情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
おいしいですわ
くすくす...
やっぱりハナがの真似をしても混乱しませんのね
さすがカヲルさん
きゃっ
[ハナにつかまれて鬘が取れた]
【登場人物一覧(個人的な妄想Ver)】
<去神家本家>
◆当主 シノノメ(当・ダミー)
本家兄弟姉妹の長女。一族の者を招集した張本人。一族当主の傍ら、趣味程度に古美術商を営んでいる。古くからの名家の長である自覚から、基本真面目で厳格な性格だが、ひょうきんであっけらかんとした一面も持つ。幼い頃から兄弟姉妹の中で自分だけが当主となるべく教育されてきたことも、実際に当主という立場になったことも、特に不満には思っていない。むしろ妹弟達を古き慣習の被害者にしたくないとの気持ちが強く、彼らが巻き込まれることを恐れている。獣の唸りを聞く悪夢に悩まされており、他の者の前では心配をかけぬよう気を遣っているものの、日に日に憔悴している。何か不吉なことの予兆でなければよいが……。
◆次女 ツバキ(椿)
本家兄弟姉妹の次女。三女 コノハ宛てに来ていた縁談を、他の姉妹弟には黙って引き受けた経緯があり、他所へ嫁いでいる。人を食ったような言動が多いが、本人に自覚はない。反面、家族や周囲の人間を大切に思っており、彼らのためなら自己犠牲も問わない。男児を産むという嫁としての勤めを果たす覚悟をしており、今回を最後の帰省と決めている。嫁ぐ前から召使 マサキが専属として仕えており、彼とは幼馴染の模様。マサキを憎からず思っていて、嫁の勤めを彼に見られたくないがために、彼を末娘 ナグモに仕えさせることにした。我儘な素振りは、本音を隠すための仮面かもしれない。
◆三女 コノハ(葉)
本家兄弟姉妹の三女。病を患っており、外出できない身。外の世界をほとんど知らないためか、年齢や大人びた容姿の割には幼い言動をすることも。様々なことに興味を持ち、世俗的な世界に出ることが多い長男 カヲルや末娘 ナグモの話を聞くのを楽しみにしている。病気に関しては主治医 イズミに診て貰っている。人前では明るく振舞うことが多いが、実のところ身体の弱い自身に罪悪感を覚えており、希死念慮に悩まされている。「悪しきものが憑いている」と噂されていることも知っており、家族の優しさすら時折疑ってしまう。自分は一族の陰に隠れた存在であるとの気持ちが、自己主張を抑えているようだ。
◆長男 カヲル(薫)
本家兄弟姉妹の長男。家を出てジャーナリストの先生に弟子入りしており、夢にまで見るほど先生のことを恐れている。日頃は日本中を巡っているが、今回の招集のために久々に帰省した。姉妹に囲まれて育ったためか、やや粗雑な口調ながらも物腰柔らかく面倒見の良い性格をしており、年下に懐かれやすい。声変わりを理由に好きだった声楽を諦めた過去がある。長男でありながら当主 シノノメに一族を任せていることを申し訳なく思い、何らかの形で姉妹を守りたいという気持ちが強い。他人の意志を尊重したいという気遣いと、自分には何もできないという非力さの自覚から、事なかれ主義を装っている。
◆末娘 ナグモ(南)
本家兄弟姉妹の四女。末娘であり当主の継承権はまず回ってこないため、一族の事情にとことん疎いことを周囲も自身も気にしていない。名家の娘ということで様々な習い事をしたがどれも長続きせず、また元来独特な感性の持ち主であったため、不思議な抽象画を描いたり戯れに楽器を演奏したり句を読んだりと、中途半端な芸を多く持つ。人懐こく、甘え上手の我儘娘。時々隠れて夜遊びをしているが、家の者には何故かすぐに気付かれる。姉兄のような教養がないことや、守られるだけの存在であることに劣等感を覚えている。自身の存在意義を疑い、周囲に優しくされることが嬉しくもあり辛くもある。優秀であれば当主になれるのだろうか、との薄暗い野望には無自覚である。
<予定>
*村人→自分が犠牲になってでも一族存続を願う。
*占霊狩→一族のために自分ができることが見つかり、使命感に燃える。
*狼→去神家を呪う大神家の意志と、当主となれるかもしれないという野望が結び付き、家族達を襲ってしまう。
*狂人→大好きな家族が幸せになれないのなら、こんな一族は滅んでしまえばいいと、壊れた精神が彼女を突き動かす。
◆双生児 タマ(珠)
本家兄弟姉妹のはとこで、双子の妹。双子は不吉との理由から産まれてすぐに兄と引き離され屋敷の離れに幽閉されていた。屋敷の外へ出ることを禁じられている。家の中でも人目につくことを極力避けており、彼女の事情を知る者は限られる。少々悪戯好きで、つまみ食いをしたり客人を脅したりするのを楽しんでいる。当主 シノノメが一族の長となってから幽閉は解かれたものの、信心深く保守的な古参女中達によって未だに軟禁状態である。本人はその運命に特に不満を持っていない様子。彼女は多くを望まない。ただ双子の兄である双生児 ハナが幸せであれば十分で、しかし彼を傷付ける者は何人たりとも許さないであろう。
◆双生児 ハナ(華)
本家兄弟姉妹のはとこで、双子の兄。兄であったことから幽閉を免れた。双子の妹である双生児 ハナが自分の代わりに閉じ込められていたことに恨みを持つものの、その感情は明確には外に出さない。分家で育てられていたが、当主 シノノメが一族の長となった折にタマの幽閉が解かれたことをきっかけに、本家へ戻って来た。普段女装しており、更に長い髪と整った顔立ちも相まって、よく女性に間違えられる。女性らしく振舞うことはできるが本来の性格や仕草、口調は男らしくやや粗雑。悪戯好きで女装を道具に他人をからかったり、つまみ食いしたりすることが好き。タマのことが大好きで、彼女を守るためなら手段を選ばない。
/*眠すぎてログ読みもままならない、仕事しない使用人がここにー。
子どもがすっごいダンシングフラワーみたいに頭を揺らして寝てる。電車で。*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新