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−給仕室−
[…は身だしなみのチェックをひと通り終えると給仕室へ向かった。だらしなく掛けられた手ぬぐいに少し顔をしかめ、丁寧に畳んで引き出しへしまう]
スズだな、まったく。気だては良いのだがもう少しきちんとしてもらわねば。
[…は棚から磨き上げられた盆と茶器を取りだし、お茶の用意を始めた]
おお、そうだ。お昼を召しあがったころだから、3時すぎに軽食をだせるよう手配をしておかなければ。
なにがよいだろう。その辺は料理人がよきにはからってくれるだろうか。
今日は天気がよい。ご当主は庭で飲みたいとおっしゃるかもしれぬ。
庭も一回りしてくることにしよう。
[…はお茶の用意を終え、スズに指示メモを残して庭にむかった]
『スズ殿
この茶器セットを大広間の控室に運んでおいてほしい。よろしく。
ヤマシナ』
[スズが通りかかれば、茶器セットを控室に運ぶよう言付けるだろう。
…は庭に出て、庭師がいれば手分けしてテーブルなどの用意をしているだろう。]
うん。今日は本当によい天気だな。
少し暑いか。日よけも用意した方がいいな。
日よけのパラソル…はて、物置だろうか。
[…は庭師がいれば頼んで物置に行ってもらっただろう。]
>>20
[給仕室に戻ると、手ぬぐいが片付けられている事に気づいてバツが悪そうに眉を顰める]
むー、これヤマ兄に見つかってまったの確実だべな?
──ん?
[ヤマシナからの指示が書かれたメモを発見して、それを確認する]
『スズ殿』だってさ。ヤマ兄相変わらずの堅物たべ。
子供の頃からこのお屋敷で働かせてもらってるから、ずっとヤマ兄って呼んでんのに、最近『示しがつかないから』って言って、叱られるんだよなぁ。
おのれ堅物。真面目なのはいい事だが、今だけおのれと思うべ。
オラん中では、昔からヤマ兄はヤマ兄なのになぁ。……お客様の前でちゃんと呼べば、それでいいと思うんだけども。
[淋しそうにしながら、指示通り茶器セットを運ぶ準備を始めた]
茶器ちゃきちゃきっとーな♪
[意味不明の歌を口ずさみながら、大広間の控え室へと移動中]
うあっ!
[長い廊下を駆け足のように移動していたせいで、足をもつれさせる]
1.茶器セットを抱えながら転倒して、茶碗をいくつか割る。
2.茶器セットを抱えながら転倒するも、茶器には何事もなく、けれども廊下に額を強打。
3.転倒して茶器が宙に舞うが、そのままスズは宙返りをして、イナバウアーのごとく身体を逸らして茶器セット全てを回収した!
3(3)
3www
3が出たべww オラすげぇなwww てかこの国のラ神様と相性がいいのかもしんねぇな。割と面白いのが出てくれる。
前世の議事国で、出たら面白いものが外れた時のショックは大きかったべ……。
どうでもいいんだが、RPしやすくて日常に支障が出る感じがするべ。
田舎的な感じで、北海道弁あれんじなつもりでやってるからだべな。
日常こんなふうに喋ってしまいそうになって、中の人が困ってるだ。
5人目、記者見習い カヲル がやってきました。
記者見習い カヲルは、おまかせ を希望しました。
[…は門を潜ると大きな荷を抱え直し、溜息混じりにひとりごちる]
ふぅ…すっかり遅くなってしまったが、間に合ったようだな。
全く…こうも唐突に召集をかけるあたり、当主サマも変わらずご健在でおられるようだ。
どうせまた、イヌだのサルだの下らない昔話だろう?
まだ耄碌するには早いだろうに…とはいえ、当主命令では逆らうわけにもいかないからな。
先生からもお許しを得ていることだし、久々の我が家で羽を伸ばすとするか。
兎も角、まずはこの荷物を片付けるか…っと、
[…は危なげな足取りで階段へと向かった]
ちゃーきちゃーき♪ 茶器っちゃき
……ん?
[…は渡り廊下の隙間から、階段を向かう人影を見つける]
お茶の準備、急いだ方がいい感じだべかねぇ。
ということで! 入っちゃいましたよ!
わりと薄いRPだけどいつも透けるしこんなもんでよかろ。
人狼久しぶりだし推理もきっと残念です。それはいつも通りか。
男か女か分からないカヲルさんです。おてんば坊ちゃんだかお嬢さんだか(おてんばって女性に対しての表現かそうか)
当主様にタメ口だわ伝承信じてないわで文明開化の音に誘われるように記者見習いとなって外に飛び出した、新しいもの好きハイカラっ子。10代半ばくらい。
一応先生と呼んでいるのは記者のサクラさんの予定。
桃やりたいなー! 桃れるならNLでもBLでもGLでもなんでもいいわ← ちなみに希望はおまかせです。素村でもいいや。
ポイント制始めてだし、まったり頑張るぞ!
[…は部屋に荷物を置くと、廊下に出て軽く辺りを見回す]
何だ…まだほとんど集まっていなかったのか。
カフェにでも寄ってくれば良かったな…まあいいか。
当主様はお休みになられているようだし、僕も疲れた。
少し休むことにしよう…ふぁ、く。
[…は欠伸を噛み殺すと、部屋に戻った**]
ヒエダさま、スライドされたのですね。私は予定がわからないので、ここで皆さんを眺めておりますわよ。
もうお嬢様と呼ばれるのは、少しばかり恥ずかしいわね。
用事がすんでからでいいのだけど、お茶をいれてきてもらえるかしら?
[茶器を大広間の控え室にセッティング完了して]
ん、あれま。カヲル坊ちゃんがお帰りになっている気がしてたんだが、挨拶出来なかったな。
うう、また無礼な振る舞いとか言って、ヤマ兄とかに怒られるんだべか……[困ったようにしながら]。
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