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誰にも会わなかったら、子どもの頃にも迷子になってこの廊下に辿り着いたことにしよう。
その記憶がうっすら蘇ったことにしよう。
そうしよう。←
キジノメさんはどこまでも可愛いべ。
でもって夕方ににぎわいあって、つい混じりたくなってまっただな。
ヤマ兄と絡みたかったべ(・ω・`
[…は幼児用の小さなクレヨンを持って、楽しげに絵を描いていた]
ふふ、懐かしいわね。昔はよくこうして姉さん達や兄さんと絵を描いたものだわ。
[…の視線の先には彼女の作品が広がる。((共鳴者))と*16プランクトン*のようだが、心なしか<三女 コノハ>と<長男 カヲル>に似ている]
キジノメに影響されたのか、久しぶりに描きたくなって描いてみたけど……結構、楽しいわね!
[…は続いて、<三女 コノハ>と赤銅◆色の*10雪兎*が仲良く寄り添う絵を書こうとしている。彼女の絵は……2(3)
1 超リアルで写真のようだ。
2 抽象画過ぎて理解されがたい。
3 幼児並の酷いものだ。]
プランクトンwwwてwww
ちょっと皆さまカヲルをいじめすぎじゃありませんこと?!(笑)
ホント私はいじられキャラがやり易いんだな。
すげー楽しい。ドMなのかまさか←
>>253
[ツバキの言葉に耳を傾けていた。
輝かしいばかりではない。この去神家の影。それは当主が語っていた言い伝え然り、自らの出生然り。
身を以て心得ているつもりだった。
だがその内心で、ご当主の心労などどうでもいいとも思った。それは俺の仕事じゃない。
俺の仕事はお嬢に仕えること。
…とはいえ、これもお嬢の『後生』の一つ。無視するわけにはいかない。]
…わかった。ご当主の様子に心配ればいいんだな、承知した。
それから、二つ目は別に全然構わないぞ。そんなの普段の無茶ぶ…後生に比べたら。
[と、そっけなく返す。]
でも、里帰りをもうやめるって…いいのか?
別にあんな男に気を使うことはない。帰りたいときに帰ればいいじゃないか。
[顔をしかめて言葉を返す。帰る家がないのは淋しいことだ、口に出さないがそう思っていた。]
おっと、そういえばヤマシナさんに呼ばれてたんだった。
そろそろ行く。
じゃあ、確かに渡したからな。
[いつにないシリアスに居心地が悪かったのか、そそくさと部屋を後にした。
ツバキが口を開いたら何かやり取りをしただろう。]
[控室に向かおうとしたが食事の匂いに、台所へと向かう。]
おーい、スズー。もう料理運んでいいのかー?
[アユミに気がついたら、この子は?とスズに尋ねただろう。]
[…はなぜか、深支子◆色の髪で赤香◆色の目をした*05木星*出身の宇宙人であるヤマシナ、という設定が脳裏によぎった。次はその絵を描くつもりだ。]
そういえば、また誰か来たようね。一段落ついたら、少し家の中を巡って話してみようかしら。
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