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―自室―
[気がつけばオレンジ色の淡い光が差し込む時間。]
…転た寝していたのかしら。
ふふ、こうやって昼寝も久しぶり。マサキはまだかしら?…カヲルに見つかったら怖いわ。
でも、マサキが戸惑いながら女性達に混じって買う姿…それを想像するのも…面白いわね。
とか考えるから、カヲルに性格悪いって言われるのよね、きっと。…はぁ。
ーツバキの自室ー
[嫁いだときのまま、今もヤマシナやスズの手が入っているのだろう。幼少の時から馴染みの部屋に、探し人はいた。]
……お嬢。
何度目の後生かはわからんが、俺はもう金輪際こんな使いはしないからな。
[というと乱雑に袋を投げ渡した。どういった類いの本か知らず、目的のブツを見た時にツバキの意地の悪い笑みが頭をよぎった事を思い出して、複雑な顔を浮かべながら。]
[…は廊下をさ迷うイズミの姿を目にとめて、手を振りながら近付く]
イズミも来ていたのか、久しいな。
相変わらず辛気臭い顔してやがる。医者の不養生なんてことはないだろうな?
小姉上を診に来たんだろう?…あ、それともアユか?
次いでと言っては何だが、大姉上…当主様の様子も診てくれるか?
僕はどちらかと言えば、そっちの方が気にかかってな…。
[…は物憂げな顔で苦笑した]
[部屋に入ってきた召使い…幼き日は共に遊んだ相手であるその人を見ると、くすり微笑んで]
ご苦労様。
[ありがとう、と礼を言いつつ袋を受け取ると、小さなテーブルにおいて。中身は確認しない。この男は言いつけ通りのカヲル×シソジ本を買って来てくれていると信じているから。]
…そうね、もう頼む事は出来ないかもしれない。
だから本当に最後の後生のお願い2つ程聞いて貰えるかしら?本を買って来て、とかそういうお願いじゃないから。
[いつになく真剣な眼差しで、マサキを見た]
[真剣な眼差しに思わず怯み、背にあるドアに体重をかける]
な、なんだよ…。急に…。
[だから、後生が二つって…と心の中で突っ込みつつ、その二つとは何だろうと思考を張り巡らせた…が全然わからなかった。]
その、二つとやら、言ってみろよ。
[ごくり、と唾を飲んで尋ねた。じりじりと照りつける西日が暑い。]
おいwww 停止したのに誤爆してんなよwww
てかアクション押したのかさっき…スマホはこういうミスが怖いなあ、押したか押してないか分からん。
まあ発言関係は確認フォーム出るし、アクションだけ気を付けよう。本編始まるまでにできる失敗はしておく←
─厨房─
[…は料理番に託された走り書きを片手に、夕食の支度をしている。
メモには、本日は山菜の天ぷらの盛り合わせと、鴨つけ汁のお蕎麦が用意されていると記されている]
天ぷらは、やってくれるみたいだな。オラがやったらそこいら中、油まみれになってまうだ。
薬味は以下のものから選んでもらえばいいんだな?
1わさび
2山わさび
3天ぷら用のゆず塩
4天ぷら用のハバネロスパイス
5天ぷら用だが、よく判らない酸味と辛みがハバネロ以上のお粉。
用意出来たべー!
[床に散らばる無数の紙。この惨状では、1枚絵がなくなっていたとしても気づかないだろう。…は、自室で一心不乱に絵を描いていたが、ふと顔をあげた]
…いけない。いつから描いていたんだろう…確か、昨夜、騒ぎがあって……
……今日の朝から、だろうか…?
[思い出しかねる様子で緩く首を振った]
…駄目だ、ここは去神家の屋敷。
一族のはしくれであるとは言え、我が家ではないのだから。
このように夢中になりすぎて時間を忘れてしまうなどと、失礼なことだ……。
[反省しながらも、ふいに昨日のナグモの言葉をを思い出す。絵本を見せてほしいと強請ったのだった]
そうだ、完全に日が落ちてしまわないうちに、お邪魔してみようか…。
[相手の様子に、いつもの様にくすり笑みを浮かべ。直後真顔でマサキを見つめる]
一つは、当主 ――― 御姉様のこと。
この家が、輝かしいばかりのものではないことは分かっているつもりなの。だから、それを背負う御姉様の負担は限りなく重い。よく見てあげてほしいの。
あの人の性格だもの。自分で助けてなんて言えないわ。
もうひとつは、家に帰る前に、マサキとどこかに出かけたいわ。
この召集の件が終わって戻ったら、もう里帰りしないつもりだから。
[難しいお願いかしら?と小首を傾げて]
[…は一度部屋を出てみたが、当惑したように立ちつくす。]
あ…そうだ、この屋敷は広すぎて…、昨日も迷子になりかけたのに……。
……誰かに会ったら、ナグモさんのお部屋への道を聞ければ良いのだけど…。
[迷いながら、頼りない足取りで歩き始める。そのまま2(4)へ]
1.玄関
2.見知らぬ廊下(完全な迷子)
3.ナグモの部屋
4.台所
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