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/*脳内設定では
ツバキとスズはため口
ヤマシナさんには丁寧語
お嬢様やお客さんには敬語全般だよ!
…なんでイズミにはため口で話したんだろう…。多分ため口で話しかけられたからだネ!←*/
ー朝ー
[自分の部屋じゃなくても家の系統が似ているからかぐっすりと眠れた。浴衣をするすると脱いで着物に着替える。どこへいこうか6(6)]
1台所
2シノノメのところ
3マサキに付き纏う
4ナグモの部屋
5庭
6<<主治医 イズミ>>のところ
ー朝ー
[自分の部屋じゃなくても家の系統が似ているからかぐっすりと眠れた。浴衣をするすると脱いで着物に着替える。どこへいこうか4(6)]
1<<双生児 タマ>>のところ
2シノノメのところ
3マサキに付き纏う
4ナグモの部屋
5庭
6<<末娘 ナグモ>>のところ
―シノノメの部屋前―
[小さくノックをし、部屋に居ることを確認すればそっと戸を開け]
御当主―御姉様に報告があるの。
マサキを、ナグモ付きにすることにしたわ。彼を本家において欲しいの。宜しくね。
[それはきっぱりと言いきり]
あと一つ。当家より投資の話を進めさせて欲しいと。これは一度戻り、改めて使者を出しますが…。
ヤマシナが走り回ってると風の噂で聞いたので、差し出がましいと思いましたが…。
[シノノメから何か言われれば答えるだろう。床に正座し、姉の様子を伺う。これで少しでも姉の苦労が報われればいいのだが…、と。思いつつ]
[この屋敷で一番、年の近いナグモのところへと向かうことにした。途中でマサキに会えばマサキで遊ぶかもしれない。いや、むしろ遊ぶ]
おはようございます
そろそろ日が真上に来るころですわ
そうですわね、何か頂きましょう
1<<考古学者 ヒエダ>>の作った和食御前
2はんばあぐ
3部屋に置いてあった大福
2(3)をいただきます
[ナグモの部屋へ向かう途中にマサキと出会った。この男はよく女の部屋から出てくるなぁ、と少し思った]
昨日はお風呂でどうも
いきなり出てっちゃうからびっくりしたよ
ボクのこと忘れちゃった?
まぁ前に会ったときはこんなに髪の毛長くなかったしね
[…は本棚に並ぶ楽譜を何とはなしに読み進めている。そのほとんどは楽器を用いるものではなく、声楽のものだ。演奏の稽古に反発していた際に買っておいたものである]
まだ残っていたのはいいが、すっかり古ぼけているな…
さて、この中に今の僕が歌えそうなものはあるだろうか…
[…は暫くそのまま、楽譜を読むのに没頭した**]
-回想-
>>382 シノノメ
そうか?んじゃ、有り難く。俺の家は躾がゆるいせいか、どーも丁寧な言葉ってのは操れなくてね。
ははっ、お言葉に甘えてたまーにシシノメって呼ばせてもらおうかね。
[小さなつぶやきを拾っていたようで。…は楽しそうにケラケラと笑う。
そして真剣な顔に戻して]
まぁ、その薬は気休めにしかならんだろうが。無いよりかはマシだろ。
無理はしないこった。絶対に、な。
[一つ息を吐いてから、普段のおちゃらけた態度に戻り]
甘味だぁ?いいけどよ。
またお忍びか?シノノメ嬢までヤマシナを困らせてやるなよ?
付き合うのは全然かまわねぇが。…そういえば、新しく甘味処が出来たって聞いた。
そこにだったら連れて行ってやるよ、お前さんの体調が良ければだがな。
ガキの頃みたいに、約束破ってくれるなよー?
[一瞬、少年の頃のような笑みを浮かべてから。去っていくシノノメに手を軽く振った。]
おーおー。ぼーっとしてたらもう昼かい。
さて、どうするかねぇ。
1 いい加減にコノハ嬢の所へ
2 庭にでも出てみるか
3 使用人の誰かを探してフラフラと。
1(3)
……流石に、いい加減に嬢の様子を見に行くか。
[ふらふらと、しかし慣れたように去神家三女の部屋へ。
部屋の前にそっ、と立つと何時ものように声をかける]
コノハ嬢、様子を診に来た。入るぞー?
[軽く声をかけてから部屋に入ると。
どうにも様子が可笑しい>>437 彼女の姿が目に入り。
素早く様子を確認すると]
…こりゃ、無理でもしたかね……コノハ嬢、俺がわかるか?
[彼女に声をかけてみる。返事があれば薬を飲ませ。
返事が無ければ、しばらく様子を見ただろう。
近くに誰かがいれば、水を張った桶とタオルを持ってくるように声をかけただろう。
ついでに氷枕もあれば要求したかもしれない。]**
―自室―
[昨晩は部屋でうなされていたようで、まだ額に汗を浮かべている。ふとイズミの声に意識が戻る。]
あ……先生……
[イズミの診察に大人しく任せ、出された薬を身を起こして飲む。]
……すみません……
[慌ただしくイズミが誰かに声をかけている様子を見ながら、夢の内容を思い出す。]
もう忘れてしまったと思いたかったのに……
[姉弟の中でただ一人体の弱い自分を”悪しきものが憑いている”と噂されていることは、屋敷を出ない身でも知っていた。今はいない両親や姉弟たちの優しさすら時折こうして疑う夢を見てしまうことを恐ろしく思っている。]
私が本当に……なら……このまま……
[小さな声はイズミに聞こえたかどうかわからない]
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