてから、一口飲んでみる]
へぇ、抹茶とブラックか。案外イケるもんだな。
[…は、どうやらその飲み物が気に入ったようで上機嫌に笑い]
ぽんしゅ?とやらは遠慮しとくわ。ありがとな。
[軽く手をふりかえし、マサキを見送ると自分もまた廊下へ出る。
どうやらまたフラフラ歩き回るつもり、らしい。]
( 462 ) 2012/06/01(金) 14:20:04
おーおー。ぼーっとしてたらもう昼かい。
さて、どうするかねぇ。
1 いい加減にコノハ嬢の所へ
2 庭にでも出てみるか
3 使用人の誰かを探してフラフラと。
1(3)
( 463 ) 2012/06/01(金) 14:21:18
……流石に、いい加減に嬢の様子を見に行くか。
[ふらふらと、しかし慣れたように去神家三女の部屋へ。
部屋の前にそっ、と立つと何時ものように声をかける]
コノハ嬢、様子を診に来た。入るぞー?
[軽く声をかけてから部屋に入ると。
どうにも様子が可笑しい>>437 彼女の姿が目に入り。
素早く様子を確認すると]
…こりゃ、無理でもしたかね……コノハ嬢、俺がわかるか?
[彼女に声をかけてみる。返事があれば薬を飲ませ。
返事が無ければ、しばらく様子を見ただろう。
近くに誰かがいれば、水を張った桶とタオルを持ってくるように声をかけただろう。
ついでに氷枕もあれば要求したかもしれない。]**
( 464 ) 2012/06/01(金) 14:29:30
―自室―
[昨晩は部屋でうなされていたようで、まだ額に汗を浮かべている。ふとイズミの声に意識が戻る。]
あ……先生……
[イズミの診察に大人しく任せ、出された薬を身を起こして飲む。]
……すみません……
[慌ただしくイズミが誰かに声をかけている様子を見ながら、夢の内容を思い出す。]
もう忘れてしまったと思いたかったのに……
[姉弟の中でただ一人体の弱い自分を”悪しきものが憑いている”と噂されていることは、屋敷を出ない身でも知っていた。今はいない両親や姉弟たちの優しさすら時折こうして疑う夢を見てしまうことを恐ろしく思っている。]
私が本当に……なら……このまま……
[小さな声はイズミに聞こえたかどうかわからない]
( 465 ) 2012/06/01(金) 14:53:37
/*>>453
わかってるよ、わかってるよ。
ツバキちゃんかわいいなぁ。
…かたや、得たいの知れないアホでごめん。*/
( -161 ) 2012/06/01(金) 15:02:58
ー回想、控室ー
[扉を閉めたあと、だだだという足音が扉の向こうで聞こえたと思ったらツバキの怒声と扉を叩きつけるような音が聞こえた。>>453]
?!
[無論音にもビックリしたがその内容にもビックリした。
俺の体調を気遣ってる…?心配って、それのことか…。
その後すぐに走り去ったようだが、眉をしかめて考える。その考えがまとまったのか否か、ひとつ大きなため息をついた>>448]
( 466 ) 2012/06/01(金) 15:27:43
召使 マサキは、ハナにも絡みたいけど時間ないー(>_<)
( A238 ) 2012/06/01(金) 15:34:44
[庭のすみに紫陽花が綺麗に咲いているのを発見して駆け寄る]
わぁ、あじさいだー
すっごく綺麗にさいてる!
お部屋に飾りたいなぁ。
切ったら怒られるかな?
[紫陽花の傍に立ち、うっとりと花を楽しんでいる]
( 467 ) 2012/06/01(金) 15:57:38
[…は資料庫を出て、厨房に向かっている。]
あれから資料を漁ってみたものの、やはり読めなかった…。やはりヒエダ様に聞いてみよう。
[腕時計で時間を確認し]
もうこんな時間か。夕食の用意と酒宴の手配をしなければ。
[…は、足早に廊下を歩いている。途中、スズかマサキを見かければ一緒に向かっただろう。]
( 468 ) 2012/06/01(金) 16:48:28
>>464
イズミ様、お呼びで。
[…はすぐさま水を張った桶とタオルを持ってきた。それをイズミに手渡して]
いかがでしょう…コノハ様のご容態は。
近頃はお加減も悪くないと思っていたのですが。ご兄弟とも楽しく語らっておられる様子でしたので。
あ、はい。氷枕はすぐにお持ちします。
[…は心配そうな面持ちで部屋を辞した]
( 469 ) 2012/06/01(金) 16:57:22
[…は氷枕をコノハの部屋にもっていき、今度こそ厨房に向かって歩いている。
ふと、庭に目をやると、少女が紫陽花の前にいるのを見つけ、声を掛けた]
アユミ様 >>467
綺麗に咲いていますね。紫陽花は今が見頃ですから。
一説には土壌の酸性度で花の色が変わるのだとか。不思議な花ですよね。
花の色のせいでしょうか…私にはどこか控えめに見えてしまいます。
よろしければお部屋に飾りましょうか。
ただ、切り花にしてしまうと途端に持ちが悪くなってしまうのですがね。
…そうそう、紫陽花には毒があると申します。決して口に含まれませんよう。
まさか、お食べにならないとは存じますが…。
[…はアユミが部屋に飾りたいと言えば、花瓶に生けて部屋に持っていっただろう。
あるいは暫く一緒に眺めているかもしれない。]
( 470 ) 2012/06/01(金) 17:47:30
( -162 ) 2012/06/01(金) 17:50:12
執事 ヤマシナは、**入れ忘れました。離席します。**
( A239 ) 2012/06/01(金) 18:01:22
長男 カヲルは、粗方の楽譜を読み終えた後、鼻歌混じりに廊下を歩いている。行き先は決まっていない。
( A240 ) 2012/06/01(金) 18:07:56
[マサキと会話を交わしてから堂々とナグモの部屋に入る]
ナグモ
遊びにきたよ
[隙さえあればがばっと抱き着きにいくだろう]
( 471 ) 2012/06/01(金) 18:18:51
>>470ヤマシナさん
[紫陽花に見とれていると後ろから声をかけられる>>470、ビクッとおびえた様に振り返る。土壌の酸性度という言葉に首をかしげて]
どじょうのさんせいど?
ドジョウさんがお花の色が決めてるの?
すごいんだね!
[と盛大に勘違い]
アユミこのお花好きー
飾りたいけど、でもすぐ枯れちゃうなら…良いや…
アユミが毎日ここに見に来ればいんだもんね?
[ほわーっと笑顔になる]
( 472 ) 2012/06/01(金) 18:42:57
>>470ヤマシナさん(つづき)
え!?
お花食べちゃう人がいるの?
[ヤマシナと話していてアユムからのメモを思い出す。カヲルおにーさんは優しいって書いてあった。きっと、このおにーさん優しいからカヲルさんだ!そう思い]
カヲルおにーさんですか?
[と聞いてみた]
( 473 ) 2012/06/01(金) 18:43:22
[廊下を歩いていた…は、庭で紫陽花を眺めているヤマシナとアユミを見付ける。自分の名が呼ばれていたことに気付き、笑みを讃えては二人に歩み寄る]
アユミ>>473
カヲルは僕だよ。そっちはヤマシナだ。
ヤマシナ>>470
おっ、咲いたのか。
今朝僕が見た時はまだ咲きかけだったが…先刻の雨が良かったのかもしれないな。
ヤマシナたちが小まめに整えてくれているからこその美しさだな、これは。
[…は満足げに微笑んで、花を眺める]
( 474 ) 2012/06/01(金) 18:52:33
[>>469 ヤマシナの声に。視線はそのままコノハへ向けて。]
おー呼んだよんだ、ありがとよ。流石ヤマシナ、仕事が速い。
あぁ、多分疲れが出たんだろう。多少の心労もあるかもしれねぇが。
大人しく寝てりゃ、すぐに治る。なんたって、俺の薬だからな。
[声は明るくいつものように。
>>465 自分へ向けられた言葉には、コノハ嬢の頭をポンと撫でるのを返事代わりに。]
って事で、無理しないで大人しくしてろよ?コノハ嬢。
どーしても外へ出たいってなら、誰かを付き添いで連れて、無茶しないこった。
( 475 ) 2012/06/01(金) 19:27:32
[>>470 氷枕を持ってきてくれた彼に一言礼を言って、また彼女の方へ向き直ると。]
ちょっと失礼、しますよ。
[一言断ってから、頭を支えて枕を氷枕へ。]
ま、大げさかもしれねぇけど、念のため、な。
すぐに熱は下がるだろうよ。
[そういって、少し心配そうに
冷えたタオルを前髪を退けてそっと置いた。]
( 476 ) 2012/06/01(金) 19:29:19
主治医 イズミは、三女 コノハの頭をぽん、と撫でてから、軽く伸びを一つ。**
( A241 ) 2012/06/01(金) 19:30:18
主治医 イズミは、ここまで読んだ。 ( B242 )
――回想・朝――
>>452 マサキ
[…は扉を叩く音に気づき、髪を梳く手を止めた]
あら、どなたかと思えば……マサキね。ツバキ姉さんからお噂はかねがね。
ナグモよ、よろしくね。今は頼むこともないし下がって――ああ、でもちょっと待ってちょうだい?
[…はじっとマサキの顔を見つめた。数秒だが、じっくりとその特徴を観察すると、*12殿様蛙*に似たマサキと<三女 コノハ>というインスピレーションが沸き上がった]
……ごめんなさい、なんでもないのよ。下がっていいわ。
[…は楽しげに笑ってそう言った。マサキがそれをどう捉えたかはわからないが、素直に部屋から退散しただろう]
( 477 ) 2012/06/01(金) 19:32:49
<<長男 カヲル>>((共鳴者))
<<召使 マサキ>>*03アフリカ象*
( -163 ) 2012/06/01(金) 19:54:42
[…はマサキが部屋から出て、足音が遠ざかっていくのを確認してから、淋しげに笑った]
おかげで一句できたわ。
啼蛙(なきがえる) 届かぬ声と 知るがゆえ
蛙は春の季語だから、ちょっと季節外れね……
なんだか、自分の主張をせず陰で生きようとする姿が、コノハ姉さんと重なるのよね……なあんて。
( 478 ) 2012/06/01(金) 20:10:58
>>471 ハナ
あら……? なあに、ハナじゃない! なんだかここ数日顔を合わせていなかったわね! あなたから来てくれて嬉しいわ。
たくさんお客様がいらっしゃっているけれど、何か面白いことはあったかしら?
[…は抱き着かれても特に気にせず、むしろ抱きしめ返すだろう]
( 479 ) 2012/06/01(金) 20:19:03
[ナグモに抱きしめられると嬉しそうにふふふと笑う。本家の集まりにはあまり来たがらないがナグモの部屋にこっそりと遊びに来ることはよくあること]
あぁ、知らない人結構いるね
ボクがここのお風呂に入ってると
入ってきた人が驚いてたよ
[先ほどのマサキを思い出したのかクスクスと口元を隠して笑う]
ナグモは?
( 480 ) 2012/06/01(金) 20:27:09
>>480 ハナ
ふふ、そう言って、あなたも結構面白がってやっているのでしょう? ハナが男の子だなんて気付けっこないもの! あたしだって、知ってはいるけれどこうしてお喋りしているときは女同士の気分なのよ。
あたしの方は、そうねぇ……考古学者のヒエダが我が家の不思議な話をしてくれたわ。あたし、お家の事情には興味ないし、去神家の成り立ちとか御伽噺くらいにしか思っていないけれど、あの人が話すと本当のことに聞こえるから不思議よね。
遠縁のキジノメって人は絵がとってもお上手だったわね。人見知りが激しくて、あたし、最初不審者かと疑っちゃったのよねぇ。
ああ、あと女中のスズが何度かやらかしているけれど……まあ、いつものことかしらね。
( 481 ) 2012/06/01(金) 20:47:01
/*
一人歩きする妄想設定
「ねえ、シノは知ってる?タマを当主にさせようとする動きがあること」
かつて、いや今でも女系一族のこの一族。女のほうが強く、男児が生まれると幼少から従者の教育がされる。男に権力はなく、当主も歴代女。
最近になって男のジンケンがどうのこうのとなってきたけどそれでもなお、女当主を立てようとする意識が高い
タマが幽閉されても優遇されるのはタマを隠すためじゃなく、外部からタマを守るため。ハナという存在はタマの予備。タマという名前のものを幽閉すると言って消されそうになったボクをタマは助けてくれた。
だからボクはタマに感謝しきれないほどの感謝をして。タマを守ると決めたんだ
そんなタマを当主とする動きがある。シノの血筋は本来は妹筋で姉筋のボクの家系が本来は当主となるはずだったがこちら側に長らく女児が生まれず、ようやく生まれたタマは双子。その間にシノの母親は大量に女の子を産んで。予備も抜かりない。
古参たちはもう一度、当主の座をこちらに戻そうとしている
( -164 ) 2012/06/01(金) 20:50:17
─回想─
ヤマシナ>>442
そうですね。酒宴の開始は明日の21時過ぎくらい、大広間でいたしましょう。こちらに名簿がありますので、これを参考に人を招いてください。
[…はそう言いながら、>>401で見ていた名簿をヤマシナに差し出した]
それから、いらぬ苦労をかけているみたいですね。>>439
一族所有の土地をいくつか切り売りすればどうにかなる事ですのに、貴方達ヤマシナ家の者は我が去神の財産を切り売りする事を良しとしない。
…有難いですが、時にはその忠誠心もいらぬ疲労の元になりますよ?
[…は心配そうな表情でヤマシナを覗いたが、ヤマシナの方針は頑として変わらないだろう事に気づいていた]
はぁ、先代は余計なものまで私達に押し付けてくださったこと……[どこか忌々しそうに吐き捨てた。]
( 482 ) 2012/06/01(金) 20:52:34
ツバキ>>455
…? 一体何を言っているのです?
マサキは貴方がお嫁に行く時、自ら連れて行った者じゃありませんか。
[唐突の申し出に呆然としながらも、投資の話で、…はツバキもまたこの家の人柱になろうとしているのではと思ってしまう。
妹や弟には、出来るだけの自由をと願っていたのも叶わないのかと、…は己の不甲斐なさに眉を下げた]
マサキ次第、と答えておきましょうか。…妹想いの姉じゃなくて、申し訳ないのですけど。
[と言いながらも、二人の事は二人に任せるのが一番ではないのかと考えてしまう。自分ではどうしようも出来なかったお家事情に、結局は妹を巻き込んでしまったのだ。
せめて、少しばかり意地が悪く、時間のかかりそうな事くらいはしてやりたかった。時間は多分、あるだろう。そう、この騒動が終わるくらいまでは]
─回想終了─
( 483 ) 2012/06/01(金) 20:54:27
[ナグモの隣に座り、相打ちを打ちながらナグモの話を興味ありげに聞く]
へへへ、まあね。女に甘いからここの人たち
・・・でも
ボクも今はこんなんだけど
大きくなったらナグモを
メロメロにするようないい男になるからね?
[首を少しかしげてナグモに視線を向ける。口説くのはいつものことなのでナグモは動じることはないだろう]
へー
君のその話に出てきた人の中で
お風呂でバッタリした人いるのかな?
ふふ、スズはかわらないね
( 484 ) 2012/06/01(金) 20:57:17
取りあえず村建て人です。力尽きかけてます←
【村の開始は明日(2日)、21時過ぎた辺りからです】
【議題はシノノメさんが投げます】
【取りあえず参加難しい人もいるっぽいので、まったり議論で行ってください。48時間村だしね!】
それからメモ関連ありがとうございました。アナウンス遅くて本当に申し訳ないですorz
( #13 ) 2012/06/01(金) 21:01:05
アユミ様 >>472>>473
ああ、すみません。驚かせてしまいましたか?[にこりと微笑んで]
ドジョウではなく土壌…土のphが花の色に影響を与えるそうでございますよ。
…ちょっと難しい話でしたね。[恐縮したように頭を掻く]
切り花にすると2日と持たないのですよ。
そうですね、毎日見に来られると紫陽花も喜ぶかもしれませんね。
わ、私は…[…は言い淀んで]
あ、カオル様。>>474
[ちょうどやってきたカヲルに安堵の表情を浮かべて]
ええ、ちょうど見頃でございます。
…手前どもはなにもしておりませんよ。
[…は謙遜しているがちょっと誇らしげに見えた。]
( 485 ) 2012/06/01(金) 21:09:54
>>484 ハナ
ええ、楽しみにしているわ! 綺麗な顔立ちなんだから、きっと素敵な男性になるわね。
[…はいつものように、嬉しそうに笑って返した。口説かれているとは感じておらず、自分に懐いてくれるハナを可愛らしく思っていた]
そうね、ばったりしたかもしれないわよ!
ええとそれから、ツバキ姉さんもカヲル兄さんも久しぶりに帰ってきたわね。2人とも相変わらずよ。2人の掛け合いを見ているとなんだか笑えてきちゃうのよね。昨日も一緒に音楽を楽しんで……[…は昨日のことを思い出しかけ、慌ててその記憶を振り払う]……ええと、カヲル兄さん、歌がとってもお上手だったわ。
あとそうね……面白いというか、不思議な事だったら。
アユミっていう女の子が窓から落ちる騒ぎがあったわね。何処の誰だかわからないし、うまく言えないんだけど……ハナと似たような印象を受けたのよね……見た目は女の子なんだけど、表情や言葉遣い、仕草なんかが女の子らしくない時があって。まあ、まだちゃんとお喋りしていないし、気のせいかしらね。
( 486 ) 2012/06/01(金) 21:10:29
─回想、自室から色々と─
なんだか最近、屋敷の人達の様子が少し変な感じすんだよなぁ。
[詮索しないのを良しとしながらも、やはり住人達の様子が普段よりも暗く感じられる。何か出来ないかと思い、ふと思い出して…は部屋の隅のつづらから、子供の着物の切れ端を取り出した]
縫い物の練習用に貰った、お嬢様達の着物だべ。これでりらっくす効果のあるお香を詰めた、ぬいぐるみでも作るべ。
[いそいそと*07手長猿*のぬいぐるみを作成して、ベッドメイクをしに行く際に枕元にそっと置く事にした。
そしてなんとなく大きいものも作りたくて、大きいものは<<去神家当主 シノノメ>>の部屋に置く事にした]
さて、これからどうするべな。
1大広間の掃除
2台所でスズのでんじゃらすくっきんぐ!
3目指せゆみかおる(お風呂)
4ヤマシナにお屋敷の人達に対するモヤモヤ感を相談してみる
1(4)
( 487 ) 2012/06/01(金) 21:11:53
( -165 ) 2012/06/01(金) 21:12:50
執事 ヤマシナは、メモを貼った。
( A243 ) 2012/06/01(金) 21:12:54
執事 ヤマシナは、女中 スズに、でんじゃれすくっきんぐ密かに期待してたのに・・・w
( A244 ) 2012/06/01(金) 21:14:22
女中 スズは、ゆみかおる回避しつつ、大広間の掃除に精を出した**
( A245 ) 2012/06/01(金) 21:14:26
ヤマシナ>>485
そう謙遜するな。実際、お前たちは良くやってくれているよ。
お前たちがいなければ、こんな屋敷ただのお化け屋敷だろうからな。
…屋敷のことばかりでもないだろう。お前たちに面倒をかけているのは。いつもすまないな、…僕が言う台詞でもないのだろうが。
…それと、アユ。
ヤマシナは見ての通り、僕よりも真面目で礼儀正しくて良い男だ。確かに優しい男ではあるが、僕と一緒くたにするのでは失礼だぞ?
[…はくつくつと笑いながら、アユミの頭を撫でる]
( 488 ) 2012/06/01(金) 21:14:57
女中 スズは、執事 ヤマシナに、オラはヤマ兄のとこ行ってシリアスしてみたかっただ!
( A246 ) 2012/06/01(金) 21:15:53
( A247 ) 2012/06/01(金) 21:16:10
去神家当主 シノノメは、部屋に戻ると大きな手長猿がいて(;゚Д゚)!
( A248 ) 2012/06/01(金) 21:28:39
去神家当主 シノノメは、これが、去神家の守り神なのか……(ゴクリ いやまさか。
( A249 ) 2012/06/01(金) 21:29:14
>>486
へぇ、ツバキとカヲルもいるんだ
会いにいかないとね
ボクもカヲルの歌ききたい!
[昨日のことを思い出して言いよどむナグモに気づかないふりをして話しをつなげる]
ボク?
似てる人?
[それは、ずっと隠してきたタマのことなのだろうかと顔を少し曇らせる]
( 489 ) 2012/06/01(金) 21:29:42
自演乙とつっこんでください。
している人、きっといるだろう、うん。いるんだろう?
(´;ω;`)ブワッ
( -166 ) 2012/06/01(金) 21:29:56
次女 ツバキは、次のゆみかおるは誰なのかしら?と楽しみに正座なう。
( A250 ) 2012/06/01(金) 21:30:47
自演乙とかつぶやいたけど。
>>487、我ながら割と神かかってません?
犬猿村の猿は、去の当て字だけど、手長猿のぬいぐるみ屋敷の人間に配るとか、大きいぬいぐるみ当主にくるとか。
ラ神マジ神やで。
( -167 ) 2012/06/01(金) 21:32:16
独り言落としたと思ったらしてなかった。
やはり今日はもう寝よう。
( -168 ) 2012/06/01(金) 21:32:40
−書斎・回想−
ご当主さま >>482
酒宴の件、確かに承りました。[恭しく一礼し、名簿を受け取る]
早速手配いたします。
…いらぬ苦労などとおっしゃいますな。
去神家に代々お仕えするものとして当然のことでございますよ。
土地…確かに売却すれば再建は容易でございますが、最後の手段でございます故。
出来ることは、やっておきませんと。
……
失礼いたします。
[…は、シノノメの言葉に感謝しながらもどこか苦しげな表情で一礼し、書斎を辞した。
言おうか迷っている提案。
だが、自身に踏ん切りがつかないものをシノノメに切りだすのは憚られた。
それにあの様子ではきっと反対されるだろう。
結局、…の胸の中に密かにしまいこみ、ため息をひとつ。]
−回想終了−
( 490 ) 2012/06/01(金) 21:34:20
執事 ヤマシナは、女中 スズにシリアス、どんと来いwww
( A251 ) 2012/06/01(金) 21:34:50
( A252 ) 2012/06/01(金) 21:35:16
>>489 ハナ
似てる……? いいえ、その、見た目が女の子で中身が男の子、のハナに似ているかなって。そのアユミっていう子がね?
似てると言えば……あら、そういえば、ハナの声って……。
[…は視線を落として何か考え込む様子だ]
あのね……これも、本当にあたしの思い込みなのかもしれないけれど……タマっていう子がいるらしいんだけれど、この子に全然会えないのよ。屋敷にいるのは確かで、あたしは声も聞いているの。ずーっと我が家にいたって言うのだけれど、あたしは会ったことも話に聞いたこともなくって。
……なんだか、あのタマって子の笑い声、ハナの声に似ているような気が……ああ、ごめんなさいね、わけのわからないことを言って。忘れてちょうだい?
( 491 ) 2012/06/01(金) 21:45:11
―回想―
>シノノメ
[姉から帰ってきた言葉(>>455)に、ぐっと喉を詰まらせて]
…でも、マサキが居たら、私いつか狂いそうだと気づいてしまったわ。
[そしてマサキ次第と言われれば]
彼にはもう、ナグモに着くよう「命令」しましたの。
…だから、もういいのです、よ?
[姉の気持ちがわからないではない。だけど姉が自分を思ってくれているように、自分も姉を護りたいのだ。残された時間はせめてもの思い出作りにと、小さくそう答えて、報告はこれまでと話を切り上げ部屋を後にした]
―回想修了―
( 492 ) 2012/06/01(金) 21:48:51
へぇ、アユミって子
[一族の中の誰かの子供なのだろうけどこの本家に近い場所にいるならきっとそれなりのつながりがあるのだろう、知ってるのはヤマシナか、シノか。と考えていればナグモがタマを見たらしく、まるで座敷わらしの説明をするかのように声を潜めて雰囲気を作る]
タマ?
・・・・・・・・・・・・見てしまったんだね
この屋敷に住む・・・タマを
ボクも、離れのほうだけどこの屋敷に住んでる
そのボクも、見たことあるよタマ
夜の・・・・庭で・・・・
( 493 ) 2012/06/01(金) 21:51:59
こっそり、ついてくるんだ
振り返ると・・・・そこに・・・・
わっ!!
[怖がらせるようゆっくりと話、ナグモが引き込まれたあたりで声をあげて驚かせる]
( 494 ) 2012/06/01(金) 21:55:07
―自室―
[小さな蝋燭の明かりだけを灯し、今日も部屋に籠もりきりだった。家の事、妹の事、弟の事…手放そうとしているものの事、ぐるぐる巡って頭を抱える]
これでは、どんどん悪い方向に考えてしまうだけね。
少し頭をすっきりさせないと……
1:ならばゆみかおるに
2:台所で冷たい飲み物をもらおう
3:夜の庭を彷徨う
3(3)
( 495 ) 2012/06/01(金) 21:55:31
/*
こ、この村
時間がまじ行方不明だ
今は朝?夜?いつの夜?宴会の夜?
( -169 ) 2012/06/01(金) 21:57:48
>>494
[…はハナの話にぐいぐいと引きこまれ、真剣な面持ちで頷いていたが――]
――きゃあっ!?
[…はハナがあげた声に驚き、叫び声をあげた]
( 496 ) 2012/06/01(金) 22:01:52
―夜の庭―
[外の風を感じたくて、提灯を片手に夜の庭をふらりと散歩する
昼に歩けば、手入れされた木々や花々を楽しめるだろうが、夜は夜、静かな屋敷の天に輝く星々が煌めいており、適当な場所で立ち止まり、ただ天を仰いだ]
そういえば、そろそろ七夕?
……天の川ってどの辺かしら。って、織り姫も彦星も、年1回の逢瀬時に、私の願いなんて叶える暇など無いわよね。
[あいている片手を空へと伸ばし。掴めぬ星屑を掴もうと空を切る]
( 497 ) 2012/06/01(金) 22:03:21
[…はヤマシナ、アユミと暫くその場で談笑しただろう。その後、辺りが暗くなれば二人はその場を離れただろう。けれど…は後に続くことなく、考え事があると一人庭に残っていた]
…ああ、忘れていた。マサキを掴まえないとな…未だに姿すら見ていないんだが、相性が悪いんだろうか。
小姉上の姿も暫く見ていないが…そこはイズミに任せればいいな。
大姉上のことも…
……、やはり話しておくべき、だろうか。大姉上には…
( 498 ) 2012/06/01(金) 22:03:21
( A253 ) 2012/06/01(金) 22:07:51
( -170 ) 2012/06/01(金) 22:07:58
( A254 ) 2012/06/01(金) 22:08:11
後家 カスイは、双生児 ハナに初恋の味を教えてあげた。
( A255 ) 2012/06/01(金) 22:09:21
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A256 ) 2012/06/01(金) 22:10:10
双生児 ハナは、後家 カスイに感謝!ありがとう!ちゅっちゅ
( A257 ) 2012/06/01(金) 22:10:52
後家 カスイは、双生児 ハナにちゅっちゅされて照れ笑い…てへへ
( A258 ) 2012/06/01(金) 22:11:46
>>485ヤマシナさん
>>474カヲルさん
つちのぺーはー?
[更に首をこてっと倒すが、ヤマシナさんの頭を掻くしぐさが面白かったのでクスクスと笑う]
ドジョウさんじゃないのかぁ、もう少し大きくなったらどうしてなのアユミにも分かるかな?
2日間なの?・・・・・・すごく短いんだね。
やっぱりアユミ毎日ここにくることにする!
[やっぱり優しい雰囲気のこのおにーさんがカヲルおにーさんだろうと思ったそのとき「アユミ」と声をかけられる>>474]
え?おにーさんがカヲルおにーさん?
ご、ごめんなさい・・・
[顔が真っ赤になるのをひざ掛けで隠しながらあわてる]
( 499 ) 2012/06/01(金) 22:14:58
>>488カヲルさん
>ヤマシナさん
カヲルおにーさんより?
でもカヲルおにーさんも優しいっておにーちゃんが・・・
[途中まで言いかけて口ごもる]
えーっと・・・なんでもない!
カヲルおにーさんも、ヤマシナおにーさんも優しいおにーさんって事だよね?
[うんうんと一人で納得しながら]
ヤマシナおにーさんがこのお花を大事に育てて、カヲルおにーさんが喜んで
アユミもアジサイ大好きだし、みんなこのお花が好きって事だよね?
私たち仲良しになれるかな?
ここのお屋敷、知らない人ばっかりで、アユミちょっと怖かったの・・・
おにーさん達が優しくってアユミすごくうれしい!!
( 500 ) 2012/06/01(金) 22:16:31
あっははははっ
[びっくりした様子のナグモに声を上げて笑いだす。悪戯がうまく成功して嬉そうだ]
クク、こわい話とかじゃないよ
タマでしょ?ちゃーんと実在する人物
( 501 ) 2012/06/01(金) 22:16:57
誰かの娘 アユミは、本格的に座敷わらしをめざそうか悩んでいる・・・
( A259 ) 2012/06/01(金) 22:18:12
―回想:去神家の分家―
[…は、変わり果てた夫の様子に泣き叫んでいた。
夫の傍らには、遺書があり、そこには去神家の歴史が綴られていた。]
そんな……、わたくしはそんな話、知らなかった……。
もしあなたがそうだったとしても、わたくしを置いて、先に逝くなんて……。
わたくしもご一緒しますわ……。
[…は、夫の傍らに落ちていたナイフを首筋にあてた。
そのとき、去神家の当主であるシノノメが分家を訪れ、二人に挨拶をしようとふすまの向こうで一言声をかけようとしていたのだった。
いつもなら仲睦まじい二人の楽しそうな声が聞こえてくる部屋から、物音しないことにシノノメは躊躇いながらも、ふすまを開けると……]
( 502 ) 2012/06/01(金) 22:21:48
(回想)
[…はアユミの言葉に耳を傾けながらも、その内容を気にする様子はなく、笑って頭を撫でている]
アユミ>>499、>>500
いや、構わない。身体に不調は無さそうで安心したよ。
僕で良ければ仲良くさせてくれ。
この家の者とは言っても、半ばよそ者のようなものだからな。
他の連中も、悪い奴らではないよ。
…困ったことがあればいつでも言うんだぞ、僕を兄貴みたいなものと思ってくれても構わないからな。
( 503 ) 2012/06/01(金) 22:23:20
[シノノメは、夫の後を追い命を絶とうとしている姿を見て、…の手からナイフを取り上げた。]
わたくしは、この人がいない世界に生きていたくはありませんッ!
[…は、泣き崩れ、そのまま意識を失った。
それから数日後、…は夫の死がなかったかのように振る舞いはじめたのだった。]
―回想終わり―
( 504 ) 2012/06/01(金) 22:24:46
後家 カスイは、メモを貼った。
( A260 ) 2012/06/01(金) 22:26:56
シノノメ様に重たいものばかり…で、ほんとに申し訳ないです。
なんでこんな設定にしてしまったんだろう…orz
( -171 ) 2012/06/01(金) 22:27:57
去神家当主 シノノメは、メモを貼った。
( A261 ) 2012/06/01(金) 22:28:14
ひいひい。
一番いろいろやることたまってるの今週だけなので…
こ、今週だけだといいななので←
絡みたいけどどこいこっかなー!マコトさんいらしてくれないかな(´・ω・)
( -172 ) 2012/06/01(金) 22:29:41
>>501 ハナ
……もう! やんなっちゃう!
[…は頬を膨らませて拗ねている]
ええと、幽霊とかじゃなくて、ちゃあんと実在する人なのね?
何故か笑い声はよく聞こえる気がするのだけれど……本人に全然会えないのよねぇ。不思議だわ。
( 505 ) 2012/06/01(金) 22:34:03
[…は日中絵を整理していた。さすがに絵の散らばる部屋の惨状をなんとかせねばと思ったのだろう。今は廊下を歩いている。]
…ううん、何度思い返しても、どうしても絵が1枚見当たらないように思うな…。
どこかで落としたのだろうか…。
…まあいいか………
[写生帳に目を落とす。いつも持ちだしていれば、落とすこともあるだろうと考える。人見知りの割に基本楽天的であるようだ。]
( 506 ) 2012/06/01(金) 22:35:45
>>503カヲルさん
じゃぁ、おにーさんと私はお友達だね!
[兄貴みたいなものと思ってくれても構わないの言葉に照れながら]
エヘヘ・・・
[と再び赤くなった顔をひざ掛けで隠した]
( 507 ) 2012/06/01(金) 22:37:25
絡めてない人に絡みたいと思いつつ、どこへいけばいいんだ←
( -173 ) 2012/06/01(金) 22:41:11
>>505
うん、なんだっけ
デブ症?ひきこもり?
そんな感じ
いい子だよ、タマ
[幽閉のことを知らないなら、知らせる必要もないとタマのことを隠すようにタマの存在だけを教える。双子ということはきっと当主が主催する宴会に出ればバレるだろうが]
( 508 ) 2012/06/01(金) 22:51:38
(回想)
アユミ>>507
ああ、そういうことになるな。
宜しく頼むよ。
[…は微笑ましそうに目を細める]
( 509 ) 2012/06/01(金) 23:00:51
―回想>>477―
[声がし、了解を得ると中に入って再度挨拶をする。]
この度ナグモ様の身の回りの世話をさせていただくことになりました、マサキと申します。
挨拶が遅れて申し訳ありません。
[ナグモの言葉を聞き、下がろうとするもすぐ呼び止められる。]
・・・?あの、何か・・・?
[と問うもすぐに笑顔で「下がっていいわ」と言われ、一礼し、退室する。
・・・、変な人だ・・・。]
/*時系列でお返事します*/
( 510 ) 2012/06/01(金) 23:01:20
( A262 ) 2012/06/01(金) 23:07:43
―回想・廊下>>457>>459―
[一体何だったんだと首をかしげながら歩いていると対面の女性に突然声をかけられる。]
・・・?昨日?
[何のことだ、と思いつつも、例の件に思い当たると挙動を不審にして]
・・・あっ!す、すいません!あっいえ、申し訳ありません!
いや、「いきなり出てっちゃう」と言われましても・・・。すみません、男性風呂だと勘違いしていましたので・・・(でも確かに男性用だったけど・・・)失礼いたしました・・・。
[と謝る。いたずらっぽく笑いながら「ボクのこと忘れちゃった?」と言われれば]
ん・・・そういえば、タマ様に似てらっしゃる・・・?
ま、まさか一日でそのように成毛を・・・?!もしくは鬘を召されているのですか・・・?
[と、とんちんかんな返事を返す。]
( 511 ) 2012/06/01(金) 23:09:45
ふふ、今日も楽しいお話ありがとうございます。
[…は、空を虚ろな目で見つめている。そこにはいないが、誰かを見ているようだ。]
それでは、お風呂に入ってきます。
あなたはどうされますか?
[…は、少し首をかしげながら、かの人を見ているように訊ねている。]
ああ、そうなの。わかったわ。
そうね、あなたはお忙しいもの…。
会えない時間は、お手紙を書きますわ。
楽しみにしていてくださいね。
それでは、おやすみなさい。あなたがぐっすり眠れますように…。
[…は、部屋を出てお風呂場へ向かった。]
( 512 ) 2012/06/01(金) 23:09:57
あら…。お庭の方に誰か……?
[…は、庭に出て声が聞こえてきた方へ足を進める。
ふと空を仰いでみると星が一面に広がっていた。]
うわあ……、きれい。
あの人と一緒にみたかった…。
[…は、心の奥がずきっと痛み、座り込んだ。]
あの人を呼んでこようかしら。一緒に、空をみたいっていったら、わらわれてしまうかしら…?
( 513 ) 2012/06/01(金) 23:15:08
[ふと人の気配(>>513)を感じ、見やればそこにはカスイの姿。『あの人と一緒にみたかった』と呟く彼女に、ああ、頭では理解してるのね、と。同時に胸に何かちくりと刺さるものがあった]
…綺麗な星空ですね。
…ってカスイさん?
[座り込んだ彼女に近寄り、背中に手を当て。大丈夫?と何度も語りかける。でもそこから紡がれた言葉に何も応えられず]
( 514 ) 2012/06/01(金) 23:18:54
ー回想ー>>511
[勘違いしているマサキが面白くて表情に出さないように嘘の上塗りをする]
いえいえ、気にしないでください
お風呂をのぞかれたぐらい
平気・・・・ですから・・・・っ
[笑いがこらえきれなくなって俯きながら声を絞り出せばマサキにはイキナリ俯いて泣き出したように見えるかもしれない]
あぁ、髪は最近はやりのウィッグですよ
( 515 ) 2012/06/01(金) 23:20:41
[…は、窓から見えた星空に惹かれ、玄関にまわり庭から出る。そこで、空を仰ぐカスイを見かける。]
…あ…あの方は、確か……カスイさん………?
[気になりつつも、カスイの様子にどこか声をかけるのをためらう。しかし、心のうちではカスイのいる、この絵になる風景に心奪われていた]
( 516 ) 2012/06/01(金) 23:21:03
絵師 キジノメは、次女 ツバキの存在に気付き、我に返った。絵に…なる風景だ。うん。
( A263 ) 2012/06/01(金) 23:22:09
[…は一人、夜の庭に佇んでいる]
…冷えてきたな。頭はあまり冷えていないが…
考え事ばかりしていても、何も始まらないのは…もう、充分に分かっているつもりなんだが…な。
[…はひとつ身震いをすると、立ち上がって踵を返そうとしたが、そこで座り込んだカスイ(>>513)とそれに近寄るツバキ(>>514)を見つけ、自らも歩み寄る]
…中姉上、それにカスイ嬢も。
こんな時間に何を…カスイ嬢? 大丈夫か?
( 517 ) 2012/06/01(金) 23:23:23
絵師 キジノメは、長男 カヲルの存在にも気づいた。絵に…なる風景だ。まだ。うん。
( A264 ) 2012/06/01(金) 23:24:43
あっこれ庭に残ってたの気付かれないフラグだ!
まいっか←
さて…開始までもう直ぐかー。何になるんじゃろね。
辻占狂人さえ避けてくれればなんでもいいよ←
内通あったらそれはそれで楽しもう。なくてもそれはそれで。
何気に瓜はまだ素村やってないしな…素村でもいい。
( -174 ) 2012/06/01(金) 23:26:57
>ツバキさん>>514
[…は、ツバキに声をかけられ、微笑かえした。]
こんばんは、ツバキさん。
綺麗な夜空ですわね。
( 518 ) 2012/06/01(金) 23:28:09
( -175 ) 2012/06/01(金) 23:29:38
[カスイの背中を撫でてれば近寄る弟の姿(>>517)に、ちょっとほっとして]
カヲル、カスイさん突然座り込んで。
[話はまず彼女の容態を確認してからと。しかしカスイから帰って来た言葉(>>518)に、彼女の深い闇の部分を垣間見て震える]
…え、ええ。綺麗な夜空。
カスイさんはど、ど、どうされたの?
( 519 ) 2012/06/01(金) 23:32:32
空を仰いでいたのです。
あの人と一緒に観たかった・・・と、わたくしはつぶやいておりました。どうしてわたくしは、過去形なのでしょう…?おかしいですわね。
あの人は、仕事の都合で今日はこちらにはきていないだけなんですのに…。
カヲルが心配そうにこちらに歩み寄ってきているの>>517にきづいた…は、]
ええ、大丈夫です、ときどき、心臓がずきっと痛むのです。
たいしたことはないんですよ。気になさらないでくださいね。
( 520 ) 2012/06/01(金) 23:33:43
[…ははっとする。どうにも、絵のことをまず優先してしまう癖があるようだ。母にもそれを注意されたことを思い出し、一瞬表情が陰るが、すぐに気を取り直し、3人のところに走り寄る。]
……あ、あの…
どうなさいましたか……?
( 521 ) 2012/06/01(金) 23:36:00
[ツバキに声をかけられ、…は、はっと我に返る。]
ええと、お風呂に行こうと思っていたんです。
そうしたら、庭から何か物音が聞こえましたので、なんだろうと思って、庭に出てきたの。空がきれいで……、まっすぐ浴室にいかなくてよかったと思いましたわ。
[…は、ツバキの方をみて、無邪気にほほ笑んだ。]
( 522 ) 2012/06/01(金) 23:36:24
[気が付くと、まわりに人が集まっているのをみた…は、驚いた顔で、みんなの顔をかわるがわるに眺める。ふだんは、…と、話すことがあまりない人たちであった。]
>>521キジノメさん、でしたかしら?
ええ、大丈夫です、ちょっと胸のあたりが痛んだのだけど、今は落ち着いてます。
( 523 ) 2012/06/01(金) 23:38:44
[…はカスイについて詳しい事情は知らなかったが、夫については聞いていたので、カスイの言葉に追求することなく]
カスイ>>520
…そうか。暖かくなっても、夜は冷える。無理はするなよ。
[…は少しだけ哀しそうな顔をして、ツバキに小さく頷いてみせる]
ツバキ>>519
中姉上も。夜の散歩は良いが、貴女まで体調を崩したりするなよ。
( 524 ) 2012/06/01(金) 23:39:28
星を見ていると、なんだか涙があふれそうになるのです。
どうしてなのかわからないのですが。
みなさんは、こんな夜にどうしてここへ?
( 525 ) 2012/06/01(金) 23:40:01
カスイ>>525、>>522
僕は…おかしな話と思うかもしれないが、随分長いこと此処に居たんだ。この庭は広いし、暗くなったから気付かなかったのだろう。
浴室か、なら丁度良い。身体を温めて、ゆっくり休め。
場所は分かるだろうが…誰か呼んだ方がいいか?
( 526 ) 2012/06/01(金) 23:44:29
ー回想>>515ー
[突然俯き上擦り声出す様は、さながら涙を堪えているように写って、…を動揺させる。
お、女を泣かせてしまった…!!ど、どどどうしよう。だってツバキはまず泣かないもんな。大体笑ってるか怒ってるかだ。そう思うとふと昨日見せた悲しそうな笑みを思い出した>>434あんな悲しそうに笑うツバキを、俺は知らない。
そんな考えが頭を駆け巡る中、眼前の女性にもおろおろと対応する。]
た、大変申し訳ございません!!
お嬢様の心に深い傷を追わせたこと、お詫びいたしますっ!
[と、最敬礼といわんばかりに腰を曲げた。そこに降ってくる、あっけらかんとした声に、姿勢は崩さぬまま。]
……今泣いたカラスが…
[と、呟いた。]
( 527 ) 2012/06/01(金) 23:45:52
>>523 カスイ
……はい…
そういえば、直接お話ししたことはなかった、でしょうか…
お身体、大事にされてください…[…は小さく微笑んだ]
( 528 ) 2012/06/01(金) 23:46:56
カヲルさん>>526
カヲルさんこそ、長い時間お外にいたのよね?
身体が冷えているのはカヲルさんの方ではないかしら…?
だいじょうぶですか?
私は、いますぐお風呂へ入らなきゃいけないわけではないので、
カヲルさんからどうぞ…。
わたくしが先でもかまわないとおっしゃってくれるのでしたら、
申し訳ございませんが、浴室の場よを教えていただけないでしょうか?
( 529 ) 2012/06/01(金) 23:47:51
[微笑みを向けてくるカスイ(>>523)に、精一杯笑い返して]
そうだったんですの。
この夜空は見ないと損ですね。でも露天風呂につかりながら、天を眺めることもできましてよ?
私は外の風にあたりたくて。でも星空に魅入られて眺めていましたの。
[そんな会話をしていると近寄ってくるキジノメに(>>521)会釈し]
カスイさんが少し具合悪そうだったのですが、大丈夫みたいですね。
あ、カヲル(>>524)。心配してくれるの?嬉しいわ
[くすくすと屈託無く笑い]
大丈夫、体だけは丈夫なの、知ってるでしょう?
貴方こそ(>>526)ずっと外にいたの?お風呂で暖まった方がいいわ。久しぶりに姉弟で入る?
[最後はそうからかって]
( 530 ) 2012/06/01(金) 23:48:09
[大神家の事を調べて、ある程度の仮説は出来たのだが、それは実際に事件が起こってから、解説をした方が良いだろう。事件が起こらなければ、それは単なる憂慮にしか過ぎないのだから]
さて、私も今夜はこれで**
( 531 ) 2012/06/01(金) 23:49:59
今日…ちょっとRPに身が入らぬ感じで申し訳なく…><
( -176 ) 2012/06/01(金) 23:50:45
プロローグであんまりネタを話してしまうと、本編でRPをするネタが無くなる。
( -177 ) 2012/06/01(金) 23:50:49
[ツバキとカヲルの会話を聞きながら]
仲のいいごきょうだいですのね。うらやましいです。
わたくしは、一人娘でしたので……。
ツバキさん、お風呂、ご一緒しますか?
カヲルさん、戸惑っていらっしゃるようですし…。
( 532 ) 2012/06/01(金) 23:50:50
ツバキ>>530
それを聞いて安心したよ。とはいえ、曲がりなりにも女性である以上、身体を冷やすのは避けた方がいい。
…一緒に入りでもしたら、僕の人格が多方面から疑われるだろうから遠慮しておくよ。
[…は溜息混じりに応えると、カスイの至極当然な指摘に苦笑して]
カスイ>>529、>>532
ああ…そうだな、僕の方が冷えているかもしれない。
とはいえ、僕は少なくとも貴女よりも丈夫であると自負しているよ。特に身体が痛むこともない。
ご心配は有難いが、どうか貴女から入ってくれ。
レディファーストという奴さ。
ああ、それは丁度良いかもしれないな。
中姉上、カスイ嬢を頼めるか?
( 533 ) 2012/06/01(金) 23:53:03
ー控室ー
[控室に整然と置かれる簡素な椅子に腰掛け、来訪者リストに目をやる。]
……、タマ嬢の方には詳しく書かれてないが…どうみても兄妹じゃねえか…ハナめ…いや、ハナ坊っちゃんめ……。
[ざっと目を通し終わると一つ伸びをして]
さて、どこへ行こうかな。2(4)にでも向かうか。
1ヤマシナさんのところ
2ナグモお嬢様の部屋
3ご当主様の部屋
4<考古学者 ヒエダ>のところ
( 534 ) 2012/06/01(金) 23:54:13
>>530 ツバキ
そう、ですか…?[少し心配そうに眉を寄せる]
大丈夫なら、良かったです…
…こんなに星空が綺麗ですから…みなさんつい外に出てきてしまったのでしょうか…?
………風邪には、お気をつけくださいね……
[…はそっと会釈して、その場を後にした]**
( 535 ) 2012/06/01(金) 23:55:59
中途半端なところでもうしわけな…
眠気に負けてますあとはどうにでも煮るなり焼くなりーー
( -178 ) 2012/06/01(金) 23:56:23
[カスイから提案(>>532)には、そうね、と微笑んで]
可愛い弟だから、つい。
ええ、名案ですわ。ご一緒にお風呂入りましょう。
…曲がらなくても女性よ。回るなら360度よ。
[失礼ね?と、楽しげな笑みを浮かべながら、カヲルにそう返して]
承知よ、一緒にお風呂楽しんでくるわ。
( 536 ) 2012/06/01(金) 23:56:51
ー回想ー>>527
ん?カラス?
そっか君、ボクのこと・・・・
いちおー、この屋敷に住んでるんだけどな
ツバキのおもちゃのくせに生意気だぞ
[広い屋敷で出会う頻度が少なかったからか、外から来た人はまだしも一応屋敷に住む人間を知らないマサキにジャイアニズムをつきつける。頭を下げるマサキの頭をさわさわと触ってナグモの部屋へ向かう]
じゃあね、マサキ
( 537 ) 2012/06/01(金) 23:59:08
誰かとお風呂に入るなんて、久しぶりです。
なんだかどきどきしてしまいますね。
[…はこどものようにはしゃぎはじめた。]
( 538 ) 2012/06/01(金) 23:59:27
[ナグモとお喋りをし、二人の仲を深めたところでおなかがすいたのでとナグモの部屋を出て、廊下をうろうろし始める。時間なんて考えたほうが負けだと気付いたので朝からナグモの部屋に尋ねたが夜時間のツバキやカスイに出会ってもおかしくはないだろう]
( 539 ) 2012/06/02(土) 00:03:20
次女 ツバキは、後家 カスイを連れだって浴室へと向かった。**
( A265 ) 2012/06/02(土) 00:06:46
>>508 ハナ
ふうん? 外に出るのが好きじゃないってことかしらね? あたしとは正反対ねぇ……ああ、先に言っておくけれど、ここ数日は夜遊びしてないわよ!
そう、良い子なのね。ハナが言うのだから本当なのでしょうね。会うのが楽しみだわ!
[…は含みのあるハナの表情にも一切気付かず、純粋にタマという子に会えればいいなと楽しみにしている様子だ]
( 540 ) 2012/06/02(土) 00:06:52
[…はハナとしばしお喋りを楽しんだ。ハナが空腹を訴えたあたりで自然とお開きとなった(>>539)]
――回想終了――
( 541 ) 2012/06/02(土) 00:08:33
ツバキ>>536
…ああ、二人でゆっくり温まって来るといい。
[…はそう言ってツバキとカスイ、またキジノメを送り出すと、すっかり更けた夜の空を見上げる]
あの人と一緒に…か。綺麗な、願いだな。
[ぽつりと呟くと、今度こそ自室へと戻って行った**]
( 542 ) 2012/06/02(土) 00:09:50
次女 ツバキは、霊能者 に希望を変更しました。
召使 マサキは、メモを貼った。
( A266 ) 2012/06/02(土) 03:07:50
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A267 ) 2012/06/02(土) 03:17:36
/*各の感想。*はまだ絡んでない人
*シノノメ:天然長女。
*ヒエダ:学者のセンセ。
スズ:使用人仲間。でも俺より愛想いい。
ヤマシナ:師匠。結構怖い。
*カヲル:何故会えぬのじゃ・・・。タラシ系長男。
*ナグモ:かしまし娘。天真爛漫四女。
*コノハ:立ち位置は鞠絵。病弱系三女。
*キジノメ:大人しそうな画家さん。
ツバキ:俺の面倒くさい愛すべきご主人様。今は・・・。
タマ:よくわからん娘。
*アユミ:まさかの幼女枠。
イズミ:不養生そうな医者のセンセ。
ハナ:確か男だったはず・・・。*/
( -179 ) 2012/06/02(土) 03:25:22
( -180 ) 2012/06/02(土) 03:25:40
/*匿名さんありがとうw
アホなマサキを気遣ってくれてありがとう。
でも確か割と幼少の砌からいたみたいだし、あれだね、嫁いだからしばらく会ってね的→えーっ、お前がハナ!?みたいな感じにねつ造するね!
どっちにしろねつ造なんだけど^q^*/
( -181 ) 2012/06/02(土) 03:27:46
/*っていうかマコトに会いたい。
あれ、レアピノみたいな。形違うカールみたいな。レアな感じ。*/
( -182 ) 2012/06/02(土) 03:29:07
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A268 ) 2012/06/02(土) 04:11:58
次女 ツバキは、メモを貼った。
( A269 ) 2012/06/02(土) 06:24:58
次女 ツバキは、メモを貼った。
( A270 ) 2012/06/02(土) 06:40:52
次女 ツバキは、おまかせ に希望を変更しました。
[…は自室の布団の中で何度も寝返りを打っていた。眠っている様子は無く、目はぼんやりと天井を見上げている。やがて窓から差し込み始めた朝日に気付くと、重い溜め息を吐いて起き上がる]
…ほとんど眠れなかったな…
何か嫌な夢を見ていたような気もするが…それを覚えていないのは不幸中の幸いか。
さて、どうするか…
[1.庭で散歩
2.浴室でシャワー
3.台所でつまみ食い
4.<執事 ヤマシナ>を訪ねる
5.歌を歌う
3(5)]
( 543 ) 2012/06/02(土) 07:18:35
長男 カヲルは、ゆみかおるフラグを更に回避しながら、台所へと向かう。その表情は僅かに険しい。
( A271 ) 2012/06/02(土) 07:23:02
カヲルさん、早起きw
メタ推理でヒセツさんかのぅ…^^
( -183 ) 2012/06/02(土) 07:40:49
[ゆっくりと目を覚ます。熱はイズミのおかげで下がってきたらしい。]
……薬を、飲まなければ……
[…は誰かが様子を見に来たのならば水を要求しただろう。そして、薬を飲むとふらふらと立ち上がった。]
姉様に、シノノメ姉様に…お会いしなければ。
なんだか、嫌な心持ちがするわ……。
[シノノメを探して、1(5)へ向かった。
1.シノノメの自室
2.浴室
3.庭
4.台所
5.<長男 カヲル>の所へ]
( 544 ) 2012/06/02(土) 10:27:36
三女 コノハは、私もゆみかおるのぶーむに乗りたかったですわ……ションボリ
( A272 ) 2012/06/02(土) 10:28:16
三女 コノハは、病み上がりの体でふらふらとシノノメの部屋に向かった**
( A273 ) 2012/06/02(土) 10:32:18
誰かの娘 アユミは、コノハのゆみかおるが見たかった・・・
( A274 ) 2012/06/02(土) 10:32:42
( -184 ) 2012/06/02(土) 10:44:06
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A275 ) 2012/06/02(土) 10:54:36
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A276 ) 2012/06/02(土) 11:00:58
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A277 ) 2012/06/02(土) 11:02:15
考古学者 ヒエダは、占い師 に希望を変更しました。
―ナグモの部屋から出た後・昼・廊下→台所―
[廊下で誰かとすれ違えは会話を交わしただろう、その足で台所をひょっこりと覗く。
今夜の宴会の準備ですでに少し忙しそうにしており、スズ以外の女中も借り出されて宴会用の皿を用意したり豪勢な料理を作ったりしている]
つまみ食い…しても
バレないよね
[こそこそと見を潜めてテーブルの下に潜り込み、テーブル上の料理をひょいっとつまんで口に入れる]
うん、おいしい
[にししと笑ってもう一度手を伸ばしていると<<誰かの娘 アユミ>>に見つかるかも知れない]
( 545 ) 2012/06/02(土) 11:11:06
[自室で目を覚ます。テーブルを確認するがアユムからのメモはなくションボリとした表情をする]
おにーちゃん・・・
[お腹がぐぅーと音を立てたので、何か食べる物があるかスズに聞こうと思い昨日と同様ひざ掛けを抱きしめ部屋を後にした]
( 546 ) 2012/06/02(土) 11:15:01
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A278 ) 2012/06/02(土) 11:17:10
−台所−
[良い匂いが立ち込める台所へたどり着くと、台所はなにやら料理つくりに忙しいらしい]
あの・・・あの・・・
[声が小さすぎて届かない、困って視線を下に落とすとハナがテーブルの下で何かをしている>>545のが見える]
おねーさん?
そこで何してるの?
( 547 ) 2012/06/02(土) 11:18:06
っしー!
[声をかけられてそちらを見れば女の子がこちらを見ていたので人差し指を口にあてて黙らせ、手をこいこいと招いて同じようにテーブルの下にくるように訴える。同じようにもぐってきたらにっこり笑ってアユミに料理を食べさせる]
共犯、だよ
( 548 ) 2012/06/02(土) 11:22:44
[…は台所に来たものの、今夜の準備で忙しそうなスズたちに声をかける気にもなれずにいた。すると、テーブルの下に忍び込んではつまみ食いをするハナ(>>545)とそれを見るアユミ(>>547)を見付ける]
アユか、おはよう。何をしているんだ…って、お前、ハナか?
( 549 ) 2012/06/02(土) 11:24:14
長男 カヲルは、がハナの悪戯に巻き込まれた様子を見てしまい、苦笑した。
( A279 ) 2012/06/02(土) 11:26:25
訂正めんどくさいのでフィーリングで気付いてやってね!←
( -185 ) 2012/06/02(土) 11:29:42
あっカヲル
久しぶり!いつ帰ってきたの?
[果物の皿からぶどうを数粒、手にとってテーブルの下からカヲルに手を振る。ぱくりと皮ごと口にして甘みに口をほころばせる。高級なぶどうは皮ごと食べられるのでそのままごくりと飲み込んだ]
( 550 ) 2012/06/02(土) 11:36:08
[…はふすまを少し開けた]
あら?もう朝ですわ
何をすることもなくこう寝てばかりいると体力もなくなって体がなまってくるのですわね
久しぶりにアレ、出してこようかしら
くすくす...
( 551 ) 2012/06/02(土) 11:39:24
( A280 ) 2012/06/02(土) 11:45:29
昔はハナと入れ替わったりしましたわ
これで部屋を出たらハナに間違えられるかしら?
くすくす...
いつもと違う様子に驚かすのも一興、ですわ
[…は鬘をかぶり部屋の外へと出かけた]
どこへ行こうかしら
1.広間
2.庭
3.台所
[…はそのまま2(3)へ向かった]
( 552 ) 2012/06/02(土) 11:50:26
ハナ>>550
久しいな、相変わらずそうで何よりだ。
数日前だよ、タマには会っていたんだがな。
…僕にも一粒分けてくれないか?
[…はテーブルに屈んであーん、と口を開いた]
( 553 ) 2012/06/02(土) 11:57:38
[あーん、と口をあけるカヲルの口にぶどうを一粒いれてにっこりと微笑む]
ふふふ、カヲルも共犯だね
[隣にいる女の子にもぶどうを食べさせてつまみ食いは止まらない]
( 554 ) 2012/06/02(土) 12:07:25
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A281 ) 2012/06/02(土) 12:13:48
あれはハナとカヲルさんとアユミさんかしら?
つまみ食いしてるのでしょうか
ふふっ相変わらず食欲旺盛ですのね
( 555 ) 2012/06/02(土) 12:14:32
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A282 ) 2012/06/02(土) 12:16:39
ハナ>>554
これくらい日常茶飯事だからな。
…んん、美味いなー
[…は悪戯っぽく舌を出しては葡萄に舌鼓を打つ]
( 556 ) 2012/06/02(土) 12:17:30
( A283 ) 2012/06/02(土) 12:19:26
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A284 ) 2012/06/02(土) 12:19:34
いつもしてるの?
ヤマシナにチクってやろぉー
[くすくすと笑いながらカヲルに抱き着きにいく]
おっきくなったねカヲル
( 557 ) 2012/06/02(土) 12:26:19
( A285 ) 2012/06/02(土) 12:26:51
ボクもおなか空いたよ!
3人ともずるい
葡萄おいしい?食べてもいいかな?
[…はハナの真似をしながら台所へと入っていった]
( 558 ) 2012/06/02(土) 12:27:28
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A286 ) 2012/06/02(土) 12:28:26
[ハナにシーっと言われ>>548、慌てて小声で問いかける]
おねーさん、何してるの?
かくれんぼ??
[ハナの近くにしゃがみこみ遊びに参加したつもりになった。カヲルに声を掛けられ>>549]
シーっ!
今かくれんぼしてるんだって!
[口の前に人差し指を当て、こそこそと答える]
( 559 ) 2012/06/02(土) 12:30:11
[なにやらハナとカヲルの二人が楽しそうに食べている姿を見て]
おにーさんは鬼じゃないんだね?
[といったとたん、アユミのお腹がぐぅとなった]
( 560 ) 2012/06/02(土) 12:31:29
[恥ずかしそうにお腹を押さえて真っ赤になっていると、もう1人台所入ってきた>>558]
あ、シー!シーなのよ!
[葡萄を食べるタマの様子を見て]
おねーさんも、鬼さんじゃ・・・ない?
( 561 ) 2012/06/02(土) 12:34:01
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A287 ) 2012/06/02(土) 12:34:35
( A288 ) 2012/06/02(土) 12:34:35
[…は抱き付いてきたハナを軽く受け止めながら、タマに手招きをする]
お前は大きく…というか美人になったな、ハナ。
タマも来いよ、こうなりゃ三人も四人も変わらないさ。
ほら、アユも食べるといい。鬼が来る前に腹拵えだ。
[…は葡萄を一粒摘まんでアユミの口に放る]
( 562 ) 2012/06/02(土) 12:35:23
[口の中に入った葡萄にビックリしつつも]
あまーい!
とっても甘いね、おにーさん!
これもヤマシナおニーさんが育てたのかな?
( 563 ) 2012/06/02(土) 12:37:54
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A289 ) 2012/06/02(土) 12:38:58
( A290 ) 2012/06/02(土) 12:40:15
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A291 ) 2012/06/02(土) 12:40:42
執事 ヤマシナは、隠れてるおつもりですか。お見通しでございますよ(にっこり)
( A292 ) 2012/06/02(土) 12:40:57
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A293 ) 2012/06/02(土) 12:42:42
( A294 ) 2012/06/02(土) 12:42:48
カスイさん、これは行って良いものかどうか迷っていたのですが、例の墓荒らしの件で、目撃者の証言によると、カスイさんのお亡くなりになられた御主人と、背格好の似た人物を、墓荒らしがあった夜に目撃したという証言があったそうです。
カスイさん、この様な事を聞くのは心苦しいのですが、「ヒソウ」という薬に聞き覚えはありませんか?
( 564 ) 2012/06/02(土) 12:42:56
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A295 ) 2012/06/02(土) 12:44:45
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A296 ) 2012/06/02(土) 12:44:55
( A297 ) 2012/06/02(土) 12:51:17
( A298 ) 2012/06/02(土) 12:52:04
長男 カヲルは、逃げろ逃げろ!と葡萄を一房盗って逃げ出した。
( A299 ) 2012/06/02(土) 12:52:11
誰かの娘 アユミは、メモを貼った。
( A300 ) 2012/06/02(土) 12:53:09
誰かの娘 アユミは、アユミは堪能するのをやめ、葡萄をくわえてどこかへ逃げた!
( A301 ) 2012/06/02(土) 12:54:26
誰かの娘 アユミは、私も一房持って逃げればよかった**
( A302 ) 2012/06/02(土) 12:55:01
美人、って褒め言葉なのかな?
[カヲルの言葉に照れて少しだけはにかむ。鬼の気配がした気がしたが、気にせずにテーブルの上の料理をつまみ食いする]
そういや
君、アユっていうの?
どこの子?
[隣にいる初めてみる顔の女の子に声をかける]
( 565 ) 2012/06/02(土) 12:56:11
( A303 ) 2012/06/02(土) 12:56:44
昨夜、久しぶりにいろんな方とお話したからか……、
寝すぎてしまったようだわ。
[…は、体を起こし布団から出て着衣を整える。]
枕が濡れているわ。わたくし、夢を見て泣いてしまったのかしら?
悲しい夢を……?
[…は、部屋の机の上の便箋を見て、]
そうだわ、あの人に手紙を書かなきゃ……。
( 566 ) 2012/06/02(土) 13:05:54
その前に…。
お腹がすいてきたわ。台所で何か軽く食べようかしら。
[…は着替えたあと、部屋をあとにした。台所へ向かう途中、ヒエダに声をかけられる。>>564]
( 567 ) 2012/06/02(土) 13:07:50
ヒエダさま、主人のお墓?
おかしな事をおっしゃいますのね。
主人は生きておりますのに。
[…は、後ろを振り返って誰かに話しかけている。]
あなた、ヒエダさんがおかしな事を…。
ヒソウの事?
あなたは知らないのね? ええ、わたくしも知らないわ。
ヒエダさま、主人も知らないと言っております…。
( 568 ) 2012/06/02(土) 13:10:27
お薬でしたら、イズミさんの方がお詳しいのではないかと思いますが?
すみません、食事をしてまいりますので……。
[…は、ヒエダに会釈をしたあと、台所に向かった。**]
( 569 ) 2012/06/02(土) 13:12:02
長男 カヲルは、慌てた素振りでハナの手を引ったくる。先を行ったアユミとははぐれてしまったようだ。
( A304 ) 2012/06/02(土) 13:12:10
( -186 ) 2012/06/02(土) 13:12:42
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A305 ) 2012/06/02(土) 13:13:59
双生児 ハナは、双生児 タマをつかむ。タマは俺が守る!
( A306 ) 2012/06/02(土) 13:14:53
おいしいですわ
くすくす...
やっぱりハナがの真似をしても混乱しませんのね
さすがカヲルさん
きゃっ
[ハナにつかまれて鬘が取れた]
( 570 ) 2012/06/02(土) 13:21:30
執事 ヤマシナは、何食わぬ顔で配膳の指揮を取っている。**
( A307 ) 2012/06/02(土) 13:22:29
去神家当主 シノノメは、人物設定まとめに感動しつつ**
( A308 ) 2012/06/02(土) 13:29:28
( A309 ) 2012/06/02(土) 13:30:01
( A310 ) 2012/06/02(土) 13:33:27
双生児 ハナは、双生児 タマと入れ代わりの悪戯しなきゃね☆
( A311 ) 2012/06/02(土) 13:39:17
[…はカスイが入ってきたのを見て、声を掛けた]
カスイ様 >>569
どうされましたか?
はい、お食事ですか。
あいにくと今夜の準備で厨房は野戦病院にも似た有様で大したものがご用意できませんが。
…ご主人様と2人分でございますね。少々お待ちを。
[…はカスイの後ろに目をやり、うなずいたがご主人はいるはずもなく。
シノノメから事の仔細は聞いており、何食わぬ顔で食事を用意する。
…が持ってきたのは、
1.冷やし中華
2.チーズトーストと紅茶
3.サラダとホットドッグ
4.カスイのアドリブに懸けたっ!
4(4) を差し出した]
( 571 ) 2012/06/02(土) 14:40:10
執事 ヤマシナは、ああ、忙しいと厨房に戻っていってしまった。**
( A312 ) 2012/06/02(土) 14:40:51
( A313 ) 2012/06/02(土) 14:41:24
執事 ヤマシナは、actがおかしいが気にしないっと。**
( A314 ) 2012/06/02(土) 14:42:05
【登場人物一覧(個人的な妄想Ver)】
<去神家本家>
◆当主 シノノメ(当・ダミー)
本家兄弟姉妹の長女。一族の者を招集した張本人。一族当主の傍ら、趣味程度に古美術商を営んでいる。古くからの名家の長である自覚から、基本真面目で厳格な性格だが、ひょうきんであっけらかんとした一面も持つ。幼い頃から兄弟姉妹の中で自分だけが当主となるべく教育されてきたことも、実際に当主という立場になったことも、特に不満には思っていない。むしろ妹弟達を古き慣習の被害者にしたくないとの気持ちが強く、彼らが巻き込まれることを恐れている。獣の唸りを聞く悪夢に悩まされており、他の者の前では心配をかけぬよう気を遣っているものの、日に日に憔悴している。何か不吉なことの予兆でなければよいが……。
( -187 ) 2012/06/02(土) 15:42:12
◆次女 ツバキ(椿)
本家兄弟姉妹の次女。三女 コノハ宛てに来ていた縁談を、他の姉妹弟には黙って引き受けた経緯があり、他所へ嫁いでいる。人を食ったような言動が多いが、本人に自覚はない。反面、家族や周囲の人間を大切に思っており、彼らのためなら自己犠牲も問わない。男児を産むという嫁としての勤めを果たす覚悟をしており、今回を最後の帰省と決めている。嫁ぐ前から召使 マサキが専属として仕えており、彼とは幼馴染の模様。マサキを憎からず思っていて、嫁の勤めを彼に見られたくないがために、彼を末娘 ナグモに仕えさせることにした。我儘な素振りは、本音を隠すための仮面かもしれない。
( -188 ) 2012/06/02(土) 15:42:34
◆三女 コノハ(葉)
本家兄弟姉妹の三女。病を患っており、外出できない身。外の世界をほとんど知らないためか、年齢や大人びた容姿の割には幼い言動をすることも。様々なことに興味を持ち、世俗的な世界に出ることが多い長男 カヲルや末娘 ナグモの話を聞くのを楽しみにしている。病気に関しては主治医 イズミに診て貰っている。人前では明るく振舞うことが多いが、実のところ身体の弱い自身に罪悪感を覚えており、希死念慮に悩まされている。「悪しきものが憑いている」と噂されていることも知っており、家族の優しさすら時折疑ってしまう。自分は一族の陰に隠れた存在であるとの気持ちが、自己主張を抑えているようだ。
( -189 ) 2012/06/02(土) 15:42:55
◆長男 カヲル(薫)
本家兄弟姉妹の長男。家を出てジャーナリストの先生に弟子入りしており、夢にまで見るほど先生のことを恐れている。日頃は日本中を巡っているが、今回の招集のために久々に帰省した。姉妹に囲まれて育ったためか、やや粗雑な口調ながらも物腰柔らかく面倒見の良い性格をしており、年下に懐かれやすい。声変わりを理由に好きだった声楽を諦めた過去がある。長男でありながら当主 シノノメに一族を任せていることを申し訳なく思い、何らかの形で姉妹を守りたいという気持ちが強い。他人の意志を尊重したいという気遣いと、自分には何もできないという非力さの自覚から、事なかれ主義を装っている。
( -190 ) 2012/06/02(土) 15:43:14
◆末娘 ナグモ(南)
本家兄弟姉妹の四女。末娘であり当主の継承権はまず回ってこないため、一族の事情にとことん疎いことを周囲も自身も気にしていない。名家の娘ということで様々な習い事をしたがどれも長続きせず、また元来独特な感性の持ち主であったため、不思議な抽象画を描いたり戯れに楽器を演奏したり句を読んだりと、中途半端な芸を多く持つ。人懐こく、甘え上手の我儘娘。時々隠れて夜遊びをしているが、家の者には何故かすぐに気付かれる。姉兄のような教養がないことや、守られるだけの存在であることに劣等感を覚えている。自身の存在意義を疑い、周囲に優しくされることが嬉しくもあり辛くもある。優秀であれば当主になれるのだろうか、との薄暗い野望には無自覚である。
<予定>
*村人→自分が犠牲になってでも一族存続を願う。
*占霊狩→一族のために自分ができることが見つかり、使命感に燃える。
*狼→去神家を呪う大神家の意志と、当主となれるかもしれないという野望が結び付き、家族達を襲ってしまう。
*狂人→大好きな家族が幸せになれないのなら、こんな一族は滅んでしまえばいいと、壊れた精神が彼女を突き動かす。
( -191 ) 2012/06/02(土) 15:47:28
◆双生児 タマ(珠)
本家兄弟姉妹のはとこで、双子の妹。双子は不吉との理由から産まれてすぐに兄と引き離され屋敷の離れに幽閉されていた。屋敷の外へ出ることを禁じられている。家の中でも人目につくことを極力避けており、彼女の事情を知る者は限られる。少々悪戯好きで、つまみ食いをしたり客人を脅したりするのを楽しんでいる。当主 シノノメが一族の長となってから幽閉は解かれたものの、信心深く保守的な古参女中達によって未だに軟禁状態である。本人はその運命に特に不満を持っていない様子。彼女は多くを望まない。ただ双子の兄である双生児 ハナが幸せであれば十分で、しかし彼を傷付ける者は何人たりとも許さないであろう。
( -192 ) 2012/06/02(土) 16:22:01
◆双生児 ハナ(華)
本家兄弟姉妹のはとこで、双子の兄。兄であったことから幽閉を免れた。双子の妹である双生児 ハナが自分の代わりに閉じ込められていたことに恨みを持つものの、その感情は明確には外に出さない。分家で育てられていたが、当主 シノノメが一族の長となった折にタマの幽閉が解かれたことをきっかけに、本家へ戻って来た。普段女装しており、更に長い髪と整った顔立ちも相まって、よく女性に間違えられる。女性らしく振舞うことはできるが本来の性格や仕草、口調は男らしくやや粗雑。悪戯好きで女装を道具に他人をからかったり、つまみ食いしたりすることが好き。タマのことが大好きで、彼女を守るためなら手段を選ばない。
( -193 ) 2012/06/02(土) 16:23:19
/*眠すぎてログ読みもままならない、仕事しない使用人がここにー。
子どもがすっごいダンシングフラワーみたいに頭を揺らして寝てる。電車で。*/
( -194 ) 2012/06/02(土) 16:56:40
( -195 ) 2012/06/02(土) 17:39:48
[…が、台所に入ると、ヤマシナが声をかけてきた。>>571]
ええ、今晩のことはわかっているわ。
ヤマシナは忙しいと思って、あるもので何かを作ろうと思って。
主人が、わたくしの手料理を久しぶりに食べたいらしくて。
[…は、ほんのりと頬を染めるながら、冷蔵庫を開ける。]
軽く食べられるものがいいわよね。
今晩、みなさんでお食事するのだったら……。
( 572 ) 2012/06/02(土) 17:44:37
[…は、隣にいる誰かを愛おしそうに見つめながら]
出し巻き卵はどうかしら。
あとは……、お味噌汁くらい?
そんなに時間かからないわ。
あなたはお部屋で待っててくださる?
[…は、忙しそうにしているヤマシナを気遣いながら、それらを作る。そして、二つのお盆を用意し部屋に運んでいったのだった。**]
( 573 ) 2012/06/02(土) 17:50:03
[カヲルに手を引かれ、そしてタマの手を引いて台所から出る。タマを台所に置いてきぼりにはできないし、今のタマは見た目がハナだし]
ねぇカヲル
ヤマシナって怖いの?
[ヤマシナに叱られたことはあってもはとこ筋の自分にはヤマシナから本気で叱られたことがないゆえに少しナメている節がある。ナグモはヤマシナを気にしてはいるみたいだけど]
ボク、宴会の前にシノに会いに行くよ
ヤマシナがあそこにいるってことは会いに行くチャンスだよね
( 574 ) 2012/06/02(土) 18:09:56
[…は二人のハナ(にしか見えないハナとタマ)と共に台所から出ると、ぶらぶらと廊下を歩きながらハナの問いに答える]
ハナ>>574
ヤマシナか? あいつは怖いぞー。
なんてったって、悪戯が過ぎると晩飯抜きにされるからな。
あと洗濯物がめちゃくちゃ皺だらけで帰ってくる。アイロン付きでな。
お前もほどほどにしておけよ? 僕だと説得力は無いが。
…ああ、僕も宴会の前には話しておいた方がいいか…
なら、大姉上の部屋まで一緒に行くか。
ハナが話し終わるまで、僕はタマと廊下で待っていよう。
( 575 ) 2012/06/02(土) 18:14:41
嗚呼…めちゃ盛り上がってる…。
本気で見学人になっちゃってるのですわ(苦笑)
キャラ使用しないでいた方が良かったかしら…もう…本当に…ごめんなさい…。
参加…したかった…です…。
( -196 ) 2012/06/02(土) 19:01:55
ふーん
[住んでいる場所が屋敷の端のほうなのヤマシナの担当外としていまいちピンとこない。生返事を返してヤマシナのことを思い浮かべる]
そうだねー
庭の茂みの中を通ってシノの部屋いってたから
正規のルートだと迷子になってたかも
[カヲルの手をつないでふふふと笑いながらシノノメの部屋へと向かう。部屋のみっつ前といったあたりでカヲルと別れシノノメの部屋に入る]
( 576 ) 2012/06/02(土) 19:13:22
長男 カヲルは、双生児 ハナを送り出すと、廊下の壁に寄りかかってのんびりと鼻歌を歌う。
( A315 ) 2012/06/02(土) 19:19:12
ー当主の部屋ー
シノ、会いにきたよ
[にっこりと微笑んでシノノメを見る。前に見たよりも弱っている感じがした]
ねえ、どうしてボクを
タマを呼んだの?
[シノノメの膝の上に座って首元へ手を回す。べったりとした抱擁しながら心の底からシノノメに甘える]
( 577 ) 2012/06/02(土) 19:22:58
[…はぱたりと読んでいた小説を閉じると、思い切り背伸びをした]
ん……っと。あら、もうこんな時間なのね。
話に夢中になっていたわ。結構読みやすいわね。主人公が((封印狂人))だったのはなんとなく予想できていたけれど、さあて、この後どうなるのかしらね。
そういえば、今日は宴を開くとか、そんな話を聞いたような気がするわ。読書はこの辺りでやめておこうかしらね。
( 578 ) 2012/06/02(土) 19:24:25
末娘 ナグモは、宴を楽しみにしてそわそわしている。
( A316 ) 2012/06/02(土) 19:28:23
―自室―
[そういえば今日は宴会があった様な…と思いつつも、気が重い。ただ、昨日カスイとの入浴は楽しかったな、とその様子を思い出す]
…もう、行った方がいいのかしら?
[重い腰を上げて向かうのは…2(3)
1:<<考古学者 ヒエダ>>の部屋
2:庭先
3:食事の前にお風呂
]
( 579 ) 2012/06/02(土) 20:05:11
[…は、筆をとり、遠い目をしている。]
宴までに手紙を書いておかなくては、ね。
あの人に寂しい思いをさせてはいけない。
宴に、あの人は呼ばれていないのだから……。
( 580 ) 2012/06/02(土) 20:09:16
―夜の庭―
そうね…、食事前に少し散歩しましょう。
[そう言うと、自室から廊下へ出て、それから昨日星空を眺めた庭先へもう一度向かい]
…いい風、いい夜空。
[小さく渦を巻くように吹き抜ける風に包まれつつ、今夜も綺麗に輝く星を眺めて]
( 581 ) 2012/06/02(土) 20:12:42
洋一郎さまへ
紫陽花の花が美しく映える季節になりました。洋一郎さまはいかがお過ごしでしょうか。とは言っても、ほとんど毎日のようにお話しているのですけれど。
去神家の遠縁としてしきたりとはいえ、お会いしたこともない洋一郎さまの元へ嫁ぐと決まったときは、とても不安でした。
けれど、初めてお会いしたときから、洋一郎さまの優しい言葉や態度に、わたくしは恋をいうものを知ったように思います。
[…は、知らないうちに涙を流していることに気付く。どうして泣いているのだろうか、と考えていると、激しい頭痛におそわれた。
忘れていた記憶が、蘇る。]
……洋一郎さまは死んだりしていない!
[…は泣き叫びながら、途中まで書いていた手紙を破り、部屋を飛び出した。]
( 582 ) 2012/06/02(土) 20:22:52
死んだりしていない、じゃなくて、
「死んでなんかいない!」の方がよかったかしら…orz
( -197 ) 2012/06/02(土) 20:24:06
[新しい御主人の所に行こうと思ったものの、宴会のことを思い出す。]
いっけね…これからか。
行かねぇとヤマシナさんに殺されかねん…。
1勝手口で酒の準備
2台所で盛りつけ
3大広間で膳の準備
2(3)でもするか。
( 583 ) 2012/06/02(土) 20:24:14
ここまで書いておきながら、カスイはどこへ向かえばいいのやら…。
どうしよう、考えてない^^;
( -198 ) 2012/06/02(土) 20:24:43
( A317 ) 2012/06/02(土) 20:25:06
[…は暫くハナが戻るのを待っている。タマも同じように待っていたかもしれないし、何処かに行ってしまったかもしれない。何処かに行ってしまったのなら、何とはなしに眺めた窓の向う側、庭先に立つツバキの姿を見つけただろう]
中姉上…? 全く、昨日の今日でまた外に出ているのか。
…まあ、確かに。今宵の星空は美しいな…
[…はハナが戻れば、入れ替わりにシノノメの部屋に行っただろう。宴が始まる時間に間に合わなければ、機会を改めたかもしれない。出来れば始まる前に告げておきたい気持ちではある]
( 584 ) 2012/06/02(土) 20:25:45
双生児 ハナは、去神家当主 シノノメといちゃいちゃ
( A318 ) 2012/06/02(土) 20:28:52
あ、そろそろRP設定貼っておくか…21時日替わりでいいんだよね?
つーか瓜の設定まだ覚えきってないのにアルコール入ってるよこの人。大丈夫なん(笑)
えーと狂人って人でも狼でもなかったんだっけ。
んで占い結果は対象が死亡(吊り・襲撃問わず)していても分かる。
13人だから狼3辻占狂人1占1霊1狩1村6…でいいんだよな?
となると初日が9:3:1>7:3:1>5:3:1>3:3:1で吊りミスは二回。
狂人を吊ってもこれは変わらないか…GJが出たら一手増えるんだな。
…もっかい見直しとこ…不安や…笑
( -199 ) 2012/06/02(土) 20:28:55
>>568 カスイさん
なるほど、ありがとうございます。
>>582 カスイさん、なにぶん物騒ですから、あまり遠くには行かない方が良いと思います。
( 585 ) 2012/06/02(土) 20:31:21
[弟に見られているらしい事(>>584)にも気づかず、昨日同様手を天に届けと延ばし、空を切り掴めぬ何かにもどかしそうに俯く]
はぁ……。
[大きくため息をつくばかりだった]
( 586 ) 2012/06/02(土) 20:31:33
次女 ツバキは、お庭でジャンピングパンチ!アッパーかも。
( A319 ) 2012/06/02(土) 20:32:02
うん、わかったよ
ボクも気をつけるよ
[そう言ってシノノメの部屋から出る。詳しくは回想で、あるいはシノノメが忙しかったら闇の葬られるだろうがまあそれもいいだろう。部屋を出てカヲルとすれ違う。宴会の時間までに時間はあるだろう]
また宴会でねカヲル
[タマいればつれて歩いただろうしいなければそのまま一人で屋敷の中を歩きまわる]
( 587 ) 2012/06/02(土) 20:34:12
[気が付くと、…はシノノメの部屋の前に立っていた。
シノノメと話したいと思いながらも、当主であるシノノメにこれ以上の負担を強いてはいけないと思い直し、泣きながら庭へ向かった。]
今夜も、星がきれいですわね、洋一郎様。
[…は、隣にいない夫の姿を探しきょろきょろとあたりを見回す。
が、あの日の出来事を思い出し、空を見上げ、]
…洋一郎さまは、いないの。
亡くなった人は星になるというけれど。
あの星の中の一つに…。
[…は、現実を受け入れるように、夜空に向かって手を合わせた。]
( 588 ) 2012/06/02(土) 20:34:20
[…は部屋を出て廊下を歩いており、何やら取り乱した様子のカスイ(>>582)とすれ違った]
……今の、カスイ?
顔はよく見えなかったけれど……大丈夫かしら……?
( 589 ) 2012/06/02(土) 20:34:35
( A320 ) 2012/06/02(土) 20:34:51
早速間違ってたー!!笑
カウント外れるのはC国狂人じゃない! 狂人人間カウントや!
辻占狂人も人間カウント。てことは
10:3>8:3>6:3>4:3>2:3で吊りミス三回までか。
GJは二回しないと吊り手増えない…ってことは、点呼に使うのはアリか。逆に、狩人側がブラフ貼りに敢えて笊するのは悪手…かね。
まあ今夜は議題回答だけなんだっけ。占い・霊能・狂人以外はとりあえず素村に扮するべ。
( -200 ) 2012/06/02(土) 20:37:11
さて、シノノメさんに協力して頂いて、この村について、調べた事を、少しばかりお話しましょうか。
この村は江戸時代まで、元々貧しい山村だったのですが、大神家の祖先がこの村に来て、この村を支配するようになってから、急に人でにぎわう事になりました。
もっとも賑わうからには、いろいろなもめ事や、事件などもあったようです。
( 590 ) 2012/06/02(土) 20:37:35
[…はカスイの様子を心配に思いつつも――
2(3)
1 台所につまみ食いに行く
2 庭先に出てみる
3 なんとなく<<双生児 タマ>>に会いたくなり探しに行く ]
( 591 ) 2012/06/02(土) 20:39:44
[…は、少し離れたところで、ツバキがため息をついている>>586 ことに気が付いた。]
ツバキさん、どうしたのかしら。
[辛いのは自分だけではないのだと思い、ツバキに声をかけることなく、…は庭を後にした。]
( 592 ) 2012/06/02(土) 20:39:59
[…はツバキが何やら沈んでいるらしい様子(>>586)を見て眉を潜めるも、背後からハナの呼びかけ(>>587)を受け、ハナとタマ(タマが既に退席していればハナのみ)を送り出しただろう]
…さて。僕も一応、一言告げてはおくか。
[シノノメの部屋の扉をノックする]
大姉上。立て続けにすまないが、僕からも話がある。
手短に済ませるから、一応聞いておいてくれないか。
[…はシノノメが承諾すれば部屋に入り、話をしただろう。承諾が得られなければ扉の前で話しただろう。いずれにせよ、そう長くない時間を経て、先に宴会の会場へと向かっただろう]
( 593 ) 2012/06/02(土) 20:41:06
マサキ >>583
それくらいで殺してたら今頃誰もおらん。[ぷんすこ]**
( 594 ) 2012/06/02(土) 20:41:52
[…は庭先へ向かう途中でまたカスイとすれ違う(>>592)。しかし今度は取り乱した様子はなく、何やら物憂げな雰囲気を感じ取ったため、声はかけずにおいた]
……皆色々あるのよね、きっと。
( 595 ) 2012/06/02(土) 20:41:53
執事 ヤマシナは、メモを貼った。
( A321 ) 2012/06/02(土) 20:42:35
末娘 ナグモは、執事 ヤマシナがちょっと可愛いなと感じた。
( A322 ) 2012/06/02(土) 20:42:51
( A323 ) 2012/06/02(土) 20:42:57
RPって〜であれば〜だろう系が多いな。
ちょっとコレは確定ロール回避なんだろうが、確定ロールに見える不思議…。
〜がいれば、とかに美味く絡めないわ
( -201 ) 2012/06/02(土) 20:42:59
( A324 ) 2012/06/02(土) 20:44:16
もっとも、貧しい山村であった時から、今も残っているように、村の入り口には大鳥居がありました。
古来より鳥居は、神域への門の意味を持っていましたが、大神家の祖先は、そこに目を付けた様です。
「奇魂・幸魂をよび給へひ 常世の御門に 参入りまかづるものの名を 問ひ知らし 疎び荒び込む禍物あらば 神直び・大直びに直し給ひ・・・」
これは江戸時代に、大神家が神職となり、祭司を行った祭りの始まりの祝詞です。
こうして大神家は、異界、すなわち常世から、神を呼ぶ儀式を行ったのだろうと思われます。
( 596 ) 2012/06/02(土) 20:44:50
後家 カスイは、考古学者 ヒエダの>>585を見逃していたことに、ごめんなさいと謝る><
( A325 ) 2012/06/02(土) 20:44:51
─回想─
ハナ>>577
ああ、いらっしゃい。[ハナの好きにさせながら]
呼んだのは、貴方達が招かれたからですよ。説明すると長くなりますので、またゆるりと説明させて頂きましょう。
強いて言うなら、呪いでしょうか。
[そう小さく呟き、…は溜息をこぼした。
暫く会話をして、またねと言うハナに頷きを返す]
ええ、大広間で。
( 597 ) 2012/06/02(土) 20:46:06
( A326 ) 2012/06/02(土) 20:48:21
長男 カヲル
去神家の第四子で長男。一人称は僕。年齢は十代後半。
本来は当主となるべき存在であり、それを前提とした教育も受けていた。
帝王学から始まり、経済やしきたりについて、更には芸術、体術の知識と技術を持つ。
去神家のことはシノノメ、ヒエダの次くらいに詳しいが、本人は詳しくないふりをしている。
様々な教育と、文明開化により変わり始めた日本国の狭間で思い悩んだ末、家を飛び出す。
正確には元々記者への志望があり、それを親に許されなかったことに対し反発した。従って予定された家出であり、シノノメには詳しく話もしていた。
記者を志望した大きな理由は旧いしきたり、特に男尊女卑からの脱却。
先生(一応『記者 サクラ』としています)はカヲルが新聞を読み始めた頃から惹かれていた記者。
家出前に幾度となく弟子入りを志願しては断られたが、家出後駄目元で頼んだところ承諾された。おそらくシノノメの手が回っていたと思われる。
その後は家政婦のように身の回りの世話を焼いてやりながら、記者としての勉強を続けている。
実はいくつか記事も書いているが、それはシノノメにすら知らせていない。
( -202 ) 2012/06/02(土) 20:48:58
後家 カスイは、考古学者 ヒエダの話に耳を傾けることにした。
( A327 ) 2012/06/02(土) 20:49:21
[シノノメの部屋を青い顔で出る。何やら宴の前に告げなければならないと訪れたが、芳しくはなかったようだ。
廊下を気を落としながら歩いていると、カスイの姿とすれ違った。声をかけたが、まるで聞こえていないようだ。]
カスイ様…洋一郎様がいらっしゃらなくなってからのご様子は心が痛むわ…
[宴の準備は進んでいるらしい。身支度を調えて向かうことにした。
<主治医 イズミ>に髪を結うのを手伝ってもらおう。]
( 598 ) 2012/06/02(土) 20:49:34
親とは反発が絶えなかったが、姉妹のことは非常に大切にしている。
特に軽口を言い合うような仲であるツバキには、密かに家族愛以上の思慕を抱いていた。
それが間違った感情であることには早くに気がついており、今後も決して明かさないことだろう。
ツバキには今でこそ夫がいるものの、元より真に想う相手がいるということは承知していた。
今でこそ普通に接しているものの、家を出た要因に互いの成長も少なからず関わっていた。
家を出ている間に見合いを知った時はショックであったものの、それでさえ自分が間違いを犯さずに済むことに安堵さえした。
それがツバキの望んだ相手ではないだろうことには感づいていたため、積極的に賛成はしなかった。
ツバキの結納の際、マサキに彼女を浚って遠くに連れ去ってしまって欲しいとさえ願っていた。
しかし婚礼を終えてしまった以上、彼女には夫の元で幸せを見つけて欲しいと思っている。
( -203 ) 2012/06/02(土) 20:50:09
また、ツバキが願うようにナグモに同じ道を歩ませまいと思っており、シノノメにもしものことがあれば身体の弱いナグモと家を出た自分を除きナグモを当主に挙げようと考えている。
当主の責任は重いが、それでも彼女にとって親しい人に守られることが一番であるし、それならば少しは望んだ相手を選ぶこともできるだろうと考えた。
そうなれば、カヲルは記者として、より一層女性の権利を確立するために努力するだろう。
また、先生にも協力を得て、家の資金繰りにも少なからず援助するだろう。
今後結婚するか、恋愛感情を抱くのかは本人にも分からない。
***
果たしてこの設定がEPで晒されたところで何が起こるとも思えない(笑)自己満足自己満足。
すごく楽しかったです。すみません←
( -204 ) 2012/06/02(土) 20:51:03
村の設定が変更されました。
桃を敢えて全力で避ける形になりました。どうしよう(笑)
それとなくそれとなくツバキのことを気にしながら、でも姉妹はもとより一族皆を大切に思っているような子でやっていきたいです。
RP自体はわりと面白みが無いので設定だけ遊びまくった←
これで問題なのはあれだよ。人狼サイドになった時だよ(笑)
その辺まったく考えてなかったw 狼3だから割とありうるよねっていう。おまかせだけど。
まあなったらなったで頑張りましょう。ねっ
日替わりからは独り言もRP全力の予定。
長々とすみませんでした(笑)
( -205 ) 2012/06/02(土) 20:53:09
この様な儀式は、他の村でも行われている儀式であり、
常世から来る、神を迎え、豊作をもたらす祈願がこめられているので、この祝詞自体は、不思議な事ではありません。
問題なのは、翁と媼(おうな)と巫女で神を最初に迎えるのですが、巫女が原因不明の理由で命を落とす事が、よくあったという事です。
そして、大鳥居で神をお迎えした後、祭場で、神主が1回目の託宣をするまでは良いのですが、
その託宣で、その後の祭りの内容が異なってくるのです。
「吉」と出れば、依代の神柱を、大鳥居の外で燃やす事で、神は、火祭の煙に乗って、天に昇って帰っていきます。
( 599 ) 2012/06/02(土) 20:53:40
三女 コノハは、主治医 イズミ先生はお手先も器用なのですねニコニコ
( A328 ) 2012/06/02(土) 20:54:14
三女 コノハは、考古学者 ヒエダの話に耳を傾ける。
( A329 ) 2012/06/02(土) 20:54:49
次女 ツバキは、人狼 に希望を変更しました。
おまかせから、最終的に人狼希望…
狂人でもいいかしら。
( -206 ) 2012/06/02(土) 20:55:48
「凶」と出た場合は、
「乙女××シテ神ハ下社ニ迎エ入レルベシ
村人ミナ家二籠リ物忌シテ声ヲ上ゲズ
火灯スベカラザルコト
神柱ソノ夜ノ内二大鳥居ノ外ニテ燃ヤスベキコト
神ハ鬼踊リシテ送リダスベキコト」
と記されているように、おそらく乙女を人身御供として、神への犠牲にして、
神は下社に迎えいれる事。
村人は、皆家に籠って隠れる事。
と書かれています。
( 600 ) 2012/06/02(土) 20:56:30
女中 スズは、ログ読みしたフリをして、ヒエダの話に耳を傾けた。
( A330 ) 2012/06/02(土) 20:56:31
召使 マサキは、メモを貼った。
( A331 ) 2012/06/02(土) 20:57:13
双生児 ハナは、<<執事 ヤマシナ>>に抱きつきにいこう
( A332 ) 2012/06/02(土) 20:57:35
( A333 ) 2012/06/02(土) 20:58:46
そして今のこの村には下社は無い。
気になったのが、この屋敷の事なのですが、
当時の建築記録を調べてみると、この屋敷は下社を取り壊した上に建てられている事が、分かりました。
もし大神家の呪いが現実となり、誰かが古の祭りを再現し、禍をもたらす神を呼んだのなら、
この屋敷に来ているはずです。
( 601 ) 2012/06/02(土) 20:59:12
[…は庭先でツバキの姿に気付き(>>586)、足を止める。何やら話しかけてはいけないように思えた。マサキを自分に預けると言ったときの、彼女の様子が思い出される(>>400)]
去神家って、何なのかしら。あたし達って、何のためにこうして家を守ろうとしているの……?
[…は、それを理解できないのが自分の幼さゆえだろうと自覚している。それでも――]
( 602 ) 2012/06/02(土) 20:59:20
召使 マサキは、準備も一段落し、下座でヒエダ先生の講釈に耳を傾ける。
( A334 ) 2012/06/02(土) 20:59:28
開始前に改めて。
改めて、ガチ分離オプションおさらいはこちら>>#10
配分についてはこちらを>>#4
そして皆様、そろそろ酒宴が始まります。楽しくリアル大事にして、相手のリアルと人格尊重したりしながら、進行いたしましょうね!←半分自分に言い聞かせ込みで。
( #14 ) 2012/06/02(土) 20:59:56
召使 マサキは、双生児 ハナに、じゃあ<女中 スズ>は?
( A335 ) 2012/06/02(土) 21:00:25
( A336 ) 2012/06/02(土) 21:02:27
[カヲル>>593の話を扉ごしに聞いた事を思い出しながら、酒宴が行われる大広間へと向かう。
時期に皆、揃うだろう。
呪われた者が、紛れながら]
( 603 ) 2012/06/02(土) 21:02:50
[…はシノノメに伝えられたのなら、以下のことを伝えただろう]
手短に言うと…こんな話を手短にするのも何だが。
大姉上に万が一のことがあった場合、次期当主となるのはナグモだろう。聞いているだろうが、中姉上はもう戻らないと断言しているし、小姉上の身体を考えれば順当だ。
…僕は、次期当主にはなれない。それを先に明言しておく。
これも聞いたよな、中姉上がマサキをあいつに託すことになっているはずだ。ヤマシナや他の給仕たちもあいつを援けてくれるだろう。
…それでも、ナグモは少なからず危険に晒されるだろうし、それでなくとも不安だろう。中姉上が戻らないこともある。
僕も出来る限りの支援はするが、…何度も言うように、正しく家に戻るということは有り得ない。
僕が恃みたいのは、大姉上に何があるのかは分からないが、それが起こる前に、然るべきことをナグモには話しておいて欲しい。もしくは、何かに認めておくだけでもいい。
…僕が言うことでもないのかもしれないが。
色々と疲れが溜まっているだろうところで、それを煽るようなことを言ってすまない。だが、…貴女が健やかであれるのなら。僕は、それ以上のことを望む気は無いよ。
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