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良いお天気…。
[ほう、と日差しに少し目を細めながら]
お庭の薔薇もマサキや庭師が手入れしてくれているから、とても綺麗に咲いているわ。
[薔薇の花をぼんやり眺めながら]
……なんだかこのところだんだん咳込むことが減ってきたきがするの。
お客様にお会いできるから、病気も身を潜めてくれているのかしらと思ったけれど……
まるでそれと反対にシノノメ姉様のお顔色が悪くなっていっているのがとても気にかかるわ……。
一族の者を迎えるご準備が大変なのかしら。
でも、最近夢で魘されていると言ってらしたわ。
[…は不安に眉を顰めた]
日差しが少しきつくなってきたわ……
そろそろお部屋に戻りましょう。
[日差しに当たりすぎたと、ふらふらした足取りで屋敷の中へ戻っていく**]
あら……。わたくし、またここで眠ってしまったのね…。
主人と気まずくなると、ついこの地下でいろいろ文献を読んで現実逃避をしてしまう。この一族の歴史をまとめてみたいのだけれど……。
一度、シノノメ様やヒエダ様にわたくしの知らないお話があるかどうか、訊ねてみたいものです。
[…は、地上へ戻る扉を開け、外の空気をゆっくりと吸った]
今日は、日差しが強いのね…
でも、遠くの山の上には黒い雲が見えるわ。
何か……起こりそうな……予感。
[…は、背中に冷たい風を感じ、ぶるっと震えた。]
……不吉な何かが起こるということね……
わたくしは、なんのためにここに呼ばれたのかわからないけれど、その“何か”を見届けないといけないということなのかもしれない。
−昼下がりの邸内−
[…はお茶の用意をするべく、茶器を大広間の控室に運ぶため、廊下を歩いている。
…は車のエンジン音を聞きつけ、足を止める。]
マサキ >>235
姿が見えないと思っていたが、出掛けていたのか。[ビニール袋を目にとめ]
…お使いだったのか。私には頼みにくいのだろうな。
ツバキ様の言いつけ?嫁ぎ先ではあまりわがままも言えないのだろう。今日はなにを頼まれたのだ?[さりげなく袋の中を見ようと目線を落とす]
…お客様も増えて雑事に追われている。すまんが、それを届けたら手つだってはくれないだろうか。
[…はマサキが了承すれば、軽くうなずいて控室へ行っただろう。マサキが首を振れば、スズを探したかもしれない。袋の中身を確認できたかどうかはわからない。]
執事 ヤマシナは、占い師 に希望を変更しました。
辻占狂人やってみたいけど、希望かぶりそうだから占い師に変えとこうw
日替わりに立ち会える気がしないが大丈夫か←
男キャラ増えてきていい感じw
そしてまさかの薄い本wwwwww
曖昧にしといたけど、どうなるんやろww
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